驚愕!福島教授が反省とは?歴史から学べ 2024.03.28.

Lizzy channel 2nd
28 Mar 202417:58

Summary

TLDRこのスクリプトは、ビタミンD欠乏の深刻な問題とその対策について述べています。特に、MECFS(慢性疲労症候群)やCOVID-19との関連性に焦点を当て、ビタミンDの補充が重要であることが明らかになったと指摘しています。また、患者の声を国会に届ける活動や、医学界での知識の更新の必要性についても触れています。ビタミンDの健康効果が広く認識され、新たな未来を開くために、医師や研究者が過去の教訓を学び、現在的事实を正確に把握することが重要であると強調しています。

Takeaways

  • 🌟 ビタミンD欠乏は深刻な健康問題であり、世界的なパンデミックと呼ばれている。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 子育て中の世代にも影響があり、生活が大きく変わっている。
  • 🧬 研究進展により、ビタミンDの重要性がより明らかになり、多种の疾患に関与していることがわかってきた。
  • 💡 ビタミンDの補充が、ME/CFS(慢性疲労症候群)などの疾患の改善に役立つ可能性がある。
  • 📈 ビタミンD欠乏を指摘するデータは日本からも報告され、問題の重要性が高まっている。
  • 🌞 日光浴によるビタミンDの自然補充が推奨され、日常生活に取り入れることが重要。
  • 🥗 食事療法によってビタミンDを摂取するように指導が行われ、栄養バランスの重要性が強調された。
  • 🩺 医療現場でもビタミンDの測定と補充が推奨されつつあるが、まだ十分に認識されていない。
  • 📚 過去の医学的過失から学び、現在の医療政策や研究に目を向ける必要がある。
  • 🔄 ビタミンD欠乏について再評価し、新たな治療法や対策を考えるべきだ。
  • 🌐 国際的な研究と協力が進んでおり、ビタミンDの重要性は世界中で認められつつある。

Q & A

  • ビタミンD欠乏がどのような問題を引き起こす可能性がありますか?

    -ビタミンD欠乏は骨や筋肉の健康に影響を与えるだけでなく、自然免疫を改善する作用があり、その欠乏は慢性疲労症候群(MECFS)やCOVID-19の重症化リスクにも関与している可能性があります。

  • ビタミンDを補充することの好处は何ですか?

    -ビタミンDを補充することで、MECFSやコロナウイルス感染症の患者の疲労感や骨金筋痛の症状を軽減することができる可能性があります。また、免疫機能の維持にも役立つとされています。

  • 日光浴はどのようにしてビタミンDの摂取に寄与するのですか?

    -日光浴は紫外線B線の曝露によって皮膚でビタミンDを生成するプロセスを促進します。天気の良い日には、短時間でもベランダや屋外で日光浴をすることで、自然にビタミンDを摂取することができます。

  • 日本ではなぜビタミンD欠乏の重要性が認識されていなかったのですか?

    -ビタミンD欠乏の重要性が世界中で警告されていたにもかかわらず、日本ではその重要性が十分に認識されていなかった可能是因为、ビタミンDの健康効果が教科書や医学教育で十分にカバーされていなかったり、医師の間でもこの問題に対する認識が不十分だったりする可能性があります。

  • ビタミンD欠乏を防ぐためにどのような食事療法がありますか?

    -ビタミンDが豊富に含まれる食品を摂取することが重要です。例えば、魚介類、添加物を控えめにした乳製品、鶏肉や豆腐などがあります。また、ビタミンDの補充食品や健康補助食品を摂取することも一つの方法です。

  • ビタミンDが免疫機能にどのように影響を与えるのですか?

    -ビタミンDは免疫細胞の機能を調節し、自然免疫系に作用することで、病原体に対する防御力を向上させることができます。また、炎症反応を抑制する作用もあり、過剰な免疫反応による損傷を防ぐことが期待されます。

  • COVID-19の患者さんに対するビタミンDの効果はどのような研究結果が得られているのですか?

    -COVID-19の患者さんに対するビタミンDの効果については、大規模な文献検査が行われ、ビタミンDの投与が血中濃度を上げることで、ウイルスの感染症の重症化リスクを減少させることが示されています。

  • トランプ大統領がコロナにかかった時、どのような治療を受けましたか?

    -トランプ大統領はコロナウイルスに感染した際、ビタミンDと亜鉛を投与されたことが報じられました。これは免疫の維持のために重要な役割を果たすビタミンDの重要性が認識されたことを示しています。

  • 歴史から学べることとは何ですか?

    -歴史から学べることは、過去の過ちを振り返り、その教訓を未来に活かすことです。ビタミンD欠乏の重要性を認識し、過去の誤りを繰り返さないように、新たな知見を積極的に取り入れることが必要です。

  • 現在の医学界ではビタミンDの研究はどのように進んでいるのですか?

    -ビタミンDの研究は現在も活発に進められており、その健康効果や欠乏による影響について多くの研究結果が得られています。特に、免疫機能や慢性疲労症候群などの病気との関係が注目されています。

  • ビタミンDを測定するためにはどのような方法がありますか?

    -ビタミンDの測定には血液検査が用いられます。血中ビタミンDの濃度を測定することで、ビタミンDの欠乏状態を判断することができます。また、骨密度検査など他の検査手法も併用されることがあります。

  • ビタミンD欠乏を補充する際の注意点は何ですか?

    -ビタミンDの補充は医師の指導の下に行うことが重要です。過剰なビタミンD摂取は健康に悪影響を与える可能性があるため、適切な量を把握することが大切です。また、日光浴による自然補充も過剰には控えるようにし、皮膚がんなどのリスクを考慮する必要があります。

Outlines

00:00

👶 子育て世代の健康問題

この段落では、子育て世代の健康問題について述べられています。特に、10代の子供たちが生活の一変を経験し、深刻な問題となっています。研究を進めるうちに、世界中でビタミンD欠乏という特殊な現象が明らかになり、パンデミックという言葉が使われるようになった背景が説明されています。日本の研究もこの問題に焦点を当て、ビタミンDの重要性が確認されたことで、国民や医療関係者、行政にこの事実を知ってもらう必要があると述べています。

05:05

💊 ビタミンD欠乏と治療法

この段落では、ビタミンD欠乏とその治療法について説明されています。特に、MECFS(慢性疲労症候群)やコロナウイルスと関係ない一般的な慢性疲労症候群の患者さんにも影響を与える可能性があると述べられています。ビタミンDの補充を推奨する論文が多くあり、疲労に関する効果を示した研究もありました。食事療法や日光浴を通じてビタミンDを補充することが、これらの症状を軽減する手助けになるとされています。

10:06

📈 ビタミンDの重要性と歴史的過失

この段落では、ビタミンDの健康上の重要性と、その認識が遅れがちだった歴史的過失について話されています。ビタミンDが自然免疫を改善し、ストレスを軽減する役割を果たすことが明らかになり、コロナウイルス重症化のリスクを軽減する可能性があることが示されています。また、日本の医学会がこの問題に対して認識不足だったことが指摘されており、ビタミンDの研究を再評価する必要があると述べています。

15:11

🌞 ビタミンDの摂取と未来の展望

最後の段落では、ビタミンDの摂取方法と、この問題に対する未来の展望について述べられています。患者さんに対してビタミンDを測定し、必要に応じて補充することが重要であると強調されています。また、過去の過失から学び、新しい研究に基づいて治療法を更新する必要があると述べています。全体的に、ビタミンDの重要性が再確認され、新たな知見に基づく治療法の発展が期待されていることが伝わってきます。

Mindmap

Keywords

💡子育て

「子育て」とは、子供の育成や教育を指す言葉です。このビデオの文脈では、子育て世代が生活の一変を経験していることや、その影響について説明されています。子育てを通じて家族の未来を形作ることが求められる世代であり、社会の,next 世代の将来に大きな影響を与える立場にあることを示しています。

💡ビタミンD欠乏

「ビタミンD欠乏」とは、ビタミンDの摂取量が不十分である状態を指します。ビタミンDは骨や筋肉の健康に不可欠な栄養素であり、不足すると様々な健康問題が生じる可能性があります。このビデオでは、ビタミンD欠乏が慢性疲労症候群やCOVID-19の症状悪化に関与していると述べられており、ビタミンDの重要性が強調されています。

💡慢性疲労症候群

「慢性疲労症候群」とは、原因不明の慢性的な疲労を主訴する症候群です。この症状は、一過性や特定の疾患を原因とする疲労とは異なり、持続的な症状で、日常的な活動に支障をきたすことがあります。ビデオでは、この症候群がビタミンD欠乏と関連している可能性について言及されています。

💡COVID-19

「COVID-19」は、新たに発見されたコロナウイルスによる疾患の名称です。このウイルスは世界中でパンデミックを引き起こし、多くの国や地域で感染者が出現しています。ビデオでは、ビタミンDの欠乏がCOVID-19の症状悪化に影響している可能性があると指摘されており、ビタミンDの重要性が再度注目されています。

💡ビタミンD補充

「ビタミンD補充」とは、体内のビタミンDの量を増やすことを目的とした栄養補助食品の摂取や日当たりの増加などを行うことを指します。ビタミンDは、骨や筋肉の健康に不可欠な栄養素であり、不足すると様々な健康問題が生じる可能性があります。ビデオでは、ビタミンDの補充が慢性疲労症候群やCOVID-19の症状改善に役立つ可能性があると述べられています。

💡日光浴

「日光浴」とは、日光を浴びることで、特に太陽のUVB線を浴びることで体内のビタミンDを生成する行為を指します。ビタミンDは、日光によって皮膚から自然に生成される栄養素であり、健康に重要な役割を果たしています。ビデオでは、日光浴を通じてビタミンDを効率的に補充することができると説明されています。

💡MECSF

「MECSF」とは、Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome(麦亜筋性脳脊髓炎/慢性疲労症候群)の略称です。これは、原因不明の慢性的な疲労を主訴する病気です。ビデオでは、MECSFという用語が使われており、その診断基準や症状について説明されています。

💡パンデミック

「パンデミック」とは、新しい病原によって引き起こされた疾病的状態が、非常に広範囲にわたって発生することを指す言葉です。このビデオでは、ビタミンD欠乏がパンデミックの原因となり、その影響が世界中で広がっていると述べられています。また、COVID-19についてもパンデミックが呼び出され、その影響の大きさが強調されています。

💡免疫

「免疫」とは、生物の体内で疾病や外敌からの侵入を防ぐメカニズムを指します。ビタミンDは、免疫系の正常な機能に重要な役割を果たす栄養素であり、その補充が免疫力を高める効果があるとされています。ビデオでは、ビタミンDがCOVID-19の患者さんへの治療に役立つ可能性があると述べられており、免疫機能の維持や改善に役立つことが示唆されています。

💡予防接種

「予防接種」とは、特定の病原に対して免疫を獲得するために接種を施す医療行為です。このビデオでは、予防接種を通じて起こるMECSF(慢性疲労症候群)の発生件数について言及されています。また、ビタミンDの欠乏が予防接種後の症状に影響を与える可能性があることも示唆されています。

💡健康政策

「健康政策」とは、政府や関連する機関が国民の健康を向上させるために実施する計画や取り組みを指します。このビデオでは、ビタミンDの欠乏が社会的な問題になっている背景に健康政策が存在し、その重要性についても触れられています。特に、ビタミンDの補充や測定が推奨される健康政策があることが示されています。

Highlights

ビタミンD欠乏が世界的な問題であり、その重要性が認識されるようになってきている。

コロナ19パンデミックにおいても、ビタミンDの血中濃度が低く、重症化のリスクが高いことが示された。

ビタミンDが欠乏していると、慢性疲労症候群(MECFS)の発症につながる可能性がある。

ビタミンDの補充が、MECFSやコロナ19の患者さんへの症状改善に役立つ可能性がある。

ビタミンDの摂取は、日光浴を通じて自然に行うことができる。

ビタミンD欠乏の予防には、適切な食事療法や日光浴の習慣化が重要である。

日本では、ビタミンDの重要性について広く知られていないという問題が存在する。

医学界では、ビタミンD欠乏の認識と対策が不足している状況が指摘されている。

ビタミンDの欠乏を防ぐために、医師や研究者が研究を進め、指導的な役割を果たしている。

ビタミンDの血中濃度を測定し、適切な補充を行った方が予防や治療に役立つ。

ビタミンDの重要性は、過去の研究から現在まで継続的に示されている。

ビタミンD欠乏が、ストレスや免疫力の低下につながる可能性があることが研究から示されている。

ビタミンDの補充は、自然免疫系の機能改善に役立つとされ、その効果が研究から報告されている。

ビタミンDの欠乏を防ぐために、健康的な生活習慣の重要性が強調されている。

ビタミンDの研究は、健康維持や疾患予防・治療に重要な意義を持つ。

ビタミンD欠乏のリスクを軽減するために、日々の生活で実践できる対策がある。

ビタミンDの重要性が、世界中の研究者から証明され、その効果が広く認識されるようになっている。

ビタミンD欠乏問題に対する対策を講じることで、今後の健康問題の予防や治療につながる可能性がある。

ビタミンDの研究と普及が、医療分野における革新的な進歩をもたらす可能性がある。

ビタミンD欠乏の問題は、世界的な健康課題として注目され、その重要性は今後も継続的に評価されることが予想される。

Transcripts

play00:00

え本当子育ての松盛の世代でもありました

play00:04

しえ中には本当10代の子ねあの子供たち

play00:09

もいてえ結局生活が一変してるんです

play00:15

ねこれ深刻な問題だと思います次お願いし

play00:20

ますでこれが特殊な現象ではないという

play00:23

ことも我々え研究を進めるうちにはっきり

play00:26

しましたで現在世界中でですねええ

play00:30

ビタミンD

play00:31

欠乏流という言葉までありますまコロナ

play00:37

covid19パンデミックという風に

play00:38

呼ばれたわけですがパンデミックという

play00:40

言葉はですねビタミンDデフィエンシ

play00:44

パンデミックビタミンD結望症

play00:46

パンデミックという言葉がすでに2010

play00:49

年に使われていますで現在それのそれを

play00:52

裏付ける事実が日本からも続々出てきて

play00:56

おりましてですからこの突破校となるのは

play01:00

ビタミンDであるということが分かったと

play01:03

でこれでえやっぱりこの事実をですね

play01:05

やっぱり早く全あのえ国民そしてえ医療

play01:09

関係者並びに行政の方々全てにですね知っ

play01:12

てもらう必要があるという風に考えました

play01:14

ので今日ここに記者会見を開催することに

play01:17

しましたでこれによってですねえコロナの

play01:21

行為省そしての行為省さらにはmeCSF

play01:26

一般的なえコロナとか関係ないえ慢性疲労

play01:30

症候軍に悩んでる患者さんにもですね

play01:33

おそらく1つの公明が見出せるんでないか

play01:36

とあそのように考えております兵庫県宝塚

play01:41

市で意思をしておりますこだまと言います

play01:43

よろしくお願いいたしますえ先ほどあの

play01:46

藤沢先生の方からえ筋痛性の赤水園慢性

play01:50

疲労総合

play01:53

mcfsまそういった病体の診断基準のご

play01:56

説明がありました

play01:58

が摂取後にMECFSを発症された換算が

play02:03

本当にたくさんおられますえ今回あの党員

play02:06

でのデータを元に現状をご説明いたします

play02:10

えこのスライドなんですけれども今あの私

play02:14

がえ診察させていただいてるワクチン摂取

play02:17

を症群の換算え大体今現時点では80人

play02:22

ほど通院されているんですけれどもえその

play02:26

中のえ28人え

play02:30

35%ですねその換算がえMECFSの

play02:35

診断基準に合致しまし

play02:37

たで

play02:41

あのもこれもあの相当数あの割合的には

play02:45

mefsの換算がいるっていうことあの

play02:48

先ほどのあの全国のデータでもありました

play02:51

けれどもえ1つあの問題意識を持った問題

play02:55

意識を持つべくあの疾患であります次の

play02:58

スライドお願いします

play03:01

えこれはあの背景なんですけれどもえ年齢

play03:06

がえ47.5歳男女費でえ18人女性男性

play03:11

11人なんですけれどもえま特にね30代

play03:16

40代が非常に多くてえもうこの人たち

play03:20

本当働き盛りでしたでかつあのえ本当

play03:25

子育ての松盛の世代でもありましたしえ中

play03:30

には本当10代の子ねあの子供たちもい

play03:35

てえ結局生活が一変してるんです

play03:40

ねこれ深刻な問題だと思います次お願いし

play03:46

ますえこれはあの先ほどサー先生の方から

play03:51

ご説明ありましたけれどもえいわゆる

play03:55

mcfsのあのえ臨の手書いうのがあり

play03:59

まして僕実際の換算を見てえ何かこの換算

play04:03

にできることはないのかまそういったこと

play04:05

で色々論文を調べたところえビタミンD結

play04:10

欠乏ですねそれがすごくあの着目されて

play04:12

いるとまそういった論文がありましたえ次

play04:16

お願いし

play04:18

ますえこういった文献でえいわゆるあの

play04:23

ビタミンDが欠乏している感算がmeca

play04:26

ペスの換算の中には多いということなん

play04:28

ですけれども

play04:31

えまこの論文はビタミンD補充を推奨する

play04:35

論文ですねまそういった論文も数多くあり

play04:38

ました次のスライドお願いし

play04:41

ますでかつビタミンDの補充によって

play04:46

mefsに特徴付けられるま疲労であっ

play04:50

たりとかまこの論文はあの疲労に関する

play04:53

あの効果を示した論文なんですけれどもえ

play04:58

他あのえ骨金筋肉えあらゆるあの障害を得

play05:05

ている症状に対して特徴付けられる症状を

play05:08

軽減させたという分が数多くありましたえ

play05:13

そういった中であの僕が見させていただい

play05:16

てる患さんにえビタミンD欠乏してないか

play05:20

どうか図ることえそれに関してあのえ不足

play05:25

または欠乏状態であった患者さんにはえ

play05:29

ビタミンDを補充まそういっった方向性を

play05:32

考えることはあの決して間違っていないと

play05:35

考えましたのでえ診療をえ進めました次の

play05:40

スライドお願いし

play05:42

ますこのスライドはあの具体的にも何を

play05:45

やったかっていうことなんですけれども

play05:47

本当にシンプルですまずえ足らない

play05:51

ビタミンDを補充しましょうというもう

play05:56

シンプルなそれだけなん

play05:58

ですまずはやっぱり食事ですね食事療法え

play06:02

どういったものにビタミンDが含まれてる

play06:05

のかとかまそういった知識を共有すること

play06:08

まそういったことを指導させていただき

play06:11

ましたでついで日光浴ですねこれはあの

play06:15

よく皆さんも聞いてると思うんですけれど

play06:18

play06:19

えただ火に当たるっていうことまそれを

play06:23

あの治療として意識して生活するえま家の

play06:28

中にやっぱり病状があればこもりがちに

play06:31

なってしまうんですけれども火が当たっ

play06:33

てるまま火がえ天気のいい日があれば

play06:39

ベランダに出て5分でも10分でも日光浴

play06:43

をするそういったことをコツコツとした

play06:45

積み重ねがあのビタミンD通には有効だと

play06:49

考えていますこんな慢性疲労症候群なんて

play06:53

いうのは病気じゃないんだと病気の概念が

play06:55

まだ成立してないんだからそれはエメドで

play06:58

もそうなんですよでお手元に配りました

play07:00

ように患者さんの団体からねずっと国会へ

play07:03

の陳情が行われてるんですmeCSFを

play07:06

難病に指定してちゃんと研究を進めて

play07:09

くださいでロングコビッドですねコロナ

play07:13

行為書こっちの方は結構まメディアの方も

play07:17

関心持って報道されてるこのロング

play07:20

コビッドの患者さんも国会に星願してるん

play07:23

参議院とか衆議院これお手元にあのあると

play07:26

思うんですが

play07:27

僕にも関わらず

play07:31

予算すらきちっとつけてないっていうのが

play07:32

現状なんですよこれはコロナの前からなん

play07:36

ですmeCSFつまり慢性疲労証拠群で

play07:40

非常に困ってる患者さんすごくたくさん

play07:43

いるんですよ

play07:46

ねおそらく身の回りにもいるはずなんです

play07:49

けどそういう方がねほったらかしになっ

play07:51

てるそんな病気はないんだという風に

play07:53

決め付けがね横行してるんですよこれ立派

play07:55

な学会の指導者の先生方の中にももうそう

play07:58

いうのがしてそういう人はねあのちゃんと

play08:02

教科書すら読んでないぐらいなんだで勉強

play08:05

しないからそんなないんだと自分が知ら

play08:07

ないことはないんだていうそういう論理な

play08:10

んですよね自分の身の回りもいないし

play08:12

そんなもんないんだからえあのでこう省で

play08:17

なくなってそんなことありえないって言っ

play08:19

て決めつける人それで戦闘に立って先導

play08:23

するわけですよそれで何人が死んだのか

play08:26

どれだけの人が

play08:28

ね日常生活失ったか想像すらできないって

play08:32

いうのはね知性の劣化以外の何者でもそれ

play08:35

で本土に戻ってじゃあロングコビッドねえ

play08:38

これ行為書じゃないですよコロナの行為書

play08:42

の患者さんに対するガイドラインアメリカ

play08:45

の失speak制圧センターねCDCは

play08:49

ちゃんとガイドライン出してそこでは

play08:51

ビタミンDを測定しなさいビタミンb12

play08:54

も測定しなさいとちゃんとガイドライン

play08:57

規定してますでその次にねじゃあコロナに

play09:01

対してビタミンDはどうかって言うとこれ

play09:03

に対して大規模な文献検査ここなってこれ

play09:07

去年出たばっかりですそれによるとコロナ

play09:10

の患者さんに対してビタミンDをきちっと

play09:13

投与してその血中濃度上げないと予が悪

play09:17

いっていうことはもう完璧に確立した事実

play09:20

だから皆さんも多分覚えてるかもしれ

play09:24

ないトランプ大統領がコロナにかかった時

play09:27

石団が何をしたかというとすぐにビタミン

play09:30

Dと亜鉛を投映したんですそのことは

play09:32

BBCとかCNAでちゃんと放送された

play09:34

日本ではそのビタミンDと亜鉛を投与

play09:37

するってのはどういう意味があるかって

play09:39

いうのは咀嚼できてないからもう完全に

play09:42

遅れちゃってるんですよ医学的にねだから

play09:45

さす私はそれ聞いた時あさすがだな

play09:47

アメリカにと思いましたねビタミンDと

play09:50

アンを投与するそれは免疫の維持のための

play09:54

1丁目1番地なんですよ亜鉛とそれから

play09:59

タミンDはねだからそれが不足して

play10:01

るっていうのはその時私はつと知らなかっ

play10:03

たんですよだけど今回こだま先生のデータ

play10:06

から驚愕して調べてみると後から大変な

play10:09

ことが分かってった順番に指名しまし

play10:11

つまりコロナで重症化する1つの飲酒とし

play10:14

てビタミンDが関わってたっていうことが

play10:16

もう完璧に証明されてエビデンスレベルは

play10:19

トップですこれメタアナリスそれから

play10:21

ランダマイズトライアルでも証明されて

play10:23

このことを日本では全く知らずに来たと

play10:26

いうことですよ次のスライド

play10:30

だからビタミンDの作用っていうのはね

play10:31

非常に複雑で単に骨とかなんかだけじゃ

play10:34

ないんですよこれによって自然免疫が改善

play10:37

するそれからね1番重要なのはね

play10:39

covid19のサイトカインストームを

play10:42

軽減することに役立ってるっていうことが

play10:43

もうあの基礎的な研究から臨床的な研究

play10:47

からはっきり分かってるでストレスから身

play10:50

を守るためにビタミンDっていうのは非常

play10:52

にまある種のホルモンとして体の中であの

play10:55

働いてるビタミンD欠乏パミ

play11:00

忘れられたホルモンの健康における重要性

play11:04

っていうタイプ全身にま先ほど少しまとめ

play11:08

てあの文章で記述しましたが全身において

play11:11

ビタミンDが重要な作用をしてるという

play11:14

論文ですでこのことは2010年に警告さ

play11:17

れてるこの中に2010年までに出版され

play11:20

たたくさんの海外のビタミンD結望状態が

play11:24

各国で起こってるという警告する論文が

play11:27

いっぱい出てたんですねこのについて我々

play11:30

は全くケアできてなかった少なくとも

play11:32

トランプ大統領がビタミンDと亜鉛を投与

play11:35

されたというニュースを知った時に医者は

play11:38

気がついて論文をチェックするべきだった

play11:41

んですこれは私も含めての重大な反省点

play11:44

です次のスライド行きましょうここまで

play11:46

来るとね我々はね過去思い出さざるを得

play11:50

ない重大な事実これ誰か分かりますこの

play11:53

写真分かる人手あげて尊敬する分かる人手

play11:57

あげ

play11:58

てこ右側は有名な人誰でも知ってる子供で

play12:01

も知ってる森大外の若です左側は高木金

play12:06

先生自警医大の創設者です

play12:10

よ高木先生は海軍文官だ明治時代ね帝国陸

play12:16

海軍の軍官ですよ森大外森林太郎は帝国陸

play12:22

軍の軍総日戦争の時に

play12:26

ねかけでねは2万人が亡くなったんです

play12:31

25万人がけにかかった2万人が死ん

play12:35

じゃった海軍では知らなかっただから明治

play12:39

天皇が高木え先生にはね男爵の尺っただ

play12:44

からバロン高とで東大を上げて最近節を

play12:49

取ったんです森林太郎は北里柴先生にそ

play12:55

かされてとか誘われてペテコファの衛星の

play13:00

えあのヨーロッパの大指導者のところから

play13:04

広々先生のところに移っちゃっただから

play13:06

広々のですだから最近だ

play13:09

とかけも最近だって信じてたわけだ

play13:14

から高木先生は海軍

play13:17

に米の米の食事やめて麦にしてそして欧米

play13:22

食を推進したわけですねだ活計はほとんど

play13:25

出なかったですま事実上0と言ってで陸軍

play13:30

ではそんだけの人がし絶対に認めなかった

play13:32

んです最近と言って言いはってだから東大

play13:35

の緒方先生がま当時の最近学のえ指導者で

play13:40

もうそのもの最近に決まっとやってただ

play13:43

から思い出さないかスモの時もねキノフル

play13:46

ムって薬害だって気がつくまで医者は

play13:49

ウイルスだ環境汚染だフード病だって言い

play13:54

たい放題だけど負担開けてみたらこういう

play13:57

ことでなんてことたねさらに後日団はね

play14:02

ビタミンBの発見依ですよこれはね

play14:05

ビタミンBは彼の高木先生の実績から鈴木

play14:08

梅太郎先生が東大の農学の先生が無いから

play14:13

膝にも抽出したわけですだけど高木先生は

play14:17

それがなんだそれがどういう意味があるん

play14:19

だっていう程度ねだってんなちゃんと食事

play14:23

すれば病気にならないんだからそれでいい

play14:24

でしょうとそういう考えそれが臨床ですよ

play14:29

次の

play14:30

スイということで高木男爵とっていうのは

play14:34

もう世界的に有名な話でこれはちゃんとえ

play14:38

トップアメイギリスのトップジャーナルの

play14:39

ランセットにちゃんと彼の講演セント

play14:42

トーマス病院での講演内人芸人学校があの

play14:46

看護学校があるとです公演力がランセと

play14:48

乗ってるんですね次

play14:50

のということで私は最後のメッセージここ

play14:53

で改めてですよ私事業でよく使ってきた

play14:56

けども私トランプ私のまああの開の上って

play15:01

いうのかなあの時に私がもっと調べてれば

play15:06

もっと早く警告できたとね歴史から学べる

play15:10

ものに未来はない私はそれにさらに

play15:14

付け加えて歴史に目をつるものはついに

play15:16

現在を見る目を失うという風に思います

play15:20

これ他にもねたくさんいくらでも例を出す

play15:22

ことできるんですよ今相撲の話もしたんね

play15:25

今日は股病のことでまだああいうことに

play15:27

なってるでしょやっぱりねちゃんと事実を

play15:30

事実として認めるっていうのはねこれはね

play15:32

人間のね最も基本的なね私は資質だと思い

play15:37

ます特に今回のことについてこのビタミン

play15:40

Dのデフィシーパンデミックっていう言葉

play15:42

まであるのにこれを知らずに来たのは日本

play15:45

の医学会のこれは大きな過失ですだから今

play15:50

こそまさにこのビタミンDが欠乏してるん

play15:52

でないかという正育医療センターの指摘

play15:55

それから自依頼の先生の指摘もうそういう

play15:57

歴としてしたねデータがあるのであるから

play16:00

これは全員が知った上でもう1度ビタミ

play16:03

ンっていうのを見直すそこから新しい未来

play16:07

が開けると私信じますこれによってme

play16:10

CSFの患者さんに対してもビタミンD

play16:12

測って欠乏してたらそれを補充したら良く

play16:15

なるそういう人が出てくるに決まってるん

play16:17

だからあとb12もそうですそれからえ

play16:20

さらにあのえ亜鉛もそうです他のものも

play16:23

そうだ全部洗い直さんてかもう馬鹿にしき

play16:27

てさ新しい薬新しい薬交薬だなんだって

play16:31

やってきたけどもう一度ね却下証拠ですよ

play16:34

足元を見直さないといけない足元が完全に

play16:36

崩れつつあるんだということ

play16:38

ですやっぱり圧力がかってあのドに停止し

play16:44

てもあんて言われるかもしれません

play16:46

スムーズにってやっぱ3ヶ月はかるかなと

play16:48

思い

play16:49

ます数字の後でまたもう1回確認しますね

play16:53

出していいかどうかごめんなさありがとう

play16:57

ございますまでありがとうございます

play17:00

はいただあのえま本当にストレスに弱いの

play17:05

であのえ個人的にはやっぱりあのカの訴を

play17:12

広げたいということよりもやっぱり監査を

play17:14

守りたい

play17:15

play17:17

またあれ敵みたいなじそれともええあの

play17:21

えも食てくださいああそうそれ食事食事と

play17:25

日光力とで追加でサ

play17:30

わかりましありがとうございますご

play17:31

ありがとうございますありがとうござい

play17:33

ますこ先生ということはいいつも患者さん

play17:35

のためにありがとうございますまた

play17:39

[音楽]

play17:47

[音楽]

play17:56

よろしく

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
ビタミンD健康対策研究解説疲労症候群予防情報医学進歩栄養バランス日光摂取歴史的エピソード健康教育
Do you need a summary in English?