驚愕!福島教授が反省とは?歴史から学べ 2024.03.28.
Summary
TLDRこのスクリプトは、ビタミンD欠乏の深刻な問題とその対策について述べています。特に、MECFS(慢性疲労症候群)やCOVID-19との関連性に焦点を当て、ビタミンDの補充が重要であることが明らかになったと指摘しています。また、患者の声を国会に届ける活動や、医学界での知識の更新の必要性についても触れています。ビタミンDの健康効果が広く認識され、新たな未来を開くために、医師や研究者が過去の教訓を学び、現在的事实を正確に把握することが重要であると強調しています。
Takeaways
- 🌟 ビタミンD欠乏は深刻な健康問題であり、世界的なパンデミックと呼ばれている。
- 👨👩👧👦 子育て中の世代にも影響があり、生活が大きく変わっている。
- 🧬 研究進展により、ビタミンDの重要性がより明らかになり、多种の疾患に関与していることがわかってきた。
- 💡 ビタミンDの補充が、ME/CFS(慢性疲労症候群)などの疾患の改善に役立つ可能性がある。
- 📈 ビタミンD欠乏を指摘するデータは日本からも報告され、問題の重要性が高まっている。
- 🌞 日光浴によるビタミンDの自然補充が推奨され、日常生活に取り入れることが重要。
- 🥗 食事療法によってビタミンDを摂取するように指導が行われ、栄養バランスの重要性が強調された。
- 🩺 医療現場でもビタミンDの測定と補充が推奨されつつあるが、まだ十分に認識されていない。
- 📚 過去の医学的過失から学び、現在の医療政策や研究に目を向ける必要がある。
- 🔄 ビタミンD欠乏について再評価し、新たな治療法や対策を考えるべきだ。
- 🌐 国際的な研究と協力が進んでおり、ビタミンDの重要性は世界中で認められつつある。
Q & A
ビタミンD欠乏がどのような問題を引き起こす可能性がありますか?
-ビタミンD欠乏は骨や筋肉の健康に影響を与えるだけでなく、自然免疫を改善する作用があり、その欠乏は慢性疲労症候群(MECFS)やCOVID-19の重症化リスクにも関与している可能性があります。
ビタミンDを補充することの好处は何ですか?
-ビタミンDを補充することで、MECFSやコロナウイルス感染症の患者の疲労感や骨金筋痛の症状を軽減することができる可能性があります。また、免疫機能の維持にも役立つとされています。
日光浴はどのようにしてビタミンDの摂取に寄与するのですか?
-日光浴は紫外線B線の曝露によって皮膚でビタミンDを生成するプロセスを促進します。天気の良い日には、短時間でもベランダや屋外で日光浴をすることで、自然にビタミンDを摂取することができます。
日本ではなぜビタミンD欠乏の重要性が認識されていなかったのですか?
-ビタミンD欠乏の重要性が世界中で警告されていたにもかかわらず、日本ではその重要性が十分に認識されていなかった可能是因为、ビタミンDの健康効果が教科書や医学教育で十分にカバーされていなかったり、医師の間でもこの問題に対する認識が不十分だったりする可能性があります。
ビタミンD欠乏を防ぐためにどのような食事療法がありますか?
-ビタミンDが豊富に含まれる食品を摂取することが重要です。例えば、魚介類、添加物を控えめにした乳製品、鶏肉や豆腐などがあります。また、ビタミンDの補充食品や健康補助食品を摂取することも一つの方法です。
ビタミンDが免疫機能にどのように影響を与えるのですか?
-ビタミンDは免疫細胞の機能を調節し、自然免疫系に作用することで、病原体に対する防御力を向上させることができます。また、炎症反応を抑制する作用もあり、過剰な免疫反応による損傷を防ぐことが期待されます。
COVID-19の患者さんに対するビタミンDの効果はどのような研究結果が得られているのですか?
-COVID-19の患者さんに対するビタミンDの効果については、大規模な文献検査が行われ、ビタミンDの投与が血中濃度を上げることで、ウイルスの感染症の重症化リスクを減少させることが示されています。
トランプ大統領がコロナにかかった時、どのような治療を受けましたか?
-トランプ大統領はコロナウイルスに感染した際、ビタミンDと亜鉛を投与されたことが報じられました。これは免疫の維持のために重要な役割を果たすビタミンDの重要性が認識されたことを示しています。
歴史から学べることとは何ですか?
-歴史から学べることは、過去の過ちを振り返り、その教訓を未来に活かすことです。ビタミンD欠乏の重要性を認識し、過去の誤りを繰り返さないように、新たな知見を積極的に取り入れることが必要です。
現在の医学界ではビタミンDの研究はどのように進んでいるのですか?
-ビタミンDの研究は現在も活発に進められており、その健康効果や欠乏による影響について多くの研究結果が得られています。特に、免疫機能や慢性疲労症候群などの病気との関係が注目されています。
ビタミンDを測定するためにはどのような方法がありますか?
-ビタミンDの測定には血液検査が用いられます。血中ビタミンDの濃度を測定することで、ビタミンDの欠乏状態を判断することができます。また、骨密度検査など他の検査手法も併用されることがあります。
ビタミンD欠乏を補充する際の注意点は何ですか?
-ビタミンDの補充は医師の指導の下に行うことが重要です。過剰なビタミンD摂取は健康に悪影響を与える可能性があるため、適切な量を把握することが大切です。また、日光浴による自然補充も過剰には控えるようにし、皮膚がんなどのリスクを考慮する必要があります。
Outlines
👶 子育て世代の健康問題
この段落では、子育て世代の健康問題について述べられています。特に、10代の子供たちが生活の一変を経験し、深刻な問題となっています。研究を進めるうちに、世界中でビタミンD欠乏という特殊な現象が明らかになり、パンデミックという言葉が使われるようになった背景が説明されています。日本の研究もこの問題に焦点を当て、ビタミンDの重要性が確認されたことで、国民や医療関係者、行政にこの事実を知ってもらう必要があると述べています。
💊 ビタミンD欠乏と治療法
この段落では、ビタミンD欠乏とその治療法について説明されています。特に、MECFS(慢性疲労症候群)やコロナウイルスと関係ない一般的な慢性疲労症候群の患者さんにも影響を与える可能性があると述べられています。ビタミンDの補充を推奨する論文が多くあり、疲労に関する効果を示した研究もありました。食事療法や日光浴を通じてビタミンDを補充することが、これらの症状を軽減する手助けになるとされています。
📈 ビタミンDの重要性と歴史的過失
この段落では、ビタミンDの健康上の重要性と、その認識が遅れがちだった歴史的過失について話されています。ビタミンDが自然免疫を改善し、ストレスを軽減する役割を果たすことが明らかになり、コロナウイルス重症化のリスクを軽減する可能性があることが示されています。また、日本の医学会がこの問題に対して認識不足だったことが指摘されており、ビタミンDの研究を再評価する必要があると述べています。
🌞 ビタミンDの摂取と未来の展望
最後の段落では、ビタミンDの摂取方法と、この問題に対する未来の展望について述べられています。患者さんに対してビタミンDを測定し、必要に応じて補充することが重要であると強調されています。また、過去の過失から学び、新しい研究に基づいて治療法を更新する必要があると述べています。全体的に、ビタミンDの重要性が再確認され、新たな知見に基づく治療法の発展が期待されていることが伝わってきます。
Mindmap
Keywords
💡子育て
💡ビタミンD欠乏
💡慢性疲労症候群
💡COVID-19
💡ビタミンD補充
💡日光浴
💡MECSF
💡パンデミック
💡免疫
💡予防接種
💡健康政策
Highlights
ビタミンD欠乏が世界的な問題であり、その重要性が認識されるようになってきている。
コロナ19パンデミックにおいても、ビタミンDの血中濃度が低く、重症化のリスクが高いことが示された。
ビタミンDが欠乏していると、慢性疲労症候群(MECFS)の発症につながる可能性がある。
ビタミンDの補充が、MECFSやコロナ19の患者さんへの症状改善に役立つ可能性がある。
ビタミンDの摂取は、日光浴を通じて自然に行うことができる。
ビタミンD欠乏の予防には、適切な食事療法や日光浴の習慣化が重要である。
日本では、ビタミンDの重要性について広く知られていないという問題が存在する。
医学界では、ビタミンD欠乏の認識と対策が不足している状況が指摘されている。
ビタミンDの欠乏を防ぐために、医師や研究者が研究を進め、指導的な役割を果たしている。
ビタミンDの血中濃度を測定し、適切な補充を行った方が予防や治療に役立つ。
ビタミンDの重要性は、過去の研究から現在まで継続的に示されている。
ビタミンD欠乏が、ストレスや免疫力の低下につながる可能性があることが研究から示されている。
ビタミンDの補充は、自然免疫系の機能改善に役立つとされ、その効果が研究から報告されている。
ビタミンDの欠乏を防ぐために、健康的な生活習慣の重要性が強調されている。
ビタミンDの研究は、健康維持や疾患予防・治療に重要な意義を持つ。
ビタミンD欠乏のリスクを軽減するために、日々の生活で実践できる対策がある。
ビタミンDの重要性が、世界中の研究者から証明され、その効果が広く認識されるようになっている。
ビタミンD欠乏問題に対する対策を講じることで、今後の健康問題の予防や治療につながる可能性がある。
ビタミンDの研究と普及が、医療分野における革新的な進歩をもたらす可能性がある。
ビタミンD欠乏の問題は、世界的な健康課題として注目され、その重要性は今後も継続的に評価されることが予想される。
Transcripts
え本当子育ての松盛の世代でもありました
しえ中には本当10代の子ねあの子供たち
もいてえ結局生活が一変してるんです
ねこれ深刻な問題だと思います次お願いし
ますでこれが特殊な現象ではないという
ことも我々え研究を進めるうちにはっきり
しましたで現在世界中でですねええ
ビタミンD
欠乏流という言葉までありますまコロナ
covid19パンデミックという風に
呼ばれたわけですがパンデミックという
言葉はですねビタミンDデフィエンシ
パンデミックビタミンD結望症
パンデミックという言葉がすでに2010
年に使われていますで現在それのそれを
裏付ける事実が日本からも続々出てきて
おりましてですからこの突破校となるのは
ビタミンDであるということが分かったと
でこれでえやっぱりこの事実をですね
やっぱり早く全あのえ国民そしてえ医療
関係者並びに行政の方々全てにですね知っ
てもらう必要があるという風に考えました
ので今日ここに記者会見を開催することに
しましたでこれによってですねえコロナの
行為省そしての行為省さらにはmeCSF
一般的なえコロナとか関係ないえ慢性疲労
症候軍に悩んでる患者さんにもですね
おそらく1つの公明が見出せるんでないか
とあそのように考えております兵庫県宝塚
市で意思をしておりますこだまと言います
よろしくお願いいたしますえ先ほどあの
藤沢先生の方からえ筋痛性の赤水園慢性
疲労総合
mcfsまそういった病体の診断基準のご
説明がありました
が摂取後にMECFSを発症された換算が
本当にたくさんおられますえ今回あの党員
でのデータを元に現状をご説明いたします
えこのスライドなんですけれども今あの私
がえ診察させていただいてるワクチン摂取
を症群の換算え大体今現時点では80人
ほど通院されているんですけれどもえその
中のえ28人え
35%ですねその換算がえMECFSの
診断基準に合致しまし
たで
あのもこれもあの相当数あの割合的には
mefsの換算がいるっていうことあの
先ほどのあの全国のデータでもありました
けれどもえ1つあの問題意識を持った問題
意識を持つべくあの疾患であります次の
スライドお願いします
えこれはあの背景なんですけれどもえ年齢
がえ47.5歳男女費でえ18人女性男性
11人なんですけれどもえま特にね30代
40代が非常に多くてえもうこの人たち
本当働き盛りでしたでかつあのえ本当
子育ての松盛の世代でもありましたしえ中
には本当10代の子ねあの子供たちもい
てえ結局生活が一変してるんです
ねこれ深刻な問題だと思います次お願いし
ますえこれはあの先ほどサー先生の方から
ご説明ありましたけれどもえいわゆる
mcfsのあのえ臨の手書いうのがあり
まして僕実際の換算を見てえ何かこの換算
にできることはないのかまそういったこと
で色々論文を調べたところえビタミンD結
欠乏ですねそれがすごくあの着目されて
いるとまそういった論文がありましたえ次
お願いし
ますえこういった文献でえいわゆるあの
ビタミンDが欠乏している感算がmeca
ペスの換算の中には多いということなん
ですけれども
えまこの論文はビタミンD補充を推奨する
論文ですねまそういった論文も数多くあり
ました次のスライドお願いし
ますでかつビタミンDの補充によって
mefsに特徴付けられるま疲労であっ
たりとかまこの論文はあの疲労に関する
あの効果を示した論文なんですけれどもえ
他あのえ骨金筋肉えあらゆるあの障害を得
ている症状に対して特徴付けられる症状を
軽減させたという分が数多くありましたえ
そういった中であの僕が見させていただい
てる患さんにえビタミンD欠乏してないか
どうか図ることえそれに関してあのえ不足
または欠乏状態であった患者さんにはえ
ビタミンDを補充まそういっった方向性を
考えることはあの決して間違っていないと
考えましたのでえ診療をえ進めました次の
スライドお願いし
ますこのスライドはあの具体的にも何を
やったかっていうことなんですけれども
本当にシンプルですまずえ足らない
ビタミンDを補充しましょうというもう
シンプルなそれだけなん
ですまずはやっぱり食事ですね食事療法え
どういったものにビタミンDが含まれてる
のかとかまそういった知識を共有すること
まそういったことを指導させていただき
ましたでついで日光浴ですねこれはあの
よく皆さんも聞いてると思うんですけれど
も
えただ火に当たるっていうことまそれを
あの治療として意識して生活するえま家の
中にやっぱり病状があればこもりがちに
なってしまうんですけれども火が当たっ
てるまま火がえ天気のいい日があれば
ベランダに出て5分でも10分でも日光浴
をするそういったことをコツコツとした
積み重ねがあのビタミンD通には有効だと
考えていますこんな慢性疲労症候群なんて
いうのは病気じゃないんだと病気の概念が
まだ成立してないんだからそれはエメドで
もそうなんですよでお手元に配りました
ように患者さんの団体からねずっと国会へ
の陳情が行われてるんですmeCSFを
難病に指定してちゃんと研究を進めて
くださいでロングコビッドですねコロナ
行為書こっちの方は結構まメディアの方も
関心持って報道されてるこのロング
コビッドの患者さんも国会に星願してるん
参議院とか衆議院これお手元にあのあると
思うんですが
僕にも関わらず
予算すらきちっとつけてないっていうのが
現状なんですよこれはコロナの前からなん
ですmeCSFつまり慢性疲労証拠群で
非常に困ってる患者さんすごくたくさん
いるんですよ
ねおそらく身の回りにもいるはずなんです
けどそういう方がねほったらかしになっ
てるそんな病気はないんだという風に
決め付けがね横行してるんですよこれ立派
な学会の指導者の先生方の中にももうそう
いうのがしてそういう人はねあのちゃんと
教科書すら読んでないぐらいなんだで勉強
しないからそんなないんだと自分が知ら
ないことはないんだていうそういう論理な
んですよね自分の身の回りもいないし
そんなもんないんだからえあのでこう省で
なくなってそんなことありえないって言っ
て決めつける人それで戦闘に立って先導
するわけですよそれで何人が死んだのか
どれだけの人が
ね日常生活失ったか想像すらできないって
いうのはね知性の劣化以外の何者でもそれ
で本土に戻ってじゃあロングコビッドねえ
これ行為書じゃないですよコロナの行為書
の患者さんに対するガイドラインアメリカ
の失speak制圧センターねCDCは
ちゃんとガイドライン出してそこでは
ビタミンDを測定しなさいビタミンb12
も測定しなさいとちゃんとガイドライン
規定してますでその次にねじゃあコロナに
対してビタミンDはどうかって言うとこれ
に対して大規模な文献検査ここなってこれ
去年出たばっかりですそれによるとコロナ
の患者さんに対してビタミンDをきちっと
投与してその血中濃度上げないと予が悪
いっていうことはもう完璧に確立した事実
だから皆さんも多分覚えてるかもしれ
ないトランプ大統領がコロナにかかった時
石団が何をしたかというとすぐにビタミン
Dと亜鉛を投映したんですそのことは
BBCとかCNAでちゃんと放送された
日本ではそのビタミンDと亜鉛を投与
するってのはどういう意味があるかって
いうのは咀嚼できてないからもう完全に
遅れちゃってるんですよ医学的にねだから
さす私はそれ聞いた時あさすがだな
アメリカにと思いましたねビタミンDと
アンを投与するそれは免疫の維持のための
1丁目1番地なんですよ亜鉛とそれから
タミンDはねだからそれが不足して
るっていうのはその時私はつと知らなかっ
たんですよだけど今回こだま先生のデータ
から驚愕して調べてみると後から大変な
ことが分かってった順番に指名しまし
つまりコロナで重症化する1つの飲酒とし
てビタミンDが関わってたっていうことが
もう完璧に証明されてエビデンスレベルは
トップですこれメタアナリスそれから
ランダマイズトライアルでも証明されて
このことを日本では全く知らずに来たと
いうことですよ次のスライド
だからビタミンDの作用っていうのはね
非常に複雑で単に骨とかなんかだけじゃ
ないんですよこれによって自然免疫が改善
するそれからね1番重要なのはね
covid19のサイトカインストームを
軽減することに役立ってるっていうことが
もうあの基礎的な研究から臨床的な研究
からはっきり分かってるでストレスから身
を守るためにビタミンDっていうのは非常
にまある種のホルモンとして体の中であの
働いてるビタミンD欠乏パミ
忘れられたホルモンの健康における重要性
っていうタイプ全身にま先ほど少しまとめ
てあの文章で記述しましたが全身において
ビタミンDが重要な作用をしてるという
論文ですでこのことは2010年に警告さ
れてるこの中に2010年までに出版され
たたくさんの海外のビタミンD結望状態が
各国で起こってるという警告する論文が
いっぱい出てたんですねこのについて我々
は全くケアできてなかった少なくとも
トランプ大統領がビタミンDと亜鉛を投与
されたというニュースを知った時に医者は
気がついて論文をチェックするべきだった
んですこれは私も含めての重大な反省点
です次のスライド行きましょうここまで
来るとね我々はね過去思い出さざるを得
ない重大な事実これ誰か分かりますこの
写真分かる人手あげて尊敬する分かる人手
あげ
てこ右側は有名な人誰でも知ってる子供で
も知ってる森大外の若です左側は高木金
先生自警医大の創設者です
よ高木先生は海軍文官だ明治時代ね帝国陸
海軍の軍官ですよ森大外森林太郎は帝国陸
軍の軍総日戦争の時に
ねかけでねは2万人が亡くなったんです
25万人がけにかかった2万人が死ん
じゃった海軍では知らなかっただから明治
天皇が高木え先生にはね男爵の尺っただ
からバロン高とで東大を上げて最近節を
取ったんです森林太郎は北里柴先生にそ
かされてとか誘われてペテコファの衛星の
えあのヨーロッパの大指導者のところから
広々先生のところに移っちゃっただから
広々のですだから最近だ
とかけも最近だって信じてたわけだ
から高木先生は海軍
に米の米の食事やめて麦にしてそして欧米
食を推進したわけですねだ活計はほとんど
出なかったですま事実上0と言ってで陸軍
ではそんだけの人がし絶対に認めなかった
んです最近と言って言いはってだから東大
の緒方先生がま当時の最近学のえ指導者で
もうそのもの最近に決まっとやってただ
から思い出さないかスモの時もねキノフル
ムって薬害だって気がつくまで医者は
ウイルスだ環境汚染だフード病だって言い
たい放題だけど負担開けてみたらこういう
ことでなんてことたねさらに後日団はね
ビタミンBの発見依ですよこれはね
ビタミンBは彼の高木先生の実績から鈴木
梅太郎先生が東大の農学の先生が無いから
膝にも抽出したわけですだけど高木先生は
それがなんだそれがどういう意味があるん
だっていう程度ねだってんなちゃんと食事
すれば病気にならないんだからそれでいい
でしょうとそういう考えそれが臨床ですよ
次の
スイということで高木男爵とっていうのは
もう世界的に有名な話でこれはちゃんとえ
トップアメイギリスのトップジャーナルの
ランセットにちゃんと彼の講演セント
トーマス病院での講演内人芸人学校があの
看護学校があるとです公演力がランセと
乗ってるんですね次
のということで私は最後のメッセージここ
で改めてですよ私事業でよく使ってきた
けども私トランプ私のまああの開の上って
いうのかなあの時に私がもっと調べてれば
もっと早く警告できたとね歴史から学べる
ものに未来はない私はそれにさらに
付け加えて歴史に目をつるものはついに
現在を見る目を失うという風に思います
これ他にもねたくさんいくらでも例を出す
ことできるんですよ今相撲の話もしたんね
今日は股病のことでまだああいうことに
なってるでしょやっぱりねちゃんと事実を
事実として認めるっていうのはねこれはね
人間のね最も基本的なね私は資質だと思い
ます特に今回のことについてこのビタミン
Dのデフィシーパンデミックっていう言葉
まであるのにこれを知らずに来たのは日本
の医学会のこれは大きな過失ですだから今
こそまさにこのビタミンDが欠乏してるん
でないかという正育医療センターの指摘
それから自依頼の先生の指摘もうそういう
歴としてしたねデータがあるのであるから
これは全員が知った上でもう1度ビタミ
ンっていうのを見直すそこから新しい未来
が開けると私信じますこれによってme
CSFの患者さんに対してもビタミンD
測って欠乏してたらそれを補充したら良く
なるそういう人が出てくるに決まってるん
だからあとb12もそうですそれからえ
さらにあのえ亜鉛もそうです他のものも
そうだ全部洗い直さんてかもう馬鹿にしき
てさ新しい薬新しい薬交薬だなんだって
やってきたけどもう一度ね却下証拠ですよ
足元を見直さないといけない足元が完全に
崩れつつあるんだということ
ですやっぱり圧力がかってあのドに停止し
てもあんて言われるかもしれません
スムーズにってやっぱ3ヶ月はかるかなと
思い
ます数字の後でまたもう1回確認しますね
出していいかどうかごめんなさありがとう
ございますまでありがとうございます
はいただあのえま本当にストレスに弱いの
であのえ個人的にはやっぱりあのカの訴を
広げたいということよりもやっぱり監査を
守りたい
と
またあれ敵みたいなじそれともええあの
えも食てくださいああそうそれ食事食事と
日光力とで追加でサ
わかりましありがとうございますご
ありがとうございますありがとうござい
ますこ先生ということはいいつも患者さん
のためにありがとうございますまた
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