【AIドリブン経営のリアル】マッキンゼーの予測/営業・マーケ・顧客対応がAI化/人が多い企業は不利/米国ではバックオフィスの新規採用停止/ONE PIECE型組織が実現【KAIZEN須藤憲司】

PIVOT 公式チャンネル
21 Apr 202438:00

Summary

TLDRこのスクリプトは、AIドリブン経営の可能性とそれに伴う組織構造の変化について深く掘り下げています。ゲストである須藤健二さんとの対話から、AIがビジネスプロセスをどのように変革するか、またそれが労働市場や資本主義に与える影響について議論されています。ディレクションや戦略決定などの上流工程は人間が重要で、一方でAIはタスクを自動化し、労働者への要求は変わりつつあると指摘。さらに、AIの進化により、個々のクリエイティブな発想が活かされ、小規模なチームでも大きなプロジェクトが実現可能になるという視点も紹介されています。最終的に、AIの力により、資本主義のあり方やビジネスモデル自体が大きく変わる可能性があると語り合う様子が興味深く描かれています。

Takeaways

  • 🚀 AIの進化が急速であり、テキストから画像やビデオ、音声まで生成できるようになった。
  • 🤖 AIは24時間365日働き続けることができるため、人間に代わって業務を効率化する。
  • 💡 組織構造はAIの導入によって変わり、フラットな組織構造が効果的になる可能性がある。
  • 🌐 AIの力を活用することで、小規模なグループでも大規模プロジェクトに対応できる。
  • 📉 AIの導入により、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展が進むと同時に、人の労働需要が減少する可能性がある。
  • 📈 AIは労働力不足の状況下でも、ビジネスを支える上で重要性が高まっている。
  • 🎨 AIはクリエイティブな分野でも活躍し、漫画やアニメの制作を支援する。
  • 👥 顧客サポートやセールスマーケティングなどの業務は、AIによって自動化され、生産性が向上する。
  • 📊 AIの活用によって、経営者やビジネスパーソンが事業の変革を考えるきっかけになる。
  • 🔄 AIは多機能で、テキストから直接ビジネスアプリケーションを生成することができる。
  • 🌟 個人としてのAIの使い方とそれに伴う社会的な影響が、今後のビジネスモデルにとって重要な要素となる。

Q & A

  • AIドリブン経営とはどのような概念ですか?

    -AIドリブン経営とは、人工知能(AI)技術を活用して経営戦略や日々の運営を行うアプローチのことです。この方法では、AIがデータ分析、意思決定支援、業務自動化などを行い、企業の効率性を高め、より戦略的な決定が可能になることを指します。

  • セールスとマーケティングの分野でAIを利用するメリットは何ですか?

    -セールスとマーケティングにおけるAIの利用は、顧客データの分析、パーソナライズされたマーケティング戦略の実施、効率的な顧客対応などを可能にします。これにより、顧客満足度の向上、売上の増加、マーケティングコストの削減が期待できます。

  • AIが提供できる守りのDXと攻めのDXの違いは何ですか?

    -守りのDXは、既存の業務プロセスの効率化やコスト削減を目的とし、主に内部向けの改善が中心です。一方、攻めのDXは、新しいビジネスモデルの創出や市場での競争優位を築くために外部向けの革新的な取り組みを行います。AIはこれらの両方で活用されることが増えています。

  • DXの進展が企業にもたらす主な影響は何ですか?

    -DXの進展によって、企業は業務効率を大幅に向上させ、顧客体験を改善することができます。また、データ主導の意思決定が可能になり、ビジネスの敏捷性と革新性が向上します。これにより、競争力の強化が期待できるでしょう。

  • 人間の労働者とAIの主な違いは何ですか?

    -人間の労働者は創造性、感情、倫理的判断を持つ一方で、AIは大量のデータを高速に処理し、定型的な作業を繰り返し高い精度で実行できます。AIは疲れ知らずで24時間稼働することが可能ですが、創造的な問題解決や感情に基づく対応は人間に依存しています。

  • 企業がAIを活用する際のチャレンジは何ですか?

    -企業がAIを活用する際のチャレンジには、適切なデータの収集と処理、AIソリューションの統合、従業員のスキルアップデート、プライバシーとセキュリティの懸念などがあります。また、AI導入には初期投資が大きく、ROIを正確に測定することも課題の一つです。

Outlines

00:00

😀 AIドリブン経営の可能性と組織の変革

AIの進化によって組織の形態は変わりつつある。フラットな組織や調整型の組織が求められ、AIを活用することで、人間に代わって24時間365日働き続けることができる。AIの力がビジネスに与える影響について語り合い、小規模なグループでも大きなプロジェクトを遂行できる時代が到来している。

05:03

😉 AIの進化とテキストtoイメージの力

AIが急速に進化し、テキストから画像やビデオ、音声まで生成できるようになった。これにより、誰もがクリエイターになることができ、プロンプトを工夫することで鳥山明さんのような絵を生成することができる。AIはコモディティ化し、クリエイティブな仕事においても人間の仕事を取り替えつつある。

10:06

😲 AIによるビジネスプロセスの変革

AIはビジネスプロセスにも大きな影響を与えている。テキストを入力することで、Twitterのつぶやきをショート動画にしたり、PIVOTアプリで特典と交換できるピボットマイルを導入したりすることができる。AIは今後もビジネスにおいて、タスクの自動化や生産性の向上に貢献するであろう。

15:07

😎 AIがもたらす新たなビジネスモデル

AIの登場により、タスクに応じたビジネスモデルの転換が求められる。AIが活発化できるビジネスモデルに転換した企業が勝つという視点から、AIを使いこなせるかどうかがビジネスで勝敗を分ける关键となる。また、AIの力を活用することで、小規模なチームでも大規模なプロジェクトを遂行できる可能性が示されている。

20:08

🙂 AIと共生する人間の働き方

AIが進化する中で、人間が持つ創造性や能動的な業務はより重要になる。ヒアリングや交渉、コンサルティングなどの人間特有のスキルは、AIが置き換えられないものであり、ディレクションや全体のコントロールが求められる。AIとの共生が、新しいビジネススタイルを形づけるであろう。

25:09

😁 AIの脅威と資本主義の未来

AIの発展により、人の資本の価値は下がる可能性がある。労働者はAIを使いこなせるようになり、投資家はAIを活用したビジネスモデルを求めるであろう。また、AIの詐欺リスクも増えるが、AIを活用することで、新たなビジネスモデルが生まれる。AIは資本主義そのものを試す存在となり、人の資本の時代逆行する可能性がある。

30:11

😄 AIによる創造性の解放とエンターテイメントの未来

AIはエンターテイメント分野でも大きな変革をもたらす。大規模なプロジェクトを小人数で行うことができるようになり、作家性やクリエイティブさが失われることがない。深海誠さんのように、1人の作家が生み出す作品が大幅に増加し、エンターテイメントの可能性が広がるであろう。

Mindmap

Keywords

💡AIドリブン経営

AIドリブン経営とは、人工知能(AI)を活用して経営戦略を展開することを指します。视频中で、AIがビジネスの変革をもたらす可能性について語られており、小規模なグループでも大きなプロジェクトをAIと共に達成できるとされています。

💡テキストto映像

テキストto映像は、入力されたテキストから画像や動画を生成するAI技術です。视频中では、この技術が進化し、誰もがクリエイターになることができる時代が到来していると説明されています。

💡デジタルトランスフォーメーション(DX)

DXは、デジタル技術を導入してビジネスモデルや組織文化を変革することを意味します。视频中では、DXが進展し、人手不足の解決や新しいビジネスチャンスの創出に寄与すると触れられています。

💡顧客体験の改善

顧客体験の改善とは、顧客がサービスや製品を利用する際の満足度を向上させる取り組みです。视频中で、AIを活用することで顧客体験を向上させ、競争力を高めることができると語られています。

💡タスク自動化

タスク自動化とは、AIや機械学習を用いて繰り返し行われる業務を自動化することを指します。视频中では、営業やカスタマーサポートなどの業務の一部をAIに委託し、人的資源をより価値の高い業務に投入することができるとされています。

💡AIによる創造性

AIによる創造性とは、AIの能力を活用して新しいアイデアや作品を創造することを指します。视频中では、AIがテキストや映像を生成し、創造的なプロセスをサポートする角色を果たしていると説明されています。

💡組織構造の変革

組織構造の変革とは、企業の組織文化や形態を刷新し、より柔軟性や効率性を求める動きです。视频中では、AIの導入によって従来の組織構造が変わり、フラットな組織や独裁的な組織構造が有効になる可能性があると議論されています。

💡AIの社会的な影響

AIの社会的な影響とは、AI技術の発展が社会構造や人間関係に与える影響を指します。视频中では、AIが労働市場や人々の働き方、さらには社会的構造を変える可能性について触れられています。

💡1人企業

1人企業とは、一人で所有し経営する企業形態です。视频中では、AIの力を借りることで、一人で也能を発揮し、大企業のように業績を上げることができるとされています。

💡人の資本

人の資本とは、人々の知識、技能、経験などの集積された資源です。视频中では、AI時代においても、天才的な人々の資本は依然として重要であり、AIと共に高いレベルの業績を達成できると語られています。

💡AIの倫理的な問題

AIの倫理的な問題とは、AIの進化と普及に伴い生じる倫理的な懸念事項です。视频中では、AIの発展がもたらす可能性の広がりとともに、詐欺や偽造などの問題に対する警鐘がかかっており、AIの使い方に対する倫理的な判断が求められていると説明されています。

Highlights

AIが組織構造に与える影響について、フラット型や調整型の組織がAI時代に適していると語る。

AIの力が増幅され、小さな集団でも大きなプロジェクトをAIと共に達成できる可能性を示唆。

テキストから画像やビデオ、音声まで生成できるAI技術の進歩について触れる。

AIがビジネスプロセスをどのように変革するか、特にテキストto何かの技術が注目される。

AIの進化により、誰もがクリエイターになる可能性があると主張。

ノーコードでWebアプリケーションを生成できるツールの登場について紹介。

AIが音声生成で、声優の必要性に疑問を投げかけることを述べる。

AIが多言語対応を可能にし、翻訳や吹替の必要性が低くなる可能性を示唆。

AIが顧客サポートやセールスマーケティングなどの業務にどのように適用されるかを論じる。

AIが24時間365日働き続けることを利用し、労働力不足の解決策と見る。

AIがテキストを生成し、ビジネス文書や広告の作成を支援する機能について。

AIがビジネスモデルに与える影響と、人間がAIとともに進化する必要性を強調。

AIがタスクを自動化し、人間はより能動的・創造的な業務に重点を置く必要があると主張。

AIの進化が労働市場に与える影響と、人的資本の価値が下がることを示唆。

AIがビジネスにおけるリスク管理と詐欺予防の難しさを浮き彫りにし、新たな課題を提起。

AIの力で1人企業が成長し、ユニコーン企業に成長する可能性について語る。

AIの進歩によって、組織の形態は小人数のチームが有利になる転換期にあると見ている。

AIの時代に適応するためには、AIを使いこなせるかどうかが個人にとって重要になる。

AIのビジネスモデルへの転換が早い企業が勝つ、AIの特定の業務を組み合わせて汎用性を広げる時代がくる。

Transcripts

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古視聴ならピボットアプリ天才がAIを

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使う時代になると今までの組織は例えば

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フラットな組織はいいですよ調整型がいい

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ですよねあるいはそのホワイトなところが

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いいですよねでところがAIをあの前提と

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した時にめちゃくちゃ偏ってていいしもし

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かしたら独裁の方がいいしAIま人間は

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ブラックに働かないかもしれないですけど

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AIはもうずっと24時間365日働いて

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くれるという風に考えると天才にかける

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みたいなことがかなり重要になってくるか

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もしれないアメリカでも1人ユニコーン

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みたいな話出てきました出てきました出て

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きましたワンピースの世界で行くとまね数

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名の仲間でとんでもない大組織を相手に

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するとかってのが出てたわけじゃないです

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かであれ漫画だからってなったのはこれが

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現実でできるそっかかもしれ

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ない皆さんこんにちはピボットの佐々木

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です今回のピボットトークはAIドリブン

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経営をテーマにお話を伺いますゲストにお

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迎えしたのは改善プラットフォーム代表の

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須藤健二さんです須藤さんよろしくお願い

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しますよろしくお願いしますはい須藤さん

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にはちょうど10ヶ月ほど前にちょっと

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AIも経テーマにお話伺ったんですけど

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40万再生ぐらいいっていやありがとう

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ございますもう特に印象に残ってるのが

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今後飯型組織が大事だみたいな感じで天才

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の力が増幅されてみたいな話だったんです

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けどまそれからま10ヶ月経ってまた

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いろんなユースケースって多分見えてき

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ましたよねそうですねはいうんそういった

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のもま今回新刊出すってことでエアドリム

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経いうのをまめたはいみたいなんで

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ちょっとここにある内容も含めてそのま

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10ヶ月を含めたアップデート続編的な

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位置付けとでは実際経営にどう生かして

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いけばいいのかって話をちょっと具体的に

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伺っていければなとよろしくお願いします

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はい願あのそもそもですねなんかあの僕

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改善プラットフォームで顧客体験の改善を

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やってるんですねまこれって要は顧客なん

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でその攻めのDXの領域なんですけど実は

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なんで僕がそのこの今回AIドリブンK

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っていう本を出すことになったかていうと

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これあのマキ税のあのレポートなんです

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けどえっとこれ縦軸が生み出す価値ですね

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で横軸がその業務全体に対するその割合

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みたいな形なんですけどこの上の青い点が

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ついて例えばセールスマーケティングとか

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ソフトウェア開発プロダクト開発

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カスタマーサポートとかですねこの辺って

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全部実は我々が提供してるサービスなです

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ああ確かにうんで結局このセノDXは生で

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めちゃくちゃ進展すうんでこれはなんか僕

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らにとってはすごいあのポジティブで要は

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ちっちゃい集団でも大きなプロジェクトを

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AIと一緒にできるっていうことだとで僕

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らあの全然人数はすごい少ない会社なん

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ですけどこれをその生成を使ったら大規模

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なプロジェクト大規模なそのサポート

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みたいなことを実現できるという風に思っ

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てでこれ生成をすごい勉強しようとああ今

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まであのDXっていうとコスト削減とかっ

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て守がかったと思うんですけどそこはあの

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必ずしもコス削減じゃなくなるだけじゃ

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なくなるってことなんですねそうですね

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えっとあの今って実はDXの予算の9割が

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守りのDXなんですよですよねうんまさに

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例えばえ経理とかホームとか経費生産とか

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HR系とかこういうのがそのサーズになっ

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てきたりとかっていうのがいわゆるDX

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って言われてたんですけど攻めのDXって

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まだ10%とかしかないんですよででも

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あの日本の状況を考えるとこれ例えばその

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の今でもすでに起きてますけどじゃあ物流

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の会社でトラックあるけどドライバーが

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ないんで運転できません物が運べませんと

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かお店に店舗に人が採用できないんで店舗

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を宿題しますってもう今日本ですでに起き

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てるじゃないですかだこれって何かって

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言うと要はあのもう人が足りてないので

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営業できませんていうのが起きてるわけな

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んですけど要は人手不足の中でこの

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セールスマーケティングはセメのDXやら

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ない会社がむしろないだろうと思ってまし

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てあ絶対にこれは変わってくだろうなて

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いうに思ってあその意味ちゃは労働人口が

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減ってる日本ではより分脈に合ってますし

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しかも今インフレ時代が来てより攻めが

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大事になったじゃないですかそういった

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時代の文脈にもあってるってことですよね

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はいあってますで必ずしもその人じゃなく

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てもできること生生がむしろ優れてできる

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ことっていうのがあの今日増えてきてるん

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で今日そんなアップデートのちょっと話も

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できたらなと思ってお願いしますはいと

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いうことであの今回の本ですねま大きくご

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称立てで書いてるんですけどまアフター

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ってあの一章で書いてますけど要は人間を

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もう超えたうん後をAIはもう人間を

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超えるか超えないかとかって議論してます

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けど実はもう超えてる領域がかなりあると

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いうことで現実的にそのこってどうなん

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だろうってことを考えるということそれ

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から次にそのAがその市場のルールを

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塗り替えてくということでどういうルール

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がこうどう変わってくのかっていう話です

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ねでこれあの経営って書いてますけど経営

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者以外も例えば事業やってますとか

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サービスやってますお店をやってますって

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いう人があのに読んで欲しいなと思って

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書いてる本なので自分のやってる事業とか

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どう変わるんだろうみたいなことを

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ちょっと考えるきっかけにはいして

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もらえればと思ってましてで3章が事業を

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どうやって変えるかで組織をどうやって

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変えるかあと人をどうやって変えてくの

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かっていうまこの5章であの書いてますと

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で今日話したいなと思ってたのはちょっと

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2点ありまして生成愛ってこのま1年あの

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前10ヶ月ですけどこの10ヶ月

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めちゃくちゃ進歩したんでここまで進歩し

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ましたかっていう話とあとここまで来ると

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経にどういう影響が出るのかっていうこと

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をちょっと分けてお話できればなと思って

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ますわかりましたえっとまこれ前回もお

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話したんですけどまAIがめちゃくちゃ

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あの勃興してますねとで前回お話しした時

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よりもう実ははかに住んでるほうこの1年

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で1年とかこの10ヶ月で月でももっと

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言うとあの時の進化のスピードより早まっ

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てんですよねそうなんだはいもうもうもう

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とんでもスピードうんはいでえっとああの

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当時って例えばそのえGPT4とかがあの

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ま出たとかすごいねとか言われてたわけな

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んですけど今例えばGPT4を超えてる

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クロードみたいのが出てきたりとかうんま

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Googはジェミニってのを出してきたり

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ものすごいあの進化を遂げてますとで特に

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そのこの1年でその劇的に進化したのって

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何ですかていうとこのテキストtoなんと

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か多分これ聞いたことあると思うですよ

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テキストtoイメージはいとかテキストと

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ビデオとかテキストtoスピーチこれ要は

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テキストで打つとあの生成してくれ

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るっていうやつですねおちさんにいっぱい

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解説してもらいますはいはいそうまさに

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あのプロンプトとかああいうのもそうです

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けどでこれって何を意味してるかっていう

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とうん別にエンジニアじゃなくてもAIを

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使えるってことですよねはい誰でも使える

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のでこれ何を言ってるかというと

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めちゃくちゃコモディティ化するわけです

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ようんで要は例えばテキストtoイメージ

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であの画像生成するでこれはその今でいく

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と例えばそのこの前先日あの鳥山明さん

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亡くなってしまいましたけど鳥山明さんは

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A書くのめちゃくちゃうまいわけじゃない

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ですかでも例えばそのプロンプトを工夫

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するだけで鳥山明さんみたいな絵を書く

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こと生成することってできるわけですよね

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でしかもすごいスピードでできるわけです

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よねでこれがそのAうい人も下手な人も

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それができるという風になってきてますし

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え今ソっていう

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あのオープンAがはい出したあのAIあり

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ますけどあれはもうビデオ映像生成する

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みたいなこともできるとでゲームもあの今

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生成できるってのは出てきましたしえ喋り

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もですねあのかなりできるということで要

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はこれってそのみんながクリエイターに

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なれるということかなと思ってますとで

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実際にちょっと見ていただきたいのがこれ

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クリエイXYZっていうあのアプリなん

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ですけどこれノーコードでWeb

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アプリケーションが発できるみたいなやつ

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がもう出てきましてえなんかこういう

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アプリ作ってねとかって言うとこれまさに

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ここに指示書を書いてこうやってはいウブ

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ページを生成し始めたりとかするんです

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けどこれちょっと結構引くんですけど本当

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にめちゃくちゃ便利で今までノーコードの

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アプリって多分あったと思うんですけど

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それをもうアプリを生成できるとテキスト

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で生成できるっていうまそういうような

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ことができるようになってたりあとこの

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ヘジですね初めましてナギのブログと

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YouTubeマグチャンネルのメイン

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プロデューサーの日田です普段私は趣味や

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ビジネス目的でブログサイトや

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YouTubeを運営していますこの

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チャンネルでは私と私の仲間たちが趣味を

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生かしたブログやYouTubeを運営し

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ていく方法やコツについて解説しています

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これAIでえ生成して声もあの喋ってるの

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もAIです要は喋る内容を入れてでそう

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するとあのまさに人が喋ってるみたいな

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表情とかも変えながらできまだAIっぽい

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ですけどさらにリアルになるんでしょうね

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あもうそういう意味でいくとほとんど

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分からない人かああ本物かですねうんうん

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うんていう風になってますしあと面白いの

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は例えばその佐々木さんがこうやって

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メディアで喋ってるじゃないですかこれ

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えっとリップシンクをつけて他言語に

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するってうのもうできるんですよねで

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佐々木さんの声でだから要はもうその

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スペイン語も英語もそのまんま対応できる

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と例えばアニメも今まで吹き替えとかって

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すごい大変だったわけですけどあれも

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それぞれの言語の口に合わせてしかもその

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声優さんの声でできるっていう風にま今

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なってきてることなんですようん声優さ

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んって今後そういう意味じゃあんまり必要

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なくなっていくんですかいや結局でもその

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生成AIま全部AIで生成するってこ

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もちろんあのいいんですけどやっぱりその

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元の声とか教師データっていうのは人が

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出さない

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っんでその声優さんのその声をまどう喋ら

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せるかとかまそれはあのやっぱりなんすか

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ね人が今はやった方がいいですねうんはい

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じゃテキストかけたら私なんかも

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TwitterでやってるようなXでやっ

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てるようなつぶやきをまそのままショート

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動画にしたりとかそれ簡単にできますもう

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今簡単にできますうんPIVOTアプリ

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WEBでは様々な特典と交換できる

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ピボットマイルを導入しています今新点と

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して書籍限定のAmazonギフト券と

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公開収録も兼ねたリアルイベントを追加し

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ました是非この機会にディボアプリWEB

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をご利用いただければ幸いです詳細は概要

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欄をご覧くださいさっきのさっきの鳥山明

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さんの例で言うと漫画とかも背景とかって

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アシスタントの方が全部書いてたじゃない

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ですかああいうのももうなんかやって

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くれるようになるのかもしれないですね

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はいあもうえっとそれで行くとできるよう

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になってますしその画風とかもできるし

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えっとね最近ですごいのはあれなんです

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ようんの例えば今まで文字を例えば背景に

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看板があって文字ってなんかごちゃごちゃ

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てなってたりこう変だったりしたんです

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けど今は文字も絵の中に文字を入れるとか

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もできるようになってきてますああそう

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いうこと例えばその最ニュースにもなり

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ましたけどえっとアクタ川賞の撮られた方

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があの今回その生成合を使って作品を書か

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れたって言っててで多分文章のうち5%

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だったっけかなあのそのまんま生成が

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吐き出したあの文章使ってますっていう話

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なんですけど1番そのインタビューで

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面白かったのは書き始めた時に普通その

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小説とか書く時にこうキャラクターがあっ

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てプロットがあってストーリーはこうで

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設計図書いて書き始めるケースが多いじゃ

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ないですかそうじゃなくて生生愛なんで

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その最初のプロトとかあのキャラクターと

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かは作るんですけど書き始めた時にその

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結論が分からないまま書き始めるとうんで

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先生が出してきたものに対してまた修正し

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てっていうやり取りをしてこう物語を書い

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てだからその作品の書き方が変わってん

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ですよこれやっぱすごい面白くて

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エンジニアのあのうちもエンジニアの人

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たちはみんな行動あのえっと生生あの使い

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ながらあの書いてるんですけどもうその

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やり直しがすごい楽になったからま今まで

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だったらこれだけコード書いてきたのに

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なんかやり直しとかあっってええって思っ

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てたけどもうあの生成してまダメだったら

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0からやり直しとかってのも簡単にできる

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から思考錯誤がしやすいですねはしやす

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いっていう風に言ってましたね例えばこの

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そのマルチモーダルを使ったものでいくと

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このBeMyEyesていうやつのあの

play12:36

四角障害をお持ちの方のそのアシスタント

play12:39

アプリとかがあるんですけどこれ

play12:40

ビジュアルボランティアってやつですね

play12:42

これは要はカメラに何が映ってるかって

play12:47

いうことをそのはいま読み上げて

play12:52

くれるっていうあるいはテキストで教えて

play12:55

くれる読み上げてくれるみたいな社会的

play12:57

価値大きいですねこれはそうなんですよね

play13:00

こういうのがうんあのパッパカパッパカ

play13:08

できる

play13:10

へえすごいですねバーチュアルボランティ

play13:12

アって名前もいいですねそうそうなんです

play13:14

play13:15

うんだ要はこれって人間だったらとてつも

play13:19

なく大変でま横についてこれ何って聞かれ

play13:21

たら全部答えなきゃいけないっていうのが

play13:23

AIが全部答えてくくれるで自分の目に

play13:27

なってくれるっていうすごいですよねこれ

play13:30

はこの方にすごい自由を与えますよねあ

play13:32

そうですそうですそうですあこれがなんか

play13:35

そのやっぱりあのインパクトがあるって

play13:37

言われる領域でその中でもそのビジネス僕

play13:41

らのやってるその商売のとこで行くと

play13:42

やっぱそのセールスとかマーケティングと

play13:45

かあの顧客サポートみたいなものっていう

play13:47

のがまものすごくDXされるとで例えば

play13:50

カスタマーサポートも壊れちゃったって

play13:53

言ってカメラ立ち上げて危機のところこう

play13:56

映しながらサポートするのも人だと必ず誰

play14:00

かがついて対応しなきゃいけないですけど

play14:02

AIだったらもう24時間その365日

play14:06

問い合わせてこここうしてくださいとかっ

play14:09

てあの言えますよね確かにね今コール

play14:12

センターとかってほとんど繋がらじゃない

play14:13

ないじゃないですかその意味でもいいです

play14:15

ねそうなんですだから例えばさっきあの

play14:18

音声の話やりましたけどその先日話してた

play14:22

のがえっといわゆる音声の会話で電話の

play14:26

受けをそのAIでやろうっていう会社が

play14:30

相談しに来てくてこれでなんかその日本で

play14:32

もこうやりたいっていう話でで面白かった

play14:35

のはもうはっきり言って僕自分がAIと

play14:38

喋ってるかどうかほぼ気づかないですと

play14:39

ほおうんで例えば歯医者さんの予約します

play14:42

とで電話してえっと何時から何時どこが

play14:47

あのいいですかてじゃ月曜のえじゃあ13

play14:50

時から開いてますかで開いてますよって

play14:53

じゃんお名前となんとか言ってくださいと

play14:54

ほぼ定型じゃないですかうんでこれがあの

play14:57

AIで受けれますとでこうすると何が

play15:00

起きるかっていうとあの例えばそれでAI

play15:02

で受けてま今だと予約のサズとかあるんで

play15:04

あそこにこうデータ入れればいいじゃない

play15:06

ですかでこれを今までだったら人が取ら

play15:10

なきゃいけないんで電話の回線1本でした

play15:12

よねうんでそうするとそれで電話受けてる

play15:14

間それ他受けれないでもこれもしAIで

play15:17

受けれるんだったら電話の回線増やせば

play15:19

いいじゃないですかうんうんうん無限に

play15:22

そうすると同時に受けれますよね生産性

play15:24

もう爆上がりですね爆上がりだからつまり

play15:26

機械損失がま理論上0にできるうんって

play15:29

いうコールセンターがあったらあのみんな

play15:32

契約したいじゃないですかしかも

play15:34

めちゃくちゃ安くやってくれると例えば

play15:36

予約の処理なんか1件につき0.0円です

play15:39

とか1円ですとかもそんなんだったら

play15:41

バイト雇より安いんででしかも電話で

play15:44

インタラプトされなくていいんでいいじゃ

play15:45

ないですかうんあるいはそのえっと多分

play15:49

我々の世代で行くと例えばテレビ

play15:52

ショッピングのコールセンターってこう

play15:53

電話がバーってあってねジャパニーズ高田

play15:56

とかすごい数ですよねそうねであれもで

play15:59

やっぱり同時に受けなきゃいけないので1

play16:02

回切って折り返すんであの折り返しさせて

play16:05

くださいってやってましたけどもうあれも

play16:08

いけますよね同時に受けれるだ要はその

play16:11

並列でたくさんいろんなことこなさなきゃ

play16:14

いけないみたいなのもまAIがあるとうん

play16:17

機械損失もめちゃくちゃ減らせるしえどれ

play16:19

ぐらい自然なんですか今けどなんかとは

play16:22

いえ日本人の人うるさい人も多そうじゃ

play16:23

ないですかなんか機械っぽかったら嫌だと

play16:25

かみたいなえっとですねでもえっとままず

play16:28

やっぱり英語の方が今んとこやっぱ性能が

play16:30

いいですと英語はもうほとんど本当に

play16:32

分からないうんうん日本語はまだちょっと

play16:36

違和感あるんですけどでも一方で待たさ

play16:38

れるよりずっといいすああ確かに今本当

play16:41

繋がんないですもんねはいうんカスタマー

play16:43

サポートセンターとかに電話しても10分

play16:45

とか20分とかやっぱ待たされちゃうじゃ

play16:47

ないですかであれと比べればだいぶうん

play16:50

いいんじゃないかなっていう感じにはなっ

play16:52

てきてますうんすごいその予約するとか

play16:55

シンプルなものはいけると思うんですけど

play16:56

ある程度ちょっと複雑性のある質問とかも

play16:58

いけるんですかえっとそれもねまほぼほぼ

play17:01

対応できるようにもうなってると思って

play17:03

もらった方がいいですねあま時間の問題

play17:05

でしょうね時間の問題あだからこれが

play17:07

じゃあどうでしょう1年はもしかしたら

play17:09

かかるかもしれないですけど3年後はま

play17:12

ほぼ対応できると思った方がいいかなそう

play17:15

いうことですねあ実際に具体的なケースが

play17:18

そうですねこれあの触手別にいろんなこう

play17:20

仕事があるんですけどこれって制裁か

play17:22

例えば活用できますよねってこう業務の

play17:24

リストですねでこん中で例えばその業務を

play17:29

もっと簡単なタスクに1個1個こう分解し

play17:31

てみるとこれ例えば営業でアポイントを取

play17:34

るっていうあのタスクを例えば見込みの

play17:37

顧客となり得る業界をリストアップします

play17:39

よねとでそのリストの中からその業界に

play17:41

属してる企業をリストアップしますとで

play17:44

リストアップした会社のコンタクト先をま

play17:47

ネットで調べて集めていきますとうんで各

play17:50

企業のえ現状とか想定課題IRとかで調べ

play17:54

ますとで調べた内容から自社が提案できる

play17:57

内容をメール文章に落としてみようメール

play18:00

をコンタクト先へ送信する返信があったら

play18:04

あのお客さんとはアポイント調整するここ

play18:06

まで分解するとこれ1個1個はAIででき

play18:09

ちゃうんですよねうんうんうんうんだ要は

play18:12

これをこの一連の業務オペレーションを

play18:14

AIでやると何ができるかっていうと自動

play18:16

的にアポイントを取るっていう業務がAI

play18:19

でずっと回してくれると

play18:22

はあでそうすると何が起きるか例えば営業

play18:26

のフローをまちょっと適当に例えばを取得

play18:29

して営業行って営業行った後にフォローを

play18:32

して質疑音をやってクロージングをして

play18:34

契約手続きをして納品の調整をすると買っ

play18:37

て仮にフローがあったとするじゃないです

play18:38

かでこのうちのアポイント取得を全部AI

play18:41

でできたらうん営業生産性上がりますよね

play18:44

めちゃくちゃ上がりますねで営業の後

play18:46

フォローするメールを送るこれもほぼ自動

play18:48

化できますよねきっととか質疑を音も

play18:51

かなりの部分がメールでのやり取りをAI

play18:54

ができるでこうやって1個1個のその業務

play18:57

を考えていくとあれこれ人じゃないと

play19:00

そもそもできないこと何なんだっけって

play19:02

いうのを考えることが重要になってくると

play19:07

いやイメージできましたまその人でないと

play19:09

できないとか例えばお客さんの何がニーズ

play19:12

なのかでヒアリングしたりとかヒアリング

play19:14

をベースに企画まで提案するプレゼンする

play19:16

とかそこは人間の方がいいじゃないですか

play19:18

それ以外ほとんど自動的にやってもらった

play19:21

方がいいですねそうはいでこれもまた

play19:22

プレゼンも今そのこの前そのY

play19:27

コンビネーションるっていうのが出てきた

play19:30

んですけどこれねやっぱね結構いいのは

play19:33

あのピッチってまCEOが全部やらなきゃ

play19:35

いけないって思ってたんですけどそもそも

play19:37

やっぱりあの何回も見れるし同時多発的に

play19:41

できるんでああしかも2倍速もできますよ

play19:45

ねもう買ったるいプレゼントかいっぱい

play19:46

ありますもんでそうそっかそうだつまり

play19:49

その我々っってその営業とかはやっぱ生で

play19:52

やった方がいいですよねって思ってたん

play19:53

ですけどいやこれ平行でできた方がいいん

play19:56

じゃないかっていうまそういう考え方も

play19:58

確かにそっかそこも私の思い込みかもしれ

play20:01

ないですね確かにそうそん時に質疑応答が

play20:04

出るじゃないですかプレゼンでそれに

play20:05

対する質疑音もまたエアがしてくれ

play20:07

るってことですかねあそうだから例えば今

play20:10

あの実際例えばうち株主総会の想定問答を

play20:16

想定されるその質問をAIで生成してで

play20:20

回答も生成してそのちゃんとチェックをし

play20:23

てでこういう質問来たらこういう風に模範

play20:26

回答を出すっていうことをうん例えばやっ

play20:29

てみたりしてるんですけどまほぼほぼこれ

play20:32

あの実用に至るなとはあヒアリングは人間

play20:36

やった方がいいですよねはいヒアリングは

play20:38

もちろん人間がやった方がいいんですけど

play20:39

このヒアリングも人間が最初にあの叩きを

play20:42

作りうんでここれを元に例えばじゃ

play20:45

ちょっと考えてって言うとこういうことを

play20:48

抑えた方がいいんじゃないでしょうかとか

play20:50

出てくるんですよねうんつまりその人間と

play20:52

絵がこう共同してくどっちがいいじゃなく

play20:55

てもうもはやなんかその使えばいいどっち

play20:58

ももやればいいっていう確かにないや

play21:01

すごい納得できました確提案作った時に

play21:04

プレゼンさせてもらうそのアポがまた面倒

play21:06

じゃないですかけどそこで提案ができた

play21:08

時点でAIでプレゼント作ってもらってお

play21:11

客様に送ればもうその瞬間見れるわけです

play21:14

お客さんはそれでそこの自動的なQAで

play21:17

解決できない質問だけしてくださいとかっ

play21:19

てすれば十分ですよそうそうですそういう

play21:21

ことかそうだからつまりプレゼンもお客

play21:24

さん用にカスタマイズしたプレゼンもAI

play21:26

が作れちゃうんですよそういうことか

play21:28

さっきお見せしたみたいな例えばあのえ

play21:31

キャラクターに喋らせるとかああ自分の

play21:34

AIに喋らせると例えばあの佐々木さんが

play21:37

海外のお客さんと喋る時に海外自分で日本

play21:41

語でピチするんだけど中国の例えば企業

play21:44

向けにあのピボットを説明するみたいな

play21:47

こともま自然な中国語で自分の声でできる

play21:52

ですよねはい確かにな何がお客様にとって

play21:56

いいかってのが変わりますよね要するに

play21:57

丁寧になんか合せとかするのがいいと思っ

play21:59

てる人もいればお客さんからしたら1分で

play22:02

も節約したいっていうかもう早く効率的に

play22:05

提案してくれてお客さんのが実際は多いと

play22:07

思うんですよねそうまさにあの営業とかで

play22:09

よく言うのがホットうんとかコールドとか

play22:12

よく言いますけど要はそのね今知りたい

play22:15

ことを今答えて欲しいてニーズってすごい

play22:17

あると思うんですよでそれにAIって

play22:19

すごい対応できるんですよねそっかそうす

play22:22

とやたら打ち合わせばっか入れたがるそれ

play22:24

は丁寧だと思ってる古いタイプの営業とか

play22:26

企業って淘汰されますねはいそうですだっ

play22:28

そうするとアポ取って1週間後ですで

play22:31

どころかいや違いますもう今リアルタイム

play22:33

に回答しますとうんそっかあだから

play22:37

サービスレベルも上がるってことですよね

play22:39

そっかそれで生性も上がっていいこと

play22:40

づくめですね上はいだからリードタイムと

play22:42

かその同時並行でできるとかうんこれが

play22:45

あの生AIの結構価値にな

play22:48

るっていうなので今そのAIってその1つ

play22:52

はそのお客さんの体験の中で行くと例えば

play22:56

そのクリエイティブまさっきのでもいい

play22:58

ですしま広告でもいいしウェブサイトでも

play23:01

いいですCRMでもいいしそのそこに書い

play23:03

てある文章とかっていうのを生成するっ

play23:05

ていのはまもうできるわけですよねうんで

play23:08

さらに言うとそこの後ろ側にこう業務

play23:09

プロセスがあって例えばそのコール

play23:11

センターで受けてる電話とかあるいはその

play23:14

営業の人がしてる営業とかあの契約の処理

play23:17

とかndaとかまこういうこともAIが

play23:20

サポートできるわけですよねうんこれが

play23:23

そのAIで何が変わってくかっていうこの

play23:26

まさに顧客体験も上がるし業務プロセスも

play23:30

めちゃくちゃ働きやすくなるとうんうん

play23:32

いやすごいイメージしてきましたそういう

play23:34

意味で言うと今多く雇用してる企業の方が

play23:37

ちょっと損になりませんあそうなんです

play23:39

これまさにこのビジネスインパクトの話は

play23:42

もう本当にその通りではいこれもあの前回

play23:45

もお話ししたんですけどまそもそも今って

play23:49

そのタスクに分けたら家ができますよね

play23:51

例えばこの表でいくとイラストレーターと

play23:53

かアニメーターとかコピーライターとか

play23:56

あのナレーションとかですねああいうのも

play23:58

えほぼAIでできるわけじゃないですか

play24:02

うんでこれってそのいわゆるタスク

play24:04

あるいは下流工程っていうのはAIで

play24:07

リプレースしやすくなってるでこれを

play24:10

組み合わせてディレクターがじゃ作品を

play24:12

作りますとかプロデューサーそこにお金を

play24:14

持ってきてこのえマーケティングしますで

play24:17

さらにその上流に例えばえソリューション

play24:21

を提供する営業がいたりとか

play24:23

コンサルティングがあったり戦略を決め

play24:25

たりとかまそういう工程があるんですけど

play24:27

これ実はその前回もお話したんですけど

play24:29

やっぱりそのAIがもうカバーし始めてる

play24:31

んで大事なのはこうディレクションして

play24:33

全体をコントロールするとかこう上流の

play24:36

工程が結構大事になってきてだ要は

play24:38

クリエイティブディレクターっていうのは

play24:39

結構重要なんですけどはいその下で動いて

play24:41

たあのいろんなファンクション機能を提供

play24:44

をしてる人たっていうのはえAIでできる

play24:47

ようになってきてるうんですよねじゃ多く

play24:51

雇ってるところはここ代替するのが

play24:53

やっぱり難しいですよねはいはいなんか

play24:55

あの建築家のク憲吾さんがあの

play24:58

インタビュー受けてるあの動画見たんです

play25:01

よすごい面白くてあの事務所の若い子たち

play25:04

にはAI使っていいよと言ってますとで

play25:07

プレゼンの仕方がやっぱり変わったって

play25:09

おっしゃってて要はあの自分でそのあのく

play25:13

健吾さんがプレゼンするものを自分で作る

play25:15

んだけどパターンをクマ憲吾風でって言っ

play25:18

て出す出す時にAIを使ってるらしいん

play25:21

ですようんでお客さんとこうイメージ

play25:23

膨らませるのにあのこう出てくるんだけど

play25:26

僕が見てもあの結構僕なんですよねて

play25:30

おっしゃっててまそれって今までだから

play25:33

アシスタントの方たちの仕事だったのが

play25:35

アシスタントの方がAIを使ってもう

play25:38

バリエーションをこう作ってったりとかっ

play25:40

ていうことがこうできるようになって

play25:42

るっていうことかなと思ってましてへえ

play25:45

その要はその業務ってその能動的なものと

play25:49

受動的なものがあるんですけどこれやっ

play25:51

といてっていう仕事あるじゃないですかこ

play25:53

れってさっきのあのまさにチあのえっと

play25:56

いわゆるテキストtoなんとかですけど

play25:58

オーダーするんでオーダーするもってAI

play26:00

ができるじゃないですかうんところが

play26:02

オーダーにできないいやなんかこう言語化

play26:05

できないんだけどこういう悩みがあって

play26:07

みたいなものっていうのは割と人の方が

play26:10

あのやりやすい今はなのでなんか能動的な

play26:13

業務と自動的な業務でいくとやっぱり能動

play26:15

的な業務例えば示唆をするとか交渉をする

play26:18

とかうんコンサルティングをするとか

play26:21

なんかこういうのは割とその人の業務とし

play26:24

て残っていきやすいああ例えばコンサル

play26:27

業界にとま戦略コンサルみたいな本当

play26:30

トップコンサルは昔コミュニケーションの

play26:32

とこであり悩み相談とかもう本当ね上流

play26:34

じゃないですか残りそうですけどこれまで

play26:36

拡大してきたアクセンチュア的なものって

play26:39

今までは伸びまくってましたけど今後

play26:41

変わってくるんですかねそうですねだから

play26:44

BPOの中もAI化する可能性はかなり

play26:47

高いでしょうねああだからセチの社長もね

play26:49

期間はそこあるって言ってましたけど

play26:51

ちょっとまた変わってくるんですね変わる

play26:53

と思いだから逆噴射するというかはあ確か

play26:56

にねそっかはいで結局これってそのなんか

play27:00

昔よくこの言われたことだけやってんじゃ

play27:03

ねとかってよく怒られたりしたじゃない

play27:05

ですか昭和の時代でも本当に言われたこと

play27:08

だけやってる人って人じゃなくていいって

play27:11

なっちゃうだと思うんですようんはい

play27:13

むしろ言われたことやるのAIのが得意だ

play27:15

からはいしかも完璧にやってくれるんで

play27:18

うん人間の働き方とかもだいぶ変わるはあ

play27:23

そうでやっぱりこのあれなんですよね業種

play27:25

別のこの売に閉める比率って出してます

play27:29

けどこれやっぱりこのウェイトのコストが

play27:33

まどれだけ変わるかですよねうんAIで

play27:36

例えばそのえ先ほどのその縦横の横の図で

play27:39

見るとカスタマーサポートって40%

play27:41

ぐらい影響出るって出てますけど仮にえ

play27:45

例えばサービス業でカスタマーサポート的

play27:47

なあの部署があった時に4割コスト削減

play27:50

できたらま相当ですよねうんはいでこれが

play27:54

あの生のやっぱすさでコストの力もすごい

play27:59

上がるしカスタマーを待たせないていう

play28:02

ところも含めてもう全然違うはあ10ヶ月

play28:07

前にすさんにお話を伺ったでそこまでの

play28:09

具体的なイメージは分かんなかったんです

play28:10

けど今湧いてきたんですけど例えばガフと

play28:13

かああいうソフトウェア企業は今どんどん

play28:14

人削減してるじゃないですかそれって

play28:16

まさしくソフトウェアの業務とか広告とか

play28:18

の業務とかを人じゃなく生生でやらしてる

play28:20

んだと思うんですけど他の業種って

play28:22

アメリカとかの最先端でどれぐらい生成愛

play28:25

によるこういった人権削減って進み始めて

play28:27

んですかあえとですね多分今日本とその

play28:30

海外とでちょっと全然事情が違うんです

play28:32

けどもうアメリカとかになるとバック

play28:35

オフィスの業務はえっと採用を止めてる

play28:37

会社がすご増え始めてますよねあそ止める

play28:40

とこまで言ってんですかえうんもう取ら

play28:42

ないというかその例えばIBMだったっけ

play28:45

かなえっと要は今後我々のその業務の中で

play28:50

どれだけ影響が出るかわかんないから新期

play28:52

の採用を例えば止めますうんそこまでも

play28:55

行っちゃってんですね行ってるはあそっか

play28:57

そっか行ってるでもう生とし早くその要は

play28:59

インドのセンタージムセンターみたいなの

play29:01

はそのシュリンクしますとか

play29:03

アクセンチュアーさんとかもなんかやって

play29:04

ますしあれやっぱ自分自社のそのいわゆる

play29:06

コーポレートオペレーションみたいなのは

play29:08

うんもうこの先かなり生生合でできるよう

play29:11

になるだろうっていう風にま考えてる会社

play29:14

が多いっていうことですねそう考えると

play29:16

アメリカの労働資料ってどうなっていくん

play29:18

ですかねま今インフレで給料どんどん

play29:19

上がってますけど例えばねあの

play29:21

ウェイトレスとかウェイターとかそういう

play29:23

ねあのリアルな仕事ってのはどんどん価が

play29:26

上がって給あると思ううん一方でホワイト

play29:28

カラーのはずっと上がり続けるかわかん

play29:31

ないですねアメリカみたいに給料が上がっ

play29:32

てる国でもあそうなんですでこれがその

play29:35

ポイントでまさにあの労働集約のその

play29:39

ビジネスが変わるっていうところだと思う

play29:41

んですけどこれ前回もお話したみたいに

play29:43

なんかどんなプレイヤーにその投資家が

play29:46

投資したいですか例えばユーザーを抱え

play29:48

てる会社っていいですよね

play29:49

MicrosoftいいですGoogle

play29:52

もいいですよねとAppiPhoneに

play29:54

今度はAI搭載するっていうま噂出てます

play29:56

けどあるいはそのえnvdiaみたいな

play29:59

あるいはオAIみたいなこうAIの武器を

play30:03

提供してる会社で3つ目がこの社長1人

play30:06

しかいない会社って話しましたけどこれ

play30:09

やっぱすごく面白くて例えば無人のコール

play30:11

センターとか無人のペイロールの話しまし

play30:13

たけど先日あのゲーム会社の役員の方たち

play30:15

と話してたら例えばその我々のエンタメの

play30:18

領域でいくとえ大規模なその投資のかかる

play30:23

ゲームとか映画とかアニメとかそういう

play30:26

作品になってくるとま本当に何十億何百億

play30:29

の投資がかかるのでスタッフの人数も半端

play30:32

じゃないとうんでこういう場合作家性が

play30:35

失われてくことがやっぱりかなりあると

play30:39

調整色々ありますよねはいでそれをその大

play30:43

規模なプロジェクトを小人数でできる

play30:46

あるいは1人でできるってなった時に作家

play30:48

性が研ぎ澄まされてくって話をされていて

play30:51

エンタはやっぱそっちの方が可能性がある

play30:53

んですよねはあみんなさん深海誠さんに

play30:56

なれるかもしんないとし1人の作家が

play30:59

生み出せる作品がめちゃくちゃ増え

play31:00

るってわけじゃないですかはいもう続きが

play31:03

見たいみたいなうんうんはいあの続きが見

play31:06

たいあれが見たいっていうのが無理なく

play31:08

たくさんその生産できるっていう風になる

play31:10

とまこれはすごい面白いですよねはいうん

play31:14

っていうことでその要はあの社長1人しか

play31:17

いない会社ってまさにその人の資本の重要

play31:19

性が相対的に下がるうんうんでこれって今

play31:23

その日本で言ってるような例えばブラック

play31:25

企業はとかあの新卒一括国規制とかなんか

play31:28

いろんな問題出てますけどなんかこういう

play31:31

問題を一気になんか全く違う問題に変えて

play31:35

しまう可能性があはあはいアメリカでも

play31:38

1人ユニコーンみたいな話出てきました

play31:40

1人企業まこの話ですよこの話ですそう

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なんで結局その人がたくさんいることで

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成長するっていうことが前提だったわけ

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ですよねでその人的資本があるからこの

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会社は競争力があるってなってたわけです

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けどこれからのその成長って何によって

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その投資家が判断してくのかっていうのは

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まこれすごいこう考えてかなきゃいけない

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ポイントかなっていう風に思ってんですよ

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ねで前あのこれお話したみたいに人的資本

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が重要な世界っていうのはなるべく組織の

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調和とか調整でオペレーション

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エクセレンスみんなが同じようにできるま

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これが良かったわけじゃないですかところ

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がその知的資本ま要は天才がAIを使う

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時代になるとその天才によってその

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ものすごい高いレベルのあの業務が設計

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できてそれをAIがひたすら握手して再現

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性を保つっていうあのことになるとでそう

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すると今までの組織は例えばフラットな

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組織はいいですよね調整型がいいですよね

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あるいはそのホワイトなところがいいです

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よねとでところがAIをあの前提とした時

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にめちゃくちゃ偏ってていいしうんもしか

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したら独裁の方がいいしAIま人間は

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ブラックに働かないかもしれないですけど

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AIはもうずっと24時間365日働いて

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くれるという風に考えるとこの結構その

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あのまさに本でも書いてんですけど

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プロディジ天才性にかけるみたいなことが

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うん投資家もの観点でもそうですし経営の

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観点でもかなり重要になってくるかもしれ

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ない以前言ってたあのメシ型の組織って

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いう話ですよねけどあえて1つ言うとこの

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1人の力で勝ってあんま周りがいないって

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この勝った天才って楽しいんですかね

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なんか人間って社会的な動物じゃないです

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かはいメッシもチームメイトがいたりこれ

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で喜んでくれるアルゼンチン国民がいたり

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して楽しかったんだと思うんですようん

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1人の天才がいん人独裁してAI使って

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なんか生み出して気上がってそれ楽しいの

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かなっていう純粋なうんそうでこれは疑問

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があるんですけどえっとまず1つは

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おっしゃるようにその人がその社会的社会

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性を持ってる生き物じゃないですかなので

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ま今1人っていう例を出したんですけど

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小人数の気のあった仲間でやるっていう

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可能性は高いですよねワンピースみたいな

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もんはいはいでもでも今まで例えばワン

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ピースの世界で行くとまね数の仲間で

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とんでもない大組織を相手にするとかって

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のは出てたわけじゃないですかであれ漫画

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だからってなってたのがこれが現実で

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できるかもしれない確かに1人じゃなけれ

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ば寂しくないですよね強いチームがいて

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勝つということかあその意味でもやっぱ

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メッシーていうのが令はではまりますね

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11人でねそう戦うていうそうだから要は

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その時代の変わり方でいくと今までのその

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仕事っていうのがAIの作業でその変わっ

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てくんですけどこれ要は大規模組織になれ

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ばなるほど社内調整とかうん色々発生する

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わけですよねだから絶対遅れるんですよで

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これ小人数のチームの方が多分買えやすい

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んですよはいはいでさらに言うと無人の

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プレイヤーがいっぱい出てくるんでは市場

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が食いかけとでもこの無人プレイヤーの中

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にもやっぱりその優劣が絶対出てくるはず

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でそれはさっき言ったそのそのクオリティ

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をコントロールするのその少数の人たちの

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その才能とか天才性みたいなのが経営主義

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になってくるとうんうんかなと思っていて

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なんでその要は今までだったら例えば

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プロダクションっていうのはえいろんな

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チームを編成して作品作りをやってたのが

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もしかすると小人数で大量生産ができる

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プロダクションが出てくるとはあ例えば

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宮崎早生さんのプロダクションで作品が

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毎年出てくるとかねはいそうですそうです

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なんなら毎週もあり得るってことですああ

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確かにねそういう世界があり得るってこと

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かはい前もこのAIによってやっぱ詐欺と

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か増えんじゃないかってこと警告されてた

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じゃないですか今ねな今なりすましとか今

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マザさんがね訴えてますけど投資の詐欺と

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か多いじゃないですかあれま直接AIと

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イコールじゃないですけどあれもやっぱり

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こういうものとはいあそうですでシンクロ

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してますよねシンクロしていても結局あれ

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が詐欺かどうかを判別する手段がなかなか

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ないんですよいやもう本当成功にできて

play35:43

ますもんねできてるわかんないですもんあ

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うだからああいうことがどんどん今後

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起きるどんどん起きると思いますそうだよ

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ねはいそうで結局これってもう資本主義

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そのものがかなり試されていてその要は

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人的資本の価値は下あるし労働者は自分で

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AIを使いこなせる労働者になってか

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なきゃいけないしはあある意味投資家も

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だってコストがかからないんだったら投資

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させてもらえないじゃないですか投資

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できるシートが減りますよねああそうです

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ねはいけAIの根幹プレイヤーはデータ

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センター作ったりいあは大模な投資が必要

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だから資本集積的な領域っていうのがある

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んですけどそれはAIが登場した時にAI

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の一部のところはもちろん今も資本集積的

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なんですけどそれ以外は資本積的なところ

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が減ってく可能性があるんですよねそっか

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そのそれを使えばいいわけですもんねはい

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そっかはいオープンエアを使えば

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ライセンス量払わなきゃいけないけどそこ

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まで爆のコストじゃないですあもうそんな

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だってね月3000円とかで我々は使え

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てるわけじゃないですかはいうんそっかし

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た今って人的資本の時代が来たみたいに

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言われてますけどちょっと逆行してるかも

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しれない逆行するかもしれないってこと

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ですそうかはいだからもう経営のその

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逆張り手法

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文系じゃないですけどこれまで自分たちが

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これが正しいと思ってきたことが逆回転

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するかもしれないっていうことですよね

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うんそうかそうその視点はあんまりなかっ

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たですねはいAIを使えるかどうかのが

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はかに重要になってきてるっていう特定の

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業務とか作業をAIに移行してAIが活

play37:18

AIに稼がせるビジネスモデルに早く転換

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した人が勝つ今のAIってナロAIって

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言われるある特定のさっき言ったみたいに

play37:27

狭い業務しか今できないんですよででも

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この狭い業務を組み合わせるとちょっと

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ずつ広くなるうん汎用的に何でもできます

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よってが出てくるまでまだ時間があるわけ

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じゃないですかこの間はその要はそういう

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のを組み合わせてて使いこなす人が

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めちゃくちゃな差をつけるっていうそう

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いう時代になるので結局パソコン作れた

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エンジニアとかスマホ作れたエンジニアが

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ま最初は価値ありますけどその人たちが

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全部ビジネス握るんじゃなくてパソコン

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うまく使えた人スマホうま使えれたうん

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が伸びていったのと同じ同ですはい同じ

play37:59

です同じです

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