【AIドリブン経営のリアル】マッキンゼーの予測/営業・マーケ・顧客対応がAI化/人が多い企業は不利/米国ではバックオフィスの新規採用停止/ONE PIECE型組織が実現【KAIZEN須藤憲司】
Summary
TLDRこのスクリプトは、AIドリブン経営の可能性とそれに伴う組織構造の変化について深く掘り下げています。ゲストである須藤健二さんとの対話から、AIがビジネスプロセスをどのように変革するか、またそれが労働市場や資本主義に与える影響について議論されています。ディレクションや戦略決定などの上流工程は人間が重要で、一方でAIはタスクを自動化し、労働者への要求は変わりつつあると指摘。さらに、AIの進化により、個々のクリエイティブな発想が活かされ、小規模なチームでも大きなプロジェクトが実現可能になるという視点も紹介されています。最終的に、AIの力により、資本主義のあり方やビジネスモデル自体が大きく変わる可能性があると語り合う様子が興味深く描かれています。
Takeaways
- 🚀 AIの進化が急速であり、テキストから画像やビデオ、音声まで生成できるようになった。
- 🤖 AIは24時間365日働き続けることができるため、人間に代わって業務を効率化する。
- 💡 組織構造はAIの導入によって変わり、フラットな組織構造が効果的になる可能性がある。
- 🌐 AIの力を活用することで、小規模なグループでも大規模プロジェクトに対応できる。
- 📉 AIの導入により、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展が進むと同時に、人の労働需要が減少する可能性がある。
- 📈 AIは労働力不足の状況下でも、ビジネスを支える上で重要性が高まっている。
- 🎨 AIはクリエイティブな分野でも活躍し、漫画やアニメの制作を支援する。
- 👥 顧客サポートやセールスマーケティングなどの業務は、AIによって自動化され、生産性が向上する。
- 📊 AIの活用によって、経営者やビジネスパーソンが事業の変革を考えるきっかけになる。
- 🔄 AIは多機能で、テキストから直接ビジネスアプリケーションを生成することができる。
- 🌟 個人としてのAIの使い方とそれに伴う社会的な影響が、今後のビジネスモデルにとって重要な要素となる。
Q & A
AIドリブン経営とはどのような概念ですか?
-AIドリブン経営とは、人工知能(AI)技術を活用して経営戦略や日々の運営を行うアプローチのことです。この方法では、AIがデータ分析、意思決定支援、業務自動化などを行い、企業の効率性を高め、より戦略的な決定が可能になることを指します。
セールスとマーケティングの分野でAIを利用するメリットは何ですか?
-セールスとマーケティングにおけるAIの利用は、顧客データの分析、パーソナライズされたマーケティング戦略の実施、効率的な顧客対応などを可能にします。これにより、顧客満足度の向上、売上の増加、マーケティングコストの削減が期待できます。
AIが提供できる守りのDXと攻めのDXの違いは何ですか?
-守りのDXは、既存の業務プロセスの効率化やコスト削減を目的とし、主に内部向けの改善が中心です。一方、攻めのDXは、新しいビジネスモデルの創出や市場での競争優位を築くために外部向けの革新的な取り組みを行います。AIはこれらの両方で活用されることが増えています。
DXの進展が企業にもたらす主な影響は何ですか?
-DXの進展によって、企業は業務効率を大幅に向上させ、顧客体験を改善することができます。また、データ主導の意思決定が可能になり、ビジネスの敏捷性と革新性が向上します。これにより、競争力の強化が期待できるでしょう。
人間の労働者とAIの主な違いは何ですか?
-人間の労働者は創造性、感情、倫理的判断を持つ一方で、AIは大量のデータを高速に処理し、定型的な作業を繰り返し高い精度で実行できます。AIは疲れ知らずで24時間稼働することが可能ですが、創造的な問題解決や感情に基づく対応は人間に依存しています。
企業がAIを活用する際のチャレンジは何ですか?
-企業がAIを活用する際のチャレンジには、適切なデータの収集と処理、AIソリューションの統合、従業員のスキルアップデート、プライバシーとセキュリティの懸念などがあります。また、AI導入には初期投資が大きく、ROIを正確に測定することも課題の一つです。
Outlines
😀 AIドリブン経営の可能性と組織の変革
AIの進化によって組織の形態は変わりつつある。フラットな組織や調整型の組織が求められ、AIを活用することで、人間に代わって24時間365日働き続けることができる。AIの力がビジネスに与える影響について語り合い、小規模なグループでも大きなプロジェクトを遂行できる時代が到来している。
😉 AIの進化とテキストtoイメージの力
AIが急速に進化し、テキストから画像やビデオ、音声まで生成できるようになった。これにより、誰もがクリエイターになることができ、プロンプトを工夫することで鳥山明さんのような絵を生成することができる。AIはコモディティ化し、クリエイティブな仕事においても人間の仕事を取り替えつつある。
😲 AIによるビジネスプロセスの変革
AIはビジネスプロセスにも大きな影響を与えている。テキストを入力することで、Twitterのつぶやきをショート動画にしたり、PIVOTアプリで特典と交換できるピボットマイルを導入したりすることができる。AIは今後もビジネスにおいて、タスクの自動化や生産性の向上に貢献するであろう。
😎 AIがもたらす新たなビジネスモデル
AIの登場により、タスクに応じたビジネスモデルの転換が求められる。AIが活発化できるビジネスモデルに転換した企業が勝つという視点から、AIを使いこなせるかどうかがビジネスで勝敗を分ける关键となる。また、AIの力を活用することで、小規模なチームでも大規模なプロジェクトを遂行できる可能性が示されている。
🙂 AIと共生する人間の働き方
AIが進化する中で、人間が持つ創造性や能動的な業務はより重要になる。ヒアリングや交渉、コンサルティングなどの人間特有のスキルは、AIが置き換えられないものであり、ディレクションや全体のコントロールが求められる。AIとの共生が、新しいビジネススタイルを形づけるであろう。
😁 AIの脅威と資本主義の未来
AIの発展により、人の資本の価値は下がる可能性がある。労働者はAIを使いこなせるようになり、投資家はAIを活用したビジネスモデルを求めるであろう。また、AIの詐欺リスクも増えるが、AIを活用することで、新たなビジネスモデルが生まれる。AIは資本主義そのものを試す存在となり、人の資本の時代逆行する可能性がある。
😄 AIによる創造性の解放とエンターテイメントの未来
AIはエンターテイメント分野でも大きな変革をもたらす。大規模なプロジェクトを小人数で行うことができるようになり、作家性やクリエイティブさが失われることがない。深海誠さんのように、1人の作家が生み出す作品が大幅に増加し、エンターテイメントの可能性が広がるであろう。
Mindmap
Keywords
💡AIドリブン経営
💡テキストto映像
💡デジタルトランスフォーメーション(DX)
💡顧客体験の改善
💡タスク自動化
💡AIによる創造性
💡組織構造の変革
💡AIの社会的な影響
💡1人企業
💡人の資本
💡AIの倫理的な問題
Highlights
AIが組織構造に与える影響について、フラット型や調整型の組織がAI時代に適していると語る。
AIの力が増幅され、小さな集団でも大きなプロジェクトをAIと共に達成できる可能性を示唆。
テキストから画像やビデオ、音声まで生成できるAI技術の進歩について触れる。
AIがビジネスプロセスをどのように変革するか、特にテキストto何かの技術が注目される。
AIの進化により、誰もがクリエイターになる可能性があると主張。
ノーコードでWebアプリケーションを生成できるツールの登場について紹介。
AIが音声生成で、声優の必要性に疑問を投げかけることを述べる。
AIが多言語対応を可能にし、翻訳や吹替の必要性が低くなる可能性を示唆。
AIが顧客サポートやセールスマーケティングなどの業務にどのように適用されるかを論じる。
AIが24時間365日働き続けることを利用し、労働力不足の解決策と見る。
AIがテキストを生成し、ビジネス文書や広告の作成を支援する機能について。
AIがビジネスモデルに与える影響と、人間がAIとともに進化する必要性を強調。
AIがタスクを自動化し、人間はより能動的・創造的な業務に重点を置く必要があると主張。
AIの進化が労働市場に与える影響と、人的資本の価値が下がることを示唆。
AIがビジネスにおけるリスク管理と詐欺予防の難しさを浮き彫りにし、新たな課題を提起。
AIの力で1人企業が成長し、ユニコーン企業に成長する可能性について語る。
AIの進歩によって、組織の形態は小人数のチームが有利になる転換期にあると見ている。
AIの時代に適応するためには、AIを使いこなせるかどうかが個人にとって重要になる。
AIのビジネスモデルへの転換が早い企業が勝つ、AIの特定の業務を組み合わせて汎用性を広げる時代がくる。
Transcripts
古視聴ならピボットアプリ天才がAIを
使う時代になると今までの組織は例えば
フラットな組織はいいですよ調整型がいい
ですよねあるいはそのホワイトなところが
いいですよねでところがAIをあの前提と
した時にめちゃくちゃ偏ってていいしもし
かしたら独裁の方がいいしAIま人間は
ブラックに働かないかもしれないですけど
AIはもうずっと24時間365日働いて
くれるという風に考えると天才にかける
みたいなことがかなり重要になってくるか
もしれないアメリカでも1人ユニコーン
みたいな話出てきました出てきました出て
きましたワンピースの世界で行くとまね数
名の仲間でとんでもない大組織を相手に
するとかってのが出てたわけじゃないです
かであれ漫画だからってなったのはこれが
現実でできるそっかかもしれ
ない皆さんこんにちはピボットの佐々木
です今回のピボットトークはAIドリブン
経営をテーマにお話を伺いますゲストにお
迎えしたのは改善プラットフォーム代表の
須藤健二さんです須藤さんよろしくお願い
しますよろしくお願いしますはい須藤さん
にはちょうど10ヶ月ほど前にちょっと
AIも経テーマにお話伺ったんですけど
40万再生ぐらいいっていやありがとう
ございますもう特に印象に残ってるのが
今後飯型組織が大事だみたいな感じで天才
の力が増幅されてみたいな話だったんです
けどまそれからま10ヶ月経ってまた
いろんなユースケースって多分見えてき
ましたよねそうですねはいうんそういった
のもま今回新刊出すってことでエアドリム
経いうのをまめたはいみたいなんで
ちょっとここにある内容も含めてそのま
10ヶ月を含めたアップデート続編的な
位置付けとでは実際経営にどう生かして
いけばいいのかって話をちょっと具体的に
伺っていければなとよろしくお願いします
はい願あのそもそもですねなんかあの僕
改善プラットフォームで顧客体験の改善を
やってるんですねまこれって要は顧客なん
でその攻めのDXの領域なんですけど実は
なんで僕がそのこの今回AIドリブンK
っていう本を出すことになったかていうと
これあのマキ税のあのレポートなんです
けどえっとこれ縦軸が生み出す価値ですね
で横軸がその業務全体に対するその割合
みたいな形なんですけどこの上の青い点が
ついて例えばセールスマーケティングとか
ソフトウェア開発プロダクト開発
カスタマーサポートとかですねこの辺って
全部実は我々が提供してるサービスなです
ああ確かにうんで結局このセノDXは生で
めちゃくちゃ進展すうんでこれはなんか僕
らにとってはすごいあのポジティブで要は
ちっちゃい集団でも大きなプロジェクトを
AIと一緒にできるっていうことだとで僕
らあの全然人数はすごい少ない会社なん
ですけどこれをその生成を使ったら大規模
なプロジェクト大規模なそのサポート
みたいなことを実現できるという風に思っ
てでこれ生成をすごい勉強しようとああ今
まであのDXっていうとコスト削減とかっ
て守がかったと思うんですけどそこはあの
必ずしもコス削減じゃなくなるだけじゃ
なくなるってことなんですねそうですね
えっとあの今って実はDXの予算の9割が
守りのDXなんですよですよねうんまさに
例えばえ経理とかホームとか経費生産とか
HR系とかこういうのがそのサーズになっ
てきたりとかっていうのがいわゆるDX
って言われてたんですけど攻めのDXって
まだ10%とかしかないんですよででも
あの日本の状況を考えるとこれ例えばその
の今でもすでに起きてますけどじゃあ物流
の会社でトラックあるけどドライバーが
ないんで運転できません物が運べませんと
かお店に店舗に人が採用できないんで店舗
を宿題しますってもう今日本ですでに起き
てるじゃないですかだこれって何かって
言うと要はあのもう人が足りてないので
営業できませんていうのが起きてるわけな
んですけど要は人手不足の中でこの
セールスマーケティングはセメのDXやら
ない会社がむしろないだろうと思ってまし
てあ絶対にこれは変わってくだろうなて
いうに思ってあその意味ちゃは労働人口が
減ってる日本ではより分脈に合ってますし
しかも今インフレ時代が来てより攻めが
大事になったじゃないですかそういった
時代の文脈にもあってるってことですよね
はいあってますで必ずしもその人じゃなく
てもできること生生がむしろ優れてできる
ことっていうのがあの今日増えてきてるん
で今日そんなアップデートのちょっと話も
できたらなと思ってお願いしますはいと
いうことであの今回の本ですねま大きくご
称立てで書いてるんですけどまアフター
ってあの一章で書いてますけど要は人間を
もう超えたうん後をAIはもう人間を
超えるか超えないかとかって議論してます
けど実はもう超えてる領域がかなりあると
いうことで現実的にそのこってどうなん
だろうってことを考えるということそれ
から次にそのAがその市場のルールを
塗り替えてくということでどういうルール
がこうどう変わってくのかっていう話です
ねでこれあの経営って書いてますけど経営
者以外も例えば事業やってますとか
サービスやってますお店をやってますって
いう人があのに読んで欲しいなと思って
書いてる本なので自分のやってる事業とか
どう変わるんだろうみたいなことを
ちょっと考えるきっかけにはいして
もらえればと思ってましてで3章が事業を
どうやって変えるかで組織をどうやって
変えるかあと人をどうやって変えてくの
かっていうまこの5章であの書いてますと
で今日話したいなと思ってたのはちょっと
2点ありまして生成愛ってこのま1年あの
前10ヶ月ですけどこの10ヶ月
めちゃくちゃ進歩したんでここまで進歩し
ましたかっていう話とあとここまで来ると
経にどういう影響が出るのかっていうこと
をちょっと分けてお話できればなと思って
ますわかりましたえっとまこれ前回もお
話したんですけどまAIがめちゃくちゃ
あの勃興してますねとで前回お話しした時
よりもう実ははかに住んでるほうこの1年
で1年とかこの10ヶ月で月でももっと
言うとあの時の進化のスピードより早まっ
てんですよねそうなんだはいもうもうもう
とんでもスピードうんはいでえっとああの
当時って例えばそのえGPT4とかがあの
ま出たとかすごいねとか言われてたわけな
んですけど今例えばGPT4を超えてる
クロードみたいのが出てきたりとかうんま
Googはジェミニってのを出してきたり
ものすごいあの進化を遂げてますとで特に
そのこの1年でその劇的に進化したのって
何ですかていうとこのテキストtoなんと
か多分これ聞いたことあると思うですよ
テキストtoイメージはいとかテキストと
ビデオとかテキストtoスピーチこれ要は
テキストで打つとあの生成してくれ
るっていうやつですねおちさんにいっぱい
解説してもらいますはいはいそうまさに
あのプロンプトとかああいうのもそうです
けどでこれって何を意味してるかっていう
とうん別にエンジニアじゃなくてもAIを
使えるってことですよねはい誰でも使える
のでこれ何を言ってるかというと
めちゃくちゃコモディティ化するわけです
ようんで要は例えばテキストtoイメージ
であの画像生成するでこれはその今でいく
と例えばそのこの前先日あの鳥山明さん
亡くなってしまいましたけど鳥山明さんは
A書くのめちゃくちゃうまいわけじゃない
ですかでも例えばそのプロンプトを工夫
するだけで鳥山明さんみたいな絵を書く
こと生成することってできるわけですよね
でしかもすごいスピードでできるわけです
よねでこれがそのAうい人も下手な人も
それができるという風になってきてますし
え今ソっていう
あのオープンAがはい出したあのAIあり
ますけどあれはもうビデオ映像生成する
みたいなこともできるとでゲームもあの今
生成できるってのは出てきましたしえ喋り
もですねあのかなりできるということで要
はこれってそのみんながクリエイターに
なれるということかなと思ってますとで
実際にちょっと見ていただきたいのがこれ
クリエイXYZっていうあのアプリなん
ですけどこれノーコードでWeb
アプリケーションが発できるみたいなやつ
がもう出てきましてえなんかこういう
アプリ作ってねとかって言うとこれまさに
ここに指示書を書いてこうやってはいウブ
ページを生成し始めたりとかするんです
けどこれちょっと結構引くんですけど本当
にめちゃくちゃ便利で今までノーコードの
アプリって多分あったと思うんですけど
それをもうアプリを生成できるとテキスト
で生成できるっていうまそういうような
ことができるようになってたりあとこの
ヘジですね初めましてナギのブログと
YouTubeマグチャンネルのメイン
プロデューサーの日田です普段私は趣味や
ビジネス目的でブログサイトや
YouTubeを運営していますこの
チャンネルでは私と私の仲間たちが趣味を
生かしたブログやYouTubeを運営し
ていく方法やコツについて解説しています
これAIでえ生成して声もあの喋ってるの
もAIです要は喋る内容を入れてでそう
するとあのまさに人が喋ってるみたいな
表情とかも変えながらできまだAIっぽい
ですけどさらにリアルになるんでしょうね
あもうそういう意味でいくとほとんど
分からない人かああ本物かですねうんうん
うんていう風になってますしあと面白いの
は例えばその佐々木さんがこうやって
メディアで喋ってるじゃないですかこれ
えっとリップシンクをつけて他言語に
するってうのもうできるんですよねで
佐々木さんの声でだから要はもうその
スペイン語も英語もそのまんま対応できる
と例えばアニメも今まで吹き替えとかって
すごい大変だったわけですけどあれも
それぞれの言語の口に合わせてしかもその
声優さんの声でできるっていう風にま今
なってきてることなんですようん声優さ
んって今後そういう意味じゃあんまり必要
なくなっていくんですかいや結局でもその
生成AIま全部AIで生成するってこ
もちろんあのいいんですけどやっぱりその
元の声とか教師データっていうのは人が
出さない
っんでその声優さんのその声をまどう喋ら
せるかとかまそれはあのやっぱりなんすか
ね人が今はやった方がいいですねうんはい
じゃテキストかけたら私なんかも
TwitterでやってるようなXでやっ
てるようなつぶやきをまそのままショート
動画にしたりとかそれ簡単にできますもう
今簡単にできますうんPIVOTアプリ
WEBでは様々な特典と交換できる
ピボットマイルを導入しています今新点と
して書籍限定のAmazonギフト券と
公開収録も兼ねたリアルイベントを追加し
ました是非この機会にディボアプリWEB
をご利用いただければ幸いです詳細は概要
欄をご覧くださいさっきのさっきの鳥山明
さんの例で言うと漫画とかも背景とかって
アシスタントの方が全部書いてたじゃない
ですかああいうのももうなんかやって
くれるようになるのかもしれないですね
はいあもうえっとそれで行くとできるよう
になってますしその画風とかもできるし
えっとね最近ですごいのはあれなんです
ようんの例えば今まで文字を例えば背景に
看板があって文字ってなんかごちゃごちゃ
てなってたりこう変だったりしたんです
けど今は文字も絵の中に文字を入れるとか
もできるようになってきてますああそう
いうこと例えばその最ニュースにもなり
ましたけどえっとアクタ川賞の撮られた方
があの今回その生成合を使って作品を書か
れたって言っててで多分文章のうち5%
だったっけかなあのそのまんま生成が
吐き出したあの文章使ってますっていう話
なんですけど1番そのインタビューで
面白かったのは書き始めた時に普通その
小説とか書く時にこうキャラクターがあっ
てプロットがあってストーリーはこうで
設計図書いて書き始めるケースが多いじゃ
ないですかそうじゃなくて生生愛なんで
その最初のプロトとかあのキャラクターと
かは作るんですけど書き始めた時にその
結論が分からないまま書き始めるとうんで
先生が出してきたものに対してまた修正し
てっていうやり取りをしてこう物語を書い
てだからその作品の書き方が変わってん
ですよこれやっぱすごい面白くて
エンジニアのあのうちもエンジニアの人
たちはみんな行動あのえっと生生あの使い
ながらあの書いてるんですけどもうその
やり直しがすごい楽になったからま今まで
だったらこれだけコード書いてきたのに
なんかやり直しとかあっってええって思っ
てたけどもうあの生成してまダメだったら
0からやり直しとかってのも簡単にできる
から思考錯誤がしやすいですねはしやす
いっていう風に言ってましたね例えばこの
そのマルチモーダルを使ったものでいくと
このBeMyEyesていうやつのあの
四角障害をお持ちの方のそのアシスタント
アプリとかがあるんですけどこれ
ビジュアルボランティアってやつですね
これは要はカメラに何が映ってるかって
いうことをそのはいま読み上げて
くれるっていうあるいはテキストで教えて
くれる読み上げてくれるみたいな社会的
価値大きいですねこれはそうなんですよね
こういうのがうんあのパッパカパッパカ
できる
へえすごいですねバーチュアルボランティ
アって名前もいいですねそうそうなんです
よ
うんだ要はこれって人間だったらとてつも
なく大変でま横についてこれ何って聞かれ
たら全部答えなきゃいけないっていうのが
AIが全部答えてくくれるで自分の目に
なってくれるっていうすごいですよねこれ
はこの方にすごい自由を与えますよねあ
そうですそうですそうですあこれがなんか
そのやっぱりあのインパクトがあるって
言われる領域でその中でもそのビジネス僕
らのやってるその商売のとこで行くと
やっぱそのセールスとかマーケティングと
かあの顧客サポートみたいなものっていう
のがまものすごくDXされるとで例えば
カスタマーサポートも壊れちゃったって
言ってカメラ立ち上げて危機のところこう
映しながらサポートするのも人だと必ず誰
かがついて対応しなきゃいけないですけど
AIだったらもう24時間その365日
問い合わせてこここうしてくださいとかっ
てあの言えますよね確かにね今コール
センターとかってほとんど繋がらじゃない
ないじゃないですかその意味でもいいです
ねそうなんですだから例えばさっきあの
音声の話やりましたけどその先日話してた
のがえっといわゆる音声の会話で電話の
受けをそのAIでやろうっていう会社が
相談しに来てくてこれでなんかその日本で
もこうやりたいっていう話でで面白かった
のはもうはっきり言って僕自分がAIと
喋ってるかどうかほぼ気づかないですと
ほおうんで例えば歯医者さんの予約します
とで電話してえっと何時から何時どこが
あのいいですかてじゃ月曜のえじゃあ13
時から開いてますかで開いてますよって
じゃんお名前となんとか言ってくださいと
ほぼ定型じゃないですかうんでこれがあの
AIで受けれますとでこうすると何が
起きるかっていうとあの例えばそれでAI
で受けてま今だと予約のサズとかあるんで
あそこにこうデータ入れればいいじゃない
ですかでこれを今までだったら人が取ら
なきゃいけないんで電話の回線1本でした
よねうんでそうするとそれで電話受けてる
間それ他受けれないでもこれもしAIで
受けれるんだったら電話の回線増やせば
いいじゃないですかうんうんうん無限に
そうすると同時に受けれますよね生産性
もう爆上がりですね爆上がりだからつまり
機械損失がま理論上0にできるうんって
いうコールセンターがあったらあのみんな
契約したいじゃないですかしかも
めちゃくちゃ安くやってくれると例えば
予約の処理なんか1件につき0.0円です
とか1円ですとかもそんなんだったら
バイト雇より安いんででしかも電話で
インタラプトされなくていいんでいいじゃ
ないですかうんあるいはそのえっと多分
我々の世代で行くと例えばテレビ
ショッピングのコールセンターってこう
電話がバーってあってねジャパニーズ高田
とかすごい数ですよねそうねであれもで
やっぱり同時に受けなきゃいけないので1
回切って折り返すんであの折り返しさせて
くださいってやってましたけどもうあれも
いけますよね同時に受けれるだ要はその
並列でたくさんいろんなことこなさなきゃ
いけないみたいなのもまAIがあるとうん
機械損失もめちゃくちゃ減らせるしえどれ
ぐらい自然なんですか今けどなんかとは
いえ日本人の人うるさい人も多そうじゃ
ないですかなんか機械っぽかったら嫌だと
かみたいなえっとですねでもえっとままず
やっぱり英語の方が今んとこやっぱ性能が
いいですと英語はもうほとんど本当に
分からないうんうん日本語はまだちょっと
違和感あるんですけどでも一方で待たさ
れるよりずっといいすああ確かに今本当
繋がんないですもんねはいうんカスタマー
サポートセンターとかに電話しても10分
とか20分とかやっぱ待たされちゃうじゃ
ないですかであれと比べればだいぶうん
いいんじゃないかなっていう感じにはなっ
てきてますうんすごいその予約するとか
シンプルなものはいけると思うんですけど
ある程度ちょっと複雑性のある質問とかも
いけるんですかえっとそれもねまほぼほぼ
対応できるようにもうなってると思って
もらった方がいいですねあま時間の問題
でしょうね時間の問題あだからこれが
じゃあどうでしょう1年はもしかしたら
かかるかもしれないですけど3年後はま
ほぼ対応できると思った方がいいかなそう
いうことですねあ実際に具体的なケースが
そうですねこれあの触手別にいろんなこう
仕事があるんですけどこれって制裁か
例えば活用できますよねってこう業務の
リストですねでこん中で例えばその業務を
もっと簡単なタスクに1個1個こう分解し
てみるとこれ例えば営業でアポイントを取
るっていうあのタスクを例えば見込みの
顧客となり得る業界をリストアップします
よねとでそのリストの中からその業界に
属してる企業をリストアップしますとで
リストアップした会社のコンタクト先をま
ネットで調べて集めていきますとうんで各
企業のえ現状とか想定課題IRとかで調べ
ますとで調べた内容から自社が提案できる
内容をメール文章に落としてみようメール
をコンタクト先へ送信する返信があったら
あのお客さんとはアポイント調整するここ
まで分解するとこれ1個1個はAIででき
ちゃうんですよねうんうんうんうんだ要は
これをこの一連の業務オペレーションを
AIでやると何ができるかっていうと自動
的にアポイントを取るっていう業務がAI
でずっと回してくれると
はあでそうすると何が起きるか例えば営業
のフローをまちょっと適当に例えばを取得
して営業行って営業行った後にフォローを
して質疑音をやってクロージングをして
契約手続きをして納品の調整をすると買っ
て仮にフローがあったとするじゃないです
かでこのうちのアポイント取得を全部AI
でできたらうん営業生産性上がりますよね
めちゃくちゃ上がりますねで営業の後
フォローするメールを送るこれもほぼ自動
化できますよねきっととか質疑を音も
かなりの部分がメールでのやり取りをAI
ができるでこうやって1個1個のその業務
を考えていくとあれこれ人じゃないと
そもそもできないこと何なんだっけって
いうのを考えることが重要になってくると
いやイメージできましたまその人でないと
できないとか例えばお客さんの何がニーズ
なのかでヒアリングしたりとかヒアリング
をベースに企画まで提案するプレゼンする
とかそこは人間の方がいいじゃないですか
それ以外ほとんど自動的にやってもらった
方がいいですねそうはいでこれもまた
プレゼンも今そのこの前そのY
コンビネーションるっていうのが出てきた
んですけどこれねやっぱね結構いいのは
あのピッチってまCEOが全部やらなきゃ
いけないって思ってたんですけどそもそも
やっぱりあの何回も見れるし同時多発的に
できるんでああしかも2倍速もできますよ
ねもう買ったるいプレゼントかいっぱい
ありますもんでそうそっかそうだつまり
その我々っってその営業とかはやっぱ生で
やった方がいいですよねって思ってたん
ですけどいやこれ平行でできた方がいいん
じゃないかっていうまそういう考え方も
確かにそっかそこも私の思い込みかもしれ
ないですね確かにそうそん時に質疑応答が
出るじゃないですかプレゼンでそれに
対する質疑音もまたエアがしてくれ
るってことですかねあそうだから例えば今
あの実際例えばうち株主総会の想定問答を
想定されるその質問をAIで生成してで
回答も生成してそのちゃんとチェックをし
てでこういう質問来たらこういう風に模範
回答を出すっていうことをうん例えばやっ
てみたりしてるんですけどまほぼほぼこれ
あの実用に至るなとはあヒアリングは人間
やった方がいいですよねはいヒアリングは
もちろん人間がやった方がいいんですけど
このヒアリングも人間が最初にあの叩きを
作りうんでここれを元に例えばじゃ
ちょっと考えてって言うとこういうことを
抑えた方がいいんじゃないでしょうかとか
出てくるんですよねうんつまりその人間と
絵がこう共同してくどっちがいいじゃなく
てもうもはやなんかその使えばいいどっち
ももやればいいっていう確かにないや
すごい納得できました確提案作った時に
プレゼンさせてもらうそのアポがまた面倒
じゃないですかけどそこで提案ができた
時点でAIでプレゼント作ってもらってお
客様に送ればもうその瞬間見れるわけです
お客さんはそれでそこの自動的なQAで
解決できない質問だけしてくださいとかっ
てすれば十分ですよそうそうですそういう
ことかそうだからつまりプレゼンもお客
さん用にカスタマイズしたプレゼンもAI
が作れちゃうんですよそういうことか
さっきお見せしたみたいな例えばあのえ
キャラクターに喋らせるとかああ自分の
AIに喋らせると例えばあの佐々木さんが
海外のお客さんと喋る時に海外自分で日本
語でピチするんだけど中国の例えば企業
向けにあのピボットを説明するみたいな
こともま自然な中国語で自分の声でできる
ですよねはい確かにな何がお客様にとって
いいかってのが変わりますよね要するに
丁寧になんか合せとかするのがいいと思っ
てる人もいればお客さんからしたら1分で
も節約したいっていうかもう早く効率的に
提案してくれてお客さんのが実際は多いと
思うんですよねそうまさにあの営業とかで
よく言うのがホットうんとかコールドとか
よく言いますけど要はそのね今知りたい
ことを今答えて欲しいてニーズってすごい
あると思うんですよでそれにAIって
すごい対応できるんですよねそっかそうす
とやたら打ち合わせばっか入れたがるそれ
は丁寧だと思ってる古いタイプの営業とか
企業って淘汰されますねはいそうですだっ
そうするとアポ取って1週間後ですで
どころかいや違いますもう今リアルタイム
に回答しますとうんそっかあだから
サービスレベルも上がるってことですよね
そっかそれで生性も上がっていいこと
づくめですね上はいだからリードタイムと
かその同時並行でできるとかうんこれが
あの生AIの結構価値にな
るっていうなので今そのAIってその1つ
はそのお客さんの体験の中で行くと例えば
そのクリエイティブまさっきのでもいい
ですしま広告でもいいしウェブサイトでも
いいですCRMでもいいしそのそこに書い
てある文章とかっていうのを生成するっ
ていのはまもうできるわけですよねうんで
さらに言うとそこの後ろ側にこう業務
プロセスがあって例えばそのコール
センターで受けてる電話とかあるいはその
営業の人がしてる営業とかあの契約の処理
とかndaとかまこういうこともAIが
サポートできるわけですよねうんこれが
そのAIで何が変わってくかっていうこの
まさに顧客体験も上がるし業務プロセスも
めちゃくちゃ働きやすくなるとうんうん
いやすごいイメージしてきましたそういう
意味で言うと今多く雇用してる企業の方が
ちょっと損になりませんあそうなんです
これまさにこのビジネスインパクトの話は
もう本当にその通りではいこれもあの前回
もお話ししたんですけどまそもそも今って
そのタスクに分けたら家ができますよね
例えばこの表でいくとイラストレーターと
かアニメーターとかコピーライターとか
あのナレーションとかですねああいうのも
えほぼAIでできるわけじゃないですか
うんでこれってそのいわゆるタスク
あるいは下流工程っていうのはAIで
リプレースしやすくなってるでこれを
組み合わせてディレクターがじゃ作品を
作りますとかプロデューサーそこにお金を
持ってきてこのえマーケティングしますで
さらにその上流に例えばえソリューション
を提供する営業がいたりとか
コンサルティングがあったり戦略を決め
たりとかまそういう工程があるんですけど
これ実はその前回もお話したんですけど
やっぱりそのAIがもうカバーし始めてる
んで大事なのはこうディレクションして
全体をコントロールするとかこう上流の
工程が結構大事になってきてだ要は
クリエイティブディレクターっていうのは
結構重要なんですけどはいその下で動いて
たあのいろんなファンクション機能を提供
をしてる人たっていうのはえAIでできる
ようになってきてるうんですよねじゃ多く
雇ってるところはここ代替するのが
やっぱり難しいですよねはいはいなんか
あの建築家のク憲吾さんがあの
インタビュー受けてるあの動画見たんです
よすごい面白くてあの事務所の若い子たち
にはAI使っていいよと言ってますとで
プレゼンの仕方がやっぱり変わったって
おっしゃってて要はあの自分でそのあのく
健吾さんがプレゼンするものを自分で作る
んだけどパターンをクマ憲吾風でって言っ
て出す出す時にAIを使ってるらしいん
ですようんでお客さんとこうイメージ
膨らませるのにあのこう出てくるんだけど
僕が見てもあの結構僕なんですよねて
おっしゃっててまそれって今までだから
アシスタントの方たちの仕事だったのが
アシスタントの方がAIを使ってもう
バリエーションをこう作ってったりとかっ
ていうことがこうできるようになって
るっていうことかなと思ってましてへえ
その要はその業務ってその能動的なものと
受動的なものがあるんですけどこれやっ
といてっていう仕事あるじゃないですかこ
れってさっきのあのまさにチあのえっと
いわゆるテキストtoなんとかですけど
オーダーするんでオーダーするもってAI
ができるじゃないですかうんところが
オーダーにできないいやなんかこう言語化
できないんだけどこういう悩みがあって
みたいなものっていうのは割と人の方が
あのやりやすい今はなのでなんか能動的な
業務と自動的な業務でいくとやっぱり能動
的な業務例えば示唆をするとか交渉をする
とかうんコンサルティングをするとか
なんかこういうのは割とその人の業務とし
て残っていきやすいああ例えばコンサル
業界にとま戦略コンサルみたいな本当
トップコンサルは昔コミュニケーションの
とこであり悩み相談とかもう本当ね上流
じゃないですか残りそうですけどこれまで
拡大してきたアクセンチュア的なものって
今までは伸びまくってましたけど今後
変わってくるんですかねそうですねだから
BPOの中もAI化する可能性はかなり
高いでしょうねああだからセチの社長もね
期間はそこあるって言ってましたけど
ちょっとまた変わってくるんですね変わる
と思いだから逆噴射するというかはあ確か
にねそっかはいで結局これってそのなんか
昔よくこの言われたことだけやってんじゃ
ねとかってよく怒られたりしたじゃない
ですか昭和の時代でも本当に言われたこと
だけやってる人って人じゃなくていいって
なっちゃうだと思うんですようんはい
むしろ言われたことやるのAIのが得意だ
からはいしかも完璧にやってくれるんで
うん人間の働き方とかもだいぶ変わるはあ
そうでやっぱりこのあれなんですよね業種
別のこの売に閉める比率って出してます
けどこれやっぱりこのウェイトのコストが
まどれだけ変わるかですよねうんAIで
例えばそのえ先ほどのその縦横の横の図で
見るとカスタマーサポートって40%
ぐらい影響出るって出てますけど仮にえ
例えばサービス業でカスタマーサポート的
なあの部署があった時に4割コスト削減
できたらま相当ですよねうんはいでこれが
あの生のやっぱすさでコストの力もすごい
上がるしカスタマーを待たせないていう
ところも含めてもう全然違うはあ10ヶ月
前にすさんにお話を伺ったでそこまでの
具体的なイメージは分かんなかったんです
けど今湧いてきたんですけど例えばガフと
かああいうソフトウェア企業は今どんどん
人削減してるじゃないですかそれって
まさしくソフトウェアの業務とか広告とか
の業務とかを人じゃなく生生でやらしてる
んだと思うんですけど他の業種って
アメリカとかの最先端でどれぐらい生成愛
によるこういった人権削減って進み始めて
んですかあえとですね多分今日本とその
海外とでちょっと全然事情が違うんです
けどもうアメリカとかになるとバック
オフィスの業務はえっと採用を止めてる
会社がすご増え始めてますよねあそ止める
とこまで言ってんですかえうんもう取ら
ないというかその例えばIBMだったっけ
かなえっと要は今後我々のその業務の中で
どれだけ影響が出るかわかんないから新期
の採用を例えば止めますうんそこまでも
行っちゃってんですね行ってるはあそっか
そっか行ってるでもう生とし早くその要は
インドのセンタージムセンターみたいなの
はそのシュリンクしますとか
アクセンチュアーさんとかもなんかやって
ますしあれやっぱ自分自社のそのいわゆる
コーポレートオペレーションみたいなのは
うんもうこの先かなり生生合でできるよう
になるだろうっていう風にま考えてる会社
が多いっていうことですねそう考えると
アメリカの労働資料ってどうなっていくん
ですかねま今インフレで給料どんどん
上がってますけど例えばねあの
ウェイトレスとかウェイターとかそういう
ねあのリアルな仕事ってのはどんどん価が
上がって給あると思ううん一方でホワイト
カラーのはずっと上がり続けるかわかん
ないですねアメリカみたいに給料が上がっ
てる国でもあそうなんですでこれがその
ポイントでまさにあの労働集約のその
ビジネスが変わるっていうところだと思う
んですけどこれ前回もお話したみたいに
なんかどんなプレイヤーにその投資家が
投資したいですか例えばユーザーを抱え
てる会社っていいですよね
MicrosoftいいですGoogle
もいいですよねとAppiPhoneに
今度はAI搭載するっていうま噂出てます
けどあるいはそのえnvdiaみたいな
あるいはオAIみたいなこうAIの武器を
提供してる会社で3つ目がこの社長1人
しかいない会社って話しましたけどこれ
やっぱすごく面白くて例えば無人のコール
センターとか無人のペイロールの話しまし
たけど先日あのゲーム会社の役員の方たち
と話してたら例えばその我々のエンタメの
領域でいくとえ大規模なその投資のかかる
ゲームとか映画とかアニメとかそういう
作品になってくるとま本当に何十億何百億
の投資がかかるのでスタッフの人数も半端
じゃないとうんでこういう場合作家性が
失われてくことがやっぱりかなりあると
調整色々ありますよねはいでそれをその大
規模なプロジェクトを小人数でできる
あるいは1人でできるってなった時に作家
性が研ぎ澄まされてくって話をされていて
エンタはやっぱそっちの方が可能性がある
んですよねはあみんなさん深海誠さんに
なれるかもしんないとし1人の作家が
生み出せる作品がめちゃくちゃ増え
るってわけじゃないですかはいもう続きが
見たいみたいなうんうんはいあの続きが見
たいあれが見たいっていうのが無理なく
たくさんその生産できるっていう風になる
とまこれはすごい面白いですよねはいうん
っていうことでその要はあの社長1人しか
いない会社ってまさにその人の資本の重要
性が相対的に下がるうんうんでこれって今
その日本で言ってるような例えばブラック
企業はとかあの新卒一括国規制とかなんか
いろんな問題出てますけどなんかこういう
問題を一気になんか全く違う問題に変えて
しまう可能性があはあはいアメリカでも
1人ユニコーンみたいな話出てきました
1人企業まこの話ですよこの話ですそう
なんで結局その人がたくさんいることで
成長するっていうことが前提だったわけ
ですよねでその人的資本があるからこの
会社は競争力があるってなってたわけです
けどこれからのその成長って何によって
その投資家が判断してくのかっていうのは
まこれすごいこう考えてかなきゃいけない
ポイントかなっていう風に思ってんですよ
ねで前あのこれお話したみたいに人的資本
が重要な世界っていうのはなるべく組織の
調和とか調整でオペレーション
エクセレンスみんなが同じようにできるま
これが良かったわけじゃないですかところ
がその知的資本ま要は天才がAIを使う
時代になるとその天才によってその
ものすごい高いレベルのあの業務が設計
できてそれをAIがひたすら握手して再現
性を保つっていうあのことになるとでそう
すると今までの組織は例えばフラットな
組織はいいですよね調整型がいいですよね
あるいはそのホワイトなところがいいです
よねとでところがAIをあの前提とした時
にめちゃくちゃ偏ってていいしうんもしか
したら独裁の方がいいしAIま人間は
ブラックに働かないかもしれないですけど
AIはもうずっと24時間365日働いて
くれるという風に考えるとこの結構その
あのまさに本でも書いてんですけど
プロディジ天才性にかけるみたいなことが
うん投資家もの観点でもそうですし経営の
観点でもかなり重要になってくるかもしれ
ない以前言ってたあのメシ型の組織って
いう話ですよねけどあえて1つ言うとこの
1人の力で勝ってあんま周りがいないって
この勝った天才って楽しいんですかね
なんか人間って社会的な動物じゃないです
かはいメッシもチームメイトがいたりこれ
で喜んでくれるアルゼンチン国民がいたり
して楽しかったんだと思うんですようん
1人の天才がいん人独裁してAI使って
なんか生み出して気上がってそれ楽しいの
かなっていう純粋なうんそうでこれは疑問
があるんですけどえっとまず1つは
おっしゃるようにその人がその社会的社会
性を持ってる生き物じゃないですかなので
ま今1人っていう例を出したんですけど
小人数の気のあった仲間でやるっていう
可能性は高いですよねワンピースみたいな
もんはいはいでもでも今まで例えばワン
ピースの世界で行くとまね数の仲間で
とんでもない大組織を相手にするとかって
のは出てたわけじゃないですかであれ漫画
だからってなってたのがこれが現実で
できるかもしれない確かに1人じゃなけれ
ば寂しくないですよね強いチームがいて
勝つということかあその意味でもやっぱ
メッシーていうのが令はではまりますね
11人でねそう戦うていうそうだから要は
その時代の変わり方でいくと今までのその
仕事っていうのがAIの作業でその変わっ
てくんですけどこれ要は大規模組織になれ
ばなるほど社内調整とかうん色々発生する
わけですよねだから絶対遅れるんですよで
これ小人数のチームの方が多分買えやすい
んですよはいはいでさらに言うと無人の
プレイヤーがいっぱい出てくるんでは市場
が食いかけとでもこの無人プレイヤーの中
にもやっぱりその優劣が絶対出てくるはず
でそれはさっき言ったそのそのクオリティ
をコントロールするのその少数の人たちの
その才能とか天才性みたいなのが経営主義
になってくるとうんうんかなと思っていて
なんでその要は今までだったら例えば
プロダクションっていうのはえいろんな
チームを編成して作品作りをやってたのが
もしかすると小人数で大量生産ができる
プロダクションが出てくるとはあ例えば
宮崎早生さんのプロダクションで作品が
毎年出てくるとかねはいそうですそうです
なんなら毎週もあり得るってことですああ
確かにねそういう世界があり得るってこと
かはい前もこのAIによってやっぱ詐欺と
か増えんじゃないかってこと警告されてた
じゃないですか今ねな今なりすましとか今
マザさんがね訴えてますけど投資の詐欺と
か多いじゃないですかあれま直接AIと
イコールじゃないですけどあれもやっぱり
こういうものとはいあそうですでシンクロ
してますよねシンクロしていても結局あれ
が詐欺かどうかを判別する手段がなかなか
ないんですよいやもう本当成功にできて
ますもんねできてるわかんないですもんあ
うだからああいうことがどんどん今後
起きるどんどん起きると思いますそうだよ
ねはいそうで結局これってもう資本主義
そのものがかなり試されていてその要は
人的資本の価値は下あるし労働者は自分で
AIを使いこなせる労働者になってか
なきゃいけないしはあある意味投資家も
だってコストがかからないんだったら投資
させてもらえないじゃないですか投資
できるシートが減りますよねああそうです
ねはいけAIの根幹プレイヤーはデータ
センター作ったりいあは大模な投資が必要
だから資本集積的な領域っていうのがある
んですけどそれはAIが登場した時にAI
の一部のところはもちろん今も資本集積的
なんですけどそれ以外は資本積的なところ
が減ってく可能性があるんですよねそっか
そのそれを使えばいいわけですもんねはい
そっかはいオープンエアを使えば
ライセンス量払わなきゃいけないけどそこ
まで爆のコストじゃないですあもうそんな
だってね月3000円とかで我々は使え
てるわけじゃないですかはいうんそっかし
た今って人的資本の時代が来たみたいに
言われてますけどちょっと逆行してるかも
しれない逆行するかもしれないってこと
ですそうかはいだからもう経営のその
逆張り手法
文系じゃないですけどこれまで自分たちが
これが正しいと思ってきたことが逆回転
するかもしれないっていうことですよね
うんそうかそうその視点はあんまりなかっ
たですねはいAIを使えるかどうかのが
はかに重要になってきてるっていう特定の
業務とか作業をAIに移行してAIが活
AIに稼がせるビジネスモデルに早く転換
した人が勝つ今のAIってナロAIって
言われるある特定のさっき言ったみたいに
狭い業務しか今できないんですよででも
この狭い業務を組み合わせるとちょっと
ずつ広くなるうん汎用的に何でもできます
よってが出てくるまでまだ時間があるわけ
じゃないですかこの間はその要はそういう
のを組み合わせてて使いこなす人が
めちゃくちゃな差をつけるっていうそう
いう時代になるので結局パソコン作れた
エンジニアとかスマホ作れたエンジニアが
ま最初は価値ありますけどその人たちが
全部ビジネス握るんじゃなくてパソコン
うまく使えた人スマホうま使えれたうん
が伸びていったのと同じ同ですはい同じ
です同じです
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