【初稿】#237 葛西さんPJ事例紹介【新製品の製造原価・開発費・開発LTの低減】

CLUB RIGHT HAND 確認用
9 Jun 202416:24

Summary

TLDRアバージェンス管理研究所の葛西さんや広川さんが、組織変革の取り組みを紹介。地方の学校法人が入学者数を増加させるためのプロジェクトを例に、目標設定から実行までを詳細に解説。マーケット分析、ポテンシャルの見極め、施策の実行、そして結果の評価を通じて、入学者数を目指した目標を達成するプロセスを紹介。オンラインサロンcrhでは、組織改革に取り組む企業向けに定量的な成果を提供し、月次経営会議でのモニタリングも行う。

Takeaways

  • 😀 アバージェンスは組織変革のプロフェッショナル集団であり、社長と副社長が参加して実際に行ったプロジェクト事例を紹介している。
  • 🏫 プロジェクトの対象は、入学者数が目標に達成されていない複数の専門学校を持つ地方の学校法人。
  • 🎯 入学者数の目標設定に着手し、オープンキャンパスや資料請求などのプロセスを通じて集客を目指した。
  • 📊 ポテンシャル分析を行い、各学校に目標を設定し、プロセス指標を定め、個々の学校に合わせたアプローチを考えた。
  • 📚 広報戦略の改善や学校側の営業活動の強化が施策として提案され、実行に移された。
  • 📈 オープンキャンパスの参加者数や入学見込み者の数が増加し、目標達成に向けた具体的な成果が報告された。
  • 🔍 プロジェクトの進捗を月次で確認し、目標とのギャップを埋めるために施策の修正が必要とされた。
  • 🛠️ 現場の実行力を向上させるために、マネジメントの仕組みや会議のやり方を見直した。
  • 👥 学校法人の体制は理事長をトップに、各学校の責任者と担当マネージャーが関与している。
  • 🔄 プロジェクトの進捗が遅れたため、アクションプランの修正と実行の徹底が再度強調された。
  • 📝 最終的な成果はオープンキャンパスの参加者数や入学希望者の数が目標に近づいたこと、またプロジェクトの改善点の特定と実行の徹底がポイントとなった。

Q & A

  • アバージェンスマネジメント研究所の葛西さんとひかさんの役割は何ですか?

    -葛西さんはアバージェンス社長で、ひかさんは副社長です。彼らは組織変革のプロフェッショナル集団として、視聴者のマネジメントを学ぶ会を主催しています。

  • アバージェンスが取り組んだプロジェクトの種類は何ですか?

    -アバージェンスは、入学者数が目標に達成されていない地方の学校法人に対する組織改革プロジェクトを支援しています。

  • 学校法人の入学者数目標達成に直面している問題は何でしたか?

    -入学者数目標が達成されておらず、その状況が継続していました。アバージェンスはその手入れを支援することで、プロジェクトを進めていました。

  • アバージェンスが実施した分析にはどのような内容が含まれましたか?

    -アバージェンスは、市場分析、ポテンシャルの分析、目標設定、オープンキャンパスの参加者数や資料請求数などのプロセス指標の分析を行いました。

  • オープンキャンパスの重要性は何ですか?

    -オープンキャンパスは入学者数目標を達成するための重要な指標であり、学校説明会として機能しています。

  • アバージェンスのプロジェクトチームはどのような構成でしたか?

    -リーダー1名、スーパーバイザー1名、分析要因として期間限定で1名、合計9名の候補の担当マネージャーがいました。

  • プロジェクトの進捗をどのように管理しましたか?

    -アバージェンスは月次で目標設定を行い、その達成をめって進捗を管理しました。また、経営会議でのモニタリングも行っていました。

  • アバージェンスが提案した施策はどのようなものでしたか?

    -アバージェンスはオープンキャンパスの運営方法や学校に対する説明方法の改善を提案し、施策を実行して結果を出しました。

  • プロジェクトの成果はどのように評価されましたか?

    -オープンキャンパスの参加者数が190から130に増加し、定量的な成果が評価されました。また、現場への入り込み方にも高く評価されました。

  • アバージェンスのプロジェクト終了後の状況はどうでしたか?

    -プロジェクト終了後は、アクションプランに沿って進捗が遅れ、再びアバージェンスが介入して修正を加える必要がありました。

  • アバージェンスが提供するサービスの内容は何ですか?

    -アバージェンスは組織改革に取り組む企業に対して、定量的な成果を掲げ、成果が出るまでの伴奏を約束しています。

Outlines

00:00

🏫 学校法人の組織改革事例

アバージェンス管理研究所の葛西さん、ひかさんが、学校法人の組織改革事例を紹介。入学者数が目標に達成されていない専門学校を支援し、入学者数を増やす取り組みを通じて、アバージェンスの組織改革の専門性を示す。入学者数目標の設定やオープンキャンパスの集客戦略、資料請求のプロセスを改善し、成果を出すための管理手法の構築が行われた。

05:01

📈 目標達成のための戦略立案と実行

学校法人の入学者数増加戦略の詳細を分析。ポテンシャル分析を通じて目標設定を行い、オープンキャンパスの集客を強化する施策を立案。学校の魅力を伝える営業活動や内部向けの働きかけ方、進捗確認のための管理手法の改善が議論された。

10:01

🛠 現場の実行力向上のための改善

オープンキャンパスの運営方法や学校の魅力を伝える方法について、アプローチを改善し、実行力を高める必要性。現場での実行の不足を特定し、修正を加えることで、目標達成に向けた具体的な施策を立案し、実行を促進した。

15:02

📞 組織改革のサポートとアクションプラン

アバージェンスが提供する組織改革のサポートとアクションプランの概要。定量的な成果を掲げ、成果が出るまでのサポートを約束している。困っている企業に対して、ヒアリングや相談を通じて支援を提供し、具体的なアクションプランを立て、実行を促進するプロセスを紹介した。

Mindmap

Keywords

💡組織変革

組織変革とは、企業や団体が持続可能な成長や発展を目指して、内部の構造や文化を刷新することです。このビデオでは、アバージェンスが学校法人の組織変革を支援するプロセスを紹介しており、入学者数増加の目標を達成するための取り組みが中心です。

💡アバージェンス

アバージェンスは、組織変革のプロフェッショナル集団であり、このビデオでは彼らが学校法人のプロジェクトを支援する事例が紹介されています。彼らは定量的な成果を掲げ、成果が出るまでのサポートを約束しています。

💡学校法人

学校法人は、教育機関を運営する法的主体を指し、このビデオでは特定の地域の学校法人が入学者数増加の課題に直面している状況を背景に、アバージェンスが支援を行っていることが語られています。

💡オープンキャンパス

オープンキャンパスは、学校が行う説明会の一種で、潜在的な学生に学校の魅力を伝えるために開放します。ビデオでは、アバージェンスが入学者数増加に向けてオープンキャンパスの改善を施策として提唱しています。

💡市場分析

市場分析とは、潜在的な顧客や市場の需要を理解するためのプロセスです。ビデオでは、学校法人が入学者数を増加させるために、市場分析を行い、ポテンシャルのある層を特定することが重要だと示されています。

💡目標設定

目標設定は、組織や個人が達成したい具体的な成果を定義するプロセスです。ビデオでは、学校法人が入学者数の目標を設定し、それに向けた戦略を策定していることが取り上げられています。

💡施策

施策とは、問題や課題に対処するための具体的な方法や手段です。ビデオでは、アバージェンスが学校法人に対して入学者数増加に向けた施策を提案し、実行に移していることが語られています。

💡マネジメントサイクル

マネジメントサイクルとは、計画、実行、監視、評価の4つのステップからなるサイクルであり、プロジェクトや組織の管理に用いられます。ビデオでは、アバージェンスがこのサイクルを通じて学校法人のプロジェクトを支援していることが示されています。

💡進捗確認

進捗確認は、プロジェクトや目標に対する進展を監視し、必要に応じて修正を行うプロセスです。ビデオでは、アバージェンスが進捗確認を行い、施策の修正を提案することでプロジェクトの成功に寄与しています。

💡型破り

型破りとは、既存の枠組みや方法から外れ、新しいアプローチを試みることを指します。ビデオでは、アバージェンスが学校法人のプロジェクトで従来の方法から外れた新しいアプローチを提唱し、より効果的な結果を生み出していることが強調されています。

Highlights

組織変革のプロフェッショナル集団アバージェンスが、学校法人の入学者数増加プロジェクトを支援

入学者数が目標達成に失敗していた学校法人に対して、アバージェンスが具体的な支援を提供

学校法人のポテンシャル分析を行い、目標設定を根拠に基づいて再評価

オープンキャンパスの集客戦略を改善し、入学者数を増加させる取り組み

アバージェンスのプロジェクトリーダーとスーパーバイザーによるプロジェクト運営

学校法人の理事長と各学校の担当者がプロジェクトに関与し、目標達成に向けた取り組み

学校ごとに異なるターゲット層と魅力を分析し、個別のアプローチを策定

市場分析に基づく入学者数の目標設定とプロセス目標の月次分解

オープンキャンパスの運営方法と学校説明の改善を通じて集客を促進

アクションプランの策定と実行の進捗管理による目標達成への道のり

プロジェクトの進捗と課題を月次経営会議で共有し、改善点を掘り下げる

アバージェンスによる現場の直接介入とオープンキャンパスの運営改善

入学者数の目標達成に向けた具体的な施策と内部向けの働きかけ方

プロジェクトの成果としてオープンキャンパスの参加者数と入学見込み者の増加

アバージェンスのプロジェクトサポートが学校法人の目標達成に寄与

組織改革における定量的成果の重要性とアバージェンスの約束

オンラインサロンcrhでのアバージェンスの取り組みと社会課題解決への協力

Transcripts

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こんにちはアバージェンスマネジメント

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研究所の葛西ですアバージェンス

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マネジメント研究所のひかですはい本日も

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組織変革のプロフェッショナル集団

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アバージェンス社長の葛西さんそして副

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社長の広川さんにお越しいただいており

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ます本日もよろしくお願いいたします

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よろしくお願い願いいたします本日ですね

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あの組織改革ケーススタディ紹介という

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ことでま今までも何度かやってきてるん

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ですけれどもまアバージェンスによる実際

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の組織改革の取り組みを元にですね我々

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視聴者のマネジメントを学んでいこうと

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いう会になっているんですけれども本日は

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どのような事例をご紹介いただけるという

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ことでしょうか今回はですねある地方の

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学校法人ですねま複数のこう専門学校を

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持ってらっしゃっててそこで行った

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プロジェクトの事例になるんですけども

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入学者するっていうもちろん目標があると

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思うんですけどもそれが結構未達成が続い

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てるっていう状況でしたで我々が入って

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そこの手入れをご支援をしたということに

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なっております今回ちょっとまたあの学校

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法人の事例っっていうことですけれども

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学校法人の事例であるんですけどいわゆる

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集客って言っていいんですかねですかね

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そうですねま最終的には集客なんですけど

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もまそもそも市を分析してどこに

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ポテンシャルがあるのかっていうのを

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見極めてまそのポテンシャル見極めた上で

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目標設定をしたんですね入学者数の目標と

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か一歩手前のオープンキャンパスっていう

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いわゆる学校の説明会ってのがあってそこ

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に来てもらうとかですねでその前の一歩で

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資料請求をしてもらうっていうことがあっ

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て広報がまになっているんですけども広報

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の方のやり方とか候補の方を作ってそれを

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実践させていくみたいなことをやってたと

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いうことでございますま集客と言えば集客

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ですけれどもはい以前のそのま

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マネジメントの仕組みのところからてこ

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入れしていったというかそうですね

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いわゆる言い方言うと後報戦略を描いて

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それを実行してでちゃんと実行して結果が

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出るためのマネージメントの仕組みを入れ

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たっていう感じですね確かなんかこう候補

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とか言うとねなんか理論というかなんか

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概ねみたいなところで終わりがちなところ

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があるんですけどもこれが実際に実行さ

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れるところまで実装していくってまこれ

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あのアバージェンスの版と言いますちなみ

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なんですけどそれによってこう結果として

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どんな風になったのかみたいなとこ結果と

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しては先ほど申し上げたオープン

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キャンパスに来てもらうっていうのがま

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重要な指標でしたのでそれがですね作費

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190っていうのが出ましたっていうこと

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とあとはですねその来ていただいた方の中

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で入学の見込みっていうのがある程度

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分かるんですけどもそれが作費134って

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いう形になっておりますただまだ実際には

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まだ入学時期ではないのであくまで

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オープンキャンパスとか入学に来るま見込

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みっていう形ですねていう筋がま劇的に

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上がったということでございます月次で

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目標設定をしてるのでその月のも今日の

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達成をめけてやってたんですけどそのから

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昨対費ではこんだけ伸びましたっていう

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ことですね今も月に23回ですねま

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いわゆる経営会議的なところがあってです

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ねそこに我々も入ってモニタリングを

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するっていうことをしております

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ありがとうございますちょっとそれどの

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ような風にしていったのかっていうところ

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を話していただけるということではい

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よろしくお願いいたしますそうです我々は

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バージェンスは組織改革に真剣に取り組ま

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れてる企業様に向けてですね定量的な成果

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を掲げて成果が出るまでの伴奏を約束して

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おりますお困りの際は是非ですね概要欄に

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ある問星からですね気楽にご相談ください

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お待ちして

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ますまずどういった経緯でプロジェクト

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始められたはいあのま以前からお付き合い

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のあるお客様でして定期的にま理事長の方

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にまお会いをしておりましてまその中で

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我々の事例紹介とか共有話題とかお悩を

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聞いたりとかってことをやってるんです

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けどもその中で出てきたのがこの入学者

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目標の満た性が結構続いていてっていうお

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話があったのでそれに対してこういうやり

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方どうですかやり方どうですかみたいな

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ことのご提案を何回かさせていただいてま

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受注になったということでございます我々

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の体制としてはですねリーダー1名で

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スーパーバイザー私っていうのとあと部分

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的にちょっと分析要因としてですね期間

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限定で1名入っていたというまそんな

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プロジェクトですねで先方の体制としては

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理事長がトップにいらっしゃってそれから

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あのいくつか学校を束ねてる候補のま等活

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責任者っていうのがいらっしゃってであと

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各学校に候補のま担当マネージャーみたい

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な方がらっしゃってま合計それがま9名

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いらっしゃったということでございます

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じゃ結構いろんなところに学校があ

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るっていうようなそうですねま例えば美容

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とかですね医療とかですねそういう分野が

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分れてですね学校法人があるということ

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ですねでそれが全体が対象っていうことな

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んですねそうですね全体対象にしてですね

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進めていって各学校ごとにま目標を決め

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たりとかですねプロセス指標を決めたりで

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学校ごとにアプローチを考えたりまそんな

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ことをやってたということでございます

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そういった体で始まったうん実施れはどの

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はい目標見性な状況が続いていたのでで

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そもそも目標が正しいのかっていう観点も

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あるじゃないですかですのでまずあの

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マーケットを見てですねまいわゆる高校生

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がまメインの対象になってきますので県内

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も含めて県外も含めて高校生の中でま専門

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学校に行ったり大学に行ったりそのまま

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就職したりっていうような分布が実際に

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どうなってるのかうんっていうことを分析

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をしましてでしかもそれはあの領域ごとに

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見ていあの美容系のところとか医療系の

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ところとか情報通信系のところとかその

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辺りの分析をしてですねこの学校にとって

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はどこの層を狙っていくのがいいのかって

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いうちょっとポテンシャルの分析をしてで

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このポテンシャルの分析から各学校ごとに

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まこの水準を目指していくべきだっていう

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目標設定をしましてでそれあの入学者数の

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目標なんですけどもていうのをやりました

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で一方でこのポテンシャルを出す上で過去

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どうだったのかっていうこともその入学者

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何人で一歩手前のオープンキャンパス何人

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ででこの比率がどうなってんのかっていう

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のと改善用地がありそうなのかどうかって

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いうのを見極めていったということで

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ございますでまそういう分析をしながら

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いわゆる入学者の目標とプロセスの目標を

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決めて月次に分解していくっていうことを

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やってでこの広報のご担当の方とかですね

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そこの方々とま議論しながらこの水準を

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やっぱ目指していくべきなような

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マーケットのポテンシャルからしてはって

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いうようなことを前やってたとっていう

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ことが最初のところですねなるほどですね

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だからまずはそう目標自体はあったんだ

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けれどもそこに対してのま現実身というか

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正当性というかっていうところを知るため

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にはやっぱりその市場のポテンシャルが

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分かっていないといけないってそこの分析

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から入ったっていうそうですねはい今まで

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やっぱりそういう分析がなくですね強豪の

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分析もなくま作体表をベースに何パーセン

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アップ一律で落とし込むってことはていう

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形だったのでま正直その候補のご担当の

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マネージャーも納得感がない中でも上から

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来る数字みたいな話だったので納得感が

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ないものに対して真剣に目指すていう形に

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なかなかならないと思うので納得感がある

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でもチャレンジングでもやれるっていう

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ような目標設定をま皆さんと一緒に根拠を

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ベースにですねやってたということですね

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まそれが最初にやったことなんですけども

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で目標がに納得感があればじゃ達成する

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かっていうとそういうわけにはいかないの

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でもちろん納得感のある目標を設定した上

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でどこをどう変えていったらいいのかって

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いうことのま議論をして大きく言うと2つ

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なんですけどもいわゆるオープン

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キャンパスにターゲットする生徒さんに来

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てもらうためにどういうやり方をしてっ

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たらいいのかっていうところが1つですね

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まそれに関連するんですけども高校に対し

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てですねこの候補の方が学校の魅力を伝え

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ていって生徒さんにオープンキャンパスに

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来てもらうってことも必要なのでその学校

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の先生方に対してどういう営業活動営業

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活動ったらあれですけどをしていくといい

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のかっていうことですねいうことをまやり

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ましたと施策そのものとまその施策が機能

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するために内部向けにどう働きかけていく

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かみたいなはいそうですね2つの観点が

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必要はいはいでその道筋を描いた上でこれ

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学校ごとに当然その領域が違うので

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アプローチの仕方もちょっと変える

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もちろんターゲットも変わるし魅力を

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伝える内容も変わってくるのでその辺りの

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勝ちシナリオっていうのを学校ごとに作っ

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てですねでそれをアクションプランに

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落とし込むっていうところまでやりました

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ということですねここで一旦まあ

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プロジェクトのお付き合いは一旦終わった

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んですねあここまでできたらあとは自分

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たちでできるよっていう風に言われたので

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あそうですかってことでしばらくですね

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そのアクションプランに沿ってやって

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いただいたということなんですけどもそし

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たらなかなかアクションそのものが進捗し

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ないっていう今度はご相談をいただいてあ

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そういうことであればどうこう進捗させて

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でこれあの勝ちシナリオってのはこの修正

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をしてかないといけないものなのでやって

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みてやっぱり刺さらなければ修正をかけ

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てっていうことも必要になってくるので

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そこも含めていわゆる現場の

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マネージメントをどう回していくのかって

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いうところですねそこで改めてご点をして

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でまた入っていくってことをさせて

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いただいたと今回はですねこの勝シナリオ

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に沿ってですね広報の方っていうのを作っ

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たんですねでいわゆる入学者とかオープン

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キャンパスっていう目標があった時にそこ

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に到達するためにどのタイミングで誰に

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対してどんな仕掛けをしなきゃいけないの

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かっていう逆算でこうスケジューリングを

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するっていうこととあとはですね実際に

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このオープンキャンパスのやり方とかです

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ね学校に対しての説明の仕方とかですね

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その辺の一式のコンテンツですねそこを方

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として確立をしてで確立したものが

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ちゃんと現場で実行されるように見てくっ

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ていうこともやりましてでそれも分かり

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やすいような形で貸化をしてえしていった

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ということですでもちろんその進捗確認を

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するためのマネジメントの仕組みとか会議

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体のやり方っていうのは直しましたけども

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今回の場合はこの型を作っていくっていう

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ところですねそこが結構大きかったかなと

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思いますねまだね度が荒かったっていう

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感じな勝シナリオの度もみんな分かってる

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んだけどもじゃあこれを大きなシナリオは

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分かったんだけども学校法人にじゃどう

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いう資料を持っていくともっとオープン

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キャンパスここ学校面白いよって言って

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もらえるかっていうとちょっとまだあの

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粒度が荒いのでそこで具体的にこういう

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資料をこのタイミングで持ってきましょう

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とかですねでオープンキャンパスに来て

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もらうネットでま来てもらうんですけども

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そのためにどこに対してどんな魅力を伝え

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ていくのかっていうこともまだ勝ち

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シナリオベースだとまだちょっと荒いので

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それを実部レベルに落とし込んで肩にして

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いくっていうことを今回結構深く日常業務

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まで踏み込んでいったということですね

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なるほどですはいオープンキャンパス大体

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土曜日に開催してるんですけどもその

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土曜日のオープンキャンパスにも出てです

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ねこの型通りにちゃんとオープン

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キャンパスが運営されてるかっていうのも

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見に行きましたいうことですねそしたら

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やっぱり最初はですね全然できてなくて

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ですねで我々は多分その通りにやってない

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だろうなってもちろんそういうもんだなっ

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ていう風に思ってるので見に行ったらま

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案の定そういう形にはなってなくてこれだ

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とせっかくオープンキャンパスに来て

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いただいてもこの学校のこの魅力が全然

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やっぱり伝わらないようなオープン

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キャンパスのやり方にしてしまうとやっぱ

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入学申し込みに繋がらないなってのが

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やっぱりあるのでそこの修正もさせて

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いただいたということですね最終的には

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もう本当その現場のもう顧客と言いますか

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客様こう設定のところまでこう見にくって

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いうそうですねというところであまそこ

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からこう月でおってともこう成果が出てき

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てなんかこ回るようになってきたっいう

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イメージそうですね我々とご一緒してる時

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は集字でですね広報の統括責任者と各候補

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のま担当マネージャーのミーティングの

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設計とか議論のやり方とかっていうのをま

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置いてきてですねそれはそれであるんです

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けどもその方々がですねこの経営の理事長

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に報告をする場ってのは月次であるんです

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ねそこに対するその課題感もあったのでま

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こういう形でこういう風に報告するとお

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互い分かりやすいしお互い論点うん明確に

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なりやすいのでっていうのちょっとそこの

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フォーマットを直してて我々の関与は元々

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週3日とかでやってたんですけども終わっ

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てからですね月に1回のこの経営法国会の

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ところだけ出てですね我々何の助言を

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するっていうことですその辺の話をして

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ますということですね最初ちょっとこうま

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話若干戻るんですけど実際に勝ちシナリオ

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を作って施策に落とし込んでいてもこう

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修正をしていかないといけないっていう

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ところがあったと思うんですけどまその辺

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の修正っていうのも例えばえっとその学校

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法人さんの会議隊であったりとて修がされ

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いくようはいあそうですねはいそうですね

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場作りをしましたでやっぱり目標に対する

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進捗が芳ばしくないってことはやっぱ思っ

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てたものがうまいことどこどこがで機能し

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てないっていうことなのでま今回は勝ち

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シナリオを直すっていうところまでいか

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なかったんですけどどっちかっていうと

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それ通りに実行するっていうことが

play12:16

それぞれの現場でそこがやっぱり今回でき

play12:18

てなかったのでちゃんと実行がまずされ

play12:20

るっていうところですね新たな柵を打つと

play12:22

いうですね実行されてそれがちゃんと立て

play12:24

た目標に対してこうスケジュールであっ

play12:27

たりとかこうダでやったりとかちゃんはい

play12:29

はいそうですねはいありがとうございます

play12:32

でま結果としてはさっきお伝えした通り

play12:35

ですねオープンキャンパスがこれ2月とか

play12:37

3月とかで見てですね昨年退避が190

play12:40

ですねで今の段階で入学するっていう風に

play12:42

ま表明されてる方の割合ってのが昨待避で

play12:45

130ぐらいま出たということでまあの

play12:48

定量的なところもすごくご評価をいただき

play12:51

ましたですしあとま1番本当に言われたの

play12:54

がですねこのオープンキャンパスにまで見

play12:58

に行ってで実際できてるかどうかっていう

play13:00

の状況を見てでできてないことをま理事長

play13:04

にお伝えをした時にここまでやってくれる

play13:06

んだっていう形でですねあのしかもま

play13:09

土曜日でしたのでそれを何回もやってまし

play13:11

たので現場への入り込み方ですねそこは

play13:13

すごくご評価いただいたかなと思います

play13:16

なるほどですね逆に言うとまそこまでやら

play13:18

ないと実行のこうサイクルが回っていかな

play13:21

いっていうことを分かってるっていう

play13:22

ところもあるっていうですそうですね

play13:24

ポイントはあの勝しりを作って計画を

play13:26

落としても実際には現場で実行されとは

play13:29

限らないのでもっと現場で実行されるよう

play13:32

にまボトルネックになってるところをです

play13:35

ねま修正をかけるま今回の場合は型を作

play13:37

るっていうことでしたけども現場で動かし

play13:39

やすいようにっていうことですねそれと

play13:41

それがちゃんとできてるかどうかっていう

play13:43

ことをマネージメントサイクの中で見てい

play13:46

くっていうこの2つがですね今回のま

play13:48

ポイントだったじゃないかなという風に

play13:50

思いますなるですちなみすいません川さん

play13:52

もなんかここの事例を聞いている中でこう

play13:54

あここが重要だったんじゃないかなみたい

play13:56

なポイントがありましたらプロジェクト

play13:57

運営上の重要なポイントは全部語られたの

play14:01

かなと思って聞いていまして歌舞伎の世界

play14:04

で言われるという風に聞いている型がある

play14:07

からこその型破りですから勝ちシナリオと

play14:12

いう方をまきちんと踊りで言えば手の使い

play14:16

方足の運び方まできちんと身につけた上で

play14:19

の型破りすなわち新たな例えば勝ち

play14:22

シナリオの検討とかっていうことになって

play14:24

いくんだろうなとその型がない中でただ

play14:27

やってるだけだと方話っていう風に言うと

play14:30

いうその話を思い出して聞いてました実際

play14:34

じゃあまこんな風に進んでいったっていう

play14:36

ところまめちゃめちゃ具体的に話すともう

play14:37

とんでもない時間になってしまうのでこう

play14:39

いったような形で話していただいたとは

play14:41

思うんですけれどもなんかこう実際に

play14:43

それぞれの組織だったりとか会者の中で

play14:46

何かしらのこういう目標を達成したいんだ

play14:48

けれもできないみたいな実行のところの

play14:49

課題があったりしてまそれをそれぞれま

play14:51

ヒアリングしていく中でこんな風に型にし

play14:53

てで自装してっていうところをまこう実際

play14:56

にヒアリングしていってってところあると

play14:57

思うのでもうあのお悩みの方とかはですね

play15:00

あのお問い合せの方からはい問い合せ

play15:02

いただいたらまずこうヒアリングとかって

play15:04

いうところからそうですねヒアリングを

play15:06

させていただいてまこういうやりご支援の

play15:08

仕方があるかなっていう風に提案をさせて

play15:10

いただくこともあるしあちょっと現場を

play15:12

もうちょっと見てみないと分からないなっ

play15:14

ていうことであれば現場を見に行った

play15:15

りっていうことですまいしも何かしらの形

play15:18

で対応させていただきますのでご相談

play15:20

いただければなと思います改めてになり

play15:22

ますけども我々は組織改革に取り組まる

play15:24

企業様に向けてですね定量的な成果を掲げ

play15:27

成果が出るまでの伴奏を約束しております

play15:30

困りの方はですね1人で抱え込まずに是非

play15:33

一度我々にご相談ください問合わせ

play15:34

いただく際はですね概要欄の1番上の方に

play15:36

あるURLからまずは相談って形でも全く

play15:39

問題ございませんので気軽にお問合わせ

play15:41

いただけたらと思っておりますよろしくお

play15:43

願いしますでまたあの詳細にこう内容ご

play15:45

記入いただかなくてもこうヒアリングとか

play15:46

さっきおっしゃっていただいたようにさせ

play15:48

ていただくと思いますので一度相談を希望

play15:50

しますみたいな形でも問題ないと思います

play15:51

ので気軽にお問合わせいただけたらと思い

play15:53

ますのでお待ちしておりますはいという

play15:55

ことで本日も色々とお話いただいて

play15:57

ありがとうございましたありがとうござい

play15:58

ありがとございましたオンラインサロン

play15:59

crhでは我々メンバーとのカジュアルな

play16:02

交流や毎月実施されるミニイベント勉強会

play16:05

オフ会社会課題解決プロジェクトの

play16:08

立ち上げ支援などもやっています日本を

play16:10

ちょっとマシにしたい方是非ご入会

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ください詳しくは概要欄をどうぞ

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