感情を自分の味方に!

フェリファブ哲学【楽に生きるための知恵】
27 Apr 202409:20

Summary

TLDRフェリックス・ファブリックがお届けする「フェリファブ」では、自己との関係を深める方法として、自分の感情を集中的に感じることについて語ります。心理学用語の「情緒」とは異なり、心に起こる深い感慨を指し、独自の味わいや感覚を大切にすることが幸せに生きる鍵だと説明します。自然の美しさや人との共有を通じて、感情の深層にある美しさに気づくことができると提案し、自己肯定感を高め、寂しさや虚しさから解放される方法を紹介します。また、自己との「蜜月」を大切にし、独自の感情を味わうことで、人生に深い意味を見出すことができますと結論づける、心に染み入る一話です。

Takeaways

  • 🧘‍♂️ 自分との関係を深めるために、自分の感情を集中的に感じることが大切です。
  • 🌟 情緒は心理学用語とは別に、心に起こる深い感慨を指します。
  • 🔍 自分の感情をゆっくりと味わうことで、オリジナルの感情との関係を深く理解できます。
  • 🌱 埃ゴの観念を排して、自分の中に宿る美しさを見つけることができます。
  • 🌸 美しいものに触れると、自然と共有したいという感情が湧いてくることを大切にしましょう。
  • 💭 自分が感じる寂しさや悲しさは、美しさや愛の痛みのようなものであり、悪いものではありません。
  • 🧐 自分が感じる感情を肯定し、その美しさと向き合うことで、深い味わいを持つことができます。
  • 📚 自分の感情を一人で向き合うことで、より深く自分の人生を豊かにすることができます。
  • 🤔 他人と一緒にいるときと一人でいるときで、感情の味わい方が変わることに注意しましょう。
  • 🌈 自分が感じる感情を肯定することで、毒性の意味を持つ寂しさや悲しさから解放されます。
  • 💌 自分の感情を大切にし、美しさと向き合うことで、人生を豊かにし、幸せに生きることができます。

Q & A

  • フェリックスが「フェリファブ」で話している「情緒」とは何を指しますか?

    -フェリックスが言う「情緒」とは、心理学用語での不安定な感情ではなく、心に起こる味わいの深い感慨を指しています。これは、人が物事に触れて起こる多様な感覚や独自の味わいに基づいています。

  • フェリックスはどのようにして自分の感情を深く味わうことができると考えていますか?

    -フェリックスは、自分の感情を深く味わうためには、エゴとの境界を超え、自分自身の感情と1対1で向き合うことが重要だと考えています。また、自分との蜜月を大切にし、孤独を通じて美しさを感じることも提案しています。

  • フェリックスが「情緒」を通じて何を伝えようとしていますか?

    -フェリックスは「情緒」を通じて、人が持つオリジナルの感情と深く向き合い、自分自身の美しさや価値を見出すことができると伝えようとしています。また、孤独や寂しさを肯定的に捉え、それらを通じて人生の豊かさを実感できると提案しています。

  • フェリックスが「自分との蜜月」を大切にすることの意義は何ですか?

    -「自分との蜜月」を大切にすることの意義は、自分自身と深く向き合い、内面の感情を理解することで、自己肯定感を高め、人生を豊かにすることができるというフェリックスの考え方を反映しています。

  • フェリックスはどのようにして自分の感情を肯定的に捉えることができると考えていますか?

    -フェリックスは、自分の感情を肯定的に捉えるためには、まずその感情を認め、受け入れることが重要だと考えています。また、感情を通じて自分の中に宿る美しさや価値を見出すことで、自己肯定感を高めることができるとしています。

  • フェリックスが話す「情緒」を深く味わうことの大切さは何ですか?

    -「情緒」を深く味わうことの大切さは、人が持つオリジナルの感情を理解し、自分自身との関係を深めることで、人生をより豊かにし、幸福感を高めることができるという点にあります。

  • フェリックスはどのようにして自分の感情を理解し、豊かな人生を送ることができると提案していますか?

    -フェリックスは、自分の感情を理解し、豊かな人生を送るためには、まず自分自身と向き合い、感情を認めることから始めると提案しています。また、孤独や寂しさを肯定的に捉え、それらを通じて美しさを感じることも重要だとしています。

  • フェリックスが「情緒」について語る中で、何を避けるべきだとアドバイスしていますか?

    -フェリックスは、「情緒」について語る中で、エゴのゲームに没頭しすぎて自己を否定的に捉えることを避けるべきだとアドバイスしています。代わりに、自分の感情を肯定的に捉え、自分自身との関係を深めるよう促しています。

  • フェリックスが提案する自己肯定感を高める方法とは何ですか?

    -フェリックスが提案する自己肯定感を高める方法には、自分自身と向き合い、感情を認めることや、孤独や寂しさを肯定的に捉えること、自分自身との蜜月を大切にするなどが挙げられます。これらの方法を通じて、自己肯定感を高め、豊かな人生を送ることができるとしています。

  • フェリックスはどのようにして人生を豊かにすることができると考えていますか?

    -フェリックスは、人生を豊かにするためには、自分の感情を深く理解し、自分自身との関係を深めることが重要だと考えています。また、孤独や寂しさを肯定的に捉え、それらを通じて美しさを感じることも豊かな人生を送る上で大切だと提案しています。

  • フェリックスが「情緒」を通じて伝えたいメッセージとは何ですか?

    -フェリックスが「情緒」を通じて伝えたいメッセージは、人が持つオリジナルの感情を認め、自分自身との関係を深めることで、人生を豊かにし、幸福感を高めることができるというものです。また、孤独や寂しさも肯定的に捉え、それらを通じて美しさを感じることが大切だとしています。

Outlines

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🧐 自分の感情を深く理解する

フェリックス・ファブリックは、自分の感情を深く知ることが、自己との関係を深めると幸福感につながることを語ります。心理学的な感情というよりは、心に起こる感慨の深さについて語り、感情を味わうことでオリジナルの感情との関係を深めることができます。例えば、怒りや悲しみなどの感情を理解することで、美しさを感じることができます。また、美しいものを共有したいという感情も、自分の感情の一部として大切にできると提案しています。

05:00

🌟 自分との蜜月を大切にする

自己との蜜月を大切にすることで、自分自身を肯定し、深い美しさを感じることができます。寂しさや悲しみを肯定し、それらを美と捉えることで、人生を豊かにすることができます。また、自分自身を肯定することで、毒性の意味を持つ寂しさや悲しみを消去し、自分自身を愛することができます。感情を理解し、自分自身の見方を変えることで、活力を取り戻し、人生を楽しむことができます。

Mindmap

Keywords

💡感情

感情とは、心理学的な意味での不安定さや情緒とは異なり、心に起こる深い感慨を指します。この言葉は、オリジナルの感情を味わうことの大切さを強調しており、自分の内面に潜む美しさを見つけ出すプロセスに関連しています。例えば、怒りや悲しみなどの感情を深く理解することで、その背後にある美しさに気づくことができます。

💡醍醐味

醍醐味とは、物事の表面的な意味よりも深く、独自の味わいや感覚を指します。この概念は、自己の感情を味わい深くすることの大切さを示しており、日常の経験から得られる感動を豊かにする鍵を提供します。例えば、美しい花を観察することで、単に「綺麗だ」と言うだけでなく、その美しさに感じる深い感慨を味わうことができます。

💡自己との関係

自己との関係とは、自分自身と対話し、自分の内面的な世界を理解するプロセスです。ビデオのテーマでは、感情を集中的に感じることで自己との関係を深め、より幸せな生活を送ることを目指しています。自己との良好な関係は、自己認識の向上と、個人の成長に繋がります。

💡寂しさ

寂しさは、人々の感情の一つであり、ビデオでは美しさや愛に対する深い感覚と結びつけられています。寂しさから生じる感情は、人々に自分の感情を深く知ることができ、自然の美しさや人とのつながりをより大切にすることができると示唆しています。

💡

美とは、自然や芸術、人々の感情など、様々な形で表される美しさや魅力を指します。ビデオでは、自分の感情を通じて美を感知し、それが個人の幸せに寄与するという考え方が強調されています。美しさは、人々の内面的な世界と結びついており、自己認識を豊かにします。

💡エゴ

エゴとは、自己の意識や自己中心的な思考を指します。ビデオでは、エゴが人々の感情や美しさの感知を妨げることがあると指摘していますが、同時にエゴを超えることで、より深い感情の醍醐味に気づくことができると述べています。

💡味わい

味わいとは、経験や感情に深く浸り、その中から得られる感覚や理解を指します。ビデオでは、感情を味わうことの大切さが強調されており、それは自己の感情を深く知ることを意味しています。味わいは、人生の経験を豊かにし、自己の感情を理解する鍵です。

💡自己肯定

自己肯定とは、自分自身を認め、自分の価値を確立することです。ビデオでは、自己肯定が幸せな生活を送る上で重要な役割を果たすとされており、自分自身を肯定することで、より深い自己認識が得られます。

💡自然

自然とは、地球の環境や生息する生物の総体を指します。ビデオでは、自然の美しさが人々の感情に与える影響が強調されており、自然とのつながりは、自己の感情を豊かにする的一个重要要素です。

💡寂しさの美

寂しさの美とは、孤独感や寂しさから生まれる深い感慨や美しさを指します。ビデオでは、寂しさが悪い感情ではなく、その背後に美しさがあると示唆しています。寂しさから生まれる感情は、人々に自己の内面的な世界を深く知る助けになります。

💡自己への集中

自己への集中とは、自分自身に焦点を当て、内面的な世界を探求することを意味します。ビデオでは、自己への集中が自己認識を深めるプロセスであり、個人の成長に寄与すると述べています。自己への集中は、自己と向き合い、自己の感情を理解する上で不可欠です。

Highlights

情緒という言葉がオリジナルの感情との関係もゆっくり丁寧に味わっていけると思います。

自分の感情を感じるということに関してはエゴとの境い目が難しいなと感じられる場合もあると思います。

自分の腹の奥を探ってみると、絶対に何か醍醐を感じている部分があるはずなんです。

寂しさや悲しさの奥には何らかの美のうき世界の美に対する愛の痛みのようなものがあって、実は悪いものではないんです。

自分の見方だっていう自作を知った上での無邪気で明るい楽しんでんじゃん、ていう活力の取り戻し方もあるわけなんです。

今感じてるものが目的なんだ、という捉え方。そうすることで今にいることもやりやすくなる。

自分がそれを感じることも怖くなくなります。それもいいんだと肯定することができるようになる。

自分の世界に対する緊張が柔いできて、他の誰でもないこの自分と味わうものこそが1番価値があるんだと気づきやすい。

情緒として感じるっていうことも1個のご自身のアプローチの1つとして持っていただくと良いかなと感じます。

自分は感情に振り回される側なのではなく、それどころかそれの美も理解できる側なんだ、っていう理解のし直しがやはりとても大切です。

今日は自分の自分しか知らない情緒に集中してみることで自分との関係を深め、幸せに生きるについて話してみました。

それに寂しさだろうと、やっぱり感じることていうのは感じるからには何かの情緒であり美なんです。

世の中で言われているピカピカの分かりやすいB以外のものにもBを見出せる時、人はかなり幸せを感じるだろうなと思うからです。

自分の感じるものはどんなに悪いと思うものでも、これ実はいいものなんだ、っていう風に変えてしまうことができるという考え方です。

自分の没頭具合に気づけるからなんです。

今を生きることとか自分を肯定することっていうのをさらに味わってみたい方とか、根強すぎる感情どうしても外れないって思うものとかはそのエゴのつまらない不快という認定を外すことで、もっと味わい深い本当は自分にとっての美が毎週起きてるだけなんだなって捉えることができるので、感謝とか心地よさが湧きやすいので。

Transcripts

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楽に生きる研究家のフェリックス

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ファブリックがお送りするフェリファブ

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哲学今日は自分の自分しか知らない情緒に

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集中してみることで自分との関係を深め

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幸せに生きるについて話してみたいと思い

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ます今回は自分の感情を感じるということ

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の醍醐や意味合いについてお話ししてい

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ますこの自分の感情を感じるということに

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関してはエゴとの境い目が難しいなて感じ

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られる場合もあると思いますので

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ゆっっくりま何回かに分けてお話ししてみ

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たいと思っていますそして今回は情緒と

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いう言葉を使って説明してみたいと思い

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ます情緒と私が言う場合心理学用語の情緒

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不安定とかの情緒ではなく心に起こる

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味わいの深い感慨の方です辞書で引くと人

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にある感慨を催させるそのもの独自の

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味わいまた物事に触れて起こる多様な感と

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いう風に書かれています私はこの言葉がね

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改めて気に入りましたというのも情緒と

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いう言葉がオリジナルの回とか自発の会

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完全を味わう醍醐ミというものをねたった

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2文字で表現してくれているのですごい

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いいなって思ったんですよね物事の表面に

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はあまりにも世の中で色々な意味が画一的

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短絡的についてしまって自分なりの感じ方

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をゆっくり味わったり自分なりの本当の

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オリジナルのの感じ方を見つめてみ

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るっていうことが結構難しくなっています

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簡単に見落とすことができるようになって

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しまっているでも実際は落ち着いて

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ゆっくりと自分の腹の奥を探ってみると

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絶対に何か醍醐を感じている部分がある

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はずなんですよねその感情の醍醐その感情

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のそのエネルギーのBっていうのを理解し

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てる部分が絶対あるはずなんですだから

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例えば怒りなら怒りの悲しみなら悲しみの

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退屈な退屈の美というものを理解してる

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部分がね実はあるんじゃないかと私は感じ

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ます情緒という言葉にすることでこれらの

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オリジナルの感情との関係もゆっくり丁寧

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に味わっていけると思いますので一緒に見

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ていってみ

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ましょう上長という言葉にすることで尊徳

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のエゴの観念に埋もれた奥で実はとても

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美しいものを感じているってことが分かり

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ます例えば課長風月美しい花などを見で

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甘い心緑の匂いを嗅いで春の風に触れて

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最高だなって感じている時それってエゴで

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はまあ最高だなくらいしか感知することが

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できないんだけれどもそのエゴで想像が

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つく貝だけではなくてもっと様々な味の

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入り混じった万感の思いというかうって

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込み上げてくるような様々な気持ちが

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ない混ぜになってると思いませんか例えば

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そういうあまりに美しいものを見た時誰か

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と共有したいな今友達と一緒だったらなと

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か恋人と一緒だったらなとか家族と一緒

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だったらなと思ったりして胸がシクシクし

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たりする時普通ならはい1人で寂しい人

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ってなって終わっちゃうんですよねエゴの

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観点で言うとでも本当はそんな短絡的な

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ものじゃないですよねその胸の中での祝し

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って何かって言うと人がいない寂しさでは

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なくて自然が美しすぎて心が感能している

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ということ自分の元々ある自然の美を感

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とる能力がういているってことなんですよ

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ねつまり美なんですよまた人と共有したい

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そうでないともったいないなって思うほど

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の感動だから人が好きすぎて傷んでいる

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感覚でもあるんですよねつまり自分にとっ

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ての自分しか知らない美でありこれ自分の

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情緒なんですよね映画とか小説ならもう

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本当にメインのものとして書き出される

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ような輝きの部分ですらあるわけですそう

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考えるとはい悪いもってしてしまうことで

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本当はその奥にある美の情緒に気づけなく

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することもあるってことがよく分かって

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くると思いますだからそういうはい悪いと

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かの観念を排してその上で自分が自分しか

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知らないそういう芳純な情緒と1対1で

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触れる時それはもう寂しさとか虚しさでは

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なくてもっと違う味わい深い人間という不

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完全なものをやる醍醐そのものであって

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自分1人のための自分の人生にほとばしる

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美の感覚と捉えることができるんです

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やっぱりねこれ自分にすごく集中すること

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ができるのでおすめなんですよねだって

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こういう自分の中の情緒が溢れてる時人と

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一緒だとどうなるかっていうのね私は結構

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実験的に想像してみたんですよねすると

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やっぱり綺麗なもの見てる時とかって綺麗

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だねとか気持ちいいねとか言い合わないと

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いけないわけですよねやっぱり自分1人で

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感じいることには集中しづらい自分1人で

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その場に丸1時間つったってるとかって

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いうこともね許されるわけでもなくま許さ

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れるかもしれないけどそれを集中してやり

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づらいやっぱそういう感覚も同時に湧く

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わけなのでこの膨大な情緒を味わい尽くす

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にはやっぱり自分1人でしっかり向き合う

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ことっていうのもとっても大切だと感じ

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ますつまりやっぱり前にも話した自分1人

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との蜜月をとっても大切にするべきなん

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ですよねわびさびでは寂しいものにこそ美

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が宿ると言われてい私も青さいながらそう

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いう視野はとっても大切だなと思います

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世の中で言われているピカピカの分かり

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やすいB以外のものにもBを見出せる時人

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はかなり幸せを感じるだろうなと思うから

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なんですよねそれに寂しさだろうと

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やっぱり感じることていうのは感じるから

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には何かの情緒であり美なんですよねそれ

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をやっぱり体験したくて体験している

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寂しいの奥には何らかの美のうき世界の美

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に対する愛の痛みのようなものがあって実

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は悪いものではないんですよね愛だったり

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するんですよね寂しいが故にじゃあどうし

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たらいいかじゃあ何を求めたらいいかと

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いうより寂しいというものが独立してそれ

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自体で美だし目的だという考え方ですこれ

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前にも東大元暮らしのところでもちょっと

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話しましたね今感じてるものが目的なんだ

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という捉え方そうすることで今にいること

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もやりやすくなるで今の自分を肯定する

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ことができるとやっぱり自分として自分を

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携えて生きていくことにすごい安心感が

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湧くという流れですやっぱりこれができる

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とハ寂しいのはいけないとか意味の毒性も

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消えていくし自分がそれを感じることも

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怖くなくなりますそれもいいんだと肯定

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することができるようになるちなみに寂し

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さや悲しさの家中でそれらに囚われて没頭

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するのとは全然違いますよ最初はただの何

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の面白みもない不快だったものをあ自分に

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とっての美かもっていうところまで順化さ

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せてそれを感じるわけだからやっぱり

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ひたすらにゲームの内容つまりエゴのこれ

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は悪いって感覚の悪いに浸るのではなくて

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いいんだなと味わうことがとっても大切

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ですそれによってやっぱりエネルギーも

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循環してまた新しい体験へと向かいやすい

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からよく私は漢字替えとかキャッシュバッ

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クっていうものについて話してますね自分

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の感じるものはうーってどんなに悪いと

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思うものでもあこれ実はいいものなんだっ

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ていう風に変えてしまうことができると

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いう考え方ですこれって自分の力じゃない

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かじゃむしろ自分の見方だっていう自作を

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知った上での無邪気で明るい楽しんでん

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じゃんていう活力の取り戻し方もあるわけ

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なんですよね実際これはちゃんと機能し

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ます大抵のエゴへの没頭はなんだエゴが

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勝手に意味のゲームで悪いって決めつけて

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楽しんでるだけじゃないかってすることで

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自分の没頭具合に気づけるからなんですよ

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ね一方で今を生きることとか自分を肯定

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することっていうのをさらに味わってみ

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たい方とか根強すぎる感情どうしても外れ

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ないって思うものとかはそのエゴのつまら

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ない不快という認定を外すことでこそ

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もっと味わい深い本当は自分にとっての美

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が毎週起きてるだけなんだなって捉える

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ことができるので感謝とか心地よさが湧き

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やすいので是非このね情緒として感じ

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るっていうことも1個のご自身の

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アプローチの1つとして持っていただくと

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良いかなと感じます自分は感情に振り回さ

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れる側なのではなくそれどころかそれの美

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も理解できる側なんだっていう理解の

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し直しがやはりとても大切です自分の世界

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に対する緊張が柔いできて他の誰でもない

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この自分と味わうものこそが1番価値が

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あるんだと気づきやすいので是非この視点

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も大切にしてみてくださいはいというわけ

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で今日は自分の自分しか知らない情緒に

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集中してみることで自分との関係を深め

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幸せに生きるについて話してみました

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いかがだったでしょうか最後までご視聴

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いただきありがとうございますまた次の回

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でお会いできるのを楽しみにしております

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ありがとうございましたさようなら

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[音楽]

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