インプット=自分を知る喜び!

フェリファブ哲学【楽に生きるための知恵】
21 Apr 202410:14

Summary

TLDRフェリックス・ファブリックがお届けするフェリファブの第2回では、自己認識の深まりとそれに付随するインプットとアウトプットの重要性が語られています。インプットとは新しい情報や刺激をもらい、視野を広げるプロセスで、それが豊かなアウトプットを生むための土壌となります。フェリックスは、芸術学校で学んだ経験から、多くの作品を通じて自分自身の感覚を知ることが大切だと語ります。彼は、自己探求を通じて、人々が持っているオリジナルの感覚を発見し、それが豊かなアウトプットを生む源になると説明します。また、個人の幸せを見つけるためには、自分自身の内側に集中し、個々の特性を生かすことが重要だと結論づける、深く哲学的なトークを展開しています。

Takeaways

  • 🎨 自分を知ることとインプット・アウトプットの関係について話す。
  • 🌟 インプットは新しい情報を受信し、刺激を受けることで視野を広げる。
  • 💡 アウトプットは、インプットを通じて呼び起こされた感覚を元に生産性に結びつく。
  • 👀 巨匠の作品は、自分の感動の影として捉え、自分自身をインスパイアする。
  • 🔍 自分探しは、自分の内側の感覚を知ることを目指す。
  • 🌈 多様性は、それぞれの人が異なるオリジナルの感覚を持っていることが大切。
  • 📚 豊かな経験を通じて自分の感覚を知り、自分自身を再発見する。
  • 💭 自分の感覚を大切にし、それが豊かなアウトプットの鍵となる。
  • 🧩 他人の作品や文化を通じて、自分の感覚に光を当てることができる。
  • 💖 自分のオリジナルの感覚を楽しむことで、生産性や幸福を自然に引き寄せる。
  • 🌟 自分の感覚に集中し、それが導くアウトプットが最も生産的であると気づく。

Q & A

  • フェリックスが述べる「自分を知る」とは何を意味しますか?

    -フェリックスが述べる「自分を知る」とは、自己の内側にある感覚や価値観を理解し、それがどのような形で自己の人生や活動に反映されるかを知ることを指します。

  • インプットとアウトプットの関係について、フェリックスはどのように説明していますか?

    -フェリックスは、新しい情報を受信することで刺激を受け、視野や考え方を広げる「インプット」が、自己の生産性やアウトプットにつながると説明しています。

  • フェリックスが美術系の学校で学んだことは何ですか?

    -フェリックスは美術系の学校で、多くの作品を見ることで色や形の組み合わせ、様々な技法を学び、それらを通じて自己の感覚を豊かにすることが推奨されました。

  • フェリックスが提唱する「1から2」の考え方は、どういう意味ですか?

    -「1から2」の考え方とは、自己の感覚(1)があることから、現実や出来事、人々などの影(2)が存在するという哲学的な見方です。つまり、自分の内側にある感覚が、外界の全てを形成する根本的な要素であるとされています。

  • フェリックスが述べる「自分探し」とは何ですか?

    -「自分探し」とは、自己の内側にある感覚や価値観を探し出し、それらを通じて自己の人生や活動に反映することを指します。フェリックスは、自分探しを通じて、自分が持っているオリジナルの感覚に気づくことができると述べています。

  • フェリックスが言及する巨匠の作品とは何を表しますか?

    -巨匠の作品は、他人の創造的な成果물を指し、それらは自己とは異なる存在のように感じられるものです。フェリックスは、これらの作品からインスパイアを受けることで、自己の感覚に気づくことができると述べています。

  • フェリックスが述べる「アウトプット」とは何ですか?

    -「アウトプット」とは、自己の感覚や考えを通じて生み出される創造的な活動や成果物を指します。フェリックスは、アウトプットが自己の内側にある感覚に由来し、それが豊かな場合に自然と生産的になると述べています。

  • フェリックスが提唱する自己の感覚の重要性とは何ですか?

    -フェリックスは、自己の感覚が人生や活動の根本であり、それが豊かな場合に自然と良いアウトプットが生まれるという点で重要だと述べています。また、自己の感覚を理解することで、自分にとっての幸せを見つけることができるとも述べています。

  • フェリックスが述べる「1番重要な部分」とは何ですか?

    -フェリックスが述べる「1番重要な部分」とは、自己の内側にある感覚や価値観です。それが豊かな場合、どのような技法や結果を追求しても、最終的に幸福を感じることができるとされています。

  • フェリックスが語る「自分探し」のプロセスで、何を見つけることが肝要ですか?

    -「自分探し」のプロセスで肝要なのは、自己の内側にあるオリジナルの感覚や価値観を見つけることです。フェリックスは、その感覚を知ることで、自分にとって本当に大切なものに気づくことができると語っています。

  • フェリックスが語る「自己の感覚」とは、具体的な例として何を挙げていますか?

    -フェリックスは、自己の感覚を具体的に例えることで、観客が理解しやすいように説明しています。例えば、自分が感動する巨匠の作品や、自己の人生に影響を与える出来事などが、自己の感覚を表す具体例として挙げられます。

Outlines

00:00

🎓 自分を知る旅:インプットとアウトプットの哲学

フェリックス・ファブリックが、自己認識を深めるためにインプットとアウトプットの概念を探求します。新しい情報を吸収することで刺激を受け、視野を広げるプロセスがインプットであり、それが生産性につながることを学ぶことができます。美術系の学校で学んだ経験から、色や形の組み合わせを通じて感覚を豊かにすることが大切だと感じ、それが自己表現の影として現れると説明します。自己認識を通じて、持って生まれた感覚を再発見し、それがアウトプットに結びつくという視点を提供します。

05:01

🌟 自分の感覚を大切に:アウトプットの原点

自己探求は、自分自身の内側にある感覚を知ることが中心です。様々な作品や体験を通じて、自分の感覚を知ろうとする活動は、自分自身の位置に光を当てることに他なりません。世界中の全ての体験を経験することは不可能であり、遭遇する体験は貴重な縁です。自己探求を通じて、自分にとって無関係に思えるものも、実は自分自身の感覚を反映していると気づくことができます。個々人が持つオリジナルの感覚は、多様性にとって重要であり、それぞれの特性を生かすことで調和して生きることが可能だと述べています。

10:03

📚 自分の位置に集中:オリジナルな見方を見つける

自己探求は、自分自身のオリジナルな見方を見つけることに重点を置きます。他人と同じものを求めなくても、個々の特性を活かすことが大切です。自己探求を通じて、自分にとっての喜びや豊かな位置を見つけることができます。生産性は、自分自身のオリジナルな感覚に集中することで自然と生まれるものであり、自分自身の感覚に従って行動することで、新しいアウトプットや幸福に出会い、答えが見つかることを期待できます。

Mindmap

Keywords

💡インプットとアウトプット

「インプットとアウトプット」とは、新しい情報を吸収することで刺激を受け、視野や考え方を広げるプロセスを指します。ビデオでは、それが自己認識と創造性の向上につながることを強調しています。例として、美術系の学校で多くの作品を見ることで、色使いや表現方法を学び、それに基づいて自分の作品を創造することが提唱されています。

💡自己認識

「自己認識」とは、自分自身について深く知ることです。ビデオでは、自己認識を通じて個人の幸せを見つけるプロセスが説明されています。自己認識を深めることで、自分自身が持つオリジナルの感覚や価値観に気付くことができるとされています。

💡感覚

「感覚」とは、個人の感情や直感を意味します。ビデオでは、感覚が自己認識の鍵であり、それが創造性や生産性に結びつくと説明されています。自分の感覚を大切にすることで、自分にとって意味のあるアウトプットを生み出すことができます。

💡豊かな元々

「豊かな元々」とは、個人が持っているオリジナルの感覚や資源を指します。ビデオでは、人々が自分自身の豊かな元々に気付いて、それを活かすことが幸せや自己表現につながると述べています。

💡自己探求

「自己探求」とは、自分自身について深く知り、理解を深めるプロセスです。ビデオでは、自己探求が自己認識を通じて個人の幸せを見つける手段として紹介されています。様々な経験を通じて自分の感覚を知ることが、自己探求の重要な部分です。

💡オリジナル

「オリジナル」とは、独創的でコピーや模倣ではないことを意味します。ビデオでは、人々が自分のオリジナルな感覚や見方を見つけることが、個人の幸せや創造性につながると述べています。それぞれの人が持つオリジナルな見方は、彼らのユニークな自己表現の源です。

💡生産性

「生産性」とは、創造的なアウトプットや成果を生む能力です。ビデオでは、生産性は自分自身のオリジナルな感覚に根ざしており、それが豊かであれば自然とアウトプットが生まれると説明されています。

💡感動

「感動」とは、強い感情的な反応や心を打たれる経験です。ビデオでは、感動が個人の感覚に直結し、それが自分の作品や他人の作品からインプットをもらうプロセスに関与すると述べています。

💡自己表現

「自己表現」とは、自分自身の感情や思考を通じて創造的な成果物を作り出すプロセスです。ビデオでは、自己表現は自己認識を通じて個人が持つオリジナルな感覚を通じて達成されるとされています。

💡多様性

「多様性」とは、異なる人々が持つ独自の感覚や価値観の多さです。ビデオでは、多様性は社会にとって重要であり、それぞれの人が自分自身のオリジナルな見方を持っていることが、調和と共存につながると述べています。

💡幸福

「幸福」とは、満足感や幸福を感じる状態です。ビデオでは、幸福は自己認識を通じて自分のオリジナルな感覚に気付くことで達成されるとされています。個人が自分自身の豊かな元々を活かすことが、幸せを感じる鍵となります。

Highlights

フェリックスが「自分を知る」というテーマについて、第2回目のトークをしています。

インプットとアウトプットについて語り合い、新しい考え方を刺激し、視野を広げる方法を探求しています。

フェリックスは、美術系の学校で学んだ経験から、色や形の組み合わせを通じて感覚を豊かにすることができると語ります。

1から2の考え方を紹介し、自己の感覚を現実や出来事、人々、事象の影として捉える哲学的な観点を説明します。

個人の幸福を求める過程で、自己探求を通じて本来持っているものを気づくことができます。

巨匠の作品は自分とは別の存在のように感じられるが、実は自分の感覚の影として存在するとの視点に変えます。

自分の感覚を再発見することで、インプットは自分自身から出ていると気づくことができます。

アウトプットは、インプットによって呼び起こされた感覚を通じて、自分自身の豊かな元々持っていた位置に気づくことです。

自分の感覚を知ることができれば、自分にとってのオリジナルの見方を見つけることができます。

自分探しは、自分自身の内側にある感覚を知り、捉えるプロセスだとフェリックスは結論づけます。

様々な作品や体験を通じて、自分の中にある位置に光を当てることができると述べています。

人生で出会える作品や体験は限られており、それぞれの人がオリジナルの感覚を持っていることが重要だと語ります。

自分にとって無関心と感じるものも、他人にとっては魅力的なものとなっていると指摘しています。

個々の美学や幸福が異なるが、それが調和して生きられると感じるフェリックスの考え方を紹介します。

自分にとってのオリジナルな見方を大切にし、豊かな位置に気づくことの大切さを強調しています。

アウトプットは、自分のオリジナルの感覚に集中することで自然と生まれるものであり、生産性はそれに関連していると結論づけます。

最終的に、自分探しの答えは、自分の感覚に集中することで見つかるとフェリックスは結論づけています。

Transcripts

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楽に生きる研究家のフェリックス

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ファブリックがお送りするフェリファブ

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哲学

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クリエイティブ今日は第2回目となります

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今日は自分を知るインプットと

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アウトプットについて話してみたいと思い

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ますインプットとアウトプットよく色々な

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ところで取り沙汰されるテーマですよね

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インプットとは新たな情報とかを入れれる

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ことで自分に刺激をもたらしたり視野や

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可能性発想を広げたりすると世の中では

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考えられていますそれによって今まで何も

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なかったところに新しい考え方が生まれ

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たりするというような感じですねない

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ところに持ってくるという感覚でそれが

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より素晴らしいアウトプットつまり生産性

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につがるという風に考えられているわけ

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です私も美術系の学校にいた頃いいものを

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たくさん見なさいと言われましたでもそれ

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が何を意味するのかはその時はま色々な

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義法を知ることができるしいろんな色の

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組み合わせとかを知ることができるからや

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れって言われてるんだなっていう風に表面

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的なこととして理解していたんですよねだ

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けど1から2の考え方これ私がよく話して

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いる物事の発生順序の話なんですが

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フリファ哲学ではまず1という自分の感覚

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がありその感覚の影とか投影として私たち

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が体験する現実とか出来事とか人々とか

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事象とかそういうものが存在するという

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考え方ですだから一応を整えましょうねと

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いうことをよくお話ししているんですが

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このことも実はこのインプットと

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アウトプットについて当てはめて考える

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ことができるなと急に思い立ったのでこの

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話をしてみたいと思いました今回なぜこの

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考え方について言及しているかって言うと

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個人にとっての幸福を探すこととか自分探

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しってよく言われるものが一体何なの

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かっていうことの説明がねこの1から2の

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考え方で説明がつくからなんですそういう

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自分探し自分の買探しということを通して

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実は私たちが一体何をやってるのかそれを

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知ってみると実は探し回らなくてもいい元

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から持ってるんだっていう風に気づけます

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のでよければ聞いてみて

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ください例えば私たちは今まで巨匠などが

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作ったものっていうのは自分なんて1mm

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も関与していないし巨匠なんていうもう

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自分とは全く別世界の宇宙人なんじゃない

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かと思えるような存在でその人の作品って

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いうのがもうバーンと自分とは関係なしに

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ありそこから何かのエッセンスを吸収させ

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てもらうという形でインプットとかを

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イメージしていましたつまり2から1位と

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いう流れ2という他人の作品から1位と

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いう自分の感じ方つまり感動のようなもの

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とかですよねをもらっていたというのが

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一般的な認識だと思いますけれど1から2

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の考え方に当てはめてみると自分の感覚1

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つまり感動というのがが先にありますその

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感動の影として巨匠の作品2があ

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るっていうことになるんですよねそうなん

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とね巨匠の作品すら自分の影だという考え

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方なんですそしてその作品である2という

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ものつまり自分の影にインスパイアされる

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形でうわあ気持ちいいな好きだなっていう

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自分の位置つまり影の元になったものに

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気づく思い出すという現象が実は起きてる

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んではないかと感わけです自分の感覚の再

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放送に気づくそういう流れがあるのでだ

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からこそインプットが大切なんじゃないか

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自分の作品もその感動的な巨匠の作品も

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どっちも実は自分にとっては同じ位置から

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出ているつまり自分から出ている影という

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ことになります要は自分ではない全く

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1mmも関係ない届きもしないような

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すごい外の存在からインスパイアされてる

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ように見えて実はそこで得ているものは

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自分の中にすでに存在してい位というもの

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に気づかせてもらう刺激にすぎなかっ

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たっていうことなんですよねまこれは長い

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話を短くすれば自分は巨匠にインスパイア

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されているのではなく自分は自分の位置に

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つまり感じ方にインスパイアされていたと

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も言えるんじゃないかということなんです

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こういう流れになるとしたら結局自分の

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持っているものに気づかせてもらいそして

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それをきっかけに自分の手でそれを再現

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するアウトプットしてみるということに

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なります

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だとしたら結局1番重要な部分

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アウトプットにつがるものっていうのは

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インプットによって呼び起こされた元々

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持っている感覚1であってどんな義法で何

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をやるかじゃないんですよねどんな結果を

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生むかじゃないんですよねその豊かな元々

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持っていた位置っていうのに気づく喜び

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これがね実は何よりも大切なんじゃないか

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と感じるわけなんです逆にこの自分の感覚

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1っていうね感覚が分からないためにそれ

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を知りたくていろんなにを見てつまり

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いろんな作品とかいろんな体験とかそう

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いうものを持ってやっと自分の位置つまり

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感じ方自分の内側の感じ方を知ろう

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捉えようとしている場合も方あると思い

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ますこれがよく世で言うところの自分探し

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に当たるものだと思いますそういう意味で

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色々な作品を見ろとか色々な体験をしろと

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か色々な文化に触れろということがあるの

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かなと感じますそれはその中で何かいい

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ものを見つけろとか何か見つけて得しろう

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とかっていうんじゃなくてその中で自分の

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中にある位置に光を当ててくれるきっかけ

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が何かあるかもねということに過ぎないん

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じゃないかなというわけなんです実際生き

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てる間に見ることのできる作品とか触れ

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られる体験文化は限られてます世界中の

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全ての体験を体験することはできません

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そうなるとたまたま今自分がその体験に

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出会ってるということもものすごいご縁な

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わけでそこから何かしら感じて

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るってことは全部自分にとって1感覚を

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こやすためのものでしかないと言えます

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また全ての人にとってはその位っていうの

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はやっぱりオリジナルです色々見る中で

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実際全く心を動かされない作品とか全く

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魅力的だとも思えないようなものっていう

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のもあるわけでそういうのは自分から

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程遠いというか自分の金銭とは無関係の

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ところに位置してるわけですよね言って

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しまえば自分にとって無関心という感覚が

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そのまま影になって現れているだけ一方で

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でもその作品は誰かの金銭を揺さぶって

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たりもしますよねそれがすごい好きだと

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思う人もいるわけですそれは誰かにとって

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の位つまり素晴らしいという感覚の加なん

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ですよねその人にとってはそういう風に

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同じものを見ていても整合性があって

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しまう異なった1で同じ2を共有し合っ

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てるというのが私たちのすごく面白い

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ところだと思いますだからある1つのとし

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ての2がある時その捉え方は感じる人に

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よって無限通りなわけですよねそれぞれが

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オリジナルな1によってそのたまたま共通

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する荷を作り共有してるように見えるだけ

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なので当然他人も同じように感じるだろう

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なって思うんですが実はこれも違ったり

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するだからやっぱり個人にとっては自分

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サイドから見る世界からしか体験できない

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というわけでじゃあやっぱり自分の位置に

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集中しようというのが個人の幸せのために

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は大切だしそのやっぱりオリジナルの位置

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ってのがそれぞれ異なるっていう多様性も

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すごく世界のために大切ですよね同じもの

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でもそれぞれの美学や幸福が異なるだから

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実は調和して生きることができると思い

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ますみんなが同じものを奪い合って求める

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のではなくてそれぞれの特性を生かして

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いくことができると生活の中でこれは一般

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的にこういう意味だよねっていう風に

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引っ張られそうな気持ちを感じる時も待て

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よ自分にとってのオリジナルな見方をして

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いいってこことなんだよね自分の人生に

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とってはオリジナルの位置によってそこに

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現れてるんだからっていう風に捉え直す

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ことで少しでも感じ方が変わるんなら

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オリジナルの1っていう形を知ることを

play08:12

楽しめていると私は感じます例え最初は

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深いという1で2というものを見たとして

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もその2からインプットするつまり再放送

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を通してああ自分が今不快っていうものを

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必要ないけど抱いてたからこういう風な2

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を見たんだなっていうことに気づけるば

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その時にもうこれを不快だと思う必要も

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ないんじゃないかなという風に自分の

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オリジナルの体験として捉え直していって

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みるとどんどん起動修正はされていくので

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是非自分の感じ方をとても大切にして

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欲しいなと思います豊かな位置そういう

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自分にとっての喜びっていうものを抱いて

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いる限りアウトプットとしての2がはら

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なくても全然問題ないと思います生産性と

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かっていうのはその位が豊かで嬉しいって

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いう気持ちがあれば基本的にあってもなく

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ても変わらないものだと私は感じますその

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重要な感覚の方に集中しているとそれが

play09:07

自然と自分を最善の方向に引っ張っていっ

play09:10

てくれてそれがね何も考えないうちに新た

play09:13

なアウトプットになっていたりするそれ

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くらいの気楽な感覚でアウトプットつまり

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生産性ということも捉えてみたら良いので

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はないかなと思いますやっぱりねぬるっと

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やるの話でもあったように生産性とはこう

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いうことだとかって思ってやってもそれは

play09:30

自分のオリジナルの感覚ではないんですよ

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ねなので自分の位つまり自発的な部分から

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道て行われるものは実は1番生産性があり

play09:40

ますので一に集中して安心してその感覚に

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ついていってみることで自分の幸福や自分

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の楽しいアウトプットと出会う自分探しの

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答えが出るんじゃないかなと感じました

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はいというわけで今日は自分を知る

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インプットとアウトプットについて話して

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みました

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いかがだったでしょうか最後までご視聴

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いただきありがとうございますまた次の回

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でお会いできるのを楽しみにしております

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ありがとうございましたさようなら

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