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Tomohiko Ooigawa
14 Nov 202117:10

Summary

TLDRこのスクリプトは、言語聴覚士としてのキャリアについて語り、上智大学外国語学部フランス語学科を卒業後、言語学の深奥を学び、言語聴覚障害学に興味を持ち、言語聴覚士の資格を取得し、リハビリテーション病院で働くことになった経緯を紹介しています。言語聴覚士は、言語障害のある人々を支援し、リハビリテーションを通じて日常生活の再建を手助けする重要な役割を果たしています。

Takeaways

  • 🎓 スピーチ・ランゲージ・パス(言語聴覚士)のキャリアについて、江川先生が自身の経歴を通じて紹介している。
  • 🏫 上智大学の外国語学部フランス語学科を卒業し、言語学に興味を持ち、言語聴覚障害学の授業を受けた。
  • 📚 言語学の知識を活用し、言語聴覚士の資格を取得し、人々の役に立つ仕事に就くことを目指した。
  • 👩‍⚕️ 大学院で言語聴覚研究コースに進学し、医学や心理学、社会福祉学などの分野を学んだ。
  • 🔍 臨床実習を通じて、実際の患者さんや子供たちと接触し、言語聴覚士としてのスキルを磨いた。
  • 🏥 初台リハビリテーション病院で働く言語聴覚士として、リハビリテーションの専門病院での働き方と役割について説明している。
  • 👥 リハビリテーションチームには医師、看護師、介護福祉士、言語聴覚士などの専門職がおり、協力して患者のリハビリを行っている。
  • 👵 入院患者の多くは脳血管障害で、卒中後のリハビリテーションが主な目的である。
  • 📈 近年では高齢者だけでなく、若い世代にもリハビリテーションの必要があり、多様な年齢層に対応している。
  • 🗓️ リハビリテーション病院では1日3時間、年間中無休でリハビリテーションを提供している。
  • 🌐 言語聴覚士の仕事は、スピーチ・フェアピース(言語療法士)や言語病理士(言語聴覚士)など、国によって呼び方も異なる。

Q & A

  • スクリプトの内容はどのようなテーマに基づいていますか?

    -スクリプトの内容は言語聴覚士という職業に関連したテーマに基づいています。

  • スクリプトで紹介された人物はどのような経歴を持っていますか?

    -スクリプトで紹介された人物は上智大学の外国語学部フランス語学科を卒業し、言語学に興味を持ち、言語聴覚士の道を選択しました。

  • 言語聴覚障害学とはどのような分野ですか?

    -言語聴覚障害学は、言語や聴覚に関する障害を持つ人々を支援する分野で、言語聴覚士が専門的な知識を用いて、障害を克服する手助けを行います。

  • 言語聴覚士の資格を取得するためにはどのようなステップが必要ですか?

    -言語聴覚士の資格を取得するためには、言語聴覚研究コースでの学び、臨床実習、修士論文の作成、そして言語聴覚士の試験に合格する必要があります。

  • スクリプトで紹介された病院はどのような特徴を持っていますか?

    -スクリプトで紹介された病院はリハビリテーションの専門病院で、急性期を終えた患者のリハビリテーションを行っています。

  • 言語聴覚士はどのような職種と協力してリハビリテーションを行いますか?

    -言語聴覚士は医師、看護師、介護福祉士、リハビリテーション専門のスタッフと協力して、患者のリハビリテーションを行います。

  • スクリプトで紹介された病院でのリハビリテーションはどのような形式で行われますか?

    -スクリプトで紹介された病院では、1日3時間、週7日、年中無休でリハビリテーションを行っており、患者さんに合わせた個別のリハビリテーション計画が立てられています。

  • 言語聴覚士の仕事内容にはどのようなものがありますか?

    -言語聴覚士の仕事内容包括は、言語障害のある人々への支援、訓練、治療、そして日常生活のサポートなどがあります。

  • スクリプトで紹介された人物はなぜ言語聴覚士の道を選択しましたか?

    -スクリプトで紹介された人物は、言語学への興味と、言語聴覚障害学の授業を受けたことで、言語聴覚士の職業に興味を持ち、その道を選択しました。

  • スクリプトで紹介された人物が現在勤務している病院の名称は何ですか?

    -スクリプトで紹介された人物が現在勤務している病院の名称は「初台リハビリテーション病院」です。

Outlines

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😀 言語聴覚士のキャリア紹介

第1段落では、スピーカーが言語聴覚士としてのキャリアを紹介しています。スピーカーは上智大学の外国語学部フランス語学科を卒業し、言語学に興味を持ち、言語聴覚障害学の授業を通じて言語聴覚士の職業に興味を持ちました。言語学の知識を活用して人に役立つ仕事に就きたいという思いから、言語聴覚士の資格を取得し、現在はリハビリテーション病院で働くことになりました。

05:00

🏥 言語聴覚士の教育と実践

第2段落では、言語聴覚士になるための学びの過程と実践が語られています。スピーカーは医学や言語聴覚障害学を学び、臨床実習を経験しました。修士論文を書いた後、言語聴覚士の資格を取得し、現在はリハビリテーション病院で働くことができました。病院ではリハビリテーションの専門病院であり、患者さんに個別のケアを提供しています。

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👥 リハビリテーション病院での多職種のチームワーク

第3段落では、リハビリテーション病院での多職種によるチームワークが説明されています。言語聴覚士は医師、看護師、介護福祉士、リハビリテーション療法士などと協力して、患者さんのリハビリテーションを行っています。1日3時間、週7日、365日年中無休でリハビリテーションを提供しており、患者さんの進歩や治療計画について会議を通じて相談しています。

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📈 リハビリテーション病院の役割と患者の層

第4段落では、リハビリテーション病院の役割と受け入れられる患者の層について説明されています。主に脳血管障害からの回復期の患者が多く、平均年齢は68歳となっています。ただし、若年層の患者もおり、彼らは生活を立て直す必要があります。病院は患者さんのリハビリテーションを支援するだけでなく、彼らの生活再建にも関与しています。

Mindmap

Keywords

💡言語聴覚士

言語聴覚士とは、言語障害や聴覚障害を持つ人々を支援する専門職のことです。このビデオでは、言語聴覚士の仕事内容やその重要性が強調されています。例えば、ビデオでは言語聴覚士が患者さんのリハビリテーションに携わり、日常生活の再建を支援する役割が説明されています。

💡リハビリテーション

リハビリテーションとは、身体的な障害や病気を患った人々が日常生活を再建するために行われる治療のことです。ビデオでは、リハビリテーション病院での取り組みや、言語聴覚士がその一環として関与していることが紹介されています。

💡言語学

言語学は、人間の言語能力や言語の構造、機能を研究する学問分野です。ビデオでは、言語学の知識が言語聴覚士の仕事にどのように活かされているかが説明されています。言語学の授業を通じて、言語聴覚士は言語障害の理解や支援に役立つ知識を学びます。

💡言語聴覚障害

言語聴覚障害は、言語の理解や使用に影響を及ぼす障害のことを指します。ビデオでは、言語聴覚士がこれらの障害を持つ人々を支援し、コミュニケーション能力を回復させる方法について説明しています。

💡上智大学

上智大学は、ビデオのスピーカーが学んだ大学であり、言語学の教育を受けた場所です。ビデオでは、スピーカーが上智大学での学びが言語聴覚士としてのキャリアにどのように影響を与えたかが触れられています。

💡外国語学部

外国語学部は、言語学の教育を受ける場所であり、ビデオのスピーカーがフランス語学科で学びました。外国語学部での学びは、言語聴覚士としてのスキルを磨く上で重要な基盤となっています。

💡臨床実習

臨床実習は、言語聴覚士の教育の一部であり、実際に患者さんやクライアントと接する機会を提供します。ビデオでは、スピーカーが臨床実習を通じて言語聴覚士としてのスキルを獲得したことが言及されています。

💡修士論文

修士論文は、大学院で学んだ知識や研究成果をまとめた文書です。ビデオでは、スピーカーが修士論文を書くことで言語聴覚士の資格を取得する過程の一部となったことが説明されています。

💡リハビリテーション病院

リハビリテーション病院は、身体的な障害や病気を患った人々がリハビリテーションを受ける場所です。ビデオでは、スピーカーがリハビリテーション病院で働くことにより、言語聴覚士としてのキャリアを築いていく過程が紹介されています。

💡言語障害

言語障害は、言語の理解や表現に影響を及ぼす障害です。ビデオでは、言語聴覚士が言語障害を持つ人々を支援し、コミュニケーション能力を改善する役割が強調されています。

💡聴覚障害

聴覚障害は、音を聞く能力に影響を及ぼす障害です。ビデオでは、言語聴覚士が聴覚障害を持つ人々を支援し、聴覚を活用したコミュニケーションを促進する役割が説明されています。

Highlights

江川先生が言語聴覚士の魂を語る

上智大学外国語学部フランス語学科の学び

言語学の奥義に興味を持ち、言語聴覚障害学の授業に参加

言語聴覚士の職業を選択する過程とその魅力

言語学の知識を生かした言語聴覚士の仕事内容

大学院での言語聴覚研究コースでの学び

臨床実習での患者さんや子供たちとの接し方

言語聴覚障害学の専門知識を修士論文に反映

言語聴覚士の資格取得と初台リハビリテーション病院の就職

リハビリテーション病院の役割と専門性

急性期病院とリハビリテーション病院の違い

リハビリテーション病院での多職種チームでの治療

言語聴覚士が行う具体的な治療方法

リハビリテーション病院での患者の平均年齢と治療ニーズ

言語聴覚士の役割とリハビリテーションの重要性

言語聴覚障害の種類と治療の取り組み

言語聴覚士のキャリアと教育の進化

言語聴覚士の国際的な呼称と役割

Transcripts

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はいそれでは弾以前生後公園の方よろしく

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お願い致しますどうぞよろしくお願いし

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ます

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ただいまを江川先生日報紹介いただきまし

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た言語聴覚士の魂いうこと申します本日は

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どうぞよろしくお願いします

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かなり

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過分な紹介で緊張しておりますがどうぞ

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よろしくお願いします

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本日の内容ですが早速進まない

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ていますねえっ

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このような内容でやっていきたいとおもい

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ます

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今日どうもご紹介いただきましたが簡単に

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私の方からも今までのことなどを紹介して

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いきたいとおもいます

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あとは言語聴覚士について頭とこういった

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内容でお話をしていきたいとおもいます

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普通自己紹介ですか

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先ほどもお話しにありましたが特区氏は

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学部は

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学部も上智大学だったんですけれども上智

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大がこの外国語学部フランス語学科という

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ところで

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方にフランスおおおお

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勉強していました

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普通にこ文法をやったりとか

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なんか文献を読んだりとかしていたんです

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が言語学副専攻という中はあっ言語学の

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奥義も多く不催行されてましたのでそこも

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の授業も多くとっていました

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漠然とこう言語に関して興味がありまして

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なぜ人が言語を獲得できるのかとか

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m を話す時の脳の中はどんな風になって

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いるのかとか

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あとまあいろんな言語スペイン語とか

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フランス語とかいくつかある言語でこう

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どういったところがに見てるのかとかそう

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いったところに興味がありまして言語学の

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授業をたくさん取っていました

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言語学関係の授業ではその外国暴徒化言語

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獲得の授業だけではなくて言語聴覚障害学

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というものについての授業も開講されてい

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ました

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それが今の私の仕事である言語聴覚士の

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仕事についてのあの授業だったんですが

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言語聴覚障害

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池越えとか言葉の障害がどんなものである

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のかというような前

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入門概論的な授業がありましてそこで言語

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聴覚士という仕事について知りました

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言語学への興味はあったんですが言語を

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仕事にするって言うとなかなか幸を食べて

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いけるのかとか

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いったいそんな仕事があるのだろうかとか

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言ったり不安もありましたので

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言語聴覚士だと言語学への知識言語学の

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知識を

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生かしながら

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まあ資格も取れて人に役立つ仕事なのでは

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ないかなと思ってあの子の仕事を目指して

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みようと思いました

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同学

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うの後に入っ

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そそれを言いはされててあの1歳前の

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ページに戻っていただけますか

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あのその紹介の時にいようと思ってたん

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ですけどやっぱりあの知らない人が

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えっとフランス語学科って言わなかった

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でしたっけ言わなかったのが上智大学の

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大黒学部のフランス王学科を出て病院に

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就職するってとてもあの想像が出来ない人

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がいい切ったいると思うのでa でうちの

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学部はまあの外国語専門というよりかは

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まあもちろん第5子に興味ある人たくさん

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いるんですけどあのまあ

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国際関係とかまあ色々ありますけど

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そこからこう病院に行くっていうところが

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非常に面白いのでだったのですが今いた

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ので大体説明してましたよねだからその

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その言葉に興味があったんだけどあのその

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なんでしょうね言語障害学というものに

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出会ってそっからって言うですね通りです

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こういう

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こういうふうに先生は職業を選択したと

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いうことであの皆さんも食器お洗濯のいい

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なんでしょうねお手本というかモデルとし

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て捉えていただくと良いかもしれませんと

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いうことで失礼します

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ありがとうございません

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はいこんばん受けであの言語聴覚士を

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目指してみようかなと思って

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この大学院コースと呼ぶがたまたまあった

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といいますかこの研究構想があったから

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学部で言語障害の話の授業があったんです

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けれど

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この言語聴覚研究コースで大言語聴覚士に

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なり仕事 or 資格が取れるということ

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でこちらのコースにそのまま進学して

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みようとを思いました

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勉強することはすごくたくさん県語学

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心理学社会福祉学この言語学の中に音声学

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も含まれていてここ0音声学を勉強する

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過程でおいバー先生とご一緒していました

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医学もたくさん加茂湖がありまして一部

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だけですけれど解剖生理

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神経心理リハビリテーション医学など

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もとにかく覚えることがたくさんありまし

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あとは言語聴覚障害学といってまぁあの

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言語障害そのものに関してですねして保障

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という障害がどんなものか

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法事の木の生涯

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というのがどんなものか聴覚障害というの

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はどんなものか

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有用な言語聴覚障害全般に関しての授業も

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ありました

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後座学授業だけではなくて臨床実習に必ず

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出る必要がありますので学内での実施です

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ねあの患者さんやお子さんなどを招いて

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実際にあの

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セラピー訓練の

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拝見というか練習をするといえばがあり

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ました

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ちょっと病院ですねあのー学外の病院や

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施設などに行ってそこで先生方他の先生方

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の印象を見せてもらって勉強するという

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機会がありました

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そして修士論文も書いてここでやっとメモ

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胸郭士の受験資格が得られる

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形になりますので近くを終えてへ岡試験を

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受験して無事合格しまして言語聴覚士と

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いう

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資格を取ることができました

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この初台リハビリテーション病院という

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現在も勤務している

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心に就職しました

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こちらの病院はですねえっ

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支部東京都渋谷区にあるんですけれど

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リハビリテーションの専門病院

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です

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回復期リハビリテーション病棟という病棟

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があってこの上の

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ところですねあの

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2階から上のところが入院なベルトになっ

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てまして

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ここで入院してるかねストーンはが

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リハビリテーションを行っています

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ガイライン2勝と言ってちょっとから通っ

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てくる方もいらっしゃるので

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このあたりの2回のエリアのあたりで

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のか良いの方は外から来て

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リハビリテーションを受けて支えられます

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あと訪問リハビリといっ

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9ビューインから

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利用者さん患者さんのご自宅に伺って

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リハビリテーションするというのをやって

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いまして

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自転車やバイクなどなどで行

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お宅に伺ってを自宅の環境の中でエリア b

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ケーションをオナーズというような

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サービスも行なっていますが

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います

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も手間病棟が多いんですけれども通い訪問

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のサービスも提供しているような病院で

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あります

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卒業ずついっ

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現れました反応が早すぎますよなぜ

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ミュートになってましたもう今維持そのな

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んだろうな多分私も含めて

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リハビリテーション

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リハビリテーション専門の病院ってよく

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わからないんですけど普通の病院とどう

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違う

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なんですペット世代のめくりますね咲

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saki に入っちゃいましたか法橋度

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普通の病院って例えばみなさん怪我を放っ

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たりとか病気したりしてあの

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病院に行くっていうと急性期病院って

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ところだと思うんですね

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何でしょうか体の病気をして治療をする

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必要があるって言うと

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急性期病院総合病院とあ大学病理とかそう

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いったところに行くと思うんですけど大体

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ここで治療して

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そのまま退院される

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音がほとんどだと思います

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あの

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急性期の病院は救急車で運ばれたりとか

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病気してすぐかかるような病院に行った後

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ご自宅にすぐに変えるには

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体の回復ががまだ必要だなっていう時に

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回復期リハビリテーション病院体ところ

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あの入院されます

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ただこうどんな病気でも入院できるわけで

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はなくて

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ま脳血管疾患の方が多いんですけどまあ

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卒中ですねの高速化の出血の方が多いん

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ですけど

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そういうしこの病気であって後何日以内で

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あれば回復奇病になれましたよっていうの

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の決められているのでその対象になった方

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だけがここに入れるという中ですね雨の

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ため先生なのであのなんで初診で行くよう

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なタイプの病院じゃないということですよ

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ねそうで直接回復期リハビリテーション米

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にかかることはまずないですがさっき外来

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て帰っちゃったのはそれは通ってください

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よって言われた人のことを言うか偉いと

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いうあそうそうあのそうですね一般に広く

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開かれた外来ではなくてえーっ

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回復期病院を退院して自宅パンした後に

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あの

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来来通院という形で

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したりまあ他の病院から来る方もいるん

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ですけどまぁそんな形です

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ありがとうございまー

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iiなので

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直接回復期リハビリテーション病院に来る

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という方はなかなかいらっしゃらないかと

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思うんですけれど

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まあここで必要になれば早く病院にご紹介

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されるというような道筋ができるように

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なっています

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そして一人の方に関して多くの専門職が

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チームを組んでリハビリテーションを行っ

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ていて

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1日3時間

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これはアヌ

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今まで昔からするとかなり多くなったと

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いいますかこの回復期リハビリテーション

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病院というのができてから誰も多くなった

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と思うんですが

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1日につき3時間やびりてーしょんを行っ

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ていて

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3毎日ですね祝日とか日曜日も休みな高

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365日体制でリハビリを行っています

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な感じで一人の方が入院されると

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これだけ

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担当が

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尽きます

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医師看護師と彼はあの

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ご存じかと思うんですがあと介護福祉士

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ですね身の回りの公開所体の解除などして

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くれる

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外かま事務職員

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あとは気が付療法士作業療法士言語聴覚士

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というのがリハビリテーションを行う専門

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の3ショップ種

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になります

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のでこの3色集

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皆リハビリを提供するんですがそのうちの

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一つも職種として言語聴覚士という

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仕事があります

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で1人の患者様の

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進捗ですとかどういうふうに伊波日を進め

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ていくのかということに関してはこうやっ

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てみんなで会議をしたりして相談をして

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どういうふうにリハビリテーションこの方

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を行っていたらいいんだろうかっていうの

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を相談しながら

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を行っていますし

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年大っっほとんどどんどんとか7割ぐらい

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がの血管障害の方ですね

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の血管障害というのは大速

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もう出血くも膜下出血など脳の血管

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に何かつまりが起きたり出血が起きたりし

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て起こる秒とのことですね

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あとは気が頭部外傷頭を事故とかのコロン

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らりとか交通事故などで頭を撃ってしまっ

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たりしてけがをして頭の中に本性ができて

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しまった場合も多いですね

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ことは

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廃用症候群と言って家バラここを睨めた

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きりになっていたりするとさまざまな機能

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が落ちてしまったりするのでそういった音

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を回復させていく

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というような

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病気の場合もあります

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がまあ当院のれかですけれど

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7割ぐらいがの血管障害のかぜ

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であの年齢的にはプレーすみません先ほど

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言ってなかっ2020年のデータなんです

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68歳平均68歳ぐらいで67重大この

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辺りがかなり多くなっています

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が80代90代の方も最近はかなり多い

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ですね

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あとは

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人数としてはそれほど多くないんです

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けれどやはり

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さん40代とか働き坂に3450代ぐらい

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の若い方も結構いらっしゃるのでこういっ

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た方は結構をリハビリテーションとかも

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これからの生活

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あのお子さんが小さかったりしていっ

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生活を立て直していかなければいけないん

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ででも桜

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頑張って雅リケーションしてからダム言葉

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もよくしていく

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と言う必要があります

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というところがあの今までのところが遠い

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初台リハビリテーション病院の簡単なご

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説明でした

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区切りがいいからそろそろあの動画

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止めようかなと思ったんですけど

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じゃあちょっと辛く質問であの st って

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書いてあったじゃないですか全部の職業名

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語で言うと大変だと思うんですけどあの

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食言ミョン特に st ターンあれ

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スピーチフェアピスつでいいんですかあっ

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そうですねえええ日本所英語の英語の授業

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とかっていうか英語音声学だから

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そう

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次のスライドに書いてあったんですねから

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出ません抜けちゃったかもしれないんです

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けど一応

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スピーチアーティスト p

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単純にいうことが多いんですけどビューア

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の2つ前のスライドかなり st て書い

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てあったので

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あすいませんあの

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チェコ含めしたほうがいいかなぁと思って

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1 language キャリング

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セラピストとする部分きつする場合もあり

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ます

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音なんか国によって微妙にに呼び方が違う

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なとか思うけどその辺なんかあります何か

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アメリカに行ったらなんか違ったようなと

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かね集とかによっても違うのかな

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国によっていっ

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イギリス lp っていうのが

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speech language パス

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オールディストって言っていますん

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そうだが意外と st と言っても分かっ

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てもらえないっていうかそのっていうの

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なんていう役がしたんのと後せいぜい一応

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細かい話なんですけどいっぱいスライド

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持っていただけますがこういうデータ見る

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の慣れてない人がいるかなぁと思って一応

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この上の方のマルニのう

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これって写ってんのか私にもポイントを

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動かしてのに言ってるかわかんないけど

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あの子の n っていうのはまあ多分

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ナンバーかなんかの省略であの706人の

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データですよっていいっていうことであ

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そうです戦後説明はせ原因実にはあの

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当たり前すぎて忘れちゃうけどでも一応後

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音に言ってこうなってる奴っていうかその

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その2形式もよりますけどイタリックに

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なってる n とかおもじないのもあるよ

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って今何の余計な話ですけどもし見かけ

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たらたまに声乗って病院のポスターとかに

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貼ってあって小さく n とかなんか

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たまにこれ磨けるんで二台あの普段の生活

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でもちょっと知っているといいかなと思い

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ましたっっインター in キック桐芸し

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15分ぐらいになったらいったい切り

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ましょうかそれでは続きいいのには次の

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動画になります多分下にその道があります

play17:09

はい

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