水野太貴さん(ゆる言語学ラジオ)再登場!ゆる学徒カフェにお邪魔してます!【いのほた言語学チャンネル<言語学バル>(旧井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル)第210回】
Summary
TLDRこの動画は、大学の言語学者の先生を招いて、言語学の話についてゆっくりと対談する様子を収めたものです。先生と視聴者の質疑応答を交えながら、言語の面白さや奥深さについて語られています。生成文法や認知言語学など、高度な概念も紹介されていますが、軽快な会話調で親しみやすく紹介されているので、言語学に興味のある方はもちろん、入門者にもおすすめの内容となっています。
Takeaways
- 😀 ゲストとしてよく知られた水野さんが出演して、視聴者数が大きく上がった。
- 🎓 言語学の分野で生成文法が主流だったが、近年は認知言語学も重要視されるようになった。
- 🤔 チョムスキーの生成文法理論は複雑さを増し、理解が難しくなったため、一部の研究者がドロップアウトした。
- 🤯 言語学の専門用語や理論が非常に難解で、専門家でも理解に苦しむことがある。
- 🧠 一方で、言語学者の中には認知機能に関心を持ち、言語を認知のツールとして扱う人々もいる。
- 👨🏫 講義ではあまりにも専門的な用語が使われ、視聴者の理解を妨げることがある。
- 🤝 著名な言語学者との共同研究では、それぞれの専門分野で互いに補完しながら進めることができる。
- 💻 YouTubeなどのメディアを通じて言語学の普及に貢献している。
- 🍻 言語学のネタでは、語源や語意といったものが面白いトピックとなる。
- 💦 学術用語を一般の人に説明するのは難しく、適切なレトリックが求められる。
Q & A
このトークの話題は何でしたか?
-言語学、特に認知言語学の歴史と現状について議論していました。生成文法の時代から認知言語学への移行や、日本における両者の立場の違いなどが話題になっていました。
言語学の主流はどのように変化してきたのでしょうか?
-1950年代は生成文法が主流でした。その後1970年代に認知言語学が導入され、1990年代から次第に認知言語学が台頭してきました。2000年代には認知言語学が生成文法と並ぶ大勢力になっていきました。
生成文法とは何ですか?
-生成文法とは、ノーム・チョムスキーによって提唱された言語理論です。言語は人間の知性に根付いた普遍的な文法体系から生成されるという考え方です。生成文法は1950年代から長らく言語学の主流でした。
認知言語学とはどのようなアプローチですか?
-認知言語学とは、言語の本質を人間の認知的側面から捉えようとするアプローチです。言語と人間の知性、思考を関連付けて捉えようとするものです。1970年代に導入され、徐々に台頭しました。
日本の言語学の状況はどうでしたか?
-日本では1980年代、1990年代は生成文法が主流でした。認知言語学は1980年代半ばに導入されましたが、当初は生成文法に比べると勢力は弱かったようです。2000年代に入ってやっと認知言語学が生成文法と並ぶくらいの勢力を持てるようになってきました。
生成文法研究の問題点は何でしょうか?
-生成文法研究が次第にテクニカルになりすぎて本質から外れていったことが問題点として指摘されていました。複雑すぎて理解が難しくなり、言語の本質を見失っているのではないかと指摘されていました。
認知言語学は生成文法をどのように捉えていましたか?
-認知言語学は生成文法に半期を張っているように見られていたようです。生成文法の考え方に対して別のアプローチを取っていたことから、認知言語学は生成文法に反旗を翻していると受け止められていたようです。
トークではどのようなエピソードが語られていましたか?
-トークでは過去のゲストの回を振り返るエピソードが語られていました。特に水野先生出演時の収録風景や、堀本大介先生がターゲット単語帳の語源を解説する際の様子などが語られていました。
トークの準備はどのように行われていましたか?
-堀本大介先生のような専門家ゲストの場合は事前に台本を準備し、基本的な流れを整理しておくようでした。一方で収録時は自由な会話も可能で、スムーズに進めるための支援もあったようです。
語源や語源的関係についてどのような話がありましたか?
-語源や語源的関係を話の種にしたり、説得力を高めるためのレトリックとして使われることがあるようでした。ただし、適切か否かを注意深く見極める必要があるようです。
Outlines
😀 ビールを飲みながらカジュアルな談話
皆さんこんばんは、と始まりビールを飲みながらカジュアルな雰囲気での会話が描かれています。話の内容は、そのチャンネルの視聴者層やコロナ禍で外出自粛しているなかでゲストを招いたことなど、きわめてラフな雑談です。話題の展開はあまり整理されておらず、時事的なことから個人的なエピソードまで飛び続けています。
📚 言語学の話題
ゆ言語枠ラジオの話から言語学の話になりました。カタカナ語の増加や雑誌でのコラムでの言及など、最近の言語使用への関心の高まりについて触れられています。また、生成文法と認知言語学の関係についても議論されています。生成文法一辺倒の時代があり、難解で専門性の高まりから一般層が離れていった経過が説明されています。認知言語学の台頭や、最近の言語学者の関心の移り変わりについても語られています。
🎓 大学時代の思い出
大学時代の思い出を振り返っています。立教大学で認知言語学が入ってきた頃の状況や、生成文法と認知言語学の対立の様子が語られています。自身の指導教官は生成文法寄りでなかったこと、当時は生成文法が主流だったことなどが説明されています。学生時代に専攻を決める際の葛藤や、大学院生と学部生の関係についても触れられています。卒業後の母校への思い入れの違いについても言及されています。
🧑🏫 教授との対談について
ゲストとしてお招きした先生とのやりとりについて話されています。言語学の専門用語や難解な理論について、準備や資料なしでも的確な説明ができることに驚いたエピソードが語られています。6時間収録した内容を90分に編集したこと、専門家として期待されるレベルの高さなどが述べられています。スタッフのリサーチ力にも助けられながら進行していることへの感謝の気持ちも示されています。
🌄 年末年始の勉強について
年末年始にゆ言語枠ラジオ関連の生成文法の勉強をした話をしています。視聴者からのコメントを受け、難解な理論を理解するため熱心に勉強したこと、本当の理解に至らないことの悔しさについて語られています。生文法の概念や用語の難しさ、チョムスキーの影響力と発展の過程についても触れられています。専門家の説明を聞いても理解が及ばないジレンマについても言及されています。
🏫 言語教育の話題
言語教育の話題へと発展していきます。生成文法の専門用語の難解さや、学生にわかりやすく教えるための工夫について話されています。ゲストの先生方の専門分野とその対応の仕方、教員の地位や待遇面での違いなどにも触れられています。語源などを授業で活用することで学生の興味を引くエピソードが紹介されています。単語の語源を当時の専門家が朗々と語れる程の知識の深さに驚いたことも語られています。
Mindmap
Keywords
💡言語学
💡生成文法
💡認知文法
💡YouTube
💡配信
💡専門家
💡台本
💡編集
💡大学
💡リサーチ
Highlights
我々のチャンネルとしてはあの第1回4回の飲み会っていうことでやったじゃないですかであの1回目なんかは歴代1位ですよね我々の200何回やってるそれそれで大丈夫なんですか
チョムスキーさん頭良すぎるんけないいや先生文しみんな頭いいですようんだから私, あの学会とかでま今生成文法の部屋って, 研究発表の部屋ていはいってでなんかあんまり面白そうじゃ, ないなと思と法の部屋にらって入るんです, よはいそうするとねすっごい難しい話して, この人たちは頭いいんだろうなと思い
継承障壁とはなんか何々がで何々を, 覗いてL表示がどうでみたいなのが, いっぱい出てきてでえっとL表示の意味が, こうだよなでえっとIPIPっていうのが, こうだよなほんででえっとL表示されて,ないIPのえっとホブがみたいなすいね
ホタ先生に, えっと僕らのチャンネルでターゲット, 1900っていう文社から出てる単語帳の, 単語のえっと語言の解説をしていただくて, いうのでま台本で用意したものよりは, かなりこう脇道に逸れたりしたんですけど
急に聞いたこの単語の語言, ってどうなってますかていうのもなんか, すらすらすらすらほぼ言いますよ何世紀に, この辺りでこうでっていうのが出てき我々, 2人で喋ってる時も堀田さんがえちょっと,待ってそれ何だっけなって200回やって,ますけど1回か2回ぐらいですよ
斎藤孝さんとあの対談した, んですけどあの方はねやっぱり絶対悪口,言わないんですよ
なんかあの水野さんもおっしゃってい, たと思うんですけどあのこういうねま,YouTubeとかポッドキャストの形で,やっぱりめちゃくちゃやりにくいじゃない,ですかあの統合って3とかやっぱりね頭の,中だけじゃこうね消化しきれないんで図を,見ないともみたいなことでまま
あの推意味論として翻訳さ,れる前のってことですよねいや私はあの,大学人生でしたけどちょっと意味があんま,よくわかんなかったですうんうんうんこれ,これの意味は何伝わってよかったそなんか,元々その認知言語学的なところ今の井上,先生のご立場は日言語学的なものに関心,あるどっちかいうそま社言語枠と日語枠の
生成文法っていうのがまあのもう,普通でそれやってないやつはもうクズ,みたいなもんなんでうんうんすごい世界だ
面白かった, んですけどあの初期の頃ねはい初期の頃,しかついててませけど面ったんですけど,なかなかなんですかねやっぱり途中から,こうえ仕組みが複雑になってテクニカルに,どんどんどんどんなっていってその本質と,いうよりはテクニックになっていきで,えっとドロップアウト組も多くなりみたい
はいまここえっといるとは思う,んですけどなんか多分学習のために聞い,てる感じじゃないのかなっていう印象は,ありますかなんかどちらかっていうと,なんか大学生になったらこんないっぱい,勉強とかしたら楽しそうみたいなとかま,それこそ言語枠っていうジャンルをやって,みたいとうんってるとかなんかそういう方,がご覧になるっていうことしますけどあの,ゆ言語学ラジオのコメント欄にえっと言語,学やりたくて大学目指して合格しました,みたいなあたまにありますねあそうですか
私大学生生活1001じゃない,わ1980年代のま後半ぐらいなんです,けどまだまだでそれでえっと認知言語学が,日本に入ってきてれでまあのラネカーの,はいあのウィメンファイアデンジャセンて,いうのが87年なんでははははでその時に,あの池神義彦先生があのま系をいらしてて,はいそれでそれを出た手のその本で講義,なさっててうんでそれでまじゃまだ翻訳さ,れる前のされる元認知意味論として翻訳さ,れる前のってことですよね
日本英語学会っていう学会だったんです,けどそこは80年代90年代ほぼ生成文法,だったんですよ
大学, 的にははいさん立来てる今またまにあの,例えばこのチャンネルにも出ていただいた,唐沢さんなんかとはい飲み友なんでこの辺,で飲むこともよ割とありたまにありますね,あそうなんですかあのご覧いただいた方は,分かると思うんですけど立教大学の唐沢,和友さんでとんでもなく酒飲みがあの紹介,として大丈夫ですかえ大丈夫だとそん時も,言ったんですけどはいはいはいはいペース,は早い人ですねしかも全然酔っぱらないっ,ていうでも僕も気づいたんですけどホタ,先生もすごい勢でビーさんもすごいですホ,さんもすいまはいペースはそこそこです,びっくりしましたもん
Transcripts
皆さんこんばんはありがとうございます
我々のチャンネルなのになんかあの
ちょっとお邪魔しちゃっていやいや僕も
あの完全にあ営業チャンスだと思ってあ
いやま営業になるならいいですけど我々
なんか我々の本当ホームなはずなのに
なんかにてあああのいきなりなんです
けれども視聴者の方から視聴者違う違う
違うえっと来場者のどなたですか入れて
くださったのありがとうございます
ありがとうござパンいただきましたのでご
リッチになりましたね急にね大丈夫です
はいはいお願いします我々いつもあの
ビールなんですけどご覧いただいてる方は
分かるお分かりだと思うんですけどすい
ませんあいいですかもちろんですはい行き
ますよこれ本当あの斜めにした方が継ぎ
やすいかもしんないですけどなんかプロは
ねあそうなんですかプロはだってあじゃあ
いただきますあ確かに持たせないでしょ
ちょっと部長方ですいませんがいやいや
いやいや
まちょっとあり本ですけどままあすいませ
んいただいちゃってすいませんよわあ
ありがとうござい
ますありがとうございますはいありがとう
ございせかですしじゃあ来場者の皆さんと
緒に乾杯しましょうか乾杯をお願いします
ありがとうございますお願いし今日はあの
本当はおね来たんですけどね本当はみさん
お招きしたんですけどあのここを使え
るっていうことであの呼んでくださって
はいここでやらせていただきました
ありがとうござあの皆さん本当にお越し
いただきましてありがとうございます
じゃあ乾杯しましょうはい乾杯乾杯乾杯
はいありがとうございますお疲れ様ですお
願いしますざお願いしますいただき
ますなんかあのあいいですねはいはい川崎
球場がホームグランドなのに東京ドーム
空いてるからおいでみたいなね野球のトが
来ましそんな感じのあの気持ちですけどど
どうですか今これゆげゆゆガトカフェうん
初めてお邪魔したんですけど立教大学の
すぐそばではいうんうんなんかすごく学生
さんがワンサがいらっしゃるような雰囲気
ですけどそうですねよく夜まであの収録を
してるとそこ向いの居酒屋からでかい声で
騒いでる大学生がいっぱいいあこいつらと
思いながらあ楽しそうにあ応援してくれる
わけではなくねあ全然あのた彼らなりに
楽しくしてるだけではい全く我々の方には
来ないですねあなるほどいやこんな分かり
やすい場所だと思わなかったですねま大学
に
的にははいさん立来てる今またまにあの
例えばこのチャンネルにも出ていただいた
唐沢さんなんかとはい飲み友なんでこの辺
で飲むこともよ割とありたまにありますね
あそうなんですかあのご覧いただいた方は
分かると思うんですけど立教大学の唐沢
和友さんでとんでもなく酒飲みがあの紹介
として大丈夫ですかえ大丈夫だとそん時も
言ったんですけどはいはいはいはいペース
は早い人ですねしかも全然酔っぱらないっ
ていうでも僕も気づいたんですけどホタ
先生もすごい勢でビーさんもすごいですホ
さんもすいまはいペースはそこそこです
びっくりしましたもん僕自分が半分までも
飲んでないのに本田先生がもう代わり頼ん
でたことあってい前前のねあのこれに出て
いただいた時もあの慶のキャンパスのね中
にある店でやったんですが水さん減って
なかったですもんねうんそうね緊張慶王
っって学内でこんな合法的に印できる場所
がある普にあるんよ昼りしちゃったんです
よねあれ本当にあれでも学生あんまいない
ですよね多分ねあ入れないです入ないあの
学部生は入れなくて大学院生は入っても
いいんですけどそんなであの教職員と卒業
生ので主にあのちょっと大学の話していい
かわかんないですけどあの慶王大学って
卒業生からそのいかに寄付をこのうんあ
先生安心してくださいカットすればいいん
で喋りたい題ですはい大までも実際その自
共にあの認めるそういうやり方してあの
やってる大学なんでいかに卒業生の方が
あのうんあのこの大学をあの忘れないよう
にしてあのお金をちゃんと出してくれる
ようにっていうことを考えてる大学なんで
だから卒業性に対してなんか手やいんです
よでももうなんか僕の周りの慶王の人
みんなその1万円札とか見たらやっぱ先生
って言ってますけどねやっぱ中精神がもう
骨には染みついてるみたいな感じでから
ちょちょっとらしい感じですそうなんです
かうんじゃないですかいや僕だってSFC
に行った時に堀本さんに図書館あるって
言ったら素人って言われましたメディア
センターだろって言ってあ慶はなんか
メディアセンターっていうらしいんですね
図書館い図館呼んでます私図書館って呼ん
でますけどねメディアセンターであんま
言ったことないですよ嘘えでもなんかえ
公式展の人います今そこにあ慶王の人あ
いるやっぱいるよメディアセンディア
センター名メディアセンターですけど
メディアセンターて言メディアっていう
メディア言ってますねメディアああやっぱ
ほらそうみたいです私学生の時図書館だっ
たですよえそうなんですか名前変わったん
で途中建物も同じだった同じなんですけど
じゃあもう図書館です図もうずっと図書館
っていう今の話てこれ言語に何か関係あり
ますか全然関係ないですまでもある種あの
言葉の保守性って言てあの呼び方中身が
変わってもあちょっと違いましたねこ先生
とねでも先生あのこの前朝新聞にねあの
外国語カカナ語のコメント僕朝新聞読ん
でるんであそうか見たもうなんかね私取材
があるとしたらもう最近カタカナ語
ばっかりで5専門家って言と別にそこど
真ん中でないま書いたことあるかじゃない
ですか書いたことがあったりあの
プレジデントていう雑誌で雑はいはい特へ
あの組んだことがあってはいはいでコロナ
であの某知がうんうん塔は1個しかない
ですかねはい某とがはいあのカ子いっぱい
振り返して多分私見てる感じではすごい
みんな嫌いなんですよあれ私が嫌いとは
言ってませんよ一般そう言われててで多分
そういう感じでまなんかむかつくなって
いうあのなんか感じ悪いなっていう人は
多分あの企画でうんはははである雑誌は
あの本守系の雑誌なんですけどあの某とじ
のこと大嫌いな雑誌なんですけどあ
なるほど見えてきましたなんとなくでそう
いう雑誌もあの斎藤孝さんとあの対談した
んですけどあの方はねやっぱり絶対悪口
言わないんですよへえあ言わなさそう
すごい方だなと思ってうんそれ言うと先生
は悪口を言うていうご論的願がちょっと
生まれます大そういうことになっまあの
オブラートに包むそうですね名言しなけれ
ば問題ないですもんねオブラトって言葉も
ねなカカの人にね最近ちょっとなってる
そうそうなっちゃっあんまりやってる人い
ないんですよねあの日本語でもまいるん
ですけどこうこう話題性えそれでさってい
くっていうタイプのあの方はいなくて
むしろ英語ま日本語学なんですけどね
カタカナそうそうそう語ですからあくまで
日本語なんでただまあの縁がねえ遠くな
いっていうことで割と英語研究者がやっ
たりはしてますよねそうそうそうそうなん
ですかへええ言語枠があるなら社会言語枠
ま僕の位置付けはあの世界の中の日本語と
か英語の中の日本語とかま逆に日本語の中
の外来語みたいなまそういう位置付けで
あの一応枠組としてはそういう風にして
うんうんやってるんですけどまでも実際
書いてるの本当一般向けのもの書いてるん
でま別にガチガチアカデミックに書いた
ことはないんです実ははいなるほどなはい
うんまでも多いですようんなるほどまそう
いうカカ子の話題なんかもそうなんです
けどあの前にねえっと水野さんに1回出て
いいた時にまあれ本当に大当りでしたよね
我々のチャンネルとしてはあの第1回4回
の飲み会っていうことでやったじゃない
ですかであの1回目なんかは歴代1位です
よね我々の200何回やってるそれそれで
大丈夫なんですかチャンネルのその次
ぐらいに我々の初回初ぐらいう感伸び悩ん
でましてまたさんに思いでいやい使って
くださいいでもましたそれでお声がけし
たらねここういう風に呼んでいただいてま
逆のねになってしまいましたけれどもま
まくまま言っちゃうと実はまあまあ有名な
方も来ていただいて
あのあのまちょっとスケベ心でこれやっ
たら結構いろんな人見てくれかなと思って
やったんですけど意外とそうでもなくそう
んですいや水さん1番んです
よ
で有名かどうか例えば森テさんとかああ
はいはいはいあいうま受験業界トイ受験者
みたいな多分お客さんの層が違いますよね
受験生はいない違ってたいう確かに受験生
いないですもんね今ここにもね
やっぱりゆ言語枠は受験生っていうかま前
あの出させていただいたあのターゲットの
回とかああいうのはま食いつく受いる
はいんの部分をしっかりと先生に書いて
いだきましたもんねあんはいだから広い
ですよねやっぱりゆ言語はこ上からし今
ガチもやってるしすごいみんな組し入れて
ますけどねはいまここえっといるとは思う
んですけどなんか多分学習のために聞い
てる感じじゃないのかなっていう印象は
ありますかなんかどちらかっていうと
なんか大学生になったらこんないっぱい
勉強とかしたら楽しそうみたいなとかま
それこそ言語枠っていうジャンルをやって
みたいとうんってるとかなんかそういう方
がご覧になるっていうことしますけどあの
ゆ言語学ラジオのコメント欄にえっと言語
学やりたくて大学目指して合格しました
みたいなあたまにありますねあそうですか
ちょっと最近私それ拝見しましたけど全部
は見てないんですけどはいまそういう方も
ねやっぱりいらっしゃるからそうですねだ
からもう本当依然として日本の言語学を牽
されてそうやべもっとあの適切な格を持っ
た人いやいやいやいつか多分あのされます
いやいやもうアウトサイダーとしてやし
もってるだけないやあの大学内部でもね
あのこれ見てあのゆ言語枠ラジオを見てあ
言語枠やろうっていう風にま入ってからね
入ってから何を先行しようかみたいなのも
ありますし私なんかもえっと入ってくる
ゼミ性とかはいゆ言語枠入りっていうい
ますからねへえあそんなかへえすごい貢献
度だと思いますすごいですよね間違ったと
かこととか言ってたら本当申し訳ないそれ
それみんな同じなんでいやいみんな大体
間違ってどこかで間違ってるんでが違う
それは本当ねもう貢献度本当高いですよ
多分あと何年かしたら表彰すると思います
いやいやいやいやあの僕はだからどちらか
といえばそれで目指した人がああ僕に教え
に来てほしいな前もおっしゃってましたね
はいそうですねいやまそれはもちろんある
のかもしんないですけどもっとあの多分
あの多くの人がご覧になってるんでこんな
用しされても僕何も出ないですよも何も出
ないですよいやいやいやもう本格的に勉強
しちゃったらどうですかみたいな言われ
ないですよああよくこのガチとその統論の
今あのねえ配信されているあれのために
年末年始めちゃくちゃ勉強したっていう話
をさっき裏でしてえ正確にはあれがだから
受みたいじゃ撮ったんですよ11月とかに
収録したんですけど終わった後になんか
やっぱ理解できてないのが悔しくてどう
やら多分あのあれを聞いてて俺多分卒束縛
ちゃんと分かってないなあのごめんなさい
えっと成文法うん用語ですねのま難しい
やつなんですけどまそれがよく分かって
ないだろうそしてもっといえばまその手前
からあんまり分かってなさそうだなって
なったのでま年末年始は生成文法タイムだ
と思ってちょっとあのそれこそ
チョムスキー商事点とか読みましたります
ねとかあとあのえっと岩波の科学のあの
生成文法とかあの辺りをちょっと読んで
はいはいはいちょっと分かってきたかも
しれないみたいな感じにってじゃい私も
なんかそのぐらいでドロップアウトして
ましたあ本ですか卒束縛とかはいうんあ
そうなんですよなんかそうあの意外と言語
学者にこっそり聞くとその生生文法のが
メインの同メインじゃない先生とかはま
その何がしたくてこれをやってるのかが
分かったら一旦もう降りたみたいなことを
言ってる先生とかも
いらっしゃらま実際にコラボレーション他
の共同研究とかする時だったらまそれで
その専門の先生とそのジャンルについては
その先生が知っているからま少なくとも
その先生に最うん
う形で止めるからそんなに頑張らなくても
いいと思います的なことを言ってもらある
かもしんないですねあり最初のあの革命は
ね誰がどう見ても面白いし面白いしやっぱ
革命だったと思うんであれは多分チム好き
アンチチ好き誰だろうが面白かったと思い
ますようん間違いなくやっぱなんかこう
言葉について知るというよりはなんか言葉
がこう人を知るための1番いいツールだっ
ていうのはうんそうですねすごいやっぱり
期的ま完全にね180度展開しましたから
ね今までの言語学とうん実際だからやっぱ
その自分の周りの言語学の先生とかにも
その言語自体の関心ってよりは認知的な
機能人間の認知的な機能が知りたくてで
それの絶好なツールが言語だから言語を見
ているみたいな先生もやっぱり半分ぐらい
半半ぐらいなのかなっていうイメージが
ありますけどねはいあの前にこのガチのね
シリーズの前に1回こう入門編みたいに
生生もやってるじゃないですかはいはいで
はいの時にあの水野さんもおっしゃってい
たと思うんですけどあのこういうねま
YouTubeとかポッドキャストの形で
やっぱりめちゃくちゃやりにくいじゃない
ですかあの統合って3とかやっぱりね頭の
中だけじゃこうね消化しきれないんで図を
見ないとみたいなことでまま
YouTubeは画像があるからまだいい
のかもしれないんですけどただこう
たらたらは見られないじゃないですか見
てる側もだこれ統合難しいし我々も全然
やってないですよねそそま専門はいが
ちょっとねバリバリではないっていうとろ
もあってこの前YouTubeライブてね
初めてやったんですけどあの統論やって
くださいっていうあコメント来てましたね
はいだから需要はあるっていうかやっぱ
バリバリトゴやりたいっていう人もねえ
いると思プロパーではないんだけどまでも
ネタとしてはねなんか面白いネタでいつか
やろうかなっていううんまでもこう論
イコル生成文法みたいになってますけど別
に認知文法そんなことないですもう東論
イコー認うんと東論イコ生法はありました
うんうん私の学生代そうであだからその前
ってことですよね認知文法前ってことです
ようんでだからもうなんか日本のあの言語
学全体が生成文法にあらずあれば人にあら
ずみたいな人にあらずはい言語学にあらず
そうかもしれないですけどまほそんな年代
かってことですか50年代6年そんな時
生きてないからもうもうちょっと若いもう
ちょっと若いタテックストラクチャーの年
イメージしてたんであれでしたけどそっか
そっか日本に入ってきて翻本に入ってきて
やっぱり70年代はまだ知らないんで私私
大学生生活1001じゃない
わ1980年代のま後半ぐらいなんです
けどまだまだでそれでえっと認知言語学が
日本に入ってきてれでまあのラネカーの
はいあのウィメンファイアデンジャセンて
いうのが87年なんでははははでその時に
あの池神義彦先生があのま系をいらしてて
はいそれでそれを出た手のその本で講義
なさっててうんでそれでまじゃまだ翻訳さ
れる前のされる元認知意味論として翻訳さ
れる前のってことですよねいや私はあの
大学人生でしたけどちょっと意味があんま
よくわかんなかったですうんうんうんこれ
これの意味は何伝わってよかったそなんか
元々その認知言語学的なところ今の井上
先生のご立場は日言語学的なものに関心
あるどっちかいうそま社言語枠と日語枠の
はい中間っていうかまどっちかっ言うと
社会寄りですけどうんはいでここの意味な
んだろうなっていうでそれまでやっぱり
認知あの生成文法っていうのがまあのもう
普通でそれやってないやつはもうクズ
みたいなもんなんでうんうんすごい世界だ
いや本当そうだったんですよだから私も
その時からあの鈴木高尾先生がいらしてで
私のはいはいで私の指導教員は言語統数の
リミ先生ってま言語人類学でどっちかと
いうとあんまり生生っぽいなくない人の中
でま育てられたところがあってうんはい
それでなんかわけわかんないなっていう
感じで認知文法的なのを入ってきてこれは
どうもなんかチョムスキーに対してなんか
半期をひがしてるらしいみたいなうんうん
うんええなんとなく分かりましたけどいや
分かんなかったですあんまりいあそうなん
ですねうんてかあとちなみにこれぐらいの
感じで喋っても大丈夫ですか皆さん理解
できてますか大丈夫ですかすごいなじゃあ
もうこの
まらいうことです素晴らしいねええそれで
あごめんごめんどうどうあそうちょっと
ちょっとこれ動いていいですかどうぞ私
あのほったさんの顔見えなくて僕の顔遮っ
てますそんこうなったらいい私今ね
ちょっと気づいたんですけど的に大丈夫
です入っますあ大丈夫ですかはいあ意外
自分で気づいたのはあ結構意外と私ほさん
の顔見ながら喋ってるなと思ってはいはい
はいあ普段ねええそうですね割と見めい
なが僕がブロックしてるんでみさんしか
見えなかったんでちょっと喋りづらかった
ぶってましたねズームみたいになってまし
たねはいあ大丈夫になりました何の話でし
たっけ覚えてないです認知言語枠の話枠
はいされてましたよねで日本認知言語学会
っていうのできたのが200000年なん
ですよへあそうですかちょはいでそれは
あのまあの1番第1回大会またまたま
KOOでやったんですけどはいでそれ
ぐらいでやっとなんか少し認知言語枠の
あのまあのがそんなに生成文法とうんを
取らない勢力になってたんですよはいうん
で日本英語学会っていう学会だったんです
けどそこは80年代90年代ほぼ生成文法
だったんですよはいえええま英語学だと
特に生法強生生学会って言ってる人いまし
たうんへえま半分やしてましたけどえええ
えそれぐらいもう生成文法だけがあの主流
っていう時期があったんではいま面白かっ
たんですけどあの初期の頃ねはい初期の頃
しかついててませけど面ったんですけど
なかなかなんですかねやっぱり途中から
こうえ仕組みが複雑になってテクニカルに
どんどんどんどんなっていってその本質と
いうよりはテクニックになっていきで
えっとドロップアウト組も多くなりみたい
なところはあるんですかねうん
チョムスキーさんがまあの突っ走ったって
いうこともあるかもしんないですけど
チョムスキーさん頭良すぎるんけないいや
先生文しみんな頭いいですようんだから私
あの学会とかでま今生成文法の部屋って
研究発表の部屋てい
はいってでなんかあんまり面白そうじゃ
ないなと思と法の部屋にらって入るんです
よはいそうするとねすっごい難しい話して
この人たちは頭いいんだろうなと思い
ながらもうでもこの頭脳本当に有効に活用
されてるんだろう我が国のたにみたいなね
そういう気持ちになるぐらいあすごい頭の
いい人たちだろうなと思いながら本当そう
ですね僕はやっぱバリアーがやっぱりもう
なんて言うんですかねこうえっとそれで
これがこうででこれがこうでっていうのが
なんか3段三相構造ぐらいになってるはい
はい継承障壁とはなんか何々がで何々を
覗いてL表示がどうでみたいなのが
いっぱい出てきてでえっとL表示の意味が
こうだよなでえっとIPIPっていうのが
こうだよなほんででえっとL表示されて
ないIPのえっとホブがみたいなすいね
いやあの覚えてないです継承障壁の定義が
今すらすら出てこないんですけどなんか
やっぱその障壁理論のありで僕はあ認知的
負荷が凄まじいいやジョークでもま今の話
できないわいやあの直近で勉強しただけな
のであでもねやっぱりこの前のなんかあの
えっとえ何先生でしたっっけ島村先生のね
話4時間半ぐらいあれ聞い明らかにあの水
さんの改造度上がってる感じでしたね生成
文法英いやもう言語額に対するああそう
ですかコメントの仕方とかあのご質問さ
れるそのなんか改造度が高いなっていう
感じいやいやいやいやもうちょっと事前に
勉強していけばもうちょっと多分いいこと
聞てたんでしょうけどあれ1日で取ったん
ですかそうですもうそこにこもって空気
悪いですあそこ本当に6時間も人いたらで
もうあれだから今4時間半として公開され
てるんですけど収録着が6時間ショット
だったんですよだ1時間半切り詰めている
まずですしでそれをその1日がかりでやっ
て終わった後にまなんかこうまだ公開
ちょうど今の段階で公開されてない堀本
さんに僕がまそこで教わったことを
カジュアルに話すで先生はこう監督者
みたいうん感じで来てもらうっていう感じ
でやったんですけどもうその時はもう先生
は抜けみたいになってました
ああ我々のね15分の大体15分ぐらいの
ね我々のYouTube1本15分ぐらい
なんですけど大体収録時間あの15分
ぐらいなんですあじゃあもう収録着コール
編集の出たもことです全く打ち合わせもし
ないし台本書いてらっしゃんでしょ書いて
ますはいそれがすごいいやびっくりしまし
たよびえ4時間半の台本書くのあえっと
それは先生がレジュメあレジでもそれも
12ページとかあってそそれも大変ですよ
もうなんか集中講義に近いじゃないですか
まみま先生からすると島村先生からすると
これで伝わったの生成文法の10%って
言ったんですけどまでもそれが4時間半
みたいなすごいね本当はだから多分連続
講義にすると一応全体感が多分つめる
みたいな感じだったと思うんですけど
すごいエネルギーですよそのガチ言語学系
のシリーズもねいくつかやったまそうそれ
は僕の績とよりはその島村先生がそのそう
いうレジュメを作って休日にまあの京都と
か関西の方にいらっしゃるのでそわざわざ
来てで僕に6時間とか喋ってでていうので
まそれに対してそこまですごく見合った
シレお謝できてるとは思えないのでまそれ
でもま伝えたいとかやらねばならないって
いう島村先生がすごいっていうことだとで
も他のも台本書いてらっしゃるんでしょ僕
が喋る時は書きますあのなんか大分の温泉
行て飲んでたその話やりましょうかその話
やみましょうかあれ大書いてんですかあれ
はま堀本さんとそうですねこのエピソード
トークがどう話したら面白くなるかって
いうことは喋りましたけどちょその回その
回の話やめましょうかそれあのリスナー
からも非常に評判が分されたふざけまくっ
てる会だったのでもっとあのオノマトペの
会とかそういう話だったら例えば
オノマトペの会だったら書いてらっしゃん
ですよねの会はい書きましたそれがすごい
ね台本書いてなんか絶対やられないのそ東
の堀さんに対してなんか例えばパッと聞か
れた時に答えられる専門地がないから台本
にして整理してるけどすごい自然でしょ
トークがカットしてますからあそう見え
ないわかんなかったらGoogleでこう
やって調べてとか参考文献その場でこう
やって読んそれにしてもねそれにしても
ですよね一度ね収録させていただいてえ
その時にその事前のねやっぱりその台本と
かあのまああのものだったとしてもそれを
こうやり取りはかなりこうこう手厚くって
いうか
すうしていいてで終わった後の編もそうな
んですけどすごい丁寧なんですよで本番も
確かにこう止まることあったとしても
もっと頻繁に止まるのかなと思ったぐらい
ですからそうじゃないやっぱりなめらかな
んですよなるほどでまねお2人に慣れて
るっていうこともあるかと思うんですが
あんまり止めないですよねあの込も台本
いや台本書いてたらめちゃくちゃ寒くない
よしじゃここでけるからこう突っ込んでね
てそれもう
やびっくりしたのはちょっとどっかで話し
たかもしれないですけどそのホた先生に
えっと僕らのチャンネルでターゲット
1900っていう文社から出てる単語帳の
単語のえっと語言の解説をしていただくて
いうのでま台本で用意したものよりは
かなりこう脇道に逸れたりしたんですけど
なんかそのえっとこれってどうなってるん
ですっけとかていう時僕専門家は適切な
文献をすぐに参照できれば良いと思ってた
んです暗記せずに例えば定義とかを
すらすら別に口で言えなくてもこに書いて
ある分れば別にいわけじゃないですかで
なんうんでそ急に聞いたこの単語の語言
ってどうなってますかていうのもなんか
すらすらすらすらほぼ言いますよ何世紀に
この辺りでこうでっていうのが出てき我々
2人で喋ってる時も堀田さんがえちょっと
待ってそれ何だっけなって200回やって
ますけど1回か2回ぐらいですよ田さん
怖いそんなんなったのどうなってるんです
か頭にその英語語言時点インストールとか
したんです5元時点は入ってないんです
けどえこ状況的にこのぐらいの正規に違い
ないみたいはいみいなあの考えられる根拠
があるんで外れる時もあるんですよ外れる
時もあるんですけどまそこそこはい水論
っていう感じですあそうなんですかすい
ませんなんで俺は教授にこんなことやって
もらってるんだろうすいませんいいいや
いやいやいやなんか来てるお客さただあの
あの時驚いたのはターゲットの時えあの
ごめさんえい話だったごめんいやいやいや
あの裏でほら準備してくれるスタッフの方
か調べていリサーチされている方がこう
メモみたいな作るじゃないですかで大体
それとま私も準備はしていくわけですよの
この辺をていうことなんで大体一致してる
んで調べ方とかだからリサーチされてる方
もすごいすごいいう大体同じものがはい
あの言おうとしてたことが書かれてい
たっていう意味ででそういうのがに支え
られてまやってるっていうことな
でスムーズに行ったんじゃないですかね
その夏野さんっていう方なんですけどその
方はもうその会話をしててもそのその5
じゃなくてその5に関連した語言が気に
なってしまって会話に集中が苦手って言っ
ていてあそれぐらい五言に見せられて
しまっているので僕そこまでの境地にされ
ついていないんでなだから1回その
打ち合わせみたいにした時とかもあそれで
言うとって言ってずっと語言してうんあ
最高だなって思いましたねこういう人いる
んだと思ってま面白いですよね語言はね
うんうん酒のネタにもなるしなんか自の
前フリやてるうんになるのでなんていうか
語言で話すとあのストット結構みんな
引っかかるんですよねそうそうそうそう
そうそう語言に権威っていうものがあるか
のように思い込んでる方がいるので語言的
にはこういうことなんですよはってなるん
ですよよく言うねあの校長先生とかがアっ
てカーが通ったみいなそのキカーと
キャリアは語的な関係があるみたいなこと
言うおみたいになるみたいありますけど
これはあの適切な機会にやっぱ使うと便利
だいうのもありますし逆にそでのう
レトリックトポスみたい知ってるんでこれ
でえなんか話を始める人いるとこっち警戒
しますなんか騙そうとしてるんじゃない
なるほどねヒストリーとストーリーは実は
みたいな
ことちょっと待ってよなんか人と人はこう
やって頼りてなんか本当にあるのかどうか
わかないありがちな感じですけどあります
ねでもそれ言うとなんとなくねあいい話だ
なみたいにね思っちゃうからやっぱりそう
なんです僕だからあの高校あ中学生の育
教師の先生がありがとうって感じでその
なんとあるって書きますよねでだからその
なんがあるからありがとうなんだて言われ
てうんでそうなんだと思っへえって思って
たんですよでだから逆は無難だっってこと
ですそうするとでなんかだからそうなんが
あることを感謝しなさい的なこと言われて
へえと思ってなんがあったらありがとうっ
て言ったんですけどその予調べたらいやて
か古文でありがが出てくるからなんか違う
ぞってなってっていうことがありましたね
だからでもそれも先生がだからま多分
間違ってるんですけど5説を自分の説得力
を足すために使ったっていう例ですよね
うん
H
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