【落合陽一:2024年は超AIが来る】超AIとは何か/課長レベルの仕事もできる/一番のネックはGPU/コンサルは不要に/日本以外は雇用が減る/自分データを管理せよ/文書を書かなくなる/キャラ作りが全て

PIVOT 公式チャンネル
1 Jan 202437:00

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、2024年を超AIの年として、その進化と人間との関わり方について深く掘り下げています。特に、AIによる文章生成、レポート作成、プログラム開発など、人間の仕事を助ける様々な用途が話題になります。また、個人化されたAIの開発や、デジタルヒューマンとの対話、情報管理の重要性についても議論されます。さらに、AIの進化がビジネスや日常生活にどのように統合され、人間の役割や職業にどう影響を与えるかについても考察されています。

Takeaways

  • 😀2024年は「超AIの年」とされ、AI技術の進化が特に注目されている。
  • 🤖生成AIが流行語に選ばれ、その発展と応用が広がりつつある。
  • 👩‍💻デジタルヒューマンや個人アシスタントとしてのAIの利用が増えており、外観や声もリアルに近づいている。
  • 📚AIによる文書作成、検索、レポートのまとめなど、多岐にわたるタスクが可能になっている。
  • 🔍Bingなどの検索エンジンと統合されたAIツールが便利であるとの声がある。
  • 🎨AIを利用したアートやデザインの生成が行われており、ファッション業界での応用例もある。
  • 🧠「超AI」はジェネラルAI(AGI)に近い概念であり、人間のように幅広いタスクをこなすAIを目指している。
  • 🗣️デジタルヒューマンは、個人の外観や声、情報を統合して代理として機能することが可能。
  • 📈AI技術の活用により、個人やビジネスの生産性が向上し、新たな創造性が刺激される。
  • 🌐社会や雇用に対するAIの影響が深まりつつあり、仕事の自動化や新しい職種の出現が見込まれる。

Q & A

  • 超AIとはどのようなものなのか?

    -超AIとは、汎用人工知能(AGI)を指す言葉で、多様なタスクをこなせる汎用的な能力を持ったAIのことです。人間レベルの知能を実現し、ほとんど全てのタスクができるようになるAIを展望しています。

  • 超AIはいつ頃実現すると考えられているか?

    -2023年頃から部分的な機能が現れ始め、2024年あたりから本格的な超AIサービスが提供されるようになると考えられています。ただし完全な汎用人工知能の実現にはまだ時間がかかる見通しです。

  • 超AIを実現する上でのネックは何か?

    -必要な計算資源(GPUなど)の供給能力が追い付いていないことがネックとなっています。十分な計算パワーが安定的に供給できなければ、大規模なモデルを動作させることが困難で、超AIの実現が遅れる一因となります。

  • 超AIが雇用市場に与える影響は?

    -コンサルタントなどのホワイトカラーの仕事が減少する一方で、ブルーカラーの需要が高まることが予想されます。人間に代替しにくい肉体労働の重要性が増す半面、判断や企画立案などの仕事は自動化されやすくなるでしょう。

  • 超AI時代に個人が心がけるべきことは?

    -自分なりの「らしさ」を明確にしておくことが重要です。過去の実績やこれまでの経験が蓄積された個人データを管理することで、汎用AIとの差別化を図ることができます。目的意識を持ち、AIを上手く活用することが求められます。

Outlines

00:00

🔍 AIの進化と人間の役割

このパラグラフでは、AIの急速な進化とそのビジネスへの応用、特に文書作成やプログラミングなどのタスクにおいてAIがどのように利用されているかについて議論しています。AIが人間の代わりに作業を行う例として、デジタルヒューマンや生成AIによるイラスト作成などが挙げられています。また、人間が新しい技術を学ぶのではなく、AIを活用して人間自身がより創造的で面白い方法を見つけるべきであるとの視点が示されています。

05:03

🤖 2024年のAIとその応用

2024年を超AIの年と位置づけ、AI技術がビジネスや日常生活にどのように統合され、活用されているかに焦点を当てています。生成AIが流行語となり、人々の生活や仕事にどれほど深く関わっているか、そしてAIによるファッションデザインなどの具体例を通じて、AIの応用範囲の広がりを示しています。さらに、AIの研究開発がいかに進んでいるか、特にジェネラティブ・アドバイザリー・ネットワークの使用例を挙げて説明しています。

10:05

🌐 デジタルヒューマンと情報の統合

デジタルヒューマンの技術がどのように進化し、人間との対話や情報提供に利用されているかについて説明しています。また、情報の統合やブロックチェーン技術を用いた情報管理の重要性に触れ、これらの技術がどのように個人にカスタマイズされたサービスを提供するのに役立っているかを示しています。

15:08

🚀 AIによる業務の自動化とその影響

AIが業務プロセスをどのように変革し、特にビジネスでの応用例として自動化された業務の例を挙げています。AIがリファレンスや検索を統合し、より高度なタスクを自動で処理できるようになることの利点と、これによって業務がどのように効率化されるかについて議論しています。

20:11

👨‍💼 ビジネスとAIの未来

ビジネスにおけるAIの役割の拡大と、AIによって変わるビジネスパーソンの仕事について考察しています。AIがもたらすビジネスプロセスの自動化や効率化により、ビジネスパーソンが直面する新たなチャレンジと機会に焦点を当てています。また、これからのビジネスパーソンに求められるスキルやマインドセットの変化についても触れています。

25:13

🌟 個性とAIのカスタマイズ

AIのカスタマイズ性と、それが個人の個性やニーズにどのように合わせられるかについて詳述しています。特に、デジタルヒューマンの進化やAIによる個別対応の可能性を探り、これらの技術が人間の個性をどのように反映し強化できるかについて議論しています。

30:14

📚 AIと学習の未来

AIが教育や自己学習にどのように利用されるか、特に個別化された学習体験の提供について考察しています。AIを活用した新しい学習方法の提案と、これが個人の学習効率や知識獲得にどのように役立つかについて議論しています。

35:14

🔧 AI技術の応用と展望

AI技術、特にニューラルネットワークがどのように機能し、人間とAIの相互作用をどのように改善できるかについての見解を示しています。また、AIと人間のコラボレーションが未来の仕事やクリエイティビティにどのように貢献するかについてのビジョンを共有しています。

Mindmap

Keywords

💡超AI

超AIは、一般的なAI技術を超え、より高度な知能を持つAIを指します。このビデオでは2024年を超AIの年として捉え、AI技術が人間のように思考し、行動できるレベルに達する可能性について探求しています。例えば、個人に合わせたAIの開発や、複雑なタスクの自動化などが挙げられます。

💡生成AI

生成AIは、新しいコンテンツやデータを自動で生成するAI技術を指します。ビデオでは、生成AIがファッションデザインやプログラミングなど多様な分野で応用されている例が示され、これにより創造性や生産性が飛躍的に向上する様子が語られています。

💡デジタルヒューマン

デジタルヒューマンは、人間の外見や動作、声を模倣したAIを指します。ビデオでは、デジタルヒューマンが人間の代わりに話したり、行動する例が述べられ、将来的にはより人間に近い対話やサービス提供が可能になることが示唆されています。

💡プロンプトエンジニアリング

プロンプトエンジニアリングは、AIに特定のタスクを達成させるために、効果的な質問や命令(プロンプト)を設計する技術です。ビデオ内で、AIの応答や性能を向上させるために、プロンプトをどのように調整するかが議論されています。

💡AGI(汎用人工知能)

AGIは、任意のタスクを人間と同等にこなすことができるAIのことです。ビデオではAGIの概念が超AIと関連付けられ、AIが人間のような汎用的な知能を持つことの意義と可能性について考察されています。

💡タスク自動化

タスク自動化は、AIやロボット技術を使用して、繰り返し行われる作業や複雑なプロセスを自動で実行することです。ビデオでは、AIがレポート作成やプログラミングといった多様な作業を自動化する例が紹介され、効率化や生産性向上の可能性が強調されています。

💡自動翻訳

自動翻訳は、AIがテキストや音声をある言語から別の言語に翻訳する技術です。ビデオでは、AIを利用した言語間の障壁を超えるコミュニケーションの可能性が探求され、国際的な交流や学習の促進に寄与する様子が示されています。

💡個性化AI

個性化AIは、個人の好みやニーズに合わせてカスタマイズされたAIのことです。ビデオでは、AIが個人のデータを学習し、よりパーソナライズされたサービスや対話を提供する未来が語られています。これにより、ユーザー体験の質が向上するとされています。

💡学習効率化

学習効率化は、AIやテクノロジーを活用して学習プロセスを最適化することです。ビデオでは、AIが教育や自己学習に革命をもたらすことが示され、個々の学習スタイルに合わせた教材の提供や、効果的な学習方法の提案が語られています。

💡仕事の未来

仕事の未来は、AIや自動化技術の進展によって、働き方や職業の構造がどのように変化するかを考えるテーマです。ビデオでは、AIが人間の仕事を支援または置き換えることによって生じる変化に焦点を当て、新たなスキルや職業が求められる未来が描かれています。

Highlights

2024年は「超AIの年」としての予測と展望。

生成AIが流行語になり、その技術が1980年代から存在していたこと。

ジェネラティブアドバイザリーネットワークの登場と、それがAIアプリケーションの発展にどう影響したか。

AIによって生成されたファッションデザインスケッチの実例とその応用。

デジタルヒューマンとその可能性、人間の代わりに話すAIの開発。

AIの進化と、それによる文書作成や仕事の効率化。

AIによる情報検索とレポート作成の自動化。

AIとのコラボレーションにより個人がどう影響を受けるか。

AI技術による個性の強化と、キャラクター作りの重要性。

AGI(汎用人工知能)の概念と、それを個人レベルでの応用へと微分するアイデア。

超AIの年としての2024年、AGIに向けた進化の道のり。

AIによるプログラミングや文書作成などのタスク自動化の進展。

AI技術の進化により、人間の仕事に対するアプローチがどう変わるか。

GPUの進化とそのAI研究における重要性。

AIと人間の関係、及びAIの社会的、職業的影響。

Transcripts

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文章を書きたい時A使わないですかね

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みんな文章を書きたい時まだみんな自分で

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書いてると思いますよえそうなの

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佐々

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のりほら便利でしょだって検索してまとめ

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てレポートを書いてプログラムを作ってと

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か僕のデジタルヒューマンとかこ見てみる

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とま僕の代わりに喋ったりしますからね

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普通にねどうですか見た目も声ま声はいい

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だけどい普通の人ってできるのかな

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キャラ作りが全てなんじゃないですか逆に

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言うとなんで無駄な先の技を覚えず人間と

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して面白くなれる方法を頑張って考えて

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いただき

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[音楽]

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たいはい皆さんこんにちはピボットの

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佐々木ですビジネスディープインタビュー

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9questions始まりですという

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ことで今回は2024年新年特別企画とし

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てですね合幼子さんをお呼びして2024

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年は超AIの年であるとああま超AI

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っぽいね多分というテーマでねお話を伺い

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たいと思いますおじさんよろしくお願いし

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ますはいよろしくお願いしますなんか生成

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AIっていう言葉で流行語対象までとっ

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たみですねたなんかなんか知らんけど生ま

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僕ら研究し始めたのって大体なんか元

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ジェネラティブなモデルって言葉はAI

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じゃなくても例えば川口洋一郎さんとかが

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cg書いてた時て1980年代なんです

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けどあの時代からよく使ってんですけど

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ただあの今で言生成AIみたいなやつが出

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てきたのってギンからなんで2015年

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16年ぐらいであのジェネラティブ

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アドバイザネットワークってやつなんです

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けどであれあたりで大体生生AIの

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アプリケーション作ってた人たって結構

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いるんですけどこれなんかね山本洋司さん

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にあのAIで作った幼児アのイラスト

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イラストっていうかあのデザインスケッチ

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を当時あのファッションショーのほら絵が

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あったファッションショーの写真って

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いっぱい世中に転がってるんでそれを使っ

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てデザイン画を作るってアプローチを

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ずっとやっててこれ2016年ぐらいなん

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ですけどそれでなんかこうあの

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ファッション生作してくアプローチを途中

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であの画像介入してやってくみたいなやつ

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をこう研究してニューリップスとか海外の

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学会でも発表したりとかしてたんですけど

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実際それでデザイン側をAIが作って服

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作るところまでやってって危険者実験する

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みたいな研究昔やっててですねこの辺りの

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頃はからだから17年ぐらい16年ぐらい

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からはすごくよく研究ではやっててまただ

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あのうちのラボっていろんな研究やってる

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んでまメイン研究で扱われるのは大体波動

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系が多いんだけどAI研究もなんか

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いわゆるなんだろうな小説生成のAIとか

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うちのラボでやってた子は多分2021年

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まではLMでは日本でも多分1番大きい

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LM作ったりとかしてたんですよでだけど

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ね覚生の看護ありますよね16年では

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512か512Pixelのえ生成AI

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作るのにあのなんだろう結構な時間かかっ

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てたんですけど2023年はあれ写真じゃ

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なくて普通にAIですからねうんあだから

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あの話は全然あのスケールは変わってきた

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んだけどただあの先生AIの研究女女やっ

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てたのとわりかしよくあのメディアで出

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たりとかしてたので最初連絡いだいた時に

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サムアルトマンじゃねえのかよと思った

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けどまあもらっとくのもいいかなと思って

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はいあの恥ずかしながら頂いてきました

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はい去年もねこういうあのインタビューで

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先生AIが話題になる前におじさんが色々

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解説してくれてうんはいチャットGPT

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からだってまあまあ昔からよく使ってます

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からね先生ねその2023年で一気に進化

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したわけですけどこの2024年超AI

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っていうのはどういうことなんです

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かああ超aii超AIはだからうんこれが

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多分分かりやすいかなと思うんだけどあの

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にagiって超AIって言ったら色々AI

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あると思うんですけどあのジェネラル

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インテリジェンスを作るって話あるじゃ

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ないですかagiあの汎用人工地の大抵の

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ものをあの答えられるAIを作ろうていう

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問題があってでagiを微分すると個人に

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なるっていうのが僕は結構重要だなと思っ

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ていてつまりあのagiの中から特定の

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要素を引っ張ってきたらま個人として

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振る舞うようなものがこう出てくるってい

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ようなところで逆に言うと人間個人を積分

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するとagiになってくっていうか全員の

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特徴を全部合わせるとあの汎用人工知能に

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なるって時にじゃああの大抵のタスクを

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任せてやってやることができるAIって

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いうのをagiって呼ぼうとしている

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けれどこれを汎用人工知能っていうか

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えっとなんかスーパーインテリジェンスっ

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ていうかなんかスーパーAIっていうかと

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かその辺りが多分もきっと来年あたりは

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流行ると思っているんですけどあこれを私

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はよく昔から超AIって呼んでんですけど

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汎用AI汎用AI音が超AIみたいなです

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ねあももうちょっと詳しく教えてもらって

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いいですかえま例えばまあのなんかあれに

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なるやつは結構出てるじゃないなんか

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例えばそうですね佐々木さん佐々木さんん

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でしたっけ佐々木彦でささ々木

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のりについて

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調べるであ乗り変わっちゃったよいしょで

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これを

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よいしょでなんかうんーGPTとか

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エージェント系のやつってこの辺が多分

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最初に出てきてみんなで遊んだ記憶がある

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と思うんですけどまどういうことかって

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言うとあのタスクをこう勝手にガーって

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やってくれるようなやつつまりあの掘って

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おいてもあの活動をしてくれるようなAI

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ってあの結構いっぱい出てくるじゃない

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ですかあここいつはこんなこと言うのか今

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はま今頑張って色々やってますけどこれで

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あのよいしょ待ってねこれはまこんな風に

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もろもろとまなんか使い方がなぜか説明

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しらしてんですけどうんで例えばじゃあB

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サーチビサーチだったらここにえっと

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佐々のりひこについてのえレポートを

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まとめてくださいとか言うとジPTの使い

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方ってあのなんか要約したりなんかあの

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プログラム書いたりみんなやってたけど

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あの検索してまとめてレポートを書いて

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えっと書いたレポートをまとめてえっと

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その上で例えばあのプログラムを作ってと

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かなんかそういったタスクを一括でまとめ

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て受けてくれるような仕事ってあの今まで

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はあんまりやってないじゃないですかうん

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うんまもちろん今年もよくあの断片的には

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出てきたんですけどそれがいろんなところ

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に組み込まれてえっとね統合的に動くよう

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になるのが多分24年でほら便利でしょ

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だってあのチトGPTと違ってほら今の

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リファレンスがついた状態でまビ

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サーチャーはすごく便利なんですけどあ

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あのなんだろうあのどこでそのあれが書い

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てあるのかあのつまりリファレンスを調べ

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ながらあの調べてかつ調べたものを使って

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レポートをこう作ってくれるみたいなもの

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とかがあのもっと抽象的な指示で中は色々

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考えながらまとめていってくれるとかうん

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うんうんこういうようなことが結構あり

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ますねああ確かにこれなら出資たどり

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やすいし信頼性をなんか確保しやすいん

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ですねりやはいで例えばじゃあえっと

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えっと

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そうネットワークを佐々木さんは利用して

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いますか一覧にして

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くださいでとか言って適当な適当なことを

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適当に言うわけですけどあのなんか検索

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エンジンと合体したAIえチャットGPT

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とかGPTをみんな使うようになってき

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てると思うんですねここ2ヶ月ぐらいうん

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でただみんなあんまりチトGPTの最初の

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入り口で使わなくなっちゃってるんであ

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使わなくなっちゃってるかそんなに使って

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ないのでほら佐木さんのほらゆソーシャル

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ネットワークを勝手に集めてくれてる

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でしょ今こうやってはあリンクドインも

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集めてくれてニュースピックスもそうで

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ノートもこれでとか言ってで全部リンク化

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されてるのでこれで追うことができるよね

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とかそっかそっかでじゃあ例えばそん中で

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最近最近佐々木さんが出てえバった動画と

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かえあるかなトとかとかありますかあ最近

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あんまりバズないんですよ

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ね正回数とかなんかこんなことをするタス

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クってうんうんうんあチャトGPTだから

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教えてあげてなんかやるみたいなのが

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タスクだったんだけどうんどっちかって

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いうとなんだろうもう残りは考えてもらっ

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てであのMicrosoftのコパロット

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が導入されてるのであ

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でまたあこの中にはアクセスできないのか

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シャルメディアのなんとかでただ例えば

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こっちはほらもうExcelで編集できる

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ようになってるんで作業環境の中にあの

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組み込まれていくのでえっと我々多分最終

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指示だけ見て確認するっていうアプローチ

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に変わってくるっていうか今までパーツを

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作ってもらうのにAI使ってたんですけど

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パーツが統合されたやつがあってかそれが

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ウェブブラウジングだけじゃなくて

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いろんなものが統合されてくるやつが

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どんどん仕上がってくるような時代感だな

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と思いますねああそっかだから部分部分

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だけじゃなく全体も作ってくれるしある

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場所もあらゆるところに出てくるっていう

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ところでうんでだって例えばねあの最近だ

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とほらGPTの中にチットGPTのあの

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GPT図を作るプロ機能がついてるから

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例えば落ち合いのあのやつを作っとくとん

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あのお血合いの代わりにあのなんだろうな

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お血合いの本とかあのお合いの書いている

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なんだろうな残りのいろんな文章とかで

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そういうなものを事前知識と入れていって

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ちゃんと喋れるようになってるとかうんで

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そういったようなものがなんだろうな

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えっともう1個1個個人の人格として

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作れるようになってきててはでつまりあの

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先ほど見せてた表で言うとあの全体から

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個人の分を取りしてくるのに追加知識を

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入れてラグってんですけど情報

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リトリーバルしてでそれで入れてくような

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ものが増えてくるあとこの前出してた

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例えば僕のデジタルヒューマンとかこ見て

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みるとま僕の代わりに喋ったりしますから

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ね普通にねなんで似てますよ

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ねどうですか見た目もこもいしま声は

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いまいだけど顔はねすごい似てるそう顔は

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似てるのも作れるようになってくるしあと

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例えばなんだろうあの動作も会話も僕の

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からきしたやが今回のはスキャンで外観を

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再現しラグで本人の情報を検索しRBCで

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声を本人に変えていますサステイナブル

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パビリオン2025が開発

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する体情報や過去の情報公共情報などの

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様々な情報を確しブロックチェーンを

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ベースにそれの情報を世に管理連携する

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ことができる独自の技術

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ですえこの辺は結構重要でつまり過去に

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走った情報をえ統合して保管してあるから

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それと対することであかもえっとなん

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だろうな情報がそこにあるように振る舞っ

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ていくもしくは自分用のAIを作っている

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ように振る舞っていくっていうのがもっと

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一般に出てくるのが24年ほうなんで逆に

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声似てないんですか声って簡単そうな気も

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するんですけどああ声はこれ多分ね僕の

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rvcが多分ちょっとボソボソしてるん

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ですただそれだけただそれだけもう

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ちょっと精度よく似るはずですはいなんで

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その辺はねあると思うだからあなんか今年

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でドロップアウトしちゃってると多分

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もっとついてかなくなるかもうんそっかだ

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から今年でちょっとやってみてなんか

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あんまりちょっと精度高くないなみたいな

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やめちゃった人多いと思うんですけどそう

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いうことやってたら全然ついていけなく

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なるよっていうあそうですねあか結局

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キャッチアップしてないとなんか今めちゃ

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今ってかあのちょっと最初みんな試して

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やめちゃった人たちうんとのことは

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置いてきぼりにしたままどんどんギチ進ん

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でってるんであああそこがだいぶ違うなっ

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て感じしますねああさっきのビングのやつ

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とかってあれってもう誰でも使えるんです

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かビング検察は誰でも使えあれもうそうな

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無料なんだ無料すごい便利誰でも使えこだ

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からあの分かんないですけどまこれ再生

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回数にはアクセスできないって言い訳して

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ますけどうんあのなんか例えばねあの

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ファイル上げてなんとかしてみたいなのは

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もう大体大体できるしうんうんうん大体

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大体なんか適当にやってくれるん適当なん

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ですけどなんかその感じがえっと昔はその

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えっと1個のタスクをやるのに1個のAI

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だったですけどAIが統されてきたので

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あの便利なAIになってきたなっていう

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感じはしますねそっか何でもやってくれる

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んですね大体ああそっかだから例えばそう

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っすねだからなんか

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えっとなんだろうえあのターミナルとか

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だったらもっと変なことをできるけどよし

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来たでこれでえっとそうだな何しようか

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なえっとああ東京都の地図をえっと作って

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適当なこと言ってみたらどうなるか

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ななんかやばそうですねやばやばいこと

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やり始めます

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ねこれのポイントはどこかって言とうん

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あの一般的にこのライブラリーを

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インストールしたり例えばこのえっと何か

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を作ったりっていうようなこて今までって

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そうそんなにあのほら必要なライブラリー

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をインストールしましょうって勝手に動い

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てるじゃんこうやってうんでこれって勝手

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に今までって動かなかったんですけどで

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オープンインタープリターとかさっきの

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チットGPTの裏に入ってるプログラム

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勝手に書くこととかででインストール方と

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ちりデータを取ってきますとか言ってで

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自動でコマンドをこう打ってってみたいな

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やつをこう待ってると勝手にやってくれる

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んですけどでこの系がやっぱ統合された

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ものが結構出てくるのであの環境設定とか

play13:50

こうタスク設定があのほらデータリンク

play13:54

間違ってたからこれ直しますとか言って

play13:55

このずっとやってんですよででもも多分

play13:58

みんなあんまこうやって使わないですよね

play14:00

うんうんうんなんだけどえっとこれが裏が

play14:02

こんなプログラムっぽくなく普通に動く

play14:05

やつがえっと今11月の頭から出始めてき

play14:08

てで1月2月3月は多分みんなそういうの

play14:11

を使ってもって遊ぶようになると思うん

play14:14

ですねうんうんでそうなってくると実際何

play14:17

をやってるかっていうとツールとツールを

play14:19

組み合わせてあの新しいツールを考え

play14:22

るっていうのをえ2023年はえ3月以降

play14:27

結構みんな色々遊んでたと思うんですけど

play14:29

まそれがえっと24年はむしろ統合された

play14:32

ツールにタスクを投げてそれを見守る

play14:35

みたいなことの方があ増えてくるでしょう

play14:38

ねいろんなもの繋ぐことすらも全部やって

play14:40

くれるってことなんですねはい繋ぐの今

play14:42

やってますのライブラリーインストールし

play14:44

たりとかはほらあの繋ぐためのコード書い

play14:47

たりとかしてるじゃないですか落谷さん

play14:49

具体的にこれってどういう時使うんですか

play14:51

こういうやつ環境構築かな観光構築環境

play14:55

構築あのプログラム書きたい環境を整える

play14:58

の全部の環境入れるのめどくさいので

play15:00

ああじゃそういうプログラミングする人

play15:03

以外はほぼ使わないんですかいや

play15:04

プログラムする人以外が使うようなタスク

play15:07

は普通にこなせるんですけど僕はほらあの

play15:10

プロだもん僕はそうだからプロだからそう

play15:12

な専門家だからねま例えば高パイロットと

play15:15

かでももう全部パワポとかワードとか

play15:17

いろんなものを自動化してできるように

play15:18

なってるじゃないですかああいうのに使っ

play15:19

ていくんですかねはいそうであの指指示の

play15:22

段階が1個抽象化するんですよね多分うん

play15:25

うんうんパワポと動画とExelのセット

play15:27

作ってみたいな感じはいとかあできたの

play15:30

データを検証するのも自分でやってみたい

play15:32

なことを言うんだと思いますああだ1つ

play15:36

レイヤーが上がったそういった指示もやっ

play15:38

てくれるってことですか今までどっち

play15:40

かってと現場の仕事の細かいところをや

play15:42

るって感じでしたよねはいうんれが割と

play15:44

なんかあの指出しが緩くなるだろうなと

play15:48

思って管理職レベルのこともやってくれ

play15:50

るってかもうちょっと係長レベルとか課長

play15:53

レベルのこともやれるようになるみたい

play15:55

やれるようになると思いますだからあそう

play15:57

いうことかうんとへええなんかその時代

play16:00

ってツール1個1個よりはあのなんだろう

play16:04

えっと仕事の中でえ統合されたツールとし

play16:09

て使ってるんで多分1個1個をあの検証し

play16:12

なくなると思うんですよねうんうんうん

play16:14

細かくはうんこれ結構重要だと思いますて

play16:18

いうトレンドはあるんですけどまあでも

play16:20

1番ネックなのはやっぱGPUじゃない

play16:22

ですかね

play16:27

ああこの辺足りない足りないでしょうねあ

play16:31

あ例えばこれはどっかで気てきたomdr

play16:35

リサーチあのメタとMicrosoft

play16:38

150kh100と用意してるけどうんH

play16:42

100ってだって高いんすよどれぐらい

play16:45

するんすかえっとね8個入りの安で

play16:47

6600万なんではああ1個800万以上

play16:50

はするんじゃないかなうんを15万個

play16:53

ぐらい用意してるからそれだけでねだって

play16:56

数1円になっちゃうふ

play16:59

高くないですかねこれってNVIDIA

play17:01

しか作れないんですかえっとこれはいい

play17:03

質問で今はNVIDIAの技術競争力が

play17:05

高いですけど他も数年単位では頑張って

play17:08

作ってくると思うしAppleとかで

play17:10

えっと民製品に入ってくるものは内生する

play17:13

と思いますね普通にへえ要はチップセット

play17:16

がほらAppleはA5とかA10とかあ

play17:19

違今A10なんだっけもう名前忘れちゃっ

play17:21

たけどMM3がこれ入ってるじゃないです

play17:23

かうんああいうチップセットで言語モデル

play17:25

やるべきなチップセットとかAppleは

play17:27

投入してくるのでおうんうんそのうちうん

play17:30

うんうんまあそこは時が満ちたいい

play17:32

タイミングでしか物リリースしないから

play17:34

はあ研究は十分してると思いますけどけど

play17:36

まだまだ全然コモディティ化するような

play17:38

商品じゃないってことなんですねうんま

play17:40

そうですねえっと出荷量を増やすてこの前

play17:43

記事でこれ大体150万台から200万台

play17:46

の消費あの製造量で出してくるぐらいです

play17:49

ねうんで考えるとまルンバよりは出力して

play17:53

んじゃないルンバぐらい多分だってテスラ

play17:56

の車より高いじゃん多分うんうんうん22

play18:00

年131万台なんでそれより作ってますね

play18:03

GPUとしてはあ供給料は結構多いんじゃ

play18:05

ないですかそ考えるとはあそっかそっかし

play18:08

ここが供給が追いつくかどうかだけが

play18:10

ネックでうんってことですねはいおおで

play18:13

まあ追いつくだろうなって感じはするけど

play18:15

はあだからそうするとあのある程度の

play18:18

グラフィックカードとある程度のAI学習

play18:21

用の設備は整うのでまみんな生生AI作っ

play18:24

たりとかあとなんだろううんそれを会社の

play18:27

中で動かして会社の中で動かしたやつが

play18:29

モデル公開されてみたいなやつは

play18:31

スタートアップの中で当たり前のように

play18:32

やるようになるはずですねうんはあそっか

play18:35

はい他に超AIによって何が変わっていく

play18:38

んです

play18:42

かまだから日本は割とそういうの出てきて

play18:46

も雇用市場への影響が警備なんですよ

play18:49

なんかあ人が減ってますもんねうん人が

play18:51

減ってるしあとなんだろう基本的にあの

play18:54

新しい人を採用するとか人を首にするって

play18:56

ことに対するハードルが高いのでうんやら

play18:58

ですけど外国はもうあの雇用状態が変わっ

play19:02

てくるじゃないですかねうんそこですね

play19:04

確かに今日日本でもなんかコンサルがいら

play19:06

なくなるんじゃないかみたいなま確実に

play19:07

いらなくなりますねいらなくなりますかあ

play19:09

そうですかはいトップトップコンサル以外

play19:12

はいらないじゃないですかだってま実際

play19:13

ほらさっきみたいなタスクするのに表に

play19:15

まとめたりパポ作ったりあとデータ集め

play19:18

たりするのにコンサル働いてたからうん

play19:20

うんそれはいらなくなるんじゃないですか

play19:21

ね結構な割合でああそっかなんかちゃんと

play19:24

色々ヒアリングとかまでするじゃないです

play19:26

かコンサルの人とかってそういうのってい

play19:28

大体できないのかなと思うんですけどウブ

play19:30

上に情報ないじゃないですかはいま

play19:31

ヒアリングするんじゃないですかだから

play19:33

一部ヒアリングとかはするけどもその後

play19:35

それを元にデータ投げて作っていくのは

play19:37

もう生成AIとかで全然で逆に言うと

play19:39

ヒアリングするタスクは別に

play19:40

コンサルタントがやる必要もないかもしれ

play19:42

ないでああそっかうん全部なくなるわけ

play19:45

じゃないけどやるべきタスクが相当減

play19:47

るってことねそうタスクが縮小した時に

play19:49

そのタスクをこう全員で構成するための

play19:52

人的リソースをどんだけ減らすかでで日本

play19:55

はほらだからこういう手があるから直近に

play19:57

は減らないけど

play19:59

うん確かにねした今ってコンサル大人気

play20:02

ですけど日本の場合はいもうやめた方が

play20:04

いいですかあんまり良くないんじゃないか

play20:07

なくないああコンサルタントよりは普通に

play20:11

そういうタスクができるんだったら自分で

play20:12

起業して勝負した方がいいんじゃないかな

play20:14

と思いますけどねうんそっかした雇用市場

play20:17

への影響けどいろんな会社でも人って

play20:19

どんどん今後足りなくなっていく中ではい

play20:22

ま生産性アップが大事だとか言われるのに

play20:23

は使えるってことですねはいそれ2030

play20:25

年の壁とかあるじゃないですかあのえっと

play20:27

レガシステムが適用できないあの辺には

play20:29

相性めっちゃいいと思いますよせ系はそっ

play20:32

かそっかうんあとは法律で変な足止めが

play20:34

なければ十分いくと思ううんそうするとま

play20:38

企業としてはそういった形で人手不足を

play20:41

補ったりするような効率化にすごく使え

play20:43

るってことですよねうん確実に個人は普通

play20:46

のビジネスパーソンどういう風に向き合っ

play20:48

ていくといいですかま個人の場合はどっち

play20:50

かって言うとやっぱり自分のデータを自分

play20:53

で把握しておくってのは結構重要なことだ

play20:55

と思っていてうんそこをどう使っいくのか

play20:58

こととああとでもその個人個人が使やっ

play21:03

てる納品してる仕事でAI使ってない人

play21:06

なんてもういないんじゃないですか

play21:07

ホワイトカラーでいいんですかああそっか

play21:09

知らないうちにいろんなもの使ってますか

play21:11

使ってんじゃないですかねみんなどうなん

play21:13

だろう例えばどういう時使ってるかなえ

play21:15

文章を書きたい時使わないですかねみんな

play21:18

文章を書きたい時まだみんな自分で書い

play21:20

てると思いますよえそうなのいや書いて

play21:22

書いてません皆さんえそうほみんな頷いて

play21:24

ますよなんでか全く理解できないですけど

play21:27

まそうかいてと思うなああま文章はもう

play21:30

書かなくていいんじゃないですかね書いて

play21:31

ないち俺は書かないですよどうやるんです

play21:34

かもうなんか返事しといてとかそういう

play21:36

レポ書いとてそうはいま現行とかだって

play21:39

落ち合いと同じように反応する落ち合いが

play21:41

あるからねだって僕にはそっかどういう風

play21:44

に指令出してんですかえ例えば課題一覧あ

play21:47

当たったまいいやこ適当ではいはいはい

play21:53

よいしょえっとよいしょこれでくらいまで

play21:58

ペしてこれをここに落ち合いによいしょっ

play22:01

てやってって投げるじゃないはいはいで

play22:04

これでよっとってでああともうほっ

play22:08

とくと言ったら回答出してくれるとうん

play22:11

要件が定義されてるからうんでここでお茶

play22:15

一らしく答えてくださいって言うとお茶

play22:17

っぽいの出てくるんですけどこういうのも

play22:19

片っ端からぺするだけの仕事をするんです

play22:21

けどうんもうコペするだけの仕事めど

play22:23

くさいのでじゃあこれこのサイトの中から

play22:26

乗ってるやつをまとめてやってください

play22:28

入って頼むみたいな汎用AIに聞けばいい

play22:31

んですねそうそうそうそうそっかそそれが

play22:32

超AIなわけかうんだからここん中から

play22:35

応募できそうなやつ選んで適当にお題に

play22:37

対して答えを返してくださいみたいなあ

play22:39

うんなんか適当に作ってんじゃんもっと

play22:41

おちっぽくしてうん合いを1ぼくしてもう

play22:48

適適当で大丈夫です適当でこっちはどうだ

play22:52

なとか言ってははとかってよいしょじゃあ

play22:55

キャッチフレーズ作ってってじゃあ

play23:06

大体大体こんな仕事を無限にしてますね

play23:08

うんほぼパソコンの重りですよねこれだっ

play23:10

てそっかそっかあなんかイメージが湧いて

play23:13

きましたなんであのそれでバーっとなんか

play23:17

200個ぐらい仕事をしてそん中から

play23:19

コンペティティブなやつを10個ぐらいな

play23:22

んでその仕事をするみたいなうんうんうん

play23:24

うんうんうんでこれ出してきた答えは一応

play23:27

チェックはあチェックしますよでだから

play23:29

それでなんか戦えそうなやつを選ぶみたい

play23:32

な感じの仕事をしますねうんそっかデータ

play23:36

を大事にっていうのはまこういうことが

play23:37

できるのも落ち合いさんデータがいっぱい

play23:39

あるからじゃないですかはい本とかはい

play23:41

あれとかそっかだから過去のデータの蓄積

play23:43

自体が自分らしさとか自分の差別か他の人

play23:46

とか出てくる答えの違いに厳になるっこと

play23:49

ですねはいそれを持ってるかどうかが結構

play23:52

重要でそれはなんかあんまりAIじゃ成

play23:55

できないのでうんうんまそこ持ってれば

play23:57

って感じですねはいそっか日著作とかある

play24:00

人とかWeb上に自分の情報がいっぱい

play24:02

ある人ってそんな多くないじゃないですか

play24:04

はいそうすると別にWeb上にない情報で

play24:06

も今まで自分が色々書いたものとか仕事し

play24:08

たものとかそれを食せればいわけですもん

play24:10

ねはいはいそうですそっかそっかうんだ

play24:12

から残しとこと大事ですね今までのデータ

play24:14

ログは大切ですあでただらしさがある人と

play24:17

らしさがない人結構いるのでらしさがある

play24:19

仕事をしてきた人はいいんですけどらしさ

play24:22

がない仕事をしてきた人はどっちかていう

play24:23

と全部チャットGPTっぽくなっちゃうと

play24:25

思いますねああ似たような答えでねはい

play24:28

あそれしょうがないですよねどうしない

play24:30

ですよねしもうそう生きてきたから仕方が

play24:32

ないはあそっか確かになていう感じになる

play24:36

と思いますね24年から24年からうん

play24:40

そっかただま日本の場合はそう簡単に雇用

play24:43

が急には変わらないのでうんうんうん今日

play24:46

ほとんどなんかチャットGTプものになり

play24:48

そうですねそんな個性ある人なんてあまり

play24:51

ないですね世界にもそんなに多くないじゃ

play24:53

ないですかYouTuberもそんなに

play24:54

個性あるわけじゃないしね

play24:56

うんようなものがずっとさらに溢れるって

play24:59

感じもしますねはい似たようなものが

play25:01

いっぱい溢れてきて適度に楽しめるもの

play25:03

だけが適度に残るそっかうんだからアート

play25:07

とか研究とかは適度に似たようなものじゃ

play25:09

ないものが出てくんだけどうんで研究って

play25:12

言ってもチャットGPTの研究は全部似た

play25:14

ような感じだからねうんうんうんうん

play25:16

あうんで似たようなものじゃないものを

play25:18

やっぱ出すのが重要なんですけどちさんっ

play25:21

て今メールって自分で書いてますいや書い

play25:23

てないですコンピューターで書いてます

play25:24

ですよね最近おさんからメールもらった時

play25:27

なんかコンピューターぽいなと思ったんだ

play25:29

よなあもうそれそれもじってんすねもう

play25:31

全然あの人間はほとんど開大してない確か

play25:35

メール確時間なんてもったいないですもん

play25:36

ねはいそっか確かになそかメールも書か

play25:40

なくて良くなるんだメールも書かないし

play25:43

なんだ何もかか書いてないすよだからそっ

play25:46

か今日普通の人ってできるのかななんか

play25:48

おちさんってもうキャラができてるじゃ

play25:50

ないですかだからキャラ作りが全てなん

play25:52

じゃないですか逆に言うとキャラがない人

play25:54

がなんか上司とかにチットGPTで指示し

play25:57

たメール文とか送ったら上司気づいて怒り

play25:59

そうじゃないですか日本だとえでもなんか

play26:01

怒んないかな怒んないんじゃないですか

play26:03

上司にはまだお客様にこんなチャット

play26:05

GPTで作ったメールなんか送んなって

play26:07

言いません言わないかななんかそれっぽさ

play26:11

チャトGPTっぽかったら嫌だけどあああ

play26:14

その人っぽかったらいいんじゃないすかま

play26:16

確かにね丁寧なそっかそこ別友達じゃない

play26:19

からあのビジネスはうんうん友達だったら

play26:22

ほらなんか馴れ馴れしいやり取りが必要で

play26:24

ああうんまでもそれはあった時話せばいい

play26:26

じゃないみたいな確かにな確かにまそっか

play26:30

それぐらい正確にできるってことですよね

play26:32

その人らしさを再現してはいはいまそんな

play26:34

に似ないけど別になんかビジネス上だっ

play26:36

たらかしこまった落ち合いをうちは格

play26:38

だろうなぐらいにはなってるわけですよね

play26:40

ああいやよく分かってきましたいやメール

play26:43

も自分で書かなくていいいろんな作業も

play26:45

全部やパロ入ってれば右でメールかける

play26:47

からねなるわけですよねなるそういった中

play26:51

で何するんでしょうね個人のデータの管理

play26:54

がやっぱ重要ですその人らしさが凝縮され

play26:56

てる何か仕事ビジネスパーソンの人におい

play26:59

て何によって自分は価値出していけばいい

play27:02

んですか

play27:06

うんこれ仕事って何かって定義による定義

play27:11

によるけどその人らしさをどうあのななん

play27:14

だ仕事に込めるかって重要じゃないですか

play27:17

うんうんその辺はやっぱりえ大切だと思い

play27:21

ますけどねああ例えばですけど営業とかは

play27:24

今後だってやっぱり最後は対面であったり

play27:26

して売ったりする

play27:28

はいまあ多分はだから普通ですよねうん

play27:32

多分そんなに変わんない変わんないですよ

play27:34

ねはい他の変わりそうなとこ経営企画とか

play27:36

はコンサルとかに似た仕事じゃないですか

play27:38

色々企画あの計画作ったりとかはいはい

play27:41

ああいうのは結構自動化されてくんですか

play27:43

ねまあ人数は絞られるですもね絞られます

play27:45

よねはい経理とかああいうところも

play27:47

どんどんコンピューターがされた経理も

play27:49

人数はそん絞られるですもんねそんなに

play27:51

いらないですよね営業はい生産ま生産は

play27:54

肉体が動くんで結ブルーカラーの給料は

play27:57

上がるありますよねホワイトカラーの給料

play27:59

は下がるブルーカラーの給料上がるは僕は

play28:01

昔から本とかによく書いてある話なんで

play28:03

うんうんそれがより加速していくってこと

play28:05

ですね今後ねっかはいそれが目に見えて出

play28:08

てくるアメリカみたいなやっぱりそういう

play28:10

リストラとかしやすい国でその傾向一番出

play28:13

てくるすぐ出てくると思いますはいああ

play28:14

そっかそれはもう雇用で明らかにそっか

play28:18

現にコピーライティングの仕事とかは

play28:19

やっぱトップオブトップは別にそのままだ

play28:22

けどうんそれ以外の人相当減ってるしね

play28:24

広告とかも含めてうんうんうんそっかその

play28:27

意味で言うとやっぱりハリウッドとかが

play28:29

今回ローねあの組み合い運動してAIの

play28:32

活用とかを結構制限したじゃないですか

play28:34

はいあれは子を守るっていの正しかったん

play28:37

ですねそれぐらいそれぐらい利になると

play28:39

正しいアプローチではあるがえっとまもう

play28:41

時間の問題なのであがってもしょうがない

play28:43

だろうなと思うっていうかああそううん

play28:46

うーそっかいやけどなんかそうするとま

play28:50

もうこれこれまで落ちちゃてずっとが聞い

play28:52

てきたことがただリアルになってるって

play28:54

だけですあそうそうそう現実になってきた

play28:55

んでまみんな楽しくけと思ってるんです

play28:57

けどああなんかただえっとねそ24年24

play29:04

年末かなそろそろだからもうあの常にいい

play29:08

匂いがし始めてるんですけどまよく人類の

play29:10

ホタルの光が聞こえるって僕言うじゃない

play29:12

ですかこういううんあそっすねなんか随分

play29:16

でも逆にAIと組み合わせることで新しい

play29:19

ものが出てくることは増えるのでうんはい

play29:21

くだらないタスクはあんまり人間しなくて

play29:24

いいくなってのはいいかなと思うしうん

play29:27

AIと重ねることで生まれてくるものて

play29:29

例えばどういうのがあるんですかうん人類

play29:31

今まだあんまりなんだろうさき切れて

play29:35

なかったことうんま例えば僕だったら最近

play29:37

中国語めっちゃ好きなんですよ全然読め

play29:39

ないけどあ違う違う全然喋れないけど英語

play29:42

は元々喋れる仕掛けるからそうする時に

play29:45

なんか英語の互感の違いをなんか自動翻訳

play29:50

とかできるようになると自分で見て

play29:51

見極めるようになるじゃないですか日本語

play29:53

でこう言いたいんだけど英語だとこうAI

play29:55

が言ってるからこれはどうも違うから

play29:56

こっちにしたいみたいうんみたいなって出

play29:58

てくるじゃない好みがあの好みが中国語に

play30:00

も出てくるようにしたいなと思ってるんだ

play30:02

けどなんかそういうとことかはAI出てき

play30:05

てからだいぶいいかもそこは全部話せなく

play30:07

てもそういう風にできるようになって

play30:09

くるってことですよねそうそううその感

play30:10

じって結構人類地だと今まで難しかっただ

play30:13

なって思ってうん前聞いた時ま語学の話で

play30:17

いくと英語の重要性ってより高まるんじゃ

play30:19

ないかとプロンプトとか押す時やっぱ英語

play30:21

の方がいいし情報量が全然違うんでって

play30:23

いうそこってやっぱ変わんないですかうん

play30:25

とね改善してきましたどういうことですか

play30:28

英語の方が改善あ日本語の参加能力が良く

play30:31

なってきたけどまただま英語の使ってる時

play30:34

と日本語使ってる時であの指出しの仕方

play30:37

全然違うのでま英語はできた方がいいん

play30:40

じゃないですか日本人はそういうことです

play30:42

ねそはわないとあの逆の逆の言語が欲し

play30:45

いって感じですねああもなんか自動で自分

play30:48

が日本語で話したものを英語で話して

play30:50

くれるみたいな感じで転換されるじゃない

play30:52

ですかもうそういうの見てるともういら

play30:54

ないんじゃないかっていう人いますけど

play30:55

それはそんなことないあのなんかご語形が

play30:59

違うからうんあの反対側の言語を使えた方

play31:02

が便利ですああそっかそっか死後が明確で

play31:06

守護術後の関係が分かりやすいやつは使え

play31:09

た方が楽うんうんうんうんそこはやり続け

play31:12

た方がいい両方でってことです両方でです

play31:14

ね両軸持ってると強いとはいはいあまそれ

play31:17

がだから茶語と英語だったら別に結構

play31:19

どっちも似てるなと思うことは多いうそっ

play31:22

かだから両極持ってることで自分の幅が

play31:25

広がるんだよりまもしくはあのAIが日本

play31:27

語で分かってくれなかった時に英語で指示

play31:29

を書くっていうああそうかそうかそうそう

play31:31

そう英語で指示出しして分かんなかった時

play31:32

に日本語入れるってことが結構うんでも

play31:36

AIの場合混ざってちゃってて全然大丈夫

play31:38

だからなうんよくそういうのやりますっか

play31:41

うんうんなんか色々分かってきましたね

play31:45

そうするとやっぱりどう行きていけばいい

play31:48

かってとこに戻ってきますこれはもはやね

play31:50

どう行きたいかが分かってる人は楽だけど

play31:52

どう行きたいか分かってない人は相当大変

play31:54

ってことなんじゃないかなと思っててあー

play31:57

そうすよねワークアズライフじゃないです

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けどねそうそうそうそっかだからなんか

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これはこの前ていうか去年出たネイチャー

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の論文をこの前たあの読んでてうん

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ニューラルネット結局何やってるんです

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かって言われるとうんあのとある関数を

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真似したあのことを出力するってのがニア

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ネットの得意なことでそれ今までほら数式

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で表現してたのをあの微分したモデルとし

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てこらえてその微分を使ってあの問題を

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あのな最適化してくってことをずっとやっ

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てるわけですけど一般的にそれ物理世界も

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そうだしえっとなんだろ大抵のものは全部

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そうですよねどんなシステムでもあの

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例えばチットGPTに我々何やってる

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かって言ったら自分とチットGPTの大体

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の関係をあ微分して微分してて要は差分を

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取ってそれによってあのどうやって

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パラメーターを調整していいかをやってる

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だからあのこれすごくいい図だと思うんだ

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けどこの論文この論文ねこのでこの論文

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メチのも去年のやつなんだけどあの例えば

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入力があってシステムがあって出力があっ

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て差分があって差分を差分取ってもう1回

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この入力をやっててこのループ回してって

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調整してくわけじゃないですかAIってで

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なんだけどジャットgbtやってるの何

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かって言ったらこの入力値をちょっと

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プロップといじってやったら出力値が

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変わりますっていうのを自分で見て調整し

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てるんでしょでそのプロンプト調整自体も

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別にAIが自分でやるようになってるなっ

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てくるじゃないですかまあ今現になってき

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てるんですけどでそういうのでなんか

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1人1人に合わせてAI作ってくっていう

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のはちょうど来年ぐらいのトレンドだと

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思うんですけどうんまそった時に今は人間

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があのプロンプトエンジニアリングして

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この差分を調整してるけどまそこも自動化

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できるねってた自動化できるのでであとは

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その自動化した最後の調整だけ人間が

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手直しにするところはほとんど変わんない

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んだけど精度がいいモデルていうのは出

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やすくなってくってのはそうだと思います

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うん自分なりのAIを育てていくみたいな

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感じになるんですかねボ自分なりのAIを

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育てるのと自分のキャリアを育てるのは

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ほとんど同じ意味だと思いますけどねうん

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そうですそういうことですねんで手先の技

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を覚えず人間として面白くなれる方法を

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頑張って考えていただきたいっていうのが

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あのビジネスパーソンに言える1番重たい

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一言だと思いますっかうんだからなんか

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みんなと同じハウツボンとか読んでるの

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本当どんどん意味なくなります本当やばい

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ですよねうん全なんかあのほらリギのあの

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えっと山本さんがウィク両者出てた時に

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あの料理が好きで料理好きって最後書いて

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くれたんですよボードにあ料理が料理が

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好きで料理人かあでねプログラムが好きで

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プログラマは最高じゃ

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喋るのが好きでアナウンサーいいですよね

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ねで働くのが好きでビジネスマン意味

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わかんないですよねもう1段階中化して

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欲しいあ具体化して欲しいですねそっか

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そっかビジネスパーソンで広すぎますもん

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ねそこの何のはいメディアアートが好きで

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メディアて人研究が好きで研究者何の研究

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コンピューターの研究が好きで

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コンピューター研究者まそのままじゃない

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ですかそう意ちゃサラリーマンって言葉も

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なくなるんでしょうねそうですねサラリー

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サラリーが好きでサラリーマン意味わかん

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ないですからそうだよね欲しいならって

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くれよ思うけど確かにねいや今回超AI

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ってことでおちさんが昔超AI時代の生存

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戦略って本を書いてたじゃないですけど

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2017年の確か3月の発になったんです

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けどそれをまた読み返しててねあの

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いろんなヒントがあったんですけどその中

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で例えばおじさんが研究が好きな理由とし

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てやっぱ1つはまいろんな競争というか

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勝つとか負けるとかギャンブル性があると

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で2つ目がこれが残っていくっていう

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コレクション性があるとはいそで3つ目が

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その研究とかを通してなんかい感があ

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るっていう書いててその3つがあるものを

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追い求めようって言ってたんですけどそれ

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変わってないですよねうんまあ大体そんな

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とこですよねそうですよね確かにでなんか

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最近最近ちょっと風うん2017年のゆ

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まさしくその本で書いたことはい大体この

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辺であの頃出してた記事ってこのこれ

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ヒューズっていうねウェブ体に残ってるん

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ですけどうんうんでも大体あ大体あってて

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これうんうんうん子供にはもう早速使わし

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た方がいいわけですよねはい教科書で勉強

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を学ぶ人は2010年ぐらいまでそうで

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2010年から2023年このここは動画

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で勉強してきてうんでこれから先はAIで

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勉強してくんですよああそっか動画の時代

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も終わりか自分にあった先生が自分だけの

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ために語ってくれるようになるってこと

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ですね超AI出てきてタスクを教えて

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もらってそれで成長してく子が増えるん

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じゃないピボットも一応学びのコンテンツ

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とかっていう風に言ってんですけどもう

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そろそろ古いってことですよねそうですね

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みんなが知りたいことを知っててもそんな

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に価値にならないので興味に基づいた誰も

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知らないことを知ってくのは重要なんじゃ

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ないですかなそうですよねうんそうじゃ

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ない限りだってねあの世の中にもうすでに

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発見されたものしか発見しないからねおタ

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性が大事になってくるんですねあめっちゃ

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重要ですね

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[音楽]

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ne

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