iPadやiPhoneで紙の本や書類をサクサク電子化できるアプリ【裁断・スキャナなし】

ドーグヤチャンネル
2 Jun 202410:11

Summary

TLDRこのビデオでは、書類や書籍を電子化する便利なアプリ「Vフラットスキャン」を紹介しています。月50000円のサブスクリプションで大量の書類をスムーズにスキャンでき、自動認識や2ページモードなど便利な機能が豊富。無料でスキャンや共有が可能ですが、OCRやページ分割は有料。電子書籍のように美しくスキャンしたい場合はスキャナーが望ましいが、手軽に電子化したい人には最適なアプリです。

Takeaways

  • 📱 このアプリはiPhoneやiPad、Androidで利用可能で、特にiPadで使用されているとのことです。
  • 💰 月額50000円のサブスクリプションが必要ですが、大量の書類や書籍を電子化する際には非常に便利です。
  • 📚 書籍のページを開くと自動的に認識され、シャッター操作も自動で行われ、ページをめくればスキャンが進みます。
  • 🔍 電子書籍のように綺麗に歪みなくスキャンしたい場合は、裁断してスキャナーでスキャンすることをおすすめします。
  • 🆓 基本的なスキャンや画像の共有は無料で、サブスクでOCRや2ページモードなどの機能が利用可能になります。
  • 📈 月額サブスクリプションにより、OCRの使用ページ数が10ページから3000ページまで増やせます。
  • 📷 2ページモードで書籍を開き、自動的に2ページを1ページずつ切り分けて保存する機能があります。
  • 👍 自動認識機能で大量の書類をスキャンすることがスムーズに行えます。
  • 📑 スキャンしたPDFは共有や保存が可能で、他のアプリに取り込まれることも簡単に行えます。
  • 📚 電子書籍アプリやGoodNotesなどのアプリに取り込まれた後、書き込みやマーカーが利用できるため、活用方法が多様です。
  • 📘 電子化された書籍や書類はiPadでどこでも参照でき、収納スペースを節約するなどの利点があります。

Q & A

  • Vフラットスキャンアプリはどのようなデバイスで使用できますか?

    -VフラットスキャンアプリはiPhone、iPad、Android版もありますが、基本的にはiPadで使用されています。

  • Vフラットスキャンアプリを利用するには料金は必要ですか?

    -基本的なスキャンや画像の共有は無料で利用できますが、OCRや2ページモードなどの機能を利用するには月額50000円のサブスクリプションが必要です。

  • Vフラットスキャンアプリでスキャンした書類や書籍はどのように保存されますか?

    -スキャンした書類や書籍はPDF形式で保存され、共有ボタンを押すことでファイルアプリに保存したり他のアプリに取り込むことができます。

  • Vフラットスキャンアプリでスキャンした書類を電子書籍アプリに取り込むことができますか?

    -はい、スキャンしたPDFデータをApple純正のブックアプリやサイドブックスなどの電子書籍アプリに取り込むことができます。

  • Vフラットスキャンアプリでスキャンする際にはどのような注意点がありますか?

    -スキャンする際には、三脚やスマホ・タブレットアームなどから撮影しやすい状態で固定できるものが必要な点、また何かしらのライトがあると便利です。

  • Vフラットスキャンアプリのメリットは何ですか?

    -手軽にスキャンできることや、裁断やスキャン機器が必要なく、何でも電子化できる点がメリットです。

  • Vフラットスキャンアプリのデメリットは何ですか?

    -スキャン結果の品質が裁断してスキャナーでスキャンしたものほど高くなく、一部の機能を利用するにはサブスクリプション料金が必要という点がデメリットです。

  • Vフラットスキャンアプリでスキャンした結果、ページの歪みが気になる場合はどうすればよいですか?

    -ページの歪みが気になる場合は、裁断してスキャナーでスキャンする方が確実に綺麗な結果を得られます。

  • Vフラットスキャンアプリを使用する際のおすすめの周辺機器は何ですか?

    -おすすめの周辺機器は三脚やマグセーフで取り付けられる固定台、デスクサイドに取り付けるスマホ・タブレットアーム、そして照明としてデスクライトなどが挙げられます。

  • Vフラットスキャンアプリでスキャンした書類をGoodNotesなどのノートアプリに取り込むことができますか?

    -はい、スキャンしたPDFデータをGoodNotesのようなノートアプリに取り込むことができ、書き込みやマーカーを引いて活用することができます。

Outlines

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📚 Vフラットスキャンアプリの紹介と使い方

この段落では、Vフラットスキャンというアプリが紹介されており、本や書類を電子化するための便利なツールであることが強調されています。月額50000円のサブスクリプションが必要であることが提到的缺点にも触れられていますが、大量の書類や書籍を効率的に電子化できる利点に重点が置かれています。アプリの使い方として、自動認識機能や2ページモードでのスキャン、ページの自動分割保存などの機能が説明されています。また、スキャン後のPDF共有や他のアプリへの取り込み方法についても触れられています。

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🔍 Vフラットスキャンアプリの利点とデメリット

第二段落では、Vフラットスキャンアプリの利点とデメリットが詳述されています。利点としては、スキャン機器や裁断が不要で、手軽に電子化できる点が挙げられています。また、アプリのスキャン速度や投資不要な点も強調されています。一方で、デメリットとしてページの歪みや影、さらには月額課金が必要であることが提到的缺点も指摘されています。最後に、アプリの使い方として、参考書やガイドブックの電子化、収納スペースの節約など、様々なユースケースが提案されています。

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👋 Vフラットスキャンアプリの総括と今後の期待

最後の段落では、Vフラットスキャンアプリの総括と今後の期待が述べられています。作者は最近アプリを使い始めたばかりであり、まだ考察中であることを明かしています。しかし、電子化されていないものをいつでも参照できるようにすることで、学習用途や頻繁に見返す書類、書籍の活用において非常に便利だと感じています。最後に、今後の動画でお会いするというメッセージで段落を締めくくっています。

Mindmap

Keywords

💡Vフラットスキャン

「Vフラットスキャン」は、本や書類を電子化するためのアプリを指します。このアプリはiPhone、iPad、Android端末で利用でき、特にiPadでの使用が推奨されています。ビデオでは、このアプリを使って書籍をスキャンし、電子化する方法が紹介されています。

💡サブスクリプション

「サブスクリプション」とは、アプリの有料サービスへの定期的な料金支払いを意味します。ビデオでは、月50000円のサブスクリプション料金が必要となっており、これにより大量の書類を電子化できる機能が利用可能になります。

💡スキャン

「スキャン」とは、書籍のページを撮影し、デジタル形式に変換するプロセスを指します。ビデオでは、Vフラットスキャンアプリを使ってページを自動認識し、スキャンする方法が紹介されています。

💡OCR

「OCR」とは、Optical Character Recognitionの略で、画像から文字を認識し、テキスト形式に変換する技術を指します。ビデオでは、サブスクリプションによりOCRを使用して、スキャンされた画像からテキストを抽出できる機能が利用可能になることが説明されています。

💡2ページモード

「2ページモード」とは、書籍の2ページを一度にスキャンするモードを指します。ビデオでは、このモードを使用することで、書籍のページを1ページずつに分けて保存することができると説明されています。

💡自動認識

「自動認識」とは、アプリがスキャン対象のページを自動的に検出し、適切にスキャンする機能を指します。ビデオでは、Vフラットスキャンアプリがページを自動認識してスキャンするプロセスが紹介されています。

💡PDF

「PDF」とは、Portable Document Formatの略で、電子ドキュメントの標準形式の一つです。ビデオでは、スキャンされた書籍ページがPDF形式で保存され、共有や閲覧が可能になることが説明されています。

💡電子書籍

「電子書籍」とは、デジタル形式で保存された書籍を指します。ビデオでは、紙の書籍を電子化し、iPadなどのデバイスで閲覧することができる利便性が強調されています。

💡グッドノート

「グッドノート」とは、Apple純正の電子書籍アプリの一つで、スキャンされたPDFファイルを取り込み、書き込みやマーキングが可能な機能を持つアプリです。ビデオでは、このアプリを使ってスキャンされた書籍を閲覧し、注釈を加える方法が紹介されています。

💡サイドブックス

「サイドブックス」とは、電子書籍の閲覧アプリの一つで、スキャンされたPDFファイルを取り込み、複数のスライド方向から閲覧できる機能を持つアプリです。ビデオでは、このアプリを使ってスキャンされた書籍をより使いやすく閲覧することができると説明されています。

Highlights

紹介されたVフラットスキャンアプリは、手持ちの書類や書籍を電子化するのに便利。

VフラットスキャンはiPhone、iPad、Android版が利用可能。

月額50000円のサブスクリプションが必要な機能がある。

大量の書類や書籍を電子化する際に非常に便利。

自動ページ認識とシャッター操作でスキャンがスムーズに進む。

書籍を購入した際に電子化してiPadで読むことができる。

サブスクリプションにより自動検出や2ページモードが利用可能。

無料でスキャンや画像共有が可能だが、OCRは有料プランで利用可能。

2ページモードで書籍を2ページずつ切り分けて保存できる。

スキャン品質は裁断してスキャナーでスキャンするより劣る。

iPadminiで実際にスキャンを試したデモンストレーション。

スキャンモードには1ページと2ページのオプションがある。

オートスキャンで書籍を自動認識して撮影が進む。

スキャン結果はPDF化され、多少の歪みはあるが閲覧には問題ない。

スキャンしたPDFは共有オプションから他のアプリに保存・取り込める。

Apple純正のブックアプリやサイドブックスアプリで電子書籍的に閲覧可能。

グッドノートアプリで書き込みやマーカーを利用して活用可能。

電子化された書籍やガイドブックをiPadで持ち運べる利便性。

紙の本を電子化して収納スペースを節約できる。

スキャン時に三脚や固定台、適切な照明が推奨される。

電子化の利点は手軽さと投資不要、何でも電子化できる柔軟性。

デメリットはスキャン品質と月額課金が必要であること。

Vフラットスキャンアプリで書類や書籍の電子化の利便性と活用方法が紹介された。

Transcripts

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皆さんこんにちは今日は手持ちの本や書類

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の電子化に便利なアプリをご紹介します

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それがこちらのVフラッスキャンという

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アプリでiPhoneやiPad

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Android版もあります私は基本

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iPadで使っています今回はiPadで

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このvフラットスキャンを使ってみた

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レビューですねで便利に使おうと思ったら

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月50000円のサブスの課金が必要なん

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ですがたくさんの枚数の書類であったり紙

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の書籍をある程度まとまった量電子化し

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たい時にすごく便利なアプリです書籍の

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ページを開くと自動的にページを認識して

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シャッター操作も自動でしてくれるのでホ

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をめくだけでどんどんスキャンしてくれ

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ますある程度まとまった量の察しや普段

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電子で本を読む人が紙でしか出てない書籍

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を購入した際に電子化してiPadに入れ

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て読むといった用途に便利だと感じてい

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ます課金することで自動検出であったり

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見開きの2ページの状態からスキャンして

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1ページずつに分けて保存してくれたりと

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かなりスムーズに大量の書面をスキャン

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できますちなみに数枚くらいの書類の

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スキャンであればiPadやiPhone

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であれば純正メモアプリやファイルアプリ

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からもできるので少ない枚数であれば

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そちらでもいいのかなと思いますでこちら

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のVフラットスキャンというアプリは基本

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は無料でスキャンや画像の共有自体は無

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制限でできますただサブスク課金すること

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でOCRが月10ページから3000

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ページまで使用稼働枚数が増えるのとあと

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は2ページモードといってこういった書籍

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を2ページ開いた状態でスキャンして

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それぞれ1ページずつ切り分けて保存して

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くれるという機能ですねあとはページを

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自動認識してくれる機能で大量の枚数でも

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かなりスムーズにスキャンできますただ

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電子書籍のように綺麗に歪みなく移したい

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なら裁断してスキャナーでスキャンする方

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が確実に綺麗です閉じているサシや本の

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状態だとどうしても閉じている中央が見え

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にくかったりページ自体の歪みは出てき

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ますね歪みなどある程度品質が落ちても

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裁断なしてスムーズに察しや書籍を電子化

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したい人向けといった感じのアプリですで

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はこちらのiPadminiで実際に

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スキャンしてみます実際の撮影画面は

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こんな感じですで撮影モードが1ページと

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2ページモードがあるんですがこの2

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ページモードにするともう見開きの状態で

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撮影することができますこちらの1ページ

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だと見開きごと1ページ扱いで撮影するか

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1ページずつ撮影する形ですねまたここに

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オートスキャンのボタンがあるんですが

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これをオンにすることでこうやって本を

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自動認識してどんどん撮影してくれますで

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は実際に連続で撮影していきます

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[音楽]

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こんな感じです実際に小説の方を丸

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スキャンしてみたんですが1冊15分

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ぐらいでできましたねまたこのアプリの

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良かった点がページをさえた時の指を自動

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で認識して消してくれるという点です影と

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いうか形はんですがこんな感じで消して

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くれています形は分かるんですが指がその

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まま映るよりはいいのかなと思います

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先ほど撮影した方はこんな感じでPDF化

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されます多少歪みはありますが閲覧する分

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には全然問題ないくらい綺麗に映ってい

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ますでスキャンした後の使い方なんですが

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シェアというのを押すとPDFを共有する

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という項目がありますのでこちらを押して

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詳細の設定もできるんですがこのまま

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シェアを押すことでファイルアプリに保存

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したり他のアプリに取り込むことができ

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ます今回はまずファイルアプリに保存し

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ますファイルアプリが立ち上がりますので

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保存をしてもらうとファイルアプリの方に

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先ほど方からスキャンしたPDFデータが

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入りますでこのPDFデータはグッド

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ノートのようなノートアプリに入れても

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いいですし全書籍的に使いたいなら

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Apple純正のブックアプリのような

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電子書籍アプリに入れるといいかと思い

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ますじゃこの状態から電子書籍アプリに

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入れてみますタップして共有

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で純正のブックアプリを選択しますで

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こちらがブックアプリの画面ですでブック

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アプリでこんな感じで電子書籍的に見る

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ことができますちなみにこの純正のブック

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アプリだとPDFがこういう風に左から右

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へしかスライド方向を選べませんですので

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個人的にはこのサイドブックスという

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アプリがおすめですでこれがサブスという

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アプリの画面なんですがサイドボックスの

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場合は上から下へのスライドと右から左左

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から右と3種類からスライド方向を選べる

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のでかなり使いやすいですまたこのサイド

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ブックスというアプリだと1ページずつ

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入れた書籍のデータもこんな感じで見開き

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2ページに自動的にしてくれので見る上で

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もかなり見やすいですまた読書の音的に

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使いたいんだったら今映っているのが

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グッドノートの画面なんですがグッド

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ノートに入れると書き込みであったり

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マーカーを引いて使いやすいので便利です

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でこのvフラットスキャンの用途としては

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こういった参考書的に読みたい本であっ

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たり教科書のような本を電子化して

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iPad入れてどこでもすぐ参照できる

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ようにしたりこういった紙で購入した

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ガイドブックを必要かだけ取り込んで旅行

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に持ち出したりそういった使い方で便利に

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使えるかなと思いますまたすでに購入して

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持っている紙の本を取り込んで手軽に

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iPadで読めるようにしたり本を

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たくさん持っている人で家の収納スペース

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の都合でどうしても手放さないといけない

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本を電子化して保管していくといった使い

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方にもいいですねあとは普段読書が電子

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書籍派の人が紙の本でしか出てない書籍で

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あったりサシなどを紙で購入して電子化し

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て利用するのもありかと思いますでこの

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アプリでホームをスキャンする際には三脚

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であったりスマホタブレットアムのような

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俯瞰撮影しやすい状態で固定できるものが

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あった方がいいかと思います私の場合この

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カメラ用の三脚にマグセーフで取り付け

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られる固定台を取り付けて使っています

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撮影自体はiPadminiで使うことが

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多いんですがiPadminiの裏面に

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このマグセーフのマグネット部に取り付け

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られるメタルリングを取り付けて使ってい

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ますあとはデスクサイドにこういった

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スマホタブレットアームを取り付けて使う

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のもいいかと思いますこちらもマグセーフ

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でくっつけるタイプのタブレットアーム

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ですねあとは何かしらこういったライトが

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あると便利かと思います私は設置している

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モバイルモニターの上にデスクライトを

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つけているのでこういったデスクライトを

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使って撮影しています普通にデスクへ置く

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よなデスクライトでもいいかと思います今

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紹介したような私が使っているものの

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リンクは概要欄に貼っておきますので興味

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があればそちらを参考にしてみてください

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ではこのvフラットスキャンというアプリ

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で書類本を電子化してみて感じたメリット

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を上げていきますまず早い次が裁断や

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スキャン用の機器が必要ない次が電子化

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できるの3点ですまず課金が必要な機能で

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はあるんですがオートでページを認識して

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サクサク撮影できるでかなり早いです裁断

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してスキャナーを使うほどではない

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でしょうがページをめくるだけでどんどん

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スキャンができます次が裁断やスキャンを

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するための投資が必要ないという点撮影

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するためのデバイスを固定する三脚のよう

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なものはあった方がいいんですがそれ以外

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は本の裁断もスキャナーも必要ないので

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ほぼ今持っているスマホやタブレットで

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できます最後が何でも電子化できるという

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点電子化されてない書籍であったり

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ちょっとた冊子で参考にしたいもの

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何かしらのマニュアルなど手軽に電子化し

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てスマホやタブレットでいつでもすぐ

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取り出せる状態にできるのがすごく便利

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ですねサブス課金であったり撮影デバイス

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の固定器具は必要ですがそれほど高額な

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ものは必要じゃないのがメリットとして

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大きいと感じました今度はデメリットです

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裁断ほど綺麗にはできないのと課金が必要

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の2点ですまず手軽にはできるんですが

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ページの歪みであったり中央を閉じている

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ことによる影ができるなど裁断して

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スキャナーでスキャンしたものに比べると

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仕上がりはいまいではあります1枚1枚を

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詳細にというよりは全体を手軽に見れる

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ようにしたいという用途での使い方がいい

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と思います次が課金が必要という点

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スムーズに使おうと思ったら月500円の

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課金が必要になりますただ常に使うわけで

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はなければ必要な期間だけ課金して1度

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解約してという使い方もできるので

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メリットに比べればそれほど高くもないの

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かなと思っていますただ買い切りだと1番

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ありがたいなというのが正直なとこでは

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ありますね今回はVフラットスキャンと

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いうアプリでの書類や書籍の電子化につい

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てお話ししました最近使い始めたばかりで

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思考錯誤中なんですが電子化されていない

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ものを自分で電子化していつでもスマホや

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タブレットで見れるようにできるので勉強

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用途や頻繁に見返したい書類や書籍の活用

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よりすごく便利だと感じました何か参考に

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なれば嬉しいですではここまでご視聴

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いただきありがとうございましたまた次の

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動画でお会いしましょう

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