【完全保存版】働きながら10以上の資格に合格したiPad勉強法のすべて

YMK / iPadで生活を少し豊かに
26 Mar 202339:14

Summary

TLDRこの動画では、iPadを効率的に利用した勉強法が紹介されています。Apple PencilやGoodNotesアプリを活用し、電子書籍の管理、手書きメモ、復習計画の自動化などのテクニックが解説されています。また、暗記アプリ「暗記」と「暗記マーカー」の使い方や、iPhoneでも効率的な勉強ができる方法も提案されています。さらに、iPadのショートカット機能を活用した効率化技巧も紹介されており、iPadを自己投資に利用する方法がわかります。

Takeaways

  • 📚 iPadは勉強に最適なデバイスで、データ容量が広いので多くの教材を収納できます。
  • ✍️ Apple PencilとGoodNotesアプリを利用して、iPadで紙のようなノート体験を提供できます。
  • 📅 効果的な勉強法は、14日間に5回復習を行うことで記憶を定着させることができます。
  • 📱 iPadのデジタルデバイスで勉強を効率化することで、時間を節約し、より多くの情報を扱うことができます。
  • 🔍 iPadで勉強すると、GoodNotesの検索機能を活用して、大量の資料から必要な情報を迅速に検索できます。
  • 📂 参考書をiPadに取り込む際、KindleやApple Booksから購入し、スクリーンショットを撮ってGoodNotesにインポートします。
  • 📌 Adobe Scanを使って、スクリーンショットを文字認識可能なPDF形式に変換して、iPadで検索できるようにします。
  • 📅 復習タイミングを自動管理するために、iPadのショートカットアプリを活用してリマインダーに登録します。
  • 📘 苦手問題集を作成し、GoodNotesでスプリットビューを使って問題を整理し、集中的に学習します。
  • 🚫 集中モードやワンセグアプリを利用して、SNSなどの誘惑から離れ、勉強に集中することができます。
  • 🔗 動画の最後に紹介された設定やショートカットを活用することで、iPadでの勉強をさらに効率化できます。

Q & A

  • iPadはどのように勉強に最適化されていますか?

    -iPadはデータ容量が広く、Apple Pencilや多彩なツールを備えており、場所を選ばずどこでも勉強が可能です。また、Apple Pencilでボールペンや万年筆のようなペン先を模したツールを使用できます。

  • iPadで勉強する際のメリットは何ですか?

    -iPadで勉強するメリットは、Apple PencilとGoodNotesアプリを使用して紙での勉強と変わらない方法で勉強が可能であり、また電子書籍を購入して取り込むことができ、データの同期や復習のタイミングの自動管理など、効率的な勉強方法が可能です。

  • iPadで資格取得を目指す際、どのような課題があるのでしょうか?

    -iPadは機能が豊富で使いこなしが難しいという課題があります。また、自己流の方法で勉強を進める場合、目標達成が難しくなくなることもあります。しかし、iPad勉強法をマスターすれば、資格取得は達成可能です。

  • GoodNotesアプリの機能について教えてください。

    -GoodNotesは多機能なノートアプリで、ペンツールや消しゴムツール、マーカーなど非常に便利な機能が揃っています。また、文字の検索が可能で、PDF形式に変換して文字を認識できるようになります。

  • iPadで勉強する際に使用するおすすめの勉強アプリは何ですか?

    -おすすめの勉強アプリには、GoodNotes、暗記、暗記マーカーなどがあります。これらのアプリは、効率的な勉強方法をサポートし、iPadでの勉強をより効果的に行うことができます。

  • iPadで勉強する際に集中力を高められる方法は何ですか?

    -iPadの集中モードを使用することで、特定のアプリ以外からの通知をオフにすることができます。また、ワンセグというアプリを使用することで、特定のアプリを開くまでの時間を制限し、集中力を高めることができます。

  • iPadで勉強する際に効率的な復習方法は何ですか?

    -iPadで勉強する際に効率的な復習方法は、復習タイミングの自動管理を使用することです。例えば、リマインダーアプリに復習のタイミングを自動的に登録し、通知を受け取ることで効率的に復習ができます。

  • iPadで勉強する際に苦手問題を克服する方法は何ですか?

    -苦手問題を克服する方法は、GoodNotesで苦手問題集を作成し、集中的に繰り返し解くことです。また、暗記マーカーを使用して、正答率が低い問題に絞って学習することも有効です。

  • iPadで勉強する際に使用する便利なショートカットアプリは何ですか?

    -iPadで勉強する際に便利なショートカットアプリには、復習管理ショートカットやBooksのスクショ自動化ショートカットがあります。これらのショートカットは、iPadでの勉強をより効率的に行うための便利なツールです。

  • iPadで勉強する際にiPhoneをどのように活用できますか?

    -iPadで勉強する際にiPhoneを活用する方法は、GoodNotesで1Xの記号をつけた間違えた問題のカウントや苦手問題集、暗記、暗記マーカーなどの情報をiPhoneに同期して、忙しい中でも隙間時間を活用して復習を進めることができます。

Outlines

00:00

iPad勉強法の紹介📚

この段落では、iPadを効率的に利用した勉強法について紹介されています。iPadはデータ容量が大きく、Apple PencilやGoodNotesアプリを活用することで、効率的な勉強が可能とされています。しかし、iPadは機能が豊富で操作が複雑であるため、使いこなしに苦労することもあると述べられています。作者自身がiPadを活用して複数の資格を取得している例を挙げ、iPad勉強法の効果を示しています。また、この動画がiPadでの勉強の流れを理解し、マスターできると主張しています。

05:01

参考書の購入と取り込み📖

この段落では、勉強に必要な参考書を電子書籍ストアから購入し、iPadで取り込む方法について説明されています。KindleやApple Booksなどの電子書籍ストアから購入し、GoodNotesアプリに取り込むことが推奨されています。また、Adobe Scanを利用して、スクショをPDF形式に変換し、文字認識を行うことで、iPad内で検索が可能にする方法も紹介されています。

10:02

GoodNotesを使った勉強の準備📒

この段落では、GoodNotesアプリで参考書を整理し、勉強を始める準備方法について詳しく説明されています。新しい参考書をGoodNotesに取り込む方法、既存の参考書にページを追加する方法、表紙やタイトルの変更方法などが紹介されています。また、GoodNotesの便利な機能を活用して、効率的な勉強を進める方法も提案されています。

15:04

効率的な勉強テクニック🔍

この段落では、iPadでの勉強をより効率化するためのテクニックが紹介されています。文字の検索、間違えた問題の管理、復習タイミングの自動管理など、iPadの便利な機能を活用する方法が説明されています。また、苦手問題集の作成や集中モードの利用など、iPadを最大限に活用した勉強方法が提案されています。

20:06

暗記と暗記マーカーの活用📝

この段落では、暗記というアプリと暗記マーカーというアプリを紹介し、効率的な暗記をするための方法を説明しています。暗記は、暗記する内容に最適なタイミングで出題してくれる機能があり、GoodNotesと組み合わせて使用することで、効率的な勉強が可能になります。また、暗記マーカーは、参考書を問題集に変えることができるアプリで、正答率を色で表示する機能があります。

25:06

iPhoneでの勉強テクニック📱

この段落では、iPhoneでもiPadで紹介した勉強方法を活用することができる方法について説明されています。iPhoneの画面が小さいため、操作に注意が必要であると触れていますが、GoodNotesのエレメントツールを活用することで、片手で操作が可能になります。また、1Xや2xのような記号を使った問題の管理方法や、暗記と暗記マーカーの使い方についても触れています。

30:07

iPad勉強法の設定とショートカット🛠️

この段落では、iPadでの勉強を効率化するための設定とショートカットの使い方について説明されています。AssistiveTouchの設定方法や、間違えた問題の管理に使う記号の作り方、復習管理ショートカットの設定方法、BOOKSのスクショ自動化ショートカットの使い方などが詳しく解説されています。これらの設定やショートカットを活用することで、iPadでの勉強がよりスムーズになります。

Mindmap

Keywords

💡iPad勉強法

このキーワードは、ビデオの中心となるテーマです。iPadを効率的に利用して学習する方法を指します。ビデオでは、iPadとApple Pencilを使用して、電子書籍を効率的に取り扱い、筆記をするためのテクニックやアプリの活用方法が紹介されています。

💡Apple Pencil

Apple Pencilは、Apple社が開発したスタイラスで、iPadと組み合わせて使用することで、手書きの筆記や図形の描画ができます。ビデオでは、Apple Pencilを使ってiPad上で効率的な学習を行う方法が説明されています。

💡GoodNotes

GoodNotesは、iPad上でノートアプリとして使用されるソフトウェアです。手書きの筆記、画像の挿入、ページの整理など、学習に必要な機能が豊富に備わっています。ビデオでは、GoodNotesを使った効率的な学習方法が紹介されています。

💡Adobe Scan

Adobe Scanは、Adobe社が提供する、画像をスキャンし、PDF形式に変換するアプリケーションです。ビデオでは、Adobe Scanを使って学習資料をデジタル化し、iPadで利用する方法が紹介されています。

💡復習管理

復習管理とは、学習した内容を定期的に復習し、記憶を定着させるためのプロセスです。ビデオでは、iPadの機能を使って復習のタイミングを自動化する方法が紹介されています。

💡集中モード

集中モードは、iPadの機能で、特定の期間동안通知やアプリの使用を制限することで、集中力を高めることができるモードです。ビデオでは、学習中の干扰を減らすために集中モードの使用が提案されています。

💡ワンセグ

ワンセグは、スマートフォンアプリで、特定のアプリへのアクセスを制限し、集中力を促すツールです。ビデオでは、ワンセグを使って学習中のSNS依存を克服する方法が紹介されています。

💡暗記

暗記は、学習において情報を記憶するプロセスです。ビデオでは、iPad上で暗記に特化したアプリを使用して、効率的な復習を行う方法が紹介されています。

💡アンキマーカー

アンキマーカーは、学習資料を問題集形式に変換するアプリです。ビデオでは、アンキマーカーを使って、参考書を問題集に変え、効率的に学習する方法が紹介されています。

💡エレメントツール

エレメントツールは、GoodNotesアプリで使用される機能で、画面上の特定の要素を選択や操作を行いやすくするためのツールです。ビデオでは、iPhoneでGoodNotesを使いやすくするために、エレメントツールの使用が提案されています。

💡ショートカット

ショートカットは、iOSで使用される機能で、一連の操作を一键で実行できるように設定できるカスタムコマンドです。ビデオでは、iPadでの学習を効率化するために、複数のショートカットが紹介されています。

Highlights

iPadは勉強と相性がいいデバイス

Apple Pencilで多彩なツールを利用可能

GoodNotesアプリで紙での勉強と変わらない方法で勉強が可能

iPadで効果的な勉強方法を効率化

iPadを使えば復習のタイミングを自動的にカレンダーに登録

iPadで勉強アプリGoodNotesから通知が届く

iPad勉強法で成果が出た例としてTOEIC930点取得

iPad勉強法の具体的な方法を紹介

KindleやApple BOOKSから電子書籍を購入

Adobe Scanで画像を文字認識できるPDFに変換

GoodNotesで参考書の表紙やタイトルを変更

暗記アプリとGoodNotesを組み合わせて効率的な復習

iPadの集中モードで勉強に集中

ワンセグアプリでSNS依存を抑える

GoodNotesで苦手問題集を作成

iPadで効率的な勉強テクニックを紹介

iPhoneでもGoodNotesを使った勉強テクニック

iPadで自己流の勉強方法を実践

Transcripts

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こんにちはYMKです今日もご視聴

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いただきありがとうございます今回は

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iPad勉強法の全てを1からご紹介し

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ます

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iPadは本当に勉強と相性がいい

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デバイスですデータ容量が許す限り何百冊

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もの本やノートを入れられますしこの

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Applepenciで1本でボールペン

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万年筆といった豊富なペン先に何十種類も

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のカラー多彩なツールiPadと

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Appleペンシルでさえあれば場所を

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選ばずどこでも勉強ができますしかし

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iPadは便利ではあるんですけど本当に

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機能が多いし操作も少し複雑で使いこなす

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のが正直難しいデバイスです難しいのに

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頑張って自己流の方法でもがいていると

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iPadを使って資格取得という目標を

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達成するどころかその目標はどんどん

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遠のいてしまいますでも安心してください

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今回は

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iPadでの勉強の流れを1から全て理解

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できる動画を作りました

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断言します

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iPad勉強法はこの1本さえ見て

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いただければマスターできます実際に僕も

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働きながら副業も行いつつそこそこ忙しい

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中でiPadで10以上の資格に合格でき

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ています具体的には英語関連の資格だと

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TOEIC930

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英検準1級あとは不動産の資格の宅建金融

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系の外務員一種あとは取った資格の業界と

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しては本業のITが一番多いです国内の

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資格だけでなくて海外でも評価が高い資格

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も取得してきました

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iPad勉強法で成果が出たのはもちろん

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僕だけではありません僕のチャンネルの

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代表的な動画に

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iPad勉強入門という動画があります

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この動画は130万回を超える再生回数で

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いいね数は約3万3000件好評価率は約

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99%ですこの動画を投稿してからSNS

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のDMなので本当に多くの合格報告を

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いただきました3大国家資格

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難関大学TOEIC900点超え英検1級

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他にも会計IT法律とジャンルを問わず

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本当に多くの方からご報告をいただきまし

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た以前のiPad勉強見るもの動画の投稿

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から3年経っても僕自身継続してこの

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iPadを使って勉強を続けていまして

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iPad勉強法もより効率的にさらに効果

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的なものになりましたそのノウハウをこの

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動画に全て詰め込みました僕が知っている

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ノウハウは全て提供しますのであとは

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あなた自身で努力だけお願いできればと

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思いますこの動画ではまず初めにiPad

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勉強法のメリットやiPad勉強法の全体

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の流れをご紹介してから

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具体的なiPad操作を実際に画面をご覧

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いただきながらご紹介しますそして

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iPad勉強法より効果的に進めるための

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勉強テクニックや便利なアプリをご紹介し

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ます最後にこの動画で紹介した

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iPadの設定やショートカットの使い方

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などをまとめてご紹介していきます

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まずはじめにiPad勉強法のメリットと

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流れをご紹介しますこの概要をつかんで

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いただいてから具体的なiPad操作と

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勉強法を見ていただくとよりiPad勉強

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法の魅力をご実感いただけると思います

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まずiPad勉強法なんですけど勉強は

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基本的にApplePencilと

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iPadだけで行います

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参考書の購入はAmazonの

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KindleやAppleのBOOKS

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など電子書籍のストアで行いますそして

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この参考書をiPadのノートアプリの

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GoodNoteに取り込んでいきます

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goodnotは本当に多機能なノート

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アプリでペンツールや消しゴムツール

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マーカーなど非常に便利な機能が揃ってい

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ますので

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紙での勉強と変わらない方法で勉強が可能

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ですまたiPadで勉強するメリットとし

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て効果的な勉強方法を

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効率的に行えるというものがあります効果

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的な勉強法というのは例えば

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初めて学習を行った日から14日間で5回

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復習を行って記憶を定着させるこういった

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ものですね自己流の勉強方法だと1時間で

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10のことしか学べなくても効果的な勉強

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方法だと1時間で15のことを学べるこれ

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が効果的な勉強法のイメージですしかし

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紙での勉強方法だと学習をしてから14

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日間で5回の復習日を直接カレンダーに

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書き込まないといけませんでしたこれだと

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いくら効果的な方法だと分かっていても

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書き込むだけでも時間がかかるしそもそも

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カレンダーを見なければ勉強し忘れて

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しまいますよねここでiPadという

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デジタルデバイスで効果的な勉強方法を

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効率化していきます例えば

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iPadを使えば勉強アプリgood

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Note5からボタン1つで直接復習の

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タイミングをですね自動的にカレンダーに

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登録してくれてさらにその勉強の日になる

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とiPadから通知が届きますこれによっ

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て復習の日付を一瞬で登録することができ

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ますしさらに通知が来るので復習を忘れる

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ということもありません皆さん気がつかれ

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たかと思いますがこれが先ほど言った効果

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的な勉強方法を

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効率化するということです1時間で15の

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ことを学べる効果的な勉強方法を

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iPadというデジタルデバイスで無駄な

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作業を効率化することで45分で15の

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ことを学べる勉強法に変えられるんです

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さらにiPadにはiPhoneとの同期

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の機能がありますので

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iPadで行った勉強のデータは

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iPhoneにも同期されますこれによっ

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て型でさえ使える場所で例えば満員電車の

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中ですらも勉強ができますこのように

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iPad勉強法であれば忙しい中でも勉強

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時間も最大化できるんですこの効果的な

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勉強法×

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効率化×勉強時間の最大化これがiPad

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で勉強すれば短い期間で高い成果を上げ

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られる秘密です実際に僕はこれを実践して

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働きながら1ヶ月と23週間ほどの勉強

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期間でTOEIC約800点そして815

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点から2ヶ月後の930点まで上げること

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ができました今ご紹介した例以外にも今回

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の動画は効果的な勉強テクニックを

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たくさん紹介していますテクニック全てを

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取り入れていただく必要はないんですけど

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もしいいなって思ってくださるものがあれ

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ばぜひ取り入れてくださいそれではここ

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からiPad勉強法の具体的な方法をご

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紹介していきます

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まず勉強するには参考書が必要ですよね

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勉強に必要な参考書を電子書籍ストアの

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KindleもしくはAppleの

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BOOKSから購入します後で詳しくご

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紹介をするんですけど

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iPad勉強法をより効率的に行うので

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あればBOOKSの方がおすすめです電子

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書籍は他にも楽天とかebxとか色々と

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購入できるところありますのでスクショを

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撮れるのであれば必ずしもKindleは

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ブックスでなくても大丈夫です今回は

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Kindleで参考書を購入した場合を例

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にしてご紹介していきますKindleの

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電子書籍はアプリではなくてWEB版から

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しか購入ができませんのでご注意ください

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Kindleの電子書籍ストアのリンクは

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動画の概要欄に貼っています電子版で購入

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できる書籍の場合はここにですね

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Kindle版という風に表示がされてい

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ますので間違えて紙版を購入しないように

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ご注意ください

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Kindle版が表示されていることを

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確認できたらあとはいつものお買い物と

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同じようにですね

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注文を確定するからご購入をお願いします

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参考書が購入できましたらKindleの

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アプリに入ってください

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Kindleのアプリに購入した参考書が

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表示されていると思いますもしも表示され

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ていませんでしたら

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iPadの画面を上から下にですね

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こういう風に引っ張っていただくと

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更新ができますので表示されない場合は

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試してみてください

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参考書が表示されましたらこの表紙を

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タッチしていただいて書籍のダウンロード

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をまずはお願いしますダウンロードが完了

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しましたら

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参考書を開いてくださいここまでの操作で

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参考書の購入は完了ですここで1点電子

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書籍利用時の注意点があります電子書籍は

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絶対に個人の利用の範囲に留めてください

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複製して他人に送付したりそういった行為

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は法律的にしかされていますこれだけは

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ですね絶対に守ってください今皆さんに

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このようにお見せしている本は自分の本な

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ので多分著作権は僕にあるので問題ないと

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いう風に思いますそれではiPad勉強法

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の操作に話を戻します

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Kindleは便利なアプリなんですけど

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参考書に直接手書きでメモを書いたりする

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ことができませんこれでは勉強をスムーズ

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に進めることができないですよねなので

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この

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参考書のページをスクショにとって

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goodNoteに移していきます

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参考書の全てのページをスクショに取ると

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聞くととんでもない作業のように感じます

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がその日に学習するページだけを取って

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いけば5分あれば終わる簡単な作業です

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例えば100ページの参考書を1日10

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ページずつ進める場合私の勉強前の5分で

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10ページ分をスクショに撮っていけば

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10日後には自然と参考書のページを全て

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取り込みますまたスクショは本来電源

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ボタンと音量ボタンの同時押しもしくは

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画面左下から中央にかけてスワイプしない

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といけませんこの2つの方法はどちらも

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少し時間がかかってしまいますので

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iPadの機能をassistive

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touchにスクショの機能を割り当てる

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のがおすすめですそうするとこの

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assistivetouchのアイコン

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をタッチするだけでこういう風にスクショ

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を撮っていけるので非常に効率的です今は

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iPad操作の流れに注目していただき

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たいのでassistivetouchの

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設定は動画の最後でご紹介をします今は

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Kindleで参考書を購入してスクショ

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を撮る操作をご紹介したんですけどもしも

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Appleのブックスという電子書籍の

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アプリでも目当ての参考書があれば

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ルックスの方がおすすめですなぜかという

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参考書のスクショの自動化がブックスだと

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可能だからです実際にお見せするとこんな

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感じですねBOOKSで参考書を開いて

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いる状態でこのショートカットを実行する

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とこういう風にスクショ枚数を選択して

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くださいと表示されますので25とかって

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いう風に入力をしていただいて完了を押す

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こんな感じですねスクショを撮ってページ

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をめくってという操作がもう全て自動で

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行われますなので

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ブックスであればご飯を食べている時とか

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お風呂に入ってる時間とかそういう物理的

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にiPadを触れない時間でもiPadが

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勝手に動いてスクショを撮ってくれるので

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Kindleよりも効率的ですこの

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ショートカットのダウンロード方法や使い

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方は動画の最後でご紹介します話を戻すと

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その日に学習する範囲のページのスクショ

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を全部取り終えたら今度はAdobe

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Scanというアプリを開きます今撮影し

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たスクショはあくまでも画像なのでこの

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ままでは

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参考書に書いてある文字をiPadが認識

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して

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文字の検索をすることができませんこの

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文字を読み取れない画像をAdobe

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Scanというアプリで処理を行うことに

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よって

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iPadが文字を認識できるPDFという

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ファイル形式に変換してくれます文字を

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認識できると何が嬉しいかというと

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iPadで文字検索ができるようになり

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ますこれによって

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iPadの中に何十冊何百冊と本や資料が

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入っていても検索することによって目的の

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情報をすぐに見つけられるようになります

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ではアドレススキャンを使った具体的な

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操作方法なんですがこちらは非常に非常に

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簡単ですAdobeスキャンを開くとこの

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ようにカメラが立ち上がると思いますので

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この画面の左下のこの写真のアイコンを

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タッチしてくださいそうすると写真アプリ

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が開きますのでここで先ほど撮影したスク

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ショを選択してくださいスクショを選択

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するときは右から左にこういう風にですね

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選択していってくださいここに書かれて

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いる番号がそのままですねページの順番に

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なりますこういう感じですねまたここで2

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点ご注意いただきたいことがあります1つ

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がこの画面上部の自動切り抜きこちらが

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オフになっていることを確認してください

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この機能がオンになっていると取り込んだ

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スクショが自動的に切り抜きされてしまっ

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てうまくgoodノートにですね取り込む

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ことができませんそして2つ目Adobe

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Scanの無料版では一度25枚までしか

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読み取ることができませんなので25

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ページを超えるような場合はですね何回か

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に分けて作業をお願いしますここまででき

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ましたら画面右上のこちらのチェック

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マークを選択してくださいそして画面右上

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のPDFを保存を選択しますここまででき

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ましたら今ですねAdobeスキャンの

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アプリがスクショを文字認識ができる

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PDFというファイル形式実感してくれて

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いますここの

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OCRという表示がその他に変更される

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までこのまましばらく待ちますここがその

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他という表示になりましたら今度はノート

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アプリgoodNote5に移していき

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ますここで新しい

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参考書をgoodNote5に取り込むの

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かそれともgoodノートにすでに

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取り込んでいる既存の参考書にページを

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追加するのかで操作が変わりますまず

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新しい参考書をgoodNote5に

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取り込む場合の操作をご紹介します

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AdobeScanのこちらの共有を選択

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していただいて下にあるコピーを共有を

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さらに押しますするとこのような画面が

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開きますのでこの中のGoodNoteで

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開くを選択しますもしもgoodNote

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をダウンロードしているにもかかわらず

play10:45

こちらにですねGoodNoteで開くが

play10:47

ない場合はですねこのメニュー一番下の

play10:49

このアクション編集を選択していただいて

play10:51

このその他のアクションというところに

play10:53

ですねGoodNoteで開くがあるか

play10:54

確認してくださいもしgoodNote5

play10:56

があればこちらのですね+マークを押して

play10:58

いただければ僕と同じようにこの上の方に

play11:01

goodNoteで開くが表示されます話

play11:03

を戻すとアドバイスcanの共有から

play11:05

コピーを共有を選択していただいてこちら

play11:08

のGoodNoteで開くをさせて

play11:10

いただきますとこういう感じでGood

play11:12

ノートが開きますので新しい

play11:14

参考書をgoodNoteに取り込む場合

play11:16

はこの下の新規書類として読み込むこう

play11:18

いう風に表示されていることを確認して

play11:20

くださいこの画面で上の方にあるこの場所

play11:22

っていうものを選択していただくとこの

play11:24

読み込んだファイルをどのフォルダに保存

play11:26

するのかっていう画面が開きます今回僕は

play11:28

ですねこの画面右上のフォルダのマーク

play11:30

から新しいフォルダ電機応用フォルダと

play11:33

いうものを作って今回の操作をですね解説

play11:35

させていただきますこういう感じで勉強用

play11:37

フォルダYouTubeってものを作成し

play11:39

ましたのでこちらを選択して勉強用

play11:41

フォルダに読み込むこれを選択しますする

play11:43

とですねこういう感じで勉強用フォルダと

play11:46

いうものが作成されてこの中に今読み込ん

play11:48

だ参考書がですね表示がされていますね

play11:50

これで勉強の準備は完了ですあとはですね

play11:52

GoodNOTEの便利なペンツールとか

play11:54

あとはマーカーツールその他にも消しゴム

play11:57

ツールなどを使って紙の勉強と同じように

play11:59

勉強を進めていっていただければと思い

play12:00

ますノートアプリgoodNote5の

play12:02

使い方も本来を紹介すべきなんですけど

play12:04

これだけで数十分の動画になってしまい

play12:07

ますのでこの動画では割愛しますLINE

play12:09

登録限定でグッドノートマスターガイドと

play12:11

いう200ページ近くになるgood

play12:13

NOTEの機能を全てまとめたガイドもご

play12:15

用意しておりますのでこちらでグッド

play12:17

ノートの使い方でわからないことがあれば

play12:18

チェックしていただければと思います

play12:20

参考書の取り込みができましたら画面左上

play12:22

の矢印から1つ前の画面に戻ってください

play12:24

そうするとこのように参考書が表示され

play12:27

てるんですけどタイトルがAdobe

play12:29

スキャン日付表紙もこれだとなんか

play12:31

味気ないですよねなので今度はこの表紙と

play12:33

タイトルを変更していきますタイトルの

play12:35

変更は参考書のこのタイトルの部分を

play12:37

タッチしていただくと表示されるこちら

play12:39

ですねここにカーソルを合わせていただい

play12:41

て普通に文字を削除して参考書の名前を

play12:43

入力するといいと思います今回僕は

play12:45

ちょっと適当で申し訳ないんですけど参考

play12:47

書Aとかっていう風にしますさらにページ

play12:49

の表紙こちらはですね一度

play12:52

参考書を購入していただいたKindle

play12:53

に戻っていただいて本の先頭にある表紙を

play12:56

ですねこういう風にスクショに撮って

play12:58

くださいここまでできましたら空白部分が

play13:00

なくなるようにこういう風にスクショを

play13:01

ですねトリミングをしてくださいでここ

play13:03

までできましたら画面左上の完了から写真

play13:06

保存これでOKですねそしてもう一度

play13:08

goodNOTEのに戻っていただいて

play13:10

表紙を追加する参考書を開いていただいて

play13:12

そしてさらに画面左上の5ページの一覧

play13:15

画面を開いていただいて一番下にあるこの

play13:17

プラスのアイコンをタッチしていただいて

play13:20

イメージですねこちらを選択して先ほど

play13:22

とっていただいたスクショを選択して

play13:23

くださいそうするとこのように本の表紙が

play13:26

追加されますのでこれをこういう風に

play13:28

ドラッグアンドドロップでですね先頭に

play13:30

持っていってくださいここまでできまし

play13:31

たら閉じるを選択していただくと本の表紙

play13:34

の取り込みが完了ですこの状態でページを

play13:36

一つ戻るとこんな感じでページの

play13:38

サムネイルが表紙になりましたのでこれで

play13:41

準備OKですねここまでが新しい

play13:43

参考書をgoodNote5に取り込む

play13:44

流れでしたここからgoodNoteに

play13:46

取り込み済みの

play13:47

既存の参考書にページを追加していく方法

play13:49

をご紹介しますその方法はすごく簡単です

play13:52

先ほどと同じく参考書のページの続きを

play13:54

ですねこういう感じでスクショして

play13:56

くださいページのスクショを撮って

play13:57

いただきましたらまた同じくAdobe

play13:59

スキャンを開いていただいて

play14:01

また同じく画面の左からですね

play14:03

撮ったスクショをこのように選択して

play14:05

くださいここまでできましたら画面右上の

play14:07

チェックを選択して右上のPDFを保存を

play14:10

タッチしますはいここも先ほどと同じです

play14:12

ねこちらの表記がその他に変わるまで少し

play14:14

待ってくださいその他に変わりましたら

play14:16

先ほどと同じくまた共有をして下のコピー

play14:19

を共有をしてgoodNoteで開くを

play14:22

選択してください

play14:24

操作が少し違うのはこのgoodNote

play14:26

が開いた画面からです

play14:27

既存の参考書にページを追加する場合は

play14:29

こちらの画面の場所を選択していただいて

play14:32

追加したい参考書が保存されている

play14:34

フォルダを開きます今回であれば僕は勉強

play14:36

用フォルダかっこYouTubeっていう

play14:38

ものを追加しましたのでこちらを選択して

play14:40

いますこうやってフォルダを選択した状態

play14:42

でメニュー右上のこの右から2つ目の

play14:45

マークこのアイコンを選択してください

play14:46

このようなメニューが表示されましたら

play14:48

書類とフォルダを選択してくださいこれを

play14:51

選択するとフォルダの中に保存されている

play14:53

ファイルもこのように確認することができ

play14:55

ますこの中からページを追加したい参考書

play14:58

を選んでいただいてこのメニューの下に

play15:00

ある

play15:00

参考書Aに追加こちらを選択しますこれを

play15:03

選択することで参考書の末尾にですねこの

play15:06

ようにページを追加することができました

play15:08

以上の操作が新しい

play15:10

参考書をgoodNoteに取り込む場合

play15:12

とこうして追加した参考書にページを追加

play15:14

する手順でしたこれで参考書をノート

play15:16

アプリgoodノートに取り込んで勉強を

play15:18

始める準備が完全に整いましたね少し長く

play15:21

なりましたがここまでの参考書を購入して

play15:23

グッドノートで取り込んで勉強を始める

play15:25

までの流れは以上になりますどんな勉強で

play15:27

も共通してこの方法は使えますのでぜひ

play15:29

実践してみてくださいそれではここから今

play15:32

ご紹介した方法で取り込んだ参考書での

play15:34

学習をより

play15:36

効率的に行うための勉強テクニックをご

play15:37

紹介します全て取り入れる必要はないん

play15:40

ですけどもしもいいなって思うものがあれ

play15:41

ば是非試してみてください

play15:47

1つ目のテクニックは文字の検索です

play15:49

iPad勉強法であれば何か必要な情報が

play15:52

あれば画面左上のこちらの検索機能から

play15:54

ですねこういう風にキーワードを入力する

play15:57

だけで必要な時に素早くその情報を

play15:59

見つけることができますまた検索ツールを

play16:01

使っている時は画面右下のこちらの矢印の

play16:04

マークですねこれを選択することによって

play16:07

ヒットしたキーワードをですね次から次で

play16:10

ジャンプして確認することができます

play16:12

ちなみにgoodNOTEの検索はこう

play16:13

いう風に何かファイルを開いている状態で

play16:16

検索すると

play16:17

検索の対象はそのファイルの中のみ一方で

play16:19

GoodNOTEのこちらのトップ画面の

play16:21

下の方にある検索ですねこちらを使えば

play16:23

goodNOTEの中に入っている全ての

play16:26

参考書から検索を行いますそして2つ目が

play16:28

間違えた問題の管理です

play16:30

参考書で問題を解いていたらもちろん

play16:32

間違えてしまうこともあると思います紙の

play16:34

本での勉強であればその問題の部分にです

play16:36

ねこういう風に正の字でカウントしたり

play16:38

もしくはそのページに付箋を貼ったりして

play16:41

管理していたと思うんですけどこの方法だ

play16:43

とどのページにどれくらい間違えた問題が

play16:45

あるのかそして付箋自体の管理も少し面倒

play16:48

ですよねでもiPadであればこの間違え

play16:50

た問題の管理も非常に簡単です僕は間違え

play16:53

た問題の横にですねこういう風に1Xとか

play16:55

2xとかこういう風に記号を振っています

play16:59

ちなみにこのXはバツに見立ててこうし

play17:01

てるだけなので特に意味はないですこの

play17:03

記号の1Xというのは1回間違えた問題

play17:06

2xというの2回間違えた問題を意味して

play17:09

いますそしてこうやって作った記号は

play17:10

goodNOTEの検索ツールで検索する

play17:13

ことができますので例えばこの

play17:15

検索ツールから1Xっていう風に入力を

play17:18

行うと

play17:19

参考書の中で一度間違えた問題のみ

play17:21

絞り込むことができますしここに2xって

play17:23

いう風に入力すれば2回間違えた問題のみ

play17:26

を絞り込むことができますまた先ほどもご

play17:28

紹介した通り検索ツールでは右下のこの

play17:31

矢印を使うことによって間違えた問題だけ

play17:34

をジャンプして次から次へ回答していける

play17:36

ので

play17:37

復習も非常に効率的に進められますそして

play17:39

問題に正解できたらこのスタンプを削除し

play17:41

てもしも間違えてしまったらこのスタンプ

play17:43

を1Xから2x2xから3xというように

play17:47

更新していきます

play17:48

ちなみに僕は1Xとか記号を押したり削除

play17:51

したりする基準はその問題に正解できたか

play17:54

どうかではなくて人に説明できるかどうか

play17:56

という基準にしていますこのスタンプの

play17:58

作り方は動画の最後でご紹介します次が

play18:01

復習タイミングの自動管理です今まで多く

play18:03

の勉強本を読んできたんですけどどの本に

play18:05

も共通して勉強した後の特集が一番大切だ

play18:08

と書かれています僕が読んだ勉強の本では

play18:11

この復習もタイミングが重要で最も効果が

play18:14

高いのが学習してから14日間の間に徐々

play18:17

に間隔を空けて5回復習するというもの

play18:19

でしたでも学習効果が高い勉強法だと

play18:22

わかっていてもカレンダーにですね復習の

play18:24

範囲とタイミングを毎回書き込むのは面倒

play18:26

ですよねだからここで

play18:28

iPadのショートカットアプリを使って

play18:29

いきます僕が作ったこのショートカットは

play18:32

goodNote5の画面左上共有から

play18:35

リンクを送信ここから直接実行することが

play18:37

できますこのショートカットを実行すると

play18:39

画面上から復習する範囲を入力して

play18:41

くださいと表示がされますのでここにです

play18:43

ね第1章とか復習する範囲を入力します

play18:46

そしてこちらの完了を押すとこういう風に

play18:50

iPadのリマインダーアプリにですね

play18:51

自動的にその副詞のタイミングが記録され

play18:53

ますさらにこのリマインダーにはgood

play18:55

Note5の参考書のリンクがこのように

play18:57

添付されていますので

play18:59

復習の日になったら登録通知から

play19:00

リマインダーを開いてリンクをタッチする

play19:02

だけで

play19:03

復習対象の参考書が開きます実際にお見せ

play19:05

するとこういう風にgoodnotした

play19:08

状態でこのリマインダーの

play19:10

リンクですねこれをタッチするとこういう

play19:12

感じでGoodNoteが開いてその復習

play19:14

対象の参考書が自動的に開きましたこれに

play19:17

よっていつどの参考書のどの範囲を復習

play19:20

するのかという管理がボタン1つで完結し

play19:22

ますさらにファーストシードカレンダーと

play19:24

いうカレンダーアプリを使っていましたら

play19:26

ファーストシードカレンダーのウィ

play19:27

ジェットにはApple表示の

play19:29

リマインダーの内容ですね同期してくれる

play19:31

機能がありますのでその復習の対象という

play19:33

のはこのホーム画面のカレンダーから簡単

play19:35

にチェックすることもできます話を戻すと

play19:37

このショートカットは先ほどご紹介した

play19:40

1x2xの間違えた問題の管理との

play19:43

組み合わせが非常に便利です僕はショート

play19:45

カットを活用して14日間で5回復習して

play19:47

いるんですけどリマインダーの復習1回目

play19:50

は1Xのみ復習2回目は2xのみという

play19:53

ように復習対象を判断していますまた復習

play19:56

の回数を重ねるごとにスタンプが削除さ

play19:58

れる分

play19:59

復習する問題数は減っていきますので5回

play20:01

の復習というのはものすごく大変だと思う

play20:03

かもしれませんが僕はあまり復習に負担を

play20:05

感じてはいませんそしてもしも

play20:07

際の総復習のタイミングで間違えてしまう

play20:09

ような問題は超苦手な分野の問題の可能性

play20:12

が高いので後からご紹介する

play20:14

暗記という最強の勉強アプリに入れて隙間

play20:17

時間も総動員して毎日スマホでチェック

play20:19

するようにしていますこの14日間で5回

play20:21

の復習を行うというのは僕の自己流では

play20:23

なくて勉強本で非常に高い効果があったと

play20:26

研究で証明されていると紹介されていた

play20:28

方法なんですけどもちろん個人差はあり

play20:30

ますなのでこのショートカットはあくまで

play20:33

も大切な復習を忘れないための意識付けや

play20:35

タイミングの目安として使っていただけれ

play20:37

ばと思いますまたこの復習タイミングは

play20:40

ショートカットの中身をいじることで編集

play20:41

も可能ですのでこちらも後でご紹介します

play20:43

これが復習関連自動化証拠カットを使った

play20:46

勉強のテクニックでしたそして次が苦手

play20:49

問題集の作成です皆さんも問題集を解いて

play20:51

いて何度も間違えてしまうような苦手な

play20:54

問題があると思いますそういう問題があれ

play20:55

ばgoodNote5に別に苦手問題集を

play20:58

作っておいてまとめておきましょう苦手

play21:00

問題集の作成は非常に簡単ですgood

play21:02

NOTEのトップ画面からこの左側の

play21:04

プラスマークを押していただいてノートで

play21:06

も何でも大丈夫ですそしてこのノートの

play21:08

名称も何でも大丈夫なんですけど今回は

play21:10

わかりやすい苦手問題集というようにし

play21:12

ますこういう感じで苦手問題集が作成され

play21:14

ましたねあとはこの問題集とこの苦手問題

play21:17

集ですねこういう感じでスプリットビュー

play21:19

で開いてくださいそして参考書の苦手な

play21:21

問題をですねこの投げ縄ツールを使って

play21:23

こういう風にですね問題部分のスクショを

play21:27

撮っていきますでスクリーンショット撮れ

play21:28

ましたらこういう感じで苦手問題集の方に

play21:31

移していただいてちょっと軽くサイズを

play21:33

調整していただいてでプラスアルファで

play21:35

ですねこの正解と

play21:37

解説の部分ですねこちらも同じくスクショ

play21:40

にとってまた同じくドラッグ&ドロップで

play21:42

苦手問題集の方に集めていきますこれを

play21:45

繰り返していただくことでこの苦手問題集

play21:47

には何度も間違えてしまう問題とかそう

play21:50

いう自分の弱点の部分が集まりますので

play21:51

ここを集中的に何度も繰り返し解いていく

play21:54

ことで苦手分野を克服することができます

play21:57

点数の伸びしろは苦手分野にありますので

play21:59

この方法で苦手な問題をまとめて集中的に

play22:02

学習することで確実に苦手を克服していっ

play22:05

ていただければと思いますそして次のテは

play22:08

iPadの集中モードですiPadは非常

play22:09

に勉強との相性も良いデバイスなんです

play22:11

けどどうしてもSNSとかLINEとか

play22:13

そういったアプリが入っていると通知が

play22:15

届いて気になって勉強に集中できないと

play22:17

いうことも多いと思いますここで便利なの

play22:19

が集中モードです集中モードというのは

play22:21

この機能をオンにしている間あらかじめ

play22:24

許可したアプリ以外からの通知を全てオフ

play22:26

にする機能で

play22:27

iPadでの勉強と非常に相性がいいです

play22:29

使い方は非常に簡単で

play22:31

iPadのコントロールセンターを開いて

play22:32

いただいてこちらにある集中モードを

play22:34

タッチするだけでOKですこの集中モード

play22:37

はカスタマイズができましてこの

play22:38

コントロールセンターからですね集中

play22:40

モードを長押しするとこういう画面が開き

play22:42

ますので下にある新規集中モードこちらを

play22:45

タップしていただくと集中モードを作成

play22:47

する画面になりますのでここからあなたの

play22:50

ライフスタイルに合わせて適宜作成して

play22:52

いただければと思いますそして次が集中

play22:54

モードよりはるかに強力な集中アプリワン

play22:57

スペックです1セットはあらかじめ指定し

play22:59

たアプリをですねこういう風に開こうと

play23:00

すると

play23:01

このように表示がされて設定によっては

play23:04

開くまでに1分とか待たないといけません

play23:06

こういう風にゲージが上がっていくんです

play23:07

けどこれが一番上まで上がって下まで行っ

play23:10

たらYouTubeが開くんですねアプリ

play23:12

をタッチしてから開くまでに1分とか

play23:14

かかるのであればもうアプリを開こうと

play23:16

いう気すら起きませんさらにこうして

play23:19

アプリを開こうとしてワンセグで防がれて

play23:21

回数1回ごとに3分が生み出せた時間とし

play23:23

てアプリ内にカウントされます僕の場合は

play23:25

今までSNSとかは約2500回ほど

play23:28

開こうとしたけどそのために防がれてその

play23:30

結果5日間以上もの膨大な時間を別のこと

play23:33

に使うことができましたまたブロッキング

play23:35

という機能を使えば先ほどの1分間の

play23:37

カウントすらされずにもう強制的に設定し

play23:40

た時間の間はSNSを開くことができなく

play23:42

なります確実にSNS依存を抜け出せる

play23:44

強力なアプリですワンセグは具体的な活用

play23:47

法や設定方法を別の動画で紹介しています

play23:49

ので気に入ってくださった方はこちらの

play23:51

動画を是非ご覧くださいこの動画の視聴者

play23:53

様から人生の時間の使い方を大きく修正

play23:56

できた神アプリ人生変わりましたなど非常

play23:58

にご好評いただいていますどうしても

play24:00

SNS依存から抜け出せないという方は

play24:02

ぜひ試してみてくださいワンセグの紹介

play24:04

動画のURLは概要欄に貼っていますここ

play24:06

まででGoodNote5を使った勉強

play24:08

方法とテクニックをご紹介してきました

play24:10

ご覧いただいた通りgoodNote5

play24:12

だけでも十分勉強はできるんですけどそれ

play24:15

にプラスして便利な勉強アプリを使って

play24:17

いくとより効率的にそして効果的に勉強を

play24:20

進められますここからはgoodNOTE

play24:22

と合わせて利用したい紙勉強アプリ

play24:24

暗記と暗記マーカーの2つをご紹介します

play24:30

まずはじめに暗記をご紹介します

play24:33

暗記は海外製のアプリなんですけど

play24:34

日本語の暗記が名前の由来になっている

play24:37

暗記することに特化した勉強アプリです

play24:40

暗記の最大の特徴は人が何かを暗記するの

play24:43

に最適なタイミングで出題してくれると

play24:45

いうことです一度学んだことであっても何

play24:47

度も復習しないと絶対に定着しませんでも

play24:49

指導だとその最適な復習のタイミングを

play24:52

管理するのはかなり手間がかかりますし

play24:54

特に何百と覚える英単語などの暗記では

play24:56

記憶の定着率によって単語それぞれ復習の

play24:59

タイミングが違ってくるのでそれを人の手

play25:02

で管理するのは無理です一番効率的に進め

play25:04

られる方法は

play25:06

覚えた英単語は復習から外してまだ覚え

play25:08

られていない英単語だけに絞って学習を

play25:11

進めることですよね人の手で管理するのは

play25:13

無理なんですけど

play25:14

暗記を使えば簡単にできます暗記を使えば

play25:16

一問一答形式で問題を解くと同時に下に

play25:19

ある定着率を選択するだけで問題ごとの

play25:22

定着列に応じて出題タイミングが自動で

play25:24

調整されますまたはgoodNote5と

play25:26

の相性も非常に良くてですねGood

play25:28

NOTEと暗記をスプリットビューにして

play25:30

こういう先ほどと同じく投げ縄ツールで

play25:32

この問題部分のスクショを撮ってこういう

play25:34

風に暗記の方に移してそしてもう一つです

play25:37

ねこの正解と解説の部分も同じくスクショ

play25:40

にとってこういう風に

play25:42

暗記の方に移していくだけでこんな感じで

play25:44

簡単に暗記の中に問題を追加していくこと

play25:47

ができますただ簡単にグッドノートから

play25:49

暗記に問題を移していけると言ってもそれ

play25:51

でも多少の作業は必要になりますので僕は

play25:54

復習管理ショートカットを使って5回以上

play25:56

復習したのに理解できない不正解になって

play25:58

しまう問題に絞ってランキング写すように

play26:01

していましたまた少し応用的な方法で英語

play26:03

学習限定になってしまいますが

play26:05

参考書に出てきたこのような知らない英

play26:07

単語に対してこういう風に辞書を開いて

play26:10

そしてこういう風に選択してこの共有から

play26:12

ショートカットを実行することでドラフト

play26:15

というメモアプリにこんな感じでわから

play26:17

ない英単語テストを作成しておいてまとめ

play26:19

て暗記に取り込むということもできます

play26:21

暗記は非常に学習効果が高くてまた機能も

play26:24

豊富ですのでもし暗記を使ってみたいと

play26:26

思ってくださった方はぜひ案件について

play26:28

解説したこちらの動画も併せてご覧

play26:30

ください左の動画がgoodNote5と

play26:32

暗記を使った勉強方法右側が英語学習で

play26:35

便利な暗記の活動テクニックですそして次

play26:37

の便利なアプリがアンキマーカーです

play26:39

あなたは勉強に使う基本のテキストを問題

play26:42

集にしたいと思ったことはありませんか

play26:44

近くの基本テキストとか教科書って必要な

play26:47

知識が網羅的にまとめられてはいるんです

play26:49

けどあくまでも読み物として作られている

play26:51

ので

play26:52

暗記することには向かないんですよねでも

play26:54

暗記マーカーを使えば参考書上にですね

play26:56

このように

play26:57

マーカーを塗ることで簡単にですね

play26:59

参考書を穴埋め形式の問題にこうやって

play27:01

変えることができますしかもそれだけでは

play27:04

ありません

play27:04

暗記マーカーでは塗ったマーカーのカラー

play27:06

ごとにですね正答率が一目でわかります

play27:09

具体的には緑色が正答率の高い問題そして

play27:11

赤に近いほど正当熱が低い問題ですねこの

play27:14

機能を利用することで正答率の低い苦手な

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問題だけに絞って集中的に学習を進める

play27:19

ことができますまた

play27:21

暗記と同じくgoodNote5との相性

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も非常に良くて暗記マーカーに取り込み

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たいページをこのようにドラッグアンド

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ドロップで持っていくだけで暗記マーカー

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にですねこのように取り込むことがができ

play27:30

ます

play27:31

暗記マーカーも使い方とおすすめの学習法

play27:33

を1から解説している動画を投稿してい

play27:35

ますので

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暗記マーカーを使ってみたいと思って

play27:37

くださいましたら是非こちらの動画をご覧

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くださいここまででiPadの操作を例に

play27:42

して勉強法をご紹介してきました

play27:44

iPadを例にしてご紹介をしてきたん

play27:46

ですけど実はこうしてご紹介した勉強方法

play27:49

は全てこの手のひらサイズのiPhone

play27:51

でも可能です

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冒頭でも少し触れましたが

play27:54

休日はデスクでしっかりと時間をかけて

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問題演習を行ってその結果わかった苦手を

play27:59

ですねiPhoneでも勉強できるような

play28:00

形にまとめておきますこのiPhoneで

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勉強できる形というのはgoodNote

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5での1Xの記号をつけた間違えた回数の

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カウント苦手問題集暗記暗記マーカーもう

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全部ですねそして休日の問題演習の内容を

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平日の隙間時間を総動員してiPhone

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で復習を進めていきますこうして隙間時間

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を無駄にしないことで忙しい方であっても

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勉強時間を最大化できますただやはり画面

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を小さくてしっかりと腰を据えて勉強する

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には向きませんのでここからは

play28:27

iPhoneならではのグッドノートを

play28:28

使ったおすすめの勉強テクニックをご紹介

play28:30

してきます

play28:35

iPhoneで勉強するときはgood

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Note5のこのエレメントツールを常に

play28:39

選択しておいてください

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iPhone版のグッドノートは1本指で

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画面を操作しようとすると

play28:44

選択しているツールが起動します例えば

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ペンツールを選択している状態で1本指で

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操作をしようとするとこういう風に画面

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自体を動かずにペンツールが起動して

play28:53

描画がされてしまいますなので基本的には

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2本指で動かさないといけないんですけど

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iPhoneを片手で持ちながら2本指で

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操作するのは無理ですでもエレメンツ

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ツールを使っているとこういう風に1本指

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で画面操作が可能ですまたエレメント

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ツールにしていると嬉しいこととして

play29:07

先ほどご紹介した1Xといった記号をつけ

play29:10

ての勉強も非常に効率的に進みます具体的

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にはgoodNOTEの検索ツールを開い

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ていただいて先ほどと同じく1Xとか

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間違えた問題の記号を検索しますそうする

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ことでiPadでお見せしたのと同じよう

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にですねこういう風に1Xをつけた問題

play29:24

だけを絞り込んでこういう風にジャンプし

play29:26

て解いていくことができますそして問題に

play29:28

正解したらこの記号を削除してもし間違え

play29:31

てしまったらこの1Xの記号をですね2x

play29:33

に更新してという

play29:35

iPhoneでも勉強を進めていきます

play29:36

このようにして問題の絞り込み回答

play29:39

スタンプの更新までの操作がすべて

play29:41

片手操作の指1本だけで完結しますこれで

play29:43

あれば例えば満員電車の中でも問題を

play29:46

スムーズに回答していきますよねなので

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iPhoneで勉強するときは常に

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エレメントツールにして回答を進めていく

play29:51

のが非常におすすめですまた

play29:53

暗記と暗記マーカーもiPhoneに同期

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することができて同じように勉強を進め

play29:57

られるんですけどこちらのiPhone

play29:58

使った勉強方法は

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暗記と暗記マーカーの解説動画内で紹介し

play30:02

ていますのでぜひそちらをご覧いただけれ

play30:04

ばと思います僕が実践してきたiPad

play30:06

勉強法の流れは以上となりますここまで

play30:08

ご覧いただきましてありがとうございまし

play30:10

たここまでご覧いただいた時点であなたは

play30:12

iPadを自己投資に利用したいと考えて

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いる努力家の方だと思いますそういう方の

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少しでも力になれるように僕のLINE

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公式アカウントでは今回紹介したiPad

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勉強法goodNote5

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暗記暗鬼マーカーの活用法全てガイドング

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して無料で配信しています他にも今回ご

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紹介した僕の自宅のショートカットも全て

play30:29

無料でダウンロードしていただけますので

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是非ご活用いただければと思います動画を

play30:34

再生できないところであってもガイドで

play30:36

あれば気軽にチェックができますのでぜひ

play30:37

ダウンロードして普段の学習に取り入れて

play30:39

いただければと思いますこのチャンネルで

play30:41

はiPadを使った勉強法仕事術を中心に

play30:44

投稿していますこれからも生活を変える

play30:46

iPad活用法を投稿していきますので

play30:47

見逃したくない方はぜひチャンネル登録も

play30:50

よろしくお願いしますということで今回も

play30:51

ここまで見ていただきましてありがとう

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ございましたこの動画が少しでも為になっ

play30:55

たと思ってくださった方はコメント欄に

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感想やいいねを押していただければと思い

play30:59

ますこの動画で紹介した勉強方法を気に

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入ってくれた方向けにですね動画の最後に

play31:04

おまけとして

play31:05

iPad勉強法を実践するための設定をご

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紹介していきます

play31:11

まず始めこのassistive

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touchにスクショを割り当てる設定

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ですねこちらをご紹介していきます設定

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方法はすごく簡単です設定アプリを開いて

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いただいてこちらのアクセシビリティを

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選択してくださいそしてこの中にある

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タッチですねこれを選択してください

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そしてこの画面の一番上にあるこちら

play31:28

assistivetouchを選択して

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くださいそしてこの一番上にある

play31:31

assistivetouchっていう

play31:32

ところをオンにしていただくとこういう風

play31:34

にassistivetouchの

play31:35

アイコンをオンにすることができました

play31:37

そしてこちらにあるカスタムアクションと

play31:39

いうところですねこのシングルタップとか

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ダブルタップとかこちらに

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assistivetouchを押した

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回数別の機能を割り当てることができます

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例えばシングルタップにスクリーン

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ショットを割り当てる場合ですねこの

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カスタムアクションのシングルタップに

play31:51

入っていただいてここにあるスクリーン

play31:53

ショットこれを選択してくださいここまで

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できましたらassistive

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touchingスクショを割り当てる

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ことができましたこのassistive

play31:59

touchは非常に便利な機能ではあるん

play32:00

ですけど動画を見たりする時はちょっと

play32:02

邪魔に感じてしまいますよねだからといっ

play32:04

てアシステータブルタッチをオフにする

play32:06

たびに設定からこの画面まで入ってここ

play32:08

オフに変更するっていうのは非常に面倒だ

play32:10

と思います

play32:11

僕は毒にですねassistive

play32:13

touchのオンとオフを切り替えられる

play32:14

ショートカットを置いていてこれを押す

play32:16

だけでいつでもこんな感じでオンにしたり

play32:19

オフにしたりということをできるようにし

play32:20

ていますこのショートカットの

play32:22

ダウンロードと設定の方法をご紹介して

play32:24

いきますまず僕の公式LINEの方に入っ

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ていただくと画面下の方にメニューが表示

play32:28

されると思うんですけどその中にショート

play32:31

カットというものがあると思いますそちら

play32:32

に入っていただくとこういう風にショート

play32:34

カットをまとめたページがありますので

play32:35

この中のassistiveTouchの

play32:38

オンとオフの切り替えこちらですねこの

play32:40

ショートカットをリンクをタッチして

play32:41

ダウンロードしてくださいこちらの

play32:43

ショートカットを追加でショートカットに

play32:45

保存してくださいショートカットを

play32:46

ダウンロードしていただきましたら画面

play32:48

右上のこの検索バーからですね

play32:50

assistivetouchという風に

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検索してくださいそうするとこのように

play32:53

ショートカットが表示されたと思います

play32:55

そしてこのショートカットを長押しして

play32:57

いただくと

play32:58

詳細というものが表示されると思いますの

play32:59

でこちらを選択していただいてホーム画面

play33:02

に追加これをタッチしますこういった画面

play33:04

になりましたら画面の行くような追加を

play33:06

選択してください

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するとこういう風にショートカットを

play33:09

ホーム画面を置くことができましたので

play33:11

あとは他のアプリと同じようにですねどこ

play33:13

に置いていただいてもいいですしホーム

play33:15

画面の好きな場所に置いていただいても

play33:16

いいですし好きなように使っていただけれ

play33:18

ばと思いますここまでが

play33:20

assistivetouchの機能の

play33:21

使い方でした続いて間違えた問題の管理の

play33:24

ところでご紹介した1Xとか2xとかの

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記号の作り方をご紹介していきますこちら

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はですねまずグッドノートを開いて

play33:30

いただいて画面上にあるこのテキスト

play33:32

ツールこれを選択してくださいでここまで

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できましたらノートの任意の場所をタッチ

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していただくとこういう風にテキストを

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入力できる画面になりますので普通に1X

play33:41

とかっていう風に入力を行ってください

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こんな感じですねでここまでできましたら

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グッドノートの投げ縄ツールを選択して

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いただいてこういう風にこのスタンプを

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囲んでくださいで囲んでいただきましたら

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メニューを表示して右の方にある要素を

play33:54

追加これを選択してくださいそしてここで

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フォルダに保存していきますこの新規

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コレクションというところを選択して

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いただくとスタンプを保存していく

play34:02

フォルダを作る画面になりますので例えば

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ここはですね勉強用とかそういうような

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名前がんじゃないかなと思いますここまで

play34:09

できましたら作成ですねこちらをして

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くださいするとこのエレメントツールの中

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に入っていただくと先ほどの勉強用の

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フォルダというところに1Xという

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スタンプが保存されていますねあとはこの

play34:19

エレメントツールからですねいつでも使う

play34:21

ことはできますこれがスタンプの作り方

play34:23

でしたそれではここからgoodNote

play34:25

5での勉強に便利なショートカットを2つ

play34:27

ご紹介してきますiPad勉強法の動画で

play34:29

紹介したショートカットは

play34:31

復習管理とブックス縮小自動化低ショート

play34:34

カットですねこの2つの使い方をご紹介し

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ていきますまずですね

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復習管理ショートカットなんですけど

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先ほどと同じくこのリンクからショート

play34:41

カットをダウンロードしてくださいで

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ダウンロードができましたら一度ですね

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リマインダーアプリの方を開いてください

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リマインダーアップでの下の方にリストを

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追加っていうものがあるんですけどここに

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リストを作って

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復習対象のものを保存していくのがお

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すすめです例えば今回ですね

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リストを追加から

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復習用とかちょっと適当ですけど名前を

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付けますそして完了を押していただいて

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新しいリストが作成できましたね

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リストを作っていただきましたらショート

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カットアプリに戻っていただいてこの集中

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管理のショートカットですねこちらの画面

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右のこの点が見つからだマークを選択し

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ますするとショートカットの中身が表示さ

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れますのでここで少し作業を行って

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くださいでまず1つ目なんですけどこの

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テキストというところですね今午前7時半

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ってなってるんですけどこれ何を表して

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いるかというと

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毎朝7時半に

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復習の通知を飛ばすということを表してい

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ますなのでここはですね皆さんの

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ライフスタイルに合わせて復習の通知を

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送って欲しい日時を選択してくださいここ

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は例えばですねまあ午後6時とかこういう

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風に午前午後っていうのを指定して時刻を

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設定していただければと思いますそして

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あと5つですねやっていただきたいことが

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ありましてまずこちらこのページナンバー

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復習1回目を復習管理に通知となっている

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んですけどこの復習管理というのが

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リマインダーアプリの中に保存した

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ディストになっていますなのでここをです

play35:55

ね変更していく必要があります例えば

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先ほどですね僕は

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復習用YouTubeっていうものを作成

play36:00

しましたのでこの保存先のリストを復習用

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YouTubeに変更していきます復習2

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回目復習3回目というようにですね5つ

play36:07

ありますのでお手伝いなんですけどここ

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ですねこういう風に変更してくださいこれ

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でOKですねそしてもしここで復習の感覚

play36:14

を変更したいということでしたらこの

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テキストに1インチを加算とかテキストに

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3日を加算とかってなってるんですけど

play36:20

ここの日にちを変更してください例えば1

play36:23

日後に通知を送るんじゃなくて初回を3日

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目にしたいのであればここですね3とかに

play36:27

していただいて3日目をですね5日目にし

play36:30

たいのであればこういう風に数字を入力し

play36:32

ていただければOKですこれで復習管理

play36:34

ショートカットの設定自体はOKですねで

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使い方としてはですねGoodNOTEの

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画面左の共有マークを選択していただくと

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初めはこういう風にリンクを共有して共同

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作業がオフになってると思いますでここを

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ですねショートカットを使う場合はオンに

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変更していただいてそうするとリンクを

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送信というものが出てくると思いますので

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ここでリンクを送信をしていただいてそう

play36:53

するとこの中にですね復習管理ショート

play36:55

カットが表示されているかと思いますので

play36:57

このショートカットを実行していただくと

play37:00

こういう風に復習する範囲を入力して

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くださいと出ますので例えば1ページから

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100ページとか

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第1章とかそういうふうに復讐の範囲が

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分かるようにですね記入していただいて

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完了を押しますそうするとショートカット

play37:14

が実行されますのでリマインダーの方を見

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ていただくとこういう風に復習の日付が

play37:18

自動的に登録されますそしてまた余談とは

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なるんですけどこのリマインダーは

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ファーストシードカレンダーというアプリ

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を使っていましたらこのカレンダーウィ

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ジェットの中にですね表示がされますので

play37:27

こちらも合わせてご利用いただくとかなり

play37:29

便利かなというふうに思いますこれが復習

play37:31

管理証拠カットの使い方でしたそして続い

play37:34

てBOOKSのスクショ自動化のショート

play37:35

カットをご紹介していきますこちらも

play37:37

同じくショートカットをションから

play37:39

ダウンロードしていただいて使い方自体は

play37:41

本当に簡単ですこのようにBOOKSの

play37:43

アプリで本を開いていただいてショート

play37:45

カットアプリをこういう風にスライド

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オーバーで開いてくださいそしてこういう

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風にスクショ自動化のショートカットを

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実行していただいてこれですね一応

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注意書きで出してるんですけどまあ不要で

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あれば削除していただいて大丈夫ですOK

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を選択していただいてこのスクショ枚数を

play37:58

選択してくださいという項目ですねここに

play38:00

入力した数字の分だけスクショを撮って

play38:02

くれますただAdobeScanは無料

play38:04

会員だと25枚までしか一度にスキャン

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できないのでデフォルトでは25万円と

play38:08

いう風になっていますもし有料会員の方

play38:10

でしたら50枚とかそういうものでもいい

play38:12

と思いますちょっと今回25枚という風に

play38:14

設定して

play38:15

完了しますで完了を押すと3秒間の猶予が

play38:18

与えられますのでこの間にですねこの

play38:20

スライドオーバーを

play38:21

非表示にしてくださいそうしないとこの

play38:23

スライドオーバーごとですね一気にあの

play38:25

スクショを撮られてしまいますのでこの3

play38:28

秒の間にスライドオーバーを隠すという

play38:30

ことはちょっとやってくださいはい

play38:31

ショートカットの使い方のご紹介も以上と

play38:33

なりますかなり長い動画になりましたが

play38:35

ここまでご覧いただきました本当に

play38:37

ありがとうございましたこの動画をご覧

play38:39

いただくことでiPadを使えばかなり

play38:41

効率的に勉強できるということはわかって

play38:43

いただけたと思うんですけどもちろん魔法

play38:45

ではありません資格試験に合格したり目標

play38:47

を達成するためにはあなた自身の努力が

play38:50

本当に不可欠になってきますのでそこだけ

play38:52

は忘れずに日々勉強頑張っていただければ

play38:54

と思いますご視聴いただきまして

play38:55

ありがとうございました次回の動画でお

play38:57

会いしましょうバイバイ

play38:58

[音楽]

play39:06

[音楽]

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