【これで安心!】ずるい人から身を守るための言葉7選/今日から使える返しの一言とは?

ココヨワチャンネル
14 Apr 202418:51

Summary

TLDRこの動画では、人付き合いで「ずるい人」と出会った場合の対処法について解説しています。人間関係は与えることともらうことのバランスで成り立っていますが、「ずるい人」は自分から利益を追求し、相手からものを奪い取ることに専念します。対処法として、まず自分でできる範囲で行動し、相手が依存しないように「あなたがいなくても大丈夫です」という態度をとること。また、断ることも大切で、「私はできないから他の方がお願いします」というアプローチで相手を誘導し、必要に応じて交渉を行いましょう。さらに、相手が大げさに振る舞う場合は距離を取ることも有効です。最終的には、自分がこれまでにどれだけ相手にものを与えていたかを振り返り、必要以上に要求され続ける場合は、自分の心身の健康を守るために離れる決断をすることも必要だと学びます。

Takeaways

  • 📣 自分でできることを自分でやるように促すことで、ずるい人の依存を減らすことができます。
  • 🚫 「あなたがいなくても大丈夫です」という言葉を使って、相手の存在価値を再認識させます。
  • 🙅 「私はできないから他にお願いします」というアプローチで、適切な距離を保ちながら対処することができます。
  • 🤝 交渉する際には、代わりに何かを提供することで、相手の協力を促進し、責任を共有させます。
  • 🤔 相手からの要求が多すぎる場合、他者を巻き込んで相談することで、客観的な視点を導入し、状況を改善に導きます。
  • 😤 被害者的な振る舞いをされても、冷静に距離を取ることで、相手の期待に応じず、自分の立場を守ります。
  • 🤝 これまでに与えたものを考えることで、相手とのバランスを認識し、必要に応じて距離を取ることができます。
  • 👍 交渉の結果、相手が約束を守った場合、その点で満足し、イライラを防ぐことができます。
  • 🚨 相手が大げさに振る舞う場合は、明確に距離を取ることで、今後の要求を減らすことができます。
  • 👏 自分がこれまでにどれだけの努力をしてきたかを認識し、それ以上要求されることなく断ることができます。
  • 📌 人間関係は与えることともらうことのバランスで成り立っており、ずるい方との関係ではそのバランスが崩れていると感じたら、状況を改善するアプローチを学びましょう。

Q & A

  • 亮太がこの動画で取り上げている主題は何ですか?

    -この動画では、亮太がずるい人から身を守る方法について語っています。具体的な対処法や言葉を使って、自分を守るための戦略を提供しています。

  • 「自分でやって」という言葉はどのような状況で使うべきですか?

    -亮太は、ずるい人が他人に責任を押し付けたいときや労力を使いたくないときにこの言葉を使うことを勧めています。自分で行動を起こさせることで、無理なお願いや負担を減らすことができます。

  • 「あなたがいなくても大丈夫です」という言葉はどういう意味ですか?

    -この言葉は、相手に自分がいなくても問題なく事が進むと伝え、相手の存在価値を問い直させるために使います。ずるい人が自分に依存している状況を打破するための強い言葉です。

  • 他人を巻き込む戦略はどのような効果がありますか?

    -他人を巻き込むことで、ずるい人が自分だけのターゲットにするのを避けることができます。また、客観的な意見が入ることで、不当な要求を防ぐことが可能になります。

  • 亮太はどのようにしてずるい人の要求を断りますか?

    -亮太は、「私はできないので他の人にお願いして」と言って、自分の状況や他の責任を理由にして断る方法を提案しています。これにより、不合理な要求から逃れることができます。

  • 「交渉して代わりにこれをして」というアプローチはどのような状況で使えますか?

    -このアプローチは、ずるい人が提案したことを実際に行う意志があるかどうかをテストするために使います。相手が約束を守る場合は有益ですが、しばしば守らない場合、周りの人にすぐに報告することが重要です。

  • 「もう十分やったよね」という言葉は何を意味していますか?

    -これは、自分自身に与えたものがもう十分であると確認し、これ以上の無理な要求に応じない決断を下すための言葉です。長期間にわたって多くを提供した後で、それ以上の負担を避ける意思を示します。

  • 動画の中で亮太が言及している「ずるい人」の特徴は何ですか?

    -ずるい人は他人から利益を得ることを目的としており、自分の負担を極力減らしながら他人に依存しようとします。

Outlines

00:00

😀 ずるい人からの自己防衛のためのアドバイス

アチャンネルの亮太が、ずるい人から身を守るための言葉を紹介。ずるい人は利益を追求し、他人から奪い取ることで生きる傾向がある。対処法として、まず自分でやることが提案され、具体的な内容を求めることによって相手が嫌悪感を持ち、他に求めることになる。また、自分がいなくても大丈夫であると伝えることで、相手の依存を減らす。さらに、他に頼む、交渉する、他者を巻き込む、大げさに振る舞われた場合の対応、そして自己の限界認識と断り方が説明されている。

05:00

😐 相手の存在価値を問い直させる

ずるい人は、自分が何も与えないのに相手から奪い続ける傾向にある。そのため、自分がいなくても問題ないことを伝えることで、相手が自分の存在価値を疑い始め、他の方法を模索するようになる。また、交渉する際には、代わりに何かを提供することで、相手が約束を守ってくれる確率を高めることができる。

10:02

😖 他者を巻き込むことで相手の策略を阻止する

ずるい人は特定のターゲットに頼ることで、自分を守る。しかし、他者を巻き込むことで、相手はその策略を使えなくなり、周囲の人々から客観的な意見を受けることになる。これにより、相手は自分の行動を修正し、もしくは関係を断つ選択をする可能性がある。

15:03

😔 被害者意識に対処し、必要以上に関わらないようにする

ずるい人は、自分が被害者であると感じることが多く、その意識を通して攻撃的な行動に出ることがある。相手が大げさに振る舞う場合は、距離を取ることで相手の期待を断ち切ることができる。また、自分自身がこれまでに何を提供してきたかを認識し、それ以上提供しない決断を下すことも有効な方法である。

🙂 人間関係における与えることと取ることのバランス

人間関係は与えることと取ることのバランスで成り立っているが、ずるい人はそのバランスを考えずに取ることしか考えていない。相手に対して自分がどれだけ与えてきているかを認識し、必要以上に要求されないよう、冷静に対処することが重要である。また、相手との関係性を再評価し、必要に応じて距離を取ることも必要とされる。

Mindmap

Keywords

💡ずるい方

「ずるい方」とは、他人から何かを奪い取ることで利益を追求する人のことを指します。このビデオでは、そんな人に対して対処する戦略について解説しています。例えば、彼らは他人に全ての仕事を押し付け、自分は楽をしたいと考えることが多いです。

💡対処の言葉

「対処の言葉」とは、他人からの過剰な要求や不利益な状況に対して、効果的に対処することができる表現のことを指します。ビデオでは、具体的なフレーズを紹介し、それらを使って「ずるい方」に対処する方法を説明しています。

💡人間関係

「人間関係」とは、人と人との間に生まれる社会的結びつきを意味します。ビデオでは、人間関係における与えと受けのバランスが重要であり、それを崩す「ずるい方」との対処法が語られています。

💡自己責任

「自己責任」とは、自分自身が行うべきことについて責任を持つことです。ビデオでは、他人に全てを押し付ける「ずるい方」に対して、まず自分でやることを提案することで、相手の依存性を減らす方法が紹介されています。

💡交渉

「交渉」とは、意見や要求を話し合いながら、合意に至るプロセスです。ビデオでは、交渉を通じて「ずるい方」からの過剰な要求を減らす方法が説明されています。具体的には、交渉の結果を周囲に知らせるなどの戦略が提案されています。

💡被害者意識

「被害者意識」とは、自分自身が被害者であると感じることです。ビデオでは、「ずるい方」が被害者意識を持ち、それが彼らの行動に影響を与える可能性があることが触れられています。また、その意識を利用して距離を取る方法も紹介されています。

💡距離を取る

「距離を取る」とは、物理的または心理上に相手との関係を遠ざけることです。ビデオでは、過剰な要求に応じるのではなく、自分自身との関係を調整することで「ずるい方」との関係を改善する戦略として説明されています。

💡モラハラ

「モラハラ」とは、モラルハラスメントの略で、道徳的な理由を理由に他人を圧迫する行為を指します。ビデオでは、「ずるい方」がモラハラを行うことによって相手を操控しようとする例が説明されています。

💡与えるもの

「与えるもの」とは、他人に提供したり助けたりする行為やモノを意味します。ビデオでは、人間関係で何をどれだけ与えてきたかを振り返ることで、自己と「ずるい方」とのバランスを判断する戦略が提案されています。

💡相手の存在価値

「相手の存在価値」とは、他人が持つ価値や役割を意味します。ビデオでは、自分が何も提供しない「ずるい方」に対して、自分が必要以上に与え続けることで相手の存在価値を低下させる方法が説明されています。

💡選択を委ねる

「選択を委ねる」とは、自分自身で決定せず、相手に選択を任せる行為です。ビデオでは、交渉の中で相手に選択を委ねることで、相手が責任を持つようにし、自分はその結果を受け入れる戦略が提案されています。

Highlights

アチャンネルの亮太が、ずるい人から身を守るための言葉について話している。

ずるい人は利益を追求し、他人から奪い取ることで生きているタイプであり、すぐに使える言葉で対処できる。

まず自分でやってみることが重要で、具体的な内容を相手に求めることから始めると効果的。

相手が何もしないで他人に頼み続ける場合は、「あなたがいなくても大丈夫です」という厳しい言葉を使う。

相手が自分以外の他の人に頼ることを促すことで、自分の負担を軽減できる。

自分ができないことを理由に、他に頼めば相手の期待が下がる。

交渉する際には、代わりに何かをすることにして、即座に証拠を取ることが肝心。

相手が他者に頼み事を広げる際には、一緒に考えようと提案することで、相手を巻き込む。

相手が大げさに振る舞う場合は、距離を取ることで相手の期待を下げることができる。

自分が十分にやってきたことを認識し、もう十分やったよと言い切ることで、相手との関係を整理できる。

人間関係は与えることともらうことのバランスで成り立っており、ずるい人はそのバランスを取らない。

相手が自分に何を与えてきたかを冷静に見極めることの大切さを強調している。

相手との関係性が壊れた場合、与えてきたものを認めることによって、関係性を整理することが重要。

自分がやってきたことを相手に提示することで、相手の期待を下げることができる。

相手が要求し続ける場合、自分がやってきたことを思い返して、断る力を持つことが肝心。

相手が自分を捨てゼリフを吐いた場合、その人が本当にダメだと気づき、距離を取ることが大切。

人間関係で与えることともらうことのバランスを守ることが、健康的な関係を築く鍵である。

最終的に、自分自身に「もう十分やったよ」と言い聞かせることで、相手との関係を整理し、自分の心を守ることができる。

Transcripts

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アチャンネルの亮太

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です今日はですねずるい人から身を守る

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ための言葉こういうお話をしていきたいな

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と思いますずるい方っていうのは利益を

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追求するあなたからどんどん奪おうとする

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タイプなんですけどこういう方に対して

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すぐに使える言葉対処できる言葉っていう

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のがいくつかあるんですねそういう具体的

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に使えること今からお話ししていきますの

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で最後までお役立ていただければなと思い

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ますまず1つ目まず自分でやってっていう

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ことですこれシンプルなんですけどすぐに

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使えることなんですよというのもですね

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ずるい方っていうのは人から何かを奪う

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ことで生きているそういうタイプなんです

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ねだから本質として自分は楽をしたい

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エネルギーを使いたくない責任を追いたく

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ないとかこういうことが発生するんですね

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ねだからずるい方って何でも人に聞いたり

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するんですよすぐにお願いするんですよ

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ですのでお願いの内容とかっていうのが

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丸投げなんですねこれやっといてとか

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例えば今からInstagram始めたい

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からアカウント作りたいんだけどって話を

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した場合にいいよって言うとならここから

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ここまでやっといてみたいになるんですよ

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だから具体的な内容ではないんですね自分

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でやると具体的な内容が入ってくるんです

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Instagramを始めたんだけどこの

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写真の設定が分からないとかこれはこっち

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も教えやすいし全部やらなくて済むじゃ

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ないですかだからずるい方っていうのは

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本当に労力を使わないんですですので何か

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お願いされた時にま教えてもいいけどまず

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自分でやりなよって言うと相手は嫌なので

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他の方になら聞くよとかあとはですねえ

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そんな白場なのみたいに捨てゼリフを吐い

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て去っていくっていうことが多いですね

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これはお仕事とかでも使えますもうみんな

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に対して色々と上司とか教育係りの方が

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教えたとでもそれについて何にも聞いて

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なくて全部やって全部教えてみたいになっ

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た場合に聞いたでしょとか1回聞いたこと

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自分でやってからにしたらていう風に

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言えるわけですこれは本当にあの今すぐ

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使える方法になりますので是非とも対処と

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して覚えていただければなと思います

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そして2つ目あなたがいなくても大丈夫

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ですこれも結構厳しいこと言葉なんです

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けどもこういうことを覚えておかないと

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相手との関係性って続いちゃうんですよ

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ずるい方ってのはこうやってどんどん奪っ

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てくるタイプなわけですけどあなたは

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与えるばかりで何ももらわないわけですと

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いうことは労力的にはマイナスなわけです

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よ例えばそれでも一緒にいたいとか一緒に

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いる理由があるんならともかくそうじゃ

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なかった場合ってその方がいてもいなくて

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も変わらないんですねむしろいない方が楽

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なわけですですよだからいつもお願い

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ばっかりであったらあ別にあなたいなくて

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も私できるしとかあなたがいなくてもここ

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回るしっっていうことですそうすると相手

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は自分の存在価値とか居場所っていうのを

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失いますよねなので貢献しなきゃいけない

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のかなとか思ったり他のところに行こう

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かなっていう考え方になるんですよだから

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これって相手の高剣度を見ようってことな

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んです例えば友達関係とかでさえもどこで

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会うかとか旅行と行くにしても段取りどう

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するのとかあとは移動どうするのって

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考えるじゃないですかでもこういうことに

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おいて相手がもう意見だけ言って何にもし

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ないだった場合に困っちゃいますよねでし

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たらまそういう感じだったら今回やめとく

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とそのあなたがいなくても大丈夫っていう

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のはニュアンスであってもうちょっと

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柔らかい言葉でも言えるわけですよだから

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こうやってまそんだけ意見行って今回

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難しいなら今回来なくてもいいよとこう

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いう風にどこかで線引をしよってことです

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そうすると相手は本当はやって欲しいし

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本当は行きたいとかそういう気持ちもある

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んですよ欲求は強いわけですだからそれを

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満たすために自分もなんかしなきゃなと

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思って選択を迫られるとそういうことに

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なるわけですねこの言葉も是非ともお試し

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いただければなと思いますそして3つ目

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これ冒頭でお話ししたことに近いんです

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けど私はできないから他の方にお願いして

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ですこれはですね今すぐにでも使えること

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なんですですよまさっきその

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Instagramのお話例にしました

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けど何か教えてとか全部やってみたいに

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なりますよねでもこの時に私はできないっ

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ていうのは1つの方針なわけですどうして

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かって言いますと人それぞれ状況が違うん

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ですよ例えば簡単なことを教えてってなっ

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た場合も今までずっと色々やってきて

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さらに簡単なことかってケースあるじゃ

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ないですか正直そうなるとけが刺すわけ

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ですだったらもう他の方にしてよとこの時

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に私は今までやったしさらに忙しいから今

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できないんだよっていうことです人によっ

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て状況も違うし蓄積もあるわけです例えば

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いかにずるい方でも初めて何かお願いされ

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た場合ならまあいっかっていう点って出て

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きます相手がずるい方って見抜けずに

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とりあえずこう一緒にやるっていうケース

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もあるじゃないですか何でもなんでも全部

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最初から断るだとずるい方じゃない方も

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離れてくってことになりやすいからですま

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試しに1回断るっていうのは重要要素です

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けどでもこうやってですねま何回も何回も

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お願いが続いた場合にもう正直負担なわけ

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ですよだからもう負担になってきてるから

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他の方にお願いしてっていうのは方法に

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なるんですよね相手を拒絶してるわけじゃ

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ないんです他の方にっていうのはダアを

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出してるわけですよだからこうやってダア

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を出して相手を誘導していいってことです

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それでも相手があなたにお願いしたい場合

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はこれはあなたは押せば行けるって思われ

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てる可能性もあるってことなんですよどこ

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かで線引きをしてもう奪いすぎたいんだ

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よっていうことを伝えていかなきゃいけ

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ないんですねその方法として他の人って

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いうのは手段になっていくわけですそして

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大体この言葉出して他の方に行くと今度何

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もお願いされなくなるんですよあもう無理

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だと思ってということはあお願いされる

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だけの歓迎性だったんだっていうのも

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見抜きやすくなるわけですねここも是非

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ともお試しいただければなと思います

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そして4つ目これは交渉するになるんです

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けど代わりにまましてってこの場で行っ

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ちゃうってことですしかも大体ずるい方

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ってのは言葉巧みなんでこうやって交渉

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するといいよいいよって言うんですよでも

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忘れてたとかできなくなっちゃったとか

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そんなこと言ったっけっていう風に大体

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やってくれなくなるんですねだからこれは

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代わりにまるまるしてって言って相手が

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いいよって言ったら即座に周りの人に伝え

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たり証拠を取ることが必要です例えば会社

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でま私もあったんですけど過去に工場にい

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てえ残業いつもお願いしてくる方がいたん

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ですね私のいた工場って残業とか決まって

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たので休むんなら他の方が残業しなきゃ

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いけなくなるんですよそれでいつも残業お

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願いしてくる方いたんですねそれで

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だんだん蓄積してきてもうやらないって

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いう風にしたんですけどこの時にこれまで

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やってきたのでその分残業変わってくれ

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たらいいですよって言ったんですよそし

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たら相手はもう打ってつまるわけですよ

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相手も一応こんだけお願いしたっていう

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事実はかってるからなんですよねでもです

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ねこういうのもあいいよ今度やるからって

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言われたんですねでも今までも今度やる

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からって言ってやらなかった時あったん

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ですよだから私今度やるからっって言葉に

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ついてありがとうございますなすぐに工場

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庁に行ってきますねって言って工場事務所

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の方に向かおうとしたんですそしたら

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引き止められてやっぱ他の方にするよって

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言われたんですよこういうケースってある

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んですねだから交渉して即座に他の方に

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知らせるってのはすごく使いやすい方法

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ですそしてこれのいいところは相手がその

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交渉した内容を本当にやってくれたらそれ

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はそれでいいんですよこっちはま相手から

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頼まれたことをやったとでも代わりに相手

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になんかやってもらってるんで腑に落ち

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ますしイライラもしないわけですその分

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余裕が持てるんですよこれはいろんな

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ところで言えます友達関係でも家族関係で

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も何でも使える交渉であってこれって相手

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の決断になるんですよ相手に選択を委ね

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るっていうことをすると非常にこうこっち

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の責任じゃないし相手も考えなきゃいけ

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ないんで悩んでくれるんですねその結果と

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して大体ずるい方はめどくさいって思うん

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ですよだからあなたに対して色々お願い

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するのやめとこうともっとすんなりお願い

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できる方のところに行こうってなります

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からこの交渉は本当にいろんなところで

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使える方法ですのでダイヤを出して代わり

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にこれをしてとこの方法を是非ともですね

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お試しいただければなと思いますそして5

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つ目そのずるい方から何かお願いされた時

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になら分かりましたとまるまるさんと一緒

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に相談しましょうっていう風に他人を

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巻き込んじゃうってことですこれはですね

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ずるい方ってターゲットを決めるんですね

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そのターゲットを決めるっていうのも相手

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の思い込みなんですけど大体大人しそうと

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か強引に行けば行けるだろうって思う方に

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お願いをしてきますなのでこの人は断ら

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ないだろうって思い込んだ方にいっぱい

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行ってくるんですよそうなった時に他の方

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を交えてってなるとずるい方って困っ

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ちゃうわけですというのも他の方が入って

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くると自分がやることって発生しやすい

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ですよねあと客観的な意見って言われます

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よねこれは自分でできるんじゃないのとか

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こんなことまで今まで頼んでたのって言わ

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れる可能性があるんですよそうすると今後

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一切特定のお願い事ってできなくなるわけ

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ですさらには他の方に認知されますよねあ

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こうやっていっぱいお願いしてくる方なん

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だとずるい方っていうのがバレちゃうわけ

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ですよこの利益追求型の方って結構外から

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の評価かって気にするわけですというのも

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警戒されたらお願いできないじゃないです

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かなので言葉巧みだし表面だけ優しいって

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方も多いんですねでもこうやって他の方を

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交えたところでそれは自分でやりなさい

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よっって言われるとやるしかなくなっ

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ちゃうわけです特に職場とかで使いやすい

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ですよねこれも家族関係ならお互いの両親

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のどっちが巻き込むとかこういうことを

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すると自分を守りやすくなるんですよだ

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から相手と自分っていう枠組を減らすため

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に他の方と一緒に相談しましょうっていう

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のは手になるわけですそして相手がそれを

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嫌がったらお願いを止めるんですよそこで

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あ他の方まで巻き込むならいいよとかそう

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いう風に離れていってくれる可能性がある

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わけですだから相手からなんかお願いさ

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れるたびにそれは自分で判断できないから

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他の方と考えましょうと他の方呼んでも

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いいですかとかそれで相手がダメだダメだ

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言うならなんでダメなんですかて聞くと

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大体相手は打ってつまるわけですこれも

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使いやすい方法ですので他の方を上手に

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巻き込むっていうこともお試しいただけれ

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ばなと思いますそして6つ目これは相手が

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結構大げさにしてきたらっていうことなん

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ですけどああならもう離れましょうとかあ

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ならもういいですよっていうことですこれ

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は離れるっていうのも対立行動の1個に

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なるんですよそしてこういうずるい方って

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結構被害者的な意識って強いんですね被害

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者的意識を予想うっていうのは攻撃心の

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現れにもなるんですよだから相手が色々お

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願い事してきてこちがまそこまでできませ

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んよって言うと急に他の方に対して大げさ

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に振る舞うことあるんですねこっちは断っ

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ただけなのにあの人こんなこともやって

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くれないんですよとか私すごく困っちゃっ

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たんですよとかいっぱいこうひめてくる

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可能性があるんですね困っちゃうじゃない

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ですかでも相手は期待外れだったから言っ

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てるんですよこれでこっちが困ってなら

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やりますよって言うと急にニコニコして

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すり寄ってくるんですだから大げさにされ

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た場合にそんなに私のこと嫌いだったん

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ならもう色々とやりませんから大丈夫です

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よ安心してくださいってことですだから

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もう距離を取っちゃって宣言しようって

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ことなんですよ他の方に対してもそういう

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つもりで言ったわけじゃないんですけど

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あの方にとっては衝撃だったみたいなので

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私もちょっと距離を取りますって宣言し

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たらいいんですそしたら相手も近

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るってことできないんですよ急にそれで

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相手がニコニコ近寄ってきてお願いを

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いっぱいするんであれば他の方からもう

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関心持たれてますよね大げさに振る舞って

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いうのは関心を持たれるってことになる

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わけですそれを相手は本当は喜ぶために

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使ってるのにこうやって明確に距離を取っ

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た宣言をしてやるとお願いできなくな

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るって要素になるんですよですので相手が

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こうやって大げさに振る舞ったりそういう

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内容じゃないのにいっぱい周りを使うよう

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になった場合にちゃんとこっちは距離を

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取ろうと分かりましたっていう風にすると

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いいんです相手がそうやって被害者的な

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意識を予想ったのでこっちも悪いなと思っ

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て離れるってことになるわけです謝罪して

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離れたりこっちもちょっと離れるようにし

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ますっっていうのは他の方からしたら納得

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じゃないですかあ強くいっちゃったんだな

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とそれをちょっとこう悪いなと思ってて

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距離取るようにするんだな偉いなって思わ

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れるわけですこれについていっぱい弁名し

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たり相手が悪いってするとえ何なのって

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思われるじゃないですかやっぱり厳しい

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こと言う人だったんだってなる可能性も

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ありますだから時に周りの人の意見を持っ

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て離れるっていう選択を取る方が評価が

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上がったり大人な対応だなって思われる

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ケースあるんですよですのでこうやって

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分かりました離れましょうとこういうこと

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も1つの方法になるんだっていうのをです

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ね知っていただければなと思いますそして

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1番最後これはあなた自身に使って欲しい

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言葉でもなるんですけどもう十分やったよ

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ねってことですこれはこの利益追求型だっ

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たりモラハラタイプの方にも使えるんです

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けどこういうタイプって人に何かをやら

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せるわけですよそしてこっちはもちろん

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被害者なわけですでもですねこうやって

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色々やってるとこれが普通なのかなって

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思い始めちゃうんです自分はこういうこと

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しなくなると悪いのかなとか他にも自分は

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いい人と思われたいからと思ってやっちゃ

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うってケースもありますこういう時はこれ

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までどれだけのものを与えてきたのかって

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いうのを見なきゃいけないんです例えば1

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個1個は小さいことかもしんないですよ

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例えばそれこそあの友達関係でいつも旅行

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のプラン立ててるとか車出してるととかで

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もそれも1年とか経つとあれ私この人の

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ために20回車出してるじゃんとかあれ

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この人のために私交通費数1円かけてる

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じゃんとか気づけるわけですそしたらもう

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十分与えたよねやったよねっていうことな

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んですねそしてこれを相手に提示しても

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いいわけですまた同じようなことをお願い

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された場合に相手はどれだけやってもらっ

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たかって大体覚えてないんですよでもいや

play14:55

私これまでこれだけやったしとだからもう

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これ以上はでききないよって言ったらいい

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んですすると相手もあしまったこんなにお

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願いしてたって思うわけですでもまだお

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願いしたいのでえそれぐらいいいじゃんと

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かケチって言ってくるんですねでもこれも

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今回の話だと役立つんですよ例えば20回

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車出してま56万円分ぐらい交通費出して

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たとしましょうかそれで相手がそのぐらい

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いいじゃんってことは相手もそのぐらい

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出せるってことですだったらあありがとう

play15:23

なら今度そのぐらい出してねって言ったら

play15:25

いいわけですする台では出したくないから

play15:27

もう距離取るしかないですねだから与えた

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ものに目を向けるってすごく大事なことな

play15:32

んです同時に与えたものを取り返そううっ

play15:35

て思う方多いんですけどま取り返すのは

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正直難しいです具体的に全部証拠残ってる

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わけじゃないでしょうしそうなると関係性

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残るじゃないですかだからもうこれはもう

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勉強台もしくは手切れ金と持ってこれで

play15:50

もう関係性起動ってした方がいいんですね

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その方がよっぽどすっきりしますだから

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モハもそうなんですけどこうやって与えた

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ものに目を向けてもう十分だよねっていう

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のを自分に問いかけてあげて欲しいと思い

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ますそうすると離れるっていう決断が

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できるわけですねそして相手もこれだけの

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ことを要求してきたっていうのに気づける

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わけですよまそれでもいっぱい言ってくる

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わけですけどこっちはもうこれだけやった

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からっていののをずっと使って断っていけ

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ばいいってことですそして相手が捨てゼフ

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を吐いたりさらにいろんな意見行ってきた

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場合にああやっぱりダメな人だったんだ

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一緒にいてきつい人だったんだって分かる

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じゃないですかそうやって気づくサインに

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もなりますからこの与えたものに目を向け

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るっていうこともお試しいただければなと

play16:33

思い

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ます今日もですね全部で7つのことをお

play16:37

話ししてきました今回のポイントとして

play16:40

このずるい方っていうのは人間関係って

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与えるともらうのバランスで成り立ってる

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んですけどもらうしか考えてないってこと

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ですだからあなたが困ったりあなたが悩ん

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でもあそうなのねって言ってまた奪おうと

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してくるぐらいの方なんですよずるい方

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ってそういうタイプなんですね一方で意外

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に自分は相手によくしてやってるって思っ

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てるケースもあるんですよでも実際は

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釣り合ってないんです相手は1個のことで

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ものすごく与えたって思ってるんですよ

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もしくはいや困ったら逆に聞いてよって

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そうやって思ってるケースもあるんですで

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もあなたに必要なものが相手は何も持って

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ないってケースもあるんですよそうなると

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要求そのものが少なくないと人間関係って

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成り立たないんですねだからこうやって

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相手と自分はそもそももうバランスが取れ

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ないんだとその上でいっぱいもう与えてき

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たんならその分もらうって提案をすれば

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いいわけですそしたら相手大体ケチって

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言って去ってきますからだからこういう

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感じでですね相手にどれだけのものを与え

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てきたのかとかま今回の最後の話もそうな

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んですけどそういうことを冷静に見て距離

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を取らなきゃいけないんだっていうことを

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学んでいただければなと思い

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ます以上ですね今日はですねずるい方に

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対してすぐに使える気づきになる言葉とか

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対処のの言葉こういうことをお伝えしてき

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ましたこのここチャンネルではですねこう

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やって人間関係で今すぐに役立つことを

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たくさんお話をしておりますまた私ココレ

play18:09

ターっていうですね無料でも登録できる

play18:11

ニュースレター開始しておりますこちらも

play18:13

ですね今すごく人気でえ登録者も増えて

play18:16

ますのでもしよかったらこの動画の概要欄

play18:18

からですね内容の方チェックして

play18:20

いただければなと思い

play18:22

ます以上今日はこんなところで終わります

play18:25

ねここ岩チャンネルの太ですた

play18:30

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