【実録】年間28兆円‥政府が発表した「2025年問題」がヤバすぎる‥必ず起こるからこそ知っておきたい3つのこと

ダヴィンチアカデミー_欲望の漫画
9 Mar 202413:28

Summary

TLDRこのスクリプトは、2025年の日本の高齢化問題を描いたストーリーです。主人公であるし太郎は、家族と共に、高齢化がもたらす様々な課題に直面しています。医療保険や介護保険の負担、認知症の増加、若者の減少、そして高齢者の孤立などが触れられ、社会的な問題を浮き彫りにしています。一方で、家族の存在や地域の支援の大切さを強調し、希望を感じさせる要素も織り交ぜられています。高齢化社会に向けた取り組みとして、介護予防や副収入の重要性が語られ、若い世代が将来を考える上で、積極的な姿勢を大切にする必要性が示唆されています。

Takeaways

  • 👴 高齢化社会が進むことで、2025年には75歳以上の後期高齢者が急増する見込みです。
  • 📚 学校教育で2025年問題に対する認識が定着しており、資料が分かりやすく没入感があります。
  • 🏠 介護ニーズの増加に伴い、民家の介護施設や介護保険、医療保険の必要性が高まっています。
  • 💰 若い世代から徴収される保険料だけでは、2025年の高齢者の医療・介護コストを支えることが難しいとされています。
  • 📉 税金を支払う若者層が減少し、税金を払わない高齢者が増加することで、社会保障のバランスが崩れる可能性があります。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 若い世代の減少が、企業の人手不足や労働環境の悪化につながっていると指摘されています。
  • 👵 定年後も働くことが求められる「シルバー人材」の活用が、高齢化社会に対応する鍵になる可能性があります。
  • 📉 年金支給の減少が、個人の貯蓄や資産形成の重要性を強調しています。
  • 🤔 認知症の患者数が2025年には約700万人に達すると予想されており、高齢者の健康維持と社会参加が求められます。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 若い世代が結婚・出産を避けることから、家族の重要性と地域の支援がさらに強調されています。
  • 🌟 高齢化社会に直面しても、楽しく生きる喜びを見つけることができ、希望を持つ社会を目指すべきだと述べています。

Q & A

  • 2025年問題とは何ですか?

    -2025年問題とは、日本の高齢化社会が進むことで生じる様々な社会問題を指します。特に、75歳以上の後期高齢者が急増し、医療や介護、年金などの社会保障制度に大きな影響を与える問題が中心です。

  • 若者の減少がもたらす問題とは何ですか?

    -若者の減少は、労働力不足や税金収入の減少、年金制度の持続性など、日本の経済や社会保障制度に深刻な影響を与える可能性があります。また、若者の減少は出生率の低下を意味しており、将来の人口構成に関わる重要な問題です。

  • 認知症患者数の増加が示す問題は何ですか?

    -認知症患者数の増加は、医療や介護の需要が高まることを意味します。これに伴い、医療保険や介護保険の負担が増大し、制度の持続性に疑問が生じます。さらに、認知症患者の増加は、彼らのケアと支援が求められる社会的な課題をもたらします。

  • 高齢化社会において、個人が取り組むべきことは何ですか?

    -高齢化社会においては、個人が健康維持や介護予防に努めることが重要です。また、資産形成や副業、投資など、経済的な自立を確保するための努力も必要です。さらに、地域社会とのつながりや、家族や友人との支えの大切さを認識し、社会参加を続けることが求められます。

  • 2025年問題に対して、社会全体で取り組むべき課題は何ですか?

    -2025年問題に対しては、医療や介護保険制度の見直し、高齢者の雇用環境の改善、認知症患者のケア体制の強化、若者の減少対策、地域の介護予防や支援体制の強化などが社会全体で取り組むべき課題です。

  • 高齢化が進む中で、家族の存在はなぜ重要ですか?

    -高齢化が進む中で、家族は個人にとって大きな支えとなります。家族がいることで、高齢者が社会とつながりを持つことができ、孤立しないことが期待されます。また、家族間の交流や支援は、精神的な安定や健康維持にも寄与することが知られています。

  • 若者の減少が社会に与える影響とは何ですか?

    -若者の減少は、労働力の不足や消費者の減少、経済成長の阻害など、幅広い影響を与えます。また、将来の税金収入の減少が懸念され、社会保障制度の持続性も問われる問題となります。

  • 2025年問題を解決するために、政府や社会が行うべきことは何ですか?

    -政府や社会は、医療や介護保険制度の見直し、高齢者の雇用環境の整備、認知症患者への適切なケア体制の確保、若者の減少対策、地域の介護予防や支援体制の強化など、多岐にわたる取り組みが必要です。

  • 高齢者が増加する中、地域社会でどのような支援が必要になるでしょうか?

    -高齢者が増加する中、地域社会で必要になる支援は、介護予防や健康維持に関するプログラム、認知症患者へのケアや支援、一人暮らしの高齢者への訪問支援、また、高齢者同士の交流を促進する活動などです。

  • 2025年問題を背景に、個人がどのような姿勢を貫けばよいでしょうか?

    -2025年問題を背景に、個人は健康維持と介護予防に積極的に取り組むとともに、経済的な自立を確保するための資産形成や副業、投資に努めることが重要です。さらに、地域社会や家族とのつながりを大切にし、社会参加を続けることが求められます。

  • 高齢化社会において、家族のサポートはどの様に変わってゆくでしょうか?

    -高齢化社会においては、家族間のサポートは、介護や生活の面での直接的な援助から、経済的な支援や精神的な支援、情報提供など、多様化していくでしょう。また、家族間の交流の重要性が高まると同時に、地域社会におけるサポート体制の充実も求められます。

Outlines

00:00

😀 2025年の社会問題に直面

この段落では、2025年の社会問題について語られており、特に高齢化の進展とそれに伴う医療・介護保険料の増加、若者の減少による税金収取の減少が問題視されています。また、2025年の現実を予見し、家族で正月を過ごすシーンから、息子のし太郎が抱える不安、父親の構造と共に食卓での会話が描かれています。資料によると、高齢化が進むことで、介護や医療にかかる費用が増やされ、若い世代に負担がかかっている現状が示されています。

05:03

😔 高齢化社会の影響と課題

第2段落では、高齢化が進む社会の影響と課題に焦点が当てられており、特に医療・介護の税金の問題、認知症の患者数の増加、シルバー雇用の必要性などが触れられています。家族の会話を通じて、高齢者の増加によって労働力が減少し、社会保険制度の持続性に疑問が投げかけられる様子が描かれています。また、年金問題や認知症のリスク、若者の減少が社会全体に与える影響についても言及されています。

10:06

🤔 高齢化社会への対応と希望

最後の段落では、高齢化社会への対応として、介護予防や副収入の重要性が語られており、家族の存在や地域のサポートの必要性が強調されています。父親が市役所で年金支給の減少のポスターを見て絶望し、家族の未来に対する不安を抱く様子が描かれています。一方で、家族が支え合って生きていく姿勢、若い世代が直面する困難にもかかわらず希望を持つことの大切さが語られており、社会全体で努力しなければならない問題であることが示されています。

Mindmap

Keywords

💡高齢化社会

「高齢化社会」とは、社会の人口の中で高齢者が比率を占める割合が高くなることを指します。ビデオでは、2025年を想定して、高齢者の割合が増加し、それが社会に与える影響について扱っています。特に、75歳以上の後期高齢者が増加し、医療や介護などの社会保障制度に大きな影響を与えるとされています。

💡介護保険

「介護保険」は、高齢者が日常生活に支障をきたす病気や障害によって介護が必要になった場合に、保険金を支払って介護サービスを受けられる制度です。ビデオでは、介護保険料の増加と、それが若い世代の負担になることを示唆しています。

💡医療保険

「医療保険」とは、医療費を自己負担から軽減するために設けられた保険です。ビデオでは、高齢化が進むことで医療保険料も増え、それが若い世代に負担がかかることを触れています。

💡年金

「年金」とは、高齢や障害、死亡によって働くことができない場合に、生活を維持するため支給される社会保障の一つです。ビデオでは、年金支給の削減が示されていて、それが将来の老後の生活に与える影響について懸念を示しています。

💡認知症

「認知症」とは、神経細胞の傷害によって認知機能が低下する疾患です。ビデオでは、2025年に認知症患者が増加すると予想されており、それが高齢者の問題の一つとして扱われています。

💡人手不足

「人手不足」とは、組織や企業で求めている人材が不足している状態です。ビデオでは、若者の数が減少していることから、企業やサービス業で人手不足が起こる可能性があると述べています。

💡シルバー雇用

「シルバー雇用」とは、定年を超えても働くことを意味します。ビデオでは、高齢者が定年を超えて働くことで、人手不足の問題を少しでも緩和することができると触れています。

💡介護予防

「介護予防」とは、高齢者が介護を必要としないような生活を送るために、事前に健康管理や生活環境の整備を行うことを指します。ビデオでは、介護予防の重要性が述べられており、それが高齢者の自立を促進し、介護負担を軽減する手段として位置づけられています。

💡副業

「副業」とは、本業とは別に、第二の仕事をすることを指します。ビデオでは、将来の不安を減らすために、副業を通じて収入源を確保する考えが紹介されています。

💡資産形成

「資産形成」とは、将来の安定した生活を保障するために、積極的に資産を蓄積することを指します。ビデオでは、老後を迎えるために資産形成が重要であると示唆されており、それが老後の生活保障の鍵となっているとされています。

💡家族のぬくもり

「家族のぬくもり」とは、家族同士の絆や支え合いによって与えられる心の安らぎや温かさを指します。ビデオでは、高齢化社会においても家族が与える心の拠り所としての役割が強調されており、それが生きる上での活力や希望を与えるとされています。

Highlights

2025年問題は、日本が直面している深刻な問題であり、高齢化が進むことが懸念されています。

2024年の1月を境に、未来の日本の様子が予想されており、特に2025年には高齢者の数が増えることが懸念されています。

資料によると、2025年問題は生活の授業で配られたイラスト付きの資料で、没入感が高く分かりやすいとされています。

介護保険や医療保険の充実は、高齢化社会において非常に重要ですが、その負担は若い世代にかかっています。

2025年には、医療保険料や介護保険料が増加する見込みで、若い世代から徴収する保険料だけでは高齢者を支えきれない可能性があります。

税金を払わない高齢者が増加し、若い世代が減少することで、社会のバランスが崩壊するリスクがあります。

2025年以降、医療介護に必要な税金が使いにくくなってくると予想されており、社会の課題となっています。

定年後も働くことが求められる「シルバー人材」の活用が、高齢化社会に対応する鍵とされています。

認知症の患者数は2025年に約700万人と予想され、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症とされています。

健康で長生するためには、介護予防と副収入の視点が重要です。

子供を持つことが、家族の絆を強めるだけでなく、社会に対する希望を持つことを示すとされています。

地域の支援や介護予防が、高齢者の自立を促進し、社会的な問題を軽減する可能性があります。

高齢者自身も介護予防に努め、地域とのつながりを強化することが求められています。

2025年問題を解決するためには、社会全体の取り組みが必要ですが、個人の意識や努力も必要とされています。

家族の存在は、生きる上での支えであり、困難な時代にも生きる希望を与えてくれるとされています。

高齢化社会においても、マイナス面だけでなく、希望や明るい面を見据えて行動することが求められます。

Transcripts

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俺の名前は高俺たちは今とんでもない現実

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に直面していたこれが2025年問題ああ

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そうだよ分かってくれたそうかもう日本は

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こんなにも高齢家が進むことになるのか

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相当ない未来の絶望をその日俺たちは直面

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することになった時は少し遡り2024年

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の1月

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いやあついに2024年か早いなそろそろ

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映画みたいに車とか空飛ばない

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かしらみゆちゃんはいつまでたっても

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面白いなわしは今年一杯で丁年じゃ最後

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まで走り抜けるぞ頑張ってください

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お父さん俺たち家族は父の構造と共におせ

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を食べ正月を満喫していた2024年

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しかし息子のし太郎は浮かない顔をしてい

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たどうしたし太郎そんなおつみたいな顔を

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してもっと正月のテンションになれよなれ

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ないよだって2024年の次って何年あ

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分かった2025年だなんかこの倍数で

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切りが良くていいねそんなお気楽に言え

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ないんだよ2025年って年はこの間学校

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で習ったんだちょっと今から一緒に確認

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しようか

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え確認そしてし太郎が出してきたのは

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2025年問題の資料だったこれ生活の

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授業でみんなに配られたイラスト付きで

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すごく分かりやすいし没入感半端ないよ

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資料に没入感いいね学校で最近何習ったと

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か聞いてないし見よみよそうじゃのわしも

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ちゃんと時代についていきたいからの

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後悔しないでねそして時は冒頭へと戻る町

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の人のほとんどが高齢者じゃないかそうだ

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よまあ今でもだいぶ多いんだけど2025

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年からはいわゆる後期高齢者75歳以上の

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人が爆走する私おじいちゃん好きだから

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全然いいけどいや良くないんだよどんだけ

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ポジティブなんだ

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わかるぞし太郎これが段階の世代の

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行きつく先じゃなそうだよおじいちゃん

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もう気づいたあれに

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あ父が見る電光掲示板には4つの人工

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ピラミッドが表示されていた第一次ベビー

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ブームで生まれた段階世代の子供たちが

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まとめて後期高齢者になっていくっって

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ことああわかるよ痛いほどなそしてわしも

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また当者

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[音楽]

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じゃえおじいちゃん多いの可愛くていいと

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思うけどなだからそういう問題じゃないの

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この家を見たら分かるよそう言うとし太郎

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は2025年問題の一例である民家の紹介

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に移った言われなくてもわかる高齢者に

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つき物なのそれは介護じゃろ父の言う通り

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その家では介護を受けている老人がいた

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まあ高齢者が増えたら仕方ないかでもあれ

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じゃない日本って介護保険とか医療保険と

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か充実してるし問題はそこなんだよその

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充実している介護医療保険ってのは誰のお

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金で賄ってるの

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ああその家の老人の家族であろう女性が

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通帳を愕然と見ている様子がありその通帳

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から引き落とされる医療保険料介護保険料

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は明らかに増えていた嘘だろこんなに増え

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てるのか2025年ではこればっかりは

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確定じゃないよただの目安だけど今のまま

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での若い世代から徴収する保険料だけじゃ

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多分2025年の高齢者は支えきれない

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高齢者はいや医療や介護は金がかかるそれ

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が1番の問題なんじゃろうそういうこと

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今でも昔と比べたらだいぶ増えてるらしい

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[音楽]

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ねえでも税金結構今でも取られてるし賄え

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ないの賄えないよ多分ほらさっきの人工

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ピラミッド税金ってどういう人が払うの

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そういうことか税金を払う若い世代が

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どんどん減ってって税金を払わない高齢者

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が増えていきバランスが崩壊するなんか

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すまいやいやいやいや父さんが悪いわけ

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じゃないだろう落ち込むなってわしが介護

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必要になっても掘っておいてくれていい

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からまあ多分じいちゃんはまだギリギリ

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大丈夫そうだけどね少なくとも2025年

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以降の医療介護に税金は使いにくくなって

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くるはずだ

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[音楽]

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まあ前半戦はこんな感じ没入感すごい資料

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だったでしょ確かに2025年に行った

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みたいな気分だよなんか疲れたしいい資料

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作ってくくれるんだね学校の先生ねじい

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ちゃんさっき今年一杯で定年って言ってた

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けどそれに加えて3人に質問なんじゃ今

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会社の人でってどんな感じああだいぶ高齢

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化進んでるなうちはまだまだいるかなあで

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もおじいちゃんおばあちゃん多いそれが

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高齢化だよ母さんわしのところはもう定年

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層がほとんどでだいぶ人手は減ったな

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気づいた父さんの会社も母さんの会社もそ

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そうかこれの社員が次々とやめていくこと

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になるから会社が広くなるいやそこもだ

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けど人員が不足するんだよ会社回らなく

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なる

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でしょう

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まあでもうちの高齢の社員たち6で働か

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なかったしこれを気に新しい風を入れ

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られるなら本当母さんポジティブだな逆に

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尊敬するよみゆそりゃ若い社員が増えたら

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いいよだけどそもそも若者が減ってるから

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社員の母数は減るしうちの高齢社員たち

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仕事は結構できるからだいぶ戦力は落ちる

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そういうことだね目に浮かぶよ社員が減っ

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て残業でヒーヒー言ってる父さんの姿が

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浮かべないでくれよなんか辛いだろそれに

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自分でも嫌だよ10数年後自分が働く時今

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とは比べ物にならないくらい高い税金を

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高齢者の年金のために支払い続けなければ

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いけないなんて税金年金ままさか父さん父

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は再び資料を手にし料の世界に意識を戻し

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た父は市役所のところで膝をついて絶望し

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ていたそんなそんな父さん一体どうした

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なそこには年金時給の時期を送らせ給付学

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を減らす告知のポスターが貼られていた

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そんなわしが今まで払ってきた年金はなん

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だったん

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じゃこれ俺が払った年金俺が齢者になった

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頃に反映されるのか正直厳しいんじゃない

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かって俺は踏ん

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[音楽]

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でるこりゃ老後2000万円いるとか言わ

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れるわふというかそもそも2000万で

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足りるんか父さん落ち着いて壁に罪はない

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てか俺の世代のがやばいよね絶対年金無理

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だよ

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ね年とっても頑張って働くしかないわね

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母さんいいところに気づいたねこの市役所

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のところよく見てみみんな何歳くらいに

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見えるどう見ても職員のほとんどが高齢者

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だった定年ってもしかして伸ばして対応

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するしかないよねじゃから今シルバーでの

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雇用についての話が多いの

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[音楽]

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か加えてもう1つ大きな問題それが認知症

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あだ飯は今日はもう4回目でしょ厚生労働

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省が発表したデータによると2025年の

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認知症患者数は約700万人これは65歳

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以上の高齢者の5人に1人が認知症という

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ことになる5人に1人が認知症年を取って

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も健康的な生活を送って家に引きこもらず

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社会と接点を取り続けることが大事なんだ

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そして俺たちは再び現実の世界に戻ってき

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た今からでも資産形成頑張るかえ副業とか

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投資とかわしも認知し呼ぼうくらいは

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頑張らせてもらおう嫌な時代に生まれてき

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たな本当し太郎ちょっと歩こうか母さんは

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優しくそう言った超高齢化社会確かに子供

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が減ってる国なんて悲しいよねでしょ俺

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正直大人になっても結婚したくないよ

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生まれてくる子供に申し訳ないよ自分で

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言っていてわかるこういう意見の人が増え

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てるから今の若者が減っているのだとし

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太郎気持ちは分かるよでもね私もパパも

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あなたをこの世界に産んだことは後悔して

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ないだってこうやって会えたんだから

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こんなに生きにくい世界なのにうんこんな

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に生きにくい世界だけど会えてよかっただ

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からしん太郎決めるのはあなただけど家庭

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を持っで子供を持つことは私はいいことだ

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と思う大切な家族がいるだけで頑張ろうっ

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てなるしお金とか色々大変だけど私は毎日

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楽しいよそっか子供を持ちにくい今の時代

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であり少しだけ生まれてきたことを後悔し

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そうになっていたからこそ家族のぬくもり

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を感じてほんの少しだけ俺は生まれてきて

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良かったかもしれないと思えたあとね太郎

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みで者をえるになるのはとても大変だと

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思うでもそれって支えてくれる家族とか

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地域の人ありきだよねまあそうだねじゃあ

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さああいう人はどうなるそこには家族も

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おらず1人でテレビを見ている近所の老人

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がいたそりゃまあ1人で生きていくしか

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ないよねじゃああの人が病気になったり

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危なくなった時すぐに誰も助けられないか

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もしれないうんそうだねそしていう人が

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増えていくのが2025年問題の根深い

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ところおさて行くかそうですね俺たちの

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後ろには地域の訪問支援系の人だったどう

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も裕次郎さんこんにちは調子の方はいかが

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でしょうかそっかじいちゃんもやってた

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けど今のうちに介護とか医療の世話になら

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ないように介護予防をしておけばそうだね

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健康で長生になれるかもね

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介護予防と副収入の視点そして子供を持つ

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ことに希望の持てる社会をこれから作って

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いけばこの国の未来はまだ捨てたものでは

play12:09

ないのかもしれない散々言っておいては

play12:12

あれだけど俺もこの世界に生まれてよかっ

play12:15

たよ色々楽しいこともあるしねでしょ

play12:19

マイナスを見るのも大切だけど希望や

play12:22

明るいこともちゃんと見ないとねなんじゃ

play12:25

おらはいつもいつもせえ年寄り扱いするん

play12:33

じゃないお主の手なんぞ誰が借りるか失礼

play12:38

しました行きましょうこの人やばいです

play12:42

地域で高齢者の介護予防など支える視点も

play12:45

必要かもしれない

play12:47

が高齢者側にも手を伸ばす努力は必要かも

play12:51

しれないせっかく来てくれたのにね1人で

play12:55

生きていくにしてもあんにようにするよ

play13:00

そうだね私も気を

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[音楽]

play13:08

[音楽]

play13:25

[音楽]

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つつける

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高齢化社会医療介護介護予防認知症子育て難税金問題年金不安家族の絆社会課題未来予測
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