《たった1万円の差で…》年金211万円の壁とは?210万円以下の人も要注意!【2024年版】【きになるマネーセンス678】

MoneySenseCollege / マネーセンスカレッジ 【投資を文化に】
24 Feb 202455:27

Summary

TLDRこの動画では、年金211万円の壁というテーマに焦点を当てています。初めに、年金211万円の壁の概要とその重要性について解説し、その後、2024年の最新情報として、年金制度の改正やアップデートについて詳しく説明しています。さらに、公的年金の現状とそれに伴う必要性に触れながら、住民税非課税世帯が享受できるメリットや注意点、計算方法についても具体的に説明しています。年金受給額の増減が個人の生活にどのような影響を与えるか、そしてそれにどう対応すべきかについて、投資化目線で詳細なガイダンスを提供しています。

Takeaways

  • 📈 年金211万円の壁:65歳以上の年金受給者が受け取る年金の額が211万円を超えると、住民税非課税者から課税者に変わることがある。
  • 💰 住民税非課税世帯のメリット:住民税が軽減され、社会保険料の負担が減額されるなど、総額で約12万円のメリットがある。
  • 👫 家族構成による影響:家族構成によって住民税非課税世帯の条件が変わることがある。特に、家族の収入や年齢によって影響が大きくなる。
  • 📅 繰り上げ年金の影響:65歳以前に年金を受け取ることで、年金の額が減額される。2022年からは減額率が変更され、一部世代に影響がある。
  • 🧓 下級年金:65歳未満の配偶者がいる場合、その配偶者が一定期間厚生年金を受給していれば、下級年金を受け取ることができる。
  • 💼 在職老齢年金の注意点:在職老齢年金を受け取っている場合、収入が一定額を超えると年金が停止される。この額が2022年からは引き上げられた。
  • 📊 年金受給額の計算:年金受給額は、基礎年金、公的年金、老齢基礎年金などから計算され、個々の状況によって異なります。
  • 🚨 リスクと選択肢:年金211万円の壁を超えると、生活が難しくなる可能性がある。このリスクを避けるために、働く、貯蓄を増やす、投資を検討するなどの選択肢がある。
  • 🔄 年金の繰り下げ:年金を後延することで、年金の額を上乗せで増やすことができます。この方法は、一定期間働くことで年金生活の安定を図ることができる。
  • 🔄 年金の繰り上げ:年金を早めに受け取ることで、一時的に収入が減少するが、将来的に年金が安定する。この方法は、早い段階で収入を得ることを優先する人向け。

Q & A

  • 年金211万円の壁とは何ですか?

    -年金211万円の壁とは、住民税非課税世帯になるための所得の限界額です。この金額を超えると、住民税非課税世帯の特典を受けられなくなります。

  • 住民税非課税世帯になるメリットは何ですか?

    -住民税非課税世帯になると、住民税が軽減されることから、年金の受取金額が増えるメリットがあります。また、社会保険料の負担が軽くなるなどのメリットもあります。

  • 年金繰上げ支給とは何ですか?

    -年金繰上げ支給とは、65歳以上の年金受給者が、65歳より前に年金を受け取ることを指します。これにより、年金の支給額は減額されますが、早い段階で年金を受け取ることができます。

  • 2022年の年金繰上げ支給の減額率はどのようになっていますか?

    -2022年からは、年金繰上げ支給の減額率が0.5%から0.4%に変更されました。ただし、昭和37年4月2日以前に生まれた人は、引き続き0.5%の減額率が適用されます。

  • 住民税非課税世帯になるためにはどのような条件が必要ですか?

    -住民税非課税世帯になるためには、世帯全員が住民税非課税者である必要があります。また、所得額が地域によって異なる控除額を超えていないことが必要です。

  • 年金受給者が65歳未満の配偶者がいる場合、どのような年金が受けられますか?

    -65歳未満の配偶者がいる場合、その配偶者が厚生年金20年未満を支払っている場合に、下級年金が受けられます。これは、年上の配偶者が65歳になったときに終了し、その後は通常の年金となります。

  • 年金受給者が65歳以上で、年金を繰り上げて受給した場合、どのような影響がありますか?

    -年金を繰り上げて受給すると、年金の支給額は減額されます。また、65歳未満で年金を受け取る場合、法的年金登校所の控除額が変わることによって、年金の支給額が下がることになります。

  • 年金受給者が65歳以上で、年金を繰り上げて受給した場合、どのようなリスクがありますか?

    -年金を繰り上げて受給すると、年金の支給額が減額されるため、生活費の負担が増大するリスクがあります。また、将来の年金制度の変更によって、繰り上げ支給の条件が厳しくなることもあり得ます。

  • 年金受給者が65歳以上で、年金を繰り下げて受給することはできますか?

    -はい、年金受給者は65歳以上で、年金を繰り下げて受給することもできます。これにより、年金の支給額は増額され、生活費の負担が軽減されます。ただし、繰り下げ率や制度の変更によって、このメリットは変わることがあります。

  • 年金制度の将来的な変更はどのような可能性がありますか?

    -年金制度の将来的な変更としては、年金の支給額や控除額の変更、繰り上げ・繰下げ支給の条件の厳しい化、住民税非課税世帯の限界額の変更などが考えられます。これらの変更は、年金受給者の生活や経済状況に大きな影響を与える可能性があります。

Outlines

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📈 年金211万円の壁と投資化目線での解説

この段落では、年金211万円の壁という概念とその背景に焦点を当てています。小林さんが、年金制度のアップデート版について説明し、再生回数を誇るテーマに関連する投資化目線での議論を進めています。特に、年金の受給額が変わるポイントに注意を喚起し、過去の動画で漏れていた注意点についても触れています。

05:01

💰 年金の受給額と住民税非課税世帯のメリット

この段落では、年金の受給額が211万円以下の人々が享受する住民税非課税世帯のメリットについて詳細に説明されています。社会保険料、介護保険料、高額療養費などの割引や、市民サービスの無料化や定額化など、様々なメリットが挙げられています。また、これらのメリットを得るためには、世帯全員が住民税非課税者である必要性についても触れられています。

10:01

🔍 住民税非課税世帯の条件と計算方法

この段落では、住民税非課税世帯になるための条件と計算方法について詳しく説明されています。窮地制度に基づく控除額や、世帯の所得金額に応じた非課税条件が説明されています。また、年金の受給額がどのように影響するかや、年金繰り上げ制度による収入の減少についても触れられています。

15:03

📊 年金繰り上げ制度とその影響

この段落では、年金繰り上げ制度の詳細とその影響について説明されています。繰り上げ制度によって年金の支給額が減額されること、また、減額率の変更についても触れられています。特に、2022年からの減額率の変更が、特定の年代生まれの人々にどのような影響を与えるかについて詳細に説明されています。

20:05

👫 夫婦の場合の年金と住民税非課税世帯

この段落では、夫婦の場合に年金と住民税非課税世帯がどのように影響するかについて解説されています。夫婦2人の場合、それぞれの壁があり、合算した年金の支給額が21万円程度になることが多いです。また、この金額が手取りに直すと、住民税や社会保険の負担額が減少することも説明されています。

25:08

🤔 年金生活と資産の関係

この段落では、年金生活と資産の関係について考えることが求められています。年金だけでは生活が難しい場合があり、そのために必要な資産額や、貯蓄の重要性についても触れられています。また、年金繰り下げ制度を利用することで、より安定した生活を送ることができる可能性についても説明されています。

Mindmap

Keywords

💡年金

年金とは、老後の生活費を確保するために、現在から積んでいく金融制度です。この動画では、年金の受給条件や金額がどのように決まるか、また将来の変更がどのような可能性があるかについて解説しています。

💡住民税非課税世帯

住民税非課税世帯とは、一定の所得以下の世帯に対して住民税を免除する制度です。この動画では、住民税非課税世帯になるための条件や、そのメリットについて説明されています。

💡年金繰り上げ

年金繰り上げは、65歳より前に年金を受け取ることを指します。この動画では、繰り上げ支給の制度や、その影響について説明しています。

💡社会保険料

社会保険料とは、国民健康保険や介護保険などの社会保険に加入するために支払う保険料のことです。この動画では、住民税非課税世帯になると、社会保険料の負担がどのように変わるかについて説明されています。

💡高額療養費制度

高額療養費制度とは、医療費が一定額を超えた場合に、その超えた分を自己負担する制度です。この動画では、この制度の詳細と、住民税非課税世帯にどのように影響するかについて説明しています。

💡介護保険料

介護保険料とは、介護保険に加入するために支払う保険料のことです。この動画では、介護保険料の負担が住民税非課税世帯にどのように影響するかについて説明されています。

💡市民サービス

市民サービスとは、市町村が提供する、住民にとって有益なサービスのことです。この動画では、住民税非課税世帯になると、どのような市民サービスが利用できるかについて説明されています。

💡給付金

給付金とは、政府や自治体が特定の目的のために、市民に対して支払う金銭のことです。この動画では、住民税非課税世帯にどのような給付金が支払われるかについて説明されています。

💡窮地

窮地とは、生活保護費の支給額を調整するために、物価が高い地域と物価が低い地域を区別した制度です。この動画では、窮地制度と住民税非課税世帯の関係について説明されています。

💡年金生活

年金生活とは、老後に年金を受け取りながら生活することを指します。この動画では、年金生活における住民税非課税世帯のメリットや、将来の年金制度の変更が生活に与える影響について説明されています。

Highlights

年金211万円の壁と住民税非課税世帯についての解説

住民税非課税世帯になる必要性

住民税非課税者になる条件

年金211万円超えの社会保険料や介護保険料の負担軽減

高额療養費や介護サービス費の負担減額制度

住民税非課税世帯での市民サービス無料化

年金受給額1万円の違いによる影響

繰り上げ子宮の減額率の変更

繰り上げ子宮の減額率の低下

年金受給額の調整方法

年金211万円超えるリスクと対策

年金受給額の計算方法と住民税非課税世帯の条件

年金制度の将来的な見通しと制度改正の可能性

Transcripts

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[音楽]

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はい始まりました気になるマネセス日々の

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ちょっと気になるニュースや話題疑問に

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ついて投資化目線でお話していく動画です

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ネゲターの小林ですはいマネセスカレジの

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麻ですはい今回はですね年金211万円の

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壁こちらについて2024年アップデート

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版としてお届けしてまいりますはいこれね

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我々のトップを走てる再生回数を誇る

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テーマですけども最初に出したのがねえ

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2018年そうですねその後2020年に

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出していますえその後ですね改正があり

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ましてま2022年と改正されて今現状に

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至なるという形になりますけども内容がね

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えまほぼ変わらないんですけどもまあの

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改正内容も踏まえてはいえお話するのとま

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過去の動画ではちょっと注意点について1

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点ちょっと漏れていたというところがある

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のでまその点も含めてですねえお話をして

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いこうという思いますでさらに言うとはい

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今回年金のお話なんですがその公的年金の

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現状も踏まえるとこの内容がですね特に

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必要とされる方がま多くなってきてるぞと

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いうようなところでね動画のね内容を

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改めてえお話をしてこうかなという風に

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思いますでは本編スタート

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ですえまずですねえこの動画え非常に長く

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なると予想されますのでえチャプター切っ

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てありますからまあの該当箇所をご覧に

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ならたい方はですねえそのチャプターの方

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でえご覧くださいえまた大事なお話はして

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いるのでできれば分からなかったらですね

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ま何回かご覧いただいて理解できるまで

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繰り返し一生していただければなという風

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に思いますえまできるだけえ会に理解し

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やすいのねお話するつもりですでは早速

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始めていきたいんですけどもまずこの年金

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211万の壁うんこのこの壁とは何かと

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いうところなんですね年金

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211万円の壁がありますからまそれ以上

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とそれ以下の人たちで世界が変わるわけ

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ですよはいで何の世界が変わるかっていう

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ことなんですけどもこれねいろんな行政上

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のメリットがあったりとかまた負担が減っ

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たりとかまそういったものですねま年金

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211万ですからまこれお1人の方がま

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年金受給するとしてま年金額月額にして約

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17万5000円ですはいはいこの1万円

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の差が運命を分けるとはい結構該当する方

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が多いんじゃないかなと

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思ご自のですね年金定期とかまもしくは

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年金ネットですねの方でまご自がもえる

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ような業ですねまそれを確認をして

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いただいて該当するのかなとか今回の動画

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はね役に立つというようなことがあれば

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ですねま用していただければなという風に

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思いますでさらにですねま年金ネットで

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表示されないような年金のものもあります

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のでまそれはえ後半の方で注意点としてえ

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お話をしていきますはいじゃこの年金

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211万円以下の人たていうのを通称ま

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どういう人たちなのかということなんです

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けどこれは住民税非課税者になることなん

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ですねはいで今回ねご夫婦も前提として

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考えてお話をしていきますがそご夫婦の

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場合は奥様もまた旦那様もこれ非課税で

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ある必要があるんですねはいでこの世帯

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全員が非課税者になるその世帯のことを

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住民税非課税世帯って言いますはいはい

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この住民税非課税者と住民税非課税世帯

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っていうのは違うのでおうんはいはいこれ

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からお話していく内容はまほぼ全て住民税

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非課税世帯のことについてお話をしていき

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ますはいなので世帯の中で誰か1人でも

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住民税が課税されている人がいると今から

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お話しする内容はほとんど手に入らないあ

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メリットを表示できないはいうんていう

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ことになりますこの点だけえご注意

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くださいじゃま話のねその流れとしては

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まずこの住民税非課税世帯になるとどの

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ようなメリットがあるのかうんうんについ

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て最初にお話をしますでその後住民税非

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課税者まもしくは住民税非課税世帯になる

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条件についてま計算の方法をお話をします

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でえ最終的にま注意点とかこういう場合

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どうなのというようなところでえお話を

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進めていきますはいでは早速ですねその

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メリットについてお話をしていきますここ

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ではですねの比較をしたいですねうん

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22万円たった1万円年金が増えるとどう

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なるのかまその方との比較としてお話をし

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ていきますまず最初に住民税非課税世帯に

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なると住民税が非課税になりますから住民

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税が安くなります課税ですからねはいで

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年金の受取金額が22万円の方うんは大体

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住民税が5000円課税されますああはい

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はいはいこれ年間ですはいでこれが非課税

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になりますので年間5000円安くなる

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いうことですねはいこれはあんま大した

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ことないと思うんですけど次はねえ社会

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保険料ですねこれね結構負担高いからね

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はいありますまず国民健康保険料こちらが

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減額されますはいはいで減免される割合な

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んですけどもこれは地方自治体によって

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変わるんですねうんはい地方自治体によっ

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ては独自の制度を取ってたりするんですが

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ま大体2割限5割限7割限うんもうどれか

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になるんですねやっぱま自治体のま財政

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状況によって変わるのかなというのがあり

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ますねはい高齢車も多くなってきてるので

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ま多いところはやっぱ減免率は低いのかな

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という感じはしますねはいでちなみにです

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ね我々が住んでいるのがま石川県金沢市な

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んですけども金沢市の場合2割全面でし

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たうんうんはい22万円の方より2割全面

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で年間約マイナ3万円なはいじゃこの時点

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で211万円の方がお得になるあそうです

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ねま年間3万円ま5000円プで

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3万5000円ですからもうその時点で

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1万円増えるよりもプラスになるてそう

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ですねはいでさらに介護保険料があります

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この介護保険料も地方自体によって減免率

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って変わるんですねはいで介護保険料はま

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10から13段階ぐらいのランクに分けて

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ですねまこういう方はいくらあこういう方

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はいくらていう風に書かれていてでその

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13段階とか10回のうんちどれになるの

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かというような形になりますまそうやって

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決まってるところが多いですで我々の金沢

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市の場合は22万円の方はま年間14万

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6000円だったんですけどもえそれが

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211万円になると6万3まで落ちます

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これ年間約8万円ダウンとうんおおいう

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ところでこれ全部合わせるとま約12万円

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おお月1万円違うというぐらいの差が

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生まれるということですねわずか1万円

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違うだけで年間のそうですね美味しい

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ところ1回か2回かできるんできますね

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はい毎月ですからねこれねはいま結構

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大きいですよねはいまこのメリットがあり

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ますこれが1つ目ですねで先ほどまでま

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社会保険料の話をしたんですけどもまこれ

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はま保険料を支払うこですねで今度社会

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保障制度を使う側うんうん使う時にま皆

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さんね窓口で負担しますけども齢者になる

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とね何かしら病を持っていたりとかま医療

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費にお金がかかってる場合がありますよね

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でその場合に通常使えるうんとしてね

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ジャナスの方もえ使えるんですけども高額

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療養非制度っていうのがあります高齢者の

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方もねやっぱ薬とかもう飲んだりとかま

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なんならシスとかまそういうのもかかって

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くるので使う機会はあの若い方よりは多い

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んじゃないかという風思うんですけども

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この高額療養費っていうのはまどういう

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制度かっていうのをまず最初にお話しする

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と出月の1ヶ月間まいわゆる1日から月末

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までのその間に窓口で負担した金額ですね

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はいただしこれは差額ベッとか食事とかは

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入りませんあの医療費として払ったもの

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ですであと薬ですねはいこの金額がまある

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一定金額を超えるとその超えた分だけ完封

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を受けることができるっていう制度です

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はい届け出をしていてですね原論額適用

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認定書っていうのをもらっていればあこれ

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は窓口でそれを提示することでもうそれ

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以上払なくていいていう制度に変えること

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ができますはい69歳以下の方はまこれ

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届けでを出さないともらえないんですけど

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もま70以降の方にうんに関しては原則

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渡しとくうんいうような制度になってい

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ますはいえ69歳以下の方に関して高額

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両用費っていうのは5万7600なんです

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ねはいこれが22万円の人ですうんうん

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うんうん211万円以下の人は3万5

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40000円を超えた場合完封を受ける

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ことができますおこれさでかいですよね

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でかいですねはいうんで格好が切替えて

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ありますねあの69歳以下の5万7600

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は4万5000円っていう括で書かれてい

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ますでこの括っていうのは多数ガトと言わ

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れていて過去12ヶ月間でこの高額領用費

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の1ヶ月の部分で高額量用費になったって

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いう人が4ヶ月目からはもっと安くしま

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すっていうことなんですねうんうんはい

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連続じゃなくてもいいんですけどもま過去

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12ヶ月で1ヶ月2ヶ月3ヶ月その5万

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7600払ったとした場合は4ヶ月目の

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場合は4万4000円ないうことですねで

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それ以降4万4000円ですでその金額も

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りますうんはいはい2万4600円という

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ことになりますねはい70歳以上の方も

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変わりますえ70歳以上の方でも69歳

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以下の方でも212住民税え課税世帯の方

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に関しては5万7600変わらないでまた

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多数ガトでも4万4000円で変わらない

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んですが211万以下の住民税非課税世帯

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の方に関しては2万4600円ですさがら

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に下がりましたねこれ結構な金額ですね

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もうあの1ヶ月間で窓口で払う金額が

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2万4000の券ですからもうそれを超え

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たら全部かるとそうですねずっと多数該当

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ってことですねそうですねずっと多数該当

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の金額になるということですねはい金額に

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してね69歳以下の方であれば2万2

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1200円70歳以上の方についてはあ

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3万3000円の減額という形になります

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なのでま地業後の方の場合は結構の負担額

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の違いがありますよねなので手取りが増え

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て負担額が減るってことなのでうんま結構

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ね大きく変わってきますえその次にですね

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工学介護サービス費っていう意味があり

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ますでこれは何かと言いますと工学用費は

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医療費治療費ですよねはいでこれは介護

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保険料ま介護費になりますま介護サービス

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を介護保険で使っていてでま割り負担って

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決まってますねでその負担額を払っていっ

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た時に歴月1ヶ月間の中でま4万

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4000円を超えた場合は本来カプ受ける

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ということができるんですけどもまこれも

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年金211万の以下の人たちは2万4

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600円ということになりますねなのでま

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医療にもかかっていてえ介護もかかってい

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て両方とも現がいを超えているという場合

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は4万9200にえとまるということに

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なりますねはいでえこの減額も1万9

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400円の減額という形になりますまこれ

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も大きいですよねはいえさらに加えると

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高額療養え高額介護合算療養費という制度

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もありますで今までお話したのは毎月の話

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なんですねうんうんうん毎月であの原動額

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こう超えたらまそれ以上憲保しますよって

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いう制度なんですけどそれでずっとま受け

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ていてでその年間で支払った金額もあり

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ますよね両方ともが対象になりますま工学

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領費と工学介護サービス費え両方ともの

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支払いが限度額の負担はしていますねうん

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でその負担額も年間ベースで一定金額に

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なった場合担保しますよ年でも保証され

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てるんですねで69歳以下の方は年間

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60万で70歳以上の方は年間56万円と

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いう形になりますけども11万以下の方に

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関してはあ69歳以下で34万円で70歳

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以上の方は31万円ということでそれぞれ

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ですねま年間で26万円とか25万円の

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減額という形になりますま月5万円から月

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2万5000円っていうことになるので

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タス外とも含めてまそのそれ以上になって

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いくと反保を受けることになりますよねま

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特にその学療養費と学介護サービス費を

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両方とも受けてる方にとってはんどちらか

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一方がま隠されるようなまそんなような形

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になりますのでかなり負担経でという形に

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なりますねはいまおそらくなんか自分を

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持っておられる方っていうのはこの年金

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211万円の壁っていうのはかなり意識さ

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れることが多いんじゃないかなという風に

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思いますうんはいでえ3番目ですねま市民

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サービスの手厚いサービスが受けられると

play12:49

いう形になりますけどもま住民税非課税

play12:51

世帯になると各種市民サービスがま無料化

play12:54

されたり定額化されたりしますま1つは

play12:58

予防接

play12:59

インフエンザであったりとかまそういった

play13:01

予防摂とかまですねまそういったものが

play13:05

無料されますまこれなんか聞いたことある

play13:08

かなていう風には思うんですけども加えて

play13:10

ですね年やっぱりあの車をねあの免許返上

play13:13

したりとかまする方もいらっしゃると思う

play13:15

のでバスを乗ったりとかねまそういう方も

play13:17

いらっしゃいますこれは東京の制度なるん

play13:19

ですけどもまシルバーパスっていうのが

play13:21

ありましてま70歳以上のトで課の方なん

play13:24

で課世帯である必要はないんですがでその

play13:26

方はま年間2万10で買えるパスがま年間

play13:30

1000円とうん安いですよねすい悪もう

play13:33

足になりますからはいでこれ同様な制度は

play13:36

もう各自治体にありますまカダもあります

play13:39

はい加えてですねま給付金等の対象者にま

play13:42

優遇制度になったりしますねま例えば

play13:45

2014年え臨時福祉給付金っていうのが

play13:48

住民罪非課税世帯にま1万5000円られ

play13:51

たり2019年の場合ですねまプレミアム

play13:54

付き賞金でまプレミアムがま5000円分

play13:57

プラスされるというようなうんあものが

play13:59

ありましたま今後もですね地味で引か世帯

play14:02

っていうのはやっぱり社会的にま保護をし

play14:04

た方がいいとま金額的にねま修理が低いと

play14:07

いうような形でいろんなねそういう優遇

play14:10

っていうものが受けられる可能性っていう

play14:12

のはありますねとはいま今後もあるんじゃ

play14:14

ないかなっていう風には思いますはいここ

play14:17

までねえメリットについてお話をしてき

play14:19

ましたメリットとしてはですねままずま手

play14:21

の金額ね増える年金額が1万円違うだけで

play14:25

12万円ぐらいね違うのでその年金額とし

play14:28

てもうん以上に関して言えば12万円を

play14:31

超えないとその壁をね突破したことにな

play14:34

そうですねはいでさらに言うとまその社会

play14:36

保障費ですよねまやっぱり年齢高くなって

play14:39

くるとどうしたもの権力ま支払いですねま

play14:42

そういったものの負担が増えてくるま健康

play14:44

体の方ではあればま特にそこは心配する

play14:47

必要はないんですけどま何かしらま病を

play14:49

抱えていたりとかまそういう方にとっては

play14:52

この負担の軽減っていうのは大きいのかな

play14:54

という風には思いますはいなのでこの2つ

play14:57

がねえかなりメとして大きいのかなという

play15:00

に思いますね今までお話をしたメリットを

play15:03

受けるためにはどのような条件を満たさ

play15:05

なきゃいけないかってことなんですけど

play15:07

これはえ住民税非課税世帯になる必要が

play15:10

あるんですねはいその世帯の中にいる全員

play15:13

が住民税非課税者ですも部分的に課税され

play15:17

てるとかじゃなくてもう完全に非課税あり

play15:19

ますはいま均等割りとかそういうのがある

play15:21

んですけどもまここら辺のお話をちょっと

play15:23

省略しますこの住民税非課税者になるは

play15:27

どうしたらいいかまそれが全員が課税者に

play15:30

なっていれば民課税世ですはいでまず夫

play15:33

ですねしる整形をイトなくとうんまこの夫

play15:37

について考えていきますで夫が住民税非

play15:40

課税になるためには収入がねいくら以下

play15:43

じゃないといけないかということになり

play15:44

ますけどもこれがねま簡単にちょっと表し

play15:47

た表になりますはいまずですねちょっと見

play15:50

慣れないものがありますねえ窮地というの

play15:53

がありますけどもま年の規模で書かれてい

play15:56

ますがま1地2うん地っていう違いがあり

play15:59

ますでこれ窮地制度というのがありまして

play16:01

えまこれ本来はま生活保護費のま支給の

play16:06

ためにま物価が高いところと物価が低い

play16:09

ところがあるのでまそれぞれえ支給金額を

play16:11

調整するっていうために作られたものなん

play16:13

ですけどもま今現状は6に分かれてます1

play16:17

値の12で291の12で391の12

play16:21

ですえ今回のその準位勢非税に関しては

play16:25

この12の細かい方はじゃなくてま123

play16:28

うんっていうのどれに当たるかという

play16:30

ところになりますえ1級地はもう大都市

play16:32

ですうんはいで2級地はあ中核都市ま大体

play16:35

人口20万人以上うんで3級地はまそれ

play16:38

以外という形でそれぞれね金額は違います

play16:41

はいはいでこの窮地についてはですね事務

play16:44

が住んでる市町村がどれに当たるのかって

play16:46

いうのはウキペディアにねもう載ってます

play16:49

はいあのだいぶもう変わってないので今も

play16:51

改正されてないで残ってますからその

play16:54

ウキペディアの情報も今最新ですのでえ

play16:57

そちらを見ていただいてで自分自身の市村

play17:00

がまどこに当たるのかっていうのはままず

play17:02

確認をしてください例えば一級地の方で

play17:04

あればま夫婦2人世帯ですので日課元能額

play17:08

の計算方法としてですねまず35万円って

play17:11

いうのがありますでこれは窮地の基礎控除

play17:14

額になりますでこれ人数分ですので絶対

play17:17

人数分になりますので35万か2人です

play17:20

はいでそれ+10万円まこれ10万円は

play17:22

もう皆さん全員10万円になりますでえ

play17:25

プラス21万円とね青文字で書かれてる

play17:28

ところますでこれはあ被用者がいる場合に

play17:31

加算される金額ですでこれはあの人数関係

play17:34

なく1回だけはいはいでこれら合計すると

play17:37

10万円出てますねうんうんうんはいで

play17:40

この10万円以下の合計所得金額になった

play17:45

場合その方は引課税者うんになりますはい

play17:48

はいえ2級値3級値はそれぞれ下がって

play17:51

いきます32万円とか28万円下がって

play17:53

いきますはいこのですね青文字のところ

play17:56

ですね21万円とか万とか177枚これ実

play18:00

は地方自治体によって値段が違いますへえ

play18:03

はいでこれは大体この金額になっています

play18:07

ああなるほどなんですけど地方自治体に

play18:09

よっては21万円がま例えば19万円とか

play18:13

うんになってたりするのでうんうん基本的

play18:16

にはもう自治体で確認をする以外に方法が

play18:19

ありませんうんはいなのでまその確認を

play18:22

まず最初にしてくださいでの世帯人数です

play18:25

ね今回のモデルケースは夫婦2人なんです

play18:27

けどもお線のられ場合がありますねまただ

play18:30

高齢世帯なのでお子さんも育っておられ

play18:32

るっていうケースがほとんどだとは思い

play18:34

ますがまそれでもやっぱりねえ恒例の時に

play18:37

ま出産されているそのお子さんがいてまだ

play18:39

あの不用しているっていう方も

play18:41

いらっしゃると思いますはいまそういった

play18:43

方は含めることができますえ所得税の計算

play18:46

とかをする時にはま16歳2万の子供はま

play18:48

公所対象にならないのでカウントしません

play18:51

があこの住民税の非課税ラインを反対する

play18:54

時の不要家族ま不要親族としては16歳

play18:57

未満の子供もカウントしますのでえこの

play19:00

35万く2のところが16歳未満であって

play19:03

もま1人カウントすることができますはい

play19:06

じゃあ合計所動金額って何なのかそうです

play19:09

ねはいまこれねちょっと税金について

play19:12

ちょっと詳しくなければちょっと難しいと

play19:14

は思うんですけどもちょっとこの表を見て

play19:17

いただきたいですねまこれ税金のね関係図

play19:20

になるんですけどもこれね飯なしのホーム

play19:24

ページからあちょっと拝借してえ表示して

play19:27

いるんですがこのねま関係図を見て

play19:29

いただくとま合計所得金額って書いてある

play19:30

とありますねはいこの黄色の場所うんここ

play19:34

の金額が101万うん大都市の方はねうん

play19:38

はいでまここにちょっと吹き出しで書いて

play19:40

ありますけど合計所得金額が影響するもの

play19:43

かこ例というところですけどもま住民税の

play19:46

みていうとこで均等割りの非課税判定ね

play19:49

書いてありますねこれに解答しますうん

play19:51

はいじゃあ合計所得金額っってのまここ

play19:54

だっていうのが分かるんですけども各所得

play19:56

ですね総合課税されるものもと分離課税さ

play19:59

れるものがあってえそれぞれえ所得が

play20:01

決まりますでえそこからま所得のそれぞれ

play20:04

の控除っていうのがあるのでま例えば給養

play20:07

所得の方は給与所得工業っていうのがあり

play20:09

ますねでそれを引きますえそこであの総合

play20:12

課税のやつは損益通算をしますでえ分課税

play20:15

のやつはま損益通算できるものはして

play20:17

いただいてえ一次所得とま土地建物以外の

play20:20

譲渡所得の長期に関しては1/2をして

play20:23

さらに合算するで全てを合算した金額は

play20:26

合計所得金額ですま投資をしてね儲かっ

play20:29

たっていうものを確定申告した場合この

play20:32

合計所得金額が増える形にうんああそう

play20:34

いうことですねはい左下の方にねコメ1と

play20:36

いう風に書かれてますけどま原泉分離課税

play20:39

の適を受けてるものを除きますと書れて

play20:41

ますので特定講座の厳選徴取ありで納税し

play20:44

ている方はこの合計所得金額には含めなく

play20:47

ていいという形になりますはいこの点に

play20:50

関しですね特性講座は厳選直書あり作り

play20:52

なさいというようなま講座も動画もねえ

play20:54

作っていますのでそちらの方はねまた別の

play20:57

動画でえうんくださいはいちょっとまこれ

play20:59

全部説明するとまたすげえ長い動画になっ

play21:01

ちゃうんで合計所得金額っていうのはここ

play21:03

ですよっていうことですねはいここで大事

play21:06

なのは年金の金額ですよねまいわその

play21:10

10万円っていうものがま年金だとどうな

play21:14

のかていうことをまず考えたいと思います

play21:17

え65歳以上で年金を受け取ると公的年金

play21:21

と控除っていうあります給与所得に対して

play21:24

給与所得控除に相当するものですねでそれ

play21:26

があの一え110万円以上もらえますおお

play21:31

はいなのでま110万円っていうのがま

play21:33

最低額もらえるのでまずそれをま加します

play21:36

とでそうするとこの10万円+110万円

play21:41

play21:42

211万円うんああなですねようやく出て

play21:45

きましたねはいはいなので年金211万円

play21:49

の壁っていう風に言っていますけど済む

play21:52

ところによってはもっと低いってことに

play21:53

なりますうんうんうんまその点注意ですね

play21:56

はい例えば39値のの方であれば

play21:59

110万円を足しますのでま193円に

play22:03

なりますねいうことですねはいもう全然

play22:05

違いますよねはいで年金金額も相当低く

play22:08

ならないとこの非課税車にはなれないので

play22:11

ま結果非課税世帯にもなれないいうことに

play22:14

なりますからご自身が住んでいる地域に

play22:16

よって変わりますよってことをご注意

play22:18

くださいでさらに言うとまもう1回

play22:20

繰り返しになりますけどもこの青字の部分

play22:22

ですねこれ地方実態によって本当に変わり

play22:25

ますはいなのでそこはですねまこの非課税

play22:28

者まあの住民税非課税の条件というものを

play22:31

ちゃんと検索していただいてえ各市長さま

play22:34

長日体のホームページに必ず書かれてい

play22:37

ますのであのそのホームページを見て

play22:39

いただいてご自身の住んでいるところがま

play22:41

どのように当たるのかというところはま

play22:44

必ず確認をするようにしてくださいま壁に

play22:47

ついてはねまお話ししたのでじゃあ年金

play22:50

金額実際にどれ以上もらったらあ準備税非

play22:54

課税にならないのかについてですねもう

play22:57

まとめたうん表を作りましたはいまこちら

play22:59

がその表になりますえま窮地別で住民税非

play23:03

課税になる限界年金年収ということで

play23:06

まとめさせてもらいました一級地のま大都

play23:09

市験の中で世帯の市65歳以上の方が

play23:13

211万円以下の年金であれば住民税非

play23:17

課税者になるという形ですねはい月役にし

play23:21

てね大体1万5000円とうんはいで今

play23:24

現状その厚生年金を受け取っている方がま

play23:29

大体この金額に相当するかまもうちょっと

play23:32

低いかもしれないですねおおじゃあもう

play23:34

該当する方がたくさんいる可能性ありここ

play23:39

ら辺なんでしょちょああじゃやっぱり

play23:41

みんなが迷うところなんですねこの辺が

play23:44

そうなんですよね年金金額もねま今後

play23:47

下がっていくっていうような話もあります

play23:49

しはいあの元気世代のね年収によってま

play23:52

これ決まるので一概にわからないですけど

play23:55

も大体平均を取ると大いうんこのぐらいか

play23:58

まちょっと多いか少ないかっていうぐらい

play24:01

ですはいそこは結構ボリュームゾーンなの

play24:04

で本当にまさっきもましたけど1万円違う

play24:07

だけで相当違いますから違うんで今回はね

play24:10

ご夫婦2人のケースでお話をしてるんです

play24:13

けどこの場合ねえ3号表見者の奥様も非

play24:16

課税者である必要があるんですよねあの非

play24:19

課税世帯にならなきゃいけないうんうんで

play24:21

奥様の場合は不要も使えないのでああ金額

play24:25

が変わるんですねうんうんで両65歳以上

play24:28

であれば奥さんの場合は155万以下と

play24:32

いう形になりますはいえこれ年金額にして

play24:34

12万9000円ですただまおさの場合は

play24:37

35表見者老齢基礎年金ですよねはいま

play24:41

最大でも80万ですよはいはいなので65

play24:45

歳以上であればま基本的にはま110万の

play24:49

その公的年金と向上でもう引き切れちゃう

play24:53

のでうんはいえま大体大丈夫でしょうと

play24:56

いうものですねはいはい80万ですから

play24:58

155万低いですよそうですはいでこれが

play25:01

65歳2万であったとしても105万なの

play25:04

でうんうんうんはいえ65歳未満の場合は

play25:07

公的年金投稿には60万しかもらえないの

play25:10

でまその計算式ありますので奥様が漏電礎

play25:14

年金だけという場合は65未満でも大丈夫

play25:18

かなと思います39値であったとしてもま

play25:21

98円以下ということになりますからま

play25:24

8万1ですねまこれよにはまかん低いま

play25:28

平均で路で基礎年金は5万5000円え

play25:32

受け取られてるっていうケースが統計

play25:34

データがありますのでなのでこの金額いか

play25:37

には収まるかうんでま今現状ねちょっと

play25:40

パート収入とかあったりとかま若い時にま

play25:43

厚生年金が入っておられてま一部負担して

play25:46

いた場合はちょっと上がりますけどまその

play25:48

金額含めてもまおそらくこの範囲内に

play25:51

収まるんではないかなという風に思います

play25:55

なのでま大丈夫かなというふに思います

play25:57

ただま年齢がねま65歳以上と65歳に今

play26:01

でちょっと資値が変わりますのでまご注意

play26:04

いただければなという風に思いますじゃ

play26:06

ここまでお話をしましたけどもじゃ俺年金

play26:09

もうすでに

play26:10

220万とかねま211万超えちゃってる

play26:13

よああこれ受けれねえじゃんっていう風に

play26:17

思う方いらっしゃると思そうですねはい

play26:19

うんでその時に無理やり下げるっていう

play26:22

方法があるんですねなるほどうんはいで

play26:25

その無理やり下げる方法がク上げ子宮なん

play26:28

ですよああここで使うんですねはいでだ

play26:31

からま年金211万円の壁っていう風に

play26:34

言われると大体この繰り上げ子宮とセット

play26:37

でえ語れることが多いですねはいこの

play26:40

繰り上げ子宮なんですけども2022年に

play26:43

崩壊線がありまして生まれ年によっては

play26:46

ですね繰り上げえ請求する時のま減額率

play26:49

っていうのが変わるんですねでまず最初に

play26:51

ですねま繰り上げ支給っていうのはどう

play26:52

いうものかっていうつお話ししてきます

play26:54

けどもま年金額が65歳時点でもらえる

play26:57

金額っていうのはま大体ま計算できますよ

play26:59

ねはい65歳よりも前に繰り上げてえ年金

play27:03

を請求することを繰り上げ支給ていますで

play27:06

じゃあ繰り上げるとどうなるかっていう

play27:08

ことなんですけど年金額は減額されます

play27:10

うんでその減額率っていうのがあるんです

play27:12

けどもまそれが今までは1ヶ月送らせる

play27:15

ごとにま0.5を下がるということでま

play27:19

最大5年えクリア上げることができるので

play27:22

5年の掛12で60ヶ月で60ヶ月か

play27:26

0.5で330%の減額を受けることが

play27:29

できますはいはいそれが今までだったん

play27:31

ですけど2022年には減額率を下げます

play27:34

とうんで0.4まで下がったんですねはい

play27:38

でこれは対象者がいまして昭和37年4月

play27:41

2日以降に生まれた方うんに関しては

play27:45

0.4にしますとなので昭和37年4月1

play27:49

日以前にえ生まれてる方はなお0.5ああ

play27:53

そういうことですねはいはい0.4に対象

play27:56

になる方られと思うんですけどもま今まだ

play27:58

ねえ50代とかそういう方ですよねはいで

play28:01

えその方はま最大でも24%ですねうん

play28:05

じゃこの30%とか24%っても来ないと

play28:08

思うのでま30%だとですね年金額が

play28:12

300万の方であっても30%減額される

play28:15

と21万になりますうんおおなるほどこれ

play28:19

ね月が換算で25万円ですのでま300万

play28:22

のうん25万は相当暴れてますねうんてか

play28:25

まめっちゃ払ってたんでしょうねそうです

play28:27

ね厚生年金っていうのは給料が上がって

play28:31

いったとしてもそんなリニアにこう年金額

play28:34

上がらない仕組みなので高額の所得をして

play28:37

たとしてもそんなに上がらないんですけど

play28:39

まそれでも25万まで上がって

play28:40

るってことはま相当な年収額だった方です

play28:44

よね多分ねはいこいう方であったとしても

play28:47

60歳時点で繰り上げれば準備で非課税

play28:50

世帯に入れるのでこれがですね24%の

play28:53

場合は277までえ下がります全然ですね

play28:58

でま先ほどは25万円でしたけども支給

play29:00

金額は23万円からですねはい連4%に

play29:04

なる方であってもま年金額は277円以下

play29:09

の方であればまだ夢があるままだ狙うこと

play29:12

うんうんガなかごめんなさいもうもう

play29:14

300万を超えている人はもうダメです

play29:17

ですねはいこれはこの今お話しした制度

play29:20

全く使えないりますま相当もらってますん

play29:23

でね300万る多分該当する方は少ないし

play29:26

まそれもう花から多分考えてないはいなん

play29:29

ですけどまちょっとギリギリだなっていう

play29:32

ところからもう相当上の方までこれ対象に

play29:35

なる可能性があるよっていうことなのでま

play29:38

あのそういうこともできますよっていう

play29:39

ことでまずお話をしておきましたでただ

play29:42

ちょっとここ繰り上げ支給された方は注意

play29:45

点がありますえ繰り上げ支給するという

play29:48

ことは65歳以上でもらうものを65歳

play29:51

未満で受け取る形になりますのでうん

play29:54

先ほどの表に1回戻ってもらいたいんです

play29:55

けど65歳未満になるですねああ金額が下

play29:59

がるってことですねそうですねあのこれ

play30:01

なぜ金額が下がるかと言うと法的年金登校

play30:04

所の控除額がですね年齢によって変わるん

play30:07

ですねそうですねはい65歳以上の場合は

play30:09

110万円ねま先ほど言いましたけどもえ

play30:12

これね65歳未満の方は60万までさうん

play30:15

ですねあだ早くに引退するのは許さんぞと

play30:19

いうことですね厳しいですねそうそうま全

play30:23

払えよということになってるわけですはい

play30:25

え60万になってるので大都市なね

play30:27

10万円がま合計所得額でしたけどそれに

play30:31

60万足して161とはいまそれぞれ

play30:34

291391に変わっていますうんはい

play30:37

金額下がっちゃいますのでそうですねこれ

play30:39

以下にならないと準備で日課世帯にはなら

play30:42

ないとなるほどじゃこの5年間をなんとか

play30:44

して退しぶまそうなですねますごい高くて

play30:47

でギリギリを攻めていくっていうような

play30:49

場合だと60歳からまその65歳になる

play30:52

までの間は準備税課税世帯ですのでそう

play30:55

ですねはいその間の準備では払わなきゃ

play30:58

いけないし社会保険料も払わなきゃいけ

play31:00

ないしいう形になりますただ65歳以降に

play31:03

なってえこのね金額よりもしたっていう

play31:05

ことになると今までの話した響が受け

play31:08

られるという形になりますはいこの60歳

play31:11

から65歳の間の繰り上げ支給してる場合

play31:14

にまどういう風に乗り切るのかという

play31:16

ところですけどもまこれはねま現役まだ

play31:18

バリバリですよね働けますよねええもう

play31:20

普通働いてますねなのでまどうせあの対象

play31:23

にならないんですからま稼ならいいんです

play31:24

ようんああ年もらいながらはいいああ遺

play31:28

良いですねはいはいであの前にね改正され

play31:31

てますけどま在職老齢年金っていうして食

play31:33

を持ってる方がま年金をもらっている場合

play31:35

にこれ以上稼いだら年金停止しますよって

play31:38

いう金額あるんですけどそれが引き上げ

play31:39

られたんですねで今47万になってますん

play31:41

でね相当高いですね年金額と合計してです

play31:44

けどもうんクリ上げ支給してえ受けてます

play31:46

からま47万円はちょっとねうん相当稼

play31:50

ですよはいそうですねはいなので該当する

play31:52

ような方はその47枚までに抑えて

play31:54

いただければ年金もらえますのでなるほど

play31:57

その間に65歳以降のあの老後資金を

play32:00

さらにちょっと食べるとかえまた年金額

play32:02

少ないっていうところをちょっとうとかま

play32:05

そういったものですね確かにねでま多分

play32:07

負担が高いのは国民健康保険料だろうと

play32:11

思うですよええま結構ねお仕事やめられて

play32:15

最初にびっくりされるんですねうんこんな

play32:17

に払うんだとそうですねまその部分はま

play32:20

ちょっと多少稼いでなんとかしてそこは

play32:22

乗り切るともしくはえ貯蓄金額ですねそこ

play32:25

ら辺で超えるという形うんなるのかなと

play32:27

いうに思いますはいでえここまでねま計算

play32:30

の仕方をお話ししましたまそんなに難しく

play32:33

なかったと思いますま表にもまとめたので

play32:35

まご自身の場合はねえまず1値2値391

play32:38

えそれを調べていただいてまず最初に65

play32:41

歳時点でもらえる金額はいくらなんか

play32:43

分からないとこれ話にならないのでえ年金

play32:46

ネットまもしくは年金定期名を見て

play32:48

いただいて確認していただくという形が

play32:51

まあ1つなのかなっていう風に思いますで

play32:54

繰り上げ支給が必要なのかどうかで

play32:56

繰り上げうんするとしたら何ヶ月後クリア

play32:58

レスキューしなきゃいけないのかっていう

play33:00

ことについてえお調べくださいはいで

play33:03

えっとま最後にもねちょっと中人項お話し

play33:05

しますのでまその計算できたとしてもその

play33:07

ギリギリになろうとするとちょっと注意こ

play33:10

がありますのでまその点もね踏まえて最後

play33:12

までねお話聞いていただけるとありがたい

play33:14

ですではですねまあのこういう検査の場合

play33:17

どうなるのというところでいくつかケース

play33:19

をお話をしていこうと思うんですけども

play33:21

まず奥様がま例えばパートで働きたいとま

play33:24

その場どうなるのいうことですねうんあり

play33:26

ますねはい旦那様の方は退職されても

play33:29

リタイヤに入るとでま奥様の方は急のたに

play33:32

まパートに行きたいわというような方ま

play33:34

結構おられですよねうんはいえせっかく

play33:36

ラナさんが住民罪非課税者になってま非

play33:39

課税世帯の状況を満たしたとしても奥様が

play33:41

ま例えば稼ぎ過ぎちゃってま住民税を払

play33:44

うっていう風になるともう住民税引世帯

play33:46

っていうのがなくなっちゃうのでうん世は

play33:48

ないですねはいま健康権料とかグって

play33:50

上がっちゃうですあはいはいはいでまそれ

play33:52

を避けるためにま奥さんはどれぐらいまで

play33:55

働けるのかいうですねうんうんまつまり

play33:58

こっちにも壁があるんですよああ2つ目の

play34:00

ねはいなのでその壁も知っといとかですね

play34:03

じゃあそれどうやって計算するのていう

play34:04

ことですねま先ほどはね世帯主の方のま

play34:07

計算をしたんですけどもま配合者の方は

play34:09

あの不要家族がねいないま自分は不要され

play34:12

てる方なのでと方がいないのでま計算式が

play34:15

シンプルになりますはいま打ちの方であれ

play34:17

ばま1人分自分自身の基礎工額が35万円

play34:20

で他の人はいないと不要者はいないで

play34:23

プラス10万円はこれ全員がもらえるもの

play34:25

でえ足して45万うんなりますでこれが

play34:27

限界所得ですこの45万円という金額より

play34:31

も下であるですですねじゃあ何が下である

play34:33

ばいいかていうと合計所得金額ですはい

play34:36

合計所得金額が45万にかじゃ合計所得

play34:39

金額って何でしたっていうですねまこれは

play34:42

いろんな所得がある中でまその所得のま

play34:45

必要経費ですねま必要経費分を引いたもの

play34:47

ですねま例えば給与所得であれば給与所得

play34:50

向上で年金であればあ公的年金等除はいで

play34:54

えその金額を引いた金額でそれを全部全部

play34:57

合算したものが45万円以内であればいい

play34:59

ということになりますはいじゃあ65歳の

play35:02

方がまパート収入を得ようとした時にまあ

play35:05

奥さんはもうま年金もらえますよねはい

play35:08

この場合はま老齢基礎年金っということな

play35:10

のでま老齢基礎年金大体ですねま平均する

play35:12

と5.5万円ですからまこれ66万円

play35:15

もらってるってことなんですよはいで

play35:17

66万円なんですけどもま65歳以上の方

play35:21

の公的年金投は110万必ずもらえるので

play35:25

これ引き切れないから0円ですねはいなの

play35:28

でま年金だけもらってる方に関してはこれ

play35:30

所得は0なりますだ45万以だから大丈夫

play35:33

ですよねはいでえここからパート収入を

play35:35

得ようということなのでこれ給与所得に

play35:37

なりますはいで給与所得を受ける時にはま

play35:40

じゃどんぐらいもらえるのってですねで

play35:42

給与所得から給与所得控除を引きますよね

play35:46

はいでこの給与所得控除ってのは最低

play35:48

55万もらえるんですよなるはいなので

play35:51

55万円を引いても45万になればいい

play35:54

わけですからこれ足せばいいのでえうんし

play35:56

てえ100万円までという形になりますえ

play35:59

それぞれ2級値39値は値段が変わります

play36:01

のでまそれは的読み替えてくださいつまり

play36:04

100万円のまパート収入ま月にしてえ

play36:08

8万3までうんうんうんうんはいまあまあ

play36:11

結構な金額ですよね結構な金額ただ油断

play36:13

するとすぐいっちゃいますねそうですね

play36:15

その時はちゃんとあの労働制限しなきゃ

play36:17

いけないなかなかフレバなもうこれ以上け

play36:20

ませんはいよく考えてるはいただこの金額

play36:23

も超えてしまうともう厚生年金の加入者に

play36:26

なしまう可能性あああありえますねはい

play36:29

はいままその手も注意が必要ですね色々

play36:31

あるなうんうんうんなのでまあと収入に

play36:33

収めるまその8万3まで収めると年間で

play36:37

100万円以内仮に100万円だとすると

play36:39

給控除で5万5000円が引けますで

play36:42

45万円ですけどこれが合計所得金額です

play36:45

で要件満たすのでオッケーという形ですね

play36:48

はいうんで3値の場合はま38万+55万

play36:51

なので93でまこれ12で割ると7万

play36:55

7000円ですねうんうんうんちょっと

play36:57

低くなりますねですねこれもやっぱ油断

play36:59

するとそうですねはいまなので雇の方に

play37:03

ちゃとて私言えば月役こだけしか年間こん

play37:07

だけしか働けませんということを伝えない

play37:09

といきなり社料がバンて上がっちゃううん

play37:11

うんうん大変増えますからねうんこれほと

play37:13

これは家族でかなり詰められましそうです

play37:17

ねこれも危険ポイントですよはい10万

play37:19

単位で変わりますからねはいまこれお気を

play37:21

つけくださいとですねであと単身者ですね

play37:24

ま結構ねおられると思うんですよはいでえ

play37:27

この場合は配分者の方と同じですほおはい

play37:30

不要家族がいないっていうことでその場合

play37:32

だとねま結構敷地が下がりますはいまちろ

play37:36

ね限界年金練習ねえの表を見ていただき

play37:39

たいんですけど65歳以上であれば

play37:41

155万で65歳未満だともう105万と

play37:45

いう形になりますのでま一時でもですねえ

play37:48

金額にしてまこれだとちょっと生活でき

play37:50

ないレベルになっちゃいますそうですね

play37:52

はいま1万5000円も相当ねきついん

play37:55

ですけどこれ子宮金額ですから

play37:57

そうれますからねまただま一応ねかなり

play38:00

軽減はされますけどねまこの風世帯になれ

play38:03

ばはいなんですけどもまそれでもちょっと

play38:05

これでは生活が難しいというような形に

play38:08

なりますのでま単者の方はこれを狙うと

play38:11

すると相当な貯蓄金額あ確必要なのかなっ

play38:15

ていう風には思いますねまあくまでこの

play38:17

住民税非課税っていうのは収入の話なので

play38:21

貯蓄の金額ですねま資産とはまた別なので

play38:24

ま資産金額のうんはまここでは問われて

play38:28

ないから確はいだからま若いうちにま

play38:31

いっぱい蓄をしてえそこの分だけお金をま

play38:34

置いといてでえ収入をグンと下げて残り

play38:38

足りない分はま自分自身のその資産を

play38:41

取り崩してえ生きてくというようなケース

play38:44

になるのかなとなるほどねもにもねま取り

play38:47

しっていう風に言いますけどまあまあ運用

play38:49

とかそういうようなものでして多少は稼

play38:51

ぐってことはできるとは思うんですけども

play38:53

まこの運用もねまちゃんとしっかりこの合

play38:56

うん金額に入らないようにしないと難しい

play38:58

のでま今だったらねえ新差ありますしえ

play39:02

特定講座でもま厳選聴取ありでえこれ確定

play39:05

申告に含めなければそこまで心配する必要

play39:07

はないのかなという風に思いますなのでま

play39:10

独身者の方はちょっとハードル高くなり

play39:11

ますよということだけお伝えしておきます

play39:15

で最後のケースとして母夫婦で奥様の年齢

play39:18

が多少若いっていう方がま多いんじゃない

play39:22

かなていう思んですねはい奥様の年齢が

play39:25

低いともこれうん年金っていうものがあっ

play39:28

てま思っても見ないとか年金額が上がって

play39:31

しまうっていうあ上がってしまうっていう

play39:33

言い方もあれなですけど加されて嬉しい

play39:35

はずですけどはいでこの火球年金っていう

play39:37

のは何かっていうと政権を維持されている

play39:39

方がま年金生活に入った時にま年金額って

play39:42

ま基本的には軍と下がるじゃないですか

play39:44

下がった時にま奥さんはまだ年齢が低いの

play39:46

でまだ年金もらえないて言った時にまその

play39:49

辺が維持できないですよああはいはいいう

play39:52

ことでまその年下の配偶者まこれは奥様で

play39:55

もさんでも変わらないんですけども年金を

play39:58

プラスしてもらうものがありますまこれが

play40:01

下級年金ですねでこの下級年金っていうの

play40:03

はま高成年金を受給している人がもらえる

play40:08

年ですうんはいなのでま要件としてはその

play40:11

都下の奥様がいらっしゃるっていう時点で

play40:14

え入るんですけども下級年金のお話をして

play40:17

いくとこれだけでもう動画1つになっ

play40:18

ちゃうぐらい結構長いのでまざっくりお話

play40:21

をしますけどもこれは男性女性関係なく

play40:24

あの年下の配偶者がいるとして自分自身が

play40:27

65歳になったうんはいだからま繰り上げ

play40:30

支給してたとしてもえ60歳時点で年金

play40:32

もらってたとしてもこれは下級年金関係

play40:34

なくって自分自身が65になったですね

play40:37

65歳未満の配偶者がいるうんでその配偶

play40:41

者が厚生年金20年未満を感であるまの

play40:45

場合は課年金がもいますあおなるほどその

play40:47

年下の配偶者が65歳になるまでえうん

play40:50

はいはいはいはいでモラル金額がまそれは

play40:53

ちょっと生まれのしによって変わるんです

play40:55

けども最大40ないとおほうそうすると

play40:59

この精度はねまそのさっきも言ったように

play41:01

年収がガンって下がっちゃってま家計が

play41:03

営めなくなっちゃうっていうための臨時

play41:05

収入みたいな形でえあるものなんですけど

play41:08

えそれが入っちゃうとま例えばせっかく

play41:10

調整して65歳以上の時に2101円

play41:14

ぐらいにま調整したのにいきなり課年金が

play41:16

ポンって入ってきてえ250万になっ

play41:18

ちゃったああありますねあれってなっ

play41:21

ちゃうていうことなんですよでしかもこの

play41:23

下級年金っていうのは年金ネットにかかれ

play41:25

てないですあそうなんですかはいなかなか

play41:28

ですねちなみにそれ勝手に入ってきちゃう

play41:30

んですかあ実はこれ請求がいるんですよ

play41:33

ああはいはいはいだから火九年金ってま

play41:36

請求というかまその届けでみたいなまそう

play41:38

いうなものがいるんですねはいなのでま

play41:41

ちょっとそれはどうなのかなとは思うん

play41:43

ですけどまもらわないという選択肢もま

play41:45

なくはないなくはないですね40万円ま何

play41:48

とも言いがいところですね結構金額でかい

play41:51

ですよ例えば65歳になった時にま奥様が

play41:54

60歳だとすると5年間の年うんの差です

play41:56

ねでこれ40万か5年間で200万です

play41:59

からねそうですねもらわないっていうのも

play42:02

なかなかねそうですだからまこのもらうと

play42:05

ま大体3万円ぐらいになりますのでねかえ

play42:07

先ほどそのメリットの話しましたよねはい

play42:10

ま病気にかかってないとかまその介護

play42:12

かかってないとかまそうる場合はもらうか

play42:16

もらわないかっていうその最終的な判断

play42:17

っていうのをした方がいいのかなって思い

play42:19

ますねうんそうはいこの火年金がもらえる

play42:21

方っていうのは今度振り替え加算っていう

play42:23

のももらえますねあもう1個罠があるん

play42:25

ですねそうですねま下級年金がもらえた方

play42:27

っていうのは年下の配布者が65歳になっ

play42:30

た時点で下級年金っていうのは終わるん

play42:32

ですようんはい終わるんですけど今度

play42:35

いきなりダウンって減っちゃうのも

play42:36

ちょっと問題があるよねっていうことで

play42:39

あのクショ剤をまた用意したんですね

play42:41

なんかいろんな優しい生徒があるんですね

play42:42

そうなんですよ昔の人は結構優しい度で

play42:46

それが振り替え化で今度ま火年金っていう

play42:48

のは年上の方の厚生年金に上乗せで入って

play42:52

きたものなんですけど振り返さいうのは

play42:55

年下のうん配合者の方の基礎年金の方に

play42:58

入って

play42:59

ほおっていうものででもこれ最近はもう

play43:02

本当どんどんどんどんこれ縮小されていっ

play43:05

てま年齢によってはもう0もらえないって

play43:08

いう場もあるんですけど今ご時代の方とか

play43:11

ですとまきりきり入るかなっていう感じ

play43:13

ですまそれでも年金金額としてまあ2万円

play43:17

とかま総程度になるのでそこは多分大丈夫

play43:20

かなっていう思うんですけどま火年金に

play43:21

関してはなんか思ってた近くなっちゃっ

play43:24

たっていうことがありえるのでうんまその

play43:26

点だけねえご注意ください詳しくはですね

play43:29

まこの年金事務所とかまそういうところで

play43:31

ちゃんと計算をして進めていくという形が

play43:34

必要になってくるのかなという風に思い

play43:35

ますねうんはいはい最後のまとめとしてま

play43:38

お話をしていきますけどもま年金211万

play43:42

の壁ってま言われるんですけどま年収が

play43:45

211万ではないよっていうこととご結婚

play43:48

されてねご夫婦の場合それぞれの壁があり

play43:51

ますよっていうことを知らない方結構多い

play43:53

のでまこれは十分ご注意くださいはい通常

play43:56

ですねま2号表者と3号表者の方のま合算

play44:00

した年金の支給額というのは大体21万円

play44:04

とか22万円とかまその程度になることが

play44:07

多いよですねでまその方であってもま

play44:10

おそらくこう住民税控世帯っていうのは

play44:13

なると思うんですでただこれは支給金額な

play44:16

のでまこれ手取りに直すとちょっとまたね

play44:19

下がっちゃうですねそうですねはいただま

play44:22

負担額はかなり減されてるので通常ですと

play44:26

7%とかかければ出てくるんですがまもう

play44:28

ちょっと負担額は低くなっているのでま

play44:31

もうちょっと手収入はあるとは思いますが

play44:34

まそれでもま80%ぐらいもらえるとして

play44:37

手取りが17万円とかま夫婦合わせてです

play44:40

けどねまそんなような学になったりとか

play44:43

負担が減ってるんでもうちょっと上がるか

play44:45

もしれないですけどま言うてねま住民税

play44:47

なって5000円程度ですし社会保険の

play44:49

負担限てま言うて月1万円程度ですので

play44:52

あんま変わんないのかな思ででそうすとま

play44:55

1万うんだとちょっと老生活って難しい

play44:57

ですよねそうですねはい年金生活に入って

play45:00

おられる世帯の平均的な生活費っていうの

play45:03

がま大体21万円とか22万円とうん家計

play45:06

調査そんな風に出ますねそうですねうん

play45:08

大体そのぐらい必要なのかなとでま足り

play45:11

ない金額っていうのが大体ここに合わせる

play45:12

と5万円ぐらい足りた確かにねうんうんま

play45:15

これが後2000万年もありまですねで

play45:18

まあなんかしら貯蓄を取り崩したりとかま

play45:21

また働いておられたりとかましてま調整さ

play45:24

れるんだなといううには思うんですうん

play45:26

ま計データとしては21万円とか22万円

play45:29

だとちょっとま不足してるなっていうご

play45:32

意見が多いようですねまそう感じる

play45:34

でしょうねはいあのアンケート調査はね

play45:36

大体同じような数字になるのでまあの

play45:39

どこっていうわけではなくってご紹介する

play45:41

と大体その年金生活の中で夫婦2人の生活

play45:45

で手取りで27万円の支出っていう風に

play45:48

なるとまだいぶゆりがあるっていうか満足

play45:51

というような結果のようですでこの金額は

play45:54

30万はい家庭だとえかなり豊かさを

play45:57

感じるとほおいうようなものですねはいな

play46:01

ので金額にして13万ぐらい足りないそう

play46:04

ですねそこはね年収によってまたその家計

play46:07

財政状況によってまそれぞれのご家庭でえ

play46:10

判断されてま営めばよろしいのかなとま

play46:13

あるだけでもう生活するしかないのでね

play46:15

はい定されたらいいかなと思うんですけど

play46:17

もこの住民税非課税世帯のその年金だけで

play46:22

はちょっとさすがに夫婦2人では生活でき

play46:24

ないしうん関心になればもうなおさらあ

play46:28

これはま生活できないので何かしらの別の

play46:32

収入が必要だですねはいはい資産収入で

play46:36

あったりとかまそういったものでえカバー

play46:38

するっていうことができないとこれは安易

play46:41

に繰り上げスキルて今日お話しましたけど

play46:43

もえそれを選ぶとま痛面を見るまその生活

play46:48

できないっていうことになってしまって

play46:50

金額としてもだいぶ節制しないと生活が

play46:53

できなていうことになるのでうんしっかり

play46:56

と準備をされてえ自分の資産状況も

play46:59

しっかりと作った上でえこれをするかどう

play47:02

かの検討に入るっていうことがまベストな

play47:05

のかなという風に思うんですねうんで通常

play47:08

はま繰下げ支給を考えるっていうことの方

play47:12

がまよろしいかなと思うので65歳じゃ

play47:15

なくて今現状だと70歳ね75歳までえ

play47:19

延長されましたのでこれ最大84アップ

play47:23

ですね繰り下げると0.7%うん増額にな

play47:27

まこれ税金と払なきゃいけないですけども

play47:30

それでもやっぱ84アップですから結構な

play47:33

金額になるはいはいでま75歳までくり

play47:36

のめたらどうやって生活すんだていう話に

play47:37

なりますけどま通常例えば大体70まで

play47:40

働いてで年金がこう上乗せして上げていっ

play47:44

てでその後ロブ生活はまその年金だけで

play47:47

生活をするていうまその方がねもちろん

play47:50

その税金とかそういうなものは取られます

play47:52

けど生きてる間その金額もらえるしうんて

play47:55

いうのがまず1つあるのかなと思いますま

play47:57

通常はやっぱりそっちの方をま最初の

play48:00

メインプランとして考えてこういうことも

play48:03

あるよっていうことでま検討をしておくっ

play48:06

ていうまそういうものになるのかなとはい

play48:09

はいま豊かな生活をしようと思うと13万

play48:12

ぐらいの取り崩しになりますのでそうです

play48:14

ね資産収入で5%用だとしても3000万

play48:17

はいかなうんいろんなねこの波はあります

play48:21

からもさらに倍は必要になると思そうじゃ

play48:23

ないとちょっと安定はしないですね1.5

play48:26

倍から倍は必要ですよね5000万から

play48:28

6000万ぐらいは欲しいうんああまそう

play48:30

ですねま準郵送くらいは欲しいとことです

play48:33

そうであればもうあえてま年金金額を

play48:37

ガクンて下げるというようなこともま

play48:39

メントにあるのかなとだから全く裏付けが

play48:42

なくて下げるっていうのはちょっと危険か

play48:45

なとそうですよねもう究極生きてけないっ

play48:47

てなってるとま生活保護ですみたいなこと

play48:49

になっちゃう可能性もありますからねうん

play48:51

ただま夫婦2人の場合は生活保護の圏内に

play48:54

は入ってこないああああなるほどねはい

play48:58

収入がある手がありますのでなるほどある

play49:00

と判断されてますのででも厳しいって言て

play49:03

いや結構それあれですねもう打ちてなしと

play49:06

いうかそうですねま非課税世帯であれば

play49:09

いいんですけどねそうですねあの生活保も

play49:11

そうなんはいはいはいまだあるんですよ

play49:14

年金金額が改定されて値段が上がった場合

play49:18

おどうなのかってことですね確かにね今

play49:20

インフレになってきてますよねはい今年

play49:22

上がってるんですよねそうですね上がり

play49:24

ましたねうん金っていうのはまこの

play49:26

インフレにま物化されろというのがあるの

play49:28

で額面ですからこの世代そうですね確かに

play49:32

だけどインフレはそのパーセンテージで

play49:34

上がっていきますねそうですねでもし

play49:36

ギリギリをさめた時で改定されて年金金額

play49:40

上がりました1万上がりましたって言っ

play49:42

たらもう浮よに合うわけですよそういう

play49:44

ことですね難しいですよねそれギリギリ

play49:47

難しいそうなんですよさらに問題あまはい

play49:51

この非課税世帯の金額っっていうのは改定

play49:54

される可能性がですねああなるほど例えば

play49:58

今211万円が壁になってますけどもっと

play50:00

下げられるかもしれないそうですで今現状

play50:03

ですねまそれ地方実際によっても変わると

play50:05

は思うんですけど全国的に考えるとま住民

play50:08

税を払っている人と払ってない割合ですね

play50:11

ちょうど半々ぐらいです50%はいへえ町

play50:14

にいるおじいちゃんおばあちゃんの中の

play50:16

もう半数2人に1人は住民払ってないです

play50:19

あそうなんですねでそういう社会ってどう

play50:22

でかっていういやでもねぶっちゃけねそう

play50:24

いう齢者の方ほど地域サービスで受ける

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じゃないですかまそうですねでも住民払っ

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てないってことですよねそうですはい

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やっぱちょっとモヤモ感は出ますねま若い

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方は特に山かなのかな思いますねでこの

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そもそもこの住民税非課税っていうのが

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まだね自事体とかも結構財政的にゆりが

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あったりとかまその昭和時代のねまだ

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上がってた時とかまそういうような時には

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こういう制度ねま例社会的にそ支えなきゃ

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いけないっていうところで作られた制度だ

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とは思うんですよまあのそういう意味合も

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あると思うですねうん

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うん厳もんでいるだからも少なくなって

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いくいうところで非世帯をそのまま維持し

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ていていいのかていうところはありますよ

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ねなのでま広く浅くもうちょっと負担して

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くださいっていう風に変わる可能性は十分

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にあるっていうことです確かにねせっかく

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調整したのに調整しきれない時がそのも

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来るかもしれないですそうですでそれが来

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たらもう年金を受け取ってる以上もうこれ

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変えられんそうねもう変えれないですもん

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ねはいだからもう超えちゃったら払うしか

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ないですよさらに手取りが減るとそういう

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ことですおお結構だからリスキーな方法で

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あるんですねこれはそうリスキーだも

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リスキーだという風な認識は持っていた方

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がいいですねでさらにですまだはいえ今回

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ね公的年金投場最低60万もらえるって

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言いましたね65歳未満だったら60万で

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65歳以上だったら110万ありますで

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この金額も下げられるうんあこれはそう

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ですねはいでこれ結構ねずっと下がってき

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た下ってきてますからねはいなのでま最低

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60万と最低110万がま下がるかどう

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かってのはまだ分かりませんが控除が

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もらえるそのね計算するんですけど徐々に

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徐々に抑えられてきてるのでということは

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まこれ60万が50万になって10万減っ

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たとか110万が100万になって10万

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減ったっていうだけで超えちゃうとうん

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それでまた前金押さないですそうたでさえ

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下げたのにってことですよねそうですかつ

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税金を染めてさらに下がるとだから結構

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リスキーですよだから愛に使うと大変です

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よで僕の体感ですよこれはあのお勧めさ

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れることが多いような気がするんですよね

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おすめていうか界隈でねこういうのもあり

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ますようんご検討くださいくらいの前半

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部分はねちゃんと理解していただきたくて

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まそういう説明をしたんですけどま最後

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なるてま申し訳ないですけどもやっぱこれ

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はリスクがありますよっていうことをまお

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話しておかなきゃいけないなというところ

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ですね基本戦略はやっぱり働けるのであれ

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ば働いて年金を繰り下げしていってえまた

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あのちうん学を増やしてまそれに備えて

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おくとで働くことによってま社会貢献も

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できますしえそれってね否定されるもの

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じゃなくてむしろあの奨励されるものだと

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思うので基本的にはそっちの路線ですよっ

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ていうことですねはいなんか年金の損益

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分岐とかって出す人もいらっしゃるんです

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けどまこのそもそも公的年金っていうのは

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頓知性のある保険ですのであの長生きすれ

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ばするほどお得になってま早くにば

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それだけ損になるというものでもあります

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でまそれをま同世代で支え合うってもの

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ですからまそこはどうなのかなっていうの

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とあとま60歳から年金もらわないと自分

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はもうもらいそれちゃうんじゃないかって

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いうところ結構こう過去にえ思われてる方

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もいらっしゃるんですねそれは男女

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ちょっと違いはありますけども大体80

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じゃなくて90ぐらいまで生きるっていう

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風に思った方がいいですこう平均4名とし

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てはねはいこれま期待値なんですけどもま

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大体その30年ぐらいけるだから80で

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瞬間ま早くにらいたいっていう人も結構

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いらっしゃるんですけどもっと長いします

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からはいうんでそうするともう年金

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繰り上げてもらっちゃうともう低い金を

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そのままもらっていくのでいつか追い越さ

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れちゃいますからうんまそうすると基本

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路線ではないかなとこれはあくまでサブ

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プランとうんいうことで検討してみて

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そっちとどっちがいいかなとかどうしても

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そうなっちゃうっていう場合ですね今50

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代ぐらいでそこからま10年間の中で

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大きなそのライフベトが変わってちょっと

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考え直さなきゃいけなていうような時にま

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サブプランとして考えるもかなうんに思

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これをメインに考えるのはちょっと危険な

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のでまそこは十々理解されて制度改正とか

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制度解約かなによってこの金額って結構

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変わりますんでね確かにねはいということ

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でまお話をしました今回の動画もねま一応

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アップデートマいうことでお話をしました

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けどもまた2024年え年金財政検証し

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ますでまた2025年には大幅改正を

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行えるんじゃないかという風に思いますの

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ででまその時ままたセロ変わればまたTで

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ねこういう動画を出していこうかうんかな

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という風に思いますはいえ今回の動画は

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以上ですはいじゃ最後になりますけども

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マネセンスカレジでは2万人以上が受行し

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た独自の投資戦略全世界投資をお勧めして

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いますご興味のある方は概要欄をご覧

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くださいまたこの動画が良かったなために

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なったなと思った方はチャンネル登録高

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評価通知をよろしくお願いします今日は

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最後までご覧いただきありがとうござい

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ましたはいありがとうございまし

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