人材育成・教育WG

生成AI研究会
6 Mar 202448:55

Summary

TLDRこの動画は「生成AI人材育成・教育ワーキンググループ」の会議の様子を収録したものです。主な議題は、AIの教育現場への導入や普及、人材育成のための具体的な取り組みについて意見交換を行うことでした。生成AIに関する教材やスキルマップの作成、教育関係者向けのイベントの開催などの提案がなされました。AIの活用を推進しつつ、一般の理解を深めるための啓発活動の必要性も確認されました。参加者らは率直に課題や可能性を議論し、生成AIの教育分野におけるさらなる活用に向けた方向性を探っていました。

Takeaways

  • 😊 生涯教育の観点から、AI人材の育成に重点を置く必要がある
  • 🎓 AIリテラシーの啓発活動を通じて、教育現場でのAI活用を促進したい
  • 📚 教育分野でのAIスキルマッピングと教材の集約が重要な課題
  • 🌐 AI教育に関するイベントやセミナーの開催を検討中
  • 🤝 他団体とのコラボレーションを通じて、AIスキル標準の策定を目指す
  • 👨‍🏫 子供向けのAIパスポート制度の創設を構想中
  • 🗓 2023年秋ごろに「生涯AIエキスポ」の開催を企画
  • 🔗 ワーキンググループをネットワーキングの場と位置付ける
  • 📢 各団体の活動を共有し、情報の集約とアウトプットを目指す
  • 🙌 ワーキンググループへの新規メンバー参加を歓迎

Q & A

  • この会議の目的は何でしたか?

    -この会議の目的は、「生成AI人材教育ワーキンググループ」の今後の活動方針やスコープについて議論することでした。人材育成や教育分野におけるAIの活用を検討し、具体的な取り組みを決めることが目標とされていました。

  • 佐藤さんは生成AIに関してどのような取り組みを提案していましたか?

    -佐藤さんは、生成AIを教育現場で活用するための土壌を整えたいと考えていました。そのために、スクールAI(教育版GPT)の開発や、教員向けのGPT研修、生成AI教育に特化した大規模イベントの開催などを提案していました。

  • 島さんは生成AI人材育成においてどのような点を重視していましたか?

    -島さんは、生成AI人材育成において、必要なスキルを明確化し、それに基づく教材や評価制度を整備することを重視していました。また、アイコンピテンシディクショナリー(ICD)のスキルマップを活用することを提案し、企業や教育機関と連携することの重要性を説いていました。

  • ワーキンググループの活動内容としてどのようなことが提案されましたか?

    -ワーキンググループの活動内容として、定例会での活動報告、生成AI関連情報のアグリゲーション(集約と共有)、教材やツールの紹介、外部イベントへの参加や発表の機会の創出などが提案されました。ネットワーキングと情報共有が重視されていました。

  • 外部イベントに関してどのような議論がありましたか?

    -外部イベントに関しては、インターロップなどの大規模展示会にAIや生成AI特化のエリアを設けることが議論されました。ナノオプト社やリード エグジビション ジャパン社との協力が期待されていました。また、独自の生成AI教育イベントの開催も検討されていました。

  • 会議の終盤で、メーリングリストの作成が提案されましたが、その目的は何でしたか?

    -メーリングリストの作成は、ワーキンググループへの参加者を広げることが目的でした。法人会員以外の興味関心のある人々も参加できるようにするため、情報共有の手段として提案されました。Facebookなどのソーシャルメディアでつながれない人のためにも有効だと考えられていました。

  • 会議の中で技術的な問題はありましたか?

    -はい、会議の途中でZoomの音声や映像に問題が発生し、一時的に通話が途切れるトラブルがありました。参加者の待機状態の問題が原因と考えられ、映像の停止や音声のミュートなどの対処がなされました。

  • 会議の参加者は誰でしたか?

    -会議の参加者は、島さん、佐藤さん、村岡さん、渡辺さんでした。島さんが進行役を務め、それぞれの立場から生成AI教育への取り組みについて発言していました。

  • 会議ではどのような課題や懸念事項が示されましたか?

    -会議では、教育現場でのAI活用に対する懸念や、生成AI人材不足への危機感が示されました。また、生成AI教育のためのシラバスやテキストが古くなりがちで対応が難しいことや、企業とのスキルマップの共有化の課題なども指摘されていました。

  • 今後の進め方について、どのようなことが言及されましたか?

    -今後の進め方については、次回会議までに具体的な発表内容を決めること、アイコンピテンシディクショナリー(ICD)との連携を進めること、外部イベントへの参加や発表の機会を模索することなどが言及されました。継続的な情報共有と議論を重ねていくことが確認されました。

Outlines

00:00

🖥️ PCのカメラトラブル

この段落では、話者がPCのカメラが壊れてしまったことを説明しています。カメラの不具合によりオンラインミーティングに支障が出ていることや、その対処法について述べられています。ハウリングが発生したためマイクをオフにする必要があり、別のPCから参加することになったことが説明されています。

05:02

🗣️ 佐藤氏の教育分野でのAI活用の取り組み説明

この段落では、佐藤氏が教育分野でのAI活用に関する取り組みについて説明しています。主な内容は、先生方のAI活用に対する懸念を払拭するための啓蒙活動、教育版GPTの開発、AIを活用した教育向けイベントの開催などです。教育現場でAIを身近なものにするための活動を目指していることが述べられています。

10:02

📚 教育版GPTとAIイベントの構想

この段落は、佐藤氏の教育版GPTの開発と、教育分野向けのAIイベントの構想について詳しく説明しています。教育版GPTは、先生や生徒が使いやすいようにカスタマイズされたGPTのようなものを想定しています。また、日本最大のAI教育イベントを開催したいと考えており、すでに様々な関係者と相談を始めていることが述べられています。

15:03

🎓 村岡氏のAI教育への取り組み経験

この段落では、村岡氏がAI教育に関わってきた経験について説明しています。IoTメディアラボでハンズオン教育を行ってきた経験や、GPTなどのツールを活用した教育の必要性を感じていることが述べられています。また、教育の現場とAI人材の育成の両面から、このワーキンググループで取り組んでいく必要があると考えていることが語られています。

20:05

🗺️ ワーキングの活動範囲とアプローチ

この段落では、ワーキンググループの活動範囲とアプローチについて話者の考えが示されています。人材育成と教育の両面から取り組む必要があり、スキル標準の整理、教材のアグリゲーション、実際の教育実施などが活動の柱になると考えられています。ネットワーキング型のアプローチを採用し、定例会での情報共有や外部へのアウトリーチなどの具体的な活動案が提案されています。

25:07

🤝 他団体との連携と提携

この段落では、AI人材育成やスキル標準化の取り組みにおいて、他の団体との連携や提携の重要性が説明されています。具体的には、アイコンピテンシディクショナリー(ICD)との提携が言及されており、ICDのスキル一覧を活用することで、相互に有益な関係を築けると考えられています。また、ICD以外の団体との連携の可能性についても言及されています。

30:10

⚠️ 一時的な通信トラブル

この段落では、オンライン会議中に一時的な音声の途切れや映像の乱れが発生したことが記録されています。参加者間で通信状況の確認が行われ、待機状態の問題であることが判明しました。この種の一時的なトラブルはよくあることですが、適切な対処により問題は解決しました。

35:10

👩‍🏫 子供向けのAI教育と人材育成

この段落では、子供向けのAI教育と人材育成について議論されています。佐藤氏は、子供向けの生成AIパスポートやAI検定の作成を検討しており、大学の教授らとも協議を始めています。一方で、島氏は企業向けのスキルマッピングから始め、将来的に子供向けのマッピングにつなげていく考えを示しています。両者とも、子供たちにAIスキルを身につけさせることの重要性を認識しています。

40:10

🗓️ AIイベントの時期と規模

この段落では、AIイベントの開催時期と規模について議論されています。参加者の間では、既存の大規模イベントに併設する形で小規模から始めるアイデアや、将来的に独立した大規模イベントを開催するアイデアが提案されています。インターロップなどの既存イベントへの参加を足がかりとして、徐々にAIに特化したイベントの規模を拡大することが期待されています。

45:13

🔍 今後の活動と運営体制

この段落では、ワーキンググループの今後の活動と運営体制について話し合われています。次回の発表内容を決めること、発表資料の共有、法人会員の参加促進などが提案されています。また、メーリングリストの作成や事務局体制の構築など、効率的な運営を行うための具体的な対策が検討されています。最後に、本日の会議のまとめと次回に向けた連絡事項が確認されています。

Mindmap

Keywords

💡人材育成

人材育成とは、人的資源の能力、知識、スキルを向上させることを意味します。この動画では、生成AIの分野における人材育成の重要性が強調されています。例えば「生生AI人材を増やす教育活動」や「人材育成のための仕組み作り」などの言及があります。生成AIは新しい技術であり、この分野の人材を育成することが、日本の競争力を維持する上で不可欠であると位置づけられています。

💡スキル標準

スキル標準とは、特定の職種や分野で求められるスキルや能力を体系的に定義したものです。動画では、生成AI分野のスキル標準化の取り組みが議論されています。具体的には「アイコンピテンシディクショナリー」を活用し、生成AIに関連するスキルをマッピングすることが提案されています。スキル標準を設けることで、教育プログラムの策定や人材育成の計画立案が容易になると期待されています。

💡教育現場

教育現場とは、学校や大学など、教育が行われる実際の場所を指します。動画では生成AIを教育現場で活用することについて議論されています。例えば、教師や生徒向けの「生成AI教育版」の開発や、大学での生成AI関連科目の設置などが挙げられています。教育現場では生成AIに対する懸念があるため、啓発活動やリテラシー向上の必要性が指摘されています。

💡ネットワーキング

ネットワーキングとは、人脈を広げ、情報交換や協力関係を構築することを意味します。動画では、この活動をネットワーキング型と位置づけ、重要性が強調されています。例えば、「各々の活動の発表の場」や「告知・協力の呼びかけ」などがネットワーキングの一環として挙げられています。生成AI分野は新しく、様々な関係者間での情報共有やつながりが不可欠であると考えられています。

💡イベント

イベントとは、特定の目的のために開催される一時的な行事のことです。動画では、生成AI分野における大規模なイベントの開催が検討されています。具体的には「生成AIエキスポ」の開催が提案され、インターロップなどの既存の展示会に併設する可能性が議論されています。大規模イベントを通じて、生成AIの普及啓発や最新動向の共有が期待されています。

💡アグリゲーション

アグリゲーションとは、様々な情報やリソースを集約・統合することを指します。動画では、生成AI分野における教育リソースや事例のアグリゲーションが提案されています。例えば「教育事例の集約」や「活動の情報共有」などが挙げられています。これらの情報をアグリゲーションすることで、生成AI教育の充実化や効率的な活用が期待できます。

💡AIリテラシー

AIリテラシーとは、人工知能(AI)に関する基本的な知識や理解力のことを指します。動画では、生成AIを教育現場で活用するためには、AIリテラシーの向上が不可欠であると指摘されています。例えば「啓発活動を通じてAIリテラシーを高める」などの言及があります。生成AIの適切な活用には一定の知識が求められるため、リテラシー向上への取り組みが重要視されています。

💡カスタマイズ

カスタマイズとは、特定のニーズや用途に合わせて調整し、最適化することを意味します。動画では、生成AIシステムの教育現場向けカスタマイズが議論されています。例えば「GPTを教育版にカスタマイズする」などの提案があります。教育現場では生徒や教師のニーズが異なるため、生成AIシステムをカスタマイズし使いやすくする必要があると考えられています。

💡スキルマップ

スキルマップとは、特定の職種や分野で求められるスキルを体系的に可視化したものです。動画では、生成AI分野におけるスキルマップの作成が検討されています。例えば「アイコンピテンシディクショナリーで生成AIのスキルマップを作成する」などの発言があります。スキルマップを活用することで、人材育成の計画立案や教育プログラムの策定が容易になると期待されています。

💡教育プログラム

教育プログラムとは、特定の知識やスキルを体系的に学習するための教育課程のことを指します。動画では、生成AI分野の人材育成のために、適切な教育プログラムの検討が提案されています。例えば「生成AIスキルに対応した教材の作成」や「生成AIパスポートの作成」などの具体案が出されています。適切な教育プログラムを設ける事で、生成AI人材の効率的な育成が可能になると考えられています。

Highlights

佐藤さんが取り組んでいる生成AIに関する活動として、AI教育の啓蒙活動、教育版GPTの製作、生成AI教育の大イベント開催を目指している。

生成AI人材の育成が必要で、スキルマップの作成やカリキュラム開発、検定試験の実施などの取り組みを検討している。

アイコンピテンシディクショナリー(ICD)と提携し、生成AIのスキルマップを取り入れることを提案している。

子供向けの生成AI教育パスポートの作成を検討している。

企業における生成AI人材育成の重要性と、ICDとの連携による社内教育への活用を提案している。

定例会での活動報告、外部イベントでのセッション開催、グループチャットでの情報共有などの活動方針を提案している。

生成AIに関する大規模な展示会の開催を検討しており、インターロップなどの既存イベントに乗っけることを想定している。

法人会員向けのメーリングリストの作成を提案し、広く参加を呼びかけている。

Zoomの音声問題が発生し、一時的に音声が途切れた。

佐藤さんが生成AIの啓蒙活動を重視し、教育現場での不安感を払しょくする必要性を強調している。

村岡さんがIoTやAI分野での経験を持ち、ハンズオン教育や人材育成に関心がある。

渡辺さんが教育分野でのAI活用イベントに参加した経験があり、コミュニティでの意見を把握している。

生成AIスキルマップの作成は大企業の社内教育にも活用できる可能性がある。

教育現場でのAI活用を進めるには、大人向けとともに子供向けの教材開発が必要である。

アウトプットとネットワーキングの両面から、この取り組みを推進することが提案されている。

Transcripts

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ますです

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ねちょっとですね自分のPCのなんか

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カメラが壊れてしまったみたいであそうな

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んですかなんかはいちょ別のPCから皆

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さんが来る前に入りなせればいいなとは

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思ったんですちょっとすいませんいやいや

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20日合わせなのにカメラが出ないって

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ちょっと申し訳ないですね

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えっとズームズームこれだ

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よいしょですよ

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ねとカメラが壊れるってのもあれですね

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珍しいですよねあまちょっと調子は悪かっ

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たんですよねあの本体のマイクがちょっと

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繋がらなくなってで今日はカメラオンに

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すると1秒ぐらいチカチカってしたと消え

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ちゃうみたいなノートPCですかあノート

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PCレッツノートなんですけれども

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なぜだていうこんな感じですね結構丈夫な

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はずのレノートがみたいそうそうそうこれ

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だとよろしくないなというえっと今日の

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番号

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がこっちで入れればいいんですねちょっと

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さん今日あの入る予定があるのはもう一方

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でしたっけそうですね佐藤さん入ってはい

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で遅れるみたいですからそれまでにあれ

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ですよねあの例えば志さんのあの方が

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落ち着きましさあのあの出していただいた

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アジェンダに従ってちょっと頭出しをし

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てくとかなんかそういう風なあの

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ディスカッションしながらあの

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いらっしゃるの待つとかいう感じがいいん

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じゃないかなと思うんですけれども

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はいあしさんが

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2人よいしょこあ出てきました出てきまし

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たおっと音がうんちょっとすいませんはい

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あいやばいなこれハウリングしちゃうな

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ちょっと回りますね

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ぐるぐる片方をマイクをオフにすれば

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大丈夫ですね

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きっとマイクと片方がマイクとスピーカー

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をオフにする感じですかそうですね

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ちょっとこっち出ます

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はいあなんか12時5分に入れるという

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ことなのであですねはいあと2分ぐらいで

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入られますねそういう意味ではちょうど

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じゃあしさんの準備が整ってみたいな感じ

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であちょうどいいかもしれないですね

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はい

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うん

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あこれで聞こえてますでしょうかはい

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聞こえてますあ大丈夫だこれ行きましたね

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違うPCの方がよしましたえっとじゃあ

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ちょっとドキュメントの方

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はい

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よいしょ

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はいすいませんお待たせしました

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あどうもお疲れ様ですお疲れ様ですすい

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ません大変お待ましたよろしくお願いし

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ますよろしくお願いしますよろしくお願い

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いたします願しますはいじゃちょっと画面

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の方を出さしてもらいたいと思います

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えっとこれで

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ちょっと違う方が表示しちゃったような気

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がしたのでちょっともう1回行きます

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よいしょあこれで見えてますでしょう

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あ今あの開始しましたの画面ですねもう

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ちょいできそうなああですねZOOMが

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良きせず終了しますと今出てしまったんで

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もしかしたらちょっと切れちゃうかもしれ

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ませんすいません今今見えました

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ありがとうございますあ見えましたはい

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すいませんあじゃああの早速なんです

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けれども

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えっとあ固まったか

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なしさんが落ちたああの画面共有が解除さ

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れて今でもシさんの声聞こえるようになり

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ました解除はい今共有

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があこれで行けましたでしょうかあ画面は

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はい大丈夫ですはいすいませごはい今日の

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お昼の時間なっちゃいましてすいません

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でしたあと佐藤さんも調整いただきてすい

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ませんいやいやすいません私もはい直前で

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色々入っちゃったしてなかったすません願

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しますはいお願いしますえっとあとはもう

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はいえっと村岡さんがここの会議の

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コーディネートしてもらいましてすいませ

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んありがとうございます自分がちょっと

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動けてなかったんで非常に助かりました

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ありがとうございますはいすいでえっと

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今日はまあの顔合わせじゃないんです

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けれどもま第1回目っていう形になります

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のでまあのどんな形を今後やっていくの

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かっていうのをまあの軽く

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ディスカッションさせてもらった上で

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まとまった内容まあの次回のですねあの

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外数のえっと発表の時にちょっと使おうか

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なと思ってますでよろしくお願いし

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ますでえっと一応ですね今日のアジェンダ

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ペーパーとしてはあのまえっとホ

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ワーキング取り組みする際のですね

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スコープに関してのま1回コかまあの一応

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ですねま人材育成教育ワーキングっていう

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名前はあるんですけれどもやることは特に

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まだ明確には決まっておりませんとでそこ

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のあの人材教育とま育成と教育はま当然

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これワーキングの名前なんであの活動する

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としてまそれ以上のスコープをま決めるの

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か逆にあとはフォーカスするところを

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ちょっとま共有するのかまそんなところの

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意見交換をしたいなというところでえっと

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したいと思いますでえっとまあのどの辺を

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やるかっていういうところに関してはま

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あのこっちのワーキング参加してもらうま

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皆さんというかまコメントいただいてる

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あのま方々のですねまこあの活動の内容と

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やっぱりこう接点がないとなかなか

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ワーキングの価値出せないなと思っており

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ますのでまえっとま現状今取り組んでる

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内容ちょっとショートにあの紹介して

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いただいた上でですねまあのワーキングて

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いう場所を使って告知したいこととかあと

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はあのやってる活動の中でワーキングの中

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で取り組んでみたいものとかもしそういう

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ものがあったらま意見交換できればなと

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思っておりますはいというのがあの今日の

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アジェンダシートは基本的にここのシート

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1本ですでえっとまこの後にですねじゃあ

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どうやってま進めていくのかっていうとこ

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に関してま自分のドラフトみたいなのをま

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ざっと書いてるんですけれどもまずはあの

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ま佐藤さんのお話はこの前あの解説でも

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伺ってるのであの活動範囲とかはあの一応

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理解はしてるあの発表された中の理解は

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できてると思うんですけれどももしかあの

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ならはあのこんなこと考えてますよみたい

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なことちょっとご意見いただければと思う

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んです

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がえっとありがとうございますえこれ私が

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えっとはいこないだの発表プラスアルファ

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のところでまどんなこと考えてるかみたい

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なことをければいいですありがとうござい

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ます

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そうえっとそうですねあのえっと改めまし

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てよろしくお願いしますこないだはあの

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妄想アイデアオジョンていうま1つの

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イベントですねそのAIをもっとやっぱり

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なんかその教育現場で活用していきたいん

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だけど結構やっぱり現場の先生とかその

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教育でえっとAIを使うことに対して

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おそらくビジネス以上に危感があるんです

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よねそのでそのより多くのところがなん

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ですかねあのあのえっと子供がリテラシ

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低いのに使っていいのかみたいな議論が

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結構あでうんえっとよく分からないま使っ

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ていいのかっていう話が割とメインえっと

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うんあの拒否する人たちの多くは一応そう

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いうロジックになってることが多いなって

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感じていてなるほどそれだったもうそれを

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逆手にとってじゃあ我々の方でちゃんと

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えっと啓蒙活動しますとAIがどういう

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ものなのかどういう時に使えるけどまこう

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いうリスクあるよねっていうのを分かった

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上で使えるようななんかそういう土壌を

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整えたいなっていうのはうんまずあの

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大きな考え方として持ってます特にこう

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いうあの外さんのようなあのちょっと高興

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性の強いえっとところでやる時には特に

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その面を全面にこうしらせていけたらいい

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んじゃないかなっていう風に思うんうん

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結局知らないがゆえになんか怖いもの

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みたいにってるまこれはビジネスでもある

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と思うんですけどもはいよりあの教育現場

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それが強いなっていう風に思っています

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うんはいでそのためにえっと私としては

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プロダクトとしてはまずあのうんうん

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えっとスクールAIっていうAIをもっと

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あの教育版にカスタマイズして先生方が

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使いやすくしていく生徒にも使って

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いただけるようなまあのGPTとかあのの

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あの教育版みたいな感じですね先生が

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カスタマイズ加えられるものっていうのを

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まず作っいますでえっとそれとあとはあの

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チットGPTの用研修をえっと学校向けに

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あのやらせていただいたりとかえっとそう

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ですねまそういう活動を通じてもっと

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もっとAIがえ身近になっていえという

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ことを目指していきたいなという風に思っ

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てますうんうんうんでえっとあと最後

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えっともう1つ何かあげるとすると先ほど

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の妄想アイデアオーディションそうなん

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ですけども

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えっと今思ってるのが教育受けるAIの

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すごく大きなのイベントってまだ実は

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ほとんどなくてああなんかプログラミング

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えの中で少しやってきますとかえっと

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Microsoftがえのえっとなんです

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かねえ紐付きてる先生方が

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Microsoftエデュケーション

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デイズていうマイクロソフトの中のなの

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先生の中でこう勉強会やったりとかうん

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うんうんえあとエデックスっていうその

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教育系のテック系の1番大きい展示会とが

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あったりするんですけどまそこも別にAI

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にフォーカスしてるわけではないんでAI

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かける教育のあのえっと日本最大の

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イベントみたいのをえっと実は開催したい

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なっていうのをすごく思っていておですね

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でえっとま今回もこういったお声がけ続け

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たのでなんかそこをはい外さんと一緒に

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何かできたらいいなっていうのを今

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ちょっといろんななんですかねそういう

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AIか教育に興味ありそうなところにこう

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うんうんお話持ってたりとかあの大学の

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えっと教授の先生方とかが賛同してくれて

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あいいねやろうねみたいなそういう空気感

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はできているのでううんなるほどなんから

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そこで本当に外出さんのようなあのAIの

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なんですかねあのすごい組織があそうです

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ね一緒にできたらそうれすごく面白いもの

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ができるんじゃないかなっていうはいすい

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ませんふわっとしてますけどもちょっと私

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の活動とはい

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え重いお伝えさせていただきました

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ありがとうございますますこれで良かった

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ですあはいあの大変参考になりましたって

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いうところであの1個質問としてはですね

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あのま初めに言われてたそのえっとま教育

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現場とかあの使わない人へのこうま啓蒙と

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いうか普及とかそういうことなんだなとは

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思いながらそこのこう目的っていうのは

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やっぱりこうAI生生AI人材っていうか

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できる人を増やしたいっていうところなの

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かそれともま教育現場で苦しんでるので

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そこをこうなんとか解決してあげたいって

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いうところなのかままたは両方なのかって

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いうところではいかがでしょうかえっと

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そうですねなんかすごく話とがすごい

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繋がってると思っているんですけどうん

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うんうんトップランナーが現場にいないと

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やっぱり普及しないっていうのはまずうん

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で最終的に全員がそのAIのすごい

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スペシャリストである必要はないと思って

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いるんですけどもうんうんうんただえっと

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AIが導入されることで教育現場が劇的に

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変わるのはこれ間違いないのですえっと

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そういう面ではそのうんうんえっと苦しん

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でる人たちの助けになままさにその通りで

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なるほどま順序としていきなり両行できな

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いっていうのであればやっぱ最初はトップ

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ランナーを育ててく方なのかなっていうの

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は思いますうんなるほどあだけど今の話で

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あのパワーワードで現場を劇的に買いた

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いっていうのがあのモチベーションなんだ

play14:04

なっていうのがすごくよくわかりました

play14:06

ありがとうございますすいません

play14:07

ありがとうございますはいあのま今回こう

play14:11

スコープどうしようかって言ってる時に

play14:12

やっぱりこう教育の現場に特化するのか

play14:15

それとも人材っていうかできる人を増やす

play14:18

で自分たちが教育をするっていうのとま

play14:21

どっちに振った方がいいのかなっていう

play14:24

ところがちょっと悩みどころではあったん

play14:25

ですけどはいま1つの方ちょっと見もらっ

play14:29

たのとあと佐藤さんとはあれですよねこの

play14:32

前のあの妄想はい妄想アイデアウォッチの

play14:36

方でなんか共産とかこう告知協力とかそう

play14:39

いうのがあの外生できればいいよねみたい

play14:41

なそんな話もちょっとそうですそうですね

play14:43

そうですねはいそういう話もあったと思い

play14:46

ますのでちょっとその辺もちょあの進め

play14:49

られるんじゃないかなと思ってますから

play14:50

はい是非ありがとうございますはいと思い

play14:53

ますはいありがとうございますはい

play14:57

ありがとうございますじゃあえっと今回

play15:00

コーディネートいあはい私の方からあのシ

play15:03

さん自体が今まであの私は知ってますけど

play15:05

あの色々このAI以前のっていうかあ

play15:10

いろんなあの教育のあのところに関わっ

play15:12

てるところがありましたのでそれを

play15:13

ちょっと皆さんとシェアをした方がいいん

play15:15

じゃないかなと思いいかでしょうかあそう

play15:17

ですねまぜひお願いしますそうですねま

play15:20

ちょっと自己紹介的なとこにあちょっと

play15:23

中途半端のやつだなすいませんえっと今

play15:26

ですねあのま自分は元々あののえっと

play15:29

メーカーとかであのスマホ作ってた方が

play15:32

あのメンバーなんですけれどもでそっから

play15:35

あのま技普及だと日本Androidの会

play15:38

っていうあのまオープンソース

play15:40

コミュニティという形でま運営をずっとし

play15:42

ていましたとであの教育活動だとこの

play15:46

mcpcっていうところでモバイルシステ

play15:48

ムってモバイル関係の検定試験とかをやっ

play15:51

ていて今そちらの方のまあのテキストとか

play15:55

教科書とかあのそちらの方のワーキングの

play15:58

主やっている関係でそういうやっぱり

play16:01

スキル標準とかすごくあの敏感になってる

play16:03

のはそういう背景がありますであとま

play16:06

ちょっとこちら書いていんですけどあの

play16:08

IPAさんのあのまえっと

play16:12

えそうですねあの基本情法とかの試験問題

play16:16

作成委員とかもさしてもらっていてま

play16:18

そちらの方の取り組みもやってるのでま

play16:21

問題作成とかその問題作る時にはどうする

play16:25

べきかとかいうところはあのよくえやって

play16:29

おりますであとは大学の方で今非常均行使

play16:33

今は2つ玉川台とあと東京電気代の方で今

play16:37

させてもらっていてまあの教えてる内容は

play16:41

モバイル関係ではあるんですけれどもま

play16:43

あの最近の面白い技術はま片端から紹介

play16:47

しようみたいなそんな形であの話をしてる

play16:49

ようなそんな感じですはいたま直近だと

play16:52

あの最近えっと技能五輪って国際五輪大会

play16:56

ってあの観職人とかあの佐高さんとかの

play17:00

技能のえっとま世界大会みたいなのがあっ

play17:03

てそこにモバイルアプリケーションとか

play17:05

あとWebデザインとかそういうのも最近

play17:07

できてきてるのでまそちらの方の委もし

play17:10

ながらやっぱりこうせっかくスキルとか得

play17:13

たこう出口増やしてあげないとなかなか

play17:16

こう広がらないだろうなっていうまそう

play17:18

いうような活動を今してる感じですはい

play17:21

すいませんざとですけれどもありがとう

play17:24

ございますはいありがとうございますあの

play17:29

村岡さんなんかコーディネートとして

play17:33

なんかありましたっけこのこのこのところ

play17:36

のこの分野に関して何かそうですね村岡

play17:40

さんからもやりたいことを是非伺いたいな

play17:42

と思ってたんですけれどもいかがでしょう

play17:45

かそうですね僕はあのえっと

play17:50

あそこすいませんちょっとど

play17:56

えっと思い出すない僕喋りましょうかああ

play17:59

そうじゃさんをお願いしますあのあれです

play18:04

ね私あのあの東京大学のそのIoT

play18:09

メディアラボというのであのIoTの

play18:12

ところをやってた時にあれですね全国の

play18:14

大学でハンズオンとかそういうのやってた

play18:18

関係でですねまたあのAIでもそういう

play18:21

ことやっていきたいなっていう実は思いが

play18:23

あって特にあのこのgpdsとか出てきた

play18:26

ところがあるのであのそういうのをあの

play18:29

作ってくようなところやったりあの

play18:31

パイソンで手を動かして作れる人増やし

play18:34

たりとかってところも必要なんじゃないか

play18:36

なって思ってるところがあるのとあとあの

play18:38

そのIoTの時はあるじゃんていうあのな

play18:41

んですか物作りのところであのモサのよう

play18:44

な人たちが集まるような組織あったんです

play18:46

けどなんか今回解散しちゃうでたねはいで

play18:50

なんかもったいないからそこに僕あのLT

play18:52

で喋りますってのをあの手をあげていて

play18:54

あのそういうGPTとかそういうのでまた

play18:57

損とかやってこうとんで是非あの皆さん

play19:00

よろしくお願いしますみたいなのちょっと

play19:02

言おうと思っていてはいあのそういう人

play19:05

たちも一緒になんかできたらなって思う

play19:07

ところがありますってのが1つとでもう1

play19:09

つあの先ほどのあの志さんのお話聞いてて

play19:12

あの少しあの絵で整頓するようなのが必要

play19:16

かなと思ったのがですねあのそのやっぱり

play19:20

えっと先ほどの話にあったような感じで

play19:23

あの教育の現場であのこのAIの環境どう

play19:28

してくかって話と同時にあのAIの人材を

play19:32

先にどう作ってくかってこの2つが

play19:34

ちょうどこのワキグループではあの

play19:36

取り組みのあれにあのなってるのでであれ

play19:40

ですよね

play19:42

あのあの佐藤さんのその取り組みのと

play19:45

ころってどうしてもやっぱりこれから少し

play19:47

長いスパンで時間かかるかなっていう

play19:49

ところがあってはいそことですはい

play19:52

ちょうどだってあのクラウドが出てきて

play19:55

あの企業が例えばあのクラウドを導入する

play19:59

までどのぐらい時間がかかったかみたいな

play20:01

感じでいくとうんうん数年越しにやっぱ

play20:04

かかってだけどその空気感を上々してくっ

play20:08

ていうかやっぱりそれなりのあのことを

play20:12

やってかないとそういう未来は来ないと

play20:14

いうことであのリナックスのデスクトップ

play20:17

の使用率が3%から4%みたいな話があり

play20:20

ますけどそれよりはもうちょっと短い

play20:21

スパンで来て欲しいかなみたいな感じで

play20:24

ですねあのそういう世の中をどうやって

play20:27

作ってくかっていう感じのところの中で

play20:31

あの教育の現場でAIっていうのが直近に

play20:35

あるのは先ほどの志さん関われてるような

play20:38

大学の現場であの例えばどんどん実はやっ

play20:43

てきたい大学とかあるのになかなかあの

play20:45

シラバスとかあのテキストとかそういった

play20:48

ところで止まってるのかなってところが

play20:50

あったりもしくはあの本作るにもなんかね

play20:54

どんどん変わってるからどんどん古くなっ

play20:58

じゃんいうとこどう解決するかとかだから

play21:01

これも1つのテーマだとは思うんです

play21:02

けれどもなんかそういう問題意識は思って

play21:05

ましてだからあの教会として

play21:08

例えばあれですよねえっとガイドライン的

play21:11

なのを出してくのはどうかとかうんあの

play21:14

いろんなところで使えるようなシラバスの

play21:16

元になるようなものを出してくのはどうか

play21:18

とかなんかそんなようなあの問題意識は

play21:21

持ってまして皆さんとそういうのが議論

play21:24

できたらいいなって思ってますうんうんで

play21:28

さんさっき喋ろうとしたことを思い出し

play21:29

ましたあ思い出しましたあすいません

play21:32

えっと僕はあれですね昨年田園長府大学あ

play21:36

学園大学の万長先生のところであの子供

play21:40

王国っていうのがやってましてあの万博と

play21:43

かに向けてあの子供があの社会を作るいう

play21:48

ところでAIを活用してえまイベントに

play21:51

参加したっていう経緯があるっていうのが

play21:54

教育でかかったことかなっていうのとあと

play21:58

はあのいろんなコミュニティ所属してるん

play22:00

であのあの教師の方がどう考えてるかって

play22:05

いう知見だけがあるっていうぐらいしか

play22:07

なくてあとどう進めようかなってこうあの

play22:11

教育ってなかなかあのみんな意見持ってる

play22:14

んですけどうん意見活発にさせ

play22:17

るっていうの結構難しいななんかいろんな

play22:19

目目っていうかがあってそこをどう解決し

play22:23

てこのワーキンググループ活を生かし

play22:26

てこうかなっていう風には考えて

play22:29

うんありがとうございますはいそうですか

play22:33

あだけどあのすいません今日はあのそう

play22:37

ですね村岡さんと渡さんのあのポジション

play22:39

トークを初めて私は伺いましてあそういう

play22:43

動機で作られたんだとかその辺が今日

play22:47

初めて分かりましたありがとうござい

play22:49

ますそうですかあうございますえあでま

play22:55

そういう意味でまちょっと自分のしたい

play22:57

こととか考えてることちょっとはい紹介さ

play22:59

せてもらいたいなと思いますで願いたし

play23:02

ますはいであのま実施するにしても周囲

play23:06

作らなきゃいけないと思っていてでこれ

play23:09

まだできてませんとでまあのやっぱり参加

play23:13

する人がですねあの価値あると思わないと

play23:16

長続きしないと思うのでだからあの必ず

play23:19

自分でやってることと接点ができるような

play23:21

活動にしていきたいと思いますのでそこの

play23:24

部分がま基準でしまこの後考えたいなと

play23:27

思います

play23:28

でま先ほどあのまスコープって言ってる

play23:31

とこでいきますとまあのワーキング

play23:34

タイトルが生成愛人材教育っていうところ

play23:36

とあと教育っていうところとこれ2つあの

play23:40

まえっとまくっついてんですよねでま人材

play23:44

育成っていうところと教育っていうところ

play23:46

とま2つあるとしてでまポイントは教育と

play23:50

してはま生成AIの人材増やす教育活動ま

play23:53

そういう形になるかなと思ってますだから

play23:56

あの教育諸法とか教育の教材とか教育

play23:59

ツールとかで今あの1番した教育事例とか

play24:03

そういうところがあのたくさん集める必要

play24:05

あるだろうなと思ってますであともう1つ

play24:07

があのま生生AI人材っていうとまあの

play24:11

一般的な開発者とかあの企業の中も含むん

play24:14

ですけどもまそうは言ってもあの教育って

play24:16

いうかまワーキングなんで教育現場でのま

play24:18

生成合活動っていうのがやっぱりこう必要

play24:21

になってくるところがまこれあるなとえ

play24:25

いうところは先ほどの佐藤さんのポトこう

play24:28

あ合致するところなのかなと思いながら

play24:30

考えてましたでま自分としてはこの生生愛

play24:34

の人材を増やす教育の活動の中では

play24:36

やっぱりこう人材育成のあの仕組みって

play24:39

いうのはどうしても必要でそのためには精

play24:42

ってどういうスキルが組み合わさってでき

play24:44

てるのかっていうのを整理してまそこに

play24:46

対して教材が作られていてそれに対して

play24:49

評価してま育成してい計画を作

play24:52

るっていうのがまあの教育的には一般的か

play24:54

なと思いますのでまそういうところがま

play24:56

できればいいのかなとでその中でやっぱり

play24:59

この悩みところはまワーキングにて実際に

play25:02

こうセミナーとかあの半音とかして教育を

play25:04

実施するっていうのがあのメインでして

play25:07

いくのかそれともあの教育の実施方法をま

play25:10

あの検討していくであの検討したものを

play25:12

こう配布してあのいろんなところで活用し

play25:15

て実際に教育してもらうとかあとはま教育

play25:19

はしないけれどもまいろんな取り組みの

play25:20

アグリゲーションてかま情報を集めてです

play25:22

ね事例集めてで各々のま活動の発表をして

play25:26

いく場にするのかまこの大きく3つぐらい

play25:28

がま大き大きなポイントになるのかなって

play25:31

いう風に思ってますはいだけどま今日なん

play25:35

となく話しながらですねあの教育のはい

play25:39

あの現場での活用っていうところはま確か

play25:41

に必須のところなのでまアグリゲーショ

play25:44

ンっていうとなんかこう集めて売るような

play25:46

イメージありますけどまそうじゃなくて

play25:48

集めて活用できるように整えるっていうま

play25:50

それぐらいの意図でここでは使ってますで

play25:54

ま自分がしたいなと思ってたところていう

play25:56

のがま実はここでオレンジにしたところで

play26:00

ま自分の方はどちらかと言うとやっぱり

play26:03

今後あの生成人材いないのであのま日本で

play26:07

のま競争力とかあ日本というかま海外と

play26:11

日本の競争力とかもなかなかこう

play26:14

え勝っていけない状況になりがちなのでま

play26:18

そういうところは拡大としてま増やしたい

play26:20

なとで増やすためにまあの必要なものを

play26:24

ちょっと準備していくみたいなところをま

play26:26

少しでもあの用できればなとえいうところ

play26:29

で考えてますでまあの人材育成はまあの

play26:32

実際にえっとま利用するだけのま大学の

play26:36

生徒さんみたいなところからあとは実際に

play26:39

あの企業の中で開発してたりとか

play26:41

コンサルティングしてたりとかまそういう

play26:43

人たちも含めてまスキルって呼べると思う

play26:46

のでそういうものをま作っていきたいなと

play26:48

思ってましたでまスキル表示に関しては

play26:52

あのアイコンピテンシディクショナリー

play26:54

さんがあの3.0を使ってもう精々のあの

play26:58

スキルマップ作られてるみたいなんでま

play27:00

その辺もですねあのま可能なればあの全然

play27:04

まだ調整しませんけども引っ張ってこれる

play27:06

とですねあのま活動の幅が広がるかなと

play27:09

いうのがま自分が考えてたところですで

play27:13

あとはまここの場の求めるところっていう

play27:15

のはまこれあの前佐藤さんとは後頭で軽く

play27:19

ディスカッションしたのがここの取り組み

play27:21

はアウトプット出していく取り組みかそれ

play27:23

ともネットワーキング型なのかっていう

play27:25

そういうところもあのあるんでですけども

play27:28

ま自分としてはあのネットワーングにあの

play27:31

振っていきたいなと実は思ってるんです

play27:33

けれどもアウトプットないとこう継続的に

play27:35

活動できないのでなのであのネットワー

play27:38

ングよりぐらいで活動させてもらえればな

play27:41

という風に思ってましたはいでま実際あの

play27:45

活動案としてはどんなことできるかなって

play27:47

つったらま定例会ではま実際のあの各々

play27:50

やってることの報告をしてですねまそれに

play27:54

対してまワーキングとしてはまあの外出の

play27:58

定例会での発表っていう枠を設けるとか

play28:01

あとはま外出の候補を使ってまあの告知を

play28:04

するとかっていうのもありますしあとはま

play28:07

これやってることに対してま例えば自分が

play28:09

佐藤さんのところに入っていってあの

play28:12

Androidの会のメンバー連れていっ

play28:13

てま参加しますとかえそういう形もあの

play28:16

可能じゃないかなとは思ってますのでま

play28:18

そういう取り組みができるのがま2つある

play28:20

のかなと思ってますであとはまあのえっと

play28:24

まグループチャットでま今あの実際動いて

play28:27

ますけれどもあのこんなことがあの有用な

play28:30

情報ありますよっていうのがこう展開し

play28:32

てるのもこれもあのアグリゲーションの

play28:34

インプットの1つの活動だと思いますので

play28:37

この辺は続け続けていくのがあの大変いい

play28:39

のかなという風に思ってましたというのが

play28:41

すいません自分がザクっと考えてたところ

play28:44

ですなんかこの辺

play28:47

で思うところとかもしあれば佐藤さんとか

play28:51

村岡さんとか渡さんとかいかがでしょう

play28:54

かどうぞどうぞ

play28:59

うんあのじゃ私からはあの先ほどあのうん

play29:04

うんディクショナリーのところがあった

play29:07

じゃないですかはいはいはい何でしたっけ

play29:09

あのあの団体名えあのうんうあのあれなん

play29:14

ですよえガスとして提携した団体さんが

play29:18

もうあのそのディクショナリーのところ

play29:20

やられていてあれですよね企業とかそう

play29:23

いったところがあのスキルの整理とかあと

play29:27

その車内教育とか色々やってく時にあの

play29:30

世界標準のあのそういう考え方でやってる

play29:34

ところがあってで生生愛についてそういう

play29:36

取り組みもしていきたいんでっていうこと

play29:38

であの団体として向こうともう提携するっ

play29:41

ていうことになってもう総互にはいあの

play29:45

そうでただものすごくあのすごい勢いで他

play29:50

ともやってるので定形したはいいけど実際

play29:53

にそこと具体的なことができてないって

play29:55

いうところが実際はありましてうんはいお

play29:57

願いとしてはそういう意味ではあのこの

play30:00

ワーキンググループでそこと一緒になんか

play30:02

やっていただくと助かるなて思いました

play30:05

うんはい

play30:06

あま是非したいのでちょっと繋いでもらい

play30:09

たいなというのが実ははいありましたあの

play30:13

先日

play30:16

にあ音が止まっ

play30:19

たなんか不安定だな

play30:22

今日うんね音があれだなZOOMの方が

play30:27

調子おかしいんですかね皆さんの声が

play30:30

聞こえなくなって

play30:32

ますなんだろう聞こえてますあ今聞こえ

play30:36

はい今聞こえた大しさんの声が聞こえなく

play30:40

なってるか

play30:42

な皆さんしさんの声聞こえますかあ聞こえ

play30:45

てますえ聞こえてますあ私が聞こえてない

play30:53

だけあれなんでしさんの声聞こえないん

play30:56

だろう

play30:59

あれかなちょっとあの映像を止めてみませ

play31:03

んか皆さんで待機が足りないのかもしれ

play31:06

ないであとあの画面共有も1回切れば

play31:11

はいはいこれで聞こえてますかはいはい

play31:15

すいませんしさんの声がさっきから聞こえ

play31:17

てなかなってました今大丈夫です今大丈夫

play31:19

ですかあすいません良かったですはい待機

play31:22

問題ですねこれは昔からのよくあるやつっ

play31:24

play31:25

やつはいでえっとですねあのはいアイ

play31:30

コンピテンシディクショナリーさんとは

play31:32

ちょっとパスを結んでもらいたいと思って

play31:35

ますで先日あの日本IT連盟っていう

play31:37

ところにも参画してるんですけどそこで

play31:40

あのコンピテンシディクショナリーの

play31:42

3.0の概要を説明されてたんですよで

play31:46

そこ見たらあのえっと生成AIのスキル

play31:49

マップの大項目があのま30項目の大項目

play31:54

レベルですけども出来上がってたんで速

play31:57

そこの画面はキャプチャしてあるんです

play31:59

けれどもそういうの提供してもらえばあの

play32:02

icgさん使ってあのあのま先生ま外子側

play32:07

のえあのまスキルのマッピングやりまし

play32:10

たっていうのが多分こう言えるかもしれ

play32:13

ないと思ってますこれあれですよね今回

play32:15

あのそういう意味ではあのあのマイル

play32:18

ストーンってすごく大事だと思っていて

play32:21

あの3月15日に今日こうやって話して

play32:23

内容話すっていうのこれが1つのあれに

play32:26

なってますしはいあの次の4月まだいつに

play32:29

なるか決まってないですけど次回の時まで

play32:31

に例えばじゃそこと話し合ってこういう風

play32:33

にしてきますっての発表するとかっていう

play32:35

のができるじゃないですかそうですねそう

play32:37

ですねやってはいなんかそんな感じにでき

play32:39

たらいいなと思いますねそうですねなんで

play32:42

あの逆に渡さんから紹介いただいてやって

play32:45

いきましょうねっっていうメールをいつ

play32:47

交わしただけでも多分15日は話せるん

play32:49

じゃないかなはいなるほどなるほど

play32:50

なるほど思ってるのでちょっとそこをすい

play32:52

ませんお願いできやりますやります了解し

play32:55

ましたすいませんはい

play32:57

えっとあとはそっか資料の共有ができなく

play33:01

なったからお互いで開かなきゃいけない

play33:03

ですねえっとですねよいしょ開きまして

play33:09

play33:12

はいあとどうですかあのえっと村岡さんと

play33:16

はい佐藤さんえ佐藤さんの方であの今の島

play33:21

さんの内容についてのコメントを

play33:23

是非ありがとうございます基本的にはその

play33:27

なん方向性としてはすごくあのいいなと

play33:30

思っててうん

play33:33

えっとそうですねえっとそのまず情報を

play33:37

こう集約していくとかえっとうんシアして

play33:40

いくみたいなところは本当にどんどんやっ

play33:44

ていうのはすごくこう明確に何やるが見え

play33:47

てうんでえっと今おっしゃったそこの

play33:51

えっとアイコンピテさんとはいやっていく

play33:56

中で

play33:57

次はそのえっとえ目指す一緒にやっていく

play34:02

ことでうんえっと

play34:05

え最終的ななんかゴールというかアウ

play34:09

みたいなイメージでしさんの中でお持ち

play34:11

なんて評かの1つなるほどなるほどはいあ

play34:16

一応考えてることとしてはあの

play34:19

コンピテンシディクショナリさんとしては

play34:21

いろんなところで活用してもらわないと

play34:24

あのうんうんあの活動が成り立てないので

play34:28

まずは我々は使うよとで我々はじゃ何に

play34:32

使うかっていうのはあの大切でで先ほど

play34:35

あの教材とかをアグリゲーションしたいっ

play34:37

ていうあの活動とかもアグリゲーションし

play34:39

たいっていう話したと思うんですけどそれ

play34:42

をそこのスキルあのそこのですねあの

play34:44

ICDさんのあのまスキル1覧の上にあの

play34:49

マッピングしてあげればいいかなと思っ

play34:51

ですねあの例えば外数で活動してる佐藤

play34:55

さんのその妄想はいデアウォって言ってる

play34:57

のはあのCAIのスキルの中のここに関係

play35:01

してる活動としてマッピングしましたてえ

play35:04

1個出すだけであの多分両者ウウになるん

play35:07

じゃないかなと思ったりしましたそれいい

play35:10

ですよねあののは他の団体とかうんあの

play35:14

教育とかあのほら例のあのAIの

play35:17

パスポートとかやってる団体もあるじゃ

play35:19

ないですかそういったところのも位置付け

play35:21

としてはこうでっていう違いとかも明確に

play35:23

分かったりするかもしれないですしそう

play35:24

ですねはいはいうんうんうん

play35:27

たうんすごくいいですねうんというとあの

play35:30

なんかうんはいどうぞどうぞどうぞあ

play35:34

大丈夫ですであの僕あそこいつもあの略称

play35:38

のICDとかとあれで言っちゃってたん

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ですけどあそこのいいところはあのなんで

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あれが必要かっていうと大企業とかがあれ

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ですよねあの自社でのそのあのスキルを

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有してる人がどういう風なあのなんて言う

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んですかね活動してるかとかいろんな

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ところで使われてるで車内教育もあれが

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必要はいだから自社の人間がどういう

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スキルを有してるかっ時にそこの

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ディクショナリーを使ってるってのがあり

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ましたのではいつまりそこのところで先生

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愛のところでそういう風に囲われ

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るってことはそういった大企業の教育と

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かっていうところにも入ってけるっていう

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可能性が出てくるわけなのでそうですはい

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だからあのうん1つには教育現場って

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ところもあるかもしれないんですけれども

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えっと現在もうすでにあの教育現場から

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離れてるえ大人たちのえそういった教育

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っていうところではうんそういうところを

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なんか切り込んでくていうのは1つあるの

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かなっていう風に思いますのでそうですね

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はいあの実際今ありございうん自分の会社

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の中もICG3ベースですスキルのあの

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えっと整理をずっと長年にやってきてるの

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ででそこの制裁生成AIのところが欲しい

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なと思ってたところでもあるのでだから

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あの導入したい意欲は結構高いんじゃない

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かなとでそこのあの実はmcpcの方で

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もうその辺作ろうとしててでmcpcは

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どちらかというYS系に特化した生成合

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含めたあのスキル標準みたいなのまあちら

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の方ではま作ろうとしてるのでまそこもま

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引き込んでいけばいいのかなという風に

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あの考えてたりもするのでまちょっと複数

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の団体あのまとめながらあのお互い使って

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プレゼンス上げていくっていうのがいいん

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じゃないかなと思ってたりもします

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はいいいですねいいですね教育方面の流れ

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とねこの企業方面のあのうんあとあのん

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ですかね漠然とした形でこの教育とかあの

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人材育成ってのやるよりもなんかうん進

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進むような感じがしますねあすいません

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そうですねはいていうところですいません

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先ほど佐藤さん言いかけたところであの

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かしちゃってすいません佐藤さんどうぞ

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それあのその通りだと思ってあの全面にし

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ですていうのがまず1つとはいそのあの

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スキルマップで言うとえっとあの今の

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スキルアップにすやっぱりその私どうして

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も教育より人間なんで子供たちがうんうん

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うんこう未来

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えっと10年後とかに必要なスキルって

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いうのが完全に必須スキルになっていくと

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思うんですよそうですねはいそうなった時

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にちょっと前にプログラミング教育って

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いうのが流行ってっ始めてうんうんで

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ようやく今なんかプログラミング教育が

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割と定のプレゼンス持ってきてるっていう

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状況そうですはいはいそう考えるとその次

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見据えた時にま生生の

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えっとうん未来の生生AI人材をどう

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育てるかみたいなとこってうんあの必要に

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なってくると思うので期のその大人向けの

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マッピングえとなるほどのそのというか

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はいそれとともにうんえっと子供向けの

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そういったものっていうのはもそれは私が

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本当にまさね作りたいと思っていてえっと

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なるほど

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子供向けの生成愛うんえ検定というか生成

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愛パスポートうんうんうんうんうんものっ

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ていうのはあのちょうど作ろうと思ったん

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ですよで実際に大学の先生たちと一緒に

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ちょっと今あのうんディスカッション始め

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てどういう感じでやろうかみたいなをうん

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うん今あの

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えっとちょっと始めたぐらいなまそれ

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ぐらいの感じなんですけどうんうんその

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なんかそこの活動とも接点がありそうだ

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なっていう風に思いなるほどあですあ

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ありがとうございます

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はいなのですごくその今やろうとしてる

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ことは本当に今目の前の大人でまず

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ちゃんと作り切ったらそれを今度は次じゃ

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10年後の子供たちにっていううんあの

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スップが踏めるのでまD1は分かりやすく

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あの今の人材の育成のマッピングはいこの

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デデ2デ3走りでなんかそういうところも

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できたらいいなちょっと思いますあ

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ありがとうございますというかあの子供

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向けのマップ作ったらそのままICDさん

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に採用して採用してっていうかま全部

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持ち出すのはどうかとは思うんですけれど

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もあのそのままに採用されてしまいそうな

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気がしましたまあの提案してくのはいいん

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じゃないかなと思いますのではいはいあの

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えっとあと先ほどあのお2人で言われてい

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たあの展示会の話なんですけどもうんうん

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あのえっとガスの法人会にはナノオプト

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さんいらっしゃってであのあれですね展示

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会の1つのUでもありますので前から言わ

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れてんのは今年あれですね生エキスポを

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やりたいとうんうんいう風に言われあそう

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なんですかはいあの今まではだからあの

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例えばインタロップとかの併設のそうです

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ねイベントの中で外出として33

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セッション持ったりとかですねはいはい

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うんうんうんあのそういう形で人を出して

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たんですけどもあのもう生生のエキスポだ

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というのは言われてたのででその中であの

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教育というテーマがもしちゃんとあの

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できるんだったらあの提案としては

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やっぱりじゃ全国の先生とかあの大学の

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関係者とかいろんなところにそういう

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呼びかけをしてあのそういうなんですか

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セッションっていうかあのブースというか

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なんかねそういうのがあってもいいんじゃ

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ないかなって思いますみたいなそういう

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意見交換を行ってもいいんじゃないかなと

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思ったんですけどもうんうんうんうんあ

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いいと思いますめちゃくちゃめちゃくちゃ

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ありがたいしはいあ自分も先ほどのすせあ

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あどうぞどうぞどうぞはい私が風営鏡で

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すいませんあの今おっしゃってくださっ

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えっと企業さんであのえっと例えばリード

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さんがわですけども同じような感じの業者

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さんなんですうんそうですねリードさんと

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ナノオプトさんってのがうんあのあの

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ビッグサイトとか幕張でやってるところの

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だからあの分かりやすく言うとインタロッ

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プっていう昔からやってるあのところ

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大きいのがありますけどそれがあのソフト

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バンクが買ったりとか点々として

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まインターネット券グループで私元

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インターネット券なのであの繋がりがあっ

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てもあって

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はい分かりましたすいませんありがとう

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ございますあのすごいいいですねだから

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あの定期的にそういう大きいあの最近の

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やつはリードさんもそうですけどごちゃっ

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と混ざってるじゃないですかだからそう

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ですねだからそん中で先生AIっていうの

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がまた1つドンと昔で言うとこのIoT

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みたいにですねなんか出てくんだろうな

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みたいなところでんえはいそうですねあ

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イメージとしてはあれですかねインター

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ロップの併設イベントってあのいくつも

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ありますけどそこの1つに生成AIあのま

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はいのあの形のエポのエリアができ

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るっていうそんな感じですかそんな感じだ

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思いますね例えばあのサンホールが全部と

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そんなはいそうですねあでえっとはその

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インターロップの併設イベントのアプリ

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ジャパンの方の委員やってますのでであの

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すいませんあの別の話で多分渡辺さんには

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外さんからまた登壇お願いしますその連絡

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は大島さんから行くと思います先週

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ちょっとその話してたところだったましえ

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であのさ佐さんからこのイベントの話出た

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時に自分まっ先にあのインタロップが1番

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幸せが良さそうだなと思ってあのそうそう

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いう会場をま借りるというかですね向こう

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のイベントに乗っかっちゃって開催し

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ちゃうてはい

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イベとめと大変なとはせえいう形になるの

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でであとは向こうとあの思惑が一致すれば

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あの費用的なところもま調整できるんじゃ

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ないかなというところもま見とありますの

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ではいそこをやっていければと思いました

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はいありがとうございますちなみにもう

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その渡さんがさっおっってたのえっと生の

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そちらがあのやろうとしてるイベントの

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時期とかってもう決まってらっしゃっいや

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全然ですあのあのふわっとした形で言われ

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たのがただ今この勢いで来てるからできん

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じゃないかなって少なくともそのねあの

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アプリジャパンの名前を変えるぐらいの

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勢いはあるんじゃないかなと思ったんです

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けどうんうんうんいや変わっちゃ困るん

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ですけどまそれ

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はわかりましたそうですイタロはいインタ

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体ははまていてでまはいIoT関係の

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イベントが毎年名前が変わってるような気

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がするあそうかもしれないですえジテック

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とかはいはいインタロップ自体は今年は6

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月12から14でもう図資格ですからねあ

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そうですねだからま大まかの枠はも決まっ

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ちゃってると思うんですけれどもまあの

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生生エクスポができるかどうかちょっと

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分からないですけれども多分それはあ

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ぐらいじゃないですかねうん

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うん秋ぐらいを目にやった方がそうそう

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そうそうそううんていうのでま今から

play45:29

仕込みの連絡あの入れとけば

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あのそうですねそっち前提で次の企画考え

play45:36

てもらえるかもしれないですあの規模の

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だってイベントはもう1年2年越しでやる

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感じだと思いますんでそうね1年前に展示

play45:46

場がもう決まっちゃいますからねあの枠が

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っちゃいますですよねそうですよねだから

play45:53

なんやるとしたらやっぱりその1つのね

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あのエリアみたいな感じがうんうんうん

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うんうんうんあるんじゃないかなって感じ

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ですよねそういう意味ではうんそうですね

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いや渡さんが協力しますって言ったら大島

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さんオケて言って終わっちゃうんじゃない

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ですかそうですねあのそういう意味でそう

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いう呼びかけをしながらね外出の法人会も

play46:14

一緒に増えるような政策を一緒にできれば

play46:16

いいわけなのでちょっとうんまそっちは

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運営委員会の方でまたやってきましょう

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うんうんはいあのそういう意味であのあれ

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ですねお時間もあると思いますんであの

play46:27

またしさん戻しますんで是非はいあ了解し

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ましたはいじゃちょっと今日のさりの方は

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あのああの疑似力作っていただいて

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ありがとうございますで自分のメモも今

play46:39

撮ってたんで情報合わしてそれで来週の

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ちょっと発表内容の方も決めていきたいと

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思いますんではいよろしくお願いしますあ

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あの発表内容あのドラフトできたらあの

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こちらの方で共有しますので色々コメント

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いただければあのそっちへ盛り込んで

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いければと思ってますのでよしよろしくお

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願いしますそういう意味であのえっと法人

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会員の方々のメディングリストを作ろうと

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思ってますでそこであのこれからあの法人

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会員の方々はあの正会員の方々ですねあの

play47:09

うんえっとワーキンググループに参加

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できるわけなのであの次回以降あのこう

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いう感じのところに皆さん入ってく

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るっていうところは構いませんかつまり

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興味がある人が入ってくるあもう全然私

play47:24

よりはあれですね正解員の方々っていう

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感じになりますけれどもそうですねま得点

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みたいな位置付けになってると思いますの

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ではいはい大丈夫ですよろしくお願いし

play47:34

ますでまたあれですよね

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えっとFacebookとかのあのところ

play47:38

に入れない人たちのことも考えるとそっち

play47:41

のメリングリストも作った方がいいかも

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しれないってことでああなるほどなるほど

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はいあのあの自治体の方で実際それが起き

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てますのでうんそっか入りませんもんね

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確かにはいはいということでまその事務局

play47:56

としてはそっちの方をフォローするような

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感じにしていきたいと思いますはいはい

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ありがとうございますよろしくお願いし

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ます

play48:03

はいし

play48:05

ますじゃあ一応今日はこんなところになり

play48:08

ますはいでまあの1個だけAIあのわさ

play48:13

渡辺さんにicgさんの証言お願いします

play48:15

というところだけよろしくお願いします

play48:18

はいやります村さんじゃあそんな村さん他

play48:22

にありますか大丈夫ですかうあ僕僕はない

play48:25

ですあちょっと疑似力なんですけど

play48:27

ちょっと今日中には作れますけど私の方は

play48:31

じゃああれですねあのえっとまた動画の方

play48:34

をはいアーカイブしてあのシアしときます

play48:37

んでよろしくお願いします願いしますはい

play48:39

途中から音声だけになってますけどそう

play48:42

ですいよろしくお願いしますはいよろしく

play48:45

お願いしますはいじゃさどうもありがとう

play48:48

ございましたありござありがとうござい

play48:49

ました失礼いたしますありがとうござい

play48:51

ましたよろしくお願いします失礼します

play48:53

はい

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