いつグロース250指数は復活するのか
Summary
TLDRこの動画では、忙しい中でもコンテンツ制作を続ける石垣さんが、個人投資家向けに役立つ情報を提供することを意図しています。最近は、動画制作がうまくいかず更新が遅れていたものの、今後は定常的に投稿を再開することを表明しています。また、現在の株式市場の動向について触れ、特に成長株(グロース株)の市場が低迷している現状を分析。金利の変動とその影響、市場改革の動き、そして上場企業の価値向上に向けた取り組みについても言及。最後に、現在投資のチャンスと見なす石垣さんの見解を紹介し、今後の成長に期待する気持ちを表現しています。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、忙しい状況の中でも、今後も一定の頻度で動画を投稿する予定であることを示しています。
- 📈 スクリプトでは、グロース指数とそれに関連する市場動向について説明しています。
- 📉 グロース指数は、東証グロース指数として知られていたもので、現在は大幅に下落している状況が示されています。
- 💡 コンテンツ制作者である石垣さんは、個人投資家にとって役立つ情報を提供することを目指しており、今後もそのようなコンテンツを提供する予定です。
- 🌐 スクリプトでは、日経平均株価と東証グロース指数の比較を通じて、市場の状況を分析しています。
- 📊 石垣さんは、チャートを用いて、アメリカの10年債利回りの動きとvaluとグロースの関係を説明しています。
- 💼 金利の低下が、グロース株価の上昇につながることと、金利の上昇がvaluに有利であることを示唆しています。
- 📉 スクリプトでは、2020年のコロナパンデミック時の株価の動向とその後の市場の変化について触れています。
- 🏦 2023年末に発表された記事に基づいて、東証の上場基準に関する見直しが行われるとの情報を提供しています。
- 🏁 上場企業の成長と資金調達の重要性と、一部の企業が上場を目標にしていることが示されています。
- 🔍 スクリプトでは、投資の可能性について述べており、市場の低い評価損益率が投資のチャンスと捉えられています。
Q & A
石垣さんはなぜ動画の制作がうまくいかなかったと述べていますか?
-石垣さんは非常に忙しくて、コンテンツ制作やその他の仕事に追われていたため、動画の制作がうまくいかなかったと述べています。
石垣さんは今後どのように動画を提供していく予定ですか?
-石垣さんは今後もコンスタントに動画を上げていく予定であり、個人投資家にとって役立つ情報を提供することを目指しています。
グロース指数とはどのようなもので、なぜ注目されていますか?
-グロース指数は成長企業を対象とした株式指数で、マザーズから名称が変更されたもので、注目されているのはその動向が市場の成長企業に対する投資家の関心を反映しているからです。
日経平均株価とグロース指数の動向はなぜ異なるのですか?
-日経平均株価は最近好調な動向を示している一方で、グロース指数は壊滅状態にあると石垣さんは述べています。これは、市場の投資家が成長企業のリスクを評価し、その評価が異なるためだと考えられます。
石垣さんはなぜ個人投資家の関心がグロース市場に向いていると考えていますか?
-石垣さんは、個人投資家の売買比率が非常に多いとされ、グロース市場が元気になることで、日本の個人投資家もさらに元気になると考えています。
コロナ禍時の株式市場の動向はどのようなものでしたか?
-コロナ禍時には市場が一度バブルと下がり、その後金利低下と共に株価が大きく上昇したという経緯がありました。
金利とグロース市場の関係性について石垣さんはどのように述べていますか?
-石垣さんは金利とグロース市場の関係性を、金利が下がるとグロース市場が優位になる、金利が上昇すると評価が不利になるという基本的な流れがあると述べています。
石垣さんが示したチャートのデータはどこから来ていますか?
-石垣さんが示したチャートのデータは、千葉銀アセットマネージメントのウェブサイトから借用したものだと述べています。
上場企業の時価総額に関する新たな基準はどのようなものでしょうか?
-石垣さんは、上場企業の時価総額に関する新たな基準として、上場から10年後には時価総額が40億円以上になることが示されていると述べています。
石垣さんはグロース市場の今後についてどのように考えていますか?
-石垣さんは、市場改革や金利の問題があるにもかかわらず、市場が崩壊した状態が投資の絶好のタイミングであり、グロース市場が復活する可能性があると考えています。
石垣さんはなぜ現在もグロース市場に投資しているのですか?
-石垣さんは、業績の伸び率が良い銘柄や割安な銘柄を見つけられるかもしれないと期待し、現在もグロース市場に投資していると述べています。
石垣さんは投資のチャンスを見いだすためにどのようなアプローチをしていますか?
-石垣さんは、会社式法に基づいて銘柄を研究し、時価総額、PBR、ROE、売上の成長率、Aよの成長率、EPSなどの数字をチェックすることで、投資のチャンスを見いだしていると述べています。
Outlines
📈 グロース指数の現状と個人投資家の視点
石垣さんが忙しい中からの動画投稿を告知し、今後も投資家にとって有用な情報を提供していく旨表明。現在の経済状況下で、日経平均株価は好調に見せかける一方で、東証グロース指数は低迷。個人投資家の関心は、現在はバリュー株や大型株に傾倒しており、グロース銘柄は評価されず、市場の元気が出ていないという現状を指摘。また、コロナ禍時の繁栄とその後の動向、金利の変動とその影響について考察し、投資の良機が到来するかもしれないと予測。
📉 金利の変動とグロース株の評価
金利の低下がグロース株に有利であるとされ、逆に金利が上昇するとvalu株に有利になるという基本的な流れについて解説。アメリカの10年債利回りの動きとそれに伴う株式市場の評価変動、特に現在アメリカの金利が高く、日本もマイナス金利を解除したことでグロース市場は苦戦中であると述べる。また、市場改革の動きや東京証券取引所からの資料を参考に、上場企業の基準が変更される可能性やその影響について触れる。
💼 グロース市場の現状と将来展望
石垣さんは、現在もグロース市場に注目し、その銘柄の中には割安な価値あるものがあると見ている。市場の低迷が投資の良機と捉え、個人的に保有している銘柄や、市場改革の進展に期待を寄せている。また、企業の業績や市場での評価、時価総額、PBR、ROEなどの指標を分析し、投資の見込みのある銘柄を見つけ出す方法を提案。最後に、市場が崩壊した時期が投資の絶好のタイミングとなることの歴史的事実を引用し、グロース市場への期待を表明。
Mindmap
Keywords
💡コンテンツ制作
💡個人投資家
💡グロース指数
💡日経平均株価
💡金利
💡マザーズ
💡企業価値
💡時価総額
💡PBR
💡投資の絶好タイミング
💡市場改革
Highlights
石垣さんが忙しい状況からの復帰を発表。今後、より頻繁に動画を投稿する予定。
個人投資家向けに役立つコンテンツを提供することを目指している。
グロース指数の現状とマザーズ時代との比較。
日経平均株価と東証グロース指数の相違点の説明。
グロース市場の株価が安値を更新し続ける現状の分析。
個人投資家とグロース市場の株価の関係についての考察。
コロナ禍時の株式市場の動向とその後の変化。
金利の変動とグロース株式の相関関係の解説。
アメリカと日本の金利の現状の比較。
東京証券取引所による上場基準の見直しの議論。
企業上場の目的と市場改革の影響の分析。
PBRの重要性と市場改革の背景。
グロース市場の投資の見直しとその意義。
石垣さんの現在の投資状況とその理由の説明。
市場の現状と今後の展望についての個人的な見解。
投資のタイミングと市場の崩壊状態の関係についての考察。
グロース市場の潜在的な価値と投資のチャンス。
企業の業績伸び率とその株価の関係についての分析。
石垣さんが推薦する投資方法とその理由。
動画の視聴者の皆さんに向けた感謝の言葉。
Transcripts
はいえ皆さんこんにちは石垣ですえこれ
までねあのちょっともうバタバタバタバタ
めちゃくちゃ忙しくてですねえまあの
コンテンツ作ったりとかですねえま
いろんなそのま仕事やっておりまして
なかなかちょっとねあの動画がうまくあの
作れなかったんですけどもこれからですね
またコンスタントにえちょっと動画上げて
いこうかなという風に思っておりますま
個人投資家のねま少しでも何かえお役に
立てればとまいうようなねえ観点であの
今後やってきたいなという風に思っており
ますのでまあ是非ねえまたこちらのねえ僕
のYouTubeも本当にねえまた
引き続き応援いただければとまいう風に
思っておりますのでよろしくお願いいたし
ますでえっと今日のですねまタイトルと
言いますかま議題なんですけれどもま今
ちょっとね画面に写っているのがですね
これあのあれですねえあれですねえっと
グロスのですねえ指数になりますねはい
グロース指数あのまあののですねま当初
マザーズと言われてるものですねはいまあ
これが当初グロス250っていう指数にえ
変わりましたのでえま今こちらの指数を今
移しているんですけれども日経平均株価は
ですねますごくこのま去年の半ばぐらい
からま非常にあのま好調ではあるんです
けれどもまそれに対してですねえこの東
グロ指数ですけどもこちらがま本当壊滅
状態というかもうボロボロの状態ですよね
でまあのも去年からですねま今年はこう
やってその当初グロースがま復活するん
じゃないのかなとまいうことをまあ色々な
ところでですねまお話をさせていただいた
んですけどもまあ意外や意外ですねえもう
どんどんどんどん安値更新してるっていう
状態でまほぼほぼこのグロースの銘柄って
いうのはま壊滅状態という感じでしょうか
ねでまあねあの当初マザーズま今の
グロースですけどやっぱり個人投資家のね
え売買の比率が非常に多いとまいうことも
ありましてうーんまやっぱりこのねグロス
の銘柄がですねま元気がないとまなかなか
ねえ個人投資家の方もま元気が出ないのか
なとまいう感じでねえ考えておりますま
以前に比べるとですねだいぶそのグロース
一辺ととまいうことではなくま個人投資家
もねえ今のバリとか大型株まそちらの方の
ねえ取引もされてる方多いと思うんです
けれどもまいかせやっぱでもこうねえ
グロースの銘柄っていうのはま結構こう
短期的に大きくねえ大化けする銘柄なんか
もまやっぱりあったりしますしえまもう
コロナの時はねますごく本当にあの賑わっ
たところなんですけれどもまやっぱりね
この辺が元気になってくるとまより日本の
個人投資化もねえさらに元気つくんじゃ
ないかなとまいう風にあの考えております
でえま今これチャートを見るとですねえま
ちょうどここがですね2020年のところ
いわゆるコロナの時です
ねまコロナの時にババーと下がってですね
ま大底つけてそこからねえ金利低下と共に
え株価大きく上がったとまいう経緯があり
ますまここのところですねえアメリカは
ずっとが金利を上げていく中でえ日本もね
あのまマイナス金利を解除してですねえ
もしかすると今後売り上げがあるかもとま
言われてる中まやっぱりどうしてもねえ
金利とえこのグロースの関係っていうのは
反するものがありますのでですねまそう
いったこともあるのかなとまいう風に考え
ておりますま少しちょっとねグラフを少し
見ていただこうかなと思いますはいえ
こちらなんですけどもねえこれあの千葉銀
アセットマネージメントさんがあのま
ウェブサイト公開している中から少し
ちょっと拝借させていただいたんです
けれどもま実はこのグラフをね見て
いただければ分かるのようにこれがね
アメリカの10年も国際の金利という動き
になりますでえ下はですねえこの金利の
上げ下げによってまvaluが有意なのか
まグロースが優位なのかまどっちに行くの
かとまいうことでねまそれのこの退避の
グラフとまいうことになっておりますで
基本的にはですねえグロースが優位になる
局面っていうのはいずれもですねこの
アメリカの10年も国債がこういう風に
下がってきたところこういう風に下がって
きたとこですねこういう時がまグロース
優位とまいうことになりますで金利の上昇
が起きた時っていうのはえvaluが優位
ということになるわけですねまこれあの
基本的にはえま株式のその駅利回りの部分
があるんですけれどもま相対的にやっぱり
金利が上がってしまうとですねえーま
いわゆるそのままリスクの高いと言います
かですねま割高に買われてるようなま
グロース株っていうのは当然ま不利に働く
とただし金金利額こうねえ下げていくとえ
ま相対的に
えお金はですねま金利が下がっていくいる
わけですからたから割安な銘柄よりもです
ねま多少リスクを取ろうというえ資金がね
やっぱ多くなってきますんでそういった
資金がまグロース市場にとまいうのがねま
これまでの基本的な流れとまいうことに
なってるということですねえ今アメリカの
ですねえ金利はですねまだまだ高い状態に
あります
ねはいえまこのエのデータはね毎日僕が
あのアメリカの金利と日本の金利をまつけ
ているデータなんですけどもま週末時点で
ねえアメリカの金利はですねま約4.4ま
4.46%かなはいというところで日本の
ですねえ長期国債も今1%を超えてきてる
とまいうような状態ですまグラフで見ると
こういう感じですねはいということでま
いずれもですねあのま金利が今高い状態に
あるのでまなかなかですねえグロースよに
なってこないのかなとまいうことが言える
のかなと思い
ますただしですね今のグロースを取り巻く
環境っていうのはあのちょっとこれだけで
はないイメージがありましてですね
えっとこちらのあの
えっと皆さん日経のこれ記事なんですけど
もご覧いただいたことありますでしょうか
まず1つ目なんですけれども2023年
12月の28ま年末ですよねま去年の年末
にですねま実はですねえま
グロース市場の銘柄のま上場以上ですねま
厳しくしようということでま当初がね検討
に入ったとまいう記事でござい
ますで実はこれねえ東京証券取引所から
正式にですねえ資料というものが出ており
ましてはい実はこれがねえその資料になり
ますこれまたねあの皆さんにこのメール
マガジン形式でねあの送っているあの
メルマガにちょっとリンクをねあの貼って
おきますのでまた見ておかれたらいいん
じゃないのかなとままいう風に思います
けどえっとですねえこれ2024年3月
22日にですねえ東京証券取消場の方から
クロース市場の上場基準に関わる検討って
いうことでま資料がえもうプレスリリース
されておりますで中見るとま色々ね
ちょっと難しいことが書いてあって
えなかなかど解釈したらいいのかなとま
いうところがあるんですけれどもまだね
これ実は正式に決まってなくってま今の
これあんだと思うんですがえま上場からね
え10年経って時価総額は
40億円以上これがまあ上場
維持をまさせようっていうのかしようって
いうのかねちょっと何度も分かりません
けれど
もこれがま今のま1つの基準なのかなと
いう風に考えておりますまもちろんこれ
決まったわけではないんでねあのここで
線引されるかどうかってはま分からない
わけですけれどもえ
まやっぱりここの自我総額のところをです
ねまちょっと引き上げていこうという動き
がやっぱり今出てるということですねでこ
れってまあなんでこういうことを検討し
てるのかということですけれどもま
おそらく
えま上場ゴールのような会社をま一旦
ちょっとねえ退出してもらうかとまいうま
そういう意図があるんじゃないかなと思う
んですねえま基本的にまあの
まいわゆる企業がね上場するっていうこと
はまどういうことかというとえま上場する
と当然ですねえそこが資金調達できるわけ
ですね市場から資金調達ができるとでえ
企業はその資金調達したお金をもにですね
えそこからあの当然企業の成長にえ今度
どんどんどんどん投資をしていくとでえ
そこから企業はどんどんどんどん成長して
いくとま多分こういう流れがま普通だと
思うんですけれどもまやっぱりねあの上場
するっていうことはそれだけ業創業者利益
も得られるとまいうことになるわけでえま
企業によってはねえま上場することが
ゴールでえその後の会社のま成長は
ちょっと二の次という企業さんもまえ中に
はあるのかなということですねでま
やっぱりえ去年ねあのま去年ねてあの市場
改革ね
え要はあの当初のえPBRもっと企業価値
上げましょうということでPBRを1倍
以上にしてくださいという風なことをねえ
ま取場が発端をかけることによってえま
大きくねえ株価が動いたとまいうことも
ありますしまそれでねまあ日経平均がま
大きく上がったとまいうことがまあるわけ
ですよねでえま今回の措置もうこれいつ
実施されるのかっていうのはちょっと僕も
よくわかり分からないんですけれどもま
おそらくねこういうところがあの今の
グロス市場がなかなか上がってこれないま
どんどん安値を更新しているま1つの要因
じゃないのかなとまいう風に考えており
ますまだとするとですよまだとすると逆に
考えればえこういうところがきっちり整備
されてえその市場のこのねえまいわゆる
上場維持の基準がえ明確になることでです
ねあのまたこの当初グロース市場もですね
ま復活するんじゃないかなとまいう風に僕
は考えておりますで大体僕あの式法が出る
タイミングま
3691-4銘柄ぐらいあるのかなはい
一応ま3ヶ月ごとにですねま全ての銘柄を
ちょっと中身を見ていくようにしており
ますまあの会社式法ベースですですけれど
もねえまそこで時価総額がどうなってる
PRがどうなってるROEがどうなってる
売上の成長率がどうなってるAよの成長率
がどうなってるEPSがどうだっていう
ですねまそういうあの細かいちょっと数字
を見ながらですねえまチェックしてるわけ
ですけどもまあのかなり僕はねあの今の
日本のこのグロス市場に上場してる銘柄で
かなりやっぱり割安な銘柄ってね増えてき
てるように思ってますで一線市場全体がま
元気がないのでそういったね割安な銘柄で
あってもかなりその株価はですねえ低い
バリューでま放置されている銘柄も結構
あるんじゃないかなと僕は考えているわけ
ですよそうすると逆にそういった銘柄が
もし見つかればですねまそういった銘柄に
投資するっていうのはとても
こうそれからね大きいパフォーマンスがえ
きっと得られるんじゃないのかなという風
に僕は考えていますだからまやっぱりあの
まま正直ですねえ先ほどちょっとちらっと
お見せしましたけれどもえちょっと待って
ください
ねはいこれあのま証券さんが出しているね
店内のそのグロースのですねグロース市場
のま評価損益率なんですけどまあこれ
ひどいですよざと下がっていってま今
マイナスの25%っっていうまそういうね
え状態にあるわけですけれども
えただまこういう
だからこそですねま今まさに投資をする
チャンスなんじゃないかなという風には僕
は考えていますだからあのま色々市場改革
の問題であったりですねま金利の問題で
あったりえまいろんな問題があるこの
グロース市場ですけれどもでも結局なんだ
かんだ言いながらですねもう市場が崩壊し
てだめだみたいなね
えま状態が1番え投資の絶好タイミングと
いうことはま過去歴史が証明してることで
もあると思いますのでまままだまだ僕はね
えこの辺についてはえーまこれからまさに
ねえ行けるんじゃないのかなとまいう風に
ねえ思っているえ人間の1人でございます
はい
えまあでも今なかなか正直ね僕もま
グロース以上今何銘柄か持ってますけどね
あの1つはねある銘柄持ってますでそれは
え非常に業績側の伸び率がいい銘柄でその
銘柄はねバンバンバンバン今最近上がって
ますはいだから僕も含がどんどんどんどん
それ増えてるんですけど他にも何銘柄かね
あのグロスシズの銘柄持ってるんだけど
そっちょっとちょっといまいということで
えまあの多少の含み損というところだと
思いますけどもま
あのそうですねまそうは言ってもあの割安
な銘柄実は結構このグロス以上え増えてき
てますので是非ね皆さんあの会社式法等で
ねえ研究されればですねものすごいお宝
銘柄がですね見つかるんじゃないかなと僕
はあの考えているのでえまあねえしばらく
こういう状態は続くかもしれませんがえ
これからねこのグロース市場に期待をねし
ていこうとまいう風に思っておりますはい
ということでねえ今回ちょっとグロスのね
えま簡単な解説をさせていただきました
はい最後までえ動画ご覧いただきまして
ありがとうございました
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