【Q&A】投資の神様バフェットアップル投げ売り

バフェット太郎の投資チャンネル
8 May 202415:41

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、個人投資家向けに提供された情報とアドバイスの集約です。イギリス系のオンライン証券会社IGが、投資家向けに無料クーポンを提供し、経済ニュースや投資情報の解説を提供していることが紹介されています。また、ウォーレン・バフェットの投資戦略や、ドル円相場の見通し、不動産投資型クラウドファンディングの魅力など、幅広いトピックがカバーされています。さらに、反動体企業の今後の見通しや、日本グロース株の動向、金行株の購入時期などの投資アドバイスが提供されています。最後に、ビットコインの投資リスクと損切りの重要性についても触れています。

Takeaways

  • 🎓 バフェット太郎ノートは、投資家向けに世界経済ニュースと注目銘柄を提供する専門マガジンです。
  • 💡 IG証券の講座で、投資に役立つ情報を得ることができ、簡単な条件を満たせばクーポンがもらえます。
  • 🎁 ムームー証券は友達紹介プログラムを開始し、最大40万円分のAmazonギフトカードがもらえる可能性があります。
  • 📈 Apple株が売却された理由は税の見通しに基づくものであり、企業自体の評価は変わっていません。
  • 📊 バフェットの手元資金は多めとされていますが、過去の経験から見ると、手元資金の多さは必ずしも悪い兆候ではありません。
  • 🌟 ドル円相場は変動しており、政府や日銀の介入によっても影響を受ける可能性がありますが、長期的にはドル高の時代が来る可能性があると見られています。
  • 🏠 不動产投资型クラウドファンディングである山分けエステートは、短期で高利回りの投資が可能で、投資家に推奨されています。
  • 💼 投資の目的やアセットクラスによって、専用の投資口座を開設することで、自己抑制や管理をすることができます。
  • 🚀 反動体企業は、サイクルに従って成長と低迷を繰り返すため、長期的な保有だけで資産形成は難しいとされています。
  • 🌐 日本グロース株は、円安の影響を受けないため、大型株よりもアンダーパフォーマンスしている可能性がありますが、中長期的には注目される可能性があるとされています。
  • 💰 ビットコインなどの仮想通貨投資では、レバレッジ取引はリスクが高く、損切りルールを事前に設けることが重要です。

Q & A

  • IG証券とのタイア企画でどのような特典が提供されていますか?

    -IG証券とのタイア企画で、個人投資家向けに専門定期光毒マガジン「バフェット太郎」の1年分の光毒クーポンが無料でプレゼントされています。

  • バフェット太郎ノートではどのような情報を提供していますか?

    -バフェット太郎ノートでは、投資に役立つ世界の経済ニュースをYouTubeよりも早く解説し、未公開の投資情報や注目銘柄も紹介しています。また、IG証券の講座を新規で解説して頂くなど、投資家に役立つ情報を提供しています。

  • ムームー証券の友達紹介プログラムの詳細は何ですか?

    -ムームー証券の友達紹介プログラムでは、招待ボタンをタップしてリンクを共有後、招待された友達が入金すると、入金額に応じてAmazonギフトカードがもらえます。入金額が1円以上なら1万円分のギフトカードがもらえますし、30万円以上の入金なら2万円分のギフトカードがもらえます。

  • ドル円相場の今後の見通しはどうですか?

    -ドル円相場は長期的に見た場合、ドル高の時代になっていく可能性があります。円安の原因が日米金利差によるものであり、その金利差が縮小しない限り円売りが優勢となるでしょう。また、円外介入の効果が限定的になり、市場が慣れてくると円安に歯止めがかからなくなります。

  • 不動産投資型クラウドファンディングの魅力は何ですか?

    -不動産投資型クラウドファンディングの魅力は、利回りが高く運用期間も短いことです。株価の変動がないため、短期でお金を遊ばせたくない投資家にとってはおすすめです。また、納税に備えて短期間でリターンを追求することも可能です。

  • なぜ、日本グロース株は日経平均をアンダーパフォームしていると考えられますか?

    -日本グロース株は日経平均をアンダーパフォームしていると考えられる理由は、円安の恩恵を受けられないためです。グロース株は海外売上高が少ないため、円安によって利益が大きく変動しないためです。一方で、日経平均は海外売上高の多い大型株で構成されており、円安によって上昇傾向にあります。

  • 新NISAを活用したい初心者向けの学習資料としておすすめのものはありますか?

    -初心者向けの学習資料として、ウォーレン・バフェットの投資知識をまとめた「バフッサ」の動画がおすすめです。この動画は新NISAを始める前に投资の基礎を学ぶのに役立ち、視聴後も特典動画や投資信託ガイドがもらえます。

  • 金行株は今後どうなっていくと予想されますか?

    -金行株は、歴史的に見ると現在は割安であり、長期的な視点で買え持ちすることが可能です。ただし、金行株は極めて当期的な投資対象になるため、ポートフォリオ全体に占める割合は10%までにとめることが望ましいです。

  • ビットコインをレバレッジをかけて購入し、含み損が出ている場合どうすればよいですか?

    -レバレッジをかけて購入し、含み損が出ている場合は、損切りすることが望ましいです。レバレッジ取引はリスクが高いため、事前に損切りのルールを決めておくことが重要です。また、ビットコインは半減期を迎えたため、リスク許容度が許せばレバレッジをかけずに保有することが考えられますが、短期的な値動きに左右されずに長期的な視点を持ちましょう。

  • 反動体企業の今後の見通しはどうですか?

    -反動体企業は、技術確信のスピードが早く設備投資が必要なため、景気の波に大きく左右されます。現在は在庫調整が進み供給不足に伴う価格上昇が予想されていますが、再び供給過多に陥ると価格は下落転じる可能性があります。そのため、反動体株を長期で保有するだけで資産形成できるわけではないため、注意が必要です。

  • 個人投資家が債権やコモディティの専用講座を開く必要がある人はどのような人ですか?

    -個人投資家が債権やコモディティの専用講座を開く必要がある人は、投資の目的やアセットクラス別で管理したいと考えている人です。たとえば、レバレッジ取引を行いたい人や、老後の資産形成や配当収入を得るために投資している人は、専用の口座を別々に開いて管理することで、自分自身の投資を整理し、自己抑制を行うことができます。

Outlines

00:00

📈 投資情報とクーポンの提供

イギリス系オンライン証券会社IGが個人投資家向けに提供する、専門定期光毒マガジン「バフェット太郎」について紹介。投資に役立つ経済ニュースや注目銘柄を提供し、さらにIG証券の講座を新規で解説していただくと、クーポンを受け取ることができます。また、ムームー証券が友達紹介プログラムを開始し、最大40万円分のAmazonギフトカードがもらえるとのことです。

05:01

💡 投資に関する疑問への回答

バフェット太郎が、YouTubeのコメント欄などで寄せられた質問に答えます。Apple株の売却について、売却益にかかる税率の見立てが背景であり、Appleに対する評価は変わっていないと説明。また、ドル円相場の今後の見通しや円安の原因、日米金利差の縮小の見通しについて解説し、政府日銀による円外介入の効果とリスクについても議論しています。

10:03

🏠 不動產投資型クラウドファンディングの紹介

不動産投資型クラウドファンディング「山分けエステート」が紹介され、その魅力的な特徴として、利回りが高いと運用期間が短いという点が強調されています。また、債権やコモディティの専用講座を開設する人々のニーズについて触れ、投資の目的やアセットクラス別での管理について解説しています。

15:04

📉 投資市場の動向とアドバイス

反動体企業の見通し、日本グロース株の動向、新NISAの活用方法、金行株の購入時期、ビットコインの投資方法など、幅広い投資市場のトピックが扱われています。特に、ビットコインのレバレッジ取引に関するリスク管理の重要性や、投資の際には損切りルールを設定しておくべきことがアドバイスされています。

Mindmap

Keywords

💡IG証券

IG証券はイギリス系のオンライン証券会社で、個人投資家向けにサービスを提供しています。このビデオでは、IG証券が提供する投資家向けのマガジン「バフェット太郎」やクーポンプレゼントについて紹介しています。IG証券は、投資家が世界経済のトレンドを把握し、より良い投資判断を下す手助けとなる情報を提供する役割を果たしています。

💡バフェット太郎ノート

「バフェット太郎ノート」とは、投資に役立つ情報を提供する定期マガジンのことです。ビデオでは、このノートがYouTubeよりも早く世界の経済ニュースを解説し、未公開の投資情報や注目銘柄を紹介していると説明しています。また、ノートの執筆者であるバフェット太郎が、投資家の方々からの質問に答える場を通じて、投資に関する知識を深める意図があります。

💡Amazonギフトカード

ビデオでは、ムームー証券が開始した友達紹介プログラムについて説明しており、そのプログラムによって紹介された友達が入金を行った場合、紹介者にはAmazonギフトカードがもらえるとされています。これは、投資家が新たな投資家を紹介することで得られるインセンティブであり、投資家同士のコミュニティを強化する効果があります。

💡為替介入

為替介入とは、政府や中央銀行が行う通貨の買い売りによって、外国為替相場の変動を操控することを指します。ビデオでは、円安の原因が日米金利差にあるとされ、政府日銀による為替介入が円売りの優勢を防ぐため行われると説明されています。また、為替介入が長期間繰り返されると市場が慣れてしまい、効果が限定的になる可能性があることも触れられています。

💡不動産投資型クラウドファンディング

これは、一般の投資家が不動産投資に参加できるクラウドファンディングのサービスです。ビデオでは、山分けの案件が魅力的であり、短期間で高い利回りが見込めることと、株価の変動リスクがない点が強調されています。また、投資家が短い期間でリターンを追求できる方法として、不動産クラファンが紹介されており、その安定したリターンを期待できる理由が説明されています。

💡新NISA

新NISAとは、個人投資家が株式や投資信託を購入する際に利用できる税制上の優遇措置です。ビデオでは、新NISAを活用する初心者向けに、ウォーレン・バフェットの投資知識をまとめた動画が無料で視聴できると紹介されています。これは、初心者が投資の基礎知識を身につけ、安全で効果的な投資戦略を学ぶための機会を提供するものです。

💡S&P500ゴールドレシオ

S&P500ゴールドレシオは、株価指数と金の価格の関係を示す指標です。ビデオでは、このレシオが2.2で推移しているとされ、歴史的に見ると金が株に対して割安になっている状況が指摘されています。また、レシオが変動する理由や、それが株式市場と金の相対的な価値をどのように示すかが説明されています。

💡反動体

反動体とは、半導体を製造する際に必要な材料のことです。ビデオでは、反動体企業の見通しについて話されており、技術進歩の速さや設備投資の規模、在庫の見極め方などによって、反動体価格が大きく変動する可能性があると説明されています。また、反動体株の投資についても触れられており、その価格変動によるリスクを投資家に注意喚起しています。

💡円安

円安とは、1ドルに対して多くの円が必要な状態を指します。ビデオでは、円安が日経平均株価の上昇に寄与しているとされ、円安の恩恵を受けられない日本グロース株が日経平均をアンダーパフォームしている理由が説明されています。また、円安が持続する可能性や、政府日銀の為替介入が円安に歯止めをかけることの難しさについても議論されています。

💡ビットコイン

ビットコインは、分散型の暗号通貨です。ビデオでは、ビットコインの半減期前にレバレッジをかけた投資について話し合い、そのリスクと損切りの重要性が強調されています。また、ビットコインの今後の見通しについても触れられており、リスク許容度に基づいて投資戦略を選ぶべきだとアドバイスされています。

💡レバレッジ

レバレッジとは、自己資金よりも大きな額を投資するために借金を利用する手法です。ビデオでは、レバレッジ取引のリスクについて説明されており、相場を読み間違えた場合の対処法が重要であるとアドバイスされています。また、レバレッジ取引を行う際には、損切りのルールをあらかじめ決めることが求められます。

Highlights

イギリス系オンライン証券会社IGが個人投資家向けに、証券とのタイア企画で「バフェット太郎」という専門定期光毒マガジンを提供しています。

「バフェット太郎」ノートでは、投資に役立つ経済ニュースをYouTubeよりも早く解説しており、未公開の投資情報も紹介しています。

IG証券の講座を新規で解説していただくなど、簡単な条件を満たせばクーポンを受け取ることができます。

ムームー証券が友達紹介プログラムを開始し、最大40万円分のAmazonギフトカードがもらえるとのことです。

ムームー証券はナダとパートナーシップを締結し、高機能の板情報を3ヶ月無料で利用できるとのことです。

バフェット太郎が米国株の高配当投資について解説し、Apple株の今後の見通しについて述べています。

バークシャー・ハザウェイがApple株を売却した理由について解説し、今後の評価について述べています。

バフェットの手元資金が30兆円に登るとの話があり、株式の売却について解説しています。

ドル円相場の今後の見通しについて解説し、円安の原因や為替介入の効果について述べています。

不動産投資型クラウドファンディング「山分けエステート」の紹介と、その利回りや運用期間について解説しています。

債権やコモディティの専用講座を開く必要がある人について解説し、投資の目的別でのアセット管理について述べています。

反動体企業の今後の見通しについて解説し、シリコンサイクルや反動体不足の影響について述べています。

日本グロース株が日経平均をアンダーパフォームしている理由について解説し、円安の影響について述べています。

新NISAを活用する人のための「バフェット流新NISA講座」の紹介と、投資知識のまとめについて述べています。

金行株の今後の見通しについて解説し、リスク許容度に基づく投資アドバイスを提供しています。

ビットコインの半減期前にレバレッジをかけた投資について解説し、損切りの重要性について述べています。

Q&Aセクションで、視聴者が抱える疑問や知りたいことについて答えます。

Transcripts

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[音楽]

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今ならイギリス系オンライン証券会社IG

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証券とのタイア企画で個人投資家向けの

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専門定期光毒マガジンバフェット太郎

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ノート1年分の光毒クーポンを無料

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プレゼントしていますバフェット太郎

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ノートでは投資に役立つ世界の経済

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ニュースをYouTubeよりも早く解説

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しているほYouTubeでは公開してい

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ない投資情報や注目銘柄も紹介しています

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IG証券の講座を新規で解説していただく

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など簡単な条件を満たすだけでクーポンを

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受け取ることができますから是非読んでみ

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てください概要欄の方にリンクを貼って

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おき

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ますムームー証券が最大40万円分の

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友達紹介プログラムを始めました紹介方法

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はすごく簡単でまずは下の招待ボタンを

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タップしてリンクを共有しあとは招待され

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たお友達の入金を待つだけですお友達の

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入金額が1円以上なら1万円分の

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Amazonギフトカードが必ずもらえ

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ますまた30万円以上の入金なら追加で

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1万円分と計2万円分のAmazon

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ギフトカードがもらえますまた招待された

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方も1万円以上入金するだけで人気銘柄1

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株以上もらえるほ30万円以上の入金なら

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追加で3株以上と合計4株以上もらます

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から気軽に招待することができますさらに

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ムームー証券がナダとパートナーシップを

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締結したことで高機能の板情報を3ヶ月

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無料で利用できますから米国株専門の

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トレーダーは是非試してみてください概要

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欄の方にリンクを貼っておき

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ます皆さんこんにちはバカでも稼げる米国

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株高配当投資の著者で個人投資家向け定期

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読マガジンバフェット太郎ノートを書いて

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いるバフェット太郎です今回の動画では

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ノートやYouTubeのコメト欄でいい

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た質問を中心に答えていこうと思います

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それではよろしくお願いし

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[音楽]

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ますバフッがAppleを売ったそうです

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がAppleは売りでしょうかとの質問

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ですがむしろこれから復活すると思います

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バフッ引きいる投資会社バークシャー

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ハザウェイは13月期の決算発表で

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Apple株を13程度を売却したことを

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明らかにしましたただしこれは売却益に

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かかる税率が今後上昇していくという

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見立てが背景にありAppleに対する

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高い評価が変わったわけではありません

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とりわけAppleは先日の決算発表で

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コンセンサス予想を上回るE決算を発表し

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た他売上高成長率も13月期の-4.3で

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速打ちして46月期から加速することが

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見込まれています特に今後は生成AIを

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搭載したiPhoneを発売することが

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予想されていますからai関連株としても

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注目されるようになると思い

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ますバフェットの手元資金が30兆円に

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登ると言われていますが株式は売った方が

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いいのでしょうかとの質問ですが売らなく

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て大丈夫ですまずバークシャーの原預金と

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米短期祭の保有額を合算した講義の手元

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資金は3月末時点で約189ドル約28兆

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9000億でバフェットは6月末には

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2000億約30兆6000億まで増える

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との見方を示しましたこれは3ヶ月もの

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短期祭の利回りが足元で5.4もあること

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から金利収入がどんどん入ってくるから

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ですまたバークシの手元資金が多すぎると

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いう問題は2017年頃から言われてい

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ますがその後S&P500が2倍以上に

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なったことを考えるとバフェットの手元

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資金の多さを警戒して株を買わなかった人

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たちは大きな機械損失をしてしまったと

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言えますちなみに手元資金が総資産に

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占める割合は17.7%と金融機器直前

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だった2007年末の16.2よりも

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大きくなっていますが前回この割合が急速

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に低下したのはコロナだった21年第4

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四半期から22年第2四半期まででした

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つまりバフェットが積極的に株を買えます

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タイミングは暴落局面だけですから株高が

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続く限りバークシャーの手元資金は過去

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最高を更新し続けますしかしそれは

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バフェットが米国株の暴落を予想している

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わけではないことに注意して

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ください過去のドル円相場はレンジで推移

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していますましたがこれからは長期的に見

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てドル高の時代になっていくのでしょうか

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との質問ですがその可能性は十分にあり

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ます例えばドル円相場の月足チャートを

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眺めると1995年以降概ね75円から

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150円のレンジで推移していましたが

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先月そのレンジの上限を上にブレイク

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アウトして34年ぶりに160円台を

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つつける場面がありましたその後政府日銀

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による為替介入によって一時151N台を

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つつける場面がありましたが再び154円

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台に戻す場面があるなど円売りが優勢と

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なっていますこれは円安の原因が日米金利

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差によるものでありその日米金利差が縮小

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しないことを考えるといくら為せ介入をし

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たところで円売りが優勢となることに

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変わりないからですまた円外介入というの

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は最初こそ効果があるもののそれを何度も

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繰り返すと次第に市場は慣れてしまいます

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から効果は限定的になりますすると市場は

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円外介入を恐れなくなるため円安に歯止め

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がかからなくなるリスクが高まってしまう

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んですそのため政府日銀としては今回の

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円外介入でトレンドが変わってくれること

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を望んでいるわけですがトレンドが変わら

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なかった場合次の円外介入のポイントは

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より慎重にならざるを得ませんそのため

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早期に160円に戻した場合介入は見送ら

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れると思いますそうして効果がなくなって

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から円外介入を諦めるのでは遅すぎます

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から円外介入の効果が見込めたとしても

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ある時点から介入を諦めざるを得なくなり

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長期で円安が続く可能性がありますここで

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重要なお知らせですが不動産投資型

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クラウドファンディング山脇エステートを

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紹介させてください山分けの案件はどれも

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利回りが高く運用期間も半年程度と短いの

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が魅力的で僕も実際に抽選に応募して投資

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を始めました不動産クラファンは株式投資

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とは違って株価の変動がありませんから

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短い期間でもお金を遊ばせたくない投資家

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にとっておすすめですえば僕の場合は納税

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に備えてまとまったお金を取っておか

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なければならないんですが銀行に預金して

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いてもほとんど利息がつきませんそれなら

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不動産クラファンを活用するなど半年でも

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運用してリターンの最大化を追求した方が

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理に叶っていると言えるんです詳しくは

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概要欄の方にリンクを貼っておきますから

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興味のある方は是非チェックしてみて

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ください債権やコモディティの専用講座を

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開く必要がある人はどんな人ですかとの

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質問ですが個人投資家の中には投資の目的

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別やアセットクラス別で管理したいと考え

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ている人も少なくありません例えば

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コモディティ専用の口座を開きたいという

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人は先物取引やCFDなどレバレッジを

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かけた投資をしたいのかもしれませんその

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場合あらかじめ株式専用口座と

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コモディティ専用口座を別々に分けて管理

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することで簡単に株式のお金に手がつけ

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られないようにすることができますつまり

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自己抑制のために専用口座を開くという

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わけですまた投資のの目的別で口座を

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分ける人もいます例えば老後の資産形成の

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ためにインデックスファンドに積み立て

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投資をするためだけの講座やすでに退職し

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た人が配当収入を得るためだけに配当株

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のみで運用している講座あるいは趣味の

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投資として個別株を頻繁に売買するため

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だけの口座など目的に応じて使い分けて

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いる人もい

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ます今後の反動体企業の見通しを教えて

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くださいとの質問ですが引き続き明るい

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思いますが永遠には続きませんそもそも

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反動体試には公共と不教が34年程度の

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周期で入れ替わるシリコンサイクルが存在

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します反動体は技術確信のスピードが早く

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メーカーは設備投資の殺しに数千億から

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1兆円を超える規模の巨額な設備投資が

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必要になるんですが設備投資のタイミング

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や在庫の見極めが難しく景の波に大きく

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左右されてしまいます例えば2020年の

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コロナ降在宅やす盛り消費などでパソコン

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需要が急増し21年に世界的な反動体不足

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に伴う高イフレが起こりましたしかしその

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後はメーカーによる過剰供給によって逆に

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在庫が増えて価格が下落したんですそう

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して足元の反動体受給は在庫調整が進んだ

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ことでかなり改善していて今年の下半期

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からは供給不足に伴う反動体価格の上昇が

play08:53

予想されていますしかしいずれ再び供給

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過剰に陥って反動体価格はは下落に転じる

play09:00

と思いますから反動体株を長期で買え持ち

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するだけで資産形成できるわけではないの

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で注意してください例えば2000年に

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反動体株指数がピークをつつけるとその後

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長期に渡って低迷し結局18年後の

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2018年まで市場最高値を更新すること

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ができなかったんですそのため足元のAI

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ブームを背景に反動体株市場はしばらく

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成長すると思いますがある時点でピークを

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つけたらその後15年20年と長期に渡っ

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て低迷し続ける可能性がありますから反動

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体株だけで資産形成しようなどとは思わ

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ないようにして

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くださいなぜ日本グロース株は日経平均を

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アンダーパフォームしているのでしょうか

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との質問ですがそれは円安の恩恵に預かる

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ことができないからです例えば21年12

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月末以降日経平均株価は33%を値上がり

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していますがドル円相場も同じく33%円

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が進んでいますつまり海外売上高の大きい

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大型株で構成される日経平均株価の上昇は

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円安によるものだと説明がつくんですその

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一方で当初グロース250は35%も

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値下がりしているわけですがこれは海外

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売上高がほとんどない関係で円安の恩恵を

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教授することができないからですしかし

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大型株が相場になっているということは

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いずれ中小型株にも物色の保先が回って

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くる可能性が高いですからこれから日本株

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に投資するなら大型株よりもグロース株の

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方がいいかもしれませんここで重要なお

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知らせですが今なら新NISAをフル活用

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したい人のためのバフェット流新NISA

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講座バフッサの動画を無料視聴することが

play10:44

できますこのバフッ動画では投資の神様と

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して知られているウォーレンバフェットの

play10:49

投資知識を1本の動画にまとめています

play10:51

から新NISAを始める前にサクっと勉強

play10:54

したいという初心者におすすめですまた

play10:57

バフッ動画を視聴した方全員に数1円相当

play11:01

の特典動画や9800円相当の投資信託

play11:04

完全ガイドといったお得なプレゼントも

play11:06

用意されていますから興味のある方は是非

play11:09

1度視聴してみてください概要欄の方に

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リンクを貼っておき

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ます金行株は短期では売られているものの

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中長期で見れば買い持ちしていいでしょう

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かとの質問ですがリスク許容度の範囲内で

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あれば買い持ちしてもいいと思います

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例えばこのチャートは1928年以の96

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年間にわるS&P500ゴールドレシオの

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推移になるんですが現在は2.2で推移

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するなど歴史的に見て金が株に対して割安

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になっていることが分かりますそもそもS

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&P500ゴールドレシオというのはS&

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P500を金価格で割って求めた相対指数

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のことで指数が上昇していれば株が金に

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対して買われている一方で指数が下落して

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いれば株が金に対して売られていることを

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意味します例えばS&P500ゴールド

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レシが1ということはS&P500と金

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価格が同じ価格であることを意味します

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から仮にS&P500を5000とした

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場合金価格は5000ドルになりますまた

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過去を振り返るとS&P500ゴールド

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レシが0.5を下回っていた局面もあった

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わけですがこれは金価格がS&P500の

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2倍の価格だったことを意味しますその

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ため仮に将来S&P500が5000の時

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にS&P500ゴールドレシが0.5に

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なるなら金価格は1万ドルに達している

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ことになりますそしてこのチャートは96

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年以降のゴールドヒイレシオの水になり

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ますヒイというのは均衡株指数のことで金

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価格を均衡株指数で割って求めた相対指数

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のことです指数が上昇していれば金が金行

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株に対して買われている一方指数が下落し

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ていれば金が金行株に対して売られている

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ことを意味しますつまり現在の相場は株式

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よりも金が割安でその割安な金よりも金株

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はもっと割安になっていますから歴史的に

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見て金行株は割安であり長期的な視点で

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買え持ちすることはできると思います

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ただし近郊株は極めて当期的な投資対象に

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なりますからポートフォリオ全体に占める

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割合は10%までにとめるなどリスク許容

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度の範囲内で投資するようにして

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くださいビットコインを半減期前に

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レバレッジをかけて購入してしまい含み損

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が出ているのですが買え持ちすべき

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でしょうかとの質問ですが損切りすべきだ

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と思いますそもそも100発100中の

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相場士などこのように存在しないわけです

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から相場を読み間違えることは誰にでも

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ありますそのため相場を貼る以上相場を

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読み間違えた場合の対処法をあらかじめ

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決めておかなければならないんです

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とりわけレバレッジをかけるならリスク

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管理がより重要になります例えば相場には

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見切り線量損切り満了という格言があり

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ますがこれは含み損を抱えた銘柄などに

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対して損失の少ないうちに見切りをつけ

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ことは線量の価値があり損失を拡大させ

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ないためにある程度の損を覚悟で売ること

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には満量の価値があるという例えですその

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ため例えばレバレッジをかけて相場を貼っ

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た場合買値から5%下がったら見切りを

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つけて売り8%下がったら損切りすると

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いうことを徹底するなどしなければなり

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ませんしかし経験な最個人投資家ほど自分

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の見立ては間違っていないはずだと固くに

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信じて意見を変えずに買え持ちし続ける

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傾向がありますするとがどんどん拡大して

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取り返しのつかない含み損を抱えることに

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なりかねないんですこうしたことから短期

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投資を前提に相場を貼る個人投資家は

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損切りのルールをあらかじめ用意して機械

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的に売買しなければなりませんそして最初

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はそれになれる必要がありますから時間を

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かけて何度も繰り返し売買することで感情

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をコントロールできるようにしそれになれ

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たらそこからレバレチをかけるようにして

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くださいただしビットコインが半減期を

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迎えたということはこれから大きく上昇

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すると考えられますからリスク許容度の

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範囲内でレバレッジをかけずに投資して

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いる個人投資家は短期的な値動きに一期有

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することなく堂々と買い持ちすればいいと

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思います今回のQ&Aはここまでとなり

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ますまた質問がある方はどしどしコメント

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欄に質問してください皆さんが疑問に思っ

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ていることや知りたいことについてできる

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だけ具体的に分かりやすくそして丁寧に

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答えていきますということで今回の動画は

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以上になりますグットラック

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