【やり切る力・やめ時の見極め方】子どもの体験格差は親力で解決できる/世界トップティーチャーが伝授/子どもの人生他人に決めさせるな
Summary
TLDRこのビデオ脚本では、子供たちが他人のせいで諦める問題や、短いモチベーション、そして多様な体験の重要性が議論されています。特に、英語学習の意義は単なるコミュニケーション能力の向上ではなく、異文化への理解や多様性への接し方にもつながることが強調されています。また、体験を豊富にすることで子供たちの行動力や表現力を高め、将来の人生に役立つスキルを育むことが示唆されています。
Takeaways
- 😀 子供たちは他人を理由に辞める傾向があるため、自分の人生を自分で決めるよう指導することが大切です。
- 🤔 現代の子どもたちはモチベーションが短く、興味がすぐに変わる傾向があります。
- 🔍 子供たちが興味を持ち続けるためには、調べたい、作りたい、試したいという好奇心を刺激することが効果的です。
- 🌐 英語学習は、異文化への出会いや多様性への理解を通じて価値があるとされています。
- 👶 幼い年齢の子供たちには、絵本やデジタルコンテンツを通じて英語のリスニングスキルを育てることが重要です。
- 👨👩👧👦 親が子供に寄り添いながら、子供が興味を持つことへの継続的な供給を続けることが推奨されています。
- 🎯 英語学習の目的は、日常会話での流暢さだけでなく、新しい世界への挑戦や体験の追求にも繋がるとされています。
- 🚫 子供たちが英語学習から離れることがないように、彼らが英語を嫌いにならないことが教育の基本ルールです。
- 🌈 体験は子供たちの人生に多様性を持たせ、将来のアイデアや目標につながると示唆されています。
- 🏆 表現力は現代社会において最も重要な学力とされ、体験を通じて子供たちに培われます。
- 🎉 子供たちが持続する興味を持つためには、体験の多様性とその体験を通じた意図的な教育が重要だと述べられています。
Q & A
小学生が他人のせいでやめる理由を出す時は、どのようなアプローチが勧められていますか?
-小学生が他人のせいでやめる理由を出す時は、まずは待ちましょうというアプローチが勧められています。自分の人生は他人に決めさせないで、自分が好きなものを好きで続けることが重要です。
現在の子供たちの特徴として何が挙げられますか?
-現在の子供たちの特徴として、モチベーションが短い、興味関心の移り変わりが早い、そして動画の影響でスピード感が求められることが挙げられます。
子供たちがモチベーションを保ち続けるためには、どのような行動をとりますか?
-子供たちがモチベーションを保ち続けるためには、調べたい、作りたい、試したいという行動をとります。これらの行動は彼らの興味を引き続ける源になります。
子供たちが抽象的な言葉にどのように反応しているか説明してください。
-子供たちは抽象的な言葉に具体的なアドバイスと違って、イメージが湧かず受け取りづらい傾向があります。例えば、「やってみよう」と言われても、具体的なアクションが示されないとイメージが湧かず、動き出せないことがあります。
子供たちが興味を持つためには、どのようなアプローチが有効ですか?
-子供たちが興味を持つためには、「調べたい作りたい試したい」という具体的なアプローチが有効です。これにより、子供たちは具体的なアクションを想像し、興味を持ちやすくなります。
体験が子供の成長にどのような影響を与えると述べられていますか?
-体験は子供の成長に大きな影響を与えます。体験を通じて、子供たちは興味を持つことが多くなり、多様な世界に触れることができるため、幸せな大人になる可能性が高まります。
英語学習の目的は何だと述べられていますか?
-英語学習の目的は、単に言語能力を身につけるだけでなく、異文化への出会いや多様性への理解を深めることにあります。また、英語を学ぶことで新しい世界に挑戦する意欲が湧いてくると述べられています。
子供が英語学習を始めるとき、どのようなアプローチが推奨されていますか?
-子供が英語学習を始めるとき、絵本の読み聞かせや英語の音楽、アプリなどを利用して、子供が自然と英語を聞く環境を作ることが推奨されています。これはリスニングスキルを育むために重要です。
親が子供の英語学習を支援する際に何が重要だと述べられていますか?
-親が子供の英語学習を支援する際には、親が笑って子供を支援することが重要です。親が怒っている表情を見せると、子供は英語学習を嫌いになるリスクがあります。
子供が英語学習を嫌いになるのを避けるためには、どのような姿勢が求められますか?
-子供が英語学習を嫌いになるのを避けるためには、子供が無理に感じないように、無理なく学習を進めることが求められます。子供が「いやだ」と言った時は、無理をせずに次のチャンスに備えることが重要です。
体験を豊富にするためには、どのようなアプローチが有効だと述べられていますか?
-体験を豊富にするためには、日常生活に「調べたい作りたい試したい」というアプローチを組み込んでいくことが有効です。これにより、子供たちの日常が自然と体験に変わっていくと述べられています。
現在の時代において、何が最も重要な学力だと述べられていますか?
-現在の時代において、最も重要な学力は表現力だと述べられています。テクノロジーの進化により、誰もが表現する力を持つことができる時代になりました。
子供が新しいことを始めるハードルを下げるためには、どのようなことが重要ですか?
-子供が新しいことを始めるハードルを下げるためには、幼少期から多样的体验を提供することが重要です。体験の多様性は、子供が新しいことに挑戦する意欲を高めるのに役立ちます。
Outlines
📚 子どもたちのモチベーションと英語学習の重要性
第1段落では、子どもたちが他人のせいにして諦める傾向と、自分の人生を自分で決めるべきことの重要性が語られています。また、子どもたちのモチベーションが短く、好奇心が行動力に変わるプロセスが説明されています。英語学習は、新しい世界に出会い、多様な体験を得るためにも必要だと述べられており、子どもたちが興味を持つことで自然と学習に取り組むようになるという教育方法が提案されています。
🍪 親子での体験と子供の興味を育む方法
第2段落では、親子でクッキー作りなどの体験を通じて子供の興味を育む方法が議論されています。日常の小さな出来事から始め、子供が興味を持つことにより様々なパターンを作ることができると示唆されています。また、体験を豊富に提供することで子供が多様な趣味を持つ大人になることが望ましいと語られており、親が子供に提供する体験の多様性の重要性が強調されています。
🌐 英語学習と行動力の関係性
第3段落では、英語学習が行動力を形成する手段として機能するという観点から語られています。英語を学ぶことで海外での体験が可能になり、新しいことに挑戦する意欲が湧いてくると説明されています。また、英語学習は単に言語能力を身につけるだけでなく、異文化への理解や多様性への価値認識を促進するものであると述べられています。
📚 英語学習の長期戦と子供へのアプローチ
第4段落では、英語学習を長期戦として捉える必要性と、子供が英語を嫌いにならないことの重要性が語されています。絵本やデジタルコンテンツを活用して英語学習を楽しくする戦略が提案されており、親が子供に寄り添いながら教育を行うことの大切さが強調されています。また、英語学習は単なるアプリでの学習ではなく、子供が興味を持ち続けられるような多様な体験を提供することが求められています。
🌟 体験の重要性と子供たちの将来
第5段落では、体験が子供たちの将来に与える影響について語られています。体験を通じて感じる力、考える力、表現する力が育てられると示唆されており、それらは現代社会において重要な学力と位置づけられています。体験を豊富に行うことで子供たちはやりたいことを見つけやすくなり、自分たちの人生を豊かにしていくことができると述べられています。
🚀 体験の多様性と子供たちの成長
第6段落では、体験の多様性が子供たちの成長に与える影響が議論されています。体験が豊富な子供たちは、自分のやりたいことをより具体的にイメージし、過去の体験に基づいて新しいアイデアを創造する傾向があるとされています。また、体験が豊富であるほど子供たちの表現力が高まり、将来の人生においても大きな役割を果たすことが期待できると語られています。
Mindmap
Keywords
💡モチベーション
💡行動力
💡体験
💡α世代
💡英語学習
💡エデュテイメント
💡表現力
💡体験の多様性
💡親子
💡子供の自立
Highlights
小学生高学年には他人を理由にやめる傾向がある。
自分の人生は他人に決めさせないという考え方を持つことが重要。
現代の子供たちはモチベーションが短く、興味がすぐに変わる傾向がある。
子供たちは映像や動画の影響でスピード感に慣れており、モチベーションもそれに応じて短くなっている。
子供たちは「調べたい」「作りたい」「試したい」という意欲を持ち、それらを促すことで行動力が生まれる。
子供たちは「やってみよう」と言われてもイメージが湧かず、具体的なアドバイスが必要な場合がある。
子供たちに「調べたい」「作りたい」「試したい」という言葉をかけることで彼らの興味を引くことができる。
日常生活の中の体験を言語化し、子供たちに伝えることが大切。
子供たちが好きになることや活動に多様性を持たせることが、彼らの幸せにつながる。
子供が他人を理由にやめる場合は、一度立ち止まって自分自身の気持ちを確認するように指導する。
英語学習は異文化への理解やコミュニケーション能力の向上につながる。
英語学習は海外での体験を増やすためにも必要である。
英語学習はデジタルコンテンツを活用して、子供に適した方法で行うことが重要。
親が子供に寄り添いながら、英語学習を楽しく体験させることが効果的。
体験は子供たちの表現力を育むための土台となる。
子供たちが過去の体験を通じてやりたいことを生み出すことが大切。
体験の多様性は子供たちに合ったものを見つけるための鍵。
子供たちが体験を通じて学び、表現力を高めるプロセスが重要。
親は子供たちに笑顔をもたらすことが、最も効果的な教育方法である。
Transcripts
小学校の高学年ぐらいになってくると他人
を理由に辞める時って出てきます
嫌だからとか誰々さんの方が上手いから
他人を理由に辞める場合は一旦待ちなさい
あなたの人生は他人を決めさせるものでは
ない今の子供達ってモチベーションが短い
一緒に調べよっかって言うと子供たちは次
に何のアクションをしたらいいのかって
いうのが頭の中で映像として浮かぶので
動き出すんですただもうこっちの引き出し
も枯れてきてて何を提案したらいいか
こっちもわかんなくなっちゃってるんです
けど英語を勉強しないと出会わない世界
っていうのはやっぱり日本の外には
たくさんあってあれはどうなんだろうこれ
はどうなんだろうっていう
好奇心が湧いてくるこの好奇心っていうの
が行動力になるでこの行動力っていうのが
このキーワードに集約されるんですよ体験
これですただですよ知りたいのはですね
どうやって学ばせたらいいのかっていう
感じ
[音楽]
今の子供っていう言葉があったのでぜひ
ちょっとこの2番の学校現場で見た
α世代の特徴みたいなんですけど
ではちょっと授業っぽくこのα世代の特徴
のこの部分ですよね
あくまで僕の視点ですけどもざっくり分け
て2つあるかなっていうふうに思ってい
ますで一つ目がちょっとこっちに書きます
けども
モチベーションが短い時間的にって事です
もうモチベーションが腐りやすい
モチベーションの足が速い
昔はずーっとなんか一つのことにはまり
続けているということで一定期間にいたん
ですけど今の子っていうのはもうほとんど
の子がもうモチベーションあれ昨日まで
これに興味あったのでもう興味ないのとか
俺ってそれ飽きたのっていうようなことが
ものすごく多くなってきてるっていうのが
今の子供たちの特徴だなもう興味関心の
移り変わりがもう本当に早いもうこれは
もう多分動画の影響だと思いますこの
スピード感なのでだから動画も昔
YouTubeの視聴限界時間って6分と
か言われてたのが今もうなんか1分と
かなって15秒とか言われ始めてショート
とかリールとかtiktokとかあの世界
観で子供たちはどうしてもスピード感で
生きているのでやっぱりもう
モチベーションが基本短いというのが見え
てきているなっていうふうに思いますで
もう1個がモチベーションていうものは
いやでもないわけじゃないですあるのは
あるんですけどもモチベーションをなんか
高く保ち続けるために子供たちがどういう
時に子供たちがモチベーションを高く保ち
続けられているかっていうような特徴が
だいたい僕が感じるのがこの3つだなと
思います
調べたい作りたい試したい
子ども達ってなんかモチベーション短い短
いって言いながらもなんかこう前のめりに
やろうとかグーって食いついてくる瞬間
ってあるんですよね小学生見てても
たくさんあこれ乗ってこないのでもこれ
すごい乗ってくるなでこのすっごい乗って
くることを集めて分類していくと大体子供
たちは調べたいと思った瞬間に動き始めて
作りたいって思った瞬間に動き始めて試し
たいって思った瞬間に動き始めるというの
がなんとなく見えてきたなっていうのが
ありますなので今の子供達ってやってみ
ようって声かけしてもあんま動かないん
ですよなんか子供に聞いたんですよやって
みようって言われててうんって言ってるの
になんでやらないのって聞いたらやってみ
ようってもう頑張れってほぼ同じ言葉とし
て聞こえるらしいです要は
応援の抽象的な言葉です僕らはやってみ
ようってめっちゃ具体的なアドバイスと
つもりなのに子供は抽象的に受け取っ
ちゃってるからここでかみ合わないです
やってみようじゃダメなんですかやって
みようでは子供たちは
もイメージが湧かないと言いましたそれは
やってみようだからなんですかじゃあこれ
作ってみようだったらいいんですかその
通りですまさに言葉のあやのところに近い
なと思ってて調べてみてごらんとか調べ
たいねとか一緒に調べようかっていうと
子どもたちは次に何のアクションをしたら
いいのかっていうのが頭の中で映像として
浮かぶので動き出すんですだけどやってみ
ようって言われても映像が浮かばないんで
すってノックから始めたらいいのだから
教えてって言うけど意外とそういうことに
限って大人は自分で考えなさいって言わ
れるから子供はもうシャットアウトし
ちゃう
拍手与えられたみたいな状況になっちゃ
うってことですよね子供たちにはなんか
調べたい作りたい試したいっていう声かけ
をしてあげると動き出すんじゃないのか
なっていうのがここの特徴のところなのか
なっていうふうに思ってます
お子様まだ小さいと思うんですけども
滑り台で遊んでるというようなことがあっ
た時に例えばそこに調べたい要素作りたい
要素試したい要素っていうのをフックとし
てヒックを引っ掛けてみるとちょっと
声かけあるんですよあっこの滑りたいと
ここの滑り台どっちが高いか調べてごらん
とかこの
滑り台好きだねじゃあお家帰って作って
みようか
粘土で作ってみようかお絵描きしてみよう
かとかあの滑り台とこの滑り台どっちが
早いか試してみようかでするだけで子供の
視野は少し広がって
滑り台滑るただ単に滑り台滑る時も
ちょっとだけ視野が広がるということです
すごい肌感あってなんか今日何したいって
聞いても
わかんないよみたいになるんですけど今日
ママと一緒にクッキー作るって作る予定が
あるんですよねただもうこっちの引き出し
も枯れてきてて
提案してあげたいなと思いつつも何を提案
したらいいかこっちもわかんなくなっ
ちゃってるんですけどクッキー例えば作る
でもその作りたいじゃなくて調べてみよう
かの要素も全然あると思ってて例えば何々
ちゃんが好きなクッキーはどんなのか調べ
てみようかとかお店で売ってるクッキーは
どんな形があるのかちょっと調査しに
行こうかっていう風にするとクもう一つ役
っていうだけでもいろんなパターンが作れ
たりするのかなっていうふうに思うんです
ねなんか調べたい作りたい試したいのキー
ワードがあるといくらでも掛け算はできる
クッキー1つでもっていう風に思ってます
助かりました
体験にしてあげるっていうことでせっかく
何か親子で過ごしてる時間とか公園で遊ん
でる時間とかっていうことってなんか僕ら
が日常的にやっていることだから体験が
重要な時代ってなっている時に
いやーいちいち山に連れて行けないよとか
川に連れて行けないよってどうして僕らは
どうしても体験っていうと自然体験を想定
しちゃうんですけど日常的に僕らが
当たり前にやってることの中にも子供の
世界の中の体験っていうのはたくさんあっ
てそれを言語化してあげるっていう事が
大事なんだと思うんですねそれが調べたい
作りたい試したいだから料理
毎日やってる
晩御飯の料理の中でも調べたい作りたい
試したいかければそれは子供に体験になる
し洗濯物たたむでも調べたい作りたい試し
たいをひっかけたら体験になっていく僕ら
の日常生活にはたくさん体験が溢れてるん
だけども
意外と大人がそこに気づいてないという
ことが多いなっていうふうに気づいて
なかったですね気づいてなかったですね
もうちょっと手伝わせるとめんどくさいか
なと思って自分でやっちゃってます
かっていう風に僕が言われたら好きが
たくさんある子に育ってほしいこれ1本
っていうことよりも多分あれも好きこれも
好き例えばこうやって喋んのも好きこのお
水も好きとかこの
撮影するのも好きとかもう色んなものが
ありとあらゆるものが好きっていうこの
まま大人になっていくと多分幸せだと思う
んですよいつも怒ってる人って好きなもの
が結構少ない好きなことやってる時瞬間
以外はずっと怒ってるみたいなことって
結構あってそれもったいないなと思って
子供たちにはやっぱり好きをたくさん持っ
た状態で大人になってほしいでそのために
できることは何かって言うと好きになるか
もしれない可能性のものをたくさん触れ
させてあげる
こっちが野球しかさせてなかったら一生
サッカーを好きになることはないんですよ
野球しかさせてないからでも野球も
サッカーも卓球もいろんなことさせていく
と
卓球は好きじゃないけどサッカーは好きと
かそんなことも全然あるわけでなので体験
の多様性ってよく言うんですけどでも
たくさん多様な体験をして
提供してあげるということがすごく重要
かなっていうふうに思ってます
うちの方針としては本人が興味持ったら
徹底的に供給をし続けるっていう
方いいと思います
で例えば今も恐竜なんですよ
恐竜博物館みたいなのだったら全部連れて
行くみたいな何でも買うみたいなことやっ
てるんですけど
飽きた時にそれを下手に追いかけないで
もう次に移ろったら移ろったでそっちに
また投資をすればいいってことなんですか
ねそうですねそれでいいと思いますあの
そんなものだろうなっていうふうに思い
ますし恐竜恐竜って言い続けてて多分高校
生ぐらいになってまだ恐竜って言ったら
ちょっと焦るはずなんですよまだ
恐竜って言ってるぞみたいな結構これって
親のエゴだと思うんですよねだけどなんか
子供たちがもう
移り変わったらもうそれはそれで全然
いいっていうスタンスになっていればいい
のかなっていうふうに思います一方でこの
小学校とか高学年ぐらいになってくると僕
がよく言うのはなんか辞めたいっていう風
にして先生に言ってきたら一応理由を聞く
んですよなんでで僕は子供がなんか飽きた
からとかつまんなくなったからっていう
自分を理由にして
辞める時はあそうなんだOkOkって言っ
て僕は結構すっと受け入れるんですよだ
けど小学校の高学年ぐらいになってくると
他人を理由に辞める時って出てくるです
いやだからとか誰々さんの方が上手いから
とかいう風にした時にこの理由で辞め
ちゃうと自分が好きだったものを好きじゃ
なくなってしまうっていうことになって
しまうのでやっぱ好きなものは好きであり
続けて欲しいから僕は他人を理由に辞める
場合は一旦待ちなさい」って言うんですよ
ちょっと冷静に考えなさいあなたの他人に
決めさせるものではないあなたがちゃんと
好きなものは好きでちゃんとやるべきです
ということを僕は子供に言うのでそういう
判断ができるような年になってくると
辞めたいって言った時になんかこう自分が
理由なのが他人が理由なのかで結構
切り分けてっていうところはあります
さすがですねトップティーチャーだわ
やっぱり
人生を決めさせないっていうのをそういう
伝え方をすると変わりますよねそれは自分
が決めたんだったら全然いいんですけどね
もちろんやっぱり
移り変わり激しい時代なので一方でやり
きる力ももちろん大事なのでなんかそこが
バランスが大事だなっていうふうには思い
ますやりきる力だけじゃなくてやめて次に
ステップに軽やかに移っていくその姿も
一定は受け入れてあげましょうということ
が親としてのスタンスなのかなっていう
感じはしてますね
ありがとうございます1ADテイメント
学んで2がまさに今お話ちょっと特徴だっ
たんですけどちょっとこれ3からかなり
具体的になってくるかなと思うんですけど
行動力を
ブーストさせる英語学習法
前提として実は僕は英語の元英語の先生で
英語をずっと教えてたので英語学習日本は
一応専門のところですというところから
始めていきますが今このチャットGPTだ
とかAIだとか同時通訳機ももう開発さ
れるで言語の言語障壁要は言語の壁って
2028年ぐらいには完全に解けるって
言われているんですつまり感情とかも
きちんとこう翻訳機で伝えてくれるみたい
な時代はやってくる英語の勉強って必要だ
と思いますか
私はさせますなぜですか言語を学ぶ過程で
いろいろ得るものもあるんじゃないかなと
思ってその音近くとかもそうですし学んで
もらいたいし自分自身も学んでるしねその
英語の学習自体には意義があるものだと
思ってますなるほど私も話せる人になって
ほしいなと思ってますねなんか日本語同士
でもテレビ会議でこんな1秒遅れるで正直
その伝わりきらない感じとか相手のことを
愛しきれないのってあるんじゃないですか
なんとなくお二人のお話だと言葉っていう
ものはコミュニケーションの道具だから
やっぱりそこはダイレクトにやった方が
いいんじゃないかっていうことですよね
基本僕賛成です基本賛成なんですけど一般
的に英語がまあその日常会話で問題なく
喋れる結構ペラペラいける今一般的にペラ
ペラってだいたいどれくらいかかるか知っ
てます300時間ぐらい全然足りないです
え日本語何時間やりましたみたいな色んな
説があるんですけどいろんな説があるし
個々の能力者とかもあるんですけども言わ
れているのがまあ2500時間
以上
2500時間ってどのぐらいだまあ学校の
勉強だけじゃとても時間足りない
ですよね
普段のコミュニケーションがあった方が
便利だよねっていうこの動機とこの
メリットとこの時間ねっていう時間帯効果
と言いますか費用対効果と言いますかこれ
がどうなんだっていうことがやっぱり一つ
大きな壁になってくると思うんです英語を
勉強していく上でで僕は英語学習はやった
方がいいなっていうスタンスですが僕の
メリットはここだけではないです
英語を学習していくこの2500万こんな
に勉強するかどうか人それぞれですよだ
けどこの時間の中で何を得られるのかって
いうことの方が重要だなっていうふうに
思っているんです言語を学習していく中で
必ず
異文化には出会えますよね
コミュニケーションというのも出会います
よねとかっていう風にして言語を学んだら
必然その周辺にあるものを学んでくると
思うんですよこれに付随するものつまり
言語を学んでいないと出会わないもので僕
はこういったものに価値があるんじゃない
のかっていう風に思っているんです言語を
学んでたら必然多様性のことって出てくる
と思うんですねジェンダーのこともそう
ですけどこういったところに価値がある
なっていうふうに思っているので僕たちは
英語学習をしていくときにここだけを
目指すんではなくてこの周辺のところも
含めて
英語を勉強する価値があるんだっていう風
に最低限をしていく必要があるのかなって
いうふうに思いますでこういった所って
やっぱり英語を学ぶこととやっぱり相性が
いい相性がいいしでもこういったところと
かジェンダーとかそういったところって
やっぱりこれから世の中で絶対マスターし
ていかなきゃいけないところだからそう
いったところは押さえておかなきゃいけ
ないよねっていうことで僕はそういう意味
で英語を勉強しておくってことは必要だな
というふうに思っていますあとは行動力を
ブーストさここの部分なんですけど英語が
喋れるとなんかやたらやってみたくな
るっていう感覚ってないですか今の僕です
ね
結構英語学習とか自分でもやってるんです
けどそうするとあじゃあ
海外行ってみようかなとかいう気持ちに
なってくるんですよね言ったらどうなん
だろうとか新しいことと出会うっていうの
は基本人は楽しいので新しい英語を勉強し
ていって英語を勉強しないと出会わない
世界っていうのはやっぱり日本の外には
たくさんあってそこに行くとあれはどうな
んだろうこれはどうなんだろうという
好奇心が湧いてくるこの好奇心っていうの
が行動力になるでこの行動力っていうのが
このキーワードに集約されるんですね
体験これです体験をしてあれ面白いじゃん
もっとやってみてが行動力になるパターン
もあれば何かやってみたいからとりあえず
っていうこの両方のパターンがあると思う
んですけどもやっぱり日本の海を越えた
その海外の中でしかできない体験っていう
のもたくさんあるのでやっぱりそういった
事ってやってみたいで英語ができるとそう
いったことにチャレンジしたいという意欲
になる英語ができない人は基本的に海外に
行こうという選択肢がそもそもない旅行
以外では英語ができる子はやっぱり海外で
学んでみようっていう一つの選択肢が
できる別にそれが正解とは言わないです
けどもその選択肢を持っておくことで
たくさんの体験が得られるんじゃないか
なっていうふうに思っていててなのでこの
体験っていうものの総量を
充実させていくために英語っていうのは僕
はすごく役立つんじゃないかというふうに
感じていますただですよここまでは非常に
理解できてるんですけど知りたいのはです
ねどうやって学ばせたらいいのかっていう
ところなんですよまだまだ
小さいですねお子様はい3歳と0歳が1歳
半なんで何がいい学習法なのかっていうの
はそうですねそれぐらいの年齢だと
やっぱり絵本っていうのはすごくすごく
いいんじゃないかなっていうふうにはあの
思っていますやっぱり絵本の読み聞かせと
か
絵本ってやっぱりその女装教育って言って
その心の教育の面でも感情を育て
るっていう意味のところでもすごくいい
ですし子供たちは絵本の世界がそもそも
好きなのでその英語の勉強という感覚なく
そのままその絵本の世界に入ってたらいつ
のまにか英語をたくさん聞いていたという
ようなことになっていくのかなと思います
特に年齢がまだそれぐらいの時だと一番
大事なのはやっぱり耳リスニング
たくさんたくさん英語を聞くっていうこと
がとっても重要なのでなんとなく意味を
想像しながら聞けるようなコンテンツって
言うとやっぱり
絵本がかなり有力なコンテンツになって
くるなっていう風に思いますやっぱり
正しい発音を聞かせてあげるほうがいいに
はいいですよねその時にやっぱり僕らは
デジタルコンテンツをたくさんある時代な
ので英語で本の読み聞かせなんてアプリで
いっぱいあるんですよね
YouTubeでもその音楽の楽曲とか
ずっと流れるやつあの60分英語ソング
みたいのあるじゃないですかスーパー
シンプルソング
スーパーシングル
いいと思います
教育の理想で言うと多分
8000億がお父さんに近くにあって一緒
に勉強するっていうこの姿って
めっちゃ美しいなって思うんですよ
めっちゃ最高の教育だなって思うです一方
でなかなかできないじゃないですかだから
なんか今多くの保護者さんがアプリとか
英語勉強法でやっているのは
なんかもうとにかくその瞬間だけ自分の
時間を使うために何かアプリをやらせてる
であとはもう自分で料理するちょっと仕事
をするそういうような使い方って僕すごく
大事だと思ってるんですよかったその話
ちょっと
詳しく聞かせてください
教育で一番いい方法は何かって言ったら僕
ずっと言い続けてることで結論親が笑っ
てることこれが一番いいんですだけど多く
の親は英語勉強させなきゃいけないとか
子供に寄り添ってなきゃいけないとか絵本
読み聞かせしなきゃいけないとかなって
こうやって寄り添ってやってるんですけど
顔めっちゃ怒ってるんですなんでこんなの
わからへんのとか
今そっちじゃないとか最近ずっとそうなん
ですよドラゴンの絵はもう早く書きなさい
なっちゃうんですよこ
れっていいことよかれと思ってなんか逆
効果のことしてしまってる子供やっぱり親
に笑ってほしいので大人に笑ってほしいの
でそれをした結果笑えない大人がたくさん
増えちゃっているような気が僕にはするの
でそれって本当に逆効果だからもうアプリ
でも丸投げこれってちょっと罪悪感ある
けどもその間は自分の時間2人の自分の
時間になるわけじゃないですか料理しても
いいし
在宅ワークしてもいいしでそれで自分の
その時間が終わった時に子供に寄り添って
どこまで頑張ったって言えるんだったら僕
はこっちの方が何万倍も効果があると思っ
てる
救われたわ今はちょっと気分が乗らない
からちょっとYouTube見てやってて
もう全然僕はあり
ますこういうアプリとかデジタルで一元化
されてるのは今の時代しかないので10年
前にはこんなのなかったのでこれは僕らは
いい時代に生まれているなっていうふうに
は思います
そうですね昔の人が喉から手が出ても
届かなかったところが今あるっていう感じ
ですよね最初の方とか英語もわからない方
からしたら正直読んでても面白くなくて
続かなかったりしないんですかこれも大事
で何が言いたいかっていうと
長期戦なんです
これやっとけばいいっていう方法は基本的
にはなくてでもこれやっちゃダメっていう
失敗の共有をする方が絶対価値があると僕
は思ってるんですねで
失敗例は何かっていうとこの長期戦で子供
たちのモチベーションが枯れていくこと
つまり英語が嫌いになること僕らが英語
教育を子供にしていく上でやらなきゃいけ
ないマストなことは何かって言ったら英語
を嫌いにさせないことここが最低限の
ルールなので長期戦なんでやっぱり子供の
バイオリズムというかモチベーション
なんてこんな感じですよだけども一定
ライン下回っちゃってもやりたくない二度
とってならないようにすることが僕らの
仕事なのかなっていうふうに思ってるので
下がってもいらないっていう風に言うん
だったらOKで僕はいいと思いますじゃあ
もうその日はもう今日はじゃあこれでお
しまいって言いつつ
翌日なのかよく翌日なのかまたそういう
チャンスを設けてあげてまたどっかの
タイミングでまたやりたいという風になる
と思うので
刺激を与えてあげたらいいと思うんですよ
ね
読んでみるぐらいの刺激を与えたらいい
けどもいやいいって言うんだったら僕は
全然いらないからっていうふうに思います
とにかく長期戦なので
最後4つ目のテーマなんですけど
可愛い子今旅と料理をさせようはい
旅と料理はあくまで一つの例であって
旅が大事料理が大事っていうことではなく
てそれぐらい何が大事かって言いたい
かっていうと体験が大事ですよっていう
ことをお伝えしたかというようなことです
えっとねよく
階段でこうやって示すんですけども
ここに体験がありますよとごめんなさいね
ちょっとお二人見にくい位置で
体験っていうのが土台になってて
この上にあるのが
感じる力体験がないと何かを考えるとか
感じるってことで花を見ない限り綺麗だな
なんて思わないと
感じる上のところに
考える力がある思考力でこの上に
最後に
表現するっていうのがありますでこの
ピラミッド僕たちの時代要は平成とか昭和
の時代学力っていうと基本的に
暗記と計算をさせてたことがほとんどです
これ別に悪いことじゃないです僕らの時代
にはそれが重要だったんですだけど
暗記計算っていうのはだんだんだんだん
価値が下がってきてるじゃあ今の時代学力
は重要学力って何なんだって言ったら今
この2023年の現段階で言えば表現力
です表現をする力っていうのが大事昔から
表現力っていうの大事だったんですけども
テクノロジーがここまで進化してなかった
から表現力=ステージの上で堂々と発表
できる
プレゼンテーションできるだから
プレゼンテーション力が重要だって言われ
た時代ってありましたよねだけども今は
Twitterの何文字かで表現するイン
スタの写真で表現するとかっていう風にし
て表現の方法が多種多様出てきて
テクノロジーのおかげで出てきているので
どんな子でも表現する力っていうのがある
モテるような時代になってきたので今の
時代学力って何だって言われたら僕はもう
表現力だという風に表現してるんですで
この表現力っていうのは土台になってるの
は考える力思考力ですつまり人は考えた
以上に表現することはできませんじゃあ
この考える力の土台になっているのはって
感じる力花を見て綺麗だなと思わない限り
なんで花は青色なんだろう赤色なんだろう
季節によって色が変わるんだろうという
ことは考えにくいじゃあどうして僕たちは
花を見て綺麗だなって感じるのかって言っ
たら当たり前ですけど花を見たからです何
かやったからですこの体験っていうのが
一番実は土台に来ててその上に感受性思考
力表現力みたいなことが乗っかってきて
いるだから今のこの時代にはこの体験って
いうこのベースがとてもとても重要なんだ
というような話なんですでその次に出て
くるのが体験ってそもそも何なんだって
いうことになってくるねで体験これは僕の
定義ですよ僕の定義ですけども体験って
いうのは子供たちが調べたいとか作りたい
とか試したいとかこういうことを思った
ことが体験なんだということなんですなの
でこういったことを
意図的に日常生活の中に組み込んでいく
ことによって僕たちの日常は体験に変わっ
ていくよということですでもどうしたって
僕たちは体験って言うと山に連れて行く
ことが自然体験をすぐイメージしちゃうん
ですけどそんなそれもそうですよそれも
そうですけどそれだけとは限りません時代
の進化によって体験っていうのはいろいろ
変わってきますけどもおそらく今後10年
20年子供たちお子様が生きていく30年
40年50年どんな時代過ぎてもこの
旅と料理っていう体験は多分変わらない
です
だけど
旅と料理は変わらないですよって言いだ
からだから旅しましょうとか料理し
ましょうとかいうことではなくて基本的に
は体験が土台にあって体験の重要性って
いうのがありますよということで今日のお
話全体を通してテーマになったのは実は裏
テーマを体験であるということなんですで
この体験を作っていくための
モチベーション
をどうやって作っていくかっていうと
エデュテイメントっていうのが一つの方法
じゃないですかっていうことになっていく
と
繋がったわ体験をたくさん充実させていく
ととりあえずこれやってみようって何か
やってみようっていうこの一歩のハードル
が非常に下がるととにかくやってみようの
一歩を踏み出せない子が圧倒的に多いなっ
て思うんですねだけどこういう体験を
幼少期からたくさんやっていくと子供たち
はなんかやってみようのハードルが異常に
下がるんじゃないのかなっていうふうに
思うんですちょっとひとつのエピソード
紹介させてもらうと6年生の子に何でも
いいから自由にやってみたいこと言って
ごらん何でもいいからなんか自由に研究
テーマ決めてなんか好きなことやろうよっ
て言った時にだいたい
2対8ぐらいだったんです
こんな人いたら案内してみたいって言った
子が2でえっといやいやもう研究とか言わ
れてもわかんないちょっと先生決めてよっ
て言った子が大体8ぐらいこの感覚これは
僕あのいろんな学校さんとかで授業させて
もらうことがあるんですけどどこの学校
行ってもだいたいこの比率だったりするん
ですでも多分皆様のお子様のぐらいの学例
だとおそらくやってみたいことだらけじゃ
ないですか
むしろやるなっていうことに苦労するじゃ
ないですか
駄目でもダメって言って本当に教育でいい
のかなって悩むぐらいな感じじゃないです
かどっかからかこの数字逆転していくん
ですよで6年生ぐらいではこうなっていく
んですで僕
興味があったのは実はこっちなんですね
なんであなたたちはまだやってみたいこと
が残ってるの
むしろっていう風に思ってこっちの子たち
に色々聞いていったらこの子たちの
答えの共通点にあったのはやっぱりこれ
でした
やったことあることが選択肢になってる
つまり01で何か生み出してるんではなく
て過去の体験に紐付けて自分のやりたい
ことを生み出したなんでそれやりたいの
だって昔あれやった時に
悔しかったからもう1回やりたいあれやっ
た時に超楽しかったからもう1回やりたい
とかっていう風にして
過去の体験に紐付いてたんですね
わかるうちの旦那
週末子供をどこかに連れて行こうって言っ
てるのに何の提案もしょうがないんですよ
1回もうめっちゃキレたんですけどもう
とにかく
あるじゃないみたいなこと言ったら僕は
小さい時そういうところに行ったことが
ないかわからないって言われたんですよ
体験の不足によってアイデアが出ないと
いうことになる土日に外行けって何したら
いいかわからない家庭内戦争ですけど
例えばでもここの2割の子たちだけ体験が
豊富でこの子たちが体験が乏しかったかっ
てたらそんなことないんですだって同じ
学校の子たちだから
似たような体験してるんです
ところがその与えられた体験がこの子たち
には日々いたんだけどもこの子たちには
響かなかったんですそしてこれはたまたま
なんです
たまたま学校で提供した体験がこの子たち
にはヒットしたけどもヒットしなかった子
たちもだから体験の多様性が重要になって
何がうちの子にフィットするのかおそらく
旦那さんももしかしたらキャンプ行った
ことがあるかもしれないけどでもなんか
いい思い出がなくてとかでちょっとなんか
ダラダラてしてしまって行ったことないっ
ていう風に記憶がすり替わっちゃってるで
それはたまたま
キャンプっていう体験がヒットしなかった
だけかもしれないだからここに多様性って
いうことが重要になってくるよってここの
面積が多ければ多いほどいいんじゃないか
なっていうようなことになっていますこれ
は本当にそういうことですね子供の時から
体験の多様性を生むことが大人になってき
た時にも絶対に生きてきますしなんか
むしろ今からでも自分たちも大変増やさ
ないとって思いましたいろいろやってみる
といいと思います本当に
それが表現力に結局繋がるし
子育てって正直正解ないので
悩むことも多いし苦しいことも多いけど
なんかこう肩の荷卸していただいて気楽に
長く楽しんでいただけたら
嬉しいなっていうのがとにかく笑顔に
なれる方法を探しましょう」っていうこと
が結論かもしれませんありがとうござい
ますはいぜひ次回もまた教えてください
はいぜひいろいろ先生はいありがとう
ございましたありがとうございました
ありがとうございました
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