人材育成・教育WG
Summary
TLDRこの動画は「生成AI人材育成・教育ワーキンググループ」の会議の様子を収録したものです。主な議題は、AIの教育現場への導入や普及、人材育成のための具体的な取り組みについて意見交換を行うことでした。生成AIに関する教材やスキルマップの作成、教育関係者向けのイベントの開催などの提案がなされました。AIの活用を推進しつつ、一般の理解を深めるための啓発活動の必要性も確認されました。参加者らは率直に課題や可能性を議論し、生成AIの教育分野におけるさらなる活用に向けた方向性を探っていました。
Takeaways
- 😊 生涯教育の観点から、AI人材の育成に重点を置く必要がある
- 🎓 AIリテラシーの啓発活動を通じて、教育現場でのAI活用を促進したい
- 📚 教育分野でのAIスキルマッピングと教材の集約が重要な課題
- 🌐 AI教育に関するイベントやセミナーの開催を検討中
- 🤝 他団体とのコラボレーションを通じて、AIスキル標準の策定を目指す
- 👨🏫 子供向けのAIパスポート制度の創設を構想中
- 🗓 2023年秋ごろに「生涯AIエキスポ」の開催を企画
- 🔗 ワーキンググループをネットワーキングの場と位置付ける
- 📢 各団体の活動を共有し、情報の集約とアウトプットを目指す
- 🙌 ワーキンググループへの新規メンバー参加を歓迎
Q & A
この会議の目的は何でしたか?
-この会議の目的は、「生成AI人材教育ワーキンググループ」の今後の活動方針やスコープについて議論することでした。人材育成や教育分野におけるAIの活用を検討し、具体的な取り組みを決めることが目標とされていました。
佐藤さんは生成AIに関してどのような取り組みを提案していましたか?
-佐藤さんは、生成AIを教育現場で活用するための土壌を整えたいと考えていました。そのために、スクールAI(教育版GPT)の開発や、教員向けのGPT研修、生成AI教育に特化した大規模イベントの開催などを提案していました。
島さんは生成AI人材育成においてどのような点を重視していましたか?
-島さんは、生成AI人材育成において、必要なスキルを明確化し、それに基づく教材や評価制度を整備することを重視していました。また、アイコンピテンシディクショナリー(ICD)のスキルマップを活用することを提案し、企業や教育機関と連携することの重要性を説いていました。
ワーキンググループの活動内容としてどのようなことが提案されましたか?
-ワーキンググループの活動内容として、定例会での活動報告、生成AI関連情報のアグリゲーション(集約と共有)、教材やツールの紹介、外部イベントへの参加や発表の機会の創出などが提案されました。ネットワーキングと情報共有が重視されていました。
外部イベントに関してどのような議論がありましたか?
-外部イベントに関しては、インターロップなどの大規模展示会にAIや生成AI特化のエリアを設けることが議論されました。ナノオプト社やリード エグジビション ジャパン社との協力が期待されていました。また、独自の生成AI教育イベントの開催も検討されていました。
会議の終盤で、メーリングリストの作成が提案されましたが、その目的は何でしたか?
-メーリングリストの作成は、ワーキンググループへの参加者を広げることが目的でした。法人会員以外の興味関心のある人々も参加できるようにするため、情報共有の手段として提案されました。Facebookなどのソーシャルメディアでつながれない人のためにも有効だと考えられていました。
会議の中で技術的な問題はありましたか?
-はい、会議の途中でZoomの音声や映像に問題が発生し、一時的に通話が途切れるトラブルがありました。参加者の待機状態の問題が原因と考えられ、映像の停止や音声のミュートなどの対処がなされました。
会議の参加者は誰でしたか?
-会議の参加者は、島さん、佐藤さん、村岡さん、渡辺さんでした。島さんが進行役を務め、それぞれの立場から生成AI教育への取り組みについて発言していました。
会議ではどのような課題や懸念事項が示されましたか?
-会議では、教育現場でのAI活用に対する懸念や、生成AI人材不足への危機感が示されました。また、生成AI教育のためのシラバスやテキストが古くなりがちで対応が難しいことや、企業とのスキルマップの共有化の課題なども指摘されていました。
今後の進め方について、どのようなことが言及されましたか?
-今後の進め方については、次回会議までに具体的な発表内容を決めること、アイコンピテンシディクショナリー(ICD)との連携を進めること、外部イベントへの参加や発表の機会を模索することなどが言及されました。継続的な情報共有と議論を重ねていくことが確認されました。
Outlines
🖥️ PCのカメラトラブル
この段落では、話者がPCのカメラが壊れてしまったことを説明しています。カメラの不具合によりオンラインミーティングに支障が出ていることや、その対処法について述べられています。ハウリングが発生したためマイクをオフにする必要があり、別のPCから参加することになったことが説明されています。
🗣️ 佐藤氏の教育分野でのAI活用の取り組み説明
この段落では、佐藤氏が教育分野でのAI活用に関する取り組みについて説明しています。主な内容は、先生方のAI活用に対する懸念を払拭するための啓蒙活動、教育版GPTの開発、AIを活用した教育向けイベントの開催などです。教育現場でAIを身近なものにするための活動を目指していることが述べられています。
📚 教育版GPTとAIイベントの構想
この段落は、佐藤氏の教育版GPTの開発と、教育分野向けのAIイベントの構想について詳しく説明しています。教育版GPTは、先生や生徒が使いやすいようにカスタマイズされたGPTのようなものを想定しています。また、日本最大のAI教育イベントを開催したいと考えており、すでに様々な関係者と相談を始めていることが述べられています。
🎓 村岡氏のAI教育への取り組み経験
この段落では、村岡氏がAI教育に関わってきた経験について説明しています。IoTメディアラボでハンズオン教育を行ってきた経験や、GPTなどのツールを活用した教育の必要性を感じていることが述べられています。また、教育の現場とAI人材の育成の両面から、このワーキンググループで取り組んでいく必要があると考えていることが語られています。
🗺️ ワーキングの活動範囲とアプローチ
この段落では、ワーキンググループの活動範囲とアプローチについて話者の考えが示されています。人材育成と教育の両面から取り組む必要があり、スキル標準の整理、教材のアグリゲーション、実際の教育実施などが活動の柱になると考えられています。ネットワーキング型のアプローチを採用し、定例会での情報共有や外部へのアウトリーチなどの具体的な活動案が提案されています。
🤝 他団体との連携と提携
この段落では、AI人材育成やスキル標準化の取り組みにおいて、他の団体との連携や提携の重要性が説明されています。具体的には、アイコンピテンシディクショナリー(ICD)との提携が言及されており、ICDのスキル一覧を活用することで、相互に有益な関係を築けると考えられています。また、ICD以外の団体との連携の可能性についても言及されています。
⚠️ 一時的な通信トラブル
この段落では、オンライン会議中に一時的な音声の途切れや映像の乱れが発生したことが記録されています。参加者間で通信状況の確認が行われ、待機状態の問題であることが判明しました。この種の一時的なトラブルはよくあることですが、適切な対処により問題は解決しました。
👩🏫 子供向けのAI教育と人材育成
この段落では、子供向けのAI教育と人材育成について議論されています。佐藤氏は、子供向けの生成AIパスポートやAI検定の作成を検討しており、大学の教授らとも協議を始めています。一方で、島氏は企業向けのスキルマッピングから始め、将来的に子供向けのマッピングにつなげていく考えを示しています。両者とも、子供たちにAIスキルを身につけさせることの重要性を認識しています。
🗓️ AIイベントの時期と規模
この段落では、AIイベントの開催時期と規模について議論されています。参加者の間では、既存の大規模イベントに併設する形で小規模から始めるアイデアや、将来的に独立した大規模イベントを開催するアイデアが提案されています。インターロップなどの既存イベントへの参加を足がかりとして、徐々にAIに特化したイベントの規模を拡大することが期待されています。
🔍 今後の活動と運営体制
この段落では、ワーキンググループの今後の活動と運営体制について話し合われています。次回の発表内容を決めること、発表資料の共有、法人会員の参加促進などが提案されています。また、メーリングリストの作成や事務局体制の構築など、効率的な運営を行うための具体的な対策が検討されています。最後に、本日の会議のまとめと次回に向けた連絡事項が確認されています。
Mindmap
Keywords
💡人材育成
💡スキル標準
💡教育現場
💡ネットワーキング
💡イベント
💡アグリゲーション
💡AIリテラシー
💡カスタマイズ
💡スキルマップ
💡教育プログラム
Highlights
佐藤さんが取り組んでいる生成AIに関する活動として、AI教育の啓蒙活動、教育版GPTの製作、生成AI教育の大イベント開催を目指している。
生成AI人材の育成が必要で、スキルマップの作成やカリキュラム開発、検定試験の実施などの取り組みを検討している。
アイコンピテンシディクショナリー(ICD)と提携し、生成AIのスキルマップを取り入れることを提案している。
子供向けの生成AI教育パスポートの作成を検討している。
企業における生成AI人材育成の重要性と、ICDとの連携による社内教育への活用を提案している。
定例会での活動報告、外部イベントでのセッション開催、グループチャットでの情報共有などの活動方針を提案している。
生成AIに関する大規模な展示会の開催を検討しており、インターロップなどの既存イベントに乗っけることを想定している。
法人会員向けのメーリングリストの作成を提案し、広く参加を呼びかけている。
Zoomの音声問題が発生し、一時的に音声が途切れた。
佐藤さんが生成AIの啓蒙活動を重視し、教育現場での不安感を払しょくする必要性を強調している。
村岡さんがIoTやAI分野での経験を持ち、ハンズオン教育や人材育成に関心がある。
渡辺さんが教育分野でのAI活用イベントに参加した経験があり、コミュニティでの意見を把握している。
生成AIスキルマップの作成は大企業の社内教育にも活用できる可能性がある。
教育現場でのAI活用を進めるには、大人向けとともに子供向けの教材開発が必要である。
アウトプットとネットワーキングの両面から、この取り組みを推進することが提案されている。
Transcripts
ますです
ねちょっとですね自分のPCのなんか
カメラが壊れてしまったみたいであそうな
んですかなんかはいちょ別のPCから皆
さんが来る前に入りなせればいいなとは
思ったんですちょっとすいませんいやいや
20日合わせなのにカメラが出ないって
ちょっと申し訳ないですね
えっとズームズームこれだ
よいしょですよ
ねとカメラが壊れるってのもあれですね
珍しいですよねあまちょっと調子は悪かっ
たんですよねあの本体のマイクがちょっと
繋がらなくなってで今日はカメラオンに
すると1秒ぐらいチカチカってしたと消え
ちゃうみたいなノートPCですかあノート
PCレッツノートなんですけれども
なぜだていうこんな感じですね結構丈夫な
はずのレノートがみたいそうそうそうこれ
だとよろしくないなというえっと今日の
番号
がこっちで入れればいいんですねちょっと
さん今日あの入る予定があるのはもう一方
でしたっけそうですね佐藤さん入ってはい
で遅れるみたいですからそれまでにあれ
ですよねあの例えば志さんのあの方が
落ち着きましさあのあの出していただいた
アジェンダに従ってちょっと頭出しをし
てくとかなんかそういう風なあの
ディスカッションしながらあの
いらっしゃるの待つとかいう感じがいいん
じゃないかなと思うんですけれども
はいあしさんが
2人よいしょこあ出てきました出てきまし
たおっと音がうんちょっとすいませんはい
あいやばいなこれハウリングしちゃうな
ちょっと回りますね
ぐるぐる片方をマイクをオフにすれば
大丈夫ですね
きっとマイクと片方がマイクとスピーカー
をオフにする感じですかそうですね
ちょっとこっち出ます
はいあなんか12時5分に入れるという
ことなのであですねはいあと2分ぐらいで
入られますねそういう意味ではちょうど
じゃあしさんの準備が整ってみたいな感じ
であちょうどいいかもしれないですね
はい
うん
あこれで聞こえてますでしょうかはい
聞こえてますあ大丈夫だこれ行きましたね
違うPCの方がよしましたえっとじゃあ
ちょっとドキュメントの方
はい
よいしょ
はいすいませんお待たせしました
あどうもお疲れ様ですお疲れ様ですすい
ません大変お待ましたよろしくお願いし
ますよろしくお願いしますよろしくお願い
いたします願しますはいじゃちょっと画面
の方を出さしてもらいたいと思います
えっとこれで
え
ちょっと違う方が表示しちゃったような気
がしたのでちょっともう1回行きます
よいしょあこれで見えてますでしょう
か
あ今あの開始しましたの画面ですねもう
ちょいできそうなああですねZOOMが
良きせず終了しますと今出てしまったんで
もしかしたらちょっと切れちゃうかもしれ
ませんすいません今今見えました
ありがとうございますあ見えましたはい
すいませんあじゃああの早速なんです
けれども
えっとあ固まったか
なしさんが落ちたああの画面共有が解除さ
れて今でもシさんの声聞こえるようになり
ました解除はい今共有
があこれで行けましたでしょうかあ画面は
はい大丈夫ですはいすいませごはい今日の
お昼の時間なっちゃいましてすいません
でしたあと佐藤さんも調整いただきてすい
ませんいやいやすいません私もはい直前で
色々入っちゃったしてなかったすません願
しますはいお願いしますえっとあとはもう
はいえっと村岡さんがここの会議の
コーディネートしてもらいましてすいませ
んありがとうございます自分がちょっと
動けてなかったんで非常に助かりました
ありがとうございますはいすいでえっと
今日はまあの顔合わせじゃないんです
けれどもま第1回目っていう形になります
のでまあのどんな形を今後やっていくの
かっていうのをまあの軽く
ディスカッションさせてもらった上で
まとまった内容まあの次回のですねあの
外数のえっと発表の時にちょっと使おうか
なと思ってますでよろしくお願いし
ますでえっと一応ですね今日のアジェンダ
ペーパーとしてはあのまえっとホ
ワーキング取り組みする際のですね
スコープに関してのま1回コかまあの一応
ですねま人材育成教育ワーキングっていう
名前はあるんですけれどもやることは特に
まだ明確には決まっておりませんとでそこ
のあの人材教育とま育成と教育はま当然
これワーキングの名前なんであの活動する
としてまそれ以上のスコープをま決めるの
か逆にあとはフォーカスするところを
ちょっとま共有するのかまそんなところの
意見交換をしたいなというところでえっと
したいと思いますでえっとまあのどの辺を
やるかっていういうところに関してはま
あのこっちのワーキング参加してもらうま
皆さんというかまコメントいただいてる
あのま方々のですねまこあの活動の内容と
やっぱりこう接点がないとなかなか
ワーキングの価値出せないなと思っており
ますのでまえっとま現状今取り組んでる
内容ちょっとショートにあの紹介して
いただいた上でですねまあのワーキングて
いう場所を使って告知したいこととかあと
はあのやってる活動の中でワーキングの中
で取り組んでみたいものとかもしそういう
ものがあったらま意見交換できればなと
思っておりますはいというのがあの今日の
アジェンダシートは基本的にここのシート
1本ですでえっとまこの後にですねじゃあ
どうやってま進めていくのかっていうとこ
に関してま自分のドラフトみたいなのをま
ざっと書いてるんですけれどもまずはあの
ま佐藤さんのお話はこの前あの解説でも
伺ってるのであの活動範囲とかはあの一応
理解はしてるあの発表された中の理解は
できてると思うんですけれどももしかあの
ならはあのこんなこと考えてますよみたい
なことちょっとご意見いただければと思う
んです
がえっとありがとうございますえこれ私が
えっとはいこないだの発表プラスアルファ
のところでまどんなこと考えてるかみたい
なことをければいいですありがとうござい
ます
そうえっとそうですねあのえっと改めまし
てよろしくお願いしますこないだはあの
妄想アイデアオジョンていうま1つの
イベントですねそのAIをもっとやっぱり
なんかその教育現場で活用していきたいん
だけど結構やっぱり現場の先生とかその
教育でえっとAIを使うことに対して
おそらくビジネス以上に危感があるんです
よねそのでそのより多くのところがなん
ですかねあのあのえっと子供がリテラシ
低いのに使っていいのかみたいな議論が
結構あでうんえっとよく分からないま使っ
ていいのかっていう話が割とメインえっと
うんあの拒否する人たちの多くは一応そう
いうロジックになってることが多いなって
感じていてなるほどそれだったもうそれを
逆手にとってじゃあ我々の方でちゃんと
えっと啓蒙活動しますとAIがどういう
ものなのかどういう時に使えるけどまこう
いうリスクあるよねっていうのを分かった
上で使えるようななんかそういう土壌を
整えたいなっていうのはうんまずあの
大きな考え方として持ってます特にこう
いうあの外さんのようなあのちょっと高興
性の強いえっとところでやる時には特に
その面を全面にこうしらせていけたらいい
んじゃないかなっていう風に思うんうん
結局知らないがゆえになんか怖いもの
みたいにってるまこれはビジネスでもある
と思うんですけどもはいよりあの教育現場
それが強いなっていう風に思っています
うんはいでそのためにえっと私としては
プロダクトとしてはまずあのうんうん
えっとスクールAIっていうAIをもっと
あの教育版にカスタマイズして先生方が
使いやすくしていく生徒にも使って
いただけるようなまあのGPTとかあのの
あの教育版みたいな感じですね先生が
カスタマイズ加えられるものっていうのを
まず作っいますでえっとそれとあとはあの
チットGPTの用研修をえっと学校向けに
あのやらせていただいたりとかえっとそう
ですねまそういう活動を通じてもっと
もっとAIがえ身近になっていえという
ことを目指していきたいなという風に思っ
てますうんうんうんでえっとあと最後
えっともう1つ何かあげるとすると先ほど
の妄想アイデアオーディションそうなん
ですけども
えっと今思ってるのが教育受けるAIの
すごく大きなのイベントってまだ実は
ほとんどなくてああなんかプログラミング
の
えの中で少しやってきますとかえっと
Microsoftがえのえっとなんです
かねえ紐付きてる先生方が
Microsoftエデュケーション
デイズていうマイクロソフトの中のなの
先生の中でこう勉強会やったりとかうん
うんうんえあとエデックスっていうその
教育系のテック系の1番大きい展示会とが
あったりするんですけどまそこも別にAI
にフォーカスしてるわけではないんでAI
かける教育のあのえっと日本最大の
イベントみたいのをえっと実は開催したい
なっていうのをすごく思っていておですね
でえっとま今回もこういったお声がけ続け
たのでなんかそこをはい外さんと一緒に
何かできたらいいなっていうのを今
ちょっといろんななんですかねそういう
AIか教育に興味ありそうなところにこう
うんうんお話持ってたりとかあの大学の
えっと教授の先生方とかが賛同してくれて
あいいねやろうねみたいなそういう空気感
はできているのでううんなるほどなんから
そこで本当に外出さんのようなあのAIの
なんですかねあのすごい組織があそうです
ね一緒にできたらそうれすごく面白いもの
ができるんじゃないかなっていうはいすい
ませんふわっとしてますけどもちょっと私
の活動とはい
え重いお伝えさせていただきました
ありがとうございますますこれで良かった
ですあはいあの大変参考になりましたって
いうところであの1個質問としてはですね
あのま初めに言われてたそのえっとま教育
現場とかあの使わない人へのこうま啓蒙と
いうか普及とかそういうことなんだなとは
思いながらそこのこう目的っていうのは
やっぱりこうAI生生AI人材っていうか
できる人を増やしたいっていうところなの
かそれともま教育現場で苦しんでるので
そこをこうなんとか解決してあげたいって
いうところなのかままたは両方なのかって
いうところではいかがでしょうかえっと
そうですねなんかすごく話とがすごい
繋がってると思っているんですけどうん
うんうんトップランナーが現場にいないと
やっぱり普及しないっていうのはまずうん
で最終的に全員がそのAIのすごい
スペシャリストである必要はないと思って
いるんですけどもうんうんうんただえっと
AIが導入されることで教育現場が劇的に
変わるのはこれ間違いないのですえっと
そういう面ではそのうんうんえっと苦しん
でる人たちの助けになままさにその通りで
なるほどま順序としていきなり両行できな
いっていうのであればやっぱ最初はトップ
ランナーを育ててく方なのかなっていうの
は思いますうんなるほどあだけど今の話で
あのパワーワードで現場を劇的に買いた
いっていうのがあのモチベーションなんだ
なっていうのがすごくよくわかりました
ありがとうございますすいません
ありがとうございますはいあのま今回こう
スコープどうしようかって言ってる時に
やっぱりこう教育の現場に特化するのか
それとも人材っていうかできる人を増やす
で自分たちが教育をするっていうのとま
どっちに振った方がいいのかなっていう
ところがちょっと悩みどころではあったん
ですけどはいま1つの方ちょっと見もらっ
たのとあと佐藤さんとはあれですよねこの
前のあの妄想はい妄想アイデアウォッチの
方でなんか共産とかこう告知協力とかそう
いうのがあの外生できればいいよねみたい
なそんな話もちょっとそうですそうですね
そうですねはいそういう話もあったと思い
ますのでちょっとその辺もちょあの進め
られるんじゃないかなと思ってますから
はい是非ありがとうございますはいと思い
ますはいありがとうございますはい
ありがとうございますじゃあえっと今回
コーディネートいあはい私の方からあのシ
さん自体が今まであの私は知ってますけど
あの色々このAI以前のっていうかあ
いろんなあの教育のあのところに関わっ
てるところがありましたのでそれを
ちょっと皆さんとシェアをした方がいいん
じゃないかなと思いいかでしょうかあそう
ですねまぜひお願いしますそうですねま
ちょっと自己紹介的なとこにあちょっと
中途半端のやつだなすいませんえっと今
ですねあのま自分は元々あののえっと
メーカーとかであのスマホ作ってた方が
あのメンバーなんですけれどもでそっから
あのま技普及だと日本Androidの会
っていうあのまオープンソース
コミュニティという形でま運営をずっとし
ていましたとであの教育活動だとこの
mcpcっていうところでモバイルシステ
ムってモバイル関係の検定試験とかをやっ
ていて今そちらの方のまあのテキストとか
教科書とかあのそちらの方のワーキングの
主やっている関係でそういうやっぱり
スキル標準とかすごくあの敏感になってる
のはそういう背景がありますであとま
ちょっとこちら書いていんですけどあの
IPAさんのあのまえっと
えそうですねあの基本情法とかの試験問題
作成委員とかもさしてもらっていてま
そちらの方の取り組みもやってるのでま
問題作成とかその問題作る時にはどうする
べきかとかいうところはあのよくえやって
おりますであとは大学の方で今非常均行使
今は2つ玉川台とあと東京電気代の方で今
させてもらっていてまあの教えてる内容は
モバイル関係ではあるんですけれどもま
あの最近の面白い技術はま片端から紹介
しようみたいなそんな形であの話をしてる
ようなそんな感じですはいたま直近だと
あの最近えっと技能五輪って国際五輪大会
ってあの観職人とかあの佐高さんとかの
技能のえっとま世界大会みたいなのがあっ
てそこにモバイルアプリケーションとか
あとWebデザインとかそういうのも最近
できてきてるのでまそちらの方の委もし
ながらやっぱりこうせっかくスキルとか得
たこう出口増やしてあげないとなかなか
こう広がらないだろうなっていうまそう
いうような活動を今してる感じですはい
すいませんざとですけれどもありがとう
ございますはいありがとうございますあの
村岡さんなんかコーディネートとして
なんかありましたっけこのこのこのところ
のこの分野に関して何かそうですね村岡
さんからもやりたいことを是非伺いたいな
と思ってたんですけれどもいかがでしょう
かそうですね僕はあのえっと
あそこすいませんちょっとど
えっと思い出すない僕喋りましょうかああ
そうじゃさんをお願いしますあのあれです
ね私あのあの東京大学のそのIoT
メディアラボというのであのIoTの
ところをやってた時にあれですね全国の
大学でハンズオンとかそういうのやってた
関係でですねまたあのAIでもそういう
ことやっていきたいなっていう実は思いが
あって特にあのこのgpdsとか出てきた
ところがあるのであのそういうのをあの
作ってくようなところやったりあの
パイソンで手を動かして作れる人増やし
たりとかってところも必要なんじゃないか
なって思ってるところがあるのとあとあの
そのIoTの時はあるじゃんていうあのな
んですか物作りのところであのモサのよう
な人たちが集まるような組織あったんです
けどなんか今回解散しちゃうでたねはいで
なんかもったいないからそこに僕あのLT
で喋りますってのをあの手をあげていて
あのそういうGPTとかそういうのでまた
損とかやってこうとんで是非あの皆さん
よろしくお願いしますみたいなのちょっと
言おうと思っていてはいあのそういう人
たちも一緒になんかできたらなって思う
ところがありますってのが1つとでもう1
つあの先ほどのあの志さんのお話聞いてて
あの少しあの絵で整頓するようなのが必要
かなと思ったのがですねあのそのやっぱり
えっと先ほどの話にあったような感じで
あの教育の現場であのこのAIの環境どう
してくかって話と同時にあのAIの人材を
先にどう作ってくかってこの2つが
ちょうどこのワキグループではあの
取り組みのあれにあのなってるのでであれ
ですよね
あのあの佐藤さんのその取り組みのと
ころってどうしてもやっぱりこれから少し
長いスパンで時間かかるかなっていう
ところがあってはいそことですはい
ちょうどだってあのクラウドが出てきて
あの企業が例えばあのクラウドを導入する
までどのぐらい時間がかかったかみたいな
感じでいくとうんうん数年越しにやっぱ
かかってだけどその空気感を上々してくっ
ていうかやっぱりそれなりのあのことを
やってかないとそういう未来は来ないと
いうことであのリナックスのデスクトップ
の使用率が3%から4%みたいな話があり
ますけどそれよりはもうちょっと短い
スパンで来て欲しいかなみたいな感じで
ですねあのそういう世の中をどうやって
作ってくかっていう感じのところの中で
あの教育の現場でAIっていうのが直近に
あるのは先ほどの志さん関われてるような
大学の現場であの例えばどんどん実はやっ
てきたい大学とかあるのになかなかあの
シラバスとかあのテキストとかそういった
ところで止まってるのかなってところが
あったりもしくはあの本作るにもなんかね
どんどん変わってるからどんどん古くなっ
じゃんいうとこどう解決するかとかだから
これも1つのテーマだとは思うんです
けれどもなんかそういう問題意識は思って
ましてだからあの教会として
例えばあれですよねえっとガイドライン的
なのを出してくのはどうかとかうんあの
いろんなところで使えるようなシラバスの
元になるようなものを出してくのはどうか
とかなんかそんなようなあの問題意識は
持ってまして皆さんとそういうのが議論
できたらいいなって思ってますうんうんで
さんさっき喋ろうとしたことを思い出し
ましたあ思い出しましたあすいません
えっと僕はあれですね昨年田園長府大学あ
学園大学の万長先生のところであの子供
王国っていうのがやってましてあの万博と
かに向けてあの子供があの社会を作るいう
ところでAIを活用してえまイベントに
参加したっていう経緯があるっていうのが
教育でかかったことかなっていうのとあと
はあのいろんなコミュニティ所属してるん
であのあの教師の方がどう考えてるかって
いう知見だけがあるっていうぐらいしか
なくてあとどう進めようかなってこうあの
教育ってなかなかあのみんな意見持ってる
んですけどうん意見活発にさせ
るっていうの結構難しいななんかいろんな
目目っていうかがあってそこをどう解決し
てこのワーキンググループ活を生かし
てこうかなっていう風には考えて
うんありがとうございますはいそうですか
あだけどあのすいません今日はあのそう
ですね村岡さんと渡さんのあのポジション
トークを初めて私は伺いましてあそういう
動機で作られたんだとかその辺が今日
初めて分かりましたありがとうござい
ますそうですかあうございますえあでま
そういう意味でまちょっと自分のしたい
こととか考えてることちょっとはい紹介さ
せてもらいたいなと思いますで願いたし
ますはいであのま実施するにしても周囲
作らなきゃいけないと思っていてでこれ
まだできてませんとでまあのやっぱり参加
する人がですねあの価値あると思わないと
長続きしないと思うのでだからあの必ず
自分でやってることと接点ができるような
活動にしていきたいと思いますのでそこの
部分がま基準でしまこの後考えたいなと
思います
でま先ほどあのまスコープって言ってる
とこでいきますとまあのワーキング
タイトルが生成愛人材教育っていうところ
とあと教育っていうところとこれ2つあの
まえっとまくっついてんですよねでま人材
育成っていうところと教育っていうところ
とま2つあるとしてでまポイントは教育と
してはま生成AIの人材増やす教育活動ま
そういう形になるかなと思ってますだから
あの教育諸法とか教育の教材とか教育
ツールとかで今あの1番した教育事例とか
そういうところがあのたくさん集める必要
あるだろうなと思ってますであともう1つ
があのま生生AI人材っていうとまあの
一般的な開発者とかあの企業の中も含むん
ですけどもまそうは言ってもあの教育って
いうかまワーキングなんで教育現場でのま
生成合活動っていうのがやっぱりこう必要
になってくるところがまこれあるなとえ
いうところは先ほどの佐藤さんのポトこう
あ合致するところなのかなと思いながら
考えてましたでま自分としてはこの生生愛
の人材を増やす教育の活動の中では
やっぱりこう人材育成のあの仕組みって
いうのはどうしても必要でそのためには精
ってどういうスキルが組み合わさってでき
てるのかっていうのを整理してまそこに
対して教材が作られていてそれに対して
評価してま育成してい計画を作
るっていうのがまあの教育的には一般的か
なと思いますのでまそういうところがま
できればいいのかなとでその中でやっぱり
この悩みところはまワーキングにて実際に
こうセミナーとかあの半音とかして教育を
実施するっていうのがあのメインでして
いくのかそれともあの教育の実施方法をま
あの検討していくであの検討したものを
こう配布してあのいろんなところで活用し
て実際に教育してもらうとかあとはま教育
はしないけれどもまいろんな取り組みの
アグリゲーションてかま情報を集めてです
ね事例集めてで各々のま活動の発表をして
いく場にするのかまこの大きく3つぐらい
がま大き大きなポイントになるのかなって
いう風に思ってますはいだけどま今日なん
となく話しながらですねあの教育のはい
あの現場での活用っていうところはま確か
に必須のところなのでまアグリゲーショ
ンっていうとなんかこう集めて売るような
イメージありますけどまそうじゃなくて
集めて活用できるように整えるっていうま
それぐらいの意図でここでは使ってますで
ま自分がしたいなと思ってたところていう
のがま実はここでオレンジにしたところで
ま自分の方はどちらかと言うとやっぱり
今後あの生成人材いないのであのま日本で
のま競争力とかあ日本というかま海外と
日本の競争力とかもなかなかこう
え勝っていけない状況になりがちなのでま
そういうところは拡大としてま増やしたい
なとで増やすためにまあの必要なものを
ちょっと準備していくみたいなところをま
少しでもあの用できればなとえいうところ
で考えてますでまあの人材育成はまあの
実際にえっとま利用するだけのま大学の
生徒さんみたいなところからあとは実際に
あの企業の中で開発してたりとか
コンサルティングしてたりとかまそういう
人たちも含めてまスキルって呼べると思う
のでそういうものをま作っていきたいなと
思ってましたでまスキル表示に関しては
あのアイコンピテンシディクショナリー
さんがあの3.0を使ってもう精々のあの
スキルマップ作られてるみたいなんでま
その辺もですねあのま可能なればあの全然
まだ調整しませんけども引っ張ってこれる
とですねあのま活動の幅が広がるかなと
いうのがま自分が考えてたところですで
あとはまここの場の求めるところっていう
のはまこれあの前佐藤さんとは後頭で軽く
ディスカッションしたのがここの取り組み
はアウトプット出していく取り組みかそれ
ともネットワーキング型なのかっていう
そういうところもあのあるんでですけども
ま自分としてはあのネットワーングにあの
振っていきたいなと実は思ってるんです
けれどもアウトプットないとこう継続的に
活動できないのでなのであのネットワー
ングよりぐらいで活動させてもらえればな
という風に思ってましたはいでま実際あの
活動案としてはどんなことできるかなって
つったらま定例会ではま実際のあの各々
やってることの報告をしてですねまそれに
対してまワーキングとしてはまあの外出の
定例会での発表っていう枠を設けるとか
あとはま外出の候補を使ってまあの告知を
するとかっていうのもありますしあとはま
これやってることに対してま例えば自分が
佐藤さんのところに入っていってあの
Androidの会のメンバー連れていっ
てま参加しますとかえそういう形もあの
可能じゃないかなとは思ってますのでま
そういう取り組みができるのがま2つある
のかなと思ってますであとはまあのえっと
まグループチャットでま今あの実際動いて
ますけれどもあのこんなことがあの有用な
情報ありますよっていうのがこう展開し
てるのもこれもあのアグリゲーションの
インプットの1つの活動だと思いますので
この辺は続け続けていくのがあの大変いい
のかなという風に思ってましたというのが
すいません自分がザクっと考えてたところ
ですなんかこの辺
で思うところとかもしあれば佐藤さんとか
村岡さんとか渡さんとかいかがでしょう
かどうぞどうぞ
うんあのじゃ私からはあの先ほどあのうん
うんディクショナリーのところがあった
じゃないですかはいはいはい何でしたっけ
あのあの団体名えあのうんうあのあれなん
ですよえガスとして提携した団体さんが
もうあのそのディクショナリーのところ
やられていてあれですよね企業とかそう
いったところがあのスキルの整理とかあと
その車内教育とか色々やってく時にあの
世界標準のあのそういう考え方でやってる
ところがあってで生生愛についてそういう
取り組みもしていきたいんでっていうこと
であの団体として向こうともう提携するっ
ていうことになってもう総互にはいあの
そうでただものすごくあのすごい勢いで他
ともやってるので定形したはいいけど実際
にそこと具体的なことができてないって
いうところが実際はありましてうんはいお
願いとしてはそういう意味ではあのこの
ワーキンググループでそこと一緒になんか
やっていただくと助かるなて思いました
うんはい
あま是非したいのでちょっと繋いでもらい
たいなというのが実ははいありましたあの
先日
にあ音が止まっ
たなんか不安定だな
今日うんね音があれだなZOOMの方が
調子おかしいんですかね皆さんの声が
聞こえなくなって
ますなんだろう聞こえてますあ今聞こえ
はい今聞こえた大しさんの声が聞こえなく
なってるか
な皆さんしさんの声聞こえますかあ聞こえ
てますえ聞こえてますあ私が聞こえてない
だけあれなんでしさんの声聞こえないん
だろう
あれかなちょっとあの映像を止めてみませ
んか皆さんで待機が足りないのかもしれ
ないであとあの画面共有も1回切れば
はいはいこれで聞こえてますかはいはい
すいませんしさんの声がさっきから聞こえ
てなかなってました今大丈夫です今大丈夫
ですかあすいません良かったですはい待機
問題ですねこれは昔からのよくあるやつっ
て
やつはいでえっとですねあのはいアイ
コンピテンシディクショナリーさんとは
ちょっとパスを結んでもらいたいと思って
ますで先日あの日本IT連盟っていう
ところにも参画してるんですけどそこで
あのコンピテンシディクショナリーの
3.0の概要を説明されてたんですよで
そこ見たらあのえっと生成AIのスキル
マップの大項目があのま30項目の大項目
レベルですけども出来上がってたんで速
そこの画面はキャプチャしてあるんです
けれどもそういうの提供してもらえばあの
icgさん使ってあのあのま先生ま外子側
のえあのまスキルのマッピングやりまし
たっていうのが多分こう言えるかもしれ
ないと思ってますこれあれですよね今回
あのそういう意味ではあのあのマイル
ストーンってすごく大事だと思っていて
あの3月15日に今日こうやって話して
内容話すっていうのこれが1つのあれに
なってますしはいあの次の4月まだいつに
なるか決まってないですけど次回の時まで
に例えばじゃそこと話し合ってこういう風
にしてきますっての発表するとかっていう
のができるじゃないですかそうですねそう
ですねやってはいなんかそんな感じにでき
たらいいなと思いますねそうですねなんで
あの逆に渡さんから紹介いただいてやって
いきましょうねっっていうメールをいつ
交わしただけでも多分15日は話せるん
じゃないかなはいなるほどなるほど
なるほど思ってるのでちょっとそこをすい
ませんお願いできやりますやります了解し
ましたすいませんはい
えっとあとはそっか資料の共有ができなく
なったからお互いで開かなきゃいけない
ですねえっとですねよいしょ開きまして
よ
はいあとどうですかあのえっと村岡さんと
はい佐藤さんえ佐藤さんの方であの今の島
さんの内容についてのコメントを
是非ありがとうございます基本的にはその
なん方向性としてはすごくあのいいなと
思っててうん
えっとそうですねえっとそのまず情報を
こう集約していくとかえっとうんシアして
いくみたいなところは本当にどんどんやっ
ていうのはすごくこう明確に何やるが見え
てうんでえっと今おっしゃったそこの
えっとアイコンピテさんとはいやっていく
中で
次はそのえっとえ目指す一緒にやっていく
ことでうんえっと
え最終的ななんかゴールというかアウ
みたいなイメージでしさんの中でお持ち
なんて評かの1つなるほどなるほどはいあ
一応考えてることとしてはあの
コンピテンシディクショナリさんとしては
いろんなところで活用してもらわないと
あのうんうんあの活動が成り立てないので
まずは我々は使うよとで我々はじゃ何に
使うかっていうのはあの大切でで先ほど
あの教材とかをアグリゲーションしたいっ
ていうあの活動とかもアグリゲーションし
たいっていう話したと思うんですけどそれ
をそこのスキルあのそこのですねあの
ICDさんのあのまスキル1覧の上にあの
マッピングしてあげればいいかなと思っ
ですねあの例えば外数で活動してる佐藤
さんのその妄想はいデアウォって言ってる
のはあのCAIのスキルの中のここに関係
してる活動としてマッピングしましたてえ
1個出すだけであの多分両者ウウになるん
じゃないかなと思ったりしましたそれいい
ですよねあののは他の団体とかうんあの
教育とかあのほら例のあのAIの
パスポートとかやってる団体もあるじゃ
ないですかそういったところのも位置付け
としてはこうでっていう違いとかも明確に
分かったりするかもしれないですしそう
ですねはいはいうんうんうん
たうんすごくいいですねうんというとあの
なんかうんはいどうぞどうぞどうぞあ
大丈夫ですであの僕あそこいつもあの略称
のICDとかとあれで言っちゃってたん
ですけどあそこのいいところはあのなんで
あれが必要かっていうと大企業とかがあれ
ですよねあの自社でのそのあのスキルを
有してる人がどういう風なあのなんて言う
んですかね活動してるかとかいろんな
ところで使われてるで車内教育もあれが
必要はいだから自社の人間がどういう
スキルを有してるかっ時にそこの
ディクショナリーを使ってるってのがあり
ましたのではいつまりそこのところで先生
愛のところでそういう風に囲われ
るってことはそういった大企業の教育と
かっていうところにも入ってけるっていう
可能性が出てくるわけなのでそうですはい
だからあのうん1つには教育現場って
ところもあるかもしれないんですけれども
えっと現在もうすでにあの教育現場から
離れてるえ大人たちのえそういった教育
っていうところではうんそういうところを
なんか切り込んでくていうのは1つあるの
かなっていう風に思いますのでそうですね
はいあの実際今ありございうん自分の会社
の中もICG3ベースですスキルのあの
えっと整理をずっと長年にやってきてるの
ででそこの制裁生成AIのところが欲しい
なと思ってたところでもあるのでだから
あの導入したい意欲は結構高いんじゃない
かなとでそこのあの実はmcpcの方で
もうその辺作ろうとしててでmcpcは
どちらかというYS系に特化した生成合
含めたあのスキル標準みたいなのまあちら
の方ではま作ろうとしてるのでまそこもま
引き込んでいけばいいのかなという風に
あの考えてたりもするのでまちょっと複数
の団体あのまとめながらあのお互い使って
プレゼンス上げていくっていうのがいいん
じゃないかなと思ってたりもします
はいいいですねいいですね教育方面の流れ
とねこの企業方面のあのうんあとあのん
ですかね漠然とした形でこの教育とかあの
人材育成ってのやるよりもなんかうん進
進むような感じがしますねあすいません
そうですねはいていうところですいません
先ほど佐藤さん言いかけたところであの
かしちゃってすいません佐藤さんどうぞ
それあのその通りだと思ってあの全面にし
ですていうのがまず1つとはいそのあの
スキルマップで言うとえっとあの今の
スキルアップにすやっぱりその私どうして
も教育より人間なんで子供たちがうんうん
うんこう未来
えっと10年後とかに必要なスキルって
いうのが完全に必須スキルになっていくと
思うんですよそうですねはいそうなった時
にちょっと前にプログラミング教育って
いうのが流行ってっ始めてうんうんで
ようやく今なんかプログラミング教育が
割と定のプレゼンス持ってきてるっていう
状況そうですはいはいそう考えるとその次
見据えた時にま生生の
えっとうん未来の生生AI人材をどう
育てるかみたいなとこってうんあの必要に
なってくると思うので期のその大人向けの
マッピングえとなるほどのそのというか
はいそれとともにうんえっと子供向けの
そういったものっていうのはもそれは私が
本当にまさね作りたいと思っていてえっと
なるほど
子供向けの生成愛うんえ検定というか生成
愛パスポートうんうんうんうんうんものっ
ていうのはあのちょうど作ろうと思ったん
ですよで実際に大学の先生たちと一緒に
ちょっと今あのうんディスカッション始め
てどういう感じでやろうかみたいなをうん
うん今あの
えっとちょっと始めたぐらいなまそれ
ぐらいの感じなんですけどうんうんその
なんかそこの活動とも接点がありそうだ
なっていう風に思いなるほどあですあ
ありがとうございます
はいなのですごくその今やろうとしてる
ことは本当に今目の前の大人でまず
ちゃんと作り切ったらそれを今度は次じゃ
10年後の子供たちにっていううんあの
スップが踏めるのでまD1は分かりやすく
あの今の人材の育成のマッピングはいこの
デデ2デ3走りでなんかそういうところも
できたらいいなちょっと思いますあ
ありがとうございますというかあの子供
向けのマップ作ったらそのままICDさん
に採用して採用してっていうかま全部
持ち出すのはどうかとは思うんですけれど
もあのそのままに採用されてしまいそうな
気がしましたまあの提案してくのはいいん
じゃないかなと思いますのではいはいあの
えっとあと先ほどあのお2人で言われてい
たあの展示会の話なんですけどもうんうん
あのえっとガスの法人会にはナノオプト
さんいらっしゃってであのあれですね展示
会の1つのUでもありますので前から言わ
れてんのは今年あれですね生エキスポを
やりたいとうんうんいう風に言われあそう
なんですかはいあの今まではだからあの
例えばインタロップとかの併設のそうです
ねイベントの中で外出として33
セッション持ったりとかですねはいはい
うんうんうんあのそういう形で人を出して
たんですけどもあのもう生生のエキスポだ
というのは言われてたのででその中であの
教育というテーマがもしちゃんとあの
できるんだったらあの提案としては
やっぱりじゃ全国の先生とかあの大学の
関係者とかいろんなところにそういう
呼びかけをしてあのそういうなんですか
セッションっていうかあのブースというか
なんかねそういうのがあってもいいんじゃ
ないかなって思いますみたいなそういう
意見交換を行ってもいいんじゃないかなと
思ったんですけどもうんうんうんうんあ
いいと思いますめちゃくちゃめちゃくちゃ
ありがたいしはいあ自分も先ほどのすせあ
あどうぞどうぞどうぞはい私が風営鏡で
すいませんあの今おっしゃってくださっ
えっと企業さんであのえっと例えばリード
さんがわですけども同じような感じの業者
さんなんですうんそうですねリードさんと
ナノオプトさんってのがうんあのあの
ビッグサイトとか幕張でやってるところの
だからあの分かりやすく言うとインタロッ
プっていう昔からやってるあのところ
大きいのがありますけどそれがあのソフト
バンクが買ったりとか点々として
まインターネット券グループで私元
インターネット券なのであの繋がりがあっ
てもあって
はい分かりましたすいませんありがとう
ございますあのすごいいいですねだから
あの定期的にそういう大きいあの最近の
やつはリードさんもそうですけどごちゃっ
と混ざってるじゃないですかだからそう
ですねだからそん中で先生AIっていうの
がまた1つドンと昔で言うとこのIoT
みたいにですねなんか出てくんだろうな
みたいなところでんえはいそうですねあ
イメージとしてはあれですかねインター
ロップの併設イベントってあのいくつも
ありますけどそこの1つに生成AIあのま
はいのあの形のエポのエリアができ
るっていうそんな感じですかそんな感じだ
思いますね例えばあのサンホールが全部と
か
そんなはいそうですねあでえっとはその
インターロップの併設イベントのアプリ
ジャパンの方の委員やってますのでであの
すいませんあの別の話で多分渡辺さんには
外さんからまた登壇お願いしますその連絡
は大島さんから行くと思います先週
ちょっとその話してたところだったましえ
であのさ佐さんからこのイベントの話出た
時に自分まっ先にあのインタロップが1番
幸せが良さそうだなと思ってあのそうそう
いう会場をま借りるというかですね向こう
のイベントに乗っかっちゃって開催し
ちゃうてはい
イベとめと大変なとはせえいう形になるの
でであとは向こうとあの思惑が一致すれば
あの費用的なところもま調整できるんじゃ
ないかなというところもま見とありますの
ではいそこをやっていければと思いました
はいありがとうございますちなみにもう
その渡さんがさっおっってたのえっと生の
そちらがあのやろうとしてるイベントの
時期とかってもう決まってらっしゃっいや
全然ですあのあのふわっとした形で言われ
たのがただ今この勢いで来てるからできん
じゃないかなって少なくともそのねあの
アプリジャパンの名前を変えるぐらいの
勢いはあるんじゃないかなと思ったんです
けどうんうんうんいや変わっちゃ困るん
ですけどまそれ
はわかりましたそうですイタロはいインタ
体ははまていてでまはいIoT関係の
イベントが毎年名前が変わってるような気
がするあそうかもしれないですえジテック
とかはいはいインタロップ自体は今年は6
月12から14でもう図資格ですからねあ
そうですねだからま大まかの枠はも決まっ
ちゃってると思うんですけれどもまあの
生生エクスポができるかどうかちょっと
分からないですけれども多分それはあ
ぐらいじゃないですかねうん
うん秋ぐらいを目にやった方がそうそう
そうそうそううんていうのでま今から
仕込みの連絡あの入れとけば
あのそうですねそっち前提で次の企画考え
てもらえるかもしれないですあの規模の
だってイベントはもう1年2年越しでやる
感じだと思いますんでそうね1年前に展示
場がもう決まっちゃいますからねあの枠が
っちゃいますですよねそうですよねだから
なんやるとしたらやっぱりその1つのね
あのエリアみたいな感じがうんうんうん
うんうんうんあるんじゃないかなって感じ
ですよねそういう意味ではうんそうですね
いや渡さんが協力しますって言ったら大島
さんオケて言って終わっちゃうんじゃない
ですかそうですねあのそういう意味でそう
いう呼びかけをしながらね外出の法人会も
一緒に増えるような政策を一緒にできれば
いいわけなのでちょっとうんまそっちは
運営委員会の方でまたやってきましょう
うんうんはいあのそういう意味であのあれ
ですねお時間もあると思いますんであの
またしさん戻しますんで是非はいあ了解し
ましたはいじゃちょっと今日のさりの方は
あのああの疑似力作っていただいて
ありがとうございますで自分のメモも今
撮ってたんで情報合わしてそれで来週の
ちょっと発表内容の方も決めていきたいと
思いますんではいよろしくお願いしますあ
あの発表内容あのドラフトできたらあの
こちらの方で共有しますので色々コメント
いただければあのそっちへ盛り込んで
いければと思ってますのでよしよろしくお
願いしますそういう意味であのえっと法人
会員の方々のメディングリストを作ろうと
思ってますでそこであのこれからあの法人
会員の方々はあの正会員の方々ですねあの
うんえっとワーキンググループに参加
できるわけなのであの次回以降あのこう
いう感じのところに皆さん入ってく
るっていうところは構いませんかつまり
興味がある人が入ってくるあもう全然私
よりはあれですね正解員の方々っていう
感じになりますけれどもそうですねま得点
みたいな位置付けになってると思いますの
ではいはい大丈夫ですよろしくお願いし
ますでまたあれですよね
えっとFacebookとかのあのところ
に入れない人たちのことも考えるとそっち
のメリングリストも作った方がいいかも
しれないってことでああなるほどなるほど
はいあのあの自治体の方で実際それが起き
てますのでうんそっか入りませんもんね
確かにはいはいということでまその事務局
としてはそっちの方をフォローするような
感じにしていきたいと思いますはいはい
ありがとうございますよろしくお願いし
ます
はいし
ますじゃあ一応今日はこんなところになり
ますはいでまあの1個だけAIあのわさ
渡辺さんにicgさんの証言お願いします
というところだけよろしくお願いします
はいやります村さんじゃあそんな村さん他
にありますか大丈夫ですかうあ僕僕はない
ですあちょっと疑似力なんですけど
ちょっと今日中には作れますけど私の方は
じゃああれですねあのえっとまた動画の方
をはいアーカイブしてあのシアしときます
んでよろしくお願いします願いしますはい
途中から音声だけになってますけどそう
ですいよろしくお願いしますはいよろしく
お願いしますはいじゃさどうもありがとう
ございましたありござありがとうござい
ました失礼いたしますありがとうござい
ましたよろしくお願いします失礼します
はい
5.0 / 5 (0 votes)