Tern Verge N8 がやってきたヤァヤァヤァ

ばー's Bar
13 Dec 202311:48

Summary

TLDRこの動画では、新しい折りたたみ自転車「タン」というブランドの「バージN, 8」というモデルが紹介されています。フレームを分割せずに折りたたむという特徴があり、強度不足を招きにくい構造が魅力です。しかし、価格が高騰して手が届かなかったため、作者は中古市場で探していたものの、状態が悪いものが多く、不安を感じました。しかし、最終的に「バージN, 8」を手に入れた経緯を語り、そのスペックやデザイン、使いやすさを紹介しています。さらに、今後のカスタマイズ計画や、タイヤの太さについての考えも語られています。

Takeaways

  • 🚲 スクリプトでは、折りたたみ自転車「タン」というブランドの「バージN, 8」というモデルが紹介されています。
  • 🛍️ 以前にも販売されていたBD1というモデルが高価格帯で販売されていたと話されており、現在は「バーディ」というブランド名で販売されています。
  • 💰 「バーディ」はディスクブレーキが標準で価格は20万円を超えるとされていますが、手が届かない価格帯に上がっていると感じています。
  • 🔍 作者は中古市場で「ミュ」というモデルを探していたが、そのモデルも高価格帯で売られていると感じています。
  • 🛠️ 中古のミュモデルは日常的に使用されるため、乗り潰されていることが多いとされ、フレームの劣化が懸念されています。
  • 🌟 「バージN, 8」はシンプルでスリムなデザインで、作者はその見た目が気に入ったと述べています。
  • 🎨 作者は「バージN, 8」のグリーンカラーバリエーションを選択し、そのグリーンにゴールドのラインが入っていることを気に入っていると述べています。
  • 🔧 8段変速とVブレーキが搭載されており、リアメカはクラリスでシフトレバーはM315というマウンテン系のものを使用しています。
  • 🛒 作者は今後、パーツを交換していく予定で、すでにサドルやグリップの交換を予定しています。
  • 🔄 タイヤのスペックも紹介されており、現在は20インチの規格で1.35幅のタイヤが装着されていますが、今後は幅を広げてより太いタイヤに変更する可能性があると述べています。
  • 🛴 折りたたみ自転車は持ち運びが容易で、作者は今後この自転車を使いながら様々なカスタマイズを行っていく予定です。

Q & A

  • タンというブランドのバージN8とはどのような自転車ですか?

    -タンというブランドのバージN8は、折りたたみ自転車です。フレームは分割せずにリンク部分で畳まれる構造で、強度不足を招きにくいと好評です。

  • バージN8の価格帯はどのくらいですか?

    -バージN8の価格帯は基本的に20万オーバーです。しかし、中古で見つける場合は価格が少し下がっていることがあります。

  • バージN8の特徴的な構造は何ですか?

    -バージN8の特徴的な構造は、リアがサスペンションのようなもので、フレームを分割せずにリンク部分で畳むことができる点です。

  • バージN8のスペックには何が含まれていますか?

    -バージN8には8段変速、Vブレーキ、シフトレバーM315などが含まれており、使いやすいスペックとなっています。

  • バージN8のカラーバリエーションはありますか?

    -バージN8には5色のカラーバリエーションがあり、作者はグリーンの色を選びました。

  • バージN8の折りたたみ手順を教えてください。

    -バージN8の折りたたみ手順としては、まずペダルを畳む、サドルを下げる、メインフレームのロックを解除しながら折りたたむ、ハンドルバーを倒すという流れです。

  • バージN8のタイヤ規格は何ですか?

    -バージN8のタイヤ規格は20インチのheで、406と呼ばれています。標準では20x1.35のタイヤが装着されています。

  • 作者は今後どういうカスタマイズを予定していますか?

    -作者は今後、サドルやグリップの交換、タイヤの太さを変更するなどのカスタマイズを予定しています。

  • バージN8のブレーキレバーはどのようなものですか?

    -バージN8のブレーキレバーはノンブランドのもので、普通のブレーキです。作者は後々交換する予定です。

  • バージN8の使用目的はどのような場面を想定していますか?

    -バージN8は持ち運びが容易な折りたたみ自転車として、日常の足代わりや旅行での使用を想定しています。

  • 作者が選んだグリーンのバージN8には何が魅力的ですか?

    -作者が選んだグリーンのバージN8は、メタリックグリーンで英国レーシング感をイメージしており、ゴールドのラインが相性よく組み合わさってかっこよく見えます。

Outlines

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🚲 折りたたみ自転車の紹介と選定理由

ビデオでは、新しい自転車「タン」というブランドの「バージN,8」という折りたたみ自転車を紹介しています。話者は、折りたたみ自転車を欲しがっていた背景と、過去に販売していたBD1というモデルについて触れています。バージN,8はフレームを分割せず、リンク部分で畳むという構造で、強度不足を招きにくいという特徴があります。しかし、昔のモデルと比べると価格が高騰しており、手が届かないため、代わりの選択肢として「ミュウ」というモデルを検討しました。しかし、中古市場で見つけたミュウは日焼けや塗装の剥がれなどの問題があり、不安を感じたため、最終的にはバージN,8を選択しました。この自転車はデザインがシンプルでスタイリッシュで、8段変速とVブレーキという使いやすいスペックを持っています。

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🛠 折りたたみ自転車の構造と使い方

この段落では、バージN,8の具体的な構造と折りたたみ方法について説明しています。自転車のペダルを畳むことができ、サドルも下げることができ、メインフレームのロックを解除しながら折りたたむことができます。マグネットが付いているため、バラバラにならずに自立することができます。折りたたんだ後の寸法についても触れており、持ち運びやすさを強調しています。また、折りたたんだ状態でのハンドルバーの倒し方や、元に戻す方法についても詳しく説明されています。スペックとしては8段変速でシマノのシフトレバーを使用しており、ブレーキはノンブランドのものを使用しているとのことです。今後、部品を交換してカスタマイズしていく予定であることが言及されています。

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🎨 自転車のカスタマイズと今後の計画

最後の段落では、話者が今後行うカスタマイズについての考えと、今後のビデオでの展開について話しています。現在持っている他の自転車との違いとして、折りたたみ自転車の持ち運びやすさを強調し、今後の使い方としてサンダーバード的な用途での活用を想定しています。また、タイヤの太さについても言及しており、より太くしてより警戒性のある乗り心地を提供するかもしれないと述べています。さらに、今後のカスタマイズに向けて、グリップやサドルの交換、タイヤの種類を変えるなどのアイデアを共有しています。最後に、チャンネル登録を呼びかけ、今後の動画にも期待している旨を語っています。

Mindmap

Keywords

💡折り自転車

折り自転車とは、携帯性や収納性のためにフレームを折り畳むことができる自転車です。このビデオでは、折り自転車の利便性とコンパクトさを強調し、日常生活での活用方法を紹介しています。

💡バージN8

バージN8は、ビデオで紹介されている折り自転車のモデル名です。この自転車は、デザインと機能の両面で評価されており、折りたたみ構造が特徴的です。

💡ディスクブレーキ

ディスクブレーキは、ブレーキの種類の一つで、ホイールの中心側にブレーキパッドが付着し、ブレーキパッドがディスクを掴むことで制動します。ビデオでは、ディスクブレーキが装備された自転車の安全性と効果について触れています。

💡変速

変速とは、自転車のギアを変更することで、様々な状況に応じてペダリングの労力を調整する機能です。ビデオでは、8段変速が装備されており、使いやすさと多目的性を強調しています。

💡スラントフレーム

スラントフレームは、自転車のフレームの形状を表す用語で、斜めに伸びた形状をしており、乗り心地の安定感やスタイリッシュな見た目を提供します。ビデオでは、スラントフレームの自転車の魅力について説明しています。

💡カスタマイズ

カスタマイズとは、既存の製品に個人の好みやニーズに応じて変更を加える行為です。ビデオでは、折り自転車のカスタマイズについて語り合い、色やパーツの変更などを行う予定を紹介しています。

💡マグネット

マグネットとは、磁性を持った物体で、ビデオでは折りたたんだ自転車のフレームの部分に取り付けられており、折りたたまれた状態での安定を保つ役割を果たしています。

💡20インチタイヤ

20インチタイヤとは、直径が20インチ(約50.8センチ)の自転車タイヤを指します。ビデオでは、タイヤのサイズが折り畳み時のコンパクトさを左右する要素であり、また太さや種類を変えることで乗り心地を調整できると説明しています。

💡折りたたみ方法

折りたたみ方法とは、折り自転車を収納や運搬するため、フレームやパーツを畳む手順を指します。ビデオでは、具体的な折りたたみ手順や注意点について詳しく説明し、見やすいデザインであることが強調されています。

💡価格帯

価格帯とは、製品やサービスを販売する際に設定された価格の範囲です。ビデオでは、折り自転車の価格帯が変遷し、より高価なディスクブレーキ装備モデルが主流になり、予算に応じた選択肢が少なくなっている現状について触れています。

💡カスタマイズパーツ

カスタマイズパーツとは、自転車に装着することで外観や性能を変化させる部品のことで、ビデオでは、今後の計画としてサドルやグリップの交換などを行う予定を紹介しています。

Highlights

紹介された折り自転車のブランド名はタンというブランドのバージN, 8というモデルです。

バージN, 8はフレームを分割せずに折りたたむ構造となっており、強度不足を招きにくいとのことです。

販売されていた頃は10万円程度だったモデルが多くありましたが、現在は販売元が変わり価格も20万オーバーとなっています。

BD1というモデルが昔から欲しいと思っており、価格も上がって手が届かなくなっていました。

現在は価格帯が上がったため、中古で探していたものの、日常使いで乗り潰されることが多いと感じています。

購入したバージN, 8はデザインがシンプルで、色もグリーンが選べるなどバリエーションがあります。

8段変速とVブレーキが搭載されており、使いやすいスペックになっているとのことです。

リアメカはクラリスで、シフトレバーはマウンテン系のものを使用しているとのことです。

ブレーキレバーの角度を変えることで折りたたみ時にコンパクトになるように調整できるとのことです。

折りたたんだ際にもハンドルバーを倒すことで自立し、片手で持てるほどコンパクトに保たれるとのことです。

折りたたんだサイズは10km程度で持ち運べるほどコンパクトに保たれるとのことです。

今後はパーツを交換しながらカスタマイズしていく予定とのことです。

現在持っている自転車には、太くて重いタイヤを使用しているが、折りたたみ自転車は軽いタイヤが良いと感じています。

今後はタイヤを1.5から1.75程度に太くし、よりバランスの良いタイヤを使用したいとのことです。

カスタマイズに関する質問や希望などがある場合は回答していくとのことです。

今後もターンバージN8が動画に登場し、カスタマイズの様子を紹介していくとのことです。

今後はグリップやサドルなども交換し、カスタマイズを進めていきたいとのことです。

Transcripts

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はいこんにちは早速ですけど新しい仲間を

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紹介しますタンというブランドのバージN

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8という折り自転車ですあの兼ねてから折

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自転車が欲しかったんですけど私の中で折

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自転車買うんだったら今で言バーディ昔で

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言うBD1っていうモデルが常々欲しいと

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思ってまし

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たはいえお店に勤めている頃に結構販売し

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たんです

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えこのバーデーって基本的にフレームが

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分割しないんですよねあのリアが

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サスペンションみたいな構造になっている

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んですけどリンクの部分で畳まれるんです

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よね基本的にフレームを分割するっていう

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考えでなくてあくまで元々あるリンクの

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ところを使って折りたみ構造をしていると

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いう形なんでそういう強度不足を招き

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にくい構造がいいなと思っていたんです

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けど僕が販売してた頃はもうだいぶ前なん

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で10万そこそこぐらいで書いたモデルが

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多かったんですけど今販売元が変わってえ

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バーディという世界の名前と揃えた状態で

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え販売されてい

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ますでバーディ自体は今ほとんどディスク

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ブレーキになっていて価格も基本20万

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オーバーですかねえちょっと値段が上がり

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すぎてしまって手が届かなくなってしまっ

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たので私は一旦諦めつつえ程度のいい中行

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車が出てきたら手直ししながらで見ても

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いいかなと思ったんですけどえなかなか

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ですねBD1の頃の自転車って皆さん強き

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な価格でえ出しているの

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か結構高い印象がありまし

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たもう145年前の中古車なんですけど

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値段が全然下がらずに10万円切るモデル

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が少なくてそちょっとその頃のねあの物を

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その金額で手に入ったとしても買って楽し

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住むのはちょっとしんどいなと思ってたん

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でえちょっとそれは生還してました

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ちょっと色々あったんですけどね結果とし

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てはえこいつが手元に来てくれましたえ僕

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もダホンていうブランドで買うんだったら

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ミュっていうモデルがあるんですけどそれ

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がいいなと思ってましたえミュっていうの

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は基本的に買いやすい価格帯のモデルでま

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こんな感じでえフレームも結構スラントし

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てていいなと思ってました

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でもミュウも同じように中古で探したん

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ですけどミュウは僕が知ってる頃でえ

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678万ぐらいの価格帯のモデルが多くて

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よく売れるモデルではあったんですけど

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結果として日常の足として使う方が結構

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多くてえ乗り潰しれてしまうことが多いっ

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ていう感じなんですよ

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ねで中古車が出てきても結構状態が悪いえ

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パーツに関しては交換しちゃえばいいん

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ですけどフレームが日焼けしてたりとか

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塗装がもうガサガサとかちょっとこれはね

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手をかける以上のことが必要だなっていう

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でヒジっていう畳む部分とかの劣化とかも

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結構ひどくなってしまうのでえ定例されて

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ないモデルは不安だなと思いますでこの

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モデルに至ったゲとしてはえダホのミュー

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てモデルに近い形状をしていてまこんな

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感じでストンと落ちるデザインえ見た目は

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すっきりしていて今度身のデザインですね

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で色も何バリエーションかあったのですが

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えグリーンが入手できましたはいで中身

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ですねえ8段変速でVブレーキでスペック

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としてはトピなものはないんですが使い

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やすいスペックになってますでリアメカが

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クラリスでえシフトレバーはM315かな

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えマウンテン系のシフトレバーなんです

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けど8段変速ですねでブレーキ本体と

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ブレーキレバーはいわゆるノンブランドと

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いうのかよく完成車についてくる組合です

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まこの辺は多分追ってね交換しちゃうと

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思いますはいでこのやっぱりねこの

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グリーンがすごく気に入りましたえ全部で

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5色色があったんですけども選ぶことが

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できましてえ結局グリーンにしましたえ

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マットレッドとかもあったんですけど

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ちょっとねマットだと難しいかなと思って

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やっぱりあの僕はあの磨いてえピカピカ

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するのが嬉しいので結局グリーンにしまし

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たメタリックグリーンですねえ結構かっこ

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いいと思うんですよねでイギリスの

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レーシング感なんかにブリティッシュ

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グリーンってのが多いですけどそういう

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イメージでいいなと思ってグリーンを選び

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ましたでそれであの買ってから気づいたん

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ですけど実はここにですねゴールドの

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ラインが入っていて相性良くてかっこいい

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んですよねえそんな感じで気に入っており

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ますはいで畳むとねどうなるかって言う

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はいまずあのペダルを畳むことができます

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出っ張りが減り

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ますでサドルをですね1番下まで下げ

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ちゃいますこれが後でストッパーの役割に

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も果たし

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[音楽]

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ますでメインフレームのですねロックをえ

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解除し

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ながらはいまこんな感じで畳めますで全輪

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と後輪の間にですねマグネットがあるので

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パチンとくっついてはい自立し

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ますで実際はですねいくつか省いたあの

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手順もあるんですけども最後にハンドル

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バーを倒してあげると折りた完了です

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はいでこのブレーキレバーの角度をね倒し

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た方がいいとかあるんですけどそうすると

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ねもう少しコンパクトな理よとかあるん

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ですけどま全体的にはこういった流れです

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でメインフレームを持てばマグネットが

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付いているのでバラバラにならないなんと

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か片手で持てるぐらいですね10km前後

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かなってとこ

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ですでそして戻す時もマグネットを外して

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開いた後にはいメインのフレームのロック

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をパチンとはめてはいハンドルを起こす

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よいしょ

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とで固定します

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はいでペダルをねあの叩いだものを起こし

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ましてはいでシートボストも元の高さに

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合わせてあげればこれで完了ですとえ畳む

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のも広げるのもすごく簡単にでき

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ますはいでスペックもねもうちょっと

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細かく見ていきましょうさき言った通り8

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段変速になってます押して引いてていう

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タイプの変速ですねはいシマノのシフト

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レバー

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ですでブレーキレバーは本当にもうごく

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普通のノンブランドえブレーキ本体もノン

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ブランドのよくありがちな普通のブレーキ

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ですねこれも後々交換になると思い

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ますでギアが8枚えクラリスの

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コンポーネントが付いていますでクイック

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レバーはねこの向きになっているのは折り

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の時に干渉しちゃうのでこの向きになって

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ますとま左右が違うよっていう指摘がある

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かもしれないので一応行っておくとそう

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いう感じですでちょっと邪魔なんであの

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今後スキはってやつにレバいらない六角

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レンチで回すタイプに変えようと思って

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ますでゴールドのラインってのはこれです

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ねピシっと入ってましてえこんな感じです

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このゴールドとグリーンを生かした

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カスタマイズをしたいなと思っているので

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え今後はですねねちょっとずつ部品を変え

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ていきますとえもうすでに用意してあるの

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はえサドルとこですねサドルねあと

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グリップから始まってあとは入手出来次第

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えちょいちょい書いてくつもり

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ですはいで今日は新しい仲間を紹介いたし

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ましたえ処刑者っていう括りではキノン

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デルのフーリガっていうのを持っているん

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ですけどまそれは畳めないのでミニベロと

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してはすごく優秀だったんですけど畳む

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ことを考えた場合にこういった折りた自転

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車がですね中身に加わると私の

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サンダーバード的な用途が拡充してまいり

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ますのでいいなと思ってまし

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たはいあと補足するとえタイヤは20in

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のheという規格でえ一応区別としては

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406って言われているエトルトになって

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ますえ標準ではタイヤが20下1.35が

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えついているんですけどもこれもですね他

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のカスタマイズ事例を見るともっと太くし

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てる人も多い

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[音楽]

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です実際乗ってみたらすごく軽やかで警戒

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なんですけどちょっとやっぱゴツゴツ感が

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あるかなっていう感じがしなくもないので

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え今後少し太くするかもしれませんま

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1.5とか1.75ぐらいま2.0とかも

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いいんですけどえ太くしすぎるとタイヤが

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重たなってくるので悩ましいところです今

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フーリガンは1.85でえ運用してるん

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ですけど多分そのぐらいがいいとこかなっ

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ていうえミニベロフーリガンの方は基本的

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に畳で持ち運ぶことがないので太くて重く

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てもいいやと思って使ってるんです

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けど折りた自転車の方は持ち運ぶま

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いわゆる輪行するということも当然あると

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思いますのでえできればそこまで重くし

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たくはないとバランスのいいところで使い

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たいのでえ多分太くしても1.5ぐらいか

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なと思ってますでタイヤもできればですね

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えブラウンサイドにしたいんですけども

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ブラウンサイドのタイヤってえパナ

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レーサーであるんですけど確か1.25な

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んですよねまた細くなっちゃうので悩んで

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はい

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ますで今後このターンバージN8が

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ちょいちょい動画に登場していくと思い

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ますのでえカスタマイズ等々楽しみにして

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いただければだと思い

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ますえグリップとか交換する時はまた動画

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にあげようと思っているのでえ選び方とか

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そういうやつえ

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はいで証券者も結構いじくると面白いん

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ですよねなのでなんかカスタマイズの希望

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とか消者に関する質問とかもあればえ答え

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ていきますの

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でで結構お店にいた時は消者の

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カスタマイズも好きで受けてましたのでま

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今回ははそれを自分のバイクにどんどん

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やっていこうと思ってい

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ますあのフーリガンはね片持ちフォーク

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だったりとかレフティだったりとかであと

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は降臨が内装散弾とかえ選択肢に制限が

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あったんですよねでただこっちに関しては

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前後ともま全輪が74mmっていうのは

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あるんですけどクイックリリースだったり

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とか普通のパーツの流用でいけるのでえ

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結構面白くできるんじゃないかなと思って

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ますちょっと長くなっちゃいましたけど

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楽しにしててくださいえ今後とも

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チャンネル登録していただいておかけて

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もらえると助かりますとはいではまたお

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会いしましょうさよならさよなら

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さよなら

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