【必須のビジネススキル「相談する力」】最高のアドバイスを引き出す方法/「正解」ではなく「共感」/1人の限界を超えるメソッド/報連相ではない/相談する4つのメリット【事業創造専門家・山中哲男】

PIVOT 公式チャンネル
18 Apr 202440:28

Summary

TLDRこのスクリプトは、相談力の重要性とそのスキルを磨く方法について語ります。相談は単に答えを求める行為ではなく、物事を前に進めるための対話プロセスであると説明します。相談することで自分の思い込みを外すことができ、新たな視点を獲得することができます。また、相談する相手を選ぶ際には、自分より少し先輩の人と相談をすることで、現実的なアドバイスを得られると提案しています。さらに、相談を通じて行動を起こし、小さな成功体験を積み重ねることで自信を築くことができると強調しています。最後に、相談力を養う3つのポイントとして、目的の設定、原体験の共有、そして現在地の明確化を紹介し、これらを踏まえて相談を行うことで、より良い結果を得ることができると結論づけています。

Takeaways

  • 🤔 相談は誰でもできるスキルであり、自分なりの分解を通じて理解を深めることが大切です。
  • 💡 相談はただ聞きに行くためではなく、物事を前に進めるための対話です。
  • 🧐 自分が主体的に意見を求めることよりも、共感とフィードバックをもらうことが重要です。
  • 📈 成功者よりも自分より少し先輩の人に相談すると、現実的なアドバイスをもらえる可能性が高いです。
  • 🤝 相談することで思い込みを外すことができ、新たな視点から問題を捉えることができます。
  • 🔍 見立て仮説計画という3つの段階を繰り返すことで、選択肢が広がり、事業を進めることができます。
  • 📚 情報収集は重要ですが、自分の中での咀嚼と消化が不可欠で、他人の意見を自分的东西にすることが強みになる。
  • 🗣️ 相談する際には、目的、原体験、現在地をはっきり伝えることが、効果的な助言を得る鍵です。
  • ⏳ 相談のタイミングは予防的に行うことが良いと思われ、行動する前に1回相談することで、妄想を現実に落とし込むことができます。
  • 🤝 相談力を身につけることで、新規事業や既存事業の成長を促進し、自分の考えだけでは行けないところを突破できる可能性があります。
  • 📈 相談によって得られた知識を活かすためには、咀嚼し、自分のものにし、主体的に行動することが必要とされます。

Q & A

  • 相談力とはどのようなスキルですか?

    -相談力とは、自分なりの考えを持ちながらも、他人の意見を真剣に受け止めて物事を進めるスキルです。問題解決やプロジェクトの進行に重要な役割を果たします。

  • 誰に相談すべきでしょうか?

    -自分より少し先輩の立場の人や、その分野の専門家に相談することが推奨されます。成功している人とは、情報の古さや視野の違いなどの問題があるため、避けるべきです。

  • 相談する前に何をすべきですか?

    -相談する前に、自分の持てる仮説を立て、それを検証してみることが重要です。自分の主体性を持って相談に臨むことで、より良いアドバイスを得られる可能性があります。

  • 相談の目的は何ですか?

    -相談の目的は、ただ答えを求めるためではなく、物事を前に進めるためです。自分の問題を深く考え、相談を通じて意見やアドバイスを得ることで、より良い方向性を決定できるようになることです。

  • 相談力を身につけるためには?

    -相談力を身につけるためには、まず自分の目的をはっきりさせ、現在の状況を把握した上で、誰かに相談するというプロセスを繰り返すことが必要です。また、フィードバックをもらった後も、自分で咀嚼し、次のステップを考える能力を養うことが大切です。

  • 相談のタイミングはいつが適切ですか?

    -相談のタイミングは、妄想段階や仮説段階、計画段階など、事業を進める前に相談することが望ましいです。特に、自分の思い込みに気づいた場合や、行き詰まった時に相談することで、新たな視点を得ることができます。

  • 相談する際のコツは何ですか?

    -相談する際には、自分の目的や原体験、そして現在地をはっきりと伝えることが大切です。また、相手との関係性を壊さずに、真剣に意見を聞き入れることが重要です。

  • 相談で得た情報をどのように活用すべきですか?

    -相談で得た情報を、自分の中で咀嚼してから活用することが重要です。他人の意見を素直に受け入れることも重要ですが、それに基づいて自分なりの考えを練り、行動に移すことが効果的です。

  • 相談力が不足しているとどのような問題が発生しますか?

    -相談力が不足していると、自分の思い込みに陥ることが多くなり、他人の意見を十分に聞いていないために失敗するリスクが高まります。また、新たなアイデアや視点を獲得する機会を逃すことが考えられます。

  • 相談力を高めるためにはどのような行動をとるべきですか?

    -相談力を高めるためには、積極的に他人と意見を共有し、フィードバックを受け入れる姿勢を持つことが大切です。また、自分よりも経験豊富な人や専門家の意見を求めることにより、自分の視野を広げることができます。

  • 相談力を身につけることのメリットは何ですか?

    -相談力を身につけることで、自分の思い込みを打破し、より客観的な判断を下すことが可能です。また、他人とのコミュニケーション能力が向上し、ネットワークを広げることもできるため、ビジネス展開やプロジェクトの進行に大きく貢献します。

Outlines

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😀 相談力とは何か、そしてなぜ重要なのか

第1段落では、相談力について説明し、なぜ誰でも利用できるスキルであると感じているかについて語っています。相談は単に聞きに行くためのものではなく、物事を前に進めるためのものであると感じており、成功者の方々からアドバイスをもらうというアプローチを紹介しています。また、相談を通じて自分の仮説を立て、検証し、行動を繰り返すことで事業を進めていくプロセスが語されています。

05:02

🤔 相談の本当の意味と、誰に相談すべきか

第2段落では、相談の本当の意味について深掘りし、誰に相談すべきか、どのように相談すれば良いかが語されています。相談は答え探しではなく、物事を前に進めるためのものであり、自分なりの主体的な意見を持つことが大切です。また、相談することで得られるメリットとして、思い込みを打破し、新たな視点を得られることが挙げられています。

10:04

💡 妄想から計画へ、相談のプロセス

第3段落では、妄想から計画までの相談のプロセスが語されています。妄想段階での相談は、具体的な行動を起こす前に行うことが大切であり、自分の思い描いたストーリーが甘くないかを他人に相談することで、アクションを起こす前に見直しの機会を与えることができます。仮説検証を繰り返すことで選択肢が増え、計画に落ち着けるプロセスが紹介されています。

15:05

📈 相談のタイミングと、予防相談の重要性

第4段落では、相談のタイミングについて語られており、予防相談を行うべきタイミングについて説明しています。妄想段階での相談は、具体的な行動を起こす前に行うことが大切で、自分のストーリーが甘くないかどうかを他人に相談することで、事前に大きな失敗を避けることができます。また、トラブルが発生している時には、対処相談を行う必要があるとされています。

20:06

🤝 相談する相手を選ぶ際のポイント

第5段落では、相談する相手を選ぶ際のポイントが語されています。自分と同じ業界にいる先輩や、自分より少し経験の多い人に相談することが重要です。成功者には曖昧なまま相談しないと述べており、情報の古さや視野の違いにも触れています。相談することで得られるのは、自分と同じ目線で見てくれる人や、自分よりも詳しい先輩たちのアドバイスです。

25:06

🔍 相談を通じての情報収集とネットワークの構築

第6段落では、相談を通じての情報収集とネットワークの構築について語られています。相談することで、自分よりも詳しい人たちと出会い、新しい知識や視点を獲得することができます。相談を通じて、自分の仮説を検証し、計画を立てていくプロセスが紹介されています。また、相談によって得られた情報を活用し、新しいビジネスモデルを創出する例も説明されています。

30:07

📖 相談の3つのポイントと、主体的なアプローチ

第7段落では、相談の3つのポイントと、主体的なアプローチが語されています。目的をはっきり伝えること、原体験に基づくストーリーを共有すること、そして現在地を明確にする必要があるとされています。相談の際には、結論から話さずに、主体的に自分の状況や困り点を伝えることが大切です。相談を通じて、新しいアクションを見つけ、行動を続けることができるようになるという相談の良さが強調されています。

35:08

😓 相談の難しさと、恥ずかしさの克服

第8段落では、相談の難しさと、恥ずかしさの克服について語られています。相談することで得られる情報やアドバイスは重要ですが、恥ずかしさや怖さを感じることがあるとされています。しかし、恥ずかしさを乗り越え、今恥ずかしいより先に進むことが大切だとアドバイスされています。また、誰かに相談しないでいる方が最悪だと述べ、積極的に他人と相談をすることで、より良い結果を得ることができると結論づけています。

40:10

📚 相談力を身につけるための読書のアドバイス

第9段落では、相談力を身につけるための読書のアドバイスが語されています。本を読むことで得られた知識や情報を、実際に相談の中で活かす方法が紹介されています。読書は知識を深めるだけでなく、相談力を高めるための重要な手段であり、他人との情報交換やアドバイスを通じて、より主体的に行動することができるようになるとされています。

Mindmap

Keywords

💡相談力

「相談力」とは、他人と意見や情報を共有することで、問題解決や目標達成に向けた行動を促進する能力です。ビデオでは、相談力がビジネスや人生の難所を突破するための強力なスキルであると語られており、成功を収めた人々が相談を通じて情報を得たり、新たな可能性を見つける様子が説明されています。

💡アイデア

「アイデア」とは、新しい考えや提案を意味します。ビデオでは、アイデアが事業創造の基盤であり、様々な分野にわたってアイデアを事業化するプロセスが語されています。アイデアを具体化するためには、相談力が不可欠であると示唆されています。

💡仮説検証

「仮説検証」とは、事業やプロジェクトを始める前段階で、自分の思い描くことを実際に行動として試し、その結果を検証するプロセスです。ビデオでは、仮説を立てて行動し、分からなくなったら人に聞きに行く、というサイクルが重要視されています。

💡目的

「目的」は、行動やプロジェクトを進める際の最終的な目標を指します。ビデオでは、相談の際には自分が何を目指しているのか明確にし、それを通じて共感や支援を得られると強調されています。

💡原体験

「原体験」とは、個人の経験に基づいて生み出された、事業のスタートやサービスの提供のきっかけを意味します。ビデオでは、原体験を共有することで他人との共感を築くことができると語られており、それは相談力の活用法の一つとして位置づけられています。

💡

💡現在地

「現在地」とは、相談や問題解決のプロセスで、自分やプロジェクトが現在置かれている状況を指します。ビデオでは、現在地をはっきりと伝えることで、より具体的で効果的なアドバイスを得ることができると説明されています。

💡成功体験

「成功体験」とは、過去に達成した目標や克服した困難を指し、それに基づいて得られた経験や教訓です。ビデオでは、成功体験を共有することで、他人にアドバイスを求めることができ、またその経験に基づいて新たなアイデアを創造することができます。

💡フィードバック

「フィードバック」とは、他人からの意見や感想、また結果の報告を意味します。ビデオでは、フィードバックを通じて自分のアイデアや計画を客観的に見直すことができますが、そのフィードバックが曖昧である場合、効果的なアドバイスを得られないと警告されています。

💡情報共有

「情報共有」とは、他人と知識や情報を共有することで、相互に学び合い、成長を促進する行為です。ビデオでは、情報共有が相談力を通じて達成されるとされており、それがプロジェクトやビジネスの成功に寄与すると語られています。

💡目標

「目標」とは、具体的な成果を目指すための意図や計画を指します。ビデオでは、目標を設定し、それに基づいて行動することで、より効果的な相談ができると説明されています。また、目標に向かっての進路について相談することで、具体的な助言を得ることが可能になるとされています。

Highlights

相談力は、成功するために必要なスキルであり、誰でも身につけることができる。

相談は、物事を前に進めるためのものであり、ただの答え探しではありません。

相談の際には、自分なりの仮説を立て、それを検証しながら進むことが重要。

成功している人よりも、自分より少し先輩の人に相談をすると、より現実的なアドバイスが得られる。

相談を通じて、自分の思い込みを外れる機会が増え、新たな視点が見えてくる。

相談は予防的に行うことが効果的で、行動する前に自分の妄想を確かめるためにも役立つ。

相談を通じて得られた情報を咀嚼し、自分のものにすることが、次に進むために必要。

相談する相手を選ぶ際には、自分の目的や現在地を的確に伝えることができる人を選ぶべき。

相談のプロセスは、見立て仮説計画という3つの段階に分けられる。

相談をすることで得られた知識を他の人にも伝えることができる。

相談力を身につけることで、自分のスキルが伸び、できる領域も広がる。

相談は、自分のプロジェクトや目標に対して、より主体的に取り組むことができるようになる。

相談を通じて、自分のアイデアが実際にどの程度現実的に成立するかを検証することができる。

相談する前に、自分の目的やストーリーをはっきりとしておくことが、効果的な相談につながる。

相談力を養うことで、新たなビジネスモデルやプロジェクトを立ち上げやすくなる。

相談力を高めるためには、自分よりも少し先輩の人と積極的に交流を深めることが肝心。

相談力を強化する本の登場により、相談の重要性とその効果がより広く知られることになる。

Transcripts

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古視聴ならピボットアプリ相談ってスキル

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なんですかと自分では思っていてですね

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相談って自分で分解していけばいくほど

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これ誰でもできるなと思いましたほれ草と

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か言うじゃないですかうんでその中の相談

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ってどちらかと言うと分からないことを

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聞きに行くこうしたらいいんじゃない

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かってアドバイスをもらう言われた通りに

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やってみるはいえそれが私相談だと思って

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ましたそうやっぱり相談ってただ聞きに

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行くための相談ではなくてやっぱり物事を

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前に動かしていくための相談になればいい

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なと思っていてですねうん誰に相談したら

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ええねんっていうのでちょっと悩むことっ

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て多いんですよそうですありますねそこへ

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のアドバイスはいすごい成功してる人には

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相談しないですあそうこれ絶対しなくて

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ですねすごい成功者の方が言う言葉って

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いうのに穴が2つあるなと思ってます私が

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よく最初に相談する人をもしいるいないて

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関わらず言うのは自分より1年とか2年

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先輩に相談した方がいいて思ってるんです

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よその方がハードルを下げるのはんそれは

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自分がこの人に会えないからとかじゃなく

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て本当に必要な情報はもうちょっと近くに

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ある

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[音楽]

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から皆さんこんにちはピボットの野島です

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今回のピボットトークでは相談力をテーマ

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にお送りしますえ仕事や人生の行き詰まり

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を突破するための最強スキルが相談力で

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あると解くこちらの本を書かれた著者をお

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呼びしておりますえゲストは事業創造の

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専門

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山中哲夫さんですよろしくお願いします

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よろしくお願いします山中さんは事業想像

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の専門家ということなんですが今までにえ

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丸亀生命の海外1号店を支援したりだとか

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あと大阪関西万博もちょっと色々携わって

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いると本当に滝に渡ったお仕事されてると

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いうことなんです今どんなことしてるん

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ですか今はですねやっぱり基本的には企業

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の新規事開発が1番多いかなと思うんです

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けどやはりこう今までと違って新しいうん

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取り組みをする際に構想はあるんだけど

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事業に落とし込めないみたいな企業様が

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たくさんいらっしゃるのでまそういった

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ところにお手伝いをしながらま本当に

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ジャンル問わずに医療から人材から金融

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から不動産飲食と幅広い領域の構想

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アイデアを事業にしていくってこと

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ひたすらやってるのでもう本当に01

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ばっかりを担当してるような役割かなと

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思ってますなるほどあのそんな山中さんが

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今回この相談する力という本を出されて

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あの書店とかでも結構見えやすいはいそう

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ですねはいあのバンと出てるのでつい手に

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取ってしまったんですけれどもありがとう

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ございますなぜこの本を書こうと思ったん

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ですか1番最初ですね実は本を出そうって

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決まってからこのテーマに至るまで約1年

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かかっていてそうなんですよでその1年間

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あの私のですね得意領域を編集者がま

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洗い出していくわけですけどあここも

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切り取れるよねここも切り取れるよねって

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いうところで結構いろんなまスキルであっ

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たりとか得意性があるんじゃないかていう

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ところで1年間決まらずうん

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ただ手段というかあのアイデアだけが出て

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いく1年間があってですねでもそもそも

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この1つの問いから始まったんですけど

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振り返った時に山中さんってなんで医療と

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かあのITとか金融とかいろんなジャンル

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の事業を立ち上げれんですかて質問編集の

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方にされたんですよでそもそも医療とか

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例えばえ物流とか絶対最初情報知らない

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でしょって言われてあ確かに知らないです

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けどやってますねてそれ普通できないん

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ですよとなんでやってるかって言うと

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やっぱり自分の中で仮説を立ててみて

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分からなくなったら人に聞きに行くで1回

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また受け取って仮説検証してもしくは今日

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できることをやってみて分からなくなっ

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たらまた聞きに行くてずっと相談をし

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ながらやってますかねっていう話をポロっ

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と言ったら編集者の人がそれじゃないと

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その相談するから物事が前に進んで結局

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事業っていうのはやっぱりこの行動行動の

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延長でですねやっぱりいろんなものが見え

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てきたりうんぱとま小さな成功体験の

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積み上げで授業ってあのま育っていくんだ

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と思うんですが1番ダメなのって1年経っ

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ても1年前と変わってないというのが

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やっぱ事業って1番悪いのかなと思って

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ましてそういう行動を続けるためにはこの

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相談っていうことすれば自分は前に前に

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行けてるのでだからもしかしたら自分が

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ありとあらゆるジャンルで事業を作れてる

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ま1番のなんて言うんでしょうか特徴とし

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た言うならば相談を続けてることなんじゃ

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ないかなという風なとこってんでそこを

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ちょっと1冊に仕上げましょうっていうの

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でま実は本当に編集者のなんでそんなに

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いろんなジャンルできるのっていう

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問いかけから始まったのはこの相談という

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ことです確かに全部バラバラの業界です

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はいバラバラの業界なんですよ本当にだ

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からこそビジネスマンが身につつけるべき

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最強スキルがこの相談する力であると解い

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てるんですねそうそうですはいでは今回は

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ですね2つのパートに分けて深掘りして

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いきたいと思いますえ前半ではですね相談

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力とははいはい何なのかそうですねなぜ

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いつ誰にどう相談したらいいのかというの

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を深かっていきますで後半ではえアプリ

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限定公開なんですが相談で得たものを最大

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限生かすにはどうしたらいいのかというの

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を引き出していきたいと思よろしくお願い

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しよろしく願いしますではそもそもなん

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ですがはいはい相談ってスキルなんですか

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と自分では思っていてですねやっぱり相談

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を1番最初っていうのはなんか本当無意識

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のようにやってたんですけどやっぱその

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相談って自分で分解していけばいくほど

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これ誰でもできるなと思いましたで

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やっぱり相談をなぜ誰でもできるかって言

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とえ例えば普段からやってる延長じゃない

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かなと思ってるんですよほれ草とか言う

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じゃないですかうんでその中の相談って

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どちらかと言うと分からないことを聞きに

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行くでもちょっとそのほれ草の相談と違う

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今回のなんか新しい相談の定義になったら

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いいなと思うのがやっぱり相談ってただ

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聞きに行くための相談ではなくてやっぱり

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物前に動かしていくための相談になれば

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いいなと思っていてですねそれどういう

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ことかっていうとやっぱりこのついつい

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相談って答え探しになりがちやと思うん

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ですよ例えば自分は分からなかったらこれ

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どうしたらいいですかて聞いてこうしたら

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いいんじゃないかってアドバイスをもらう

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言われた通りにやってみるっていうなんか

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よくあるパターンてあると思うんですけど

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えそれが私相談だと思ってましたねそれも

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一般的な相談のま定義だと思うんですけど

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も私はちょっと違っていてうんうん例えば

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の人とか自分より詳しい専門家の人にはい

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こうしたら方がいいんじゃないかとか

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こんな選択肢あるんじゃないかって言われ

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てもそれはあくまでも選択肢の1つだと

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思ってる人なんですよね当然行動すること

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は大事なんですけども何も分からないまま

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考えないまま行動しても例えばそれって

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振り返ってみた時に誰々に言われたから

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やったじゃなくて誰々に言われたこの内容

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がですね自分は必要だと思ったからやっ

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たりしないとや自分の中で1回咀嚼してい

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くていうことをしないとですねいつまで

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たってもこの情報っていうのは肉になら

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ない誰かの言葉を借りてやってうまくいっ

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たっていう経験値はあったとしても自分で

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次使えないと思うんですよねそれがま私が

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考える相談っていうのは自分で主体的に

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物事を動かしていく人の方が絶対人間力も

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伸びると思いますしできる領域も広がると

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考えてるんですねそうなった時にただ答え

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を求めて先輩これわからないでえて

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くださいうんこうしたらいいんちゃう

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かっていうやり取りだけじゃなくてそれは

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あくまでも選択肢の1つで自分もそれに

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向き合って真剣に考えてみていやこういう

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場合どうですかねとかっていう対話をして

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いくってことがすごく大事だと思うんです

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ねで対話をしないと何が起こるかって言う

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とただの答えを持ってそうな先輩とか

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もしくは答えを持ってそうな専門家の方と

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自分が関係性がですね教える人と教え

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られる人の関係性から打破しなくてずっと

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この関係上下なんだ上下なんですよで私が

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ずっとイメージしてる相談っていうのは

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あのうん横に向く感じのイメージをしてる

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んですよ横に座って同じ映像を見てる

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イメージがあってですねそうすると例えば

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自分自身が答えをくださいじゃなくてこう

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いうきっかけがあってこうのプロジェクト

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やってるんですけどってやっぱきっかけと

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かストーリーを話をしないと共感って

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生まれないじゃないですかうん確かにでも

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ただの答えを求めるだけだったら手段を

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ポイっと投げられるとはいで受け取りまし

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たうんこの子は一体本当は何やりたいのか

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とかですねあの今どういう状況なのかって

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のが分からないままとりあえず手段を投げ

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てみるうんそのレンサで行動することは

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いいんですけどそれって多分共感全然生ま

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ないので盾の繋がりからやっぱりこう中り

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が増えないんですよねああうんでも相談

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ってこう仲間が増えていくでそれって1番

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なぜ誰でもできるかって言ったかていうと

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自分自身が全く起用もしたことない初めて

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時からずっと相談を活用していて要するに

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スキルがない自分が相談をすることで事業

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うんができてでそれを主体的に取り組む中

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でいつしかできることが増えてったって

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いう今の現状を見てもやっぱりこれは多く

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の人が参考になるしかつ使えるんじゃない

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かなと思ってるのでそれはまさにこう

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スキルじゃないかなという風に思っており

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ますああなんか山中さんにとってのその

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相談力というものがどういうものかという

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のも分かりましたしある程度のメリットも

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分かったんですけれども具体的にその

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メリットっていうものがどんなところに

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あるのか本の中には4つにけてはい

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そこについても教えていけますはい一番

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大事なのっていうのはやっぱりこの

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思い込みを相談することでえそれって違う

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んじゃないのとかそれって古くないのて

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いう感じで出た情報がなんかこう外部から

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の意見とかご指摘とかの中で思い込みが

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外れるケースって多いんですよそうなんだ

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今までそ相談受けた中でわめっちゃ

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思い込んでるなみたいな事例あったりした

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んです基本的にはえっと相談される半分

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以上は多分思い込みがいえそうなん思って

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それが多いのがやっぱり顧客よく

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ターゲットを見つけるって言うじゃない

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ですかの人たちのことをうん確認もせずに

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こうだと思うって言うんですよそれは本当

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なんですか何人の人に聞いたんですかって

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言うとじゃあそれのえっとまビジネスに

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やっていかないといけないのでそれはお金

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を払ってでも欲しい人がそう思ってるん

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ですかみたいな具体的に問をしていくと

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みんな止まるんですよだからそうそうだ

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から妄想でこに違いない誰かがこう言って

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たからあくまでも1人の言ってた昔の話と

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か少し前なんだけどもその人の1人の人の

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背景もまだ言語ができてない中でこの人は

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顧客であろうこの人はこういうのに困っ

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てるに違いないだってああ言ったから

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みたいな感じで顧客をこう解改造度を

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高める時にですね圧倒的に思い込みって

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いうのは入ってるケースが多いかなと思っ

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てますそうなんだそうてことはやっぱり

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どうするかって顧客になる売る人に聞いて

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みるとかうんていうことを言うんですよ

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あの10人ぐらいに1回聞いてみて

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くださいそれをフィードバックくれません

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かあそんな聞いてませんでしたっていう

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ところから大体始まるのでそれって聞く

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行為も相談に当てはまるはい当てはまると

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思自分がこういう目的に持っていてこう

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いうきっかけがあって実はナナさんみたい

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な人たちをターゲットにこんなサービスを

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やったら喜ばれると思ってるんですって

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いう話を相談しに行くわけですねじゃあ

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いや私だったらそれやだとか僕だったら

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ちょっとあの今説明してくれたとこタゲ

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違ううん思みたいなことが相談を行くと

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フラットに言ってくれるとでこれがなんか

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答えくださいとかど思いますかだけだと

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この人何やろうとしてるかもわからないし

play11:40

この人たちが意見を言ってもいい失礼に

play11:42

当たるのかもみたいな感じで思うと思うん

play11:44

ですけど相談段階だとまだまだ煮詰まって

play11:47

なくてよかったら色々意見くれません

play11:48

かっていう相談をしに行くと向こうも遠慮

play11:51

なく言ってくれたりするので引き方も大事

play11:53

です引き方大事だと思いますそういった

play11:56

ところの中でこの相談を顧の想定顧客の人

play12:00

にしてみることで

play12:02

あの自分たちの思い込みが外れていくて

play12:06

いうこともすごく大きいんじゃないかなと

play12:08

思ってますそれがまさに1つ目のあの

play12:10

思い込みに突っ込みをもらうというわです

play12:12

よそうはい本当なのっていうこともらうっ

play12:14

てことですねうんうんはいPIVOT

play12:17

アプリWEBでは様々な特典と交換できる

play12:20

ピボットマイルを導入しています今回新た

play12:23

な特典として書籍限定のAmazon

play12:26

ギフト券と公開収録も兼ねたイベントを

play12:29

追加しました是非この機会にPIVOT

play12:32

アプリWEBをご利用いただければ幸い

play12:34

です詳細は概要欄をご覧ください本の中で

play12:38

は見立て仮説計画というこの3つの段階に

play12:42

分けられるんだよっていう話があったと

play12:44

思うんですここも具体的に教えていただけ

play12:46

ますかはい1番最初多くの人は妄想だと

play12:49

思うんですよこういうのできたらいいな

play12:50

みたいな妄想だと思うので妄想段階は

play12:53

見立てと自分では呼んでいまして要するに

play12:56

行動はしてないんですよ確認もしてない

play12:58

なんでうんする時に私自身はまだ行動でき

play13:02

てなくて聞いてないんだけどこういうの

play13:03

やったら面白いんじゃないかと思ってま

play13:05

すっていう相談の仕方をするのかもしくは

play13:09

えっと実際にあのこの顧客であろう人に

play13:13

実際聞いてみましたとだそういう

play13:14

フィードバックはこういう状況ですって

play13:16

いうのはもう既に仮説段階に入ってると

play13:18

思ってるんですよ1つでもやっぱり

play13:20

アクションを起こしてることに関しては

play13:23

もうえっと仮説大化に入ってるかなとそれ

play13:26

を繰り返していくことで色々選択肢がん

play13:29

見えてきてやっていけばやっていくほど

play13:31

やっぱ広がっちゃう可能性もあるんですよ

play13:32

ね見えてくるからです最初見えてこない時

play13:34

って選択肢が狭いんですようん知らない

play13:37

からでも仮説検証していくと選択肢が

play13:40

広がってくるんですねでこの広がってきた

play13:43

中であでも聞けば聞くほどやっぱりこれ

play13:47

だったなって1つの方向数が見えた時に

play13:49

計画に落ちていくとあ事業計画とかって

play13:52

よく作っていくじゃないですかでその中で

play13:55

計画に入れるのって大体1つのトピックス

play13:57

というかあの内容だけだと思うんですね

play13:59

はい例これもこれもこれも仮説階ののを

play14:01

計画にあまり入れないと思うんですようん

play14:03

でそう考えた時にあ1つの例えば

play14:06

ターゲットだったらどういう人っていうの

play14:08

を一分入れるとしたらその中背景には

play14:11

いっぱい仮説検証してなんとなく思って

play14:13

入れるんじゃなくて下中で全体感見てこれ

play14:17

がいいだろうこの人にやることが自分が

play14:19

やりたいことであろうとか今自分が解決し

play14:23

たい人であろうっていうことをターゲット

play14:24

に入れていくわけだと思うんですねで中で

play14:27

やっぱり1回見の中でん妄想してその中で

play14:31

仮説検証でぐわっと広げていっぱい見えた

play14:34

中で1つを絞ったは計画に落ちていくと

play14:37

いうことだと思ってるわです何かに

play14:39

行き詰まった時その3つの段階の自分が

play14:42

どこにいるのかって結構把握するの大事な

play14:45

んですね大丈夫だと思いますじゃないと

play14:46

相手も聞き方が変わってくると思うんです

play14:48

よ例えばあのそもそもあの妄想段階でまだ

play14:52

見立て段階だったらこういう情報もある

play14:54

よって言って情報をもっともっとリサーチ

play14:56

させることをもしかしたらくれるかもしれ

play14:58

ないしうん仮説の中でやっぱり私もよく

play15:02

相談される場にもなってるんですけどその

play15:04

中で気をつけるのは相談されますとでこう

play15:07

いうことこういうことこういうことやった

play15:09

その中で例えばあのこれがいいと思うん

play15:12

ですよねみたい話した時にいやいや視野が

play15:15

狭いなっていう人多いんですようん要する

play15:17

にもっと選択肢があるのに素目で見ても

play15:19

分かるのにたったそんだけの選択肢の中で

play15:22

決めてたらそれ後々なんか違ったなって

play15:25

思うんじゃないかなと思ったので大体こう

play15:28

んでもそですけど自分リサーする仮説検証

play15:31

しながらちょっと探求してきた時には

play15:33

やっぱりその領域のことを徹底的に調べる

play15:36

ぐらいの勢いでだからこれなんですって

play15:38

言わないと説得力ないと思うんですそう

play15:40

ですねたった10個あるけど3つ仮説検証

play15:43

してこれだって決めてもいやいやいやじゃ

play15:45

こっちの方がいいんじゃないのとかで

play15:47

突っ込まれたりとか周りの人たちから

play15:49

こっちの意見もらった時に自分はそこの

play15:51

改造度が高くないんでいやまそういうの

play15:53

あるかもしれませんけどねとか言て逃げ

play15:55

ちゃうわけですよねでも本当に授業を本気

play15:57

でやるならばはい自分が対象とする

play16:00

マーケットだったりとか顧客の困りごとで

play16:03

あろうことみたいなことってのは徹底的に

play16:06

洗い出していくていうことをしないと改造

play16:08

度が高まらないわけですよねうんそれを人

play16:11

に相談する時も質問されました分かりませ

play16:14

んとか当事者の方にさ相談しいた時に私

play16:17

こんなん困ってますって言われた時にあ

play16:20

そういうのもあるんですねって適当に流す

play16:22

とか全然寄り添ってないじゃないですか

play16:24

うわあ私竹下さんにこの前相談したんだ

play16:26

けど流されたのそれかもしれないあるかも

play16:29

しれませあのそうでも仕方が悪かったんだ

play16:31

はいかもしれませそれが具体的になれば

play16:34

なるほど相手もさっき言った一緒の映像を

play16:36

見てる感じになるのでイメージが湧くわけ

play16:38

ですはい確かにでもそれが湧かないとなん

play16:40

か手段だけ投げられてまそれもいいかも

play16:42

しんないけどよくわかんないっていうこと

play16:44

でこっちの粒度がま曖昧というかアバウト

play16:47

であればあるほど相談するした時の返答も

play16:51

アバウトに帰ってくると思ってるのでま

play16:53

そういったところがなんかま相談の面白さ

play16:55

ていうか自分と同じように書い出した同じ

play16:58

ルで書いてうんのでていうのはなんか1つ

play17:00

面白いさでもあるんじゃないかはい相談

play17:03

思ってますうんじゃあいつ相談するのか

play17:06

そう結構課題だと思うんですけれども

play17:09

さっき言ってたこの見立て仮説計画ここに

play17:12

こう消化していくはいそうですねところで

play17:15

やる時はま分かるんですけどそれ以外に

play17:18

相談するタイミングのコって何かあるです

play17:21

えっとまず1つ目がですねえっと私は予防

play17:23

相談って言ってるんですけどもどういう

play17:25

ことかっていうと妄想段階の時まだ具的

play17:28

じゃないうん時に相談をしてみ

play17:30

るっていうのも1つあるかなとよく言うの

play17:32

が何もやってないのに相談するんじゃねえ

play17:34

よという人もいるんですけどけど私は結構

play17:38

こう妄想を描いてる時にえっとこううん

play17:42

綺麗なストーリーあこうやったらうまく

play17:43

いくんじゃないかってパッてイメージでき

play17:45

た時ほどうん行動する前に1回相談しに

play17:48

行くんですよなぜかえ高層段階でですか

play17:51

そうなぜかと言うとうく行きすぎてるから

play17:53

です要するに分かってないんですよでそう

play17:56

いうのはもしかしたらこれから授業やるて

play17:59

いう人はあの初めて描いたものがなんか

play18:02

自分の頭の中であこれいいんじゃないかと

play18:04

思ったらそのままアクションにする人も

play18:06

いると思うんですけどこれに風やっていく

play18:08

とさたそんな甘くないんですね甘くないん

play18:11

であのあまりにもうますぎるストーリーが

play18:14

描けた時ほどやっぱり聞かないと穴がある

play18:17

し分かってない自己都合で勝手に組み立て

play18:21

ていってるケースがほとんどなので予防

play18:23

っていうのはやっぱ事前にま大きな怪我

play18:26

する前に1回相談しとこうと自があって

play18:29

こう行けば行くんじゃないかって分かっ

play18:31

てる時ほど相談しないんですよだって

play18:33

行ける自信があるからまずやってみよう

play18:35

やってみようやってみよう相談する時

play18:37

手遅れなんですよ大体なんでその経験値と

play18:40

そういう人をたくさん見てるのであの自分

play18:42

が思い描いたあの見立ての時にえ本当に

play18:46

妄想の時にですねえいいストーリーがあっ

play18:48

たら1回聞いてもらおうっていうあのはい

play18:52

ていうのであの相談するこれ予防大きな気

play18:54

がしないように相談するだから自信がある

play18:57

時ほど

play18:59

談はいていうのはこれはもう絶対にしない

play19:02

といけないかな思ってますで2つ目が対処

play19:06

相談って言ってやっぱりあの授業を作って

play19:09

いく中でこうネクスアクションを見つける

play19:12

ために行き詰まった時に相談することも

play19:14

あるんですけどとはゆえ相談する時って

play19:16

週間後までにこれを決めないといけないと

play19:18

かうんうんもうトラブルが起きてしまって

play19:21

いてもう1日も早く解決しないといけない

play19:24

ていうこともあるじゃないありますねそう

play19:26

いった時の相談が対処相談かなとっていね

play19:29

もうトラブルがきてしまっていていついつ

play19:32

までにやらないといけない状の相談いう時

play19:35

にも1つ相するタイミングじゃないかなと

play19:37

は当然思っていてこれは多くの人が困っ

play19:41

てるんで相談するケースがま十分にあるん

play19:43

じゃないかなと思うんですけどもなんか

play19:45

そういうあのいざという時そうでもこれも

play19:49

元々仲間がいればいつでも相談できるわけ

play19:51

だと思うんですよ普段から相談してたら

play19:54

いや前山中君が言ってたあのあれやんねて

play19:57

元々知ってくれ人がたくさんいるといいん

play20:00

ですけど普段から相談してない人って

play20:02

いきなり対象相談としてやろうと思っても

play20:05

うんねじゃあ何そう誰にしようとかそうで

play20:10

状況も分かってないものすごく説明しない

play20:12

といけないみたいなことをやってると時間

play20:14

がなくてだから時間がないからどうし

play20:16

ようって言うと相談しないはい局自分で

play20:19

考えた方が早いうんえどうするんですか

play20:21

なってやるので基本的にはその対処相談

play20:24

っていう中でえっとま1番理想で言うと

play20:27

元々その相談する人たちを増やしておく

play20:30

緩やかな関係性を増やしておくっていうの

play20:32

がいいんですけどもこのえっとどんだけ

play20:35

えっと記述が詰まっていてもまもによって

play20:39

は技術自体が実は迫ってると思い込んでる

play20:42

ケースもあるかなと思ってるんですよほお

play20:44

なので私がやる相談対処相談っていくつか

play20:47

あって1つはいついつまでやりなさいって

play20:49

例えば上司が言ったうんうんクライアント

play20:52

が言ったそれは本当かどうか疑いなさいっ

play20:54

て僕まず言うんです記実を疑えはいていう

play20:57

のが本当はそれやれって向こうとしても目

play21:00

を立てないといけないからそれを言った

play21:02

だけかもしんないじゃないですか本当は

play21:03

もう1週間ぐらい余裕があるかもしんない

play21:05

た時に本当にそれは1週間以内にやんない

play21:08

といけないのかっていうのをその1週間

play21:10

以内にやらないといけないって言った人に

play21:13

相談まずさ1番最初にしにきますでそれが

play21:17

例えばずばり答え出なくても方針が見えて

play21:20

たらまあいいよということかもしれないし

play21:23

本当に1週間以内やらないといけないかも

play21:25

しれない結構色々あってそのこれ思い込み

play21:29

なんですようんあのなんであの対処相談で

play21:32

1番焦るのは実期日なので記実を疑えて僕

play21:36

言うんですようん1回それを相談してみて

play21:38

ください確かにそこまでにやらなきゃっと

play21:40

思うと変に焦って転びそうですねそうそう

play21:43

でまた相談しない自分になるんで相談しに

play21:46

行きますでも一旦うん正確な今の状況を

play21:49

把握するためにうん一旦そこを相談して

play21:52

くださいその後誰に相談するかを考え

play21:55

ましょうていうのを言うのでま1つ目が

play21:56

そういうえっと術をうんた人にあの相談

play21:59

行きましょうとでその中でまえっと1週間

play22:02

かもしんないし3日かもしんないですけど

play22:04

もどんだけ記述が短くてもさっき言った

play22:08

あの自分のえっとま今回やろうとしてる

play22:11

目的であったりとか状況であったりとか

play22:14

あのそういったことを飛ばさずに時間かけ

play22:16

てでもうんこの人と思った人には絶対に

play22:19

相談をやり切ってくださいっていうことを

play22:20

言いますていうのが数歌い打てばいいって

play22:23

もんではないのでやっぱり1人の人に

play22:25

ちゃんとそのこの人に相談したいと思っ

play22:27

たらフィードバックもらうその時間を

play22:30

やっぱり濃密なものにするためには

play22:32

やっぱり答えだけを求めないうんこんだけ

play22:34

大変なっても答えはだけを求めないって

play22:37

いうのは大事だと思っていてでそうしない

play22:39

と先ほどとこれも重複するんですけど結局

play22:42

手段っぽいことをくれるんですけど状況

play22:44

分かってない時の手段のアドバイスって

play22:46

あってるかどうか分かんないわけですよだ

play22:48

それをやってまた傷口広げる可能性がある

play22:51

わけですよでその時にこれ本当人って

play22:54

不思議なんですけど相談のしてアドバイス

play22:57

くえた人いるじゃないですかそれでうまく

play22:59

いかない場合うわあの人に相談したけど

play23:01

うまくいかへんかったなって人のせいにし

play23:03

しまう可能性もあるわけです確うんでも

play23:06

相手は悪くないわけですよこっちの情報が

play23:09

曖昧だったりとかてしてる方が圧倒的に

play23:11

多いわけですよなのにやっぱうまくいか

play23:14

ない時の相談ってついつい相手のせにして

play23:16

しまうと関係性が崩れてしまうので私が

play23:19

思う相談はやっぱりどこまで行っても

play23:22

やっぱ主体的にやらないといけないので

play23:24

丁寧に1つずつやっていく対処相談の大変

play23:28

な時であってもちゃんと自分の伝えるべき

play23:31

ことは伝えていくってことをしないと絶対

play23:33

傷口広げることもしくは最悪のケースで

play23:36

言うと関係性が崩れるていうところに

play23:38

繋がってしまうのでそういったところを

play23:40

意識しながらやっていくことが重要なん

play23:42

じゃないかなと思って自分がそうの相談

play23:45

する立場になっても相談この子しないと

play23:48

やばいなと思った時もそういう風なま自分

play23:50

の取り組みとか助言をしながらま物事を

play23:53

進めてるっていうのはあるかなとなるほど

play23:54

思っておりますじゃあ本当に種まき相談は

play23:57

もういろんなところで私もってこう思うん

play24:00

じゃ本当に授業とか自分がやりたいことで

play24:03

き詰まりましたて時に誰に相談したらえね

play24:06

んっていうのでちょっと悩むことて多いん

play24:08

ですよそこへのアドバイスありますはい

play24:10

それで言うとですね誰に相談するかって

play24:12

いうとまず1番最初あの例えば自分が飲食

play24:17

業界で何かやろうと思ってますとそれで

play24:20

行き詰まった時に飲食業界のものすごい

play24:23

成功者にたまたま知り合いいたとしても

play24:26

なんか聞きに行くのって自分こんなんで

play24:28

相談していいのかなとかこう結構くになっ

play24:31

たりとかするじゃないですかちょっとこう

play24:33

手の届かないところに人にはちょっと

play24:35

みたいなありますねでそういった人もいる

play24:38

し逆に飲食業界初めてで相談する人が

play24:41

なかなかいないケースもあるとだから相談

play24:43

って結構誰に相談するかって難しいんです

play24:46

けど1つ目は自分がこれから新しく始める

play24:49

時に私は絶対にこのすごい成功してる人に

play24:53

は相談しないんですあそうなんこれ絶対し

play24:55

なくてですねまず理由が自分が曖昧なまま

play24:59

相談行った時にこう人にもいりますよ

play25:02

ものすごい丁寧に聞いてくれる人いるん

play25:03

ですけどいやいやそれぐらい考えてないの

play25:06

に相談くんなよみたいなやっぱり方も

play25:08

やっぱりねそんだけもう

play25:10

プロフェッショナルの方だと厳しい方

play25:12

いらっしゃいますそうすると次のもう

play25:14

アポイントがなくなってしまうあいつは

play25:16

なんかあの相談してきたけどま本当に

play25:19

めちゃくちゃ愛嬌があって可愛がれる子も

play25:21

いるので絶対とは言言えないんですけど

play25:24

大半の場合は結構曖昧なまま行くとあ

play25:27

ちょっとなんか向こうももう相談された側

play25:29

はもう不完全年少で終わるのでなんか

play25:31

あまりこう気持ちいい時間じゃないんで

play25:33

あの次に繋がんないということがあるもう

play25:35

1つは情報が古くなってる古くなってるの

play25:38

で当時は良かったかもしんないけど今同じ

play25:42

ようなことがなってるかって言と例えば

play25:44

働く環境とかお客様のニーズとかお金の

play25:48

例えば集め方全然違うわけですよねそれを

play25:52

前の成功体験のままあの悪気なく言って

play25:54

くれるんですけどはまんないんですよ確か

play25:57

なので自分がそのステージに行った時とか

play26:00

行くために聞くっていうのはすごくいい

play26:02

相談なんですけど全くこれから初めてやり

play26:05

ますって人ともう000店舗やってますっ

play26:07

て人とはもう見てる世界と目線が違い

play26:10

すぎるんですよねなので私がよく最初に

play26:13

相談する人をもしいるいないて関わらず

play26:16

言うのは自分より1年とか2年先輩に相談

play26:20

した方がいいと思ってるんですよその方が

play26:22

リアリティのある内容だしもしかしたら

play26:25

その中でもまだ課題解決できてないいかも

play26:28

しれないけどもでもこの人もやっぱり誰か

play26:30

相談している人もいてこの人に色々教えて

play26:33

もらってるっていうことでまた違った相談

play26:35

相手を紹介してくれるかもしんないうん

play26:37

自分自分と同じ目線で見てくれる人って

play26:39

いう形でやっぱりこう高すぎないちょっと

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先輩にまず相談するということを考えれば

play26:46

今飲食業界で知り合いいませんって言って

play26:48

も000店舗やってる社長に出会うのは

play26:51

至難の技ですけど1年前に起用した飲食店

play26:55

のオーナーさんとか店長さんに会うことは

play26:58

うん難しくないと思うんですよ人を伝って

play26:59

いくとていうようにハードルを下げるのは

play27:03

それは自分がこの人に会えないからとか

play27:05

じゃなくて本当に必な情報はもうちょっと

play27:08

近くにあるからだと思ってますスタート

play27:09

ダッシュは分かったんですけどじゃあ仮説

play27:11

がある時そして計画がもうすでにある時は

play27:14

どんな人にしたはいてなってくとどんどん

play27:16

相談課題が明確になってくるのでそれを

play27:20

知ってる人要するに自分より詳しい先輩

play27:22

たちにどんどん聞いていかないとそこには

play27:25

はいあの課題解決になっていかないので

play27:28

うんやっぱりさっきの1年って言いました

play27:30

けどあの1番最初の見立ての時もそうです

play27:33

がとはいえ自分よりもあの経験値が多いで

play27:37

あろうっていう人にとにかく相談行くって

play27:39

のは仮説検証の時にも変わらないかなと

play27:41

思ってますでそれがどんどんどんどんこう

play27:43

制度が上がってきた時にやっぱり自分も

play27:45

経験値がそんだけ上がってきてる見える

play27:47

改造度も高まってると言った時にえっと

play27:51

ちょっと改造が高まったっていう時に相談

play27:53

する人がいてですねそれは大学の先生とか

play27:57

いわゆる研究してる人たちとかに意外と

play27:59

相談しるケースがすごく多いなと思って

play28:01

ますそれはなんでかというと広げてるわけ

play28:04

ですよね広げた時に自分がこう瞑想したり

play28:07

とかあの例えばえ飲食でもこう新しい

play28:11

モデルを作ったとい自分では言い張ってる

play28:14

わけですけども自分の知らない世界って

play28:16

いうのはたくさんあってその先生たって

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いろんな会社のビジネスモデルとか

play28:20

スキームとかいわゆる経学家とか

play28:22

マーケティングの先生達てめちゃくちゃ

play28:25

詳しいんですよだからねえっと自分が

play28:27

新しいと思って言ってもあそれって

play28:29

どこどこのモデル似てるねって言われて

play28:31

あるあるんやかもしくはこれから人に話

play28:35

する時に自分がこんだけ仮説検証をして出

play28:38

たまターゲットであったりビジネスの

play28:40

モデルであったりっていうののを説明する

play28:42

時にすごくいいいことがあってですねそれ

play28:45

があの1番最初ってあの何者でもないもの

play28:49

が例えば有名な企業さんもこういうモデル

play28:52

近しいモデルやってますって言うとああれ

play28:54

ねって言って分かりやすいあの比較対象を

play28:57

出しくれたですですよそうすることでこの

play29:00

1から10枚説明しないといけなかった

play29:02

モデルをこう事例を出すことによって一気

play29:04

に飛ばせることもあるわけですよねでも

play29:06

それってなかなか自分では知り得なかっ

play29:08

たりするケスが多いのでそういったある

play29:10

程度仮説検証をしながら自分よりどんどん

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詳しい人たちに常相談しつつもある程度

play29:16

計画段階行く手前になったらそういう本当

play29:18

にその領域の研究してる人とかあの

play29:21

いろんな業界を知ってる知見の幅広い人

play29:24

たちに相談してみると本当に面白いぐらい

play29:27

ああれと似てるねあのスキームと似てる

play29:30

ねっていう類字をすごい出されるんですよ

play29:32

これ最初ちょっと嫌やったんですけどでも

play29:34

人に説明する時にそれがあると

play29:36

めちゃめちゃ伝わりやすいです確かには

play29:38

じゃそれを体系だっってま学んでる方だっ

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たり専門性がある人たちに相談することが

play29:44

適しているそうはいていうところで最後は

play29:47

そこで計画に落とし込む前には1回そこで

play29:50

相談しておくのは重要なんじゃないかなと

play29:51

思うのでそれ以外には基本的にはやっぱり

play29:53

自分より専門性のある人たちに出会ってい

play29:57

くっていう力をうんまネットワークを広げ

play29:59

ながら常に相談していくとでもここも課題

play30:04

が様々なので面白いのが1つ相談して持っ

play30:07

てくれましたでもこの領域分からないと

play30:08

思ってもだったらこの人相談紹介するよっ

play30:11

てことで相談してみたらってことで紹介

play30:13

しまられるケースがすごく多いので相談

play30:15

からの紹介そうがや増えますへといくとい

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いつしかどんどんどんどんこう柔術なけ

play30:21

じゃないんですけど仲間が増えていくと

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同時に相談相手も増えていくなので

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ちゃんとそのとった相談の仕方をしてると

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なんか相談相手も増えてるし仲間も増えて

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るっていうのがざーっと広がっていくので

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なんか気がついたらなんかあちこちから

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情報がもう舞い込んでくる状態になって

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るっていうのが私がいつも授業作る時に

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怒ってる状況だと思ってますなんか直近で

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話せるものであればでいいんですけどなん

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かそういう実態験があったことってあり

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ますかうんありますね1番最初うん私の中

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で最近相談ものすごい100回ぐらいした

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やつがあってですねそれがあの淡路島今

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すごく盛り上がってるんですけどはいねね

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そこの西海岸側ですね西海岸側の開発をま

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立ち上げていうのを私関わったんですけど

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そうですんですよく行ってました行って

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ました西川側にですねえっと今

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1万5000ツぐらいの大開発があって

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ですねそこ今17節ぐらいありましてで

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ここの要望はあの私も今役員やってるん

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ですけどバルニバービというあの飲食店が

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ありましてでそこの創業者の佐藤今会長

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ですけどもに元々飲食店になってたんだ

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けどもこれから待

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しかもエリア開発的には一気に経済活性化

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できるような開発をしたいとていう相談が

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来たんですでただ自分たちは食べ物屋敷

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やったことないからそんな待発でやった

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ことないとだからそのためのお金集めとか

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この実現するためのプロセスを山中く導い

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てくれという相談を受けてですねいやいや

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そんな間違えやったことないんででそれで

play31:50

自分の中でいろんな事例を調べてどうやっ

play31:53

たらこの大規模な開発のお金が集まるのか

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どういう今課題がだたりどういうプロセス

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をたどれば地域の人にも喜ばれるし

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ちゃんと持続可能な地域活性化にも貢献

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できるしっていうのをいろんな角度から

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考えた時にもう相談をもうこれでもかって

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いうぐらいしてで1つ見つけたスキームっ

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ていうのがありましてですねそれがあの

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ちょっと難しいんですけどこの企画をする

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人運営を企画運用する人と土地建物を持つ

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人をこう普段は不動産ってえ不動産会社が

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建ててはい賃貸者規約誰か借りません

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かって言って内乱行って借りるみたいな

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ものですけどこの運営する会社が企画も

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建ててその通りに建物も建てるんですよ

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説明も全部整えるんですよその代わり借り

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てくださいよっっていう契約を結ぶんです

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ねああ逆パターンかそうそうそうすると

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企画をやってでも建物は不動産会社が建て

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てくれてでそれを自分が描いたものを

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借りれる使えるていうのをやってる会社

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さんがあったんですよそれを参考にして

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物屋さんとホテルさんでも自分のお金は資

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せずにこっちが全部用意してくようんで

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あれば一気に開発ファイナンスのあの問題

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が一気に回議するんじゃないかなとまさに

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見立ててそれをいろんな人に相談しあそれ

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できるよできるよっていう話を聞いて実は

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あの今17節一気にドミナントで出してる

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んですけどもその設計を私が書いた時の

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1番最初は本当の見立て色々リサーチして

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このモデルが面白いんじゃないかっていう

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ところから本当に不動産開発してる人不

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動産投資あってる人いろんな人にですね

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自分の周りに相談相談してこのモデルが

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いいんじゃないかっていうのを見い出して

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でも当然それを形にするのはすごい大変

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だったんですけど本当に本人も書いてある

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んですよその話書いてあってでえっと私の

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友人でもあったぬ君ていう友達がいてです

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ね自分より年下なんですよもう4つぐらい

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年下なんですけどそれでも彼は詳しく私の

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その絵たうん以上にそれ山中さんモデルで

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しっかりできたらすごいことだから絶対

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やってくださいって応援してくれてそっ

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からもう情報とか機械とか人とかを

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どんどん紹介してくれてから本当1年

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ぐらいでうんまそんだけ資金が集まり今や

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年間40万人ぐらい来るま施設っていうか

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まエリアになったっていうのがあってです

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ねその時は本当にスキームも知らないし

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うん金融機関とそういうあの不動産開発の

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交渉もしたことがないですしそういった

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ところのポイントをあこういったところ気

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をつけたらあのお金って集めるんだとか

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金融機関さんが見てるところってこういう

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視点なんだていうのも細かいところで言う

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と交渉しますあまりいい顔されなかった

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それをまた持ち帰って相談するといやそり

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そうですよみたいな話をされながらまた

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アップデートしてもう1回行くみたいな

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もう相談と検証のも行ったり来たりを

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ずっと1年間ぐらいやり続けたっていう

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その中で実はあの今1つのエリア開発の

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成功モデルとしてなった待開発がですね1

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つの相談から実は生まれたんじゃないかな

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と自分では思ってますはあいやなんか今の

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話聞いてるとやっぱりそういった新規事業

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で行き詰まった時にはい成功できる人って

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ちゃんとリサーチと相談ができる人これに

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限るんですそうあそうだと思いますそれが

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できたらもう物事っていうのはさ言った

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もうどんどんやっていかないと見えてこ

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ないのでそうですねよく言いじゃないです

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かなんか結局あのいろんなま経営者の本で

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あった

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ま自己啓発もそうかもしれませんけど結局

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極論何かって行動を続けることだと思って

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いてその行動を続ける中で行きりって一番

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の点的だと思ってるんですよその中で自分

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の知らない質をもらう自分の知らない機械

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をもらうっていうのが共感者の中でもらっ

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たものていうのは制度が高く自分の前に

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進める機会になっていくっていう風に思う

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のでやっぱりこの相談は一言で言って

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やっぱこうネクストアクションを見つける

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それって行動を続けれるようないい状態に

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持っていけるのがこのの相談の良さなん

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じゃないかなと思ってるんですねなので

play36:00

新規事業をやる人も既存の事業をこう

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さらに成長させたり発展させていくために

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もやっぱり自分1人の考えだけだと

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行き詰まるのでそこを打破するためには

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やっぱ相談っていうスキルを使うと先へ先

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へ行けるんじゃないかなと思いますじゃあ

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それをいい相談とするためにはどうしたら

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いいのかというところだと思うんですけど

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本では共有すべき3つのポイントがあると

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書かれてましたこれをちょっと説明して

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いただいてもいいですかはいそうですね

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そのすべきことはえっと1番最初これ絶対

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忘れてはいけないのがこうなぜやるの

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かっていう目的のところだと思ってますで

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目的っていうのはもう少し柔らかい話を

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するとストーリーだと思うんですねよく

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こう事業作りの中で原体機を持ちましょ

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うって話がよくあるんですけど私自身は

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自分が体験しててもいいですが体験しなく

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てもそれを聞いてなんかいても立ってもい

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られないとかなんとかしたいと強く思っ

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たっていうその自分にとっての課題設が

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できればそれも原体験じゃないかなと思っ

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てる人なんですねやっぱそのなぜその

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サービスを始めたのかっていうきっかけ

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原体験みたいなものがストリー立ててお話

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をするっていうところがやっぱり共感を

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産むしあ人隣なりが分かってくるっていう

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のがあるんじゃないかなと思うので1つ目

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はまずその目的そしてそこにセットとして

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原体験を話しましょうていうのがあるかな

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はいはい思いますでその中であもう1個

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大事にしてるのがですねこの目的と原体金

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を話するそしてもう1個は現在地を話しし

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ましょうとほこれはもうものすごく大事で

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なぜ自分がこれをやってるのかそしてそれ

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に向けてどんなことをやってどう失敗した

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のかっていうのを相談する時に伝えると

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じゃ最後は何したらいですそうですねで

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それをえっとしっかりとこの目的とえっと

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ま原体系そして現在地っていうのを伝えた

play37:50

中で初めて今の自分の困りこと相談したい

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ことを相談するっていうことだと思ってい

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て結構うんだから例えばですけど今まで

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ノウハウとかスキルとかで言うと例えば

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相談する時うん誰かに人にものを伝える時

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にやりましょうっていうのは結論から言い

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ましょうとかあるじゃないですかそうです

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ね私はこれが困ってます助けてください

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はいていうのをあのあるじゃないですか

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それを自分では絶対しないってことです

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結論から入ると確か分かりやすいんです

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けどうんでも共感生まないし応援者増え

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ないしうんていうことが起こっちゃうん

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じゃないかなと思っていてそうかはい

play38:26

いきなり本題入っちゃうじゃないですか

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うんったらう

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たしかてない議論が始まり出すんですよ

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この中身が分かってない状態で議論が

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始まる感覚がすごく苦手でだって分かって

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もらってないのに話がわーって引くと

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ちょっと待ってと思うんですけどそこに

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対しての違和感がやっぱ自分自身すごく

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あってですねじゃ相談する時は気象天結で

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喋った方がいいのかなその結論ファース

play38:54

トって結構最近もうしっじゃないですそう

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なんですよ逆に相するは木から始めるせ私

play39:01

がこれをやってるかを始めるとああ面白い

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ですねはいをすることがやっぱりさっき

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言った仲間が増えていくっていうところに

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繋がるこのユニクさなんじゃないかなと

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思ってるのでそれをうんえっと結論から

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言ったらその相談本来すると面白いユニク

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のなんて言うかなこう仲間が増えていくっ

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ていうところを削ぎ落としちゃってる気が

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するんですよねそれはもったいないなと

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思ってますそうですねあのアプリ限定の

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後半にりい思うですこの聞いた情報

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アイデアそして得たなんか知見みたいなも

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のっていうのは全て一旦咀嚼してみる

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鵜呑みをせずに一旦自分の中でどうするの

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かっていうのを咀嚼して考えてみ

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るってことがなければそれは自分の血肉に

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ならないんじゃないかなと思います相談し

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てこの教えをこうんじゃなくてちょっと

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ここで会話して何か糸口を色々見つけたい

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なっていう自分のマインドセットも大事な

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のかも授業って主体的にじゃないですプ

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そうですねそれが答えをもらう時点でもう

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主体的じゃないと思ってその聞き出し方の

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コツというのがあの本には色々書いてあっ

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たんですけれどもはい失礼じゃないか時間

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取ってもらってるに迷惑じゃないか遠慮

play40:12

するっていうのが相談のちょっと課題かな

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と思っていて1年後気づいちゃうよりも

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やっぱり今恥かいた方があの心では分かる

play40:21

と思うんですよでもみんなとはゆえ言え

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ない聞かないっていうのが一番やばいと

play40:25

思うああそうですねDET

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