【必須のビジネススキル「相談する力」】最高のアドバイスを引き出す方法/「正解」ではなく「共感」/1人の限界を超えるメソッド/報連相ではない/相談する4つのメリット【事業創造専門家・山中哲男】
Summary
TLDRこのスクリプトは、相談力の重要性とそのスキルを磨く方法について語ります。相談は単に答えを求める行為ではなく、物事を前に進めるための対話プロセスであると説明します。相談することで自分の思い込みを外すことができ、新たな視点を獲得することができます。また、相談する相手を選ぶ際には、自分より少し先輩の人と相談をすることで、現実的なアドバイスを得られると提案しています。さらに、相談を通じて行動を起こし、小さな成功体験を積み重ねることで自信を築くことができると強調しています。最後に、相談力を養う3つのポイントとして、目的の設定、原体験の共有、そして現在地の明確化を紹介し、これらを踏まえて相談を行うことで、より良い結果を得ることができると結論づけています。
Takeaways
- 🤔 相談は誰でもできるスキルであり、自分なりの分解を通じて理解を深めることが大切です。
- 💡 相談はただ聞きに行くためではなく、物事を前に進めるための対話です。
- 🧐 自分が主体的に意見を求めることよりも、共感とフィードバックをもらうことが重要です。
- 📈 成功者よりも自分より少し先輩の人に相談すると、現実的なアドバイスをもらえる可能性が高いです。
- 🤝 相談することで思い込みを外すことができ、新たな視点から問題を捉えることができます。
- 🔍 見立て仮説計画という3つの段階を繰り返すことで、選択肢が広がり、事業を進めることができます。
- 📚 情報収集は重要ですが、自分の中での咀嚼と消化が不可欠で、他人の意見を自分的东西にすることが強みになる。
- 🗣️ 相談する際には、目的、原体験、現在地をはっきり伝えることが、効果的な助言を得る鍵です。
- ⏳ 相談のタイミングは予防的に行うことが良いと思われ、行動する前に1回相談することで、妄想を現実に落とし込むことができます。
- 🤝 相談力を身につけることで、新規事業や既存事業の成長を促進し、自分の考えだけでは行けないところを突破できる可能性があります。
- 📈 相談によって得られた知識を活かすためには、咀嚼し、自分のものにし、主体的に行動することが必要とされます。
Q & A
相談力とはどのようなスキルですか?
-相談力とは、自分なりの考えを持ちながらも、他人の意見を真剣に受け止めて物事を進めるスキルです。問題解決やプロジェクトの進行に重要な役割を果たします。
誰に相談すべきでしょうか?
-自分より少し先輩の立場の人や、その分野の専門家に相談することが推奨されます。成功している人とは、情報の古さや視野の違いなどの問題があるため、避けるべきです。
相談する前に何をすべきですか?
-相談する前に、自分の持てる仮説を立て、それを検証してみることが重要です。自分の主体性を持って相談に臨むことで、より良いアドバイスを得られる可能性があります。
相談の目的は何ですか?
-相談の目的は、ただ答えを求めるためではなく、物事を前に進めるためです。自分の問題を深く考え、相談を通じて意見やアドバイスを得ることで、より良い方向性を決定できるようになることです。
相談力を身につけるためには?
-相談力を身につけるためには、まず自分の目的をはっきりさせ、現在の状況を把握した上で、誰かに相談するというプロセスを繰り返すことが必要です。また、フィードバックをもらった後も、自分で咀嚼し、次のステップを考える能力を養うことが大切です。
相談のタイミングはいつが適切ですか?
-相談のタイミングは、妄想段階や仮説段階、計画段階など、事業を進める前に相談することが望ましいです。特に、自分の思い込みに気づいた場合や、行き詰まった時に相談することで、新たな視点を得ることができます。
相談する際のコツは何ですか?
-相談する際には、自分の目的や原体験、そして現在地をはっきりと伝えることが大切です。また、相手との関係性を壊さずに、真剣に意見を聞き入れることが重要です。
相談で得た情報をどのように活用すべきですか?
-相談で得た情報を、自分の中で咀嚼してから活用することが重要です。他人の意見を素直に受け入れることも重要ですが、それに基づいて自分なりの考えを練り、行動に移すことが効果的です。
相談力が不足しているとどのような問題が発生しますか?
-相談力が不足していると、自分の思い込みに陥ることが多くなり、他人の意見を十分に聞いていないために失敗するリスクが高まります。また、新たなアイデアや視点を獲得する機会を逃すことが考えられます。
相談力を高めるためにはどのような行動をとるべきですか?
-相談力を高めるためには、積極的に他人と意見を共有し、フィードバックを受け入れる姿勢を持つことが大切です。また、自分よりも経験豊富な人や専門家の意見を求めることにより、自分の視野を広げることができます。
相談力を身につけることのメリットは何ですか?
-相談力を身につけることで、自分の思い込みを打破し、より客観的な判断を下すことが可能です。また、他人とのコミュニケーション能力が向上し、ネットワークを広げることもできるため、ビジネス展開やプロジェクトの進行に大きく貢献します。
Outlines
😀 相談力とは何か、そしてなぜ重要なのか
第1段落では、相談力について説明し、なぜ誰でも利用できるスキルであると感じているかについて語っています。相談は単に聞きに行くためのものではなく、物事を前に進めるためのものであると感じており、成功者の方々からアドバイスをもらうというアプローチを紹介しています。また、相談を通じて自分の仮説を立て、検証し、行動を繰り返すことで事業を進めていくプロセスが語されています。
🤔 相談の本当の意味と、誰に相談すべきか
第2段落では、相談の本当の意味について深掘りし、誰に相談すべきか、どのように相談すれば良いかが語されています。相談は答え探しではなく、物事を前に進めるためのものであり、自分なりの主体的な意見を持つことが大切です。また、相談することで得られるメリットとして、思い込みを打破し、新たな視点を得られることが挙げられています。
💡 妄想から計画へ、相談のプロセス
第3段落では、妄想から計画までの相談のプロセスが語されています。妄想段階での相談は、具体的な行動を起こす前に行うことが大切であり、自分の思い描いたストーリーが甘くないかを他人に相談することで、アクションを起こす前に見直しの機会を与えることができます。仮説検証を繰り返すことで選択肢が増え、計画に落ち着けるプロセスが紹介されています。
📈 相談のタイミングと、予防相談の重要性
第4段落では、相談のタイミングについて語られており、予防相談を行うべきタイミングについて説明しています。妄想段階での相談は、具体的な行動を起こす前に行うことが大切で、自分のストーリーが甘くないかどうかを他人に相談することで、事前に大きな失敗を避けることができます。また、トラブルが発生している時には、対処相談を行う必要があるとされています。
🤝 相談する相手を選ぶ際のポイント
第5段落では、相談する相手を選ぶ際のポイントが語されています。自分と同じ業界にいる先輩や、自分より少し経験の多い人に相談することが重要です。成功者には曖昧なまま相談しないと述べており、情報の古さや視野の違いにも触れています。相談することで得られるのは、自分と同じ目線で見てくれる人や、自分よりも詳しい先輩たちのアドバイスです。
🔍 相談を通じての情報収集とネットワークの構築
第6段落では、相談を通じての情報収集とネットワークの構築について語られています。相談することで、自分よりも詳しい人たちと出会い、新しい知識や視点を獲得することができます。相談を通じて、自分の仮説を検証し、計画を立てていくプロセスが紹介されています。また、相談によって得られた情報を活用し、新しいビジネスモデルを創出する例も説明されています。
📖 相談の3つのポイントと、主体的なアプローチ
第7段落では、相談の3つのポイントと、主体的なアプローチが語されています。目的をはっきり伝えること、原体験に基づくストーリーを共有すること、そして現在地を明確にする必要があるとされています。相談の際には、結論から話さずに、主体的に自分の状況や困り点を伝えることが大切です。相談を通じて、新しいアクションを見つけ、行動を続けることができるようになるという相談の良さが強調されています。
😓 相談の難しさと、恥ずかしさの克服
第8段落では、相談の難しさと、恥ずかしさの克服について語られています。相談することで得られる情報やアドバイスは重要ですが、恥ずかしさや怖さを感じることがあるとされています。しかし、恥ずかしさを乗り越え、今恥ずかしいより先に進むことが大切だとアドバイスされています。また、誰かに相談しないでいる方が最悪だと述べ、積極的に他人と相談をすることで、より良い結果を得ることができると結論づけています。
📚 相談力を身につけるための読書のアドバイス
第9段落では、相談力を身につけるための読書のアドバイスが語されています。本を読むことで得られた知識や情報を、実際に相談の中で活かす方法が紹介されています。読書は知識を深めるだけでなく、相談力を高めるための重要な手段であり、他人との情報交換やアドバイスを通じて、より主体的に行動することができるようになるとされています。
Mindmap
Keywords
💡相談力
💡アイデア
💡仮説検証
💡目的
💡原体験
💡
💡現在地
💡成功体験
💡フィードバック
💡情報共有
💡目標
Highlights
相談力は、成功するために必要なスキルであり、誰でも身につけることができる。
相談は、物事を前に進めるためのものであり、ただの答え探しではありません。
相談の際には、自分なりの仮説を立て、それを検証しながら進むことが重要。
成功している人よりも、自分より少し先輩の人に相談をすると、より現実的なアドバイスが得られる。
相談を通じて、自分の思い込みを外れる機会が増え、新たな視点が見えてくる。
相談は予防的に行うことが効果的で、行動する前に自分の妄想を確かめるためにも役立つ。
相談を通じて得られた情報を咀嚼し、自分のものにすることが、次に進むために必要。
相談する相手を選ぶ際には、自分の目的や現在地を的確に伝えることができる人を選ぶべき。
相談のプロセスは、見立て仮説計画という3つの段階に分けられる。
相談をすることで得られた知識を他の人にも伝えることができる。
相談力を身につけることで、自分のスキルが伸び、できる領域も広がる。
相談は、自分のプロジェクトや目標に対して、より主体的に取り組むことができるようになる。
相談を通じて、自分のアイデアが実際にどの程度現実的に成立するかを検証することができる。
相談する前に、自分の目的やストーリーをはっきりとしておくことが、効果的な相談につながる。
相談力を養うことで、新たなビジネスモデルやプロジェクトを立ち上げやすくなる。
相談力を高めるためには、自分よりも少し先輩の人と積極的に交流を深めることが肝心。
相談力を強化する本の登場により、相談の重要性とその効果がより広く知られることになる。
Transcripts
古視聴ならピボットアプリ相談ってスキル
なんですかと自分では思っていてですね
相談って自分で分解していけばいくほど
これ誰でもできるなと思いましたほれ草と
か言うじゃないですかうんでその中の相談
ってどちらかと言うと分からないことを
聞きに行くこうしたらいいんじゃない
かってアドバイスをもらう言われた通りに
やってみるはいえそれが私相談だと思って
ましたそうやっぱり相談ってただ聞きに
行くための相談ではなくてやっぱり物事を
前に動かしていくための相談になればいい
なと思っていてですねうん誰に相談したら
ええねんっていうのでちょっと悩むことっ
て多いんですよそうですありますねそこへ
のアドバイスはいすごい成功してる人には
相談しないですあそうこれ絶対しなくて
ですねすごい成功者の方が言う言葉って
いうのに穴が2つあるなと思ってます私が
よく最初に相談する人をもしいるいないて
関わらず言うのは自分より1年とか2年
先輩に相談した方がいいて思ってるんです
よその方がハードルを下げるのはんそれは
自分がこの人に会えないからとかじゃなく
て本当に必要な情報はもうちょっと近くに
ある
[音楽]
から皆さんこんにちはピボットの野島です
今回のピボットトークでは相談力をテーマ
にお送りしますえ仕事や人生の行き詰まり
を突破するための最強スキルが相談力で
あると解くこちらの本を書かれた著者をお
呼びしておりますえゲストは事業創造の
専門
山中哲夫さんですよろしくお願いします
よろしくお願いします山中さんは事業想像
の専門家ということなんですが今までにえ
丸亀生命の海外1号店を支援したりだとか
あと大阪関西万博もちょっと色々携わって
いると本当に滝に渡ったお仕事されてると
いうことなんです今どんなことしてるん
ですか今はですねやっぱり基本的には企業
の新規事開発が1番多いかなと思うんです
けどやはりこう今までと違って新しいうん
取り組みをする際に構想はあるんだけど
事業に落とし込めないみたいな企業様が
たくさんいらっしゃるのでまそういった
ところにお手伝いをしながらま本当に
ジャンル問わずに医療から人材から金融
から不動産飲食と幅広い領域の構想
アイデアを事業にしていくってこと
ひたすらやってるのでもう本当に01
ばっかりを担当してるような役割かなと
思ってますなるほどあのそんな山中さんが
今回この相談する力という本を出されて
あの書店とかでも結構見えやすいはいそう
ですねはいあのバンと出てるのでつい手に
取ってしまったんですけれどもありがとう
ございますなぜこの本を書こうと思ったん
ですか1番最初ですね実は本を出そうって
決まってからこのテーマに至るまで約1年
かかっていてそうなんですよでその1年間
あの私のですね得意領域を編集者がま
洗い出していくわけですけどあここも
切り取れるよねここも切り取れるよねって
いうところで結構いろんなまスキルであっ
たりとか得意性があるんじゃないかていう
ところで1年間決まらずうん
ただ手段というかあのアイデアだけが出て
いく1年間があってですねでもそもそも
この1つの問いから始まったんですけど
振り返った時に山中さんってなんで医療と
かあのITとか金融とかいろんなジャンル
の事業を立ち上げれんですかて質問編集の
方にされたんですよでそもそも医療とか
例えばえ物流とか絶対最初情報知らない
でしょって言われてあ確かに知らないです
けどやってますねてそれ普通できないん
ですよとなんでやってるかって言うと
やっぱり自分の中で仮説を立ててみて
分からなくなったら人に聞きに行くで1回
また受け取って仮説検証してもしくは今日
できることをやってみて分からなくなっ
たらまた聞きに行くてずっと相談をし
ながらやってますかねっていう話をポロっ
と言ったら編集者の人がそれじゃないと
その相談するから物事が前に進んで結局
事業っていうのはやっぱりこの行動行動の
延長でですねやっぱりいろんなものが見え
てきたりうんぱとま小さな成功体験の
積み上げで授業ってあのま育っていくんだ
と思うんですが1番ダメなのって1年経っ
ても1年前と変わってないというのが
やっぱ事業って1番悪いのかなと思って
ましてそういう行動を続けるためにはこの
相談っていうことすれば自分は前に前に
行けてるのでだからもしかしたら自分が
ありとあらゆるジャンルで事業を作れてる
ま1番のなんて言うんでしょうか特徴とし
た言うならば相談を続けてることなんじゃ
ないかなという風なとこってんでそこを
ちょっと1冊に仕上げましょうっていうの
でま実は本当に編集者のなんでそんなに
いろんなジャンルできるのっていう
問いかけから始まったのはこの相談という
ことです確かに全部バラバラの業界です
はいバラバラの業界なんですよ本当にだ
からこそビジネスマンが身につつけるべき
最強スキルがこの相談する力であると解い
てるんですねそうそうですはいでは今回は
ですね2つのパートに分けて深掘りして
いきたいと思いますえ前半ではですね相談
力とははいはい何なのかそうですねなぜ
いつ誰にどう相談したらいいのかというの
を深かっていきますで後半ではえアプリ
限定公開なんですが相談で得たものを最大
限生かすにはどうしたらいいのかというの
を引き出していきたいと思よろしくお願い
しよろしく願いしますではそもそもなん
ですがはいはい相談ってスキルなんですか
と自分では思っていてですねやっぱり相談
を1番最初っていうのはなんか本当無意識
のようにやってたんですけどやっぱその
相談って自分で分解していけばいくほど
これ誰でもできるなと思いましたで
やっぱり相談をなぜ誰でもできるかって言
とえ例えば普段からやってる延長じゃない
かなと思ってるんですよほれ草とか言う
じゃないですかうんでその中の相談って
どちらかと言うと分からないことを聞きに
行くでもちょっとそのほれ草の相談と違う
今回のなんか新しい相談の定義になったら
いいなと思うのがやっぱり相談ってただ
聞きに行くための相談ではなくてやっぱり
物前に動かしていくための相談になれば
いいなと思っていてですねそれどういう
ことかっていうとやっぱりこのついつい
相談って答え探しになりがちやと思うん
ですよ例えば自分は分からなかったらこれ
どうしたらいいですかて聞いてこうしたら
いいんじゃないかってアドバイスをもらう
言われた通りにやってみるっていうなんか
よくあるパターンてあると思うんですけど
えそれが私相談だと思ってましたねそれも
一般的な相談のま定義だと思うんですけど
も私はちょっと違っていてうんうん例えば
の人とか自分より詳しい専門家の人にはい
こうしたら方がいいんじゃないかとか
こんな選択肢あるんじゃないかって言われ
てもそれはあくまでも選択肢の1つだと
思ってる人なんですよね当然行動すること
は大事なんですけども何も分からないまま
考えないまま行動しても例えばそれって
振り返ってみた時に誰々に言われたから
やったじゃなくて誰々に言われたこの内容
がですね自分は必要だと思ったからやっ
たりしないとや自分の中で1回咀嚼してい
くていうことをしないとですねいつまで
たってもこの情報っていうのは肉になら
ない誰かの言葉を借りてやってうまくいっ
たっていう経験値はあったとしても自分で
次使えないと思うんですよねそれがま私が
考える相談っていうのは自分で主体的に
物事を動かしていく人の方が絶対人間力も
伸びると思いますしできる領域も広がると
考えてるんですねそうなった時にただ答え
を求めて先輩これわからないでえて
くださいうんこうしたらいいんちゃう
かっていうやり取りだけじゃなくてそれは
あくまでも選択肢の1つで自分もそれに
向き合って真剣に考えてみていやこういう
場合どうですかねとかっていう対話をして
いくってことがすごく大事だと思うんです
ねで対話をしないと何が起こるかって言う
とただの答えを持ってそうな先輩とか
もしくは答えを持ってそうな専門家の方と
自分が関係性がですね教える人と教え
られる人の関係性から打破しなくてずっと
この関係上下なんだ上下なんですよで私が
ずっとイメージしてる相談っていうのは
あのうん横に向く感じのイメージをしてる
んですよ横に座って同じ映像を見てる
イメージがあってですねそうすると例えば
自分自身が答えをくださいじゃなくてこう
いうきっかけがあってこうのプロジェクト
やってるんですけどってやっぱきっかけと
かストーリーを話をしないと共感って
生まれないじゃないですかうん確かにでも
ただの答えを求めるだけだったら手段を
ポイっと投げられるとはいで受け取りまし
たうんこの子は一体本当は何やりたいのか
とかですねあの今どういう状況なのかって
のが分からないままとりあえず手段を投げ
てみるうんそのレンサで行動することは
いいんですけどそれって多分共感全然生ま
ないので盾の繋がりからやっぱりこう中り
が増えないんですよねああうんでも相談
ってこう仲間が増えていくでそれって1番
なぜ誰でもできるかって言ったかていうと
自分自身が全く起用もしたことない初めて
時からずっと相談を活用していて要するに
スキルがない自分が相談をすることで事業
うんができてでそれを主体的に取り組む中
でいつしかできることが増えてったって
いう今の現状を見てもやっぱりこれは多く
の人が参考になるしかつ使えるんじゃない
かなと思ってるのでそれはまさにこう
スキルじゃないかなという風に思っており
ますああなんか山中さんにとってのその
相談力というものがどういうものかという
のも分かりましたしある程度のメリットも
分かったんですけれども具体的にその
メリットっていうものがどんなところに
あるのか本の中には4つにけてはい
そこについても教えていけますはい一番
大事なのっていうのはやっぱりこの
思い込みを相談することでえそれって違う
んじゃないのとかそれって古くないのて
いう感じで出た情報がなんかこう外部から
の意見とかご指摘とかの中で思い込みが
外れるケースって多いんですよそうなんだ
今までそ相談受けた中でわめっちゃ
思い込んでるなみたいな事例あったりした
んです基本的にはえっと相談される半分
以上は多分思い込みがいえそうなん思って
それが多いのがやっぱり顧客よく
ターゲットを見つけるって言うじゃない
ですかの人たちのことをうん確認もせずに
こうだと思うって言うんですよそれは本当
なんですか何人の人に聞いたんですかって
言うとじゃあそれのえっとまビジネスに
やっていかないといけないのでそれはお金
を払ってでも欲しい人がそう思ってるん
ですかみたいな具体的に問をしていくと
みんな止まるんですよだからそうそうだ
から妄想でこに違いない誰かがこう言って
たからあくまでも1人の言ってた昔の話と
か少し前なんだけどもその人の1人の人の
背景もまだ言語ができてない中でこの人は
顧客であろうこの人はこういうのに困っ
てるに違いないだってああ言ったから
みたいな感じで顧客をこう解改造度を
高める時にですね圧倒的に思い込みって
いうのは入ってるケースが多いかなと思っ
てますそうなんだそうてことはやっぱり
どうするかって顧客になる売る人に聞いて
みるとかうんていうことを言うんですよ
あの10人ぐらいに1回聞いてみて
くださいそれをフィードバックくれません
かあそんな聞いてませんでしたっていう
ところから大体始まるのでそれって聞く
行為も相談に当てはまるはい当てはまると
思自分がこういう目的に持っていてこう
いうきっかけがあって実はナナさんみたい
な人たちをターゲットにこんなサービスを
やったら喜ばれると思ってるんですって
いう話を相談しに行くわけですねじゃあ
いや私だったらそれやだとか僕だったら
ちょっとあの今説明してくれたとこタゲ
違ううん思みたいなことが相談を行くと
フラットに言ってくれるとでこれがなんか
答えくださいとかど思いますかだけだと
この人何やろうとしてるかもわからないし
この人たちが意見を言ってもいい失礼に
当たるのかもみたいな感じで思うと思うん
ですけど相談段階だとまだまだ煮詰まって
なくてよかったら色々意見くれません
かっていう相談をしに行くと向こうも遠慮
なく言ってくれたりするので引き方も大事
です引き方大事だと思いますそういった
ところの中でこの相談を顧の想定顧客の人
にしてみることで
あの自分たちの思い込みが外れていくて
いうこともすごく大きいんじゃないかなと
思ってますそれがまさに1つ目のあの
思い込みに突っ込みをもらうというわです
よそうはい本当なのっていうこともらうっ
てことですねうんうんはいPIVOT
アプリWEBでは様々な特典と交換できる
ピボットマイルを導入しています今回新た
な特典として書籍限定のAmazon
ギフト券と公開収録も兼ねたイベントを
追加しました是非この機会にPIVOT
アプリWEBをご利用いただければ幸い
です詳細は概要欄をご覧ください本の中で
は見立て仮説計画というこの3つの段階に
分けられるんだよっていう話があったと
思うんですここも具体的に教えていただけ
ますかはい1番最初多くの人は妄想だと
思うんですよこういうのできたらいいな
みたいな妄想だと思うので妄想段階は
見立てと自分では呼んでいまして要するに
行動はしてないんですよ確認もしてない
なんでうんする時に私自身はまだ行動でき
てなくて聞いてないんだけどこういうの
やったら面白いんじゃないかと思ってま
すっていう相談の仕方をするのかもしくは
えっと実際にあのこの顧客であろう人に
実際聞いてみましたとだそういう
フィードバックはこういう状況ですって
いうのはもう既に仮説段階に入ってると
思ってるんですよ1つでもやっぱり
アクションを起こしてることに関しては
もうえっと仮説大化に入ってるかなとそれ
を繰り返していくことで色々選択肢がん
見えてきてやっていけばやっていくほど
やっぱ広がっちゃう可能性もあるんですよ
ね見えてくるからです最初見えてこない時
って選択肢が狭いんですようん知らない
からでも仮説検証していくと選択肢が
広がってくるんですねでこの広がってきた
中であでも聞けば聞くほどやっぱりこれ
だったなって1つの方向数が見えた時に
計画に落ちていくとあ事業計画とかって
よく作っていくじゃないですかでその中で
計画に入れるのって大体1つのトピックス
というかあの内容だけだと思うんですね
はい例これもこれもこれも仮説階ののを
計画にあまり入れないと思うんですようん
でそう考えた時にあ1つの例えば
ターゲットだったらどういう人っていうの
を一分入れるとしたらその中背景には
いっぱい仮説検証してなんとなく思って
入れるんじゃなくて下中で全体感見てこれ
がいいだろうこの人にやることが自分が
やりたいことであろうとか今自分が解決し
たい人であろうっていうことをターゲット
に入れていくわけだと思うんですねで中で
やっぱり1回見の中でん妄想してその中で
仮説検証でぐわっと広げていっぱい見えた
中で1つを絞ったは計画に落ちていくと
いうことだと思ってるわです何かに
行き詰まった時その3つの段階の自分が
どこにいるのかって結構把握するの大事な
んですね大丈夫だと思いますじゃないと
相手も聞き方が変わってくると思うんです
よ例えばあのそもそもあの妄想段階でまだ
見立て段階だったらこういう情報もある
よって言って情報をもっともっとリサーチ
させることをもしかしたらくれるかもしれ
ないしうん仮説の中でやっぱり私もよく
相談される場にもなってるんですけどその
中で気をつけるのは相談されますとでこう
いうことこういうことこういうことやった
その中で例えばあのこれがいいと思うん
ですよねみたい話した時にいやいや視野が
狭いなっていう人多いんですようん要する
にもっと選択肢があるのに素目で見ても
分かるのにたったそんだけの選択肢の中で
決めてたらそれ後々なんか違ったなって
思うんじゃないかなと思ったので大体こう
んでもそですけど自分リサーする仮説検証
しながらちょっと探求してきた時には
やっぱりその領域のことを徹底的に調べる
ぐらいの勢いでだからこれなんですって
言わないと説得力ないと思うんですそう
ですねたった10個あるけど3つ仮説検証
してこれだって決めてもいやいやいやじゃ
こっちの方がいいんじゃないのとかで
突っ込まれたりとか周りの人たちから
こっちの意見もらった時に自分はそこの
改造度が高くないんでいやまそういうの
あるかもしれませんけどねとか言て逃げ
ちゃうわけですよねでも本当に授業を本気
でやるならばはい自分が対象とする
マーケットだったりとか顧客の困りごとで
あろうことみたいなことってのは徹底的に
洗い出していくていうことをしないと改造
度が高まらないわけですよねうんそれを人
に相談する時も質問されました分かりませ
んとか当事者の方にさ相談しいた時に私
こんなん困ってますって言われた時にあ
そういうのもあるんですねって適当に流す
とか全然寄り添ってないじゃないですか
うわあ私竹下さんにこの前相談したんだ
けど流されたのそれかもしれないあるかも
しれませあのそうでも仕方が悪かったんだ
はいかもしれませそれが具体的になれば
なるほど相手もさっき言った一緒の映像を
見てる感じになるのでイメージが湧くわけ
ですはい確かにでもそれが湧かないとなん
か手段だけ投げられてまそれもいいかも
しんないけどよくわかんないっていうこと
でこっちの粒度がま曖昧というかアバウト
であればあるほど相談するした時の返答も
アバウトに帰ってくると思ってるのでま
そういったところがなんかま相談の面白さ
ていうか自分と同じように書い出した同じ
ルで書いてうんのでていうのはなんか1つ
面白いさでもあるんじゃないかはい相談
思ってますうんじゃあいつ相談するのか
そう結構課題だと思うんですけれども
さっき言ってたこの見立て仮説計画ここに
こう消化していくはいそうですねところで
やる時はま分かるんですけどそれ以外に
相談するタイミングのコって何かあるです
えっとまず1つ目がですねえっと私は予防
相談って言ってるんですけどもどういう
ことかっていうと妄想段階の時まだ具的
じゃないうん時に相談をしてみ
るっていうのも1つあるかなとよく言うの
が何もやってないのに相談するんじゃねえ
よという人もいるんですけどけど私は結構
こう妄想を描いてる時にえっとこううん
綺麗なストーリーあこうやったらうまく
いくんじゃないかってパッてイメージでき
た時ほどうん行動する前に1回相談しに
行くんですよなぜかえ高層段階でですか
そうなぜかと言うとうく行きすぎてるから
です要するに分かってないんですよでそう
いうのはもしかしたらこれから授業やるて
いう人はあの初めて描いたものがなんか
自分の頭の中であこれいいんじゃないかと
思ったらそのままアクションにする人も
いると思うんですけどこれに風やっていく
とさたそんな甘くないんですね甘くないん
であのあまりにもうますぎるストーリーが
描けた時ほどやっぱり聞かないと穴がある
し分かってない自己都合で勝手に組み立て
ていってるケースがほとんどなので予防
っていうのはやっぱ事前にま大きな怪我
する前に1回相談しとこうと自があって
こう行けば行くんじゃないかって分かっ
てる時ほど相談しないんですよだって
行ける自信があるからまずやってみよう
やってみようやってみよう相談する時
手遅れなんですよ大体なんでその経験値と
そういう人をたくさん見てるのであの自分
が思い描いたあの見立ての時にえ本当に
妄想の時にですねえいいストーリーがあっ
たら1回聞いてもらおうっていうあのはい
ていうのであの相談するこれ予防大きな気
がしないように相談するだから自信がある
時ほど
談はいていうのはこれはもう絶対にしない
といけないかな思ってますで2つ目が対処
相談って言ってやっぱりあの授業を作って
いく中でこうネクスアクションを見つける
ために行き詰まった時に相談することも
あるんですけどとはゆえ相談する時って
週間後までにこれを決めないといけないと
かうんうんもうトラブルが起きてしまって
いてもう1日も早く解決しないといけない
ていうこともあるじゃないありますねそう
いった時の相談が対処相談かなとっていね
もうトラブルがきてしまっていていついつ
までにやらないといけない状の相談いう時
にも1つ相するタイミングじゃないかなと
は当然思っていてこれは多くの人が困っ
てるんで相談するケースがま十分にあるん
じゃないかなと思うんですけどもなんか
そういうあのいざという時そうでもこれも
元々仲間がいればいつでも相談できるわけ
だと思うんですよ普段から相談してたら
いや前山中君が言ってたあのあれやんねて
元々知ってくれ人がたくさんいるといいん
ですけど普段から相談してない人って
いきなり対象相談としてやろうと思っても
うんねじゃあ何そう誰にしようとかそうで
状況も分かってないものすごく説明しない
といけないみたいなことをやってると時間
がなくてだから時間がないからどうし
ようって言うと相談しないはい局自分で
考えた方が早いうんえどうするんですか
なってやるので基本的にはその対処相談
っていう中でえっとま1番理想で言うと
元々その相談する人たちを増やしておく
緩やかな関係性を増やしておくっていうの
がいいんですけどもこのえっとどんだけ
えっと記述が詰まっていてもまもによって
は技術自体が実は迫ってると思い込んでる
ケースもあるかなと思ってるんですよほお
なので私がやる相談対処相談っていくつか
あって1つはいついつまでやりなさいって
例えば上司が言ったうんうんクライアント
が言ったそれは本当かどうか疑いなさいっ
て僕まず言うんです記実を疑えはいていう
のが本当はそれやれって向こうとしても目
を立てないといけないからそれを言った
だけかもしんないじゃないですか本当は
もう1週間ぐらい余裕があるかもしんない
た時に本当にそれは1週間以内にやんない
といけないのかっていうのをその1週間
以内にやらないといけないって言った人に
相談まずさ1番最初にしにきますでそれが
例えばずばり答え出なくても方針が見えて
たらまあいいよということかもしれないし
本当に1週間以内やらないといけないかも
しれない結構色々あってそのこれ思い込み
なんですようんあのなんであの対処相談で
1番焦るのは実期日なので記実を疑えて僕
言うんですようん1回それを相談してみて
ください確かにそこまでにやらなきゃっと
思うと変に焦って転びそうですねそうそう
でまた相談しない自分になるんで相談しに
行きますでも一旦うん正確な今の状況を
把握するためにうん一旦そこを相談して
くださいその後誰に相談するかを考え
ましょうていうのを言うのでま1つ目が
そういうえっと術をうんた人にあの相談
行きましょうとでその中でまえっと1週間
かもしんないし3日かもしんないですけど
もどんだけ記述が短くてもさっき言った
あの自分のえっとま今回やろうとしてる
目的であったりとか状況であったりとか
あのそういったことを飛ばさずに時間かけ
てでもうんこの人と思った人には絶対に
相談をやり切ってくださいっていうことを
言いますていうのが数歌い打てばいいって
もんではないのでやっぱり1人の人に
ちゃんとそのこの人に相談したいと思っ
たらフィードバックもらうその時間を
やっぱり濃密なものにするためには
やっぱり答えだけを求めないうんこんだけ
大変なっても答えはだけを求めないって
いうのは大事だと思っていてでそうしない
と先ほどとこれも重複するんですけど結局
手段っぽいことをくれるんですけど状況
分かってない時の手段のアドバイスって
あってるかどうか分かんないわけですよだ
それをやってまた傷口広げる可能性がある
わけですよでその時にこれ本当人って
不思議なんですけど相談のしてアドバイス
くえた人いるじゃないですかそれでうまく
いかない場合うわあの人に相談したけど
うまくいかへんかったなって人のせいにし
しまう可能性もあるわけです確うんでも
相手は悪くないわけですよこっちの情報が
曖昧だったりとかてしてる方が圧倒的に
多いわけですよなのにやっぱうまくいか
ない時の相談ってついつい相手のせにして
しまうと関係性が崩れてしまうので私が
思う相談はやっぱりどこまで行っても
やっぱ主体的にやらないといけないので
丁寧に1つずつやっていく対処相談の大変
な時であってもちゃんと自分の伝えるべき
ことは伝えていくってことをしないと絶対
傷口広げることもしくは最悪のケースで
言うと関係性が崩れるていうところに
繋がってしまうのでそういったところを
意識しながらやっていくことが重要なん
じゃないかなと思って自分がそうの相談
する立場になっても相談この子しないと
やばいなと思った時もそういう風なま自分
の取り組みとか助言をしながらま物事を
進めてるっていうのはあるかなとなるほど
思っておりますじゃあ本当に種まき相談は
もういろんなところで私もってこう思うん
じゃ本当に授業とか自分がやりたいことで
き詰まりましたて時に誰に相談したらえね
んっていうのでちょっと悩むことて多いん
ですよそこへのアドバイスありますはい
それで言うとですね誰に相談するかって
いうとまず1番最初あの例えば自分が飲食
業界で何かやろうと思ってますとそれで
行き詰まった時に飲食業界のものすごい
成功者にたまたま知り合いいたとしても
なんか聞きに行くのって自分こんなんで
相談していいのかなとかこう結構くになっ
たりとかするじゃないですかちょっとこう
手の届かないところに人にはちょっと
みたいなありますねでそういった人もいる
し逆に飲食業界初めてで相談する人が
なかなかいないケースもあるとだから相談
って結構誰に相談するかって難しいんです
けど1つ目は自分がこれから新しく始める
時に私は絶対にこのすごい成功してる人に
は相談しないんですあそうなんこれ絶対し
なくてですねまず理由が自分が曖昧なまま
相談行った時にこう人にもいりますよ
ものすごい丁寧に聞いてくれる人いるん
ですけどいやいやそれぐらい考えてないの
に相談くんなよみたいなやっぱり方も
やっぱりねそんだけもう
プロフェッショナルの方だと厳しい方
いらっしゃいますそうすると次のもう
アポイントがなくなってしまうあいつは
なんかあの相談してきたけどま本当に
めちゃくちゃ愛嬌があって可愛がれる子も
いるので絶対とは言言えないんですけど
大半の場合は結構曖昧なまま行くとあ
ちょっとなんか向こうももう相談された側
はもう不完全年少で終わるのでなんか
あまりこう気持ちいい時間じゃないんで
あの次に繋がんないということがあるもう
1つは情報が古くなってる古くなってるの
で当時は良かったかもしんないけど今同じ
ようなことがなってるかって言と例えば
働く環境とかお客様のニーズとかお金の
例えば集め方全然違うわけですよねそれを
前の成功体験のままあの悪気なく言って
くれるんですけどはまんないんですよ確か
なので自分がそのステージに行った時とか
行くために聞くっていうのはすごくいい
相談なんですけど全くこれから初めてやり
ますって人ともう000店舗やってますっ
て人とはもう見てる世界と目線が違い
すぎるんですよねなので私がよく最初に
相談する人をもしいるいないて関わらず
言うのは自分より1年とか2年先輩に相談
した方がいいと思ってるんですよその方が
リアリティのある内容だしもしかしたら
その中でもまだ課題解決できてないいかも
しれないけどもでもこの人もやっぱり誰か
相談している人もいてこの人に色々教えて
もらってるっていうことでまた違った相談
相手を紹介してくれるかもしんないうん
自分自分と同じ目線で見てくれる人って
いう形でやっぱりこう高すぎないちょっと
先輩にまず相談するということを考えれば
今飲食業界で知り合いいませんって言って
も000店舗やってる社長に出会うのは
至難の技ですけど1年前に起用した飲食店
のオーナーさんとか店長さんに会うことは
うん難しくないと思うんですよ人を伝って
いくとていうようにハードルを下げるのは
それは自分がこの人に会えないからとか
じゃなくて本当に必な情報はもうちょっと
近くにあるからだと思ってますスタート
ダッシュは分かったんですけどじゃあ仮説
がある時そして計画がもうすでにある時は
どんな人にしたはいてなってくとどんどん
相談課題が明確になってくるのでそれを
知ってる人要するに自分より詳しい先輩
たちにどんどん聞いていかないとそこには
はいあの課題解決になっていかないので
うんやっぱりさっきの1年って言いました
けどあの1番最初の見立ての時もそうです
がとはいえ自分よりもあの経験値が多いで
あろうっていう人にとにかく相談行くって
のは仮説検証の時にも変わらないかなと
思ってますでそれがどんどんどんどんこう
制度が上がってきた時にやっぱり自分も
経験値がそんだけ上がってきてる見える
改造度も高まってると言った時にえっと
ちょっと改造が高まったっていう時に相談
する人がいてですねそれは大学の先生とか
いわゆる研究してる人たちとかに意外と
相談しるケースがすごく多いなと思って
ますそれはなんでかというと広げてるわけ
ですよね広げた時に自分がこう瞑想したり
とかあの例えばえ飲食でもこう新しい
モデルを作ったとい自分では言い張ってる
わけですけども自分の知らない世界って
いうのはたくさんあってその先生たって
いろんな会社のビジネスモデルとか
スキームとかいわゆる経学家とか
マーケティングの先生達てめちゃくちゃ
詳しいんですよだからねえっと自分が
新しいと思って言ってもあそれって
どこどこのモデル似てるねって言われて
あるあるんやかもしくはこれから人に話
する時に自分がこんだけ仮説検証をして出
たまターゲットであったりビジネスの
モデルであったりっていうののを説明する
時にすごくいいいことがあってですねそれ
があの1番最初ってあの何者でもないもの
が例えば有名な企業さんもこういうモデル
近しいモデルやってますって言うとああれ
ねって言って分かりやすいあの比較対象を
出しくれたですですよそうすることでこの
1から10枚説明しないといけなかった
モデルをこう事例を出すことによって一気
に飛ばせることもあるわけですよねでも
それってなかなか自分では知り得なかっ
たりするケスが多いのでそういったある
程度仮説検証をしながら自分よりどんどん
詳しい人たちに常相談しつつもある程度
計画段階行く手前になったらそういう本当
にその領域の研究してる人とかあの
いろんな業界を知ってる知見の幅広い人
たちに相談してみると本当に面白いぐらい
ああれと似てるねあのスキームと似てる
ねっていう類字をすごい出されるんですよ
これ最初ちょっと嫌やったんですけどでも
人に説明する時にそれがあると
めちゃめちゃ伝わりやすいです確かには
じゃそれを体系だっってま学んでる方だっ
たり専門性がある人たちに相談することが
適しているそうはいていうところで最後は
そこで計画に落とし込む前には1回そこで
相談しておくのは重要なんじゃないかなと
思うのでそれ以外には基本的にはやっぱり
自分より専門性のある人たちに出会ってい
くっていう力をうんまネットワークを広げ
ながら常に相談していくとでもここも課題
が様々なので面白いのが1つ相談して持っ
てくれましたでもこの領域分からないと
思ってもだったらこの人相談紹介するよっ
てことで相談してみたらってことで紹介
しまられるケースがすごく多いので相談
からの紹介そうがや増えますへといくとい
いつしかどんどんどんどんこう柔術なけ
じゃないんですけど仲間が増えていくと
同時に相談相手も増えていくなので
ちゃんとそのとった相談の仕方をしてると
なんか相談相手も増えてるし仲間も増えて
るっていうのがざーっと広がっていくので
なんか気がついたらなんかあちこちから
情報がもう舞い込んでくる状態になって
るっていうのが私がいつも授業作る時に
怒ってる状況だと思ってますなんか直近で
話せるものであればでいいんですけどなん
かそういう実態験があったことってあり
ますかうんありますね1番最初うん私の中
で最近相談ものすごい100回ぐらいした
やつがあってですねそれがあの淡路島今
すごく盛り上がってるんですけどはいねね
そこの西海岸側ですね西海岸側の開発をま
立ち上げていうのを私関わったんですけど
そうですんですよく行ってました行って
ました西川側にですねえっと今
1万5000ツぐらいの大開発があって
ですねそこ今17節ぐらいありましてで
ここの要望はあの私も今役員やってるん
ですけどバルニバービというあの飲食店が
ありましてでそこの創業者の佐藤今会長
ですけどもに元々飲食店になってたんだ
けどもこれから待
しかもエリア開発的には一気に経済活性化
できるような開発をしたいとていう相談が
来たんですでただ自分たちは食べ物屋敷
やったことないからそんな待発でやった
ことないとだからそのためのお金集めとか
この実現するためのプロセスを山中く導い
てくれという相談を受けてですねいやいや
そんな間違えやったことないんででそれで
自分の中でいろんな事例を調べてどうやっ
たらこの大規模な開発のお金が集まるのか
どういう今課題がだたりどういうプロセス
をたどれば地域の人にも喜ばれるし
ちゃんと持続可能な地域活性化にも貢献
できるしっていうのをいろんな角度から
考えた時にもう相談をもうこれでもかって
いうぐらいしてで1つ見つけたスキームっ
ていうのがありましてですねそれがあの
ちょっと難しいんですけどこの企画をする
人運営を企画運用する人と土地建物を持つ
人をこう普段は不動産ってえ不動産会社が
建ててはい賃貸者規約誰か借りません
かって言って内乱行って借りるみたいな
ものですけどこの運営する会社が企画も
建ててその通りに建物も建てるんですよ
説明も全部整えるんですよその代わり借り
てくださいよっっていう契約を結ぶんです
ねああ逆パターンかそうそうそうすると
企画をやってでも建物は不動産会社が建て
てくれてでそれを自分が描いたものを
借りれる使えるていうのをやってる会社
さんがあったんですよそれを参考にして
物屋さんとホテルさんでも自分のお金は資
せずにこっちが全部用意してくようんで
あれば一気に開発ファイナンスのあの問題
が一気に回議するんじゃないかなとまさに
見立ててそれをいろんな人に相談しあそれ
できるよできるよっていう話を聞いて実は
あの今17節一気にドミナントで出してる
んですけどもその設計を私が書いた時の
1番最初は本当の見立て色々リサーチして
このモデルが面白いんじゃないかっていう
ところから本当に不動産開発してる人不
動産投資あってる人いろんな人にですね
自分の周りに相談相談してこのモデルが
いいんじゃないかっていうのを見い出して
でも当然それを形にするのはすごい大変
だったんですけど本当に本人も書いてある
んですよその話書いてあってでえっと私の
友人でもあったぬ君ていう友達がいてです
ね自分より年下なんですよもう4つぐらい
年下なんですけどそれでも彼は詳しく私の
その絵たうん以上にそれ山中さんモデルで
しっかりできたらすごいことだから絶対
やってくださいって応援してくれてそっ
からもう情報とか機械とか人とかを
どんどん紹介してくれてから本当1年
ぐらいでうんまそんだけ資金が集まり今や
年間40万人ぐらい来るま施設っていうか
まエリアになったっていうのがあってです
ねその時は本当にスキームも知らないし
うん金融機関とそういうあの不動産開発の
交渉もしたことがないですしそういった
ところのポイントをあこういったところ気
をつけたらあのお金って集めるんだとか
金融機関さんが見てるところってこういう
視点なんだていうのも細かいところで言う
と交渉しますあまりいい顔されなかった
それをまた持ち帰って相談するといやそり
そうですよみたいな話をされながらまた
アップデートしてもう1回行くみたいな
もう相談と検証のも行ったり来たりを
ずっと1年間ぐらいやり続けたっていう
その中で実はあの今1つのエリア開発の
成功モデルとしてなった待開発がですね1
つの相談から実は生まれたんじゃないかな
と自分では思ってますはあいやなんか今の
話聞いてるとやっぱりそういった新規事業
で行き詰まった時にはい成功できる人って
ちゃんとリサーチと相談ができる人これに
限るんですそうあそうだと思いますそれが
できたらもう物事っていうのはさ言った
もうどんどんやっていかないと見えてこ
ないのでそうですねよく言いじゃないです
かなんか結局あのいろんなま経営者の本で
あった
ま自己啓発もそうかもしれませんけど結局
極論何かって行動を続けることだと思って
いてその行動を続ける中で行きりって一番
の点的だと思ってるんですよその中で自分
の知らない質をもらう自分の知らない機械
をもらうっていうのが共感者の中でもらっ
たものていうのは制度が高く自分の前に
進める機会になっていくっていう風に思う
のでやっぱりこの相談は一言で言って
やっぱこうネクストアクションを見つける
それって行動を続けれるようないい状態に
持っていけるのがこのの相談の良さなん
じゃないかなと思ってるんですねなので
新規事業をやる人も既存の事業をこう
さらに成長させたり発展させていくために
もやっぱり自分1人の考えだけだと
行き詰まるのでそこを打破するためには
やっぱ相談っていうスキルを使うと先へ先
へ行けるんじゃないかなと思いますじゃあ
それをいい相談とするためにはどうしたら
いいのかというところだと思うんですけど
本では共有すべき3つのポイントがあると
書かれてましたこれをちょっと説明して
いただいてもいいですかはいそうですね
そのすべきことはえっと1番最初これ絶対
忘れてはいけないのがこうなぜやるの
かっていう目的のところだと思ってますで
目的っていうのはもう少し柔らかい話を
するとストーリーだと思うんですねよく
こう事業作りの中で原体機を持ちましょ
うって話がよくあるんですけど私自身は
自分が体験しててもいいですが体験しなく
てもそれを聞いてなんかいても立ってもい
られないとかなんとかしたいと強く思っ
たっていうその自分にとっての課題設が
できればそれも原体験じゃないかなと思っ
てる人なんですねやっぱそのなぜその
サービスを始めたのかっていうきっかけ
原体験みたいなものがストリー立ててお話
をするっていうところがやっぱり共感を
産むしあ人隣なりが分かってくるっていう
のがあるんじゃないかなと思うので1つ目
はまずその目的そしてそこにセットとして
原体験を話しましょうていうのがあるかな
はいはい思いますでその中であもう1個
大事にしてるのがですねこの目的と原体金
を話するそしてもう1個は現在地を話しし
ましょうとほこれはもうものすごく大事で
なぜ自分がこれをやってるのかそしてそれ
に向けてどんなことをやってどう失敗した
のかっていうのを相談する時に伝えると
じゃ最後は何したらいですそうですねで
それをえっとしっかりとこの目的とえっと
ま原体系そして現在地っていうのを伝えた
中で初めて今の自分の困りこと相談したい
ことを相談するっていうことだと思ってい
て結構うんだから例えばですけど今まで
ノウハウとかスキルとかで言うと例えば
相談する時うん誰かに人にものを伝える時
にやりましょうっていうのは結論から言い
ましょうとかあるじゃないですかそうです
ね私はこれが困ってます助けてください
はいていうのをあのあるじゃないですか
それを自分では絶対しないってことです
結論から入ると確か分かりやすいんです
けどうんでも共感生まないし応援者増え
ないしうんていうことが起こっちゃうん
じゃないかなと思っていてそうかはい
いきなり本題入っちゃうじゃないですか
うんったらう
たしかてない議論が始まり出すんですよ
この中身が分かってない状態で議論が
始まる感覚がすごく苦手でだって分かって
もらってないのに話がわーって引くと
ちょっと待ってと思うんですけどそこに
対しての違和感がやっぱ自分自身すごく
あってですねじゃ相談する時は気象天結で
喋った方がいいのかなその結論ファース
トって結構最近もうしっじゃないですそう
なんですよ逆に相するは木から始めるせ私
がこれをやってるかを始めるとああ面白い
ですねはいをすることがやっぱりさっき
言った仲間が増えていくっていうところに
繋がるこのユニクさなんじゃないかなと
思ってるのでそれをうんえっと結論から
言ったらその相談本来すると面白いユニク
のなんて言うかなこう仲間が増えていくっ
ていうところを削ぎ落としちゃってる気が
するんですよねそれはもったいないなと
思ってますそうですねあのアプリ限定の
後半にりい思うですこの聞いた情報
アイデアそして得たなんか知見みたいなも
のっていうのは全て一旦咀嚼してみる
鵜呑みをせずに一旦自分の中でどうするの
かっていうのを咀嚼して考えてみ
るってことがなければそれは自分の血肉に
ならないんじゃないかなと思います相談し
てこの教えをこうんじゃなくてちょっと
ここで会話して何か糸口を色々見つけたい
なっていう自分のマインドセットも大事な
のかも授業って主体的にじゃないですプ
そうですねそれが答えをもらう時点でもう
主体的じゃないと思ってその聞き出し方の
コツというのがあの本には色々書いてあっ
たんですけれどもはい失礼じゃないか時間
取ってもらってるに迷惑じゃないか遠慮
するっていうのが相談のちょっと課題かな
と思っていて1年後気づいちゃうよりも
やっぱり今恥かいた方があの心では分かる
と思うんですよでもみんなとはゆえ言え
ない聞かないっていうのが一番やばいと
思うああそうですねDET
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