【立花孝志】国民 有権者の権利が侵害されています、、政治家の発言がテレビや裁判所によって潰されるのは許せません。テレビは核兵器に勝る武器【NHK党 NHK受信料】
Summary
TLDR立花氏がテレビ朝日の番組で行った発言について、テレビ朝日から介入があったとして提訴した裁判の経緯について説明しています。立花氏の発言内容は国防に関連がないと判断されたり、発言を遮ることは妨害にあたらないとされた判決に対し、立花氏と弁護士が不服を述べています。表現の自由と政治活動の自由の両方が憲法で保障されていることから、そのバランスが問われている事案だと指摘しています。
Takeaways
- 😠 テレビ朝日が立花孝志氏の発言を遮ることは許されるべきではない
- 😯 裁判所が立花氏の発言を「価値がない」と判断したことが問題
- 🤔 テレビの表現の自由と立花氏の政治活動の自由が衝突
- 😐 立花氏は綾野剛さんの話をするつもりはなかった
- 😮 テレビ朝日の裁判官が立花氏の話に大きく頷いていた
- 🙁 立花氏の発言が国防と関係ないと判断されたことが不服
- 😕 立花氏の発言を止めることが許されるべきかが争点
- 😠 テレビが国民を洗脳する装置だと立花氏が主張
- 🤨 最高裁まで争う可能性がある重要な裁判
- 😤 国民が判断すべきで、テレビ朝日や裁判所ではない
Q & A
立花孝志さんはなぜテレビを「核兵器に勝る武器」と表現したのか?
-テレビが国民を一方向に洗脳し、戦争につながるリスクがあると考えたため。
立花孝志さんの発言を止めさせた主な理由は何か?
-綾野剛さんの名誉棄損の可能性があったため。
一審判決の立花さん側が不服なポイントは何か?
-1妨害ではないと判断されたこと 2綾野剛さん発言の阻止が正当化されたこと 3立花さんの発言が無価値と判断されたこと。
立花さんは事前に綾野剛さんの発言はしないと約束していたか?
-はい、裁判所ではその点が認定されています。
なぜ立花さんは発言を続けられなかったのか?
-介入の手紙を読み上げようとしたところ、スタジオから退場を命じられたため。
この裁判の意義とは?
-報道の自由と政治活動の自由という憲法上の権利がぶつかり合う事例で、どこまでが許容範囲なのかを判断する意味がある。
テレビ朝日の対応は妥当だったと思うか?
-裁判所はある程度の危険があったと認定しているものの、立花さん側の主張も一理あると考えられ、テレビ朝日の対応には不当な点もあったように思う。
この裁判の結果が他の政党にも影響を与える可能性はあるか?
-はい、今後の政治討論番組等での発言規制にも影響を与えかねない重要な裁判である。
最終的には最高裁まで争われる可能性が高いか?
-はい、両者に正当性がある以上、最高裁まで争うことになると考えられる。
この裁判を通じて何が問われているとお考えか?
-国民主権の観点から、選挙で選ばれた政治家の発言をどこまで規制できるのか、という点が問われている。
Outlines
😲テレビ朝日での政治討論番組における発言を巡る裁判について
<paragraph1>では、テレビ朝日での政治討論番組で立花孝志氏が行った発言と、テレビ朝日側からの発言の制限要請について説明されている。立花氏の発言をめぐりテレビ朝日を提訴した裁判の概要について述べられている。
😕立花氏の綾野剛氏発言の可能性を巡る主張
<paragraph2>では、立花氏が綾野剛氏の名誉棄損的な発言をする可能性があったとテレビ朝日側が主張していることと、立花氏は実際には綾野氏の発言をするつもりがなかったことが説明されている。
🤔裁判官の原告側の主張への反応と立花氏の見解
<paragraph3>では、高等裁判所の裁判官が原告側の主張について大きく頷いている様子が描写され、立花氏が裁判官の反応についてびっくりしたと語っている。一審判決の見直しの可能性にも言及されている。
😤この裁判の重要性と国民判断の尊重が主張
<paragraph4>では、この裁判が最高裁まで争われる可能性が高く、テレビ局の報道姿勢に関する重要な裁判であると指摘されている。裁判所やテレビ局より国民・有権者の判断こそが大切であると主張されている。
Mindmap
Keywords
💡テレビ局
💡表現の自由
💡発言妨害
💡政治家
💡国民
💡選挙
💡訴訟
💡損害賠償
💡憲法
💡最高裁
Highlights
立花孝志さんがテレビ朝日の番組で国民洗脳発言をしたことが問題視された
東京高等裁判所で立花孝志さんの発言をめぐる裁判があった
立花さんの発言への介入が違法行為として裁判で争われている
Transcripts
ミ配信の人が入ってくるなり俺の顔じっと
睨んでくんのよね嫌いな俺のことみたいな
めっちゃめちゃ怖い顔しててうわめっちゃ
嫌われてるわと思っ
たらえ東京今日は高等裁判所でえ高祖人
立花孝志非高祖人テレビ朝日と大越
キャスターですねえの裁判がありましたえ
ということで村先生の方からちょっとはい
内容を説明してくださいえおち君は当時
当日僕と2人でテレビ朝に行ったのでそう
ですねあのそれで証人としてていうかね
はい当日のこのテレビ朝日の事件はこれ
までも皆さんあのよくご存知の件で昨年
ですねあのテレビ朝日の報道ステーション
に各国政政党の投手が集まってえ日本の
安全保障について議論するという政治討論
番組が行われた際に立花さんがえテレビを
ご覧の皆さんテレビは核兵器にさる武器
ですテレビは国民を洗脳する装置ですえ
テレビは実を隠ますという発言をしてで
その後に続いてあのテレビ朝日のやない
あのチーフプロデューサーからテーマから
逸脱した発言はしないで欲しいってことを
再3にわって要求されていたんですねで
その手紙が来てからえ報道されるまでの間
収録されるまでの間に何回もやり取りが
あって最終的に立花さはえ綾野剛さの話を
したいって事前には言ってたんですけれど
もまそれは最終的にはやらないと綾野剛さ
の話はしないでこうやってテレビ朝日が
国政政党の党首の発言に介入検閲してくる
ことを問題視したいということを事前に
伝いていたところえま冒頭申し上げた通り
立花さんの発言に対する介入妨害があって
それが違法な行為であると我々が訴えて
提起している事件ですでこれに対して一新
判決ではま主にこちら3つあの不服な点が
あって配したんですけれども1つは立花
さんの妨害をしたことは妨害には当たら
ないと評価されました結局被せてきた
けれどもまあなんとか聞こえるだろうとな
からまあなんとか聞こえるからえいいんだ
というのが1つのその配送理由ですねそう
僕が喋ってる間に大越キャスターが普通1
分間喋っていいのに間に入れてきたから
こっちも喋りながら人の話を発言やめて
くださいって言われると普通に喋れなく
なるのででもそれは妨害じゃないっていう
ことですよねはいはいそうですねで2点目
はえその事前にあの号さの話をしますと
我々はあのテレビ朝日で私はしたいという
ことを言ってたことをですね取り上げて
テレビ朝日側はその立花さんがま愛野号
さんの名誉既存がその違法性があるかない
か別にしてもま少なくとも名誉既存的な
発言をしてしまう恐れがあったからそこは
安全に慎重きして止めたんだと言ってる
ことが認点目ですねで大震判決もまそう
いう危険はあっただろうと認定されて
しまったことそれがえ不服点2点目で3つ
目がこれまたすごい話なんですけれども
立花さんのえ冒頭ご紹介した発言は日本の
安全保障のテーマとは全く関係ないと無
価値であると関係すごいな裁判所がですね
なんと国政政党の投手の発言が政治的言論
としてがないとテームから外れてるって
評価しちゃったんですよまま価値がないと
いうかまちょっと2点目についてはまずさ
まソドのま1個目はだからかせたからっ
ていのがまここはまあ分かるんですけど2
点目についておち君が僕とおちくまおち君
が運転手でテレビ朝日に一緒にあれTBS
に行ってでテレビ朝日に行ってっていう
順番ででTBSは録画だったんですよだ
からえ8時から収録して11時からの
ニュース23だったんででじゃそこでのの
話したなました思いきりまるまるカットさ
れたけどねそうですねでそれはなぜかたら
TBSがその日曜日のゴールデンタイムに
あの5さんを使った主演に使ったえ
オールドルーキーってドラマをやる直前
だったのでこれはTBSに言うことだろう
と思ってTBSに言ったわけTBSに言っ
たんですでその後テレビ朝日に移動して
これはライブ生放送だったのでで前日から
TwitterやYouTubeで明日の
TBSやテレビ朝秀綾野号の隠行飲酒印行
について触れるって言ってたんですけど
そのテレビ朝日の方からそれはやめて
ほしいという胸の手紙が最初電子メールが
来てでやないCPっていう人と2回電話を
してで電話をしてその話はしないという
ことを話をした上で現場にいたってすです
そら現場に行たら手紙くれたああテーマに
沿わない話をしないでくださいでいやそれ
は分かったとじゃあこの手紙読んでいい
かて収支したよ覚えてるやなはいだから
綾野号の話はもうTBSでやったからもう
しませんとライブでやったら目をかけ
ちゃうしとそれは目をかけやりませんとや
ないCPとはっきりそこは約束してたん
ですただ僕が喋らなくなった理由はこの
手紙なんだからこの手紙を読ませてくださ
いって言ったんですねそれすごい重要で僕
は冒頭テレビは国民を洗脳する装置テレビ
は核兵器に勝る武器こうやってはっきり
言ってるわけですよ国民を洗脳して選挙に
行かせてでテレビは核壁に勝る武器1つの
方向にテレビが洗脳していってそして戦争
が起こるから国防という意味ではすごく
大事なことなんですよと冒頭言ってほら
このようにテレビ局は政党の皆さん選挙で
選ばれた政党の代表者の発言を政党な意味
もなくね根拠もなくこのような神ピレ1枚
で妨害してくるんですよっていうことを
読んだだけなんですよま読み出したらは
退場なんです野合さのことなんてもう言う
つもりは全くあの段階でもなかったそれは
おち君も聞いてた分かるしもうあの方の話
なんか出したら多分音声切ってたと思うん
ですよそうですねでもあの方の話が出て
ないから音声は切らずテーマと逸脱して
るっていうんだけどその3つ目の村岡先生
がおっしゃっていただいた何がこの国の
国防に重要なのかについてはそれは有権者
が判断するものであってテレビ朝日はか
裁判所が判断するものではないんですよば
テレビや国民を洗脳する装置テレビや核兵
に勝る武器冒頭このようにことを言って
それの詳細を告げてるその詳細を聞いて
ああこのNHK党の立花だともおかしいな
こんなやつには絶対投票しちゃいけないと
思う人が投票しなければいいだけの話一方
であこの人すげえなテレビが国民を洗脳
する装置で分かってそれをテレビの生放送
で言うような勇気のある素晴らしい人だと
思った人が投票するわけですよねでそれを
まテレビ朝が妨害してきてま僕は妨害して
くる可能性もあるなと思って言いました
けどあの時も手足声全部震えてますから
怖いよ怖かったよなほんまに言うのか
みたいなおち君が1番横にいて分かったと
もうまず電源切れ携帯電話の電源切れ録音
も録画もさしてくれないし周りはもう何百
人ってスタッフが他の政党の人たちは
みんな34人連れてきてるけどなで俺は
おち君と2人でそうですねそういう雰囲気
であれを言うのは本当に普通に怖かった
ですよだから彩野号の話なんてまだ知れた
ことなんですよそんなの別に大した問題
じゃなくてじゃなくてテレビが国民を先納
する装置でこのように政党の代表者の発言
をねその国防とは全く関係ないと決めつけ
て止めることの方がめちゃくちゃ怖いわけ
です大事なのは発言が国防に関係あるか
どうかを一新の裁判所は決めたっていう
ことですよねそうねはいでこれを今交際で
あの控訴してもちろんこれどっちが買って
も最高裁には上告になると思いますはい
非常に大きな問題なんですよえまこの裁判
そもそもね僕はうきなかったんですよ僕は
報道側なんでテレビ局の報道局NHKの
報道局にいたのでやっぱり表現の自由
テレビ局の報道の自由うんの自由編集権の
自由っていうのは最大限守られるべきなの
で立花のあの意見を遮ったことについては
どちらかというとまそれは仕方ないよねと
思ってたんですただ村岡先生やあの福永
先生はまちょっとおかしいよねっていう
ことでま法律の専門家がそうおっしゃるん
だったらこれはちょっと提訴してみようと
いうことで提訴に至ってですねただ
やっぱり説明を受ければ受けるほどねその
綾野君の話をするとなればそれは場合に
よっ違法行為になるから特定の人を傷つけ
てしまうっていうことになるのでそれを
止めるのは分かるんだけどもそのいわゆる
どうやったら戦争が止まるのかとか日本の
国防をどうしていくのかについてたった1
分で喋れって言われたらもう自称1分で誰
も説明なできないんですようんその1分は
自由に喋らせてくれるのが当然のことだと
思ってたんですけどねうんでおまけにそこ
で途中で大キャスターが発言をやめて
くださいて言ってるのに発言をやめて
くださいって言ってるのに妨害してませ
んっていうことを認められて
るっていうのはまだから次のだから投手
討論にもし僕は出るようなことがあれば他
の党の人が喋って時に喋ってもえいって
ことになるんですうん共産党が言ってる時
に何言ってんの共産党とかって言っても
妨害にはならないってことになっちゃうん
ですよねうんそうですねいや途喋ってる
途中でチチャ入れられることにして妨害
じゃないっていう判決が出て
るっていうことはそこはねで今日1番
面白かったのが右配信の人
ねあのさすがに高等裁判所なので裁判長も
右配信の人も左配信の人も結構恒例多分
全員俺よりも年上じゃないのかなそうです
ね50代後半の人たちが3人いて右配信の
人が入ってくるなり俺の顔じっと睨んで
くんのよね嫌いな俺のことみたいな
めっちゃめちゃ怖い顔しててうわめっちゃ
嫌われてるわと思ったらで村岡先生が
ちょっとお互いの主張あの書名を全部ま
一通りの儀式をわってお互いありません
かっていうことで村岡先生の方がこう説明
をね一心これちなみに控訴心っていうのは
相手は被告っていうかテレビ朝日ってより
も一心判決書いた裁判官に対しての
クレームなんですようんでその判決につい
と説明してたらその俺のこと嫌いかなと
思った右前の人がめっちゃ頷いてるんです
よ髪もってすごいこめっちゃ頷いてました
よね多分20回ぐらい頷いてましたよ僕も
こう喋りながららと見た村岡生僕がいて
村岡先生がいてこう右バ右配ってあの裁判
長から見て右なんで僕らから左なんで村岡
先生の多分23m横でこう喋ってる横で
こうやって頷くから感じでしたそも
めっちゃ頷いてるわと思ってなかなか
あの原告や被告ま今回高人非高人なんです
けどああいう意見を述べてる時に大きく何
回も頷く裁判官ってなかなかいないので
びっっくりしましたねうんでもま普通に
考えたら特にあのね綾野号さんの話をする
つもりはなかったっていうところで大きく
頷いてたんですようんそうですねはいそう
頷いてましたよね立花さんはもう綾野号
さんの話をするつもりは全くなかったし
そういうことも出てきてないとうんうんな
のに止めるのはおかしいじゃないかって
いうことについては大きく頷いてらしたん
でうんうん僕はあの裁判勝つか負けるか別
にして一新判決に関しては何らかの
書き換えはあるだろうなと思いますうん
そうですねうんななんかここはちょっと
違うここの事実人は違いますとかそういう
のはあるような気はしましたねそうですね
あのまあとこの裁判っていうのはさっき
立花さんの話でも出た通りえテレビ朝日の
表現の自由報道の自由っていう憲法上の
権利と立花さんNHKから国民を守るとの
活動の自由ってそれぞれ憲法で保証される
権利が衝突ぶつかり合ってる事案なんです
よでよくあの憲法よくご存知ない方たちは
俺には表現の自由があるんだから俺には
政治活動の自由があるんだからて何でも
許されるって持ってるのが間違いなですよ
そうよねそれはそうよね国民が2人以上
存在する社会においては絶対誰かと誰かの
人権ってぶつかり合うわけですよそれを
調整するのが憲法学であったりこういう
裁判所での議論なんでまさに今回はテレビ
が自分たちのしたい報道をしたいでも立花
さんは国政生徒の投として国民にこういう
ことを訴えたいそれをああいう形で妨害し
てきたあれが許容範囲としてどこまで許さ
れるのかっていうその限界を決める裁判な
んですねなんでそういうまロジックをあの
分かっていただけると非常にこういう裁判
も面白くなってくるかなそうですねもう
少しやっぱり打ち合わせするべきやったね
ちくって思ったあれ結局結論でずに
スタジオ行ったからさまあそうですねこの
文章を読んでいいですよねとだってもらっ
た文章を読むだけだから読んだらな文章
渡すなよじゃなぜこの文章を読んじゃいけ
ないので最後スタジオ入ってでなんす俺が
当たるまで25分ぐらい経ってさあれもし
最初のスタジオ普通さ今日の出演者ですっ
て言って急古の政党の代表者の顔映してさ
やるのに29分ぐらい俺とこ映らなかった
のよねあれ最初に冒頭俺紹介してあなこと
しんかったよあの29分の間にもう考えた
のよこれ俺発言させへん気ちゃうかとああ
てかもう相当悪意があるなと思ったから
ちょっと体中本当手足めっちゃ震えたあれ
落ちくんよってっかかるようにある緊張感
があそうですねいいよったわってやった
わって感じだったやろそうですねま場内が
然と然としたし俺も本当に怖かったもん
クカみたいに黒川NHKのところでなんか
踊ったりやったじゃんであいつに聞いたら
あいつ全然あ怖くなかったってねであれは
もう単純にちょっともう普通に頭おかしい
と思ったれあんなことはできる人はねま
あれは信じ込んでる洗脳されてる人むしろ
ねで俺はこんなことしたら大変なことなる
と思ったから手足が震えて声めっちゃ震え
てるからただ言わなきゃいけないのは続き
はYouTubeでっていうだけは言わ
なきゃいけなかったからそれはかなり
大きな声で言ってマイク俺のマイクは絶対
死んでると思ったから他のマイクにあの
最後山本太郎さんさんがねさすいやほんま
に出ていくんとか言ったことだけは
めっちゃ記憶にやるけどね言ってたよな
言ってましたいやこの人ほんまに出ていく
んやみたいな顔して山本太郎さんが日頃
いかにあのあのネタでやってるかっていう
のが分かりましたけどもそうですねあの
どっちの判決が出ても最高裁には行くこと
になると思いますのではいこれ本当に日本
のテレビ局の報道姿勢に関してのことなん
でこの裁判はものすごい是非国民の皆さん
注目いたいこれはもう我々の党だけじゃ
なくてこれからその他の党とかま皆さんに
すごく影響することなんであの国民の皆
さんが判断するんですよ政治家を選ぶのは
国民の皆さんの先見事項ですま国民固有の
権利なんですそのために放送で各生徒が何
を言うかを聞くわけですからそれをテレビ
局や裁判所がおかしいなんていうのはもう
それこそ国民の投票する国民主権者の権利
を奪うことになってることだけは間違い
ないのではいこれは僕と全く違う思想の人
がやっても僕はそっちを擁護しますからね
はい偉いのは国民有権者であって裁判所で
もテレビ朝日でもないということだけは
最後に視聴して終わりますはいということ
でNHKを
壊
[音楽]
あ
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