【右向け右】第499回 - 楊井人文・弁護士 × 花田紀凱(プレビュー版)

言論テレビ
8 Dec 202313:19

Summary

TLDR月刊花田編集長の花田和さんがゲストの柳内一文さんと対談する番組です。柳内さんは弁護士でファクトチェック活動を行っており、新聞記者から弁護士に転身した経緯や、311の原発事故やコロナ禍に関するメディアの信頼性について語ります。特にメディアのファクトチェックの重要性や、NHKの誤報問題に対するBPOの対応などを詳しく説明しています。また、言論テレビの会員募集も案内しています。

Takeaways

  • 🎙️ 花田和吉が編集長として知られる、今夜の番組は柳内一文さんをゲストに迎え、彼のキャリアや活動について語る。
  • 📰 柳内さんは元産経新聞記者で、法律を勉強せずに弁護士として活躍。新聞記者としての経験から法律の世界に興味を持ち、弁護士に転身。
  • 🔍 柳内さんは311の大震災やコロナパンデミックのような社会問題に対して、デマや報道の信頼性に関する問題を指摘し、ファクトチェックの重要性を強調。
  • 🗣️ メディアの信頼性が低下している現状を批判し、大手メディアが正確な情報を提供する必要性を訴える。
  • 📚 柳内さんは、ジャーナリズムの原則に基づいたファクトチェック活動に従事し、政治家や専門家の発言も検証する。
  • 🤔 コロナウイルスの報道が過剰で一方的であると感じ、バランスの取れた報道の重要性を主張。
  • 📺 NHKの報道に関する問題が取り上げられ、ワクチン接種後の死亡者についての誤解を与える報道が批判された。
  • 📝 BPO(放送伦理・プログラム向上機構)による調査が行われ、NHKの対応と謝罪についても触れられている。
  • 📉 報道の誤解やデマが社会に与える影響について、柳内さんは深刻な懸念を示しており、正確な情報を提供するメディアの役割を強調。
  • 🌐 インターネットの力が強まる中、正しい情報の提供がますます重要であり、柳内さんはその波に立ち向かう意気込みを示す。
  • 📝 番組の最後に、言論テレビの会員募集とサービスについて触れ、より多くの人々に正確な情報を届けることが目標とされている。

Q & A

  • 柳内一文さんの名前の由来は何ですか?

    -柳内さんは名前の由来について親から詳しく聞いていないため、具体的な由来はわかりませんが、珍しい名前であることは確かです。

  • 柳内一文さんの経歴について教えてください。

    -柳内さんは元々産経新聞の記者で、裁判取材などを通じて法律の世界に興味を持ち、後に弁護士となりました。

  • 柳内一文さんがファクトチェックに取り組むきっかけは何ですか?

    -2011年の福島原発事故やコロナウイルスの報道を通じて、メディアの信頼性が揺らいでいると感じ、ファクトチェックに取り組むようになりました。

  • 柳内一文さんはどのようなファクトチェック活動を行ってきましたか?

    -主にメディアの報道内容やコロナウイルスに関する過剰な報道、根拠のない情報を検証し、ジャーナリズムの信頼性を向上させるために活動してきました。

  • 柳内一文さんのファクトチェック活動の意義は何ですか?

    -インターネットの普及により情報が氾濫する中、メディアがしっかりとした報道を行わないと、何が真実かわからなくなり社会が混乱することを防ぐためです。

  • NHKのコロナに関する報道に対するBPOの調査について教えてください。

    -NHKがワクチン接種後に亡くなった遺族のインタビューを、誤解を招く形で報道したことが問題視され、BPOが調査を開始しました。

  • NHKの報道に対する謝罪の内容はどのようなものでしたか?

    -NHKは誤解を招く報道をしたことについて謝罪し、記者の未熟さや管理職の監督不足が原因であると説明しました。

  • 柳内一文さんが考える理想的なファクトチェックとは何ですか?

    -ジャーナリズムの根本に基づいたファクトチェックであり、メディアや政治家の影響力のある発言を正確に検証することです。

  • コロナに関する報道について柳内一文さんはどのように感じていますか?

    -柳内さんはコロナに関する報道が過剰で偏りすぎていると感じ、バランスを取るためにファクトチェックが重要だと考えています。

  • 言論テレビの会員サービスについて教えてください。

    -言論テレビの会員になると、桜井キャスターや花田編集長の番組をオンデマンドで視聴できる他、コラムを読むことができます。また、特別会員には桜井キャスターの新刊本が贈られるなどの特典があります。

Outlines

00:00

📺 メディアとファクトチェックの重要性

第1段落では、ゲストである柳内一文さんを紹介しています。柳さんは元産経新聞記者で、後に弁護士として活動し、特に311の大震災やコロナ禍におけるデマや報道の信頼性の問題に取り組んでいます。彼はメディアのファクトチェックの重要性を強調しており、ネット上でのデマの拡散を抑制するために、正確な情報を提供することが肝要だと語っています。

05:04

🎥 NHKの報道ミスと謝罪の軌跡

第2段落では、NHKが行った不適切な報道とその後の謝罪について触れています。NHKは、ワクチン接種後に死亡した人々の家族のコメントを、誤解を招く形で報道し、それが批判的評価を受けたことを説明しています。BPOによる調査が行われ、NHKは報道の誤りを認め、繰り返し謝罪していますが、その理由や背景について説明する必要があると指摘されています。

10:05

🗣️ 日本の将来と憲法改正の議論

第3段落では、日本の将来についての議論が中心となっています。現在の国際情勢において、日本が直面する課題や危機について述べ、憲法改正が重要な議題であると主張しています。会員向けのサービスやコンテンツを提供する「言論テレビ」の存在を紹介し、日本の将来について考えさせる内容となっています。

Mindmap

Keywords

💡ファクトチェック

ファクトチェックとは、情報の正確性を検証するプロセスです。このビデオでは、柳内一文弁護士が原発事故やコロナ禍に関連するデマや報道の信頼性を検証するために行ったファクトチェック活動について説明しています。彼は、メディアが信頼を失わないようにするために、この活動が重要だと強調しています。

💡311原発事故

311原発事故は、2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所の事故を指します。この事故は日本のメディアや社会に大きな影響を与え、デマや誤情報が広まる中で、柳内弁護士はその正確な情報の提供に努めました。

💡コロナウイルス

コロナウイルスは、世界的なパンデミックを引き起こしたウイルスです。ビデオでは、コロナ禍における報道やデマについての言及があり、柳内弁護士がこの期間中に行ったファクトチェック活動の重要性を説明しています。

💡メディアの信頼性

メディアの信頼性とは、報道機関が提供する情報の正確性や公正さを指します。柳内弁護士は、原発事故やコロナ禍の際にメディアの信頼性が揺らいだことに懸念を抱き、その改善のためにファクトチェック活動を行いました。

💡ネットの影響力

ネットの影響力とは、インターネットが情報の拡散や意見形成に与える力を指します。ビデオでは、柳内弁護士がネット上のデマや誤情報に対抗するために、従来のメディアが果たすべき役割について語っています。

💡ジャーナリズム

ジャーナリズムは、ニュースや情報の収集、報道、分析を行う職業や活動です。柳内弁護士は、ジャーナリズムの基本原則に基づいてファクトチェック活動を行う重要性を強調しています。

💡BPO

BPO(放送倫理・番組向上機構)は、日本の放送業界の倫理規範を監督する組織です。ビデオでは、NHKの報道に対するBPOの調査について触れられており、その背景や結果が説明されています。

💡NHKニュースWatch9

NHKニュースWatch9は、NHKが放送する夜のニュース番組です。ビデオでは、この番組が誤った情報を報じたことに対する謝罪とBPOの調査について述べられています。

💡原論テレビ

原論テレビは、ニュースや社会問題について深く掘り下げるオンラインメディアです。ビデオでは、花田編集長がこのメディアを通じて、視聴者に重要な情報を提供することを目的としていることが紹介されています。

💡言論の自由

言論の自由は、個人が自由に意見を表明できる権利を指します。ビデオでは、メディアやファクトチェックの重要性を通じて、この権利がどのように守られるべきかについての議論が展開されています。

Highlights

月刊花田編集長の花田和さんが番組のキャスターであることを紹介。

ゲストは弁護士でファクトチェックを続けている柳内一文さん。

柳内さんの名前の由来についての会話。

柳内さんが学生時代には法律を勉強しておらず、新聞記者としてキャリアをスタート。

裁判取材や法律の世界に触れたことで弁護士になる決意をした経緯。

原発事故やコロナの報道を通じてメディアの信頼が揺らいだと感じたこと。

ネットの力が強くなり、正確な情報が求められる時代に対する問題意識。

新聞やテレビのジャーナリズムの重要性を強調。

メディアの検証を行う活動についての説明。

コロナの報道に対するファクトチェックの重要性。

NHKの報道に対するBPOの調査についての詳細。

ワクチン接種後の被害者の取材が誤解を与える報道につながった事例。

NHKが複数回謝罪したが、BPOの調査が続いていること。

ニュースの理解が世の中を理解するために重要であるという主張。

言論テレビの会員募集についての案内。

Transcripts

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[音楽]

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月刊花田編集長の花田和です今1番聞き

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たい人に1番聞きたいことを聞く右右と

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いう番組です今夜のゲストはえ柳内一文

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さんえ弁護士でえファクトチェックをま

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ずっと続けてらっしゃるというですねえ

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はい柳さんはこれまそうそう1回伺いし

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たかったんだけど一文って名前珍しいん

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ですけどこれどういう言われがあんの言わ

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れですかうん何でしょうねあのまよく人文

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っていう風にも言われたりしますけども

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人文のねそうはいはいあの言われは何

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でしょうちょっとそれはあの親からもう

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一度聞いてみわかないですあそうそう

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珍しい名前ですよねねそうですねはいはい

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あの元々は産経新聞にいらしてはいそう

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ですねもうちょこっととなんですけどね

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学生時代にもうあの弁護士企画は取ってた

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んですかいえいえ全く法律は勉強して

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なくってま最初は本当に新聞記者になっ

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てえでま裁判取材とかね匠あの首標クラブ

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とか行ってここでまちょっとその法律の

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世界に触れてまあの案外こちらの方にまあ

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ちょっと行ってもいいんじゃないかという

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ふにちょっと心変わりをし参新聞がつまら

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なかったとルされたとかいやいや

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あそうなんうん話せばちょっと長くなり

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ますそうかうんはいそれで弁護士になられ

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てええそのま普通の弁護士活動ってわけ

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ですよ普通に最初は普通に弁護士活動して

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たんですけどまた心変わりをしましてはい

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はいまそれは311のまあの原発事項が

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あってあの時もうんあのま今回のコロナの

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ね触りと同じようにちょっと非常にあのま

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あの原発を巡ってえいろんなこうまデマも

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そうですけも報道も含めて信頼がねゆいだ

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メディアの信頼がゆいたと思うんですがえ

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まそこでそのもうあの当時からやっぱり

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ネットの力も強くなっていたのでま僕は

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思ったのはまもも新聞記者だったという

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こともあって大手メディアがねしっかりし

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ないとこれどんどんそのネットの世界がね

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強くなりすぎてうんでその何が本当かどう

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かねよくわからないうん時代が来てしまう

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今まにまなりつつある当時私はこういうが

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来るんじゃないかということをま良きして

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えうんでまやっぱり新聞とかテレビが

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もっとしっかりねジャリズムとしてあのま

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襟をたすというかそういうことをしていか

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ないとうん世の中がもっと混乱してしまう

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というそういう問題式でまごご風という

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当時名前でええあのメディアのごですね

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検証するっていうまメディアにはものすご

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嫌われるようなことがありますけども

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あえてそれをまそうえ56年ぐらい

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ちょっと活動していましたうんうんうん

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うんそういうメディアのコメンテーターも

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含めてコロナの間専門家も含めてね色々

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コロコロと言ってることが違うこともあっ

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たし根拠のないことも言ってたと思うん

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ですがうんええええその日本のファクト

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チェックあるいはま世界もそうだったかも

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しんないですけどファクトチェックがどう

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してもネット上のえうんこの無のねはいの

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説ばかりにちょ気を取られてうんうんで

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このメディアでもっと影響力のあるあれ

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政治家も含めたそちらの方をやっぱり

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ちゃんとファクトチェックするっていう

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ことがまこれまその余力というかそのでも

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やさんはそういう方向でってわけでねやっ

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てたんですよそれでやんなきゃ意味がない

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ですよねそうやんないといけないと思って

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でま僕はもう割と初期からコロナの報道は

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ちょっと過剰すぎてあの偏りすぎてね

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バランスを変えてると思ってうんうんうん

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だその割とコロナはあ危険だと煽るような

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報道ですとかうんうんうんあそういった

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ものを検証してきたんですねうんメディア

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全くそういうことをあメディアファクト

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チェックをねる団体がなかなかそういうに

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うんうんうんあのやろうとしないんでうん

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まこれはちょっとうんあ私の目指していた

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トチェックの方向性とちょっと違うなとえ

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うんうんでやっぱり根本はハットチェック

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の根本にはジャーナリズムがないといけ

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ないとはいえNHKがですね

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あのBPOの放送臨場のえ問題なかったか

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を審議されてま結局謝ったというかはいま

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これちょっと説明しますねこれはあのまず

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えっとうんもう1つのパネルに出てくるか

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もしれませんけれどもあの5月の要すに

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コロナがあそれですねまあのえ河野さん

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はいはいえこのえ女性の方は旦那さんを

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くしたんですけどでえこの方を含む3人の

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ワクチン摂取後にうんえま夫もしくは妻を

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なくしたまあの3人の遺族の方ですねあ

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あれお父さんをなくした方もいます

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お母さんごめんなさいおえっとあのごめん

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なさいえっと訂正しますけど夫をなくした

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方とあとお父さんをなくした方とお母さん

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をくしたうんですねこの3人の遺族の方が

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うんNHKの取材を受けてうんでその

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インタビューしたまそのコメントがこれは

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ねnhkニュースWatch9というま

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看板ス番組のはいええ1番最後の

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エンディングですねもう番組は終わる段階

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なんですけども終わる段階でええコロナが

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5類に移行して1週間経ちましたと5類に

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1週間経ってもみんなねコロナのこと

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だんだん忘れつつあって日常に戻るけれど

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もうんうんうんこういった悲しみもあり

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ましたねということを忘れないようにと

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いうまそういう内容のうん1分間のVTR

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が流れたでそこでこの3人の遺族がうんえ

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まコロナってね一体何だったんだろうって

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えつぶやいたりするシーンが出てくるん

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ですけどもただそのシーンが全部ですね

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うんあの別にそのワクチンとは何の関係も

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ないうん脈もないコメントでテロップも

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そういうこと何も書いてないでただうん夫

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なくした誰々さんとか父をなくした誰々

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さんみたいなもうで言ってる内容もう

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ワクチンと何の関係もない話なのでもう

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普通に見たらコロナ5類であこれはコロナ

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で犠牲になった方かなっていうのもみんな

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そう思うわけですだも全然まそうじゃない

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ということでますぐに講義の声が上がって

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でニス地内もすぐにもうこれはね言い訳が

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立たないのですぐ謝罪はしたんですえうん

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で手でま割と謝罪自体はねあのキャスター

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本当にまあの本当にごめんなさいって感じ

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で謝ってたそこまでは良かった実はそこ

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まではねま良かったという話が言い方も変

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だけどもなんでBPOが調査をし始めたか

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なんでこのワクチンの被害者を取材し

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ながらえそれを伏せてこういうね誤解を

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与える報道をしたのかこのNHKが報告書

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を出したんだけどこれこの報告書では納得

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できる内容ではないとBPOのええ

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メンバーもNHKの報告書をねこれは

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ちょっとこれではあの納得できないから

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調査しますということでうんこれその被害

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者があの遺族側が訴えたんじゃなくて

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BPOが独自にねこれやらなきゃならな

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いって乗り出したんですよだからま慰霊の

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ことなんですねそうなんですよでまその

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弁護士や大学まジャーナリズム系の大学

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教授とかま10人ぐらいねま著名な方が

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入ってる委員会ですけも6月5月の問題が

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発してこれは6月にま放送BPOがあのえ

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審議を始めるといことをままたニュース

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ウォッチ9で伝えてまたここでお詫びもし

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てま結局何度もお詫びを34回してるん

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ですけどもでNHKがその言ってるのは

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その取材した本人はね次第した記者が未熟

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でうんで経験が浅くうんであのコロナの

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ワクチンで接摂取なくなったということを

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ま言わなくても大丈夫だと思ったとうんで

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その他のえ管理職のねNHKの管理職の人

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たちはこれあの死者って言ってま要する

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放送前に見るわけですけどもそれを見てる

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立ち合って見てる人がいるわけですね

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みんなそれ気づかなかったいうですよ

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つまりこのあのワクチンでなくなったって

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いうことを知ら知らずにうんうんそのま

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流れちゃっただうんNHKの説明だったん

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ですそびっくりするような話ですよねうん

play09:02

うんうん皆様ご存知ですかもう今週の

play09:06

出来事という特別番組が始まっています

play09:10

なぜこの番組をするようになったのか

play09:12

私自身の経験に照らせば私昔は全然

play09:16

ニュースのこと分からなかったでも本当に

play09:19

色々読んでニュースの何と言うんでしょう

play09:22

か内実が分かるに従って世の中のことが

play09:25

本当に見えてくるようになりましたそのの

play09:29

ための今週の出来事です皆さんも共有して

play09:32

くださいえ毎週土曜日ホームページで言論

play09:36

テレビの会員の皆様に配信していますご覧

play09:40

ください

play09:44

ね原論テレビから会員募集のご案内です

play09:49

言論テレビは内外で起きているニュースを

play09:52

掘り下げそこから何が読み取れるかえ世界

play09:56

の動きの本質を探ります日本国が今本当に

play10:01

100年に1度もしくは200年に1度の

play10:04

重大な危機に見舞われていてそして唯一の

play10:08

同盟国であるアメリカがもう確実に変わり

play10:12

つつあるそうです中国が確実に派遣主義に

play10:15

走っているそうですその中で日本国が一体

play10:19

どうやって生き残るのかというもう最も

play10:23

深刻な問題を突きつけられたですその時に

play10:26

問われるのは私たちがこの国をどのような

play10:29

国にするのか自力で国民を守り国土を守る

play10:34

ことができる国にするのかどうかそのため

play10:37

には何をしたらいいのか1番明らかなのは

play10:40

憲法改正

play10:42

です会員になっていただきますと桜井

play10:45

キャスターの君の一歩が明日を変えると

play10:49

花田編集長の右向き右の動画をいつでも

play10:53

オンディマンドでご覧いただけ

play10:56

ますさらに桜キャスターのマガジンや週刊

play11:00

誌などに発表するコラムもお読みいただけ

play11:03

ます正解員登録は月々990円または1年

play11:09

で1万1000円

play11:13

です桜井子と共に歩む桜会員も設けました

play11:19

年会費は一口10万円

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です会員のサービスに加えて桜井

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キャスターの新刊本を入りでお送りいたし

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ます感謝の集いなど言論テレビのイベント

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には無料でご招待いたし

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ます皆様の入会を心からお待ちしています

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詳しい情報は原論テレビのホームページを

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ご覧

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[音楽]

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ください

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月花田編集長の花田和吉です今1番聞き

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たいことを1番聞きたい人に聞く右右と

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いう番組えキャスターは名編集長として

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知られる花田和義です花田編集長の右向き

play12:20

右は毎週金曜日夜10時からですえ桜井

play12:24

キャスターの君の一歩が明日を帰るに続い

play12:27

ての放送ですその吉田長所なるものをね

play12:32

そのしかもその長所を公開しろってこをね

play12:35

他の長所も含めて朝は主張してるんだけど

play12:38

でも私なんか思うにその長々じゃ朝日が

play12:40

入手してね公開しよっていうならまず

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てめえからね公開したらいいじゃない全部

play12:47

番組のテーマは今聞きたいことを聞きたい

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人に聞く対談ゲストは今話題のゲストをお

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呼びいたし

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ます金曜日の夜はの君の一歩が明日を

play13:00

変えるそして花田編集長の右向け右ダブル

play13:05

コンテンツでどうぞお楽しみ

play13:08

[音楽]

play13:18

ください

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