Fujifilm X100VI 完全レビュー|なぜこれほど人気があるのだろうか?
Summary
TLDRフジフィルムX106カメラのレビューがこのビデオの焦点。発売前から注目され、中国では80万台以上の予約を獲得したこの機種は、90周年限定モデルとして1934台限定販売された。デザインや機能性、特に20種類のフィルムシミュレーションが評価され、カメラの魅力を紹介。しかし、供給不足や価格、そしていくつかの欠点も指摘される。カメラの人気とその理由を分析し、ユーザーにカメラ選びの参考を提供することを目指す。
Takeaways
- 📷 フジフィルムX106は、長い歴史の中でも特に人気があり、中国では80万台以上の予約があったとされる。
- 🎉 X106は90周年の限定モデルで、世界で1934台限定で販売され、日本では既に60万円近くで取引されている。
- 🔍 発売当初のロットは多かったが、供給不足に陥り、価格は28万円で、レンズも交換できないフラッグシップ級のスペックは一般的には考えられない。
- 🌟 X106はデジタルカメラながらフィルムカメラのような体験を提供し、若者にもデザインが人気で、実際の購入は困難な状況にある。
- 👀 X106の特徴はレトロなデザインと大きなファインダーで、特にoldファインダーでの撮影体験は他のカメラと異なるとされている。
- 🔧 カメラのダイヤルや物理ボタンの質感は良いが、ジョイスティックが回転ダイヤルでない点や内蔵フラッシュの欠点は提到的缺点とされている。
- 🔝 X106は4200万画素のセンサーを搭載し、手ブレ補正や動画撮影性能も大幅に向上しており、F-Log2にも対応している。
- 🎨 フィルムシミュレーション機能は20種類提供され、カメラ内で設定を変更することで異なるフィルムの効果を楽しむことができる。
- 📹 動画撮影では6.2Kや4K60フレームのスローモーションが可能で、タリーランプやデジタルテレコン機能が搭載されている。
- 🔄 カメラの欠点として、ケーブルの差し込み口が右側に集中しており、シャッター音の選択肢にも好みの問題がある。
- 💡 レビューでは、カメラの魅力と欠点をバランスよく評価し、28万円の価格にも関わらず、多くのユーザーにとって価値があると結論づけている。
Q & A
フジフィルムX106はなぜ予約注文が多くなっているのですか?
-フジフィルムX106は90周年の限定モデルで、世界で1934台のみ限定販売となっており、中国では80万台以上の予約があったほど人気があります。レトロなデザインや独自の撮影体験が魅力で、特に若者にも支持されています。
X106の価格帯についてどう思いますか?
-28万円と高価ですが、その価格には420万20画素のセンサー、手ブレ補正、内蔵フラッシュ、デジタルテレコンなど、高級なスペックや機能が搭載されています。
X106のデザインに特徴は何がありますか?
-レトロなデザインが魅力で、持ち運びやすいサイズと質感のあるダイヤル、物理ボタンが特徴です。特にファインダーはEVFとOVFの2種類用意されており、撮影体験を楽しむことができます。
X106のカメラの持続性についてどう評価しますか?
-内蔵フラッシュやNDフィルター、高品質の物理ボタンなど、撮影に便利な機能が充実しており、持続して使用するのに適したカメラと言えます。
X106で撮影した写真をどのように加工することができますか?
-撮影後にカメラ内でフィルムシミュレーションを変更し、再現像化ができ、20種類のフィルムシミュレーションから選ぶことができます。また、カーブやコントラスト、ダイナミックレンジなどの設定も細かく調整可能で、JPEGやHIF形式で保存できます。
X106のビデオ撮影性能はどの程度進化していますか?
-6.2K30fpsの高画質撮影が可能で、4K動画も60フレームでのスローモーション撮影に対応。さらに、F-Log2にも対応しており、動画クリエイターにとって魅力的な機能が強化されています。
X106のオートフォーカス性能は向上していますが、どのような新機能が搭載されていますか?
-飛車体検出機能が追加され、動物、鳥、車両、自転車、航空機、鉄道などに対して認識して撮影することができるようになりました。
X106のバッテリー寿命や熱管理についてどうですか?
-6.2K30fpsの撮影が49分40秒まで続行でき、その後強制シャットダウンされます。室内環境で使用する場合、熱管理は問題なく使用できます。
X106の欠点として感じている点はありますか?
-ケーブルの差し込み口が右側に集中しており、使用する際に握りにくい点や、SDカードの対応がUHS1のみなど、数々の不満点があります。
X106のデジタルテレコン機能について教えてください。
-標準の35mmレンズから、4000万画素を有効に利用して50mmや75mmの価格で撮影することができます。この機能はコンパクトデジタルカメラにおいて非常に便利な機能と言えます。
X106の発売により、カメラ市場にどのような影響が期待できますか?
-フジフィルムX106はスペックだけでなく撮影体験を重視しており、これによりカメラを選ぶ際の価値観が変わり、撮影体験重視のカメラを選ぶユーザーが増える可能性があります。
Outlines
📸 フジフィルムX106カメラの驚異的な人気と供給不足
フジフィルムX106カメラは予約注文が多く、発売前から注目されていました。特に中国で80万台以上の予約があり、国内でも抽選販売がほとんどです。限定モデルは世界で1934台、日本では90台が販売され、取引価格は60万円前後です。カメラの特徴として、デジタルカメラでありながらフィルムカメラのような使い心地が人気の理由です。若者にもデザインが好まれ、在庫不足の現状に不満を感じる人も多いです。
💡 X106のデザインと機能の魅力
X106のデザインはレトロで可愛らしく、持ち運びたくなるような魅力があります。EVFとOLDの2つのファインダーを持ち、実際の視界で撮影する体験が特徴です。NDフィルターも搭載され、様々なシーンで特殊な撮影が可能です。カメラの質感や操作感も高く評価されていますが、ジョイスティックの操作性には一部不満があります。内蔵フラッシュの表現も良好で、夜間撮影でも活躍します。
📷 新しいセンサーと動画撮影性能の進化
X106は4200万画素センサーを搭載し、写真の拡大やクロップが可能です。6.0段の手ブレ補正も搭載し、動画撮影性能も大幅に向上しました。最大6.2Kの高画質撮影が可能で、F-log2にも対応しています。オートフォーカス機能も進化し、動物や車両などを認識して撮影できます。フィルムシミュレーションも20種類搭載され、幅広い撮影体験が可能です。
🖼️ フィルムシミュレーションの魅力とSDカードの制約
X106のフィルムシミュレーションは20種類あり、撮影後の再現像も可能です。ポトラ400風のカラーレシピなど、ユーザーが好みの設定で撮影を楽しむことができます。一方で、SDカードがUHS-Iにしか対応していないため、書き込み速度に制約があります。カメラの使い勝手や設計に改善点がある一方で、フィルムシミュレーションの質感や設定の自由度は大きな魅力です。
🎥 動画撮影性能の検証とデジタルテレコン機能
動画撮影性能を検証した結果、6.2Kの撮影で49分40秒録画が可能でした。デジタルテレコン機能で35mm、50mm、75mmの焦点距離を選べ、撮影の幅が広がります。ダイヤル操作でフィルムシミュレーションやホワイトバランスの変更が簡単にでき、撮影体験を向上させます。USBCでiPhoneと接続することでデータ転送もスムーズです。
📸 X106カメラの総評とユーザーへのメッセージ
X106は28万円の高価格ですが、その価値を感じるユーザーも多いです。撮影体験やデザインの魅力が強調され、多くの人に支持されています。カメラのスペックや撮影体験を評価しつつ、供給不足や設計上の改善点にも言及されています。コメント欄でユーザーの意見を募り、今後のカメラ開発や選びの参考にしたいとしています。最後に、チャンネル登録とSNSでの作品シェアを促しています。
Mindmap
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💡フィルムシミュレーション
💡コンパクトデジタルカメラ
💡手ブレ補正
💡F-Log2
💡UHS1
Highlights
フジフィルムX106は予約が非常に人気で、中国では80万台以上の予約があったと報告されています。
90周年の限定モデルであるX106は、世界で1934台限定で販売され、日本では既に60万円前後で取引が行われています。
X106は供給不足に陥り、価格は28万円で、レンズも交換できないにもかかわらず人気があります。
X100シリーズはデジタルカメラながらフィルムカメラのような体験を提供しており、若者にも人気です。
X106はレトロなデザインで、持ち運びやすく、若者にもデザインが気に入っています。
X100シリーズの特徴の1つはEVFとOVFという2つのファインダーで撮影できることです。
X106は内蔵フラッシュが搭載されており、撮影体験が手軽になります。
内蔵のNDフィルターも搭載されており、シャッタースピードを落とすことで特殊な撮影体験が可能になります。
X106はコンパクトデジタルカメラであり、他のカメラと異なる魅力を持っています。
X106は2色展開で、ブラックとシルバーのカラーを選択できます。
X106は420万20画素のセンサーを搭載し、大きな工場性と高解像度の写真が特徴です。
手ブレ補正機能も搭載され、動画撮影において特に恩恵を受けられます。
動画撮影性能も大幅に向上し、最大6.2K422ビットの撮影が可能になりました。
X106はF-log2にも対応しており、映像制作者にとって価値があります。
オートフォーカスも進化し、動物や鳥などへの認識が向上しました。
デジタルテレコンという機能で、標準の35mmレンズから50mm、75mmの価格で撮影が可能に。
X106はUSB-Cを搭載しており、iPhoneなどと簡単にデータを転送できます。
X106はカメラネジ穴の位置が微妙で、三脚の取り付けとバッテリー交換が難しくなる点に注意が必要です。
X106は価格が高warts镜头が進化していない点が残念です。
X106はSDカードが飛びやすいため、注意深く扱う必要があります。
X106はシャッターボタンにネジ穴が搭載されており、カスタムが可能ですが、電源のオンオフが軽くなる点に注意。
X106はフィルター関連の取り付けが不便で、アダプターリングが必要と改善が望ましい点です。
X106は28万円という価格帯でも価値があると感じる点と、今後のカメラ選びの参考になるという意見があります。
X106は撮影体験が素晴らしいと評価されており、今後もカメラ選びにおいて重視される可能性があります。
Transcripts
[音楽]
フジフィルムX106カメラの長い歴史の
中でもダトで予約注文が多い機種です発売
前からかなり注目されていて国内でも
ほとんどが抽選販売でしたねなんと中国で
は80万台以上の予約があったみたいです
X106は90周年の限定モデルっていう
のが出たんですけどこの限定モデルの
リミテッドエディションは世界で1934
代のみの限定販売となりました日本国内で
は90代のびが販売されたんですけど
すでに60万円前後で取引が行われてい
ますま聞いたところでは初期ロットは
かなり多かったみたいなんですけどそれで
もこれだけの供給不足に陥っていますなん
と価格は28万円ですよわけわからんく
ないですかレンズも交換できないし
フラッグシップ級のスペックがあるとも
思えませんそれでもこれだけ人気な現状
なぜですか理由があると思いますフジ
フィルムの特徴としてはデジタルカメラで
ありながらフィルムカメラのようなを実現
しているところですこのX100シリーズ
だけじゃなくてxt4とかxh2などの他
のシリーズも超大人気のカメラですX
PROシリーズなんかはモニターを見せず
にフィルムシミュレーションだけを選んで
撮影させるというかなり攻めたスタイルな
んですでもそれが好まれます若者たちにも
デザインが刺さって人気が爆発中のカメラ
ですが実際に買うことがほとんどできませ
ん在庫がないからこの状況に皆さんはどう
思いますかさすがにどうにかして欲しい
ですよね僕自身もこのレビュー動画を作る
のにはすごく複雑な気持ちがあります
欲しくても買えないカメラを紹介する必要
はあるのかそんな思いでいましたでも知る
必要があると思います僕はカメラが好きな
人の人口を増やしたい写真や動画の楽しさ
をより多くの人に知ってもらいたいその
実現のためにYouTube活動を続けて
いますこの動画ではX106がなぜ世界中
で求められているのかについて実際に自腹
で購入した僕が大量の写真や動画されと
ともに皆さんに分かりやすく伝えていき
たいと思いますこのカメラが人気な理由
求められるべき理由を知るべきです今後の
各社のカメラ開発に役立って素晴らしい
カメラで溢れて欲しいから
[音楽]
サレの方はいかがだったでしょうか
Instagramにもたくさん載せて
いるのでよかったら見に来てくださいね
まず初めにこのカメラは28万円のカメラ
です高いですか妥当ですかいろんな意見が
あると思います僕の意見としては高いと
思います28万円あればそれなりにカメラ
買えますからそれこそ今撮ってるソニFX
30と1個レンズを購入することもできる
しLUMIXS5MAR2とレンズ2つ
セットでも29万円台で購入することが
できますその価格帯でコンデジ1つですよ
ちょっと高いですよねでも実際に使用して
みて分かることもたくさんありますこの
カメラに28万円の価値があるか見ていき
ましょうまずはX106が他のカメラと
違うところについて注目してみました1番
はやはり見た目とデザインですねなんと
言ってもこのレトロなデザイン本当に
可愛らしくてすごく持ち運びたくなるよう
なデザインをしてるんじゃないかなと思い
ますソニーではアル7シリーズとかニコン
はZFzfcなどと少しレトロなモデルも
開発はしていますがやはりフジフィルムの
この路線っていうのは僕はすごく
素晴らしいなと思いますここ数年でまた
映るんですが流行ったように若者たちの
所有欲を満たすようなカメラの筐体でも
あるかなと思いますそしてとにかく大きな
点はここのファインダーですねX100
シリーズはevfとoldという
ファインダーを2つ分けて撮影をすること
ができますここ最近のメラーレス1眼では
evfという電子ファインダーが主流には
なってるんですけどx16はもう完全に
ガラスだけを通したoldファインダーで
覗くこともできるんですこれが本当に撮影
体験が素晴らしいんですよ実際に自分が見
ている世界そのもので取ることができるの
でこれはカメラの中でも特別な撮影体験に
なっていると思いますこのoldの方で
撮影をすると実際の画格に入る前から周辺
の情報を読み取ることができるのでより
スナップ写真とかも撮りやすくなってるん
じゃないかなと僕は思いますねカメラ自体
のこのダイヤルとか軍into部分の質感
もかなり良くてダイヤルを回した時のこの
感色であったりとかこの辺の音とか絞り
リングとか背面の物理ボタンとかも結構
品質はよく仕上がってるかなと僕は思い
ますねま1つ不満としてはジョイ
スティックであるということですね背面の
ダイヤルがジョイスティックで回転
ダイヤルではないので回転ダイヤルを搭載
したミラレスカメラを使ってる人からし
たらまあまり慣れないところかなと思い
ますそして僕の位押しポイントはこれです
フラッシュなんですよ内臓フラッシュが
入っていますフィルムカメラであったり1
世代昔のカメラって結構内臓のフラッシュ
が入ってるカメラ多いんですけどこれにも
入ってるんですよ僕本当に個人的に
フラッシュの表現がすごく好きでこの
カメラを手にしてからはマジでフラッシュ
で取ることも多いんですよねまフラッシュ
使うと人の顔も明るく取ることができたり
するしま夜の撮影の時とかも暗くても
フラッシュがあれば全然撮ることができる
ので撮影体験も撮影できた写真もめっちゃ
いいし何より手軽に撮れることがすごく
いいところかなと思いますそしてさらに
内臓のNDフィルターも搭載しています
これは旧型のX100VX105の機種
から搭載されているんですけど内蔵のND
フィルター4段分のものを搭載しているの
で写真と動画両方の時に使うことができ
ます内蔵のNDフィルターを使えば
シャッタースピード落とすことができるの
で流し撮りであったりとか滝とか海とかま
水の表現であったりそういった時にも特殊
な撮影体験をすることができたりします
あとはやっぱり動画撮影もシャッター
スピードドっていうのはチェンジしないの
でNDフィルターを使って考量を落として
いくとそういったことができますただこれ
はあくまで固定のNDフィルターなのでま
動画撮影とかで柔軟にいろんな環境化で
適切な露出に運んでいけるようなものでは
ありません僕の使用用途としてはやっぱり
流し撮りでしたね日中とかでも車を取り
たいバイクとか動いてるものを取りたい時
にシャッタースピードを遅くして撮影して
あげることによってこういった普段とは
違った写真をね撮ることができましたある
ないと言うとある方が絶対にいいと思い
ますそしてなんと言ってもレンズ一体型
っていうところが他のカメラとは違います
よねこのカメラはコンパクトデジタル
カメラという部類になります通称コンデジ
ですねま最近はねコンデジのブームを
すごく着ていてコンデジを探してる方も
多いと思うんですけどコンデジの中でもま
最高級の最高品質のカメラであるという
ことは間違いないと思いますそしてX
100シリーズ今回のモデルもそうなん
ですけど2色のカラー展開をしています
ブラックとシルバーのカラーで選ぶことが
できて僕はブラックを購入したんですけど
シルバーも良かったなとちょっと思っ
ちゃうぐらい両方いいんですよ多分
ブラックを買えばシルバーいいなと思うし
シルバーを買えばブラックいいなと思うと
思います両方欲しいですま従来の
ミラーレスカメラはほとんどがブラックで
統一されているんじゃないかなと思います
そんな中でカラーのバリエーションの選択
肢を与えるっていうところは他のカメラと
は違ったポイントかなと思いますそれでは
大体このカメラがどういう風に違うの
かっていうのが分かってきたところでこの
カメラの細かなスペックについて見ていき
たいと思いますなんと言っても進化したの
はセンサーです今回から420万20
[音楽]
X106は
420万20画素センサーだったのでこれ
は大幅な工場だと言えるんじゃない
でしょうか多分4000万画素搭載の
apscカメラっていうのはなかなかない
ですね最高クラスの改造度持ったセンサー
なんじゃないでしょうか420万20
画素の写真って拡大とかクロップしても
全然大丈夫なんですよ特にスマホとか
SNSで見る分にしてはもう拡大したとし
ても多分ほとんどの人が気づかないと思い
ますそれぐらいトレーミング性能があるの
でこの高ガス化っていうのはかなり自由度
が高く撮影できるところかなと思います
そして今回から軸6.0段の手ブレホスが
搭載されましたしかも9モデルよりも大き
さをほぼ変えずに搭載することができたん
ですねこれは大きなポポだと思います
手ブレ補正って動画も写真も両方とも恩恵
を受けるんですよね写真でもシャッター
スピードが遅くても撮影することができる
ようになったりするし動画は特に顕著です
よね動画は動いて撮影することが多いので
その手ブレを軽減させていくっていうのは
本当にここは大きな進化なんじゃないかな
という風に思います多分何気に手ブレ補正
と内蔵NDフィルターを搭載してるって
結構すごいことなんじゃないかなと思って
ますそして今回のモデルは動画撮影性能も
かなり大幅に進化してるんですね最大
6.2K422ビットの撮影が可能になり
ました4K動画も撮れて60フレームの
スローモーションの撮影も可能ですあとは
dc4kであったりとか4kHQという
より高がそなえ撮影の方法があったりとか
本当に動画性能はかなり大幅な進化をし
てるんじゃないかなと思いますしかもF
log2にも対応しましたねま僕のような
映像制作を仕事としてる身としてはこの
ログ入ってくるんだっていうところの驚
きってのはかなりありましたねログで撮影
することによってカラーグレイディング
いわゆるこう色の編集ってのをよりやり
やすくすることができるんですよね
ダイナミックレンジであったりとか色の
情報量っていうのも多く収録することが
できるのでログで撮影したデータを自分
好みに色編集をしていくことができると
いうところでま動画クリエイターから見て
もあかなり動画に力を入れてるカメラだ
なっていうところがすぐに分かります
そしてオートフォーカスも進化しています
今回から飛車体検出機能が追加されて動物
鳥車両自転車航空機鉄道などとそういった
ものに認識をして撮影することができる
ようになりましたそして最新版のフィルム
シミュレーションを楽しむことができます
フジフィルムといえばフィルム
シミュレーションですよねデジタルカメラ
でもあらゆるフィルムを使って作用して
いるかのようなそういった体験が可能です
今回最新のリアラエースノスタルジック
ネガエテルナブリーチバイパスなどに加え
て全20種のフィルムシミュレーションを
使って撮影することができます僕も使用し
たことがあるGFX102これの発表の時
に搭載されたリアラエースこれがね僕は
本当に好きですねリアイスは本当に嫌味の
ない感じの雰囲気が出てきてまサイドとか
コントラストとかとか結構僕好みのもの
ですね僕はこれを愛用しています一方で
重量が少し重くなりましたバッテリーと
SDカード込みで約521Gと前のモデル
よりも43g多くなったというところに
なっていますま使っていて重たいなと
感じることはあまりないんですが
コンパクトデジタルカメラというジャンル
の中では重いと思いますそしてコンデジと
はいえポケットに入ることはないと思い
ますかなり大きなメンズのカーゴパンツの
ようなポケットだったら入るんですけど
基本的にポケットに入るっていうことは
想定しない方がいいと思いますそれぐらい
しっかりとしたサイズ感ですでもグリップ
感はそれなりにあるところが僕はいい
ところだと思いますということでここまで
でかなり魅力は伝わったんじゃない
でしょうかこれほどまでに完成したカメラ
なんですけど弱点とか欠点はないん
でしょうかいやあります実際に僕も
使い込んでああなんでやねんっていう
ところが結構ありました1番驚いたのが
ケーブルの差し込み口が右側にあること
ですマイクやHDMIUSBCケーブルを
挿すと握りにくいなんでや
[音楽]
ねんってことでここからはX106の僕が
思ういまいなところをしっかりと上げて
いきたいなという風に思いますまずこの
カメラネジ穴の位置がかなり微妙なところ
にありますまカメラっていうのはこの底の
部分に三脚に取り付けるネジ穴っていうの
があるんですけどこの位置が非常に使い
にくいんですねま工事ずれがないようにと
いうことでセンター気味に配置してくれ
てるのはすごくいいんですけどこれ
バッテリーのこの蓋とかなり干渉して
しまいますなので三脚のプレートとかを
つけた状態ではこのバッテリーを交換する
こともできないしSDカードの交換も絶対
にできませんまこれを回避するために
サードパーティー製のLGブラケットとか
カメラリグとかを組めばそれらは解消
できるかもしれませんがコンパクト
デジタルカメラですよそれはやりたくなく
ないですかまもちろんそこまで3脚を使っ
て撮影するっていう想定ではないと思うん
ですけど観客をつけて撮影する時には非常
にここが不便なのでここはなんとかなっ
たらいいなっていう風に思いましたね
そしてこのカメラはレンツが前のモデルと
同じみたいですねここが非常にちょっと
残念なところですだって価格が10万以上
上がったんですよ前回のモデルよりもそれ
でいてレンズが一緒だとまレンズが同じと
いうことは4000万画素にも対応してい
た非常に優秀なレンズを搭載していたって
いうところだと思うんですけどまここまで
価格が上がるんだったらレンズもを変えて
欲しいなっていうのが僕の正直なところ
です実際にこのカメラで写真を取って拡大
していくとやっぱりピント面が甘かったり
とかうんちょっとこのレンズもう少し進化
したところを見たかったなっていうような
写真を撮ることもまいくつかありました
このレンズの開発時に4000万画素を
想定していたのかは分かりませんがボディ
にも合わせたレンズっていうのが付いてる
と僕はすごく良かったなと思いますそして
さっき言っていたこのバッテリーの端子類
ですね全てのポート類が右側に集約されて
いますマイク端子usbcHDMI全てが
右側にあるので動画撮影時はかなりいや
めちゃくちゃ使いにくいですマイクの
ケーブルを通して撮影したりHDMIで
外部のモニターに出力させたりまこういっ
たことがほぼないんですけどでもカメラを
急電しながらとかそういったこともでき
ないのでまこれは左側に設計するべきなん
じゃないかなと思いますそして続いては
シャッター音ですねシャッター音は3つの
中から選ぶことができるんですけど全て
聞いてみましょう1つ目2つ目3つ目これ
今音を最大にしてこの感じなんですけど
全体的に結構ちっちゃいんですよねあまり
取ってる感じがないっていうのとすごい
個人的な感想だけどあまり好みではないか
なっていうのがちょっと僕のこれは僕の
感想ですねでもサウンド2のこれは結構僕
ははっきりしていて好きですねでも
ちょっとこれは下打ちみたいでこれは
好き嫌いが分かれそうなシャッタ音かなと
も思いますなのでもう少し存在感のある
シャッタ音があっても良かったんじゃない
かなとは思いますそして動画撮影時のF
log2での撮影めっちゃノイズ乗ります
これはおそらく画素数が多くなって
4000万画素の高画素モデルになるので
ノイズが増えてしまったのかなと僕は思う
んですが他のフジフィルムのカメラを動画
撮影であまり使えていないのでそこまで
検証はできていませんでも結構多いかなと
思いますまFlog2はISOが1000
まで上がるのでまこれもノイズが発生し
やすくなる原因だと思うんですけどかなり
出てしまうんですよまフジフィルム
ユーザーの方はFlog2で撮影せずに
フィルムシミュレーションエテルナの
シネマで撮影ををしてそこからカグデデを
するという風なフローをやってる人も多い
みたいなので僕もちょっと真似をしてみ
ましたまこれでやった方が確かにノイズは
少ないんですけどやっぱりダイナミック
レンジっていうのがまそこまで広いわけで
はないので多くの色情報を持ったカメラで
はあるんですけどま動画の撮影っていうの
はやっぱり本格的にはしにくいカメラ
かなっていうのがえ率直な印象ですそして
SDカードメディアに1つ問題があります
このカメラ4000万画素で動画も6K4
k取れますよねでもUHS1にしか対応し
ませんなんでSDカードっていうのは
カードによって速さ読み書き書き込みの
速度っていうのが変わってきますねそれの
基準値であるUHS1とUHS2でかなり
大きく差が開きますUHS2の方が
もちろん早くできるんですけどUHS1
までなんですよねああこれがなぜなのか僕
はちょっと理解ができません一応UHS2
のカードも使うことはできます実際に動作
も確認はできているんですが実際の
書き込み速度というか実際に対応してる
速度がUHS1までということなのでま
よりファイルサイズが多くなってしまう
からこそここは結構不便なところかなと
思いますという風にかなりいいなポイント
をちょっと辛辣な言葉でお伝えしてしまう
形にはなってしまったんですけれども一方
で使ってみてわかったX106の強み良
さっていうのはもっともっとありました
それをここから皆さんに紹介していきます
これはスペックだけじゃ分からない
使い込んでこそ分かったことだと思うので
これらも全て皆さんに伝えたいと思います
まずはやっぱり20種類のフィルム
シミュレーションですこれが本当に
素晴らしいですとにかくとにかく楽しいん
ですよこのカメラで撮影時にフィルム
シミュレーションを自分好みに割り当てて
撮影をすることができるんですけれども
撮影した写真をカメラ内で再現像させる
ことができるんですよね例えばリアラ
エースのフィルムシミュレーションで撮影
していたとしてもローで取っておけば
カメラないでエテルナであったりとか
クラシックネガに変更させて再度JPEG
とか皮膚の形式で書き出すことができるん
ですねこれは本当にすごいです各カメラ
メーカー色のプロファイルっていうのは
たくさん様々提供しています僕はソニーの
クリエイティブルックのFLが好きだっ
たりするしパナソニックルミックスで言う
とシネライD2が好きだったりとか各
メーカーによっても色のプロファイルって
いうのは用意されています実際にフィルム
シミュレーションとクリエイティブルック
を似てるものでちょっと比較をしてみまし
たこんな感じの結果が出ましたもちろん
好みはあると思うんですがやっぱり
フィルムシュミレーションの質感っていう
のは僕はすごく好みです僕はすごく好き
ですそしてこのフィルム
シュミュレーションに対して細かな設定を
追い込んでいくことができたりします
カメラ内にてカーブコントラスト
ダイナミックレンジノイズリダクション
フィルムグレインなどを設定していくこと
ができますそしてそれらを瞬時に呼び出し
て自分で設定したフィルム
シュミレーションで撮影をすることができ
ます実際にこんな写真を撮ることができ
ましたこれらは全てカメラ内で設定した
のみで一切レタッチなどはしておりません
どうですかこの質感これは本当にフィルム
のようです本当に美しいなと思います僕も
趣味でフィルムカメラを使ったりします
ポトラ400で撮るとこんな感じの写真が
撮れるんですけど本当に似たような雰囲気
が出てるんじゃないでしょうかここには
本当に驚きましたねそしてこの時画像の
記録方式をjpegではなく皮膚にして
おいた方が撮影はスムーズですJPEGの
場合色々カスタムを設ていると撮影をした
時に数秒間処理時間保存の時間を用するん
ですねこれがヒフだったら全くありません
JPEGの方が互換性っていうのは優れ
てるんですけどヒフの方が圧縮性に優れて
いてより高品質に作用することができます
もうPCとかで漏源造せずにとって出しで
自分が作った色でサクっとSNSとかに
アップしたい保存していきたいという方に
はこっちの方がおすすめですねちなみに僕
のカラー設定はこんな感じで作用してい
ましたこれはポトラ400風に作った僕の
カラーレシピなんでここに置いとくので
フジフィルムユーザーの方は是非これを
真似して使ってみてくださいそしていから
あるカラー設定を追い込んだとしても
カメラ内でもう1度ファイル形式画像
サイズフィルムシミュレーショングレーン
エフェクトホワイトバランスなど何度でも
何回でも再現することができるんですね
本当にここが素晴らしいと思いますカメラ
を構えて取ったらこれがデジタルで出て
くるっていうこの体験は今まで僕が持っ
てるカメラではできなかったので
素晴らしいポイントですそしてサブでは
あるものの動画撮影性能はやはり大幅な
進化を遂げていました最大6.2K30
フレーの高画質撮影ができるし4kであれ
ばえ60フレームでスローモーションで
撮影をすることができますま注意点として
6.2Kと4kHQで撮影する場合は
1.23倍のクロップそして4k60
フレームの場合だと1.25倍のクロップ
がありますちょっと画格は狭くなって
しまうまそこは少しね注意点かなとは思っ
ていますただそれでもサブだとしてもこれ
だけしっかりと動画の撮影ができ
るっていうところはやっぱりコンデジの中
ではしっかりと取れてる方だと思うし動画
撮影時にタリーランプをつつけることが
できるんですよね全面と背面の両方とも
タリーランプを点灯させることができるの
で動画を撮ってるっていうのが撮られて
いる側がすぐに分かる設計になっている
ところが結構いいなと思いますそして記録
中の画面の中の赤枠表示もかなり目立つ
ようにされていますので取り逃し逆レック
みたいことはほぼ起きない状態かなという
風には思いますねそして熱体制
オーバーヒート問題に関しては僕は
しっかりと検証してみました実際にどれ
ぐらい録画できるかなっていう風に記録し
てみたところカメラの高音セットをオンに
した状態で6.2K30フレーの撮影が
49分40秒まで撮影することができまし
たそこからは強制的にシャットダウンされ
たんですけどまここまで取ることができれ
ばまそれなりに使えるんじゃないかなと
いう風に思いますま室内環境は20°
ぐらいのすごく快適なところではあるし
マナの撮影だとここまですることはでき
ないと思うんですけどまそれよりもそれ
なりに撮影することはできるんじゃないか
なとは思いますそしてこのカメラはレンズ
を交換することができませんがさらに2つ
のレンズを擬似体験することができますと
いうのもデジタルテレコンという機能が
搭載されていますこれは元々標準の
35mmの価格から画素数をクロップする
ことによって50mm75mmのこの3つ
で撮影をすることが可能になるんですね
やっぱり4000万画素の高画素っていう
恩恵がここにも来ていてこの3つの価格で
取れたらかなりいろんな場面でこりますし
これは正直めちゃめちゃ使い勝手が良かっ
たですねそしてそれに繋がってくるんです
けどこのダイヤルの割り当てがすごく最高
なんですねこのフォーカスリングのような
このダイヤルを回すことによって4つの
メニューをね変更させていくことができ
ます自動で割合てるスタンダードと
ホワイトバランスフィルム
シミュレーションデジタルテレコンのこの
4つを瞬時に変更させることができる
ダイヤルがここに搭載されていますこれを
使うことによってここを1回2回回すこと
によって35mmから50mm75mmに
変更させることもできるしここを回して
いけばフィルムシミュレーションを自由
自在に選んでいくことができたりするん
ですよねこれの撮影体験も非常に良かった
ですそして右側ではあるんですけど僕の
ようなiPhone15Proとかま
USBCを搭載したスマホに挿すと瞬時に
データを転送できるところもすごくいいな
と思いますiPhoneとカメラ本体を
つげるだけで純正の写真アプリカメラ
ロールから瞬時に写真を読み込んでいく
ことができるのでアプリとかで無線接続
する手間も省けてこっちの方が僕は
スムーズにより素早く定数ができるので
これは非常にいいなと思いましたここまで
いかがでしょうかまいまいなところは
もちろんあるんですけれどもやっぱり撮影
体験っていうのは非常に素晴らしいカメラ
であることに間違いはないんじゃないかな
と思います最後に僕が感じた注意点のよう
なものもいくつかあったのでそこもお伝え
していきたいと思いますまずこのカメラ
SDカードが飛び出しやすいですこの
スロットのバレが結構強いのでSDカード
を何回かパーンって飛ばしてしまったこと
があるのでちょっとこう手を被せてあげる
とかよりこう優しくゆっっくりと抜いて
あげた方がいいかなと思いますそして
シャッターボタンにネジ穴が搭載されて
いるんですねこれによって自分が好きな
リリーズボタンまシャッターボタンをつけ
て撮影をすることができますここは非常に
素晴らしいですし僕も自分で好みのやつを
つけて撮影を楽しんでいましたこれができ
るっていうことはすごく素晴らしいことな
のでいろんなカメラにも反映して欲しいな
と思うんですけどこのシャッターボタンを
カスタムでつけたとすると電源のオンオフ
が非常に軽くなってしまうんですよねこう
バックに入れていたりとかちょっとカメラ
を触ってこのシャッターボタンをネジを
強くしようとそういう風に触った時にも
電源のオフがなってしまったりするので
コロコロ電源が入ったり消えたりとかして
しまうっていうのがちょっと気になっ
ところかなと思いますそしてフィルター
関連の取り付けがとてもとても不便です
何かしらフィルターを取り付けるとなると
専用のアダプターリングを購入しないと
レンズに取り付けることができない仕組み
になっていますこれは改善するべきですよ
ねそしてこのカメラを買った人は事前に
購入しておいた方が絶対いいと思います
やっぱりコンデジでレンズを変更すること
ができないのでレンズはかなり守っていか
ないといけないですよねそんな中で保護
フィルターであったりミストフィルターと
か様々な外部のフィルターを取り付けた
いってなった時にそれを取り付ける前に
アダプターリンゴをつけないといけないっ
ていう手間があったりとかそれにもお金を
払わないといけないのでここのこの
システムこの仕組みはちょっと改善できる
ことならして欲しいなと僕は思いますと
いうわけで皆さんいかがだったでしょうか
改めてこのカメラは28万円です高いよ
やっぱりっていう風に感じたでしょうか
いや価値はあるぞとそういう風に感じた
でしょうかいろんな意見があるんじゃない
かなという風に思います是非皆さんの意見
とか感想とかこの現状についてコメントで
いただければすごく嬉しいです最後に僕の
総評をお伝えしてえこの長いレビュー動画
を締めくくりたいなという風に思いますX
106もうムカつくくらい最高ですこの
カメラめちゃめちゃ楽しいです正直みんな
褒めてるし全然買いにくいカメラやし弱点
とか欠点をもう探しまくったろうっていう
風に思ったんですけど粗探しをしないと出
てこないぐらい完璧に近いコンデジなん
じゃないかなと思いますたくさん使い込ん
で実際に購入した身からしても価格には
まだやっぱり納得はできないってのはあり
ますでもフジフィルムの制作の方向性って
いうところはすごくいいんじゃない
でしょうかソニーCanonコン
パナソニックに比べてかなり独自の路線を
走っていますよねフルサイズのカメラも
開発していないしセンサーはapscでも
これだけ人気が出てこれだけデザインに
惚れて購入する人も多いですよねそんな中
でしっかりとスペックを積んで撮影体験を
重視してきた設計になっています今は
どんなカメラで撮ってもある程度綺麗に
撮影できるからこそこういった撮影体験と
か撮影していて楽しいとか持ち出したいと
かカメラ自体の力とかそういったところに
非常に価値があるんじゃないかなっていう
風に僕は思います実は僕はあまり
プライベートではカメラを持ち歩かない
タイプだったんですねなんかカメラが嫌い
とかそんなんではなくてなんかもっと
もっと手軽にもっと仕事とかじゃない感じ
でもっとラフに取りたかったからなんです
よでも気づいたらこの1ヶ月間ぐらいは
このカメラをねもう毎日持ち歩いていた
なっていう風に思いますどこに行くにも
ストレスなく持ち運ぶことができるし気軽
に取ってるだけでこんなに綺麗に写真を
残せるんですよでそれはフィルムっぽくも
残せるしデジタルっぽく今時のSNS映し
そうなSNS受けしそうな感じに取ること
もできるんですよね持ってるだけでも
おしゃれな気持ちになれるしこう肩がけし
てるだけでもね本当にこう気分が上がる
ようなそんなところに影響があるカメラ
かなって思いましたまあ28万円っていう
価格に対してはまSDカードの話とか端子
類の右側配置とかもうレンズが前のままと
かまこれぐらいはねしっかりとねしておく
べきだったでしょうそしてえ供給が
追いついてないっていうのも早く改善して
欲しいというかまここもしっかりと深刻な
ところだと思うのでやっぱりここも改善を
期待していきたいなというところです今後
はカメラをスペックで選んでいた人が撮影
体験でカメラを選んでいくかもしれません
やっぱり改めてこの動画を作るのには
すごく本当に迷いがありましたやっぱり
買えないカメラだしおすめをしにくいから
すごい迷いがあったんですけどでもこの
カメラを自分で買ってちゃんと使ってみて
すごくいいところとかこのカメラが人気な
理由っていうのをすごく知れた気がしてい
ますまなのでこのカメラの良さとかこの
カメラが人気な理由を知った上で今後の
カメラ開発とか今後のカメラ選びの参考に
もなったらすごく僕は嬉しいなという風に
思っていますということで改めてこの
カメラが人気な理由を分析してみました皆
さんはどういう風に思いますか是非皆さん
の意見をコメント欄でいただければなと
いう風に思いますそしてこのチャンネルも
10万人登録までいよいよ終盤に入りまし
たもう気がつけばこんなにも多くの方に
応援していだけるようになって本当に
嬉しい限りですし本当にこれからももっと
もっと頑張っていきたいなという風に思っ
ています今こうやっていろんな活動ができ
てるのは間違いなく皆さんのおかげです
本当にいつもありがとうございますこの
動画が気に入っていただければ是非
チャンネル登録といいねをよろしくお願い
します実際にこのカメラで撮った写真とか
動画っていうのはInstagramとか
TwitterXの方でもたくさんシェア
していますのでよかったら実際の作品とか
作例も見に来てくださいそれでは皆さん
また次回の動画でお会いしましょうバイ
バイ
[音楽]
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