FUJIFILM X100VI 先行レビュー

ジェットダイスケ/JETDAISUKE
20 Feb 202410:45

Summary

TLDRこんにちは、カメラのおじさんです。今回はフジフィルムの最新機種X106をレビューします。X100シリーズの新作で、35mm固定レンズとハイブリッドファインダーが特徴です。最新モデルでは画素数が40MPに向上し、手ブレ補正が追加されました。スナップ写真を撮りながら、ベルビアやリアラエースといったフィルムシミュレーションの効果を試し、テレコンを使って50mm相当に拡張する方法も紹介しています。動画撮影の手ブレ補正効果も検証しました。従来のバッテリーを使用しつつ、X100シリーズの使用感を継承しています。

Takeaways

  • 📷 この動画は、フジフィルムから提供された最新のX100シリーズのX106カメラについてのレビューです。
  • 🔍 X100シリーズの特徴は35mm相当の固定F2レンズと、ワイドコンバージョンレンズの使用が可能であることです。
  • 👀 レビューでは特にハイブリッドファインダーの機能に焦点を当てており、光学式と電子式ビューファインダーを切り替えることができます。
  • 📈 X106は画素数が40MPに増加し、手ブレ補正機能が新たに搭載されています。
  • 🌄 レビューでは朝の景色を撮影し、カメラのグレインエフェクトやフィルムシミュレーション機能を紹介しています。
  • 🎨 フィルムシミュレーションには「ベルビア」と「リアラエース」という新しいオプションが追加されています。
  • 🍚 食事のスナップも取り上げられており、リアラエースモードでの朝食の写真が紹介されています。
  • 🔧 テレコンバージョンレンズを装着することで50mm相当の撮影が可能に変わります。
  • 📹 デジタルテレコンバージョンを使用することで、ズームインしたような効果を得られますが、これはクロップ機能です。
  • 🔋 X106は従来型のバッテリーを使用しており、手ぶれ補正機能や動画撮影によりバッテリー消費が早く感じられると指摘されています。
  • 🎥 X106は動画撮影にも対応しており、手ぶれ補正ブーストモードが利用可能で安定した動画撮影が可能です。

Q & A

  • X100VとX106の違いは何ですか?

    -X100Vは人気モデルですが、X106はその最新バージョンで、40Mピクセルの高画素化と手ブレ補正機能が追加されています。

  • X100シリーズの特徴は何ですか?

    -X100シリーズは35mm相当F2の固定レンズを特徴としており、レンズ交換式ではありませんが、ワイドコンバージョンレンズやテレコンバージョンレンズを使用することができます。

  • X100シリーズのファインダーはどのように機能していますか?

    -ファインダーはハイブリッド式で、レバーを操作することで光学式ビューファインダーと電子式ビューファインダーを切り替えることができます。

  • X106で撮影した写真の特性を教えてください。

    -X106で撮影した写真はグレインエフェクトが強く、フィルムシミュレーションモードを使用することで色が濃く、透明感があり美しい写真が撮影できます。

  • X106の内蔵フラッシュを使用した撮影はどのようにですか?

    -内蔵フラッシュがあるため、スナップ撮影に非常に使いやすく、自然な日の光のような明るさを再現できます。

  • X106で使用可能な新しいフィルムシミュレーションモードは何ですか?

    -X106では「リアラエース」という新しいフィルムシミュレーションモードが利用でき、朝もやのような雰囲気を表現するのに適しています。

  • テレコンバージョンレンズを装着することでどのような効果が得られますか?

    -テレコンバージョンレンズを装着すると、50mm相当の遠めの撮影が可能で、より力強い構図が得られます。

  • デジタルテレコンとは何ですか?

    -デジタルテレコンは、カメラのデジタルズーム機能を利用して、画像を50mmまたは75mm相当にクロップする機能です。

  • X106の手ブレ補正機能はどのような効果がありますか?

    -手ブレ補正機能が搭載されているため、1/5秒程度の低速シャッターでも手ぶれを抑え、鮮明な動画を撮影することができます。

  • X106のバッテリー性能について教えてください。

    -X106のバッテリーは従来型と同じで、新型ではありません。手ぶれ補正や動画撮影を多く行うと電池の減りが早く感じられるかもしれません。

  • X100シリーズの使用感はX106でも変わらないと感じますか?

    -X106でもX100シリーズ特有の使用感は変わらず、高画素化されたカメラ性能と手ブレ補正機能が加わった上での良い使用感が得られます。

Outlines

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📷 X100Vカメラのレビュー

この段落では、富士フィルムから提供された最新のX100シリーズであるX106のレビューが行われています。X100シリーズの特徴である固定された35mm相当F2レンズとそのワイドコンバージョンレンズについて説明されています。また、カメラのハイブリッドファインダー機能も紹介されています。この機能により、光学式と電子式のビューファインダーを切り替えることができます。X100Vは40MPの高画素化と手ブレ補正機能が搭載されたモデルとして紹介されています。さらに、カメラで撮影されたサンプル画像を通して、カメラのスナップ性能やフィルムシミュレーションモードの効果についても触れられています。

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🌅 日差しや自然の風景を捉えるX106

この段落では、カメラの使用感と撮影した風景について語られています。特に朝の空の色や湖のスナップを通して、カメラの透明感や美しい描写能力について強調されています。また、内臓フラッシュを使用したスナップ撮影の例も紹介されており、その使いやすさを示唆しています。さらに、デジタルテレコンやリアラエースフィルムシミュレーションモードを使用した昼間のスナップ撮影についても触れられています。

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🔍 X106のデジタルズームと手ブレ補正機能

最後の段落では、X106のデジタルズーム機能と手ブレ補正機能について詳述されています。デジタルズームを使用することで、50mmおよび75mmに相当するズームレンズをシミュレートすることが可能です。また、手ブレ補正機能が搭載されていることにより、動画撮影において安定した画質を確保できると示唆されています。しかしながら、バッテリー容量が従来通りであり新型ではない点についても触れられています。全体的に、X106は従来のX100シリーズの特徴を引き継いでおりながら、高画素化や手ブレ補正などの新機能を追加していることがわかります。

Mindmap

Keywords

💡フジフィルム

「フジフィルム」は日本のカメラメーカーで、特にデジタルカメラの分野で有名です。このビデオでは、その企業から提供された最新のX100シリーズのX106というカメラについて紹介されています。ビデオのテーマはこのカメラのレビューであり、フジフィルムの技術力とカメラの機能について語られています。

💡X100V

「X100V」はフジフィルムの人気カメラモデルの一つで、ビデオではその後継機種であるX106について言及されています。X100シリーズは35mm相当の固定レンズを備えており、このシリーズの特徴と人気を説明する上で重要なキーワードです。

💡ワイドコンバージョンレンズ

「ワイドコンバージョンレンズ」とは、カメラの標準レンズの視野角を広げるためのアクセサリです。ビデオでは、X100シリーズがこのようなレンズとの互換性を持っていると説明されており、カメラの柔軟性を示す重要なポイントです。

💡ファインダー

「ファインダー」はカメラで使用する目玉を通して撮影内容を確認する部分であり、ビデオではその特徴について触れられています。X106はOVF(オプティカル・ビューファインダー)とEVF(電子式ビューファインダー)の両方を備えており、カメラ操作における利便性が強調されています。

💡40mPi

「40mPi」とは、カメラの画像センサーの画素数を指しており、ビデオではX106が高画質を実現するために4000万画素クラスのセンサーを搭載していると説明されています。これはカメラの性能と解像度の高さを示す重要な指標です。

💡手ブレ補正

「手ブレ補正」はカメラの機能の1つで、手の震動によるブレを補正し、より鮮明な画像を撮影できるようにするものです。ビデオではX106にこの機能が搭載されており、特に動画撮影において効果が期待できると紹介されています。

💡フィルムシミュレーション

「フィルムシミュレーション」は、デジタルカメラがフィルムカメラのような色味や雰囲気を再現する機能です。ビデオでは、X106がベルビアなどのように色味を強化するフィルムシミュレーション機能を持っていると説明されています。

💡リアラエース

「リアラエース」はビデオ内で紹介された新しいフィルムシミュレーションモードの一つで、朝の景色を撮影する際に適しているとされています。このモードはカメラの表現力を広げる要素として触れられています。

💡デジタルテレコン

「デジタルテレコン」とは、デジタルズームを意味しており、ビデオではX106が高画素カメラであるため、ズームインした時にも画質が維持されると説明されています。これはカメラの柔軟性と多目的さを示す重要な機能です。

💡バッテリー

ビデオでは「バッテリー」について触れており、X106が従来型のバッテリーを使用していることが提到的缺点として挙げられています。特に動画撮影でバッテリー消費が激しいことが強調されており、使用時間の短さを示唆しています。

Highlights

カメラレビューの対象は富士フィルム社からお借りした最新のX100VシリーズのX106。

X100シリーズの特徴は35mm相当F2の固定レンズで、レンズ交換式ではありませんがワイドコンバージョンレンズが使用可能。

ファインダーはハイブリッド式で、レバーを操作して光学式と電子式ビューファインダーを切り替え可能。

X106は画素数が40MPiに高画素化し、手ブレ補正機能が新たに搭載された。

スナップ撮影で潜入感があり、朝の景色をベルビアフィルムシミュレーションで撮影した。

グレインエフェクトをオフにすると滑らかで普通の写真が撮影可能。

オートホワイトバランスで色が濃く、空の色がマハバンドのように出ることがある。

湖畔の写真で透明感があり、美しいと感じた。

内蔵フラッシュを用いたスナップ撮影が非常に使いやすく感じた。

新しいフィルムシミュレーション「リアラエース」で朝食のスナップを撮影し、朝の景色に合うと感じた。

テレコンバージョンレンズを装着して50mm相当の撮影を行い、力強い描写が可能。

リアラエースを使用した昼間のスナップ撮影で写真っぽさが感じられた。

デジタルテレコンバージョンで50mm、75mm相当の撮影が可能で、高画素機種の利点が活かされた。

手ブレ補正搭載でシャッタースピードが1/5秒でも飛んでいる鳥をブレのない撮影ができた。

動画撮影ではブレ防止ブーストモードを使用し、手ぶれを抑えた。

XS20と比較してサイズ感が似ているが、テレコンの改良が期待された。

バッテリーは従来通りで新型ではないが、手ぶれ補正と動画撮影でのバッテリー消費が早いと感じた。

X100シリーズの使用感は変わらず、画素数の増加でクロップが有効になり、手ブレ補正も使いやすそう。

動画撮影が可能で手ブレ補正が入った点が魅力的。

Transcripts

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はいどうもこんにちはカメラのおじさん

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ですじゃーん今回はこちらのカメラを

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レビューしたいと思いますフジフィルム

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さんよりお借りいたしました最新のX

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100シリーズ最新のX106というもの

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です

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ねX100Vという人気機種の光景機種に

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なりますえご存知ない方のために説明して

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おきますとX100シリーズこちらはです

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ね35mm相当F2のレンズ固定です

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レンズ交換式ではありません固定35mm

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レンズですねただねえテレコンワイコン

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みたいなものはワイドコンバージョン

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レンズテレコンバージョンレンズみたいな

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ものはここけることができ

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ます

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でなんと言ってもファインダー特徴的なん

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ですねえこちらの方ね

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ここのレバーをキュってやるとシュって

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閉じたのが分かりますかね開いた閉じた

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開いた閉じたえこれはです

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ね開いてる時はobfですね高額式ビュ

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ファインダーで閉じるとシュッと閉じると

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evf電子式ビューファインダーですね

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はい工学式電子式学式知識そういう風に

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なってるわけですねえそういった特徴が

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ありますで本気この最新機種に関しては

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画素数が40mPiになったと高画素化し

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たえそれから手ブレ補正が入ってるという

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モデルですねじゃ早速撮影してきたものを

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ねご覧いただきましょうままずはねもう私

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も潜入感がありましてこのカメラはもう

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スナップ取るもんだと思ってねグレイン

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エフェクトフィルムグレインをバッキバキ

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にかけてね朝出かけていったらばえなんか

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そぐわない風景に出会ってしまったという

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のがあのありましたけどもこうなるとこれ

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ベルビアで撮ったんですけどもフィルム

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シミュレーションベルビアで撮ってますが

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ま朝結構

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ねきちきちにこう朝の光朝の色ですね朝の

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空の色が出ますねなんかリチャード

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ミラックみたいな雰囲気を漂わせており

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ますけどもねえこのグレインエフェクトを

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省くとグレインエフェクトオフにするとな

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滑らかなねえ普通に取ることもできますよ

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もちろんえベルビアを使うとね色が濃く

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ヒっと出てきますねオートホワイト

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バランスで取ってますけどもねまあ色が

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きつく出るのでなんかこう空の色はねマハ

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バンドみたいになったりする部分もあり

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ますけどもねそれにしても透明感とかあっ

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てね美しいですねこれ

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はこれねあの湖畔のスナップをねえ色々

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撮ってみましたけどもね琵琶湖の湖畔の

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スナップです本当にね透明感があって

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すごくいいなと思いますねえーこの日は

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ですねちょっとモヤが春霞みたいなモヤが

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出ててねそれもいい雰囲気をた合せてたな

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というのがありますねででここでですね

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ちょっとフラッシュを炊いてみましょう

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ポンとはいそうです内臓フラッシュあり

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ますまこれうまい使い方をしてるわけでは

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ないんですが例としてお見せするためにえ

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フラッシュを炊いてみたりしたんですが

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内臓フラッシュがあるということでねえ

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スナップにこれすごく使いやすいんじゃ

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ないかなという気がしますねでえここまで

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はベルビアフィルムシミュレーション

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ベルビアで撮ってまいりましたが

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ドン新しいフィルムシミュレーション

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リアラエースというのがあり

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ますリアラエースそのリアラエースで今度

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はねご飯をスナップしてみましたけどもね

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いかがでしょうかこういうね朝もやの

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かかった日にはねこっちの方が合うなあと

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いう気がしました

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ねさて今度はですねこのテレコこれを

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つけると50mm相当になりますこの

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テレコンを装着して撮影しましたえまずは

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テレコンなしのご覧くださいそして

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テレコンを装着するとドンま50mmソト

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になりますわなえもうちょっと見ましょう

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かこれ35mm元の状態ですねで50mm

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相当はい35mmソトならちょっと広めの

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風景を取る50mmソトならもっと力強い

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もグンと取るっていうのが向いてますねで

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この50mm相当のままリアラエースを

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使ってえ今度はね昼間のスナップなどを

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撮影してきまし

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いや思いの他いいなという感じがしました

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ね思いの他と言っちゃ失礼かもしれません

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けどもねなんか写真っぽいなっていう感じ

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がするんですよ

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ね写真っぽいっていう言い方もねなんか

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おかしいけどもねなんかいいなという感じ

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がしますではい次はですね次がですね

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デジタル

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テレコンこれをやってみましたデジタル

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テレコンていうのはまあ要はクロップです

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ねここからドンと50mmソートに

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クロップ

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するそして次75mmソートにクロップ

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するま高画素ですから40万画素あの40

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MPある機種ですからこういうことが

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できるわけですねま75mm相当に

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クロップしたところで

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うん結構ピクセルはあるねはい計算でき

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なかったえっとですね手ブレ補正搭載し

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てるということでこれはねシャッター

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スピードが1/5秒というなんか中途半端

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なイ風に書いてあったんだけど

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え飛んでる鳥がブれてますねそれぐらいの

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速度で取ってますがままあ35mmソトの

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レンズで取ってたらそのぐらいの

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シャッタースピードはまそんなにはぶれ

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ないんだけどもねえより確実なものになる

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んじゃないかなと思いましたで1番効くの

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はやっぱり動画ですよね動画でえこれは

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ですねブレ防止ブーストモードブレ防止

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手ぶれ防止ブーストモードみたいなのが

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あるんでねえそれを使って撮影しており

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ますはいじゃあその動画をねしばらくご覧

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いただきましょうか

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JA

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はいどうでしたかま使ってみてね僕は富士

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フィルムのXS20というね小型機種を

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使ってましてまサイズ感的にはすごく似

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てるかなという気がしましたでちょっと

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思ったのはこのテレコンテレコンも従来の

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ま使えるんですが従来の製品のまま使える

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んですがそこがねもうちょっとなんか

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こう変わったことできなかったかなで

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バヨネットマウントにするとかねGR3と

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かバヨネットマウントですよねテレコン

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ワイコンはねそうなればねもっとね便利な

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簡易的なレンズ交換システムみたいに

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使えるんじゃないかなという気はしました

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けどもねでもデジタルレコンがあるからね

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えそれでなんとかしてよっていうことなの

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かもしれませんけどもねでちょっとあれだ

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なと思ったのがですねバッテリーがですね

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バッテリーが従来通りです

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わ新型バッテリーにはなってません容量昔

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のまんまですねということで今回ね手ぶれ

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補正を聞かせて動画をたくさん撮ってきた

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でテリーのヘリはすごく早いなとやっぱり

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動画を撮ると結構減りは早いですよねそれ

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はものすごく痛切に感じましたねあとはま

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使用感としてはこれまでと一緒一緒って

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言ってしまったらなんかあれだけどまあX

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100シリーズだなという使用感でしただ

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からいい意味で変わらない感じで使えてで

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ま画素数が多くなってるのでその分

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クロップがね

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え効くような感じになったりとかまあとは

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手ブレ補正まそれもいいように使えるん

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じゃないかなという気はしますけどもねま

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特に動画ですよねこれで動画撮るかどうか

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はさて置きですけどま動画も撮れるなと

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手ブレ補正が入ってればという感じでは

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あります

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はいということでX

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106でございましたX

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106

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