【Copilot Pro】パワーポイントスライド資料を自動生成する方法を解説!【PowerPoint / Microsoft365】
Summary
TLDRこの動画ではMicrosoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法を紹介しています。Microsoft365の有料サブスクリプションとコーパイロットProの契約が必要ですが、それがあればスライドの自動作成が可能。チャット形式で指示を出してスライドを作成し、画像や文字サイズの変更も簡単に行えます。さらに、他のデザイン案やアニメーションの設定方法も提供してくれる機能があると紹介されています。
Takeaways
- 😀 この動画ではMicrosoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法を紹介しています。
- 📝 自動生成するにはMicrosoft365の有料サブスクリプションと、さらにMicrosoftのコーパイロットProサービスの契約が必要です。
- 💻 ブラウザ版のMicrosoft365であれば、Windowsアプリ版やMacアプリ版と同様にスライドの自動生成が可能で、安心してください。
- 🔍 コーパイロットアイコンをクリックしてチャット形式で指示を出すことにより、スライドを作成することができます。
- 📈 スライドの自動生成には、少なくとも200単語のテキストが必要とされることがあります。
- 📑 スライド作成の例として、自然言語処理のためのAIツールやコンピュータービジョン、自動運転のためのツールについて説明しています。
- 🔄 スライドの生成は最大5枚程度まで行われることが多いですが、時々は6枚生成されることもあります。
- 🔄 スライドのデザインやレイアウトは、コーパイロットから提案されたデザイン案を変更することができます。
- 🖼️ スライド内の画像や文字サイズを変更することも、コーパイロットに指示して調整することができます。
- 🛠️ アニメーションの設定方法など、PowerPointの基本的な使い方に関する質問にもコーパイロットは答えることができます。
- 🔎 他にも「ガンマ」というAIスライド作成サービスがあり、高品質なスライドを自動生成するツールとして注目されています。
Q & A
この動画で紹介されているMicrosoft純正のPowerPointアプリソフトの機能は何ですか?
-この動画では、Microsoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってプレゼンスライド資料を自動で作成する方法が紹介されています。
Microsoft365のパーソナルサブスクリプションとは何ですか?
-Microsoft365のパーソナルサブスクリプションは、Microsoftが提供する有料サービスで、Word、Excel、PowerPointなどを含むOfficeアプリを利用できるようにするものです。
コーパイロットProとはどのようなサービスですか?
-コーパイロットProはMicrosoftが提供するサービスで、プレゼンスライド資料の自動生成やその他の機能を提供しています。
この方法を利用するために必要な準備は何ですか?
-この方法を利用するためには、Microsoft365のパーソナルサブスクリプションとコーパイロットProの契約が必要です。
プレゼンテーションの自動生成に必要な最低単語数は何ですか?
-プレゼンテーションの自動生成に必要な最低単語数は200単語です。
コーパイロットを利用してスライドを作成する際の操作はどのように行われますか?
-コーパイロットを利用してスライドを作成する際は、チャット形式で指示を出してスライドを作成します。
スライドの自動生成で何枚まで作成できるとされていますか?
-スライドの自動生成で作成できる枚数は、おおよそ5枚ぐらいです。
スライドのデザインを変更することはできますか?
-はい、コーパイロットの「デザイナー」オプションを利用して、デザインを変更することができます。
スライドの画像を変更するにはどうすればよいですか?
-スライドの画像を変更するには、コーパイロットに具体的な指示を出して画像を変更するように依頼します。
スライドの文字サイズを変更するにはどうすればよいですか?
-スライドの文字サイズを変更するには、コーパイロットに文字サイズを大きくしたり、見やすくするために指示を出します。
コーパイロットはどのような種類のスライドを作成することができますか?
-コーパイロットは、自然言語処理のためのAIツール、コンピュータービジョンのためのAIツール、自動運転のためのツールなど、様々な種類のスライドを作成することができます。
コーパイロット以外のAIスライド作成サービスには何がありますか?
-コーパイロット以外にも、ガマというAIスライド作成サービスがあります。
コーパイロットがうまく動作しない場合、どうすればよいですか?
-コーパイロットがうまく動作しない場合は、指示を改めて出直すか、別の方法を試してみることをお勧めします。
Outlines
😀 Microsoft純正のPowerPointアプリソフトの紹介
この段落では、Microsoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法について紹介しています。まず、Microsoft 365の個人向けサブスクリプションと、MicrosoftのコーパイロットProというサービスの契約が必要であることが説明されています。その後、ブラウザ版のMicrosoft 365でプレゼンテーションを編集し、コーパイロットアイコンをクリックしてスライドの自動生成を開始します。チャット形式で指示を入力し、例えば「Twitterの便利な使い方」についての3枚のスライドを作成するように指示を与えると、自動的にスライドが生成されます。ただし、生成されるスライドには少なくとも200単語必要であるという制約があります。
😉 コーパイロットProの機能紹介とスライドのカスタマイズ
この段落では、コーパイロットProの機能をさらに紹介しています。スライドの自動生成だけでなく、既存のスライドの画像や文字サイズを変更するなどのカスタマイズも可能であることが説明されています。例えば、5枚目のスライドの画像を別の猫の運動している画像に変更するように指示を出して、成功裏に変更された例があります。また、スライドの文字サイズを大きくするように指示を出して、見やすくなっている様子も紹介されています。ただし、指示がうまく伝わらない場合もあるため、再度指示を出直すことが求められることがある点も触れています。最後に、コーパイロットProはアニメーションの設定方法など、PowerPointアプリの基本的な使い方についても教えてくれることが挙げられます。
Mindmap
Keywords
💡Microsoft純正のPowerPointアプリ
💡自動生成
💡Microsoft365
💡コーパイロットPro
💡チャット形式
💡スライドのレイアウト
💡アニメーション設定
💡自然言語処理
💡コンピュータービジョン
💡自動運転
💡AIのスライド作成サービス
Highlights
Microsoft純正のPowerPointアプリソフトを使ってスライド資料を自動生成する方法を紹介
自動スライド作成にはMicrosoft365の有料サブスクリプションとコーパイロットProの契約が必要
スライドの自動生成はMicrosoft365のブラウザ版やWindows、Macアプリ版で利用可能
コーパイロットアイコンをクリックしてスライド自動生成の指示をチャット形式で行う
スライド作成のプロンプトを入力して送信すると自動でスライドが生成される
スライド作成には少なくとも200単語が必要とされる
スライドの生成は画像やデザインも含め自動で提案される
スライドの枚数に制限はあるが、最大5枚程度が作成されることが試された
スライドのデザインやレイアウトはコーパイロットから提案されたものから選択可能
スライドの内容や画像を変更する指示をコーパイロットに送信できる
スライドの文字サイズや見やすさを改善する指示もコーパイロットに送信可能
コーパイロットは指示がうまく届かなかった場合は再度指示を出すことが必要
コーパイロットは空白のスライドを追加するなどの基本的な操作も対応
PowerPointのアニメーション設定方法などの基本的な使い方についてコーパイロットが解説
スライド作成サービス「ガマ」などにもAIスライド作成が可能
ガマなどのAIスライド作成サービスは高品質なスライドを自動生成
ガマの使い方や詳細は別の動画で解説予定
Transcripts
はい皆さんこんにちはタノです今回この
動画ではMicrosoft純正の
PowerPOのアプリソフトがプレゼン
スライド資料を一瞬で自動で作ってくれる
というですねその方法について解説紹介し
ていきたいと思いますはいそれではですね
早速ですがプレゼンスライド資料を純正の
ですねパワポのアプリソフトを使って一瞬
で作成するという方法を実践紹介していき
たいと思いますでそのパワポのですね
プレゼンスライド資料を自動で一瞬で来る
方法なんですけど一応その下準備という
ものが必要になりますで今回ですね紹介
する方法を利用するにあたってはですね
まずそのmicrosoft365の
パーソナルっていうその
Microsoftの有料の
サブスクリプションを契約する必要があり
ますそれと合わせてさらにそのこれですね
Microsoftのコーパイロットの
さらにプっていうのがあるんですけれども
これですねMicrosoft高
パイロットProこちらの高パイロット
Proというサービスの契約もする必要が
ありますでこの辺りのですね
microsoft365パーソナルとコ
パイロットPro契約とかまサブスク
いくらぐらいかかるのかとかどうやって
そのサブスクに登録するのかっていうあり
はですね今ここの画面に移してます別の
動画の方で詳しく解説していますのでまず
はですねそちらの動画参考にして
いただければなと思いますでそのですね仮
にコパイロットProとmicrosof
365パーソナルっていうのを両方ですね
サブスク登録契約しますとここに今映っ
てるプレゼンテーションパポでその
スライドの自動生成ができるようになり
ますでその早速そのプレゼンテーション
開いていきたいと思いますで今回ですね
このmicrosoft365のブラウザ
版にアクセスしてプレゼンテーション編集
していきますがそのWindowsの
アプリ版だったりとかこのMacのアプリ
版でもですねそのスライドの自動生成
パロットProとかを契約していただけれ
ばできますのでその点はご安心くださいで
プレゼンテーションを開いていきますでで
そのプレゼンテーションの画面開きますと
コーパイロットプロ契約してますとこの
画面右上ありにですねコーパイロットって
いうアイコンが出てきますでこのですねコ
パイロットっていうアイコンクリックして
そのスライドの自動生成の方を行っていき
ますでコパイロットクリックしますとこの
ような形でまなんかコーパイロットの
スペースが開かれますでここの部分で
チャット形式でコーパイロットに指示を
出してスライドを作成したりとかっていう
ことをしていきますで例えばですねこんな
感じでこのチャット欄のところに
TwitterまXの便利な使い方につい
てスライド3枚にまとめてくださいとその
プロンプと文章を入力してこの右下のです
ね送信のマークを押すことで自動で
スライドが作られるはずですというところ
で早速ですが送信してみたいと思います
そうしますとこんな感じで応答処理中です
とかっていうと思いましたらですねこんな
感じで書き込みを続けてください要約の
生成アクション項目の識別またキー
スライドの表示を行うには
プレゼンテーションに少ななくとも200
単語必要ですなんていう謎の文面が出てき
てしまいましたというところでこんな感じ
でプレゼンテーションを作成すると最初に
プロンプと入れましてその後に最新のAI
ツールをいくつか紹介するスライドを3枚
作成してくださいと入力して送信してみ
たいと思いますそうしましたらこんな感じ
ですねコーパイロットの方がスライド資料
を画像付きで作ってくれましたでその中身
を見ていきますと自然言語処理のための
AIツールとこうま題目がでその下に小項
目という形でこう過剰がきでですねその
内容を並べてくれていますで他にはどんな
ものがあるかというところで
コンピュータービジョンのためのAI
ツールという形でそれっぽい画像と画像の
認識とかにも使えますよなんていうのが
ありますねでそのさらに下にですね自動
運転のためのツールなんていうのがあって
ま例えばテスラとかがその自動運転技術の
開発に取り組んでるとかっていうことが
あってさらに車とさらにAIっぽい画像を
ですね選んでくれてるとで今回ですねその
スライド3枚作成しましたでこれ何枚まで
できるかっていうとこ試してみますと
およそ5枚ぐらいだと作成してくれること
がありますが今回ですね試しに猫の買い方
に関するティップスをまとめた6枚の
スライドを作ってくれと依頼したんです
けどそうしましたらま見事に
123456枚という感じで猫の買え方に
関するそのスライドを作ってくれました
これですねま調子がいい時と悪い時あるの
かわからないんですけど例えば5枚6枚
スライド作ってくれと言うと3枚しか作っ
てくれない時とか時々ありますでさらに
ですね今ここに右側に出てるんですけど
デザイナーには検討すべき他のレイアウト
オプションもありますなんていう項目が出
てきてましてこのデザイナーっていう
ところクリックしますとこんな感じでその
他のですねデザイン案をこのパポの方が
こうデザインの案として提案してくれます
なのでこれ例えばこれ2個目にすると
こんな感じで画像の場所とか文字の配信と
かも自動で変わりますしまこのスライドに
関しては大きく変化してる部分ありません
がま例えばこの辺りとか変えるとま全然
違うようなデザインに変えたりなんていう
こともできますでその他ですねコー
パイロットどんなことができるかという
ところで例えばですけれどもこの5枚目の
スライド猫は適度な運動が必要なんて書い
てあるのでちょっとですねこの画像を変更
してみたいと思いますで例えばですけど
コーパイロットの方に5枚目のスライドの
画像を違う猫の運動している画像に変更し
てくださいと入力して送信しますそうする
とこんな感じで猫の画像がですね変更され
ましたはいでこのコーパイロット他にま
どんなことができるかというところで
例えばこんな感じで5枚目のスライドの
文字サイズを大きく見やすくしてください
なんて入力して送ってみましたでその文字
サイズが24に変更されました見やすく
なりましたと言ってますが今回はですね
指示がうまく届かなかったようですという
形でこうフパイロとですねそのチット
GPTとかGoogleのバードもそう
ですけどまたまにですね言うことを聞いて
くれないという時がありますのでそんな時
はま改めてですねもう1度指示し直すと
いう感じでさらに指示のし直しをしてみ
ますそして今回はですねそのま言うことを
全然聞いてくれないというところですで
この動画をですね撮影する裏で先にその
プレゼンテーションスライド作成していた
んですけどその時はですねその文字サイズ
大きくしてくれと指示を出したらその適切
に文字サイズを大きくしてくれましたと
いうところでその時々のですね通信状況な
のか気分なのかによってその作業して
くれるしてくれないといったところも
変わってきますその他高パイロットで
できることというところで空白のスライド
を5枚追加してくださいと指示を出してみ
たいと思いますそうしましたらこんな感じ
で678910と5枚の空白のスライドを
追加してくれましたあとですねその高
パイロット何ができるかというところで
そのチャットト的な感じでこのPower
POINTのアプリの基本的な使い方など
を解説してくれたりします例えばですが
こんな感じでアニメーション設定する方法
を教えてくださいとコパイロットに送って
みますそうしますとこんな感じでその
アニメーションの設定方法を教えてくれ
ますこの回答はプレゼンテーションに
基づいていませんなんていうまなんか表記
がありますけれどもPowerポイントの
web版でアニメーションを設定する方法
は次の通りですアニメーションを追加し
たいオブジェクトを選択しますリボンの
アニメーションのタブをクリックしますで
アニメーションのセクションで希望する
アニメーションの効果を選択しますとなの
でこんな感じでこのパポで分からないこと
があった時にこのコーパイロットにその
使い方を質問するなんていうのも1つの
使い方となってくるかなと思いますで今回
ですねこのコーパイロット紹介してます
けどこのコーパイロット以外にもですね
例えばですけれども今ここにガマっていう
AIのスライドを作成するサービスがあり
ましてこういったツールを使うことでも
そのスライドをですね自動で作ってもらう
なんていうことができますでこのガンマ
ですと現段階でもかなりクオリティの高い
スライドをAIの方で自動で作るなんて
いうこともやってくれるというツールに
なってますでこのですねガマの使い方に
関してはまた別の動画で解説していたりし
ますので気になるという方はそちらの動画
もチェックしてみて
ください
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