【脱・パワポ】プレゼン資料をAIで自動作成する方法がやばすぎる

デカ社長【AI経営術】
15 May 202430:28

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、AIを活用してプレゼン資料を作成する革新的な方法を紹介しています。PowerPointを使わずに、AIツールを使ってプレゼンの構成からデザインまで自動生成することができると説明されています。スクリプトでは、効果的なプレゼン資料作りのコツや、メラビアンの法則に基づく視覚的伝達の重要性も触れられています。さらに、具体的なプロンプトを使ってAIと対話し、効果的なプレゼン資料の構成を引き出す方法も紹介されています。

Takeaways

  • 😀 AIを活用してプレゼン資料を作成する方法が紹介されており、これにより手作業での作成にかかる時間を大幅に削減できるとされています。
  • 🚀 過去の動画と比較して、AIツールを使ってプレゼン資料の構成からデザインまで自動化することができると説明されています。
  • 💡 AIで資料作成を始めた際の指示方法や、具体的なプロンプトの使い方についてアドバイスが提供されています。
  • 📈 AIツールを使用することで、プレゼン資料の制作時間は1/5以下に短縮できると主張されています。
  • 🛠️ メラビアンの法則に基づいて、視覚的に情報を伝える重要性が強調されています。
  • 🔍 特定の業界やターゲットに合わせたプレゼン資料の構成例が紹介されており、具体的な悩みや願望に焦点を当てたアプローチが提案されています。
  • 🎨 オンラインサービスである「いるシル」を使ってスライドのデザインを自動生成する方法が紹介されており、使いやすさと柔軟性が強調されています。
  • 📝 プレゼン資料の作成プロセスが3つのステップに分けられており、タスクの明確化、ターゲットの特定、構成の作成がそれぞれ重要視されています。
  • 📑 AIで生成されたスライドは70~80ポイントの品質で、その後手作業で仕上げることが推奨されています。
  • 🔗 他のAIツールと組み合わせて使用することで、より効果的なプレゼン資料を作成することができると示されています。
  • 🌐 AIの活用が今後のプレゼン資料作成において必須となるであろうという予測がされており、それに伴い業務効率化の可能性が示されています。

Q & A

  • AIを使ってプレゼン資料を作成することの可能性とはどのようなものですか?

    -AIを利用することで、時間と労力を大幅に節約しながら、70点から80点程度のプレゼン資料を作成することが可能になります。その後、個人の判断と工夫を加えることで、完成度をさらに高めることができます。

  • なぜAIでプレゼン資料を作成することが、時間短縮につながると言えるのですか?

    -AIは迅速かつ正確に情報を処理できるため、人間が手作業で行う場合に比べて効率が高くなります。また、AIは既存のテンプレートやデザインを活用して、創造性を欠いた部分を自動化することができます。

  • AIでプレゼン資料を作成する際、どのようなステップを踏む必要がありますか?

    -まずタスクを明確にし、次にターゲットを決定し、最後にその情報をもとにプレゼンの構成を作成します。その後、AIツールを使ってデザインを自動生成し、必要に応じて調整を加えます。

  • メラビアンの法則とはどのようなものでしょうか?

    -メラビアンの法則は、人間のコミュニケーションにおいて、非言語的な要素(特に視覚的な要素)が言語的な情報に比べて強い影響を与えるという理論です。

  • AIで作成されたプレゼン資料をどのように活用するべきですか?

    -AIで作成されたプレゼン資料は、70点から80点の「叩き台」として利用することが考えられます。その後、個人がその上に独自の分析やアイデアを加えることで、完成度を高めることができます。

  • AIツールを使ってプレゼン資料を作成する際の利点とは何ですか?

    -AIツールは、短時間で高品質なプレゼン資料を作成することができ、個人の創造性や専門知識を加える前のベースとして利用することができます。また、AIの分析力は、より効果的な構成やビジュアル表現を提案することができます。

  • プレゼン資料の作成にAIを使わない場合のデメリットは何ですか?

    -AIを使わない場合、プレゼン資料を作成するのに多くの時間と労力がかかります。また、ビジュアル表現や構成の最適化に課題がある場合もあります。

  • AIでプレゼン資料を作成する上での重要なポイントは何ですか?

    -重要なポイントは、まずターゲットオーディエンスのニーズを理解することと、その後AIが提供する情報を元に効果的な構成を立てることです。そして、最終的には個人の判断で調整し、完成度を高めることです。

  • AIを使ったプレゼン資料作成の流れを教えてください。

    -まず、AIにプレゼンの目的やターゲット、主なポイントを伝えます。AIはそれに基づいて構成を提案し、次にデザインを自動生成します。最後に、生成されたスライドを確認し、必要に応じて調整を加えます。

  • AIで作成されたプレゼン資料の完成度について教えてください。

    -AIで作成されたプレゼン資料は、70点から80点のレベルの「叩き台」と位置付けられます。個人がその上に独自の分析やアイデアを加えることで、完成度を高めることができます。

Outlines

00:00

😀 AIでプレゼン資料作成の革新

この段落では、パワーポイント(パワポ)を使わずにAIを利用してプレゼン資料を作成する新しい方法について説明しています。過去の動画で紹介した方法が人気を集め、多くの視聴者がこの手法を知る機会となりました。しかし、AIによる資料作成はまだ普及していないと思われ、作者はこの動画で2024年の最新情報を提供することを意図しています。

05:00

🤔 AIでプレゼン資料作成の可能性と方法

第二段落では、AIを用いたプレゼン資料作成の具体的な方法について詳しく説明しています。AIツールを使ってプレゼンの構成を考え、それを別のAIツールに入力してデザインを作成することが可能であると強調しています。また、マニュアル作成以外の作り方も紹介する予定であり、視聴者が自分のニーズに応じた方法を選択できるようになることが目的です。

10:00

📈 SNS運用代行の提案資料作成プロセス

第三段落では、SNS運用代行を企業に提案するためのプレゼン資料の作成プロセスが紹介されています。ターゲットの特定、不満や悩みの分析、欲求や夢への対応、そしてプレゼンの構成とキーメッセージの作成までを説明しており、AIツールを使ってこれらのステップを効率的に進めることができると主張しています。

15:04

🎨 AIスライドサービス「イルシル」を使ってのデザイン作成

第四段落では、AIスライド自動生成サービス「イルシル」を使って、プレゼン資料のデザインを作成するプロセスが紹介されています。作者はこのサービスを使って、SNSの発信に対する不安を抱える美容室向けのプレゼン資料を作成しています。また、このサービスの使いやすさやデザインのカスタマイズ方法についても触れています。

20:04

📝 デジタルマーケティングの専門家用の資料作成

第五段落では、デジタルマーケティングの専門家が、ビジュアルコンテンツ作成サービスの提案を行うためのプレゼン資料を作成するプロセスが紹介されています。AIツールを使って既存の構成を入力し、スライドの生成を依頼しています。また、生成されたスライドのスタイルや内容を調整する方法についても説明しています。

25:05

🔄 AIツール「イルシル」の機能紹介と応用

第六段落では、AIツール「イルシル」の様々な機能と応用方法が紹介されています。PDFやPowerPointへの書き出し、共有機能、スライドのテーマやデザインの変更、素材の活用方法などが説明されています。また、AIを活用してプレゼン資料の制作時間を削減し、より多くの時間をプレゼン内容の充実に充てることができると強調しています。

30:05

📚 AIの活用を通じたプレゼン資料作成の重要性

最後の段落では、AIを活用することでプレゼン資料の作成時間を大幅に短縮できることが強調されています。また、作者はAIの学習を進めたい視聴者に対して、ラインから繋がる2024年最新版のチットGPTスタートガイドなどの情報を提供しています。

Mindmap

Keywords

💡AI

AIとは「人工知能」の略で、人間のように思考や判断能力を持つ機械やソフトウェアのことを指します。このビデオでは、AIを使ってプレゼンテーション資料を作成する革命的な方法を紹介しており、AIの活用がプレゼン資料作りの効率化を目指している核心コンセプトです。

💡プレゼン資料

プレゼン資料とは、ビジネスや学術などで使用される、情報を整理し伝えるためのスライド形式の資料です。ビデオでは、AIを活用してこのプレゼン資料の作成を効率化し、より短時間で高品質な出力を目指しています。

💡パワポ

パワポは「PowerPoint」の愛称で、マイクロソフトが開発したプレゼンテーションソフトウェアです。ビデオでは「脱パワポ」という表現を使っており、AIを活用した新しい資料作成方法へのシフトを提唱しています。

💡構成

構成とは、プレゼンテーションの内容を論理的に並べ変えることで、聴衆に効果的に伝える仕組みのことです。ビデオではAIを使ってプレゼンの構成を考え、視覚的に分かりやすく伝える方法を探求しています。

💡ビジュアル

ビジュアルは、視覚的に情報を伝える手段のことを指します。ビデオでは、AIを利用してビジュアル要素を効果的に活用し、プレゼン資料の視覚的インパクトを高める方法が議論されています。

💡SNS運用代行

SNS運用代行とは、企業や個人がソーシャルメディアでの活動を外部の専門家に委託するサービスです。ビデオでは、SNS運用代行の提案をAIを活用してプレゼンテーション資料にまとめる例として使用しています。

💡チャットGPT

チャットGPTは、AIによるチャットボットのひとつで、自然言語処理を利用して人間と会話できます。ビデオではチャットGPTを使ってプレゼンテーションの構成や内容を生成するプロセスを紹介しています。

💡メラビアンの法則

メラビアンの法則は、人間のコミュニケーションにおいて視覚情報の重要性が大きいことを指す理論です。ビデオではこの法則を引用して、視覚的なプレゼン資料の重要性を強調しています。

💡リハーサル

リハーサルとは、プレゼンテーションやパフォーマンスを正式に行う前に行う練習のことを指します。ビデオでは、AIで作成したプレゼン資料をリハーサルし、フィードバックを得るプロセスが触れられています。

💡フィードバック

フィードバックとは、他人からの意見や感想を受け取り、それを基に自分自身の改善を行うプロセスです。ビデオでは、リハーサル後のフィードバックを活用してプレゼン資料をさらに高める方法が示されています。

Highlights

パワーポイントでプレゼン資料を作る時代は終わり、AIで作成する方法が革命的である。

AIで資料作成が無理だと思っている人にも、過去の動画が朗報である。

多くのコメントから、AIツールの仕様変更に困っている声がある。

2024年の最新版AIツールについて解説する。

AIを使ってプレゼン資料の構成からデザインまで進めることができる。

AIで資料作成を試みたが失敗した経験談から、AIの使い方の改善点を説明する。

AIを使った資料作成方法を習得すると、制作時間の大幅な短縮が見込まれる。

AIで70点80点の資料を作成し、個人の判断で完成度を上げる方法を提案する。

メラビアンの法則に基づいて、ビジュアルでの情報伝達の重要性を説く。

AIを活用して、資料作成時間を短縮し、リサーチや見せ方に時間を割く。

プレゼン資料作成の難しさと、構成とビジュアル伝え方の2要素の重要性を説明する。

AIツールを使って、SNS運用代行の提案資料を作成するプロセスを紹介する。

ターゲットの悩みと願望を分析し、それに基づいたプレゼン資料の構成を考える。

AIサービス「いるシル」を使ってスライドの自動生成をデモンストレーションする。

いるシルの使い勝手やデザインの変更、グラフの編集方法を紹介する。

PDFやPowerPointへの書き出し、共有機能、スライドの発表モードを紹介する。

AIツールを使っての資料作成の3つのステップをまとめ、プロンプトの提供を告知する。

AIの学習を深めるためのガイドとツール、プロンプト集の提供を告知する。

Transcripts

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パワポでプレゼン資料を作る時代は終わり

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まし

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たどうもタイムです今回は脱パワポ

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プレゼン資料AIで作成するという革命的

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な話をしていきますまだAIで資料作成

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なんて無理でしょ人間の手で作らないと

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絶対にうまくいかないそう思っている方は

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今回の動画は朗報ですなぜなら過去に

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アップしたこちらの動画これ見てください

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実を言うと僕のチャンネルの中でも実際に

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1番伸びているものがこの企画なんです

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そしてありがたいことにこの動画を元に僕

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のことを知ってくださった方もたくさん

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いらっしゃると思いますそして多くの方

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からいろんなコメントいただきました中に

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はこれは車内の人には見せたくない

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もしくは今使っているこのツールなかなか

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今使おうと思ったけど仕様が変わっている

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そういった方に向けて今回は2024年の

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最新版についてお話をしていきます実際に

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こちらの動画でもあったんですがプレゼン

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資料の構成から実際に資料のデザインを

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任せるというところまでAIを使って

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進めることができたらいかがでしょうか

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確かにいろんな方が色々発信をされてい

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ますもちろん今回紹介するツール以外でも

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資料作成っていうのは複数のものがあり

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ますただしそれを実際にやってみて試しに

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チャットgpd作ろうとしたけど全くダメ

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だったそんな声もよく聞きますそしてそう

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いった人の気持ちもすごくわかります確か

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にただ単にAIにプレゼン資料の構成って

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どうしたらいいですかとかプレゼン資料の

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デザインを考えてくださいといった感じで

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指示を出したとしてもいいプレゼン資料は

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出力されませんすごく恥ずかしいんですが

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今行った指示は僕が初めてAIで資料を

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作ろうとした時の指示分なんですもちろん

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これはAIが悪いのではなく僕のAIの

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使い方が悪かったんですもしそこで諦めて

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未だにプレゼン資料を手作用で行っている

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と考えたら膨大な時間を消費していたと

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思いますただ今回紹介するAIを使った

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資料作成方法を習得すると今後の人生で

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プレゼン資料の作成時間が1/5以下に

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なることは間違いありませんそしてこの

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資料というのは当然叩き台として使うと

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いう前提で聞いてください最初から100

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点ではなく70点もしくは80点までで

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あれば作ることができます残りの20点や

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30点はあなた自身でしっかりと考えて

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いく必要あるんですとは言っても0から

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作っていくのと70点80点でそもそも

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できるものどちらの方があなたにとって

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プラスになりますか当然校舎ですよね実際

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に僕もAIを活用する前までは1つの

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プレゼン資料を作るのに丸1日以上平気で

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かかっていました実際に1日の作業時間

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っていうのは変わらないのでその作業時間

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の中でもこのプレゼンを作るというところ

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に大半の時間を占めていたんですそもそも

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このプレゼン資料なぜ難しいのかあなたは

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分かりますか実を言うとプレゼン資料を

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作るのに大きく2つの要素が必要だから

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です1つは構成を考えるというものつまり

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相手にとってってどういう使い方をすれば

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いいかどういう手順で話をしていけば納得

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してもらえるのかこの構成を作るというの

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はまず1つの壁そして2つ目はそれを

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いかにビジュアルで分かりやすく伝えるか

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というところなんですあなたも聞いたこと

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があると思いますがメラビアンの法則聞い

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たことありますよね今出ている図から

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分かるようにこのメラビアン法則人はどこ

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から1番情報が入ってくるのかそうなん

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です資格情報なんですもちろんこんな風に

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音声で耳で聞くっていうことも大事なん

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ですが人は目から情報を入れるということ

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なんですつまり同じような内容で待っても

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プレゼン資料が悪いものといいものでは

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相手の理解とが変わるということなんです

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ただあなたの人生においてこのプレゼン

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資料勉強されたことほとんどないと思うん

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ですもしあったのであれば今すぐこの動画

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を閉じてください今回はプレゼン資料を

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作ることはあるんだけども綺麗な資料を

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作り込みができないとかもしくはそういっ

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たことを簡単に任せたいっていう人たちの

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ために向けた動画になってますですが僕

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自身もAIを取り入れるになってからは

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70.80点の資料が約30分で終わり

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ようになりましたそして当然その資料と

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いうもの1度作ったものをスタッフの方に

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任せてあは最終仕上げをしていくこの

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パターンが1番理想かなという風に感じて

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いますそしてその空いた時間でリサーチや

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資料の見せ方というところにこだわること

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ができましたので結果的に制約率も大幅に

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アップしましたどうやったらそこまで大幅

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な時間を短縮しながらクオリティを上げて

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いけるのかそこについてお話をしていき

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ますので是非最後まで見てくださいそして

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今今回ご紹介するやり方については1つ1

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つ理解をしていかなければそもそも資料は

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出来上がりませんなのでスキップして見る

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のではなく是非2倍速で何度も何度も

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見返しながら是非使っていただけたらなと

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思ってますまた今回紹介するAを使った

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資料作成以外にもAIに関する情報を

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バンバン発信していきますので見逃したく

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ないよっていう方は是非チャンネル登録を

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よろしくお願いいたしますまだ信じられて

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ない人もいるかと思いますが本当にパワ4

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を使わずにAIで資料作成をすることが

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できますどういうことかというと先ほども

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話ししたように実際にAIを使って

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プレゼンの構成を考えてもらうそして考え

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てもらった構成を別なAIツールに入れて

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デザインに落としてもらうそういったこと

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が可能になりますということでここからは

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画面を変えながら実際にどんな風に進めて

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いけばいいのかそこについてお話をして

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いきますそして前回こちらの動画かなり

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反響いただきましたその時に出てきたもの

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はマニュアルを作成するということなん

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ですただこの動画反響があった中で言われ

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た言葉としてマニュアル作成以外の作り方

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も知りたいということがありましたので

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今回は2つの作り方をご紹介していきます

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1つは本当に分からないという人もう1つ

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は構成がある程度決まっている人っていう

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この2つのパターンを使ってやっていき

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ますので是非どちらも見ていただいて

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そしてそこでご紹介するプロンプトそう

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いったものも全てプレゼントしますので

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キーワードを後でお伝えしますそのキー

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ワードを言っていただくとプレゼントする

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ことができますので是非ね受け取って

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いただけたらなと思っます

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まずこちらでは何も分からないよっていう

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人に対してどのようにやっていけばいいの

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かその構成を出すというところ自体も

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そもそもチャットGPTに聞こうかなと

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思ってます前回のこちらの動画はそもそも

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プロンプトが用意されている状態から

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スタートしていきましたただこの

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プロンプトを実際に使おうと思っても

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なかなか違うということが多かったと思い

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ますなので今回は0から作っていくその

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過程を全てお見せしていきますでは今回は

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SNSの運用代行このSNSの運用代行を

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企業に提案したいそういった議題で進めて

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いきましょうまずはざっくりいきますこれ

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から企業にSNSの運用代行の魅力につい

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てプレゼンし料作りたいですということで

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どのような流れで進めていくのか効果的な

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のか教えてくださいということで一旦聞い

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てみ

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ましょうはい今出てきていますまず

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プレゼンの流れとしては導入はいSNSの

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重要性について触れてっていうところから

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スタートして運用代行の提案そうですね

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SNSの運用代行とは何かというところ

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そして3つ目が事例の提示こういったの

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成功事例を上げていきましょうとかそして

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コストとリターンの分析そして5つ目質疑

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応答とはいタスクの処理としては情報収集

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とリサーチをまずやりましょうということ

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です確かに企業に提案したいってなった時

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にそもそもこのSNSの現状ってどういう

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ことなのかとあとは競合の動向そういう

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ところも調べる必要がありますそして次に

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プレゼン資料を作成していきましょう

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そしてそれが終わったら実際のプレゼン前

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にリハーサルを行っていきましょうという

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ことが今書かれていますその後に

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フィードバックということで実際に

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プレゼンをしますとリハーサルを行った後

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にどういう点が良かったのか改善点はどう

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いうところにあるのかしっかりとやって

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いきましょうということそして本番を迎え

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ましょうというところで今このような形で

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出してくれていますプレゼンの流れとして

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は導入運用代行の提案事例の提示コストと

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リターンの分析失業とあとはアクションの

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呼びかけという風にできますただこれだけ

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だとまだね弱いかなと思いますので別な

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指示を出していきましょう他にも資料作成

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のコツっていうのあると思いますなので

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実際に質問してみました

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[音楽]

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はい資格的クリアリティの

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確保次ストーリーテリングプレゼンを物語

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の形で展開することで徴収の関心を

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引きつけより記憶に残りやすくなります

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確かに普通に話をするよりもこういった

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物語りっていうのがあると人は覚えやすく

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なるというところになりますそしてデータ

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と証拠を用いるというところ確かに今の

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SNSはこうだと思いますよりかは今は

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こうなっていますというこの客観的な

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データやを持ちいるってことは非常に大事

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になってきます次はインタラクティブな

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要素を加えるということですこの質問を

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投げかけるこれ非常に大事になってきます

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このYouTubeもそうなんですが一方

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的に僕が喋るんではなく今こう思いました

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よねこう思いませんでしたかそういった

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ことにこの呼びかけをすることによって

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しっかりと相手とのエンゲージメント要は

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関係性を高めるということができます

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そしてリハーサルとフィードバックという

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ことになりますではここでありがとう

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ございます蒸気の5つを

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意識して再度プレゼン資料を構成を出して

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くださいこちらでいき

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ましょうはいタイトルスライドとか導入

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部分そして3つ目現状分析と課題4つ目が

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SNS運用代行の

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メリット5つ目が成功事例確かにお客様の

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声とかうまくいった事例ってのが大事に

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なってきます6つ目が投資体

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効果7つ目目がインタラクティブな

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セッション実際に徴収から質問を受けて

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いきましょうということで最後は締め括り

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とコドの呼びかけという風にまずはどう

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いうことをしないといけないのかっていう

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このタスクを洗い出すこれがステップ1に

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なりますでは次ステップ2ですこの

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プレゼンテーション今構成を考えてもらい

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ましたがそもそも誰に対してプレゼンを

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するのかそこのターゲットを決めていき

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ましょうというのが2つ目になりますでは

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次この中でそのまま書いていってもいいん

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ですが今回は新しくチャットを

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立ち上げようかなと思いますさて今この

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ような形で顧客インサイトの分析に詳しい

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プロのマーケターですということで下の

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情報に関して10の不満とか悩みそういっ

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たものを出してくださいということで

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ターゲットざっくりとですが入れています

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これで出し

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[音楽]

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ましょうはい今このような形で新しい顧客

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獲得の難しさとかSNSの発信に自信が

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ないとか競合他社との差別化確かに金利に

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ま競合が多いとか自社の強みをうまく

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アピールできていないとかあとは技術

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トレンドの追跡とあとは相手に疎いって

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いう風に入れてますので経営のデジタル

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化人材育成の課題収益性の改善

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とそして顧客満足度の

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維持ワークライフバランス確かに店の経に

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多くの時間を要すまつまりはデジタルに

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なってないからこうなってますよとそして

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欲求とか願望夢みたいなところで行くと

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効果的なデジタルマーケティングの実現

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店舗ブランドの

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確率最新技術の

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導入そして経営の効率化人材の育成と

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チームワークの

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向上そして6つ目が収益性の向上7つ目が

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顧客ロイヤルティの向上8つ目が自身の

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専門性の

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認識そしてつ目への貢献10個目が個人の

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時間と家族との時間の確保ということに

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なってますでは一旦このまま進めてもいい

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んですが蒸気のものを次表形式でまとめて

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いきたいなと思いますそうすることによっ

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てより分かりやすいかなと思います蒸気を

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表形式にまとめてくださいとこれは細かい

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ところであるんですが1回こんな風に

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表形式でまとめてあげることによって自分

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たちの今出しているものが合っている

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かっていうのを区間的に見ることができ

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ますので毎回こういったことをやっていき

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ましょう

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[音楽]

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では実際にこれ出てきた後に次何をして

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いくのかそこについてもお話をしていき

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ますはいではここにありがとうございます

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ととてもいい感じですその不満悩み恐怖を

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解消し欲求願望夢を叶えるための

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プレゼンテーションのキーメッセージを

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10個考えてくだ

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つまりこの中身に対してどういう

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メッセージが刺さるのかっていうこのキー

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メッセージを一度考えてもらいたいなと

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思い

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[音楽]

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ますはいデジタル化で未来を切り開くとか

play12:47

ブランディングで差をつつける技術確信の

play12:50

実践運営のスマート化人材は最大の資源

play12:54

収益向上の戦略顧客ロイヤルティを深める

play12:58

専門性をに発信地域社会への貢献バランス

play13:01

の取れたライフスタイルということです

play13:04

これがキーメッセージという風に今出てき

play13:06

ていますはい今回のお客さんというのは

play13:08

先ほど言ったターゲットはここになります

play13:10

よということで実際に腕には自信があって

play13:13

発信は弱いということですのでこの専門性

play13:16

というところを外に発信していきたい

play13:18

こちらを1つ取っていきましょうはい

play13:20

ありがとうございます牡のメッセージを

play13:24

活用したいですとそして蒸気を踏まえて

play13:29

ターゲットが持つ悩みで最も痛い悩みは何

play13:35

ですかと同じくターゲットが持つ願望で

play13:39

最も望んでいる願望は何ですか私の強みで

play13:44

ある動画編集の

play13:48

クオリティが生かされるメッセージはどれ

play13:53

ですかまとめてくださいこれで一度送って

play13:56

みましょう

play13:59

はいターゲットの美容室に最も痛い悩みは

play14:01

SNSの発信に自信がないということ

play14:04

そして最も望んでいる願望は自信の専門性

play14:06

の認識ということです業界内以外で自身の

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専門知識と技術が高く評価され尊敬され

play14:12

たいという願望から来ていますそして動画

play14:15

編集のクオリティを生かすメッセージと

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いうことであなたの動画編集のクオリティ

play14:18

を最大限に生かすことができます動画は

play14:21

ビジュアルとオーディオの要素を

play14:22

組み合わせて情報を伝えるための強力な

play14:24

ツールですとではこの条件を元に先ほど

play14:27

作ったこっちこの構成に入れていきたいな

play14:31

と思いますではこちらでありがとうござい

play14:33

ます蒸気の構成を元にプレゼン資料を具体

play14:37

的に作成したいですと下が情報になります

play14:42

はいまずはターゲットを入れましょう

play14:45

そして離れる時には一度コピーをしてお

play14:47

くっていうことをお勧めし

play14:50

ますここに実際の最後出てきたものこれを

play14:53

入れていきましょう

play14:56

そして次に2つも入れていきますさ

play15:00

ターゲットの最も強い悩み望んでいる願望

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そして生かすメッセージはいこちらの情報

play15:06

を入れてから構成を考えてもらうという

play15:09

ことで映っていきますそしてこれ以外にも

play15:11

制約をつけていこうと思いますんで

play15:14

制約プレゼン時間は30分中学生でも

play15:19

分かる言葉で書くターゲットの悩みと願望

play15:25

を含め

play15:27

たタイトルにする各見出しは補給力のある

play15:33

フックを含める具体的な例や数字を含めて

play15:40

説明分を書く

play15:43

とはいではこれで入れていき

play15:49

ましょうタイトルSNSの発信が不安な

play15:52

あなたへ専門性を世界にさえ尊敬を集める

play15:55

方法とで導入の部分ですね今なぜSNSま

play15:59

重要なのかというところ今このような形で

play16:01

出てきています現状と課題SNSに不安を

play16:05

感じるあなたへということそして3つ目

play16:07

運用代行サービスの紹介4つ目他の美容室

play16:11

の変化ということで実際に代行サービスを

play16:13

利用した美容室の成功事例を入れていき

play16:16

ましょう1つ目がコストとリターンという

play16:18

ことになります6つ目インタラクティブな

play16:20

セッションということで質問を聞いていく

play16:23

参加型のアンケートで意見だったりとか

play16:25

疑問不安点そういったものを聞いていく

play16:27

ところですそして締め括りと行動の

play16:30

呼びかけ8コ目がお礼と連絡先ということ

play16:33

になりますはいではこの光線を元に美容室

play16:36

の経営者が直面するエッセンスの不安と

play16:38

専門性アピールする願望に焦点を当てて

play16:40

具体的な解決策ができますということ今3

play16:42

つステップいきました1つ目はタスクを

play16:44

明確にするということ2つ目はターゲット

play16:46

は誰なのかっていうのをしっかりと把握

play16:48

するということその2つを組み合わせて

play16:50

プレゼンし料を構成を作っていくこの3つ

play16:53

を今やっていきましたでは実際に冒頭でも

play16:56

お話しした構成を考えるっていうのは0

play16:58

からやっていきましたではここでできた

play17:00

構成を次スライド要はデザインに

play17:02

落とし込んでいくというところについてお

play17:04

話をしていき

play17:08

ますそこで使えるのがいるSIRという

play17:11

サービスになりますいるシルというのは

play17:13

AIを搭載しているスライド自動生成

play17:16

サービスということで他にも色々あります

play17:18

ただ僕が使って1番使いやすいなと思うな

play17:21

このいるしるというところですので今回は

play17:23

これを使いながらやっていきますそして

play17:24

ごご安心ください料金に関しては0円から

play17:28

使うこともできますなのであなたがこの

play17:30

動画を見終わった後から実際に使うことが

play17:33

できますので是非ね1度はチャレンジして

play17:35

いただきたいなと思ってますではまず始め

play17:37

にこちらをずらっ

play17:39

とコピーしますそしてここでログインと

play17:44

いうところをしていきましょうそうすると

play17:46

いくつか出てきますのでAIスライド生成

play17:48

というところを押していただきますそして

play17:50

このキーワードからしていきますかメモ

play17:53

からしていきますかいうところですので

play17:55

キーワードからスライドを生成という形で

play17:58

ここにタイトルを入れていきますこの

play18:00

タイトルというのはSNSの発信が不安な

play18:03

あなたへというこちらのタイトルを入れて

play18:05

いき

play18:08

ましょうそしてここには先ほど入れたこの

play18:12

内容を全て1度入れていき

play18:15

[音楽]

play18:16

ますさあ今実際にプレゼンテーションの

play18:20

構成を作成していきますというところです

play18:22

構成には約30秒ほどかかりますよという

play18:25

風には出ていますではこの後に実際に

play18:28

テキストを作っていきましょう今タイトル

play18:31

とかAIの指示分というのが入っていって

play18:33

ます9ページまでここにさらに深掘りして

play18:36

やっていきましょうそうするとヘッターと

play18:38

かボディとかそういったものは出てきます

play18:40

ので最後にここでスライドに反映という

play18:43

ボタンを押していきますこれを押すとどう

play18:45

なるのか一気にプレゼン修了は出来上がる

play18:47

ということになりますさあいかがでしょう

play18:50

か今このような形で今どんどん出てきて

play18:53

おりますはい

play18:55

[音楽]

play18:59

SNSが今重要なのかというところから

play19:01

SNS活用に躊躇する理由と競合建の手法

play19:04

に追いついていけないとかマーケティング

play19:06

の知識が足りないといった実際の不安要素

play19:09

を示していきましょうとかあとは自身のミ

play19:11

がちゃんとうまく伝ってますかいう風な形

play19:13

で先ほどのテキストを全部出してくれます

play19:16

そしてイシルのいいところはこの下の方に

play19:19

いくつかパターンがありますこんな風に絵

play19:21

を入れていきたいとかもしくは上下で作っ

play19:23

ていきたいもしくはもっと分かりやすく

play19:25

囲っていきたいそんな風にデザインを変更

play19:28

するということもできますもちろんこの

play19:29

開業こういったところも明確にしという

play19:32

とこで開業したりとかそういったことも

play19:34

できますので非常に使い勝手がいいです

play19:36

もちろんここ今太文字になってますが

play19:38

太文字を解消するということもできたりし

play19:40

ますここを押してこれで普通太文字あとは

play19:44

本当を変えたり大きさを変えたりそういっ

play19:46

たことも全てできますし当然色を変えると

play19:48

いうこともできますまたこのデザインに

play19:50

関してはページごとに全て変えることが

play19:53

できますのでこちらのページはこういう形

play19:55

に持っていこうとかそういったことも全て

play19:58

できますこのような形でどんどんどんどん

play20:00

できるということになりますので冒頭でも

play20:02

お話ししましたがこれを100点とは思う

play20:04

のではなく70点もしくは80点の

play20:06

クオリティだという風に考えてあとは実際

play20:08

に成功事例を入れていくとかそういった形

play20:11

でしていただけたらいいかなと思ってます

play20:12

また詳しい話はこの後お話ししていきます

play20:15

が次もう1つのパターンでも同じように

play20:17

作っていこうと思いますでは次こちらです

play20:20

同じようにSNSの運用代行ということで

play20:22

先ほどは0から構成を考えてねっていう風

play20:25

にやっていきましたが今回はもうそもそも

play20:27

それが分かっているという状態で作って

play20:29

いきますあなたはデジタルマーケティング

play20:31

の専門家ですということで要件そして出力

play20:35

条件マーケティング部分のチームリーダー

play20:37

が潜在的な大手クライアントというところ

play20:39

に対してやっていきますで新しい

play20:42

ビジュアルコンテンツ作成サービスの導入

play20:44

というのをしていきますつまりこれから

play20:46

この大手のクライアントに対して実際に

play20:48

サービスを買って欲しいということです

play20:50

そして伝えたいポイントこういったことが

play20:53

ありますのでこれをまずはコピーしていき

play20:56

ますではもう1度チャットGPに聞いて

play20:59

いきましょうでは先ほどのコピーして

play21:01

貼り付けていき

play21:04

ますはいスライド1ということで新時代の

play21:07

ビジュアルコンテンツ作成サービスと

play21:10

サブタイトルカスタマイズとインパクトを

play21:12

重視したマーケティング戦略というところ

play21:15

スライドにクライアントのニーズと目的と

play21:17

いうところですね今どんどん出てきてい

play21:19

ます実際にここで今出てきてますがこれを

play21:22

出てきたものをもう1回イシルに入れた

play21:24

場合にどんな風になっていくのかそこに

play21:26

ついて2つ比較していただけたらと思って

play21:29

こんな風な構成に今回はしています提案

play21:31

サービスの概要とかサービスの特徴利点

play21:34

あとは成功事例ってのは先ほどもありまし

play21:36

たはいあとは改善点と提案の付加価値と

play21:39

いうところデータ駆動型のアプローチと

play21:42

いうところですねはいあとは総括と

play21:44

クライアントへの呼びかけはい質疑応答と

play21:48

では今このような形に出てきましたので

play21:50

これをコピーしていき

play21:53

ましょうずらっとコピーしていき

play21:57

ますそしてでもう1度イシルのAI

play22:00

スライド生成というところでキーワード

play22:02

ここにまずはタイトルこちらも入れていき

play22:05

ます新時代のビジュアルコンテンツ作成

play22:08

サービス

play22:09

[音楽]

play22:11

とそして先ほどやったものをここに入れて

play22:14

いき

play22:15

[音楽]

play22:17

ますではこれでもう1度同じように30秒

play22:21

ほど待ちたいと思いますこれは元々も

play22:23

プロンプとも決まってあるというところ

play22:25

だったので非常に早いですが先ほどと比較

play22:28

してどうなのかそこもね見ていただきたい

play22:30

なと思ってますではテキスト生成で作って

play22:32

いきますではスライドに反映ということで

play22:35

新時代のビジュアルコンテンツ作成

play22:37

サービスということでこのような形で出て

play22:40

きましたクライアントの現状と

play22:43

かこのような形でいくつか出てきてます

play22:46

これどちらもSNSの運用っていうのをま

play22:48

お客様に提案したいという同じものに対し

play22:51

て0から構成を考えてもらうっていう

play22:53

パターンともう1つはそもそもあったもの

play22:56

そこに対してどんな風にやっていくのかて

play22:57

いう2つで話をしていきましたいかが

play22:59

でしょうかまこっちの場合はこんな風に

play23:01

少しねビジュアルというところも訴求し

play23:03

たいのでビジュアルコンテンツ作成

play23:06

サービスということをちょっと入れてみ

play23:08

たりとかまこんな風な方が見やすいかも

play23:09

しれませんねという風にまやっていって

play23:11

ますいかがだったでしょうか今ここで見て

play23:13

もらってる分に関してはこの内容云々と

play23:16

いうよりかは実際にAIを使ってできるん

play23:18

だというところですただもう1つ面白いの

play23:21

がありますのでそちらもお見せしていき

play23:22

ますさあスライド作成メモからという

play23:25

ところですこれも先ほどと同じように入れ

play23:27

ていきましょうはいそしてこれも同じよう

play23:29

に入れていき

play23:31

ますさあ今現在生成中ですということで

play23:35

テキストを自動で生成しますそして

play23:38

スライドに反映とはいでは出来上がった

play23:41

ものがこちらになります先ほどと何が

play23:44

変わったのか非常に細かいところなんです

play23:46

がこういった成果とか付加価値みたいな

play23:49

ものはただただタイトルにしてあるという

play23:51

ことでここで増やしていってくださいねと

play23:53

いうことがここでは書いてありますただ

play23:55

実際にこれを見てあまり変ってないなと

play23:57

思う方もいらっしゃるかと思いますますの

play23:58

で最初にやったやり方でいいかなという風

play24:00

に思いますでは後は細かいところについて

play24:03

もこの後お話をしていきますがまず1つ目

play24:05

上の方にいろんなタブがありますその中で

play24:08

もこの右上素材というところにいろんな

play24:10

ものがありますのでここ結構豊富かなと

play24:13

思ってますこんな風に人入れるということ

play24:15

もできますなので普段資料作成でパワー

play24:18

ポイントを使っているとかもしくは

play24:19

キャンバを使っているとかいろんな

play24:21

パターンあるかなと思いますがそこを全て

play24:23

素材を持っていくというところ結構種類も

play24:25

豊富かなと思いますし割と使いやすいもの

play24:28

が多いかなという印象ですもちろんここの

play24:30

大きさっていうのも変えることができます

play24:32

またグラフとかそういったものも入れる

play24:34

ことができますので場合によってはこう

play24:35

いったものを使っていただくということも

play24:37

可能になりますグラフの編集っていうのを

play24:39

押していただくと色を変えていったりとか

play24:41

そういったこともできますので是非ぜひ

play24:42

こういったところを使っていただいたりと

play24:44

かあとラベルこういったところも数字を

play24:46

動かしていけば変わっていきますよという

play24:48

ところになりますあとは図形だったりとか

play24:50

あとはテキストそこら辺もこの辺を触って

play24:52

いただければいいですしアップロードと

play24:54

いうことで実際に何かを入れようと思った

play24:56

時には画像を入れるということもできます

play24:58

そして前回の動画でよく聞かれたのがこれ

play25:00

どういう風に使えるんですか例えば

play25:03

Powerポイントとかどうなんですか

play25:04

PDFってどうなんですかていう話があっ

play25:06

たのでそこについてもお話をしていきます

play25:07

こちら見ていただくとPDFの書き出しは

play25:09

できますそしてまベータ版ではありますが

play25:12

Powerポイントに書き出しということ

play25:13

もできますのでここは必要に応じてできれ

play25:15

ばいいかなと思ってますあとはURで共有

play25:18

するということでこれを押した場合には

play25:20

しっかりと相手にも見えることができます

play25:22

ちょっとやってみ

play25:24

ましょうこのような形でやることもでき

play25:27

ますしスライドシこれも発表したモードと

play25:30

かいろんなモードすることができますので

play25:32

ま実際にこれをしながら横の方で何か見て

play25:34

いくということもできますあとは最初から

play25:36

ということで普段見ているような例えば

play25:38

セミナーをやっているとかそういうことで

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あればこんな風に使うこともできますよと

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はいあとはこのテーマというところが結構

play25:44

使えるかなと思ってますこのイルシルって

play25:46

いうのはサービスの色がこの緑っぽい

play25:48

ところになりますがこれをオレンジだっ

play25:50

たりとか緑とかそんな風に変えることも

play25:52

できますしあとはマイリストということで

play25:55

普段使っている資料これは普段僕が使って

play25:58

いる資料になるんですがこういった青

play26:00

ベースのものていうのをマリストに保存

play26:02

することもできますもちろんこのテーマっ

play26:04

ていうのはこういったフントそういった

play26:06

ところも変えることができますのでここら

play26:08

辺は色々触っていただけると分かるかなと

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思ってますカラーに関しても同じように

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触ることができますしフントも何がいい

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ですかということで今notSSjpと

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いうものがデフォルトとして入っています

play26:18

が他にも色々ありますのでそこら辺は触っ

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ていただいたりすればいいかなと思います

play26:22

あとはフッターということで実際に僕の

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会社のロゴを今入れておりますそういった

play26:26

ものも入れることができますのでこれを

play26:28

右下に入れるのかもしくは上に持っていく

play26:31

のか今右上にありますがこれを左下に持っ

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てこうと思うとはいこのように左下に持っ

play26:38

てくるとかあとはページ数ということで

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これを1にすると右下の方にちょっと

play26:42

小さくて見えにくいかもしれませんが1と

play26:44

表示されますこのような形で作ったりとか

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あとはコピーライトに関してもできたりし

play26:48

ますのでこの辺はどんどん触って

play26:50

いただけるといいかなという風に思い

play26:56

ますということで今回はAIを使って提案

play26:59

資料を作っていくということについてお話

play27:02

をしてきましたそして復習ですが提案資料

play27:04

を作るこの構成の部分については2つお

play27:07

見せしてきました1つ目は0から構成を

play27:10

考えるというやり方ですその構成のやり方

play27:13

も大きく3つのステップがありました1つ

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目はタスクを書いてもらう2つ目は誰が

play27:18

ターゲットなのかを書き出すそして3つ目

play27:20

に構成に移っていくというやり方ですこの

play27:23

プロンプトが欲しいという方はまとめた

play27:25

ものを配布しますので提案資料と4文字で

play27:28

送ってくださいそしてもう1つそれは実際

play27:31

にプロンプトがもう既に決まっててそこに

play27:33

対して指示を出していくという風なやり方

play27:36

をしましたこちらに関しても同じく提案

play27:39

資料と言っていただけたら同じように渡し

play27:41

しますのでどっちの方が使いやすいのか

play27:43

今回はあくまでもSNSの運用代行を提案

play27:46

したいっていう1つのテーマで話をしてき

play27:48

ましたあなたが普段どういう風に使って

play27:51

いきたいのかそこに応じて使いやすさって

play27:53

のは変わってくると思いますなので是非

play27:55

どちらも受け取っていただいてあなたの

play27:56

実務に生かしていってくさいまた今回紹介

play27:59

したイシルに関しても実際に無料で

play28:02

スタートすることができますのでまずは

play28:04

チャレンジしていただいて70.80点の

play28:06

叩き台を作ってそこから普段使っている

play28:09

パワポであったりとかもしくはキャンバと

play28:11

かGoogleスライドそういったものに

play28:12

移行させていくそれでもいいかなと思い

play28:14

ますこのようにAIを正しく使っていけば

play28:17

プレゼン資料の制作時間を大幅に削減する

play28:20

ことができます今この動画を見ている

play28:23

あなたはプレゼン資料の作成に日々時間を

play28:26

取られていると思いますただプレゼプレゼ

play28:28

資料の作成ってプレゼンを成功させるため

play28:31

の1つの手段でしかないんですよね他にも

play28:34

より多くの情報リサーチしてプレゼン内容

play28:37

に信憑性を持たせるといったポイス的に

play28:40

やるべきことがたくさんありますそういっ

play28:42

た作業に少しでも多くの時間を使えるか

play28:46

どうかがプレゼンを成功させるために

play28:48

すごく大事なことになってきますそのため

play28:51

にも今回ご紹介したAIチットGPとイシ

play28:55

を使いこなせるようになっていきましょう

play28:57

もし本気でAIの勉強をしたいと少しでも

play29:01

思ったのであれば概要欄にあるLINE

play29:03

から僕と繋がっていただき2024年最新

play29:06

版初心者でも活用できるチットGPT

play29:08

スタートガイド業務効率化今すぐ経営に

play29:11

取り入れるべき便利ツール5000簡単

play29:13

aii経営者向けChatGPで使える

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play30:09

すぐ受け取ってくださいこの動画がいいな

play30:11

と思ったらグッドボタンとチャンネル登録

play30:13

と通帳のこの3点セトを是非よろしくお

play30:16

願いしますではまた次の動画でお会いし

play30:18

ましょうバイ

play30:21

[音楽]

play30:26

バイJA

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