劇的進化したBookNotion Zを開発者が徹底解説【読書体験が変わる】
Summary
TLDR本動画では、読書体験を革命化した「ブックノーションZ」の紹介が行われました。開発者である小坂さんが、Kindleのハイライトを簡単にノートに保存できるアプリの進化について解説します。初心者でも簡単に利用できるようになり、跨プラットフォーム対応やリアルタイムのデータベース化、さらには手動でのハイライト追加機能など、読書の効率化と振り返りやすさを目指した機能が盛り込まれています。7日間無料トライアルもあり、既存のハイライトを一気にインポートして、より良い読書ライフを体験できる機会となっています。
Takeaways
- 📚 ブックノーションZは、Kindleでハイライトした文書を自動的に保存し、手動での保存操作が不要になりました。
- 🔍 ブックノーションZは、iOSだけでなくAndroidでも利用できるようになり、さらにWebアプリとしてブラウザからアクセス可能になりました。
- 📝 ブックノーションZでは、ノーションへのデータベース連携が非常に簡単になり、過去のハイライトも自動的に取り込まれます。
- 🎯 ブックノーションZは、ハイライトされた文書をもとに、ノーションにリアルタイムで更新されるデータベースを作成することができます。
- 👤 開発者小坂さんは、読書体験を向上させるためにブックノーションZを開発し、多くのユーザーから好評を得ています。
- 🌟 ブックノーションZの進化は、ユーザーからのフィードバックに基づいて行われ、使いやすさと機能の向上が実現されています。
- 🔖 ハイライトされた文章にタグやコメントを追加できる機能があり、さらに画像のアップロードも可能で、読書の記録をより豊かにしています。
- 📅 リマインド通知機能により、過去にハイライトした記事を定期的にメールで受け取ることができ、読書の振り返りが促されます。
- 💡 ブックノーションZは、紙の本のハイライトをスキャンして保存する機能もあり、デジタル以外の書籍にも対応しています。
- 🔗 ハイライトされた文書にはKindle内のロケーションリンクが付き、書籍内の該当部分に直接アクセスできます。
- 🌐 ブックノーションZは、ユーザーが自由にカスタマイズできるデータベースを作成し、自分に合った読書管理方法を構築できます。
Q & A
ブックノーションZはどのようなアプリケーションですか?
-ブックノーションZは、Kindleでハイライトした文章を簡単にNotionに保存できるWebアプリケーションです。
ブックノーションZの開発背景は何ですか?
-開発者は自分自身が本を読んだ後にその内容を忘れてしまう問題に直面し、解決するためにブックノーションZを開発しました。
ブックノーションZの主な機能は何ですか?
-ブックノーションZはハイライト機能、Notionへの自動保存、過去のハイライトのインポート、タグやコメントの追加、リマインド通知メールなどがあります。
ブックノーションZのリマインド通知メール機能とは何ですか?
-リマインド通知メール機能は、設定した時間に自分がハイライトした文章をランダムでメールで受け取ることができる機能です。
ブックノーションZはどのようにしてNotionと連携していますか?
-ブックノーションZはChromeの拡張機能を介して、ハイライトした文章を自動的にNotionのデータベースに保存します。
ブックノーションZのアップグレードはどのような点が変わりましたか?
-アップグレードにより、操作がより簡単になり、Android対応、コピー制限の問題の解決、手動でのハイライト追加などが追加されました。
ブックノーションZの料金体系はどのようなものですか?
-ブックノーションZはフリープランとZプランの2種類があり、Zプランではカスタム機能が利用可能で、7日間の無料トライアルもあります。
紙の本のハイライトをブックノーションZで管理することはできますか?
-はい、スマートフォンのスキャン機能を使って紙の本のハイライトを画像として保存し、ブックノーションZで管理することができます。
ブックノーションZで保存されたデータはどのようにしてNotionに反映されるのですか?
-ブックノーションZで保存されたデータは、Chrome拡張機能を介して定期的に取得され、Notionのデータベースに反映されます。
ブックノーションZの開発にどの程度の時間がかかりましたか?
-開発者は半年ほどかけて、WebアプリケーションとChrome拡張機能の作り方を学びながら開発しました。
Outlines
📚 ブックノーションの紹介と開発経緯
山田がノーション公式アンバサダーとして、ブックノーションの開発者である小坂さんを招待し、アプリの紹介と開発の経緯について話す。ブックノーションは、Kindleでハイライトした文章を簡単にノーションに保存できるアプリで、今回のビデオでは大幅なアップグレードが行われたことが紹介された。小坂さんは、アプリを趣味で開発し、累計で5万人以上の利用者がいると語り、今回のアップグレードではデータベース化が簡単になり、読書体験が変わると期待している。
🔍 ブックノーションの使い方と新機能
小坂さんがブックノーションの使い方と新機能について説明する。アップグレードされたブックノーションは、Chromeの拡張機能を介してハイライトを自動取得し、ノーションに保存する機能を備える。また、コピー制限のある書籍でもハイライトを保存できるようになり、使いやすさが劇的に向上した。
🌐 ブックノーションZのウェブアプリ化とインポート機能
ブックノーションZはウェブアプリとしてブラウザで使用可能になり、ログインやアカウント作成が必要である。ハイライトのインポート機能により、過去のハイライトを一括して取り込むことが可能で、さらにリスタート機能でインポートを強制的に開始できる。
🔄 ブックノーションZの進化と開発の経緯
小坂さんはブックノーションZの進化と開発の経緯について語る。元々は趣味で開発を始めたアプリが、多くの利用者の要望を受けてブラウザアプリ化し、機能を拡張した。特に、Kindleのハイライト取得のバグを解決することで、Zの開発が進んだと説明する。
📈 ブックノーションZの機能紹介と利用方法
ブックノーションZの機能紹介と利用方法が詳細に説明されている。ハイライトの編集、タグやコメントの追加、リマインド通知メールの設定などが利用可能で、さらにはデータのエクスポート機能も備えている。
🎨 ノーションのカスタマイズと活用方法
ノーションのカスタマイズ方法と活用方法が紹介されている。プロパティの追加、ギャラリービューでの書籍の一覧表示、ハイライトの整理や色塗りなどが行える。また、引用ごとのページへのリンクや、リアルタイムでの更新機能も説明されている。
📝 紙媒体のハイライト取り込みと画像アップロード
紙媒体のハイライトを取り込む方法や、画像のアップロード機能について解説されている。iPhoneのスキャン機能を利用して、紙媒体のハイライトを簡単に取り込んだり、画像をアップロードして保存することができる。
🗓 リマインド通知機能の紹介と設定方法
ブックノーションZのリマインド通知機能が紹介されており、設定方法が詳細に説明されている。通知の頻度や時間帯、メールアドレスの変更、通知内容のカスタマイズが可能で、ハイライトをランダムで受け取れる。
🌟 ブックノーションZの魅力と推薦ポイント
小坂さん自身が感じるブックノーションZの魅力と、推薦するポイントが語られている。特に、保存のしやすさ、多デバイスからのアクセス性、ノーション連携の簡単さ、自動でページが作成される点などが強調されている。
📢 総括と今後の展望
ビデオの総括と今後の展望が述べられている。ブックノーションZの使い勝手や、今後のアップデート計画が紹介され、視聴者がチャンネル登録やコメント欄へのご意見募集を呼びかけている。
Mindmap
Keywords
💡ブックノーション
💡ハイライト
💡アップグレード
💡スキャン機能
💡データベース
💡Chrome拡張機能
💡インポート
💡エクスポート
💡カスタマイズ
💡リマインド通知
Highlights
キルのハイライトを簡単にブックノーションに保存できる機能が自動化。
アップロードした画像もスキャン機能を使って保存可能。
ブックノーションの開発は趣味から始まり、累計5万人以上の利用者を獲得。
ブックノーションZの進化により、読書体験が劇的に変わる。
コピー制限のある本でもハイライトを保存できる機能が強化。
Androidユーザーにも対応、さらにはKindle以外の端末でも使用可能に。
ブックノーションZはブラウザベースのWebアプリとして提供。
Chrome拡張機能を介して、ハイライトを自動取得。
過去分のハイライトもインポートが可能。
ハイライト情報はリアルタイムでNotionデータベースに反映。
タグやコメントの追加が、ハイライトをさらに活用可能に。
ブックノーションZとNotionの連携が非常に簡単になった点。
Notationへのエクスポート機能が追加、さらに活用が容易に。
リマインド通知メール機能でハイライトを定期的に受け取れる。
7日間無料トライアルでブックノーションZの全ての機能を試せる。
ブックノーションZは紙の本のハイライトもスキャンして保存可能。
画像のアップロード機能で図表も保存し、活用がしやすく。
ブックノーションZの進化は、ユーザーの要望に応じて行われた。
今後のアップデートでさらに多くの機能が追加される予定。
Transcripts
キルのハイライト書籍情報とにどんどん
入ってくるkindが立ち上がってですね
自動的に開くとスキャン機能というものが
ありまして画像のアップロードもできます
ので適当に撮りますけどこれで
アップロードうんあこれも欲しいなこれが
あるといいなってのが本当に全部あるよう
などうもノーション公式アンバサダーの
山田です今回は記念すべき初対談です
ブックノーションの海の親小坂さんに来て
いただきました小坂さんよろしくお願いし
ますよろしくお願いします小坂さんが開発
したブックノーションなんですが
KindleWebXの文章を簡単に
ノーションに保存できるっていう超超神
アプリなんですがなんと今回劇的進化を
遂げてしまったということで小坂さんに
直接解説していただくことにしましたと
いうことで坂さん簡単に自己紹介お願いし
ますえブックノーションというノーション
で読書記録ができるアプリを作っています
小坂と申します普段はスタートアップで
仕事をしてましてでブックノーションは
趣味としてえ開発を始めたんですけれども
2年ぐらい前にリリースをしまして今はと
累計で5万人以上の方に使っていただい
てるというところでまあの今回大幅に
アップグレードしたのでそちらを紹介させ
ていただければなと思っております
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ます趣味で作られたんですねアプリ作った
ことなかったんですけど作りたいなと思っ
て独学で勉強して作ったが最初ですねはい
いやそれであれが作れちゃうてやズ最初の
ブック能どれぐらい上がったんですか最初
はですね6ヶ月から7ヶ月ぐらいですかね
それで今回さらにックのZにリカをされて
まちょっとその話はまたこの後でですね
行きたいと思いますま皆さんも経験あるん
じゃないでしょうか本を読んだ時にこれ
覚えておこうとかこれ後でやってみようと
まその時は感銘を受けるんだけど数日経つ
と忘れてしまっていて結局うまく生活に
行かせてないキンドルでハイライトをして
も結局見返さないそももどの本で読んだ
内容だか忘れてしまったまそんなことが
あると思いますそれを十分に解決してくれ
ていたブックノーションなんですが正直僕
自身もちょっと使いづらいなと思うところ
がありましたそれがZになって劇的に進化
マジで痒いとこに手が届きまくっていうん
です今回の動画を見るだけで皆さんの読書
体験が間違いなく変わりますさらに地の
データベース化が簡単に行えてとにかく
読書が楽しくなること間違いなし是非最後
までご覧
くださいということでじゃあ早速ですね
ブックノーションZの開発経緯からまずは
小坂に聞いてみたいと思いますお願いし
ますはいえブックノーションですねまこれ
元々開発しようと思ったのは僕自身がです
ねまやっぱり本を読むんですけどま読んだ
後にま1ヶ月2ヶ月半とつとほとんど忘れ
てしまうとそれがあんまりこう読書体験と
してこう積み上がっていかないなっていう
問題意識が自分の中にあってでそれで作っ
たのがブックノシなんですねでそれをまあ
2年ぐらい使っていく中でやっぱりどうし
てもこう操作がめどくさい部分っていうの
がえ自分でもこう感じているっていうのが
これをなんとかしたいなって思ったのが
まずえブックのションZを作るきっかけの
1つであともう1つはですね普段すごい
忙しい経営者の人とかあとは例えば自分が
こうすごくリスペクトしているような
例えば有名な人にあったとしてですねこれ
をじゃあ心からこれ絶対使ってください
便利ですよって言えるかなと思ったら
ちょっとちょっとこれ操作がめどくさいよ
なと思っていてそれがちょっとずっと自分
の中では引っかかっていたんですねでそこ
も理想的な形に技術的にできるなという
ことが確認できたのでま作り始めてで今回
できたのがこのブックノーションZあり
ますうん確かに僕自身もすごくこうブック
ノシ使わせていただいていたんですけども
タップ数が結構多かったのがハイライトを
しようっていう気持ちが少しこう解れると
いうか少しそんなとこもあったかなと思っ
たのでそうですねはいあとは元々ブック
ノーションはiOS対応だけだったのでま
iPhoneもしくはiPadを使ってる
人しか使えないものだったんですけれども
Androidでも使えるようにしたいっ
ていう要望は結構頂いていたりとか
やっぱりどうしてもそのkindの端末で
読む人もかなりいらっしゃるのでそういう
ところに対応できてないってのもなんとか
したいなと思っていたってのもありますね
このブックノーションって最初その趣味で
作られたっていうところからスタートして
いてそっからさらにやっぱでもどうせなら
なんかお勧めしたいっていうそのなんか
言動力みたいなのってどこにあったんです
かそうですね自分で使っててこれはま我
ながら画期的だなとは思ったんですよね
この後もちょっとお話しさせていただこう
と思うんですけれどもやっぱり読んだ自分
がいいなと思った文章が定期的に後でこう
自動的にこう振り返れるっていうのはこれ
は今までのこの本を読んだ体験とは全く
別物でま読めば読むほど自分のに知識で
あるとかま感動みたいなものがこう
どんどんこう溜まっていくような感覚にな
るっていうのはこれすごい自分が使ってて
もまいいものかなと思っていてでそういう
声をやユーザーの皆さんにいただくことが
多いんですよね最初は趣味から始まったん
ですけれどもやっぱりたくさんの人に使っ
ていただくにつれてそこをより使いやすく
てよりいろんな人に使ってもらいたいなっ
ていう気持ちはやっぱり高まっていきまし
たねうんうんいや最高ですねやっぱ
モーションに保存するってのが
めちゃくちゃ素晴らしいなと思ったのが
保存してとかま線引いて終わりだとなんか
自分のものに完璧ならないと思っていて
ノーションに保存するとこれって結局こう
いう意味だなとかさらに付け加えたり
まとめたりできる色を加えたりもできるし
それが1セットでできるっていうのが
やっぱめちゃくちゃ素晴らしいなと思って
いたのでこ読書体系をめちゃくちゃ変える
ようなこう1個のツールを踏み出して
しまわれたんだなと思ってますありがとう
ございます最初にノーションにま保存
できるようにするていっていうのも
Excelに保存するとかアプリ内だけに
保存するっていう選択肢も最初あったん
ですけどやっぱりその頃自分もいろんな
情報生活のログとかとタスク管理とかを
ノーシンで管理するようになっていてそれ
でやっぱりノーションに全部集約できた方
がいいなっていうのは自分の気持ちとして
もあったので今もうその頃よりも
ノーション人口すごい増えてるので結果的
にはそこを選んで良かったなっていうのは
ありますしやっぱりそこで各ユーザーの方
がそれぞれカスタマイズして使っていたい
てるのを聞くとま僕も嬉しいなと思います
ねありがとうございますさらに自分で
カスタマイズできるってのがショのいい
とこなんで自由幅広がって本当にいろんな
使い方ができていきますねそうですね
ありがとうございますじゃまずは小坂さん
にブックノーションの使い方機能っていう
ところを説明していただいた後に今回進化
したブックノーションZのまなメイン機能
使い方っていうところについてもご説明し
ていただこうと思いますよろしくお願いし
ますではですねまずはッノーションの使い
方についてちょっとお見せしていきたいな
と思います今ここで見えてるのは僕の
iPhoneの画面とあとはですねブック
ノーションから保存したデータベースです
ねノーションのデータベースが右に出てい
ますでブックノーションを使う時には
Kindleでまハイライトしてそこから
ブッノーションにシェアしていくんです
けれどもキルにはねコピー制限っっていう
ものがありましてそこに引っかかった場合
にちょっとブックノシだとやりづらいって
いうところがありましてそれがどういう
ことなのかっていうのをここでお見せ
できればと思いますまこの本もうすでに
コピー制限引っかかってる状態なんです
けれどもそっからこのようにハイライトを
してフノーションを使おうとするとこの本
のコピー制限を超過していますという風に
出てしまいますでこの場合どういう風に
保存するかと言うとですねま1回
ハイライトをしてここに出ているのでこれ
をコピーするとでブックノシを開いてここ
に貼り付けるで保存すると今右側の
ノーションのデータベース入りました
けれどもまこういう手続きを踏めばですね
コピー制限に引っかかった後も使えるのが
ブックノーションなんですがまただこれ
自分でやっててもめんどくさいんですよね
これがまコピー制限を全く気にせずに使え
るっていうのが今回のブックノーションZ
になりますありがとうございますちなみに
この画面なんですけどもスマホとMacの
画面が
1画面に映っていてめちゃくちゃ見やすい
んですけどこれってどうやってやってるん
ですかこれはですねMacにデスクトップ
アプリを入れてましてリフレクター4と
いうアプリなんですけれどもまこれを使う
とですね今wi-fiで繋がってるんです
けれども自分のiPhoneとかiPad
の画面をま完全に
PCと一緒に見せられるっていうのでま
非常に便利なアプリですこれ本当
めちゃくちゃ便利ですよねはいあんまり
もしかしたらこういう需要がある方少ない
かもしれないですけどもリフレクター4
ですねはい気になる方は試してみて
くださいじゃあ次に今回進化したブッ
ノーションZについてまご説明をして
いただければと思いますので小作さんお
願いしますはいこれがですねBOOK
notionZのサイトになります
BOOKノーションではAppストアから
ダウンロードするアプリだったんです
けれどもブノシZはえブラウザーで開いて
え使っていただくまWebアプリとこう
いう風になっていますでまずはですねえ
ログインもしくはアカウントの作成が必要
ですですでにブックノーションを使った
ことがある方に関してはそちらでえ作成さ
れたアカウントでこちらからログインする
ことができますえ今回はですねアカウント
の作成のところからえご説明いたします
こちらでアカウントを作成していきますで
えアカウントの作成をクリックしますはい
そうするとですね先ほど入力したメール
アドレス宛てにえメールが送信されてい
ますのでえメールボックスをえ確認して
くださいでえここのメールアドレスを確認
するというボタンをクリックしてください
そうするとこのメールアドレスがですね
先ほど入力されたものなのかどうなのかと
いう検証が終わりますのでこちらでログ
インができるようになっていますはい
めちゃくちゃ簡単ですねうんそうですね
はいでログインボタンをクリックして
くださいはいこれでログインができました
はいこちらにもですね簡単にえどのように
使えるのかっていうところのスタート
ガイドもありますのでこちらも適宜参考に
してくださいこのスタートガイド
めちゃくちゃ便利でしたね僕も最初入れた
時もこれ見ながらたやってけばもうすぐ
できちゃったって感じだったのですごい
ありがたいですねこれから表示さのがック
ノーションと比べてここもですね初期設定
に当たる部分が非常に簡単なように作られ
ているのでここ水ともまポチポチやって
いけば大体分かるかなという感じに作てい
ますうんうんありがとうございますはいで
えまず初期設定をしていくんですけれども
ブックノーションZはですねChrome
の拡張機能っていうのをインストールして
いただきますそうすると拡張機能が自動的
に自分がハイライトした文章っていうのを
定期的に取得してくれますそれによって
このブックノーションZを使い始める前に
ハイライトした文章も全部取り込むことが
できるのでこちらちょっと試していきたい
と思います過去分もインポートしてくれる
のがめちゃくちゃいいですよねまさか
そんなことできると思ってなかったのでこ
めちゃくちゃ衝撃を受けましたそうですね
もっと文章ハイライトしとけばよかったと
思っていただけるぐらいの感能があるかも
しれないですねうんうん本当にそうですね
はいではこのコネクトというタブの中に
Kindleからインポートというページ
があるのでこちらchrome拡張の
インストールページにここからアクセス
することができますではこのようにですね
vooknotionZKindle
イーターというまBOOKノシZに付随し
ているChrome拡張機能ですねこれを
インストールしてくださいというページに
きますここのChromeを追加すると
いうボタンですねこれをクリックしてオし
ますはいこれでchrom拡張の
インストールが終わりましたで
インストールされとですねえ自動的に自分
のキンドルの文章っていうのがえの取得が
始まりますなのでこれ今始まってるかどう
かえ資格的には見えないんですけれども
すでに始まってる状態ですそうするとま
ちょっと時間がかかるので今までキンドル
で購入してハイライトしている書籍の数に
もよるんですけれどもこれが基本的には
50冊以下であればおそらく10分から
20分ぐらいで取得ってが完了します50
冊以上ある場合にはですねえ数時間かかり
ますのでまそちらちょっと気長に待って
いただければなと思いますこのブック
ノーションジェットののこの名前の由来を
僕すごい聞きたいなと思っていてはい
どんな経緯でつけたんですかはいえっと
ですねこれどういう名前にしようかなって
いうのはもうリリース直前までずっと悩ん
でいてですねもう全然ブックノーションと
は違う名前にしようかなっていう案もあっ
たんですけどもボツ案になったものとして
はリードバックっていう名前に最初しよう
かなと思ってたんですねというのはもう
元々今のブックノーションとはかなり別物
になるのでま名前変えてもいいかなと思っ
てたんですがやっぱり今まで使って
いただいてた方がそのままシームレスに
こちらを使い始められるようにしたいなっ
ていう思いがあってそうするとそのフック
ノシのデータを引き継げたりとか
アカウントを引き継げたりとか課金の
ステータスを引き付けたりまそちらの方が
重要だなと思っていてでその後で迷って
たらまブックノーションの1つのプランと
して追加するのかそれともまブック
ノーションなんちゃらみたいな感じで
ちょっと名前変えるのかっていうのこう
悩んでたんですけれどもまZにしたのは
ですね進化してる感っていうのをでかつま
結構別物だけどっていう感じをなんとか
出せないかなと思っていてまブック
ノーションXとか
プと考えたんですけど皆さんご存知の通り
ドラゴンボールZ公式の漫画ではあれ多分
ずっとドラゴンボールなんですけどアニメ
版だけ孫悟空が大人になってドラゴン
ボールZになってパワーアップしてる感じ
があるじゃないですかなので同じブック
ノーションなんだけれども大きく進化した
よっていうのを分かりやすく伝えたいなと
思ってブックノシZにしてみましたそっ
から来てたんですねいやそっから来てるの
かなって少しだけ思っていてこれまさに
聞きたいと思ってたんですよねいやなんか
嬉しい
なめちゃくちゃいいすねより一層愛着が
湧いてきそうですねはいインポート終わっ
たようですねはいこれ今ですねインポート
がだいぶされてきてるんですけれどもこれ
実はちょっとまだ途中の段階でして
クローム拡張の仕組みとしてえ1時間に
最大50冊までしか取り込まないという形
になっているのでこれま1回目の50冊が
取り込まれた状態になっていますこのまま
待っていただければこれの1時間後に次の
50冊のインポートが自動的に始まるので
まそれは待っていただいてもいいんです
けれども実はですねこのインポートの
リスタートという機能がありまして強制的
に次の取得を走らせるということができる
のでそちらをちょっとご紹介できればなと
思いますはいではですねこちらの
Chromeの右上に拡張機能のこの
アイコンがあるんですけれどもこれを
クリックしてくださいそうするとこの
ブックノーションZkindイーターが出
てくるんでまずこれをですねピンを押して
ここに固定表示をしていただきますで
さらにここのアイコンをクリックするとま
リスタートデータインポートちょっと今僕
のChromeの環境が英語なので英語
表示になってるんですけれどもここの
ボタンが出ますのでここをクリックして
くださいそうすると基本的には1時間に1
回走るんですけれどもこれを押した時だけ
は強制的に自動しとくっていうのがえ
始まりますので急いでインポートしたいと
いう時であるとかもしくはたまにブラウザ
がですねえメモリを節約しようとしてえ
そこの定期実行がえ数時間止ま
るっていうこととかもあるのでえそういう
場合にはここのリスタートから強制的に
スタートをさせてみてください開発の着と
いうか先ほどおっしゃっていただいたよう
にかなりガラっと仕様が変わってるじゃ
ないですかはいどういったような考えとか
経緯でここに至ったんですかそうですね
これちょっと裏話お話しますねえっと元々
このブックノーションZの形でえやりたい
なっていう構想は結構前から実はあったん
ですねただできない理由があってですねま
何かと言うとKindleでえハイライト
した箇所自分のそのKindleのマイ
ページで見ることができるんですけれども
それを見に行くとですね最後の3文字
ぐらいが消えるっていうキンドル側のバグ
があったんですねなるほどでえこのバグが
あったんでその状態で今このChrome
拡張を使ってノーションZが合っている
ようにえハイライトを取得するっていうの
をやるとですねもう最後のス文字が消えて
しまうのでそれって結構致命的で最後が
否定的に終わっているのか肯定的に終わっ
ているのかとかが分からない状態の文章
しか表示されないっていう結構地名的な
バグがあったんですけどこれがですね直っ
たんですねなるほどであればこのやり方で
より簡単にえハイライトを取得できるなっ
ていうところはま実は前々から構想自体は
あったっていう感じですね最初にZの構想
があったけどまキンドル自体のバグがあっ
たからブックノーションの形を最初に作っ
てこっちのバグが解消したからこのZを
作ってそういった流れだったんですねそう
ですねなるほどじゃ元々やりたかったこと
がまようやくできたっていう形なんですね
そうですね僕の感覚的に理そうですねでは
今ま強制的にインポートを再開して全部の
書籍のデータがここに入ってきました
ちょっとまずここの見方をご説明します
ここで本が並んでいますまこの見え方も
こういう2つの見え方があるのでえお好き
な方でお使いくださいでえこの本を
クリックするとですねこのようにえこの本
に対して自分がえKindleで
ハイライトした文章っていうのがまこの
ように並んできますここからですねこの
ハイライトを編集ということができるので
この文章を変えるってことはまあんまり
ないとは思うんですけれども自分でタグを
つけたりメモを残したりということが
できるようになっていますなのでここで
ですね例えばビジネスというタグとか
例えば美みたいなタグを残したりどんな
コメントでもここに残すことができます
ここからタグやコメントつけられるの
めちゃくちゃいいですねそうですね今ここ
でハイライトを更新できないっていう
アラトが出てきたんですけれどもブック
noosZはですねえ無料で使えるところ
とあとえ有料プランのみで使える機能が
あるのでまこちらは有料機能のみの対応と
なっていますそこの説明もちょっとじゃあ
合わせてしていきますねえっと全ての機能
をですねプルに使いたいという場合には
こちらのアップグレードのところから確認
してくださいでブッノーションZにはです
ねフリープランとZプランの2種類があり
ますフリープランでできるのはですね
先ほどのKindleのハイライト過去分
を全部取得するそしてえそこから1時間内
で自動取得をして見れるようにするてこと
ができますそして後でちょっと説明するん
ですけれどもリマインド通知メールという
機能がありましてこれを毎月1回送ると
いうところまではえフリープランでで
できるようになっていますそれ以外の機能
に関してはまZプランで例えばリマインド
通知メールのカスタマイズノーションへの
エクスポートさっき出てきたような
マニュアルでこう登録するとか編集すると
かいう機能あとちょっと開発中なんです
けれどもブックノーションからのデータの
意行機能ですねこれらがZプランに含まれ
ています7日間の無料トライアルがあり
ますのでここで7日間でお風呂に機能を
試していただいて気にいらなければその間
にキャンセルしていただけれは料金って
いうのは発生しないようになっていますま
年額と月額払い両方あるんですけれどもま
こちらでクリックをしますそうするとここ
でカード情報クレジットカード情報を入力
するところがあるのでこちらから無料
トライアルへの登録をしてください今です
ねえクレジットカードを入れて登録をし
ましたそうするとここの設定のところで
現在のプランが表示されるんですけれども
ここがZプランという風に表示されていれ
ば力が正常に完了していますはいちなみに
プラをキャンセルしたい時はですねここの
プラン管理画面を開くというところから
操作をしてください毎月ごとに支払う
もしくは年間分を払うっていうプラン変更
もしくはキャンセルですねこちらからでき
ますのでご確認
くださいこれでえ全ての機能が使えるよう
になりましたのでノーションに
エクスポートする方法をご紹介していき
ますこちら先ほどの画面なんですけれども
からインポートていうページでですね過去
分のハイライトの取得が全部完了すると
このようにここにキルと連携済みえ最終
同期日時が本日の1分前という状態でこう
いう風に表示されていますでこの状態に
なるとノーションにエクスポートをする
ことができますノーションにエクスポート
はですねこちらのページでここに
ノーションと連携してデータベースを作成
するというボタンがありますのでえこちら
をクリックしていみますはいそうするとあ
ブッの書がですねえアクセス権を求めるの
で次に進みますはいここでえ自分のワーク
スペースが表示されますで自分が作った
どこかのページにブックノーション用の
データベースが作成されますのでどの
ページに作りたいかっていうところをです
ねここからえ選択もしくはこちらの検索
ページからですねページ名で検索ここは
基本的に1つだけ選択するっていうような
形ですかねそうです実はここ複数選択でき
ちゃうんですけれども複数選択するとその
中の1つだけ1番上のところに作成され
るっていう風になっちゃうのでちょっと
分かりにくいのでえどこか1つだけ選択し
ていただければと思いますありがとう
ございますはいそして次に進みますはい
そうするとデータベースを作成中ですと
いう表示がされますデータベースの作成
自体はですね1分もかからないのでまこの
まま画面を取りずにお待ちくださいはい
このようにデータベースが正常に作成され
ましたはいでえここにノーションで表示
っっていう風にありますのでノーション
からそのまま開いていただいてもいいん
ですけれどもこのようにノーションを開く
と今リアルタイムでキルのハイライト書籍
情報と共にどんどん入ってくるのが見え
ますこれすごいですね本当にページ選択し
てボタンクリックするだけでもう
データベースが自動で作成されちゃうん
ですねそうですね3クリックぐらいですか
ねでもう全部できちゃうのでまこれはもう
本当に簡単ですねここがかなり便利で
やっぱり通常のその連携ツールで多いのが
トークンを入れたりとかデータベースを
もう用意しておいてそのIDを入力したと
かそういうのが多いと思うんですけど僕は
スタイル側の方ですけどこのデータベース
IDとかってURLのここだけ切り取って
これを使ってくださいとかっていうのが
すごくその伝えるのが難しかったしたので
これは使う側としてももちろんそうですし
使える側としても便利ですねそうですね
元々のブックのもですね結構面倒くさい
設定が必要なのでかなり問い合わせを途中
でそのうまくいきませんとかていうのも
頂いてたんですけれどもこのブック
ノーションZにしてからはここの初期設定
の問い合わせ今のゼロですねそうですよね
問い合わせるも隙がないですねはいで今
全部ノーションに入っている状態になって
いますこのようにですね書籍単位でバーっ
と入っているような感じになりますあとは
もう本当におそらく皆さんノーションを
普段からお使いの方だと思いますのでえ
自由にカスタマイズしていただければと
思うんですけれどもちょっとどんな感じで
設定するとより見やすいかっていうところ
をちょっとだけご紹介できればなと思い
ますちょっとこのプロパティについてもし
よろしければその1つずつ見ていければな
と思いますのでよろしいですかはいでは
まずどういうデータベースが作成されたの
かっていうところをちょっとご紹介して
いきますはいまずタイトルが書席名になっ
ていますでオサっていうのが著者ですです
ねでえカバーに表紙の画像が入っています
でこのハイライツっていうのはその書籍の
中でと自分がえハイライトした文章の数
ですねが入っていますラストハイライ
ティッていうのはその書籍に対してえ自分
がハイライトをしたま最後の日付ですね
こちらが入っていますラストシンクトって
いうのはブックノーションZからえこちら
のノーションえそれぞれのページに対して
いつ変更かげたかとかえ追加をしたかとか
ていうのがま見れるようになっています
LINKtoBOOKノーションZって
いうのはこのノーションからですね自分の
ブックノーションZのページに飛べるよう
にもなっているのでここをクリックすると
ですねはいこのようにノーションから自分
のブックノーションZの方に行ったりとか
あとは先ほどのようにえノーションの方に
移動したりとかすぐにできるようになって
いますこのノーションから今のこの
BOOKノーションZの方に行って何かを
するっていうのってなんかどんなケースが
考えられるですか例えば書籍をですね
ページを開いていただくとほど説明した
このようにえプロパティとこの中に自分が
ハイライトした文章っていうのが入ってい
ますここにタグとコメントを入れるところ
がありましてまもちろんノーションから
こっからですねこう入れることは当然
できるんですけれどもタグとコメントを
入れる場合には基本的にブックノーション
Zから入れていただくていうことをお勧め
していますそうするとションで編集した
ものはブックノーションZの方には反映さ
れないんですけれどもブックノーションZ
で編集したものは全てノーションに反映さ
れるのでそちらの使い方の方が綺麗に
まとまるかなと思っていますタグと
コメント入れるところもちょっとやってみ
たいなと思いますこのようにここからです
ねノーションZの対象のところを開いてで
ハイライトの編集をしていきますここに
タグを入れるところがありますのでタグを
入れでメモじゃはいて更新をかけます今
すでにもうノーションに更新をかけている
ところですね正常に更新されましたノシの
方に行くとこのようにハイライトの中に
先ほど入れたビジネスノウハウていうタグ
とコメントが入ってえあと書籍の中にも
タグが入ってるんですけれどもこれはこの
書籍のハイライトに入っているタグが書籍
の方にも集約されて入るようになってき
ます引いてみたいがありすぎてびっくりし
てるんですがまずブックノーションZの方
で公子ボタンを押すだけでもすぐにこちら
のノーションの方に反映されるんですね
はいこのブッノーションZからま
ノーションのこのデータベースを今作成し
たんですけれどもそれをすることでこの
ブックノーションZとノーションの連携が
取れた状態になっていますなのでこれから
ブックノーションZに追加される
ハイライトであるとかえ編集っていうのは
全てこのノーションのデータベースに反映
されるようになっていますこれ
めちゃくちゃすごいですねじゃあ引用ごと
にタグをつけていってでそれがページ自体
のタグに今上にビジネスノウハウついて
ますけどもそれがこうま集約されてペジ
自体のタグについてくるっていうような
そういった形ってことですよねそういう
ことですねすごいですねリアルタイムで
更新されるってのがめちゃくちゃいいです
ねそうですねここはもう連携してる状態な
のででさらにこの引用ごとにもリンクがあ
るっていう形ですかねはいそうですねここ
に今引用ごとにこのロケーション例えば
295とかロケーション242っていうの
があるんですけれどもこれはですねとこの
Kindleの中のこの文章の
ロケーション場所を表していますでこちら
をクリックすると実はキルが立ち上がって
ですねこの文章のところまで自動的に開く
という機能になっていますここもせっかく
なので試してみますねじゃここクリックし
てみますはいはいそうするとこのMacに
今kindアプリを入れてるけもその
kindアプリを開こうとしていますこれ
今ちょっと時間かかっているのは先ほどえ
選択した本これがKindleの中に入っ
ているけれどもダウンロードされてない
状態だっったんですねkindルて購入し
てそっから読み始める前に1回
ダウンロードしなきゃいけないじゃない
ですかあれをやってない状態だったので
それをダウンロードするっていうところで
ちょっとだけ時間かかりましたが出ました
ねなるほどじゃ逆に言うダウンロードされ
ていない状態例えばスマホだったりとか
タブレットだったりとかで読んでいて
Macではダウンロードされてないって
いう状態でもURLをクリックすれば勝手
にダウンロードしてくれて表示するって
いうところまでちゃんとやってくれ
るってことなんですねそうですね
素晴らしいですねはいなのでまこの文章を
見てちょこの前後の文脈どういう文脈だっ
たっけっていうのが知りたくなる時が結構
あるんですよねどういう流れでこの文章が
いいなと思って保存したんだっけっていう
のが分からなくなる時あるのでもそういう
時にはこのようにロケーションのところを
クリックするとキンドルアプリが開くので
もうちょっと前からこんな流れでこういう
文章が出てきてそれをこよに保存したんだ
なっていうのがまフりやりやすい機能に
なっていますこれ本当にありがたいなと僕
もすごく思った機能でどうしても前後の
文脈がわかんないとそれだけだと意味が
分からないような単語とか言葉っていうの
本当はそこだけ欲しいけど前後も分かん
ないといけないからそこまでまとめて
ハイライトとかをこれまで僕してたそれが
不要になるっていう本当にこの言葉だけ
ハイライトしときたいっていうのがそれ
だけでしておけるっていう風になったって
いうのがすごくありがたいなと感じました
はいこれはあの自分も使っててすごく便利
な気だったなとうんこれ引用はページ内に
も今の形で何個も配らとしたものが全て本
ごとにページ内に記録されていくという形
ですねそうですね感じでそれぞれの本ごと
にこうハイライトがでてる感じになってい
ますちなみにこの農場のページ内に例えば
ハイライトした中でさらにこの中で太陣
するとか色ををつつけるとかあるいは
ブロックを1つ追加してこの引用を元に
自分の考えとかままとめたものを書いて
おくとかまそういったことをしておくと
それってなんか上書きされちゃったりとか
そういったことにはならないんですかあ
そうですねこちらは当然ここで新しく自分
で何かしらこと例まテーブルを入れるでも
いいですしそでも自由にえっと編集して
いただきますでここでま編集したものに
関しては後で上書きされるっていうことは
ないので自由に使っていただきば大丈夫
ですうんうん最高ですねも引用してきた
ものにこう色塗ったりとかしてでそれで
ちょっと抽出してこう自分で考えと自分の
文章みたいなを書くってことを結構するん
ですけどそれがそのままできるっていう
ことだと理解したのですごく便利そうです
ねそれがインポートしている良さかなと
思うので是非カスタマイズして使って
いただければなと思いますこれあとキルに
実際に一度このノーションを連携した後に
新たに本を購入したりハイライト追加した
場合もそれももう瞬にデータベースに反映
されるんですかえっとそれが1時間に1回
定期的に取得が走っているので1時間1回
のちょうど直前にハイライトすれば瞬時に
入ることになるんですけど最大その1時間
後までには入るっていう感じですねまなの
でちょっとさっきの強制リスタートの
ところを使ってハイライトしたものが
サクっとこう入ってくるところを見せ
られればなとは思ってますありがとう
ございますじゃ本の追加あとはハイライト
のついかっていうのは1時間に1回の更新
でシのデータベースも更新されてで先ほど
のこのハイライトごとのタグとかコメント
をfookノーションZの方で更新する
場合はもうボタンを押せばそちらはすぐに
春知で反映されるっていうそういった2つ
のま更新があるっていう形ですはいそう
ですねうんめちゃくちゃ分かりやすいです
ねありがとうございますはいあとはこの
ノーションのカスタマイズについてもう
ちょっとだけお話をしておくとはいまず
このプロパティは追加はいくらでもして
いただけますので好きなように知ってみて
くださいでノーションの機能でこの
サジェッションが出ますのでまこれはその
農書がですね勝手に書籍管理の
データベースだなってことがもう分かって
いるのでまここからあの選択していただく
こともできますまジャンルとか評価とか
言語とかあとは読んだのか読んでないのか
とかですねまそういうものをこうやって
好きにま追加していただければと思います
はいあとはよくある感じで見安くしたいと
いう場合にはですねここのビューでですね
ギャラリービューを選択していただいてえ
そのままだと表紙の画像が出ないのでここ
からですねカードプレビューというものを
先ほどのプロパティーの1つのカバーにし
てくださいでットイメージをするとよく
テンプレートとかでもあると思うんです
けれどもこういう本の表紙ごとにカード上
になって見るということができますまここ
でクリックをするとさっきのようにこのに
ハイライトがえ表示されるという感じです
ねこの状態が本当にノーションを全く設計
しなくてもあこのビューを作るぐらいです
ねギャラリィビューを1個作
るっていうことさえすればもうこの状態が
ボタンポチポチするだけで作れてしまうと
そうですねもうあとは本当にもうシンプル
に使いたい人はこのまま全然使って
いただいても大丈夫ですしノーション
ユーザーの方にはかなりこうこだわりを
持って作られる方もいらっしゃると思うの
でもうそこはご重にですねバリバリこう
カスタマイズしてもまどちらでも使える
ようになっています小ささんが追加で入れ
てるこプロパティとかここにさらに独自の
オリジナルを加えて使ってるような使い方
ってあるんですか僕はですねあえて
あんまりプロパティーを追加していなくて
ですねていうのはこれま僕の個人的な使い
方の話なんですけど元々このブック
ノーションブックノーションZ両方なん
ですけど作ろうと思ったきっかけっていう
のが自分が豆に読書記録なんてできない
なっていうところから始まったんですね
元々そのま本を1冊読んでそれを例えば
自分のノートにまとめるとかExelに
まとめるとかそういうことができる人って
まいらっしゃると思うんですけどまそれが
できれば別にそれで間に合ってるんだとは
思うんですが僕の場合はそれを本1冊読む
たびにまとめるとかっていうことはでき
ない自信があったのでなるべくその1冊
読んでハイライトするだけでもう自動的に
そこに集約されていてであとはそれを都度
振り返れるとか思い出し安くするっていう
ところにま特化したアプリとして作って
いるので僕の場合はまいつ購入したかとか
自分の評価とかっていうのは入れることは
できるんですけどあえてそれをやると
ちょっと継続するのが自分にとっての負担
になるかなと思ってあえてやってないです
ねうんうんうんめちゃくちゃいいですね
自分が継続できるような形で継続できる
ものを作ってそれが皆さんにも使って
もらえてるですねに趣味で自分に1番あっ
たものを作られてそれががザ5万人も使わ
れてるすごいです本当に最初は自分のため
に作られたっていうことですよねそうです
はい本当に自分にとってやっぱり今もだと
思うんですけどあんまりこういうものって
探したけどなくてですねで調べたら有的に
は作れそうかなっていうことが分かったん
でまあの自分のために作ったってのが本当
に最初ですねおかげ様でやっぱり
ノーションユーザーの方に結構気に入って
使っていただいてるっていうのがあるので
そこから先はんにやっぱりユーザーが
欲しい機能を追加したりとかっていう
ところはやってきましたけどやっぱり最初
の最初今でもですけどやっぱり自分がこ
ずっと便利に使えるかとか価値を感じ
られるかっていうところを中心に機能開発
だったりっていうのはしていますね元々ま
アプリを作ったりツールサービスを作った
りっていうのをやれたりしてたんですか
いや元々プログラミング自体はちょっと
やっていたのでその前の会社とかだと
データサイエンティストとして
Pythonのプログラムを書くとかて
いうのはやっていたんですけどこういう
アプリとかサービスを作るっていうのは
業務上の経験っていうのは一切ないですね
うんうんその状態ですごく面白いなって
思ったのが自分のこうめんどくさがいなか
やらないなとだからこういうのが欲しい
なってその状態から作ってしまうっていう
のがどんなパワーが働いてそこまでいいか
がこう純粋な興味としてありますそうです
ね今回ブションZはこのwebアプリ作っ
てるんですけどこれも自分としては完全
はいな未経験の状態だったので本当にゼロ
からえ拡張機能の作り方勉強してみたいな
ことやってると結構時間が半年ぐらい
かかっちゃったんですけどまこれもそう
ですね自分にとって使いやすいものって
いうイメージはもう最初からあったのでま
それに向かって作るっていうのは割と個人
的にはすごく楽しいものではありますうん
うん楽しみながら作ってまここまでのもの
にできてしまうらしいありがとうござい
ますこ今時点の状態からさらにちょっと
ここを今後アップデートしていこうとか
そういう風に考えているものってあるん
ですかそうですね今ちょうど作ってるのは
ブックノーションのデータの移行機能を
作っているのでロックノーションを
そもそも使っていてそこで保存をいっぱい
してる方いらっしゃるのでまずはその方々
がノシZでより簡単に使えるようにていう
ところをやってますあとはKindle
以外の電子書籍アプリとかを使っている
ユーザーの方からご要望いただくこととか
は結構あったりするのでまんまその当たり
ちょっと技術的にできる部分できない部分
確認しなきゃいけないんですけれどもま
その辺りの対応も増やしていこうかなとは
思っています対象範囲をさらに広げていく
ようなじですねそうですねこのハイライト
を自分で手動で追加するという機能があり
ましてこれはですね主に紙の本って
やっぱりどうしてもその拡張機能で自動で
取得ができないのでその当たりをどういう
風に僕自身が使っているのかっていう
ところをお伝えできればなと思いますはい
僕の手元にまこういうリーダブルコードっ
ていうまプログラマー出で結構有名な本が
あるんですけどこれをま読んでる時にです
ねまどういう風に保存するかっていう
ところを見せできればと思いますまずは
スマホで使った方が使いやすいと思うん
ですけれどもこのハイライトを追加という
ところの書籍を検索っていうボタンがある
のでそちらをクリックしますでここで
タイトルで検索をしてください例えばこの
リーダブルコードを検索してタイトルと
著者がえ自動で入りましたで今僕
iPhoneを使っているので
iPhoneにはですねスキャン機能と
いうものがありましてこれを使って紙の本
のハイライトを取得することができます
ちょっとやってみますねこうするとこの
リーダブルコードのこういう文章ですね
はいこういう感じでこうすると自分でま手
入力せずにスキャンで紙の本からんからも
文章っていうのが取り込むことができます
なるほどこれはすごいですねスキャンした
のはもうiPhoneのデフォルトの
ツールで誰でも使えるって形ですかそう
ですここでこうペーストしたりとか選択し
たりとかっていうまあの長押すると選択肢
出てくるんですけどここにスのマークが
あってですねここえクリックするとこう
いうテキストの入っていうのができるよう
になってるのでこれはもうiPhoneを
使っている方であれば特に特別なアプリを
インストールとか生徒とももう誰でも
使える機能になってますなるほどこれ
めちゃくちゃ楽ですねどうしても紙の本の
ハイライトこれをなんか保存していくのが
すごく面倒だなと思ってたんですがこの
スキャン取るとすごく楽にできますねそう
ですね僕も実際紙の本こういう感じでやっ
てますあはまここでま他にも色々入力して
もいいんですけどま保存すると保存され
ましたちょっとここがですね新しい書籍と
か新しいハイライトを動でえ追加した場合
にはま30秒から2分ぐらいタイムラグが
あってノシに保存されますのでちょっと
だけえお待ちください来ましたねあもう来
ましたねえ先ほど登録したこのリーダブル
コードがノシに入りましたこのような感じ
でまブッノシZでは紙の本にも対応できて
いるというところが見ていただけたかなと
思いますここは嬉しい人めちゃくちゃ多い
んじゃないでしょうかねはいこれは是非
使っていただきたいなと思って機能ですね
うんうんちなみにこの同じ本でま当然2回
3回読み進めてく中でハイライトを追加し
ていくっていうことがあると思うんです
けどもその場合は同じように検索をして
いけば同じページ内に追加して保存されて
いくんですかそうですここで検索っていう
風にするとさっき使った本っていうのは
ここにすぐに候補として出るのでこれでも
やっていただければま連続してこの本に
対してえ追加でハイライトを保存すること
ができますそうすると当然先ほどのこの
データベースえ同じページの中のこの下に
ですね新しいハイライトっていうのが保存
される形になってますいやすごいですね
本当にさすがご自身で使いたい形にされ
てるだけあってというか本当に細かいとこ
まで全てでしかも左が下の方にちょうど
タグも見えてますけどもここも登録してる
ものは当然そこから選べるようになって
いるとそうですね登録したものもできます
しこのようにツい新しいものを入れ
るってこともできます画像のアプロうんも
できますのでま写真を撮るかもしくは保存
された写真を選んでくるっていうことも
できますねなるほどちょっと画像の
アップロードよければ今写真を撮ってやっ
てみていただいてもよろしいですかはいで
は画像のアップロードじゃあ写真を取り
ますねはいとま中の例えばこういう
ちょっと適当に取りますけどこれで
アップロードを保存ですねこれやっぱり図
でよく表示されているものとかを保存して
おきたいっていう需要ってすごく多いと
思うのでこれもものすごく便利ですねそう
ですねキルだと図表がハイライトできない
ので文章しライトができないのでキルを
読んでる時もこのZを保存したいなって
いう時にはこちらの機能からまスクショ
切り取ってやっていただくみたいな感じに
なるかなと思いますねなるほどこれはこの
パターンだと2分かかるのでちょっとお
待ちください新しい書籍を登録する場合は
30秒で既存の書籍にハイライトを追加
するはい場合は2分っていうタイムラグが
までも基本的にその保存してすぐに見
るってことを少なくと僕はないのでそう
いうこと別に5分10分とかでも全然気に
なんないですけどねいやこの画像は本当に
便利だなまこういった形で実際にこの動い
てるとこ見せていただくと非常にイメージ
がつきやすいのでいいですねそうですね
この左にやったやつが右に入
るっていうのはご比較的に見えるかなと
思います使っててあこれも欲しいなこれが
あるといいなってのが本当に全部あるよう
なそうですねなで割と今回に関してはもう
リリースの時点でもうかなり使えるような
形ではい入れて今入りましたねお2になり
ましたねハイライト数がはいここであの
ハイライト数が2になったのとタグも
こちらにビジネスとプログラミングが入り
ますでえノシの使用上ですねここに画像を
貼るってことができないのでちょっと
イメージていう風に出てるんですけれども
ここをクリックするとはいこんな感じで
先ほど
こ見えようになっていますなるほどリンク
形式になるんですねそうですねこれは
ノーションかノーションのAPIの仕様に
よるものでちょっとここにそのまま画像を
出せないっていうところがま若干難かしい
部分ではあるんですけどなるほど了解し
ましたでもまリンクを置いといてそこに
ちょっとコメントも加えることができるし
何度画像かっていうのはまメモ入れておく
こともできますねそうですねうん
ありがとうございますではま最後の機能
紹介になるんですけれどもリマインド通知
名機能についてご紹介しますはいこちらの
ですね通知設定のところで先ほど
アカウント作成もしくはログインされた
メールアドレスがデフォルトでここに表示
されてるんですけれどもあの通知用の
メールアドレスだけえ変えていただくと
いうことはできるようになっています何時
に通知してもらいたいかっていうところは
ここで朝がいいのかもしくは夕方の6時が
いいのかっていうところはここで設定をし
てくださいあとは通知頻度ですね
デフォルトでは毎月メールが1つそして
そのメール1つの中にハイライトが1件
入っているという設定になっているんです
けれどもまこれを自由に変えていただき
ます毎日2通とか2件とかですねもしくは
え例えばま月曜にハイライト10個とか
ですねまこのような形でえ自由に設定をし
てくださいそうするとここで設定された
通りにですねこの場合だと毎週月曜日の6
時にメールが1つその1つの中に自分が
保存したハイライトの中から10個ですね
ランダムに選ばれてえ通知されてくると
いう設定になっていますこの通知機能って
はいすごくこの小作さんの読書に対する
思想というかハイライトに対する考え方
みたいのがすごく詰まったような機能な気
がしていてどういったお考えでこの通知
機能って追加されたんですかはいこれは
ですねブッノーションにもあった機能なん
ですけれどもは最初はなかった機能なん
ですね最初は単純に自分がハイライトした
文章を農書に保存できるという機能だけ
だったんですけど自分で使っていくうちに
ですねやっぱりノーションに保存すること
によってやっぱりこう振り返りやすくは
なるもののどうしても自分が振り返ろうと
思った時にしか振り返らないっていうのは
やっぱりこうせっかく保存した自分がいい
と思った文章が溜まっているのにちょっと
もったいないなっていうのは思ってたです
ねなのである程度強制的にえ自分が過去
どういう本でどういう文書に出会ってま
どう思ったのかまその時のこ体験感動って
いうものをま強制的にこう思い出せるよう
な機能っていうのがどうしても欲しいなと
思ってえ作ったのがこの通知機能になり
ますなのでこれっても自分が本当にいいな
と思った文章しか通知されてこないので
当然鬱陶しくはないこんないい文章あった
よねとかこの時こういう文章でこう思った
んだなとかっていうのを思い出せるのは
非常に自分としてはいい体験になっていて
かつやっぱり何回もこう振り返ることで
その1回こう読んでいいなと思った本をま
何回もこう文章単位で振り返っていくと
ですねその本を何回も何回もこう繰り返し
読んでいるような感覚になってですね両書
にあった時に基本は1回本読んだらあとま
読み返さない限りはその本のことっていう
のはおぼろに思い返すぐらいしかないと
思うんですけれどもこの通知機能があると
もうその文章自体がもう生の状態でえ通知
されてきてあこういう文章があったなで
この文章があったこの本ってこういうこと
が書かれてあったな最近それ意識してない
からちょっと意識していこうとかですね
普段のこの生活とかビジネスにすごくこう
いい影響を与えるものになっているなって
いう実感はありますね自分がハイライトし
たものだから毎日来ても鬱陶しくないこの
本を読んだ時の感情とか前後とかまそう
いうのが思い出されて本当にいい体験です
ね情報って僕もすごく紐づけるとか
思い出してその時の状況に応じてその捉え
方が変わったりとかなんそういったものっ
てすごく大事だなっていう風に僕も感じて
いるのでまさにそこの1つのそういった
ものを思い返せようなそういったツールに
なっていくなっていうのすごく強く感じ
ましたおっしゃる通りで今読んでいいなっ
て思った本っていうのはま当然タイミング
的にも読んで良かったタイミングだったと
は思うんですけどそれがその1年後2年後
の自分ににはさらにもっと役に立つような
考え方を示してくれたりとかっていうこと
も結構あるんですよねなのでもし今の事務
にとってはそこまでこう刺さらない文章
だったとしてもちょっとでもいいなと思っ
た文章を保存しておくと1年後なんかこう
すごく悩みがあった時とかにそれが通知で
思い返すれてあああの時こういう文章を
保存しといてよかったなっていう体験は
結構何回もありますねランダムで出て
くるってのがまたいいですね新しい発見が
なんか毎日が来るのがワクワクしそうです
ねそうですねうんありがとうございます
最初に坂さんブックノーションの状態だと
経営者の方とかにこう進めるのが本気に
こう心のそこからお勧めできないっていう
風におっしゃってましたけど今このブック
ノーションデット例えばソンさんとか藤田
さんとかがいった時にいかがですかいや
本当にもう今は心のそこからそういう人に
対してもお勧めできるなと思いますねそう
いうにもう伝説的な経営者の方とか著名人
っていうのはまよく読んでると思うんです
けどけどやっぱり読書メモを残せるほどの
時間があるかって言と多分難しいと思うん
ですよねでそういう人こそまさにこの
ブックノーションZを使っていただければ
ま初期設定はすごく簡単ですしその後は
本当にまキルでえハイライトをつつける
だけなのでそういうキンドルでハイライト
をつつけるのって多分どんな有名人でも
どんな多忙な人でも既にやってるしできる
ことだと思うのでそれで過去に読んだ文章
っていうのんをこう思い出せるようになる
のであればまそういう人にこそ是非使って
欲しいなっていうものにようやくできたの
かなていう気はしてますねうんうんうん
素晴らしいありがとうござい
ますこささん改めてありがとうございまし
たありがとうございました森沢さんの内容
でしたが僕が特に素晴らしいと思った
ポイントをま4つありましたで1つ目は
保存が激的に簡単になったことというか
もう保存というアクションが不要になった
という風に認識をしていますただ
ハイライトをするだけで勝手にノシに保存
されるこれは本当にすごいことだなと思っ
てますで次に2つ目があらゆる端末から
アクセスできるようになったことまこんな
感じでポストした際にもま喜んでくれて
いる方がいらっしゃいました3つ目は
ノーションの連携がとにかく簡単になった
こと前まではトークンを取得したり
データベースのIDを設定したりそういっ
た面倒な設定があったんですけどもブッ
ノーションZでは全て不要になっています
これは完全に個人的なんですけども伝える
側としても非常にありがたいですね最後4
目は本のページが自動で作成されること本
のタイトル書者の名前Kindleへの
リンクページ内にはハイライトが引用され
ますさらにハイライトされた内容について
は該当箇所へのリンクもついていますこれ
だけの機能がブックノーションZに新たに
搭載されていてさらにこの新しいZプラン
が今は7日間無料でトライアルができるん
ですよねはいこの動画を見ていただいてる
方はおそらくノーションを普段からえ使わ
れている方が多いと思いますのでまその
場合には是非Zプランで過去にハライたし
た文章がですねえ全部一気にこうノシに入
るっていうところを是非味わっていただき
たいなと思っています先ほど山さん
おっしゃられたように7日間無料でえ使っ
ていただけますので是非お試しいただけれ
ばと思いますありがとうございますはい皆
さん是非体験してみてくださいご質問やご
不明点あとはまもし追加のご要望とかあれ
ば是非コメント欄に出ていただければなと
思います今後はノーションの活用方法を
ただ僕が伝えるだけではなくてこういった
形で有識者の方を招いて対談形式で色々な
ツールを説明していくといったことも
増やしていきたいと思っています
ノーションを使って日々の豊かさを上げて
いきたいという方は是非チャンネル登録を
お願いいたしますということでささん本日
はありがとうございましたありがとう
ございましたはいでは皆さんまた次回の
動画もお楽しみにしてくださいありがとう
ございましたまし
たあ
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