【BookNotion開発者直伝】記憶力の限界を超える超効率なNotion読書術【Notion×Kindle】

つばさ | Notion公認コンサルタントのセルフマネジメント術
3 Mar 202438:29

Summary

TLDR本動画では、ブックノーション開発者の小坂さんが同アプリの優れた機能を詳しく解説しています。ハイライトを保存する際の直感的な操作性、過去のハイライトを毎日メールで受け取れる復習機能、運用のストレスがないメンテナンスフリーな設計など、読書体験を大きく向上させる内容が紹介されています。さらに、視聴者に向けてブックノーションのセットアップ方法も丁寧に説明されており、この動画を通して効率的で快適な読書スタイルを手に入れることができます。

Takeaways

  • ๐ ๅฅๆใฏใใฃใซใณใณใฆใๅๅใฎๅ ดๅ้กใผใใชใใฃใณใผใงใใใใท ใผใจใใฃใกใผใใณใฉใคใณใงใๅฐๆฐ่ฉฆใใฆใใฆ็ฐกๆใๆ ผใใใ
  • ๐ ๅ ดๅ้กใผใใชใใฃใณใๅฝ้่ดนไธปใใใใใใฌใผใซใงใใชใใผใธใๆนจๆใใใพใใฎใจๅฐๆฐใ็ญ้ฃใใฆใใกใใ
  • ๐ ใบใณใณใชใชใณใขใใฟใฎใใฃใณใใใฆใฃใฑใผใแซใงใใไฝ็น้ใใใใจใใงใใฎใใญใฐใๅ็ฑๅฅๆใๅผ ๅฆใใฆใใใใจใใงใใ๏ผ
  • ๐ ใใฃใฑใผใใฏโนChrome ๆธชฌๅ จๆ้ใๆใคใใจๆใฃใใ
  • ๐ ใใฃใฑใผใ่ฟ่จใใ่ชฐใฎ้ไธญใง็ตๆใ่ตผๆๅฎใชใใใฉใใใใฎใฎใฆใคใใงใงใใฃใใฆใใใ
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Q & A

  • ブックノーションとは何ですか?

    -ブックノーションは、Kindleやウェブページ、Twitterの投稿からハイライトした文章を保存し、復習できるアプリです。読書体験を向上させるためのツールです。

  • ブックノーションの特徴は何ですか?

    -ブックノーションの主な特徴は、ハイライトした文章をデータベースに保存し、毎日メールで復習できること、Kindle・ウェブ・Twitterから直接保存できること、運用が手間がかからないことです。

  • 小坂さんはブックノーションを作った理由は何ですか?

    -小坂さんは、読書メモを続けるのが難しいことから、運用レスでメンテナンスフリーな読書ツールが欲しかったため、ブックノーションを作りました。真面目な性格でなくても、読書の体験を向上させられるツールを目指しました。

  • ブックノーションを使うメリットは何ですか?

    -ブックノーションを使うメリットは、読んだ本の内容を忘れずに蓄積でき、毎日の復習を通して定着させることができます。また、読書時の集中力が高まり、良い文章を見逃さなくなります。

  • 小坂さんはブックノーションの設定をどのように行いますか?

    -小坂さんは、まずNotionとの連携設定を行い、Kindleや Web、Twitterのデータベースを作成します。次に動作確認を行い、最後にメールの通知設定を行います。この一連の設定は20分程度で完了します。

  • ブックノーションの運用方法を教えてください。

    -ブックノーションの運用方法は、Kindleやウェブページ、Twitterから気になる文章をハイライトして保存するだけです。保存した文章は毎日メールで届くので、そこで復習します。それ以外に特別な作業は不要です。

  • ブックノーションは読書体験をどのように変えますか?

    -ブックノーションは、読書した内容が読み終わった後も繰り返し復習できるようになるため、本を読み続けている感覚になります。また、ハイライトするための目的が明確になり、集中して本を読めるようになります。

  • 小坂さんはどのようにしてブックノーションを開発しましたか?

    -小坂さんは本職がエンジニアではありませんが、独学でプログラミングを学び、約4ヶ月かけてブックノーションをリリースしました。当初はKindle本のみの対応でしたが、ユーザーの要望に応えて機能を追加しています。

  • ブックノーションのユーザー数と反応はどうですか?

    -ブックノーションは現在4万ダウンロードを超え、さまざまな人に使われています。ヘビーユーザーでは1人で4000件ものハイライトを保存している人もいるそうです。

  • ブックノーションの今後の展開や改善点はありますか?

    -小坂さんは、Chrome拡張機能の実装を検討しているそうです。また、継続して運用レスやメンテナンスフリーを目指し、読書体験の向上に努めていく予定だそうです。

Outlines

00:00

😃 ブックノーション開発者インタビュー

本パラグラフは、ノーション公認コンサルタントのつばささんが、ブックノーション開発者の小坂さんをゲストに迎え、ブックノーションについて詳しく学ぶことを紹介しています。小坂さんの紹介とともに、ブックノーションが読んだ本の内容を思い出すのに役立つことが示唆されています。

05:02

🤓 読書メモのユーザー数と保存ハイライト数

このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションのユーザー数やハイライトの保存件数について説明しています。4万人以上のユーザーがおり、一部の熱心なユーザーは4,000件以上のハイライトを保存しているそうです。小坂さんは自身で313件のハイライトを保存しているが、ヘビーユーザーの50番目に位置するレベルであることが明らかにされています。

10:03

📖 ブックノーションのハイライト保存機能

このパラグラフでは、小坂さんが実際にKindleアプリからブックノーションにハイライトを保存する方法を説明しています。ハイライトした文章をシェアし、ブックノーションアイコンを選択するだけで、本のタイトル、著者名、ハイライトが自動的に取得されます。さらに、タグを設定してハイライトを保存することができます。

15:05

✉️ 復習のためのメール配信機能

このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションの重要な機能であるメール配信による定期的な復習について説明しています。毎日ランダムに選択された過去のハイライトがメールで送信されることで、忘れがちな読書内容を思い出すことができます。この機能により、読書体験が向上し、長期的に知識が定着することが期待できます。

20:06

⚙️ ブックノーションのセットアップ手順 (1/2)

このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションのセットアップ手順の最初の3ステップを説明しています。1) アカウント作成、2) ノーションとの連携設定とインテグレーショントークンの取得、3) ページIDの設定とデータベースの作成が含まれています。これらのステップを経ることで、ブックノーションとノーションが連携し、ハイライトの保存が可能になります。

25:07

⚙️ ブックノーションのセットアップ手順 (2/2)

このパラグラフでは、小坂さんがブックノーションのセットアップ手順の残りの2ステップを説明しています。4) Web用とTwitter用のデータベースの作成、5) 実際にKindle、Web、Twitterからハイライトを保存して動作確認を行います。セットアップが完了すれば、小坂さんと同様の環境でブックノーションを使用できるようになります。

30:09

💡 ブックノーションの効果と価値

このパラグラフでは、ブックノーションが読書体験に与える影響について話し合われています。ハイライトの復習メールにより、読書が一過性のものではなく継続的な体験になること、読書時のアンテナが向上し集中力が高まることなどの効果が期待できます。さらに、将来的にはあらゆる情報源からの引用を蓄積できる可能性があり、進化した情報管理手段になると示唆されています。

35:10

🔑 ブックノーションの本質と継続性

最後のパラグラフでは、小坂さんがブックノーションの本質について語っています。運用レスであることが重要であり、読書のペースに関係なく継続できるようにデザインされていることが強調されています。メンテナンスやストレスなく読書体験を向上させることが目的であり、運用列を目指すことがブックノーションの指針であると述べられています。

Mindmap

Keywords

💡ブックノーション

ブックノーションは、小坂さんが開発したiOSアプリで、本の中で重要だと思った文章やハイライトを保存し、後で振り返ることができます。このアプリは、読書体験を向上させ、読んだ内容を体系的に蓄積していくことを目的としています。本の引用を簡単に保存でき、ハイライトした部分をノーションに自動で同期することができます。

💡ハイライト

ハイライトとは、本の中で重要だと思った部分に線を引くことを指します。ブックノーションでは、キンドルアプリ上でハイライトした箇所を簡単にアプリに保存することができます。ハイライトによって、重要な知識や引用を見逃すことなく、後で振り返ることができます。小坂さんは、本を読む際にハイライトを積極的に活用し、ノーションに蓄積していく方法を実践しています。

💡復習メール

ブックノーションには、保存したハイライトから毎日ランダムにピックアップし、メールで送信する機能があります。小坂さんは、この機能を重要視しており、過去に読んだ本のハイライトを思い出す手段として活用しています。メールを毎朝受け取ることで、読んだ内容を繰り返し振り返り、定着させていくことができます。この復習メールは、読書体験を向上させ、読んだ知識を長期的に保持する上で重要な役割を果たしています。

💡運用フリー

運用フリーとは、ブックノーションを使う上で、特別な手間やメンテナンスを必要としないことを意味しています。小坂さんは、ブックノーションを作る際、運用フリーであることをとても重要視しました。本を読む時以外は何もする必要がなく、読書のペースに合わせて自然に情報が蓄積されていくため、ストレスなく継続できるのがポイントです。この運用フリーの設計により、読書体験に集中でき、真面目でなければならないというプレッシャーから解放されます。

💡ノーション

ノーションは、情報を体系的に管理できるノートアプリです。ブックノーションでは、ハイライトした部分がノーションのデータベースに自動で同期されます。ノーションの機能を活用することで、本の引用を整理し、タグ付けやコメントを追加することができます。小坂さんは、ノーションを使うことで、読書メモを効率的に残し、後で簡単に振り返ることができると述べています。

💡データベース

データベースとは、ノーションの中で情報を体系的に保存・管理する機能です。ブックノーションでは、ハイライトした部分が本のタイトル、著者名、タグ、コメントなどと共に、データベース内に保存されます。データベースを使うことで、保存した情報を様々な観点から閲覧できるため、効率的な情報管理が可能になります。小坂さんは、キンドル、Web、Twitterのハイライトをそれぞれ別のデータベースに保存し、用途に応じて参照できるようにしています。

💡インテグレーション

インテグレーションとは、ブックノーションとノーションを連携させる設定のことを指します。ブックノーションの中で、ノーションへのインテグレーショントークンを取得し、設定することで、両アプリを連携させることができます。この連携により、ブックノーションでハイライトした情報をノーションのデータベースに自動で保存できるようになります。小坂さんは、インテグレーション設定を行うことで、読書メモをノーションに効率的に蓄積できると説明しています。

💡タグ

タグとは、ハイライトした部分に対して付けることができるキーワードのことです。ブックノーションでは、自分で作ったタグ(例: 読書、マネジメント、データ、ワロタなど)をハイライトに設定できます。これにより、後からタグごとにハイライトをフィルタリングして閲覧できるようになります。小坂さんは、20個程度のタグを作成し、ハイライトに紐付けることで、効率的な情報整理を行っています。タグの活用は、蓄積された情報にアクセスしやすくなるため、重要な役割を果たします。

💡読書体験

読書体験とは、本を読む際の感覚や経験のことを指します。ブックノーションは、読書体験を向上させることを目的の一つとしています。ハイライトした部分を簡単に保存でき、メールで復習できるため、忘れずに内容を定着させることができます。また、運用フリーの設計により、読書に集中できるようになります。小坂さんは、ブックノーションを使うことで、読書のペースに合わせて効率的にメモを取り、読書体験が劇的に変わったと述べています。

💡引用

引用とは、本の中から重要だと思った文章を抜粋することを指します。ブックノーションでは、キンドルアプリ上でハイライトした部分を簡単に保存でき、ノーションのデータベースに引用として蓄積されます。引用を残すことで、後から振り返りやすくなり、知識の定着に役立ちます。小坂さんは、本の引用をうまく活用しており、「引用力がある人」と評されています。引用の活用は、読書体験を向上させる上で重要な要素の一つです。

Highlights

読んだ本の内容を思い出せないとか、読んだ本の内容をうまくノーションに蓄積できないということを思ってる方は今日の動画で一気にモヤが晴れると思います。

小坂さんの場合は脳の記憶力に頼るのではなくて、ブックノーションを使ってノーションでこの引用力を実現してます。

ブックノーションには自分が保存したハイライトから毎日ピックアップしてメールを送るという機能があります。

ブックノーションを使うと本を読み終わった後も、その本を繰り返し繰り返し読み続けてる感覚になるんですよね。

本を読む時のアンテナにも変化があったなっていう気はしていて、本を読む時にどこをハイライトしようかなと思って読むことでこれは絶対にイイ文章だなとか、このハイライトにはどういうコメントを残しておいたらいいなとか明確なアンテナを貼りながら読めるようになった。

ブックノーションがなかったらこれ(ハイライトを保存すること)をやるのがどれだけめんどくさいかっていうことです。

webの記事の中からハイライトを保存することができるようになっています。

Xのポストの内容も、アカウントの名前とかIDとかと一緒に保存できるようになってます。

小坂さんがブックノーションを作る時に重要視したのが「運用レス」であること。

読書メモをつつけるのって基本的にはすごく真面目な人じゃないと、できないことだと思うんですよね。

ものすごく真面目な人が豆であり続けなけれ、ばドックメモって取れないっていうものだったと思う。

本を読んでない時は何もしなくていいんですよね。

別にそういう時に変なプレッシャーもなければ、本を読んだ後にこういうことをしないと自分のこのデータベースがメンテナンスされないっていうプレッシャーもない。

読書のペースって人によって全然違うと思うんですよ。ずっと常に本読んでる人もいれば、たまにしか読まない人もいると思います。

そういう人にとってもメンテナンスフリーであることによってストレスなくプレッシャーなく読書する時にその体験がすごく向上する。

Transcripts

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もものすごく真な人が豆であり続けなけれ

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ばドショメモって取れないっていうもの

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だったと思うんですけどこんにちは

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ノーション公認コンされタトのつばさです

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今日はですねなんとブックノーション開発

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者の小坂さんに来ていただきました

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よろしくお願いしますよろしくお願いし

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ます読んだ本の内容を思い出せないとか

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読んだ本の内容をうまくノシに蓄積でき

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ないということを思ってる方は今日の動画

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で一気にモヤが晴れると思いますブック

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ノーションに関しては後ほど小坂さんに

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詳しく聞いていきますがブックノーション

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を使う小坂さんの印象は本の引用がうまい

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人です例えばまるまるという本で呼んだ

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まるまるという理論の話なんですけれどと

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いった具合に引用するのがうまい方記憶力

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が強い方というのはたまにいると思うん

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ですけれど小坂さんの場合は脳の記憶力に

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頼るのではなくてブックノーションを使っ

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てノーションでこの引用力を実現してます

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その具体的な情報管理のノウハウを見せて

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欲しいとお声がけさせていただきましてご

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解だいただけましたのでこれからお話を

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聞いていきます今日の話はノーション読書

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管理をしたい全ての方にに勝ちある話です

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またこの動画の後半では小坂さんと同じ

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ようにブックノーションを使うための

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セットアップ方法を解説しますので是非

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最後まで聞いていってくださいでは小坂

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さん簡単に自己紹介お願いできます

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でしょう

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かブックノーション開発者の小坂と申し

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ますブの賞の開発は2年前ぐらいにやり

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まして4ヶ月ぐらいかかってリリースして

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いますまリリースしてから1年半ぐらい

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経ちましてまありがたいことに今4万

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ダウンロードを超えてまいろんな人に使っ

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ていただいてるというとこですということ

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は小坂さんは本職はエンジニアなんですか

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本職はエンジニアではなくてどちらかと

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いうとビジネスサイドの役員をやっている

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んですけれどもまこのブックノーションは

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自分で独学でプログラミング勉強して作っ

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てますこれ気になっちゃったんですけど

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なんで独学でこれが作れるんですか

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プログラミング自体は前職コンサルをやっ

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てる時にまデータサイエンティストとして

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働いていてでそのにPythonのコード

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は書いてたんですねただアプリとか

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サービスを構築したことはなくて今回

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ブックノーションってiOSアプリなので

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SWIFTという言語を使うんですけれど

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もまその使い方は動画見たりとか

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チュートリアルをやったりとかをして独学

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で自分で学んだっていう感じですね

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ちょっと一旦掘るの我慢し

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ますどこまでも行きそうでしたじゃ早速

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普段小坂さんがどういう風に読書メモを

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撮ってるか見せていただけますでしょうか

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はいわかりまし

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たはいこちらは何のページですかこれは

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ですね僕がブックノーションのアプリを

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使って読んだ本のハイライトをノーション

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のデータベースに実際に僕が読んだものを

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保存しているデータベースになります1番

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左のハイライトというのは何ですかこれは

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実際に本の中に書いてある文章で自分が

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選んだ部分ですねキンドルの機能でビって

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引いたやつですよねそうですねおっしゃれ

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とですこれ1個目の金原士ではていうやつ

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は何の本読んでるんですかねこれはですね

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ニュートンですね科学雑誌読してまして

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その中で金がなぜ金色に光るのかっていう

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原理の説明が書いてあって知らなかったの

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でなるほどと思ってメモしたのがこの金

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原子ではっていうハラとですねおおてこと

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はなんかの表紙に金がなんで金色見えるか

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というとこういう理由でこれはニュートン

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に書いてあったんだよってことが言え

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るってことですねそうですね実はこの

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ニュートン読み始めたのは子育てをしてい

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て子供に結構素朴な質問をされた時に自分

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が基本的な科学の知識がまなくて答えられ

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ないっていうことがあったりとかま逆に

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自分が答えられることがあった時にすごく

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子供が喜んだっていうのがこの後続を始め

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たきっかけなので金がなんでこういう色な

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のかんみたいなのは子供に聞かれるかなっ

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ていう風に思って聞かれた時にここまで

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専門的な内容は子供には説明しないです

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けれどもこれを知っておけば子供に分かり

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やすく説明できるかなと思って保存した

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記憶がありますねそもそもニュートンを

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読む目的そのものがお子さんに聞かれた時

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に答えれるようになるためってことですよ

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ねそうですねなのでこれがなかったら忘れ

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ちゃいますもんねそうですねやっぱり読ん

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だことってどんな本でも大体90%以上は

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忘れちゃうので自分がいいなって思った

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文章とか知識が書かれてあったりするが

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いっぱいあるのでそれが何年経っても自分

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がこの本でこういう文章に出会ってこう

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いう思いを感じたとかこういう知識を得

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たっていうのが自分の中に定着していく

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ことを目標にしていますねえそうすると

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1番左がハイライトでそのくのクリエイテ

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ダットっていうのは何ですかこれはこの

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ハイライトを保存した道ですね遡ると結構

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昔まで行けるんですかねそうですねこれは

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僕が保存し始めたのは2022年の5月な

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のでまあ1年半前ぐらいですかね読書する

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ためにここに保存していていつどの本を

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読んだとかどの文章に出会ったのかって

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いうのはここで分かるようになってます

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これまでハイライトって何件くらいあるん

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ですかね今313件ですねちなみに僕

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たまにユーザーがどのぐらい使ってる

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かっていうのを分析てるんですけど僕は

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ですねブックノーションユーザーの中で

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ヘビーユーザーランキンググっていうのを

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作ってみた時には50番目ぐらいええ僕

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よりもいっぱい使ってる人が50人ぐらい

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いますえ単純こ313よりももっと使っ

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てる人が49人いるというそうですね確か

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1番多かった人は4000件ぐらいえ保存

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してます研究者の方とかかもしれないです

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ねそうですねビジネス本をたくさん読む人

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もいれば論文みたいなところから保存して

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いるうん人もいれば研究者とか資格勉強し

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てる人とかまいろんな人がいますね

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4000件はすごいですでクリエイテアが

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ハイライト追加した日で隣のタグスって

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ところは何ですかこれはですね自分で

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ハイライトに対してタグを複数つけること

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ができるようになっていて僕はま読書とか

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マネジメントとかデータとか分ちとか自分

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で20個ぐらいのタグを今は作っていて

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それを紐付けて後で例えば分ち関係の

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ハイライトだけフィルターしてみるとかて

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いうのができるようにしてますねうん

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先ほども読書で調べてましたねそうですね

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あとワロタもあるんですねワロタもあり

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ますやっぱり本を読んでる時にいい文章だ

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なっていうのがなるほどって思う時もあれ

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ばこれは知らなかった知識だなって思う時

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もあれば表現が面白いなとかただ単に笑っ

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ちゃうなっていう時もあれば皮肉なジーク

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ブラックジョークだったりする時もあると

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思うんですけどそういう時に自分の感情

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みたいなものもタグでやる場合がが僕は

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多いですねうんワロタってタグは確かに

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タグにするて発想が今までなかったです

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けど存在しますね概念はいで隣のブック

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タイトルっていうところは何ですかこれは

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本のタイトルですねま今画面に映ってるの

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は全部自分の頭で考える読書てててて本の

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ハイライトってことですねそうですね

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オーサーは何ですかこれは土砂ですねりの

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時もあれば複数の時もありますでコメント

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もあるんですねはいコメントはグとは違

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あって自由にテキストを記述できるという

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ところで僕は書かないことも結構多いん

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ですけど例えばこの文章を後で見た時に

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この文章だけだと何言ってるかわかんな

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いっていうことあるなと思っていてあり

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その時にまタグじゃないなとコメントでこ

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れって何の話をしてるのかっていうのをま

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書いたりすることがありますうん例えば

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ここで私たちもいきなり必殺技を繰り出す

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ような不粋なことをしてはいけますいう

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文章があってあこれいいなと思って保存し

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たんですけどこれだけだと後で振り返った

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時に何の話だっけと前後の文明これだと

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分からないのでコメントにウルトラマンの

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話っていう風に書いてますねこれあの私何

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の話だて思ったんですけどコメント見てあ

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ウルトラマンの話かウルトラマンいきなり

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必殺技繰り出さないですもんねそうです

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そうなんですよなのでウルトラマの話って

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コメント残してないといきなり必殺

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繰り出すことが何だろうかっていうのを

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振り替えた時にピンとこないかなと思った

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んですねコメントが必要ない場合の方が

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多いんですねそうですね読書しながらいい

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なと思った文章をもうその都度どんどん

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保存していくので自分の読書のペースを

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途切れさせないために長い間どんなタグ

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つけようかとかどんなコメント入れよう

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かっていうのはこの時には考えずに軽く

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入れたり入れなかったりするようにして

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ますこの辺りは皆さん読書の好みがあると

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思うんですけど私この動画見てる方には

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是非小坂さんと同じ運用スタイルでこれ

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使って欲しいってすごい思っていて

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コメントは本当に必要な時だけで読書し

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てる時はその読書の流れがあると思うんで

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みたいなこのニュアンスにこそ読書の仕方

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のノウハウが隠されてる気がしていてま

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特に長く読書メモを貯めていくための運用

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フローだと思うんでこの辺りちょっと

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細かく深ってるのはこここそが大事だと

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思ってるから聞いてよる感じですこれ

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まさに僕自身が読書メモを取りたいと僕

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自身のために作ったアプリなのでそういう

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意味では僕にとってで必要な機能だけを

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ここに入れてるんですよね読書する時に

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あったらいいなとかいう機能は思いつい

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たらどんどん追加開発するようにしていて

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逆に必要ないなと思っているものはまだ

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入ってないのでそういう意味では少なく

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とも僕にとってはもう必要十分な機能が

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揃っているって意味でもちろん

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カスタマイズしていただいて使ってもらう

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のも僕は嬉しいんですけれどもすでにある

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機能だけでも十分いい読書体験はして

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いただけるんじゃないかなと思ってます

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まさにカスタマイズしていけるってのが

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ノーション使って情報を貯めてくメリット

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だと思うんですけど小坂さんは是非

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カスタマイズしてくださいっていう

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スタンスですけれど私この動画見てる方は

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少なくとも最初は小坂さんと全く同じよう

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に使うのを強めにお勧めしたいです小坂

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さんがカスタマイズしていって言ってるの

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に横で言うのこの運用ノハに価値があると

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思うんで視聴者の方は是非このまま使って

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みていただければとその前提でこの先の話

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も聞いていただければと思っております

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じゃあコメントの右にもあるのは何ですか

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これはですねメディアというもので

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リリースした当時はなかったものなんです

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けれども文章だけじゃなくて図とか表とか

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も保存したいっていうのがユーザーからの

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リクエストでも来て実際僕もそうだなって

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いう思うことがあったので図とか表を保存

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できるようにしているもの例えばこれ

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なんかだとハイライトではなくて1円玉

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から500円玉までの成分と1枚あたりの

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原価の表ですねハイライトではなくて

play10:58

ずっとして残したいと思ったのでこういう

play11:00

形でデータベースに保存していますこう

play11:03

いうのすごいよくありますね本読んでて今

play11:05

残したいこの機能はいいですねしかもこの

play11:07

表面白いですねそうね1円と5円と10円

play11:13

までは喧嘩割れするんですねそうなんです

play11:15

よ分ちとしては使いやすくて面白いなと

play11:18

思います確かに確かにこういう話を1円玉

play11:22

1個作るのに1.1円かかるんだよって

play11:24

言われてもそうす怪しいなって思いながら

play11:26

聞きますもんねこれ見せられたらおって

play11:28

なりますうん1円玉って実は作るのに1円

play11:32

以上かかるんだよっていうのは知ってる人

play11:34

多いと思っていて僕も聞いたことあったん

play11:37

ですよねただそれよりも実際にじゃ5円玉

play11:41

はいくらなのか10円玉はいくらなのか

play11:43

それぞれの成分がいくらなのかていう

play11:45

ところまで手元でパッと出せるようにする

play11:48

と1円玉って原価が1円以上かかってるん

play11:51

だよっていう一般的な運にもすごく深みが

play11:54

出るなとは思ってますこれめちゃくちゃ

play11:56

面白い話ですし小坂さんのこのデータ

play11:58

ベースを見ながらお酒とか飲んだら3泊4

play12:01

日くらい話せそうじゃないですこの

play12:04

データベースに入っているものは僕が本を

play12:07

読んでてグっと来たものしかここに入って

play12:09

ないので1個1個について僕は語れますね

play12:13

それは多分僕だけじゃなくて本当に

play12:15

ユーザーの人にとってもこの1行1行が

play12:18

もう宝物かのような宝石箱のような感じに

play12:21

使ってると思えてきますいいですね一旦

play12:24

このデータベースのことは通り分かったと

play12:26

思うんですけれどここまで機能しいる

play12:29

データベースって珍しいと思ってて

play12:31

ノーションを使い始めてこういう情報を

play12:33

貯めてったらいいんじゃないかなって思う

play12:34

こと色々あるんですけどそのほとんどが

play12:36

結局使わなくなって捨てられると思ってて

play12:38

これはめちゃくちゃ生きてる感じがしてい

play12:40

てせっかくなんでお聞きしたいのがブック

play12:42

の書がなかった頃小坂さんは読書メモどう

play12:44

してたんですか1回スプレッドシートに

play12:47

書こうとしたことはあるんですね本の

play12:49

タイトルとか文章とかかける動を作って本

play12:53

読みながらそこに入れるっていうことに

play12:56

挑戦したことが1回あるんですけど続か

play12:59

なかったんですねなぜかと言うと電車で本

play13:01

読む時とかもうスマホ1個でスプレッド

play13:04

シート開きながら本読むっていうのがま

play13:06

まず無理だと家で広いデスクでパソコンと

play13:09

キンドルとかがあればいいんですけどもう

play13:12

そういう状況ばっかりじゃないので

play13:14

あらゆる状況で記録しやすい読書メモじゃ

play13:17

ないと続かないなっていうのはまその時

play13:20

思ったんですよねずっと読書メモは使わず

play13:23

に本は読んでいてせっかく読んでいい本だ

play13:26

なってその時は思うのに忘れちゃうって

play13:29

いうのが本当にもったいないことだなって

play13:31

思いはずっとありましたねブック

play13:33

ノーション開発以前の2年前はそういう

play13:35

こと思ってたが今はこれがあるので

play13:37

せっかく読んだ本デタ知識はどっか行って

play13:40

もったいないなってことはまだいぶ減っ

play13:41

たっていう感じですかねそうですねブック

play13:44

ノーション使う以前と比べて読めば読む

play13:47

ほど自分の中に読んだものが蓄積されて

play13:50

いく感じがすごくあってノーションを開け

play13:53

ば目で見えてそれが蓄積されていくこの

play13:55

件数も増えていくのも目に見えてわかり

play13:58

ますうん

play13:59

体感的にも読んだものが定着している実感

play14:02

があるので本を読もうっていう気がすごい

play14:05

前よりも起きるようになってはいますね

play14:08

最高ですこのノーハウをこの動画通して

play14:10

広められることがめっちゃ嬉しいですあと

play14:12

2つ今の小坂さんを実現する上で重要だな

play14:15

と思うポイントが1つあのブック

play14:17

ノーションを使ってこの入力がすごく楽に

play14:19

なってるってこと復習の仕組みメールで

play14:22

復習をする仕組みがあるんですけどそこの

play14:24

話もすごい重要なんでま順番に聞いていく

play14:26

ということで次はここに追加する時の

play14:28

ブックノーションの使い方も見せて

play14:31

いただけますでしょうか

play14:34

はい小坂さんが普段やってるようなフロー

play14:37

でキルからハイライトしてく手順を見せて

play14:40

いただければと思いますはいでは対にキル

play14:43

でハイライト保存してみようと思います

play14:46

これ僕のすごく好きな本なんですけど火星

play14:49

の人っていうSF小説です読んでる時に

play14:53

いいなって思った文章があったとします

play14:56

この文章をじゃあ保存するとしましょうね

play14:58

で保存はこ

play15:02

からこのテキストの引用っていうところ

play15:05

からシェアするとここでブックノーション

play15:07

のアイコンが出てくるのでこれをタップ

play15:10

すると本の名前と著者の名前とさっき自分

play15:14

で選択したハイライトが取得されますで

play15:16

あとはタグもここで自分で作ったタグが

play15:20

ここに出てくるのでまこ選んでこれで保存

play15:24

しますそうすると右に出てくるおお出まし

play15:27

たねこの右に今あリアルタイムに

play15:29

ノーションに保存されましたこれ動画見

play15:33

てる方に想像していただきたいのはブック

play15:35

ノーションがなかったらこれをやるのが

play15:37

どれだけめどくさいかっていうことですね

play15:40

ノーション人形を貯めていきたいのにちち

play15:42

コピーして貼り付けてみたいなのがすごい

play15:44

楽ですねそうですねKindleのアプリ

play15:47

を閉じずにそのまま読み続けられるので

play15:50

読書している間に読書体験を制限される

play15:53

感覚がないですね私iPadで左側キルで

play15:57

右側ノーションにして

play16:00

るんからいのがポイントだったんだ

play16:04

気づかされましたそうですねそれはこれを

play16:06

作った時に意識して作った部分ではあり

play16:09

ますねしかもオサ著者とブックタイトル本

play16:12

のタイトルは自動で入っていてこれも

play16:14

すごい楽でいいですねブックノーション

play16:17

使うとこれだけ楽になるんですけどこの

play16:18

セットアップの方法等はこの後小坂さんに

play16:21

また教えてもらいますメールも見せて

play16:23

いただけると嬉しいんです

play16:27

けれどはい今小坂さんのメールの画面開い

play16:30

ていただいたんですけどあの朝8時42分

play16:33

に届いてるブックノーションのメールが

play16:35

すごいいいなということでこれをちょっと

play16:37

解説していただけますでしょうかこれは

play16:40

ですね僕は朝の8時過ぎに毎日届くように

play16:44

設定してあるんですけれどもブック

play16:46

ノーションには自分が保存したハイライト

play16:49

から毎日ピックアップしてメールを送ると

play16:52

いう機能がありますこれ実際に僕が

play16:55

受け取ってるメールなんですけれども僕は

play16:58

ですね2件毎日ランダムにピックアップし

play17:01

て届くようにしていますここではどんな本

play17:04

のどんな文章があなたが保存したものです

play17:07

よという風にここでメールで届く形になる

play17:10

んですけれどもこれが僕はすごくあの重要

play17:14

視している機能でしてノーションに保存

play17:17

するとスプレッドシートに入れるとか紙に

play17:20

書くとかよりは圧倒的に自分で後で

play17:23

振り返りやすいんですけれどもどうしても

play17:25

自分が振り返ろうと思った時にしか返さ

play17:28

ないということになっちゃうのである週ま

play17:31

強制的に過去に保存したハイライトを自分

play17:34

に振り替えさせる機能としてこれを作って

play17:37

いますこれを読むと半年前とか1年前に

play17:40

読んだ本のハイライト文章って大体忘れ

play17:43

てるのでこんな本でこんな文章あったなっ

play17:46

ていうのをこのメールを毎朝見て思い出す

play17:49

んですねそうするとこれでどんどん

play17:51

どんどんこう自分の中に定着させていくと

play17:53

いうことができるようになってますこれは

play17:55

もうAmazonが公式で提供してもいい

play17:57

んじゃないかくらいの

play17:58

機能ですよねいや本当そうですね正直僕は

play18:02

Kindleの機能がもっと充実してれば

play18:05

ブックノーション作る必要がなかったと

play18:07

思ってるぐらいなんですけど今までのキル

play18:10

の回収とかを見ててもまほとんどそこに

play18:13

開発のリソースは当てられていないような

play18:16

ので本当は多分キンドルにこれがあったら

play18:19

もっといろんな人が喜ぶものになると思う

play18:21

んですけどそれは自分で作っちゃったって

play18:24

感じですねこれがめちゃくちゃいいのが

play18:26

もう簡単に想像できるんですけどその上で

play18:29

これがあった頃となかった頃でどんな違い

play18:31

が生まれてますか本を読むのってその時本

play18:34

を読んでる時だけしか本を読むっていう

play18:37

行為は行われてなかったんですけど自分の

play18:40

中でこれをやると本を読み終わった後も

play18:42

その本を繰り返し繰り返し読み続けてる

play18:45

感覚になるんですよね1年前に2週間かけ

play18:48

て読んだ本がありましたとその中で特に

play18:51

良かった文章を10件ぐらい保存してまし

play18:54

たてするとその1年後2年後にもその文章

play18:57

がどんどんここでマインドされるので

play18:59

ずっと良かったなって思った本を読み続け

play19:02

てるような感覚になるっていうのは新しい

play19:04

体験ではありますねいやも刺さりました

play19:07

すごい刺さったんですけど私最近新しい本

play19:10

買わないようにしてて30年以上前の本を

play19:13

何回も読むようにしてるんですよそれが

play19:15

すごく効率的にできるんだなっていうこと

play19:17

が今分かってさらにハイライトする時も

play19:19

よく考えたら今まで基準なかったなと思っ

play19:22

ててなんかいいなって思ったもの

play19:23

ハイライトしてたんですけどこの仕組みが

play19:25

あるなら明確に繰り返し自分に投げたい

play19:27

メッセージをハイライトしようっていう

play19:29

目的になるじゃないですかハイライトが

play19:31

うくなりそうだと思いましたいや

play19:33

おっしゃる通りでそれ言われて思い出した

play19:35

んですけど本を読む時の自分のアンテナに

play19:38

も変化があったなっていう気はしていて本

play19:40

を読む時にどこをハイライトしようかなと

play19:43

思って読むことでこれは絶対にイ文章だな

play19:46

とかこれにはどういうコメントを残して

play19:49

おいたらいいなとか明確なアンテナを貼り

play19:52

ながら読むことができるようになったので

play19:54

これ読んでる間になんかぼーっととして

play19:56

10ページぐらい読み進めちゃってあれ

play19:58

この10ページ何書いてあったっけって

play20:01

なるみたいなこと僕は以前あったんです

play20:03

けどそういうことがあまりなくなりました

play20:05

ねずっと集中してハイライトすべきものを

play20:08

逃さないように集中して読めるようになっ

play20:10

た感覚がありますめちゃくちゃいいです

play20:13

今日の話すごい充実感を感じてるんです

play20:15

けどこれが動画の見てる方にも伝わってる

play20:18

のすごい嬉しいですねブックノーションの

play20:20

普段の運用としてはもう今右側に出てる

play20:23

ノーションのページに情報を蓄積していく

play20:25

こととあと先ほどお見せいただいたキルで

play20:27

入するっていうのとあとはメールで届くっ

play20:30

ていうこの3つがメインっていう認識で

play20:32

あってますかそうですね他にも何か紹介す

play20:35

べき機能とございましたらノーションでも

play20:38

もちろん保存したハイライトは見れるん

play20:40

ですけれどもブックノーションの中でも

play20:43

保存したものが見れるようになっています

play20:46

どっちでも見ることがあるんですけれども

play20:48

まちょっと明方としては変わってくるか

play20:50

なっていうところで例えばこのタブを

play20:54

クリックするとこのサイエンスというタブ

play20:58

をつけたものだけが見れるようになったり

play21:01

とか著者の名前をクリックするとその著者

play21:03

の全ての本のハイライトが見えたりとかて

play21:06

いう形でノーションで見るのとはちょっと

play21:08

操作性が違うのでま僕はこっちで見ること

play21:11

が結構多いんですけれどもこういう見え方

play21:14

もできますねwebとXっていうのも気に

play21:17

なるんですけれどこちらはどういった機能

play21:19

ですかこれは割と最近追加した新機能でし

play21:23

て元々Kindle本のハイライトだけを

play21:26

保存するアプリだったですけれども今は

play21:29

ですねWebの記事の中からハイライトを

play21:32

保存することができるようになっていてま

play21:35

同じようにXですねXのポストの内容も

play21:39

アカウントの名前とかIDとかと一緒に

play21:42

保存できるようになってますめちゃくちゃ

play21:44

いいじゃないですかそうですね僕もこれ

play21:47

自分で使いながら思ったのがま本を読ん

play21:50

でる時の充実感はすごく高まったなと思っ

play21:53

ていてだらっとネットサビーしてる時とか

play21:56

にもこれは自分のん中にとめておきたい

play21:59

文章だなとかそれがブックノーションに

play22:01

慣れているとそういういい文章が自分の中

play22:04

に蓄積されないっていうのがすごく

play22:07

もったいないことのように思えてきちゃっ

play22:08

てそういうものもここで蓄積できるように

play22:11

しようと思って作った機能ですねブック

play22:13

ノーションで得たアンテナの貼り方が他の

play22:16

媒体でも使えるようになって

play22:17

るってことですねそうですねKindle

play22:19

WebXの全てのハイライトができますっ

play22:22

ていう話単体ではなるほど便利だなって

play22:25

感じだったんですけど復習の仕組みが

play22:27

うまくてるのを見た上でこれを見ると進化

play22:30

した人類じゃんて

play22:33

いうなんか進化してるじゃんくらいの

play22:35

インパクトを感じますねありがとうござい

play22:37

ます今日お話できてどういう目的で作っ

play22:40

てるのかみたいなところが結構見えてきた

play22:42

んでそれが嬉しいですユーザーとして見て

play22:45

た時よりも深く使えそうな感じがしますで

play22:48

はですね贅沢なお願いなんですけど作さん

play22:50

が使ってるものと同じものを自分の環境に

play22:53

作りたいのでちょっと構築を教えて

play22:55

いただけますでしょうかはいりまし

play23:00

たで小坂さんお願いしますはいではブック

play23:04

ノーションのノーションとの連携の設定に

play23:06

ついて5ステップあるんですけれどもそれ

play23:08

を1つずつ実際の画面を見ながら設させて

play23:12

いただきますまずですねブクノーション

play23:15

アプリでアカウントをまだ作っていない

play23:17

場合はアカウントを作っていただきます

play23:20

ここでメーアドレスをですねんでもいいん

play23:24

ですけど入れていただき

play23:26

ますパスワードこれも超えてアカウントを

play23:30

登録しますこれでログインできてる状態

play23:33

ですここからノーション連携の設定をこの

play23:36

設定画面のノーション連携設定という

play23:39

ところがありますのでこちらをタします

play23:41

この1インテグレーション設定っていう

play23:44

ところが1番目のステップになりますここ

play23:46

タップするとインテグレーショントークン

play23:49

設定というところであなたの

play23:51

インテグレーショントークンを取得して

play23:53

設定してくださいという画面になります

play23:55

これはスマホだとですねあまり操作うまく

play23:58

いかないのでPCで取得を推奨しています

play24:01

notion.soo/mintegrと

play24:05

いうページでインテグレーショントークン

play24:07

を取得することができるのでこちらの

play24:09

ページから取得するとこいう形になります

play24:12

このニューインテグレーションていう

play24:14

ところをクリックし

play24:17

てそうするとこのインテグレーションの

play24:20

名前ですねこれなんでもいいですテスト

play24:23

インテグレーションていう風にしてえ

play24:26

サブミッシブここでインテグレーション

play24:29

トークンが作られていますこれをですね

play24:31

コピーしてブックのシの中のページに

play24:34

ペーストしていただきます1回シをしない

play24:37

とコピーできないんですここでコピーをし

play24:39

てそうするとこちらでペーストができます

play24:44

ねコピーペストしたら保存を押して

play24:47

くださいこれでステップ1の

play24:49

インテグレーション設定が終わりになり

play24:54

ますはい次ステップ2に移りますこの画面

play24:58

でデータベース設定の中にデータベース

play25:00

作成っていうのがありますけれどもえまず

play25:03

はこのキドり用データベースを作成すると

play25:06

いうところをやっていきますでここでです

play25:09

ねキドり用データベース作成という画面に

play25:12

なりましてカページをまずノーションの方

play25:15

で作成てくださいカページはまこの

play25:18

プライベートのアページというところで

play25:21

送ってみましょう名前は何でもいいんです

play25:24

けどテストページノーションっていう風に

play25:27

しましょうこの次2番目ですねページの

play25:29

シェア設定これが5ステップのうちの2番

play25:32

目にあたる操作ですこのテストページ4

play25:35

ブッノーションていう先ほど作ったからの

play25:38

ページに対してインテグレーションの権限

play25:41

を与えるという操作が必要になりますこの

play25:45

テストページ4ブックノーション右上の

play25:47

メニューのところにアドコネクションズと

play25:50

いうところがあります英語表記になってる

play25:52

のでえ日本語表記で使われてる方は

play25:55

コネクトの追加ですねていう形になってる

play25:57

と思いますでここで今作ったこれですね

play26:01

テストインテグレーションこれを選択して

play26:06

オーしますこれが2番目のステップになり

play26:11

ます次3番目のステップですねページID

play26:15

の設定ですはいここでコピーリンクうんを

play26:18

1回タップしますそうするとURLが

play26:22

コピーされるんですけれどもこのURLの

play26:25

中でページIDに当たる部分だけを

play26:28

抜き出し

play26:32

ますここですねこの数字とアルファベット

play26:36

が羅列されているこの文字列だけを

play26:39

抜き出してこれをブックノーションの

play26:42

ページIDの設定の画面にペーストします

play26:47

うんふんPIDの取得はこちら押すと今の

play26:50

が詳しく書いてるってことですよねそう

play26:51

ですねうんはいま多分方開いてもらえそう

play26:55

なデータベースの名前は自由にてください

play26:58

データベース

play26:59

をキンドルていう風にしてみますこれで

play27:03

右上のデータベースを作成ボタンを押し

play27:06

ますおお作られましたねはい作られました

play27:09

はいそれでは作られたデータベース見てみ

play27:12

ましょうはい今からの状態ですけれども

play27:16

これでブ納シからハイライトを保存する

play27:19

準備がまキンドルに対してできました

play27:22

じゃあハイライト保存できるようになって

play27:24

いるかどうかえどうせ確認してみます

play27:35

はいでは適当に

play27:39

文章選択し

play27:48

てブクノーションを説得し

play27:51

ます

play27:53

どおおはいきましたね動ですねこれはそう

play27:58

ですねはいオーサーも入ってるし本の

play28:02

タイトルも入ってるんですかね本の

play28:04

タイトルも入ってますねお入ってるこれは

play28:06

楽ですねwebとFの設定もこのまま見れ

play28:10

ますか

play28:13

はいではステップ4のwebとXの

play28:17

データベースの作成もやってみましょう

play28:19

はいここでWeb用データベースを作成

play28:22

するというボタンをタップしてください

play28:24

そうするとここでもうすでにページのシア

play28:27

設定は完了している状態ページIDも

play28:30

先ほどのページIDがここで自動で入力さ

play28:33

れている状態で表示されますあとは名前を

play28:36

入れるだけですね名前をデータベース

play28:39

forwebという風にしてデータベース

play28:41

play28:42

作成これでデータベースWeb用の

play28:45

データベースが作成されましたうん同じ

play28:48

ようにXのデータベースの作成ですねこれ

play28:51

ももう名前入れるだけ

play28:54

ですデータベースを作成と

play28:58

これでKindleWebXそれぞれの

play29:01

からのデータベースがwebtXの動作も

play29:04

見れますか

play29:07

はいま最後ステップ5として動作確認We

play29:11

Xに対してもやっていきましょうまず

play29:14

Webの方の動作確認をしていき

play29:18

ますWebの方はですねサファリをえっと

play29:22

使う必要があるんですけれどもスリーで

play29:25

ウブブラウジングをしている時にま気に

play29:28

なった文章を保存することができますこれ

play29:31

僕のブログなんですけど

play29:33

うんこれをコピーしてみましょうこの下の

play29:39

共有のところをクリックするとブック

play29:41

ノーションが出るのでキルで保存したのと

play29:44

似たような操作感になりますブの方は

play29:48

URLとその記事のタイトルが自動でえ

play29:52

取得されてきますこれもタグ自由に作って

play29:56

ください

play29:59

で保存してみましょうおお出ましたでここ

play30:03

でえハイライトと時刻とURLタグあとは

play30:09

記事のタイトルも自動で取得されますあと

play30:12

はURLのま一部なんですけれども

play30:15

ドメインですねドメインもここで抽出され

play30:18

て取得されるので例えばですけれども

play30:21

not.comみたいな形でここでタグ的

play30:25

に使えるのでノートの色んな記事を保存

play30:28

するとnot.TAGというドメインで

play30:30

検索するとノートからの保存された

play30:33

ハイライトが全部フィルターできるとかて

play30:35

いう形で使えることもできますあと無事に

play30:37

動いて持ちいいですねそうすねXの方も

play30:40

やってみましょうかはいはいXの保存に

play30:44

関してはxのアプリから直接保存ではなく

play30:48

て保存したいなというポストこれを例えば

play30:51

保存したい時には1回これSafariで

play30:53

開いてください共有するっていうところに

play30:56

safarで開くっていうのがあるので

play30:58

ここでsafiから開きますポストの内容

play31:01

ですねこれ

play31:03

をコピーし

play31:06

てはいこうするとポストのURLと

play31:10

ユーザーネームあとここには表示されて

play31:12

ないんですけれどもアカウントのIDも

play31:14

同時に取得されてきますこれ保存してみ

play31:16

ましょうおおはいアカウントIDの別つば

play31:20

というのも動的に取得されていますうん

play31:24

全てで共通してるのはkindだとの

play31:27

ハイライトTwitterでもハイライト

play31:29

を取ってくるっていうここの一貫性があり

play31:31

ますねそうですね操作性は一貫それぞれ

play31:34

同じ感じで使えるように作ってあるのでま

play31:37

もう慣れた手の動きでいつもやってする

play31:39

ことができるっていう感じになってますと

play31:41

いうことで構築後ステップ目の動作確認

play31:44

完了です構築の中ですごい簡単だなと思っ

play31:47

て1つ目がインテグレーションの取得と設

play31:50

て2つ目がページのシア設定3つ目が

play31:52

ページID取得データベースの作成4つ目

play31:55

が今回だとWEB版と用のデータベースを

play31:58

覚成5番目の手順で動作確認までして完了

play32:01

ということでこれこのまま何の

play32:03

カスタマイズもしなくても小坂さんと同じ

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形のデータベースにもなってますしメー

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ルってデフォルトで届くんでしたっけ

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デフォルトでは月に1回届く設定になって

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いるので頻度を上げたいなって思った時に

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毎日とか週に1回とかあたま曜日設定も

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できますし届く時刻の設定もできるので

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例えばまあ日曜の夕方に届いて欲しいなっ

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ていう人はこののモーションの通知設定

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っていうところがあるんですけれども

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こちらでえ設定することができます時刻を

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えっと僕はま朝8時過ぎにしてあるんです

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けれども9時の毎日だとかあとは毎週日曜

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とかいう設定もできますハイライトで通知

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される件数もKindleのものは僕は2

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件ずつあとはWebXに関しては1件ずつ

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トータル4件が毎日通知されるように

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動かしてるんですけれどもここも自由に

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設定していことができますうん定も見た

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瞬間に分かりやすいですねそうですね直感

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的にできるかなと思いますこの通知設定

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まで完了すると最初に見せていただいた

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小坂さんと同じ運用になるここまでの速度

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がすごい早いですねそうですねつかなけれ

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ば20分ぐらいでできる内容ではあるかな

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と思います5分くらいだったんじゃない

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ですかあ僕はもう5分ぐらいでやっちゃい

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ます

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ねじゃ最後まとめということで今日小坂

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さんから学んだことを私なりに3つに

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まとめます1つ目がハイライトの復習

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メールがすごい素晴らしいんだなという

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改めて読書メモ取る時に最も重要なのは

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目的なんじゃないかなと思ってまして

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ブックノーションの世界観では目的って

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いうのが明確で学んだ知識を再び引用

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できるようにするそのためにはこれまで

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ハイライトしたことを繰り返しメールで

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復習して定着させていったりとかあくまで

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本単位ではなくてハイライト単位で情報

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見れるようにしている設計だとか読書を本

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で管理したいんですっていう状態の曖昧さ

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に比べてあと的にやりたいことが明確でだ

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から設計が全部綺麗なんじゃないかと思っ

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てでその中で生まれてるハイライト復讐

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メールっていうのが素晴らしいなと思って

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この設計があることによって今後惰性で本

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を読むこともなくなりそうですし必要の

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ハイライトを抜き出すために本を読むん

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だっていう感覚未来の自分のために

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ハイライト残してくんだって感覚で読書

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できそうなんで読書体験が丸々変わりそう

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だなと感じました2つ目はキンドルから出

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ないことが大事だっておっしゃってたん

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ですけどなるほどと思いましてブック

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ノーションを使えばキンドルを閉じにメモ

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を残していけるんだなというで普通メモ

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取る時ってキンドルとメモがあってメモを

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書くみたいどうしてもこうキンドルから1

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回外の世界に出る必要があると思うんです

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けどそれをなくしてくれることが強いんだ

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なというのでなるほどと思いました3つ目

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はそもそもハイライトを貯めてくっていう

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情報管理の仕方人生全てで使えるなという

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風に感じましてキンドルだけではなくて

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Webページ読んでる時もX読んでる時も

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おそらくちょっと先の未来では

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YouTube見てる時とか人と話してる

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時とかあらゆるシチュエーションでた情報

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を引用文としてはめていくことができ

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るってなってくるとこれはもう進化した

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人類なんじゃないかというなんかそんな

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イメージが湧いて見聞きしたことをこう

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いうコンセプトで貯めてけばいいのかって

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いうのが私普段そういうことすごい色々

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考えてるんですけれどすごい明確に

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イメージできてなるほどという感じがして

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最高ですありがとうございますありがとう

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ございます最後私からもう1個だけ質問し

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て終わりたいんですけど結果的にブック

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ノーションはあらゆる人の読書体験を劇的

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に変えてるなって感覚があるんですけど

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小坂さんの言葉でその本質はどこにあるの

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かっていうのを言いてもいいですかそう

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ですね僕がブックノーションを作る時に

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重要視したのが運用レスであることていう

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ところをすごく重要視していて僕はまズボ

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な性格だと思っていて読書メモをつつける

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のって基本的にはすごく真な人じゃないと

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できないことだと思うんですよね本を読ん

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でそこの感想を書いたりだとか自分はどの

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本を持っているのかっていう管理をしたり

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だとかもうものすごく真な人が豆であり

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続けなければ読書メモって取れないって

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いうものだったと思うんですけどそれだと

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自分にとっては絶対に続かない自信があっ

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たので常に何かその運用メンテナンスを

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続けなければいけないものにはしたく

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なかったんですねただ読書していればそれ

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だけで読んだ内容がどんどんこう定着して

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いくものにしたかったのでそういう意味で

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はブックノーションって本を読んでない時

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は何もしなくていいんですよね僕も本を

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読む時は集中して月に何冊も読むことも

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あれば2ヶ月ぐらい1冊も読まない時も

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あったりするんですけど別にそういう時に

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何もしなくてもただ昔保存したハイライト

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が毎日メールで思い出させてくれるので

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そんなこの変なプレッシャーもなければ本

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を読んだ後にこういうことをしないと自分

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のこのデータベースがメンテナンスされな

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いっていうプレッシャーもないのでそこが

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すごく楽なんですよねなので僕も実際

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リリースしてから1年半ぐらい自分で使い

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続けているんですけれどもすご継続がし

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やすいそういう意味では読書のペースって

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人によって全然違うと思うんですよずっと

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常に本読んでる人もいればたまにしか読ま

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ない人もいると思いますしそういう人に

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とってもメンテナンスフリーであることに

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よってストレスなくプレッシャーなく読書

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する時にその体験がすごく向上するという

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ものにしたいなと思っていてまだまだ改善

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続けているところですけれどもある程度

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そこは形になってきたなと思ってますいや

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これはノーションを使う時の指針として

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持ち帰りますノーションを作って情報貯め

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てく時にいかに運用レスにするのか

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メンテナンスフリーにするのかっていう

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ことで運用に少しでも手がかか

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るっていうことは情報が増えてったらどこ

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かで公開するじゃないですかなので目指す

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べきはあらゆる情報蓄積において運用列を

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目指していくんだなっていうのが自分が

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取り扱う全てのノーションの指針として

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持ち帰らせていただきますありがとう

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ございますありがとうございますでは本日

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はブックノーション開発者の小坂さんに来

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ていただいて超効率なノーション読書術を

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徹底解説していただきましたもしブック

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ノーションに関して機能要望とありまし

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たらこの動画のコメント欄書いて

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いただければと思うのでよかったら小坂

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さんもたまに見に来てくださいはいお願い

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します私1個だけ昨日要望の例言っても

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いいですかはいchrome拡張が欲しい

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ですあなるほどパソコンでテキスト読ん

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でる時間結構長いんでChrome拡張が

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あったら最高だなという風に思いました

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検討しますはい元々エンジニアではないの

play38:13

でchrom拡張をやるならクム拡張作る

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ための言語から学び直しだと思いそうです

play38:17

ねはい半年あれば作るますはいもしかし

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たら伝えといたら叶うかもしれないので

play38:23

要望させていただきましたということで

play38:24

本日はありがとうございましたありがとう

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ございまし

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DA

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