【読書】ビジネス書の読み方&必読ビジネス書9選

シリョサクTV
1 Jun 202426:33

Summary

TLDRこの動画は、忙しい人がビジネス書を効率的に読む方法を紹介しています。ビジネス書は全て読む必要はなく、美味しい部分だけをつまみ食いすることで十分です。さらに、読みたい本を選び、自分の言葉で理解し、記録し、必要なときに戻って読むことが大切です。この動画では、豊マネのおすすめのビジネス書も紹介されています。

Takeaways

  • 😌 仕事で疲れている人でも気軽に見られる動画として提供している。
  • 📚 ビジネス書は全部読む必要はなく、美味しい部分だけつまみ食いすればよい。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 父親から「読みたい本を読め」と教えられ、それが重要だと感じている。
  • 💬 自分の言葉で理解し、言語化することが重要。
  • 📝 読んだ本を記録することでモチベーションが上がり、説得力が増し、シェアしやすくなる。
  • 👀 読みたい本を読むことから始め、無理に難しい本を読まない。
  • 🔍 必要な時に戻ってきて再読することが有効。
  • 📖 読んだ本のポイントを言語化し、人に説明できるようにする。
  • 💼 ビジネス書を選ぶ際は、売れている本から選ぶと良い。
  • 📱 スマホの使用を減らし、人間性を保つことが大切。

Q & A

  • ビデオスクリプトで紹介された本の読む方法は何ですか?

    -ビデオスクリプトでは、本を読む5つの方法が紹介されています。それは、1) 読みたい本を読むこと、2) 自分の言葉にすること、3) 記録すること、4) つまみ食いする、5) 戻ってくることです。

  • ビジネス書を読む際のポイントは何ですか?

    -ビジネス書を読む際のポイントは、自分が得たい知識や知見を明確にし、それを自分の言葉で表現し、記録することです。また、つまみ食いして重要な部分だけを読み、必要になった時に再びその本に戻ることが推奨されています。

  • スクリプトで何冊の本が紹介されましたか?

    -スクリプトでは具体的な冊数には触れられていませんが、多数の本が話題に挙げられています。

  • 「ファクトフルネス」这本书的核心思想是什么?

    -「ファクトフルネス」这本书的核心思想は、物事を判断する際に曖昧な印象に基づく判断を避け、事実に基づいて物事を言語化し、正確な情報に基づいて判断を下すことです。

  • 「ビジョナリーカンパニー」这本书について教えてください。

    -「ビジョナリーカンパニー」这本书は、持続可能な成功を収めている企業は独自のビジョンを持っており、そのビジョンに向かって進むための明確な仕組みを持っていることを説明しています。

  • 「生産性」这本书はどのようなアプローチを取っていますか?

    -「生産性」这本书は、生産性という概念をリソースとリターンの比率に基づくものから、価値を生み出すプロセスに焦点を当てたものに変えるアプローチを取っています。

  • スクリプトで紹介された「過剰書き」とは何ですか?

    -「過剰書き」とは、創造的なプロセスで、アイデアや概念を目に見える形に落とし込むために、初めは過剰に書き記すことを意味しています。

  • 「会社を変える会議の力」这本书は会議をどのように改善する提唱していますか?

    -「会社を変える会議の力」这本书は、会議を目的、議題、資料、メンバーの4つの観点から体系的に整理し、効果的に運営されるべきだと提唱しています。

  • スクリプトで紹介された「明日のプランニング」这本书の主なポイントは何ですか?

    -「明日のプランニング」这本书の主なポイントは、情報の過剰な時代に、特定のファンやコミュニティとの関係を大切にして、彼らとの対話を通じて成果を出すマーケティング手法です。

  • スクリプトで触れられた「スマホを捨てましょう」这本书のメッセージは何ですか?

    -「スマホを捨てましょう」这本书のメッセージは、スマートフォンの過度な使用が人間の性質を損なうと警告し、ユーザーに対してスマートフォンの使用を減らし、人間的な繋がりを大切にすることを促します。

  • スクリプトの最後に提供されたURLはどのような内容ですか?

    -スクリプトの最後のURLは、ホワイトラボというコミュニティの概要や参加方法についての情報があると思われます。詳細はスクリプトを確認してください。

Outlines

00:00

📚 ビジネス書の読み方とその重要性

この段落では、ビジネス書をどのように読むか、そしてなぜ読むべきかが語られています。読書は先人の知恵を学ぶ最強の道具であり、ビジネスシーンで優秀な人々は多くが本を読んでいるという主張がされています。しかし、忙しい人たちにとっては読む余裕がないと感じることもあると指摘。そこで、本を読むための5つの方法が紹介され、それぞれを簡単に紹介しています。

05:02

📝 読書のポイント:自分の言葉にし、記録する

第二段落では、ビジネス書を読む際の重要なポイントが2つ強調されています。まずは、読んだことを自分の言葉で表現し、理解を深めること。次に、読書を記録することの重要性が説明されています。記録することでモチベーションが上がり、説得力が増し、また情報を共有できるようになるという利点があります。

10:02

🤔 ビジネス書の読み方:つまみ食いと再訪

第三段落では、ビジネス書を読む際のアプローチとして、全部読まなくても良いことと、つまみ食いして読むことが有効であることが提案されています。また、読んだ後、時間を置いて再び読み返すことで新たな発見があるかもしれないという考え方も紹介されています。

15:05

💡 問題解決の鍵:ハウ思考の穴

第四段落では、問題解決に関する書籍を取り上げ、特に「ハウ思考の穴」という概念に焦点を当てています。問題解決の本当の鍵は、問題の核心に立ち向かうことにあるとされ、本を通してそのアプローチが解説されています。

20:05

📘 ビジネス書の選び方と過剰書きの重要性

第五段落では、ビジネス書を選ぶ際には売れている本から始まるべきであり、過剰書きが言語化の鍵であることが語られています。過剰書きは創造的なプロセスで、思考を明確にし、伝える力を高める効果があると説明されています。

25:06

📱 スマホとの関係と本の価値

最後の段落では、現代のスマートフォン依存症とその問題が触れられ、本の価値が再確認されています。本を読むことは、知識のインプットや視野の広げ方にも役立つとされ、読書を促し、情報の海に飲み込まれないよう心がけるよう呼びかけています。

Mindmap

Keywords

💡ビジネス書

ビジネス書とは、ビジネスに関連した知識や戦略、管理方法などを記述した書籍のことです。このビデオでは、ビジネス書をどのように読み、活用するかがテーマであり、その中では「つまみ食い」方式での読書や、自分の言葉にすることで理解を深めることが勧められています。

💡つまみ食い

「つまみ食い」とは、本のすべての部分を読む必要はなく、特に興味のある部分や重要な部分だけを選んで読むというアプローチです。ビデオでは、ビジネス書の読書方法として紹介されており、読むハードルを下げ、読者に対する負担を軽減する効果があります。

💡記録

ビデオでは「記録」の重要性が強調されており、読んだ本を記録することでモチベーションが高まり、説得力が増し、また共有できるようになるという利点があります。例えば、読書記録をつけることで、自分がどれだけ学びを積んできたかが視覚化され、自己評価や目標設定に役立ちます。

💡モチベーション

モチベーションとは、何かを始める意欲や継続する意志の強さを指します。ビデオでは、読書記録を通じてモチベーションを高めることが紹介されています。具体的には、自分がどれだけ読書を進めているかが目に見える形で記録されることで、さらに読書を楽しんでいく意欲が湧きやすくなるという点が強調されています。

💡説得力

説得力は、他人に自分の意見や提案を納得してもらう能力です。ビデオでは、読書を通じて得られた知識や考え方を言語化し、記録することで説得力が増すことが示されています。例えば、ビジネスシーンで自分のアイデアを強固な根拠と共に提示することで、他人を説得する力が高まることが期待できます。

💡自分なりの言葉

ビデオでは、ビジネス書を読んだ際には、情報を自分なりの言葉にすることで理解を深めることが重要視されています。これは、ただ情報を吸収するのではなく、消化し、自分のものにすることで、より効果的に活用できるようにする戦略です。

💡ハウ思考

「ハウ思考」とは、問題解決に必要な思考方式のことを指します。ビデオでは、高田の書籍「問題解決」に登場する概念として紹介されており、問題の本质を見抜き、根本的な解決策を見つけるために必要な思考方法が解説されています。

💡ファクトフルネス

「ファクトフルネス」とは、事実に基づいて物事を判断する能力です。ビデオでは、人々の偏った印象や思い込みを払拭し、現実に即した判断を下すためにファクトに基づいたアプローチが重要であると強調されています。

💡ビジョナリーカンパニー

「ビジョナリーカンパニー」とは、将来の目指す姿を明確に持ち、それに向かって発展する企業のことを指します。ビデオでは、持続可能な長期の成功を収めている企業が、独自のビジョンを持っており、それに沿った明確な戦略を持っている点が紹介されています。

💡過剰書き

「過剰書き」とは、創作や発想の際に、最初に思いつくことを全て書き出すことで、より多くのアイデアや可能性を引き出す技法です。ビデオでは、過剰書きを通じて創造的な思考を促進し、最終的な成果を向上させる方法が紹介されています。

Highlights

仕事で疲れて帰ってきたら本を読む余裕がない人に見てほしい動画。

ビジネス書は全部読まなくていい、美味しいとこだけつまみ食いするのが大事。

ビジネス書の読み方として、まず読みたい本を読むことが大切。

本の内容を自分の言葉にすることが重要。

読んだ本を記録することで、モチベーションが上がり、説得力が増す。

ビジネス書は全て読まなくていい、つまみ食いして美味しいとこだけ言語化すれば良い。

一度読んだ本に戻ってきて再度読むことで、新たな発見がある。

本は先人の知恵をインプットできる最強の道具。

本をたくさん買って積んでおくこと(積ん読)は有益。

本と薬味のネギは多いほど良い。

豊マネは紙の本派。

本を読むことは、学びのポジティブな体験として考えるべき。

読書記録はモチベーションアップ、説得力、シェアのために有効。

読みたい本を読むことで、必要な時に必要な知識が得られる。

興味がある本から読むことで、学びの体験が広がりやすい。

Transcripts

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仕事で疲れて帰ってきたらもなんか読む

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余裕ないわみたいな人も結構いると思う

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そういう人に見てほしい動画だなと全部

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読まなくていいんですよビジネス書って

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美味しいとこだけねつまみ食せらいいん

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ですよこれはねいい本なんです

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よ白さTV仕事をもっと面白く白白TV

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ですお願いしますます今日はですねはい

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ビジネス書の読み方うんま本ですよねま本

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と言ってもなんかまああの小説とか僕

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あんま読まないんですよねもうちょっと

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読んだ方がいいなとか思いつつビジネスシ

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が僕すごく好きでよく読むのでなんかどう

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いうのをどういう考え方で読んでんの

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かっていうねご紹介をちょっとしてみたい

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なとまでも結構聞かれますよねこれとま

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さんどんな本読んでますかみたい紹介さ

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れるのででちょこの動画では一旦そもそも

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豊マネがどういう考え方でまず本を読んで

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いるかていうその考え方の話とえパワポに

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限らないというかパワポ系以外のうんうん

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うんおすめのをですねビジネス書をご紹介

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したいなとはい思っておりますので是非

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ですねえ聞いていただければなと思って

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ますでちなみにあのパワポに特化した

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パワポ本のはいおすめもちょっと別の動画

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でやろうと思ってますでそちらもぜひ

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チェックくださいはいということでまず

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そもそもビジネス中の読み方の話なんです

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けどもはいまず大前提ですね本っていうの

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は先人のね知恵をうん爆でインプット

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できる最強の道具なわけですよもう世の中

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にはねもうすげえ人がいっぱいいるわけ

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ですはいそのすげえ人たが何考えてたの

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かっていうのがこの本には文字という形で

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もうギュっとこう識されてるわけですね

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うんはいそれを読むだけでこう

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インストールできるっていうの最強の道具

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なんですねうんうんで本に関して僕も心理

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をちょっとねうっかり心理をねあの図にし

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てしまったんですけどもはいあの本を

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めちゃ読んでいる人がすごいとは限らない

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んだけどもなんかねすごい人ってみんな本

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めちゃ読んでるんですよいやでも分かり

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ますこれはすごい私も分かってすごいなっ

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て思う人大体うん本読んでてどこにそんな

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に時間があるんだみたいによく思ううん

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これそうなんすよあまその何を持って

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すごいとするかなんだけどま比較的その

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ビジネスシーンにおいて優秀な人うんかな

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うんていうのは本当ねみんな本読んでるん

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ですようんそうですね大体そのやっぱこの

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先人の知恵をインプットすることの有用性

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にやっぱみんな気づいてるんですよねだ

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やっぱ本読んでんですようんでただね結構

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ねあのもう世の中に本がありすぎてどれ

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読んだらいいかわかんないとか

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てもなんかもう仕事で疲れて帰ってきたら

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もなんか読も余裕ないわみたいな人も結構

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いると思うんですねそういう人に見て

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ほしい動画だなと思っておりますはいで

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ビジネスシの読み方豊似的なうん5つある

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かなと思ってますはいえその1読みたい本

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を読むうんその2自分の言葉にするうん

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うんえその3記録するうんその4

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つまみ食いするはいでその子が戻ってくる

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うん戻ってくる急にるはいこの5個がね僕

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大事だなと思っててるのでちょっと1個1

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個簡単に紹介するんですけどもまずねその

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う読みたい本を読むうんこれはねあの実は

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僕が父親に昔言われた言葉なんですけども

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はいあのコロナですごいあの暇になった

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じゃないですかうんうんで僕の父親って

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あの僕も結構本読むんですようん僕の父親

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ってあのマジで本の虫なんへえ実家に

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めちゃくちゃ本あってあそうなんですか昔

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から本に囲まれて生活をしてるんですよ私

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もうお家に帰ったら本だらけそうでそ父親

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にあなんかになんかおすめの本聞いて

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みようかなと思って聞いたらうんうんいや

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君が読みたい本を読みなさいとすごい

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かっこいいななんかお父さんすごいかっこ

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いいそれが君に必要な本だからとああ

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なるほど言われたんですねでそれはね僕

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結構心理だなと思っていてまなんかね読み

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たくない本を無理に読む必要僕はあんま

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ないと思ってるま確かにうんまなんか人に

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お勧めされてね自分がすごい信頼している

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尊敬してる人から読んでみてってお勧めさ

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れた本をちょっとま難しいなと思いながら

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読むみたいなそうのいいんだけどうんうん

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やっぱねあの基本的にポジティブな体験に

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した方がいいからこういう学びの体験って

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いうのはなんか基本的にはなんか

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とりあえずまず一旦面白そうだな興味が

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あるなって思った本をまず読みあさ

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るっていうことから手をつけた方が興味が

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ね広がりやすいと思うんでうんネガティブ

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な体験にあまりしない確かになんか難しい

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なって思ってると多分買ってもずっと読ま

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ないですもんねそうそうまそあ口述する

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けどそれでもいいんだけどねそれでもいい

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んだ積んどくっているんだけど積んどくで

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もいいんだけどまとにかくその読みたい方

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をまず読むってのが1うん

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多分ねあのその必要になったらねその時に

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読みたくなるんですようん例えば僕って昔

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パワポの本ばっかり言っんだけど最近は

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なんかこう組織論とかマネジメントの本

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ばっか読みたくなるんだねそれは今僕がそ

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だんだん会社として大きくなってきたから

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必要な知識が変わってきたからなんだけど

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も必要な時が来るのではい読みたい時に

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読めばいいというのが1個目ですとで2個

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目はい自分の言葉にするうんこれはね特に

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ビジネス書においてすごい大事な考え方な

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んだけどもうんあのこういうことによく

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あるんですよ例えばねこれ青がね読んだ人

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ねあの方はもう神だとめっちゃいいよと

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みんな早く読んだ方がいいようんむっちゃ

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めだろって言うわけようんで聞いた人が

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ふーんあ神なんだえどの辺が神なのうん

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って言われて

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うんみたいなまつまり面白かったよこの本

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良かったよて言うんだけど何が良かったの

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かうん確かに何が面白かったのか何が参考

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になったのかを言語ができてないうんうん

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うんこれで意味がないんですよはい特に

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美前のはねこれが小説だったら別にそれで

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いいわけ小説ってそのなんか世界観をこう

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体感してわあなんか素敵だったでもいい

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からうなんか俺好きだわこれで別にいいの

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よ言語がする必要ないんだけどビジネス書

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ってのは基本的には何らかの知識とか知見

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を身につつけるために読む本だからそれを

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自分の言葉でこういうポイントが分かった

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だからこういうことに今後生かしていこう

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と思うってのが言語ができてないとそれも

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読んでないのと一緒なんですようんはいだ

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から必ずその何が良かったのか何が得られ

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て何が良かったのかをちゃんとうん化する

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うんうんでこれはなんか人に説明するとか

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うんなんか日記に書くとかなんでもいい

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とにかくそのまポイントは何が面白かった

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のって言われて答えられるようにすること

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を最初からイメージして読むってことです

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ねうんこれがねすごく大事確かにこうなん

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となく読むんじゃなくてじゃこれからどう

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いったこう学びを得るかみたいなところを

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言葉にして言語かる文字とか言葉にする

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これが大事なんすよでそれを先から先に

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考えておくってことねだからメモ取り

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ながら読むとが大事なんですようんああ

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とにかくこれ聞かれて答えらんないのは読

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ていうのがすごい大事で3つ目3つ目3つ

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目はですね記録するうんですねこれ意外と

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やってる人少ない気がしますうん記録はね

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すごくいいんですようん私あの記録が

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大好きでしてもう記録フェチと言っても

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過言でないんですけど記録フすぐ記録する

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んです私だからあのあのランニングするっ

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つったらこう内気のランニングアプリ入れ

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て記録しなきゃ気が済まないし何キロ

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ぐらい走ったかとかそうそうそうそうそう

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おで溜まったなみたいなお早くなってきた

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なとかね大するってなっても記録したいし

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仕事なんか何時間やったかみたい記録し

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たくなったなってくるわけですようんうん

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で記録はね本当にすごく大事ではいでま

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あのこれ本に限らないんだけどもま本に

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関してはやっぱりモチベーションが上がる

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あと説得力が増すであとシェアできるって

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いう3つの公用があるのではいまこれ僕は

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あの記録読書と呼んでいるんですけども

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これねすごいおすめですはいでまず

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モチベーションが上るっていうのはやっぱ

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ね自分の頑張りがね目に見えるんですよ

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うんうんお今月4冊読んだなと確かに今年

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30冊読んだの結構読んだなとうんうん

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うんいう風にやっぱ自分の頑張りをこう形

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にするとねもめちゃテンション上がるん

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ですようんっていうのが1個目

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モチベーションが上がるっていう概念はい

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で2つ目は設定力がうますんですうんうん

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例えば僕は本めっちゃ読んでますとうん

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すっごい読んでます本大好きなんですって

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言われてもいやめっちゃ読んでるってつっ

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てもなんか何さ読んでわかんないでしょ

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わかんないですよも記録すると例えば

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2021年は累計で500読んだんですと

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500はさに無理や感じけどそそれは

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すごいなすごいじゃないですかていう風に

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その私はこんくらい読みましたよっていう

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ことがあの具体的なファクトとしてうん

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説明できるようになるのでその自分の

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頑張りをねそのテル的に説明できるのねだ

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記録がいいよっていう話で3個目はシェア

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できるはい自分がどんな本読んで何を感じ

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たかっていうのをぱ言語化して残しておく

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とうんなんかあの本なんだっけってなった

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時に本棚探しに行かなくてもなんなんだ

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こう打っちゃったりしたものであっても

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こうパッとその記録したものを見に行けば

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あそうそうこの本のここが良かったんだ

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ようんああがすぐ進められるとうんうん

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いうもシェアハピ的な概念もあるのでえ

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読んだ本を記録するっていうの僕はすごい

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お勧めしてますうんでこれたまに僕があの

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人に見せてるんだけどもい私あの2017

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年にサントリーに新卒で入社して以降です

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ねあの誰に言われるでもなく勝手にこの

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あの読んだ本のタイトルと著者と著者紹介

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と着手と独日と感想とおすめ度をねあの

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記録してたすごいなこれは大体120冊

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ぐらいあってええま4年ぐらい続けてたん

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だけどけどだから1年で30冊ぐ読んでた

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340冊ぐらいかな読んでましたとその

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くらいに読んでたんですよすっごいなそう

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でこれやっとくと例えばねえこのおすめ度

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をうんこう確かに5だけそう5だけねそう

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するとこなんこの辺が良かったんだみたい

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なうんうんことが分かるしえ人に進め

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られるわけですよで後でも紹介しるこスマ

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ホのどういう本なのっつったらまざっくり

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こういう話だったよねみたいなこの辺の

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概念を覚えとくと良さそうだなみたいな

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うん

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えるのですいいですねはいそうですねあで

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も結構私的には2番目のその説得力が増す

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みたいなところはなんか仕事でも多分そう

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じゃないですかこう自分の頑張りを可視化

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するみたいなところて結構難しいかなと

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思うんですけどこういうのを普段からやっ

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ておくとすごい仕事でも役立ちそうだなと

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思いましそうなんですま記録偶成はつけ

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とくとね本当にいいですようんそうですね

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本当に記録は大事っていう話でしたねうん

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はいで一方で4つ目うんこれはね若干今の

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話結構なんかいやそんな面倒ことしなかん

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のっていう感じだと思うんだけども4つ目

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はもっと逆に軽くてうんうんあの全部読ま

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なくていいんすよビジネス書ってうん

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なんかこうさ分厚いビジネス書読んでさ

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最初から最後まで全部通読しなきゃいけ

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ないと思い込むじゃないですか我々しなく

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ていいんすよはいなんか読んでてなんか

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ここおもろていうシーンとなんここつまら

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んなっていうシーンが同じ本でもあるし

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うんもう本によっちゃもうなんか3ページ

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ぐらい読んでなんかつまんなみたいなこと

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よくあるんですよも1回やめたらいいうん

play10:30

あるいはこう目次先に見てあなんかこの書

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面白そうだなってところをその書だけ読む

play10:35

とかうんそういうムーブね全然いいんすよ

play10:38

はいはい全部が全部読まなくていいうん

play10:40

小説だったらそのストーリー全部読まない

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と意味あないんだけどビジネス賞はこう

play10:43

知識をこう入れるのが目的だから美味しい

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とこだけねつまみ食いしらいいんですよ

play10:47

うんうんうんっていう概念を持っておくと

play10:50

その読むことのハードルが下がる確かにの

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でつまみ食いよねすごくいいそうですね

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なんか1冊全部読むって思っちゃうと結構

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辛いのでそうつまみ食いでいいんですよ

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つまみ食いしてそのつまみ食いした

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美味しいとこだけ言語ができればそれでも

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全然オッケーうんそういうもんで最後5番

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戻ってくるっていうのはこれねあの1番と

play11:07

4番のその読みたい本を読むとつまみ食い

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するに結構近い話なんだけどもうん

play11:11

ちょっととりあえず本買っとくとうんで

play11:14

ちょっとつまりしとくとはいでま一旦ここ

play11:17

だけ面白くてまいいやってましまっとくと

play11:19

うんでなんかだんだん生きてるとね仕事し

play11:21

てるとねあなんかここの辺勉強したいなっ

play11:24

ていう瞬間がね訪れることがあるんですよ

play11:26

うんうんでそういう時に戻ってくればいい

play11:29

うんうんでもう1回読んで読んでみると

play11:31

なんか前つまんなかったところがすごい

play11:33

面白かったりああるわこういうのとか

play11:36

すげえ参考になるわって思えたりするん

play11:37

ですよだから本はとにかく1回通読して

play11:40

それっきりっていうもんではなくてま一旦

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こうなんかざーっとこう読んで美味しい

play11:45

とこだけ食べてでまたまたこうどっかで

play11:47

戻ってきてまた食べるみたいなそういう

play11:49

もんだっていう風に思った方が本はね接し

play11:52

やすいですねそうですね確かにその読み

play11:54

始めてそのすぐにじゃあもう全部読まなく

play11:58

てもいいってことなそうなん年かけて読ん

play12:01

でいこうみたいな気持ちでそうま長年かけ

play12:03

てってかね戻ってこなくてもいいんですよ

play12:05

戻ってこなくてもいい戻ってこなくても

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いいもはやその瞬間が来るからで来ない時

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もあるそうなんか今深いなうんで本当そう

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いうもんだからで巡り合った時に読んでみ

play12:14

てまたその巡りが巡ってきた時にもう一度

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戻ってくるというそうただま来ないかも

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しんないそれはそれでありはいうんで僕は

play12:22

声を第2して言いたいのはまずあの甘い

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ものと本は別腹ですとうんはいうん本に

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かける金を押しうんもう本はね買えば買う

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ほどいいうんもう本とね薬味のネギは大き

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多大ですよちょっと噛んじゃった本とネギ

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は多いほどいいうん薬のネギと本は多い

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ほどいいはいそこに金を惜しんではいけ

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ないんですで僕はちみにもこういう教育を

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受けてきましたうんうん僕の親はね険悪家

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なんですよあそうなんですね全然外食とか

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全然いかないうんもうあの回転寿司とシキ

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ズしかいかないっていうのがあの豊家の

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半年に1回ぐらいあの回転寿司が

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シェーキーズにうんてくれるからその瞬間

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のあのシェイキーズでまあの8切れるまで

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食うというのがトのルーティンだったん

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ですけどもト俺の俺のルーティンかうん豊

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3兄弟のルーティンだったんですけども本

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だけはね死ぬほど買ってくれたうんこれは

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ね本当大丈夫と思だから俺もう白作でも

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もう本はもうポンポン買うもんねうん確か

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にそういうイメージあるどんどんこれ

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どんどん増えてくんだけどどんどん

play13:22

どんどん増えてどんどん増えてくんだけど

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本本当にいいですよもうすぐ本になっ

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ちゃうけどでただいやとに忙しいから全然

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読んでねえだろうと皆さん思いますよね

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読んでないんですようんはいただですよ

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うんつどはねすればするほどいいんですよ

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あそれがさっきの話に繋がるんですねそう

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積んどくってのはそのまそのそままさに

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その読んで地のごとくでその買ったけど

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ただ積んでおく積んどくはい読まないって

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いうことつどと言うんですけどつどはね

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もうすればするほどねあの本からもう

play13:48

オーラが出るんで死のオーラが出るんです

play13:51

よ本っていうのはすごいな急に

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スピリチュアルなうんその方向剤的なねあ

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小原的なそう地のオーラからあの出

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ちょっとうさん臭いですけど毒はねすれば

play14:01

するほどいい一番いい本はまこれは小説

play14:04

ありとこれ説ありです小説ありですねとま

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さん的には俺的にはもうやっぱ通かすば

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するほどいいと思ってるんでこれ風水的に

play14:11

もねうん本当に知らないけどなんか言えば

play14:14

言うほどちょっとうさん臭いんでこれ白さ

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TVにあるまじきこのファクトのファの字

play14:19

もないふわっとした言語化されていない

play14:21

概念ですけどもうんそうですねはいま

play14:23

とにかく本当本はねたくさん買って

play14:25

くださいうんはいていうのがま今日のね

play14:26

最初の問題長くなっちゃいましたがえお話

play14:29

でしたとでここにですねはいさっきあの

play14:32

Exelで星5になっていた私のおすすめ

play14:35

の本がありましてうんでこうやって見返す

play14:38

とですねこれ結構ほとんど僕が多分

play14:40

サントリー時代に読んだ本なんですけども

play14:42

こうやって見返すとなんかコンサル系の本

play14:44

が多いそうですねなんか問題用系とか結構

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多いんですけどもま僕がサントリー時代に

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読んですごい響いた本がこの辺なので

play14:51

ちょっとねざっ紹介したいなと思願いし

play14:54

ますはいでまずこの問題解決ねはい高田

play14:57

高田さんのこの問題解決といういう本が

play14:59

ありましてこれはねもうその名の通り読ん

play15:02

で地のごく問題解決の本なんですようん僕

play15:05

のサントリー時代の結構恩師とも言うべき

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元上司の人のバイブルで僕のバイブルでも

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あるこの本に出てくる言葉で一番印象的

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だったのはあのハウ思考の穴っていう言葉

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があってうんま要はその打ちて打ちてに

play15:19

なるの問題解決ってうんやりたいみたいな

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作の伸SNSやろうぜみたいないやその

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SNなんでそのSNSやるねんとそもそも

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何を問題とんていてその問題の本当の因は

play15:31

何でそこに対する打ち手として本当にその

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SNS選んだんかいどうなんかいみたいな

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とこがね弱くなるうんうちて思考なるん

play15:38

です我々はそれをハウ思考のおしハウての

play15:40

はまワワHowのハウなんだけどもハウ

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思考のおしに落ちるなっていう本です

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要するにはいすごいちゃんと言語化でき

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てるこれ非常にいい本ですねはい続いて

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ですねこちらですねえこの

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ファクトフルネスですねこれ多分あの

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すごい一時期すごい流行ったんで知ってる

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こと多いと思いますうんはいあのまこれ

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要するになんかあのふわっとした印象で

play16:00

物事判断すんなよっていう本ですうんうん

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まファクトってのはまさにその事実だよね

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はいなんとなくななんかアフリカって貧乏

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だよなとか日本って先進国だよなみたいな

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なんかそのふわっとした印象だけで物事を

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語るなよとちゃんとファクトで語れよって

play16:15

いう本ですそういうことちゃんと知ると

play16:17

世界の見方変わるでっっていう本ですね

play16:19

これすごいあのいい本ですはいでこれ

play16:22

ビジョナリーカンパニーですねこれもね

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もうベタベタのベタなんですよあちなみに

play16:27

ね1個言いたことで言うとビジネス書買う

play16:29

時はあのベタから行った方がいいすうんあ

play16:31

そうなんだなんでですかうんあのねあの

play16:33

あんまり売れてない本は売れてないだけの

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理由があるんすようんなるほどで売れてる

play16:38

本はねやっぱ面白いうー売れてる本とか

play16:41

名所って言われる本から行った方がいいす

play16:43

うんうんあんまりマニアックどから攻め

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ない方がいいはいうんでビジネスビジネス

play16:47

的な本を出してる僕が言うのもあれなん

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ですけどまぼちぼち売れてるからね俺のね

play16:51

うんマニアックではないかもしれ

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マニアックまパワポ会ではま比較的かま

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そのパワポの時でマニアックなんだけどま

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そとしてこれまベタベタのベうん

play16:59

あのビジョナリーカパニっていうのはま

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ビジョンを持った会社のことですよねはい

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でまなんかアメリカのなんかね経済学者の

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方かなんかが誰かが書いたすごい世界的に

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有名な本で要するになんか何十年とかバル

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何百年何百年何十年か何百年何十年って

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続くようなすげえ会社っていうのはその

play17:18

会社独自のビジョンを持ってそこにこう

play17:21

向かっていくう明確な仕組みがあるもんや

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でみたいな本へえちょっと読んでみたい

play17:27

そうでそれがじゃなんかどういう会社に

play17:29

よってじゃどういう仕組みになっていて

play17:31

えっとそのためにどういう方法論があるの

play17:33

かっていうのをあの整理している本でま俺

play17:35

サト多分3年目くらいに読んだんだけど

play17:37

なんでその時そんなに刺さったのかわかん

play17:38

ないけどま結構難しい本なんですよ割と

play17:40

うんうん難しいっていうかうんなんだっけ

play17:43

あの時を告げるのじゃなく金を鳴らす

play17:45

仕組みを教えろみたいななんかそういう話

play17:47

がありましたが覚えておりません忘れまし

play17:50

た読でもいい本ですはいであとこれ生産性

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ねこれはねいい本なんですよなんかすごい

play17:58

強さんっていうあの元マキ勢のあの女性の

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コンサル強いコンサルのうんうんうん方で

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あのなんかあのチキりんさんっていうね

play18:07

あの方がいてその方と同一人物なんでは

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ないかと噂されている方なんですけども

play18:11

あのま要するに生産性あげようぜっていう

play18:13

本ですねうんうんあまでもそれあのこれで

play18:17

ただこの本の1個の重要な主張はその生産

play18:19

性っていう言葉って日本においてはそのま

play18:22

生産性ってどう定義されるかっていうと

play18:23

かけたリソースとそっから得られた

play18:25

リターンの比率によって生産性定義される

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んですねうんはいで日本ってやっぱずっと

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その製造業的な思考だからそのリソースを

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いかに減らすか要は改善しようぜみたいな

play18:35

うんなんか例えばここにここに3つこの

play18:37

材料を置く時にそこに間が5cmじゃなく

play18:40

て4cmにすると5秒削れるみたいなそう

play18:42

いう世界観で改善思考改善思考トヨタの

play18:45

改善って言われるやつねでそのコストを

play18:48

こう切り詰めてえそのなんて言うの分母と

play18:51

分子で言うと分母を切り詰めることによっ

play18:52

てえ効率高めようって時に生産性とは結構

play18:55

使われるんじゃけどじゃけどまそまそれも

play18:58

大なだはい

play18:59

いうよりはこっち大きくした方がいん

play19:01

ちゃうみたいな主がこの本の1個のね重要

play19:03

な主張なんですようんうんうんでさらに

play19:05

言うとそもそも生産性っていう概念をね

play19:08

あの普通に解説止めをしてるとわかんなく

play19:11

なるんですよね確かに特にねそのあの

play19:14

コンサルとか代理店みたいなその無形商材

play19:16

というかその自分で自ら見えない価値を

play19:18

作んなきゃいけない仕事じゃない人うん

play19:21

うんうんでなんか自分の自分のやってる

play19:23

仕事がなんかどういう価値を生み出してる

play19:25

かっていう感覚がどんどんなくなっていっ

play19:27

て毎日同じ時間にうん出勤して同じ時間に

play19:29

大金すると月末に講座月末に口座にお金が

play19:32

入るみたいな感覚になってくるんですよ

play19:34

うんうんでそれは実態としては何らかの

play19:36

価値を提供する対価としてお金をもらっ

play19:38

てるんだけどその感覚がなくなるの危ねえ

play19:39

よっていうことも払いてる本ですいい本

play19:42

ですはい良さそうはいこれはもうねあれ

play19:46

これねはい超過剰書きですねこれ僕

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いろんなことお勧めしてるんですけどこれ

play19:49

はですね過剰書きの本ですはいじゃ次

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行こうかあこれもそうです過剰書きってね

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難しいんですようん僕はね全ての仕事は剰

play19:58

書き始まるっていうことを提唱してるん

play20:00

ですけどもあの過剰書きってのはも本当に

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あの言語化の極地ですよねうんうん頭の中

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にあるその見えない世界の概念を目に

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見える形に落とし込むっていう際の言語化

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のためのすごい重要な武器なんだけども

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過剰書きの書き方をえまこのこ書構造か

play20:15

物語かメッセージかっていうまさにこの

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階層過剰書きによってねうんあのうまく

play20:20

作るための方法論を述べている本です過剰

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書きというものに関してこんなに突き詰め

play20:25

て書いてる本はね珍しいんだけどこれマジ

play20:27

でいい本確かうん本当ね過剰書きができ

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ない人が多いんでそうですねはい皆さん

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いかに過剰自分の過剰書きがなってないか

play20:34

をねこの本で学んでほしいなと思っており

play20:36

ます私もこれあの読ませていただいたん

play20:38

ですけどおすすめですはいはいあの資料を

play20:40

学ぶためにも重要です資料って本石な過剰

play20:43

書きなんでそううんはいこれもそういい本

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ですねはいあスマホこっちから行こうかあ

play20:47

こっちから行きますでちなみにこっちがね

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あの会社を変える会議の力という本でこれ

play20:51

実はあの著者の方一緒なんですよ杉野さん

play20:53

俺勝手に僕杉野さんファンなんですよ杉野

play20:55

さんファンそうで確かねあのこの本を

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なんか俺サプリー時代になんかうちの会議

play21:00

行けてねえなと思って会議の勉強しようと

play21:02

思ったこの方が買ったんですよすごい1

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社員の時に行けてないなっていうって本を

play21:07

読んだそうな会議ちゃんと回せるようにし

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たいなと思ってこの本を買ってこれ

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めっちゃいい本なんですよ世の中の会議と

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いうものをちゃんと再定義して会議は

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そもそも何を含んでいるべきでどう運営さ

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れるべきなのかみたいなことをこれ書いて

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あるけどま目的議題資料メンバーっていう

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4つの観点から体系的に整理してる本へえ

play21:24

でこれ読んでおめっちゃいいじゃんって

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思って確かこっちかったなるほどうん

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そっち先だったんですね確かでこれ

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ビジネス書あるあるであのビジネス書読ん

play21:33

でてわこれめっちゃおもろいと思ったら

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その著者の人の本アギするっての結構お

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すめのああでもいいかもしれないうんそう

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だから俺さっきのイガさんの本なんか採用

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基準っていう本もそれも読んでるのとあと

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チリンさんの本はね大体読んだよねうん

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あとビジョナリーカンパニーも

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ビジョナリーカンパニーゼロって最近なん

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かこう新版が出たんだけどまそうとこも

play21:51

読んだりとかまそういうなんかそんななん

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か自つなぎみたいな感じで読ですそうそう

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そうそれそれは結構ねいい読み方ですうん

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そうそうすとなんか著者の人のね思考に

play21:59

だんだんなんか入り込めるんだよねああ

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確かにそれはそうかもしれないそうこれが

play22:04

すごくいいですあとこの明日の

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プランニングねこれあの佐佐藤直之さん里

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さんっていうあのファンベースっていうま

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要はなんかそのなんて言うの一方通行で

play22:14

こうなんかプロモーションしまくって売り

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まくるみたいな概念じゃなくてそのファン

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の人を大切にしてコミュニティ化というか

play22:20

そのちょっと好きな100人じゃなくて

play22:22

めっちゃ好きな1人とか2人に注目する

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みたいな考え方のそのマーケティング手法

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を体型化してる里さんて方のうんまあの

play22:29

プランニングの考え方の本ですねえま

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要するにあのもう今の時代も情報ありすぎ

play22:34

てもうもうなんかもうあなたの会社の発信

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する情報なんてもうクソですよとクソは

play22:40

言いすぎかうんそんなもんなんか本当に

play22:42

砂漠に水を巻くようなもんで全然意味ない

play22:44

からそれをなんか少しも好きでいてくれる

play22:46

人に集中してその人と対話をした方が成果

play22:49

出ますよみたいな本ですねで具体これも名

play22:52

確これも富山さんがよくお勧めされてる細

play22:55

さんの方はもう名所中の名所なんでねえで

play22:58

本の具体と抽象って本が一番有名なんだ

play23:00

けどちょっと誰か持てちゃってる誰か借り

play23:03

ちゃってるので今なかった具体抽象

play23:04

トレーニングを持ってきましたはいあの

play23:06

これ要するに中小島具体の世界を生き

play23:09

できるようになろうぜっていう本ですね

play23:11

はいまこの本ねそのちょっと人に言って

play23:14

難しいかもしんないんですよまそもそもだ

play23:16

から具体と抽象の生きをしようぜって言っ

play23:18

てるぐらいでこの本は結構抽象的な話が

play23:20

多いので人によってはちょっと分かり

play23:22

づらいかもしんないんですけどもこの具体

play23:24

と抽象の生機っていう思想はね本当に持っ

play23:26

てほど世界の見方が変わるのでうん超お

play23:28

すめです全人類読むべきこのはい全人類

play23:31

はいじゃちょっと皆さん買いですねこれは

play23:33

ですねでちょっと最後ねあのちょっと若干

play23:35

思考が違うのとは表紙がちょっと汚れてる

play23:37

んですけどもスマホ能という本でしてこれ

play23:39

結構新しい本ですねはいま要するにあの

play23:42

スマホやめろっていう本ですあスマホは

play23:44

外薬だとお前らマジスマホやめろよと人間

play23:48

性が終わるぞっていうこれは最近結構最の

play23:52

うん2018とかじゃないかな多分あそう

play23:53

いう感じ20あ20年だあめちゃ新しい

play23:56

ですから結構新しい本なんですよ本当にね

play23:58

俺はこの本を読んでいかに自分からスマホ

play24:01

を話すかということを普段考えてんだけど

play24:03

なかなか難しい本当にねスマホ捨てた方が

play24:06

いいみんな叩きばった方がいい本当にスマ

play24:09

ホってマジ100外やって1人なしだから

play24:11

うんほんまに大人のおしゃぶりなんでスマ

play24:13

ホって本当に本当にスマホはね良くないん

play24:17

でね捨てましょうはい捨てましょうは違う

play24:20

けどということでねえはいたさありました

play24:22

ねはいスマホを捨てましょうというテーマ

play24:24

でいやいやいやあのぜひ皆さんここにある

play24:26

本けどそうですねじゃ多分概要欄にあ

play24:30

URL貼っとくと思うんではいえぜひ皆

play24:32

さんえということでそう今長くなっちゃい

play24:36

ましたがはいま改めてえま本というのはね

play24:39

え先人の知恵をこう爆gehでインプット

play24:41

できる最強の道具うんなので是非ですねま

play24:45

あんまりこう重く捉えずにとりあえず買っ

play24:47

てみるとでちなみにあの豊マネは完全に神

play24:49

派ですうんうんあの僕1回キンドル

play24:51

ペーパーホワイトを買ってあの2立ぐらい

play24:53

読んで無理だと思ってもう捨てました捨て

play24:56

被っての捨てないかも僕は神もけどま紙か

play24:59

電子かはいいですがとにかくいっぱい買っ

play25:00

てうんつまみ食いして戻ってきて記録して

play25:03

ぜひ概念をインプットしてみてください

play25:06

はいというお話でしたがひかさんいかが

play25:09

だったでしょうかそうですね結構私もあの

play25:12

普段技術書みたいなもの読む時はあの

play25:15

キンドルで読んでるんですけど結構こう

play25:17

いう本ってキルで読みづらいじゃないです

play25:19

かなんかこうパラっと戻りたかったりとか

play25:22

はいはいはいはいそういう時がある時は

play25:23

結構神派なんですけどでもやっぱり社会人

play25:27

になって木に本を読まなくなってしまった

play25:29

のでちょっと反省しましたここにある本を

play25:32

読みたいと思いますそうね各私もまあまあ

play25:35

最近読めてないんですけどねうんまでも

play25:37

最初の買うっていうプロセスもしてなかっ

play25:39

たのでとりあえず買いますうんそうねそう

play25:41

ねはいとりあえず買うところから始めたい

play25:43

のではいはい皆さんも一緒に私と本を買い

play25:46

ましょうはいということで皆さんも是非

play25:49

一緒ってみてくださいうん白作では週に

play25:53

1度のドリルで手を動かしながら資料作成

play25:55

を並べるコミュニティ白作ラボを運営して

play25:57

います私も参加しています一緒に資料を

play26:00

学びましょう概要欄にURLも載してるの

play26:02

で是非チェックしてくださいチャンネル

play26:04

登録とSNSのフォローもよろしくお願い

play26:06

いたしますせーの

play26:27

作til

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