【エコリング】“感動買取”エコリング誕生秘話と成長の秘密【社長名鑑】

社長名鑑
24 Jun 202115:56

Summary

TLDR株式会社エコリングは、世界初のブランド品買取専門店として2021年5月に118店舗展開し、リユースビジネスを確立しています。ブランド品を買い取り、インターネットオークションや海外店舗で販売することで、社会問題の解決に貢献しています。また、リユース品を世界中の子供たちに役立てるプロジェクトも行っています。創業者の桑田は、ブランド品だけでなく、不用品も受け取り、社会のインフラとなるビジネスを目指しています。ゴミ問題や貧困問題を解決し、地球環境に優しい企業として成長を続けています。

Takeaways

  • 🌟 株式会社エコリングは世界初のブランド品買取専門店としてスタートし、2021年5月時点で国内に118店舗展開している。
  • 🛍️ エコリングは「感動買取」をモットーに、買取った商品を店頭で売るのではなく、インターネットオークションや海外店舗で販売するリユースビジネスを確立している。
  • 💼 企業はブランド品や貴金属だけでなく、不用品も買い取ることで社会インフラとなるビジネスを目指している。
  • 😊 近年では、リユース品を世界の恵まれない子供たちのために役立てたり、プロジェクトを通じて社会問題の解決に取り組んでいる。
  • 👜 ブランドバッグや貴金属からくたびれたおもちゃに至るまで、ボロボロでも大歓迎の精神で買い取ることをコンセプトとしている。
  • 💡 コンセプトの生まれたきっかけは、創業者が150万円の資金で中国の日チヤさんに商品を買ってもらうことで、その隙間を見つけ出したと語っている。
  • 🏪 エコリングは顧客からの信頼を得るために、広告で「ボロボロでも買い取る」という強いメッセージを出しており、その結果として顧客は100%の割引を獲得できるとされている。
  • 🎓 創業者の経歴には、母子家庭での育ち、効率重視の考え方、大学進学とその後の退学、飲食店オーナーからのスタート、公務員試験合格、独立してビジネスを始めた経緯がある。
  • 💻 創業者はパソコンが得意で、インターネットコンテンツの販売会社を立ち上げたが、競争に負けて撤退。その後、ヤフーオークションを活用したビジネスを開始し、それがエコリングの立ち上げにつながった。
  • 🌱 エコリングの将来のビジョンでは、リユースを通じてCO2排出の少ないビジネスを展開し、ゴミ問題や貧困問題を解決し、地球環境に優しい企業を目指している。
  • 🌐 企業はブランド品や貴金属をメインに据えつつも、不用品も受け入れて社会インフラとなるビジネスを築き、環境問題に直面したときに自分が何ができるかを常に考えている。

Q & A

  • 株式会社エコリングはどのような企業ですか?

    -株式会社エコリングは世界初のブランド品買取専門店として、2021年5月時点で国内に118店舗展開している企業です。彼らは感動買取をモットーに、店頭売りやインターネットオークション業者間取引、海外店舗での販売を通じて新たなリユースビジネスを確立しています。

  • エコリングのビジネスモデルにはどのような特徴がありますか?

    -エコリングはブランド品を買い取り、店頭での販売をせずにインターネットオークションや業者間取引、海外での販売を通じてリユースビジネスを行っています。また、リユース品を世界の恵まれない子供たちのために役立てたり、プロジェクトを通じて社会問題の解決に取り組んでいます。

  • エコリングはどのようにしてブランド品の買取を始めましたか?

    -エコリングの創業者は150万の買い取り資金を持っていた時に、中国の日焼けさんを参考にしてボロボロの商品を買い取るコンセプトを考え、そのアイデアをどんどん作り込んでいきました。

  • エコリングはなぜリユースビジネスに力を入れていますか?

    -エコリングはリユースビジネスを通じて、ブランド品だけでなくくたびれた古海や使用済みのおもちゃなど、様々な物品を再利用することで社会貢献を図っています。彼らはゴミ問題や貧困問題、地球環境に優しい企業になることを目指しています。

  • エコリングの創業者はどのような経歴を持っていますか?

    -創業者は母子家庭で育ち、効率を重視する教育を受けました。大学進学後もビジネスを思い描いていたが、法律上の問題で実現しなかったため、飲食店オーナーとしてキャリアをスタートさせました。その後、郵政省に入省し、独立してインターネットコンテンツの販売会社を立ち上げたものの、競争に負けて撤退。その後、ヤフーオークションを活用したビジネスを開始し、それがエコリングの立ち上げにつながりました。

  • エコリングの創業者はなぜ郵政省を辞めて独立しましたか?

    -創業者は郵政省での経験を通じて、ビジネスをしたいという思いを強く持つようになりました。また、公務員としての給与決定の仕方や仕事のやり方について違和感を感じ、自分のビジネスを始めることを決意しました。

  • エコリングはどのようにして顧客を獲得していますか?

    -エコリングは広告を出して、ボロボロの商品を安く買い取るというコンセプトを強調して顧客を獲得しています。その結果、広告を見て利用してくださるお客様は100%という結果を出しています。

  • エコリングはどのようにしてブランド品の買取価格を決定していますか?

    -エコリングは友人からの要請をきっかけに、鑑定技術を学び、本物偽物を判断し、適切な買取価格を決定しています。また、買取価格を設定することで顧客が得するという考え方をしています。

  • エコリングは今後どのようなビジョンを持っていますか?

    -エコリングは今後もリユースビジネスを通じて、ゴミ問題や貧困問題、地球環境に優しい企業として貢献を続ける一方で、業界の活性化も考慮してビジネスを拡大していきたいというビジョンを持っています。

  • エコリングの創業者はどのようにして会社を成長させていくつもりですか?

    -創業者は他社と一線を画するビジネスモデルを展開し、ブランド品や貴金属だけでなく不用品も買い取り、社会のインフラとなるようなビジネスを目指して成長を続けるつもりです。

  • エコリングはどのようにして社会貢献に取り組んでいますか?

    -エコリングはリユースビジネスを通じて、ブランド品や不用品を再利用することでゴミ問題や貧困問題を解決し、地球環境に優しい企業として貢献しています。また、教育としてそのビジネスの学びを提供し、社会貢献に取り組んでいます。

Outlines

00:00

🛍️ ブランド品買取専門店「エコリング」の創業物語

「エコリング」は、世界初のブランド品買取専門店として2021年5月に国内に118店舗展開し、感動買取をモットーに事業を拡大している。商品は店頭で売るのではなく、インターネットオークションや海外店舗で販売し、新たなリユースビジネスを確立している。近年は、リユース品を世界的に恵まれない子供たちのために役立てている。創業者である桑田は、150万円の資金で事業をスタートさせ、中国の買取屋から学び、ブランド品だけでなく不用品も買い取ることで社会インフラを目指しているというコンセプトを持っている。

05:02

🎓 大学からのドロップアウトと飲食店オーナーの経験

桑田は大学在学中に独立を決意し、飲食店オーナーとしてキャリアをスタートさせた。バブル経済の影響で飲食店の売り上げは順調だったが、ある出来事が彼の運命を変えた。近所の居酒屋で働く女性が料理の見た目が悪く、市会議員の女性の父親から料理の教えを求められる。桑田は料理の見た目を良くするアドバイスをして、結果として利益が上がったと女性に伝えられた。この出来事が桑田の今後の道を大きく変えるきっかけとなった。

10:03

💼 公務員からの独立とインターネットビジネスの挑戦

桑田は公務員として働いていたが、給与決定の仕組みに違和感を感じ、独立を決意。インターネットコンテンツ販売会社を立ち上げたが、競合他社との価格競争に負けて撤退。その後、個人での仕事を受託しながら、自身が持っていたブランド品や物品をヤフーオークションで販売し、ビジネスを再開した。友人からのリクエストでシャネルのバッグを買取、販売し成功を収めた経験から、ヤフーオークションを活用したビジネスを立ち上げた。

15:04

🌏 エコリングのビジョンと社会貢献への取り組み

エコリングの創業者である桑田は、リサイクルとリユースの重要性を考え、ゴミ問題や貧困問題、地球環境に優しい企業を目指している。ブランド品や貴金属をメインに、不用品も受け入れて社会インフラを築きたいという思いから、エコリングを創設した。環境問題に対する解決策は不明確だと認めつつも、自分のビジネスを通じて社会に貢献するという意志を持っている。

Mindmap

Keywords

💡リユースビジネス

リユースビジネスとは、廃棄されるものを再利用することで環境保護と経済的利益を両立するビジネスモデルです。このビデオでは、株式会社エコリングがブランド品を買い取り、リユースすることで新しいビジネスを確立しています。彼らは店頭での販売をせずに、インターネットオークションや海外での販売を通じて、商品を再び市場に還元しています。

💡ブランド品買取専門店

ブランド品買取専門店とは、高級ブランド商品を専門に買取する店舗のことです。ビデオでは、エコリングが世界初のブランド品買取専門店として紹介されており、国内に118店舗展開していると報告されています。彼らは顧客からブランド商品を買い取り、それをリユースするビジネスを行っています。

💡感動買取

感動買取は、顧客に対して提供するサービスのコンセプトです。エコリングでは、顧客が持っているブランド品を買い取り、その過程で顧客に感動を提供することを目指しています。ビデオでは、このコンセプトが彼らのビジネス成長に寄与していると示唆されています。

💡社会問題の解決

ビデオでは、エコリングがリユースビジネスを通じて社会問題に取り組んでいると強調されています。例えば、彼らは世界的に恵まれない子供たちのために役立つ活動を行ったり、リユース品を通じて環境保護に貢献しています。これは、ビジネスを通じて社会貢献を行うという現代のビジネス理念を反映しています。

💡ブランドヘイト

ブランドヘイトは、ブランド商品を売却する行為を指します。ビデオでは、エコリングがブランドヘイトを通じて顧客の不要なブランド品を買い取り、リユースに繋げることにより、顧客のライフスタイルの変化に応えるビジネスモデルを構築していると説明されています。

💡貴金属

貴金属とは、経済的価値が高い金属のことです。ビデオでは、エコリングがブランド品だけでなく、貴金属も買い取り対象としていると触れています。これは、彼らのビジネスの多様性と幅を示しており、顧客からの様々な不要品をリユースする意欲を表しています。

💡ボロボロ来た来た大歓迎

「ボロボロ来た来た大歓迎」は、エコリングのコンセプトの一つで、どんな状態の商品でも受け入れるというオープンな姿勢を示しています。ビデオでは、このコンセプトが彼らのビジネスに寄与し、顧客からの信頼を得る要因の一つとなっていると述べています。

💡社会インフラ

社会インフラとは、社会の機能を支える基盤的なサービスやシステムのことです。ビデオでは、エコリングがリユースビジネスを通じて社会インフラに貢献し、ゴミ問題や貧困問題の解決に向けて取り組んでいると示唆されています。

💡環境保護

環境保護は、エコリングの重要なコンセプトの一つです。ビデオでは、彼らがリユースビジネスを通じて廃棄されるものを再利用し、CO2排出の削減に貢献していると強調されています。これは、現代社会における持続可能なビジネスモデルを示す重要なポイントです。

💡教育

ビデオでは、エコリングがビジネスを通じて教育にも貢献していると述べています。彼らはリユースビジネスを通じて、商品を教育として提供し、顧客に環境保護の重要性を伝えています。これは、ビジネスアクティビティを通じて社会教育に寄与する現代のビジネス理念を示しています。

Highlights

キチ爺さんがコンセプトを作り込む過程で、世界初のブランド品買取専門店として産声を上げた株式会社エコリングの創業

2021年5月時点で国内に118店舗展開し、リユースビジネスを確立

店頭売りやインターネットオークション業者間取引、海外店舗での販売を通じて、リユース品を世界に広める取り組み

リユース品を世界の恵まれない子供たちのために役立てているプロジェクト紹介

ブランドヘイトが貴金属をメインに、不用品も取り扱うビジネスモデルの紹介

社会のインフラとなるようなビジネスを目指す考え方とその意義

創業者の桑田が、150万の資金でスタートし、中国の日チヤさんに学んだ経験

広告を出して顧客からの反響が100%という驚きの結果

エコリングの創業に寄与した高校時代の経験と「系特急」という言葉の影響

大学進学とその後の退学、飲食店オーナーとして独立を目指した経緯

郵政省に入省し、公務員としての経験とその違和感

インターネットコンテンツ販売会社の立ち上げとその後の撤退

ヤフーオークションを活用したビジネスの開始とその背景

エコリングの立ち上げと友人からの要請、シャネルのバッグを買取って大成功したエピソード

リユースビジネスとしての学びと、商品が全てなくなっていくプロセス

ブランド品と貴金属だけでなく、不用品も受け入れるビジネスの意義

ゴミ問題や貧困問題を解決し、地球環境に優しい企業を目指すエコリングのビジョン

地球温暖化問題に対する桑田の考えと、エコリングが取り組むべき課題

今後もエコリングはリユースビジネスを通じて社会貢献を続けていく方針

Transcripts

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キチ爺さんことある消費を我々かかったらなんかそこに隙間があるんじゃないかと思っ

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てですねそういうコンセプトでどんどん作り込んでいったんですね

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[音楽]

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世界初のブランド品買取専門店として産声を上げ

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2021年5月時点で国内に118店舗展開する株式会社エコリング

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感動買取をモットーに店舗で買い取った商品

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店頭売りせずにインターネットオークション業者間取引

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海外店舗で販売するという新たなリユースビジネスを確立

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近年ではリユース品を世界の恵まれない子供たちのために役立てる活動を笑顔

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プロジェクトなど

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リユースの観点から社会問題の解決に向けて取り組んでいる

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ブランドヘイトが貴金属というのはまぁ一応

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わが社にとってはメインですけれども

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それと同時に不用品も手をし持ってきていただけるような1つ

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社会のインフラとなるようなビジネスに政治を上げていきたいなーっていうそういう

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思いがあります

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他社と一線を画するビジネスモデルで成長を続ける企業を牽引する経営者の軌跡と

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リユースを通じて実現したい未来とは

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ブランドバッグや貴金属だけでなくくたびれた古海から使用済みのおもちゃに至るまで

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ボロボロ来た来た大歓迎の精神で買い取ることをコンセプトとしている

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このコンセプトが生まれたきっかけについて桑田は次のように語る

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買い取り資金て150万しか持ってなかったわけです

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200m ぐらい先に行けばですね

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燃焼中国の日チヤさんがあるわけですよ

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すごく聞きし屋さんだよ

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で家庭こっちは寝150万の買い取り4級しかもっ

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これは戦え

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ないなとその日やさんがその買われる商品

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っていうのは

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もう一茶山に買ってもらおう

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で基地野菜ことある消費を我々かかったらなんかそこに隙間があるんじゃないかと思っ

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てですね

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でそういうコンセプトでまああのどんどん作り込んでいったんですね

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チラシんですねこの商品のこれでこの値段で買うとこの商品は5例だったか

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でそうそういうしかもボロボロ来たし管しか買わないみたいな綺麗なものは基地やさん

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もと言ってくださいくらいの勢いですよ

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そんな感じで広告を出したらその広告を見て利用してくださるお客様は100%

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折り合うわけですよ

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そう当時はですね捨てるかエコリングに売るかしかなかったぜセンター

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串がああ

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ですかもう

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いや嘘だった浦々前はって言って言われるんですか人にあげるわっていう

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ででそういう人人にあげるわけですよその挙げた人がまた持ってくるんですよね

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結局はまあそれくらいのなんか逃げ道がないジョイばっかりも僕らね

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外買ってまして

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エコリングを牽引する9型は高校時代

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ある言葉に出合ったことが今につながっていると振り返る

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k 闘牛号って言う

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言葉をね

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その漢文の時間に習ったんですね

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牛の尾ッポになるよりも

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どの鳥のトサカになりなさいって言う言葉なんですねそもそも僕の

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の家庭は母子家庭だったんで

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でまぁ勉強を一生懸命その小学校56年時ですね

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米系証券をしたんですけどそのときに一緒に勉強した人たちてダミーな

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市立の中学校2

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いったわけですよで僕なぜか効率なんですよねなんで効率ってるっていう

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言ったらお金ないからやって言われて

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すっでやっぱりお金大切やと

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でそういう感覚があっていっ

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でその高校になってその系特急をという言葉

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大薗聞いてでやっぱりちっちゃくでも商売をして

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お金持ちになりたいと

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っていうのはもう根底にありましたね

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ビジネスをしたいという思いから大学へ進学するも自身が思い描いたビジネスは法律上

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の問題でできないと知り断念

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夢が実現できないことから退学も視野に入れる仲

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桑田が進んだ次の道は飲食店のオーナーだった

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冬樹その時はバブルですから

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その出資者みたいな人はいっぱいいるわけですよ

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でそのときにまあたまたまそのカッター

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ビルの一角が飲食店だったからそのオーナーの考え方はその

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当時2回を買ったんですけど5階建てのビルで全部1個ずつ買って

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でだけ直しておき火するという構想だ

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でが行くずつ買うまでの間営業しないかというかで興味あったからあれだかやりますと

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言って

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大学時代ドロップアウトしようと思っているわけですからね

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あっはぁっとりあえず就職するような完熟

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とあとはやっぱり独立したいっていうこの気持ちがあって

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でこれはチャンスだと思って

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やりましたねぇ

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景気の影響もあり飲食店の売り上げは順調に水

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しかしある偶然をきっかけに桑田の運命は大きく変わることとなる

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たまたまですねその僕が住んでるその近所にいざが出来ましてそこの出来立ての居酒屋

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で夕食たーーーー高級もんするわけです

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そしたらそこのお姉さんなんですねあのーボロボロ料理だしてるわけですよ

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見た目が例えばさんまとかになってくるとその

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ロスターの上にこう網の上このけるじゃないですか

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だった網にもくっついてるわけですよさん曲がってもともとブログ

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居酒屋でそのね料理作ってましたから蛇行

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料理はこうやってやったらくっつかないよとかこうやって教えたけど1回裏したね

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そこのお姉さんのお父さんが

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やってもらってでもお前もあの料理教えてくれるらしいなって言った場合

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あのいやーちょっとあまりもひどかったねっていうような話をしたら

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でトマトもその人がねあの

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大和市の

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市会議員だ

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今ねすごいあの利益上がってるでしょって言ってもらった余波が上がっています

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でもなって様公ジョン2れるからっていう理由

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顧客がいなくなると思った

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層状を掴んですぐですよファーの売却してその他でも

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で留年した2年間の学費を払って

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で復学しっ

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ブーバーの人たちはロサてぃピュって言われたもんだからそんなもんかなーと思って

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ああそれでう攻略したという

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少なくも公務員試験に見事合格し

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郵政省に入省当時の印象深いエピソードとは

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社会経験の感覚と公民の感覚全く違いましたね鳥一愛車とその

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話がついてるわけですよ最後の最後に

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歯数負けさせたんですよぼく何万円か弾いてもらいましたと言って

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母事務所帰ったらめちゃくちゃ怒られましたね

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こっちは予算があってで予算グミしてそれで予算を確保して

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で担当者がそのまんまのお金は大つけるって話をしてるのにお前がすごいって入り込ん

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値段を安くして

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どーすん寝ると公務員って

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例えば予算をこの値段ですって言ったこの値段をそのままで話を進めないといけないよ

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って思いましてねだからそこの感覚ってもめちゃくちゃ違いましたね

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仕事を続けるなかで桑田が公務員ならではのある違和感に苛まれたという上司ね僕の

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給料って誰が決めてるんですかって言って聞いたことがあるんですよじんじん韓国で

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決まるんだそういう話だったんですけど

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いやだから誰なんだ

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って言ったら世の中の状況を鑑みてみたいなそんな話になってながらで誰が虚構僕の

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給与決めてるのか調子よければレア切れるのが誰も答えられないわけですよ

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これっ何かあっあぁやっぱですよてょ

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だからこれならないっていうところを権利とし

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して頑張らない人

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肩こっちゃそんな彼を吹こうと考え

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こう考えずに一生懸命やったら店

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まあ二分されるわけですよね

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まあそういったところを見ててもなんかこう納得いかないなというのもありましたし

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そういったところで僕はそのパソコンが得意だったんですよね

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防衛買っては登場言われていました神を変えずにその仕事をこなすされていく

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ねえ

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そういうことを

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に取り組んででまぁ組織から表彰を得たい表彰されたこれは世の中に出てもいけるん

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じゃないかなと思って

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通用するんじゃないかなとでそれをきっかけにこう独立したんですよね

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インターネットコンテンツの販売会社を立ち上げるも競合他社との価格競争に負け

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撤退を余儀なくされる

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生活のために個人での仕事の受託と合わせて

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自身が持っていたブランド品や衣類電化製品など

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ヤフーオークションで販売したことをきっかけにヤフーオークションを活用した

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ビジネスを開始

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どのようにエコリングの立ち上げとつながったのか

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その裏側に迫ったある時ですね僕のその友達があなたヤフオク生活してるんだってって

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言われて私はバックをあの

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出品して売ってくれないって言われたんですね

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そのバッグをですねはシャネルのバッグで

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まあ登場学びその鑑定技術というのはなかったものですから菱屋さんに行ってですね

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これ本物偽物って言って

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あの聞きに行ってあげようするそしたらあの子ものって言っていくらで買い取ってくれ

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るって聞いた2万円と言われたらねってその人に連絡して2万円できるし買取だから

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2万円以上って売れたらその入れた分折半しようよって言っていう話をしたんですよ

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いいよっていう話ででそのいざ打ってみるとですね

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7万円で売れたんですよすっごいこれ

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回叩かれてるやって思ったわけですよいやよかったねっていう話になったんですけど

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ただ

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これ待てよと思ってあの時に手放してたらその

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2万円で

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その査定してくれたあの子屋さんがその残り

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思い設けてたなとそうこう考えたらいいんですね

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あらこれは

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我々のそのビジネスを買い取るって ups の

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行ったほうがいいんじゃないかと

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でそのいつもしちゃさん言われたんですよお前こんなゴミみたいな持って帰って

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勝って帰って何するって言ってよく聞かれたんですよ

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その一茶さんにとってはその売れないし売れないから安くしているっていうそういう

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商品なわけですよね

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ですから蔵王互いその利害を一致してるんだけれども

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これウということは売れないわかってて書いとってるって言うことは結局ほとんど

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買い取ってないんじゃないなって思ったんですよね

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ただ他にお客さん追殿置いてったものを値札つけておいているだけのそんな韓国だった

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んですよ

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だからそこにしっかり出資は値段をつけることによってお客様は

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まあ得するだろうなと思ったんですね

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ジャムコラ店舗立ち上げた方がいいな

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その後瞬く間に店舗数を増やし2021年5月時点で118店舗を展開し成長を続けて

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いるエコリング

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桑田が描くエコリングのあるべき姿とは

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そのリサイクルっていうのはそのまあ

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素材をですねその倒壊したり

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裁断したりしながらへ

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また新しいものに生まれから

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ます素材の活用なんですね

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リユースというのは

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そのままそのものも活用になるわけです

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だからそのものの活用っていうのを考えると考えた場合

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リサイクルとリースって言うと明らかに co2の排水を少ないんですよねリユースの

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日本で徹底的に再利用できて

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指定ですね

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てそのそれでも去りをできないまあ不要日本で言われる不用品を持ってこられますから

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分不用品をそのまま海外に持ってい

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でバンコクで

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使っていたとそれでもバンコクのタイの人でもねそれは使わないなって言われるもを

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今度カンボジアにもってそれでも使わないなっていうもの

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これをまとめて個人とかに寄付して

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そしてその個人の子たちとまぁフリーマーケットをしたり

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そしてそのまま使ってもらったりすることによって商品をお金に変えるというこのひと

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つのビジネスとしての学び

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これを教育としてその私ている

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ってそうやって車

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商品が全てなくなっていくわけですよね

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これこそがその我々やりたいことで

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ブランド品とが貴金属というのがまぁ一応

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わが社にとってはメインですけれどもそれと同時に不用品も同し持ってきていただける

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ようなそういうひとつを社会のインフラとなるような bs に政治を上げていきたい

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なというそういう思いがあります

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エコリング社はですねゴミ問題とか貧困問題

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そういうものを解決して地球環境に優しい企業になっていこう

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そういう思いはありますただ

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地球温暖化とか

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そういった問題に対してですね

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僕は正直

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どういう状況で何が正しいのかというのは正直分かりません

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ただ

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僕がちっちゃい頃に

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とか若い頃に

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見たうんそしてかわいい

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そういったものが

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今となっては明らかに

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その

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環境が悪くなっている

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こういうことを感じた時に自分が何ができるのか

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そして何よりこの仕事を通して9をするべきなのか

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そうやって考えたのが

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結果的に今そういうれが効果等7

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しているわけです

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そういった意味で今後ともですねエコリング社は

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a

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そういう側面を見せながら

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そして煌2業界の活性化を考えながら取り組んでいこうと思います

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今後ともごリング車宜しくお願いします

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