【本当に効率化できてる?】コピペで簡単、業務効率を上げるChatGPT・生成AIツール四選/プロンプト入力のコツ/0から企画書を生成AIだけで創れる/さよならパワポ/PIVOT LEARNING

PIVOT 公式チャンネル
8 Nov 202324:04

Summary

TLDRこのビデオは、チャットGPTなどの生成AIの実務への活用方法について解説しています。業務効率化のためには、AIを上手く使いこなすスキルが必要であること。プロンプトのテンプレート化や、目的に合わせたツールの組み合わせが重要だという点を説明しています。

Takeaways

  • 😊 Googleの新サービスSGEが文章生成できる
  • 😮 チャットGPTには最新情報が反映されにくい
  • 📈 Twitterデータの自動分析が可能に
  • 😀 プロンプトのテンプレート化が大切
  • 🔥 スライド製作の自動化が進化中
  • 🎯 人間の指示力がAIを活用する鍵に
  • 📘 AIで本も8割自動作成できた例示あり
  • 🤔 ソフトスキルの重要性が増していく
  • 💡 5分効率化を実践することが大切
  • ✨ 「ツール」との良好な関係構築を

Q & A

  • チャットGPTを業務で活用するメリットは何でしょうか?

    -業務効率化、生産性の向上、コスト削減などが主なメリットです。反復作業の自動化やデータ分析などに活用することで、時間とコストを大幅に削減できます。

  • チャットGPTを上手く活用するには、どのような点に注意すべきでしょうか?

    -適切な指示やルールを設定することが重要です。あいまいな指示では正しい結果が得られません。依頼事項と参照情報を明確に分け、参照情報では自分の考えを詳細に記載することがポイントです。

  • チャットGPTの活用事例を教えてください。

    -企画書やスライドの自動作成、データ分析レポートの生成、FAQの自動作成などが代表的な活用事例です。反復的な文章作成作業を自動化でき非常に効率的です。

  • スライド作成で効果的だったツールは何でしょうか?

    -イシルというスライド自動生成サービスが効果的でした。テキストからスライドの構成を自動で生成し、デザインテンプレートから選択できるなど、手軽にプレゼン素材が作成できます。

  • 生産性向上のために重要なスキルとは?

    -チャットGPTなどのツールを上手く活用するスキルが非常に重要です。的確な指示ができる力や、論理的な考え方といった「ソフトスキル」が必要不可欠で、これらのスキルが今後さらに必要となります。

  • Google SGEはどのように使うことができますか?

    -Google検索エンジンの機能のひとつで、検索キーワードに合致した文章を自動生成します。特別な設定は不要で、ウェブ検索と同様の操作で利用可能です。最新の情報ソースを参照しつつ生成できるのが特徴です。

  • 企画立案の前段階として必要な調査にはどのようなツールが適していますか?

    -GoogleのSGE機能やChatGPTのアドバンスドデータ解析機能がオススメです。最新のデータやトレンドを参照しながらの分析レポート作成に適しています。パプシティもトレンド調査に有用なツールです。

  • ChatGPTの活用で注意が必要な点は何ですか?

    -最新の情報を反映できない可能性がある点です。2021年ごろのデータまでしか学習していないため、我々より遅れを取ることがあります。そのため、パプシティやGoogle SGEなどと併用することをおすすめします。

  • 生産性向上のためには日々の業務でどのような工夫ができますか?

    -小さな改善の積み重ねが大切です。今日使えそうなツールを1つ覚えてみたり、5分でも効率化できそうなことを試したりすることからはじめましょう。繰り返しがスキルの定着につながります。

  • プレゼンスライド作成で心がけたいポイントは何でしょうか?

    -スライドの基本的なレイアウト構成を理解し、効果的にメッセージを配置することが大切です。空いているスペースにはSGやChatGPTから生成したデータを活用するなどして、掘り下げた内容を充実させましょう。

Outlines

00:00

📊 チャットGPTの活用法と企画書作成のプロセス

このパラグラフでは、SNSの運用担当者がチャットGPTと周辺ツールを活用して企画書を作成するプロセスについて説明しています。具体的には、Twitterのデータ分析を例に、AIがどのように課題を特定し、提案を行うかを示しています。さらに、生成AIを仕事で活用する方法とその効果について、AINow編集長の小沢賢介さんとの対話を通じて解説しています。

05:01

🔍 最新トレンドとデータ分析の活用

第二段落では、最新の検索機能やデータ分析ツールを使った情報収集と分析方法に焦点を当てています。具体的には、Googleの進化した検索機能や、ChatGPTのアドバンスドデータアナリシス機能を利用し、Twitterデータの分析を行い、SNS運用の課題と改善策を導出するプロセスが説明されています。

10:02

📈 データ分析結果の活用と提案

この部分では、データ分析から得られた結果をどのように活用し、具体的な提案につなげるかを詳述しています。インプレッション数が高い投稿の特定や、エンゲージメント向上のための戦略についての提案がなされており、分析結果を基にした具体的なアクションプランの作成方法が示されています。

15:06

🛠️ テンプレートを用いた効率的な企画書作成

ここでは、テンプレートを利用して効率的に企画書を作成する方法について説明しています。AIを活用したスライド作成ツールの紹介や、プロンプト入力を通じたカスタマイズの方法、さらには、効率的なプレゼン資料の作り方についての具体的な手順が説明されています。

20:07

🌟 AIを活用したスライド作成と効率化の未来

最後のパラグラフでは、AIを活用してスライドを自動生成するツールの使用方法と、それによる作業効率化のメリットに焦点を当てています。AIがどのようにスライド作成を支援し、時間短縮や効率化を実現するかについて具体例を交えて説明し、将来のビジネスシーンでの活用展望を提示しています。

Mindmap

Keywords

💡チャットGPT

チャットGPTはAIシステムの一種で、人間のような会話ができることが特徴です。この動画ではチャットGPTを業務効率化に活用する方法がテーマとなっています。チャットGPTを使うことで、企画書の作成などにかかる時間を大幅に短縮できることが述べられています。

💡業務効率化

業務をより効率的に進めることです。この動画ではAIを使って業務効率化を図る方法が解説されています。特にチャットGPTなどの生成AIを活用することで、企画書作成などの業務プロセスをスピードアップできると述べられています。

💡生成AI

チャットGPTなど、人間のような文章や会話を生成できるAIシステムのことです。この動画では生成AIの一種であるチャットGPTを使った業務効率化がテーマとなっています。

💡プロンプト

チャットGPTに文章作成を依頼する際に示す指示のことです。適切なプロンプトを作成することが生成AIをうまく利用するポイントだと説明されています。参照情報などを明確に記載した分かりやすいプロンプトが効果的だとのことです。

💡スライド作成

プレゼンテーションに使用するスライドの作成作業のことです。この動画ではAIを使ったスライドの自動作成ツールが紹介されています。こうしたツールを使うことで、スライド作成の手間と時間を大幅に削減できると述べられています。

💡マネージャー

会社や組織の中で部下を管理する立場にある人物です。この動画ではマネージャーが部下に指示を出すことと生成AIにプロンプトで指示を出すことが似ていると指摘されています。マネージャーには物事を明確に指示できる力量が求められるとのことです。

💡意思決定

複数の選択肢から最適なものを判断し選ぶことです。この動画ではAIが多くの作業を代替する中で、人間の意思決定力や決断力がより重要視されることが述べられています。判断力こそが人間の価値を左右するとの見解が示されています。

💡ストーリー構成力

文章やプレゼンなどで物語性のある内容を構成していく力のことです。この動画では生成AIの活用に加えて、人間ならではのストーリー構成力が引き続き必要とされることが述べられています。単なる文字やスライドの生成に留まらず、説得力のあるメッセージを作り上げることができなければなりません。

💡データ分析

データから有用な情報や知見を引き出すことです。この動画ではチャットGPTのデータ分析機能を用いて、SNSの運用データから課題と改善案を自動的に生成する方法が紹介されています。データ駆動型の業務改善にAIが大いに貢献できることが示唆されています。

💡アウトプット

情報や成果物を作り出すことです。この動画では生成AIの活用によってアウトプット量やスピードが格段に向上すると述べられています。AI非活用者と比較して何十倍というアウトプット増加が可能になるとの考えが示されています。

Highlights

生成AIの実務活用についてのディスカッションが行われた。

AINow編集長、小沢賢介氏がゲストとして参加。

生成AIを用いた企画書作成のプロセスが紹介された。

Twitterのデータ分析を通じてSNS運用の改善点を見出す方法が説明された。

GoogleSgeとパレティーナツールの活用法が解説された。

チャットGPTのアドバンスドデータアナリシス機能が紹介された。

企画書作成のための役割指定とテンプレート利用の重要性が強調された。

エンゲージメント向上のための具体的提案が提示された。

クリッピーというMac専用クリップボード拡張ツールの便利さが紹介された。

プレゼンテーションの自動作成ツールが利用され、その効率性が示された。

チャットGPTを活用した書籍作成のプロセスが共有された。

AIの活用による業務効率化の重要性が語られた。

生成AIを用いる際の指示の具体性がマネージャーのスキルとして重要であることが示された。

AI技術の進化とそれを取り入れることの重要性が強調された。

ソフトスキルの相対的な価値の上昇と人間性の重要性が話された。

Transcripts

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悩んで結果的に使えてないという今更聞け

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ない活用法みたい周辺ツールを使ってどこ

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までできるのっていうの

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をTwitterのあの情報を分析をして

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みようと思いますのであなたはSNSの

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運用担当者ですへえ役割を提供してあげる

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というのがすごく大事かなというグラフ

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まで出してくれるんですね課題と提案も

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このように出してくれていますちょ見てみ

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ましょうかお願いしますできたスライドを

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1回まず作ってくれるというのがあります

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いやもうこれでプレゼンできますよパワー

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ポイントいらないじゃないちょっと恐ろし

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[音楽]

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ださピボットラーニングえ進化を続ける

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チャットGPTなどの生成AIは実際に

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仕事でどうやって活用していくのか使える

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のかというテーマでお送りしていきますえ

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ゲストはですねAINow編集長のおけ

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こと小沢賢介さんですよろしくお願いいし

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ます今日はよろしくお願いしますさんは

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AI専門メディアAIなの編集長で

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いらっしゃいますけどもデッ株式会社で

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生成AI活用推進プロジェクトも進められ

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ているということですよねそしても最近

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この生成AI導入の教科書そうなんです

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初めての本を9月28日に出させて

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いただきましてで今日はなんか具体的な

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方法もお伝えできればと思うんですがただ

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実際使ってみるとあれですよねどう使って

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いいんだろうってちょ悩んでしまうこと

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多くないですかえ悩んで結果的に使えて

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ないという現状がありますもうあれか

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GPTはからも注目はされていてみたいな

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はいですからあの話題になった時に何なん

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だろうっていうことでとりあえずこう

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インストールしてみるとかまアプリもね出

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てこうGPT4使ってみようとかあやった

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経験はあるんですけども使いこなせないん

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結局やめちゃうってなんね自分結局自分の

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手を動かしてしまうのであれどうやって

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業務効率化されるんだろうっていう風にね

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なってしまうこと多いですよねそうはい

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今更聞けない活用法ことであの今日は伺っ

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ていけれと思です願いいたします実際えま

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今回あの企画書作成までの工程を伺え

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るっていうことでもうまずですねもうどう

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やっていいのかがわかんないですよ何を

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開いてどこから始めたらいいのかってのが

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分からないんでもう本当に基本の期から

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伺っていってもいいですはいだ今日はま

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実際に使えないあちょっと触ったことある

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ぐらいの方に向けてどんな風にこの

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チャットGPTを使ったりとかあとその

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周辺ツールを使ってどこまでできるのって

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いうのをフローでですね実際になんか企画

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書を作ってみるというところやってみたい

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なというはい

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思っていますで今日あの使うツールなん

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ですけれどもこちらですというところで

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まずま事前調査が企画書作りでは必要と

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いうところで先ほどおっしゃっていた

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バードもとても有能なんですけれども今回

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あのGooglesgeという機能をです

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ね活用したりとかあとパレティーナツール

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もご紹介したいなと思ってますあとはです

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ねそのあの邦山さんのTwitterの

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データをちょっと分析させていただこうと

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思ってましてアドバンスドデータ

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アナリシスという機能があのチャット

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GPTにあるんですけどデータ分析を自動

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でやってくれるんですよねいえこれ

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Twitterの内分みいやったいなと

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思っもう今の産業でちょっと

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チンプンカンプンでしたね今Google

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sgeはいそうですね

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ペプパプレティって呼ますプレテはいで

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アドバンスドデータアナリシスはでその上

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でこの企画を膨らませるところはこの

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チャットGPTを活用していければなと

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いう風に思っていてでその上でですね今回

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イシルというスライドを自動で作って

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くれるツールがあるのでこのツールを今日

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組み合わせながら実際にはい作りというの

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をやってみたいなと

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はい早速お願いしますはいじゃあまず今日

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はあのテーマとしてはせさんの

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Twitterの運用の企画案みたいな

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ところを出してもらいたいなとどんな

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テーマで今後Twitter運用していき

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たいまTwitterXを運用していき

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たいとかってありますかはいあそうですね

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あの実際に悩んでましてはい元々ですね

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TBS時代ははい何をツイートしていいの

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かも分からずフォロワーも伸びずなるほど

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困惑してたんですねじゃそしたらそこも

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じゃああの是非あの調べてみればと思い

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ます画面上であの今ですねあの

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Googleこのsgeっていう風にあの

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書いてあるんですけれどこれ今

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Google検索が進化していまして応

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試しにですね223年の例えばビジネス

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トレンドみたいな風に普通に検索をする

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だけで今ここ生成中って出てるの分かり

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ますかでこのここままこのままもっと見る

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にするとこれはバードと同じようにも検索

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エンジンはいで検索で入れるだけで文章を

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生成してくれるようになっているんですね

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ちょっと待ってくださいこれ私の

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Googleと違いますはいこれはですね

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実際まだ1部の人にしか提供されてないの

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であの実は同意をして機能をオンにする

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必要があるんですねなので調べていただい

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て機能オンにするとこのあのチャンネルを

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ご覧の皆さんも使うことができるんです

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けれどもこれもバード開くよりもこの検索

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マのにキーワード入れてやってしまった方

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が早いですよねというところですう

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GoogleSでしかもこれ今ですねこの

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右側にこうあって3つ記事が入ってると

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思うんですけれどもこのよにあ最新の

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コンテンツも参照しながらコンテンツを

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生成してくれるので最新の話題にも対応し

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ているというのが特徴になっていますどう

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やったらそのオンにできるんですかあ

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オッケーですこれですね普通に

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Googlesgeと検索をしていただく

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とこのsgeのご紹介っていうページが

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あるんですねこれかなここに飛んででここ

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であこれ今有効にしているのここは今有効

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にしているので検索時に表示されいことが

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ありましここで今有効にしてるので有効に

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なっていますはいへえもうこれだけでいい

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んですかはいこれだけであのあのSG

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使えるようになるので是非あの使ってみて

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いただきたいなと思います絶対ピボットの

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人まだ使ってないよSGあはいしかも

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やっぱ今までのGoogleってやっぱ

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そのキーワードどう設定したらいいん

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だろういわ結構キーワードに悩んでたと

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思うんですけどこういうSGみたいな検索

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の仕方だと文章でしかも曖昧な文章でやっ

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てもなんとなく察して書い返してくれるの

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でなんとなくこういうこと調べたいんだよ

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ねって聞いてみたいっていう人にもおすめ

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かもしれないですそうですねもう1個パ

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プレキシティっていうのがまほぼ一緒なん

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ですけどもこれも例えばじゃあ2023年

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のえっと日本国内のビジネストレンド

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をちょっとこれちょっと時々日本語でって

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言わないと英語で出してくることがあるの

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で一応日本語でっていう風に書かせて

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いただいたんですが

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へえでこれもですねちゃんとですね情報

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ソースがこうやっていのが分かるかなと

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いう風に思うんですがまこのような形で

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しっかりとこれもテレワークとかIT業界

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とかですねでも確ちょっとGoogleの

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方がちょっと合っているような気もねする

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かなという風に思うんですがこれもですね

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ちゃんとこの参照元を出しながらやって

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くれるというのがすごくあのおすめ

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ポイントになっていますこのに調査でです

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ねチットGPTChatGPTってまだ

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ですね最新の情報を学習していない最近は

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あま少しできるようになってきていたりは

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するんですけれどもこのパプシティとか

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GoogleのSを使うことで最新の

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トレンドを踏まえた検索ができるのでまず

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ここがおすめかなという風に思っています

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おっしゃる通りそのまだチャットGPTだ

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と2021年のデータですととかそういう

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感じで書いてくることもありますもんね

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はいそうなんですはい次はですね実際に

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ちょTwitterのあの情報を分析をし

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てみようと思いますのでこれですね有料

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課金してる人しかできないんですけれども

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GPT4の中にここアドバンスドデータ

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アナリシスというですね機能があります

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これがですねデータ分析をある程度自動化

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してくれるような機能でして実際に

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ちょっとやってみてもいいですかお願いし

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ますはいじゃあですねここにですねあの

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邦山さんからいいたCSVのデータこれが

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ですね過去のTwitterのネ数とかえ

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リツイート数とかそういった情報が入っ

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てるCSVなんですがこれを今

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アップロードしますねその上でちょっと

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軽く文章を入れてみますじゃあちょっと

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今回は簡単な文章にしてみようと思います

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あなたはSNSの運用担当者です

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へえでえっと

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CSVデータの分析を実行してテキスト

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形式でえTwitter運用のの課題課題

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を抽出し出力して

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くださいでこれえ過去の

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Twitterかこ

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Xのえっと投稿別のえインプレッション

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データのはいでこのように1回やってみ

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ますね

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はいまず提供いただいたCSVデータを

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読み込んで内容を確認しますというとこで

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まずこのようにですね今提供したデータの

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内容を確認してくれています今終わりまし

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たなのでまた帰ってくると思いますが

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データを確認しました以下のカラムが含ま

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れてるようですのIDとツイートのリンク

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あとテキスト時間ですねインプレッション

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数エンゲージメントエンゲージメント率

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などですねでこの中でインプレッション数

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とエンゲージメント数の関係の分析

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エンゲージメント率と平均え

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エンゲージメント率の平均とそのばらつき

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についてのえ分析をまその他の分析も行っ

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ていくというところ

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ですこれ今ちょっともう少し時間かかるか

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もしれないんですが

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SNS運用担当者すてもう指示したらもう

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人間の代わりに担当者になるってことはい

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これやらなくてもいいんですけれども

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チャットGPTって膨ないなデータを学習

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しすぎてどの視点から物事を対処していい

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のかが分かんなくなってしまうんですよね

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これSNSの担当者の目線と経営者の視点

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でも多分見方少し違うじゃないですかそこ

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の視点を固定してあげるっていう考え方が

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とても大切でなのでこのようにまず役割を

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提供してあげるというのがすごく大事かな

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という風に思いますこれは今ですねこの

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ように出てきたまずこうやってですねまず

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グラフまで出してくれるんですねで多分

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面白いのはこれですねインプレッション数

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が最も高かった投稿はYouTubeの

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登録者数が100万人を突破したことに

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関するものですこのようなえ節目の報告は

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多くの注目を集め集めやすいようです

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エンゲージメントが最も高かった投稿も

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同じ投稿でこれは期待通りの結果ですの

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ようにやってるんですが課題と提案もこの

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ように出してくれていますちょ見てみ

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ましょうかちょっとズームしてみます

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こんな感じになってます内容の工夫イン

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エンゲージメントが低い投稿には具体的な

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情報やキャッチーな内容が少ない傾向に

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あります読者の興味を引きつける内容や

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資格的要素の追加を検討すると良い

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でしょうえエンゲージメント率の向上

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エンゲージメント率が低い投稿が多いため

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読者との対話を促す質問を含めるまたはえ

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ctaコルテアクションを明確にすること

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でエンゲージメントを促進できる可能性が

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ありますで3つ目が節目の報告特定の節目

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や達成感のある内容は高い

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インプレッションとエンゲージメントはい

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もたらす傾向にありますこのような内容を

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定期的に共有することでフォロワーとの

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結びつきを強化できるでしょうと

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いうすごいはいあのまさにですねこの節目

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の報告はいつもインプレッションが高い

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なっていうのは実感としてあったんですよ

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だからこれもう間違いないなっていうはい

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しかもこの節目の報告っていうのは

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おそらくこの100万人を突破したって

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いうところから節目の登録もうちょっと

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節目の投稿っていうのはちゃんとやった方

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がいいよねっていう風に出してくれてるの

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もまチャットGPTのこのすごい力だなと

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いう

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ねだからこうエンゲージメントの工場どう

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するかっていうとやっぱりこう対話質問を

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入れてみるとかねクエスチョンマーク入れ

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てみるとかはいああでその上でですね今回

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は企画案なのでなんか企画案を作るために

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こここのまま続けて企画案を作るような

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あのプロンプと入力していきたいなと思っ

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ますチットGPT時代の文系AI人在にな

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るっていう書籍があるんですけどそこに

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あるテンプレートがすごく分かりやすかっ

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たので実はそのテンプレート保存してまし

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ていおさん僕もさっきからずっと気になっ

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てるんですけどはいこう簡易プロンプト

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みたいなパそう僕はですね今ショート

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カットをするとこうやってプロンプトの

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一覧が出てくるようになっててで例えば

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この簡易プロンクトって押すとこうやって

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出てくるんですよねでこれあの私のあの

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住所とかも登録してたりとかあと

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プロフィールの写真のURLとか何でも

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こうやってですね登録するようにしてい

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ましてでプロンプともですね1発で出る

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ようにしてありますこれ私も導入したい

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ですどうしたらいいんですかクリッピーっ

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ていうあのMacこれはですねMac専用

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なんですけれどもクリップボードの拡張

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ツールなんですねでこうやってあの何でも

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登録するといろんな情報を登録することが

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できるのでな3回以上とかあの入力する

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ものがあったら何でもこう登録しておくと

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めちゃくちゃ便利うわこれ便利ですねはい

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あとはあの過去にコピーした内容の履歴も

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こうやって残っていくので例えばここ便利

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なクリップボードアプリっていうのを

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コピーあコピーしてでこの下の文章を

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コピーするとんよいしょ新しいタブでこう

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やって今の分かります全部コピーした内容

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が全部履歴が残るようになってるんですよ

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へえこういうねなんかちっちゃな業務効率

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化ツールと生成をね組み合わせると

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めちゃくちゃ効果あるドでですよねもう

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すごいなもうあっという間にだからこれ

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みんな多分私ぐらいのレベルの人だと

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どんなプロンプトを打っていいのかが

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分からないっていう段階なんですよでも

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ある程度こういうものを打ったらこういう

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データが出ますよえ回答が出ますよって

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いうことで

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保存しておけばいいってことですそうなん

play13:31

ですプロンプとは保存しておくのがお

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すすめでしてで特に今回あの生I導入の

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教科書でも書いてあるんですけど車内で

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やっぱり活用を進めていくにはやっぱり

play13:39

テンプレート化が必要なんですねでこれ今

play13:41

見ていただくとどうなってるのかというと

play13:43

この上にシャープ役割ですシャープルール

play13:46

を守りシャープ参照情報を参照しながら

play13:50

依頼事項を実行してこのようにですねあの

play13:52

変数って言うんですけれどもこででこれ実

play13:55

はですねこの役割の部分を下に入れれば

play13:57

いいんですねなのでへえそこに打たなくて

play13:59

いいんだもうそこに打つだけでいいこと

play14:01

ですねであとは上記の分析結果を元に

play14:06

TwitterのTwitterの運用

play14:10

運用企画案を

play14:13

作成してくださいみたいな形ですねで

play14:16

ルールはま特に今回ルールないですかねで

play14:19

スライドでまとめるのでスライド単位で

play14:23

情報を出力して

play14:27

くださいあは照情報入れられることが

play14:29

できるのでせっかくなので例えば先ほどの

play14:32

ですねこういったところの内容をじゃ

play14:34

例えば1

play14:35

回コピーはいでこのままこうやってですね

play14:39

貼り付けてしまいますでこうやって3照の

play14:43

中に3照も入れさせてもらいますで参照

play14:47

情報はあ情報はあくまでも一例でありそれ

play14:54

以外の

play14:57

カテゴリこんな感じしてみますかこれ

play14:59

ぐらいで大丈夫ですかねでこんな風に

play15:02

ちゃんとこのえいわゆる指示をする場所

play15:05

っていうのをちゃんと分けてどこがルール

play15:07

ででどこが依頼事項なのかっていうのを

play15:10

ちゃんとやってあげるとよくて結構あハセ

play15:12

さんとか文章でそのままペって貼って

play15:14

しまう人張ってしまうことってありません

play15:16

かあれだとやっぱどこに何がて自分も

play15:18

分からなくなるしもしかしたら守護と術が

play15:21

合ってなかったら違う解釈されてしまう

play15:23

可能性があるんですよねでこれやると絶対

play15:25

にずれないのでこういう風にテンプレート

play15:27

かをしておくのがはいとても重要かなと

play15:29

いう風に思いますでは1回これでやってみ

play15:34

ましょうどんな感じになりますかねもう

play15:36

これで比較案を出してくれることですか

play15:38

はいこれでじゃあ今スライド8でまとめが

play15:40

来たのでじゃこれを1回コピーをして今度

play15:43

じゃスライドの自動作成に映っていければ

play15:45

なと思っていますあもうなんですかこの

play15:47

ままスライド作っちゃうってことですか

play15:49

はいはいでこれですねこのプロンプと

play15:52

面白いのが実行後に出力内容のメリットと

play15:56

デメリットを記載するようにプロンププで

play15:58

指定をしていましてこれちょ独自に入れた

play16:00

んですけれこうやってただこの出力内容は

play16:03

トレンドに乗り遅れるリスクはありますよ

play16:05

とかAIを活用する際の技術的な課題や

play16:08

コストが考慮されていませんよみたいな

play16:10

このあのチャトGPTが出したアイデアに

play16:13

対してもあの実際にちゃんとメリット

play16:15

デメリット分析させるっていうのも

play16:17

ちょっとやってみましたうんうん

play16:20

うんじゃあこの後なんですけれどもえっと

play16:23

今回このイシルというですねAIが

play16:25

テキストからスライドシを自動生成して

play16:28

くれサービスがありましてこれちょっと

play16:30

使ってみたいなと思いますこれ面白いのが

play16:32

ですねAIスライド生成というところで

play16:35

じゃあこのキーワードからスライド生成

play16:37

っていう風にやるとですねじゃあこれでえ

play16:39

XかこQ

play16:44

Twitterの運用案運用案運用企画案

play16:50

みたいな風に入れましてで含めたい内容が

play16:54

あるので先ほどの内容を全部こうやって

play16:56

貼り付けてしまいますはいでこうすると

play16:59

ですねちょっとここが時間がかかるんです

play17:02

けれどもちょっと一瞬お待ちいただいても

play17:05

いいかなと思ってますちょっと恐ろしいな

play17:08

はい恐ろしいですよね

play17:11

恐ろしいでもこれマスターしたいなはい

play17:14

これマスターすると全然アウトプットの量

play17:16

が変わってくると思いますしはいま使う人

play17:20

と使わない人だったら本当にね何十倍の差

play17:22

とかにもなってくるんじゃないかなって

play17:24

いう風に思ったりはしていますなりねもう

play17:27

できる人は

play17:29

何個も何個も企画書案を作れてまその中で

play17:32

またベストなものっていうのをね選べる

play17:35

わけですけど逆に言うとこれ使えないと

play17:37

本当に今まで時間かかったんでそのまま

play17:39

じゃないですかずっと時間かかったままに

play17:41

なってしまうのではいなのでなんか私が

play17:44

よく言ってるのはあのやっぱマネージャー

play17:46

力がある人ほど実は精使うのっで得意でし

play17:49

てこれどういうことかと言うと今みたいな

play17:51

指示って上司が部下にする指示とほぼ似

play17:54

てるじゃないですかただよくなんかなんか

play17:56

うまいことやっといてみたいに言子ってい

play17:58

ますよねだあれプロンプと

play17:59

エンジニアリング的にと微妙なんですよね

play18:02

やっぱ誰かに伝える時にやっぱ構造的に

play18:05

分かりやすく物事を伝えられる人って

play18:07

マネージャーとしても優秀だしプロンプと

play18:09

エンジニアとしても優秀なんですよてこと

play18:11

はやぱいかに具体的にかつ分かりやすく

play18:14

文脈を伝えながらプロンプトを作っていく

play18:17

のかそこのスキルが大事になってくると

play18:20

思うんですよねではですね今ですねこんな

play18:23

風にしますとこのこんな風にまずスライド

play18:25

の構成を作ってくれています

play18:28

でその上でもう1回ですねスライド用の

play18:31

テキストを一括生成するというのがあり

play18:33

ますのでこのままもう1回生成をして

play18:36

しまおうと思いますそうしたらじゃこの

play18:38

ままですね右上にスライド生成っていうの

play18:41

があるのでこのままスライド生成をすると

play18:43

きたはいじゃあ今ですねこんな風に1回

play18:46

アウトプットが出てきたので見てみたいと

play18:48

思いますまこんな感じでですねえ2023

play18:52

年の社会状況ビジネストレンド背景をです

play18:54

ねでターゲット分析みたいな感じででこの

play18:57

リスリンうん

play18:59

まこんな風にですねもう割とま今回まだ

play19:02

粒度が浅いとは思うんですけれどもこんな

play19:04

風にですねスライドを1回まず作って

play19:06

くれるというのがありますいやもうこれで

play19:08

プレゼンできますよはいね実際これとかも

play19:12

ね喋れそうですよねですよはいこれ作って

play19:15

きたら君企画書作るのうまいねまな見た目

play19:18

だけでもねもうこの企画書いいんじゃな

play19:19

いっていうのはありますよねはい僕でき

play19:21

ないですもんこの右にこのなんかおしゃれ

play19:23

な画像貼り付けるのはいでこれもですね

play19:25

それぞれなんかテンプレートがありまして

play19:27

例え

play19:28

こうえまリベンジ消費とリスリンが今回

play19:31

テーマになったとこで言うとこうやって

play19:33

ですねデザインをこうやって選ぶことが

play19:35

できるんですえさらにこれ選択自分で選択

play19:38

をすることができるので自分が一番

play19:40

おしゃれだなって思ったりとか伝わり

play19:42

やすいなっていうスライドデザインに

play19:43

変えることができたりしますことかもそう

play19:47

ですよ

play19:48

ねこんな風にであとはですねまあのもし

play19:52

グラフとか表とかを足したかったら

play19:53

ちょっと自分で足したりするカスタマイズ

play19:55

もできるのでおはいていうとですであとは

play19:59

ですねこの内容なんですがこの右にある

play20:01

文章を元に右になってるんですねでこれ

play20:04

右側見ていただくとこのにタイトル

play20:06

メッセージヘッダーボディっていう風に

play20:09

なっていて例えばここもターゲット

play20:12

ユーザーの特徴を考慮しましただけでえ

play20:14

じゃあ特徴は何なのってなるじゃないです

play20:16

かそういう時はもう少しSGあさっきの

play20:19

チャットGPTのアドバンスドデータ

play20:21

アナリシスとかでえ分析したデータをもう

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1回ここに入れるみたいなうん

play20:25

コミュニケーションしていく感じでやって

play20:27

いくとスラがどんどんできていくという形

play20:30

になりますパワーポイントいらないじゃ

play20:31

ないはいそうなんですでしかもこれ面白い

play20:33

のがこの教まだですねあの無理みたいなん

play20:36

ですけどGoogleスライドに

play20:37

エクスポートする機能も今開発を進めてる

play20:41

というところでもうそしたら今度知り友達

play20:44

とか会社内の人とシェアするのもすごく

play20:46

簡単になりますしこれからねどんどん発展

play20:49

していくんじゃないかなという風に思い

play20:51

ますPDFの書き出しもね普通にできる

play20:53

わけですねはいでっていますのでで

play20:55

やっぱりスライドの基本ってこういう風に

play20:57

レイアウトと左右とか上下とかある程度

play21:00

決まったあのえっとスライドのデザインの

play21:03

中でどう文章のメッセージを作っていくの

play21:06

かなのでまそこを勉強になれば逆にね

play21:09

スライド作成力自体も上がっていくかも

play21:11

しれないですよねですよねそれこそあだ

play21:13

から大事なのは先ほどもその指示って

play21:17

おっしゃってましたけどこうちょっとやっ

play21:18

といてとか資料作っといてみたいなも指示

play21:22

ではなくてやっぱり具体的にしっかり指示

play21:24

してあげることでここまでえスピードをで

play21:28

実は私今回本を書いたんですけど8割

play21:31

ぐらいチットGPTでを使って文章を書い

play21:35

ているんですこれですかこの本はい自分で

play21:39

そのいちいちこう打ち込んで書いてそれが

play21:41

ですね何をやったのかというと今お見せし

play21:44

たこういったあの例えばプロンプトがある

play21:46

じゃないですかこのプロンプトのこの参照

play21:49

の部分で僕の意見をめちゃくちゃ書き

play21:51

まくるんですねそれこそ500文字とか

play21:54

1000文字ぐらい入れることでただ文章

play21:56

として整形してねいとか本の文章として

play21:59

整形するみたいなところだけチャット

play22:01

GPTにやってもらっていて私自身の意見

play22:04

とかはちゃんとプロンプトの中で与えてる

play22:07

んですねなで結構あの競争作業であのチト

play22:10

GPTと伴奏しながら今回の本は作った

play22:12

なっていう風に思ってるんですけど勝の

play22:14

編集者とかもねね本当にねだ今回あの私の

play22:17

ねあの本の編集者さん来てるんですけど

play22:20

仕事がなくなった俺はっていう風に言って

play22:22

た気がしますはいそうなりますよね

play22:26

はいこう意思決定とかそういう決断力とか

play22:31

あのこういう風なえ指針が必要ですって

play22:34

いうそういう力が求められますそうなん

play22:36

ですまさにこれからって人間性があったり

play22:38

とか今までて言うとソフトスキルって言わ

play22:40

れるような論理的な考え方とか意思決定し

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てとりあえず前に突き進む力とかまそう

play22:46

いった力がすごく相対的に上がってくん

play22:49

じゃないっていう風に思ってますうんうん

play22:50

そうですよねだからその単純作業というか

play22:52

時間がかかっていた作業は本当にどんどん

play22:55

どんどん効率化されてて時間もも短縮でき

play22:58

るってことですもんねはいちょっと今日1

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歩5分だけでも今日効率化してみよう

play23:03

みたいな工夫をしてもらうのが大事なん

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じゃないかなと思いますねドラえもんと

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いかにないくら仲良くてもタケコプターで

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飛び方が分かんなかったらのびたくみたい

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お尻にタケコプターついた状態飛んでいっ

play23:14

ちゃうじゃないですかやっぱこのツールと

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しての恋愛をちゃんと使っていくって感覚

play23:18

を持たないとはいうんやっぱり業務効率化

play23:21

とか自身の働き方の変革には繋がらないの

play23:24

かなという風に思うのでうんうんうんです

play23:26

ね本当にまさしくまこの本に書いてある

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わけですからねはいあのぜひ買って

play23:30

いただいて読んでいただけたら嬉しいなと

play23:32

思っていますですねどんどんどんどんこう

play23:34

企業でねあの促進されていくと思いますの

play23:36

でまた是非あの引き続き何かあればおさせ

play23:40

てくださいはいよろしくお願いします崎

play23:41

さん今日はどうもありがとうございます

play23:42

はいこちらこそありがとうございまし

play23:44

[音楽]

play23:56

play24:03

DET

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