【必見】ChatGPT最新の仕事術~知っておきたい5つのパターン&10の活用事例

リモートワーク研究所【リモ研】
29 May 202439:19

Summary

TLDRこのビデオは、チャットGPTをビジネスで効果的に活用する5つのパターンと10の具体的なケースを紹介しています。最新の生成AI技術を使った事例を取り上げ、企業の業務効率化や生産性向上に役立つ活用法を解説します。福岡でのイベント内容を基に、アイデア出しや調査、提案作成、契約書チェックなど、日常業務での実践的な使い方を説明。生成AIの導入支援や企業内での活用事例も紹介され、視聴者に実際のビジネスシーンでの応用方法を提案します。

Takeaways

  • 😀 生成AI(ChatGPTなど)は企業で活用され、業務効率化やクオリティ向上に寄与している。
  • 🚀 ChatGPTは1年半で多くの企業で導入され、さまざまなパターンで活用されている。
  • 👥 講演者自身は、大手企業を中心に生成AIの導入支援を行っている。
  • 📈 企業での導入例として、ライフルさんでは社員の平均的な業務削減時間が1日あたり約20分に圧縮されている。
  • 🛠️ 生成AIは文章作成、コード生成、音楽生成など、多岐にわたる分野で応用が可能。
  • 🎨 画像生成技術は進歩し、MITのジャーニーなどによって高品質な画像が簡単に作成できるようになった。
  • 🎥 動画生成ツールも進化し、イジェンというツールを使ってイベントの挨拶映像などが簡単に作られる。
  • 🎼 音楽生成では、スノーというツールを使ってノイジーと組み合わせて映像を作ることができる。
  • 💻 プログラミングのコード生成では、GitHub Copilotがランダムな文字列生成など特定の機能を自動提案することができる。
  • 📝 生成AIは企画書やメールの執筆時、背景情報を活用して提案し、人間が確定するだけで大枠が作られると示唆されている。

Q & A

  • チャットGPTが企業で活用されるパターンは具体的にどのようなものでしょうか?

    -チャットGPTは企業で多様なパターンで活用されており、例えばアイデアの出し方、調査や人事評価制度の立案、文章作成、チェックツールとしての利用、アンケートの分類、疑似録の作成、メールのQ&A作成、翻訳支援などがあります。

  • 生成AIがビジネスに与える主な影響はどのようなものですか?

    -生成AIはビジネスにおいて業務の効率化、クオリティの向上、新しいアイデアの創出、時間の節約など多くの影響を与えています。また、プロセスの自動化や特定のスキルを必要とするタスクの支援にも利用されています。

  • チャットGPTを利用した人事評価制度の構築にはどのようなアプローチが考えられますか?

    -チャットGPTを利用して人事評価制度を構築する場合、定量的および定性的両方の目標を組み合わせ、評価軸を5つ以上設け、各軸に対して4から6の段階を設定することが考えられます。

  • AIによる文章作成において、どのようなプロンプトが有効であるとされていますか?

    -AIによる文章作成では、具体的な役割を定義し、アカウント情報を活用した投稿アイデアの提案が有効です。また、具体的な条件や要件を設定することで、より適切な内容を生成させることができます。

  • チャットGPTが提供するチェックツール機能とはどのようなものですか?

    -チャットGPTのチェックツール機能とは、契約書や提案書、企画書などの文書をルールに基づいてチェックし、問題点や改善点を指摘する機能です。これにより、人間が行っていたチェック作業を効率化・自動化できます。

  • AIを活用したアンケートの分類にはどのような方法がありますか?

    -AIを活用したアンケートの分類では、回答内容を事前に決められた複数の分類にグループ化することができます。AIは回答のテキストを分析し、最も適切な分類に自動的に割り当てます。

  • 疑似録音をAIで要約する際のポイントは何ですか?

    -疑似録音をAIで要約する際は、フォーマットを決めて特定のセクションを抽出することが重要です。これにより、決定事項やToDo、議論の要点などを効率的に整理することが可能です。

  • チャットGPTでメールのやり取りからQ&Aを作成する際にはどのようなアプローチが考えられますか?

    -チャットGPTでメールのやり取りからQ&Aを作成する際には、メールの内容を分析し、質問と回答の形式に変換するアプローチが考えられます。これにより、情報の整理や共有が効率化されます。

  • プログラミングのコード生成にチャットGPTを利用する際にはどのような利点がありますか?

    -プログラミングのコード生成にチャットGPTを利用する際には、開発者が手動でコードを書く必要が少なくなり、開発効率が向上する利点があります。また、初心者でも簡単にプログラムを作成できるため、プログラミングのハードルが下がります。

  • チャットGPTによる翻訳支援の強点は何ですか?

    -チャットGPTによる翻訳支援の強点は、大量のデータを学習させた結果、言語同士の対応関係を自ら学習し、高品質な翻訳結果を提供できることです。英語をはじめとする多言語に対応しており、翻訳の質が高く評価されています。

Outlines

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💡 ChatGPT最新の活用法

このパラグラフでは、ChatGPTの最新の仕事術とビジネスマンが知っておきたい5つのパターンおよび10の活用ケースについて述べています。福岡のイベントで話した内容を基に、生成AIやChatGPTの導入支援を行う大手企業の事例を紹介しています。ChatGPTや生成AIが企業でどのように使われているか、特にリモートワークのためのツールやノウハウに焦点を当てています。さらに、生成AIの基本的な説明とその多様な種類、画像生成や映像生成の最新技術についても触れています。

05:02

📊 プログラミングの効率化

このパラグラフでは、GitHub Copilotを使ったプログラミングの効率化について説明しています。ランダムストリングの生成やデータの合計といった関数の提案を自動で行う機能を紹介し、これによりプログラミング作業がどれだけ効率化するかを示しています。また、生成AIがホワイトカラーの仕事に与える影響や、企業の成果への影響についても言及しています。具体例として、ライフルやヤフー、GMOインターネットグループの業務削減時間を挙げ、生成AI導入の効果を説明しています。

10:02

🔍 生成AIによるリサーチとアイデア出し

このパラグラフでは、生成AIを使ったリサーチやアイデア出しの具体的な方法について説明しています。特に、ビジネスツールの比較やSNS投稿のアイデア出しにおいて、生成AIがどのように役立つかを具体例を挙げて示しています。また、AIに条件を与えることでより自分にフィットしたアイデアが得られることを強調し、プロンプトの作成方法についても触れています。さらに、評価制度の作成においても生成AIがどれだけ効率的かを説明しています。

15:03

✏️ 文章作成とアイデアの具体化

このパラグラフでは、生成AIを使った文章作成とアイデアの具体化について説明しています。著者が本を書く際に生成AIを活用した具体的なプロンプト例を紹介し、過剰書きの内容を基に文章を作成する方法を解説しています。また、営業提案の作成においても、サービス内容を具体的に伝えるためのプロンプト作成方法を示しています。これにより、生成AIがいかに効率的に質の高いコンテンツを生成するかを強調しています。

20:03

📈 営業提案と契約書のチェック

このパラグラフでは、営業提案や契約書のチェックにおける生成AIの活用方法を紹介しています。具体的には、営業提案のカスタマイズや契約書のチェック観点に基づく評価方法について説明しています。また、アンケートの分類方法や、生成AIがどのようにして自由回答の分類を効率化するかについても触れています。これにより、生成AIが業務の質を高める具体的な例を示しています。

25:05

📝 会議記録の要約とQ&A作成

このパラグラフでは、生成AIを使った会議記録の要約やQ&Aの作成方法について説明しています。具体的には、会議の議事録を要約し、特定の観点から内容を抽出する方法を紹介しています。また、メールの文章からQ&Aを作成する方法や、生成AIがどのようにして効率的に内容を変換するかについても触れています。これにより、生成AIが業務の効率化にどれだけ貢献するかを強調しています。

30:06

🔄 生成AIの変換ツールとしての活用

このパラグラフでは、生成AIを変換ツールとして活用する方法について説明しています。具体例として、異なるフォーマットのカルテを統一したり、業務フローのデータを接続する方法を紹介しています。また、生成AIが商品開発や物流においてどのように役立つかを示し、変換ツールとしての価値を強調しています。さらに、内閣府のレポートを引用し、生成AIの可能性についても触れています。

35:07

🌐 プログラミングと多言語対応

このパラグラフでは、生成AIを使ったプログラミングと多言語対応の具体的な方法について説明しています。ExcelのマクロやGoogle Apps Script、Pythonといったプログラムの生成方法を紹介し、簡単な指示でコードを作成する手順を説明しています。また、英語や他の言語の添削・翻訳機能についても触れ、生成AIがどれだけ多用途に対応できるかを強調しています。最後に、生成AIを活用した実例を挙げ、実際の業務での応用可能性を示しています。

Mindmap

Keywords

💡チャットGPT

チャットGPTとは、自然言語処理技術を用いた会話型AIのことです。ビデオでは、ビジネスマンが活用できる5つのパターンと10の事例について話されており、チャットGPTが企業でどのように使われているかが紹介されています。例えば、アイデアの出し方や記事作成、人事評価制度の案作成などに利用されています。

💡生成AI

生成AIとは、学習データから新しいデータを生み出すAIのことを指します。ビデオでは、生成AIが文章だけでなく、画像、動画、音楽、プログラミングコードなど様々な分野で活用されている例を説明しており、その応用範囲の広がりと発展が強調されています。

💡AIの活用事例

ビデオでは、AIを活用して業務効率化を図る企業の事例が紹介されています。具体的な例として、ライフルさんやGMOインターネットグループでの業務削減時間の短縮や、クオリティの向上などが挙げられています。これにより、AIの導入がビジネスプロセスに与える影響が理解できます。

💡プロンプト

プロンプトとは、AIに提示する問題や指示のことです。ビデオでは、プロンプトを通じてAIが特定の役割や条件に応じて回答を生成する様子が説明されています。プロンプトの作り方とその活用方法が、AIとのコミュニケーションの重要性と効果を示しています。

💡アイデア出し

アイデア出しは、AIを活用して創造的なアイデアを出す方法です。ビデオでは、AIが提供するアイデアを元に、ビジネスアイデアやプロジェクトの企画を展開する例が紹介されています。AIによるアイデア出しの利便性と創造性が強調されています。

💡人事評価制度

人事評価制度は、企業内で働く従業員の業績や態度を評価するシステムです。ビデオでは、生成AIがどのようにして人事評価制度の案を作成し、効率化に寄与するのかが説明されています。AIの活用が管理業務の改善に寄与する例として紹介されています。

💡文章作成

文章作成とは、AIを利用して自動的に文章を生成するプロセスです。ビデオでは、AIが要件に応じて適切な文章を作成する能力について説明されており、本の執筆やビジネスレポートの作成など、多様な文脈での活用が可能です。

💡チェックツール

チェックツールとは、AIを用いて文書の内容を検証する機能のことです。ビデオでは、契約書のチェックやアンケートの分類など、AIが文書を分析し問題点を特定する能力が紹介されています。これにより、ビジネスにおけるチェックプロセスの効率化と正確性が向上する例が示されています。

💡疑似録音

疑似録音とは、実際の録音ではなく、テキスト化された会話の記録を指します。ビデオでは、AIが会議の模擬録音をもとに要約を作成する能力について説明されており、ビジネスミーティングの効率化や情報整理に役立つ方法が紹介されています。

💡AI活用の支援

AI活用の支援とは、企業がAIを効果的に導入し活用するための支援サービスです。ビデオでは、リモートワーク研究所が提供するAIの導入支援や研修、事例共有などについて話されており、AIを活用してビジネスを強化する取り組みが紹介されています。

Highlights

チャットGPTの1年半で多くの企業で活用され、現場で効果的な成果を出すパターンが増加している。

生成AIの企業への導入支援を行っていると、様々な活用方法を提供している。

チャットGPTは文章だけでなく、画像、映像、音楽、プログラミングコードなど多岐にわたるデータを生成できる。

最新の画像生成AIは高品質の画像を簡単に作成できる機能を有している。

イベントの挨拶映像作成が流行り、AIアバターを用いた動画生成が進化している。

音楽生成ツールを用いて歌詞と映像を組み合わせて創作することができる。

GitHub Copilotがプログラミングのコード生成を支援し、開発効率を高める。

企業での導入事例から、業務効率化が平均7時間削減されると報告されている。

GMOインターネットグループでは1日約80分、業務効率化が実現している。

生成AIの活用により、Excelや一般的なツールと同様に使い始めている企業が増えている。

アイデア出しや調査を支援する生成AIのパターンを10個にまとめ、具体例を紹介している。

プロンプトの作り方と条件をつけ加えるテクニックを解説している。

記事作成や人事評価制度の案など、具体的な業務での生成AI活用例を紹介している。

契約書のチェックやアンケートの分類など、細かい業務の効率化方法を提案している。

疑似録音の要約化やメールのQ&A形式への変換など、テキストの整理方法を解説している。

プログラミングの自動化や翻訳のサポートなど、生成AIの多言語対応能力を紹介している。

内閣府のレポートに基づく、生成AIの活用可能性を紹介している。

具体的な企業での活用事例や効果を紹介し、生成AIのビジネスへの貢献を明確にしている。

チャットGPTの最新バージョンであるGPT4の精度が向上し、より良い結果を出すと紹介している。

様々な生成AI活用パターンを紹介し、ビジネスにおける具体的な活用方法を解説している。

会社での生成AI活用の研修や事例共有、独自のGPT活用ツールの開発などを通じて支援事例を紹介している。

生成AIサミットの開催やLINE公式アカウントでのAIニュース発信、YouTubeでの動画更新などを通じて情報提供を行っている。

Transcripts

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妹は研究所友です今回はチャトGPT最新

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の仕事術ビジネスマンが知っておきたい5

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パターン10の活用ケースと題しまして

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チャットGPTが出て1年半かなり

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いろんな企業でチャットGPTが使われて

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きて現場でこんな風なパターンでこういう

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風に活用するとうまく成果出るよね価値が

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あるよねという例が増えてきたかなと思っ

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ていますで先日福岡のイベントでこの

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テーマで話す機会がありましてせっかくな

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のでYouTubeでお届けしようという

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風に思いましたで内容をお伝えできればな

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と思っていますで最近私会社ではですねま

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satatGPTや生成AIの企業への

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導入支援をやっていまして結構大手企業を

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中心に様々な活用の支援を行わせて

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いただきましたでこのよな内容を元にして

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今最新のこんなパターンで使うと現場で

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シャットgbt使う時に意味があるんじゃ

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ないかこういう内容をお届けできればなと

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思っていますえチャンネルとしては

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リモート主体に必要なツールやノウハウ

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最新の情報を実践的なビジネス視点で驚け

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してるので是非チャンネル登録をよろしく

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お願い願しますえそれではまずはですね

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生成AIChatgpdの今と題しまして

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格のノウハウに行くまでに今どんなことが

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できるようになってるのか日々ニュースで

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あったりとかこのチャンネルでは様々な

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情報を届けしてるんですけれどもイベント

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ではこんな風に話していますよという感じ

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で外観お伝えできればと思いますえ生成

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AIとは学習データを元にして新しい

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データや情報を生み出すAIですよとこれ

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まであった認識系のAIであったりとか

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予測系のAIとは違って0からから全然

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違うデータを生み出すことも得意として

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いるこれが新しいところになりますで生成

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アには様々な種類がありまして文章

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チャットGPT含めて1番有名ですけれど

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も画像であったり映像であったり

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プログラミングのコード音声3Dデータ

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様々なものが対象になってい

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ます例えば画像生成の場合にこれはM

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ジャーニーのこの時の最新の人気のものを

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出してるんですけれどもこれまでの生成

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AIの画像っていうのは結構AIっぽい

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感じがするもが多かったかなと思うんです

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が見てもらって分かるようにMIT

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ジャーニーなど最新の画像生成になると

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相当高いクオリティのものが簡単に作れ

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ちゃうともはや普通に作るのと見まうよう

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なレベルで画像を作ることができますまた

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動画もすごいですこれイジェンという

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ツールで作ってる映像になるんですけれど

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も市場の皆さんこんにちは

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Allこれ解決市場が出たイベントの名前

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ですね

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中国語で話してるとまこんな感じで最近

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イベントごとにイジェで挨拶を作るという

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のがま自分の中では流行ってるパターンで

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はあるんですけどもまこんなものも簡単に

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つけれちゃうと最近横須賀視聴であったり

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とか結構車内のプレゼンテーションなんか

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でもこういったツールを使ってAI

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アバターのように動画を生成するケース

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流行ってると思うんですが私もイベントで

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こんなことやったりして

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ますまた音楽生成と動画を交えてこんな

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こともできちゃうよとこれはスノーという

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音楽生成を使った上でノイジーという音楽

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生成に合わして映像を作ってくれる動画

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生成合を組み合わせて使ってるんですけど

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もこんなものがま5分ぐらいですねでこの

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歌詞はチャットgbtで作ってる

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[音楽]

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[音楽]

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と業をつぐ

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駆け九の発

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すまみたいなものがですねめちゃくちゃ

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簡単に作れるということでまこれはもう

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掴みに使ってるわけなんですけども本当に

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これ5分も勝ってないんですよこの全部

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セット作ってこのぐらい全く音楽も作れず

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動画も作れずなんなら歌詞も当然作れない

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という人間であっても組み合わせるだけで

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当たり前にここまで行けちゃうという

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ところは本当にはできるわけなんでま生成

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AIの現状を伝える上で毎回最近は作って

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いるというセットになりますこのセットを

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全部作っても正直15分とかそのぐらい

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でしてこれイベントごとにまさらにこれに

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動画生成だけとかもうちょっとオリジナル

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の画像とか加えてやるのが最近のイベント

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のパターンですねまYouTubeで話し

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ちゃうとこのパターンバレちゃうという

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ところで結構本当同じセットで毎回全部

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カスタマイズして持ってっってるわけなん

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ですけどこんなことやっていますまた

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プログラミングのコードもすごいですこれ

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はGHUBコバことなんですけども

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プログラミングのエディター上で今この

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ファンクえっとfunctTIで

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ファンクションというのは書いていてこれ

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要はプログラミングで特定の機能を書い

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てるわけですねで普通はこれを自分で書い

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ていくわけなんですけどgitHUBコ

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パイロットを入れて今ランダムストリング

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と書いてありまして要はランダムな文字列

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を作りたいよという意味合いになるわけな

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んですけどもこのランダムストリングと

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書いていると今こんな感じで背景灰色で出

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てきたんですけど実はランダムストリング

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の機能を作りたいですよと書いた瞬間にG

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haveコパイロットがつまりこういう

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コードねと言ってこのグレーのやつは勝手

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に提案してくれてる内容になるんですねで

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これタブキーを押すとこれでオという感じ

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でプログラミングの記入が完了しまして

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このランダムストリングって関数の元が

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できちゃうと同じような感じで別の関数を

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作ろうかなと思いまして下で

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ファンクションでま今度はデータをまがっ

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ちゃんこしたいと合計したいですよという

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風に書くとまた同じようにじゃこんな風に

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書いたらいいんじゃないのという提案が出

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ましてタブキーを押すと確定できちゃう今

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実はプログラミングってもこんな感じに

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なってるんですね生成AIとかにわざわざ

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聞かなくても先回りして自動保管提案して

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くれてもちろん間違ってる可能性もあり

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ますし人間のチェックは必須なんですけれ

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ももういちいち聞かなくても勝手に積極的

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に提案してくれるこんな感じになってい

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ます今プログラミングがメインですけれど

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も当然これホワイトカラーの様々な仕事が

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こういう風になってくんじゃないかなと

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思っていて企画書を書いてる時メールを

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書いてる時様々やってる時に自分の背景で

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あったりいくつか書いた断片の情報を

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生かして勝手に提案してくれて人間は確定

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するだけで大枠ができてしまうこんな風に

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なっていくのは間違いないかなと思います

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さて今こういったような生成愛によって

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企業の成果はどうなってるのかIT系の

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企業の内容をまとめているんですけれども

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例えばライフルさんの場合は出ている情報

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ですと社員の平均的な生成愛による業務

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削減時間っというのは約7時間というのが

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リサーチの結果まプレスリリースの結果を

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計算すると出てきたんですね1日あたり

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20分ぐらいですでどんな風に使ってるか

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と言と文章の作成であったり調査アイデア

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出しま活用の方法は様々なんですがまず

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ライフルさんの場合には月7時間1日20

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分なると次ダンヤフーさんの場合は

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ちょっと増えて1日30分ぐらいでした

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2万人に対してLiChatAIという

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独自の性展開してアンケートを取って検証

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したところ1日30分ぐらい圧縮されて

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いるとさてさらに頑張ってるのはGMO

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インターネットグループでこになると

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アンケート結果ベースでは1日約80分

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1.5時間ぐらいですねでまこれ

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アンケート結果でしてなんと8時間以上縮

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できましたよという回答もいくつかあり

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ましてちょっと面白データになってはいる

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んですけもまこのように多くの会社が生成

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I導入して業務がどれぐらい効率化してい

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ますかとまたこれは時間の削減だけ見て

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ますけどもこれだけではなくて質の内容

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クオリティが上がったかというのも大体

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セットでアケ取られていて大体上がってる

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んですねIT系企業なので当然親しみが

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あって導入しやすい会社が多いかなと思う

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んですがこのような事例がどんどん出てき

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て会社の中でみんながExcelとか普通

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のツールと当たり前のように生成AIを

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使い始めていると今出してるのはもちろん

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先進的な企業の例で多くの企業は全然ここ

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まで言っておらずそもそも生成合基盤が

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入っていない入ってるけれども利用率が

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5%とか10%とかで非常に低いという

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ケースの方が多いと思うんですけれども

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時間が経てば経つほどここに書いてある例

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もしくはこの例のさらに先にいったぐらい

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に業務生産性が上がりAI使って

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クオリティが上がっていくという会社が

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どんどん増えていくことは間違いないん

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じゃないかなと思っておりwithAIで

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仕事をすることによって生成AIの生産性

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が人間の生産性ですねが圧倒的に変わるん

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じゃないかなと思っていますまここまでが

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よくイベントどで話している前段になり

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ましてでこっからがメイントピックででは

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最新のチャットGPTの活用パターンって

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いうのはどんなものがあるのかまもちろん

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過去からよく知られている使い方も

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たくさんあるんですけれどもここでギュっ

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と1つつの活用パターンとしてちょっと

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パターン化した上で10個にまとめている

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のでこれをいくつかでも覚えてもらうと

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実際明日から使えるヒントがあるんじゃ

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ないかなと思うのでご紹介していきたいと

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思い

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ます最初のパターンなんですけれども01

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のパターンですね例えばアデを0から出し

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たり物事を0から調べたりこういう際に

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生成AIを使うことによって自分だけで

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考えたりとか自分だけで調べるよりも圧倒

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的に効率的効果的に物事を進めることが

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できます例えばアイデア出して言うと

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こんな感じですねあなたは優秀な

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Instagramコンサルタントですと

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このように役割を定義することでチット

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GPT生成AIがその通り動きやすくなり

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ます今回はSNS投稿のアイデアです

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けれども例えばブログの記事であったりと

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かもしくは書を作るであったりとか事業

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企画を考えるであったりとかまイベントを

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考えるであったりとかセミナー考える何で

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もいいわけなんですけどそこに即した役割

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を与えてあげますまた以下のアカウント

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情報を踏まえて投稿のアイデアを10個

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考えてくださいとこれ何をしてるかと言う

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と下側でアカウント情報としてまこれは仮

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に私の例なんですけれどもま生成の活用

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方法を提供していて若手のビジネスパーツ

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を向けフォロワー残念ながら全然いないよ

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というようなInstagram

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アカウントを想定した上でどんな投稿

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アイデアがいいかこのように自分の情報を

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含めてあげると含めていないよりも当然

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自分らしい自分にフィットするアイデアが

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出るわけですねこのアカウント情報がない

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と投稿アイデア10個と言われてもじゃあ

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これ飲食の話がいいのかもしくはなんか

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土地であったり旅行の話がいいのか流行り

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のニュースの話がいいのか判断がつかない

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かなんですけどこの情報があることによっ

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てもう生成AI系でビジネス向けな内容ね

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と当然内容が揃うので質問に対する回答の

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レベルが上がるわけですこのようにま

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どんどん条件をつけていくのがプロンプト

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のコツになりますので合わせて押えておき

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ましょうえ本題は01で使えるという

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ところでまずアイデア出しですねま

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イメージこんな感じ

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ですまこれGPT3.5ですけれども

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こんな風に依頼をするとこのような感じで

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様々な投稿のアイアってところをたくさん

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考えて出してくるわけです

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ねさて10個出してもらうわけなんです

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けどこの10個がピンとくる時と来ない時

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が当然あるとここで10個ピンと来なかっ

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た場合にいやAIダメだなと筋があい

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アイデアばっかりで全然参考になんないわ

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となってしまうと非常にもったいないです

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AIはこの10個だけではなくて今10個

play11:15

とりあえず出しただけであってあと10個

play11:17

もう10個さらに10個いくらでも出して

play11:19

くれるんですねここで魔法のワードがあり

play11:21

まして他にはと聞くとあと10個出てき

play11:25

ますこのような感じでピンと来るまで

play11:28

たくさん聞きすげるというのが01

play11:30

アイデア出しのコになりまして100個

play11:32

出してこれでも5分しかかんないですね

play11:35

時間的には100個出して1個ピントくれ

play11:37

ばいいという発想でチャットGPTを使う

play11:40

と最初の回答の精度はどうでもよく見

play11:43

ながら考えてきて1個でも2個でもピンと

play11:45

きたら儲けもと自分だけで考えるよりも

play11:48

圧倒的に早いわけですしいろんなアイデア

play11:50

を高くてに見ることができると100個

play11:53

出して1個選ぶ必要もなくて100個出し

play11:56

てみて101個目として自分で考えても

play11:59

いいわけですね101個目のま正解という

play12:02

かそういうアプローチでアイデア出しだけ

play12:05

でアイデアの刺激だけで100個作らして

play12:07

101個目を自分で考えて持ってくのでも

play12:09

いいわけなんでこれがAIのいいところ

play12:11

ですさてAIのメリットはこれだけでは

play12:14

なく今アイデアを2用ぐらいで簡単に1個

play12:17

書いてくれたわけなんですけどピンとくる

play12:19

ものがあったとすると例えばビジネス

play12:21

ツールの比較っっていうテーマがピンとき

play12:23

た場合にじゃこのビジネスツールの比較

play12:25

っていうのは実際どういう内容を考えてん

play12:28

のという感で質問をしてあげると単に

play12:31

アイデアをたくさん出すだけではなくて

play12:33

そこを深ぼってさらに具体的な内容今回だ

play12:37

とビジネスツールの比較というテーマでの

play12:39

投稿の案テーマだけではなくて投稿案まで

play12:43

ちょっと具体化して考えてもらうことが

play12:45

できるわけです

play12:46

ねこれも投稿版をそのまま全部使う必は

play12:50

全くなくて1回作ってもらった上でピント

play12:53

くるものだけを選ぶ素案作らした上で自分

play12:56

でカスタマイズするこれで全然いいわけな

play12:58

んでこのような感じでアイデア出しに使っ

play13:00

ていくと0から何かを考えていくところが

play13:03

非常に効率的で楽になるというのが

play13:05

アイデア出しのパターンですえ続けて物事

play13:08

を調べたりとか考えたりすると今回

play13:11

ちょっとま作成する系ではあるんです

play13:12

けれども例えば以下の条件を元に人事評価

play13:15

制度の案を考えてくださいと定量訂正両方

play13:19

の目標を入れて5つ以上の評価軸を作って

play13:22

評価軸を4から6段階で設定するとで対象

play13:25

とする職種は生成AIコンサルタントま

play13:28

うちの会社でまさにこういう評価制度を

play13:30

多分将来的には作るのかなと思ってるん

play13:32

ですけれどもこれなんかもですね自分で

play13:35

調べて考えようと思うと世の中にあるま

play13:37

コンサルタントはどういう評価制度がある

play13:40

のか評価軸があるのかというのを考えた上

play13:42

でしかもこの軸に対して5段階とかで

play13:45

レベルを定義して作んなくちゃいけないと

play13:47

まこれチエンさんから教えてもらったん

play13:49

ですけどチエンさん元々人事評価のえ

play13:51

コンサルをしてるらしくてこういうのを

play13:53

作るのに何百まとかもらって考えてたと

play13:56

ところが生成AI作るとこういった制度案

play13:59

一瞬で作れて当時このツールがあったら

play14:01

無双できたという話をされていました

play14:03

けれどもま非常に簡単にこの素案を作る

play14:06

ことができるんですね実際にやってみたい

play14:08

と思い

play14:11

ますこれもGPT3.5ですけれどもこの

play14:14

ような依頼をすることによってじゃ技術的

play14:16

なスキルがあるんじゃないか顧客満足度

play14:18

っていう軸があるんじゃないか

play14:20

プロジェクト管理能力という軸があるん

play14:21

じゃないかコミュニケーション能力という

play14:23

軸があるんじゃないかまさっきの技術が

play14:25

ちょっとざっくりしてますけどもこのよう

play14:27

な感じでまずえ評価の軸を定義してくれる

play14:30

とさらに評価の軸を定義するだけでは

play14:36

なくえ他の目標値なんかを設定もして

play14:39

くれるとただ表現として言葉だけではなく

play14:43

て表現式でまとめてくれという風に言うと

play14:45

表の形式にしてくれてもっと見やすく確認

play14:48

をすることもできますのでこのように本当

play14:50

物の1分で素案を作った上でこれをベース

play14:54

にこれに肉付けして足していくという

play14:56

アプローチいわゆる仮説思考というかある

play14:59

程度答えだったり大きな方向性が分かった

play15:02

上で考えていくスタイルと0から自分で

play15:05

考えるどっちの方が楽かっていうのは

play15:08

明らかですよねさらに今これ技術スキルが

play15:10

ざっくりしてますけどより具体的な定義を

play15:13

してくれという風に偉大をすれば当然

play15:15

こんな感じでもっと具体的な内容も考えて

play15:17

けるわけなんでこれが完璧ではなかったと

play15:19

してもこの素案をベースにして考えるのと

play15:22

素案がない中で考えていくのどっちの方が

play15:25

早くて楽かそしてクオリティが上がるかと

play15:27

言ったら明らかなわけですねこのように

play15:29

01で使うというところはアイデア出しや

play15:31

リサーチを中心にたくさんあると思ってい

play15:34

て生成AIの得意パターンです続けて1

play15:38

から10ですね01というのはあまり元が

play15:40

ない中で考えていくという発想のわけなん

play15:43

ですけどある程度元があるこれを膨らませ

play15:46

てもらう広げてもらうというアプローチも

play15:48

生成AIは非常に得意です例えば文章作成

play15:51

で言うとこれ私が本を書く時に実際にやっ

play15:54

ていたことです本を書く時に丸とAIに

play15:58

任して文章を書いてもらおうと思ってもま

play16:00

無理があるというかできなくはないんです

play16:02

けど浅くてあんまり面白くない内容に当然

play16:06

なっちゃうわけですね自分の主張とか自分

play16:08

の経験自分のデータ自分の事例がないわけ

play16:11

なんでそれは一般論で作っても面白くない

play16:13

よねという話なんですが私どうしたかと

play16:16

言うと今ここに書いてあるような感じで

play16:18

プロンプトを作って本作っていたんですね

play16:20

見てみましょう優秀なライターですとこれ

play16:23

から過剰書きで入力する文章がありますと

play16:26

この文章を要件と文章スタイルを踏まえて

play16:29

文章にしてくださいと分かったらはいと

play16:32

回答してくださいこれでこれから入力する

play16:35

からまず以下の要件を見といてねていう形

play16:38

ですぐに答えさせる作らせるんじゃなくて

play16:41

分かったらはいと回答してねと言って1回

play16:43

止めてるんですねで要件として誰向けなの

play16:46

かであったりどんな文章にしたいのか文章

play16:49

スタイルでは過去に私が書いた文章を入れ

play16:51

て私っぽい文章にして欲しいと思っている

play16:54

ま要件っていうのは抽象的な指示で参考例

play16:58

っていうのは具体的な指示ですよねこの

play17:00

ような感じ指示をした上でこれをセットし

play17:02

た上で過剰書きで文章を入れることによっ

play17:05

て過剰書きで言いたい内容をどんどん文章

play17:08

にしてもらうと過剰分きっていうのは言い

play17:11

たいことですよねこれを作るのはそんなに

play17:13

難しくないわけですよ要は文章というより

play17:15

はキーワードであったりとか言いたい

play17:17

メッセージだけは並べるこれをちゃんとし

play17:19

た文章にしてくのは結構大変なんですよね

play17:22

細かい表現気になっちゃったりとか

play17:24

言い回しを少し変えた方がいいかなとか

play17:26

そこで時間がかかっちゃうところをこの

play17:28

ツールを使うことによって効率化している

play17:30

わけですねでこの指示はちなみにGPT

play17:33

3.5だとなかなかちゃんと反映できずに

play17:36

GPT4の方がいいですねまた今なら

play17:39

いちいちこれ指示せずにGPTSを作って

play17:41

しまって処理してもらう方が楽かなと思う

play17:43

んですけどま当時はまだGPTはなかった

play17:45

んでGPT4で依頼してたんですけれども

play17:48

まこんな感じですねそうすると分かった

play17:50

はいという風に帰ってきますなぜなら

play17:52

さっき指示で内容の要件分かったら1回配

play17:55

と回答してねと言ったからですでこの後に

play17:58

過剰脇でこんな感じで言いたい内容を作っ

play18:00

ていきます例えば生成愛には3つの価値が

play18:04

あると1は業務効率化であるとまこの言い

play18:08

たいメッセージってのは当然自分の中に

play18:10

あるわけなんでこんな風に過剰分けにする

play18:12

のはまそんなに時間がかかんないという

play18:14

ことが多いわけです

play18:15

ねでこんな風に書いてあげるとさっきの

play18:18

要件と自分のスタイルを元にしてこの言い

play18:21

たい内容に関して文章化して内容を作って

play18:24

くれますすごいのは業務効率化としか書い

play18:27

てないんですけどこれに対して繰り返して

play18:29

行われるタスクの作業速度を上げるとか

play18:31

勝手に補足してくれて文章にしてくれる

play18:34

わけですねでもちろんこんな風に1から

play18:37

10に膨らませてもらったことによって

play18:39

ちょっと違うなと自分の言いたいことずれ

play18:41

てるなであったり表現違うなとか内容違う

play18:44

なとかてものはもちろん出てくるんです

play18:45

けどそっちは後から直したわけであって

play18:48

まず素案を作ってもらうって意味では圧倒

play18:50

的に精度が高いわけです

play18:52

ねまた提案を作ってもらうと例えば栄養

play18:56

なんかで言うと元々自分のサービスがあっ

play18:59

てサービスの売りであったりとか補給

play19:01

ポイントは決まっているとでお客さんがい

play19:03

て提案したいお客さんがいると要は自分の

play19:06

状況とお客さんを掛け合わせてそれぞれに

play19:09

あった言い方を考えていきたいという感じ

play19:11

なんで元々1の自分のサービスの魅力は

play19:14

あるんですけどこれをお客さんに合わして

play19:17

最適化するというところが一重になるわけ

play19:19

ですねさてこのプロモートはどんな風に

play19:21

やってるかというとあなたは優秀な営業マ

play19:23

ですと以下の格に対してサービス内の魅力

play19:26

を伝えるための定業か速給アイデアをを

play19:28

10考えてくださいとでサービス内容は

play19:30

これこれれこうですとま今回は4行しか

play19:33

書いてないんですけどちなみにちゃんと

play19:35

作る時はこれが何10業かになります

play19:37

230業とかでしっかり文章にして

play19:39

サービス内を伝えるとこれが重要ですね

play19:42

またお客さんお客さんもですねまこれは

play19:44

可能な範囲ですけど別のプロンプトで

play19:46

ネットから情報持ってきて概要とか課題と

play19:49

かえこの会社の強みとかで入れる場合も

play19:52

ありますしま音声で入れちゃうとかえ自分

play19:55

で湘南メモ入れちゃうとかいろんな

play19:57

パターンがありますけれどもこのサービス

play19:59

内容や顧客のところをできるだけリッチに

play20:01

してあげるというのがクオリティを上げる

play20:03

コツではありますさて実際にやってみると

play20:05

どんなことになるの

play20:08

かまイベントの福岡のイベント系企業向け

play20:12

に生成AI活用の支援研修まさっき書いた

play20:16

ような強みがある研修内容をどうやって

play20:17

伝えるのかまというアイデアを考えてくる

play20:19

わけですね研修をすることによって例えば

play20:22

AIパーソナライズされたコンテンツが

play20:24

作れるよプロモーションの素材をたくさん

play20:26

作ることができるよまそれから最新のA

play20:29

技術を導入することができるよまレイヤー

play20:31

待ちましですけれどもこのような感じで

play20:33

相手に合わして結局そのメインで言いたい

play20:36

ことっていうのは商材やサービスが一緒な

play20:38

んでそこまで大きくは変わんないんです

play20:40

けど相手に合わせて言い方とか提供価値と

play20:43

かどこで使えそうかってことは多少なりと

play20:46

もカスタマイズをする余地が多くあります

play20:48

のでこの掛け合わせで1のサービスの価値

play20:51

を10の形でまいろんな会社に向けて

play20:53

それぞれ個別に作っていくということが

play20:55

できるわけですねできる営業マっていうの

play20:58

はこれをを無意識に相談中であったりとか

play21:00

提案作る時にやってるわけなんですけど

play21:02

もちろん全員ができるわけではないという

play21:04

ところにおいてこのような形で生生使って

play21:07

いく1から10に変えていくという

play21:09

パターンを覚えてもらうとまた活用の

play21:11

シーンがたくさんあるんじゃないかなと

play21:13

思います続けて10ある内容をちょっと

play21:16

変えたり磨いたりチェックする例えば

play21:19

チェックで言うと契約書のチェックであっ

play21:21

たりとか定められた観点で問題ないかを

play21:23

チェックする分類していくというのはま

play21:26

10個あったらこれを334とかに分ける

play21:28

アンケートの分類が多いですけれどもこの

play21:31

ような感じで使うことによって内容の

play21:33

クオリティを上げてるわけではないんです

play21:34

けど整理したりとか磨き込みをすることに

play21:37

よってクオリティを上げていくこういう

play21:39

活用の方法もあります例えばチェックま

play21:42

これよくありますホームチェックですよね

play21:44

あなたは優秀なホーム担当ですと以下の

play21:46

契約書の文章についてチェックの観点で

play21:48

問題がないかをそれぞれ確認してねと

play21:50

チェック観点1契約の目的と範囲2支払い

play21:54

条件と料金3医薬及び解除条件まこのな

play21:58

感じで書いた上で契約書の文章をバゴと

play22:00

入れると最近のチャットGPTはチャット

play22:03

GPT上だけでも3万文字ぐらい文章を

play22:06

入れることができますしまたAPI使うと

play22:09

10万文字以上入るんですねなので

play22:11

チェック観点を増やして契約書の文章を

play22:13

結構長くても対応してもらえますこのよう

play22:16

な感じであるとどうなるのか実際見てみ

play22:19

ましょう今契約書をバゴと貼り付けて入れ

play22:22

てるわけですねえそうすると以下の

play22:24

チェック観点に基づき提供された契約書の

play22:27

文章を評価しますと1番に関しては明確な

play22:30

ものが多いけれども業務内容が具体的では

play22:33

ないので確認してねと支払い条件え報酬に

play22:36

関する規定がありますが金額支払い方法

play22:40

発行方法について書かなくちゃいけないね

play22:42

と医薬及び解除条件第6条で契約の終了

play22:46

条件記載しており合意に基づく解除や業務

play22:49

完了契約違反に踏まれていますが医薬の

play22:52

定義や通知期間解除権の公使手順が書いて

play22:55

ませんよねみたいな感じでチェックの観点

play22:57

に合わして教えてくれわけですねでこの

play22:59

チェックの観点とか会社のルールっていう

play23:01

のはもっと細かくちゃんと指定されてる

play23:03

ケースがあるかなと思うんですけどそれを

play23:05

プロンプトに入れてあげてチェックツルで

play23:07

使うことによってこれまでは人間が見なく

play23:10

ちゃいけなかった内容面に関してもかなり

play23:12

高い精度で見てくれますなんなら普通の

play23:14

人間よりもしっかり早くやってくれる

play23:17

ケースもありますもちろん完璧ではないの

play23:19

で人間のダブルチェック必要なわけです

play23:21

けどこれまで上司と部下がそれぞれやっ

play23:24

てるとすると片方だけにする上司だけに

play23:26

するとかですねそういうところは十分可能

play23:29

かなと思っていましてまこのような感じで

play23:30

チェックツールで使うのは契約書だけでは

play23:33

なくま提案書の内容とか企画書の内容とか

play23:36

もちろんメールの文面であったりSNS

play23:38

投稿であったりいろんなところで使うこと

play23:40

ができますまたチェックに関しては生成合

play23:43

っていうのは得意なのは内容を見たりとか

play23:46

ルールベース完全にではなくて観点で確認

play23:49

していくというのが得意です一方で完全な

play23:52

ルールベース例えば半角全角のルールで

play23:55

あったり特定の表現はこういう風に書いて

play23:58

ね終了条件っていうのは終了要件で言葉に

play24:01

してねみたいな感じでルールがある場合は

play24:03

これはプログラミングの方が得意なんです

play24:05

ねなので生成AIとプログラミングを

play24:08

うまく組み合わせてチェックをする体制を

play24:10

作れるとなおよくこのルールベースの

play24:13

チェックツールは実は生成ア使うとすごい

play24:16

簡単に作れるわけですねなんでそこら辺を

play24:18

作っていくっていうのは結構案件でやっ

play24:20

たりしていますえ続けてアンケートの分類

play24:23

ですねこれ非常に簡単なプロフトです

play24:25

けれどもお客様の声があった場合に下の

play24:27

分類に基づいてどんどん分類していってね

play24:30

とでこれは4つですけどももちろん4つ

play24:33

だけにする必要もありませんしそもそも

play24:35

分類のパターンが何があるかってことから

play24:37

チャットGPTに考えてもらうこともでき

play24:39

ます今回は元々4つに分類決めておいた上

play24:42

で自由回答のアンケート結果を分類して

play24:45

もらうわけですねま1行に1個として今

play24:48

10個のアンケート結果入ってるわけなん

play24:49

ですけどこれを入れれると分類A分類A

play24:52

分類Bという感じでどんどん分類してくれ

play24:54

てデータが出てき

play24:56

ます例えば作業してる場合にはこれを

play24:59

Exelの右側にバンと貼り付けるとこ

play25:02

分類AとかBと書いてあるのでさらにこれ

play25:04

をカウント関数とかでチェックするとこの

play25:07

分類何個ずつだったかっていうのは一瞬で

play25:09

カウントができるわけですねこれまで人間

play25:11

が目見で見てチェックする必要があって

play25:13

すごい面倒くさかったんですがそういった

play25:15

ことをしなくても大丈夫というところで

play25:17

これは多くの会社が自由回答をどう使うか

play25:20

という文脈で活用してるパターンかなと

play25:22

思い

play25:23

ますえ続きまして11のパターンですね

play25:27

これも非常に得意です例えばえ疑似録で

play25:30

あったりとか疑似メを要約して失礼え文字

play25:33

起しを要約して疑似録を作っていくであっ

play25:36

たりとか特定の箇所だけを抽出するこの

play25:39

ように生成愛っていうのは必ずしも何かを

play25:41

作るとよりは何かをし選択していくという

play25:44

ところも非常に得意な気なんですね例えば

play25:47

疑似6ま分かりやすいですけれども会議の

play25:50

模こし内容をバボっと貼ってあげた上で

play25:52

そこからフォーマットに沿って要約してね

play25:54

という風に言うわけです例えばこれはノっ

play25:56

たというツールでまこれたインタビュー

play25:59

記事なんですけどもテキストを

play26:00

ダウンロードします文字起こししたやつを

play26:02

でこのダウンロードしたテキスト文字

play26:04

起こしをバゴと生成に貼り付けて文字を除

play26:07

してもらいますえ今回ですねこれチャット

play26:09

GPTでもできるんですけどクロドって

play26:12

いうツールを使ってましてちょっと前まで

play26:14

このクロードがチットGPTよりも精度が

play26:16

高いよねという話もあり最近も使ってる人

play26:19

結構多いのでまこういうツールもあるよと

play26:21

いう紹介でま流流してますけどまチャット

play26:24

GPと一緒です

play26:25

ね送りますとまちなみには20万トーク

play26:29

までいけるのでチャットGPTよりさらに

play26:31

たくさんの分量が読めますでも1時間

play26:34

ぐらいなら今のチャットGPTなら

play26:35

チャット時分いけますでこんな感じで決定

play26:38

事項todo議論のさりという感じで内容

play26:42

を求めてくれるんです

play26:44

ねさて実はですねここでポイントになるの

play26:47

はこの要約する際っていうのは今回決定

play26:51

事項todoギロのサマリーでまとめてと

play26:53

いったのでさっきの出力になったんですね

play26:56

よくあの生成使う中でいや会議の疑似録と

play26:59

かサマリーを作ってもらったんだけれども

play27:02

あんまり内容がピンとこないんだよねと

play27:04

いうケースよくありますこれもちろんです

play27:06

ね生成は完璧じゃないしまこだわりがある

play27:08

と僕はちょっとこだわりがあるタイプで

play27:11

生成AIでまとめるっていうところで完璧

play27:13

に満足はしないタイプなんですけどそれ

play27:15

だけではなくていはですね1個ポイントが

play27:17

あってどういう観点で出力するかってのは

play27:20

このフォーマットの中身を変えることで

play27:22

かなりいじれるんですねこれすごい

play27:24

ざっくり決定事項todo議論のさりって

play27:27

書いてある例えばえこの観点としてお客

play27:31

さんの生成愛活用状況であったりお客さん

play27:34

の生成愛展開の課題みたいな感じでその

play27:38

内容を文字起しから抽出してねと言と抽出

play27:41

してくれるんですねそんな形でどういう

play27:44

観点で自分の技力をまとめたいのかって

play27:46

いう部分が結構重要でしてそこをちゃんと

play27:49

会社に合わすもしくは事業とか業務に

play27:51

合わして設計してあげるとこの文字起しを

play27:54

した後の整理のしやがすごい高まってくる

play27:57

のでこの疑を作る時にも何をピックアップ

play28:00

するかってことは実は結構変変動要素と

play28:03

いうか変数でして別に固定ではないので

play28:06

なんとなく適当にまとめた要約がいまいだ

play28:08

からダメではなくてそもそもどういう風な

play28:11

フォーマットで何をまとめてくれると自分

play28:13

は嬉しいのかということを書いてあげると

play28:15

制度は上げられ

play28:17

ますさてこれをちょっと応用したのは

play28:19

こっちでして例えばメールのやり取りから

play28:22

Q&Aを作成するメールっていうのはQ&

play28:25

A以外にもいろんな文章があるわけです

play28:27

けどそこから一部をピックアップして修正

play28:30

して変換するという作業ですねこんな感じ

play28:33

です例えばメールの文章バゴと入れた上で

play28:36

このメールの文章からQ&で作成してねと

play28:39

いうとメールでやり取りしている様々な

play28:41

内容に関しましてQとAという形式で内容

play28:45

を変換して出してくるわけです

play28:51

ねで実はこのような変換というのは非常に

play28:55

こうなんて言うんですかねあの価値がある

play28:58

というかあの重要な機能かなと思ってい

play29:01

ましてあの0から1とか新しいもの1から

play29:04

10とかでチャットGPTとか生成に

play29:07

作らしてしまうと当然変な回答があったり

play29:10

間違った回答出る可能性が高まっちゃうと

play29:12

ところが10から1にするってのは元

play29:15

データを減らしてるだけなんで間違いが

play29:17

起こりにくいんですねもちろん完全に

play29:20

起こらないわけではなくて勝手に内容を

play29:22

変えてしまったり表現変わってしまって

play29:24

そこのチェック必要って話はあるんです

play29:25

けれどもこの変換ツールとしてチャット

play29:28

GPTを使っていくというのはこれから

play29:30

いろんな領域で行われていくこの11にし

play29:33

ていくであったりとかもしはさっきの10

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も近いところがあるかなと思うんですけど

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そのような形で使う可能性があるよという

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のは押えておいてもらうとかなり応用の

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効く発想になるんじゃないかなと思ってい

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ますえこちら5月に内閣府が出した松尾県

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のまレポートですね生成の可能性という

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ものがありましてこちらから皆さん無料で

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確認することができるんですけどもこの

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資料の中でもですね生成愛の活用の可能性

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としてこの変換ツールとしての価値は結構

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書いてありまして例えば医療においては

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様々なベンダーのカルテがあって

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フォーマットが違うものを生成ア大規模

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現行モデルを使うことによって

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フォーマットを合わしていくこういうのは

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すごい得意なんですねであったり様々な

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業務フローがある中で商品開発調達生産

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物流というこのそれぞれ家庭のデータが

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またフォーマットが違ってコードが違っ

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たりして接続しづらいということを変換

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ツールとしてうまくllm使って繋いで

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いくことによってもちろん精度が100%

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じゃないかもしれないけれども非常に早く

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大規模に効率化することができるまこんな

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ような活用例が可能性とし書いてありまし

play30:40

てまさに今ご紹介したような変換していく

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というパターンの1つかなと思っておりま

play30:45

この11とか11で中身を新しく作らずに

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形式を変えていくっていう発想は1個持っ

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てもらえると使い方がすごく増えるんじゃ

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ないかなと思っていますえそして最後です

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ね10をxににする完全に新しいものに

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書き換えていくという感じなんですけども

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例えばプログラミング日本語をExcel

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のマクロにしたりGoogleapp

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Scriptにしたり他言語の添削をし

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たりこのような変換というよりはちょっと

play31:12

別のものに内容を変えていくというような

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アクションをすることもできます

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プログラミングに関しては例えばですね

play31:19

ExcelのマクロとかGoogleの

play31:21

スプレッドシートやドキュメントの

play31:23

プログラムなんかをすごい簡単に作ること

play31:24

ができます例えばこれ以下のような

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Excelマクロを作成してからください

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という感じ書いてありましてこのような

play31:30

条件を入れてチャットGPTに依頼をする

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とまあっという間にプログラムのコードを

play31:35

作ってくれ

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ますまExcelもそうですし

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Googleappscptもそうですし

play31:41

でこれ作ってくれたマクロをどうやって

play31:44

使うのかであったり最低限の知識はないと

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このコードができてもこれを貼り付けて

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実行するところがハードルがあるので

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ちょっと慣れは必要なんですけども簡単な

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入門書1冊ぐらい読んでもらってあとは

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プログラムの作成をチャットGPTを使う

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とExcelのマクロもスプレッドシート

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やドキュメントのGoogleア

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スクリプトもまたPythonといった別

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の言語も結構ハードル低くいろんなことが

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できるようになるんですねまサブ

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チャンネルではもうそういったことを

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バンバン試しまくっててマクロもガスも

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パイソンも作りまくってるんですけど別に

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エンジニアではなくま日曜大工というか

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そんなに詳しくはないんですがうまく整合

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に日本語で依頼したらできることがもう

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分かってるのでハードル劇的に下がってる

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んですねそれによってで自分のちょっとし

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た業務を簡単に自動化することがどんどん

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できるこの感覚は是非持っていただきたい

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なと思っていてこれができるかできないか

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でこれからの生産性は劇的に変わると思い

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ますまた英文ですね例えば以下の英文を

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与えた場合に改善点とか添削をしてもらう

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もちろん英語だけではなくてこれは他の

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言語でもできるわけなんですけれどもま

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この場合さっきのチェックツールとも似た

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ような観点になりますがえ日本語を英語に

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直したりま英語を日本語に直したり直した

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ものをチェックしたりこのような感じで他

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言語にも強いというのは生成Iの特徴かな

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と思いますある本で読んだんですが実は

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生成アって翻訳機能はなくてですね大量の

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データを学習させたら勝手に言語同士の

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対応関係を学んで他言語ができるように

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なっちゃったみたいな感じらしいんですね

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データが多くありすぎて結果的にはなぜか

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多言語になってるという感じらしくその

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翻訳つるとは出張が違うらしいですでそれ

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によってネイティブの方が見ても特に英語

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はクオリティが高いという風におっしゃっ

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てる方が多いのでまこういうツールとして

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使っていかれるのもいいんじゃないかなと

play33:33

思いますえところで5つの活用パターンと

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10の事例ということで

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0111から10+11そして10Xと

play33:43

いう感じでご紹介しましたちょっと覚え

play33:45

やすいように分かりやすいフレームにし

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てるわけですが今ご紹介した事例以外にも

play33:50

もちろんたくさんの細かいユースケースが

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あるんですけれどもまずはこういう発想を

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持ってもらってこれかける自分の業務で

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どこで使えるのかという発想を持って

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もらうと活用できるシーンが様々あるんで

play34:01

はないかなと思うので是非ぜひこれを覚え

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ていただいて色々と活用いただければ幸い

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ですえところで本日の内容は以上になり

play34:10

まして最後に簡単に告知をさせてください

play34:12

え私会社ではえ様々な形で生成AIの活用

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の支援をしています多いのは車内での啓蒙

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のための講演であったり一緒に

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アドバイザリーとして入って活用の方法を

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見出していくまた研修として今のような

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感じでお話しする内容をもっとと会社に

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合わせてアレンジしてご紹介させてもらっ

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て車内の活用の金を高めるこんなことを

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やっています例えば福岡の会社リネット

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さんというシステムの会社がありまして

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100名ぐらいの会社なんですけれども

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グループ会社が実は売上6000億の非常

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に大きな会社でしてグループ会社が70社

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ぐらいあるとこの中でいかに生生の活用を

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広げていくのかというのがテーマでまずは

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自分たちで活用していきたいというテーマ

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においてまず基本的な研修を行わせて

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いただいた上でその週の知識かける車内

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業務でやりたいことを教えてもらってそっ

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からできそうできなそう仕分けていきでき

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そうなものはプロンプと一緒に作ってまず

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は使ってもらうこんなご支援をしました

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またこちらも100名ぐらいの会社で

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こちらも福岡県でえ福岡県にあるあの建築

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の会社になるわけなんですけれどもま営業

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であったり設計であったりバックオフス

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いろんな部署でチャットGPTを使って

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いかに生産性を上げるのかというのをご

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支援していましてまず最初3ヶ月間ぐらい

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で研修をして実際使ってる形をえ

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Excelか何かにまとめてもらって

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どんどん活用事例を貯めて車内で共有して

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いくこれによって会社全体として月50

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時間まなので1人あたりま30分とか1

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時間ぐらいなのでまだ大きな事例ではない

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んですけどこれを実現したとさらにこれ

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以降ですね毎月1回各事業部で代表の方が

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どうやって使うかを一緒にご支援していっ

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て会社ならではのGPTZOを作ったりと

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か活用の方法を見出していくこんなことを

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やらせていただいていますまこのような

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感じでかなりがっつり入った上で一緒に

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活用を支援していくということやってい

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ますので是非興味がある方はお声上げたら

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幸いですまたえ今年7月ですね成生AI

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サミットというイベントやっていますま

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ちなみにこの8月以降も多分ボ3ボ4と

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イベントをやってると思うので是非ホーム

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ページご覧いただければと思いますえ第2

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回もですね非常に豪華な内容になってまし

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て様々な方々私も当然出ますしチット

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GPT研究所の石川さんであったり

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プロンプトアーティストの林俊介さんまた

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フィクサーやウィールといった生成愛開発

play36:27

で事例が出る会社さんや海外枠ではこの方

play36:30

はイギリスのAI戦略アドバイザーなん

play36:32

ですけれどもKTさんとかですねこういっ

play36:34

た様々コンテンツを持ってる方々また佐田

play36:37

さんといったえま新身記Aのベンチャーで

play36:40

AI活用してマーケティングをするこの

play36:42

ような方もう何メーカお招きして1日で

play36:45

グッと最新の生成活用事例をお伝えして

play36:48

いくこんなイベントを作っておりますので

play36:50

是非無料ですので登録をよろしくお願いし

play36:53

ますまたLINEの公式アカウントでは

play36:55

毎週のAIニュースを発信したりイベント

play36:58

のご案内をしていますYouTube動画

play37:00

も日々更新しておりまして特にまとめて見

play37:02

ていただきたい体型的なものはチット

play37:04

GPT活用最初に見て欲しい動画という

play37:07

ものでまとめているのでご覧いただければ

play37:08

幸いですえということで本日の内容は以上

play37:11

になりまして参考となれば幸いですま結構

play37:14

イベントに登壇するとやっぱりこう

play37:17

YouTubeってどうしてもこう気持ち

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としてその毎回違うこと話したい気持ちに

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なっちゃうんですよねそうするとどうなる

play37:24

かって言うとちょっとマニアックな内容に

play37:26

どんどんなってくという新しい動画がと

play37:28

いう傾向があることはま自分でもすごく

play37:30

理解してるとただやっぱりもうあれ

play37:33

YouTubeで1回話したんだよなと

play37:35

いう風に思うとかぶってる内容を言うのも

play37:37

ちょっとやだなと思ってどんどんこう

play37:39

マニアック化していくのが自分でも自覚し

play37:42

ている弱点ではあるんですけど外の

play37:44

イベントに出るとそこって当然そもそも

play37:46

YouTube見てらっしゃるなくて知ら

play37:48

ない方ばっかりなので0からちゃんと話し

play37:51

てお伝えしようという風なことが強い

play37:52

インセンティブになるんですねでこの内容

play37:55

をYouTubeで改めてまとめることに

play37:57

て変な話昔から見てる方も少ないわけです

play38:00

し見ていたとしても覚えてないわけなんで

play38:03

0からやっぱりちゃんとこう知らない前提

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で話した方がいいコンテンツになるだろう

play38:07

なということでまイベントのコンテンツを

play38:10

リサイクルしてこんな風にやっていくと

play38:12

いうのはま以前にもちょいちょいやって

play38:14

まして結構再生回数回って好評なんでま

play38:17

定期的にやろうかなと思ってるわけなん

play38:19

ですけど今回はそういったシリーズで

play38:20

ございましたま非常にこう簡単なフレーム

play38:23

であったりとか生成AIの最近みたいな

play38:25

感じでご紹介してるんですけもま今更今更

play38:28

な点もあるかなと思うんですが改めて1個

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でも2個でも気づきがあるとませっかく

play38:33

動画を見ていただいて時間使って価値が

play38:35

あるかなと思うので参考になれば幸いです

play38:37

まこういった基本的な話もそうですし

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もっと先端的な事例とかあとは先端的な

play38:43

ことやってる話を聞いてどんどん発信して

play38:45

いくというちょっとこうなんて言うんです

play38:47

かねこうま真面目なチャンネルというか

play38:49

元々真面目なチャンネルなんですけどそう

play38:51

いう方向性で運営していきたいと思うので

play38:53

是非チャンネル登録がいいね応援を

play38:55

よろしくお願いしますそれではまたお

play39:00

リモートワーク研究所ではリモート時代に

play39:03

活躍して稼ぐためのツールの使い方や

play39:06

ノウハウをどんどんご紹介していきます

play39:09

是非チャンネル登録していただいて私と

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一緒に学んでいきましょう

play39:16

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