【組織崩壊の法則】強い組織カルチャーの作り方と「危険な兆候」の見極め方とは?【坂井風太】

M&A CAMP
20 May 202419:51

Summary

TLDRこのスクリプトは、組織カルチャーの強さとその適切な作り方に関する議論を中心に展開されています。講演者は、強いカルチャーが成功をもたらす一方で、組織の自滅につながることもあると指摘します。カルチャーの3要素である物理的人工物、行動ルーティン、組織内の信念について説明し、適切なカルチャーの重要性を説きます。また、事業のフェーズに応じたカルチャーの変容と、過小努力の事例学習の危険性を警告しています。最後に、情報戦の重要性と、適切な情報収集の方法を強調しています。

Takeaways

  • 😀 強力なカルチャーは組織を成功に導くことができるが、その一方で組織の自滅につながることもある。
  • 🤔 組織カルチャーはミッション、ビジョン、価値観の3要素から成り立っており、これらが適切に設定されていないと組織は変貌する可能性がある。
  • 🛠 組織の行動ルーティンは市場環境や事業フェーズによって適切なものを選ぶ必要があり、固定的な考え方は危険である。
  • 🏗 強力なカルチャーは単なる強さではなく、柔軟性と適応力も必要とされる。
  • 📈 売上高が全てを解決するという神話は崩壊しており、売上だけでなく組織の持続可能性も重要である。
  • 🔍 情報収集は重要だが、適切な情報のみを選別し、誤った情報に影響されないように注意する必要がある。
  • 👥 人材育成と組織マネジメントは組織の持続成長に不可欠であり、適切な理論に基づいたアプローチが求められる。
  • 🚫 過小評価や過剰な自信は組織の失敗につながる可能性があるため、常に冷静な目で自分自身と組織を見つめ直すことが重要。
  • 🌐 変化する市場環境に対応するためには、柔軟で反脆弱なカルチャーを持つことが求められる。
  • 📊 データや市場の反応に基づいた戦略は、創造性や個人の魅力に頼る戦略以上に有効である。
  • 🛑 強力なカルチャーが存在する場合でも、それを神話化しすぎず、常に批判的視点から見直すことが重要である。

Q & A

  • 組織の文化を強化することはなぜ重要ですか?

    -組織の文化は、社員の行動や信念に大きな影響を与え、組織の成功や失敗に直接関係しています。強い文化は、組織の方向性や価値観を明確にし、社員のモチベーションを高めることができます。

  • カルチャーの設定が自滅する原因になる例を挙げてください。

    -カルチャーの設定が適切でない場合、組織のマネージメントが混乱し、人材の脱落や組織の潰れを引き起こす可能性があります。例えば、率直なフィードバックが不足したり、行動ルーティンが適切に機能しない場合です。

  • ミッションビジョンバリュー(MVV)とは何ですか?

    -ミッションビジョンバリューとは、組織の目的や将来像、そしてその実現に向けた価値観を示すものです。これらは組織の文化を形作る上で重要な役割を果たし、社員の行動や判断に影響を与えます。

  • 行動ルーティンとは何で、なぜそれが重要ですか?

    -行動ルーティンは、組織内で共有される一連の行動パターンやプロセスです。マーケティング戦略の選択やプロジェクトの進め方など、組織の様々な側面に影響を与えるため、文化的に深く根ざしていることが多く、文化的適応力の鍵となります。

  • 組織内での信念とは何を指し、なぜそれが重要ですか?

    -組織内での信念とは、組織の核心价值观や信条であり、社員が共有する信念や考え方です。これは組織の文化を形成し、社員の行動や判断に深い影響を与えるため、組織の持続可能性に直接関係しています。

  • カルチャーが固定化されるとどのような問題が生じる可能性がありますか?

    -カルチャーが固定化されると、組織は変化に対応できず、市場環境の変化に適応できなくなります。これにより、組織は成長を続けることができず、最終的には衰退や自滅に陥る可能性があります。

  • 組織の最適なカルチャーはどのように決定されるべきですか?

    -組織の最適なカルチャーは、事業のフェーズや市場環境、組織の特性によって異なります。適切なカルチャーは、組織の目標や戦略に合致し、変化する環境に柔軟に対応できるものでなければなりません。

  • 組織マネジメントにおける「シングルループ」と「ダブルループ」学習の違いは何ですか?

    -「シングルループ」学習は、前提や目標を見直しずに行動を改善するプロセスです。対して、「ダブルループ」学習は、市場環境の変化に応じて前提や目標そのものを再評価し、必要に応じて変更するプロセスです。

  • 組織カルチャーの「もろさ」とは何を指しますか?

    -組織カルチャーの「もろさ」とは、組織が自己満足に陥り、外界の変化や内部の問題に敏感でなく、結果的に組織の持続可能性を損なう脆弱性を持つ状態を指します。

  • 事業の成長に必要な人材育成と組織マネジメントの関係性を説明してください。

    -人材育成は、組織内でのスキルや知識の向上を促し、組織の能力を高めるために不可欠です。一方、組織マネジメントは、組織の構造やプロセスを最適化し、効率的な成果を出すために重要な役割を果たします。両者は相補的な関係にあり、事業の持続的な成長にはどちらも欠かせません。

  • 組織カルチャーの「特殊性」を過信することのリスクとは何ですか?

    -組織カルチャーの「特殊性」を過信すると、組織は自己満足に陥り、外界の標準や良い例に目を向けず、改善の機会を見逃してしまうリスクがあります。また、組織内でのアイデアの共有や革新が阻害されることもあります。

  • 組織カルチャーの適切な見直しの方法とは何ですか?

    -適切な見直しは、まず自己の前提やカルチャーを疑い、外界の良い例や理論に目を向けることで始められます。次に、組織内での意見交換やフィードバックを通じて、改善点を見つけ出し、戦略的にカルチャーの変革を計画することが重要です。

  • メディアの報道が組織カルチャーに与える影響とは何ですか?

    -メディアの報道は、組織のイメージ作りに大きな影響を与えますが、過度なメディア露出は組織を狂わせ、実際の業務や目標から遠ざかる原因になる可能性があります。したがって、メディアとの接点を慎重に管理することが求められます。

Outlines

00:00

😀 組織文化の強さと自滅のリスク

第1段落では、強力な組織文化の作り方とその重要性が議論されています。話者は、文化によって組織が自滅する例を挙げ、文化的設定によって人々の行動がどのように影響を受けるかを説明しています。また、組織文化の3つの要素:物理的人工物(ミッションビジョンなど)、行動ルーティン、組織内の信念について触れています。話者は、文化の強さは成功につながるが、一方で組織の自滅の要因にもなる可能性があると強調しています。

05:02

😉 市場環境に適応する組織文化の変容

第2段落では、市場環境の変化に応じて組織文化を適宜変容することの重要性が語られています。話者は、企業が持つミッションビジョンバリュー(MVV)がどのように事業の成長に影響を与えるかを解説し、適切な行動ルーティンや組織内の信念を確立することで、企業は市場の変化に柔軟に対応できるとしています。また、企業が固定观念にとらわれず、変化に応じて文化を見直すことが、持続可能な成長の鍵であると主張しています。

10:04

😌 組織マネジメントの適切なバランス

第3段落では、組織マネジメントにおける適切なバランスの取り方について話されています。話者は、ワークエンゲージメントや信用を過度に依存することのリスクを指摘し、目標達成機能軸と集団機能の重要性を強調しています。さらに、マネージャーの役割やピープルマネージメントの適切な実践方法について触れ、組織の持続的な成果を出すためには、マネージメント基盤の整えが不可欠であると語っています。

15:04

🤔 情報収集と組織の健全性

第4段落では、情報収集の適正な方法と組織の健全性との関係が議論されています。話者は、過小努力によって変な情報を掴まされるリスクを示し、適切な情報戦術の重要性を説きます。また、メディアのPRや有識者の意見に過度に依存しないこと、自分自身の思考を疑い、常に前提条件を再確認することの必要性を強調しています。最後に、組織カルチャーの適切な定義と徹底が、企業の競争優位を高める上でどれほど重要であるかを示します。

Mindmap

Keywords

💡カルチャー

「カルチャー」とは、組織内で共有される価値観、信条、行動規範のことを指します。このビデオでは、強いカルチャーが組織を成功に導く一方で、逆に自滅につながることもあると述べています。例えば、組織の「ミッションビジョンバリュー」を通じてカルチャーが形作られるプロセスが説明されています。

💡強さともろさ

ビデオでは「強いカルチャー」について語り、その強さともろさを対比に置いて考察しています。強さは組織の統一感や方向性に寄与するとき、もろさは固定観念にとらわれ、柔軟性を持たなくなる弱点を意味します。例えば、過度に強いカルチャーが組織の変化に犠牲になる例が挙げられています。

💡組織マネジメント

「組織マネジメント」とは、組織の構造やプロセスを管理し、最適なパフォーマンスに導く活動を指します。ビデオでは、カルチャーの設定とその管理が組織の存亡に関わる重要な要素であると強調されています。

💡ミッションビジョンバリュー

「ミッションビジョンバリュー」は、組織の目的や将来像、そしてその実現に向けた基本的な価値観を意味します。ビデオでは、これらが組織カルチャーの土台を形成し、メンバーの行動に影響を与えると説明されています。

💡行動ルーティン

「行動ルーティン」とは、組織内で定着した行動パターンや習慣を指します。ビデオでは、マーケティング戦略における「センスを信じるかデータを信じるか」の選択が行動ルーティンの例として挙げられています。

💡組織内の信念

「組織内の信念」とは、組織のメンバーが共有し、行動に反映される根本的な考え方を指します。ビデオでは、これらの信念が組織カルチャーの核心を形成し、メンバーの行動を決定づけると語られています。

💡自滅

「自滅」とは、組織自身の行動や政策がその存続に反する結果を招くことを指します。ビデオでは、強すぎるカルチャーが組織の自滅要因になる可能性があると警告しています。

💡市場環境の変化

「市場環境の変化」とは、市場の需要、技術、競合状況などが変動することです。ビデオでは、組織がこれに適応するためには、カルチャーや戦略の柔軟性が必要であると述べています。

💡シングルループ学習

「シングルループ学習」とは、問題に対して既存の前提や戦略を疑問にせず、改善を図るプロセスを指します。ビデオでは、これに対して「ダブルループ学習」が提案され、環境の変化に応じて前提自体を見直す必要があると語られています。

💡適切なカルチャー

「適切なカルチャー」とは、組織の状況や市場環境に合ったカルチャーを意味します。ビデオでは、事業のフェーズに応じて最適なカルチャーが変わるべきであり、固定観念にとらわれず柔軟性を持つことが重要であると強調されています。

Highlights

組織カルチャーの強さと持続可能性について語り、カルチャーの設定が自滅する要因になる例を示す。

ミッションビジョンバリュー(MVV)の重要性と、それが組織カルチャーに与える影響を解説。

行動ルーティンの変革が成功に必要であると主張し、具体例を紹介。

市場環境の変化に応じてカルチャーを適応させる重要性を強調。

強カルチャーの企業が成功するわけではないと指摘、その限界について分析。

組織マネージメントの基礎として、人材育成と組織理論の重要性を語る。

シングルループ学習とダブルループ学習の違いを説明し、適切なカルチャーの選択を促す。

企業の成長と組織カルチャーの適合について、適切な戦略の重要性を語る。

スタートアップ企業におけるカルチャーの形成と、その影響について考察。

情報収集と分析の重要性、そして適切な情報源の選択についてアドバイスを提供。

組織の自覚と自省の重要性を強調し、成功への道のりを説く。

メディアの影響力と、組織に与える可能性のあるリスクについて警告。

適切な組織マネージメントの基盤を整えることの重要性を語り、具体的なアプローチを提案。

組織カルチャーの柔軟性と変革の必要性について、実例を交えながら議論。

事業モデルのフィットと組織戦いの重要性、そして戦略的思考の役割を強調。

M&Aにおけるカルチャーの統合と変革の取り組み方、その意義を解説。

組織カルチャーの持続可能性と、適切なマネージメント手法の選択について考察。

最終的に、組織カルチャーの適切な構築と維持の重要性を再確認し、成功への鍵を示す。

Transcripts

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どうもシですこんにちはえ今回は強い

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カルチャーの作り方っていうところを

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テーマに組織のプロのえ酒井さんにお越し

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いただきましたよろしくお願いしますはい

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よろしくお願いいたします簡単に自己紹介

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お願いしてもよろしいですかはい元々あの

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DNAというスポーツITの会社ですねに

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おりまして事業サイドのリーダーをしてい

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たものとざいます子会社の経営もしてたの

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で実はまM&Mも担当してたというもので

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ございますねで今は独立してま人材規制

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たり組織開発とかそういうものの事業を

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展開しておりますよろしくお願いいたし

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ますよろしくお願いします今回のテーマが

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強カルチャーの作り方っていうところを

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テーマにちょっと色々お聞きしたいなと

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思ってます強いカルチャー怖いですよと

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はいもろいですよって話ですねでも結局私

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もいろんな会社見てるわけじゃないですか

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どっちかというとカルチャーの設定によっ

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て強くなっているよりもカルチャーの設定

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によって自滅してるってケース見てるん

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ですよええじゃこの会社ってなんか組織の

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マネージメントがおかしくなって結構人が

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抜けてたり潰れてたりしてるんですけど

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これなんでなんですかて言ったらこの

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バリューによってこういう行動がどんどん

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除されちゃうみ人は仕事で育つからなとか

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率直のフィードバック自分も間違ってたら

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申し訳ないんですけどっていうその心的

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設定とかそういうがんですけどそれと

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セットじゃないと一方的に何か人を言う

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だけの組織なっちゃうというところがあっ

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たりするのでカルチャーっていうものの強

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さととに今日はもろさですねはい組織が

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自滅する要因にもなるのでそこの部分を

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ちゃんと今日はご説明したいなと思って

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ますいやあめちゃくちゃ聞きたいですなん

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なら強い彼ちゃんこそ正義だと思ってます

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それは後で説明しますありがとうござい

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ます用意いただいたスライドベースに進め

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つつあの質問を後半の部分で色々お聞き

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できたらなと思って

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ますやっぱりまずここですよ強い

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カルチャーの企業は成功するって言われ

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てるじゃないですかはい本当かってこと

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ですねはい弊社の罪は独自のカルチャー

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です創業以来こういうカルチャーを大事に

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してきましたで具体的にはこのカルチャー

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デックとかこういうカルチャーを大事にし

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てるんですよてなるとおさすがなんとか社

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のカルチャーはすごいなって思うかもしれ

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ないですけども本かってことちょっとし

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たいんですけどもその前に組織カル

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チャーってうん何って話をしますまず1個

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考え方としてあるのが3回想よですね物理

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的人工物行動ルーティン組織内の信念の3

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つです物理的人工物っていうのはいわゆる

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ミッションビジョンvaluなんで

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ミッションビジョンvaluの策定殺神が

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うまくいかないかっと人工物でしかない

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からですねうん行動ルーティンが組織文化

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なんですねマーケティングにおいて例えば

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センスを信じるのかデータを信じるの

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かっていうのも1つ行動ルーティンなわけ

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ですでもこれは実言うと事業のフェーズと

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かによります行動ルーティン最適な行動は

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組織内の信念ってのあるわけですこれ何

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かっていうとま2の裏側てかもうちょっと

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土台の部分なんでこれが非番大事なわけ

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ですなぜ会社がミッションビジョンバリア

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やっても変わらないか組織信念がないか

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勝手に育つよねってなるのが人はでも環境

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によって育つわけですようんうんうんうん

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ていうのを変えてないとあ人材生しろ

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めんどくせみたいなっちゃううんうん確か

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になのでんで難しいか1と2と3を全部

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変えなきいけなくて2と3変えた後の固定

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化する材料としてのミッションビジョン

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バリエさい最後の最後って書いてあるそう

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なんですよてことなので321なわけです

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よねでもうちょっとお伝えしたいのが他の

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会社のカルチャーとか行動指針をるのが

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本当にいいのかて話をします強い

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カルチャーの会社が伸びてるって

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おっしゃってましたねはい一なぜかとうと

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強いカルチャーの会社っていうのは市が

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固定的でこういう行動をすればいいって

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ことなんですよ市が伸びていてあと行動量

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でやればいいってなってる場合っておい

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ガッツで行こうぜやり切ろうぜのカルチを

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徹底させればいいわけですよなんぜかと

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行動量で事業が伸びるからですこれがもろ

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さでもありますなぜか言と地上が

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シュリンクしてこのガッツでやろうぜって

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いうのがもう限界になに見直せなくなる

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からだ強さていうのは何回も何回もそれが

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まと同うんなるほど強化できて無駄が

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なくなるんですね無駄がなくなるからこそ

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この回路にはまっちゃうってことんですよ

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これが組織理論でいうとシングルループと

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ダブルループ学習ってもらんですけど

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シングルループってのは前提とかの見直し

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を行わせずにこれやるのがいいのだって

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いうのずっと回すダブルループってのは

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待てと市場環境変わったからこれやん

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なきゃ変えなきゃいけないよねってのが

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ダブルループですよなので事業フェーズに

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よって実は最適なカルチャーってのは

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変わりますうん左の実で人工物を例えば

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変えたとしますね1回顧客の反応を見て

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うん探索しましょうって言ってても行動

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ルーティンと2と3が変わってないかけ

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意味ないとああそっか会議で話してる観点

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が何かが行動るっていですねゆえに相

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変わらずRどうなってますかって言って

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たらほぼ意味がないって思ですなので何が

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言たいかっていうとまず行動ルーティンを

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変えないとほぼ意味がないとうんうんうん

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でもっと言と会社とか授業の特性とか

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フェーズによって最適な組織文化ってのは

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本当は変るってことだで似ちゃいけない

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いってそうことですなるほど私も前職で

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1番なんだろうこれっと思ったのがデータ

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をちゃんと見て市場のヒットを狙うって

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いうのが本当は1番いい攻め方なんですよ

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ポジショニング的にけども変に

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クリエイティブで勝負しようぜみたいなっ

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ですよなるほどと思ってこれ

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クリエイティブ勝負するっていういろんな

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会社のをかっこいいとして美徳化しすぎて

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うちの授業特性上データを見てや

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るっていうのがポジショニング的にはいい

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のにやらなくなってんですよなのでむしろ

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もろくなってるんですじゃあ見るべきは自

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の内容ことですね現状を見るべきですね

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そうですどういう行動をすれば自社は徹底

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的に勝てるのかってことですそれは徹底的

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な足を使う行動量かもしれないしデータを

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見ることかもしれないしデータを無視して

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クリエイティブを信じるとかRIを捨てる

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フェーズかもしれないので今自分たちが何

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の行動をやればいいのかっていうその問が

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ないカルチャーは大体怪しいて思です織

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カルチがうまく機能する時機能しない時

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っていうのはままずmvvの殺はんだろう

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と思ってますミッションビジョンバリュー

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を作った後の運行とか本当に授業のことを

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考えて作ったのかがないて退職しまくって

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るって人たまに見るんですよミッション

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ビジョンバリー新しましたとか言って

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カリソメモメンタム作るとなんか的にいい

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のでこれやっちゃうのかなと思います

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カリソメモメンタムですめっちゃおもろい

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多くのスタートアップがま僕も含めてそう

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いう風になっちゃうなっていう気持ちも

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分かりますえ面白いどういうことですか

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カリスマカリソメモタムってやっぱ一

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かっこいいしキラキラしてるし言いたいっ

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ていう気持ちもあるのでえ取ってつけた

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ように結果的になっててうまくいけない

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けどリツイートはもあるみたいななるほど

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そういうことですね2010年代とか

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2010年代後輩のスタートアップとか

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経営者ってなんで失敗したのかなてずっと

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思っててカリスモメンタムなみたい

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なるほど光に光にこう群がってしまっただ

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みたいなことを思ってたので地に足けた方

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がいいってことい本当にあのしみます組織

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カルチャーが狂気に染まるとてうんうん私

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もいんスター見てる中ではい組織

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カルチャーがカルトになってるぞ自社は

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抜擢人事信じて任せるうんうんそちの

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ビバックという彼ちゃを大事にしてますっ

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て言っても潰れまくるわけですよね抜擢

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人事っていうのはそれだけには価値はない

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です抜擢した後にちゃんとなんとかさん

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できるようになってるよとか関係性を作っ

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てこの人もこの人も信用してるよってなら

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ないとリーダーやってみたんですけど向い

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てなかったですみたいになっちゃうので

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これはうまくいかないわけですねで率直の

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フィードバックっていうのも私が間違って

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たら申し訳ないんですけども余白がない

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場合は結局人間なんてパワーバランスが

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あるのでうわこのゴキが強い人が言ってる

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からなとかなっちゃうわけですよなんで

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セットがいるわけですよねでもそれで勝っ

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てきたよなこと誤解するわけです初期の

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スタートアップが大体はまってくるのが

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多角が経営とかやる中で大体終わる感じ

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はいはいはいはいそのカルチアって本当の

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この事業に会うのとか確かに事業の最初

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って私もそう思うんですけど利益を

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ちゃんと作れる人とかそういう人を重宝す

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べきなとは思うんですけどその後って

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ちゃんと狩猟民族じゃなくて濃厚民族集め

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なきゃいけない時期あるのに狩猟民族の俺

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らが利益作ってんだからなみたいなことに

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なって溶かしてるってことですよなので

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事業フェーズとかによって前のが逆行すん

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じゃないかってことを言えなきゃいけない

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んですけども代表がいや私これで勝ってき

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たんでとかを言っちゃうと危ないってこと

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なんですね健全な組織カチはじゃ維持し

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ましょうってなると思うんですよ自分の

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前提が間違ってんじゃないかって考え方

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だったりそういうのが必要だうんそうです

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ね事業のフェーズに合わせた組織

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カルチャーとマネージメント賞の見直し

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ですねてことをやってきますR市場主義か

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もしれないし顧客の反応をちょっとこうし

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てみましょうってフェーズかもしれないっ

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てことですねていうのをやっていきますで

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ずっとやってくってのが大事ですとで信じ

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て任せるって言ってるけど自己効力感とか

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ないと無理だねと要はやりたい感とやれ

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そう感って別なのでやれそう感がないと

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潰れるよねっていうのをちゃんとやって

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くってことですしこれがないとカルト的

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カルチャになってくるんですよ1番危険な

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会社が私の会社は特殊なんでみたいなこと

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言う人いるじゃないですか本当みたいな

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ことですよねそれは1番ま自社原理主義者

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になってるなと思いますいや確かにある

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あれですね私が最近見てるスタートアップ

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のはいはい失敗例ですおおこれなんでこれ

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が起きてんのかなって思うんですけどまず

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異なるはたのマネージメント自論をぶつけ

play09:19

合うっていう謎の現象がいるんですよ自分

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が創業者で事業を伸ばしてきたってジフし

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てる人は私のやり方で授業伸びてきたん

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でしょって言うんですよ4つどのなんうん

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戦いみたいきるんですよみんながみんなの

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マネージメント自論をぶつけ合いうんあの

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会社がやってるのが1番いいカルチャーだ

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よとかをなんかパッチワークでやるんです

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よねなるほどここでですね喧嘩が始まって

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全く進まないってことでございますなんで

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マネージメント研修やろうて言ってるけど

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経営人でマネージメントの共通現してくれ

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よってのが本当は先なんですよどこで起き

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てんのかなと思ったんですけどDXとか

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ですねこの4人ぐらい揃えるんですよ確か

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に創業者プロファンcfoとかに入れます

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メガベンチャー初心者みたいなの入れます

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うんで元々のその業界の人入れまてなで

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うんみんなが戦えよみたいなで1番怖いの

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が私元まるまるですけどって言ってる人は

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ま私もプロフィールに書いちゃってるかも

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しれないですけど元まるまるですから

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みたいないわゆる出はのかって

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ね神格化して染まりすぎてるんですよでも

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それが当てはまる時と当てはまらない時

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ってあるわけで授業フェーズによって全然

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違うのにフルスのことばっか喋ってる

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みたいなのが1番危ないってことでござい

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ます組織マネージメントやっぱ体型的に

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考えようってことですねワーク

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エンゲージメントを信用しすぎじゃないっ

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ていううんことがまずあったりするとば

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どこまで有用なのかなって正直ずっと思っ

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てます新的エンパワーメントっていう言

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意味感とか仕事意味あんなとか自分できる

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気がするなとか自分で決められるなとか

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喜んでくれるなっていうこの4つに分解し

play10:42

て考えるともうちょっと分かりやすいん

play10:44

ですでじゃあこれとどるかみたいになって

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くるのでこう風整理した方がいいよねって

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話ともう1つお伝えしたいのがピープル

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マネジメントであれてるってことなんです

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よ別にワークマネジメントって私も結構保

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思んですけどそんなむくないなと正直思っ

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たはいはいはいジバマネジメントとかま

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ハイアウトプットマネジメントとか原料

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ですよねあれ読めば行動管理KPI管理系

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にやるとかできるんでれしでまとめいいと

play11:05

ピープルがむいですねうちの会社でこう

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やって人材育成してきたんでとかで大体

play11:10

なんかおかしくなってくってところがあっ

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たりするんですけどもはい組織カチの話も

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なるんですけど集団機能ですね10人規模

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の会社からま大きくしてく時に気をつけた

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方がいいことありますかみたいな問いかな

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と思っててピープルマネージメントです

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なぜかと言うとま途中までは別にピープル

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気にしなくていいっちゃいいんですよね

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本当は目標達成機能軸と集団機能にうん

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マネージャーとかの役割が分かるてるこの

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2つをやってる人が持続的に成果出して

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ますよねってのは分かってるんですが目標

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達成機能軸が強い人がマネージャーになり

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がちなんですよピープルマネージメントが

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めちゃくちゃ俗人的になってけた社長の

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めっちゃくちゃ人柄のいい人が全ての

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トラブルを解消してるみたいなうんでも

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その人の目の届かない範囲になってミドル

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マネージメントを置き始めた瞬間に大体

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潰れるわけですねこれ整えてないと全が1

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段階下の仕事することになる

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マネージメント基盤をちゃんと整えとくっ

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ていうのがま大事になってくと最も貴重な

play12:01

時間っていうリソースが奪われ始めちゃう

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のでうん売上が比例式的に上げ

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るってことはほぼなくてそうよね大体

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トラブルからです事業に迎える時間減るん

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ですよ確かになのでピープル

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マネージメントとかさっきのリテラシです

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よねいろんな理論を元にして対処できる

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ようにしましょうってことでございますえ

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そうなんですか売上は全てを癒す神話は

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崩壊しますそうなんですかごかすってこと

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なので売上は全部を癒せるんですけど

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ずっと売上上がりますかってことですね

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なんで本当は踊り場を向えた時に企業の

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本当の強さが試されるってことですね今

play12:33

ちょっと踊り場迎えてるけどもこれって

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私たちて前もこういうこと乗り越えてきた

play12:37

しあの人もこの人もいるよねっていうそれ

play12:40

がないと脆弱だってことですね今日の

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テーマは反脆弱性というか強いカルチャー

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はもろいよ話し売上んでもやすはもろいっ

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て話ですねこれらしさの損失ってめっちゃ

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名言ですね成長ではなく膨張の始まりらし

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さんの損失そうですその通りだちゃんと

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自社の癖を自覚しなきゃいけない中でうち

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のカルシャは特殊なんでとか言ってます

play13:00

けども本当て話です変としても40°

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60°の差なのであこの理論で捉えると

play13:05

ここで引っかかってるからこうかなっての

play13:07

大体そうかなってなるのでへもうじじの

play13:10

ガルちゃとしかしてハた的になない方が

play13:11

いいとうんうんうん1番怖いのがこれなっ

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てないと思うんですけど履いた敵って今

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言葉使ったじゃないですか1番危なです

play13:17

うちの会社ってスタートアップだからね

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みたいなことを言っちゃったりする

play13:22

スタートアップだからねで言ことも大事

play13:25

ですけどその人の叫びってんだろうて考え

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たはいうんスタートアップだからで全部

play13:30

守備みたいななるとうまくいかないわけな

play13:33

のて相手が言ってるこて何を言ってるのか

play13:36

なっていうのうんうんちゃんと捉えていか

play13:39

ないとさっきのダブルループじゃなくて

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シングルループなるわけですよ私たちが

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正しい前提で行っちゃうってことでござい

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ますほんとその通りですねスタートアップ

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だからの面材布今すぐなくした方がいい

play13:48

ですねなくした方がいいと思いますねうん

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自社は特別であるとか業界注目の成功企業

play13:53

であるという慢心が組織すぎたのスを

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進めるのでうんカリソメモメンタムは危険

play13:58

だってことうんうんメディアのPRをし

play14:01

すぎてあの企業はすごいこの企業すごいっ

play14:03

てなるとそっちの挙がメインになるわけ

play14:06

ですようちの会社ってあの会社にも褒め

play14:08

られてるからいいキルちゃに決まってん

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じゃないて経営者とかが上積を見て現場で

play14:13

起きてる課が分かんなくなるわけですよね

play14:15

うわあ怖い地に足ついたモメントのが重要

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なんじゃないか成功は多様だと思うんです

play14:19

けど失敗は確率化されてるってことですよ

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でもう1つだけちょっと全然違う話して

play14:25

ですけどうん情報戦の考え方ですはいどこ

play14:29

のニュースをどう拾うかってのは

play14:31

めちゃくちゃ重要だなって思ってるですよ

play14:32

これうまく行く時といかない時のさってん

play14:34

だと思いますとか前提条件なんですかって

play14:35

聞くと怪しいってずっと思ってですようん

play14:38

情報を集めること以上に変な情報を掴まさ

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れない方が自滅しないってことですいや

play14:42

確かのモメンタムでうちの会社はこれで

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伸びてますって言ってなんかPRめっちゃ

play14:47

されるわけですよそれを食べちゃう危な

play14:49

いす過去有識者の事例学習でそれは瞬さ

play14:53

うまくいかないと思うよって言ったとして

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も前提条件違うんじゃないっていっぱい

play14:57

あるわけなそれはそれで失敗うんしない方

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がいってことと4つ目が過小努力の事例

play15:01

学習ですうん本当にそれ突き詰めるほど

play15:03

やったって話です私も色々人材育成の体型

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化とかゲの体型化とか車ないで無理って

play15:08

言われましたよそんなに調べてないじゃん

play15:10

て思ったんですよだって論文何本読みまし

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たって思ったし何人ぐらいのマネージャー

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にインタビューしてそれ体型化しまし

play15:14

たって言ったらやってなかったりするわけ

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ですよ過小努力ですなので本当に突き詰め

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てやったのかなっていうところは考えない

play15:21

と変な情報を掴まされるとうん

play15:23

スタートアップやっぱりカリスマ

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モメンタムがあるのでいろんな情報流れる

play15:27

じゃないですかほんとかと思学術理論が

play15:29

全部ってわけじゃないんで実は論文とか

play15:31

めっちゃ読めますけどま学術理論と使用

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理論っていうものはちゃんと分けてますし

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あとはマネージャーと私多分毎週400人

play15:38

ぐらいあったと思うんですけどそれはなん

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でかって言うと理論と称号するためなん

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ですよこの理論やってんのとこういうこと

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かっていうのやるためなんですけどもで

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まとめると強いカルチャー神話に溺れない

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ことが違です強さばっか言ってるけどもろ

play15:50

さの話をしないといけないと思ますで強い

play15:53

筋肉だけじゃなくてしなやかな筋肉い

play15:54

るってことですねで自社カルチャー絶対

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主義になるともうこれうんですうちの

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カルチャーは特殊なんでとかそういうこと

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やめたら危ないなと思いますねただ健全な

play16:03

組織カルチャーは体型的な人材育成組織

play16:05

マネジメント理論がいるのは振り替えて

play16:07

批判的に見るためです本当にいいのかなと

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いうとこですねで特にスタートアップの

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場合は特にサーススタートアップとかDX

play16:13

ですけども異なる畑出身の人が集まるから

play16:16

みんななんか出自慢みたいなことするで

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大体荒れてるってことですねその結果事業

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でギア不としても大体人材と組織の問題で

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成長がニブるってことですよねでも私組織

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マネージメントやってますけども本当は

play16:28

戦略派なんですよへえ本当に儲かる事業

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モデルになってなかったら意味ないじゃっ

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て正直思ってるんですけど事業モデル

play16:34

フィットさせた後はやっぱ組織の戦いだな

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と思いますね本当そうですねめっちゃ

play16:38

分かりやすかったですあ本当ですか

play16:40

ちょっとややこし話ったと思うんですけど

play16:42

こことでございましたはいその通りだなっ

play16:43

ていう一見正しいと思うこと正しくない

play16:46

なっていう風に思う自性が大事だなって

play16:49

思いましたえまそうですよ私は今の思考

play16:51

すらやっぱ疑うので本当に自分考えたこと

play16:53

楽しのかっやっ思うんですけどうんちなみ

play16:55

に1番真実と言われてるけど嘘っぽいなと

play16:58

思ったてで強いカルチャーこそ会社を

play17:01

伸ばすとかビジネスモデル一緒だから

play17:03

カルチャーこそが1番の競争優勢だとか

play17:06

よく聞いたりするんしそうだなと思ったり

play17:09

してた時あるんですけど今の話聞いたら

play17:11

そうだけじゃないなっていうのめっちゃ

play17:13

思いました非常にフィットするカルチャー

play17:16

を定義しそのカルチャーを徹底的に回す

play17:19

ことができたらいいっていうその条件って

play17:23

か文脈じゃないですかそう前提条件が揃っ

play17:26

てるといいっていうことですねそうです

play17:27

そうですそうですこの市場感とかって

play17:30

変わりやすいですもんね変わりますよね

play17:32

じゃ変化対応というカルチャーがあ

play17:34

るっていうのはいいっていうそういうこと

play17:37

権力が人を狂わせるとかメディアが人を

play17:39

狂わせるってあるじゃないですか私も

play17:41

メディア出ますけどやっぱなるべく最小言

play17:43

しか出ないようにしてるんですよなんでか

play17:45

ていうとそっちに引っ張られそうだと思っ

play17:47

てあ確かに今頂いたあるあるの失敗全部

play17:51

はまりそうだって思えたんで気をつけ

play17:54

ようって思いましたあか気をつけて

play17:55

くださいやっぱり誰も彼も組織を崩壊さ

play17:58

せようと思ってる人いないと思ってるん

play17:59

ですよ変な情報捕まされたりそういうもの

play18:02

によって滅びちゃったりするのでもったい

play18:03

ないと思ってるんですよね組織カルチャー

play18:06

とかに関して自分がそんなに得意じゃない

play18:08

からってのは分かりつつどうしてもこう

play18:11

いう視点になりがちなので意識的に広げ

play18:14

たりとかあのこだわりを排除していかない

play18:17

とそうですいけないなと思いましたそう

play18:19

ですちなみにDNA時代にエ&Aも経験さ

play18:21

れたりとか文化の統合じゃないですかイド

play18:24

っってその文化の統合を再編するとか

play18:28

やっぱり高いんですか高いですよね私は

play18:31

こうものバトルをしない方が良くて事業の

play18:34

今のフェーズとか文脈ってこうだと思って

play18:36

いるからこそこれとこれとこれは大事に

play18:39

するでいいですかこれやると授業伸びなく

play18:41

なっちゃうからこの彼氏はやっぱやんない

play18:43

ようにしてもらっていいですかっていう

play18:44

その合理的なセットがいるんじゃないです

play18:46

かうんだって事業を伸ばすとか企業価値

play18:48

上げるってのはみんな同じこと考えてじゃ

play18:49

ないですかだその大義を元にしてちゃんと

play18:52

説明すればいいんじゃないかなと思います

play18:54

けどねうんM&Aとか本当カルチャー作り

play18:56

だなって思いましたなんかでもある意味だ

play18:58

とじゃ元いたカルチャーを大事にしましょ

play19:00

うって本当かってことですこの企業隊に

play19:03

入ったら別の攻め方があるからカルチャー

play19:06

変えなきゃいけないかもしれないよねそれ

play19:07

は求心的にやっちゃいけないって話かも

play19:09

しれないですけどもうんうん本当そうです

play19:11

ね疑う力というか自分を過信しない

play19:13

スタンスみたいなところはあの全てにいて

play19:16

重要だなって改め思います成功は逆襲

play19:19

するって話ですね

play19:21

うわ今回経営者の方が見ていただいてる

play19:25

前提で色々お聞きしたんですけども酒井

play19:27

さんのお話をすごいいいなと思った方は

play19:29

あのぜひお問い合わせいただけたらなと

play19:31

思ってますそういうとなかったですけどね

play19:32

前かはいありがとうございますカルちゃの

play19:34

作り方ってところをテーマにお聞きしたん

play19:36

ですが本日は貴重なお時間いただいてさ

play19:38

さんありがとうございましたあごさ

play19:39

ありがとうございました

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