最高のCPI、微妙なFOMC(6月13日 #PAN米国株)

PAN米国株投資ちゃんねる
12 Jun 202427:42

Summary

TLDR松井証券のタイアップ動画で米国株の魅力を紹介。新規投資家向けに無料の講座やポイント還元キャンペーンを実施。CPIデータが良好で株価に好影響、FOMCの決定により市場は微妙な反応。動画では株式市場の動向と経済指標の分析が詳述され、投資家にとっても興味深い内容が提供されている。

Takeaways

  • 📈 松井証券の米国株現物手数料が無料で、新規講座でポイントがもらえるキャンペーンを実施中。
  • 💰 特典として最大2万円の手数料キャッシュバックと、200ページ以上のスライド解説が提供される。
  • 🗓️ 昨日のニューヨーク市場はCPIデータとFOMCの影響で非常に活発だった。
  • 📊 CPIの数字が予想より低い良い数字だったが、FOMCは利下げの兆しを見せない。
  • 🏠 住宅価格が高騰している主因は供給不足であり、需要ではなく、利上げが影響している。
  • 📉 オイルの価格は0.6%程度上昇し、金利の大幅な下落に伴いEDVも上昇した。
  • 📊 ドル円はCPIデータの影響で一時下落したが、後に大幅に上昇した。
  • 💡 アメリカの消費者物価指数(CPI)は良好な方向に進んでいるが、FRBはPCEを優先して見る。
  • 📉 個別株ではテクノロジー関連銘柄が大きく上がり、特にAppleとNVIDIAが目立った。
  • 📋 今後のFOMCの動向は重要で、9月のFOMCで利下げが行われるか注目されている。
  • 🌐 松井証券のサービスは米国株投資者にとって魅力的で、為替手数料の無料化が大きなポイント。

Q & A

  • 松井証券が提供する米国株取引の手数料はどうなっていますか?

    -松井証券では米国株現物取引の手数料が無料です。また、為替手数料も往復無料です。

  • 松井証券の新規講座解説の特典は何ですか?

    -新規講座解説の特典として、最大2万円の手数料キャッシュバックと200ページ以上の特別レポートを無料で提供します。

  • CPIとFOMCの結果はどのように市場に影響を与えましたか?

    -CPIは予測を下回る数字が出て、株式市場には好影響を与えました。FOMCでは利下げは行われず、声明文の一部が変更されましたが、市場の反応は限定的でした。

  • シェルターの価格が上がっている理由は何ですか?

    -住宅価格の高騰は、利上げによって中古住宅の供給が減少しているためです。これがシェルター価格の上昇に繋がっています。

  • パウエル議長の会見でのポイントは何ですか?

    -パウエル議長は、インフレの進展が見られるものの、利下げには慎重な姿勢を示しました。また、具体的な質問には曖昧な回答をする場面もありました。

  • FOMCの利下げ予測はどうなっていますか?

    -FOMCのドットプロットでは、今年中に利下げを予測するメンバーは15人で、そのうち1回または2回の利下げを予測しています。

  • 米国の住宅価格が高騰しているのはなぜですか?

    -住宅価格の高騰は、利上げによって中古住宅の供給が減少していることが主な原因です。

  • CPIの結果がFOMCに与えた影響は何ですか?

    -CPIが予測を下回ったことで、一部で利下げの期待が高まりましたが、FOMCは利下げに慎重な姿勢を維持しました。

  • 松井証券の為替手数料の特徴は何ですか?

    -松井証券では為替手数料が往復無料で、片道だけ無料の他社と比較して非常に有利です。

  • ムームー証券のライブでどのような話題が取り上げられましたか?

    -ムームー証券のライブでは、CPIの詳細解説や、シェルター価格の上昇理由、FOMCの結果について説明が行われました。

Outlines

00:00

📈 株式市場と経済指標の分析

松井証券のタイアップ動画で、米国株式市場の動向と経済指標CPI、FOMCの決定などが解説されています。CPIの結果が0.1下がったこと、FOMCでの利下げの有無、およびそれらが株式市場に与える影響について議論されています。また、松井証券の新規開戸キャンペーンや為替手数料の無料情報も提供されています。

05:00

🏠 住宅市場の動向とインフレの関係

住宅価格の高騰とインフレの関係性について説明されています。中古住宅の供給不足と利上げが価格上昇の原因であり、FRBの政策との矛盾が指摘されています。さらに、アメリカ人の持ち家状況と固定資産税の影響についても触れられています。

10:01

📉 株価と為替市場の反応

FOMCの決定後、株価と為替市場の反応について分析されています。利下げの期待が小さくなり、市場の反応が弱かったこと、そしてドル円の動向についても言及されています。円売りの圧力と金利の変動が株式投資家に与える影響が考察されています。

15:03

📊 経済データと株式市場の未来

CPIデータの好調とFOMCの利下げ観測の弱まりについて述べられています。経済サマリとFRBのドットプロットから、将来の利下げの可能性が探求されています。また、株式市場への投資環境の良し悪しについても考察されています。

20:05

💼 個別企業の動向と市場の反応

特定の企業如くAppleやNVIDIA、アームホールディングスの株価動向と市場の反応が報告されています。個別企業の業績とニュース、およびそれらが市場に与える影響について詳細に触れられています。

25:05

🥤 飲料業界の株価動向

セルシウス飲料の評価と市場での評価、さらには飲料業界全体の株価動向が分析されています。特定の企業の株価が下落していること、それに伴い市場全体の動向が考察されています。

📘 松井証券のサービス紹介

松井証券のサービス内容とその利便性について紹介されています。米国株式への投資や為替手数料の無料措置、新規開戸キャンペーンなどが詳しく説明されています。また、視聴者が講座を通じて特典を獲得することができる旨も案内されています。

Mindmap

Keywords

💡松井証券

松井証券は日本の証券会社で、この動画では米国株式の投資に関する情報を提供している。松井証券は米国株現物手数料が無料とのことであり、新規開戸キャンペーンを行っている。このキャンペーンではポイントがもらえる他、投資に関するスライド解説や特別レポートが無料で提供されると紹介されている。

💡CPI

CPIとは消費者物価指数のことで、物価の変動を示す重要な経済指標である。動画ではCPIの数値が0.1下がったと報告されており、これは物価上昇のペースが緩やかになっていることを意味する。CPIの値は経済全体のインフレを判断する上で重要な役割を果たしている。

💡FOMC

FOMCとは連邦公開市場委員会を指し、アメリカ連邦準備制度理事会の主要な政策決定機関である。動画で言及されているFOMCは、金利の決定や金融政策の方向性に関する重要な役割を持つ。FOMCの決定は株式市場や為替市場に大きな影響を与える。

💡インフレ

インフレとは物価の総じたレベルが上がることを指し、経済全体で見た貨幣価値の下がることを意味する。動画ではインフレ率が高い状態が問題視されており、FRB(連邦準備制度理事会)がインフレを下げるための政策を検討していることが示されている。

💡株価

株価とは、株式の市場での取引価格を指す。動画内で株価が上がったり下がったりする動きについて触れられており、特にテクノロジー関連の株や特定の企業の株価の動向について言及されている。株価の変動は投資家にとって重要であり、経済状況や企業の業績、市場の心理などに影響される。

💡為替手数料

為替手数料とは、通貨の交換を行う際にかかる手数料を指す。動画では松井証券が為替手数料を往復無料としていることが紹介されており、これは投資家にとってコスト削減になる利点である。

💡株式投資

株式投資とは、企業の株式を購入し、その企業の成長や利益分配を通じて収益を得る投資方法である。動画では米国株式への投資が主題であり、投資の初級者から中級者までのハガキ講座が提供されていることが示されている。

💡特典

特典とは、商品やサービスを利用する際に、特別な優待やサービスを提供することを指す。動画では松井証券の新規開戸キャンペーンで提供される特典として、手数料キャッシュバックやスライド解説、特別レポートの提供が挙げられている。

💡住宅価格

住宅価格とは、不動産の売買や賃貸における家屋の価格を指す。動画内で住宅価格が高止まりしている状況について触れられており、供給不足や利上げの影響が住宅価格に与える影響について説明されている。

💡ドル円

ドル円とは、米ドルと日本円の間での為替レートを指す。動画ではCPIの発表後の動向について触れられており、ドル円が一時期下がった後、再び上昇した動きについて説明されている。

Highlights

松井証券のタイアップで米国株現物手数料が無料、新規講座解説でポイントがもらえるキャンペーンを実施

松井証券のキャンペーンで手数料キャッシュバック最大2万円が提供される

200ページ以上のスライドで解説した特別レポートが無料で提供される

昨日のニューヨーク市場はCPIの発表とFOMCの開催で非常に忙しい1日だったと報告

CPIの数字が好調で、コアCPIは0.2ポイント低く、全体CPIは0.1ポイント低く出た

FOMCの結果で利下げはなし、生命文の変更でQTのテーパリング部分が削除された

インフレ対策の利上げが住宅価格高騰に影響を与えず、供給不足が原因で価格が高止まりしている

住宅価格上昇は持ち家の人々に嬉しいが、固定資産税の上昇も問題視されている

FOMCの会見でパウエル主席はインフレ対策について明確な答えを提供しなかった

株価はFOMCの結果発表後ほとんど反応がなく、市場は冷静に受け止めた

ドル円はCPI発表後一時下がったが、後に大幅に上昇した

ペソの価値は下落圧力が強いが、8.5を割り引いて意味がなくなった

ビットコインの価格は1%上昇し、RSIが30を下回り、売られすぎた状況が指摘されている

FOMCのドットプロットで利下げの期待が小さくなり、9月の利下げが予想外となっている

経済サマリでは15人が今年の利下げを予測し、4人が今年には利下げがないと予想している

AppleとNVIDIAの株価が大きく上昇し、個別株の動向が注目される

飲料系の株価が下がり、コカコーラやペプシコーラなどの動向が分析されている

松井証券の為替手数料往復無料のキャンペーンが米国株投資家に魅力的であることが強調された

Transcripts

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[音楽]

play00:04

本日の動画は松井証券のタイアップでお

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届けします松井証券は米国株現物手数料

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新新差でのえ取引が無料新規講座解説で

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play00:21

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これ片道だけのところもありますのでこれ

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は非常にありがたいですね今なら私の

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リンクから講座解説していただくとえ2つ

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の特典をご用意しています特典1手数料

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キャッシュバック米国株投資の初級から

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中級までの投資のハが学べる200ページ

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以上のスライドで解説した特別レポートを

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無料で差し上げますえ私は新人サま追証券

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で始めています是非皆さんも講座解説して

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ください是非この機会に特典を入手して

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くださいえ昨日はですねかなりえ忙しい1

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日でしたニューヨークマーケット開く前は

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ですねCPIが出ましてえそして日中には

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ですねFOMCがあるというですねもう1

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日にかなり盛り沢山なえ日となりましたと

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いうことでえ解説していきたいと思います

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はいえ昨日ですねムームー証券でライブご

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参加いただいた方ありがとうございました

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えそれライブやりながらこれ作った

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スライドなんですけれどもえcorCPI

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もう全ての数字がですね0.1ずつ小さい

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数字が出るというですね非常にえまいい株

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にとってはですねいい数字が出ましたえ

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コアがですね0.3の予測に対して0.2

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前月費前年費は3.5の予測に対して

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3.4え全体3.4の予測に対して3.3

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前月費が0.1の予測に対して0という

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ことでえ非常にですねいいFOMCじゃ

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ないですねあのCPAだったかなという風

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に思いますということも踏まえてですね

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FOMCがあったわけですねでこの中でま

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気になっていたのがこれもですねムームー

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証券のライブ中にもえ色々見ていたんです

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けれどもえシェルターですねシェルターが

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え今回も04ということで高い数字が出

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ましたでこの高い数字がですねえ

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オーナーズイクイバレントRENTという

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ことでえ貴族家と訳されるものなんです

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けれどもこれは2700ぐらいということ

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でかなりですね過重が大きいんですねま

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これが0.4ということでもうですねこれ

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が1番の理由とそれ以外のものはですね

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もう鳴らして言うとそんなに問題になって

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いないという状況ですなのでもうこれだけ

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が問題といった感じですねえそしてずっと

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ですね問題になっていたえモーター

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ビークルインシュランスということでま

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自動車関係のえ保険なんですけれどもこれ

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が2.61.8と相当強い数字が出ていて

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これもですねインフレを上に押し上げてい

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たんですけれども今回ですね-0.1と

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いうことで下がりましたまこれはまた来月

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上がる可能性もあるのでぶれる可能性が

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あるんですけれどもま今月の数字としては

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ま良かったかなとやっぱりここなんですよ

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ねオーナーズイクイバレントレントえと

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いうことですえこれもですね昨日のムーム

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証券のライブでも説明したんですけれども

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え住宅価格が高騰しているのはですねあの

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景気が良すぎるとか需要が高すぎるとかま

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そういうことではなくてですねえ利上げを

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しているのでえ中古住宅の売り物が出てこ

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ないというのがまず1つあります今ですね

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3%の金利とかで中古住宅を持っている人

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が買い換えると7%ぐらいの金利になって

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しまうとだったら前のですねまちょっとえ

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場所が買えたかったりとかもっと広い絵が

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良かったりするけれども我慢しようって

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いうことでえ中古住宅を売りに出さないん

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ですねえそれにによってですねえ住宅価格

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が高止まりえしているということです需要

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が多いからとかいうことではないんですね

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売上自体は下がっていっています住宅ロー

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残高も下がっていっていますえということ

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はえ価格が高いですね理由は供給不足と

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いうことになると思うんですけれどもなぜ

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供給不足かえ利上げをしているからという

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ことですねえということでこれ非常にです

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ね矛盾があるんですねFRBはインフレを

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下げようとして利上げをしているわけなん

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ですけれども利上げをすることによって

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住宅が高騰しているそれによってインフレ

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率が高いということであまりですね意味が

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ないことをやっているなとま住宅以外の

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ものには売上げが効いているので意味は

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あるんですけれども1番ですね問題になる

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え住宅の方にはですねもうほとんど意味が

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ないことをやっているなというような状況

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ですまこれによってですね貴族家賃って

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いうのが高いんですけれどもえそもそも

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貴族家賃なんていう家賃を払っている人は

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世の中に存在しないこれ架空のものなん

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ですねえ住宅価格を家賃に換算したらこれ

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ぐらいっていうことなんですけれども

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アメリカ人はですねま持ち家の人が多いん

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ですねえ持ち家を持っているともう10年

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20年持っとくともう倍になるっていう

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ようなえ状況ですので日本だと持がいいの

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か賃貸がいいのか論争終わらない論争が

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ありますけれどもアメリカだともう買った

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方がいいよねとだってもう10年持っとけ

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ば2倍になるんだものていうようなえこと

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でやっぱり持の人が多いんですねで持家の

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人はえ住宅価格が上がってですね嬉しいか

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悲しいかっていうと皆さんどうですかね

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自分が持ってる家の価値がえ倍になるのと

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半分になるのどっちが嬉しいですかねま

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通常倍になった方が嬉しいんですよね

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アメリカはえ人生で3回家買い換えるって

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言われてますので売る時にえ高く売れた方

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がいいですよねはいて言うといや固定資産

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税が上がるじゃないかみたいな話があるん

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ですけれども固定資産税が上がったとして

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も住宅価格上がった方が良くないです

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かっていうようなことなんですよ株で

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儲かったら税金増えるじゃないか儲から

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ない方がいいみたいなロジックになっ

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ちゃうのでそれってどうなのっていう風に

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個人的には思っちゃいますねということ

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ですねでFOMCについてはですねま実際

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に僕があの見たところでですねえ資料も

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まとめてえ今晩ですねサワード貿易さんの

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YouTubeチャンネルでえライブを

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やりますのでそちらの方でさらに詳しく

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解説をさせていただきたいと思いますと

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いうことでえ是非ご参加ください咲きさん

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と一緒に8時からやりますはいえでえ今回

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はですねえ利下げはえっとま予想ででも

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なかったんですけれどもえ利下げはあり

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ませんでしたとえそしてこれが生命文の

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変更なんですけれどもこの赤のですね

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ごっそりと削除されている部分はえこれは

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ですねえQTのテーパリングの部分ですね

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はいここはもう発表済みなのでえザクっと

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削られましたえそしてですねえインフレに

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対しての進展がですねあまり見られないと

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いうえ文章からモデストという緩やかなえ

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進歩が見られるという風に変わりましたま

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これ1個全身というかはいあのいい変更か

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なという風に思いますでドッAプロットな

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んですけれども前回はですね3回の利下げ

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とえいうことだったんですけれどもこの3

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回の人がですね1人もいなくなりました0

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人になりましたえそして2回利下げの人1

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回利下げの人そして0回の人とえいうこと

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で中央値を取るとですね1回になるとえ

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いうことでえ僕がですねこれ3回から

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さすがに1回に変更はないだろうっていう

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予測をしていたんですけれどもえ予想が

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外れてしまいましたそうですねまさか1回

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になるとはっていう感じですねそして1回

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になったことによって株価はですねこれ

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下がるかと思ったらもうほとんど反応が

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なかったとえいうことなので市場は

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びっくりしなかったっていうことですね

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はいただ見ていくとですね結構おかしな

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ところがいっぱいあって色々パウエルさん

play07:18

に質問されてたんですけどパウエルさん

play07:20

ですね今回かなりあのはっきりと答え

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なかったかなとごまかしているようなもう

play07:24

違うこと答えてるみたいなえことが結構

play07:27

ありましたパウエルさんがですねすごい長

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く説明するんですねそれって結構なんか

play07:33

答えてないなんかちょっと違うことを話し

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てるみたいなえ感じなんですよで記者も

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ですね追っかけてもう1回質問することも

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あるんですけれども多分ルールでですね2

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ターンまでって決まってると思うんでえ

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パウルさん回答してないですよみたいな

play07:47

もう突っ込む時間も与えられないみたいな

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え感じでですねはいあの次の質問に行く

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みたいなところですねはいで今回ですねま

play07:55

利下げもなかったですし利下げも1回と

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いうことですし1回っていつなのって言と

play08:00

9月なのそれより先なのっていうのも当然

play08:02

はっきりしないのでえ記者さんもですね

play08:05

あの結構強めの質問をする人がいましたえ

play08:08

こんなにあの高い金利えでダウンサイド

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リスクはないんですかとか人々が苦しん

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でるのって金利のためなんじゃないですか

play08:15

ですとか結構ですね厳しめのえ声が出まし

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たでFOMCのえ記者さんはですねもう

play08:21

毎回僕もずっと見てるんですけどほぼ同じ

play08:24

メンバーなんですねいつも発言する人同じ

play08:27

ででプライオリティ順にですねあの質問し

play08:30

ているみたいでやっぱニッとかは結構早い

play08:33

んですよ大体2番目ぐらいなんです1位に

play08:35

CNBCが来てみたいなえ感じで早くて

play08:38

ですねあのちょっとまマイナーって言と

play08:40

あれですけれどもま影響力が小さいという

play08:42

か発酵部数が小さいようなえものとかま

play08:45

海外のメディアとかはですね最後の方に

play08:47

来るんですけれどもそういう人たちは

play08:49

顔ぶれがですねあれこの人初めて見るな

play08:51

みたいな人なんですけどそういう人は

play08:53

初めてだからちょっと頑張んなきゃって

play08:55

いうのもあるのかもしれないんですけど

play08:57

かなりちょっと強めのですね質問もしてい

play09:00

ましたまパレアさんはかわすだけっていう

play09:02

もうちゃんとはなんか答えないみたいな

play09:04

感じでしたねで今日僕は初めて見ました

play09:07

けど日経の記者さんがあの日本人の方が

play09:11

質問してましたねはい日本人の人であの

play09:14

FOMCで質問してるの僕は初めて見たか

play09:17

なっていう風にはえ思いますはいえあとは

play09:20

ですねあの朝にえCPIが出たわけなん

play09:23

ですけれどもこれはですねま当日という

play09:26

こともあったんですけれどもえ可能な範囲

play09:28

で1日ではあけれどもえ盛り込んだとえ

play09:31

いうようなえ解説もありましたえ緩やかで

play09:34

はあるもののえ目標にえ対してですね

play09:37

インフレはい目標に対しては進展している

play09:39

というようなコメントもありましたえなん

play09:41

ですけれどもまだまだインフレは高すぎる

play09:43

とえ利下げはまだできないということです

play09:46

ねえ物価上昇は緩和のきしをえ見せている

play09:49

とえなんですけれども利下げに関してはえ

play09:52

もっと良いデータをえ持ってもっとですね

play09:54

我々がえ自信をえ持つようなデータを見る

play09:58

必要があるとでこれに対してもですねえ

play10:00

じゃあどれぐらい見ればいいんですかって

play10:02

いうこれニックからも質問が出たんです

play10:04

けれども今日みたいないいCPIがあと2

play10:06

回3回出ればえ利下げできるんですかって

play10:09

いうのもですねすごい長くですねあの

play10:12

たくさん喋って回答しないっていうですね

play10:13

えことをやっていましたねえそして雇用

play10:16

統計ですねまいろんなところで言われて

play10:18

ますけれどもえ事業所調査と家計調査で

play10:21

違うみたいなえところでですねえ真実を

play10:25

暴いたなんて言ってる人がまたくさんいる

play10:27

わけなんですけれどもまそこに関して

play10:29

パウエルさんはですねえ雇用統計は少し

play10:32

ですね好調されているえ可能性があると

play10:35

いうことでえこの調査基準とかえ基準の

play10:38

改定が行われる可能性を示唆したとまそう

play10:42

いう言い方をしてないですそういうことが

play10:44

あるかもしれないみたいなことは言って

play10:45

ないんですけれどもややですねちょっと

play10:47

誇張されているかもしれないとえいうこと

play10:49

はえ言っていましたえまそういう議論は

play10:52

あるもののそれでもえ健聴だとえいう風に

play10:55

え見ているということですえそして利上げ

play10:58

に関してはですね誰もえ基本のシナリオに

play11:01

は入れていないと可能性がないわけでは

play11:03

ないとえいう説明がありましたはいあとは

play11:05

ですねま最後の方にアメリカ人が非常に

play11:08

苦しんでいるんですよえパウエルさん

play11:11

あなたはそういった人たちにどんな

play11:12

メッセージを出すんですかみたいなですね

play11:14

結構珍しいんですねあんまなんかそういう

play11:16

パウエルさんをこうあの追求するみたいな

play11:19

の珍しいんですけれども大体ですねもう

play11:21

こうナーナーでいつものメンバーでみんな

play11:24

厳しい質問もせずみたいなところで進んで

play11:26

いるんですがちょっと初めて見る人がです

play11:28

ね結構込んでいましたえそれに関してもま

play11:31

明確には答えずにですねあの私がそういう

play11:34

アメリカ人にメッセージを出すようなえ

play11:36

立場にはないとえそしてえなぜですねこれ

play11:39

ほどアメリカ人がえ景気が悪いと感じて

play11:42

いるのか不明だとえいうようなえことを

play11:44

ありえ答えていましたはいまこれ答えは

play11:47

明確だと思うんですけどね金利が高い

play11:49

からっていことだと思いますインフレは

play11:51

高くないのででもえクレジットカードの

play11:54

ですねまリボ払いだったり金利がかかる

play11:56

方法で物を買わないといけない人たって

play11:58

いうのがいるのでえそういう人たちが金利

play12:00

で苦しんでいるっていうえことインフレ

play12:02

よりも金利で苦しんでいるっていうことだ

play12:04

と思うんですけれどもまそれはですね

play12:06

パウエルさんとしては口が避けても言え

play12:08

ないこととえいうことでですねまなぜだか

play12:11

分からないみたいな回答にえとまっていた

play12:13

とえいうことですねはいそして今の政策が

play12:16

十分に成え制限的かどうかを判断するには

play12:19

えまだですねちょっと早いとえいうことを

play12:22

言っていましたまこれもですねま前回と

play12:25

一緒ですねはいあの時間が経てばえ数字で

play12:28

現れてくるまそれを見ていくしかないと

play12:30

いうような発言がありましたえこれがです

play12:32

ねえ2000年以降のえ政策金利ですねま

play12:36

今回ものすごいえ急速に上がってですねえ

play12:39

かなり長い間維持しているということです

play12:42

ねえ去年のえ8月1日からですかねはいと

play12:48

いうことであれ7月だったと思うんです

play12:50

けどはいま相当長く1年近くですねえもう

play12:53

維持されているとえいうような状況です

play12:57

はいということで今日の8からですねさ

play13:00

さんと一緒にライブがありますのでえ是非

play13:03

ぜひですねこれ登録なくYouTubeで

play13:05

見れますのでえ是非ご参加くださいえ

play13:08

フィア&グリードですけれども47という

play13:10

ことで今日結構株上がったんですけれども

play13:13

フィア&グリードはそんなに動いていませ

play13:15

んねえそしてえNASだッの日足あ分足

play13:18

ですけれどもえまずですねえCPIが出た

play13:21

時にですねグーンと上がりましてで

play13:23

マーケットが開いた時にまた上がってで

play13:25

そこからですねほぼほぼ維持でえっとです

play13:28

ねここですね発表があった時ですね政策

play13:31

金利が1回しか下がらないみたいな発表が

play13:34

あった時ですねそんなに動かなくてで

play13:36

パウエルさんの会見中にですね特にハト派

play13:39

な内容だったわけではないんですけれども

play13:41

上がっていきましたで終わった途端下がっ

play13:43

てですねえそして最後ですねあの一気に

play13:46

買われたというような動きでしたまこれ

play13:49

当期的な動きでえ特にですね発言の内容に

play13:52

よって大きく動いたっていうのは今回はえ

play13:55

なかったとえいう風にえ見ていますなん

play13:57

ですけれども今日はですねま大きく上がっ

play14:00

たということでまCPIも良かったですし

play14:02

FMCはですねまちょっとネガティブ

play14:04

サプライズかなって思ったんですけれども

play14:06

反応はですねそうではえなかったという

play14:08

ことですねただま1日遅れでネガティブ

play14:10

サプライズの反応来ることもありますので

play14:13

ま要注意ではあるんですけれどもま当日の

play14:15

動きとしては悪くはなかったねとえいう

play14:17

ことでしたS&P500もですねこう窓を

play14:20

開けて上がってますねはいNASAの方が

play14:23

強めに上がりましたえそしてドル円なん

play14:25

ですけれどもCPIが出た時にですねこれ

play14:27

時間足ですけれども一気に下がってま米

play14:30

金利も一気に下がったのでえこれはですね

play14:33

整合性取れてるんですけれどもあとはです

play14:35

ねま米金利が若干戻したとはいえドル円が

play14:39

ですねちょっとすごく上がりすぎ戻りすぎ

play14:41

というような印象ですねはいということで

play14:45

やっぱり円売りの圧力すごい強いなって

play14:48

いう感じですね金利だけで動いてないなっ

play14:51

ていうえ気がします金利以上にですねま

play14:54

金利は少し下がって戻したんですけどそれ

play14:56

以上にですね戻してきていますのではい

play14:59

ちょっと当期的な動きがまたですねもしか

play15:02

したら円安結構進んじゃうかもしんない

play15:05

なって今日の動き見てて思いましたねはい

play15:08

そしてペソですけれどもはいペソこちら

play15:11

15分足ですけれどもえかなり下落圧力が

play15:14

え強いですえここがですね意識されるか

play15:16

なっていうことで8.5ぐらいをえ引いて

play15:19

たんですけれども大きくですね割って

play15:21

しまったのでもうここの8.5には何の

play15:23

意味もなくなってきましたということでま

play15:26

ここまで下がるとですねちょっと保的に見

play15:29

た方がいいかなという風に思いまして

play15:31

もちろんですねここがボトムだった可能性

play15:33

があるんですけれどもえこのトレンド

play15:35

ラインをですね超えるまではえちょっと

play15:38

ですね様子見した方がいいのかなっていう

play15:40

風には思っていますはいでもうエントリー

play15:43

しちゃってる人もですねまここでまだまだ

play15:46

下がるかどうかっていうのは分かりません

play15:48

のでえさらにですね追撃をするんであれば

play15:51

まこれ1回ですねえここを上昇するぐらい

play15:54

まではですねここをブレイクするぐらい

play15:57

まではちょっと待った方が安全かかなって

play15:59

いうですねかなりま危険な領域まで

play16:01

ちょっと下がっちゃってるかなというよう

play16:03

なえ気がしますはいえということでまこう

play16:06

いったえペソですねまチャンスであるとは

play16:09

思うんですねはいまこういったチャンス

play16:11

狙ってみたいという方はですねえRFXえ

play16:14

3000のタイアップやっておりますま

play16:16

スワップもですねあの非常に魅力的とえ

play16:19

いうことですのでえ是非ですねちょっと

play16:22

試していただければという風に思います

play16:24

はいえビットコインはですねまあ1%上昇

play16:27

ですねはいえシコのETFewwこれも

play16:31

結構下落していますねはいまRSIもです

play16:35

ね再度30終わってしまいましたのでま

play16:38

かなりですねあの下がっていると売られ

play16:41

すぎている状況であるということではある

play16:43

んですけれどもはいちょっと下げが

play16:45

シャープなのでこれもですねえある程度

play16:47

こう下げ止まってこうMacDとか見

play16:49

ながらですね下げ止まったかなっていう

play16:51

ところまで待った方が安全かなっていう

play16:53

ようなちょっとシャープすぎる下げ方に

play16:55

なってきているかなとえいう風には思い

play16:57

ますはいえこちらがですねま分かりやすい

play17:00

ドットプロットがありますのでえこちらの

play17:02

紫がですね前回の3月だったわけですねま

play17:05

ここだったんですけれども今回え緑という

play17:08

ことでえ上昇しましたえそして来年もです

play17:11

ね上がってますねま来年のことは今から気

play17:13

にする必要はないんですけれどもえ市場の

play17:15

見方としてはですねえ9月に利下げ開始な

play17:19

んじゃないかという見方もあるということ

play17:22

ですもちろんこれはあくまで予測でですね

play17:25

実際どうなるかっていうのはまだ誰にも

play17:27

分からないということですねアメリカ

play17:29

アメリカ株にとって状況はですね

play17:31

素晴らしいということでえ投資環境として

play17:34

はいいとえいうことですま利下げがないと

play17:37

いうのはがっかりな面もあるんですけれど

play17:39

もま経済が強いとえいうことですので

play17:42

FRBの見方が正しいとすればま非常に

play17:44

いいということですねえただしま今回記者

play17:48

からもあった通り本当にFRBの見方

play17:50

正しいのかとえ経済はちょっと弱っている

play17:53

ようにえ見えるとえそれでもこの金利を

play17:55

維持するっていうとダウンリスクダウン

play17:57

サイドリスクの方があるんじゃないか

play17:59

みたいなですね見方がちょっと増えている

play18:01

のかなというようなえ気もしますという

play18:04

ことでえ大体ですねFBは予防的利下げに

play18:09

成功することってあんまりなくて過去

play18:11

少なくてえ大体ですねちょっとやりすぎて

play18:13

しまって経済壊すっていうのがほとんどの

play18:16

パターンなんですけれどもえ今回ですねま

play18:19

かなりですね高い金利でえ維持しているん

play18:21

ですけれども本当にソフトランディング

play18:24

するのかどうかっていうのをですねはい

play18:26

あのま疑問視されていたりとかままだです

play18:29

ねソフトランディングだと思ってる人もい

play18:31

たりするとかまそういったえ状況ですねえ

play18:34

オイルはですね今日はえ少しだけ0.6

play18:38

ほど上昇ですね上髭がちょっと長いですね

play18:40

はいえedvですけれども今日は金利が

play18:43

大きく下がったことによってですねえ

play18:46

かなり上昇しました1%ぐらい上昇しまし

play18:49

たこの下落トレンドをブレイクしてここで

play18:51

弾かれて上がるというですね本当にもう

play18:53

教科書通りの綺麗な動きという風になって

play18:55

いますねはいえこちらですね10年祭のえ

play18:59

時間足ですけれどもCPIが出た時ですね

play19:02

一気に下がりましてえ4.25まで下がり

play19:06

ましたこの4.3を一気に下回ってですね

play19:09

で今4.32ということで少し上がってき

play19:12

ていますがはいえまこう一時期ですねまた

play19:16

ぶり返してきていたんですけれどもえ

play19:18

CPIが低く出てきたことでえ下がりまし

play19:21

たえただですね利下げ観測がえ弱まった

play19:23

ことによって金利がちょっと戻してきて

play19:25

いるとえいうようなえ状況ですねはいええ

play19:28

ニックがですねま長文の記事を出してい

play19:31

ますもうほとんど説明しちゃった内容なの

play19:34

でえ新しい情報があればですねそこだけえ

play19:37

説明していきたいなという風に思いますえ

play19:40

新しい経済サマリによると19人がえ

play19:42

ドットを置いたわけなんですけどそのうち

play19:45

ですねえ15人がえ利下げえ今年あると

play19:48

いう風に予測しているということですねえ

play19:51

4人はえ利下げが今年はありませんとで

play19:54

15人はえ1回と2回に分れているとえ

play19:57

ほぼですね2つに分かれているということ

play19:59

ですねFOMCはですねあと7月9月11

play20:02

月12月と4回あるわけなんですけれども

play20:04

まこのタイミングでどこかで利下げをする

play20:07

とすればするわけなんですねじゃあ9月に

play20:09

あるのかって言うとあと1回という予測が

play20:12

え出てきたのでえ9月への利下げの期待は

play20:15

え小さくなったというようなことを書いて

play20:18

いますでえ9月にですね利下げをすると

play20:21

大統領戦の前ということでえバイデンさん

play20:24

に有利になるんですけれども9月になかっ

play20:27

たら11月っていうことなのでもうこれ

play20:29

大統領戦には間に合わないのでえバイデン

play20:32

さんとしてはですねま9月にえ利下げをし

play20:35

て欲しいっていう気持ちはあるんだとは

play20:37

思うんですけれどもえま建前としてはです

play20:39

ね大統領はFRBにですね何も指示とか

play20:42

圧力とかもかけられないということになっ

play20:44

ていますしFRBとしても大統領からえ

play20:47

そういうですね圧力をかけられたと思わ

play20:49

れるのはですね非常にえ不本意であると

play20:52

いうこともあってですねまその辺のえこと

play20:55

が駆け引きがどうなるのかっていうところ

play20:57

もえ気になるところではありますで9月に

play21:00

利下げがなかった場合えトランプさんに

play21:02

若干有利に働く可能性があるなと思ってい

play21:06

ましてまそれがですねえ我々株式投資家に

play21:09

とっていいことなのか悪いことなのかって

play21:11

いうのはですねま現時点では分からないん

play21:13

ですけれどもまトランプさんは非常に経済

play21:15

には強いとえいう大統領ではありますので

play21:18

ま色々問題もえあったんですけれどもえ

play21:21

株価っていう意味ではですねえトランプ

play21:24

さんは決してですね我々にとっての株式

play21:27

投資家アメリカに住んでない株式投資家

play21:30

っていうえ我々にとってはですね特に脅威

play21:33

ではないのかなとえいう風には思ってい

play21:36

ますはいえ今日のCPIに関してはですね

play21:38

正しい方向への一歩だとえただし1つの

play21:41

データでモチベーションを上げすぎること

play21:43

はないとえいうようなえ発言もありました

play21:46

はいえこちらが消費者物価指数ですねま

play21:48

コアが3.4総合が3.3ということでえ

play21:51

まコアがですね今1番意識されているん

play21:54

ですけれどもえ前回3.6で3.8が2回

play21:57

続いてえかなりですねま進捗があるかなと

play22:00

いう風には思いますただFRBが見るのは

play22:03

消費者物価指数ではなくてpceの方を見

play22:06

ますのでまこれはですねあのデータとして

play22:08

は見ているんですけれどもいいデータだと

play22:10

いうことではあるんですけれどもえこれに

play22:12

よってですねえ利下げの観測は変わらない

play22:15

どころかですねむしろちょっと強く出たと

play22:17

いうことではありますで今回ですねま

play22:19

ちょっとおかしいなと思うのがえPCの

play22:22

ですねコアがえ前回のえ2.6から2.8

play22:27

に上がったんですねねはいこれを見て

play22:29

いただくとえコアがですね3月の予測では

play22:32

2.6から2.8に上がりましたでpce

play22:36

を見るとですねえ前回の数字えつまりです

play22:40

ね4月分の数字でですねもう2.8なん

play22:44

ですよ4月で2.8が出ているのに年末

play22:48

2.8ってあもう進展ないってことで

play22:51

かっていうえことなんですけれどもこれ

play22:54

記者さんからも質問が出てたんですけど

play22:57

もう答えがですねよく分かりませんでした

play22:59

これはかなり保守的な計算方法で計算され

play23:02

ているえものだみたいなことを言ってたん

play23:05

ですけれどもうんなんかよくわからないな

play23:07

と言った感じなんですけどはいもうこれ

play23:10

だったら今年もこれ以上進展ないですよっ

play23:13

ていうことなのでこれが何で2.6から

play23:15

2.8に上がったのかみたいなところも

play23:17

ですねこれちょっと1番今回見てよく

play23:20

分からなかったなっていうところですね

play23:22

はいえ今日はですねまテッ関係強かった

play23:26

ですねApple

play23:27

2.860mmすごいですね昨日6%

play23:29

ぐらい上がって一気に同意づいてますよね

play23:32

AIのニュースがかなり交換されたのか

play23:34

なっていう感じですねNVIDIAも

play23:39

3.55mm

play23:51

1.94-方いたらえコメント欄で教えて

play23:54

いただければという風に思います反動体

play23:56

関係ですね非常に強かったかなとえいう風

play23:59

に思いますえ個別株を見ていきますと

play24:02

アームですねアームの最近の株価チャート

play24:06

素晴らしいですね最多更新しましたねはい

play24:09

あとはイトイトはいえちょっとなんか

play24:12

リカバリーみたいな感じですねはいえ

play24:14

マクロンも素晴らしいですねはいえこれも

play24:17

新高値更新しています素晴らしいですえ

play24:20

テスラなんかここ2ヶ月1ヶ月半ぐらい

play24:24

ですかねもう全く動きが止まりましたねま

play24:26

とはいえあの毎日は動いているんです

play24:29

けれども本当になんか横一直線みたいなえ

play24:31

感じのあのテスラにしてはちょっと珍しい

play24:34

チャートですねとはいえ今日3.8上がっ

play24:37

たりですとかえ昨日1.8下がったりです

play24:39

とか上下幅は大きいんですけれどもはい

play24:42

ちょっと珍しいえ動きになっていますはい

play24:46

まこれどっちに行くんでしょうかっていう

play24:48

感じですねはいあラムリサーチも新高値

play24:51

ですね素晴らしいですねはいNVIDIA

play24:53

なんかおかしな線がありますけどこれ十

play24:55

分割でバグった線になってますねはいはい

play24:58

まグロースと言われてたような銘柄結構

play25:01

調子がいいですねはいセルシウスダブル

play25:05

トップでこれ大きく下落してるんです

play25:07

けれども決算はBとしてるようですがこれ

play25:10

何かあったんでしょうかご存知の方いたら

play25:12

はいえコメント書いていただければと思い

play25:15

ますで昨日ですねえムーム証券のライブで

play25:18

拾えなかったんですけどセルシウス飲んだ

play25:20

ことありますかっていうコメントがえあり

play25:22

ましてはい飲んだことありますえ炭酸飲料

play25:26

でフルーツ系のフレーバーで多分砂糖を

play25:30

使ってないんですかねなんかいい意味で

play25:32

アメリカっぽくない味ですね優しい味と

play25:35

いうかあんま強すぎない味ですねなんか

play25:37

こうゲータレードみたいななんか強い味の

play25:40

やつ多いんですけどはいなんかすごい日本

play25:43

人とかに飲みやすいえアメリカであでも

play25:45

こういうの意外と受けるんだ意外だな

play25:47

みたいなえ感じではあるんですけれども

play25:49

はいまこれ評価分かれるんですけどそんな

play25:52

に美味しくないっていう人もいればま僕は

play25:54

美味しいなっていう風には思いました日本

play25:56

にあってま普通のあの炭酸飲料の値段とか

play26:01

まあ200円ぐらいまでだったら買うかも

play26:04

なぐらいな感じですねはいまアメリカだと

play26:07

ちょっといくらだか覚えてないんですけど

play26:08

もっと高かったとえ思いますということで

play26:11

ま流行ってるみたいですセルシウスぜ是非

play26:14

ですねま日本で売ってないと思うんです

play26:16

けどあの売ってる国に行ったえ際はですね

play26:19

是非コンビニで売ってると思いますんで

play26:21

はい見ていただければという風に思います

play26:24

はいモンスターベバレッジも下がってます

play26:26

ねなんか飲料系が下がってるんですかね

play26:29

ついでにコカコーラあコカコーラは別に

play26:31

悪くないですねはいあペプシも下がって

play26:33

ますねコカコーラ以外の飲料系メジャーな

play26:36

ところ結構下がってるなっていう印象です

play26:38

ねはいえ今日はテクノロジーが大きく

play26:41

上がりましたえ下がったのは今週ま

play26:42

ディフェンシブでしたえということでえ

play26:45

今晩はですねFOMCの詳細解説ですね

play26:49

はいえしていきたいと思いますので記事に

play26:51

はなってないような部分がたくさんあるの

play26:54

でえまたですねえちょっとえ細かくですね

play26:57

え資料も作ってご紹介したいと思いますの

play27:00

で是非ご参加くださいませ前回ですね記録

play27:04

を達成したんですよFOMCライブえの中

play27:06

で記録をえ達成しましたのでえ今回もです

play27:09

ねえまたたくさんの人来ていただければ

play27:12

いいなという風に思っておりますえ冒頭に

play27:14

ご紹介したえ松井証券ですね非常に米国株

play27:17

力入れておりますえ為替手数料往復無料と

play27:21

かもかなりありがたいなという風に思い

play27:23

ますのでえ是非ですね講座解説して

play27:26

いただければと思います概要欄にリンクが

play27:28

ありますということで本日は以上になり

play27:30

ます最後までご視聴いただきありがとう

play27:32

ございました

play27:34

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