最高のCPI、微妙なFOMC(6月13日 #PAN米国株)
Summary
TLDR松井証券のタイアップ動画で米国株の魅力を紹介。新規投資家向けに無料の講座やポイント還元キャンペーンを実施。CPIデータが良好で株価に好影響、FOMCの決定により市場は微妙な反応。動画では株式市場の動向と経済指標の分析が詳述され、投資家にとっても興味深い内容が提供されている。
Takeaways
- 📈 松井証券の米国株現物手数料が無料で、新規講座でポイントがもらえるキャンペーンを実施中。
- 💰 特典として最大2万円の手数料キャッシュバックと、200ページ以上のスライド解説が提供される。
- 🗓️ 昨日のニューヨーク市場はCPIデータとFOMCの影響で非常に活発だった。
- 📊 CPIの数字が予想より低い良い数字だったが、FOMCは利下げの兆しを見せない。
- 🏠 住宅価格が高騰している主因は供給不足であり、需要ではなく、利上げが影響している。
- 📉 オイルの価格は0.6%程度上昇し、金利の大幅な下落に伴いEDVも上昇した。
- 📊 ドル円はCPIデータの影響で一時下落したが、後に大幅に上昇した。
- 💡 アメリカの消費者物価指数(CPI)は良好な方向に進んでいるが、FRBはPCEを優先して見る。
- 📉 個別株ではテクノロジー関連銘柄が大きく上がり、特にAppleとNVIDIAが目立った。
- 📋 今後のFOMCの動向は重要で、9月のFOMCで利下げが行われるか注目されている。
- 🌐 松井証券のサービスは米国株投資者にとって魅力的で、為替手数料の無料化が大きなポイント。
Q & A
松井証券が提供する米国株取引の手数料はどうなっていますか?
-松井証券では米国株現物取引の手数料が無料です。また、為替手数料も往復無料です。
松井証券の新規講座解説の特典は何ですか?
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CPIとFOMCの結果はどのように市場に影響を与えましたか?
-CPIは予測を下回る数字が出て、株式市場には好影響を与えました。FOMCでは利下げは行われず、声明文の一部が変更されましたが、市場の反応は限定的でした。
シェルターの価格が上がっている理由は何ですか?
-住宅価格の高騰は、利上げによって中古住宅の供給が減少しているためです。これがシェルター価格の上昇に繋がっています。
パウエル議長の会見でのポイントは何ですか?
-パウエル議長は、インフレの進展が見られるものの、利下げには慎重な姿勢を示しました。また、具体的な質問には曖昧な回答をする場面もありました。
FOMCの利下げ予測はどうなっていますか?
-FOMCのドットプロットでは、今年中に利下げを予測するメンバーは15人で、そのうち1回または2回の利下げを予測しています。
米国の住宅価格が高騰しているのはなぜですか?
-住宅価格の高騰は、利上げによって中古住宅の供給が減少していることが主な原因です。
CPIの結果がFOMCに与えた影響は何ですか?
-CPIが予測を下回ったことで、一部で利下げの期待が高まりましたが、FOMCは利下げに慎重な姿勢を維持しました。
松井証券の為替手数料の特徴は何ですか?
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ムームー証券のライブでどのような話題が取り上げられましたか?
-ムームー証券のライブでは、CPIの詳細解説や、シェルター価格の上昇理由、FOMCの結果について説明が行われました。
Outlines
📈 株式市場と経済指標の分析
松井証券のタイアップ動画で、米国株式市場の動向と経済指標CPI、FOMCの決定などが解説されています。CPIの結果が0.1下がったこと、FOMCでの利下げの有無、およびそれらが株式市場に与える影響について議論されています。また、松井証券の新規開戸キャンペーンや為替手数料の無料情報も提供されています。
🏠 住宅市場の動向とインフレの関係
住宅価格の高騰とインフレの関係性について説明されています。中古住宅の供給不足と利上げが価格上昇の原因であり、FRBの政策との矛盾が指摘されています。さらに、アメリカ人の持ち家状況と固定資産税の影響についても触れられています。
📉 株価と為替市場の反応
FOMCの決定後、株価と為替市場の反応について分析されています。利下げの期待が小さくなり、市場の反応が弱かったこと、そしてドル円の動向についても言及されています。円売りの圧力と金利の変動が株式投資家に与える影響が考察されています。
📊 経済データと株式市場の未来
CPIデータの好調とFOMCの利下げ観測の弱まりについて述べられています。経済サマリとFRBのドットプロットから、将来の利下げの可能性が探求されています。また、株式市場への投資環境の良し悪しについても考察されています。
💼 個別企業の動向と市場の反応
特定の企業如くAppleやNVIDIA、アームホールディングスの株価動向と市場の反応が報告されています。個別企業の業績とニュース、およびそれらが市場に与える影響について詳細に触れられています。
🥤 飲料業界の株価動向
セルシウス飲料の評価と市場での評価、さらには飲料業界全体の株価動向が分析されています。特定の企業の株価が下落していること、それに伴い市場全体の動向が考察されています。
📘 松井証券のサービス紹介
松井証券のサービス内容とその利便性について紹介されています。米国株式への投資や為替手数料の無料措置、新規開戸キャンペーンなどが詳しく説明されています。また、視聴者が講座を通じて特典を獲得することができる旨も案内されています。
Mindmap
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Highlights
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昨日のニューヨーク市場はCPIの発表とFOMCの開催で非常に忙しい1日だったと報告
CPIの数字が好調で、コアCPIは0.2ポイント低く、全体CPIは0.1ポイント低く出た
FOMCの結果で利下げはなし、生命文の変更でQTのテーパリング部分が削除された
インフレ対策の利上げが住宅価格高騰に影響を与えず、供給不足が原因で価格が高止まりしている
住宅価格上昇は持ち家の人々に嬉しいが、固定資産税の上昇も問題視されている
FOMCの会見でパウエル主席はインフレ対策について明確な答えを提供しなかった
株価はFOMCの結果発表後ほとんど反応がなく、市場は冷静に受け止めた
ドル円はCPI発表後一時下がったが、後に大幅に上昇した
ペソの価値は下落圧力が強いが、8.5を割り引いて意味がなくなった
ビットコインの価格は1%上昇し、RSIが30を下回り、売られすぎた状況が指摘されている
FOMCのドットプロットで利下げの期待が小さくなり、9月の利下げが予想外となっている
経済サマリでは15人が今年の利下げを予測し、4人が今年には利下げがないと予想している
AppleとNVIDIAの株価が大きく上昇し、個別株の動向が注目される
飲料系の株価が下がり、コカコーラやペプシコーラなどの動向が分析されている
松井証券の為替手数料往復無料のキャンペーンが米国株投資家に魅力的であることが強調された
Transcripts
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無料で差し上げますえ私は新人サま追証券
で始めています是非皆さんも講座解説して
ください是非この機会に特典を入手して
くださいえ昨日はですねかなりえ忙しい1
日でしたニューヨークマーケット開く前は
ですねCPIが出ましてえそして日中には
ですねFOMCがあるというですねもう1
日にかなり盛り沢山なえ日となりましたと
いうことでえ解説していきたいと思います
はいえ昨日ですねムームー証券でライブご
参加いただいた方ありがとうございました
えそれライブやりながらこれ作った
スライドなんですけれどもえcorCPI
もう全ての数字がですね0.1ずつ小さい
数字が出るというですね非常にえまいい株
にとってはですねいい数字が出ましたえ
コアがですね0.3の予測に対して0.2
前月費前年費は3.5の予測に対して
3.4え全体3.4の予測に対して3.3
前月費が0.1の予測に対して0という
ことでえ非常にですねいいFOMCじゃ
ないですねあのCPAだったかなという風
に思いますということも踏まえてですね
FOMCがあったわけですねでこの中でま
気になっていたのがこれもですねムームー
証券のライブ中にもえ色々見ていたんです
けれどもえシェルターですねシェルターが
え今回も04ということで高い数字が出
ましたでこの高い数字がですねえ
オーナーズイクイバレントRENTという
ことでえ貴族家と訳されるものなんです
けれどもこれは2700ぐらいということ
でかなりですね過重が大きいんですねま
これが0.4ということでもうですねこれ
が1番の理由とそれ以外のものはですね
もう鳴らして言うとそんなに問題になって
いないという状況ですなのでもうこれだけ
が問題といった感じですねえそしてずっと
ですね問題になっていたえモーター
ビークルインシュランスということでま
自動車関係のえ保険なんですけれどもこれ
が2.61.8と相当強い数字が出ていて
これもですねインフレを上に押し上げてい
たんですけれども今回ですね-0.1と
いうことで下がりましたまこれはまた来月
上がる可能性もあるのでぶれる可能性が
あるんですけれどもま今月の数字としては
ま良かったかなとやっぱりここなんですよ
ねオーナーズイクイバレントレントえと
いうことですえこれもですね昨日のムーム
証券のライブでも説明したんですけれども
え住宅価格が高騰しているのはですねあの
景気が良すぎるとか需要が高すぎるとかま
そういうことではなくてですねえ利上げを
しているのでえ中古住宅の売り物が出てこ
ないというのがまず1つあります今ですね
3%の金利とかで中古住宅を持っている人
が買い換えると7%ぐらいの金利になって
しまうとだったら前のですねまちょっとえ
場所が買えたかったりとかもっと広い絵が
良かったりするけれども我慢しようって
いうことでえ中古住宅を売りに出さないん
ですねえそれにによってですねえ住宅価格
が高止まりえしているということです需要
が多いからとかいうことではないんですね
売上自体は下がっていっています住宅ロー
残高も下がっていっていますえということ
はえ価格が高いですね理由は供給不足と
いうことになると思うんですけれどもなぜ
供給不足かえ利上げをしているからという
ことですねえということでこれ非常にです
ね矛盾があるんですねFRBはインフレを
下げようとして利上げをしているわけなん
ですけれども利上げをすることによって
住宅が高騰しているそれによってインフレ
率が高いということであまりですね意味が
ないことをやっているなとま住宅以外の
ものには売上げが効いているので意味は
あるんですけれども1番ですね問題になる
え住宅の方にはですねもうほとんど意味が
ないことをやっているなというような状況
ですまこれによってですね貴族家賃って
いうのが高いんですけれどもえそもそも
貴族家賃なんていう家賃を払っている人は
世の中に存在しないこれ架空のものなん
ですねえ住宅価格を家賃に換算したらこれ
ぐらいっていうことなんですけれども
アメリカ人はですねま持ち家の人が多いん
ですねえ持ち家を持っているともう10年
20年持っとくともう倍になるっていう
ようなえ状況ですので日本だと持がいいの
か賃貸がいいのか論争終わらない論争が
ありますけれどもアメリカだともう買った
方がいいよねとだってもう10年持っとけ
ば2倍になるんだものていうようなえこと
でやっぱり持の人が多いんですねで持家の
人はえ住宅価格が上がってですね嬉しいか
悲しいかっていうと皆さんどうですかね
自分が持ってる家の価値がえ倍になるのと
半分になるのどっちが嬉しいですかねま
通常倍になった方が嬉しいんですよね
アメリカはえ人生で3回家買い換えるって
言われてますので売る時にえ高く売れた方
がいいですよねはいて言うといや固定資産
税が上がるじゃないかみたいな話があるん
ですけれども固定資産税が上がったとして
も住宅価格上がった方が良くないです
かっていうようなことなんですよ株で
儲かったら税金増えるじゃないか儲から
ない方がいいみたいなロジックになっ
ちゃうのでそれってどうなのっていう風に
個人的には思っちゃいますねということ
ですねでFOMCについてはですねま実際
に僕があの見たところでですねえ資料も
まとめてえ今晩ですねサワード貿易さんの
YouTubeチャンネルでえライブを
やりますのでそちらの方でさらに詳しく
解説をさせていただきたいと思いますと
いうことでえ是非ご参加ください咲きさん
と一緒に8時からやりますはいえでえ今回
はですねえ利下げはえっとま予想ででも
なかったんですけれどもえ利下げはあり
ませんでしたとえそしてこれが生命文の
変更なんですけれどもこの赤のですね
ごっそりと削除されている部分はえこれは
ですねえQTのテーパリングの部分ですね
はいここはもう発表済みなのでえザクっと
削られましたえそしてですねえインフレに
対しての進展がですねあまり見られないと
いうえ文章からモデストという緩やかなえ
進歩が見られるという風に変わりましたま
これ1個全身というかはいあのいい変更か
なという風に思いますでドッAプロットな
んですけれども前回はですね3回の利下げ
とえいうことだったんですけれどもこの3
回の人がですね1人もいなくなりました0
人になりましたえそして2回利下げの人1
回利下げの人そして0回の人とえいうこと
で中央値を取るとですね1回になるとえ
いうことでえ僕がですねこれ3回から
さすがに1回に変更はないだろうっていう
予測をしていたんですけれどもえ予想が
外れてしまいましたそうですねまさか1回
になるとはっていう感じですねそして1回
になったことによって株価はですねこれ
下がるかと思ったらもうほとんど反応が
なかったとえいうことなので市場は
びっくりしなかったっていうことですね
はいただ見ていくとですね結構おかしな
ところがいっぱいあって色々パウエルさん
に質問されてたんですけどパウエルさん
ですね今回かなりあのはっきりと答え
なかったかなとごまかしているようなもう
違うこと答えてるみたいなえことが結構
ありましたパウエルさんがですねすごい長
く説明するんですねそれって結構なんか
答えてないなんかちょっと違うことを話し
てるみたいなえ感じなんですよで記者も
ですね追っかけてもう1回質問することも
あるんですけれども多分ルールでですね2
ターンまでって決まってると思うんでえ
パウルさん回答してないですよみたいな
もう突っ込む時間も与えられないみたいな
え感じでですねはいあの次の質問に行く
みたいなところですねはいで今回ですねま
利下げもなかったですし利下げも1回と
いうことですし1回っていつなのって言と
9月なのそれより先なのっていうのも当然
はっきりしないのでえ記者さんもですね
あの結構強めの質問をする人がいましたえ
こんなにあの高い金利えでダウンサイド
リスクはないんですかとか人々が苦しん
でるのって金利のためなんじゃないですか
ですとか結構ですね厳しめのえ声が出まし
たでFOMCのえ記者さんはですねもう
毎回僕もずっと見てるんですけどほぼ同じ
メンバーなんですねいつも発言する人同じ
ででプライオリティ順にですねあの質問し
ているみたいでやっぱニッとかは結構早い
んですよ大体2番目ぐらいなんです1位に
CNBCが来てみたいなえ感じで早くて
ですねあのちょっとまマイナーって言と
あれですけれどもま影響力が小さいという
か発酵部数が小さいようなえものとかま
海外のメディアとかはですね最後の方に
来るんですけれどもそういう人たちは
顔ぶれがですねあれこの人初めて見るな
みたいな人なんですけどそういう人は
初めてだからちょっと頑張んなきゃって
いうのもあるのかもしれないんですけど
かなりちょっと強めのですね質問もしてい
ましたまパレアさんはかわすだけっていう
もうちゃんとはなんか答えないみたいな
感じでしたねで今日僕は初めて見ました
けど日経の記者さんがあの日本人の方が
質問してましたねはい日本人の人であの
FOMCで質問してるの僕は初めて見たか
なっていう風にはえ思いますはいえあとは
ですねあの朝にえCPIが出たわけなん
ですけれどもこれはですねま当日という
こともあったんですけれどもえ可能な範囲
で1日ではあけれどもえ盛り込んだとえ
いうようなえ解説もありましたえ緩やかで
はあるもののえ目標にえ対してですね
インフレはい目標に対しては進展している
というようなコメントもありましたえなん
ですけれどもまだまだインフレは高すぎる
とえ利下げはまだできないということです
ねえ物価上昇は緩和のきしをえ見せている
とえなんですけれども利下げに関してはえ
もっと良いデータをえ持ってもっとですね
我々がえ自信をえ持つようなデータを見る
必要があるとでこれに対してもですねえ
じゃあどれぐらい見ればいいんですかって
いうこれニックからも質問が出たんです
けれども今日みたいないいCPIがあと2
回3回出ればえ利下げできるんですかって
いうのもですねすごい長くですねあの
たくさん喋って回答しないっていうですね
えことをやっていましたねえそして雇用
統計ですねまいろんなところで言われて
ますけれどもえ事業所調査と家計調査で
違うみたいなえところでですねえ真実を
暴いたなんて言ってる人がまたくさんいる
わけなんですけれどもまそこに関して
パウエルさんはですねえ雇用統計は少し
ですね好調されているえ可能性があると
いうことでえこの調査基準とかえ基準の
改定が行われる可能性を示唆したとまそう
いう言い方をしてないですそういうことが
あるかもしれないみたいなことは言って
ないんですけれどもややですねちょっと
誇張されているかもしれないとえいうこと
はえ言っていましたえまそういう議論は
あるもののそれでもえ健聴だとえいう風に
え見ているということですえそして利上げ
に関してはですね誰もえ基本のシナリオに
は入れていないと可能性がないわけでは
ないとえいう説明がありましたはいあとは
ですねま最後の方にアメリカ人が非常に
苦しんでいるんですよえパウエルさん
あなたはそういった人たちにどんな
メッセージを出すんですかみたいなですね
結構珍しいんですねあんまなんかそういう
パウエルさんをこうあの追求するみたいな
の珍しいんですけれども大体ですねもう
こうナーナーでいつものメンバーでみんな
厳しい質問もせずみたいなところで進んで
いるんですがちょっと初めて見る人がです
ね結構込んでいましたえそれに関してもま
明確には答えずにですねあの私がそういう
アメリカ人にメッセージを出すようなえ
立場にはないとえそしてえなぜですねこれ
ほどアメリカ人がえ景気が悪いと感じて
いるのか不明だとえいうようなえことを
ありえ答えていましたはいまこれ答えは
明確だと思うんですけどね金利が高い
からっていことだと思いますインフレは
高くないのででもえクレジットカードの
ですねまリボ払いだったり金利がかかる
方法で物を買わないといけない人たって
いうのがいるのでえそういう人たちが金利
で苦しんでいるっていうえことインフレ
よりも金利で苦しんでいるっていうことだ
と思うんですけれどもまそれはですね
パウエルさんとしては口が避けても言え
ないこととえいうことでですねまなぜだか
分からないみたいな回答にえとまっていた
とえいうことですねはいそして今の政策が
十分に成え制限的かどうかを判断するには
えまだですねちょっと早いとえいうことを
言っていましたまこれもですねま前回と
一緒ですねはいあの時間が経てばえ数字で
現れてくるまそれを見ていくしかないと
いうような発言がありましたえこれがです
ねえ2000年以降のえ政策金利ですねま
今回ものすごいえ急速に上がってですねえ
かなり長い間維持しているということです
ねえ去年のえ8月1日からですかねはいと
いうことであれ7月だったと思うんです
けどはいま相当長く1年近くですねえもう
維持されているとえいうような状況です
はいということで今日の8からですねさ
さんと一緒にライブがありますのでえ是非
ぜひですねこれ登録なくYouTubeで
見れますのでえ是非ご参加くださいえ
フィア&グリードですけれども47という
ことで今日結構株上がったんですけれども
フィア&グリードはそんなに動いていませ
んねえそしてえNASだッの日足あ分足
ですけれどもえまずですねえCPIが出た
時にですねグーンと上がりましてで
マーケットが開いた時にまた上がってで
そこからですねほぼほぼ維持でえっとです
ねここですね発表があった時ですね政策
金利が1回しか下がらないみたいな発表が
あった時ですねそんなに動かなくてで
パウエルさんの会見中にですね特にハト派
な内容だったわけではないんですけれども
上がっていきましたで終わった途端下がっ
てですねえそして最後ですねあの一気に
買われたというような動きでしたまこれ
当期的な動きでえ特にですね発言の内容に
よって大きく動いたっていうのは今回はえ
なかったとえいう風にえ見ていますなん
ですけれども今日はですねま大きく上がっ
たということでまCPIも良かったですし
FMCはですねまちょっとネガティブ
サプライズかなって思ったんですけれども
反応はですねそうではえなかったという
ことですねただま1日遅れでネガティブ
サプライズの反応来ることもありますので
ま要注意ではあるんですけれどもま当日の
動きとしては悪くはなかったねとえいう
ことでしたS&P500もですねこう窓を
開けて上がってますねはいNASAの方が
強めに上がりましたえそしてドル円なん
ですけれどもCPIが出た時にですねこれ
時間足ですけれども一気に下がってま米
金利も一気に下がったのでえこれはですね
整合性取れてるんですけれどもあとはです
ねま米金利が若干戻したとはいえドル円が
ですねちょっとすごく上がりすぎ戻りすぎ
というような印象ですねはいということで
やっぱり円売りの圧力すごい強いなって
いう感じですね金利だけで動いてないなっ
ていうえ気がします金利以上にですねま
金利は少し下がって戻したんですけどそれ
以上にですね戻してきていますのではい
ちょっと当期的な動きがまたですねもしか
したら円安結構進んじゃうかもしんない
なって今日の動き見てて思いましたねはい
そしてペソですけれどもはいペソこちら
15分足ですけれどもえかなり下落圧力が
え強いですえここがですね意識されるか
なっていうことで8.5ぐらいをえ引いて
たんですけれども大きくですね割って
しまったのでもうここの8.5には何の
意味もなくなってきましたということでま
ここまで下がるとですねちょっと保的に見
た方がいいかなという風に思いまして
もちろんですねここがボトムだった可能性
があるんですけれどもえこのトレンド
ラインをですね超えるまではえちょっと
ですね様子見した方がいいのかなっていう
風には思っていますはいでもうエントリー
しちゃってる人もですねまここでまだまだ
下がるかどうかっていうのは分かりません
のでえさらにですね追撃をするんであれば
まこれ1回ですねえここを上昇するぐらい
まではですねここをブレイクするぐらい
まではちょっと待った方が安全かかなって
いうですねかなりま危険な領域まで
ちょっと下がっちゃってるかなというよう
なえ気がしますはいえということでまこう
いったえペソですねまチャンスであるとは
思うんですねはいまこういったチャンス
狙ってみたいという方はですねえRFXえ
3000のタイアップやっておりますま
スワップもですねあの非常に魅力的とえ
いうことですのでえ是非ですねちょっと
試していただければという風に思います
はいえビットコインはですねまあ1%上昇
ですねはいえシコのETFewwこれも
結構下落していますねはいまRSIもです
ね再度30終わってしまいましたのでま
かなりですねあの下がっていると売られ
すぎている状況であるということではある
んですけれどもはいちょっと下げが
シャープなのでこれもですねえある程度
こう下げ止まってこうMacDとか見
ながらですね下げ止まったかなっていう
ところまで待った方が安全かなっていう
ようなちょっとシャープすぎる下げ方に
なってきているかなとえいう風には思い
ますはいえこちらがですねま分かりやすい
ドットプロットがありますのでえこちらの
紫がですね前回の3月だったわけですねま
ここだったんですけれども今回え緑という
ことでえ上昇しましたえそして来年もです
ね上がってますねま来年のことは今から気
にする必要はないんですけれどもえ市場の
見方としてはですねえ9月に利下げ開始な
んじゃないかという見方もあるということ
ですもちろんこれはあくまで予測でですね
実際どうなるかっていうのはまだ誰にも
分からないということですねアメリカ
アメリカ株にとって状況はですね
素晴らしいということでえ投資環境として
はいいとえいうことですま利下げがないと
いうのはがっかりな面もあるんですけれど
もま経済が強いとえいうことですので
FRBの見方が正しいとすればま非常に
いいということですねえただしま今回記者
からもあった通り本当にFRBの見方
正しいのかとえ経済はちょっと弱っている
ようにえ見えるとえそれでもこの金利を
維持するっていうとダウンリスクダウン
サイドリスクの方があるんじゃないか
みたいなですね見方がちょっと増えている
のかなというようなえ気もしますという
ことでえ大体ですねFBは予防的利下げに
成功することってあんまりなくて過去
少なくてえ大体ですねちょっとやりすぎて
しまって経済壊すっていうのがほとんどの
パターンなんですけれどもえ今回ですねま
かなりですね高い金利でえ維持しているん
ですけれども本当にソフトランディング
するのかどうかっていうのをですねはい
あのま疑問視されていたりとかままだです
ねソフトランディングだと思ってる人もい
たりするとかまそういったえ状況ですねえ
オイルはですね今日はえ少しだけ0.6
ほど上昇ですね上髭がちょっと長いですね
はいえedvですけれども今日は金利が
大きく下がったことによってですねえ
かなり上昇しました1%ぐらい上昇しまし
たこの下落トレンドをブレイクしてここで
弾かれて上がるというですね本当にもう
教科書通りの綺麗な動きという風になって
いますねはいえこちらですね10年祭のえ
時間足ですけれどもCPIが出た時ですね
一気に下がりましてえ4.25まで下がり
ましたこの4.3を一気に下回ってですね
で今4.32ということで少し上がってき
ていますがはいえまこう一時期ですねまた
ぶり返してきていたんですけれどもえ
CPIが低く出てきたことでえ下がりまし
たえただですね利下げ観測がえ弱まった
ことによって金利がちょっと戻してきて
いるとえいうようなえ状況ですねはいええ
ニックがですねま長文の記事を出してい
ますもうほとんど説明しちゃった内容なの
でえ新しい情報があればですねそこだけえ
説明していきたいなという風に思いますえ
新しい経済サマリによると19人がえ
ドットを置いたわけなんですけどそのうち
ですねえ15人がえ利下げえ今年あると
いう風に予測しているということですねえ
4人はえ利下げが今年はありませんとで
15人はえ1回と2回に分れているとえ
ほぼですね2つに分かれているということ
ですねFOMCはですねあと7月9月11
月12月と4回あるわけなんですけれども
まこのタイミングでどこかで利下げをする
とすればするわけなんですねじゃあ9月に
あるのかって言うとあと1回という予測が
え出てきたのでえ9月への利下げの期待は
え小さくなったというようなことを書いて
いますでえ9月にですね利下げをすると
大統領戦の前ということでえバイデンさん
に有利になるんですけれども9月になかっ
たら11月っていうことなのでもうこれ
大統領戦には間に合わないのでえバイデン
さんとしてはですねま9月にえ利下げをし
て欲しいっていう気持ちはあるんだとは
思うんですけれどもえま建前としてはです
ね大統領はFRBにですね何も指示とか
圧力とかもかけられないということになっ
ていますしFRBとしても大統領からえ
そういうですね圧力をかけられたと思わ
れるのはですね非常にえ不本意であると
いうこともあってですねまその辺のえこと
が駆け引きがどうなるのかっていうところ
もえ気になるところではありますで9月に
利下げがなかった場合えトランプさんに
若干有利に働く可能性があるなと思ってい
ましてまそれがですねえ我々株式投資家に
とっていいことなのか悪いことなのかって
いうのはですねま現時点では分からないん
ですけれどもまトランプさんは非常に経済
には強いとえいう大統領ではありますので
ま色々問題もえあったんですけれどもえ
株価っていう意味ではですねえトランプ
さんは決してですね我々にとっての株式
投資家アメリカに住んでない株式投資家
っていうえ我々にとってはですね特に脅威
ではないのかなとえいう風には思ってい
ますはいえ今日のCPIに関してはですね
正しい方向への一歩だとえただし1つの
データでモチベーションを上げすぎること
はないとえいうようなえ発言もありました
はいえこちらが消費者物価指数ですねま
コアが3.4総合が3.3ということでえ
まコアがですね今1番意識されているん
ですけれどもえ前回3.6で3.8が2回
続いてえかなりですねま進捗があるかなと
いう風には思いますただFRBが見るのは
消費者物価指数ではなくてpceの方を見
ますのでまこれはですねあのデータとして
は見ているんですけれどもいいデータだと
いうことではあるんですけれどもえこれに
よってですねえ利下げの観測は変わらない
どころかですねむしろちょっと強く出たと
いうことではありますで今回ですねま
ちょっとおかしいなと思うのがえPCの
ですねコアがえ前回のえ2.6から2.8
に上がったんですねねはいこれを見て
いただくとえコアがですね3月の予測では
2.6から2.8に上がりましたでpce
を見るとですねえ前回の数字えつまりです
ね4月分の数字でですねもう2.8なん
ですよ4月で2.8が出ているのに年末
2.8ってあもう進展ないってことで
かっていうえことなんですけれどもこれ
記者さんからも質問が出てたんですけど
もう答えがですねよく分かりませんでした
これはかなり保守的な計算方法で計算され
ているえものだみたいなことを言ってたん
ですけれどもうんなんかよくわからないな
と言った感じなんですけどはいもうこれ
だったら今年もこれ以上進展ないですよっ
ていうことなのでこれが何で2.6から
2.8に上がったのかみたいなところも
ですねこれちょっと1番今回見てよく
分からなかったなっていうところですね
はいえ今日はですねまテッ関係強かった
ですねApple
2.860mmすごいですね昨日6%
ぐらい上がって一気に同意づいてますよね
AIのニュースがかなり交換されたのか
なっていう感じですねNVIDIAも
3.55mm
1.94-方いたらえコメント欄で教えて
いただければという風に思います反動体
関係ですね非常に強かったかなとえいう風
に思いますえ個別株を見ていきますと
アームですねアームの最近の株価チャート
素晴らしいですね最多更新しましたねはい
あとはイトイトはいえちょっとなんか
リカバリーみたいな感じですねはいえ
マクロンも素晴らしいですねはいえこれも
新高値更新しています素晴らしいですえ
テスラなんかここ2ヶ月1ヶ月半ぐらい
ですかねもう全く動きが止まりましたねま
とはいえあの毎日は動いているんです
けれども本当になんか横一直線みたいなえ
感じのあのテスラにしてはちょっと珍しい
チャートですねとはいえ今日3.8上がっ
たりですとかえ昨日1.8下がったりです
とか上下幅は大きいんですけれどもはい
ちょっと珍しいえ動きになっていますはい
まこれどっちに行くんでしょうかっていう
感じですねはいあラムリサーチも新高値
ですね素晴らしいですねはいNVIDIA
なんかおかしな線がありますけどこれ十
分割でバグった線になってますねはいはい
まグロースと言われてたような銘柄結構
調子がいいですねはいセルシウスダブル
トップでこれ大きく下落してるんです
けれども決算はBとしてるようですがこれ
何かあったんでしょうかご存知の方いたら
はいえコメント書いていただければと思い
ますで昨日ですねえムーム証券のライブで
拾えなかったんですけどセルシウス飲んだ
ことありますかっていうコメントがえあり
ましてはい飲んだことありますえ炭酸飲料
でフルーツ系のフレーバーで多分砂糖を
使ってないんですかねなんかいい意味で
アメリカっぽくない味ですね優しい味と
いうかあんま強すぎない味ですねなんか
こうゲータレードみたいななんか強い味の
やつ多いんですけどはいなんかすごい日本
人とかに飲みやすいえアメリカであでも
こういうの意外と受けるんだ意外だな
みたいなえ感じではあるんですけれども
はいまこれ評価分かれるんですけどそんな
に美味しくないっていう人もいればま僕は
美味しいなっていう風には思いました日本
にあってま普通のあの炭酸飲料の値段とか
まあ200円ぐらいまでだったら買うかも
なぐらいな感じですねはいまアメリカだと
ちょっといくらだか覚えてないんですけど
もっと高かったとえ思いますということで
ま流行ってるみたいですセルシウスぜ是非
ですねま日本で売ってないと思うんです
けどあの売ってる国に行ったえ際はですね
是非コンビニで売ってると思いますんで
はい見ていただければという風に思います
はいモンスターベバレッジも下がってます
ねなんか飲料系が下がってるんですかね
ついでにコカコーラあコカコーラは別に
悪くないですねはいあペプシも下がって
ますねコカコーラ以外の飲料系メジャーな
ところ結構下がってるなっていう印象です
ねはいえ今日はテクノロジーが大きく
上がりましたえ下がったのは今週ま
ディフェンシブでしたえということでえ
今晩はですねFOMCの詳細解説ですね
はいえしていきたいと思いますので記事に
はなってないような部分がたくさんあるの
でえまたですねえちょっとえ細かくですね
え資料も作ってご紹介したいと思いますの
で是非ご参加くださいませ前回ですね記録
を達成したんですよFOMCライブえの中
で記録をえ達成しましたのでえ今回もです
ねえまたたくさんの人来ていただければ
いいなという風に思っておりますえ冒頭に
ご紹介したえ松井証券ですね非常に米国株
力入れておりますえ為替手数料往復無料と
かもかなりありがたいなという風に思い
ますのでえ是非ですね講座解説して
いただければと思います概要欄にリンクが
ありますということで本日は以上になり
ます最後までご視聴いただきありがとう
ございました
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