AI活用はチャットで止まってしまっている?AIがイノベーションを起こす領域は?【佐藤航陽×佐々木俊尚×堀江貴文】

堀江貴文 ホリエモン
5 Jun 202410:10

Summary

TLDRこのスクリプトでは、AI技術の発展とその応用が議論されています。チャットアプリケーションから始まり、AIが文章作成に至るまでの多様な用途を探求しています。特に、AIが編集者やライターの役割を果たし、YouTubeなどのメディアと組み合わせることで、新しいコンテンツが創られるプロセスが語られています。さらに、AIとロボット工学の融合が未来のイノベーションの鍵とされ、自動運転車や宇宙業界でのAIの活用が期待されています。最後に、AIを用いた衛星のフォーメーションフライト技術など、さまざまな分野でのAIの可能性が語られ、その潜在力と創造性が強調されています。

Takeaways

  • 🤖 AIはチャットアプリケーションを通じて進化しており、まだその可能性は十分に発揮されていない。
  • 📚 著者はGPTを利用して本の帯分を書くなどして、AIの活用を実践している。
  • 🎉 YouTubeやトークイベントでの内容を元にライターと編集者が本を作成している。
  • 🧑‍🤝‍🧑 AIは雑談の相手として有用で、コミュニケーションツールとして発展が期待されている。
  • 📈 AIはビジネスモデルの構築においても重要な役割を果たし、実用的なアプリケーションが今後登場すると予想されている。
  • 🚀 ロボット工学とAIの融合が進み、運動能力の高いロボットが開発されている。
  • 🌐 3DCG環境でのシミュレーションは、ロボットの訓練や自動運転技術の開発に役立つ。
  • 🚗 自動運転技術はAIを活用し、より安全で効率的なシステムを目指している。
  • 🚀 AIは宇宙業界にも適用され、打ち上げコストを削減する可能性がある。
  • 🔧 AIとロボット技術の融合が、未来のキラーアプリケーションの鍵になる可能性がある。

Q & A

  • AIが今面白いと感じる理由は何ですか?

    -チャットアプリケーションから始まるAIの可能性があり、まだその全貌は出てきていないと感じているためです。

  • GPTをどのように活用していますか?

    -GPTを入れて本の帯分を書くことや編集者とライターが勝手に要約して再構成するなど、さまざまな方法で活用しています。

  • AIが本の作成にどのような影響を与えると述べていますか?

    -AIは本の作成において、過去の話を編集者とライターが勝手に要約し再構成する役割を果たしていると述べています。

  • AIの可能性として何を挙げていますか?

    -雑談の相手になることや、コミュニケーション系のアプリケーションとして寂しさを紛らわせることが挙げられています。

  • AIと人間との会話の違いは何だと考えていますか?

    -AIは完全滑らかな会話を提供できるが、人間的な要素が欠けていると感じる人もいると述べています。

  • AIがロボット工学とどのように絡み合っていくと予想していますか?

    -AIはロボット工学と融合して、物体が存在することによってビジネスモデルが作りやすいキラーアプリケーションになると予想しています。

  • AIが持つ可能性として、どのような具体例を挙げていますか?

    -小型の4速歩ロボットを使った例を挙げており、AIを用いて運動もできると述べています。

  • AIとロボットの組み合わせがどのような分野で大きな影響を与えると述べていますか?

    -自動車業界や宇宙業界など、ハードが高く打ち上げコストがかかる分野で大きな影響を与えると述べています。

  • AIを用いたロボットの学習プロセスについてどう説明していますか?

    -AIはシミュレーションを通じて基本的な動作を学習し、その後実地で訓練させるというプロセスを説明しています。

  • AIが持つ可能性についての具体的な例として、どのような例を挙げていますか?

    -AIを用いた宇宙業界での超小型衛星のフォーメーションフライト技術や、ロボットの配送など具体的な例を挙げています。

  • AIが持つ可能性についての具体的な例として、宇宙空間でのアンテナの形にフォーメーションしながら飛ぶ例はどうですか?

    -AIを用いてアンテナの形にフォーメーションしながら飛ぶことで、宇宙に今超巨大なアンテナを作ることが可能になると述べています。

Outlines

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🤖 AIの可能性と未来

第1段落では、AIの進化とその可能性について語られています。チャットアプリケーションから始まり、GPTなどのAIが本の帯分を書くなど、様々な場面で活用されていると述べています。しかし、現在のAIはまだ発展途上であり、雑談の相手になるなど、コミュニケーション系の役割が大きな可能性を持っていると予想しています。さらに、AIが人間のように見える映像を作り出す必要があるかどうか、またはロボットとして発展するのかについても議論されています。最後に、AIをトレーニングするための3DCG環境やシミュレーション技術の重要性が強調されています。

05:01

🚀 AIとロボットの融合がキラーアプリケーション

第2段落では、AI単独ではキラーアプリケーションを作るのは難しいとされており、ロボット技術との融合が重要な要素とされています。物体が存在することの重要性と、ビジネスモデルの容易さが語られています。また、ラプターという3輪車の例を通じて、AIとロボット技術がどのように機能するかが説明されています。さらに、AIを用いたシミュレーションが戦闘ロボットの開発にどのように役立つかについても触れられています。最後に、宇宙業界におけるAIの活用が議論されており、超小型衛星のフォーメーションフライト技術についても言及されています。

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🛠 AIアルゴリズムのアップデート可能性

第3段落では、AIアルゴリズムのアップデートに関する議論がされています。ソフトウェア側のアルゴリズムをアップデートすることで、AIの能力を強化することができると述べられています。しかし、具体的なアップデートの方法やその影響について詳しく説明されていないため、詳細は不明です。

Mindmap

Keywords

💡チャットアプリケーション

チャットアプリケーションとは、人々がリアルタイムでメッセージをやり取りすることができるソフトウェアです。このビデオでは、チャットアプリケーションがAI技術と組み合わせて、より高度な機能を提供する可能性について話されています。例えば、スクリプトでは「チャットっていうアプリケーションからその先」という表現が使われています。

💡GPT

GPTとは、生成予測モデル(Generative Pre-trained Transformer)の略称で、自然言語処理の分野で用いられるAI技術です。ビデオでは、GPTが本の帯分を書くなど、創造的な作業に活用されていると触れています。

💡AIの可能性

AIの可能性とは、人工知能が持つ潜在的な能力や将来的な応用分野のことです。ビデオでは、AIが雑談の相手になることや、3DCG環境での訓練など、多様な場面でAIの活用が議論されています。

💡シミュレーション

シミュレーションとは、現実世界の状況をコンピュータ上で再現し、分析するプロセスです。ビデオでは、AIを用いてロボットの動作をシミュレーションし、現実世界でのパフォーマンスを向上させる方法が語られています。

💡ロボット工学

ロボット工学は、ロボットの設計、製造、制御に関する学問分野です。ビデオでは、古田高幸さんというロボット工学者が話題に上げられ、彼の研究がAI技術と組み合わせてロボットの能力を高める方法について説明されています。

💡自動運転

自動運転とは、人工知能を用いて車両が自律的に運転する技術です。ビデオでは、自動運転車がAI技術を活用し、より安全かつ効率的な移動を実現することができると触れています。

💡宇宙業界

宇宙業界は、宇宙に関する技術開発やビジネスを行う業界のことを指します。ビデオでは、AI技術が宇宙業界において、打ち上げコストの削減やアンテナのフォーメーションフライト技術など、革新的な発展に寄与する可能性について話されています。

💡3DCG

3DCGとは、コンピュータグラフィックスを用いて三次元空間を再現する技術です。ビデオでは、3DCG環境での訓練がロボットの動作改善に役立つとされ、その例として「3DCG環境でやったらいいのかな」と述べられています。

💡フォートナイト

フォートナイトは、人気のあるマルチプレーヤーオンラインゲームです。ビデオでは、フォートナイトのようなゲーム環境を用いて、自動運転技術の訓練を行うというアイデアが示されています。

💡ラプター

ラプターとは、ビデオで話題にされている三輪の小型ロボットです。このロボットは、人を乗せたり配送用にしたりすることができる多用途なデバイスとして紹介されています。

Highlights

チャットAIの可能性とその先の話題について議論

GPTを用いて書籍の帯分を書くなど、AIの応用が進んでいる

YouTubeやトークイベントでの内容をAIが編集し再構成する例

AIが雑談の相手になる可能性について考えている

AIとWindows Officeが合体してパワーポイントを作成する例

コミュニケーション系のAIが寂しさを紛らわせる役割を果たす

日本のアプリ「コテ」が話題に挙げられた

AIが実態を持たないことと、ビジョンプロでの会話の話題

人間的映像が必要かどうかの議論

ロボット工学者古田高幸さんとのトークライブの話題

運動もできるAIの開発とその応用

3DCG環境での訓練と自動運転技術の話題

宇宙業界におけるAIの応用とその潜在的なコスト削減

AIとロボットの融合がキラーアプリケーションになる可能性

ラプターという3輪車型のロボットの話題

AIが戦闘ロボットの開発にも使えるという考え

ドローンの攻撃と防衛技術がアメリカで注目されている

超小型衛星のフォーメーションフライト技術の話題

衛星が持続的に飛び続ける能力とロバスト性について

宇宙空間での制御が可能かどうかの議論

AIがアップデートされる方法についての議論

Transcripts

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AIも今面白いなと思ってんのはチャッ

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トっていうアプリケーションからその先

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ってまだ全然その使えるものってあんま出

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てきてないじゃないですかま僕も結局

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GPTとか入れてんですけど使ってんのっ

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てあの本の帯分を書くこととか帯分書かし

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てんだあだってほら僕はほらもうかなり前

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からま佐々木さんもあの含めたライター

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さんにあの賞を書いてもらってたわけです

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僕の本ってだいぶ昔ですで今はもう本当に

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YouTubeとかこういうトーク

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イベントで言ったこととかをもうライター

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さんが編集者とライターが勝手にあの要約

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して再構成して僕の本でできてるんで

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あんま言わない方がいい気がするいやいや

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でもだからそれってAIに全部できるじゃ

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ないですかまそうですよねだからAIに

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やらせたらもっとはるなと思って今んとこ

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のAIだとなんかまほらWindowsと

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かのあのオフィースに合体してパワ

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ポイントのファイル作らせるみたいのある

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んだけどどっちかっていうとなんか可能性

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としては雑談の相手とかのが大きいのかな

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と思ったりしてんですけど

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コミニケーション系ですよね寂しさを

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紛らわせるとあの先のオープンの発表でも

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あれGPT4Oでしたっけあれなんかも

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完全滑らかなこうね生めかしい会話みたい

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であれに近いのね日本のアプリでもほら

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コっていうのがはいはいはい女の子あれ

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結構良かったですよも使ってみたけどま僕

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は話相手としてはいらないけどこれが話相

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になるうんも増えてくるだろうなと思い

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ましたあれが例えばAppleビジョン

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Proとかに入ると実際にそこにその

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リアルな人間がいるかのようにうんうん

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もうそこでねいつも最近思うのはその

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チャットGPTまAIって今んとこ実態が

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ないじゃないですか声だけではいでそこに

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例えばじゃあそのビジョンプロを装着して

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会話する時にまそういうことですよね人間

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的な何か映像というかそれが必要かどうか

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どう思いますあった方がいいんじゃない

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ですかあった方がいいのかなやっぱり

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それって何なんだろうってロボットなのか

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それとも人間なのかそれCGじゃないです

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かCGがあのCGの方が楽ですけどうんま

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だけどこないだ僕あのフロの古田さんに

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フロってロボット工学者のうんうんあの

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古田高幸さんにともここでトークライブ

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やったんですけどそん時にでも見せて

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もらったんですようんでそれが要はあの

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中華のあの4速歩ロボットみたいな昔あの

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ボストンダイナミックスが出してたやつの

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小型版の電動のやつが今50万うんとかで

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変えるですよ安いでそれ買ってきてでそれ

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と全く同じCGを作ってサンドボックス

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環境でトレーニング200万年とか

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トレーニングさせて1024個のロボット

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を戦わせて生き残った答えをのデのデータ

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をそのそのロボ中華のロボットに

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インストールして実地でまた訓練させて

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イゴAIみたいですねそれまるいやイゴあ

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そうですイゴのAIの運動版ですね要はだ

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から生系になって実は要は人間の脳と同じ

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よう脳にかなり近いニューラル

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ネットワークが作れるようになったので

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運動もできるはずだということでやってみ

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たら本当にあのこういった段差とかも

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カメラもなしにへあのちゃんと降りれる

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みたいななるほど転んでもちゃんと

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リカバリーできるとかそういうのが全部

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AIで入っちゃってなるほどね

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シミュレーションすることで鍛え

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るってことなんですねうんあのだから非

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現実世界でまと近くないこともいっぱい

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あるんだけど例えば摩擦とか空力とかそう

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いうのはなかなかシミュレーションでは

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できないんで後で学習させる必要あるん

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ですけどあの基本的な動作に関して言うと

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3DCG環境でやったらいいのかなだから

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例えばですけどほらスペースデータだっけ

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でなんか新宿の街とか作ってたじゃない

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ですかはいはいはいああいうところあれを

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フォートトナイトとかにぶち込んでたじゃ

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ないですかでそこで自動運転とかもそう

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いう環境で練させた方がいいんじゃねかな

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と思っていやおしゃとですよねなんで今回

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私たちも宇宙業界に使えないかっていう

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ことで本当にシュミレーションかけていっ

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てでまあの風の流れとかそういうレベル

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までやれるんであれば宇宙ってその

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打ち上げるコストがあまりにも高いじゃ

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ないですかそのタイミングでその事前段階

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で相動こそ下げれるんじゃないかなと思っ

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ててですねあで自動車業界とか宇宙業界

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みたいなそのハードが高い業界ですよね

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あそこに関しては今回はますごい

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イノベーション切るだろうなと思ってて

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ですね実際自動運転とかも生成AI最近

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導入してますよねそれで車作ろうとしまし

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たねうんうんまでも多分それで学習させた

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方が早いのかなと思いましたうんうんあの

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犬のロボット見てたらかなりかなりのこと

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が多分その倉庫での作業とかピッキングと

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かうんあの最近ねあこそうこういうので

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例えばフォートナイトとかってなんか

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ロケットランチャー飛んできたりとかする

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じゃないですかあうん現やる無理だ現実で

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はなかなか試せないようなことを

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バーチャル環境だと試せるんで自動運転は

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僕相当進化すると思いますよいやそうです

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よねなんで私今回AIの領域でAIだけで

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キラーアプリケーション作るって結構

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厳しいなと思っててですね初期の

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インターネットみたいなあで今回もしAI

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が本当にノベーション起すってのは私

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ロボットの領域なんじゃないかなと思って

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ましたねでやっぱハードがないとお金って

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取りづらいですしビジネスモデルも作り

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づらいんで結局AIのりきとロボットのき

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ってのはすぐ融合してキラー

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アプリケーションロボットかなと思って

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ましたま物体がやっぱあった方がいいのか

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なって会話お金が取りやすいですしね

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ビジネスモデルが作りやすいだから

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多分まそのフローの古田さんとかと今ラプ

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ターってプロジェクトをねちょっと一緒に

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やろうかって話をしててうんラプターって

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3輪車なんですよトライクうんうんうん

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うん小型トライクなんすけどうんで電動の

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小型トライクの上にアタッチメントがつい

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ててまそれレーシング化仕様にしてもいい

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し上に配送無人配送ロボットにしてもいい

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しそ人が乗るもんではなくて人は乗っても

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いいですどっちでもいはいうんなんかあの

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昔そのラプターの原型みたいなロボットに

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10年ぐらい前に載せてもらったことが

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あるんですけどそれはすごくリンしないと

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ターンできなかったりとかああの結構その

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運動が下手くそな人だと操作ができない

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みたいなちょっとアイスペックなハード

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だったんですけど今のバージョンは運動

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できない人とかでも転ばないっていう

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ちゃんとターンできるみたいなあの

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デバイスになっててそこの上に例えば人型

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ロボット乗っけてうんうんうんでなんか物

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を配送させるとかていうのは全然現実的に

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はあるなていううんうんうんその生愛の

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シミュレーションとか使うと超強力な戦闘

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ロボットとか作れそうですよねあもう全然

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できると思も対戦を何百何百万回やって確

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でアメリカでめちゃくちゃ盛り上がって

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ますよねあのドローンの複数の爆撃とか

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そのドローンで防衛をどう考えるかて

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アメリカですごい盛り上がっててですね

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そこの投資もすごい加速してるのですごい

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ですよねそうそうであの僕ロケットあの

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宇宙の世界だと今度は今僕ら考えてんのっ

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てうん超小型衛星のフォーメーション

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フライト技術っていうのをうんま今回ね

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ジャ先金っていうのであのそれも公募

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メニューま僕たちがインプットしたんで

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そういう公募メニューができたんて多分

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応募するの僕らだけなんですけどうんあの

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そういうのを作るとその釣ま簡単に言うと

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AppleWatchにうんあの液晶

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パネルついてるじゃないですかあれを突発

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してそこに対応電池をくっつけたみたいな

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デバイスなんですようんうん磁石の力で

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あのフォーメーションしながら飛んでくん

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ですようんうんうんそうすると原理的には

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こう大きな箱にアプロッチをうんバコバ

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コって入れてうん要は11回の打ち上げで

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100万個とかアプローチ打ち上げられる

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んですねそで宇宙空間でその例えば

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アンテナの形にフォーメーションしながら

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飛んでくと宇宙に今超巨大なアンテナが

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作れるんですでそうするとほら大きの望遠

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鏡で遠くの星が見えるのと同じでスマホと

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ブロードバント通信ができるようになるん

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ですうんうんうんうんうんうんうんそう

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するこれうんその

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ま人口カバー率7割ぐらいで良ければ数百

play08:05

機ぐらい数百セットで地球全体カバー

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できるんでうんうんそれって割に継続的

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っていうか未来英語と言なくても対応電子

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でずっと飛び続けられるんですまあの普通

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一般的な衛星の対応年数って67年なんで

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それぐらいは飛び続けられますうんうんあ

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なるほどねあとはもう追加で打ち上げ続け

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て補充してけばいいんですもんねうんそう

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そうしかもこれこれのいいところていうの

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はめちゃくちゃロバストなんですようん

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うん通常の人工衛生って1個の個体じゃ

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ないですかああそっか壊れだけど要は宇宙

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放射線とかで壊れるわけですよで宇宙放射

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線では確率論でしかないんでだからま簡単

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に言うと95%5%故障しても95%は

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生きてるんでうんうんうんうん要は

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アンテナのサイズが100%から95%に

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小さくなるだけなのでうんあの壊れにくい

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ああそれおち打ち上げる時はまとめて飛ん

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でって宇宙空間で展開するまさになんか

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宇宙にいるなんか細胞みたいな生命体

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みたいな感じですねあとしかもそれ月面と

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かでも使えますもんね月面の通信ってま

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全然ないんでどうやってその通信作るかっ

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のるしあと多分デブリとかも避けやすいと

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思うんですよああ小さいからねないやそう

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じゃないですそうじゃないです違うんか

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あの集団として大きなデブリにぶつかり

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そうになったら例えば穴を開けるとかあ

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フォメーションの形を変えれば避けられる

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んであれって地上からどこまでその制御

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できるもんなんですかす何がですかその

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全体のその軍隊制御もう軍隊は自立制御

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ですしかもAIだからAIで学習します

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1万年ぐらいして人類滅びた後に知的生命

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になってるかもしんないだから厳密に厳密

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に言うとじゃ100万個のユニットあっ

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たら100万個が全然違う軌道飛んでるん

play09:53

ですよ全然違う軌道を飛んでるんですね

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うんまそれレコード版起動っていう方ん

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ですけどレコード版動っていうのをま

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シミュレーションするのにそれもAI使っ

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てますうんでもその場合いってそのアップ

play10:06

デートってできるんですかその

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ソフトウェア側のアルゴリズムを

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