生成AIの現状と今後/熟練技を手放して、AIと手を結ぶことが重要/Soraとこれまでの動画生成AIの違いとは?/NVIDIAの代替手段はあるのか?【松尾豊×岩村水樹×上野山勝也×川上英良×関灘茂】

GLOBIS学び放題×知見録
28 Apr 202452:30

Summary

TLDRこのスクリプトは、グローバルなAI技術の発展とその社会的影響について詳しく議論しています。議論の焦点は、AIがビジネスプロセスやマーケティング戦略を変える方法と、スタートアップが新しい技術を活用して革新的なサービスを提供する可能性にあります。また、AIの進化と多様なレイヤでの応用が、医療やヘルスケア分野でデータの活用を通じて大きなポテンシャルを持つとされています。最後に、AI技術の未来について語り合い、日本がグローバルな競争の中でリーダーシップを握る可能性に期待しています。

Takeaways

  • 🚀 AI技術の発展が急速であり、過去1年間で多くの注目を集めています。
  • 🌐 グローバルな視点で見ると、AIは様々な分野で進化しており、新しいルール作りが進んでいます。
  • 📈 大企業が目指す大きなスケール感は、期待される進化の1つであり、多くの人々が関心を寄せています。
  • 🤖 AIのレイヤ性について考えると、システムの柔軟性が向上し、データの統合や変換が容易になります。
  • 🧠 AIの進化は、医療やヘルスケアを含む多岐にわたる分野に影響を与えています。
  • 💡 スタートアップ企業は、AI技術を活用して新しいビジネスモデルを構築する契機を持ち合わせています。
  • 🌟 日本はAI分野でリーダーシップを取る可能性があり、独自の技術や文化を活かしたアプリケーションが期待されています。
  • 🔍 AIの多機能性と柔軟性を活用することで、データベースやシステムの作り方が変わりつつあります。
  • 📊 データの活用とAIの進歩により、マーケティングプロセスやサプライチェーン管理などのビジネスプロセスに大きな変化が期待されます。
  • 🇯🇵 日本の企業は、AI技術を導入することで、グローバル競争力を高めることができますが、組織文化の変化が求められます。
  • 🔑 ユーザーインターフェイスの変革は、AI技術によって人々の生活や仕事に大きな影響を与える可能性があります。

Q & A

  • グロービスチケンでどのような議論が行われていたのかを教えてください。

    -グロービスチケンでは、勝ち筋の議論や企業の目線感、売上のスケール感などについて話されていました。また、AIの進化や企業のグローバルなルール作りの進展も話題でした。

  • AIが医療分野でどのような進歩を遂げているのかについて説明してください。

    -AIは医療分野で、画像データの解析や疾患の予測、自己学習による診断の支援など、様々な分野で進歩を遂げています。しかし、フィジカルな部分での活用はまだ限定的であり、今後の課題となっています。

  • AIがビジネスプロセス全体に与える影響について説明してください。

    -AIはビジネスプロセス全体に大きな影響を与えています。プロセスの効率化により、人件費の削減や生産性の向上が見込まれています。また、新しいビジネスモデルの構築もAIによって変革されています。

  • マーケティングプロセスにおけるAIの活用について説明してください。

    -マーケティングプロセスでは、AIがインサイトのフェーズやクリエイティブ開発のフェーズなど様々な場面で活用されています。データの活用や翻訳のサポート、プロダクティビティの向上などが挙げられます。

  • AIが持つ可能性について説明してください。

    -AIは、人間の脳のように柔軟に情報を処理し、様々な形で情報を切り取ることができます。これにより、システムやデータベースの作り方が変わり、柔軟性のある情報処理が可能となります。

  • AIが導入されることで変わるであろう日本の企業文化について説明してください。

    -AIの導入は、日本の企業文化にも大きな変革をもたらす可能性があります。テクノロジーの進化により、従来のビジネスモデルやプロセスが変革され、新しいチャンスや可能性が開かれるでしょう。

  • AIの進化によって、今後どのような新しい職業が生まれると思いますか?

    -AIの進化により、AIパワードワーカーのようにAIと手を組む新しい職業が生まれるでしょう。また、AIが支援するクリエイティブな仕事や、AIの維持・管理に関する仕事も増えると考えられます。

  • AIが医療分野で果たす役割について詳しく説明してください。

    -AIは医療分野で、画像データの自動診断や疾患予測、医療データの分析など、様々な役割を果たしていきます。また、患者の行動変革を促すための支援や、医療現場の効率化にも貢献するでしょう。

  • AIがビジネスに与える影響を具体的に説明してください。

    -AIはビジネスにおいて、プロセスの自動化や効率化、データ分析の深化など、多岐にわたる影響を与えます。また、新しいビジネスモデルの創出や、既存のビジネスプロセスの根本的な変革にも寄与するでしょう。

  • AIが持つ可能性について、今後どのような進化が期待できますか?

    -AIは今後、より高度な自然言語処理能力や、マルチモーダルな情報処理能力を獲得し、人間の脳のように柔軟に情報を処理できるようになるでしょう。また、AIによる創造的な活動のサポートや、高度な予測モデルの構築も期待されます。

  • AIが導入されることで変わるであろう社会について説明してください。

    -AIが導入されることで、労働市場の構造やビジネスモデル、人々の生活スタイルなどが大きく変わるでしょう。また、医療や教育、エンターテイメントなど、様々な分野でAIが積極的に活用され、新しい価値やサービスが生まれることを期待できます。

Outlines

00:00

😀 グローバルAIの進化と企業の対応

第1段落では、グローバルAI技術の急速な進化と、それに伴う企業の対応について語られています。GPTやジェミナ、ソ等の発展を背景に、企業が期待される役割や、AIセーフティインスティチュートの立ち上げなど、日本の動向も触れられています。

05:02

😉 マーケティングプロセスの変革とAIの活用

第2段落では、マーケティングプロセスにおけるAIの活用が焦点です。AIが持つ「ワウからハウ」へのシフト、マルチモーダル理解の進歩、そしてAIforEVERYONEの推進など、マーケティングにおけるAIの活用方法が解説されています。

10:04

😌 AIの進化と労働市場の変化

第3段落では、AIの進化に伴う労働市場の変化が語されています。デザイナーや広告代理店などの職業にAIが加わることにより、生産性の向上や新しい働き方の登場が見込まれています。一方で、熟達したデザイナーがAIとの協業を拒否し、仕事ができないという問題もあります。

15:08

😓 AIの限界と医疗分野での活用

第4段落では、AIの限界と医疗分野での活用が議論されています。AIが医療データの解析や画像診断に有用である一方、言語以外のフィジカルな部分での活用はまだ限られています。また、AIが持つ汎用性を活かした研究方法の変化も触れられています。

20:10

😲 AIの進化とビジネスプロセスの変革

第5段落では、AIの進化とそれに伴うビジネスプロセスの変革が語されています。AIの導入により5%の生産性向上が見込まれるが、それ以上の効果を出すためにはプロセス全体の見直しが必要であると指摘されています。また、AIが使われることで生み出される余裕をどのように活用するかも重要です。

25:10

😃 AIの社会への影響とスタートアップの意義

第6段落では、AIが社会に与える影響と、スタートアップの意義が語されています。AIは労働力不足を補うだけでなく、新しいプロセスを創造する可能性があります。一方で、日本の企業は導入が遅れている問題に直面しており、スタートアップがアプローチし始めています。グローバルな視野を持つことが必要とされています。

30:10

😁 AI技術の進歩と日本の課題

第7段落では、AI技術の進歩と日本の課題が語されています。AIがデータベースの柔軟な活用を可能にし、システム全体の見直しが進む一方、クラウド依存のリスクやGPUの戦い、日本のスタートアップの意義が議論されています。また、AIが持つ可能性を広げるためには、組織の壁を取り壊す努力が求められます。

35:11

😉 AIと社会の相互作用

第8段落では、AIと社会の相互作用が語されています。AIがビジネスプロセスに加わることにより、組織の壁を超えた柔軟なデータ活用が可能になる一方、クラウドの脅威やGPUの重要性、スタートアップの意義が議論されています。日本のスタートアップがグローバル市場で競争力を持つためには、大きな夢を持って取り組む必要があると強調されています。

40:12

😄 AIの未来と日本の挑戦

第9段落では、AIの未来と日本の挑戦が語されています。AIがもたらす可能性について語り合い、日本のスタートアップがグローバル市場で活躍するためには、大きな夢を持つことが必要だと述べています。また、AI技術の進歩によって、コミュニケーションの不具合を解決し、新しい社会構造を築くことが期待されています。

45:13

😁 AI技術の社会への貢献

第10段落では、AI技術が社会に与える貢献について語られています。医療分野でのAIの活用が期待されており、日本の健康保険や健康診断のデータが大きな資産とされています。また、スタートアップの楽しさや、学術界と企業間の往復が容易になることが望ましいとの意見が述べられています。

50:15

😉 AIと日本の将来

第11段落では、AIと日本の将来についての議論がされています。AI戦略会議での議論や、日本のAI技術の進歩に対する感覚、スタートアップの意義などが語られています。日本のAI技術がグローバルにリードするためには、組織全体で取り組む必要があると結論づけられています。

Mindmap

Keywords

💡AI

AIとは、人工知能の略で、コンピュータサイエンスの一部であり、人間のように思考し行動するシステムの開発を目指しています。このビデオでは、AIがビジネスや医療分野でどのように活用される可能性があるかが議論されています。

💡マルチモーダル

マルチモーダルとは、複数の感覚や情報源を組み合わせて情報を処理する方式を指します。ビデオでは、AIが画像、音声、テキストなど、異なる形式のデータを理解し、それに応じて応答することができるようになると述べています。

💡データベース

データベースは、電子計算機で扱えるように組織化されたデータの集合です。ビデオでは、AIがデータベース間の統合や柔軟なデータ処理を可能にすると触れられています。

💡スタートアップ

スタートアップとは、新しいビジネスを始める組織を指し、通常は革新的なアイデアや技術を持ち込みます。ビデオでは、スタートアップがAI分野でグローバル市場に参入し、新しいチャンスを追い求めていると説明されています。

💡GPU

GPUとは、グラフィック処理ユニットの略で、画像や動画の処理に特化したコンピュータチップです。ビデオでは、AIの学習プロセスでGPUが使用され、その重要性が強調されています。

💡クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティングは、インターネットを通じて提供されるコンピューティングサービスの総称です。ビデオでは、AIとクラウド技術が組み合わさり、データの処理と保存において新たな可能性を开拓すると触れています。

💡自然言語処理

自然言語処理とは、コンピュータが人間の自然言語を理解、生成、分析する技術です。ビデオでは、AIが自然言語を理解し、会話が可能な状態を作ることが、医療やビジネスでの応用に寄与すると議論されています。

💡画像診断

画像診断とは、医療分野で使用される手法で、X線、MRI、CTなどの画像データから病気の兆候を探します。ビデオでは、AIが画像診断を支援し、医師の負担を軽減する可能性が説明されています。

💡マーケティング

マーケティングとは、商品やサービスを効果的に販売するために行われる一連の活動です。ビデオでは、AIがマーケティングプロセスを変え、新しいチャレンジと机遇をもたらすと触れています。

💡スタートアップ

スタートアップは新しいビジネスモデルや技術を展開する組織であり、イノベーションの源です。ビデオでは、スタートアップがAI分野でグローバル市場に参入し、新しいチャンスを追い求めていると説明されています。

💡オープンAI

オープンAIは、人工知能技術の研究開発とその成果をオープンソース化することを目的とした組織です。ビデオでは、オープンAIのようなスタートアップが、AI技術の進歩と普及に貢献していると触れています。

Highlights

グローバルなAI技術の発展により、企業の期待が高まっている。

AIが進化し、マルチモーダル化が進んでいる。

AIの進歩により、研究方法が大きく変わっている。

医療分野でのAI活用が進んでいるが、まだ発展途上である。

AIがビジネスプロセス全体を変える可能性がある。

マーケティングプロセスにもAIの影響が広がっている。

AIの進化により、新しい職業が生まれ、既存の職業が変わる。

AIが医療データの解釈や予測医療に貢献する可能性。

AIの進化は、ユーザーインターフェイスにも影響を与える。

AI技術の進歩により、新たなビジネスモデルが生まれる可能性がある。

AIが持つ柔軟性により、データベースの活用方法が変わる。

AI技術の発展により、セキュリティ上の問題が浮上している。

日本独自の文化をAI技術と組み合わせることで、新しい価値を創造できる。

スタートアップ企業によるAI技術の活用が、日本経済に大きな影響を与える可能性がある。

AI技術の発展により、教育や研究の方法が変わりつつある。

AIが医療分野でより積極的な役割を果たす未来が期待されている。

AIの進化は、組織全体にわたって学び続けることが求められる。

AI技術の活用は、コミュニケーションの改善に大きく貢献する可能性がある。

Transcripts

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グロービスチケン

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ロク皆さんこんにちはこんお願いします

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まず最初なんですけれども裏側でちょっと

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打ち合わせしておりましてあの今日ですね

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タイトルの中にあの勝ち筋が何なのかとま

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こういうキーワード入ってるんですけれど

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もあの勝ち筋を議論することに意味がない

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ねという会話を裏でしてましてあの勝ち筋

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は各企業で考えてもらえればいいという

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ことでですねまただですねあの目線感とし

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てえまこう領域で売上1兆円だとか大きな

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スケール感を目指したあのやっぱり企業が

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出てくるということはやっぱりこれは期待

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したいよねとまこんな会話がありましたん

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であの最初ですねあのまいろんなレヤが

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あると思いますシップレヤLMの話

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あるいはアプリレヤいろんな話あると思う

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んですがあの口火はですねあの松尾先生に

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切っていただきながらあのこの回のですね

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トン設定を含めてお願いしたいと思います

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お願いいたします昨年1年間あの生成非常

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に盛り上がりましてやっぱりそのG1の

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ですねあのええ経者会議ですかねでそこで

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も1番最初にえやってですねまそれもあっ

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てかなり急速に日本の中の議論が進んだか

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なと思ってますであのグローバルに見ると

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まちょっとGPTが出てGPT4が出てね

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GPT4Vが出たりですねまあのそれから

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え年末にはあのジェミナっていうのが出

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たりそれから最近ソっていうのが出てです

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ねま動画の生成ができるようになったりと

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いうことでもうすごい勢いで進んできまし

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たしそれからえオープンえAIのCOの

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サムアルトマンが解任されかけるとかです

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ねなんかもういろんなことが起こってです

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ねま本当に苦しくあの進展した1年だった

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かなと思いますでそん中でま日本のえ国も

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ですねま企業もそれなりにかなり早い

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ペースであの動いてきて今グローバルなま

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ルール作りとかも進んでますしACって

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いうですねAIセフティ

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インスティチュートでも立ち上がりました

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しっていうですまそんな感じの流れかなと

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いう風に思っますはいありがとうござい

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ますではあのおそらく上野山さんのの方に

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次ちょっとお願いしたいなと思います

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けれどもまさに今出たように空みたいなの

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が出てきたり多分あの年内にGPTも5だ

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とか進化してくんじゃないかとまこんな

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議論もあると思うんですけども井さんが

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事業されながら見えている視点だとか空を

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どう見てるかだとかこの辺も是非最初

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いただければなと思いますそうですねあの

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基本的に3レイヤのゲームが起きてて

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チップをいかにうまく作りますかとで

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NBAの決算がものすごいことになって

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ましたけれどもまここに特化型あるいは

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違ううアーキテクチャーみたいな議論がま

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チップはが起きてますので目のレヤに

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ファウンデーションモデルということでえ

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まオープンエアイデアルとかJMの

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アイデアルとかその動画バージョンの空

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みたいなところが起きてるでその上に

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アプリレイヤっていうところで次川上さん

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の方ですねあの主にあの医療ヘルスケア

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領域でいろんな取り組みされてらっしゃ

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るってことだと思うんですけどもおそらく

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あの皆さんあの関成の取り組みご存知ない

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方まだいらっしゃるかもしれませんので

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その辺も是非触れていただけたらなと思っ

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ておりますはいあありがとうございます私

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あの研究とかまあのえっとま大学の教育と

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かをやってるんですけれどもままずですね

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1つあの研究のやり方としてはあの検索

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コードが割と大きく変わったなというのが

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あってえっとまず最初になんかその研究

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始める時にですねGoogleあのとかに

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あのキーワード入れてえっといろんなあの

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先行研究探したりっていうのやってたん

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ですけどもまその辺りがまあの割とあのま

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チャットGPTとかにまあの適切な

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プロンプとを入れればそれなの情報が

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引き出せるようになってきたっていう

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ところで結構あの多分野へのなんか参入

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障壁みたいなのがだいぶあの下がったって

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いうのはあるかなと思っておりますであと

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はまあの医療に関してはまこれはちょっと

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あのえっとまアプリケーションに近い

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ところだと思うんですけれもまだそこまで

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ですね大きな変化は起きてないと医療って

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なんかあの自然言語でできるところって

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まだまだやっぱり限定的でまカテ書くとか

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そういうところはま自動化するっていうの

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はできると思うんですけれどもあのまあと

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画像系に関してはま画像の自動診断とかっ

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ていうのあるんですけどまそれ以外の

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フィジカルな部分で結構大きいんですよね

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でまずそこのフィジカルの部分にはだから

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AIが進出できてないという状況なのでま

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そのおそらく他のITとかの分野に比べ

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たらまだ大きな変化っていうのはあのまだ

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限定的なのかなというのがあのこの1年の

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あの感想ですあともう1点がちょっとすい

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ませんあのもう1点だけ言うとなんていう

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か今まで研究やる時ってなんかの課題を

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えっとなんかモデル作って解決しよう

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みたいな割と個別の課題特化型の研究が

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割と多かったんですけれどもまそれが

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だんだんだんだんなんかその今回あのLM

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とかでなんかモデルの汎用化っていうのが

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結構成功したことによってなんかいろんな

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分野でえっと汎用モデル作ろうみたいな

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あの話っていうのが出てきていてまその

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辺りは結構大きなあの研究としてのあの

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大きな変化かなという風に感じてますはい

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ありがとうございますあの研究の世界でも

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検索の仕方っていうのは変わってきていて

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ま検索するという行為自体もあのプロセス

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を変えるところに来てるんだと思うんです

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けどちょっと次は岩村さんにということで

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あのまさにあのお話できる範囲がどこまで

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あるのかってことがえあれではありますが

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あのま検索というものであの人々の接点を

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多く取ったってことだと思いますけれども

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これからも検索がまテキストからテキスト

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だけじゃなくてそのイメージ3dビデオま

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いろんなとこに広がりを持ってマルチ

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モーダル化していくその中でおそらくあの

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企業のマーケティングプロセスみたいなの

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も変化するんでしょうしあの生活者の態度

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接点みたいなのも変わっていくってことだ

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と思うんですけどもあの岩さんがまず

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どんな風にその後見られてるかっていう

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ところも含めてご紹介いただければなと

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思っておりますなんかものすごく幅広い

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質問だったような気がするんですけど

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ありがとうございますはいそうですねま

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あのでも最初お題頂いたおお題がまキー

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ワード何っていう話ででやっぱりねこの1

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年間ものすごかったんですよね変化がね

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あの松尾先生もおっしゃってましたけども

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でまキーワード的に言うと2つあってま1

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つはやっぱりワウからハウえっていうのが

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ま1つあるかなと思ってますま去年はもう

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この人間の言葉を理解してくれてま会話が

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できるというものが出てきてま初めてこの

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やっぱAIってリアルなんだみたいなこと

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が感じられてまそこにみんなも世間の注目

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が世界中の注目が集まってちょっと使って

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みようわウっていうねその枠不感があった

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と思うんですよねでそれがまやっぱり

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だんだんと今年はちゃんと実践に落として

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いかれるまどのようにAIを活用していく

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のかっていうま時代になってくるんだと

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思うんですねででもう1つのキーワードっ

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ていうのがまAIforEVERYONE

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ていう風にまGoogleとしては言って

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いるんですけどAIファストって

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Google2016年から行ってきたん

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ですけどもやはりこの生成AIが出てきた

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というところでまずこないだの名前を変え

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たそのバードっていうの出しましたでそれ

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が今ジェミナイていう風になってますけど

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もで年末にこのマルチモーダルのそのない

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1.0を出しましたでもそこでまポイント

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になってくるのはやっぱりそのテキスト

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だけではなくってマルチモーダルでは理解

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をするということができるあのあの基盤

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モデルが出てきたということなんですね

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それと同時にいろんなタイプのサイズの

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デバイスにもフィットしたりとかですね

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あるいは今年はやっぱりそのドメインあの

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特化したようなこのllmが出てきたりと

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いうようなことがどんどんできるように

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なってきてまさにいろんなタイプのユース

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ケースやいろんなタイプのデバイスや

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いろんなタイプのアプリケーションって

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いうのがますます出てくるという時代に

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なってきてると思いますでついえっと先週

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は今度1.0が出てすぐ2ヶ月ぐらいで

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1.5プロっていうのが出ましたでこれが

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1.0の時はトークンサイズっていうのが

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こう3万2000円だったんですねこれが

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あの今100万だとわずかこの2ヶ月間の

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間でも30倍ぐらいになってるでこの

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100万トークンってどれぐらいかって

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言うとえっとま動画だと1時間ぐらいで

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ワードで言うと70万ぐらい音声ファイル

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だと11時間ぐらいとコーディングは何万

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行とかちょっと忘れちゃいましたけどもま

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それぐらいのものをコンテクストとしても

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持てちゃうみたいな読み込めちゃうという

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ことなんですねまだからこういうものが

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現れてきてる時代になってきているとで

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これどうやって活用していけるのかなと

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こうまみんなワクワクしていたらついまた

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昨日ですねジェマというものが出て今度は

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これは軽量のデベロッパー向けのアプリ

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あのそのあのモデルだとでこのが出てくる

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と本当にやっぱり皆さんがデベロッパー

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さんもま企業の方々もAPIを活用したり

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とかしてですねいろんな活用の仕方が出て

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くるなと思っていますでその中でま大きく

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あのサービスも出てくるそしてまユーザー

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の行動もかかってくるということだと思う

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んですが1番大きいのはやっぱりこれは

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ユーザーインターフェイスユーザーの立場

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からするとユーザーインターフェイスが

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変わってきたんだっていうところがとても

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大きいのかなと思ってますですのでま検索

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の中ももちろん変わっていくだろうし

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ま私たちそのワークスペースの中にも

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いろんなこのえLMS入れてますけども

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やっぱりインターフェイスがこれから

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テクノロジーとユーザーの関わり方って

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いうのが大きく関わるという時代になっ

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てくと思いますありがとうございます今

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あのユースケースってことでお話もいキー

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ワードいただいてるんですけどあの

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マルチモーダルでまユースケースが色々

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増えてくるということでひょっとしてこれ

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ま上野さんにお伺いした方がいいのかなと

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思っていいながら今聞いてたんですけれど

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もあのまユースケース今の断面でパシッと

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切ってしまうとそこまで大きなもものがな

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いってことなのかもしれませんけれどもま

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上野さんの目線から見られた時にどんな

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ユースケースが出てきてるのかとかえ今年

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とか来年とかこう時間軸で見た時にどんな

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ことが起こってきそうかっていうのをいく

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つかご紹介いただけるといいかなと思って

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ますそうですはいあの去年のG1がまさに

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GPT4が出た1週間後みたいなところで

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まさにここ1年っていうのはそれを使った

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アプリケーションの思考錯誤が住んでいる

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とまある種その労働力が不足している

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ところをカバーするようなAI

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エージェントが実際社会で動き始めてい

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るってことだとは思いますでいろんな

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マイクロタクスをこなす例えばですけど

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その宮沢げさんそこにおられてラヤフの

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あのYahoo知恵袋っていうやつがある

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んですけどあれのQ&Eは今AIが答えて

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いてでベストアンサー率が60%を超えて

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いると人がやると大体20%ぐらいって

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いうなことが起きていたりあと新太郎さん

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いないあのメルカリでもですね出品をして

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色んな文言を書くともうちょっとこういう

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風に書いた売れるよみたいなことをよっ

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からエージェントが言ってくるとまこれ

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人間が全部やろうとするとま明らかに

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難しいようなあところをこういうAI

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エージェントがやっていくということです

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でアメリカとかだと本当にこのここを理由

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にいろんなリストラであるとかあの退職の

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パッケージが出始めていたりあるいはその

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デザイナーみたいなところをクラウド

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ソーシングのデザイナーの職っていうのは

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激激減したりしているっていうのがまず1

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個起こってることかなと思いますでもう1

play10:19

個はですねじゃあ職がなくなっていくの

play10:20

かってそのデザイナーの話もそのちょっと

play10:23

違う形の働い方も出てきていてま我々これ

play10:26

AIパワードワーカーって呼んでたりする

play10:27

んですけどあのあのまデジタル系の広告代

play10:31

店さんがまいわゆる広告を作るデザイナー

play10:34

の働き方を変えていてえま今まで人が作っ

play10:39

てたのをAIとこう手を組んで一緒に作る

play10:41

とで大体平均で4.5倍ぐらいの生産量に

play10:46

なってるでトップデザイナー大体15倍

play10:48

ぐらいていう感じになってらしいんですね

play10:50

でここでさらに聞いていくと起こってて

play10:53

面白いのは熟達したデザイナーほど今まで

play10:56

のやり方を変えられずに全然その仕事が

play10:59

できなくなってしまうとなので今後その

play11:02

熟達した自分の過去の技術をいかに手放し

play11:05

てAIと手を結べるかっていうところま

play11:07

そういうカジュアルさみたいなも結構求め

play11:09

られてくることが結構確認されてきた1年

play11:11

だったんじゃないかなと思いますああ具体

play11:13

的にありがとうございます非常に面白い

play11:14

ですねま小説を書くのにもAIの力を借り

play11:17

るってことがも起こってきてるわけで

play11:18

いろんなところのクリエーションの中にも

play11:20

変化が起きてくってことかなと思いました

play11:22

あの川上さんにはちょっと続けていろんな

play11:24

多分疾患の予測だとかあのいろんな分野で

play11:26

もこのAI活用進んできてるってことなの

play11:28

かなと思うので是非その辺のご紹介も

play11:30

いただければありがとうございますあの私

play11:32

あの予防医療とか予測医療の研究やってる

play11:34

んですけどもやっぱりですねまずあの予防

play11:36

医療予測医療でえっとまの文脈でですね

play11:39

AI活用ってま進んでる部分もあるんです

play11:41

けれどもまずそもそもですねえっとその

play11:44

医療データでそこまで自然言語もあの自然

play11:46

言語じゃないんですよねあの数値であっ

play11:48

たりとかまあのそういう風なものなのでま

play11:51

そういうものを言語として捉えるっていう

play11:53

ようなあの取り組みっていうのはあるん

play11:54

ですけどもまだまだあの限定的かなとは

play11:57

思いますただあのえっとまそういう風な

play12:00

データをですねえっとま取ろうっていう

play12:02

動きであるとかまあとですねあのま

play12:05

えっとあの今のllmとかもそうなんです

play12:09

けどもまちょっと先をまあの穴埋めにして

play12:11

予測していくみたいなあの感じの自己教師

play12:14

あり学習みたいなやり方っていうのはあの

play12:15

ちょっとずつ取り入れられてきていてで

play12:17

そうするとなんていうかこうあのま

play12:19

だんだんだんだんあの先があの予測できる

play12:22

ようになってはきているというような状況

play12:24

かなと思っておりますであとはなんかあの

play12:27

えっとまずあの先ほどちょっとフィジカル

play12:30

の部分にあのが多いっていう風な話をした

play12:32

んですけれもやはりあの今後あのま

play12:34

フィジカルな部分っていうのがまだまだ

play12:37

ちょっとあのえっとAIにかけてる部分か

play12:39

と思うのでまその辺りとの接続っていう

play12:42

ところはなんかどういう風に進んでいくの

play12:44

かなっていう風に考えるとなんか今あの

play12:47

えっとまプログラミング言語に関しては

play12:49

結構なんていうかあのその自動生成みたい

play12:51

なことが行われているのでまそういう意味

play12:53

で例えばなんかロボットへの指示みたいな

play12:55

ものをなんか自動生成するみたいな方向性

play12:57

っていうのはあの今後出てくるんじゃかな

play12:59

という風に考えておりますありがとう

play13:01

ございます今おっしゃったフィジカルの

play13:02

部分っていうのは是非ちょっと会場の皆

play13:04

さんにも補足的に説明いただけたらなと

play13:06

思うんですけどおそらくあの研究の領域

play13:08

研究自体をAIがするようにしていく

play13:10

みたいな方向感の議論とかでもあると思う

play13:12

んです多フィジカルっていうのはもう少し

play13:13

あの違う話るまそのお医者さんって診察

play13:16

する時ってま別にその患者さんとなんか

play13:19

こう言語でやり取りするだけじゃなくって

play13:21

えっとまあの身体的に接触したりとか何か

play13:24

見たりとかっていうところがあるんですよ

play13:26

ねまいろんな情報をあの統合的にあの判断

play13:28

してで最終的にあの患者あの患者さんに

play13:30

対して何らかのフィジカルなあのインタ

play13:33

あのえっとインターベンションというか

play13:34

あの介入を行うということがあるんですね

play13:37

だからそれがあのそこの部分ってえっとま

play13:39

今ってAIはその言語的な部分はできるん

play13:42

ですけどもその先ができないっていう

play13:44

ところがあるのでまそうするとじゃその

play13:47

えっと患者さんに対してもうあのなんか

play13:49

あの肉体的にこうあのなんかあの接触する

play13:52

であるとかまそういうところをどうやって

play13:53

いくのかっていうのがま今後課題になって

play13:55

くるのかなっていうのがフィジカルって

play13:57

いうあの言葉ですなるほどわかりました

play13:59

ありがとうございますあの今頂いたその

play14:01

AIでこうできることできないことみたい

play14:03

なこと是非松尾先生にもお伺いしたいなと

play14:05

思うんですけれども今日朝あの鈴木さんが

play14:07

メタ認知っていうような話もしていただい

play14:09

てたんですけれどもあのできることでき

play14:11

ないことっていうのがあのま私も含めて

play14:14

おそらく会場の皆さんも分かってるようで

play14:15

分からないっていうところがあるんじゃ

play14:17

ないかなと思うのでAIでできることでき

play14:19

ないことてのが今どんな風に変化してきて

play14:21

いて次の世代でできることはこうかもしれ

play14:24

ない今できることはここまでだとか是非

play14:26

この辺あの分かりやすくご紹介いた切ると

play14:29

大変助かりますはいええっとですねあの

play14:33

まず現状の

play14:36

llmをまどう使うかっていうのに関して

play14:40

は先ほど上さんありましたけどその

play14:44

ドラフトとかそのドラフトの作成支援

play14:47

みたいなこととか問い合わせ支援みたいな

play14:51

やつとかこういうのはもうままず間違い

play14:53

なく役に立ちますとでえっとさらに他の

play14:57

業務になってくると

play14:59

あの他の業務でも使えるんですけども

play15:03

えっとただ例えばえっとある人の仕事が

play15:08

あのそのllmを使ってシステム作るとま

play15:11

5%あのえ産性上がりますと効率化でき

play15:15

ますとでそと5%時間が空いてもですねま

play15:19

ちょっとだけ早く帰れるから嬉しいで

play15:22

終わるんですよねなのでこの5%空いた

play15:25

ところにじゃあ別にどういう仕事を入れて

play15:29

でそれをやってた人をどう組み替えてって

play15:32

いうのを全部やらないといけなくてそ業務

play15:34

改革全体をやらないといけないとで業務

play15:36

改革全体をやってコストをえこれだけ

play15:39

減らせるとか売上これだけ上げれるって

play15:41

なるとこれRoiが合い始めて急激に入り

play15:45

始めるでそこまでやらないとなんかいいん

play15:48

だけどそれでどうなんだっけで終わって

play15:50

しまうってまあまあそういう風な状況かな

play15:53

と思ってますですからまここをちゃんと

play15:55

やっていくってのが重要それからえっと

play15:59

ですねこの前まソっていうのが出ましてえ

play16:04

あれすごく動画の動きが良くなりましたで

play16:08

それまでの

play16:09

えっと動画生成はディフュージョンモデ

play16:12

ルっていうのを使ってたんですねで

play16:14

ディフュージョンモデルっていうのはあの

play16:17

え綺麗な画像をノイズのある画像にするっ

play16:21

ていう風なノイズを変えていって汚く

play16:23

するっていうのの逆をですね学習させるん

play16:26

ですねでこれをまユネトっていういう

play16:29

モデルでですね学習させてそれを何回も

play16:31

繰り返すとだんだん綺麗になっていくとえ

play16:33

いうのがベースでそれをつなぎ合わせて

play16:35

動画にするとでそうすると何が起こる

play16:37

かっていうですね時間方向の依存関係が

play16:40

非常に捉えにくくなるんですねなので最初

play16:43

の方に出てきたキャラクターと後から出て

play16:45

きたキャラクターの顔が変わっちゃったり

play16:47

とかですね色々と守備一貫性がないことが

play16:49

起こるですよでところが空が使ってるのは

play16:53

ディフュージョントランスフォーマーって

play16:54

言ってディフュージョンモデルとあの

play16:57

チャットGPTとかLMで使われてる

play16:59

トランスフォーマーっていうのをま

play17:01

組み合わせてるモデルになってましてで

play17:03

そうすると時間方向の依存関係も含めて

play17:05

捉えることができるんですねでそうすると

play17:08

最初に出てきた顔と後ろに出てきた顔が

play17:10

一緒だとかですね猫が歩いていくとこう

play17:13

いう風にぐにゃっと回りながらでもまた元

play17:15

の形に戻るとかですそういうのがうまく

play17:17

表現できるようになってえっとえうまく

play17:21

なんていうか動画が生成できるようになっ

play17:23

ただいぶうまく成できるようになったって

play17:24

いうことなですねでそういう意味では今の

play17:27

えっとソはま言語で言うとチャットGPT

play17:31

と同じぐらいまで来たとでチャットGPT

play17:33

がですねじゃあこの先どこまで行くの

play17:36

かって言うと今コンテキストのウンドって

play17:38

いうのがあってま3万トークンとかですね

play17:41

で先ほどのジェミナ1.5は

play17:42

100100万トークンとかであるんです

play17:45

けどもこれはどっちかって言うとですね

play17:47

そのえそのトランスフォーマーのモデルに

play17:50

入れれるデータの量を増やしてってんです

play17:53

けど

play17:54

もただえっとそれを増やす競争が

play17:59

え本当にえいい方向なのか分からなくてで

play18:04

えっとまジミナ1.5でももう本何冊分

play18:07

っていうかあの行くんですけどもでも人間

play18:10

の仕事の仕方って別に本難冊分を丸暗記し

play18:12

てるわけじゃないけどうまく仕事できます

play18:14

よねでそれはやっぱりそのえっと時間方向

play18:19

の扱いとか先ほどあったその行動とえその

play18:23

結果の扱いとかそういうのも含めて抽象化

play18:25

してるからなんですけどもでそこら辺の

play18:27

ですねえ仕組みがまだ十分できてなくて

play18:31

むしろそういうのをえ突破した方が多分え

play18:34

より複雑なタスクをやるっていうことに

play18:36

向けてはかなりあの重要な解決になるはず

play18:39

なんですねでそういうのがあのできてくる

play18:42

はずですしまあともう1個だけえ言いたい

play18:46

のがですねえっとマルチモーダルってよく

play18:48

言うんですけどまマルチモーダルって

play18:50

なんか格好つけて言うんだけど大体画像と

play18:52

言語なんですねで2個2個じゃみたいな

play18:55

なんかでマルチってよく言うよねみたいな

play18:58

感じなんですけど

play18:59

ままあのでもですねま一応ま音とかですね

play19:02

まセ情報とか色々入れる場合もあるとで

play19:05

ところがま考えてみのは人間の脳大の新質

play19:08

ってですね大の質ってあの資格屋とか聴覚

play19:12

屋とかですね運動屋とか色々ありますけど

play19:15

これ実はあのそのえなんていうか神経回路

play19:19

のえ仕組みとしては全部一緒なんですね

play19:23

全部一緒なんだけども入ってくるデータが

play19:26

違うから違う構造が生まれてんですよ結果

play19:28

的に違う構造が学習されてんですよだから

play19:31

どっちかって言うとですねデータに内在

play19:33

する構造をまデータに内在する性質を

play19:37

ニューラルネットワークをうまく捉えて

play19:39

構造ができてるっていう風になっててで

play19:42

それをですね最初から画像だテキストだて

play19:44

決めつけてなんかなんかアーキテクチャー

play19:47

作ってっていうのがそもそもおかしいん

play19:49

ですねででそこら辺とかはよかなりあの

play19:53

改良の余地があってそういうのができると

play19:55

本当にま運動情報っていうかですねえ

play19:58

センサーアクチュエーターの情報とかが

play19:59

かなり広く扱えるようになってくるはず

play20:01

ですしま次のブレクスルーになってくるん

play20:04

じゃないかという風思いますんでままあ何

play20:05

段回かあるって感じですねはいなるほど

play20:07

ありがとうございますなのでパラメーター

play20:09

もデータの質量もモデルも進化していて

play20:12

できることは基本的にどんどん増えていっ

play20:14

てる方向にあるけれどもま人間の脳がやっ

play20:16

てくれてるようなことまでできるかってと

play20:18

今そこまでは到達もちろんしていなくて

play20:20

そうすると複雑系なワークってのはまだ

play20:22

できないでも一方でもうすでに実装段階と

play20:25

してえ先ほどのドラフトだか問い合わせ

play20:27

いろんなことできてきているただこれだけ

play20:29

だと効率ができるのが数%だったり10%

play20:31

ま知れてるよねって半中に収まってくるの

play20:33

でビジネスのプロセス全体もやっぱり変え

play20:36

ていかなきゃいけないとまこんな発想もお

play20:37

話しいただいたのかなと思います実際あの

play20:39

私のクラント共産の中でもエンドトエンド

play20:41

でやっぱプロセスを根本的に変えたいと

play20:43

そしてかかる人を半分にしたいとこれ単純

play20:46

に人件費の削減だけじゃなくてそこで浮い

play20:48

た時間っていうのをより生産的人間的な

play20:51

価値のある方向に仕事に変えたいてまこう

play20:52

いうご相談をいただくことが増えてきてい

play20:54

てなんか今のクライエントさんの人数と今

play20:56

の話がなんか不合するなと思いなが聞いて

play20:59

いましたあの岩村さんに是非ちょっとお

play21:00

伺いしたいのはまさにそのプロセス自体を

play21:02

大きく変えるってことセットあるいは場合

play21:04

にったビジネスモデルも含めてセットで

play21:05

変えていかないとあの大きなこう効果を

play21:08

借り取っていくアが合ってくみたいなこと

play21:09

が起きないってのがあの企業さんの中で

play21:11

あられるんだと思うんですけれども山さん

play21:13

が見られている中でその大きくこの業務の

play21:16

流れプロセスを変えていくようなことがま

play21:18

マーケティングのプロセスも含めていな

play21:19

ことが起こってるんじゃないかなと思うん

play21:20

ですけどもこの辺ご紹介をいただけます

play21:23

でしょうかはいそうですねマーケティング

play21:26

はあの比較的あのプロセスにもう既にこの

play21:29

AIを取り込もうという動きがかなりあの

play21:31

進んできてる方かなと思いますま1つはま

play21:34

マーケティングっていうとまいくつか

play21:35

フェーズがあってまインサイツのフェーズ

play21:38

あるいはそのクリエイティブ

play21:39

デベロップメントのフェーズあとはその

play21:41

配信していくみたいなとこのフェーズって

play21:43

ま分かれると思うんですけどもこのイン

play21:45

サイツのところに関してはやっぱりこれ

play21:47

まで結構データが溜まってるものをいかに

play21:49

活用してまペルソナみたいものを架空で

play21:51

作ってで例えばもう早い段階でいちいち

play21:55

調査をしなくてもとりあえず壁打ちで

play21:58

ブレストができるとかですねあのイン

play21:59

デプスインタビューみたいのをまあのAI

play22:03

と一緒にできるといったようなことって

play22:04

いうのがま実際にま多くのところででき

play22:07

始めているとでそうするとここも格段に

play22:09

プロセスがアップするわけですよねじゃ

play22:12

一方クリエイティブのところはどうかって

play22:13

言うとまクリエイティブはやっぱりその

play22:15

効率がプロダクティビティを上げていくっ

play22:17

ていうところあとはまそのクリエイティブ

play22:19

をそのもののアウトプットを上げてくま

play22:21

この2つがあると思うんですけどま

play22:23

プロダクティビティを上げてくっていうの

play22:24

は結構まできるようになってきてますま

play22:27

実際にこのあの画像からあのま2次簡単に

play22:31

手書きで書いたものからこう画像を作る

play22:33

みたいなもちろんできるようになってる

play22:34

わけですしあるいはそれをマルチ現行にし

play22:37

てくださいみたいなところにもあの

play22:39

グローバル企業私たちもあのこのアジアに

play22:41

こう配信しなきゃいけないっていう時に

play22:43

このまやっぱりそのトランスレーションが

play22:45

結構大変なわけですねまそこら辺もマルチ

play22:48

ラングエージってのにもAIが活用でき

play22:50

るっていった意味で言うとまかなり

play22:52

プロダクティビティいろんなところで

play22:54

アップするようになってきてるとじゃ次

play22:56

クリエイティブの質を上げていくところは

play22:58

なんだというところですよねまここからが

play23:01

まやっぱりチャレンジかなとでただまクリ

play23:04

エイティブって実際のところはまやっぱり

play23:07

最初のコアアイデアっていうところまず数

play23:10

が質を決めるみたいなとこもあるんですよ

play23:13

ねまあの新人のコピーライターとかが

play23:16

わーってこう書くわけですよでまそこの数

play23:19

のまず最初にAIと一緒にやっちゃう

play23:21

みたいなところてのは結構ヘルプになると

play23:24

ただそこを絞り込んでくっていうところは

play23:25

また違うチャレンジがあるわけですねで

play23:27

実際ににこのAIを使ってやったチームと

play23:31

そうでないチームって分けてやってみた

play23:32

ところ今のところはAIを使わなかった

play23:35

チームの方が面白いものができたという

play23:37

ようなものがあったんだそうですでそれで

play23:39

まそれは良くないということで一応今度は

play23:42

少しまもうちょっとあのエデュケーション

play23:44

したんですねトレーニングした

play23:45

チューニングをしたところ次はAIと一緒

play23:47

にやった方が良くなったみたいなのが出て

play23:49

きたまそこら辺はどうやって本当に

play23:51

クリエイティブアウトプットを上げてくか

play23:53

みたいなところっていのは今チューニング

play23:55

をしてるところですけどこれ結構面白いな

play23:57

と思ってさっき上さんがおっしゃってた

play23:58

みたいにあの結構日本まここら辺はまさに

play24:02

クリエイティブのところってあのま暗黙地

play24:05

みたいなところがあるじゃないですかそれ

play24:07

こそ非構造化されて非構造化デートのあの

play24:10

山みたいなところがあるわけですけどもま

play24:12

こういったものをどうやってあのちゃんと

play24:15

このフレームワークにしていくかとかです

play24:17

ねそこのラーニングを取って次のその

play24:19

アウトプットにつげていくかみたいなと

play24:21

ころっていうのは結構日本の企業はこれ

play24:24

まであまりにもハイコンテクスト文化で

play24:27

あの何でもこの目地に頼ってでそこに超

play24:30

優秀なマニュアル作業にけてる人たちが

play24:32

いっぱいいてなんとかやってきたっていう

play24:34

ところが逆にそのまデジタル

play24:36

トランスフォーメーションの足かせになっ

play24:38

てるたようなところがあるのでまここら辺

play24:40

がやっぱりこの生成合で少しひょっとする

play24:43

とブレークスるにつがるチャンスがあるの

play24:45

かなと思っていますやっぱりそこをどう

play24:48

やって学んでスケールできるようにして

play24:52

いくかとま日本人のその1つのチャレンジ

play24:54

なのかなと思ったりしてますありがとう

play24:56

ございますなんかあの個人的にいろんな

play24:59

クライエント企業さんとのいろんなテーマ

play25:00

を接する中で思うのはサプライチェーンの

play25:02

方はやっぱ物流の人が足らないだとかもう

play25:05

人の問題が明らかに検査化して

play25:08

オペレーションが回りきらないなので商人

play25:10

化したいだとかまこういうニーズも発生し

play25:12

てそこにテクノロジーも活用しその中に

play25:14

当然もちAIも入ってくるとなんかこう

play25:15

いう議論になってるなと思うんですね一方

play25:17

でマーケティングプロセスの

play25:18

トランスフォーメーションていうのは企業

play25:20

側で進むかというと結構その先ほどの熟達

play25:23

者による職人技っていうので暗黙地で包ま

play25:26

れてるところがあってあのある企業さんを

play25:28

を見ているとどうしてもそこのプロセスの

play25:30

中に自社のマーケターがだとか営業の外と

play25:32

のやり取りがだとかあるいはえ広告代理店

play25:35

さんとの関係性っていう中であのプロレ

play25:37

セスがどうしても閉じられていてなかなか

play25:39

こうテクノロジーで抜本的に進化させて

play25:41

生産性を3倍4倍にするってとこまでの

play25:43

変化はあんまり起きてないのかなって思う

play25:45

企業さんもあのたくさん目にしますで一方

play25:48

でおそらくあのYahooさんだとかも

play25:50

そうかもしれませんけども新しい企業

play25:51

テクノロジー取り入れやすい企業の方が

play25:54

そこの進化が劇的に進みやすいんじゃない

play25:56

かなと気もしていて多分上さんが見られる

play25:58

とあのいろんな企業さんがクライエント

play26:00

さんにもいらっしゃると思うんですけど

play26:02

あの比べてみた時によりこう取り込んで

play26:04

新しいプロセス進化進んでる企業とそうで

play26:06

ない企業とまどんな違いがあるのかとか

play26:09

この辺も含めてご紹介いただければなと

play26:11

思いましたいやなんかAIに限らず起き

play26:14

てることとしてやっぱりソフトウェア

play26:16

スタックがめちゃくちゃこ出てきてそれを

play26:19

うまく乗りこなせるとすごい生産性が出

play26:21

るってことが結構起きてますとでちょっと

play26:24

AIから離れちゃうんですけどあのパル

play26:26

ワールドっていうソーシャルゲームがです

play26:28

ねこの前日本企業がグローバルに出して

play26:31

2500万本売れて売上600億社長30

play26:34

歳で30人で作ってですねででも今まで私

play26:39

が聞いていたゲームの戦争っていわゆる

play26:41

テンセントとかが映画を作るよな巨大な

play26:43

予算を作りあのその中でここう物流でこう

play26:46

作ってくるというような話だったわけそれ

play26:49

それが30人であの巨大なですねあの

play26:52

ゲームを作り上げてるとで何が違うんす

play26:54

かっていうのをゲーム業界の人た聞くとま

play26:56

やっぱりそのカジュアルにこう出てきてる

play26:58

ソフトウェアスタックをこうどんどん乗り

play27:01

こなして組み合わせて作っていくという

play27:02

ところに身軽に乗れる若いチームが世界的

play27:05

なヒと今出してるみたいなところがあるの

play27:07

でやはりそれはそのAIの領域でも当然

play27:10

起こると思いますし今後やはりAI

play27:12

ファーストなクリエーションプロセスを

play27:14

持ったいろんなスタジオが多分エンタメ

play27:17

領域いろんなとこからボコボコ出てくるん

play27:19

じゃないかっていうのは非常に思ったりは

play27:21

しますそうですねなんかあのゲームの世界

play27:23

といえばうちのメディアチームも色々

play27:24

取り組んでいてまヒットタイトルの続編版

play27:27

が売れる世界でものの作り方もま同じよう

play27:29

になってきてそこのプロセスに屋入れてい

play27:30

くっていう発想だったのがま新しい世代の

play27:33

人たちが新しい感覚で物作りのプロセスを

play27:36

作ってくまそんなことが起きてるという

play27:37

ことかなという理解をあのしました

play27:39

ありがとうございますでかさんに次行き

play27:42

ましたま今1年お話にまマーケティングの

play27:45

世界だとかゲームの世界だとかいろんな

play27:46

こう世界であの新しいプロセスができたり

play27:49

だとか新しい仕事のスが起きてるという

play27:51

ことだと思うんですけど科学生もおそらく

play27:53

その医療だとかヘルスケアの領域にある種

play27:55

新しい考え方を持ち込まれたのであの今

play27:58

あのAIかる胃の領域でということの

play28:01

取り組み色々あると思うんですけどやっぱ

play28:02

この辺り多分皆さん具体的なちょっと事例

play28:04

だとかこんなことができるようになってき

play28:06

てるだとか将来こういう変化も起こせるぞ

play28:08

とこの辺是非共いただければなと思います

play28:10

あありがとうございますまずあの医療

play28:12

ヘルスケアの領域で最初にやられ始めたの

play28:14

は診断なんですよねあのこれあの画像

play28:17

データがもうあの医療画像ってはもう大量

play28:19

にあるのとまあとま電子カルテなんかは

play28:21

ちょっと日本だとですねあんまり構造化さ

play28:23

れてないのでちょっとなかなか学習に使え

play28:25

ないってところあったんですけどもあの

play28:26

llmとかが出できたことでま画像と言語

play28:30

をつぐっていうところはかなりあのできる

play28:31

ようになってきていて例えばあの画像を

play28:33

見せ見せるとですねあの例えばなんかXN

play28:36

の画像を見せるとそれを自動でえっと特定

play28:38

してくれてえっとこういう特徴があって

play28:40

こういう疾患考えられますみたいなところ

play28:42

まではだいぶできてきていますで一方です

play28:45

ねえっとその次に難しいのはあの予測なん

play28:49

ですねえっと通常なんかお医者さんって

play28:51

多分現状の状態だけを見てやってるんじゃ

play28:53

なくって多分1ヶ月後とか1年後とかま

play28:55

この人このままほっとくとあのどんどんし

play28:58

ちゃうなって思ったらあのより強い地を

play29:00

やったりとかっていうことやるんです

play29:01

けれどもまそういうところがまあの

play29:04

だんだんですねあのちょっとずつあのその

play29:06

先の予測っていうのがま最近あのえっと

play29:08

取り組まれるようになってきているのかな

play29:10

というところがありますで1番難しいのが

play29:13

あの介入のところでえっとこれなんかあの

play29:16

ままず1つは責任が伴うっていうのとあと

play29:19

そもそもその介入した時のなんか効果って

play29:22

いうのがなんかまず適切にあの推定できて

play29:24

ないっていうところがあるのでまそれあの

play29:26

なんか因果水論っていうあの分野があのま

play29:28

多分機械学習の分野でも結構あの今ホット

play29:31

なトピックかと思うんですけどもまその

play29:33

辺りができてくるとまあなんかそのあなた

play29:36

なんか10年後に癌になりますとかだけ

play29:38

言われてもなんかあまり嬉しくないという

play29:40

のかなんかそれってなんかそそのまま

play29:42

なんかあの私これあの10年後癌になる

play29:44

まで待つしかないんですかて話になっ

play29:46

ちゃうのでえっとその最終的にはやっぱり

play29:48

その何か予測をした時にそれに対応した

play29:52

あなたこういう風に行動を変えれば癌に

play29:54

ならなくなる確率がかなり高くなりますよ

play29:56

みたいなところまで行ってあげないとと

play29:58

なんかあんまりあのそこ医療としては

play30:00

変わらないのかなと思っていて最終的には

play30:02

そういう風なことをやりたいなと思ってる

play30:04

んですけどまだそこまではあの現状はでき

play30:06

てないのかなというような状況です

play30:08

なるほどありがとうございますあのこの5

play30:10

年10年ぐらいで我々のところにも

play30:12

ヘルスケアアプリ的なものを作るような人

play30:14

たちからま人々の習慣を変えれば健康行動

play30:17

が広がりそうすると健康寿命も延伸して

play30:19

世界に貢献できるようねだからそういう

play30:21

ものを作りたいみたいなご相談いただく

play30:23

ことがあるんですけども残念ながら多くの

play30:25

人たちはあのそんなに毎日ちゃんとした

play30:27

ことがでないなのであの毎日何か運動を

play30:30

する毎日ちゃんとしたものを食べるって

play30:31

行動がやっぱできないからあの健康を崩し

play30:34

ちゃうってうなところがあってそうした

play30:35

意味ではあのそれぞれ個人個人のその疾患

play30:38

の予測ができてその相手で適切な介入をし

play30:42

てあの過の負担なくあの成果者の行動を

play30:45

変えられるってなんかこういう世界は

play30:46

なんか是非ともあの実現いただきたいなと

play30:48

本当に思いましたであのま先生にあのお話

play30:52

を次お伺いをしたいなという風に思って

play30:53

ますけれども今頂いたようにおそらく

play30:55

すでにAIでいろんなまユスケスも出始め

play30:58

ていて多分ここにいらっしゃる各企業の皆

play31:00

さんもあのそれは取り組み進めてい

play31:02

るっていうことだと思いますであのこの中

play31:05

で今ある政成AIの進んでいる米国の

play31:07

取り組みに追立していきながらまそれを

play31:09

ユスケースを作っていくってことはこれ

play31:11

これであの日本の企業もやっていくって

play31:13

ことだと思うんですけれどもあのその

play31:15

さらに先に日本企業がよりあの優位性を

play31:18

築いていくためにすでにいろんなこう技術

play31:21

的な変化がこんなこと起きてるよとか

play31:23

あるいはえまこんなこう研究の種があって

play31:26

ここにみんなでベッドしに行くと実は日本

play31:29

があのリーダーシップを取れる領域が出て

play31:31

くるかもしれないとかこんな領域のありや

play31:33

なしやとかあのお話できる範囲できない

play31:35

範囲あると思うんですけれどもあの是非

play31:38

あの教えていただければなと思っており

play31:39

ますそうですねあのまあのえっと先ほど

play31:43

上屋さんあったんですがま反動体まま

play31:46

チップあのモデルアプリケーションとあっ

play31:49

てですねまそれぞれでまグローバルには

play31:52

すごい動きがあの進んでいると思うのでで

play31:56

そのグローバルの進み方と

play31:58

国内の進み方ちょっとやっぱり違うって

play32:00

いうか国内はどうしてもアプリケーション

play32:02

だしま現状のえ業務の中でどう取り組む

play32:06

あの入れるかみたいな目線なんですけども

play32:08

グローバルだいぶ違うなという風に思って

play32:11

ますそれでちょっとですね最近研究室の中

play32:14

であの議論してたのを少しあの参考にご

play32:18

紹介するとですねいや僕なんかデータベー

play32:21

スっていうのが変わるんじゃないかと思っ

play32:22

ていてでえっとそのllmってですね

play32:26

いろんな形で情報の変換ができんですねで

play32:28

そうするとここのえデータベースの

play32:30

テーブルに入っていたものを別の形式に

play32:33

変換するとかっていうのがかなり容易に

play32:35

できますでそうするとデータベース間の

play32:37

統合っていうのができるようになって企業

play32:39

内で今データが色々散らばっててですねで

play32:42

DXしようとすると1番最初にそこが大変

play32:44

なんですけどもそういうのを繋ぐことが

play32:45

できるよねとでもその先ってじゃあそのま

play32:50

データベースとかシステム全体ってどう

play32:52

なっていくのかなみたいな議論してたん

play32:54

ですねでllmがどんどん入ってくると

play32:56

ですね何が起こるかっていうと例えばです

play32:58

ねあの僕がえっとまここの会場にいる皆

play33:04

さんにですね好きな動物何ですかっていう

play33:06

のを聞きたいとしましょうとでそうすると

play33:08

ですねここの参加者リストの一覧をもらっ

play33:10

てですね事務局にもらってそれでメールで

play33:13

ですね好きな動物を教えてください1位

play33:15

から3位まで書いてねって言ってですね

play33:18

それでメールでえっと返信してもらうとで

play33:21

返信してない人がいるとですね事務局から

play33:23

リマインドしてもらってですねなんかこれ

play33:25

早く出してくださいとか言ってですねで

play33:27

集めて集計してで好きなあのえ動物をです

play33:32

ねこのえ頻度で相当してなんかランキング

play33:35

1位はコラでしたみたいなですねそれぞれ

play33:37

の人にまllmエージェントみたいなのが

play33:40

いて自分の文章を管理していてでクエリー

play33:45

が来たらあのま権限あるので答えていい人

play33:48

いけない人いますけども答えられる人から

play33:51

あの質問が来たら答えますっていう風に

play33:53

やるとですねえそうするとえっとこのま僕

play33:57

のまG1の事務局エージェントがですね

play33:59

それぞれのエージェントに好きな動物ん

play34:01

ですかて聞いてま答えられませんとか知り

play34:03

ませんって答えもあると思いますしいや像

play34:06

ですとかキリですとかですねそういうのも

play34:08

あるかもしれなくてそれをババッてやって

play34:10

ですねま一瞬でっていうかま何分かぐらい

play34:13

で帰ってきますよねでそうするとそういう

play34:15

風なですねなんかG1メンバーの好きな

play34:18

動物リストみたいなのがですねこう出せる

play34:21

わけですよでつまりこういうのって今まで

play34:24

は別にテーブルとかにデータベースに入れ

play34:26

てませんでしたよねでデータベースに入れ

play34:28

るっていうのは結局あの使うことがかなり

play34:32

確定している形式的な情報をもう

play34:36

あらかじめ決めて入れると要するに世界の

play34:38

切り取り方をですねあらかじめ定めといて

play34:41

それに入れるとその後の処理がやりやすい

play34:43

からやってたわけなんだけどもそれがです

play34:46

ねllm使うともっと柔軟にできるように

play34:48

なるから使いたい時に使いたい形で世界を

play34:51

切り取るっていかですね文書の中から必要

play34:52

なものを出してくるっていう風になるん

play34:54

じゃないかとでそうするとですねシステム

play34:56

とかデータベースの作り方変わってくん

play34:58

じゃないかというそういう話をしてたん

play35:00

ですねでところがですねその話をなんか1

play35:06

時間ぐらいしてたらだんだんですねいや

play35:08

それそうするとその今までのそのSQLの

play35:11

データベースからまビッグクエリーとか

play35:13

ノーSQLとかなってきてで今やっぱり

play35:15

そのテキストでその色々と処理をするって

play35:18

いう風になってきてるとそういえば1年前

play35:21

ぐらいにあのMicrosoftがですね

play35:23

ファブリックってのを出してて基本的に

play35:25

クラウドに全部上げてクラウド上であと

play35:27

全部llmが処理をするっていう風にする

play35:30

とですね実はそれに近いことがだんだん

play35:32

できてくるんだっていうですねでそうする

play35:34

とllmが強力になっていくととりあえず

play35:37

データを上げさえすれば後の必要な処理は

play35:39

上上でやってくれるっていう風な世界観に

play35:41

なってくくるよねとでそうだとするとこれ

play35:44

クラウドを取られてるっていうのが

play35:46

やっぱり致命的にまずいんじゃないのって

play35:48

いうですねそういう話になってきてま

play35:51

GPUの戦いllmのモデルの戦いで負け

play35:54

てるのはまいいとしてこれやっぱクラウド

play35:56

が最後効いてくるとするとですねちょっと

play35:59

これ勝ち目ないんじゃないかっていうので

play36:01

どよんとしましたっていうのがです

play36:03

ねはいそういう議論ですそのユーザーと

play36:07

テクノロジーの関わり方っていうかねが

play36:10

変わってくるってい中でまどういう

play36:12

キャラクターを設定していくかみたいなと

play36:14

ころてすごく大切になってくるで日本は

play36:18

あのあのキャラクター.AIっていうのが

play36:20

ありましてすごいエンゲージメントは高い

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んですよねでそこを見るといろんな竈炭

play36:25

治郎とかですねピカチュウとかね色々で

play36:27

それが世界中でこう人気を集めてるみたい

play36:30

なところがあったりします日本の勝ち筋で

play36:33

良くないって話もありました結構そういう

play36:34

の作るのうまい文化があるんですよねあの

play36:38

自らが出ていくというよりもそういう

play36:40

キャラを作っていくことの方がやり

play36:43

やすかったみたいなこととかアニメの文化

play36:45

があったりとかしてあの例えばその

play36:47

tiktokで踊ってみたみたいなのって

play36:49

日本であんまり早入らなかったりするん

play36:51

ですよねみんな顔出したくないからその

play36:53

代わりvtuberが流行ったりとかする

play36:55

みたいなところがありますでそういったが

play36:57

そのなんて言うんですかねその

play36:59

テクノロジーとの間に入ってくるこの

play37:01

エージェントみたいなもののあの魅力的な

play37:04

キャラクターを作るっていうのが結構

play37:05

うまいクレーターコノミっていうのはこの

play37:07

先日本で非常に大きなチャンス

play37:10

オポチュニティにはあるんではないかなと

play37:11

は思います今まではどちらかっていうと

play37:13

言葉の問題だったりとかま人種の問題だっ

play37:15

たりカルチャーの問題でそこまで広がら

play37:17

なかったものがこの新しいこのAIという

play37:20

ものを得てすごく広がってく可能性がある

play37:22

んじゃないかなと思いますありがとう

play37:24

ございますあのat管理の中でも今お話

play37:27

上がったような反動体チップやってる

play37:29

チームだとかクラウド系とかアプリレイヤ

play37:31

に関わってるチームまいろんなチームある

play37:33

んですけどあのもちろんメディア

play37:34

コンテンツキャラ先生に関わってるチーム

play37:36

もいるんですけどあの今のところ全員に

play37:38

頑張れっていうことであの主張してるので

play37:40

ま全部頑張らなきゃいけないのかなと私は

play37:42

思っておりますけどもあのそろそろですね

play37:44

会場の皆さんからご質問いただく時間が来

play37:46

ましたのであの是非ですねえ挙手いただい

play37:49

てご質問を受け付けたいと思いますあの

play37:51

是非お願いいたしますどなたかかでしょう

play37:53

かうんすいませんチップのところでNPT

play37:56

じゃなきゃダメなのか他になんか代替が

play37:59

あるのかちょっと皆さんのお考えをすい

play38:02

ません株式会社ましですあの松尾先生に

play38:05

質問なんですけど弊社ファブリック入れて

play38:07

ましてでファブリックみたいなものをガー

play38:10

ファムが持ってると最終的にどういう脅威

play38:12

があるっていう想定があったのか是非聞か

play38:14

せていただきたいと思いますお願いします

play38:16

は鈴木ですえっと松尾さんに質問なんです

play38:19

けども

play38:20

えスタートアップ型の基礎研究機関という

play38:26

ものの時代がこれから来る可能性ってどれ

play38:29

ぐらい感じてますかつまりえまカナダには

play38:32

DNAリサーチがありイギリスには

play38:35

ディープマインドがありでアメリカで

play38:36

オープンAIが生まれてまGoogleの

play38:40

ますごくなんて言うかなあのアライメント

play38:42

が必要な一決定が遅い組織から飛び出して

play38:45

オープンエ作った人たちがイノベーション

play38:47

を基礎研究から始めたとまこういうものは

play38:50

日本にはまだ1個も成功例がないんだけど

play38:53

も松尾さんはもう大学飛び出してそういう

play38:56

ことやるつりがあるの

play38:59

かまもしくは自分たちの研究室の誰かが

play39:02

それを作って欲しいって思いがあるのかと

play39:04

もう東大はダメだということについてどれ

play39:07

ぐらい真剣に悩まれてるのか知ん

play39:10

たいあ辻さんどうぞあまほついですあの

play39:15

松尾さんと山村さんにお伺いしたいんです

play39:17

けどあのまこのこのエコシステムこのG1

play39:21

のエコシステム全体でそのこの取り組み2

play39:24

倍3倍にするアウトプット2倍3倍にする

play39:27

ゴールを設定した時に何がボトルネックに

play39:30

なるのか松尾先生が東台を捨て岩村さんが

play39:33

今のあの所属を捨て日本の子大臣になられ

play39:36

た時にボトルネックってGPはまあの

play39:38

ブルーンバークにるとソフあのソンさんが

play39:41

ね15兆突っ込むみたいな話があったりし

play39:43

てあの解に行ってますとで

play39:45

アプリケーションレアはま僕らが頑張って

play39:46

やるんで色々頑張りますけどなんか最大の

play39:49

ボトルネックを解消しないといけないと

play39:50

思っててそこは何が今できてどのどこの

play39:54

場所がそう考えられてるのかっての是非お

play39:56

聞かせくださいはいなるほどいいですね

play39:59

ありがとうございますあでははいお願いし

play40:01

ます小宮大学の本田ですあの1つ教えて

play40:04

くださいこう最終的に

play40:08

マネタリーにまGoogleさん今すごく

play40:11

儲かってらっしゃると思うんですけどま

play40:13

ヒテはあの金融で言うとビザとマスターは

play40:17

すごい儲かってカード会社は儲かんないっ

play40:20

ていう構造になってんですけど最終的に

play40:22

AIってどこのプラットフォームによっ

play40:25

てってどこがどれぐどういう風にに設けて

play40:27

いくとお考えでしょうか最初の質問ですね

play40:30

NVIDIAでないとダメなのかっていう

play40:32

ことですけどこれはと

play40:35

NVIDIAがやっぱ儲かりすぎて

play40:38

るっていうかですねもう時価総額もすごい

play40:40

ですし絶好調すぎるのでいろんなところが

play40:43

狙ってますけどもそんなに簡単じゃないっ

play40:47

ていう感じでやっぱりあのnvdってその

play40:49

GPU作ってるだけじゃなくてその上の

play40:51

クーダっていうのをずっと長い間もう

play40:55

いろんなところにあの広めてきてだから今

play40:58

パイトチとかテンソルフローとかまAI系

play41:00

のライブラリーフレームワーク全部クーダ

play41:02

ベースでできてるっていうところがあの

play41:04

あるので両面構成になってるかGPUの話

play41:08

とそのクーダの例あと両方抑えてるから強

play41:10

いっていうですねことになってるのでそこ

play41:13

の構造をどう変えるかっていうことを一緒

play41:16

にやらないと難しいんだと思いますで当然

play41:21

そういうことを一生懸命やろうとしてると

play41:24

思いますけどもnvdiaはNVIDIA

play41:26

でこれもすごいいい企業なのでそれをの

play41:30

先回りをさらにしてきますのでまそんな

play41:34

簡単じゃないなっていうですねあの感じは

play41:37

思ってますはいえあとえっと山下さんの

play41:40

あのファブリックのやつは結局ですね

play41:42

アプリとかデータベース

play41:44

がかなり自由度高くどんどん作って

play41:48

どんどん改善できるっていう世界観になっ

play41:50

てくるとえいう時にそのクラウドを抑え

play41:53

られててそこに強力なllmがあるともう

play41:56

誰も勝てなくなるなそこに乗っかる得なく

play41:58

なるっていうそんな感じだと思いますね

play42:00

はい鈴木さんのやつはあこれあの富装置

play42:04

おられるので

play42:07

あのあのあの東台がダメですとはもう

play42:11

ちょっと口が避ても言えないんです

play42:15

けどあのただあの例えばpfnとか比較的

play42:20

ま近いと思うんですよね研究型研究開発型

play42:23

のスタートアップていうことだしあのOP

play42:27

AIのサムアルトマンさんが来られた時も

play42:29

ちょっとお話させてもらう機会あったん

play42:31

ですけどもどうやって儲けるんですかとか

play42:33

あなたどういう会社なんですかていろんな

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質問されてもなんかあの常に私はリサーチ

play42:38

の会社ですってですねずっと言ってて

play42:40

すごいなみたいなえいう風に思いました

play42:42

けどもえっとそういう基礎研究を

play42:45

スタートアップでやるにはそれを

play42:48

マネタリストが整って初めて成り立つと思

play42:51

ですねでそこが僕は弱いとでそうすると今

play42:55

の時点でえ基礎研の技術をましっかり使い

play42:59

ながらそのえ授業領域も分かってそれを繋

play43:02

ぐっていうところのスタートアップの方が

play43:04

まず伸びるに決まっててでそれがまある

play43:07

程度成熟してきたらそういう下のレイヤー

play43:10

だけに特化するやつが出てくんじゃないか

play43:11

なともうちょい時間かかるんじゃないか

play43:13

なっていう気はしてますああとあボトル

play43:16

ネックさのさはえっとですね僕はこれ結構

play43:20

ですねあのなんていうか構造的に負けてる

play43:23

のであの正しいことをま要するになんか

play43:27

ゲームで負けてる時って大体ですねあの

play43:30

もうもいろんな指標で負けてるのでどう

play43:33

しようもないんだけどとりあえずタ何タか

play43:37

というかですねあの正しい手を打ち続ける

play43:39

しかなくてで途中で変な手が入るとです

play43:42

またガクっと指標が下がるからだからま

play43:44

えっとやるべきことをあの着々とやり

play43:48

続けるしかないで昨年1年間GPUを

play43:51

増やすていうのが進みましたしえ今AIの

play43:55

活用っていうのを進めてるまそれと同時に

play43:57

そのチップのところとかまどうやって戦略

play44:00

立てていくのかとかそういうのをですねえ

play44:02

やっていくでここまでは僕あのこの1年半

play44:06

ぐらいはですねかなりいい感じでえ一応

play44:09

最前集を打ち続けてる感じがしていてで

play44:12

これをあと2年3年とですね続けていくと

play44:15

少しずつ見えてくんじゃないかなとそんな

play44:16

風に思いますありがとうございますボトル

play44:18

ネックのところは山村さんにもって話あり

play44:20

ました日本はさっき言ったみたいに

play44:23

ユーザーはものすごいプロテックなんです

play44:26

よねやっぱりドラの国ですからもう

play44:29

ターミネーターじゃなくてドラえもんで

play44:30

育ったカルチャーがあるんでもうあのいい

play44:33

もの出せば使ってくれるんですよねでこれ

play44:35

をいかに行かす行かせるか

play44:37

とで一方だだ企業はどうしてもコンサバに

play44:41

なっちゃうんです去年すごい盛り上がって

play44:43

まここにいる方たは違うところがあるのか

play44:45

もしれないんですけどいろんな調査見てる

play44:47

とやっぱりあの日本がこの先導入します

play44:50

みたいな結構すっごい低くなって出て

play44:52

しまっているとここをどうやって変えて

play44:55

いけるのかっていうのが非常非常に大きな

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課題になってると思いますでその中であの

play45:01

勝ち筋は何だっていうと大きい組織でやる

play45:03

よりもスタートアップでどんどんやって

play45:04

いこうっていう人たちがどれぐらい出て

play45:05

くるかっていうことが1番大切なんじゃ

play45:08

ないかなとしかもそのスタートアップはま

play45:10

やっぱりグローバルを見ていくと例えば

play45:13

あのそのチャットボットみたいな話あり

play45:15

ますけども中国もみんな全てあの

play45:18

tiktokもそういうもの入れてますし

play45:20

あのタバもどんどんチャットで入れてザ

play45:23

インターフェイス変えてますとでもあの

play45:27

AIのチェアマンをやっているえっとなん

play45:30

だったブレッドテイラーとあとクレイベイ

play45:33

バーって元Googleのますごい

play45:34

キレキレのエンジニアだった人が作った

play45:37

セーラっていう会社があってまこれは何を

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考えてるかって言うとやぱテクノロジーと

play45:42

ユーザーのインターフェイスが変わります

play45:44

と自分の企業の存在をディファインするん

play45:46

だとまそういう時代になってくるからここ

play45:49

にものすごい大きいチャンスがあるとここ

play45:50

にグローバル市場があるとということで

play45:53

単にそのカスタマープロセスをこう単純に

play45:55

このオートメーションして革しますという

play45:58

ことではなくって全く新しいパラダイムの

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時代に何をするかってやっぱり

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テクノロジーの証明を見てグローバルの

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市場を見て大きいところを狙ってくっての

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がやっぱりうまいんだなと思うので是非

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日本のスタートアップにそのドリーム

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ビッグでこの今潮目が変わってるところで

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頑張っていただきたいなと思います私も

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あの頑張りますありがとうございますあと

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えっとホンダさんからのご質問ですねこれ

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にお答えすウさんいやでもマーケット全体

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爆発的伸びるので全レヤ当然儲かるんだと

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思うんですけれども各レヤにやっぱりその

play46:33

なんて言うんですかねと等価資本の規模と

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リターンが出る時間軸が全部長期中期短期

play46:39

っていう感じの構造にまなってるとあの

play46:42

NV以外ないのかっていう話はNBってま

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チップを作ってるもののそに乗ってるクー

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ダって言われるソフトウェアレイヤーに

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いろんなAIエンジニアがぱバインドされ

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てるんですよねなのである種のネットワー

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効果は非常に強く持っていてなので

play46:57

えやっぱりその開発するエアエンジニアの

play47:00

スイッチングコスが異様に高いっていう中

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でえ非常に強い巨probを持ってます

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ただここに新しいチャレンジ相当な金額

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ぶち込みに行こうとしてるプレイヤーがま

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今グローバル含めて出てきているのでこれ

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がずっと固定化されるかてそんなはずは

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ないはずですしあのLMのレイヤもその

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パラメーター巨大にして物知りドアを

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上げるゲームみたいなものも当然あるん

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ですけどそうじゃなくてもっと軽くしたり

play47:23

安くしたりっていろんなものがあの

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組み合わさってもう同時に今あ世界的に

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ですねあのトライアンドエラーが進んでる

play47:31

のでまそんな単純な行動にはならないん

play47:33

じゃないかなと思いますけれどもちょっと

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すいませんまだ未来なんで誰もわかんない

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なかお答えしてますがはい分かりました

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ありがとうございますあの本当はあの会場

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の皆さんから他に質問をつけたいですもう

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時間もそろそろということであの最後一言

play47:44

ずつですね皆さんいただければと思います

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30秒1分ぐらいでという感じだと思い

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ますあのでは今村さんの方からあの順番に

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ということでお願いしたいと思いますはい

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ありがとうございますえっと是非あの

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さっき言っていただきましたけどこの流れ

play47:59

を止めないってこれをどんどん大きくして

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いくためには使いましょうあと組織の壁を

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とっぱらってあるいは組織の上下レヤ

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とっぱらって私松尾県の私のチームに松尾

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県の卒業生がいるんですねもう日々教え

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こう毎日なんですあのやっぱりそのあの

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リーダーから率先して学び続け

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るっていうことが非常に重要かなと思い

play48:20

ますありがとうございます上野お願いし

play48:22

ますそうですねあのさっきちょっと言い

play48:24

きれなかったんですけどでもやっぱりこの

play48:27

アプリレイアも含めて非常に可能性のある

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技術だと思ってるんですよねであの一部の

play48:32

エンジニアだけじゃなくて全員に関係する

play48:34

技術でそれなぜかと人と人との間の関係性

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を変える技術って今までにありました

play48:38

かって話に近くてでソフトエアって非常に

play48:41

柔らかなものなでどのような形にもできる

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わけですよねで私やっぱりその今まだ

play48:46

2024年に残ってる問題のほとんどて

play48:48

いうのはこうコミュニケーションの不具合

play48:50

であるってずっと思っているんですねなん

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で人と1との間に介在するエージェントが

play48:55

いろんな問題を解決していく未来のが実現

play48:57

可能になっているってのは多分今だと思っ

play48:59

てますこれはebpmみたいな話も含めて

play49:01

そうですしやっぱり世界って

play49:03

コミュニケーションにできていて

play49:04

コミュニケーションのチェーン出てきてる

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はずで今日も皆さん夜になって色々飲んで

play49:07

コミュニケーションしてそれを帰って社員

play49:09

の方に語るってことコミュニケーションの

play49:11

レンサで起こってるわけですけどこの

play49:12

チェーンの構造自体が変るってことが起

play49:14

るっていうのは本当に可能性がある技術だ

play49:17

と思いますなんで基盤レイヤーそのチップ

play49:19

レイヤーへの大規模な投資ってのがまず

play49:22

前提にはなりますけれども

play49:23

アプリケーションレヤに意思を持って

play49:24

いろんなものを作っていくということが

play49:26

非常に要になってくるようなことが今世界

play49:28

レベルで起こってるってことなんじゃない

play49:30

かと思ってますはいありがとうございます

play49:32

美さんお願いしますあはいあの医療ヘルス

play49:34

ケアの領域だとまあ日本ってあのやっぱり

play49:36

健康保険とまあの健康診断のデータって

play49:39

いうのがまほぼ全国民に取られて

play49:41

るっていうのがかなりあのあのま大きな

play49:44

資産だと思いますのでこの辺りまだ全然

play49:46

活用できてないのでま今後こういう風な

play49:48

ものを活用していくとま日本は有性取れる

play49:51

んじゃないかなと1つ思いますであとです

play49:53

ねあのえっと去年もここで講演させて

play49:55

いただいたまそのの縁でですね私あの

play49:58

ちょっとスタートアップにちょっと1個

play49:59

あの2つぐらいですかね三角させて

play50:01

いただいてるんですけどもなんか意外と

play50:03

意外とっていうとしですけどなん割と

play50:05

楽しいなっていうのがあってえっとという

play50:09

のはなんかあの結構研究やってると自由

play50:11

って思われがちなんですけど結構なんか

play50:13

その例えば報告書にどうやって落とし込む

play50:14

かとかなんか学生の卒業考えながらやん

play50:16

なきゃいけないとか結構いろんな制約が

play50:18

存在するんですよねだそういうのがなんか

play50:20

そのスタートアップだともうなんかもう

play50:22

ある特定の目的に向かってとにかく進め

play50:24

みたいな感じでもうなんかその論文とか

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なんか報告書とか一切あのなんかそういう

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こと考えなくていいみたいな感じなんで

play50:30

それはそれ楽しいのでなんかそういうのが

play50:32

もっとなんかアカデミアとなんかそういう

play50:34

風な企業の間がなんかあのこう行ったり来

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たりがしやすくなるといいなという風に

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思っていますし自分もそういう風に動いて

play50:41

いきたいなという風に思っております

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楽しくやっていきましょう松先生お願いし

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ますあはいえっとですねあの昨年からAI

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AI戦略会議っていうのやらせていただい

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て座長やらせていただいてあのタレ先生

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あのタ先生とかにはですねあの非常にお話

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になっているんですけどもあの結構ですね

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僕日本ちゃんとしてると思ってましてあの

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生成AI出てきてですねもう1年以上ま

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チャトGPT出て1年以上経ちますけど皆

play51:07

さんどんな感覚ですかとえ世界との差が

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ですねあの縮まった気もしないけど広がっ

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てる気もしないじゃないですかまなんかま

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普通じゃないです

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かで僕この感覚結構大事だと思っててこの

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デジタルとか新しいこんなセタので割と

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普通にままあまあだよねみたいな感覚にな

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るっていうのはま珍しいと思うんですねだ

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からま割と普通に皆さんちゃんと生生使っ

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てるし色々トライしてみてあのあこれ

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できるんだとかこれできないんだとか

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分かってである程度投資もしようとしてる

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しっていう感じで規模とかは負けてんだ

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けどもまあまあ普通なことやってると

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追いついていけるはずでちょっとそこを

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目指してですね是非頑張っていきたいなと

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いう風に思ってますはいありがとうござい

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ますあのまちょっと敵のミスを待ってても

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ちょっとあれですけど最前集を皆さんで

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打ち続きましょうということであの今日皆

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さん長い時間を付き合いいただいて

play52:04

ありがとうございましたあのパネリストの

play52:05

皆さんに盛大な拍手をお願いしたいとい

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[音楽]

play52:25

ますは

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