効果実証済み!メンテナンスコストを削減する住宅設備について解説します!【注文住宅】

職人社長の家づくり工務店
4 May 202425:27

Summary

TLDRこの動画では、住宅のコストとリスクを最小化するための10のポイントが紹介されています。まず、WB後報という夏は涼しく冬は暖かい、湿気が逃げやすく空気が綺麗になる仕組みが説明されています。次に、耐震性についても触れ、繰り返しの地震に対しても強い家を建てることが重要だと語られています。さらに、金属サイディングの耐久性や施工監査システムの重要性、無垢の床の利点、太陽光パネルの長寿命、ピン後方の強さ、自然塗料の安全性、ヒートポンプの効率性などが語られます。最後には、耐震等級3以上を求める必要性が強調され、安全で持続可能な家づくりの重要性が説明されています。

Takeaways

  • 🏡 無被害消波警備の重要性:耐震設計は家が長持ちし、安全で住みやすい空間を提供するために不可欠です。
  • 💰 コストリスクの最小化:住宅のコストとリスクを最小限に抑えるために、設備の選択と施工監査システムの導入が重要です。
  • 🌡️ WB後報の効果:夏は涼しく、冬は暖かく、空気の質を高く保つことができるというWB後報の利点。
  • 🔩 新壁パネルの耐震性:繰り返しの地震にも耐えられる新壁パネルの強さと、その施工方法の重要性。
  • 🧷 金属サイディングの耐久性:長期間使用されても傷んだり剥がれない金属サイディングの優れた耐久性。
  • 🔍 施工監査の重要性:第三者による監査システムが品質管理に寄与し、ミスを未然に防ぐことができます。
  • 🌞 太陽光パネルの耐久性と経済性:マキシンソーラーパネルの耐久試験と長期の出力保障の重要性。
  • 🛠️ ピン後方の強さ:木造建築の強度を向上させるためのピン后方の使用方法とその効果。
  • 🎨 塗料の選定:自然塗料の使用が室内の空気品質を向上させ、アレルギー対策にも寄与する利点。
  • 🔥 ヒートポンプの効率:ヒートポンプは電気代を削減しながら、冬は暖房夏は冷房として効率的に使える利点。
  • 🏗️ 耐震性の向上:耐震設計の強化が住宅の安全性と持続可能性に大きく寄与すると同時に、コストリスクを最小化する。

Q & A

  • WB後報とは何ですか?

    -WB後報とは、ダブルブレス2重通気という仕組みで、外の一次通気層と中の2次通気層の両方を持つ通気性の高い建設方法です。これにより、湿気が排出され、空気が清潔で快適な夏向きの家作りを実現できます。また、冬は形状記憶合金を用いて換気部材を自動的に閉じ、気密性と断熱性を高めることで冬の寒さにも対応できます。

  • 新壁パネルとは何ですか?

    -新壁パネルとは、コチパネルという名前で知られる耐震性の高い建設材料です。パネルを柱の中に入れ込むことで、地震が来た際に釘に負担がかからないため、何度揺れてもパネルが抜けず、崩壊が進まないという特徴があります。

  • 金属サイディングの持つ特徴は何ですか?

    -金属サイディングは、耐久性に優れ、ひび割れや塗装の剥がれに強い建材です。また、地震発生時の軽さで負担が少なく、割れにくさがあります。さらに、金属の性質上、塗装が取れたとしても水染みや汚れがつきにくく、長持ちするという利点があります。

  • 施工監査システムとは何ですか?

    -施工監査システムとは、第3者による品質監査サービスを指します。PDCA(プラン・Do・チェック・アクション)サイクルを導入し、施工の各工程を監査することで、ミスや抜けを防ぎ、高品質の住宅を構築する仕組みです。

  • 無垢の床とは何ですか?

    -無垢の床とは、表面と中が同じ材料でできており、傷がついても補修が簡単な床の施工方法です。また、木自体が気性を吸収・放出できるため、暖かさや質感が高く、メンテナンスコストも抑えられるというメリットがあります。

  • 太陽光パネルのメリットは何ですか?

    -太陽光パネルは、発電能力が高く、耐久性に優れ、長期間にわたって安定した発電を行えるという特徴があります。マキシンソーラーというブランドは、40年間の出力保障を提供し、高い信頼性を持ちます。

  • ピン後方とは何ですか?

    -ピン後方とは、柱に金属製のピンを埋め込み、構造体から落下しないようにする施工方法です。これにより、柱の断面欠損がなくなり、強度が向上し、耐震性が向上します。

  • リボス塗装の持つ特徴は何ですか?

    -リボス塗装は、糖質性で作られる自然塗料であり、湿気を吸収する機能があります。また、化学物質を出さないため、室内の空気を清潔に保ち、アレルギー対策にもなります。さらに、自然由来の素材を使用しているため、環境に優しいという特徴があります。

  • ヒートポンプとは何ですか?

    -ヒートポンプは、空気中から熱を集め、電気を少なくして熱エネルギーを生成する技術です。夏には冷房、冬には暖房として利用でき、電気温水器に比べて電気的使用量が少なく、エネルギー効率が高く経済的です。

  • 耐震等級3とは何ですか?

    -耐震等級3とは、耐震設計の基準の一つで、高い耐震性能を持つ建築物の要件を指します。これにより、地震発生時の被害を最小限に抑え、安全で長寿命の住宅を確保することができます。

  • コストリスク最小化とは何を意味しますか?

    -コストリスク最小化とは、建築コストを最小限に抑えつつ、将来的なリスク(例えば耐震性、維持管理費用、環境への影響など)も最小化することを目指す建設方法です。これにより、長期的に見て経済的かつ安全な住宅を確保することが可能です。

Outlines

00:00

🏡 住まいのコストとリスクの最小化

平松社長が、注文住宅で重要なポイントとなるコストとリスクの最小化について語ります。設備の選択や施工の質の管理、耐震性の確保など、様々な要素を考慮して住環境を向上させる方法を紹介。また、WB後報や新壁パネル、金属サイディングなど、具体的な設備や素材の例も説明されています。

05:00

🛠️ 施工監査システムの重要性

施工監査システム「ネクストステージ」について解説。PDCAサイクルを導入し、第3者による監査を通じて品質を確保する仕組みを紹介。施工の重要な10ポイントについても触れ、ミスを未然に防ぐためのチェックポイントの重要性を強調しています。

10:02

🌞 太陽光パネルの耐久性と価値

太陽光パネル「マキシンソーラー」の耐久性と価値について説明。通常のパネルよりも長い保証期間と高い出力保証を誇る同パネルの優位性を強調。さらに、初期費用は高くても長期的に見ればコストリスクの最小化に繋がると述べています。

15:04

🏗️ 建築素材の選択と自然塗料の利点

建築素材としてのピン後方と自然塗料「リボス車」の利点を紹介。ピン後方では、柱の強度を向上させる方法が説明され、自然塗料については、室内の空気品質を向上させる効果とアレルギー対策にも優れていることが語られています。

20:04

🌡️ ヒートポンプの効果と耐震性の重要性

ヒートポンプの仕組みと効果について解説し、電気代を削減しながら熱エネルギーを提供できるという技術の優れた点を強調。また、耐震性の重要性を改めて語り、建築物の被害を最小限に抑えるための耐震基準の厳守の必要性を訴えます。

25:06

📈 コストリスク最小化のヒント

最後に、コストリスクを最小化するための考え方を提案。耐震性の確保や適切な素材選択、施工品質の管理など、家づくりにおけるリスク管理の重要性を語りながら、地域や気候に応じた柔軟な対応の必要性を強調しています。

Mindmap

Keywords

💡無被害消波警備

「無被害消波警備」とは、地震などの自然災害に対して被害を最小限に抑えるための建物の耐震性能のことを指します。ビデオでは、耐震性の高い建物が地震で被害を回避できると説明されており、その重要性が強調されています。

💡WB後報

「WB後報」とは、住宅の通気性を向上させるための中間層の通気材を使用した技術です。ビデオでは、これにより夏は涼しく、冬は断熱性が高いため寒さに強い家を作ることができると紹介されています。

💡形状記憶合金

「形状記憶合金」とは、温度変化によって形を変化する特殊な合金で、ビデオでは冬に寒くなると自動的に換気部材を閉じることで、家の気密性と断熱性を向上させる機能として使用されています。

💡新壁パネル

「新壁パネル」とは、地震に対する耐震性を高めるために使用される建築材料です。ビデオでは、パネルを柱の中に組み込むことで、地震の影響を受けても崩れにくい強度を持つことができると説明されています。

💡金属サイディング

「金属サイディング」とは、金属製の外壁材料で、耐久性があり風雨や熱に強い性質を持っています。ビデオでは、金属サイディングが長期間使用されても傷んだり剥がれない強さを強調しています。

💡施工監査システム

「施工監査システム」とは、施工の過程で品質を確保するための監査プロセスです。ビデオでは、PDCAサイクルを導入し、第3者による監査を行うことで、施工の品質を担保する重要性があると語られています。

💡無垢の床

「無垢の床」とは、表面と中身が同じ材料でできており、自然素材を使用した床のことを指します。ビデオでは、無垢の床が持つ暖かさや質感、そしてメンテナンスコストの低さを紹介し、生活の質を向上させる要素と位置付けています。

💡太陽光パネル

「太陽光パネル」とは、太陽光から電能を生成する設備です。ビデオでは、マキシンソーラーというブランドのパネルが耐久性高く、長期間の出力保証があると紹介されており、エネルギー消費の削減と持続可能性の観点から重要な要素とされています。

💡ヒートポンプ

「ヒートポンプ」とは、空気中から熱を集め、効率的に暖房や冷房、お湯を供給する熱泵システムです。ビデオでは、電気代を削減しながら熱エネルギーを生成できるという利点を強調し、省エネとComfortの両立が可能な技術とされています。

💡耐震等級3

「耐震等級3」とは、建築物の耐震性能を示す指標であり、高い耐震基準を満たしていることを意味します。ビデオでは、耐震性の高い建物が地震で被害を受けにくく、リスクとコストを最小限に抑えるための重要な要素とされています。

Highlights

WB後報という夏涼し冬暖かく、空気が綺麗でエネルギーを節約する住宅の特性

形状記憶合金を利用した換気システムで冬は自動的に換気部材を閉じて断熱性を高める技術

WBICの1つの特徴である、2重通気層による湿気が抜けて空気が綺麗になる効果

新壁パネルの耐震性と繰り返しの地震への対応能力、コチパネルの強さと特徴

金属サイディングの耐久性と防災性、15年間の試験結果の紹介

施工監査システムによる品質管理の重要性とPDCAサイクルの活用

無垢の床の利点、メンテナンスコストの低減と通時感覚の向上

太陽光パネルの耐久性と製品保障、40年間の出力保障の紹介

ピン後方の施工方法で柱の強度を向上させる技術

自然塗料の利点、アレルギー対策と空気の清浄

ヒートポンプの原理と夏・冬の使い方、電気代の削減効果

耐震等級3の重要性と熊本地震による被害の分析

許容欲動計算プラスの耐震設計によるリスク低減

悲観的に準備、楽観的に対応する家づくりの考え方

地域の豊かに貢献する家作りの意義と全国展開の取り組み

視聴者が関心を持つトピックへの応えとコメント返信タイムの紹介

Transcripts

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14等87.5%の無被害消波警備な2等

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で12.5%ということで被害なかった

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わけじゃないんだけどもこの2等も含めて

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継続的にそのまま進めてる耐震投球さと

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いうのは継続的に住まうためには必要な

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問題だってこれから分かると思い

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[音楽]

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ます家作りは人生作り皆さんどうも職人

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社長の平松です平松社長コストリスクって

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注文住宅においてすごく重要に関わって

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くるポイントだと思うんですけど設備とか

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でうん解決できたりとかしないんですかね

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うん設備で解決しますよ住宅のコストと

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リスク最小化する設備ってのあるんで

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できれば簡単なところからでも手をつけて

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いきたいなっていうところからうん簡単な

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とこっていうかそこの設備の内容を知っ

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とけば全部多分解決するぐらいに言よ全部

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色々調べて原理原則から学んでてプロでも

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難しいもんね家立てる方でたまに動画全部

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見したでよく見ましたねとですけどそこ

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までやらなくてもこの動画見とけばいはい

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なるしコストのリスク最小化なるよねって

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ところは見えますよそれを待ってました

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はい今回は住宅のコストとリスクを最小化

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する設備10戦ということで話をしていき

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たいと思いますこれがレクで検討してる方

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そしてリフォームしようかなって思ってる

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方は是非参考にしていただければと思い

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ます1戦目WB後補です出ましたどうせ

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言うだろうと思った画面でちょっと説明し

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てきますねはいじゃあ早速1戦目WB後報

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ということでWB後報はダブルブレス2重

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通期ということで外の一次通気層と中の2

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次通気層って内側の方の通気も両方ある

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ことによって昔のいづに近いですね湿気が

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抜けて空気も綺麗で快適になる夏向きの

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家作りってのがまずWBICの1つの特徴

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ですこれままだと冬寒いんで形状記憶合金

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ってのを使って冬は寒くなったら勝手に

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換気部材閉じて閉じることになって気密性

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と断熱性を高めてですね冬は冬の家作にも

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対応するというようなものです100年

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以上長持ちしてるようなは昔の小イカにづ

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とかっていうことを応用しつつ冬寒いです

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よね寒いです冬寒い時だけはじてあかくし

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ようっていうようなそういう方法です匂い

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と化学物質も湿気と一緒に同時に抜けて

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いくので機械環境を止めても大丈夫ですよ

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という風に国土交通省の大事にて受けて

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いる国内唯一の方法なんですねそうすると

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何が起こるかって言うと断熱性高くどれ

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だけしてもやっぱり限界があるんですな

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空気2時間に1回入れ替えるわけだから

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寒い時にめっちゃ冷たい空気入出てまた

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あっためるエネルギー浪費があるものを

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これは機械関係止めても空気が綺麗な状態

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を保つことができるというところで熱ロス

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が減らせるなおかつ機械換気の動力とか

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つかなくてし機械を使わなくていい分交換

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のコストも減るもんですから高熱は大体

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8000円から1万円ぐらいです一般的な

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エでさらにメンテナンスコストとか機械

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交換のコストとかってのがただバネで

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開け閉めするだけなんでメンテナンス費も

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含めたエネルギー消費を減らすっていうん

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で言うとこれれ以上の候補は今のところ私

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は知らないですというような感じです

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もっといい方法あったらぜひ教えてもらい

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たいなというような感じなので夏涼して冬

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暖かくて空気が綺麗でなおかつエネルギー

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両量減らしてあとメンテナンスも減らして

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カのなら結露もしないというですねすごく

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リスクとコスト両方減らすような方法と

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いうことでWB後報は1番最初にあげさせ

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ていただきました続いて2戦目は新壁

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パネルというものですコチパネルっていう

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のちょっと例としてあげていますけど

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ものすごくね強いんですねどういうものか

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というと自信はね何度も起こってますよね

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と繰り返しの自信を考えなきゃいけない

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コストとリスクを最小化するには地震っと

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のは1回来ただけで終わりじゃないんです

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ね耐えたけどまだもう1回振るかもしれ

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ないと常にやっぱ考えなきゃいけないと

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いうところで繰り返しの地震に対応すると

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いうことがとても重要になっていきます

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熊本地震の時にうん回間で震度11888

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回震度6弱以は3日7回もあったという

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ところで連続地震がありますとなおかつ

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これがちょっと衝撃的なんですけど地震

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発生後から2年後の建物状況がさらし37

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戦い16ということで約半分ぐらいは家

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立て替えられたりそのまま継続して進め

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なかったってことなんですね家立てて半分

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の確率で潰れるしたらそのコストリスク

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どうですか絶対避けたくないですか絶対

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避けないですだからやりすぎなぐらいに

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強くしていきたいというとこがあります

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避難所生活も大変ですしねこういう感じに

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なってますよくあるこれ近いですね面が

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切れてたりと節があったりと施工をミスっ

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たりすると折れちゃったりしますそれに

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対してあと大壁って言って表面に釘を打っ

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てパネルで強くするっていうのはあります

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けど何度も何度も入れてるとだんだん

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だんだんパネルずれていって釘な取れ

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ちゃうんですねコチパネル今回の場合だと

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パネルを柱の中に入れ込みますそうすると

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地震が来た時に釘に負担かかる前にまずは

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柱張りにパネルがめり込むんですよ何度

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揺れても釘に負担がかからないんで抜けて

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いかない崩壊が進んでいかないってのは

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コチパネルでこれが新壁パネルと言われる

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最も最大の特徴でありメリットです連続で

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何何度来たとしてもめり込むだけという

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ような感じですね釘が抜けていかないと

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いう感じです振動実験での体力兵器の合成

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低下率っていうのがあって大壁張り

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どんどん減っていきます筋もどんどん落ち

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ていきますだけどコチパンで1回目最初の

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貸ドンて揺れた時にめり込むんでちょっと

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体力低下しますその後に連続で振動7の何

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度揺らしてもほぼ変わらないんですねこれ

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が最大の新壁パネルのすごくいいところに

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なりますなおかつこれは説明が簡単なん

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ですよなぜかって言うと精神とか大震の

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色々こう説の大変だと思うんですけどこの

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パネルはこの柱張が飛ばなくて取らなくて

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外れなくて割れなかったら壊れようがない

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ですよねていうぐらいすごくシンプルな

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もので柱張り抜けないこねる割れない壊れ

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ない以上ぐらいに簡単なんですね多分

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大丈夫ですよじゃなくてこれが壊れない

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からりで大丈夫ですよって言いきれるもの

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なんでよく分からない条件じゃないと発動

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しないかもしれない精神とかのものよりも

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深海パネルを使った方が硬くより強くです

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ね100年先まで強さを届けれるし繰返し

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何度来たとしても安心な家作りになって

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くるんでここはねすごい大きな差になるの

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でぜひコストリスク最初がするたこの新壁

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中に入れるってのとても重要な要子だと

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いうことは覚えといてください続いて3つ

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目金属サイディングになりますKMさんの

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金属サイング春1番っていうものになり

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ます大平器ってこうひび割れしたりとか

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白い粉ついて白かってんですけどこういっ

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たもんでついたりとかありますよね表面な

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シリが傷んだりとかいうのがありますここ

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で見てもらいたいのが実際に1997年

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から2012年とか15年間経過したもの

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ですねこれ和歌山県の災難タかな和山県で

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日車両は日本一多いんですよええより多い

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ぐらい1番こう日車が厳しいところに実際

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に凝縮試験とですね実際15年間置いてみ

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ましたと通常のプリエステル塗装っていう

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のとフ焼き付け塗装ってのあってこれ塗装

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の色合わせ全然違いますねこれが色合わせ

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してるこっちは色合わせしてないいつも

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金属サイディンググって塗装が取れちゃっ

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たとしても塗装以外のでも全然水染み込む

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こともないし長もしますよって話してると

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思います塗装もすごく丈夫でなおかつ金属

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もガルバリウム後半にしていると地震で

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揺れたとしても軽いんで負担になりにくい

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し割れようと思っても別の実験でもこう

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金属のやつ叩いたりしても別にただへこむ

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だけで割れないですよねあはい割れなかっ

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たですねそういう意味で自信にも強い軽い

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しってところでこの辺りはコストとリスク

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最小化するために必要なね要素になるん

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じゃないかなと思います続いて4戦目は

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施工監査システムネクストステージという

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会社の施工監査のシステムのあのページに

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なっています私たちの会社も実際に全と

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これであの施工しているんですけど第3者

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の品質監査サービスというものになります

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どういうものかって言うとPDCAですね

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プランDoチェックアクションていうもの

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が第3者のス監査のサービスの中にこう

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システム組み込まれているんですね

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PDCAってあるの当たり前と思います

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住宅業界当たり前じゃないんですか

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ちゃんとPDCへ回して施工監査してる

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会社は全体の2%と言われています2%

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だけですかはい施工基準とかそういったの

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ちゃんと体型化して基準化していて

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なおかつチェックしてそのでまた直してっ

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ていうことぐるぐる回してる会社ってのは

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全体3%しかないというとこなんですね

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それだ品質が良くなっていかないような

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仕組みでそのまいってしまってるうんって

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ところがありそもそもね標準施工手引き書

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ってのを作ってこの施工はまるこの施工は

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バツってルール作んなきゃいけないんです

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けどルールを作っていない会社が全体の

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8686でなおかつ残りの12%は作った

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けどルールを運用してないって書12%

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残りの2%の人は実際にマニュアルを作っ

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てマニアルを作ってもちゃんと監査して

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仕組みとして回してるって会社になるので

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品質の管理ってのがちょっとおりになって

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しまってるとの重業界なんですねけど

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なかなかねここの品質管理って大変なん

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ですよなんで大変なんですかめちゃくちゃ

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細かいですよ釘何万本も打つんですよ職人

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さんも100人で来るんですよいろんな人

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入れたりっていうことで人がやることなん

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でミスとか抜けとか勘違い起こった

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りってことがあるのでその辺やっぱり

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システマチックにやってく必要があります

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なので標準施工手引書を作って現場施工

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監査システムってのを入れて向上の

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コンサルティンググってのもこの会社やっ

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ているので私たちも指導受けているんです

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けど現場の状況とか有園分析して警告や

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対策を具体的にしてより品質の高いものを

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作っていくそれがPDCAのチェックして

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アクションって改善していくところさらに

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それで施行用所をまた改善してまたそこ

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から品質を管理してくっていうところを

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ずっとやっていくと標準施工手引き書って

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いうのがあってこれをまず最初作るんです

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ね会社にってルールがちゃんと明確になっ

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ていけないと建築基準法とかフラット35

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とか貸担保保険とかっての色々ルールが

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あるんでそれでいいじゃんって思うかも

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しれないけどもあれ全部足しても大体半分

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ぐらいしかルールなくて残り半分は人に

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よって違うんですそのぐらい業界って

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グレーなところとか明間定めないと

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いっぱいあるんですね建築基準法は全体の

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9%しか定められていないんでそれだけ

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やっても合法だけど残り9%はルはいはい

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がないという状態でやるのでより2しか

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なってしまうとそれを全部ルル化しようっ

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ていうところが標準施行手引き書になり

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ます余談ですけど全国展開の一緒にやって

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こうって時にどうやって作られてるかって

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この手引き書も渡しして一緒に品質管理し

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てこうみたいなそういう取り組みもやって

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ます現場の監査のシステムがあって重要な

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アにできないタイミンググってのはですね

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10ポイントあるんですね基礎定番

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コンクリート挫折前基礎立ち上がりの

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コンクリート挫折前土台据付け前上等直後

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屋根ルーフィング施工完了後後続対施工後

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外壁防水シート施工前とか防水シート施工

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完了後このタイミングで気づかないと後で

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外壁やってしまうと買った後にやっぱり

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ロスする状態ってなっても後戻りできない

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とかね後戻りできないポイントでちゃんと

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施工していくといういうところですよく

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あるのがね他のサービスだとか色々こう

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官僚検査ともあるから大丈夫じゃない

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かっていう思う方もいると思うんですけど

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さっき言った10ポイントあるんですよ

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検査するとこはでも確認検査ってのはこの

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構造と内部この完了完成だけなんですね貸

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担保保険っていうですね構造体力上主要な

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部分とあとロスに対するもの保証に対して

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は基礎定番と構造のうんチェックがある

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だけ監査法人によってはオプションで

play10:01

ちょっと外部合性あるとこもあります適合

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検査って言ってフラット35を使って融資

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を受ける場合とかっていうのは構造と内部

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管理これもチェックしますというところ

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ですあと性能評価検査っていうのがあって

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これも建設性能評価ってのがあってこれも

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基礎定番と構造と断熱と内部の完了という

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ところでこの辺りの途中の方が抜けちゃっ

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てたりするんですねどれを見てもですね

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ネクストステージの仕組みの場合だと10

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工程全部チェックのポイントがあるので

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しかもこれを第3者に委託あえてすること

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によって自分でも検査する第3者も

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チェックしてもらってダブルチェック

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トリプルチェックするそしてチェックをし

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てその途中の写真を全部撮ったりとか施工

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でミス必ず起こりますミス0で作れる家

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なんてないんですねもしあるとしたら見て

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みたいこの検査監査のやり方ってのは私は

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もう100等以上これでやってますけど

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ミス0で作ったいなんて未だに1件もない

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んですよじゃあ私たちの会社の現場監督と

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か職人さんがレベルが低いのか絶対そんな

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ことはなくて人はやることなんで抜け漏れ

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とかミスがある前提でミスの向けがあった

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時に気がついてチェックを受けて写真を

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撮ってこの状態まずいですよじゃあ直し

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ますね直したで写真を撮ったじゃあ次進ん

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でいいですよって仕組みにすることによっ

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て血管住宅を防ぐというような感じです

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ちなみにここまでやってもミス0になら

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ないし後で不合出ないかって言うと出る

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ことも稀にありますそのぐらいにイスカニ

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は大事だよというところですねさらにそれ

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をねアプリとかですねもう時代はDX化し

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ていますんでスマホで取ったら自動的に

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こっちのデータが預けられてクラウドの方

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に全部各現場ことにデータがあるという

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状態だったりとかですね現場監査記録書と

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もできてこれをお客様にお渡せするとどう

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いう工程で立てられどういうとがあったか

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て全部隠れてるところも見えるような状態

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で納得して置き方することはできるという

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ところでコストリスクを減らすためには

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大事なのは仕組みなんですねシステムなん

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ですねっていうところでその辺りを満たす

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ためにはこの仕組みってのをね推奨してい

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ます続いて5戦目は無垢の床になります

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いきなり目の前に来ます目の前に来ました

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無垢の床って何がいいって表面と中全部

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一緒なんですね表面だけ何か張ってるとか

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じゃないんで傷がついたとしても別に補修

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したり削ったりすればいいし木自体が急

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放出したりとかして空気の比率て高めて

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くれたりとか暖かかったりとか質感が本物

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だったりして通時とかでもなんかペタペタ

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しなくてさらっとした繁殖だったりとかっ

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ていうとこで人生のクリを高めてもらう

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ことができるというところでメンテナンス

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コストも抑えるし足元の表面温度も高める

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し調質効果もあるしメリットかなり大きい

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ですなおかつ家を立てると生活のくりて

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あげたいってとやっぱあると思うんでその

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時に時間に常に触れてる足元が本物なのか

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偽物なのかみたいな表面だけなのかって

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ところでだいぶクオリティが変わったこれ

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はね必須でというかすごくおすすめなので

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検討してみくださいただ無垢の床って張り

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慣れてない職人さんがたまにいるんですね

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そうすると向の床が木を張った後に湿度は

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高くなる伸びたりとか冬になると縮んだ

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りってこと繰り返すんですよ伸び縮みを

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計算した上で施工できるようなやり方をし

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とかないと湿度が高い時にぐって押されて

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上に上がってしまったりとか冬に隙間が

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できすぎてしまったりとかってことも

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起こり得るので石工のやり方とのは

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ちゃんと注意して慣れてる大育さんとかに

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頼むようにしましょうというとこです続い

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て6戦目は太陽光パネルになります太陽光

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パネル色々ね廃気のこととか色々あってと

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かっていうのでやめいいんじゃないのって

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いう意見も結構あったりするんですけど

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これはちょっとね例外ですねマキシン

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ソーラーマキシンですねちょうど今これ

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落っちゃったんですけどっちゃったんです

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けどこんだけ降るじゃないですか普通

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こんなことならないけどでも後ろにバック

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コンタクトってのついてるんでこれでも

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発電するんですよまだ手ぐらいにすごい

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耐久性とか考えられたものなんですけど

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耐久試験をやっているんですけど湿度も

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温度もかなり高温な状態にして耐久試験を

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やってるんですけど認証基準1000時間

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クリアすればいいんですけどマキシンをね

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8000時間ずっとやってるんですね

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8000時間時間ずっとやってほとんど

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変わらないんですよすごいすねすごいです

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よねこれ他者圧倒してますよねっていう

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ところここまでやるっていうぐらいにやっ

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ているとあと住宅パネルの最高の製品保障

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40年していますと出力保障も40年して

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ますこれ長いって思うかもしれないけども

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試験こんだけやっていてそのうちの40年

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なのかこの辺りで見て25年っていうのか

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どっちが控えめに売ってるだろうっていう

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とこですよねコストリスク最小化するって

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意味ではマキシンパネルは初期費はね

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むしろ高くなりますよ一般的なあのパネル

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よりもなんだったら50番とかんコストは

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増えてしまうんだけども製品保障出力を

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ちゃんとやっていてこの保証の期間もね

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よく見てもらうと一般的なパネル25年

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ぐらいで劣化率年間で0.7ずっと下がっ

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ていくと25年時に80%ぐらいなんです

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けどキオパネルは40年で88の保証して

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いるというところで保証期間この差っての

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圧倒的に違いが出ますしかも80年ぐらい

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想定した上で半分だけ保証してるって感じ

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なんでおそらくもっと使えるんだけども

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控えめに言ったとしてもその段階で保証値

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で言ってもキショパネルは圧倒的に発電量

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だということが言えます続いて7戦目は

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ピン後方になりますピン後方はあのこう

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いう柱にこういう金物先付けしてあとは

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スリットがある構造体上から落としてここ

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にピンに全部打ち込んでねでやるとですね

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柱の断面欠損がなくなって折れにくくなり

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ます熊シンでもね柱のとこに同座しって

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言った針を穴開けて柱を入れてでやると

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欠損してほとんど柱残ってないから力勝っ

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たポキって折れちゃうみたいなもが起こる

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んですけどこれはねすごく怒りにくいし

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ピンク候補で解体しようと思うとうんが

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強くてなかなか壊れないんで通常だったら

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木造の建物って重機でぐシャってやったら

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潰れちゃうんですけど強いから何回やって

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も潰れないからチェンソで切らなきゃいけ

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ないみたいなねへていうぐらいに切合が

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強いと家ってのは強くなりますそういう

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意味でもピン候補ってのは強いですし

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よかったらあの1回検索しても欲しいん

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ですねスマートフォンとかで木造ピン候補

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東海倒れて壊れるって検索するとあんまり

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壊れるって画像出てこないと思います木像

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のう東海ってやると壊れてる画いっぱい出

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てくると思うんでこのぐらい違うんだなっ

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てのはあのよかったら調べてみてください

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戦目は自然塗料になりますドイツのリボス

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車というところが出しているものですね

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私たちのえ家でもこれ使ってるんですけど

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も糖質性があります湿気を抜くことが

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できるなおかつこれ自体化学物質が出ない

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ようにっていう風になってるんで空気が

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とても綺麗ですドイツに1ヶ月前ぐらい

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ですね行きましたけどどこの部屋入っても

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科学的な匂しないんですよ使ってるもの

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見るとビニルボスは当然ないしウレタン

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塗装みたいな湿気を遮断して空気が悪く

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なるようなものも一切使われていないこれ

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は糖質性もあってアレルギーとかそういっ

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たところに対応できるようなとにかく自然

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ものを使ってます色も自然な鉱物とか植物

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とかそういったものを使って色を出したり

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するし機材の自然塗料とかの油ですね

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飲めるレベルの油実際私飲んだことあり

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ますけど食品レベル安全なものに自然な

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鉱物植物を入れて着色してるというような

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ものなんでちっちゃいあのお子さんだっ

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たりワンちゃんとかってのは結構鼻の位置

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低いんですね低い方が床の方に化学節て

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溜まるんですけどそういったところに化学

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が溜まりにくくてちっちゃい子供とか

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ペットに優しいのが自然塗料ですねこれも

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コストリスク最初化することができます

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なぜコスト最初ができるか空気が汚なく

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なるとそれも機械換気量増やさなきゃいけ

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ないですよ化学物質濃度が高くなるから

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そのままだとまずいからシックハスになっ

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てしまうから2時間に1回空気入れ替え

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ましょうって法律ができたわけなんで

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そもそも空気を汚さなければ機械換気量

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減らしてもいいんですね減らしてもいいと

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いうか機械換気をする目的は化学物質をス

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に出すためなんですよそもそも出す量減っ

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たとしたら換気量減らしても成り立つよね

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ていうような理屈も成り立つというところ

play16:50

は覚えといてください完全に換気線止め

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ちゃっていいですとは言わないですけどね

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それやると逆にむしろ湿度多くなって血

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リスク増えたりとかってその辺りちょっと

play16:58

うん僕は考えた方がいいんですけど余談

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ですけど実際ですね半分ぐらいの方が20

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時間換気の換気線止めちゃってるって実態

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があるので普通の家で自然塗料じゃない

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ものでて換気もできてないってなると価格

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別のど皆さんが思ってるように高かったり

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することもあるのでそこの辺りは切っ

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ちゃってる方はあの気をつけて方いいです

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よというのはお伝えしておきます続いて9

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戦目はヒートポンプになります代金さんの

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ページになります代金さたのヒートポン

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プって技術で世界一の視野を持ってるん

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ですねへえとんでもない売上ですとんでも

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ない技術を世界に発信しているという会社

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になりますヒートポンプって知ってます

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理屈理屈は知らないですヒートポンプで

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なんだみたいな話ですね空気中から熱だけ

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集めるってことですね通常温めようと思う

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と1の電気でエネルギーを使って1の熱を

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作り出すんですけどそうじゃなくて1の

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電気でぎゅって熱を圧縮して3とか4の熱

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を圧縮した中取り出すんですよそうする

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ことによって電気料を削減しながら

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エネルギーを生み出す熱を生み出すことが

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できるそれがヒートポンプですエアコンと

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かエコキと両方で使われていますエアコン

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の本体ってこれですからね室外機ですから

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ね中のこれ本体だと思うでしょ思ってます

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これはね脇役なんすよ主役これですか主役

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ずらして脇役だマジすか俺メインだぜみ

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メインだぜっぽいでしょ脇役なんですよ脇

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なんかこしたらただここで一生懸命空気の

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熱をぎゅって圧縮して圧縮した取り出して

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熱を送ってこの人がいるからこいつが生き

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てくるんですもしこれがなかったらただの

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扇風機なるほどなるほどそうだったんすか

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この人がヒートポンポを使ってあっため

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たり冷やしたりするんですねあっためる時

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はぎゅって圧縮すると圧縮した熱が吸出た

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れ温度ガッて上がるんですよそれを

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取り出すからヒートポンプ夏の場合寒くし

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たいって時にはぎゅって圧縮してそこから

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熱勝手に放熱されていきますね熱された

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状態で元戻すとぎゅって冷却されるんです

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よ同じ熱だけどどんどんね逃げられて元

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戻すと温度ぐって下がる下がったとこは熱

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取り出して冷たくするというのはヒート

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ポンプになる夏も冬も両方できるとエコ

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キュートに関してはお湯を作るわけなんで

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基本的にはつにぎゅっと足しくて熱を

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取り出して排気は冷たい空気が抜けてく

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わけですねそれでお湯を使う通常の電気

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温水域というものがありますけど電気温水

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域は1の電気で1の力しか作らないので

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ヒートポンプに比べて電気体が3倍4倍と

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になります同じような大きさのタンク式の

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初頭式の電気温水器だけどもヒートポンプ

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のエコキトと電気水域というのは似て非

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なるものなんでエコ級とは必ずね電気で

play19:17

オール電荷でやるんだたら必ずこれ必須で

play19:18

入れて欲しいなと思います最後10番目

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許容欲動計算プラス耐震等級3という

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ところになりますこれはコストリスク最小

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化するための必須の条件で最小Wはいい

play19:29

ですよって言いました1番最後この耐震

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っていうの大事になってくるので最初と

play19:32

最後に最も重要な両方入れてるという感じ

play19:34

で見ていただければと思います熊本自身で

play19:36

実際に地震が起こった時の内訳の資料に

play19:39

なります熊本地震真町の時に起こった地震

play19:43

ですねこれが出店が国の熊本自身における

play19:46

建築物被害の原因分析こな委員会報告処理

play19:50

というところで引用させていただいてます

play19:51

旧大新基準新耐震基準2000年基準とか

play19:54

色々ありまして基準はだんだん強くなって

play19:56

ますでそれでも今2000年基準っていう

play19:58

のが阪神大震災が終わった後に基準が改正

play20:01

されてそれが今建築事の最低基準になっ

play20:04

てるんですけど最低基準で作られてるこの

play20:06

このラインですねこのラインで見ると無

play20:08

被害は61.46.

play20:28

を知らずに立ててしまう家を立てる住宅

play20:30

会社も最低基準でも別に構造的にというか

play20:33

合法だから過にしで通るから大丈夫

play20:35

でしょって思ってるってそこは勘違いが

play20:37

あるんでそういうことが起こってしまうと

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いうとこです耐震投球3というので見ると

play20:41

まだ熊本でその当時ほとんどなかったわけ

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ですね14等87.5%の無被害消波警備

play20:47

な2等で12.5%ということで被害

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なかったわけじゃないんだけどもこの2等

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も含めて継続的にそのまま進めてる最新

play20:55

投球産というのは継続的に住まうためには

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必要な問題だてこれこれから分かると思い

play20:59

ますプラスアルファはここに構造計算許容

play21:01

力度計算と入れておくとより根拠のなる

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家作になるんでより安心度は高まるよと

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いう感じです補足なんですけどこのね昔の

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ね資料なんですがここでもねスラッチ37

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建替え166%残存してないのは5割上と

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いうところでこのリスクいいわけないです

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よねっていうところでそれ減らすために

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なくすためには耐震登さの許容力と計算2

play21:22

つセットで考えていくというのが大事に

play21:23

なっていき

play21:25

ますということで今回コストリスク最小化

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する渋滞設備10線ということで話をして

play21:30

みましたがいかがでしたでしょうか最と

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最後にねすごく大事な話をしましたけども

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最初のリスクやっぱ水ですね家が長持ちさ

play21:36

するためには湿気とかがちゃんと抜けて

play21:38

白ありとかそういったの強くなきゃいけ

play21:39

ないこれはWBICで解決できます

play21:41

そもそも強い家をですね作んなきゃいけ

play21:43

ないので構造計算大心投球3でしっかり

play21:45

計画をしてさらにそれをしっかり作って

play21:48

いくためには構造の村が出ないように

play21:50

先ほどのウォチパネルの新株パネルを向上

play21:53

生産して強さを保ちなおかつ品質管理を

play21:55

するような仕組みを入れていくことによっ

play21:57

て万が一こうなった大丈夫かなっていう

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感じで大丈夫だろうって家じゃなくてこう

play22:01

なったのにだからこれとこれしっかりやろ

play22:03

うっていう家がコストリスク最小化する

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ことになるのでうまくいく考え方私は思う

play22:08

にはですね悲観的に準備をして楽観的に

play22:10

対応するって考え方が大事だと思うんです

play22:12

ねうまくいかない場合ってのは楽観的に

play22:14

準備あ多分大丈夫だろうって言っといて

play22:16

何かあったりああって大わって悲観的に

play22:18

対応する楽観的に準備して悲観的に対応

play22:21

するっていう風にならないようにしっかり

play22:22

と悲観的準備そして落下に対応していくっ

play22:25

ていうようなそんな家づくりようにさ是非

play22:26

お勧めしていきたいと思いますその家

play22:28

家作りが人生の余分なコストリスクを最上

play22:31

化していい家作りになりそしてそれがいい

play22:32

人生作りにつながってくると思いますので

play22:34

是非この動画も参考にしていただければと

play22:36

思いますということで今回もこの動画最後

play22:37

まで見ていただきましてありがとうござい

play22:39

ましたこのチャンネルではいで失敗しない

play22:41

後悔しないたもリアルな情報を発信してき

play22:43

ますので是非チャンネル登録と高評価

play22:44

そして気になるとなめでありましたら

play22:46

コメント欄までお願いしますそして住ま

play22:47

大善こちらの方もですね3万2000円

play22:49

まで動作されております家作りのですね

play22:51

ことは住まいから考えていくとうまくいき

play22:53

ますので是非そういう観点ですね胃を立て

play22:55

たい方もそして胃を立てる住宅の実務者の

play22:58

方方も是非ですねこれ読んでいただくと

play23:00

家作りってなんだってのが分かるように

play23:01

なってますで是非見てみてくださいそして

play23:03

この本読んだ上でですね職人社長の

play23:05

LINEの方にこの本の書影とレシートを

play23:07

送っていただくとYouTubeで発信し

play23:09

てない非公会の動画も送られてきますので

play23:11

是非そちらのもチェックしてみてください

play23:12

職人社長のえ胃作り小問店なんと全国展開

play23:15

をしております北海道から沖縄までですね

play23:17

入りを検討してる方は職人社長のLINE

play23:20

の方からお気軽にご連絡くださいコスト

play23:22

リスク最貸して本当に喜んでもらえる

play23:23

家作りを一緒に立ててみたいていうますね

play23:26

仲間も募集しております職員社長の

play23:28

LINEの方から登録していただいて

play23:30

メッセージをいただければ個別にですねご

play23:31

連絡させていただきます是非一緒に家作り

play23:34

を増やして地域を豊かにしていきましょう

play23:35

ということでまた次回の動画でお会いし

play23:38

ましょうはいオーです平社長本日の

play23:42

コメント返信タイムということでほああ今

play23:45

まで出したコメン動画の中で面白いなとか

play23:49

ちょっとこれ興味あったなっていう

play23:51

コメントに対して平松社長が毎動画に対し

play23:54

て毎動画あのコメント返信していたくって

play23:57

いうところでうんほんなるほどはい

play23:59

コメント編してはだ何がくるえっと床剤に

play24:02

ついてなんですけど防音の床うんうんは

play24:05

あの比較的重たいってことだと思うんです

play24:08

けどてことは耐心面ではやっぱ弱くなっ

play24:10

たりするんですかねてうんもうその通り

play24:12

ですねへだって重くなればその分きつく

play24:15

なるでしょうんうんこれめっちゃ軽いんす

play24:17

よこれはいはいこれこうやって振っても

play24:19

全然軽いですよね軽いけどこれねちょっと

play24:22

重いすよねこうやって振ると結構力かかる

play24:25

分かるこれ分かるでしょそういうことうん

play24:28

距離が短くて振ると楽だけど長くなると

play24:30

あれだしはいはい軽くなると軽くて近いの

play24:33

違楽ですねそうですねこれもあ大丈夫です

play24:35

ねていうぐらいにその重さこれがねあれな

play24:38

んですよドイツの家作りとかすごくいいん

play24:40

ですけど重さとにかく重厚に作るんですね

play24:43

はいはい音も響かないよに湿気も吸収でに

play24:46

蓄熱できるようにてとにかく重く重く重厚

play24:48

に作るんですけど同時に一方でね耐震性で

play24:50

は不利になっていくんでその辺りをどう

play24:52

バランス取っていくかっての日本のづに

play24:54

考えていかなといけない日本は

play24:55

めちゃくちゃ揺れますから自信でうんそう

play24:57

ですねそこはあるので家作りを何か地域と

play25:00

気候風度変わった時に同じもの同じも持っ

play25:02

てくると失敗するんでうん権理原則とか

play25:05

ちゃんと分かった上で考えていってその上

play25:08

でコストリスク最小化してくっていう考え

play25:10

方がいに近づくヒントじゃないかなって

play25:12

いう風に今んとこ思ってます分かりました

play25:15

勉強になりましたありがとうございます

play25:18

[音楽]

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