2024年から業界が大激変!これから覆る住宅業界の常識を暴露します!【注文住宅】

職人社長の家づくり工務店
11 May 202418:27

Summary

TLDRこの動画では、住宅業界の変化と今後の家作りの正解について語り合っています。2024年以降、住宅業界は大きな変化を迎えると予想されており、これからの家作りには「価値が下がらない家」を作ることが求められます。また、デフレ時代に比べ、インフレ時代においても家を建てることが、資産価値を守る上で重要な選択肢となります。さらに、地域の公務店や大手ハウスメーカーなどの供給構造の変化を知ることで、より適切な住宅を選ぶことができます。データの活用も重要で、住宅の性能を客観的に評価し、将来的な価値を保証する必要があります。最後に、職人社長の公務店による「職人社長の作り公務店」の紹介もあり、地域の専門家と共に持続可能な住宅を目指して活動しています。

Takeaways

  • 🏠 大手ハウスメーカー、地域の公務店、パワービルダーの3つの階層がある。地域の公務店のシェアは年々下がっている一方、パワービルダーのシェアは増加している。
  • 📉 過去30年間でデフレが続いたが、最近はインフレが進み、物の価値が上がっている。そのため、価値が下がらない資産に投資することが重要になる。
  • 💰 インフレの時代に生き残るためには、借金をして資産価値が下がらないものに変えておくことが良い戦略とされている。
  • 👨‍👩‍👧‍👦 家を建てる際には、耐久性、断熱性、耐震性などの性能を重視し、将来の価値を確保することが求められている。
  • 📈 住宅業界のデータから読み解くことができる情報は、家を建てる際の正解や落し穴を把握する上で有効である。
  • 🔍 地域の公務店は、地域の気候や風土を熟知しており、その知識を活かした家作りが強みとなっている。
  • 📊 データの収集と分析が住宅を建てる際に不可欠であり、実際のパフォーマンスを示すためにも重要である。
  • 🏡 家を建てる際には、デザインや間取りなど、個々のニーズに応じた家を選ぶ必要がある。
  • 💼 住宅会社が提供する情報とデータは、消費者が選ぶ際の重要なポイントになる。
  • 🌐 インターネットやYouTubeチャンネルを活用することで、公務店も自社の強みを発信し、認知を高めることができる。
  • 📚 今後の家作りを検討している人々にとって、インフレの時代においても、価値が下がらない家を建てることが最優先事項となっている。

Q & A

  • 今後の住宅業界で重要な動きや変化とは何ですか?

    -2024年以降、住宅業界は大きな変化と動きがあると予想されますが、具体的にはデータに基づく分析と市場の変化に応じた供給構造の変化が挙げられます。

  • 住宅を建てる際に重視すべきポイントは何ですか?

    -住宅を建てる際には、資産価値が高い家を建てることが重要です。これは、性能(断熱性、耐震性、耐久性)とデザイン、リッチ条件を重視することで実現できます。

  • 地域の公務店が抱える課題は何ですか?

    -地域の公務店は、市場シェアの減少や情報発信力の不足、顧客への説明方法の不十分などによって苦戦しているとされています。

  • インフレの時代に家を建てるべきか、なぜ建てることが良いのか説明してください。

    -インフレの時代には、お金の価値が下がる一方で物の価値が上がるため、借金をして資産価値が下がらないもの(家)に投資することが推奨されます。将来的に給料も増え、借入したお金を返済する負担が軽くなる見込みです。

  • データの収集と分析が家建てにどのような影響を与えますか?

    -データの収集と分析は、家建ての性能と維持コストを客観的に評価し、信用性を高めるために不可欠です。また、地域の気候や居住者のニーズに基づいて最適な設計を決定するのにも役立ちます。

  • 公務店が今後どのように市場で競争力を持つために努力する必要がありますか?

    -公務店は、データの収集と分析を強化し、自社の提供する家の性能を明確に伝えることで、市場で競争力を持つ必要があります。また、地域の強みを活かしたサービス提供も重要です。

  • 住宅産業研究所の役割とは何ですか?

    -住宅産業研究所は、住宅業界のデータを収集・分析し、住宅会社やエンドユーザーに向けて情報提供を行うことで、家建ての質の向上や市場の健全な競争を促進する役割を果たします。

  • 家を建てる際の「物の価値」と「ことの価値」とは何ですか?

    -「物の価値」は客観的に数字で評価できるもので、例えば家的性能や耐久性などが該当します。一方、「ことの価値」は主観的であり、個人の好みやニーズに基づいて変わります。

  • 今後の家建てにおいて、地域の公務店がどのような戦略を展開すべきですか?

    -地域の公務店は、自社の強みである地域の気候やニーズに合った設計と、実績とデータを活用したマーケティングを強化すべきです。また、品質の保証と監査システムの導入も重要です。

  • インフレ時代において、家を建てることのメリットとは何ですか?

    -インフレ時代に家を建てることにより、将来的に給料が増え、借金を返済する負担が軽くなる一方、資産価値が下がらない家を所有することで、長期的な経済的な安定を確保できます。

  • 住宅を建てる際に、なぜデータの重要性が強調されるのですか?

    -データは、家建ての性能や維持コストを客観的に評価し、適切な設計とメンテナンスを決定するため不可欠です。また、データに基づく情報提供は、顧客に信頼感を与え、選択肢を Narrow down するのに役立ちます。

Outlines

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🏡 住宅業界の動向と今後の家づくりの正解

平松社長は、住宅会社の提供する家は価値が下がらないものでなければならず、今後の大きな変化に備えて住宅産業研究所の伏見編集長と意見を共有しました。2024年以降の家づくりの正解や落とし穴について語り合い、データに基づいた分析を通じて将来のトレンドを読み解きました。

05:01

📈 住宅業界の供給構造とデータの重要性

大手ハウスメーカー、地域の公務店、パワービルダーなどの異なる規模の企業が存在し、その供給構造の変化とデータの収集・分析の重要性が語られました。特に、データに基づいた情報発信力が住宅会社にとって欠かせない要因となり、今後は価値が下がらない家を提供することが求められます。

10:03

💰 インフレ時代の家づくりと投資の考え方

インフレの時代に家を買うべきかどうか、そして家を建てる際の価値観について議論しました。金銭の価値が下がる中、価値が下がらない資産に投資することが推奨され、家を建てる際には、将来の価値変化を考慮することが重要です。また、地域の公務店が持つ地域密着性や、データの活用による家づくりのアドバイスが重要視されました。

15:04

📊 家づくりの未来と公務店の可能性

公務店が抱える可能性と今後の家づくりの方向性について語りました。公務店は地域に密着した知識を持っており、データの活用と組み合わせることで、より良い家を提供できるとされています。また、職人社長の公務店が全国的な活動を通じて、日本の住宅のスタンダードを定着させていく意気込みが述べられました。

Mindmap

Keywords

💡住宅会社

住宅会社とは、住宅を提供する企業のことです。ビデオでは、住宅会社の側が持続可能性の高い家を提供することが求められていると述べています。また、住宅会社が今後の大きな変化に備えて適切な戦略を立てることが重要だとも触れられています。

💡価値が下がらない家

価値が下がらない家とは、時代の変化や経済状況の変動にかかわらず、その価値を保つことができる住宅のことを指します。ビデオでは、将来の変動に対して適応し、価値を保つ家を建てることが住宅業界の課題として挙げられています。

💡インフレ

インフレとは、物価が上がることを意味します。ビデオでは、インフレの時代においても価値が下がらない資産に投資することが重要だと述べられており、その観点から住宅の価値を考える必要性が強調されています。

💡デフレ

デフレとは、物価が下がることを意味します。ビデオでは、日本の経済状況が長い間デフレであったが、最近はインフレ傾向にあると指摘されており、それに伴い住宅市場の動向についても変化が期待されていると述べています。

💡耐震性

耐震性とは、地震発生時の揺れに対する建物の耐性です。ビデオでは、耐震性の高い家を建てることが、住宅の価値を保証する要素の一つとして挙げられています。

💡断熱性

断熱性とは、熱の移動を防ぐ性質です。ビデオでは、断熱性能の高い住宅が、将来的に価値を保つ上で重要な要素であると説明されています。

💡データ

データとは、事実や数字などの具体的な情報を意味します。ビデオでは、住宅の性能を数値化したデータの重要性が強調されており、データに基づいた情報発信が住宅会社の競争力向上につながると述べています。

💡設計

設計とは、建物の外観やレイアウトを決定するプロセスです。ビデオでは、デザインの良い住宅は価値を高める要素として挙げられており、お客様のニーズに合ったデザインが求められていると説明されています。

💡公務店

公務店とは、地域に根ざした小規模な建築会社を指します。ビデオでは、公務店が地域の気候や風土を熟知していることから、地域に適した住宅を建てることができると述べられています。

💡パワービルダー

パワービルダーとは、大規模な建築会社を意味します。ビデオでは、パワービルダーがデフレ時代に安価な住宅を提供することで市場シェアを拡大し、その影響について触れています。

💡投資

投資とは、将来の利益を得るために資産を購入する行為です。ビデオでは、インフレ時代においても価値が下がらない資産に投資することが重要であり、その観点から住宅を購入することが推奨されていると述べています。

Highlights

住宅会社の提供するべきは、価値が下がらない家を求めるべきです。

今後の住宅業界は大きな変化と動きがあると予想されており、2025年以降に注目が必要です。

住宅業界の供給構造は、大手ハウスメーカー、地域の公務店、パワービルダーなどによって異なります。

地域の公務店のシェアは年々下がっており、その代わりにパワービルダーのシェアが増加傾向にある。

デフレの時代は安価な住宅が求められ、その影響でローコストビルダーが台頭しました。

今後は価値の定義が重要になり、物としての価値とこととしての価値の両方を提供する必要があるとされています。

住宅の性能に関するデータの収集と分析が重要であり、データに基づいた情報発信が必要です。

公務店は地域の気候やニーズに応じた家づくりが可能であり、その強みを活かす必要があると指摘されています。

家を建てる際には、インフレの時代においても資産価値が下がらないものに投資することが推奨されています。

住宅の設計は、家族構成やライフスタイルによって大きく異なります。

住宅の性能やデザイン、地域への適応性など、多岐にわたる要因を考慮した家を提供することが求められています。

インフレの時代に家を買うべきかどうかについて、資産価値の観点から今が適切な時期だと述べています。

住宅を建てる際には、将来的な価値変化を予測し、それが下がらないような家を選ぶことが重要です。

住宅業界のデータから読み解くことができる家づくりの正解と大きな落し穴について語られています。

地域の公務店が持つ優位性と、それを活かす方法について語られており、その重要性が強調されています。

家を建てる際には、初期費用だけでなくメンテナンスコストや将来の価値変化も考慮する必要があるとアドバイスされています。

職人社長の公務店は、優れた耐久性や性能を持つ住宅を提供し、全国的なネットワークを構築しています。

Transcripts

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これから住宅会社が提供しなきゃいけない

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ものそしてあの皆さんがですねやっぱり

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立てるべき家っていうのはが下がらない家

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をやっぱり立てていただきたいなと思い

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ますし住宅会社側もが下がらない家って

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いうのを供給するべきだなっていう風に

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思ってます

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うん家作りや人生作り皆さんどうも主人

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社長の平松です今日はなんとですね住宅

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産業研究所というところんですねあの編集

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長の伏せさんにお越しいただきました以前

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ですねあるとこでお会いしてもう話が

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ものすごい盛り上がってなんともったい

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ないことしてるんだと日本の住宅業界はっ

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ていうところで熱く語って気づいたら一緒

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に対談しましょうって話になりまして今日

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なりましたというところで住宅産業研究所

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って家を建てる方はご存知ないかもしれ

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ないですけども住宅会社からかなり有名な

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会社で住宅業界のあらゆるデートを1番

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持ってると言っても過言ではない方なん

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ですね2024年25年26年とこれから

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かなり大きな動き変化とかがあると思うん

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ですけども2025年以降でどんなとこに

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気をつけたら安心安全な家造りになるのか

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またはここを見落とすとすごくもったい

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なくて数千万損してしまうことあり得る

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じゃないですかそういったところを

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ちょっと色々ですねほりほり聞いていき

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たいと思いますのでよろしくお願いします

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よろしくお願いしますえ住宅産業研究所の

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え不正哲郎と申しますどうぞよろしくお

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願いいたしますと今48期目を迎える会社

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なんですけども住宅業界のいろんなデータ

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ですとか情報を集めて分析してどちらかと

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いうと皆さんみたいなまエンドユーザー

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さんというよりも住宅会社住宅業界向けに

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色々情報を提供させていただいてる会社で

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ございます私もあの情報とか色々せいいっ

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ておりますありがとうございますはいと

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いうことで今回ま先ほど言ったようにです

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今後の家作りですねの正解と大きな落し穴

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ってのを対談していきたいと思いますので

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これからズ検討してる方かなり参考になる

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内容じゃないかなと思いますので是非見て

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いただければと思います今回は2024年

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以降のですね家の正解とかそういった話を

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してきますけど今までとちょっと違う内容

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としては私の情報だけではなくて今回もう

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大量ないろんなデータが持っている産が

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いることによってより正解に近づけるよう

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な動画になるんじゃないかなと思いますの

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でこれからず検討してる方やリフォーム

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しようかなといろんなこと考えてる方です

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ね是非最後まで見ていただければと思い

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ますはいじゃあ早速始めていきたいと思い

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ますけどあのこれからの伊の正解というか

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以前に話したのでこれで1番意統合した

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ところだ思ですが正解ってなん結論んだと

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思いますか正解ま一言で言ってしまうと

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やっぱり資産価値の高いというかねこれ

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から先やっぱり価値が下がらない家作

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りってのが1番重要なうんじゃないかなっ

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ていう風に思っておりますですよねそこで

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そうそって言って初めてお会いしてあまり

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も盛合すいていう感じですけども資産価値

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が下がらない家作りっていうのは3つ

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ぐらいトピックがあるというかていうこと

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だったのでそれに乗っとってちょっと話を

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聞きたいんですけどまず1つ目のトピッ

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クってのは何なんでしょうはいまず1つ目

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はですねこれま私どもで収集してるデータ

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でもあるんですけども住宅業界における

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ですね業種別というか住宅業界の

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プレイヤー別の供給構造ですねうん

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あああなるほどなんか大手ハウスメーカー

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さんだったり公務店さんだったりいろんな

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こう規模がありますもんね結局じゃあその

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シェアの変化ってのを知ることによって

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注文住はこれから立てた方がいいのかなと

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かやめた方がいいかなどういう規模と頼ん

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だらいいのかなみたいなのが分かると多分

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立てる方にとってはメリットがか聞きたい

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とこですよねはいその観点でじゃちょっと

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なんか色々お聞かせていただければと思い

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すごくまシンプルな話になってはしまうん

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ですけどもまず住宅を提供する会社のって

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それあましてうんどもで一応なんとなくね

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ジャンルで分けてるんですけどままず1つ

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は大手ハウスメーカーさん元々ね住宅って

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地域のね大工さんとか立てるものだったの

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が戦後高度経済成長金に工業化して全国で

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均一の性能品質のものを供給できるよう

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にっていうので大手ハウスメーカーさて

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いうのがまず1つありますよとそれと地域

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の公務店さんま年間の等質の供給規模で

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言うと5等から20等ぐらいの規模のです

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ねま皆さんの地域にいらっしゃる公務店さ

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ちょうどねその間のところでま年間のはい

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の数の供給規模で言うとま100等とか

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200等とか500等とかま1000等

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ぐらいまでのビルダーさんえその中でも

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エリア広くやってるところはまパワービル

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ダーって呼ばれたらしますとからまずこの

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ハウスメーカーさんビルダーさん公務店

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さんという大きくえ3つのはい階層という

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のがありますとそこでじゃあこの3つの

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階層のシェアがどう変化してきたかって話

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をちょっとするんですけどもちょっとね

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寂しいことにですね地域の公務店さんの

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シェアというのがですね年々下がってきて

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しまっていますでしょうねはいそうね当然

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ね一社あたりが供給する等が減って

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るってのもあるんですけどやっぱり休業

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廃業されてしまって会社さんとかも

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いらっしゃるので公務店さんのシアって

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いうのはちょっと下がってしまっている

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その代わりにパワービルダーさんっていう

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のはここ20年30年の間でその時期がね

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ちょうどデフレだったっていうのもあるん

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ですけどもローコストで安い家を提供する

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会社さんっていうのもシェアが増えてきて

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いるとうんなるほどデフレってちょっと

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キーワードになりそうですねなんかそう

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デフレの時代っていうのは本当により安い

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ものがられてた時代なんで皆さんもねん

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あの聞いたことあると思うんですけどロー

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コストビルダーみたいな言葉がねあるん

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ですけどもローコスト安い住宅を提供し

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てる会社さんっていうのがシェアをすごく

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拡大してきたのがこの20年ぐらいなんで

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結局そのでかい規模の方がやりやすいって

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いう時代だですねままそうですねあそのと

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おしゃちょっとルールチェンジしてきそう

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な感じはしますっていうところが価値って

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いうのがキーワードになってくるのかなと

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思うんですけどうんですねまこれまでは

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そうですそのパワービーダーさんっていう

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のはま仕上がったかただですねここで1個

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ポイントだと私が思ってるのはこの10年

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20年振り返るといわゆる大手ハウスメ

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うんさんのシアっていうのは割とずっと

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一定なんですよねずっと30%ぐらいそう

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そうですずっと3割ぐらいのシェアは

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取り付けているっていうことでそれだけ

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ですねやっぱり大手ハウスメーカーさんが

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え供給してる住宅っていうのは重要が

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しっかりあるしやっぱり確かなものを提供

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してるってことなのかなっていう風には

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ちょっと思うんですよねこれって多分です

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けど公務店さんもハウスメーカーさんが

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提供しているような家作りって私はできる

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と思ってるんですできると思ってるんだ

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けれどもせっかくねいいもの作ってる会社

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さんでうんもやっぱり情報発信力が

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ちょっと足りなかったりお客様へのねいい

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家っていうもの説明の仕方っていうのが

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こなれてなかったりとかうんチャンスが

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どんどん減ってるってチャンスがどんどん

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減ってるっていうイメージだと思うんです

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けど誤解恐れずに言うと大手ハウズ

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メーカーさんよりも上回るもの公務が

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立てることは僕は絶対できると思っていて

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それが多分キーワードが勝ちってとこに

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なってくると思うんですけどこれから

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家作りを検討してる方はすごく意識した方

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がいいところじゃないかなそ思いますし

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ますよねもうなんともったいことかいうの

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をねこうこれ話すたびに本当に思んですね

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だからこれがねあの今日の2つ目の

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トピックにはなると思うんですけどもこれ

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から住宅会社が提供しなきゃいけないもの

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そしてあの皆さんがですねやっぱり立てる

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べき家っていうのはま価値が下がらない家

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をやっぱり立てていただきたいなと思い

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ますし住宅会社側も価値が下がらない家

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っていうのを供給するべきだなっていうふ

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に思うんそれはあの価値が下がらない家の

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定義ってのがさなんかありますか価値って

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いうのもね物としての価値っていうのと

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こととしての価うんうんうん物とことはい

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はい物としての価値っていうのはこれは

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客観的に見て数字とかで表されて誰が見て

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もこれっていうのはこれだけの価値がある

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よねって判断できるものこれは物としての

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価値一方こととしての価値っていうのは

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これは人それぞれ違いますよね好きなこと

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いいなと思うことて人それぞれ違うただ今

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インフレっていう経済状況ってお金の価値

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が相対的に下がって物の価値が上がってい

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くって時代においては少なくともうん物の

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価値というのはやっぱり担保されてなきゃ

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いけないのかなていう風に思っております

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と住まいというものの物としての価値で

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大事なのはやっぱり断熱性であったりとか

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耐震性であったりとか消炎で性能ま耐久性

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であったりとか家そのもののね性能今ご覧

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になれてる皆さんでも各住宅会社のホーム

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ページとか見たらどういった性能の家をね

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供給してるっていうのは見れますからね

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そこで逆に言うと公務店さんはね自社で

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ホームページ持ったりとか自社で

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YouTubeチャンネルできたりする

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わけだから皆さんねもっとねいやうちの

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立てる家の性能ってうん大手発明感にも

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負けてないよっていうのはねもっと私はね

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発信していていただけると使されてる皆

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さんの元にも届いてあんまりそのねテレビ

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CMやってない会社だけどここいい家作っ

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てんじゃって話には私はなると思うんです

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よねそれやる時に今回生産共通点があるん

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ですよ1つあるのがデータ好きでしょあ

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そうですね僕のデータ大好き家立てる時に

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立てた後の高熱費とかメンテナンス用とか

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空気のクオリティとかとことんデータ取る

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んですよデータが取ってないと信用され

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ないと思うですよそもそもだってはい本当

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にうまくいってるどうかもわからないし

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本当に少年かもわからないしなんか遊値が

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どうだとかなんとか言ったって実際高熱

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どうなのオとどうなの快適は空気の

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クオリティはっていうデータがないとダメ

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だと思うんですけどこれほとんどの公務店

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が実際データ取ってないんですよそれ

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すごいもったいないと思っていて同時に

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一方で小さい交点が取るデータってやっぱ

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数が知れてるってのがあるのでまね

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なるべくそこはなんかみんなでこうデータ

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を取り合って信用性とか実際家作りのもの

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をよくしてくっていうがい必要じゃないか

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なっていう気はすごいするですいや

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おっしゃる通りですね先ほど申し上げた

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通りやっぱりその家というも物としての

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価値っていうのはデータとか数で比較

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できるものなわけだからそれをねお客様に

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対してちゃんと伝えてくれる住宅会社さん

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選ぶっていうのは1つねポイントかなって

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いう風には思いますよねはいとま

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プラスアルファ価値っていうのでいくと

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性能があってあとリッチ条件だったりとか

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あとデザインとか間取りとかっていうの手

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を上げる人が誰もいなかったら一円にも

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ならないわけなんで価値が下がる手あげて

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欲しいって人いっぱいいればうんが下がり

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にくいとか上がるとかっってことになると

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よりこう歌詞は下らに家作りって感じに

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なると思ですよそんなイメージでもいい

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そうですねただですねそこで言うとりで

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あるのかデザインっていうのは例えばです

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けど2人暮らしのご夫婦がこういった家

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欲しいなっていう間取りとおじいちゃんお

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ばあちゃんとご夫婦とお子さん3人で

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進もうと思ってるご家族が求める間取

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りって全然違うじゃないですか確かにだ

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からこれが先ほど申し上げたことの価値

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っていうところで物の価値っていうのはね

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誰でも変わんないんだけどもことの価値て

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いうのはねうんそれぞれだったりするんで

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このお客さんはこういったものに価値を

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感じるんだなっていうものに対しての

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アンサーをねちゃんと出してくれるような

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ま公務店さんハウスメーカーさんを選ぶと

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いうかうんうんなるほどなんかどっち

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かってそちの方がコモては得意そうな気が

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しますよねなんだからねそこにちゃんと

play10:16

その物としての価値データエビデンスを

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持っていやうちの会社の家作りは大手

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ハウスメーカーにもパワービルダーにも

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負けてないよとむしろいいもの作ってる

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よっていうのをねちゃんと示してくれる

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ような会社さんうんと一緒に家作りするの

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がベターかなっていう風に思そこに

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なおかつあの重いですよねただなんか

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データでってなんかこう冷めた感じします

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けどやっぱそこ家作りよくするために必要

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なデータでやってやっぱりあの風の視に

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なってもらいたいとかっていうような思い

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がある担当の人が家を作るとめちゃくちゃ

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良くなるしあと公務店ってその地域の気候

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フドを熟地してるわけなんでこれは大手

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よりも強いはずなんですていうところが

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価値を高めていくため1つの答えじゃない

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かなっていうするんですけどね地域によっ

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て本当に窓の位置大きさていうのもいある

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とううんねそういったところを店さんて

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いうのはねもっと発信していただきたいと

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思いますしそういったところでいろんな

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アドバイスを送れたりとかこういった思い

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でね家作りをしてるよっていうあの公務店

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さんともしね出会うことができたとしたら

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そこの会社さんとこ2人3脚でですね

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家作り進めてていただけばいいのかなって

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いう風に思ってますねあ素晴らしいですね

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ピッ3つ目いいですかそろそろ話

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盛り上がってめっちゃ長くなっちゃうんで

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あのもっと話したいんですけど次住はい

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はいトピックの3つ目なんですけどさっき

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もちらっと出したんですけども日本の経て

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いうはいこのね30年ぐらいずっとデフレ

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で来ていたともがどんどん安くなってく

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時代だったただね皆さんも今実感されてる

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と思うんですけども今って物がどんどん

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高くなっているインフレの時代なんですよ

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ねじゃあここでね皆さん疑問に思うのは

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インフレの時代に家を今買うべきなのか

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どうなのかみたいなこと考えてらっしゃる

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と思うんですうんうんもうそこに対する

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結論を先に言います私は今家を建てる家を

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買う方がいいと私は思ってます私も思って

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ますですよねで言ってもなんかあの家立て

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て欲しい人でしょみたいな感じにねこれは

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ね家に限らずなんですけどもこの1年2年

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もう皆さんもやってらっしゃると思うん

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ですけどもNISAてすごい流行ってじゃ

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銀行にお金預けとくよりもNISAの方が

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儲かるというかね資産が形成されていくと

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で皆さんもただ地元に税金収めるんじゃ

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なくて故郷納税にした方が洗礼品があって

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でなおかつ税金も抑えられるみたいなこと

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があるじゃないですかつまりは今って

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ちょっと投資の時代というかインフレって

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いうのは物の価が上がっていく相対的にお

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金うんの価値っていうのが下がってしまう

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だから今お金をこれから先価値が下がら

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ない価値が上がるものに変えておき

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ましょうこれが投資の考え方ですよねなん

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であれですよ例えばこの現物があってこの

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家というのは今立てて価値変わらないとし

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てもインフレになると給料も増えていく

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これも上がりますよねこの給料増えると

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人件も増えたりとかでなるんですけどこの

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タイムで立ててローン組んで借りといて

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インフレになっていくと済がどんどん楽に

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なってくんですね通りうんだったらどの

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世界も今インフレしてるのが当たり前で

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日本だけ異常でずっとデフレだったって

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いうとこで日本異常時代だったんですよね

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でその30年とかずっとデフレって異常

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自体があって感覚が麻痺しちゃってインフ

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レっていうところのメリットってのは

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分からない風になってしまってるがあると

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思うんですけど経者とかだったら当然

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インフレ考えます不動産投も考えるし家

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立てる人もインフレってのは絶対考え

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なきゃいけないとこなんですけどあんまり

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それ言う人いないですよねままそうかもし

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ないですねだからね本当にシンプルに言う

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と今ってお金借りた方がいいんですようん

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借て借りたお金を資産価値が下がらない

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ものに変えておくのが一番良くてこれ逆に

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言うと今家買うんだとしたら資産価値が

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下がっていくような家を建てるとそれは

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それで損ですよていう話ですよね皆さん今

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から家建てられるとしてずっと住み続ける

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とて子供にも住みつぐっていう風に考え

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られてるかもしれませんけどももしかし

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たらライフスタイルの変化によってどっか

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のタイミングで家を売って住み替えようっ

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ていう話に仮になったとするとその時に

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例えばね家の価でいった断熱性がうん

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家を買っちゃう20年後30年売るに

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めちゃめちゃ価が目しちゃってますと当然

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ね住宅っていうのはさすがに買った時の

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値段と同じでは売れないかもしんないけど

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もそんな下がらない家を買うべきだしなん

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だったら下がるとしてもそこで暮らしてる

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間この期間特するというかねう今から

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230年立てた家で地区30年40て木造

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住宅ってほぼ価値がないだけど実際にあの

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ドイツスイスとか行くとで羨ましいなと

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思ったのは法定対480年とかなんで全然

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こう価値下がらないんですよね投資しても

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後で売ろうと思ったら売れるってのかけた

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金額全部回収できるじゃないですかで日本

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って最初の初期費用からメンテナンスこ

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たらかけたものが全部ゼロになってって

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言ってコストになっちゃうんですよね貯め

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たいですよねっていうところですよねはい

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大手ハウスメーカーさんって今住むストッ

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クって言葉を使ってるんですけどもその

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会社さんが今立てた家っていうのはこれ

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だけの性能を持ってるから10年後20年

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後も価値のその下がり方うんがね緩やか

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ですよっていうような良質なストックに

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なる住宅を供給してますよっていうの

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ハウスメーカーさんって今ずっと言って

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いるんですけども店さんが作られてる家で

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もね価値が下がらない家って全然あると

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思いますし多分販売経費とかの内訳と工事

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現行の訳とか考えると多分公務店の方が

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うまくやれるはず本来ならていうところは

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あるのですごくもったいないし逆にとここ

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に気づかない公務店は多分今後受注でき

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ないですしまそうですねできないですよね

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多分あのそこ以外に勝ち筋というか残は

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残んですかいうと家を立てるお客さんが

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喜ぶ家ってんですかかから逆して家作り

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できるところが生き残っていくと思うん

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ですねなんで初期費用が例えばちょっと

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高かったとしてもその後にメンテコストも

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トタコスト下がって最後出口でちゃんと

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売れるってなったらこのコスト思いきり

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ぎゅって圧縮できるけども初期費用が

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ちょっと安くてもメンテめっちゃ買ったさ

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出口が何もないって言ったらコストがドン

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て増えてしまうってところで数千万変わ

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るってところがこれからづりの大きな差に

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なってくるいうしかもインフレなんでより

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その差でかくなってくるしていうところで

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勝てる人も住宅事業者も両方気づいて

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ほしいなっていうね強く思いますねはい

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住宅を供給する側もこれからね家を立てる

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皆さんも価値のあるね住宅ストックは今後

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やっぱ増えてった方がいいと私も思って

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ますんでねいい家立ててくださいはい

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ありがとうございました色々すごいヒント

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がありましたありがとうございまし

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たということで今回は住宅産業研究地の

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不正さんにですねあの来ていただいて

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データから読み解く家君の正解みたいな

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ことで話をできたんじゃないかなと思い

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ますけどもまさにですね今全国の公務店

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さんだったりとかていうのは大手と比べ

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たらやっぱり経営資源もないしなかなか

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その話がうまいセールスするのはうまい人

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がいるわけでもないしみたいなところで

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いい家を作りたい思いわってもなかなか

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そのチャンスがないみたいなだから視野

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減ってしまっていて家作りでね私劣ってる

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わけではないと思ってるんですよだけど

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なんかなかなかそれが生かせるチャンスが

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ないってとこがあると思うんですけども

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そういった思いがって家作りしたいでも

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やり方分からないって人たち今仲間を募集

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してましてですねあの職人社長の作り公務

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店ってとこでうん性耐久性断熱性と小性の

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ちゃんと実データベースでしっかり取った

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ものそしてそれをセコの監査システム

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ちゃんと入れて品質を一定にしたものを

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作っていこうて中もも募集してましてそう

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いう家を作ってなおかつその家がストック

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されていってこの中古の住宅買いたいわっ

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ていうのちゃんとこうその成り立つような

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仕組みっていうのも作っていきたいという

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か作っていきます必ずちなみにこれもう

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静岡のこの地域ってすでにできてるんです

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よそうなんですただそれを全国で一緒に

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やってこうよってると日本の住宅の

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スタンダードになってくると思うのでぜひ

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そんなことをですね一緒にやってきたい

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なって方はこちらまでお手合せください

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概要欄とこねあのお手合せがありますので

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ということでまた是非よろしくお願いし

play17:34

ますということで今回もこの動画は最後に

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見ていただきましてありがとうございまし

play17:37

たこのチャンネルではづで失敗しない後悔

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しないでもリアルな情報を発信してきます

play17:41

ので是非チャンネル登録と高評価そして気

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になと悩めでなりましたらコメント欄まで

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お願いします住まい大前と方もですね角川

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さんの方から出版されましておかげ様で今

play17:49

3.2万まで増設されておりますこちらの

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方も今日の内容のヒントになるもいっぱい

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詰まってますので是非手に取って

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いただければと思いますそして先ほど言っ

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たように職人車掌のいり公務店もですねお

play17:59

仲間募集しております家を立てたいって

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いう方もですね全国の募集してますので

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北海道から沖縄で家を建てたいという住ま

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手の方もあの職人者長のLINEの方で

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ですねお気軽にメッセージいただければと

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思います同業の公務店さんの大育さんと

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職人さんとかもですね気になる方は是非

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職人社長のLINEの方からメッセージ

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いただければと思いますということでまた

play18:16

次回の動画でお会いしましょう

play18:20

[音楽]

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