資産推移と配当金まとめ、新NISAの運用方針も[20231227]

Summary

この動画スクリプトは、資産運用と投資戦略に関する詳しい解説がされています。話者は、自らの資産の水位や配当金の状況を紹介し、今後の見通しについて語ります。また、投資銘柄の選択や、ドルの利下げと円安の影響を分析。さらに、新NISAの活用方法や、将来の投資計画についても詳述しており、視聴者が投資に対する理解を深める上で有益な情報を提供しています。

Takeaways

• 📈 資産水位と配当金の話題で、個人の投資戦略を紹介している。
• 💰 今年は持ち株で損失を出してしまったが、結果的に上向いていて、投資の激しい動きに困っている。
• 🔄 自分の投資はインデックス連動型商品や50万円以下の銘柄を中心に、利益が出たら売ることで繰り広げている。
• 📊 資産構成比率の変化を監視し、ドル建ての資産が減少していることを指摘している。
• 🌐 2023年から円安の状況で、ドルの利下げが始まると予想している。その場合、日本株を処分してドルに回す計画を立てている。
• 🧮 2021年から円建てからドル建てへの移行を進めており、120円を切った時にはまたドルに投資を加える考え方をしている。
• 💹 3月3日に急落した株を購入し、その後売却して利益を得た経験を共有している。
• 🏡 住宅ローンやクオカードなどの債務についても話し、投資と債務のバランスを考える姿勢を示している。
• 🎯 配当金の目標を設定し、その目標を上回った実績を誇らしがっている。また、将来的には配当金で収入を得られるように資産運用を計画している。
• 👴 将来、配当金が200万円超えた時に仕事を辞めることができる人生設計を立てている。
• 📚 新しいNISA制度についても語り、自分の資金状況や将来の計画に基づいて運用方法を考えている。
• 🌠 リバランスを行う際には、株価が下落した際には積極的に購入し、バランスを取る戦略を講じている。

Q & A

資産水位とは何ですか？

資産水位とは、投資ポートフォリオの価値がどれだけ水準に達しているかを示す指標です。このスクリプトでは、資産水位が変動し、投資戦略に影響を与える可能性が説明されています。

新差とは何ですか？

新差とは、新しい投資手法や戦略を意味します。スクリプトでは、来年から始まる新しい投資手法について話されており、その使い方についても触れられています。

S500とSP500とは何ですか？

S500とSP500は、それぞれ日本のTOPIX 500指数と米国のS&P 500指数を指します。これらの指数は、関連する市場の代表的な株式指数であり、投資家が市場の動向を追跡するために利用されます。

オルカンとは何ですか？

オルカンとは、スクリプト中で言及されている投資商品の一つです。具体的な商品名や詳細はスクリプトに記載されていませんが、投資ポートフォリオの一部として扱われていると思われます。

50万円以下で取引できる銘柄とは何ですか？

50万円以下で取引できる銘柄とは、投資家がその価格以下で取引ができる株式を指します。スクリプトでは、そのような銘柄を定期的に売買することで、利益を出していると述べています。

アセット構成比率の推移とは何ですか？

アセット構成比率の推移とは、投資ポートフォリオの構成が時間とともにどのように変化しているかを表します。スクリプトでは、去年12月からの比率の変化について説明されています。

ドルの利下げとは何を意味しますか？

ドルの利下げとは、米国の為替レートが下落することを意味します。これは、投資家にとってはドルを保有する価値が下がることを意味し、他の通貨や投資商品への投資を検討する可能性があります。

NISAとは何ですか？

NISAとは、日本個人投資家协会の略で、個人投資家が株式や投資信託などの金融商品を購入する際に利用できる税制上の優遇措置です。スクリプトでは、新NISAの使い方とその影響について語られています。

配当金とは何ですか？

配当金とは、企業が利益の一部を株主に分配するお金です。スクリプトでは、配当金の増加と、それが投資家の収益に与える影響が説明されています。

ETFとは何ですか？

ETFとは、取引型開放投資信託基金の略で、一つの金融商品として複数の銘柄を一括して購入・売却できる金融商品です。スクリプトでは、長期金利のETFを購入していると触れています。

為替レートの変動は投資戦略にどのような影響を与えますか？

為替レートの変動は、外国為替建ての投資商品の価値に大きな影響を与えます。スクリプトでは、ドルの安値が日本株を購入し、ドルの価値が下がった場合に売却することで利益を得る戦略が説明されています。

Outlines

00:00

📈 資産水位と配当金の戦略

第1段落では、資産水位と配当金の話題に触れ、個人的な投資戦略を紹介しています。過去21年の資産推移を元に、今年の投資状況を解説し、特に損失が出た銘柄についても触れています。また、積み立て投資についても言及し、自分なりのアプローチを説明しています。

05:01

💰 資産構成比率の変化と将来展望

第2段落では、資産構成比率の変化について語り合い、ドル建ての資産についても説明しています。将来の利下げや円安の影響を予想し、それに基づく投資方針を述べています。また、個人的な投資エピソードを交えて、投資銘柄の売却や新規購入についても触れています。

10:03

🚀 配当金の増加と人生設計

第3段落では、配当金の増加について語り、年間で10万円の増加が見込まれると述べています。さらに、将来的な目標として、配当金が200万円を超えたら仕事を辞めることができると考えていると語っています。また、個人の投資スタイルや人生設計についても触れています。

15:05

💼 新NISAの活用方法と個人的な投資戦略

第4段落では、新NISAの活用方法について語り合い、個人的な資金状況や将来の投資方針について述べています。税金対策や投資のバランスについても触れ、ETFの購入についても言及しています。また、将来の市場動向に対する個人的な見解を述べています。

20:05

🌐 株式投資の今後の展望

第5段落では、株式投資の今後の展望について語り、動画投稿のモチベーションや頻度についても触れています。また、視聴者に対してチャンネル登録と次回の視聴を呼びかけています。

Keywords

💡資産水位

資産水位とは、投資ポートフォリオにおける現金比率を指します。ビデオでは、資産水位の管理が投資戦略の成功に大きく影響すると触れています。話者の戦略は、水位を半分に保とうと考えていたが、円安の状況で難しいと感じています。

💡配当金

配当金とは、企業が利益の一部を株主に分配するお金です。ビデオでは、話者が目標として設定していた老齢基礎年金の額を突破し、配当金合計額が85万4671円に達したと報告しています。

💡新NISA

新NISAとは、投資家が非課税で蓄積できる投資口座です。ビデオでは、話者が来年から始まる新NISAの使い方について考えており、特定口座の株を売って新NISAに移すことを検討しています。

💡ドル安

ドル安とは、米ドルの価値が下がることを指します。ビデオでは、円高になる可能性があると予想されており、その場合ドル安になる可能性があると話されています。これは投資戦略に影響を与える可能性があります。

💡円転

円転とは、外国為替市場で外国通貨を円に換算することを指します。ビデオでは、円転が終わった後、日本株の調子が良かったため、投資比率が変動したと説明しています。

💡FX取引

FX取引とは、外国為替市場で通貨を売買する行為です。ビデオでは、話者が昔FXに関わっており、1億ぐらい稼いだとか触れていますが、その後株式投資に移行したと語っています。

💡リバランス

リバランスとは、投資ポートフォリオの資産構成比率を調整することを指します。ビデオでは、話者が毎年何もしないで10万円ずつ増えている配当金を使ってリバランスを行うと述べています。

💡特別配当

特別配当とは、通常の配当金とは別に、企業が一时的に発行する配当金です。ビデオでは、霞ヶ関キャピタルのプライム上場記念で特別配当が出ることで、一時的に株価が上がると予想されています。

💡株式投資

株式投資とは、企業の株式を購入し、将来的な成長や配当金を目指す投資方法です。ビデオでは、話者が株式投資を通じて老後の資金を貯めることが目的ではなく、成長投資として行っていると説明しています。

💡ETF

ETFとは、指数ファンドとして知られる投資商品で、一つの商品に多个の企業の株式を含んでいます。ビデオでは、話者が長期金利のETFも購入しており、投資のバランスを取っていると触れています。

💡減配

減配とは、企業が発行する配当金の額を減らすことを指します。ビデオでは、話者が個人的に減配しそうな企業を購入していると語り、将来の配当金の見通しについて懸念を示しています。

Highlights

資産水位と配当金の紹介と、来年から始まる新戦略の概要

新人差の使い方とその戦略的なアプローチ

今年の持ち株の動向と、特に損失を出してしまった銘柄の紹介

積み立てで行うS&P500やオルカンなどの指数連動型投資のアプローチ

短期的で向かない投資の自己認識と、その対策

50万円以下で取引できる銘柄を漁る戦略と、その理由

100万円超える銘柄の損失処理方法と、その考え方

資産構成比率の推移と、その分析

ドルの利下げの見通しと、それに伴う円安の影響

円安下がりで日本株の比率を減少させ、ドルへの移行を考える戦略

2023年の円転じゅんびと、そのタイミングでの投資戦略

3月3日の急落で買った株と、その後の売却の経緯

全国保証やクオカードなどの債務形態の購入理由

2023年のア配当金の目標と、その達成

配当金が増加し続けることで、45歳で働く必要がなくなるという人生設計

高卒からのキャリアと、FXでの経験から株式への移行

新NISAの使い方と、その上限額に関する個人的な考え

税金効果を狙った成長投資としてのNISAの活用方法

長期権利のETFの保有と、そのバランスの取り方

市場の大きな動揺の際に指数系が下落し、そのタイミングでの購入戦略

新NISAの使い方と、個人の目標に応じたアプローチの重要性

Transcripts

え今回はですね資産水位と配当金という

ことでまこれをねちょっと紹介していき

たいのとあとは来年からうん新差が始まる

ということで戦略ですねま僕なりの戦略

ですあのこういう新人差の使い方があるん

だよっていううんま一例もちょっと出し

ときましたと出しときましたっていうか

うんこういう使い方する人もいるんだよっ

ていう考えもちょっと持っていただけたら

と思いますとままずはその資産推移から

ですねで今回持ってきたのはま全期間の

やつですねこれ21年の8月からしか

ちょっとないんでまSBI証券のその資産

水のやつなんですけどう21年のやつから

しかないんであれなんですけどまそれを

持ってきましたとうんあの見ての通りです

ね後半の暴いがすごいということで今年は

ですね今年こっからね今年こっからなん

ですけどその持ち株の中で明法

ファシリティワークスっていう株がま

かなりね損をしてしまいましてそれの損

出しが多かったのとあと霞ヶキャピタルっ

ていうところの株も応持っていましてそれ

がかなり暴れていたま印象でしたという

ことでまどちらもねあの結果的には上がっ

ているんでまどうでもいいっちゃどうでも

いいんですけどあの動きが激しすぎて困る

ということでまあの

ま困るんですけどまかといってねあの

積み立てでま僕はS500とSP500と

あとはオルカンのやつやってるんですけど

まそういう指数連動型って言うんですか

うん投資信託そういうの買うとまつまら

ないなとま自分はその短期は向かないにし

てもですねま1年で数回はちょっと触っ

とかないととまつまらなすぎるということ

であの50万円以下で取引できる銘柄をま

ちょくちょくね回しながらまスタンダード

です

か

スタンダードまメインはスタンダード

でまちょっといいなって思った株があっ

たらまプライムでもいけるんですけど基本

スタンダードとかそこら辺の銘柄は漁って

てま50万円以下で取引できる銘柄をその

利益出たら売るみたいなそういうので回し

てってそのメインでやってるねその相投資

ま100万円超えてる銘柄ですねそれの損

だしに当てたいとちょっと思っていますと

うんまあねそれで損してたら意味ないじゃ

ないですかその短期売買とかでそ自分の不

得意なことをやってねうん損してたら意味

ないんでま利益を上げることを優先したら

ま自分はこういう形になっちゃいましたね

うんこんな感じになっちゃいましたとで次

にですね資産構成比率の推移ということで

これ比較するために去年の12月ですね

やつを持ってきましてまここから今年です

ねまこれ今日とったんですけど今日とった

やつを持ってきましたとまでですねこれ見

てもらうと分かる通りまあの去年の12月

の時はまだねうんまだその半々をた保って

たというかうん保ってたんですけどもこの

時点でねそのドルをその円転してたんで

多少崩れてるんですけどまこんな感じに

なってたともうこれ円転が終わった後です

ね

うんま去年あたりから円転したのとま

日本株のこの青の部分ね日本株の調子が

良かったんで元々この半にしてたんです

けど気が付いたら3/4になっていました

とでドルこのなんですか茶色ですか茶色見

てもらうと分かるんですけどないじゃない

ですかあの多少はあるんですけどその資産

の中からすると見えないぐらいないって

いう確か40$ぐらいだったけうん

100ドルなかったんだよねで転できる

ドルもそのほぼも残ってないということで

もう水位そのの水位に関してはもう触る

とこ1つもないかなっていうことで

2023年

からこう中盤から後半かうんそこに関して

はもうほぼほったらかしですねこれに関し

てはうんその比率をね半々にしたいとか前

まで思ってたんですけど今の円安の状態で

やるとちょっと無理だということで損を

こりかねないということでですね縁にこう

資産を移してるんですけど

まただねそのようやく来年からそのドルの

ね利下げが始まるんじゃないかと口では

言ってたんでするかどうかわからないです

けどうん始まる予想がされてる中でまもし

その利下げが始まったらま円高になるじゃ

ないですかま円高になるっていうかドル安

になるんかドル安になるんでそのドル円が

ね冷凍が120円をま下回るようならこの

日本株をねこの青の43の部分をどんどん

処分してドルに回してこの半々ぐらいで

ちょっと資産を固めていきたいなと思って

います

と逆にね

そのまあ多分こ来年は円高に触れると思っ

てるんですけど120

下回んなかったらもうこのまま行こうかな

とちょっと思ってますねま今んところは

ですけど125とか125でもなちょっと

なんかうんなんかもったいない気がする

一応ねその2021年かん

20202年か2022年からその円転

ずっとしてて135から5円ずつ刻み

ごとにその150円までねその5円ずつの

刻みのタイミングでその円転してたん

でまあ120下回ったあたりからうん5円

ずタイミングぐらいでまたドルに入れよう

かなっていうんで思ってますねうんま水の

話はこんな感じで僕のチャンネルで紹介し

てたっていうかうんこういうの買ったよっ

ていう銘柄をね何個か出してたんですけど

まあんまり長く持ってようとはちょっと

思わなかったんですけどその目先のね小銭

に星さに買った株っていうのあったんでま

それらを売却してま他の欲しい株を

ちょっと買いましたということであの3月

3日にこれねなんかすげえ大手が手放して

で急落してたとこ買ったんですよね大塚

ホールディングス

で7月4日にも売っぱらってますねこれに

関してはうんまだ伸びそうだったんで持っ

てて良かったかなっていうで思ったんです

けどま単純に金が足りなかったっていうの

があってですねうんこの全国保証っていう

の欲しかった時にこれね4736って書い

てありますけど欲しいなって思った時

55000だったけなま確かねま5000

ぐらいでまちょうどこれ売ってこれ買える

じゃていうことでその大塚

ホールディングスはま5200弱で

5199かで売りましたとで三菱UFJ

フィナンシャルグループまこれに関しては

もうなんかさっきも言った通りみさの小銭

の星さに買った株なんでまあ別に思い入れ

もないしどうでもいいかなということで

っぱりましたねでこのの後で全国放を買っ

ていますと

うんでこれ買ったがですねその利回りが

かなり高かったのと確か4%だったかな

4%ぐらいだったんうんそれとあと住宅ロ

の採用でということでまみんなねその家を

買う時にまどうせ金がないから金を借りる

でしょということでまこう安泰なんじゃ

ないかなということでうんこれを買いまし

たとこれねクオカードも確かあったんだよ

ねクカードもあってあいいじゃんていう

ことで買いましたとまちょっと1個高いす

けどね47万ってうんこんなもんか

なまあと

はあとでもあれかキャピタルぐらいしか

買ってないんかなキャピタルとうん

キャピタルぐらいしか買ってないなでかい

のは法ファシリティワークスを

ちょくちょく買ってるんですけど800円

超えたらね買う気にならないねあれに関し

て

はで次にえっと2023年の

ア配当金ということでまとりあえずねその

目標だった老齢基礎年金ですねあの79

5000円なんですけどこれに関しては

突破しましたようやくですうん本当だっ

たら去年行くかなとか言ってたんですけど

去年行かなかったんでようやくですね配当

金合計額が85万4671ということで

うん去年はね744万4000ぐらいだっ

たんだよねまちょっと波数覚えてないです

けどま75万決め切ってたっていうの覚え

てたん

でま配当金がま1年で大体10万円増えた

ということになるということでうんまあの

リバランスこそしてるんですけどま基本的

に家から何も出ないでちょくちょく見

ながらやってるんでま毎年ね何もしないで

10万円ずつ増える装置ということで

どうなんですかねでも年間で10万って

考えたら労働してるま人だったらねまでも

10万って結構でかいよねうん年間10万

でかいな単純にえっと月で割ると

8000円ぐらいかなうん月で割と

8000円ぐらいですけど8000円

ちょいうんま何もしないで10万円増え

たらまそっちの方がいいわなということで

まその10万円ねうんずっと増える装置な

んですけどまこれこのお金でそのインカム

分でね株を買えばその分増えるということ

でま来年のま予想なんですけどまドルの

利下げ影響かがまどれぐらいあるかわかん

ないですけどあの配当金減配とかなかった

場合とかその僕のね気まぐれで株の

入れ替えをしなかった場合ですようんし

なかった場合なんですけど計算したら

とりあえず100万は超えますね

うんなんか100万超えると大大に乗っ

たっていう感じがあるんですけどこの

100万円っていうのはま来年だけでして

その来年に

そのあのね特別配当が出るんですよあその

霞ヶ関キャピタルのプライム上場記念で

その特別配当が出るということでそそこで

ね一時的にうんまちょっと上がるんです

けどま再来年からは再来年どうなるん

だろう

なま何もなかったら100万円うん超えて

て欲しいところではあるんですけどま

わかんないですからねまいつ減配あるかと

かまあの個人的に個人的なね考えで減配し

なそうなところを買ってるんで多分減配し

ないとは思うんですけど今何が起こるか

わかんないからねうんまとりあえずこの

100万円っっていうのは来年何もなかっ

たら超えそうな感じではありますとでこの

配当金自体が200万円超えたら働かなく

ていいということで僕はまこのままね配当

金が10万円ずつ増えてったら今35歳な

んですけどま45歳で配当金が200万円

超えてるということ

でもうそうなったらね45歳から仕事し

なくていいんでああ人生設計立ってるなっ

ていうのはありますねうん配当金

200万円か遠いなでもうんまあと10年

って言ってもさその配当金の分のインカム

そのインカムで株を買う

からまもうちょい早い気はするんだけどね

うん正直ねこんな仕事する時なかったんだ

よね1番最初さあのま僕高卒なんですけど

高卒からねうん社会人に出た時にまずは

そのFXに行ったんですよFXに行ってF

でなんか1億ぐらい稼いでなんかやめて

仕事してないでみたいなねそういうね

ちょっと笑っちゃいそうなねうん考えを

ちょっと持ってたんですけどまできる人は

ねいいですよできる人はいいですけどま僕

はできなかったんでまあのそこからね何年

か経って株に移行し

て

2017か2017から株やっ

てまここ2020でまここまで来たなって

いう感じですけど

うんま長いよで短かったような感じです

[音楽]

ねまそういうレバレッジかけでうん

がっつりやってがっつり取れる人はいい

ですけど僕は取れなかったねうんま僕は

この長期のスタイルが合ってるんじゃない

かな長期のスタイルって言ってもそんな

長期じゃないよねだって2017から

でしょ6年しか経ってないまだ年からやっ

ててこれでま10年ってさっき言いました

けど10万ずつ増えてく計算なら

200万円だとま10年ぐらいかなって

いうに思うんですけどうん多分10年前

10年より前倒して多分仕事はやめると

思いますねうんもうさっさとね

うん何したいっつのもないやなうんま

とりあえず住んでるところ変えたいすね

ちょっとなんかボロなんでで最後ですね

ちょっと話を戻しましてま新NISAに

ついてなんですけどま皆さんねその来年

から始まる新NISAなんですけどどうな

んですかねそのもうお金を1800万円

用意してありますなのかいや来年の給料

から引いてきますだったりとかま色々ある

と思うんですけど僕はですねその

1800万円もそんなお金ないしでその

給料自体もねそんな毎年あ毎月か毎月

そんながっつり入れられるレベルの給料

もらってないのでその今ある特定口座の株

を売ってま映す感じにはなりそうという

ことでまNISA自体ねあまりその見ない

というかうんNISAのその中に関して

あまり見ないようにしたいと思ってるんで

あまり見ないよう

にするには見なくてもいい株を入れようか

なとは思ってるんでうなんだろうなベカの

どれかになるんかな米株に関してもほぼ

放置になってるんで米株のどれかを

入れようかなと思ってるんですけどうん

現金自体もうないんでもうないっていうか

そのま生活できるレベルの現金しかうん

入れてないんでまその特定口座の米株の

なんかの株を売って積み立てじゃないな

その新の成長投資枠の方に入れようかなと

は思ってますねまあの税金の分がなくなる

ですねあの積み立ての方なんですけど

積み立ての方は別にその自分の考えですよ

自分の考えはあの株式投資をやる上でその

老後の資金用にやってるわけではないん

ですようんでま今この新始まるぞ

1800万円だっって言んで老後の資金を

貯めたいっていう人は結構多いと思うん

ですよねうんでその老後の資金をその

貯めるっていう考えだったらその積み立て

の投資枠と成長投資枠にその投資信託です

かあのSP500とかあとはオール

カントリーとかま日本株とかもいいし

インドとかインド分からんけどその項目の

中にね積立ての項目の中にインドが入っ

てるかどうかわかんないですけどまそう

いうのとかね買ってみたりするのもいいか

なと思ってるんですけど自分の場合はその

老後資金用で貯めてるわけではないんで

まあ今ある9のあの積み立てのNISAに

入ってるやつでま十分かなとは思ってい

ますねうんまこういう人もいるってだけで

みんながみんなその同じこと考えてるわけ

ではないのでうん

僕はその老後資金用ではなくてその成長

投資作で税金をそのなくしてハド金を

もらいたいっていうんで考えてるん

で特定講座の米株を移す感じになると思っ

ていますとまもちろんですねその下げれば

がっつり下げた時は買うには買いますけど

その利下げでね円高になった時とかって

あの指数自体が上がるんですよだから

うーちゃんとがっつり下がるっていうのは

多分ない気がするんですよね円高になっ

たら株価自体が上がるからそんなに影響

ないよみたいなうん多分そんな感じだと

思うんだよなま実際ねその利下げが始まっ

てみないと何ともできない何ともならない

ですけどうんうんどうなのかな一応ねあの

長期権利のETFも買ってるんでうん

さすがに株だけだとねあれなんで一応長期

金利のETFも買ってバランスは取ってる

ま

あのそんなバランス取れてるか

なそこまで買ってはないですけどねえっと

なんだっけblvだっけなblvも買っ

てるんでそこまでねうん円高はまがっつり

下げてもどうでもいいかなっていう分には

あるんですけどま120円切ったらですね

切ったらドル点していく感じかな

うんでその時に指数自体

がそ下がってたら投資信託買う感じですね

うんまあでもそういうがっつり下げる投資

信託とかががっつり下げる時っていうのは

そのま大きな出来事が起きた時ですよね

そのトランプ再戦して再戦したから中国と

なんかねまた2018年みたいにバチバチ

やり出したりとかあとはその中国からね

あのウイルスがうんまた来るとかで戦争が

また始まるとかま今もまだうん戦争終わっ

てないですけどま色々なとこでねうん戦争

し出したりとかそういった時にまた指数系

が下げるんでそういう時に買いたいですよ

ねうんだから積み立てっていう部分ではま

しないかなとは思ってますねうんがっつり

下げたらその月から積み立て設定してと

かそういう感じに多分なると思うかうん

年始に1発とかその120万入れます

みたいな人いますけどそういうのはないす

ねうん年始に一発じゃないかその1月で

120万入れますみたいなそういうのは

ないすねうんま皆さんもねその新さんの

使い方なんですけどま人それぞれねうんま

やり方があると思うんでその資産運を自分

が何をま金に関してはねうん金はあるに

こしたことはないんであれなんですけど

その何を目標にして新人差を始めるの

かっていうのをまもう一度考えてもらって

まそれにその目標に向かってうん自分なり

の新さ組んでみたらいいんじゃない

でしょうかとはい皆さだったでしょうかと

えっとねまだいぶね時間が経っちゃったん

ですけどいつだいつだ前回の動画11月の

ま12月は多分うん全然出してないんです

けどイか戦ね

うん株への興味がなくなってるんで興味も

なくなったからその動画のモチベーション

も下がるということであの定期的に出して

いきたいと思ってるんですけど難しいとこ

でありますねうんこれねそのちゃんとね1

週間期間とかで出してったらうー

まいいと思うんですけど難しいですねうん

モチベーションマジで上がら

んマジでやがらその動画を投稿してる人と

してどうなのかどうなのっていうのがある

んですけどうんまこれからもねそのま来年

になると思うんですけどま株式のま動画

だけはちょっとやりたいと思ってるんでま

暇つぶしにもなるからねうんまこれに関し

ては続けたいと思ってるんでまもし

よろしければチャンネル登録と次回の視聴

もよろしくお願いしますご視聴ありがとう

ございました