新型コロナワクチン後遺症を考える超党派議連勉強会にて、若年層の超過死亡について厚労省に再び問う!!
Summary
TLDR川田龍平参議院議員が、新型コロナワクチンの摂取とワクチン行為を考える議員連盟の集会総会勉強会について語りました。特に、若年層の超過志願とワクチンの関係を中心に、名古屋大学の小島政治名誉教授による研究結果を紹介。超過志願が4年間で60万人に達し、医療従事者への健康被害救済の問題が指摘されています。厚生労働省の対応が不十分と批判し、今後も問題の追求と真実の明らかにを求めています。また、ワクチンの安全性と有効性についても疑問を持ち、国民が疑問を持つ状況を避けるためには、真摯に数字に向き合い、真実を追求することが不可欠だと結論づける。
Takeaways
- 📅 毎週金曜日にYouTubeのライブ配信を行っていますが、最近はInstagramでもライブをやっています。
- ⏰ Instagramのライブは毎週の金曜日の昼の12時から行われています。
- 🌟 新型コロナワクチンの摂取とワクチン行為を考える議員連盟の集会が開催され、特に若年層へのワクチン接種の影響が中心で議論されました。
- 👨🏫 名古大学の小島政治名誉教授が、新型コロナワクチンの効果や副反応について解説し、その研究結果を発表しました。
- 📚 小島教授は、2023年6月に出版された本と、ネット上のアゴラサイトで書き起こしを行っており、第2弾の出書も計画されています。
- 🚨 超過志望が4年間で60万人に達し、広島原爆の犠牲者の3倍に相当するという数字が示されました。
- 🤔 厚生労働省は、超過志望の数値を上げることなく、日本の超過志望がないと主張しているとのことで、議論がされました。
- 💊 臨床薬学博士の堀内ゆさんによると、ワクチン接種後の報告や被害についての因果関係の評価が不十分だと指摘されました。
- 📉 ワクチンによる健康被害の救済や、最新の状況についても問題が指摘され、厚生労働省に真摯に向き合うよう求められました。
- 📝 患者会からの要望書が提出され、厚生労働省が行うべき調査が不十分であることが示されました。
- ⚖️ ワクチンの安全性と有効性について、国民の疑問に応えるために、より厳しい検証が求められています。
Q & A
川田龍平議員は、いつYouTubeのライブを配信していますか?
-川田龍平議員は、毎週金曜日にYouTubeのライブを配信しています。
新型コロナワクチンの摂取について、川田龍平議員はどのような立場を持っていますか?
-川田龍平議員は、新型コロナワクチンの摂取に関して、その安全性と有効性について疑問を持っており、厚生労働省に対して真摯に向き合い、真実を明らかにすべきだと述べています。
小島教授の研究では、新型コロナワクチンの摂取によって増加している問題とは何ですか?
-小島教授の研究では、新型コロナワクチンの摂取によって、超過志願という問題が4年間で60万人に達し、その数は広島原爆の犠牲者の3倍に上ると指摘しています。
厚生労働省は、超過志願についてどう言っていますか?
-厚生労働省は、超過志願について予測の数値を上げることによって、日本に超過志願はないと言っていますが、海外と比較して明らかに超過志願が起きているとの指摘があります。
ワクチンの被害について、堀内ゆさんからの指摘は何ですか?
-堀内ゆさんは、ワクチンの被害について、これまで評価不能とされていた接収後の報告や被害についての因果関係の評価が不十分であり、再度新しいデータを取り直す必要があると指摘しています。
ワクチンによって引き起こされる健康被害に対する救済について、どう言っていますか?
-川田龍平議員は、ワクチンによって引き起こされる健康被害に対して、厚生労働省が真摯に向き合い、現状をしっかりと見ることが必要ですと述べています。
ワクチンの安全性と有効性について、国民はどのように考えているでしょうか?
-国民はワクチンの安全性と有効性について疑問を持っており、ワクチンの摂取を疑い、摂取しない人が増える可能性があると川田龍平議員は述べています。
ワクチンの被害について、福島先生は何を指摘していますか?
-福島先生は、ワクチンの被害について、文藝春秋の連載で真実を追求し、公症の真実について記事を書いています。
ワクチンの被害を報告する際の課題として、何が指摘されていますか?
-ワクチンの被害を報告する際の課題として、全国の専門的な医療機関が470あるとされていますが、実際には212名のみが患者を受け入れており、30日以内の患者しか見ておらず、症状の分析が不十分であることが指摘されています。
ワクチンの安全性と有効性について、今後どのような行動が求められているか?
-ワクチンの安全性と有効性について、厚生労働省が真摯に向き合い、真実を明らかにし、国民の疑問に答えるべきであり、今後も問題を追求し続けることが求められていると川田龍平議員は述べています。
ワクチンの摂取について、国民にどのようなアドバイスがありますか?
-ワクチンの摂取については、体調がおかしいと思う人には疑いを持ってもらい、摂取した人には体調に気をつけることをアドバイスしています。また、ワクチンを打っていない人にも影響が及ぶ可能性があるため、全ての人がこの問題に関与していると認識するよう呼びかけています。
Outlines
😀 議員の川田龍平による新型コロナワクチンの懸念点の紹介
川田龍平議員は、視聴者に対して感謝の意を表し、毎週金曜日にInstagramライブを行っていることを紹介。また、新型コロナワクチンの摂取について、特に若年層への影響とその問題について語る。名古屋大学の小島政治名誉教授による研究を紹介し、ワクチンの効果や副反応、超過志望の問題について述べる。さらに、厚生労働省の対応について批判し、真摯に数字に向き合うべきだと主張する。
😕 ワクチン被害と国民への影響についての懸念
文芸春USの連載で新型コロナワクチンの真実について触れ、厚生労働省が問題に向き合うべきだと述べる。患者会の要望書を持ち、副大臣に提出し、専門的な医療機関への患者の到達や、ワクチンの安全性と有効性について問題提起。また、ワクチン被害の報告や分析についても指摘し、今後も問題を追求し続ける意志を表明する。
🙏 ワクチン摂取者の健康状態への注意喚起
ワクチンを摂取している人々に対して、体調に変化がある場合は注意を促す。また、ワクチンを接種していない人にも影響が及ぶ可能性があると指摘。ワクチンの問題は、接種しているかどうかに関わらず、全ての人々に関係していると強調し、引き続き問題を取り上げていく意気込みを述べる。視聴者に対して感謝の言葉を述べ、コメントやメールでの意見交換を呼びかける。
Mindmap
Keywords
💡新型コロナワクチン
💡超過志望
💡厚生労働省
💡副反応
💡医療被害救済
💡臨床薬学
💡アゴラ
💡ワクチン被害
💡患者会
💡ワクチン摂取
💡WHO
Highlights
川田龍平参議院議員が、命を守るために、毎週金曜日にYouTubeでライブ配信を行いながら、Instagramでもライブ配信を行っています。
新型コロナワクチンの摂取とワクチン行為を考える議員連盟の集会総会勉強会が開催され、若年層の超過志願とワクチンの関係が議論されました。
名古屋大学の小島政治名誉教授による、新型コロナワクチンの効果や副反応、そして超過志願についての検証が行われ、本が出版されました。
超過志願の数が4年間で60万人に達し、広島原爆の犠牲者の3倍に相当するとの指摘がありました。
厚生労働省は、超過志願が国内に存在しないと主張していますが、海外との比較では明らかに超過志願が起きているとの証拠があります。
2023年以来、医療逼迫状況で発生しているワクチン接種後の健康被害が増え続けているとの報告があります。
厚生労働省の担当者は、超過守護がないと述べ、現状の真摯な数字への向き合いが求められています。
臨床薬学博士の堀内ゆさんによる、ワクチン接種後の報告に関する被害についての因果関係の評価が行われていないとの指摘。
医薬品と行政評価関心会でのやり取りが問題視され、薬害の成果として作られたデータを再度分析する必要性が述べられました。
福島先生が文芸春USで連載し、新型コロナワクチンの真実について探求する記事を書いています。
ワクチン被害の問題について、厚生労働省が真剣に向き合う必要があるとの主張がされています。
ワクチン接種を希望しない人も含め、すべての人々がこの問題に関与しているとされ、引き続き問題を追求する必要性が強調されました。
ワクチン接種を希望しない人々が、ワクチンの安全性に対する疑問を持つことが重要であると述べられました。
ワクチン接種した人々も、自分の体調に注意を払うことが求められています。
ワクチン未接種者にも影響が及ぶ可能性があるとの指摘があり、問題はワクチン接種を行ったかどうかに関係なく、すべての人に関与しています。
厚生労働省に対して、ワクチンの安全性と有効性に関する真実を明らかにするよう求められ、今後も問題を追求し続ける旨が述べられました。
裁判が行われ、大手メディアがワクチン被害の問題に注目し始めたとの報告がありました。
ワクチン被害の問題について、引き続き追求し、国民に伝えていく必要があるとの結論が示されました。
Transcripts
え皆さん
こんにちは命を守る参議院議員の川田龍平
ですえYouTubeのえ動画をいつも
視聴いただいてる皆さん本当にありがとう
ございますえ最近は毎週金曜日にえ
Instagramでえライブもやってる
んですけれどもえ毎週ま各週かなま12時
からえ昼の12時からですねあのま
ちょうど本会議が終わってえ午からま委員
会なども入ったりすることもあるんですが
まその間の12時という時間でまお昼休み
ですねあの皆さんにえちょっとの時間で見
ていただけるようにということで短時間の
えライブ中継もさせていただいております
まYouTubeのライブもですね合わせ
てできるようになればしたいんですけれど
もまちょっと今なかなかえその余裕がなく
て申し訳ありませんがま是非え今後またえ
ライブもですねまた是非え仕組んでえ
仕組みでっていうかあの仕掛けていきたい
なと思っておりますえそれであの今日は
あのえ4月24日なんですけれどもえ今日
は久しぶりにですね新型コーナワクチン
摂取とえワクチン行為を考えるま長頭派
議員連盟のえ集会総会勉強会を開かせて
いただきましたでそちらではですねあの
特にあの弱年層若い人たちのえ超過志望と
え新型コーナワクチンの関係を考えると
いうことをま中心にえ名古屋大学の小島
政治名誉教授あのこれあの検証コロナ
ワクチンということでま実際の効果副反応
そして超過志望っていう本をえこれ出され
ていてですねこれあのもうあの前に出して
いてですね2023年の6月ま去年の6月
に出版されてたんですがまそっからまた
あのアゴラというまネット上のえ言論
サイトでえ書きためておりましてまた第2
弾が近々出るということですのでまた是非
こちらもまた読んでいただければと思い
ますがまあの小島先生のま今回のお話は
ですねま非常に新たなことがまたえ発表さ
れておりましてま特にこの超過志望がえ
この4年間で4年間で60万人になってる
というま本当これあの広島原爆のえ20万
人のえ3倍だというまその数に及んでいる
ということでまこのま厚労省というかあの
感染権はですねまこの超過志望についてま
予測の数値をあの上げることによってま
日本に超過志望はないと言ってるそうです
けれどもまでもこ海外と比較してですね
やっぱ明らかにまこの超過志望が起きてる
とでしかもそれが2023年がですねまた
さらに増えてるという状況でま2020年
2021年の頃はですねまコロナが起こっ
て医療一迫で起こってるんじゃないか
みたいなことも言ってましたけども今そう
いう状況ではない中でまこの今超過脂肪が
起きてきているということをま増え続け
てるということについてのやっぱりこの
見解をま厚労省に求めたんですけれどもま
今日のえ議連のえ勉強会ではま厚労省担当
者はま結局えま超過守護はないみたいな
ことを相変わらず言ってるわけですねま
本当そういう意味でやっぱりちゃんとこの
真摯にですね数字に向き合ってやっぱり今
の現状をやっぱりしっかりと見るべきだと
いう立場で話をさせていただきましたそれ
から健康被害救済そしてま最新のそういっ
たま状況からでもですねやっぱり非常に
問題があるということでまこれは臨床薬学
博士のま堀内ゆさんにもお話いいたんで
ですけどもまそちらでもあのお話が出まし
たがやっぱりこの今までですねあの評価
不能としてまガンマ扱いだったえこの接収
後の報告ですね報告についてのまその被害
被害についての有害事象に関する因果関係
の評価まこれをですねやっぱしっかりと
あのガマ評価だったものについて私もこれ
委員会で質問してますけれどもやっぱり
ガンマだったものについてもう1回え新た
なやっぱりデータを取り直すとかですねま
集団のえそういったその傾向をま掴んで
そっから分析するとかですねそういった
ことがされてるのかということについて
これあのこれあの薬害のえ成果として作っ
たですね医薬品と行政評価関心会まここで
のやり取りも上げてですねこの今回あの
聞いたんですけれどもまこれもですね
やっぱはぐらかしのま答弁になっていて
本当こういった問題についてやっぱ
しっかりとやっぱりこのえ厚労省がですね
向きなきゃいけないということをま気づく
私も今日言いましたというのはやっぱこれ
がですね過去の事象だけではないんですね
これからもえこのコロナワクチンだけで
なくって新しいワクチンを他のワクチンに
も使うかもしれないという状況が今あって
まさらにこれコロナ以後もですねこういっ
たワクチンによる被害が増え続けるかも
しれない特に中長期的なこのえ3030
日間以上ですね続いてる重長期的な影響の
複反のまその副反応って言い方もおかしい
ということであのえ福島先生もあのこの
文芸春USのえ連載もう連載ですねもう4
月5月返ってますのでま本当にこの新型
コロナワクチンのえこういった真実につい
てですねこの不反応の真実え公症の真実ま
こういった記事もありますけどもやっぱ
このコロナワクチンの行書の真実について
やっぱ本当厚労省はですねやっぱしっかり
と向き合うべきだと思いますまこれをです
ねやっぱりこの研究犯今日はあの患者会の
方たちも来てくださいましたけれどもえ
この患者会の人たちがですね出した要望書
まこれ私も4月9日にえ副大臣のところに
持っていって提出に立ち会いましたけれど
もやっぱり
この患者会の人たちが得ている情報と
やっぱりこの厚労省が言ってる研究犯と
いう大曲がり大曲研究犯の話ではですね
全くもってここはあの十分なあのあの調査
がされてないんですねで特にこの全国の
専門的な医療機関っていうのは470ある
と言っているんですけどもそのまず患者の
人たちはその専門的な医療機関に
たどり着いていませんそしてえこの470
のやつでやってるって言ってるんですけど
これ27施設実際は212名のみでで
しかもそのうちのほとんどがえま30日
以内の人しか見てなくてですねこの
1000円する症状というこの行為障害に
ついて全くほとんどまちゃんとしたえ分析
がされていないというところからえ厚労
大臣のたみさんがですねまこのコロナ行為
症にコロナワクチンの行書はないみたいな
ことをま厚労大臣として言ってしまったと
いうことがやっぱりおかしいということで
ま完全の方も言ってるしま今日出席した
あのま小島先生もそうですしま安倍智子
先生も言ってますけども本当にもう
おかしいんですよね本当にこの今の状況
からしてやっぱりちゃんとしたえ状況の
分析事実を見つめることがされていないと
いうことがやっぱりこのちゃんとした検証
されていない中で今後もですねコロナ
ワクチンのま摂取を続けていくとかですね
まそれ以上にコロナだけではない他の
ワクチンにもですね新しい技術を使ったま
すでに工場が建設をされてしまっている
日本でですねやっぱ本当この技術が本当に
これ必要なのかといったところもですね
やっぱりもう1回あの有効性安全性の問題
について検証する必要があると思ってい
ますであのこれも過去にもですね日本は
ですねこの工場を作ってしまったからと
いうことでえ無駄にはできないと言って
ですねあのこういったものをやっぱ
ちゃんとえ見ていかないという本当に
おかしなことをま間違ったことにまた
突き進んでしまうということがあっては
ならないことだと思いますでま本当にこれ
だけですね多くの方がこワクチンに対して
やっぱ疑問を持つようになってまこれを
同じ技術を他のワにも使うということに
なったら本当に必要なワクチンにまでえ
国民は疑問を持ちやっぱ摂取しなくなって
しまう状況が作られてくると思いますまだ
からこそ今Whoはですねま強制的にえ
この摂取をするようなですね魔法的な高速
力のある条約なりえそういった規則をです
ね作ろうとしてるということですけれども
まこれについてもですねま先日もあのえ
官房長官の発言があったということなども
他の議連でも言ってましたけどまただです
ねこういった問題についてやっぱり国民は
ですねやっぱりおかしいなとやっぱり違和
感を持っているわけですねやっぱおかしい
なと本当にそれをですねやっぱ本当に真実
をやっぱり明らかにすることでやっぱこう
いったえ役が本当に繰り返される役外
やっぱ本当にこの安全だ安全だと言って
ですねこの危険なものを安全としてう
続けることがやっぱりいかに問題かという
こと私も経験してきましたのでやっぱ本役
外をもう市場これ今までで1番多いえ市場
最短の薬害ではないかと言われてます
けれどもこの問題についてやっぱ引き続き
え委員会などでもやっぱ追求をし続けて
いきたいと思っていますま先週まあの裁判
にもなってですねま司法記者クラブの
方たちがえようやく大手メディアもですね
取り上げるようになったえこのワクチン
被害本当有害辞書まこういった問題そして
薬害ですねこういったものをワクチン被害
をですねやっぱりしっかりとえ皆さんにえ
伝えるということもこれから大事になって
くるのかなと思いますのでま是非引き続き
えこの新型コロナワクチンの摂取と
ワクチン行為書まこれを考えるま長頭派
議員連盟の今日あの勉強会でしたけれども
引き続きえこの問題については宿題も出し
ておりますのでまたこの宿題の回答をま
厚労省にえちゃんと出してもらってえ
引き続きこの問題追求をまた強めてやって
いきたいと思っていますえ是非あの体調
おかしいなと思う人たちははま本当にこの
えワクチンのえ疑いというものもあります
のでまそういったことも是非疑ってですね
ま是非あのワクチン摂取した人はですね
本当にあの体調を気をつけてえいただき
たいと思いますまワクチン打ってない人に
もですね影響が及ぶ可能性もえ指摘されて
おりますのでま本当にこの問題については
えワクチン打ってる打ってないに関わらず
ま本当に全ての人がやっぱ関係する問題と
してえこれからもま引き続きえ私もえこの
問題をえ取り上げていきたいと思ってい
ますえ今日も最後までえ視聴いただきまし
てありがとうございましたまたコメントや
えメールでも結構ですのでまた皆さんの
感じでることをまたお伝えいただければと
思っていますえどうもありがとうござい
ましたありがとうございます
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