【15インチ M2 MacBook Air】最新Macを触ってわかったこと

れっくぷらす / Rec Plus
15 Jun 202311:53

Summary

TLDRこの動画では、最新の15インチM2 MacBook Airについてレビューされています。大きな15インチディスプレイを備えながらも、薄さ1.2cm、重量1.5kgと非常に軽量で携帯性に優れています。M2チップによりパフォーマンスが安定しており、ファンレス設計で騒音が少なく、スピーカーも13インチモデルからアップデートされています。付属品は本体とUSB-Cケーブル、35Wまたは70Wの充電アダプター、説明書、ステッカーが含まれています。デザインはフラットでシンプルで、ファンレス設計のため排気口がなく、スピーカーの穴もありません。ディスプレイは15.3インチで、2880×1864ピクセルの高解像度で鮮やかな発色と広い視野角を実現します。インターフェイスはミニマルで、マグセーフ3の充電ポートと2つのUSB-Cポート、イヤホンジャックのみです。ベースモデルは8GBのRAMと256GBのSSDが搭載されており、ストレージの速度が遅い傾向がありますが、オフィス系ソフトウェアの使用には問題ありません。13インチと15インチのベースモデルの価格差は約3万4000円で、持ち運びが多い場合は13インチが軽量で良いとされていますが、室内での使用が多い場合は15インチが推奨されます。

Takeaways

  • 📦 15インチM2 MacBook Airのファーストインプレッションを提供。
  • 🖥️ 大画面ながら薄型で、厚さは1.2cm以下、重さは約1.5kgと非常に軽量。
  • 🔊 13インチモデルからアップデートされたスピーカーが優れた音質を提供。
  • 🎒 大型ディスプレイと高いモビリティを兼ね備え、持ち運びやすいデザイン。
  • 💻 内部スペックは13インチモデルとほぼ同様で、M2チップによる安定したパフォーマンスを実現。
  • 🔇 ファンレス設計により、静かな使用感。
  • 🔌 同梱物には本体、USB-CとMagSafe 3のケーブル、説明書、同色のAppleロゴステッカー、35Wデュアルポートまたは70Wシングルポートの充電アダプターが含まれる。
  • 🎨 色のバリエーションはシルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイトで、フラットデザインが採用されている。
  • 📏 縦23cm、横34cmの大きさで、非常に薄く持ち運びが容易。
  • 💾 基本モデルは8コアCPUと10コアGPU、8GBの統合メモリを搭載し、13インチモデルと比較してGPUのコア数が多い。

Q & A

  • 15インチのMacBook Airの画面サイズはいくつですか?

    -15インチのMacBook Airは15.3インチのディスプレイを備えています。

  • 15インチMacBook Airの厚さはどの程度ですか?

    -15インチMacBook Airの厚さは1.2cm以下と非常に薄く設計されています。

  • 15インチMacBook Airの重量はどのくらいですか?

    -15インチMacBook Airの重量は約1.5kgと、非常に軽く携帯性に優れています。

  • 15インチMacBook Airの内蔵チップは何ですか?

    -15インチMacBook AirにはM2チップが搭載されており、パフォーマンスと発熱の抑制に優れています。

  • 15インチMacBook Airのスピーカーはどのようになっていますか?

    -15インチMacBook Airのスピーカーは13インチモデルからアップデートされ、より優れた音質を実現しています。

  • 15インチMacBook Airの同梱品は何ですか?

    -15インチMacBook Airの同梱品には本体とタイプC2マグセーフ3のケーブル、説明書、同じ色のAppleロゴのステッカーが含まれています。また、35Wまたは70Wの充電アダプターが選択肢として提供されています。

  • 15インチMacBook Airのカラーバリエーションは何ですか?

    -15インチMacBook Airはシルバー、スターライト、スペースグレイミッドナイトの3つのカラーバリエーションがラインナップされています。

  • 15インチMacBook Airのディスプレイ解像度はどの程度ですか?

    -15インチMacBook Airのディスプレイ解像度は2880×1864ピクセルで、224ppiという高解像度を誇ります。

  • 15インチMacBook AirのCPUとGPUの性能はどのように評価されますか?

    -15インチMacBook Airは8コアCPUと10コアGPUを備えており、 Geekbench 6などのベンチマークテストで優れたスコアを出しています。特にGPU性能は、13インチモデルよりも優れています。

  • 15インチMacBook Airのインターフェイスはどのようなものが搭載されていますか?

    -15インチMacBook Airは2つのType-Cポートと1つのマグセーフ3充電ポート、さらにイヤホンジャックが搭載されていますが、非常にミニマルなデザインとなっており、外部デバイスを接続する際にはハブが必要になるかもしれません。

  • 15インチMacBook Airの注意点としてどのような点がありますか?

    -15インチMacBook Airの注意点として、インターフェイスが限られていることや、外部ディスプレイの拡張には特殊なハブが必要になる点、さらにベースモデルの256GB SSDが他のMacBookと比較して遅い傾向にあることが挙げられます。

  • 15インチMacBook Airと13インチMacBook Airの価格差はどのくらいですか?

    -15インチMacBook Airと13インチMacBook Airの一番安いモデルの価格差は約3万4000円程度とされています。

Outlines

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📦 M2 MacBook Air 15インチのファーストインプレッション

新しい15インチM2 MacBook Airについて、その薄型デザインと軽量性を強調しています。重量は約1.5kg、厚さは1.2cm以下で、大型ディスプレイと携帯性を兼ね備えています。性能面では、M2チップを搭載し発熱が少なく、ファンレス設計で静かな運用が可能です。スピーカーは13インチモデルからアップデートされ、改善された音質を提供します。同梱物には典型的なケーブル、充電アダプター、ステッカーが含まれ、色展開はシルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイトの4種類です。デザインはフラットで角張ったスタイルで、シンプルな背面デザインが特徴です。

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🖥 大きさとディスプレイの比較

15インチモデルのディスプレイは13インチモデルと比べて大きく、2880x1864ピクセルの解像度で224ppiを実現しています。ディスプレイのサイズと解像度の向上は、特にオフィスソフトや動画編集などのクリエイティブ作業において、より多くの情報を一度に表示できるため非常に有利です。価格は13インチモデルと比較して約198,800円で、性能差は主にGPUのコア数に見られ、15インチは10コアを搭載しています。性能テストでは、CPUに大きな差はないものの、GPU性能は15インチの方が優れています。

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🚀 パフォーマンスとストレージの評価

256GB SSDの最も安価なモデルでは、書き込み速度が1600MB/s、読み取り速度が1400-1500MB/sと、他のハイエンドモデルと比較して遅い傾向があります。特に大容量ファイルの扱いや動画編集には不向きかもしれませんが、日常のウェブブラウズやオフィスソフトの使用では問題ないパフォーマンスです。インターフェースは最小限に抑えられており、必要に応じてハブを使用する必要があります。外部ディスプレイは最大6K、60Hzまでサポートしていますが、複数のディスプレイには特別なハブが必要です。

Mindmap

Keywords

💡15インチMacBookAir

15インチMacBookAirは、Appleが提供するノートパソコンで、15インチという大画面を備えています。その大きさにも関わらず、非常に薄くて軽量で、持ち運びやすさを特徴としています。このモデルは、大きなディスプレイとモビリティの両方を求めるユーザーにとって魅力的です。

💡M2チップ

M2チップはAppleが開発したプロセッサで、M2のMacBookAirはこのチップを搭載しています。性能が十分で発熱も少なく、安定したパフォーマンスを発揮できるとされています。また、ファンレス設計であるため、騒音が少ないという利点もあります。

💡スピーカー

15インチMacBookAirのスピーカーは13インチモデルからアップデートされており、音質が向上しています。大きなディスプレイを持つだけでなく、音の質も向上しているため、モバイルでメディアを楽しむ際にも魅力的なポイントとなります。

💡デザイン

15インチMacBookAirは、13インチモデルと同じフラットデザインで、角張ったデザインが施されています。また、背面下の部分もシンプルであり、ファンレス設計のため排気口がないなど、非常にシンプルで美しいデザインとされています。

💡同梱物

15インチMacBookAirの同梱物には、本体とタイプC2マグセーフ3のケーブル、説明書、同じ色のAppleロゴのステッカーが含まれています。また、充電アダプターは35Wの2ポートモデルと70Wの1ポートモデルがあり、どちらを選ぶかによって用途に応じて選択できます。

💡ディスプレイ

15インチMacBookAirのディスプレイは15.3インチで、2880×1864ピクセルという解像度を持ち、224PPの高密度で鮮やかな発色と広い視野角を実現しています。大きな画面で作業やエンタメコンテンツを楽しむ際に、より多くの情報を一画面に表示できる利点があります。

💡インターフェイス

15インチMacBookAirのインターフェイスはミニマルで、マグセーフ3の充電用のポートとタイプCのポートが2つ、イヤホンジャックが1つ搭載されています。これにより、接続する際にはハブが必要になる場合があり、外部ディスプレイの拡張についても注意が必要です。

💡ストレージ

15インチMacBookAirのベースモデルは256GBのストレージを搭載しており、SSDのアクセス速度が遅い傾向があるとされています。大容量のファイルを扱うユーザーには512GBモデルが推奨されますが、オフィス系のソフトを使ったりWeb閲覧するだけであれば十分な容量と速度で済みます。

💡GPUコア数

15インチMacBookAirはGPUのコア数が10コアから開始されており、13インチモデルの8コアよりも多くのコア数を誇ります。これにより、GPUを活用する処理においては15インチの方がスコアが優れ、動画編集などのタスクでパフォーマンスが向上することが期待できます。

💡ファンレス設計

15インチMacBookAirはファンレス設計とされており、排気口がないため非常にシンプルなデザインが実現されています。この設計により、ファンによる騒音が発生しないため、静かな環境で使用することが可能で、ユーザーの作業に干渉しません。

💡価格

15インチMacBookAirは13インチのモデルよりも3万4000円程度高価ですが、大画面とモビリティの両方を提供しています。持ち運びが多い場合は13インチの方が軽量で良いとされていますが、室内で使用が多い場合は15インチの方が優れているとされています。価格と用途を考慮して選択する必要があります。

Highlights

15インチM2 MacBook Airを購入し、そのファーストインプレッションをレビューします。

15インチという大画面を備えながら、薄さは1.2cm以下で非常に軽量です。

M2チップは性能も十分で、発熱も少なく、安定したパフォーマンスを発揮します。

ファンレス設計で音がうるさくなく、スピーカーも13インチからアップデートされています。

同梱物は本体とタイプC2マグセーフ3のケーブル、説明書、ステッカーが含まれています。

35Wの2ポートと70Wの1ポートの充電アダプターから選択可能です。

カラーバリエーションはシルバー、スターライト、スペースグレイミッドナイトの3種類です。

デザインはフラットで角張ったデザインで、非常にシンプルでかっこいいと感じました。

サイズは縦約23cm、横34cmで、厚さは1.2cm以下と非常に薄く軽量です。

13インチと比較すると、縦横が一回り大きくなっていますが、厚さはほとんど変わっていません。

インターフェイスはマグセーフ3の充電用ポートと2つのタイプCポート、イヤホンジャックが搭載されています。

ディスプレイは15.3インチで、2880×1864ピクセルの解像度で鮮やかな発色と広い視野角を提供します。

13インチと比べて画面が一回り大きく、Googleのスプレッドシートの表示範囲も広がります。

購入モデルは8コアCPU、10コアGPU、8GBメモリで、ギークベンチ6で高いスコアを記録しました。

GPUコア数は13インチの8コアよりも10コアで、動画編集などのGPU使用処理で優位性があります。

インターフェイスがミニマルで、ハブが必要になる場合があります。

外部ディスプレイは最大6Kの解像度で1台までですが、2台以上使う場合は特殊なハブが必要。

ベースモデルの256GB SSDは、アクセス速度が遅い傾向があるかもしれません。

13インチと15インチの一番安いモデルでは、3万4000円ほどの価格差があります。

持ち歩く頻度が高い人は13インチの方が良いですが、室内で使う場合は15インチの方が優れています。

Transcripts

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はいどうもこんにちはアレックプラスの

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五郎です今回はこちらの15インチM2

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MacBookAirを購入したので

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ファーストインプレッションということで

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実際にわかったことを項目ごとにレビュー

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していきたいと思いますこの15日の

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MacBookAirは15インチという

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大画面を備えているんですけどその割には

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すごく薄くて薄さは1.2cm以下となっ

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ているそして重量が1.5kgぐらいと

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いうことですごく15日にしては軽くて

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薄いんですよねなので大型ディスプレイと

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いうところとモビリティ

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持ち歩きやすさみたいなところを兼ね備え

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たモデルになっています中身に関してはM

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2のMacBookAir13インチと

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ほとんど同じでM2チップは性能も十分で

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発熱も少なめ安定したパフォーマンスを

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発揮できますしファンレス設計で音が

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うるさくないっていうところも評価が高い

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ポイントとなっていますそしてスピーカー

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に関しては13インチからアップデートさ

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れていてこの音っていうのは結構思った

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より良かったのので大きなディスプレイを

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持ち歩きたいっていう方にとっては一押し

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のモデルになっていると思いましたでは次

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にデザインや同梱物の方を見ていき

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ましょう同梱物はいつも通り本体とあと

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ケーブルですねでこのケーブルは13

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インチのMacBookやM2と同じく

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タイプC2マグセーフ3のケーブルになっ

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ていますそして説明書とステッカーでこの

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ステッカーは本体と同じ色のねApple

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ロゴのマークになっていますさらに

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充電アダプターなんですけどこの充電

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アダプターは35Wで2ポートついてて

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ちっちゃいモデルっていうのと70Wの大

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容量の充電器でワンポートでちょっと

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重たいモデルという2つを選択することが

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できますどちらも値段は変わらないので

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用途に応じて選択すると言った感じですね

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そして15インチモデルも13インチ

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モデルと同じくラインナップはシルバー

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スターライト

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スペースグレイミッドナイトという展開に

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なっています今回僕は選択したのは

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ミッドナイトの一番黒のモデルを選択し

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ましたデザイン自体もフラットデザインに

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刷新した13日のMacBookAirと

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同じく

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角張ったデザインになっていてすごく僕は

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好きなかっこいいデザインだなと思います

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さらに表面だけじゃなくてこの

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背面下の部分もすごくシンプルな設計に

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なっていますでこのモデルもファンレス

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設計になっているので

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排気口みたいなところの入り口っていうの

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もないですしこのゴムがねあるだけって

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いう感じですごくシンプルなデザインに

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なっています

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ちなみにスピーカーの穴とかもなくて

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スピーカーですねこのヒンジ部分からなる

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ようになっているので

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素晴らしいなと思います次に大きさに関し

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てなんですけど大きさに関しては

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縦が約23cm横が34cmそして厚さが

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これ見てください

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めちゃくちゃ薄くて

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約1.2cm1.2cm以下なんですよね

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世界で最も薄い15インチノートブックと

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いうことなのでこの薄さは本当に

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素晴らしいなと思いました

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ちなみに重量はですね

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1.5kgぐらいなので

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意外とですね持ってみても軽いんですよ

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ちなみにですけど半年以上使っている

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こちらのM2のMacBookや13

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インチと比較してみるとこんな感じの

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サイズ感になっています

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縦と横がですね一回りぐらい大きくなって

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いると言った感じなんですけど

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厚さに関してはそんなに変化がありません

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ほとんど変わらないんですよねこれは

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素晴らしいですよねそして重さはと言い

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ますと13インチの方が

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1.24kgということなのでだいたい差

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が270gぐらいの差があります270g

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で言うと

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iPadmini6ですねあれがだいたい

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290gぐらいなので

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iPadmini61個分ぐらい15日の

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方が重たいと言った感覚ですそして

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インターフェイス周りに関しましても13

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インチのモデルとほとんど同じです本体の

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左側ですねこちらの部分にマグセーフ3の

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充電用のポートとタイプCのポートが2つ

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付属していますそれだけですねそして左側

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にですねこのようにイヤホンジャックが

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付属しているというかなりシンプルな

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インターフェースとなっていますそして

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本体をね広げるとこのような感じになって

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いてこれはですねMacBookのノート

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型で言えることなんですけど大きさが

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変わってもこのキーボードの配列というか

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キーボードの大きさ自体は同じなんですよ

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ねなのでこれまでこういったね13インチ

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のモデルを使っていたとしても同じ感覚で

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こう入力することができるというのは

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MacBookのね一つのいいところかな

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と思いますこのトラックパッドだけね少し

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大きくなっているのでその分ね操作は15

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インチの方がしやすいのかなと言った印象

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ですねでは次に肝心のディスプレイの方を

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見ていきましょうこちらのディスプレイは

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13インチのMacBookやM2の

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大きいバージョンとしてあげられるんです

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けどまあ画面がですね大きくなっていて

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15.3インチですね退学でで2880×

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1864ピクセルという

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解像度です224PPというかなりですね

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密度も高めということで

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鮮やかな発色と

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視野角もねかなり広いかなと思います

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すごくきれいなディスプレイですねこちら

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ですね僕は半年以上使っているM2の

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MacBookAir13インチなんです

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けど13インチと比べてこれぐらいのです

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差があると言ったところでしょうかでこう

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やって見てみると一回りぐらい大きいかな

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ぐらいだとは思うんですけど使ってみると

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ですねこの差っていうのが結構ですねあり

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ます試しにですねGoogleの

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スプレッドシートを広げた時の画面領域と

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いうのをちょっとね見てみたいんですけど

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同じ文字の大きさでですね比べた時に最大

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値にねこう画面広げた時に13インチの方

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はだいたい30秒ぐらいなんですね

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ディスプレイにこう表示できるような量が

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このように見てもらうと分かるんですけど

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だいたい30秒ぐらいが

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MAXとなっているのに対して15インチ

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はですねよいしょこんな感じで36

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秒ぐらいまで表示させることができるん

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ですよねでこういったソフトとかオフィス

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系のねソフトを使っている人だったらこの

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差って結構大きいよねっていうのは

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わかると思うんですけど

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ウェブサイトとかでもそうですしまあこう

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いったソフトでもそうですし動画編集とか

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をねクリエイティブ系のソフトでもそうな

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んですけどこの1画面にですね表示できる

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表示領域の差っていうのが思った以上に

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あるので作業からあとWebブラウジング

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とかエンタメのコンテンツまでかなりです

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ね15インチの方が優れているなという風

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に思いますでは次にチップの方を見ていき

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たいと思います今回僕が購入したモデルは

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一番安いいわゆる吊るしモデルという

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モデルで

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198,800円のモデルを購入しました

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なので8コアCPU10個はGPUそして

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8GBのインファイドメモリという構成

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ですね最新のギークベンチ6というベンチ

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マークスソフトで測ってみた感じこのよう

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な結果になっていますそして

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cinebenchのR23でも使ってみ

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た感じは結果このような感じになってい

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ますそして僕が今手元にある13インチの

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M2のMacBookAirですねこれと

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同じバージョンのベンチマークスコアで

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測ってみたんですけどこのような表になっ

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ていますそんなにですね変化がない

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誤差の範囲かなと思っていてCPU性能に

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13インチ15インチのそんなに差はない

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のかなと言った結果になっていますね

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しかし違いが少しあってそれはですね最安

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モデル吊るしモデルのGPUのコア数に

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あります13インチのM2MacBook

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AirはGPUのコア数は8コアから用意

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されていてその分安いんですが15インチ

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はですね10コアのGPUからになって

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いるので一番安いモデルでもこの15

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インチの方がコア数が多いんですよね

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GPUに関してはなので同じく

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ギークベンチ6でGPUを測ってみた感じ

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このような感じになっていますやはり少し

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ですね15インチの方がコア数が多い分

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ですねスコアが良い傾向にあるかなと思う

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ので動画編集とかはGPを使う処理は少し

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だけ15インチの方が僕があるのかなと

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言った結果になっていますねはいという

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ことで最後に注意点の方を紹介していき

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たいと思います

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概ね注意点としましてはM2の13インチ

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と同じような感じなんですけどまず1つ目

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がインターフェイスが最小限だということ

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ですデザインのところで紹介したように

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インターフェイスがすごくミニマルな設計

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になっていてTypeCがかける2個マグ

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政府3の充電口そしてイヤホンジャックと

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いうすごくシンプルなねインターフェイス

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になっているので何か接続したいとか時は

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必ずねハブが必要になるというところは

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注意かと思いますそしてもう一つ

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インターフェイスに付随してこちらの

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ディスプレイの拡張する時なんですけど

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外部ディスプレイには最大6Kの解像度

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60hzに

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ディスプレイ拡張できるんですが普通の

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状態だと1台のみなんですよねなので2台

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以上の外部ディスプレイに出力する時には

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特殊なハーブなどをね購入する必要がある

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のでそういったハブってちょっとお

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なくなったりするのでそこはね注意かなと

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思いますそしてもう一つこれはですね最大

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のまあちょっと注意ポイントではあるん

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ですがベースモデルのストレージ

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256GBのね今回僕は購入したモデル

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ですね一番安いモデルだとSSDの

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アクセスの速度が遅い

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傾向にあるのかなと思いますこれはM2の

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13インチMacBookAirでも同じ

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ようなことが起こったんですがちょっとね

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これ今計測してみましょうかブラック

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マジックのこのですね内部のストレージの

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速度測るもので計測しているんですが

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書き込みがだいたい1600ぐらいのメガ

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バイト毎秒

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読み込みが1400から1500ぐらいの

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MB

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毎秒となっていますドア字ソフトでM2の

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13インチの方でも測ってみるんですけど

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だいたいねスコア同じぐらいになるんです

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よねまあなのでおそらくこの

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吊るしモデルの一番安いモデルのSSD

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っていうのは同じものがね搭載されている

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のかなという風に予想しますこれは

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MacBookの中だというかMacの中

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だとSSDはね遅い方なんですよね例えば

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M1チップこれのね古いモデルというか

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ラインナップされているモデルのM1

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チップのモデルでも

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MacBookAir2000mbを超え

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ていると思うのでそれと比べてもちょっと

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遅めにねなっているということですねなの

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で大容量なファイルを扱う人特に動画編集

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をしたりとかっていう人とか一時保存した

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ファイルとかを使う人とかっていうのは

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この256GBのね一番安いモデルって

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いうのは避けた方がいいのかもしれません

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しかしWeb見たりSlack見たりとか

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スプレッドとかのオフィス系のソフトとか

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を使うぐらいだったらそんなにね今使って

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て不満はないのでそういった場合大丈夫だ

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と思うんですけどマックの中だとこの一番

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安いモデルは

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速度が遅いので

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容量が大きいですね512GBのモデルと

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かを

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購入する必要はあるのかなというふうに

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思いますということで今回はM2

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MacBookAir15インチを紹介し

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ていきましたこれまで15インチを超える

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ようなノートPCラップトップっていうの

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は重たくて分厚くてなかなか持ちのは

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難しいっていうイメージがあったんですが

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このモデラーですねそこを変えてくれる

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モデルのように思います

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ちなみに13インチの一番安いモデルと

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15インチの一番安いモデルはだいたい

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3万4000円ぐらいの差がありますこの

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差をどう見るかっていうところで選ぶ必要

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はあるのかなと思っていてさすがに

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持ち歩く頻度が高い人は13インチの方が

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ですねまあ軽いのでいいのかなとは思うん

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ですがそこまで持ち歩かないよと家の中で

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使うことが多いよとか

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室内で使うことが多い方はですね結構

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一押しのモデルに思うのでしばらくまた

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ですね15インチ使い込んでみて中期

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レビューとかもしていきたいと思うので

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よかったらねグッドボタンやチャンネル

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