【各々こんな感触】新型13"iPad Air(M2)と11"iPad Pro(M4)使用3週間使用後の雑感

Appleが大好きなんだよ
6 Jun 202417:58

Summary

TLDRこの動画では、新型iPad ProとiPad Airのレビューが紹介されています。iPad AirはM2チップ搭載で13インチサイズが初めてで、iPad ProはM1プロセッサで11インチと13インチの2つのサイズがあります。両モデルとも3週間以上の使用体験から、薄型軽量化、美しいディスプレイ、スピーカーの向上、そしてM2チップの高速性能が評価されています。また、iPadOS17のアップデートが期待される一方で、互換性の問題も指摘されています。最後に、iPad Proの11インチと13インチの選択肢についても言及され、それぞれの利点が比較されています。

Takeaways

  • 📱 iPad Airの13インチモデルは、初めてのサイズで、M2チップ搭載で非常に使いやすく感じています。
  • 🔍 GPUの小数の記載に関する問題があり、使用書での誤りがあったと報告されていますが、それ自体はiPadの使い心地とは直接関係ありません。
  • 🎨 13インチiPad Airは大きな画面で、電子雑誌や楽譜の表示に適しており、264ppiの美しいディスプレイを備えています。
  • 🔑 重量感が気になる方には、12.9インチiPad Proの第5世代と比較して、13インチiPad Airは軽くなっており、持ち運びやすくなっています。
  • 🎵 スピーカーも低音が2倍のステレオスピーカーになっており、音質が向上しています。
  • 🚀 M2チップの搭載により、iPad Airは高負荷の作業にも対応でき、操作感が良くなっています。
  • 🖌️ Apple Pencilを使用した際も、60Hzのリフレッシュレートでもほとんど遅延を感じないと感じています。
  • 💰 価格帯について、13インチiPad Airは12万円余りで販売されており、価格が気になる点かもしれません。
  • 🔄 過去モデルと比較すると、第5世代の12.9インチiPad Proは重くなり、M2チップ搭載のiPad Airはより軽量化されています。
  • 📚 11インチiPad Proは、持ち運びやすさを重視し、MacBookと併用する際にも適しています。
  • 🌟 11インチiPad Proのディスプレイは、120HzのリフレッシュレートでApple Pencilとの相性が良く、プロフェッショナルなアート作品にも対応できます。

Q & A

  • 新型のiPad ProとiPad Airにはどのような違いがありますか?

    -新型のiPad ProはM1またはM2チップを搭載しており、11インチと12.9インチのサイズがあります。一方、iPad AirはM2チップを搭載し、13インチのサイズで初めて発売されています。iPad Proはさらに高機能で、例えば12.9インチモデルにはリキッドレティナXDRディスプレイが搭載されています。

  • 13インチのiPad Airはどのような特徴を持っていますか?

    -13インチのiPad Airは、初めて発売されたサイズで、M2チップを搭載しています。264ppiの美しいディスプレイを備えており、スピーカーも低音が2倍のステレオスピーカーになっています。また、軽量で操作性が高いと評価されています。

  • iPad Airのディスプレイについて教えてください。

    -iPad Airのディスプレイは264ppiと非常に美しい表示を実現しており、電子雑誌の閲覧や楽譜の表示などにも適しています。

  • iPad Proの重さとサイズについて説明してください。

    -新型の12.9インチiPad Proは、前世代モデルよりも軽く(約617g)スリムになりました。これは持ち運びやすさを向上させる利点があります。

  • M2チップ搭載のiPad Airのパフォーマンスはどの程度ですか?

    -M2チップ搭載のiPad Airは、ステージマネージャーなどの負荷の高い作業でもスムーズに動作します。M2チップの良さは操作感からも実感できます。

  • iPad Airのリフレッシュレートはどれくらいですか?

    -iPad Airのリフレッシュレートは推定60Hzと思われます。ただし、スクロールなど基本的な操作には問題ありません。

  • 11インチのiPad Proはどのような場面でおすすめですか?

    -11インチのiPad Proは持ち運びやすさとパフォーマンスのバランスが良く、MacBookと併用する場合や、iPadに特有の機能を活用する場面でおすすめです。

  • iPad Proのディスプレイはどのような特徴がありますか?

    -iPad ProのディスプレイはProMotion技術を搭載しており、120Hzのリフレッシュレートを持ちます。また、HDRコンテンツの再生にも適しており、Apple Pencil Proとの互換性も優れています。

  • iPadOS 17のアップグレードで期待される変更はありますか?

    -iPadOS 17では、キーボードやトラックパッド、マウスとの互換性の向上、外部ディスプレイモードの改善などが期待されています。

  • iPad ProをMacBookのサブ機として使用することはできますか?

    -iPad Proは多くのApple純正アプリと互換性がありますが、一部のアプリではMac版とiPad版の機能に差があります。しかし、アプリの改善とアップグレードでより多くの機能が利用可能になる可能性があります。

  • iPad Airの価格についてどう思いますか?

    -iPad Airの価格は12万円余りと設定されており、円安の影響も大きいと思われます。しかし、その性能と機能を考えると、価格も納得できると言えるでしょう。

Outlines

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📱 iPad AirとiPad Proの比較レビュー

この段落では、新型のiPad ProとiPad Airを3週間使用した感想が紹介されています。11インチのiPad ProはM1チップ搭載で、13インチのiPad AirはM2チップ搭載です。iPad Airは初めてのサイズで、画面サイズは12.9インチのiPad Proと同じ大きさですが、実際には13インチとされています。ディスプレイは264ppiで非常に美しいと評価されており、音楽や楽譜の表示にも適しています。また、スピーカーも低音が2倍のステレオスピーカーになっており、音質も良いと報告されています。M2チップの搭載により、処理速度も向上しており、Apple Pencilを使用した絵画にも対応可能とされています。しかし、リフレッシュレートは60Hzと推定されており、プロフェッショナルなレベルの絵画以外であれば十分使えると述べられています。

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🔍 13インチiPad Airの詳細と比較

13インチのiPad Airは、M2チップ搭載で処理速度が向上していますが、メモリ上限が8GB RAMに制限されています。ディスプレイは従来型のLEDバックライトで60Hzとなっていますが、軽量化が進んでおり、薄さは6.1mm、重量も約65g軽くなっており、持ち運びやすさが強調されています。また、比較検討のために12.9インチのiPad Proの第5世代や第4世代も触れられており、価格やスペックの相違点が説明されています。リフレッシュレートにこだわる場合、第5世代や第6世代のiPad Proを選ぶこともオプションとして提案されています。価格帯についても言及されており、iPad Airは12万円ちょっとの価格帯で提供されています。

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🖌️ 11インチiPad Proの使い勝手と期待

11インチのiPad Proは薄型で画面が美しいと評価されています。選択理由としては、iPadにしかできないこと、MacBookにしかできないことがあるため、持ち運びやすさを重視して11インチを選択したと説明されています。ディスプレイはProMotion技術を採用しており、120HzのリフレッシュレートでApple Pencilの遅延を感じないスムーズな操作が可能となっています。また、4スピーカーシステムで空間オーディオを再生可能で、音質も優れていると報告されています。しかし、アプリの互換性や外部ディスプレイでの表示に関する問題も触れられており、iPadOSの改善が期待されています。

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💻 iPad ProのMacBook代替としての可能性

iPad ProはMacBookのサブ機として使用される可能性があると述べられており、Apple純正アプリはほぼ100% Macと互換性があるとされていますが、特定のアプリでは互換性の問題が残されています。例えば、ファイナルカットプロではiPad版とMac版の互換性に差があり、プロジェクトの持ち直しが難しいと指摘されています。iPadOS 17ではキーボードやトラックパッド、マウスを接続することでMacに近い操作が可能ですが、アプリによっては期待通りの動作をしない問題もあります。マルチタスクの使い勝手も改善の余地があると感じていますが、WWDCでiPadOS 18が発表されることで、MacBookとiPadの統合が期待されています。

Mindmap

Keywords

💡iPad Pro

iPad ProはApple社が開発するタブレットデバイスで、高性能なMシリーズチップを搭載し、プロフェッショナル向けにデザインされています。このビデオでは、新型iPad ProのM4チップ搭載モデルとM2チップ搭載モデルについて比較評価しています。特に、ディスプレイの美しさ、スピーカーの音質、そして操作感について触れられています。

💡M4チップ

M4チップはApple社が開発した最新のプロセッサであり、高速で省エネな性能を持ちます。ビデオでは、M4チップが搭載されたiPad Proが持つパフォーマンスと応答性を評価しています。例えば、重い作業にもサクサクと動くという点が強調されています。

💡M2チップ

M2チップはApple社が開発したプロセッサで、M1チップの後継モデルとして知られています。ビデオでは、M2チップ搭載のiPad Airが比較対象として取り上げられており、そのスムーズな操作感と高速な処理能力が評価されています。

💡スマートカバー

スマートカバーはiPad用の保護カバーであり、画面を保護するだけでなく、開くと自動的にデバイスを起動する機能があります。ビデオでは、スマートカバーを外して裸の状態でiPadを持ち運ぶと操作性が良いと触れられています。

💡リフレッシュレート

リフレッシュレートはディスプレイが1秒間に更新するフレーム数を表し、高い値はスムーズな表示を提供します。ビデオでは、60Hzと120Hzのリフレッシュレートを持つiPadを比較しており、Apple Pencilを使った絵画や動画の視聴において120Hzの方が優れていると評価されています。

💡Apple Pencil

Apple PencilはiPad用の高精度タッチペンで、プロフェッショナルな絵画やデザインに利用されます。ビデオでは、Apple PencilとiPad Proの120Hzディスプレイが組み合わさって、遅延を感じないスムーズな絵画体験を提供していると紹介されています。

💡スピーカー

スピーカーはiPadの音声出力を担当する部分で、ビデオでは特に13インチiPad Airの低音が2倍のステレオスピーカーについて触れられています。また、iPad Proの4スピーカーシステムによる空間オーディオの再現についても言及されています。

💡Apple TV Plus

Apple TV PlusはApple社が提供するビデオストリーミングサービスです。ビデオでは、iPadのスピーカーでApple TV Plusのコンテンツを視聴し、迫力のある音を楽しむことができると紹介されています。

💡iPadOS

iPadOSはiPadを操作するため専用のオペレーティングシステムで、iOSとは異なる機能を提供しています。ビデオでは、iPadOS 17とアップデートがiPadの使いやすさを高める可能性について触れられています。特に、マルチタスキングや外部ディスプレイとの互換性についての期待が語られています。

💡WWDC

WWDCはApple社が開発者向けに開催する年次カンファレンスで、新しいソフトウェアや技術が発表されます。ビデオでは、来週開催されるWWDCでのiPadOS 18の期待と、iPadとMacの統合が進む可能性について語られています。

Highlights

新型iPad Pro搭載のM1チップとM2チップの比較について3週間以上の使用体験を紹介

13インチiPad Airは初めてのサイズで、M2チップ搭載で非常に良い印象を受け

GPUの小数の記載が使用書で間違っていた問題と訂正が話題に

13インチiPad Airは持ち運びに適しており、自宅での使用を前提としている

13インチiPad Airの画面サイズは12.9インチiPad Proと同じで非常に大きい

264ppiの美しいディスプレイで電子雑誌や楽譜の表示が見やすい

過去のiPad Proと比較して、重量が軽くなり操作性も向上している

13インチiPad Airはスマートカバーを外しても手持ちやすく快適

スピーカーの低音が2倍のステレオスピーカーで音質が向上

M2チップ搭載で高負荷の作業もスムーズに動作

リフレッシュレートは推定60Hzだがウェブページのスクロールには問題なし

Apple Pencilを使用してもプロレベルを超えない限り十分な性能

13インチiPad Airは価格が高く、円安要因が影響していると予想される

11インチiPad Proは薄くて画面が美しく、持ち運びに適したサイズ

11インチiPad ProはM1チップ搭載で薄型軽量化が進歩している

11インチiPad Proのディスプレイは120HzでApple Pencilとの相性が良く遅延が少なく

iPadOSの改善が期待され、マルチタスクや外部ディスプレイ対応の向上が求められている

WWDCでのiPadOS18の発表が楽しみで、MacとiPadの統合性向上が期待される

Transcripts

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はい皆さんこんにちは5月発売の新型

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iPadProM4チップ搭載こちら11

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inのものとこちらはM2チップ搭載の

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iPadAirのえ13inですねでこれ

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ら使って3週間以上になりますけどもま

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その間結構詳細レビュー色々やっています

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けどねで今日はまそのねえ詳細レビューは

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そちらを見ていただくとしてまそのね3

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週間使った雑観ですよねなんでねそれぞれ

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まどんな感触だったかというところを

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改めてまとめてみたいと思い

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[音楽]

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まはいということでまずは13in

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iPadAM2チップ搭載のものこの

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サイズについてはiPadAirでは

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初めて発売されておりますなんでね

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とっても気になったんで購入をして3週間

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ほど使いましたけどねでこれね一言で言う

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とねえいい感じのiPadですねとっても

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いい感じなんですねで先週末から今週に

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かけてこのGPUの小数の記載が使用書で

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間違ってたなんていう話があってねこそっ

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と訂正したなんていうんで私も気分自体は

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良くなかったんですけどね動画にもしてい

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ますけどまただねこそこそやって買った人

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に対しての告知が直接なされてないという

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やり方が問題なわけであってねえこちらの

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iPad自体を使ったね感触とはまた別の

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話だとは思うんですよねでこれについては

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ね基本的的に自宅で使用するというのが

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前提でま持ち出して使おうっていう気持ち

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は全くない状態で買っているんですけどね

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まやはりねこの画面の大きさま13inと

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言ってますけど実際はえ先代のiPad

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Proと同じサイズの12.9inなん

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ですけどもまやはり画面サイズは非常に

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大きいのでとてもいいですよね例えばこう

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いったね電子雑誌楽天マガジンなんかも見

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やすいですしあとはねえ音楽やる方楽譜

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なんかをこうね表示してもとても見やすい

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ものになるんじゃないですでしょうかで

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ディスプレイについても264ppiと

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いうとても美しいディスプレイですからま

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いつも通りとても美しいという印象ですよ

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ねまそれでねこのサイズ私自身は実は

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初めてではなくてiPadProの

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12.9inの第5世代っていうのを1回

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試したことあるんですよねでこれはね

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ディスプレイが変わった時でねリキッド

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レティナxdrディスプレイっていうので

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これがねあのミニLEDバックライトの

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ディスプレイになった時なんですけど

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ところがねその構造上の関係かですねえ

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少しね重くなっちゃってましてねこれが

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wi-fiモデルも682Gとかっていう

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ま結構重量がね重かったりしたんでま私は

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ねそん時ちょっとその重量感が嫌でねえ

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もう途中で手放してしまったりしたわけ

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ですけどもでところがねその12.9in

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のiPadProって第4世代っていう

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ものの時にはですねまこの時はあの普通の

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LEDバックライトだったんですけどその

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時は641Gだったんですですよねまそれ

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でねそん時の重さよりも今回軽くなって

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617Gなんていうことでねなんでねこれ

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裸にしてこのねえスマートホリを外して裸

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で持つと結構ねこのま手に持った状態での

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操作なんかも快適だったりしまして例えば

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タイピングなんかでも親指がしっかりこの

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ように届きますから打ちやすいんでこの

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使い方ができるかできないかが私にとって

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はかなりね重要だったんでこれができるん

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だったらこのサイズもありかと思ったん

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ですねでさらにねスピーカーの方もこちら

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13inだけ低音が2倍のステレオ

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スピーカー横向きっていうのになってまし

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てねとても音がいいのでなんでねこの各種

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こういったねえAppleTVPlus

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Netflixその他ですねま動画視聴

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なんかにはとても迫力のある音が聞ける

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わけですねであとはねこのようにえM2

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チップ搭載なんでまステージマネージャー

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とかねまちょっとこうねえ負荷のかかる

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作業なんかやっても割とサクっと動きます

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んでねまこの辺りはやはりM2チップの良

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さというのもえ操作感でも実感できてい

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ますねあとはね気にする方がおられる

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リフレッシュレートこれま推定60hzだ

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と思うんですけどただねこのスクロール

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自体をこういうウェブページなんかの時は

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見るわけじゃないんでねま私はなんか

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60hzでも全然いけんじゃないかな

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なんて思いますねでまこういった

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Appleペンシルなんかを使っていても

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ま高度なねプロレベルの超ハイレベルの

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描画でない限りはまこれでいけるんじゃ

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ないかという感触を私は持っていますま

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もちろんねこのようにスローモーション

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なんかで比較をするとえ右側の推定

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60hzと比べると左側の120hzの

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iPadProの方がま遅延の距離は

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少ないんですけどねただこれはもスロー

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モーションで見た場合の話でま本当に初期

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業としてこのiPadで絵を描くという方

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以外はですねま趣味程度のところであれば

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ですねま全然問題なく使えるんじゃないか

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と私は思いますねまもちろんねその

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iPadProに慣れてる方はちょっと要

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検討ではありますけどねということでね

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この13iniPadAについてはま

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iPadをiPadらしくま気軽に手軽に

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使いたいま頑張って使いすぎないね自然派

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ユーザーにとってはなかなかのバランスの

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いい製品となってるんじゃないかと私は

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思ってとっても気に入っておりますねただ

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13inのiPadAを検討するにあたっ

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て比較検討た他のiPadは何かあるん

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じゃないかというのはねえ考えた方がいい

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点です例えばApple公式整備済製品の

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中にはこちら12.9iniPadPro

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の第5世代という2つ前のモデルがあっ

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たりしまして同じ128Gが1248

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100円とこっちのが4000円安かっ

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たりしますさらにもう1つ前のモデルで

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言うとこれはま中古になっちゃいますけど

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ねえこれ見ると大体128Gのものがえ

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10万円前後で売られているわけですです

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ねでそこで分かりやすいようにこちら右側

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はえ直近から3台の12.9iniPad

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Proですけどねまこれのえ整備済製品に

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あるのは右から2番目の第5世代という

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やつこれと今回の13inのiPadやM

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2チップのものは何が違うのかという

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ところですよねで1つはねこれ緑色は劣っ

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ている部分紫色は優れている部分という風

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に思っていただきたいですけどままず

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私自身が重視していいなと思っているえ厚

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さについては6.1MMになっちゃって

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ますからねえまこれ薄くなってさらにえ重

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さについても約65gぐらいね軽くなって

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んですよねであとまM2チップなんで処理

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速度が上がっていますけどもこのメモリに

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ついてはねえま上限が88gRAMに制限

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されていますけどねまこのね第5世代の時

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はえ16Gになるのは1t以上の

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ストレージのやつですからま128だとま

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同じになるわけですよねでメモリの速度は

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iPadアの方が早いということになって

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いましてでまそれと引き換えにこのLED

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バックライトというま従来型の液晶

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ディスプレイでえリフレッシュレートは

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60hzという形になっているわけですね

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だ私はねこのま軽量化されているってこと

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とあとはM2チップということでま今後も

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ね使っていける年数が長いという意味で

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やはり13iniPadAのM2チップ

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搭載のがいいんじゃじゃないかと思います

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けどもまどうしてもリフレッシュレートに

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こだわってえもっと安く買いたい方って

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いうのはま第5世代第6世代あたりを選ぶ

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のもなしではないとは思いますで右足の第

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4世代についてはまこちら120hzの

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リフレッシュレートではあるもののえ

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チップの方がA12Zとかってまあだいぶ

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前の世代のなんでねまこれはえメモリーも

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6Gだったりしますしま厚さだけは薄い

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ですけどもえ重さの方は今回の13in

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iPadよりも重いということなんでま

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これはちょっと選択肢としてはま中古しか

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ほぼ出回ってないですからねまあんまり

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入ってこないのかもしれないですねまあと

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はねスピーカーについてはこのiPad

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Proは全て4スピーカーですからま

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どちらかと言うと空間オーディオなんかに

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は強いですけどもこのねM2のiPad

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Air13inについても低音はかなり

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強化されていい音がしてはいましたかねま

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それで1つだけ残念ポイント上げるとし

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たらやはり価格でしょうかね12万188

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100円ただねこれについては円安要因が

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ほとんどの理由だと思うんでねえスタート

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価格も128Gになっていますしま

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AppleJapanとしてもねえま本位

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ではないというところなんでしょうけどね

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まこれがまあ10万円切ってくるだったら

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もうねえ紙機種と言ってもいいんじゃない

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かという製品ではあったのかなとは思い

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ますけどねまこればかりは言ってもしょう

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がない部分はありますまそんなのも含めて

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ものすごい感動のあるiPadではない

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もののとってもいい感じのiPadとして

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私はすごく気に入っていますでこのね

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スマート量についてはですねこれ余談です

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けどもこのねえ過去の9モデルのiPad

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Pro用のものと厚み以外ほとんど同じな

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んでね使えるんですよねなんでこれビッグ

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カメラで私はね2910かなんかで買い

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ましてでこっちの色もね特化だったんで

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予備としてもう1個買ってしまったという

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感じですはいそしてお次は11in

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iPadProMチップ搭載のものです

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けどもこれについですね1業で言葉に表す

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と薄くて画面が超美しいiPadという

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感じでしょうかねでこの11イチを選んだ

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理由についてはですねまずっと指摘し続け

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ているiPadにしかできないこととか

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MacBookにしかできないことって

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いうのがあるんでねまそれが理由で同時に

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持ち歩くことを前提にするといつも通りの

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11inになってしまうという感じなん

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ですよねでまこのようにねMacBook

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とiPadを両方持ち歩くことを考えます

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とえ先に紹介をしているね13inの

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iPadAirのサイズではまちょっと

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厳しいだろうと思いますもちろんiPad

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Proの13inについてはもっと薄くて

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軽いんですけどねまただそれでもこの面積

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自体はま近いものになりますからねま

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やっぱりねきついものがあるなということ

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で前回同様に11inを今回も選んでい

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ますねで実際手にしてみるとねまとにかく

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薄くなったなというのがこの裸で持って

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みると実感するわけですけどもただ1点だ

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ねこれスペースブラックという色は

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ちょっとね指紋の方は目立ちやすいみたい

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なんでねね指紋が気になる方はシルバーを

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選んだ方がいいのかもしれませんでうさに

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加えてタンデムオレッというね新しい

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ディスプレーの美しさっていうのはま本当

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にねえものすごい感動的なものなんです

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けどもまこれはねあのねえフルもちょっと

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貼っちゃったんで若干見え方変わってはい

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ますけどただねAppleTVなんかのね

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HDRコンテンツとかはまこういった暗い

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シンなんかがととても見やすくねえ映っ

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たりしますでこれ電気消すとより分かり

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やすいですけどねこういう感じで夜の芯

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なんかがとても美しいですし上下の帯

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なんかも真っ黒に映るんですよねまそして

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ディスプレイのリフレッシュレートが

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120hz出ますからねなんでこのように

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ねAppleペンシルものすごい速度で

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動かしても遅延を感じることがほとんど

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ないというのがいい点ですよねで

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ApplepenilProについては

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新規のこういったねスクイーズなんかも

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あってねパレットが表示されたもする機能

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があるんでまこの辺りも含めてまこの最新

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のAppleペンシルを120hzの

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リフレッシュレートで使えるっていうのは

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やはりねiPadProならではだと思い

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ますまそしてスピーカーについては4

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スピーカーですからこういったドルビー

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atomosなんかのま空間オーディオ系

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のねコンテンツまこの辺りを再生するとえ

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とても臨場感のある音になるのかなという

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ところでねまその辺りがえ13inの

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iPadよりもえ優れた点かと思思います

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まただね私この11inサイズを使って

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思ったのはですねこの今回の新型iPad

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Proには13inというサイズもあるん

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ですけどもで確かにこの11inでもね

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薄くなったのが体感できたりするんです

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けどただね軽さについてはこの11inの

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場合には前のモデルと比べて20gぐらい

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しか軽くなってないんですよねで13in

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の方は579Gと103Gも軽くなって

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ますからなんでねより薄型軽量化は感じ

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られるんだと思うんですよね私自身こっち

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のiPadAの方これ641Gですけど

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これでもだいぶ軽く感じていますからね

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なんでもう103G軽くなった13in

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iPadProだったらまその軽量薄型か

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に加えてこのね美しいディスプレーを13

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inで味わえるっていうのはあったのかも

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しれませんよねま私の場合にはね

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MacBookと持ち歩く必要が出てくる

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んでま11inにしていますけども本当の

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意味で今回の新型iPadProを応し

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たいのであれば13inを選ぶというのも

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1つの考え方だとは思いますはいそして

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Macのサブ機も兼ねてiPadPro1

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台に投合できるのかという話なんですけど

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ねでまずねアプリについてはこのね

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Apple系の純正アプリでこのプリ

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バンドルしているものなんかねサファリと

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かメモとかまメールとかまその辺りについ

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てはま基本的にはもうねえほぼ100%え

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Mac用と互換線があるんですけどただね

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このねえファイナルCutProなんかに

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ついついてはMac版とiPad版でま

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だいぶ帰りがありましてねでまiPad版

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ならではの機能なんかもねApple

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Pen使ったものなんかもあるんですけど

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ただ残念ながらね今のところ互換線が一方

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通行っていうことでiPad版で作った

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プロジェクトについてはまその後MA版に

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持ってってねえ編集を続けられるんです

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けど逆ができないんでねなんでえMA版で

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作ったこの定型クリップなんかについては

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ですねま残念ながらえま普通の方法ででは

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運用することができなかったりするんでま

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ちょっとウラザを使ったりはちょっとめど

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くさいということで私はファイナルカッ

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ProのiPad版はサブスクリプション

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してないんですよねまサードパーティーの

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ダヴィンチリゾルブなんかだとこれ総方向

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の互換性がかなりあるようなんでねま

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そっちに変えてしまえば解決する問題では

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あるんですけどえまアプリごとにえ違いが

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あったりするというのも実際ありまして

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例えばねこのイラストレーターのiPad

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版なんかですねまこのApple

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penilをかしたインターフェイスに

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なってますからえファイル股間はあるん

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ですけど操作性はだいぶ違うものとなって

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いますよねあとiPadOS17に関して

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はこのようにねえキーボードとかトラック

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パッドマウスなんかを繋ぐとカブ

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ディスプレイなんかでこうだいぶねMac

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に近いような表示もできるんですけどま

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ところがねこのiPad版のアプリをこの

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ねえこのようにえトラックパッドとか

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マウスで動かそうとするとまペンシルの

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ような使い方ができるものではなかったり

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するわけですよねでそれ以外にもせっかく

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大きいサイズの外部ディスプレイに繋い

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でるにも関わらずこのようにですねえ画面

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サイズアプリの画面サイズを大きくしよう

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とすると全画面表示にならないアプリ

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なんかもあってまそれがこのファイナル

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カッProのえiPad版だったりする

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わけですけどねでフル画面っていうねえ

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指示を出せたりもするんですけどえフル

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スクリーンにするってなるとこれが

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iPadサイズのフルスクリーンになって

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しまうというま残念な仕様だったりもする

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んですよねまもちろんねブラウザーの

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サファリとかだとここの3ポッチのところ

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からフルスクリーンというね表情を出すと

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まそうするとねえサイズの方は大きくなる

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わけですけどもまただその辺りがですね

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このアプリによってえできたりできなかっ

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たりっていう違いが出てしまったりとかま

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あとはねこのマルチタスク自体のま使い

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勝手の悪さなんていうのが目立ってま現状

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だとちょっと厳しいかなという感触は前に

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もお伝えした通りですよねただその辺りが

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解決してくるとMacの予備機サブ機とし

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て持っているMacBookウアなんかに

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ついてはもうねえ持つ必要がなくなるわけ

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ですねえiPadProに統合ができると

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いうことでまそうするとサイズの方も11

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inじゃなくて13inにしたりすること

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もねえ可能にはなってくる可能性は感じる

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んですよねまなんでね来週開催される

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WWDCではiPadOS18っていうの

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がま出ると思うんですけどその内用次第に

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なってくるかなというところで例えばこう

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いったキーボードとかトラックパッド

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マウスなんかを繋いた時だけにでもいいん

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でmacOS用のアプリっていうのがま

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立ち上がるモードみたいのが用意されると

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とっても私は嬉しかったりしますしま同じ

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ことはこのね外部ディスプレイモードで

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できたらいいかななんて風には思いますよ

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ねまあるいはねiPadにはiPadの良

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さがありますけどもこのApple

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penelはiPadに留めておくんじゃ

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なくてですねまこのMacの方からの

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アプローチなんていうのでま噂では将来ね

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MacBookにタッチパネルが用意さ

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れるなんていう話も出ているんでまそれと

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同時にApplepenel使えるように

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なったらえまこのねiPadと

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Macbook両方持ち歩かなくても良く

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なるという別の解決手段かもしれないと

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ちょっと思ったりはしていますまWWDC

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でえどこまで期待通りのものが出るか

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ちょっと未知数ではございますまそんなん

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でね今回あえてねこの2機種を買って使っ

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てみたわですけどもねで特にねこの13

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inのiPadについては軽量化したこと

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によってこれでもねえ手持ちでも使えたり

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するなんていうね快適さがあるという

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気づきがあったりはしましたかねあそんな

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んでこの2機種3週間使った雑観について

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共有させてもらいましたそれではまたこの

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