【新型】M3搭載MacBookairキター!

カズチャンネル/Kazu Channel
14 Mar 202412:52

Summary

TLDRこのスクリプトは、MacBook Airに搭載されたM3チップのレビューと使用体験を詳しく説明しています。作者は、Windowsを普段使いにしているものの、MacBook Airの便利性や高機能性を評価しており、特にその軽さと小型さに注目しています。また、M3チップの性能についても触れており、M1 Maxモデルと比較して高い性能を持ちながらも、より軽量で経済的であることを強調しています。最後に、スクリプトでは、MacBook Airの使い方や設定方法についても触れ、視聴者に向けた具体的なアドバイスを提供しています。

Takeaways

  • 💻 MacBook Airに搭載されたM3チップは、M1 Maxと比較して高い性能を持ちながらも、より小型で軽量な設計を採用しています。
  • 🖥️ 動画制作者やYouTuberたちが、発売前から多くの注目を集めていたM3搭載のMacBook Airの開封レビューが話題となっています。
  • 📱 MacBook Airは、スマートフォンやiPadとの相性が良く、AirDropなどの機能を利用して簡単にファイルを共有できる点が特長です。
  • 💼 軽さと小型さがMacBook Airの大きな魅力で、1.24kgの軽量さが特に強調されています。
  • 💰 MacBook Airの価格は、16万40円からと比較的リーズナブルな価格設定が魅力的です。
  • 📱 15インチモデルと比較して、13インチモデルの方が軽く、持ち運びやすさが高まっています。
  • 🔧 M3チップは8コアプロセッサであり、AI処理能力も特化しており、高いパフォーマンスを発揮しています。
  • 🎮 ゲーム性にも言及され、MacBook Airの小型さと軽量さにも関わらず、高いグラフィックスペックを持ち、ゲームにも対応できると評価されています。
  • 🖨️ 現像作業においても、M1 Maxと比較して遜色なく、高速で高品質な結果を提供できることが述べられています。
  • 🔗 タイプCポートによる生配信のサポートや、AirDropによる簡単なファイル共有など、MacBook Airは多様な使用方法が可能な高い機能性を持ち合わせています。
  • 🌐 総じて、MacBook Airは軽量さと高性能を兼ね備えた、使いやすく多目的に使えるノートパソコンとして評価されています。

Q & A

  • このスクリプトはどの製品について話しているのですか?

    -このスクリプトはMacBook Airについて話していることから、特にM3チップ搭載のモデルに焦点を当てています。

  • スクリプトの主人公は普段何を使用していますか?

    -スクリプトの主人公は普段、Windowsを使用していると述べています。自宅ではWindowsのノートPCを使用しているそうです。

  • 主人公がMacBook Airを選んだ理由は何ですか?

    -主人公はMacBook Airを選んだ理由として、軽さと経済的な価格、そしてM3チップの高性能を挙げています。また、iPhoneからデータを簡単に送ることができる利便性も気に入っているようです。

  • MacBook Airのストレージ容量はどのくらいですか?

    -主人公が購入したMacBook Airのストレージ容量は1TBに設定されています。ただし、普段は2TBを使用していたと語っています。

  • 主人公はどの色を選びましたか?

    -主人公はミストナイト色を選んだと述べています。これは黒よりも青っぽい色だと説明されています。

  • MacBook Airのディスプレイサイズはどのくらいですか?

    -MacBook Airのディスプレイサイズは13インチと述べられていますが、具体的な対角線のサイズは明確ではありません。

  • 主人公はなぜM3チップのMacBook Airに興味を持ったのですか?

    -主人公はM3チップがM1 Maxと性能的に比較的可能であること、また価格が比較的安価であることを理由に興味を持ったとしています。

  • MacBook Airの性能について、主人公は何を評価していますか?

    -主人公はMacBook Airの性能について、軽さと高性能の両方を評価しており、特にAI性能に特化していることと、8コアのプロセッサが期待以上の性能を出していることを述べています。

  • 主人公がMacBook Airを使い始めて感じたことは何ですか?

    -主人公はMacBook Airの使いやすさと軽さに感銘を受けています。また、画面サイズが小さいにも関わらず、高い性能を持ち、予想以上のスペックを持っていることに驚いていると述べています。

  • 主人公は他のどのサイズのMacBookを比較しましたか?

    -主人公は13インチ、14インチ、15.3インチのMacBookを比較し、それぞれのサイズと性能、価格について議論しています。特に、15インチモデルと比較して、軽さと経済的な価格に注目しています。

  • スクリプトの最後に主人公は何をしていますか?

    -スクリプトの最後に主人公は、新しいMacBook Airを使って生配信を試みています。また、スクリプトの途中で、彼は写真の現像作業を行っていると述べています。

Outlines

00:00

💻 M3搭載MacBook Airの開封と初印象

この段落では、VLOGGERがM3チップを搭載したMacBook Airを購入し、開封した体験について語っています。彼は、発売前に多くのYouTuberがその情報を共有していたことや、MacBook AirがWindowsノートPCと比較してどのように便利な机子であるかについて説明しています。また、ストレージ容量やカラー、画面サイズについての選択肢や、M3チップの性能についても触れています。最後に、セットアップのプロセスと新機能についての感想を共有しています。

05:02

🏋️‍♂️ MacBook Airの使いやすさと性能

この段落では、VLOGGERがMacBook Airの使いやすさと性能について詳しく説明しています。彼は、自宅や外出先での使いやすさ、画面サイズ、スペック、そしてその機構がどのように高い作業を可能にし、特に4系のタスクをこなすことができるかについて語っています。また、M3チップとM1maxチップの性能比較、そして価格とのバランスについても議論しています。そして、軽さと使いやすさに基づいて、MacBook Airがどのような場面で優れているかを強調しています。

10:03

🎥 動画編集と生配信でのMacBook Airのパフォーマンス

最後の段落では、VLOGGERがMacBook Airを使っての写真の現像作業や、生配信の経験について話しています。彼は、M1maxと比較してM3チップの性能が十分であると感じ、特にAIタスクでのパフォーマンスについても触れています。また、MacBook Airがどのように便携性とパフォーマンスのバランスをとっているかを説明し、その利点を強調しています。最終的に、MacBook Airを推奨し、視聴者に試してみることを促しています。

Mindmap

Keywords

💡M3搭載

M3搭載は、Appleが開発したM1チップの後継者であるM3チップを搭載していることを指します。このチップは、より高速で効率的な処理能力を提供し、スクリプト中で言及されたMacBook Airの性能向上に寄与しています。

💡MacBook Air

MacBook Airは、Apple社が販売している軽量で薄型なノートパソコンです。この视频中では、その持ち運びやすさと高性能が強調されており、M3チップの搭載によりより高速な処理能力が得られることが説明されています。

💡Windows

Windowsは、マイクロソフトが開発したオペレーティングシステムの総称です。このスクリプトの作者は普段Windowsを使用しており、自宅でもWindowsノートPCを使用していることが明らかにされています。

💡ストレージ

ストレージとは、データの保存先を指す言葉です。この视频中では、ストレージの容量について言及され、作者が普段2TBを使用しているが、今回のMacBook Airでは1TBのストレージに収まると考えていることが述べられています。

💡AirDrop

AirDropは、Apple社が提供する無線ファイル共有サービスです。このスクリプトでは、AirDropを使用して写真を簡単に転送できることを示唆しており、その便利さが強調されています。

💡13インチ

13インチは、MacBook Airのディスプレイサイズを指します。スクリプトの作者は、より小型で軽量な13インチのモデルを選択し、その利点を説明しています。

💡M1 Max

M1 Maxは、Appleが開発した高性能なM1チップの最高端モデルです。このスクリプトでは、M1 Maxと比較してM3チップのMacBook Airが非常に近い性能を提供していることが示されています。

💡クラムシェルモード

クラムシェルモードは、macOSの特別なフルスクリーンモードであり、アプリケーションのスクリーンスペースを拡張するために使用されます。スクリプトの作者は、このモードを使用して、より大きな画面で作業をすることができると述べています。

💡軽量

軽量とは、电脑が軽量化されたことを指します。この视频中では、軽量さが持ち運びやすさや快適さに寄与する利点として強調されています。

💡15インチ

15インチは、MacBook Proのディスプレイサイズの一つです。このスクリプトの作者は、13インチのMacBook Airと比較して、15インチのモデルについても言及し、画面サイズや重量などの観点から選択を検討しています。

💡AI

AIとは、人工知能の略です。このスクリプトでは、M3チップがAIタスクに特化していることが触れられており、その結果、よりスマートな機能や高速な処理が可能になると期待されています。

Highlights

友達との交流を通じてM3搭載のMacBook Airを購入した

多くのYouTuberが発売前にレビューを投稿している

WindowsとMacの両方のOSを日常的に使用している

写真を始めたことと、AirDropで簡単に写真を共有できる利点

M3搭載のMacBook Airのスペックは24GBメモリと1TBストレージ

カラーはミストナイトを選択した

13インチモデルを選んだ理由は、小型で高性能であること

M3搭載のMacBook AirはM1 Maxと性能的に非常に近い

ソフトウェアによる周波数上昇でM3の性能が向上

M3 Maxモデルはスペックが高いが価格も高額

重量の軽さは重要視されるポイント

13インチMacBook Airの重量は1.24kg

15インチモデルの重量は1.1kgで14インチプロモデルとほぼ同じ

M3 Maxモデルは重量が1.55kgでより重い

M3搭載のMacBook Airは8コアプロセッサでAI性能も特化

M3 MaxとM3の性能差は微妙で、M3が十分な性能を提供

生配信でのタイプCケーブルのみでの接続が可能

MacBook Airの画面サイズと軽さのバランスが良い

GeekbenchスコアによるM3の性能はM1 Maxと比較的低いが、実際の使用では十分

Transcripts

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ティム俺たち友達だろ買ったよM3搭載の

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MacBookエアはいというわけでどう

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もかチャンネルでございますいやもうテム

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もねも発売前にいろんなYouTuber

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さんとか送ってさ水くせえよいや遅れ

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なんか言わん言わんもうおポチっといた

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もんもうすでにうんポチっといたはいと

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いうことでえMacBook我が家の方に

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やってまいりましたま私は普段

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Windows使にはなってるんだけども

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そして自宅の方でもねWindowsの

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ノートPC使っておりますただねやっぱり

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ねマはね便利は便利なんですよえこれなん

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でかって言うともう最近私写真始めてまし

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て写真とかさもうえりちゃんスマホで

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欲しいみたいな言った時にあのエアドロで

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簡単に配ることができてしまうめっちゃ

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便利なんすよねとにかくねスマホとか

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iPadとかの相性はねもうスコブルいい

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もちろんあのクラウドにアップしてそれを

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ダウンロードするっていう方法もあるんだ

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けどもまちょっと一手間かかってるよねで

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もこれだったらも即座に送ることができる

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からそこら辺ですごくいいんですさあそん

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で今回のもう黙って告知されたねM3のえ

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MacBookエアいや色々ねちょっと

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動画とか見ちゃったんですよねもうみんな

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開封レビューとかいいないいなみたいな

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ほんでねうちのあきのねあの動画見た時に

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結構刺さったことがあってあこれで良かっ

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たてやっぱ勝って良かったんだて確信

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いたしましたまというわけで早速開封して

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いきましょうさということであ

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よっこいしょはい今回え講したモデルは

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じゃ

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じんやっぱ黒くなっちゃいますよねという

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ことで今回えちょっとだけ節約させて

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いただきましたえMacBookAirえ

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メモリは24とかにしておりますけども

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ストレージいつもは2TBを使っており

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ましたただ今回ですねまそんなに使わない

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かなということで1テラに押さえており

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ますまそこまで私あの本当に容量使わない

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男で後ろにあるやつデスクトップ一応

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500gと2T入ってるんですけどえ実は

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1テも使ってですよね意外と容量を使わ

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ない男だなということで1テでちょっと

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節約させていただきますとさあそんでま

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カラーがねミトナイトということでね

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やっぱ選んじゃうよね選んじゃうよねと

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いうことであよっこいしょあよっこいしょ

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わさあということでやってまいりましたね

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思ったよりもえ黒くないはいミッドナイト

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でございますまどっちかっていうとねも黒

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っていうよりかはなんだろ青っぽいなんか

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そんな感じがなちょっと青がかかってる

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ようなねえそんなカーになってますあほで

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本当だほで思ったよりね結構手ベタベタし

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てるんだけど今現在あの思ったよりかはね

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指紋がつきづらいそんな感じでほんでま

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今回ま13in選んだえ理由としてはねま

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とにかくちっちゃうんそれでございますね

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とにかくちっちゃからはいちっちゃくて

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ある程度の性能を搭載しているそれが今回

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のやつえそうですよねまドリキンさんもね

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ま有名なYouTuberさんのね海外の

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見てほんでそれを私がドリキンさのを見て

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さらにうちの方に仕入れてるっていう情報

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なんでですけどもなんと今回のまM3ま

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もちろんねM3搭載のMAXモデルえ

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そちらなんかもございますそっちなんかね

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スペックもいいけどもやっぱり価格も高い

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ただ今回のポイントとしてなんとですよM

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1世代あるですよM1maxみたいなねM

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1maxとなんと今回のM3のこのAir

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とかに入ってるやつ大体性能的に似たよう

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な感じになるんだえうみたいなえ2タ

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ぐらいになりますみたいなM3がみたいな

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あのMAXモデルと比較しで似たような

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感じになるみたいなほんでソフトウェアに

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よってはね周波数は上がってるからさ

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ソフトによってはこっちの方が速度が出る

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クエスもあったりなかったりとかえ

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めっちゃええやんみたいなM3なんか

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あんまりねエアモデルとかあんまりね

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なんかわあキャーみたいな騒がれてない

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けどえ結構良くねってそれ聞くとなんか

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ええ良くねみたいな今M1maxで

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めっちゃめちゃなんかいやこれで十分なん

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だけどもえこのサイズ感でえそんぐらいの

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処理性のありますのみたいなちょっと驚き

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でしょまということでまそこら辺の性能

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体感できるかどうかは分かんないけどま

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とりあえず開封してはいあのちょっと

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セットアップの方進めていきたいなと思い

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ますおポワンと入りましたねということで

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セットアップしていきましょうさあという

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わけで無事セットアップも完了いたしまし

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たなんかギークベンチちょっと古いやつだ

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けど4で遊んでみたんだけどなるほどと

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さあということでま今回ちょっとやって

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いこうと思いますま今回のアップデートに

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より閉じてクラムシェルモードえその時に

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デュアルに対して画面を拡張することが

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できるようになりましたちょやってみる

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やってみるさあということで今モニターが

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渋滞してますけどもうまくいくのかな

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えっと閉じるとどうだうわ行たいと2つの

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やつに出力することできましたおめでとう

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おめでとうこうするとまクラムシェルモー

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ドつうものでこういったね外部の

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キーボードとかマウスとか使って操作

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できるという感じになるからでっかい画面

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でさできるからいいよねみたいなねそう

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いったものになっております良かった無事

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にってほで気軽にえっとこれをねあの

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ペロッとねタイプCの端子抜いてしまえば

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ね元通りになるからあのすごく使い勝手が

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いいのよ室内ね家の方ではでっかいモニタ

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を使ってやる本で外に出た時はねこちらの

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ねあのちょっと小さくはなるけども13

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inのこっちのディスプレーで操作をする

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といった感じになっておりますえほんでま

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それができるのはある程度ねスペックが

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高いからできるような作業でま外でもある

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程度ね4系の塔が触ったりとかそういった

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こともこでできてしまう優れ物でござい

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ますよえただみんなもね色々悩んでると

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思う自分も買って他の人の動画を見て

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すごく悩んだポイントがありましたえと

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いうことで今回の私のね悩みポイント

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行こうと思いますま今回MacBook

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ウアを選んだ方っていうのはちょっと

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MacBookにしてはま安いよねと一応

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これでも安いんですよ安いよねそしてね

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軽いよねといったところがポイントです

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ほんで早速ちょっととえこちらの方調べて

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みるとえ構成がね16万40ねで価格がね

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全然違うよえ次19万8000円ほんで

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こっちの方に関してはねえ14inのあの

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M3maxね自分がだったらうんM3

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maxになってくると価格がね最低53万

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800円という

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もの常さん持ってるモデルだこれま

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ちょっと後でね登場してもらおうと思うん

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だけども画面のサズがね13inは13

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inでも13.6inとちょっと大きめ

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そして15.3in14.2inとなって

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おりますほんでまコア数とかそこら辺はね

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まあまあまあまあ似たようなもんという

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ことでま動画編集をゴリゴリにしたいね

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少しのあれも許したくないんだっていうん

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だったらM3maxモデルがいいと思うん

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ですけどもえ高いうん倍以上するっていう

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のがM3maxモデルになっておりますん

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で今回のポイントはやっぱりね重量的な

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ものになるんじゃないのかなと思います

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えっと1.24kgこれはね軽いは正義

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です本当にどこ持ってくにもやっぱ少しで

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も軽ければね気軽に持ってきるうんほんで

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次が1.51kgほんで1.55kgこれ

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プロマックモデルだとちょっと重たいのか

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なちょっと持ってこうツネさんちょっと

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借りていいはいはいはいということでツネ

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さんですはいどうもですちょ重量だけはい

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はいはいマックスモデルちょっと重たいか

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もしれんけど66gでございました

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ありがとうございますはいほんでうちのね

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ドリキンあきがえ15inにしよっかな

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みたいなほで15inのポイントはえっと

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ま安くてまある程度軽いよねとただここの

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重量だけ見ると

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1.1kgということでほとんど今の14

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inのプロモデルと変わんないですよね

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ほとんど変わんない100g切っちゃっ

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てるんだよねてなるとなんかなんか悔しい

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じゃんだだ14inの方がいいじゃん

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みたいなまただ値段は高いんだけどうん

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高いんだけど10inの方いいじゃんって

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なっちゃうからもう自分も15inこれ

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返品して15inにしようかなと思った

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けどもうそれはなくなった完全にやっぱり

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ね少しでも軽く小さくを狙ってくという

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ことでこの1.24kgを狙ってこうかと

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思っておりますほんでねま今回のささらに

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ポイントとしてギークベンチとかのスコア

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見てみるとえっとこれM1WXのやつかな

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うんとかでな測られたデータとかあるんだ

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けども1万7000の1万2000みたい

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なまそこら辺の数字がでおりますそうだね

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天候ア設定だとま大体1万7000とかの

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1万2000っていう設定なんですけども

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えこちらM3とかの方になるとま色々誤差

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は出てくると思うんだけどM3のえ14

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inえっとこちら8コアのとかの見てみる

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と3000の1万1000ということで

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いやいや思った以上に数字出てないみたい

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なええみたいなえそんだけ行きますみたい

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なねなので8コアのやつをちょこちょこ見

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ていくとはいはいはいはいまという感じで

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え結構ねいい感じのスカを叩き出してるん

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ですよいやいいよね8コアだよね8コアの

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ねいい感じだよねそれでいてAIなんか

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そっちの方にもね一応強く特化してきて

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ますよというのが今回のポイントでござい

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ますほんで何よりやっぱりねえこちらま天

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モデルまM1maxモデルとスア的にあれ

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あれとそんなに変わんないぞとえだから

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今回のね13inのMacBookRで

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本当にM1のMAXに対抗できるのかもし

play09:29

内みたいなスペック的なもんで言うといや

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それ最高じゃないですかということで今回

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これえ選んでよかったなと感じております

play09:37

ほんで今からそうだ生配信だやべえ8分後

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ちょっとこれで生配信組んでえちょっと

play09:42

やってこうかと思うんですけどはい

play09:43

ちょっとがちょっとセッティングしていき

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ますわまやばいやばいそんで重量的なもん

play09:47

で言うとね見て見て今私が使ってるこれ

play09:50

結構軽いと思うだよねやばかる977Gえ

play09:53

これグラムのやつですわありがとうござい

play09:55

ますこっちね画面サイズ大きいんすよこれ

play09:57

比べると分かるけどねこんな感じで画面

play10:00

サイズが大きいのに軽いっていう不思議な

play10:02

やつね持ってるとなんかスカスカして

play10:05

なんかちょっと不安になるんだけどまそれ

play10:07

は多いときえ今回のやつがはいま1200

play10:10

ということでもちろんちょっとは重たいん

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だけどもまスペック的なもんだけで言うと

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CPUとかGPUの処理能力で言うと

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こっちの方がね格段に上だと思いますま

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ただ使うやつによってはね本当処理能力

play10:21

いらないやつとかもあったりするので

play10:23

あなた自身あのどういった使い方をするの

play10:25

でこれPCの選び方変わってくるんじゃ

play10:27

ねえのかなと思いますちょっと

play10:29

セッティングしていきますはいということ

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でえっとこのタイプC1本だけでこうつい

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での生配信完了でございますうまくいき

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ましたやっぱいいねこれバッチリでござい

play10:42

ましたこんな小さいのにちゃんと配信が

play10:44

できてしまうでこのタイプCにこう対応し

play10:48

てるやつやとHDMIもいらずこのC

play10:50

ケーブルだけでいけてしまうんですはいえ

play10:53

ということでえブチ生配信も終わり特別

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PCによるなんか遅延みたいなそういった

play10:59

ものもなくはい無事使うことができました

play11:01

ほで最近ねやってるはい写真の現像作業

play11:04

これ今ライトルーム入れてみたんだけども

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ま特別ねあ処理めっちゃ時間かかるなって

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いう感じはないねていうかM1max

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ぐらい本当なのかなと思うんだけど見て

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こんな暗いとこでもさこうやって明るく

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すると見てめっちゃ色々出てくるんだよね

play11:20

今ちょっと自動でねぺってやってみるとま

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こんな感じの明るさのね設定になったんだ

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けどさいやあすごいよねほらシャドウも

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ちょっとねちょっと明るくギリギリまで

play11:30

あるとほらこの背面までね色々出てきてね

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いやすごいねっていうかま特別まここら辺

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とかでもま変にねなんかもたつくことも

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なくでかき出しなんかもま結構重たいやつ

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だけどねちょっとJPの台でデスクトップ

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に書き出しま1枚ぐらいだからねはいま

play11:48

あっという間にね一応ここら辺はいまこれ

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今ので34秒ぐらいかかった感じかな

play11:54

そんな感じでできましたという感じで

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ございますそんで今のねやつとかなんかか

play11:59

もね書き出したやつえそのまんまエアドロ

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えほんで勝村さんのねiPhoneに送る

play12:04

などやっぱここら辺が強え強えわはいえと

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いうことではい我が元にやってきたんです

play12:11

けども15inではなくはいもうこっちで

play12:15

ナイスチョイスでございましたまでっかい

play12:17

画面が必要な時はねやっぱ拡張して繋げば

play12:20

いいだけほんで最近だとタイプC1本でね

play12:22

映像すらこうやって電送するね伝達する

play12:25

こともできますのでそこら辺使ってやると

play12:27

ね結構スマートなシステムも構築すること

play12:29

ができるんじゃないのかなと思いますね

play12:31

ほんでまとにかくねあのちっちゃいやつが

play12:33

いいって方はねこのエアなんかおすめ

play12:36

なんかじゃないかと思いますのでねえぜひ

play12:38

え手に取ってチェックしてみてください

play12:40

早くとりあえずね円安終わるといいね昔

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10万ぐらいで安く買えたんだぜまた来

play12:46

ねえかなそんなのはいということで今日は

play12:49

こんなところでまた皆さんお会いいたし

play12:50

ましょうじゃあね

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