【Notion 使い方講座】日本語化されて最強になったNotionを徹底解説！私の活用術も見せます！
Summary
TLDRこの講座では、人気ツールノーションの使い方がテーマで、タスク管理やドキュメント整理、アイデアのストックなど、様々なシーンでの活用方法が紹介されています。ノーションの柔軟性により、個人利用から企業での活用まで幅広いニーズに対応。また、日本語化が進んでおり、今後ますます多くの企業や個人で利用されることが予想されます。ノーションを活用することで、複数のツールを一つにまとめ、効率的にタスクを管理できるようになります。
Takeaways
- 📚 ノーションは多目的に使えるツールで、タスク管理やドキュメント作成、メモ書きなど様々な用途に利用できます。
- 🌐 世界中で人気のあるツールであり、個人や企業の社内ツールとして導入されています。
- 💡 何でも使える自由度が高すぎて、初心者には使い方が分からないことがあるため、この講座では使い方を紹介します。
- 🗓 タスク管理について紹介し、想到了いタスクをメモして、期限が決まったらカレンダーにドラッグ&ドロップで移動する方法を解説。
- 📑 ドキュメント管理の方法についても説明し、必要な情報を記述し、新しいドキュメントを追加する際のレイアウトを共有。
- 🔖 よく使う文言のテンプレートを保存しておく場所としてノーションを活用する方法を提案。
- 💭 アイデア管理のために、星の数で評価し、詳しい概要を記述する使い方が紹介されています。
- 📚 後で読む記事や必要なサービス、おすすめの飲食店などを整理するための使い方が提案されています。
- 🔧 ノーションには拡張機能があり、自分に合わせてカスタマイズできることが説明されています。
- 🔗 ページの共有やコメント機能、編集履歴の確認、お気に入りの登録など、チームでの協力にも便利な機能が備わっています。
- 🎨 スタイルの調整が可能で、フォントや色、余白の調整などによりカスタマイズが可能です。
Q & A
ノーションとは何ですか？
-ノーションは、タスク管理やドキュメント作成、メモ 작성など様々な用途に使える高機能なツールです。世界中で人気があり、個人や企業で広く利用されています。
ノーションの何が魅力的ですか？
-ノーションの魅力は、その高い自由度と多様な機能です。何でも使えるため、最初使う際には使い方が分からない人もいます。しかし、一旦慣れたら様々なことをスムーズにこなすことができます。
タスク管理においてノーションはどのように使われるのか？
-タスク管理では、ノーションを用いてタスクを記し、期限が決まった時や期限切れのタスクを一目で分かりやすく管理することができます。また、タスクの進捗状況を確認し、チェックボックスで完了したタスクをマークすることもできます。
ノーションのドキュメント機能について教えてください。
-ノーションのドキュメント機能では、必要な情報を記し、同じレイアウトの新しいドキュメントを生成することができます。例えば、プログラミングの勉強メモやプロジェクトの関連情報を整理することができます。また、目次機能を使ってドキュメントを整理し、必要な情報をスムーズに取り出すことができます。
ノーションのテンプレート機能は何をすることができるのですか？
-ノーションのテンプレート機能では、よく使う文言やレイアウトを保存しておくことができます。例えば、メールのテンプレートやツイートのテンプレートを用意しておけば、必要な時にコピーして利用することができます。これにより、繰り返しの作業を効率的に行うことができます。
アイデア管理にノーションをどのように活用するのですか？
-アイデア管理では、ノーションを使ってアイデアを整理し、点数や星マークをつけて評価することができます。アイデアを思いついたら、シンクからアイデアを記し、詳細な概要を書き込んでいくことができます。これにより、後でアイデアを見直す際にもスムーズに取り出せます。
ノーションのストック機能は何をするためのものですか？
-ノーションのストック機能は、後で読む記事や必要なサービスやライブラリーの情報、好きな飲食店のリストなどを整理するために使用することができます。これにより、必要な情報を効率的に管理し、必要な時に素早く取り出すことができます。
ノーションの拡張機能について教えてください。
-ノーションの拡張機能を利用することで、ノーションに新しい機能を追加することができます。例えば、ニュースを追っかけたり、外部サービスとの連携を行ったりすることができます。これにより、よりカスタマイズされたノーションの使い方が可能です。
ノーションのページとサブページの関係はどうなっていますか？
-ノーションでは、ページとサブページの関係を使って情報を階層化することができます。親ページの下に複数の子ページを作成し、さらにそれらの子ページに孫ページを追加することができます。これにより、情報を整理し、見やすく管理することができます。
ノーションのデータベース機能について教えてください。
-ノーションのデータベース機能は、高度なタスク管理や情報整理に役立ちます。データベースを使うことで、複雑な情報を整理し、効率的に管理することができます。次回の講座ではデータベースについて学ぶことができます。
ノーションのページを共有する方法について教えてください。
-ノーションのページを共有するには、ページを選択し、共有ボタンを押します。共有設定から、誰かに共有するか、Webで公開するかを選択することができます。Webで公開する場合は、コピーしたURLを他人に送ることで、誰でもアクセスできるページになります。
Outlines
📚 ノーションの使い方講座序論
この動画スクリプトはノーションの使い方講座の序論であり、ノーションが世界中で人気のあるツールであること、個人利用と企業利用の両方をカバーしていること、および初心者でも使い方を学べる内容になっていることが説明されています。また、日本語化が進んでおり、より多くの企業が導入する可能性があることも触れられています。
📂 ノーションによるタスク管理とドキュメント整理
この段落では、ノーションを用いたタスク管理とドキュメント整理の方法が紹介されています。タスク管理では、任意のタスクをメモし、期限が決まった時や緊急なものを優先的に処理する方法が説明されています。ドキュメント整理では、诺義の整理や文言テンプレートの保存方法が紹介されています。さらに、アイデアの整理方法やストックする場所についても触れられています。
🖋 ページの追加とカスタマイズ
この段落では、ノーションでのページ追加方法とカスタマイズの仕方が説明されています。新しいページの作成、レイアウトの変更、アイコンやカバー画像の設定などが含まれています。また、ページ内のテキスト編集、装飾、リンク貼り付け、コメントの残し方など、様々なカスタマイズ方法が紹介されています。
🔖 ブロックとページの階層化
この段落では、ノーションにおけるブロックとページの階層化方法が説明されています。ブロックは、テキスト、リスト、コード、画像など様々な要素を表し、ページ内の階層構造を作ることができます。サブページの作成方法や、ページ間のリンクを張る方法も紹介されています。さらに、ページの共有、お気に入りの設定、スタイルの変更など、ページ管理に関する詳細が提供されています。
🔍 データベースと高度な機能紹介
この最終段落では、ノーションのデータベース機能とその他の高度な機能が紹介されています。データベースは、タスク管理やアイデアのストックなどに利用できると説明されています。また、ページの共有、コメント、編集履歴、お気に入り機能など、チームでのドキュメント管理に便利な機能が触れられています。最後に、次回の講座でデータベースについて学ぶことができる旨が述べられています。
Mindmap
Keywords
💡ノーション
💡タスク管理
💡ドキュメント整理
💡テンプレート
💡アイデア管理
💡拡張機能
💡サブページ
💡データベース
💡マークダウン記法
💡ブロック
Highlights
ノーションは多目的に使えるツールで、タスク管理やドキュメント作成、メモ書き、計算などができます。
ノーションは世界中で人気のあるツールで、個人や企業で活用されています。
ノーションの使い方講座では、初めて使う人も既に使っている人もより良い使い方を学ぶことができます。
ノーションはカスタマイズ性が高いため、自由度が高く、様々な用途に応用できます。
タスク管理では、期限が決まっていないタスクをメモして、期限が決まった時にカレンダーにドラッグ&ドロップで移動します。
ノーションのドキュメント機能では、必要な情報を一箇所にまとめ、目次機能で整理できます。
テンプレート機能を利用することで、よく使う文言やレイアウトを保存して快速に使用できます。
アイデア管理では、アイデアを整理し、優先順位をつけることができます。
ノーションのストック機能では、後で読む記事やサービス、ライブラリー情報を整理できます。
拡張機能を用いることで、ノーションに外部サービスを連携させ、より効率的な情報を管理できます。
ページの追加や編集は簡単で、アイコンやカバー画像を設定して個性的なページを作成できます。
テキストブロックの装飾機能を使って、見出し、箇条書き、リンク、色付けなどを行うことができます。
サブページ機能を使って、階層的に情報を整理し、効率的な管理が可能です。
ブロックハンドルを使って、ブロックを移動や削除、タイプ変換など、カスタマイズできます。
ノーションにはマークダウン記法を使った簡潔な装飾ができ、プログラミングの注釈にも利用できます。
データベース機能はノーションの真骨頂で、タスク管理やストックなど様々な用途に応用できます。
ページの共有機能を使って、他の人と情報を共有したり、公開したりすることができます。
コメント機能や編集履歴を使って、チームでのドキュメント管理が効率化できます。
スタイル設定機能を使って、フォントや色、レイアウトを調整し、好みに合った環境を作成できます。
Transcripts
00:00これから数回にわたって大人気ツール
00:02ノーションの使い方講座をやっていきます
00:04農相はカスク管理とかメモの作成とか超
00:07計算とか本当にいろんなことに使える
00:10ツールでして世界的に人気があります
00:12個人で使う方もたくさんいますし企業が
00:15社内ツールとしても導入していたりします
00:17自分も普段から拝領しておりまして本当に
00:20たくさんのことに使っているんですねただ
00:22の何にでも使える分ちょっと自由度が高
00:25すぎて最初使うときにどうしていいか
00:27わからないという方がいたりだとかあと
00:29あのすでに使われている方でももっと良い
00:31使い方があるんじゃないかということで
00:33どんどんに回転させたい方もいらっしゃる
00:36んじゃないかなと思います今回の講座って
00:38いうのはそういった方に向けて作られた
00:40講座でして初めてローションを使う形で
00:43あれば扱い方が分かるようになりますし
00:45このモーションすでに使われている方だっ
00:47たらより良い使い方とかを知ることが
00:49できるかなと思っています自分も
00:51エンジニアということもあってかなり
00:53カスタマイズが好きで結構ねユーロ
00:55カスタムしているのでもし気になる使い方
00:58とかがあったらぜひ真似していてください
01:01またですね今月13日に能書の日本語化さ
01:04れて日本人にとってより使いやすくなり
01:06ました今回の講座も日本語版を使ってい
01:09ますので恐らく皆さんも学びせんじゃない
01:12かなと思っています日本国されたことも
01:14あってより多くの企業で導入されていく
01:17ことになるかと思います
01:18で特にですね it 業界志望の方とかで
01:21あれば将来的に使う可能性が非常に高い
01:23ツールですのでぜひ今のうちに学んでおい
01:26てくださいまた今回の講座っていうのは
01:28同署にサポートしていただいて動画を制作
01:31しておりますただ自分もですね普段から
01:33ずーっと愛用しているツールですので自信
01:35を持ってオススメできます
01:37個人で使う分には無料ですのでもし今回の
01:40講座を見ていただいて気に入っていただけ
01:41たら使用してみるといいんじゃないかなと
01:43思います
01:44それでは早速ですね講座の方に入っていき
01:46ましょう
01:48うん
01:49ん
01:51はいということで早速始めていきますまず
01:54は私の使い方を紹介したいなと思うんです
01:56けど私はですねバスク管理とドキュメント
02:00の整理とよく使う文言のテンプレート
02:03そして by ディアの整備そして色んな
02:06ものですね保存する場所として用いており
02:08ますまずはタスク管理から紹介していき
02:11たいなとんですが今画面に写っているのが
02:13すでにノーションの画面になります
02:16でへタスク管理をどうやってやってるの
02:18かっていうのを一連の流れをお伝えした方
02:21が分かりやすいかと思うのでまずはその
02:23方法で紹介していきます
02:25まずタスクを思いついたらどうするのかと
02:28いう話なんですがこちら下のほうに行って
02:31に振り分けえっていうところに何かしら
02:33思いついたタスクをどんどんメモしていき
02:35ます例えばある丸について調べるみたいな
02:39感じでペットありますと今はまだ期限が
02:43決まってない状態なんですがいつか期限が
02:45決まった時とかにそれをカレンダーの
02:48ところにドラッグ&ドロップで動いていく
02:50という感じですね例えば負けをやらないと
02:53いけないものとかだったらここでペット
02:55話しますと
02:56そうしたら上の方ちょっと見ていただくと
03:00こちらのすぐやるっていうところに今書い
03:02た丸まりについて調べるっていうのが出て
03:05きています今日やらないといけないタスク
03:07なのですぐやるっていうところに入って
03:09いるということですねこちらを完了したら
03:12右側のチェックボックスのところを
03:14チェックを入れることによってこのタスク
03:17は官僚という流れになります
03:20左上の方は期限切れということでこちらで
03:23ね全てタスク完了してたらいいんですけど
03:25次の日になってもタスクが完了してい
03:28なかったらこちらがですね上のほうに移動
03:31しちゃうということですね
03:33で9早めにやるっていうのが何かといい
03:36ますと3日間今後3日間以内にやらないと
03:39いけないタスクということですちょっと
03:41カレンダーの方を見ていただくと
03:43こちら今13日ですが14中56っていう
03:47のがあってまぁここらへんのた救っという
03:49のがここに入っているということになり
03:52ますはいということでこのですねタスク
03:55管理の方法だと期限切れのタスクとかすぐ
03:59やる佑ここらへんわねとりあえず早急に
04:01やらなければいけないタスクっていうか
04:03すぐに分かりましてなるはやで終わらせ
04:05ないといけないタスクっていうのもも
04:07ひと目で分かりますと
04:09で自分はタスク管理に関して明確にこの
04:12日付の何日何時までっていうのをちょっと
04:15ねそこまできちっとできない性格なので
04:18もうちょいね軽くタスク管理をしたいなと
04:20いうことで
04:21を作りましたこのタスク管理だったら思い
04:25てたタスクとかを彫ってここに見振りがて
04:27のところにどんどん追加していってそれを
04:29ドラッグ&ドロップしてあとは上の方で
04:32いつまでにやらないといけないっていうの
04:34が一目でわかるということでいまのところ
04:37かなりうまく機能しております皆さんも
04:39ですねぜひタスク管理いいなと思ったら
04:42真似していただきたいなと思っています
04:44はいということでどんどん紹介していき
04:46ます続いてがドキュメントなんですが今
04:49ちょっと火リレーたので全然少ないんです
04:51けれども本番のデータではめちゃくちゃ
04:54活用しておりますさっきのタスクとかも
04:56そうなんですけれども講座ように複製した
04:58ものでデータはですね私が普段使っいう
05:01ものとは違うというのはちょっとご了承
05:03いただければなと思います
05:05このドキュメントをどのように使っている
05:07かといいますと今回の脳症の動画撮影とか
05:09だったらその必要な事とかをここに書いて
05:12いったりしています新しいドキュメントを
05:15書きたいとかであればこちらの新規追加を
05:18押して頂くと全く同じようなレイアウトの
05:21p二眼もこんな感じで生成されるのでここ
05:24にどんどん変えていくって感じですね
05:26例えばプログラミングの勉強メモとかで
05:30ここに例えば
05:32じゃぱーすくーり空とについてみたいな
05:35感じでいろいろメモとかを変えていくと
05:38いう感じです
05:39でこれはですねマンションの動画撮影と
05:42このプログラミングの勉強言語とかを目次
05:45的な感じで行ったり来たりできるので非常
05:47に便利ですこちらがドキュメントの活用
05:50方法ですねえっで続いてがあって
05:52テンプレートなんですけれどもこちらは
05:55よく使うような文言とかを保存している
05:58場所ですね例えばメールとかまさにそうか
06:01と思うんですが何なり様初めましてしま
06:03ぶーないキー大学の何音ですみたいな感じ
06:05でこちらを登録しておけば何かしらメール
06:09をするってなったときとかにここをですね
06:11コピーして後はメールで送ればいいです他
06:14にもですねパイ日ツイッターとかで
06:16ツイートしてるんですけどそこらへんの
06:18テンプレートとかコンボイ c で紹介文
06:21とかあとは終わりの文とかのテンプレート
06:23と顔をことをしていたりします他にもね
06:26たくさんいろいろテンプレート保存して
06:28いるんですけれどもこういう保存場所とし
06:30てもすごい便利なんじゃないかなと思って
06:32ます
06:33続いてがアイディアなんですけど
06:35アイディアはこんな感じのレイアウトにし
06:38てまして星3星に欲しいちとアイディアに
06:42ちょっとね点数的なものをつけております
06:45一番良いアイディアが星さんということ
06:47ですね何かアイディアを思いついたら右側
06:49のこちらシンクからアイディア g と
06:52いう感じであって p アイディアであれ
06:55ば星3へ
06:56日
06:58あです
07:00下に詳しい概要とかをどんどん書いていく
07:02感じです
07:04そうするとここに投稿されるということで
07:07あいつかアイディアとかね見直すときとか
07:09に非常に便利だったりしますはいっていう
07:11のがアイデアですね最後がいろんなものの
07:14ストックというところなんですけどそれが
07:17このあとで読むとサービスとライブラリー
07:20と飲食店リストという風になっています
07:23あとで読むというのはその名の通り後で
07:25読みたい記事とかをここに登録する感じ
07:28ですね
07:29でサービスとかであれば使ってみたい
07:32サービスとかライブラリーだったら
07:34プログラミングとかな開発とかで必要な
07:36ものとかをここにメモしている感じですて
07:39いたあとはまあ飲食店リストということで
07:41自分が行って良かった飲食店とかをここに
07:44ですねいろいろ並べたりしております
07:47でここがですね結構面白い使い方をして
07:50ましてこういうのを自分で新規から登録
07:53するのももちろんいいんですけれども
07:56そうじゃなくてどういう使い方をしている
07:58かといいますと拡張機能を用いてここに
08:02ですねほんと登録していたりします例えば
08:05今回ですね何かしら登録してみたいなと
08:08思いますがノーションのニュースっていう
08:11風にあるとローション日本語ベータ版を
08:14リリースっていうのは pr times
08:16のニュースがあったりするのでじゃあこれ
08:18を後でお目に追加したですとそしたら
08:20こちらの拡張機能をしていただいて後で
08:24読むっていうところに炊くだけね自分で
08:27決めて例えばノーションのニュースです
08:30みたいなんでこれを new ページって
08:32押すことによってこの pr times
08:35のものがあとで読むのところにコント今出
08:38たと思いますがこのな感じで登録をして
08:40いくことができますこれはあとで読むだけ
08:43じゃなくてサービスとかライブラリーとか
08:46飲食店リストも同じようにしております見
08:49た目だけ変えているということですね
08:51入っということで私はですねこんな感じで
08:54タスク管理と後はドキュメント整理そして
08:58テンプレートの置き場所
09:00アイディアの整理そしていろんなものを
09:01ストックする場所としてローションを活用
09:04しております他にもいろんな音活用方法と
09:07かはあるかと思うんですけどあとにかく
09:09自分はこんな感じで使っているというよう
09:11な感じです今見て頂けたら分かる通り no
09:14ションって本当に色んな価値は方法がある
09:17んですね
09:17今までだったら例えばタスク管理はタスク
09:20管理のツール
09:21ドキュメント生理だったらまあ
09:22ドキュメント専用のツールみたいな感じで
09:24それぞれ分かれてたじゃないですかそれが
09:27ノーションが出たことによってこういった
09:29アプリケーションをいくつも立ち上げる
09:31必要がなくなって膿傷一つにまとまったと
09:33いうのは本当にいいなと個人的に思って
09:36おります今後も何かしらほしいというのが
09:39出てくると思うんですけどそういう時に
09:41新しいアプリケーションを探すんじゃなく
09:42て脳症で完結させられるっていうのは本当
09:45に強みだと考えています一生涯使える
09:48ツールなんじゃないかなと思うくらいその
09:50ぐらい自由度が高いですのでこの講座を見
09:53て色々使い方とかを学んで頂けたらいいか
09:55なと思っております
09:57[音楽]
09:59はいということでまぁ講座の方に入って
10:01いくんですが今日1日でさすがにこれをね
10:04全部作れるかというとそれは無理なので
10:07今回の講座では基礎的な知識とかを皆さん
10:10にお伝えしたいなと思いますでその基礎的
10:13な知識とかを用いてこういった助け管理を
10:16どうやって作っていくかとかドキュメント
10:18をどうやって作っていくかというのは次回
10:20以降の講座で取り扱いたいと思っており
10:23ます
10:24はいそれでは早速内容の方に入っていくん
10:26ですがちょっとねワークスペースを
10:28切り替えて
10:29講座の方に入っていきたいとおもいます
10:31左上の方からワークスペースを切り替える
10:34ことができるのですが今回はこちらの納車
10:37の功罪を解説というワークスペースでを
10:39なっていきます普段私が使っているのは
10:42こちらなんですが今回機密データが
10:44ちょっと多かったのでそれをコピーしたの
10:46が今お見せした使い方というやつですね下
10:50の二つはチームプランになってまして企業
10:52とかグループで脳症を使うという時とかに
10:55チームプランを選ぶと良いんじゃないかな
10:57と思っていますはいでは解説の方に移り
11:00ましょう
11:01まずワークスペースをつくったらこちらの
11:03使ってみるというページが表示されている
11:05かなと思います本当に簡易的な使い方は
11:08載っていたりするので興味がある方は
11:10こちらで学んでみてください私の講座では
11:13ここは使わないので一旦削除したいと思い
11:17ますはい削除するとねゴミ箱とかに行くん
11:20ですが今回は関連削除でいいかなと思うの
11:23で
11:24ページを削除しています
11:26まずは英字を追加するっていうのをやって
11:28いただきたいなと思いますページの追加
11:31方法はいくつかありましてこちらの左側
11:35ページを追加するから行うこともできます
11:37し今ねひとつのページがなかったので
11:40こんな感じで出ているかと思いますがこの
11:43ページを追加するをしていただくと同じ
11:45ようなページが出てくるかと思います今の
11:48ように追加することもできるんですが左下
11:50の新規ページというところでも一追加する
11:53ことができます今で画面にはちょっと動画
11:56の都合上を移らないような形になっている
11:58んですが皆さんの方にはここらへんに出て
12:00いるかと思いますちょっとクリックして見
12:02ますねそうするとこんな感じとモーダルで
12:06新規ページを作れるような形になります
12:09ちょっと見た目は違いますが同じページ
12:11追加なので負けて考える必要はそんなに
12:13ないかなと思いますはいということで
12:16こんな感じでページを追加できるっていう
12:18のは覚えておいてください一つねちょっと
12:20消しておいて9無題というところでここが
12:24大徹になります
12:27このタイトルというのが左側にも表示され
12:29ます
12:30そこの下の方にたくさんあるのでちょっと
12:33ね何をしていいか分からないかなと思い
12:35ますが入ったんですねこちらの
12:37データベースっていうのは置いておいて
12:38ください後々の講座とかで使っていきます
12:42上の方はアイコンをつけるかどうかとか
12:45空白のページからスタートするかどうかと
12:47かテンプレートか選ぶことができたりイン
12:50ポーとで始めることができたりという感じ
12:52なんですけど別にここは使わずに普通に
12:55ですね
12:56enter 押していただいてここに
12:58どんどん文字を打って言ってもいいんじゃ
13:00ないかなと思います一応アイコンとか
13:03カバー画像について説明するとここらへん
13:05ホバーするとアイコン追加とかカバーがぞ
13:08追加とかコメントを追加とかができたりし
13:10ます
13:11ではい今追加は適当なねアイコンを入れる
13:15ことができる感じですねこんな感じで
13:17アイコンを変えることもできますでカバー
13:20画像をねこちらをしていただくとランダム
13:23で最初出てくるんですけれどもカバー画像
13:25を変更をしていただいて最初からね
13:28ギャラリーで用意されているものもあれば
13:30自分でアップロードしたり url から
13:32貼ったりあとはアンスプラッシュという
13:34画像を提供するサービスがあるんです
13:36けれども
13:37ここで例えばプログラミングとか言ったら
13:41おそらく出てくるかなちょっと英語なので
13:44プログラミングっちゃった方が多分出ます
13:46かね
13:47でこちらをペットハルト画像を後ろカバー
13:51画像を変えることができますここらへんも
13:53覚えておいてください消すときはこちらの
13:56削除で消すことができますこれもねいら
13:58なければ削除という感じでいいかなと思い
14:01ます
14:02一応アイコンをつけておくとこっち側にも
14:05ね表示されたりするので分かりやすい
14:08アイコンをつけておくっていうのもありか
14:09なと思っておりますはいでは続いて本文の
14:13ほうなんですけれどもここ適当な本文を
14:16ちょっと入れてみますねここが本文になり
14:20ます
14:22でこちらをですねいろいろ装飾したりする
14:25ことができるんですけれども
14:27例えばこんな感じで範囲選択
14:30シフトと左右と下でもできますし当然
14:33マウスカーソルでこの数でお洗濯でも ok
14:36ですでえそうするといろいろ出てくるかと
14:39思いますがこのテキストとかわねこの今
14:43書いたもの自体を例えば見出し1にします
14:45みたいな太字にしたりだとかちょっと戻し
14:48て箇条書きのリストとかをいろんなものに
14:51変換することができるということですここ
14:54らへんはブロックと呼んだりするんです
14:56けれどもそちらの概念とかも含めて後ほど
14:59紹介していきますまずは装飾というところ
15:02なんですがリンクをね貼り付けることが
15:05できたりもしますリンクを貼り付けると
15:07そちらにねクリックで後から飛ぶことが
15:09できるとコメントとかを残すこともできて
15:13例えばチームとかで管理しているときとか
15:15にここをどうなっているんですかとかまあ
15:17そういう質問とかにも使うことができるか
15:20なと思っているので非常にチーム開発にも
15:22便利弄ったりします
15:24って続いてがふと g とか車体とかか
15:27青年とか打ち消し線とかいろいろあります
15:30コードとしてマークということでこれは
15:32プログラミングとかでねよく使ったりする
15:35ような感じですねであとはちょっと使う
15:38頻度は少ないかもしれないんですけど
15:40例えば x = y の二条みたいなのを
15:45やる時とかにこの数式を押すことによって
15:48それっぽい形で表現することができると
15:51こういったのも備わっているということ
15:53ですね
15:54続いてが色ですね文字に色とか背景色を
15:59つけることが出来るんですがどちらか一方
16:01しか今の所をつけることができないです
16:03例えばちょっとわかりやすく赤とかにし
16:06ましょうかね今赤字になりましたねでこれ
16:09を他の色にしたいってなった時に背景色
16:12例えば青にしてみましょうするとこんな
16:15感じでちょっと見づらいかもしれないん
16:17ですが青い背景色がついておりますこんな
16:21感じで色を付けることができるって言うの
16:22も覚えておいてくださいコマンド z 2
16:25回でちょっと戻して最後にですね
16:27メンションというものもお伝えしたいなと
16:30思いますあっ通すことによってメイション
16:32というものを支えることができるんですが
16:35色々ね便利だったりしますちょっと
16:38何かしらの用途を想定したほうがわかり
16:40やすいかなと思うので例えばまあ
16:43オーディン具をするみたいなパス口があっ
16:46た時とかに at をして誰がやるんです
16:49かみたいな今自分のスペースなので島分
16:52しかいないんですけど他にチームとかで
16:55契約している場合とかだと他の人とかを
16:57指定することができたりして非常に便利
17:00ですと
17:00で今回は市摩文仁して他にも畳言えば日付
17:04ですね明日午前9時までみたいな時とかに
17:08こんな感じで設定すると明日午前9時に
17:11通知が飛びますとこちらちょっとクリック
17:14していただくと日付とかね時間とか設定
17:16することができるんですけどありバインド
17:19ね当日もできるし5分前とか十分前とかに
17:22もすることができたりしますこんな感じで
17:25リマインダーとしてもこの名称を使うこと
17:28ができるので覚えておいてください
17:30他にもですね at で
17:32他のページをリンクすることとかができ
17:35たりします
17:36ここがタイトルになりますっていうページ
17:38が今ここにいるんですけれどもそれ自体を
17:41こんな感じでリンクを張ることができます
17:43ちょっとでバックリンクとかが出てすごい
17:46わかりづらい感じになっているんです
17:47けれども
17:48ちょっとページを追加してみましょうか
17:50これ定数とページみたいな感じしてでここ
17:54の方法にもう一回あるとテストページを
17:57入れてみると
17:58テストページにこんな感じで遷移すること
18:01ができるというような感じですねはいと
18:03いうことで名称についてもお伝えしてき
18:06ましたここらへんはよく使われる機能かな
18:09と思いますので覚えておいてください
18:13続いてがうロックになります今ねこの
18:16マウスカーソルの方の左側見ていただくと
18:19こんな感じのが用意されていると思うん
18:21ですけどこれがですね一つ一つがブロック
18:24という風になっておりますこれもブロック
18:27だしこれもブロックだしこれもブロックだ
18:29しこれもブロックということですねこのブ
18:32ロックっていうのはいろんなタイプがあり
18:34まして用途に応じて色々使い分けたりし
18:38ますちょっとここはね一旦決していろんな
18:41ブロックをね紹介していこうかなと思い
18:43ますちょっとこちらのここが本部になり
18:46ますをコピーしてですらしをしていただく
18:49かまたは全角のカンマですねそうそうする
18:53といろんなブロックとかを選択することが
18:56できます例えばテキストっていうのは今の
18:59ここが本部になりますっていうのがまさに
19:01それですねそうじゃなくてページ自体を
19:04作ることもできたりしますこれはちょっと
19:07ねややこしかったりするので後ほどまた
19:09紹介するとしてちょっと分かりやすい方
19:11からいきましょうか例えばいらし市とか
19:14ですねそうするとこんな感じでおっきめの
19:17ものを入れることができますまた
19:20スラッシュを知って乱し2だったらまあ
19:22こんくらいで
19:24例えばに出し3だったらこんくらいでと
19:27いう感じでちょっとね大きさが変わって
19:29いるのがわかるかと思います
19:31他にも色々あったりするのでちょっと紹介
19:33していきたいんですが
19:35例えばこちら箇条書きのリストとかですね
19:39リストを書きたいときとかに非常に便利
19:41だったりしますとでまたリストはいくつか
19:45種類がありまして番号付きリストというの
19:48もできます
19:50左側が変わっているだけですねちょっと
19:52こちらは行ったもう一回削除していただい
19:55てで s ラッシュで他にもでどういうの
19:57があるかと言いますと to do リスト
19:59というのもあります
20:01簡易的にタスクを設定して完了したら卵と
20:05チェックをつけることができるという感じ
20:06ですね
20:07で他にも例えば
20:10とグルーリストとかは内容の出し分けが
20:13できるものでして例えばこんな感じで設定
20:16してこちらをしていただくとここにね色々
20:19書くことができますここが本部になります
20:22とかでこちらとしていただくとこんな感じ
20:25でね出し分けすることができるとこういう
20:28リストも生成することができるかと覚えて
20:30おいてください他にもいろいろありまして
20:34引用とかも使うことができますし他にも
20:38例えば区切り線ですね区切り線を引いたり
20:41だとうかあとはページリンクこれはさっき
20:45の at とかと一緒ですねどこかしらに
20:47リンクさせたいときとかに使うことができ
20:49たにします
20:51それ以外にもこのコーラーとというのは
20:54文書を目立たせるって言うことでちょっと
20:56していただくとまぁこんな感じの音
20:58アイコンとアイコンを音設定することが
21:01できるんですけれども何かしらの文章を
21:03入れることができるとこんな感じでブロッ
21:06クっていうのはたくさんあ
21:07るっていうことをとりあえず覚えておいて
21:09いただけるといいかなと思います今お見せ
21:11したのはあくまでデーシックなものでして
21:14本当にたくさんいろんなブロックがあっ
21:16たりしますメイションとか絵文字とか
21:19データベースとかね後ほどこれは講座で
21:22紹介していくやつなんですけれどもほかに
21:25もメディアが憎悪とか web の
21:27ブックマークとか動画とか色々あることが
21:29できます
21:30外部サーバー椅子とかを埋め込むこととか
21:32もできるということですね外部サービスの
21:35量とかも本当にとんでもないぐらいあっ
21:36たりするのでここらへんもですね適宜使っ
21:40て言っていただけるといいかなと思います
21:42ただ最初のうちからすべてを暗記する必要
21:44は全くなくてとにかく何かしたいってなっ
21:47たときとかにスラッシュかまたは全角の
21:50せい=んですねこちらを打っていただいて
21:53この中で選んでいくといいのかなと思って
21:56います私もそうだったんですけど使って
21:58いけば勝手になりますのでここらへんわね
22:01心配する必要がないかなと思います
22:03あとお伝えしたいこととしてはマーク
22:06ダウン記法も使うことができます
22:08エンジニアとかだとお馴染みかなと思うん
22:10ですけどマークダウン記法を用いることに
22:12よって非常に簡単に装飾を行いながら文章
22:15を書いていくことができます例えばこんな
22:17感じでシャープでスペース押すと見出しと
22:20して使うことができたりとか
22:23ハイフンいつでこんな感じの線引けたりだ
22:26とか
22:27リストとかもね簡単に作っていくことが
22:29できたりします
22:31先ほどお伝えしたようなブロックとかは
22:33基本的にこういうマークダウン記法とかを
22:35使うことによって簡単に生成することが
22:38できるのでそちらも余裕があればを覚えて
22:40みるといいかなと思います過去にマーク
22:43ダウン記法に感謝いう講座とかも出して
22:44おりますのでそちらを見ていただけると
22:46すぐに学べるんじゃないかなと思っており
22:48ますただノーション独自の貴方と彼もいく
22:51つかありますのでマークダウン記法に
22:53すべて則っているかというとそういうわけ
22:55ではないことはご注意下さいはいという
22:58ことでブロックに関しても説明していき
23:01ましたあと一つちょっとお伝えしはすれば
23:03ことがあるんですがブロックハンドルと
23:06いうのをちょっと紹介したいと思います
23:08こんな感じで左側の方に点がロックあると
23:11思うんですけどこれはブロックハンドルと
23:13呼ばれるものになりますこちらをですね
23:16クリックしていただくと削除だとか
23:19複製だとかいろいろブロックタイプ変換だ
23:22とか本とにかくたくさんのことができたり
23:24します
23:25このブロック自体にコメントとかをね残す
23:28こともできるといういろいろできるんです
23:30けれどもこのブロックハンドルを用いて
23:33移動することもできたりします
23:36例えばこちらをですねこんな感じで移動
23:39することもできるんですかちょっと同じ
23:41名前だと分かりづらいですね1とニートを
23:44つけて
23:45こんな感じでね横の方法につけること思っ
23:49て期待しますでこちらの幅とかもねこんな
23:52感じで調整することができたりするので
23:55ここもですね覚えておくといいんじゃない
23:57かなと思いますちょっとで削除してみ
23:59ましょうこれもちょっと削除するとまた
24:03ことに戻ります+は正しい他に何かしら
24:06追加したいときとかにできるというだけ
24:08ですねはいということでこちらのブロック
24:11ハンドルに関しても紹介していきました
24:14はいということでブロックに関しては以上
24:16です続いてが来ページサブページですね
24:19サブページについて学んでいきたいと
24:21おもいます
24:22[音楽]
24:24サブページが何なのかって話なんですが
24:26簡単に言うと提示の階層化ですねおや
24:29ページ子ページ番号ページみたいな感じで
24:31作ることができるという話です早速作って
24:34みましょうちょっとページを追加するをし
24:37ていただいてここ親ページという風にして
24:40で例えばこのページを追加するのところで
24:43またおページという感じにしてみます
24:46でこれをですねドラッグ&ドロップする
24:48だけで簡単にお家ページの中に入れること
24:51が出来ますコチラ左をしていただくと
24:55ページができますし同じような手順で孫
24:58ページを追加することもできますもう
25:00ちょい簡単にサブページを追加することも
25:03できましてこちらのスラッシュをして
25:06いただくとページという風に書いてあり
25:08ますこのページ内に来ページを埋め込み
25:11ますという風に変えているんですけどその
25:13名の通りですねこちらをしていただくと
25:16新しいものが出るのでここに孫ページと
25:19いうふうに打ってみましょう
25:21そうするとこちらのページ展開して
25:24いただくと孫ページが現れているのが
25:26わかるかと思います
25:28この孫ページのところの左上見ていただき
25:31たいんですが
25:32パンくずリストとかも自動的に生成される
25:34ので非常に便利だったりしますおやページ
25:38のところに来ページのリークがあって来
25:40ページのところに5ページのリンクがあっ
25:42て上の方に戻る時とかもすごい簡単という
25:46ことですねまた当然こんな二階層に複数の
25:50ページを用意することもできまして例えば
25:535ページ1と後は孫ページにも追加してみ
25:57ましょうか孫ページにという風にして
26:00いただいてこちらをドラッグ&ドロップし
26:02てももちろんいいんですけれどももう一つ
26:05ね移動方法があるので紹介しておくと
26:08こちらのてんてんてんから別ページへを
26:10押して頂くといろいろ候補が出てきます他
26:13のワークスペースとかに移動することも
26:16できるのでそこもね非常便利なんです
26:18けれども今回の場合はこちらの子ページの
26:21方に移動したいのでちょっとね一覧に無い
26:24ので検索してみましょうページという風に
26:26言っていただくと出てきましたねこれを
26:30押して頂くと
26:32今移動が完了しました子ページの方を見て
26:35いただいてもちゃんと孫ページが2つでき
26:37ているのが分かっていただけるかと思い
26:39ます
26:40当然ページを元に戻したいときにドラッグ
26:43&ドロップでもできますしこちらの
26:45ブロックハンドルをしていただいて別
26:47ページへ移動っていうところでこちらの
26:50プライベートページこのプライベート
26:51ページというのは今ノーション鋼材を解説
26:54というところなのでこれをしていただくと
26:56元に戻すことができますとにかくいろんな
27:00ところからサブページを作ったりとかサブ
27:02ページを解除したりというのができること
27:04を覚えておいてください
27:06孫ページもう1回ちょっとここの方に入れ
27:09まして
27:10あと注意点としてはこういう子ページとか
27:12はこんな感じでを8ページの方には表示さ
27:15れてしまうので個人的なおすすめなんです
27:17けどこんな感じでディバイダーとかを作っ
27:20てでちょっとねわかりやすく区別してい
27:23たりしますはいということで今回はサブ
27:27ページについてもお伝えして行きました
27:30サブページを活用できるようになると
27:31かなりキレイにまとめることができるかな
27:34と思います何かしら書きたいとなった時に
27:37とにかくページをまずは追加するとで
27:39ページを追加して後から整理するってなっ
27:42てサブページとしてどんどんね隠していく
27:45みたいなこともできたりするのでここら
27:47へんは非常に覚えておくといいんじゃない
27:50かなぁと思っていますはいということで
27:52ここまでお伝えしてきた知識だけでも十分
27:55有用かなと思いますドキュメント管理
27:58ツールとかで非常に高機能なものとして
28:01使うことができるかなと思いますがじつは
28:03脳症の真骨頂はデータベースというものに
28:06あるかなと思っていて先ほどからね
28:08チラチラ出てきたかなと思いますあれが
28:11脳症の本当に素晴らしいところですので
28:13次回の講座とかではそういった
28:16データベースについて学んでいきたいと
28:18おもいます
28:19データベースを使いこなせるようになると
28:21私が最初にお見せしたようなタスク管理と
28:24かいろんなもののストックとかそういう
28:26いろんなことに使うことができますので
28:28ぜひですね次回以降のデータベースの講座
28:31もご覧いただければなと思いますあとは
28:33ですねちょっと tips として細かい
28:36ところの機能とかも最後に紹介して終わり
28:39にしたいなと思います
28:44例えばこういう機能というのがあります
28:47このページを共有したいとなったときとか
28:49にこちらをもし入ってデブで公開をして
28:53いただくといろいろね編集強化するとか何
28:56がに許可するとかあるんですけどとにかく
28:58web で公開することができますと
29:00こちらのコピーを押していただいて一旦
29:03ちょっとシークレットウィンドウを開き
29:05ましょうか
29:06シークレットウィンドウなんでノーション
29:07にログインしないんですけど先ほどコピー
29:09したものをペット貼り付けると子ページが
29:12見られるかなと思います
29:15はいこんな感じですねページテスト孫
29:17ページ孫ページ2ということで先ほど作っ
29:19たページが誰でも見られるようになります
29:22た
29:23マグページ1とか2とかも実は見られる
29:25ようになってまして共有したページのサブ
29:28ページとかも一緒に共有されるようになる
29:30ことを覚えておいてください反対にを8
29:33ページとかはさかのぼって見ることはでき
29:35ないということですねここらへんもですね
29:38サクッと誰かに共有したいときとかに非常
29:41に便利ですのでおいておいてください一旦
29:44閉じますと
29:45レベル高母はいつでもオフにできるので
29:47そこも便利ですねであとはこちらの
29:50コメントですねいろいろコメントとかを
29:53残すことができると言いましたがコメント
29:561弾とかもこんな感じで見られるように
29:58なりますしあとは編集履歴
30:00こんな感じどういう編集を行って言ったの
30:02かの履歴も見ることができますチームで
30:05ドキュメント管理するときとかは必須の
30:08機能ですねであとはこちらお気に入りに
30:11することもできてこちらをクリックすると
30:13こんな感じで左のほうに出たかと思います
30:17がこれもかなり使う機能になっております
30:20例えばこちらをや低事故ページ孫ページと
30:24かで深い階層になっていくとずーっと寝
30:26開かないといけなくてちょっとねメニュー
30:29が膨れ上がるかと思いますが今は孫ページ
30:322しか使ってないとかであればこちら
30:34サイドバーに固定して頂いてこれはね
30:36閉じることとかもできますので
30:39こういうお気に入りがあるのも非常に
30:41嬉しいなと思いますであとはスタイルとか
30:44もいろいろせっ定することができるのです
30:46がフォントね今はデフォルトになってます
30:49がセリフ体にするだとかものにするだとか
30:53いろいろね変えることができますと
30:55フォントをちっちゃくすることもできます
30:58し左右の余白を縮小にすると全画面として
31:02扱うこともできたりします
31:04個人的にはフォントを縮小して左右の余白
31:07を縮小して使うことが多かったりします
31:10他にもね色んな機能とかがあったりするの
31:13でここらへんは日本語にもなりましたので
31:15是非観ていただいて必要なものとかがあれ
31:18ば的にチェックしていくという形でいいか
31:20なと思いますはいということで今回は当初
31:24の基本的な使い方に関する講座をお届けし
31:27ました能書本当に興味たいいただいただけ
31:30でもだいぶ便利あるがわかっていただけた
31:32かなと思いますがデータベースを学んだら
31:34更に可能性が無限大になりますのでぜひ
31:38次回以降の講座も要チェックですそれでは
31:40また次の講座でお会いしましょうばいばー
31:43い
31:44[音楽]
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