【UI革命】新ボタン機能で圧倒的にNotionを使いやすくする方法【神アプデ】

管理の山田 / Notionで人生を豊かに
7 Feb 202429:53

Summary

TLDRこのビデオでは、ノーションの新機能であるボタンプロパティについて解説しています。ボタンプロパティを使うことで、データベースを直感的に操作できるボタンを簡単に作成できるようになります。具体的には、タスク管理、稼働管理、情報共有、ワークフローなど、様々なシーンでの活用法が紹介されています。ビデオの後半では、5つの活用事例を通して、ボタンプロパティの使い方を学ぶことができます。

Takeaways

  • 😀 Steamでのノーション新機能の紹介。
  • 📚 ノーションの使いづらさを解決する新機能「ボタンプロパティ」。
  • 🔧 既存機能「ボタンブロック」と新機能「ボタンプロパティ」の詳細解説。
  • 🎯 ボタンを活用する重要ポイントと具体的な活用事例5つの紹介。
  • 📈 チームの生産性向上と個人の評価上昇に繋がる効果。
  • 💡 直感的に使えるUIの設計の重要性。
  • 📋 データベースの操作を簡単にするボタンプロパティの活用例。
  • 👥 チームメンバーの作業効率を向上させるノーションの使い方。
  • 🚀 ボタンを通じた情報資産管理の効率化。
  • 📖 マニュアル不要で直感的に操作可能なノーションの構築方法。

Q & A

  • ノーションでボタン機能を使うメリットは何ですか?

    -ノーションでボタン機能を使う大きなメリットは、データベースやページを使いやすく、直感的に操作できるUIを簡単に作れることです。ボタン1つで複雑な処理をまとめることができるので、チーム全体の生産性向上につながります。

  • ボタンの名前を考える際のポイントは何でしょうか?

    -ボタンの名前を考える際のポイントは、どんな場面でそのボタンを使うべきか、使ってほしいのかを考えることです。チームで利用する場合は特に名前が直感的に使いやすいかが大切です。UIを意識して分かりやすい名前をつけましょう。

  • ボタンプロパティとボタンブロックの違いは何ですか?

    -機能的な違いは、ボタンブロックではブロックの挿入ができるが、ボタンプロパティではできないことです。よく使う機能として、ボタンプロパティの方がそのページやデータベースのプロパティを直感的に編集できるので分かりやすくなっています。

  • ボタンでページを開く際のTIPSはありますか?

    -はい。2つのページを同時に開くことができます。また、開いたページに戻るためのボタンも用意することで、会議が終わった後などにスムーズに元のページに戻れるようになります。

  • タスク管理でボタン機能を使うメリットは何でしょうか?

    -タスクのステータス更新や時間の計測などがボタン1つで簡単にできるようになります。ボタンの名前を直感的に分かりやすくすることで、タスクの進捗管理をスムーズかつ視覚的に行えます。

  • 車内方データベースの使いやすくするTIPSを教えてください。

    -まずは閲覧用のボタンを用意し、誰もが簡単に中身を見れるようにします。次にいいねボタンや閲覧者数、評価などの機能を実装すれば、記事の改善に生かせます。要は誰もが見たくなるデータベースを心がけましょう。

  • ワークフローを構築する際のポイントは何でしょうか?

    -申請者用と承認者用で別々のビューを用意することで使い分けがしやすくなります。差し戻しの際はコメントを入力する流れを作ることも大切です。ステータスや日時の変更をボタンで行えるようにすることがポイントです。

  • スラックと連携するメリットは何ですか?

    -ノーションでページの追加などをトリガーに、Slackに自動通知を送信することができます。これにより申請や変更などの漏れを防ぐことができます。リアルタイムで共有も可能になります。

  • UIを意識してデータベースを設計する理由は何ですか?

    -たとえ機能が充実していても、UIが分かりにくければ誰も使おうとしません。デザイン性や操作性などUIをしっかり考えることで、全体の生産性が上がります。使いやすさが成功の鍵となります。

  • ボタン機能を使いこなすコツはありますか?

    -名前、場面、UIの3点に留意しましょう。データベースやページで頻繁に行う操作をボタンでまとめることができます。ステップを複数組み合わせることで更に可能性が広がっていきます。機能を覚えることも大切です。

Outlines

00:00

📘 ノーションの基本機能解説

ノーションの基本機能であるボタンブロックについて解説。ボタンはページ内のどこにでも設置でき、アクションを設定することで、ボタンを押した時の処理を指定できる。名前付けに工夫することで直感的に分かりやすくできる。

05:02

🔀 ページを追加・開く機能

ボタンブロックを使って、データベース内に新規ページを追加したり、ページを開く処理ができるようになった。これを組み合わせることで、複数のページを同時に表示させるなど、会議録を管理するのに便利な機能を実現できる。

10:04

📎 ページ編集機能

既存のページをまとめて編集できる機能について解説。データベースとフィルターを組み合わせることで、条件に合うページを一括で編集できる。間違って押すリスクがあるので、確認メッセージの設定も大切。

15:06

💡5つのボタン機能全解説済み

ここまでに、5つのボタンブロックの機能(ブロックの挿入、ページの追加・開く・編集、確認メッセージの表示)の解説が完了した。これらを組み合わせることで、複雑な処理も実現可能。次からは新機能のボタンプロパティについて説明する。

20:07

🆕 ボタンプロパティ機能

ボタンブロックをデータベースのプロパティとして設定できる新機能。UIを直感的に作れるのが最大のメリット。データベースの使い勝手が格段に向上し、生産性が高まることが期待できる重要なアップデート。

25:09

💡 5つのボタンプロパティ活用事例

ボタンプロパティの具体的な活用事例として、1タスク管理、2時間計測、3記事データベースの運用、4記事の評価、5ワークフローの5つを紹介。簡単な設定で効果的に活用できることを解説した。

Mindmap

Keywords

💡ボタン機能

動画で紹介されているノーションの機能。ボタンを押すことで、ページやプロパティの追加・編集などの処理を簡単に実行できる。動画ではこの機能の解説や活用事例が紹介されている。

💡UI

ユーザーインターフェイスのこと。ボタンなどを設計する際、誰でも直感的に分かりやすいUIを心がけることが大切だと説明されている。

💡プロパティ

ノーションのデータベースに含まれる、日付やステータスなどの情報。ボタンを使うことで、これらのプロパティを簡単に変更・追加できる。

💡ステップ

ボタンに設定できる一連の処理。複数のステップを組み合わせることで、より複雑な処理を1つのボタンで実現できる。

💡確認

ボタンのステップの1つ。ボタンを押す前に確認メッセージを表示し、処理を妨げる。ステップの順序に注意が必要。

💡ページを開く

ボタンのステップの1つ。特定のページを開く処理。横に並べて表示したり、ボタンを押した後にそのページを表示するなどの利用ができる。

💡ページを追加

ボタンのステップの1つ。データベースに新しいページを追加する処理。プロパティも同時に設定できる。

💡ページを編集

ボタンのステップの1つ。データベースの既存ページをまとめて編集する処理。フィルターを使って対象を絞り込める。

💡ボタンプロパティ

新しい機能。ボタンそのものをデータベースのプロパティとして設置できる。直感的な操作が可能になり、UIが大きく改善される。

💡ワークフロー

業務における一連のプロセスの流れ。動画では申請から承認までの流れをボタンで実現する例が紹介されている。

Highlights

ノーションを使いやすくする新機能ボタンプロパティを解説

ボタンブロックの名前とUIはチーム利用時に大切

ボタンブロックでページ追加や開くことができる

ボタンでページプロパティを編集できる機能が追加

ボタンプロパティは直感的操作とUI作成に適している

ボタンプロパティでタスクステータスを更新できる

ボタンプロパティでタスクの時間計測ができる

車内方DBのボタンで閲覧管理と評価計測ができる

ワークフローの申請と承認をボタンで実現できる

ビューとオートメーションでワークフローを支援

UIを分かりやすくすることがチーム生産性向上につながる

ボタンプロパティで誰もが使いやすいノーションが作れる

コメント欄で学んだことをアウトプットすることが大切

質問や不明点はコメント欄で質問すること

動画が参考になった方は高評価と感想をお願いします

Transcripts

play00:00

どうも管理の山田です今日はSteamで

play00:01

ノーションを使っている皆様に最高の新

play00:04

機能を紹介しますノーションを全然使って

play00:06

もらえないマニュアルも全然見てくれない

play00:09

そんな経験ありませんか挙句の果てにいや

play00:11

マニュアル見てないやつが悪いじゃん

play00:13

なんて思ったりしてませんかそれ残念

play00:15

ながら悪いのは作った方です分かりづらく

play00:17

て使いづらいからそうなってますでもそれ

play00:19

を簡単に解決してくれるのが今回の新機能

play00:22

この機能を使えば頑張ってマニュアル

play00:25

なんて使わなくても直感的に使える

play00:27

ノーションが作れるようになってチームの

play00:29

生産性が爆発上がりしてチームメンバー

play00:31

から感謝されまくってあなたの評価も爆

play00:33

上がりしますということで今回は

play00:35

ノーションを劇的に使いやすくすることが

play00:38

できる新機能ボタンプロパティを決定解説

play00:40

していきます流れはこちらの通りで既存

play00:43

機能のボタンブロックと新機能のボタン

play00:45

プロパティを解説した後に具体的な活用

play00:48

事例を5つ紹介します前半の解説でボタン

play00:51

を活用していく上での大事なポイントを

play00:54

話していきますので是非飛ばさずに順番に

play00:56

見ていただくことをお勧めしますこの動画

play00:59

を見るだけで直感的に使えるノーションが

play01:01

作れるようになってチームの生産性が一気

play01:04

に上がって注意からの評価も爆あがりし

play01:06

ます是非最後までご覧くださいこの

play01:08

チャンネルではあなたが持つ情報を資産に

play01:11

変える方法をお届けしています終わらない

play01:13

タスクや散らばった大量のメモこんな雑多

play01:16

な情報もまとめてノーションで一元管理

play01:18

タスクは目標への道しべメモはアイデアの

play01:21

種や血への厳選に変わりますノーションで

play01:24

自分だけの情報資産を手に入れたい方は

play01:26

是非チャンネル登録をお願いしますそれで

play01:28

は本題に入りましょう

play01:30

[音楽]

play01:33

まずは今回アップデートされたボタン

play01:35

プロパティを説明する前に既存機能の

play01:37

ボタンブロックについて解説していきます

play01:39

こいつですねこのボタンブロックの特徴を

play01:41

しっかり理解しておかないと新機能を使い

play01:44

こなすことは難しいですすでに使ってる

play01:46

よっていう方もいるかもしれませんが今回

play01:48

のアップデートに伴って変更があった点や

play01:50

便利な小技も紹介しますので是非復習も

play01:53

兼ねてご覧くださいまずボタンブロックは

play01:55

ページ内のどこにでも作ることができます

play01:58

こういった見出しブロックであったり

play02:00

あるいはコールアウトブロックノーション

play02:01

にはたくさんのブロックがありますが

play02:03

ボタンもこれらと同じブロックなんですで

play02:05

は実際に設置していきましょうスラッシュ

play02:08

ボタンと入力すると作成することができ

play02:10

ます作成するとボタンの設定画面が表示さ

play02:12

れます上からボタンの名前それから

play02:15

アイコンの設定そしてアクションを追加

play02:17

することができますこのアクションを追加

play02:19

欄にボタンを押した実行さえる処理を追加

play02:22

していきます追加できる要素は5つあって

play02:24

まずはブロックを挿入よく使うブロックを

play02:27

ここに入れておくことでワンクリックで

play02:28

作成できます例えばこんなチェックリスト

play02:31

を用意しますこれをボタンの中に入れて

play02:32

おくだけでボタンを押すたびに作成できる

play02:35

ようになりますここでポイントなのが

play02:36

ボタンの名前ですどんな時に使うべきか

play02:39

使って欲しいのかチームで利用する際は

play02:41

特に名前を考えるのがめちゃめちゃ大事に

play02:44

なりますこの名前で直感的に使いやすいか

play02:46

どうかが決まるんです例えばこのボタンは

play02:49

やることがたくさんありすぎて頭が爆発し

play02:52

そうになったらとりあえず押してという

play02:54

ボタンにしてみましょうアイコンも爆弾が

play02:56

いいですねこちらですねはいこれで完了し

play02:59

ましょうボタンをクリックするだけで

play03:01

先ほどのチェックリストが作成されます

play03:03

ボタンの名前をこれにしたのでチェック

play03:05

リストのタイトルも変えた方が良さそう

play03:07

ですねとりあえず書き出そうこんな形にし

play03:09

てみましょうはいではもう1回作成すると

play03:11

こんな形ですねやることがたくさんあり

play03:13

すぎて頭が爆発しそうになったら

play03:15

とりあえず書き出そういうようなボタンが

play03:16

できましたボタンを押すと何個も作成され

play03:19

ますプロジェクトが忙しくなってきたら

play03:21

よく使うページの先頭にこのボタンを置い

play03:23

ておくといい効果を発揮しそうですね

play03:25

こんな感じでボタンって使い方が

play03:27

めちゃめちゃ大事なんですもう少し

play03:28

踏み込んで言うとどうやって使ってもらう

play03:30

かが大事ですこれはチーム利用に限った話

play03:33

ではなくて個人利用でもそうですいかに

play03:35

自分に使ってもらえるかが大事なので

play03:37

どんな場面で使うものか直感的に分かり

play03:40

やすいかいわゆるUIですねユーザー

play03:42

インターフェイスボタンはUIを意識して

play03:44

作っていきましょうでは解説に戻っていき

play03:47

ます次はページを追加を説明しますただの

play03:49

ページを追加という意味ではなくて指定し

play03:51

たデータベースにページを追加するという

play03:53

機能ですこの機能のすごいところはただ

play03:56

ページを追加するだけではなくて

play03:57

プロパティも指定できることです実際にお

play04:00

見せしたいのでまずはデータベースを用意

play04:02

しますスDBでインライのデータベースを

play04:04

作成して名前はボタンで疑似録作成にし

play04:07

ましょうタグは消してしまってプロパティ

play04:09

は日付ですね日付を作成してそれから

play04:12

ユーザーを追加しましょうユーザーは参加

play04:15

者ですねはい簡易的な疑似6の

play04:17

データベースを作成しましたここに今日

play04:19

行う会議の疑似録を追加するボタンを作成

play04:22

しましょうまずはデータベースを選択で

play04:24

ボタンで疑似録作成こちらを選択します

play04:26

そうするとプロパティが表示されます今回

play04:28

は今日行会議の疑似録を作りたいので

play04:31

プロパティを日付にしてこちらの内容は

play04:33

今日を選択しましょうあとは参加者ですね

play04:36

基本的にこの疑似6を作成する人が参加

play04:39

すると思いますのでボタンをクリックした

play04:41

ユーザーを追加しておきましょうはいこれ

play04:43

でアクションは完成です名前は今日参加

play04:45

する疑似6の作成アイコンも設置しておき

play04:48

ましょうはいでは完了をして実際に使って

play04:51

みましょうボタンをクリックします今日の

play04:53

日付が入ったページが作成されました

play04:55

ボタンを押すごとに作成されますでもこれ

play04:57

だけだとちょっと微妙ですよね実際実際は

play05:00

疑似6を用意したらページの中身を書いて

play05:02

いくと思いますので作成したページがその

play05:04

まま開いて欲しいですなのでそれも設定し

play05:06

ちゃいましょうボタンを再度設定したい

play05:08

場合はボタンの右側に出てくるこの歯車を

play05:11

押しますそうすると設定画面が開くので別

play05:14

のステップを追加からページを開くこちら

play05:16

を選択しましょうどのページをどんな形式

play05:19

で開くかを設定することができます今回は

play05:21

追加された新規ページこちらですね開く

play05:24

形式はお好みですがサイドピークに今回は

play05:26

しておきますはいこれで完了してもう1度

play05:28

ボタンをクッしてみますそうすると作成し

play05:31

たページをサイドピークで開いてくれます

play05:33

これだけでも十分便利なんですが1工夫

play05:35

するとさらに便利に活用できます皆さん

play05:38

定例会議ってあると思うんですがあれ前回

play05:41

何話したっけってなることありませんか

play05:43

前回の疑似録を横に並べてみたいって思う

play05:46

こと絶対にあると思うんですねそんな時に

play05:48

便利に使えるのが2つのページを同時に

play05:50

開くことです実際に試してみましょう

play05:53

分かりやすいように疑似6を3つ用意して

play05:55

おきました今回の疑似録を開いている状態

play05:58

で前回の疑似録を見ようとすると今回の

play06:01

疑似録に変わって前回の疑似録が表示され

play06:03

てしまいますよねこれだと同時に見れない

play06:06

ので不便ですこれをボタンで解決します

play06:08

疑似6のページ内にボタンを設定して

play06:11

アクションを追加します選択肢が増えてい

play06:13

ますが一旦無視してくださいここは後で

play06:16

説明しますステップは2つでまずはこの

play06:18

ページをフルページで開くように設定し

play06:20

ますさらにもう1つページを開くを設定し

play06:23

てページはデータベースを選択します開き

play06:26

方はサイドピークに設定しておきますこれ

play06:28

で準備完了です名前は他の疑似録を横に

play06:31

並べるとしておきましょうアイコンは

play06:33

こんな感じですねでは実際にボタンを押し

play06:35

てみましょうそうすると左側に今回の疑似

play06:38

録が表示されて右側にデータベースが表示

play06:41

されているページに切り替わりましたここ

play06:42

で前回の疑似録を開きますそうすると

play06:45

こんな形ですね今回の疑似6が左前回の

play06:47

疑似6が右側に表示されますさらに前前回

play06:50

が見たい場合は再度ボタンを押して前前回

play06:53

の疑似6を開きますちょっとしたことなん

play06:55

ですがこんなボタンを設置しておくと

play06:57

めちゃめちゃ便利に使えますあただこの

play06:59

ボタンを用意するのであればもう1つ

play07:01

ボタンを用意しておいた方がいいですね元

play07:03

のページに戻るボタンですもう1つボタン

play07:06

を作成してアクションを追加ページを開く

play07:08

でページ

play07:09

はこちらのボタンブロック解説これをフル

play07:13

ページで開く設定にします名前はそうです

play07:15

ね元のページに戻る必要があるのは会議

play07:18

終了後だと思うので会議終了後に元の

play07:21

ページに戻るこんな名前にしておき

play07:23

ましょうアイコンもこれがいいですねこれ

play07:25

でこの元のページに戻るボタンを押すと

play07:27

疑似録を開く前のページに戻ることができ

play07:29

ますページを追加とページを開くも解説し

play07:32

ましたので次はページを編集の解説をして

play07:35

いきます再度ボタンを作成します先ほど

play07:37

説明したページを追加では新規にページを

play07:40

作成してその新規に作成したページの

play07:43

プロパティを編集することができましたが

play07:45

ページを編集の対象は既存のページです

play07:47

対象のデータベースを選択してフィルター

play07:50

をかけてそのフィルターに該当するページ

play07:52

をまとめて編集することができます先ほど

play07:55

の疑似6データベースで試してみましょう

play07:57

まずはデータベースにチェックボックスを

play07:59

追加しますアーカイブとしておきましょう

play08:01

日付が1週間以上前のページに対してこの

play08:04

アーカイブにチェックが入るそういった

play08:06

ボタンを作成していきましょう分かり

play08:08

やすくするためにページを追加しておき

play08:10

ましたまずはボタンでデータベースを選択

play08:12

しますこの全てのページとなっている

play08:14

ところがフィルターの設定ですここを

play08:16

クリックすると普段データベースで

play08:18

フィルター設定をするのと同じポップ

play08:20

アップが表示されますプロパティを日付に

play08:22

して条件は以前ですねこちらを1週間前と

play08:26

しましょうこれでフィルター設定は

play08:27

オッケーですこの条件に答するデータに

play08:30

ついてはアーカイブにチェックが入るこれ

play08:32

で設定はオッケーです名前は1週間前の

play08:35

疑似録をアーカイブするアイコンはこれで

play08:38

いいですねはいアイコンも分かりやすく

play08:40

するための大事なポイントですこれで

play08:42

オッケーですボタンを押してみるとはい

play08:44

こちら2つにチェックが入りました今日が

play08:46

2月4日なのでいずれも1週間以上前の

play08:49

日付となっていますそうしたらせっかくな

play08:51

のでビューも整えましょうフィルターで

play08:53

アーカイブにチェックがないものとして

play08:55

ビューの名前を最近の疑似録にしておき

play08:58

ますこのビューを複製して今度は

play09:00

アーカイブにチェックがあるものだけに

play09:02

フィルターをかけます名前はアーカイブと

play09:04

しておきましょうこのボタンがあることに

play09:06

よって最近とは1週間以内であること

play09:08

アーカイブビューに表示されているのは1

play09:11

週間以上前の記事なんだなということが

play09:13

直感的に分かると思いますこれで完成でも

play09:15

いいんですがまとめてページを編集する

play09:17

ボタンの場合間違って押してしまうリスク

play09:20

ヘッジをしておいた方がいいですという

play09:21

ことで5つ目の機能確認を表示ですボタン

play09:24

には確認を表示することもできます実際に

play09:26

追加していきましょう別のステップを追加

play09:29

から確認を表示こちらをクリックします

play09:31

確認メッセージや続行ボタンキャンセル

play09:33

ボタンのテキストを自由に変更することが

play09:36

できます今回の場合は1週間以上前の録を

play09:39

アーカイブしてよろしいですか確認

play09:41

メッセージはこんな形にしてみましょう

play09:43

続行ボタンはアーカイブするキャンセルは

play09:46

そのままでも良さそうですねこちらの

play09:47

メッセージはもちろんお好みなんですが

play09:50

ここでも大事なのが直感的に分かりやすい

play09:52

かということだと思ってますああともう1

play09:54

つとっても大事なことがありましたこの

play09:56

ステップは上から順番に処理がさされて

play09:59

いきますつまり下に確認を入れても全く

play10:02

意味がないんですね実際に試してみます

play10:04

1度ボタンを完了して分かりやすいように

play10:06

一旦フィルターを外しますねチェックも

play10:08

外しておきますこの状態でボタンを押すと

play10:11

確認画面は表示されるんですがすでに

play10:13

チェックが入ってしまっています処理が

play10:16

実行された後に確認メッセージが表示され

play10:18

ているんですねこれだと意味がないです

play10:21

確認のステップは必ず処理の前に置くよう

play10:24

にしましょう左上のこちらの6点ブロック

play10:26

を押すことで簡単に移動させることができ

play10:28

ますこれでもう1度試してみましょう

play10:30

チェックを外してボタンをクリックします

play10:32

そうすると確認が表示された時点ではまだ

play10:35

チェックが入っていませんここで

play10:37

キャンセルを押すと処理がキャンセルされ

play10:38

ますもう1度ボタンをクリックして

play10:40

アーカイブスるをクリックするとここで

play10:42

初めて処理が実行されてチェックがつき

play10:44

ます確認メッセージをつける時には

play10:46

ステップの処理順番に注意しましょうはい

play10:48

順番前後しましたが5つの機能について

play10:51

全て解説してきましたこのステップを複数

play10:54

組み合わせるとより複雑なこともボタン1

play10:56

つでできるようになります具体的な活用例

play10:59

は後ほど説明させていただきますねでは

play11:01

いよいよボタンプロパティの説明に行く前

play11:04

に途中で説明を飛ばしたところそこの解説

play11:06

だけ簡単にしちゃいます疑似録の中に

play11:09

ボタンを作ったこちらですねこちらの

play11:11

ステップを追加時に新たに表示されていた

play11:14

こちらのメニューを解説しますこの

play11:15

メニューは今回のアップデートに伴って

play11:18

追加された機能でボタンを設置したページ

play11:20

がデータベース内のページだった場合に

play11:23

表示されます今回の場合で言うと疑似6の

play11:25

データベース内にある疑似6ページに

play11:27

ボタンを設置しているのでこのプロパティ

play11:30

が表示されていますこのメニューはボタン

play11:32

が設置されたページつまりこのページの

play11:34

プロパティを編集することができる

play11:36

メニューですこれまではページを編集する

play11:38

からこのページこれを選択してからでない

play11:41

とボタンが設置されたページの

play11:43

プロパティーを編集することができません

play11:45

でしたがそれがすぐに編集できるように

play11:47

なりましたま新しいことができるように

play11:49

なったわけではないんですねなんなら

play11:51

いきなり表示されていると最初は戸惑うと

play11:54

思いますこれまで不便を感じていた人は

play11:56

こちらのメニューを使うと効率化されます

play11:58

がそもそもボタンあんまり使ってこなかっ

play12:00

たよという人は初めはそんなに気にしなく

play12:03

ても問題ないかなと思いますではボタン

play12:05

ブロックの基本は説明しましたので

play12:07

いよいよ新機能のボタンプロパティについ

play12:09

て解説していきます今回の新機能ボタン

play12:11

プロパティとはここまで解説してきた

play12:14

ボタンブロックをデータベースの

play12:16

プロパティーとして設置できるようになっ

play12:18

たものですまずはこのデータベースに設置

play12:20

してみましょうプロパティからボタンを

play12:22

選択しますそうすると先ほどと同じように

play12:25

アクションを追加ということができるよう

play12:27

になっています1番上はプロプロパティの

play12:29

名前でラベルはボタンに表示される名前

play12:31

です空白の場合はプロパティーの名前が

play12:34

表示されます試しにアーカイブボタンを

play12:36

作ってみましょうプロパティの名前は

play12:38

アーカイブボタンラベルはアーカイブする

play12:41

としましょうアクションを追加をクリック

play12:42

するとボタンブロックと同じような

play12:44

メニューが表示されますここでボタン

play12:46

ブロックとの違いを2つ解説します1つ目

play12:49

は機能的な違いこちらのボタンプロパティ

play12:52

にはブロックの挿入がありませんブロック

play12:54

を挿入できるのはボタンブロックだけです

play12:56

まこれは全然問題ないですよね大事なのは

play12:59

2つ目の違いでよく使うメニューが圧倒的

play13:02

に変わりますそれが下に表示されている

play13:04

プロパティを編集のゾーンですね先ほどの

play13:07

ボタンブロックの場合はここまそんなに気

play13:09

にしなくていいですよという話をさせて

play13:11

いただきましたがボタンプロパティーの

play13:13

場合はめちゃめちゃ直感的に分かりやすい

play13:16

と思います今回で言えばアーカイブに

play13:18

チェックをするこれだけでオッケーですね

play13:20

実際にボタンを押してみるとはいチェック

play13:22

がそれぞれつくようになりました設定する

play13:24

側も使う側も直感的に分かりやすくする

play13:27

ことができるこれがボタンプロパティーの

play13:29

最大の特徴です注意して欲しいのは正直

play13:32

全く新しいことができるようになったと

play13:34

いうわけではないです大体のことはボタン

play13:37

ブロックでも実現できましたただしこの

play13:40

ボタンプロパティーのすごいところは実現

play13:42

できることが増えたということではなくて

play13:44

簡単に使いやすいUIを作れるようになっ

play13:47

たということなんですせっかく苦労して

play13:49

構築したのに思ったように使われない

play13:51

データベース細かいところまで一生懸命

play13:54

書いたのに誰も読んでくれないマニュアル

play13:56

そんな悲しみを解消してくれるのがこの

play13:58

ボタンプロパティです直感的に分かり

play14:00

やすくしておけば細かい説明もマニュアル

play14:03

もいらなくなるんですだからチーム利用者

play14:05

には絶対に知っておいて欲しい機能なん

play14:08

ですこれから具体的な活用事例を5つ紹介

play14:11

していきますがこのボタンプロパティを

play14:13

使う目的は今使っているデータベースを

play14:16

より使いやすくより分かりやすくすること

play14:18

です皆さんが使っているデータベースを

play14:20

思い浮かべてあここに使えそうだなあそこ

play14:23

を置き換えるともっと分かりやすくでき

play14:24

そうだなそんな感じでイメージしながら見

play14:27

てもらえればなと思いますでは具体的な

play14:29

活用事例を紹介していきます1つ目は

play14:31

タスクステータスの更新ですまずタスク用

play14:34

のデータベースを用意しますボタンで

play14:36

タスク管理プロパティーはまずタグを消し

play14:39

てえ日付を追加しますあとはステータス

play14:42

ユーザーも追加しましょうユーザーは担当

play14:44

者ですね日付は期限としておきましょう

play14:46

まずはタスクの開始ボタンを作成します

play14:49

プロパティ作成からボタンを選択して

play14:51

プロパティの名前はタスク開始ボタンとし

play14:53

ましょうラベルはタスク開始アクションに

play14:56

はステータスを進行中に変更してで別の

play14:59

プロパティを編集から担当者こちらに

play15:01

ボタンをクリックしたユーザーを追加し

play15:03

ましょうこれでタスク開始ボタンは完成

play15:05

です実際に押してみるとステータスが進行

play15:07

中になって担当者が設定されます同じよう

play15:10

に完了ボタンも作成しましょうタスク開始

play15:12

ボタンを複製してこちらを修正していき

play15:15

ますまずは名前を完了にしていきましょう

play15:17

タスク完了ステータスを完了にします担当

play15:20

者はなくても良さそうですねはいこれでオ

play15:23

ですタスク完了ボタンを押すとステータス

play15:25

が完了となりますシンプルなボタンですが

play15:27

これだけでも十分分かりやすくできると

play15:30

思いますただこれだけだと寂しいので時間

play15:32

計測もできるようになるとさらに便利です

play15:35

よねということで活用事例2つ目時間の

play15:38

計測です期限とは別に開始日時と終了日時

play15:41

を追加しますこちらは開始日時こちらを

play15:44

複製して名前を終了日時に変更しますそう

play15:47

したらタスク開始ボタンにアクションを

play15:49

追加しましょう別のプロパティを編集から

play15:52

開始日時こちらを今に設定しましょうそう

play15:54

するとタスク開始ボタンを押すと開始日時

play15:57

が設定されました今の時間ですね同じよう

play15:59

に完了ボタンに終了日時を追加するように

play16:02

しましょう別のプロパティを編集から終了

play16:04

日時を選択してこちらも今に設定します

play16:07

これでタスク完了ボタンを押すと終了日時

play16:10

が入力されました何分かかったか分かる

play16:12

ように数式も加えてみましょうプロパティ

play16:14

追加から数式を追加してかかった時間かこ

play16:18

分としておきましょう2つの日時の差を

play16:20

算出したい場合はこちらのデートビトイン

play16:23

を使用します終了日時から開始日時を引き

play16:26

ますそして単位としては分なのでミニッツ

play16:29

こちらでオッケーですはいかかった時間が

play16:31

表示されるようになりました時間が同じな

play16:33

のでもう1回タスク完了ボタンを押してみ

play16:35

ましょうそうすると22分になってかかっ

play16:37

た時間2分になっています数式に分も

play16:40

つつけるとより分かりやすくなりそうです

play16:41

ねはいこんな感じでしょうかそうすると2

play16:43

分と表示されるようになりましたこの時間

play16:45

計測はいろんな使い道があります例えば

play16:48

近体管理こちらの期限を出勤日にして

play16:51

ボタンの名前も変えましょうこちはま開始

play16:53

ボタンちゃってこちらを出勤こちらは大金

play16:57

ですかねはま完了にしておいてラベルを

play16:59

大金にしますこれで簡易的ですが開始

play17:02

ボタンで出勤日も入力されるようにすると

play17:05

良さそうですねこの場合は今が良さそう

play17:07

ですそうすると出勤このステータスはなく

play17:09

てもいいかもしれませんが出勤日今日で

play17:12

開始日時まこれ出勤日時ですかね出勤日時

play17:15

が何時ですよとで大金する時にはこちらの

play17:18

大金ボタンを押せば終了日時こちらもま

play17:20

大金日時ですね大金日時が表示されて

play17:23

こちらもま勤務時間でしょうかこんな形で

play17:26

同じ仕組みを使えば簡易的ですが近体管理

play17:29

もできるようになります今日の趣旨から

play17:31

外れちゃうんで細かく説明はしませんが

play17:33

残業時間や休憩時間も計測できますね

play17:36

アルバイトさんの簡単な近体管理であれば

play17:39

十分なものが作れると思いますでは次はお

play17:41

知らせ用のデータベースで解説していき

play17:44

ます例として3つ記事を用意してみました

play17:46

この車内法のデータベースを使いやすくし

play17:49

ていきましょうまず大事なのは皆さんに

play17:52

中身を見てもらうことですよねなので閲覧

play17:54

用のボタンを作りましょう活用事例3つ目

play17:57

ですこれが意外と盲点なんですが

play17:59

ノーション初心者の方ってどこからページ

play18:01

を開けばいいか分からないことが多いん

play18:03

ですというかそもそも開くものだと思わ

play18:06

ない人もいると思いますなので分かり

play18:08

やすく閲覧用のボタンを用意しましょう

play18:10

プロパティからボタンを作成して名前は

play18:13

閲覧用ボタンとしますラベルはページを

play18:15

開くにしましょう分かりやすく絵文字も

play18:17

つけておきましょうはいいいですね

play18:19

アクションはこのページを開くだけでいい

play18:21

と思いますページを選択からこのページ

play18:24

ですね形式はサイドピークにしておき

play18:26

ましょうはいこれでオですこれを1番左に

play18:28

置いておけば直感的に分かりやすいですよ

play18:30

ねこのボタンを押せばページを開くことが

play18:32

できます次はどれぐらい閲覧されているか

play18:35

も把握したいので閲覧者が分かるようにし

play18:37

ていきたいと思いますまずは閲覧者用の

play18:39

プロパティを作りますユーザーですね

play18:41

こちらを閲覧者ユーザーにしておき

play18:43

ましょうそうしたら先ほどのボタンを編集

play18:46

して別のステップを追加閲覧者ユーザーに

play18:48

ボタンをクリックしたユーザーを追加さ

play18:50

れるようにしましょうページを開くと閲覧

play18:52

者ユーザーに名前が入って誰が閲覧したか

play18:55

分かるようになりましたそうしたら今度は

play18:57

どれぐらいの割合で閲覧されているかも

play19:00

把握したいですよねこれは色々方法がある

play19:02

と思うんですけども今回は簡易的に数値

play19:05

プロパティを使って対象者の人数を入力し

play19:08

ましょうこちらのページを見てもらいたい

play19:10

対象者の人数ですね例えば5としておき

play19:13

ます次は閲覧者ユーザーの数も把握できる

play19:15

ようにしたいですこちらは数式を使います

play19:18

名前は閲覧者数閲覧者ユーザーの数を

play19:21

数える時はレングスというこちらですね

play19:23

この数式を使いますこれで閲覧者の数も

play19:26

分かるようになりましたユーザーをちょ

play19:28

ちょっと増やしておきましょうこれで5人

play19:30

中3人閲覧してくれているということが

play19:32

分かるようになりましたせっかくなので

play19:34

数式で割合も出すようにしましょう名前は

play19:37

閲覧率にしておきましょう数式は簡単で割

play19:40

算をしておけばオッケーです閲覧者数÷

play19:42

対象者の人数こちらですねはい0.6と

play19:45

表示されているのでパーセン表示に変更し

play19:48

ましょうかパーセにして場表示にすると

play19:50

これでだいぶ資格的に分かりやすくなり

play19:52

ましたね次は記事の評価も欲しいのでいい

play19:55

ねボタンを作りましょうこれが活用事例4

play19:57

つ目です閲覧者と同じようにイネ用の

play20:00

ユーザープロパティも作成しますこちらは

play20:02

ネユーザーとしておきましょうそしてイネ

play20:05

ユーザーの人数も分かるようにします

play20:07

こちらは閲覧車数のプロパティを複製して

play20:09

名前はイネ数に変更します数式の閲覧車

play20:13

ユーザーのところをEねユーザーに変えれ

play20:15

ばオッケーですではボタンを作っていき

play20:17

たいんですがいいねボタンはプロパティ

play20:19

じゃない方が良いかなと思います理由は

play20:21

簡単でこれはSNSじゃないのでちゃんと

play20:24

記事を読んでもらった上でいいねボタンを

play20:26

押して欲しいからですなのでの1番下に

play20:29

置いておくのがいいですねボタンブロック

play20:31

を作成しまして名前はいいねにしましょう

play20:33

アイコンもいいねのアイコンこちらですね

play20:35

アクションはいいねユーザーこちらですね

play20:37

ボタンをクリックしたユーザーにしまして

play20:40

ここで置き換えと表示されていますが

play20:42

こちらは置き換え追加削除切り替えといっ

play20:45

た形でボタンを押した時にどういった動作

play20:47

をするかを設定することができます今回は

play20:50

切り替えにしておきましょう実際にこれで

play20:52

ボタンを押してみますといいねを押すと

play20:54

ユーザーに追加されてカウントが1になり

play20:56

ますもう1度押すとユザーから削除されて

play20:59

いいね数は0になります切り替えという

play21:01

区分を使うとこういった形でオンオフも

play21:03

できるようになりますこれでいいねボタン

play21:05

もOKですそうしたら閲覧率と同じように

play21:08

いいねの割合も出せるようにしましょうか

play21:10

こちらの閲覧率を複製してこちらを変更し

play21:13

ていきましょう名前はイ値率としておいて

play21:16

数式を今度は分子がe値数そして分母が

play21:20

閲覧者数こちらですね作成できましたが

play21:23

少数点以下がちょっと汚くなってしまい

play21:25

ましたこの場合はちょっとした技を使い

play21:27

ますラウという数式を使うと少数点以下を

play21:30

死者購入できるんですがパーセンの場合は

play21:33

ただラウンドを使うだけだと0になって

play21:35

しまいますなのでラウンド内で1度

play21:38

1000倍してからその後にラウンドの外

play21:40

で1000で割るこういった資金すると

play21:42

少数点の第1位で綺麗に飛車ご入をして

play21:45

くれるような数式を作ることができます

play21:47

少数点以下いらないよっていう方は

play21:49

1000を100にしておけばこんな形

play21:51

ですね少数点以下で飛車購入をしてくれ

play21:53

ますちょっとした小技ですが意外と使う

play21:55

機会が多いので覚えておきましょうはいと

play21:58

いうことで車内方のデータベースが完成し

play22:00

ましたちょっと綺麗に並べ替えちゃいます

play22:02

ねはい機能を色々とつけちゃいましたが

play22:04

やっていることはシンプルです閲覧者は

play22:07

ボタンを押してページを開く記事を読ん

play22:09

だら最後にいいねを押すこれだけです管理

play22:11

者は閲覧率やいいね率を見て運用方法や次

play22:15

の記事の改善に生かすことができます

play22:17

ボタンを使わずにやると相当に手間ですし

play22:20

操作も分かりづらいものになると思います

play22:22

がボタンを使うことでこれだけシンプルに

play22:25

できます是非試してみてください活用事例

play22:27

5つ目はワークフローですワークフローと

play22:30

は業務における一連の流れのことを言い

play22:32

ます担当者が作成をして上長が承認をする

play22:35

といった感じですねこれをノーションで

play22:37

作成していきますまずは同じように

play22:39

データベースを用意しましょうこんな形で

play22:41

申請者と承認者申請承認それぞれの日時を

play22:45

入力できるプロパティを用意しましたあと

play22:47

はステータスですね4つのステータスを

play22:49

用意していますではワークフローに沿って

play22:51

ボタンを用意してみましょうまずは申請

play22:53

ボタンから作成していきましょうボタンを

play22:55

選択しては申請ボタンとしますラベルは

play22:58

申請で良さそうですねアクションはまず

play23:00

申請者これはボタンをクリックした

play23:02

ユーザーとしますそして申請日時こちらは

play23:05

今でいいですねステータスは申請中を選択

play23:08

しますこれで申請ボタンはOKですね

play23:10

ボタンを押してみると申請者と申請日

play23:13

こちらが入力されてステータスが申請中に

play23:15

変わっています次は承認者側を用意します

play23:18

同じようにボタンを作成してこちらは承認

play23:20

ボタンとしますラベルは承認とします

play23:23

こちらも同じように承認者ボタンを

play23:25

クリックしたユーザーとして承認日時

play23:27

こちらを今としますステータスも同じよう

play23:29

に追加をして承認者の場合は承認完了とし

play23:32

ますこれで承認ボタンを押せば承認者と

play23:35

承認日時がそれぞれ入力されてステータス

play23:37

が承認完了となりますただ修正箇所がある

play23:40

場合は差し戻しますので承認ボタンと同じ

play23:42

ように差し戻しボタンも作成します

play23:44

差し戻しボタンも同じように作成していき

play23:47

ますプロパティを複製して名前を差し戻し

play23:50

ボタンラベルも差し戻しとします承認者は

play23:52

そのままでいいので承認日誌をクリアにし

play23:55

ておきましょうそしてステータスを

play23:57

差し戻しにしますはいこれでオッケーです

play23:59

ね差し戻す場合はボタンを押すと

play24:00

ステータスが差し戻しになります差し戻す

play24:03

場合は修正箇所があると思うので差し戻し

play24:05

コメントも用意しておいた方が良さそう

play24:07

ですねここに修正箇所を入力してもらうと

play24:09

いう形ですコメントの入力漏れがあると

play24:12

良くないので確認を追加しておきましょう

play24:14

別のステップを追加から確認を表示確認

play24:17

メッセージは差し戻しコメントを入力し

play24:19

ましたか続行ボタンのテキストは入力した

play24:22

ので差し戻すにしましょうキャンセル

play24:25

ボタンは入力してくるにしましょう

play24:28

ステップの順番はボタンプロパティも同様

play24:30

なのでこれを上に移動しましょうそうする

play24:32

と先に確認が表示されてからこちらの

play24:35

ステップが処理されるようになります

play24:37

こちらのページで試してみると確認が表示

play24:39

されて入力してくるを押すとキャンセルさ

play24:41

れてここにテスト入力そしてサイドボタン

play24:44

を押して入力したので差し戻すそうすると

play24:46

ステータスが差し戻しになって承認者に

play24:48

名前が入っていますこれでボタンの準備は

play24:50

完了ですこれだけでもいいんですが申請者

play24:52

用と承認者用それぞれのビューがあると

play24:55

より使いやすいのでそれも用意しましょう

play24:57

ままずは申請者側新規ビューから申請者用

play25:01

としますプロパティは承認ボタンや

play25:03

差し戻しボタンは不要ですね承認者の情報

play25:06

も見えている必要はないので非表示とし

play25:08

ますコメントもページを開いてから見る

play25:10

ことを考えるとここでは非表示でも良さ

play25:12

そうですねはいプロパティ表示はこれで

play25:14

良さそうですあとはグループをステータス

play25:17

で分けておくと見やすくなりそうですはい

play25:19

こんな形ですかね次に承認者側再度新規

play25:22

ビューを作成して承認者用こちらもまずは

play25:24

プロパティーの表示から今度はステータス

play25:27

や申請ボタンは不要ですね承認ボタンと

play25:30

差し戻しボタンは必要です前の方に持って

play25:32

きておきましょう誰からの承認かそして

play25:34

ボタンが表示されていればこちらは良さ

play25:36

そうですあとはフィルターですね

play25:38

フィルターでステータスが申請中となって

play25:41

いるものだけ表示するようにしましょう

play25:42

はいこれでOKです申請者から申請が来た

play25:45

場合承認者用に申請が来たものだけ表示さ

play25:48

れるようになりましたここまででもかなり

play25:50

便利に使えそうですがさらに使いやすく

play25:53

できますそれがスラック通知ですスラック

play25:55

を使っている方限定にはなりますがここに

play25:58

ページが追加されたらスラックに通知が

play26:00

飛ぶようになりますこれで抜け漏れも

play26:02

なくなりますね設定は簡単でまずは右上の

play26:05

イナズマアイコンをクリックしますこちら

play26:07

から新規オートメーションクリックして

play26:09

オートメーションを作成しますこの

play26:11

オートメーションでは対象のビューと

play26:13

トリガーを自由に設定することができます

play26:16

実はボタンにもトリガーという概念はある

play26:18

んですけれどもボタンの場合はボタンを

play26:20

押すことがトリガーなので特に触れてい

play26:22

ませんでしたオートメーションではページ

play26:24

の追加やプロパティの編集を自由にトガに

play26:27

に設定することができます今回の場合は

play26:29

対象のビューを承認者用そしてトリガーは

play26:32

ページの追加としますこの設定によって

play26:35

承認者用のビューにページが追加された

play26:37

場合にアクションが実行されるようになり

play26:39

ますではアクションも設定しましょうここ

play26:41

にスラック通知がありますここで1つ注意

play26:44

点なんですが僕の場合はボタンと同じよう

play26:46

に色々なアクションの設定ができますが

play26:49

これは有料プランに入っていないと設定

play26:51

できません無料プランの場合はスラック

play26:54

数値しか設定できないので注意しましょう

play26:56

今回はスラック通知なので無料プランの方

play26:58

でも大丈夫ですスラック通知を押すと

play27:00

チャンネルを選択する画面になりますので

play27:03

こちらからチャンネルを選択します通知を

play27:05

表示するチャンネルを選択すればこれで

play27:07

設定完了です名前は承認者用のスラック

play27:10

通知としておきましょうはいこれで作成を

play27:12

しますでは実際に試してみましょう新規

play27:15

作成をして申請テストとしますこちらで

play27:18

申請ボタンを押しますそうすると承認者用

play27:20

のビューに申請テストが表示されています

play27:22

これでスラックに通知されるんですが

play27:25

トリガーが発生した5分後に通知が送信さ

play27:28

れるようになっていますおそらく操作ミス

play27:30

などによる通知を避けるためかと思います

play27:31

が若干のラグがあるので注意しましょう

play27:34

スラック側の通知はこんな形で表示され

play27:36

ます変更点などが完結に書かれているだけ

play27:39

ですがこちらのオープインノーションを

play27:41

クリックするとすぐに該当のページを開く

play27:43

ことができます今回紹介したものは最低限

play27:46

の機能で用意したシンプル設計ですがより

play27:48

細かくより便利に設定することも可能です

play27:51

是非試してみて

play27:54

ください皆さんお疲れ様でしたどんどんな

play27:57

にいいものを作っても使われないと意味は

play28:00

ありませんどんなに細部にこだわっても

play28:02

分かりづらければ意味はありません是非

play28:05

今回紹介したボタン機能を使って皆さんの

play28:08

努力が無駄にならないようにノーションを

play28:10

使いやすく分かりやすく設計してみて

play28:12

くださいここまでご覧いただいた皆さんで

play28:14

あれば必ずできますもっとたくさんの事例

play28:17

やテンプレートを知りたいという方は

play28:19

LINE特典で最高のテンプレートセット

play28:21

も無料で配布していますご利用いただいた

play28:23

方からはこんなにありがたい感想をいいて

play28:26

いまして正直近々有料に切り替えることも

play28:29

検討していますので是非今のうちに概要欄

play28:32

トップのLINE公式から受け取って

play28:34

いただければと思いますもう1つお知らせ

play28:36

ですフリーランス法人向けのサポートを

play28:38

開始しました案件管理がうまく進められて

play28:41

いない疑似録や資料をいつも探している

play28:43

メンバー間の情報共有がうまくいってい

play28:45

ないそんな方は是非概要欄のリンクからご

play28:48

連絡くださいあなたが真に注力すべきこと

play28:50

に時間を使えるように無駄な管理コストを

play28:52

徹底的に削減いたしますでは最後に今日の

play28:55

復習です今日はボタン機能機能について

play28:58

徹底解説しました名前にこだわること

play29:00

どんな場面で使うか考えること直感的に

play29:03

分かりやすくすることこの3点を意識し

play29:05

ながら5つの活用事例を紹介させて

play29:08

いただきましたボタン機能を活用して誰も

play29:10

が使いやすいノーションを作って皆さんの

play29:12

力でチームの生産性を上げていきましょう

play29:15

今日学んだことは是非コメント欄で

play29:17

アウトプットしてみてください学んだこと

play29:19

を自分の言葉で書くことで知識を知恵とし

play29:22

て定着させることができますご質問やご

play29:24

不明点などは是非コメント欄でお聞き

play29:27

ください必ず返信させていただきますと

play29:29

いうことで今回も最後まで見ていただき

play29:31

ありがとうございましたもしこの動画が

play29:34

少しでもためになったと思ってくれた方は

play29:36

コメント欄への感想や高評価をお願いし

play29:38

ますそれではまた次の動画でお会いし

play29:40

ましょう神理の山田でし

play29:51

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Do you need a summary in English?