20240403-No Cord Morning-creative.xyz

Summary

このスクリプトは、Createというツールを使用して自然言語でアプリケーションを構築する方法について説明しています。Createの目的は、より多くの人々が自然な方法でアプリケーションを構築できるようにすることです。デモでは、複数のページを作成し、データベースとの連携やAPIの利用など、実際のアプリケーションを構築する方法を紹介しています。今後、より多くの機能が追加される予定であり、Createはアプリケーション作成のための非常に便利なツールになる見込みです。

Takeaways

• 🌞 皆さんに「おはようございます」láと挨拶し、サンフランシスコでのお昼休みを報告する。
• 🤝 初対面に「お会いできてうれしいです」という感想を述べ、参加者たちとの出会いを楽しんでいると述べる。
• 🌐 Createというツールを使用して、自然言語でアプリケーションを構築することを目的としていると説明する。
• 🚀 世界中の多くの人々がCreateを活用し、さまざまなアプリを開発している様子を見ていると喜んでいる。
• 💡 日本語の使用について、AIが自然言語を理解できるため、同じツールを複数の言語で使用することが可能であると述べる。
• 🔍 将来的には、Createをより多くの言語で使用できるようにし、現在は英語に焦点を当てていると説明する。
• 🛠️ Createは現在、React、TypeScript、JavaScriptをサポートし、他のランタイムや言語を追加する予定であると述べる。
• 🔗 カスタムAPIをCreateアプリに接続する方法を発表し、生産性向上ツールとの連携が可能であると述べる。
• 💻 エラーコードの修正方法について、AIにエラーコードを与え、自動修正を行う方法が効果的であると報告する。
• 🍣 日本料理について話し、寿司や照焼が好きであると述べ、日本の文化に対する興味を持っていることが明らか。
• 💡 Createの開発動機として、他の人々にアプリ開発を容易にし、カスタマイズされたソフトウェアを構築するためのツールを提供するという考えを述べる。
• 📚 複数のページを作成し、データストアを組み合わせて複雑なアプリケーションを構築する方法を具体的に説明する。

Q & A

このスクリプトはどのようなトピックを扱っていますか？

このスクリプトは、Createというツールを使って自然言語でアプリケーションを構築する方法について説明しています。

Createはどのような種類のアプリケーションを構築できますか？

Createは、自然言語を使用してReact、TypeScript、JavaScriptなどのUIを作成できるだけでなく、APIs、データストア、フロントエンドコンポーネントを組み合わせることもできます。

Createは現在どのプログラミング言語をサポートしていますか？

現時点では、CreateはReactを使用するJavaScriptとTypeScriptをサポートしていますが、今後他のランタイムやプログラミング言語をサポートする予定です。

Createを利用してアプリケーションを構築する際に、どのようにエラーコードを修正する必要がありますか？

Createでは、AIがエラーコードを理解し、自動修復することができるようになっています。また、エラーの理解を容易にするためのより良い方法を開発している予定です。

Createで複数のページを持つアプリケーションを作成する方法はどのようになっていますか？

Createのメニューから新しいページを作成し、それらを参照するためのリンクを作成することができます。また、新しいプロジェクトを作成することで、ページとコンポーネントを含む複数のページを持つことができます。

Createはどのようにしてデータベースを扱いますか？

Createでは、データストアを作成し、ユーザーが投稿を保存する際などに使用することができます。データベースは、自然言語で指示して操作することができ、データのスキーマを自動的に管理します。

Createの今後の发展方向について教えてください。

Createの今後の发展方向は、より多くのプログラミング言語をサポートすることや、データストアやAPI統合を改善することです。また、自然言語でアプリケーションを構築するためのツールとして、より使いやすくするための機能の改善も進められています。

Createを利用して構築されたアプリケーションは、リアルタイムで動作することができますか？

はい、Createを利用して構築されたアプリケーションは、リアルタイムで動作することができます。たとえば、データベースに保存された記事を表示したり、ユーザーの操作によってコンポーネントが動的な表示を変更したりすることができます。

Createを使ったアプリケーション開発において、どのような役割を果たしていますか？

Createは、自然言語を使用してアプリケーションを構築するためのツールであり、開発者がより簡単にUIを構築し、データベースを操作し、APIを統合できるようにしています。また、AIの能力を活用してエラー修正や自動修復を行うことで、開発効率の向上にも寄与しています。

Createは日本語をサポートしていますか？

Createは現在、主に英語をサポートしていますが、長期的には多言語をサポートする予定です。日本語を含む自然言語での使用を可能にするために、言語モデルが理解できるように開発が進められています。

Createを使ったアプリケーションのデモはどのように見つけることができますか？

Createを使ったアプリケーションのデモは、スクリプトの最後に提供されている通り、実際のアプリケーションとして公開されています。URLを指定してアクセスすることで、デモを確認することができます。

Outlines

00:00

会話を始める

スクリプトの最初の段落では、挨拶や自己紹介が行われています。また、Createというツールを使用して会話を促進し、参加者同士が交流を深めることが目的となっています。

05:29

Createツールの紹介

第二段落では、Createツールについて詳しく説明されています。このツールを使用することで、自然言語でアプリケーションを構築することができ、参加者の多くが異なるAPIやデータストアを組み合わせてフロントエンドコンポーネントを作成している様子が示されています。また、ツールの目的は、より多くの人々が自然な方法でアプリケーションを構築できるようにすることにあります。

10:32

多言語対応の展望

第三段落では、AIの利点と多言語対応について話されています。現在は主に英語に焦点を当てていますが、将来的にはどの言語でも使用できるようにしたいと願っています。また、カスタムAPIをCreateアプリに接続する方法や、 Backendやデータストアを扱う方法についても議論されています。

15:33

エラーコードと修正

エラーコードをAIに与えることで、エラーの自動修正が可能になるという興味深い話題に触れています。また、Createがエラー修正をよりスムーズに行えるように改善し、ユーザーがエラーを理解しやすくする新しい方法を考える予定です。

20:34

ページの作成とリンク

Createを使用して複数のページを構築する方法について説明されています。新しいページを作成し、既存のページとリンクさせる方法が具体的に示されています。また、デモとして、複数のページを持つプロジェクトの例を紹介し、ページ間の移動やデータの取り扱いについても説明されています。

25:39

コンポーネントとデータストアの活用

コンポーネントを作成し、データストアを活用してアプリケーションを構築する方法が詳細に説明されています。データベースの作成、データの保存、コンポーネントのUI設計など、プログラミングの各要素を自然言語で行えるようにすることが示されています。

30:57

デモと今後の展望

Createを使用して実際のアプリケーションを構築する方法を具体的にデモンストレーションしています。また、今後のアップデートや新機能についても触れており、Createをより強力で便利なツールにするための開発が進められています。

終了の言葉

最後の段落では、参加者からの感謝の言葉や、今後のCreateの展望が述べられています。また、ツールの利用者たちに向けて、今後も続けて開発を進め、より多くのアプリケーションを構築できるようにするという願いが込められています。

Keywords

💡Create

「Create」は、このビデオスクリプトの中心となるツールです。自然言語を用いてアプリケーションを構築できるように設計されたもので、開発者が簡単にアプリケーションを構築し、カスタマイズできるようになる目的があります。スクリプトの中で「Create」は、ユーザーがアプリケーションを構築するためのプラットフォームとして使用されています。

💡Natural Language

「Natural Language」とは、人間が日常的に使用する言語を指します。このビデオスクリプトでは、「Create」が自然言語を理解し、それを基にアプリケーションを構築することができる機能を持っていることを強調しています。自然言語を使用することで、プログラミングスキルがなくてもアプリケーションの開発が可能になるというアイデアが中心です。

💡React

「React」は、Facebookが開発したJavaScriptライブラリで、ユーザーインターフェースを構築するために使用されます。このビデオスクリプトでは、「Create」が最初にReactを使用してUIの開発を開始し、後に他のランタイムや言語をサポートする予定とされています。

💡APIs

「APIs」とは、Application Programming Interfacesの略で、異なるソフトウェア間で通信を行うための規約や手続きを定めたインターフェースです。このビデオスクリプトでは、APIsが「Create」を使ってアプリケーションを構築する際に重要な役割を果たすことが示されています。

💡Components

「Components」とは、ソフトウェア開発において、より大きなシステムやアプリケーションを構築するための再利用可能な部品やモジュールのことを指します。このビデオスクリプトでは、「Create」を利用してコンポーネントを作成し、それらを組み合わせて複雑なアプリケーションを構築することが可能です。

💡Databases

「Databases」とは、データの集合を効率的に管理するためのシステムです。このビデオスクリプトでは、「Create」がデータストアをサポートし、アプリケーションにデータを統合できるようにする予定が示されています。これにより、ユーザーはデータの保存や取得を簡単に行うことができます。

💡Error Codes

「Error Codes」とは、コンピュータプログラムが正しく動作していないことを示すために使用されるコードです。このビデオスクリプトでは、「Create」がエラーコードを理解し、自動的に修正することができる機能が新たに導入されたことが述べられています。これにより、ユーザーはエラーを解決しやすくなり、プログラムの安定性が向上します。

💡Japanese

「Japanese」は、日本の公用語である日本語を指します。このビデオスクリプトでは、日本語が「Create」ツールの使用においても重要であることが強調されています。また、開発者が日本語を理解し、日本語のユーザーとコミュニケーションを取ることができるようになることを期待しています。

💡No-code tools

「No-code tools」とは、プログラミングの知識がなくてもアプリケーションを開発できるツールのことを指します。このビデオスクリプトでは、「Create」がNo-code toolsとして機能し、ユーザーが簡単にアプリケーションを構築できるようにする目的があります。

💡Personalized Software

「Personalized Software」とは、ユーザーのニーズや要望に合わせてカスタマイズされたソフトウェアのことです。このビデオスクリプトでは、「Create」が提供する機能を利用して、開発者が自分自身や他のユーザーのために个性化されたソフトウェアを構築できることが示されています。

💡UI

「UI」とは、User Interfaceの略で、ユーザーとコンピュータシステムとの間での相互作用を容易にするインターフェースのことを指します。このビデオスクリプトでは、「Create」がUIの開発を開始し、ユーザーが自己想要的のUIを実現できるようにする機能が強調されています。

Highlights

Introduction to the Create tool and its purpose.

Excitement about the global usage of Create, including in Japan.

The goal of Create is to enable more people to build with natural language.

Impressions of the innovative demos and applications created with Create.

The current focus on React, TypeScript, and JavaScript for Create.

Plans to expand Create to support other languages and backend development.

Integration of custom APIs and no-code tools like Xano and Build Chip.

The launch of autof fixing for runtime errors in Create.

The motivation behind creating Create: making building more accessible.

The ability of AI to turn ideas into code and the potential it unlocks.

The current capability of Create to handle multiple pages and projects.

A live demo of creating a Hacker News replica using Create.

Explanation of how components and pages can be used to build complex apps.

Upcoming features for Create, including data stores and API integrations.

The vision for Create as a tool for making new apps and its future development.

The appreciation for the Japanese user group's engagement with Create.

The closing remarks, thanking the audience for their interest and participation.

Transcripts

GP

for

for

this

for

for

he

for

B

p

for

for

good morning Japanese is am 5

so good morning yeah nice to meet you

nice to meet you nice to meet everyone

here is country

sorry what did you say uh what what time

is in your country we are in San

Francisco so um it is the middle the

afternoon here uh in San Francisco but

excited to see a lot of you using Create

and so would love to help in any

way oh oh so so you you're working now

and you work every time uh right so but

my English is not

good no problem my Japanese is not great

I'm actually constantly translating the

tweets uh into into Opus and other tools

um to try to understand but I'm happy to

give you a quick uh overview of create

but anything else that could be useful

but um we're happy to just answer any

questions

uh uh do you feel uru is

genius

genius uh good question um I've been so

impressed with the way that everyone is

using the tool um I think one of the

things we're going for with create is to

make it possible for more people to just

build with natural language um and so

been I've been loving the demos we're

seeing of all the different apps and I

think you know a lot of people are

finding and working with the different

capabilities whether that's combining

apis or data stores or making front end

components um and that's exactly how we

intended for the tool to be used and so

yeah we're we're really happy with the

way everyone's using it and excited that

everyone's getting value out of it and

actually making real apps I think this

last week we've had some apps that are

starting to get thousands of views and

like lots and lots of usage and so

that's just exciting and and our goal is

to make it possible to eventually build

any type of app just in natural

language

oh

for yeah so

um right

now uh let me go a little slow um right

now we just handle react so when we got

started we just handled um UI um

and therefore we start with react with

typescript and

JavaScript um but you'll see that we'll

start to add other run times probably

more than other languages so probably

start working on things like backend um

or data stores or ways to do things

where you need a backend um and then we

are thinking about how we eventually

support other languages but for right

now I think the next priority is being

able to do the backend um uh more than

you know leaving JavaScript or

typescript that make sense

yeah

so uh how how how you feel in Japanese

people's action or

engagement uh different of other

countries people

uh if if you say Japanese people

speciality

yeah I I we're really excited I think

what's really cool about AI is that

because the language models can

understand um all types of natural

language um it's actually possible to

use the same tool in multiple languages

and so um to date we primarily focused

on um English just because that's where

we are and that's where our usage is but

long term we want it to be able to be

used in any language and so we're

excited about the

Japanese um usage and then I'm seeing

here in the chat that um you know

someone says there's tools like build

chip that can automatically create

apis um yep we we agree um we actually

launched a way to connect any custom API

to your create apps so um you know you

can do connect to your production apis

if you have one or you can use other no

code tools like xano or build chip to

make a a rest API and and we're still

working on ways to make that more

seamless so that you can just add that

and then make create apps on top um but

we will also if you don't if you aren't

using one of those tools over time I

think we'll start to work on ways to

spin up your own apis or spin up your

own uh

backends thank

you what do you think is the best

yeah that's actually what do you think

is the best way to correct error codes

and create yeah so today uh we came to

conclusion we should give the AI the

error codes um yeah so surprisingly that

does work um giving the AI like the

error codes and then having it be able

to figure that out we just launched

autof fixing um which is a way to when

it has a runtime error or has an error

in the code it can autofix like the code

on its own um and you'll see a start to

release more things that make that easy

it's just early in building up create

but we're going to start to build better

ways to do error correction and better

ways for you to understand the errors um

regardless and then let me paste this

next one that's in the chat

into um

Opus thank you what kind of food do you

like in Japan

what type of food yeah

Sushi yeah I I mean I think we the whole

team Lov Sushi and uh Teryaki I've only

been to Tokyo one time um before but was

really glad to go there and so um we

were cracking up last week we're like

well if we have continue to have lots of

uh users in Japan maybe we should go out

to Japan and and chat with the users

there who are using Create there

oh thank

you and

view what what made you decide to

create yeah I think we are very

motivated

um by letting others build um and making

it easier for others to build and so I

think part of the cool thing with

AI um is this ability to turn things

into code um and um we think once you

have code there's lots of really

interesting things you can do so you can

get the UI to be exactly as you want it

to be you can build really powerful

applications and we think you know we

ourselves are developers so we used to

be able to uh we can always write in

code but that's maybe not always

possible for everybody else and so um

we're just excited that to make easier

ways for people to spin up the

applications they want and to really

build personalized software that uh they

can use for themselves or they can

create for others and so um yeah that's

a part of our primary motivation but um

yeah that's the that's the and then you

know ourselves we in our own lives have

seen lots of people who want to build

things um but don't necessarily know how

to build things and so um you know

that's deeply motivating for ourselves

on like how how do you make it easier

for people to build more

things thank

you

so that's actually possible in the

product today so I see the question is I

know you're able to only develop one

page when will you be able to create

multiple pages so if you go to the menu

you can say um create new page um and

and then you can reference that page

your

links oh sorry so sorry first you need

to make a new project this is a little

confusing so go to my

team and make a new project okay okay

got it and then within this you can have

pages and components so

you

yeah perfect and then if you go to the

menu so this is like one page and then

if you go to like the create menu menu

in the top

left yes uh sorry in the top left

um

yeah yeah exactly you'll see there's a

new page button right you can also find

it in this menu if you say new page

um this yep

okay and this will actually make

a new page

okay and then if you go back to the

dashboard

okay yeah so you'll see you have these

different projects and if you refresh

this page sorry

this refresh there should be a

um refresh this page real

quick yeah you should be able to make

multiple Pages within

this

please look your desktop your we want

listen your introduction

and change your desktop view uh could

you could you play your

website ah yeah for sure definitely nice

thank yeah here uh let me show you

demo but we have we have just 15 minutes

oh yeah

so here you can see like a project with

like multiple Pages um but here I'm

trying to make a hacker and use replica

um and so I uh started on this page but

I might end up creating like a new page

for the actual post and then can just go

from here and make a new page um once

you have multiple Pages um you can

actually decide to publ

um different pages so here I'm going to

say hacker and

news

replica um CL the

URL um and then you'll see that like I

have different pages right and so I can

decide like you know this new page is

going to be at slash poost and this is

and the main page is going to be at

slash and then I can

publish um and now what's really cool is

like you know I can go back between the

different pages and I can say that these

are going to link right um to pages so I

can say it's gonna link

to um posts um and whatever it is or I

can say you know it's going to link to

an external URL right um um but what's

cool is like I can then start to make

components so I can convert you know

this entire piece to a

component um that I can start start to

use and so here's a component I can use

and I can get the UI for the component

to be exactly right um and like how it

should look and so here I can give like

a little bit more details for the

component and I can tell it what this

component should start to take so I can

say oh I want to be able to you know

accept clicks and on up vote on download

on hide and it will start to make this

component and then here it will start to

actually use these components right to

like build this entire thing up and so

with these two capabilities components

and Pages you can start to really create

really complex apps um one final thing

that we're working on right now is

actually data stores and so for this app

to actually really work and not just be

UI you also need to be able to combine

data so we're

launching um new data stores so now I

can say create a database and I can call

this The Hacker

News database

right um and then I can can say like

when the user

presses submit

save the

post to acar use database right um and

what this will end up doing when I

generate it is it'll actually write the

um code to actually set

that data into the database and I can

actually go view my database and it will

figure out like the schema um so so far

I haven't actually used my database but

like it'll start to like have data and

stuff and so you'll see that like we're

bringing all the pieces of programming

and app creation right from multipay to

components to databases to API

Integrations um and trying to make it

possible to do it just natural

language that's a quick demo yeah

using my components right um and you'll

see that like here it is and so now I

can go to demo mode and here I'll say uh

do a new post uh no code

Japanese user group right

um let me try and find um I think our

messages I think you posted

I'll go to maybe to this

profile let's see uh let me just grab

something uh uh actually I'll try and do

a

mods demo link and say cool and then

I'll say repl Dev day right and

submit and now this will actually submit

to my database I'm pretty sure um if if

I updated this so now if I go look it's

always a little hard to do a live demo

let's see but you'll see that my

database now actually has the actual

data right and my Hacker News replica

today is not showing posts from from the

database so I should actually say make

me hacker use main header feed using

links um you should grab posts from

Hacker News database

right

um and now it will start to rewrite this

to actually grab the information from

the actual database um and display all

of the posts as real posts

um so hopefully that gives you like a

quick sense of like where we're going in

terms of like new features um on create

Pro what's exciting is like you can

start to use other models to um build

and why that's useful is because some

models are really fast so you'll notice

like

Hau is actually really really fast and

is already done with this entire task

while gp4 might take a little bit longer

to finish building um but bigger models

can maybe be better at UI or better at

you know new ways to build um that

smaller models aren't and so um there's

more features to come but hopefully that

gives you a big sense of how you start

how you can start to really build very

real applications that um that people

could use and so now actually if I

publish this

application uh acar news let me publish

this

replica um what was my

URL you'll see that it's a real like you

know application so

um

post and um you know it's starting to

actually work um the right way

um so yeah that's a quick quick demo of

how to use create to build actual

applications right and then I see a lot

of things in the chat so let me just go

ahead and translate a lot of this

um

oops

thank you for your

explain and we uh want uh

take a picture with uh and this this

means uh 5:00 so let's let's take a

picture are okay yeah that's fine thank

you yeah Japanese people

want so hi

hi

thank for coming

by we are every day 5 a.m. so and but uh

s is sleeping now

maybe well thank you everyone for trying

and create really appreciate it we're

going to end up um building a lot more

so stay tuned this is just the very

start of what we're building but there's

uh we want it to eventually be a really

useful tool for making new apps so thank

you for having me um really enjoyed

meeting everyone and uh appreciate you

guys all using

Create thank you so

much

for

for

for

spe

for

for

for

oh

for

you

for

for