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Summary
TLDRこのスクリプトは、会議室事業と駐車場DX化のビジネスモデルの転換について詳細に説明しています。主人公は、不動産事業の不安定性を受けて、AI技術を活用した新しいビジネスモデルを模索しています。会議室の需要が減少する中、主人公はイベントや研修を通じて新たな収益源を探しています。また、AIの活用によって業務効率化や人材投資の節約を目指し、より効率的で持続可能なビジネス運営を目指しています。
Takeaways
- 📈 会議室事業が縮小傾向にあるが、他の事業で補完できる可能性がある。
- 🚗 駐車場DX事業が急速に成長し、市場シェアを拡大する可能性がある。
- 🤖 AIの活用が業務効率化と企業の競争力を高める重要な要素となる。
- 🔄 企業のDX戦略を立てる際には、既存の事業と新しい技術の融合を検討する。
- 🎯 企業の将来戦略を立てる際には、リーダーの経験と知識を最大限に活用する。
- 🌟 優れた人材を集め、協力することで新しいビジネスモデルを創造できる。
- 📚 知識や経験を共有することで、企業内でのスキル向上と情報の流通を促進する。
- 🛠️ 企業の技術力や専門性を強化することで、新しい市場ニーズに応えられる。
- 💡 イノベーションを推進するために、企業は常に新しいアイデアや取り組みを試みるべきだ。
- 🔗 ネットワークやパートナーシップを構築することで、企業の成長に繋がる可能性が高まる。
Q & A
現在の会社の業種は何ですか?
-インターネット系の授業を行っている企業で、主に企業に対して新しいテクノロジーを使いやすく、分かりやすく伝えることに取り組んでいます。
吉田さんとの関係はどのようになっています?
-吉田さんとは外部顧問のような形で、現在も一緒にお仕事をしています。約7年経ちますが、毎月会議を行い、仕事に関する相談をしています。
チットGPTとは何ですか?
-チットGPTは、企業向けに業務に使いやすく、効果が出るノウハウやテクニックを教える研修を行っているサービスです。実際に使う前と使った後の効果が出るよう、研修を受けることができます。
会社が取り組んでいる新しいテクノロジーにはどのようなものがありますか?
-会社が取り組んでいる新しいテクノロジーには、インターネットの次のアップデートやAI、ブロックチェーンなどが含まれます。これらの技術を企業に使いやすく、分かりやすく伝えることを目指しています。
リピーター率が高い理由は何ですか?
-リピーター率が高い理由は、会社が提供するサービスが実際に効果を出していること、そして顧客満足度が高いことが挙げられます。また、池袋だけでなく、都内全域にまでサービスを提供していることもリピーター率を高める要因となっています。
コロナの影響でどのような変化がありましたか?
-コロナの影響で、従業員数が減少し、リモートワークが増加しました。また、イベントの開催が制限されるため、オンラインでのコミュニケーションやビジネスの取り組みが重要になりました。ただし、リピーター率は9割程度で、比較的安定していると感じています。
今後のビジネスプランは何ですか?
-今後のビジネスプランは、主に研修事業を拡大し、より多くの企業に対して効果的なサービスを提供することです。また、AIを活用したビジネスやサービスの開発にも力を入れ、さらに成長を目指しています。
会社が直面している課題は何ですか?
-会社が直面している課題は、新しいテクノロジーの活用方法やビジネスモデルの変革を迅速に理解し、適応することです。また、コロナ後のビジネス環境の変化に対応し、オンラインとオフラインのバランスを取りながら、安定的なサービスを提供することも重要です。
西川さんおすすめのビジネスアドバイスはありますか?
-西川さんは、ビジネスにおいて最も重要な要素は人であるとアドバイスしています。優秀な人材を集め、彼らの力を最大限に引き出し、チームワークを重視することが成功の鍵だと考えています。また、常に新しい知識や技術に取り組む姿勢を持つことも重要です。
Outlines
🌟 会議の効率化とAIの活用
会議の効率化について話し、AIを活用することで会議の時間を短縮し、業務効率を向上させることができました。また、AIによるデータの整理や分析が行われたことで、会議の成果が迅速に共有され、業務がスムーズに進むようになりました。
🚀 ビジネスのDXとAIの進化
ビジネスのデジタルトランスフォーメーション(DX)とAIの進化について説明しました。AIを活用することで、従来のビジネスプロセスを改善し、新しいビジネスモデルを構築することができました。また、AIの活用が進むことで、従業員の業務負担が軽減され、生産性向上が期待できると述べました。
💡 AI技術の応用と企業の課題
AI技術の応用分野について話し、企業の課題に対するAI技術の活用方法を例举しました。AIを用いることで、企業の様々な業務効率化が可能となり、競争優位性を高めることができると指摘しました。一方で、AIの導入には投資が必要であり、中小企業にとっては課題があると述べました。
📈 企業の成長戦略とAIの役割
企業の成長戦略とAIの役割について語りました。AIの活用により、企業は新たなビジネスチャンスを探り出し、市場競争力を高めることができます。また、AIを導入することで、従来の人手密集型の業務を自動化し、コスト削減と生産性の向上が実現できると説明しました。
🌐 グローバル企業のAI戦略
グローバル企業がAI戦略を展開し、競争力を強化している状況について説明しました。グローバル企業はAIを活用して、製品開発やマーケティング、カスタマーサービスなどの分野でイノベーションを起こし、事業を拡大しています。また、AIの活用が進むことで、グローバル企業はより効率的なビジネスモデルを構築できると強調しました。
🤖 AIと人材育成の新しいアプローチ
AI技術を活用した人材育成の新しいアプローチについて語りました。従来の教育方法からAIを活用した教育プラットフォームへのシフトが進んでおり、これにより従業員のスキルアップと生産性の向上が期待できます。また、AIを用いた人材育成は、企業の将来的な成長につながる重要な戦略であると述べました。
Mindmap
Keywords
💡AI
💡ビジネスモデル
💡デジタルトランスフォーメーション
💡教育
💡助成金
💡人材
💡サービス業
💡競争力
💡市場ニーズ
💡データ分析
💡自動化
Highlights
会議室事業が好調で、リピーター率が9割程度に高めていることが示されている。
池袋だけでなく、都内全域でサービスを提供していることが述べられており、地域的な影响力が広い。
コロナ禍の影響で、会議室事業の稼働率は100%回復していないが、9割程度でピタッとしているという状況が紹介されている。
TSRHの事業が終了し、コロナ時に利用者数が減少したことが述べられ、事業の継続性が課題となる点が示されている。
AI技術を活用した企業教育システムの構築や、教育による生産性向上・採用コスト削減を目指していることが明らかになっている。
1人あたりの研修費用が40万円で、5人から10万円の助成金を使っているという教育投資の状況が紹介されている。
AIを活用して会議のレコーディングや要点のまとめ、メールの作成を自動化していることが示されている。
GPTを用いてのビジネスメール作成が可能であり、上長のチェックが不要になることが示されている。
AIがタスク管理ツールに情報をアップロードし、タスクを自動分配してくれる機能が活用されている。
AIを用いた会議の自動摘要機能が存在し、会議の趣旨やメリットを自動的にまとめることができる。
AIが専門用語の補填やハイライトの作成まで行い、会議資料の作成を効率化していることが明らかになっている。
AIを用いてウェブサイトの作成や修正が可能であり、プログラミング知識がなくてもサイトを更新できる。
AIがスプレッドシートの作成や管理を自動化し、数字の反映や複雑なシートの作成が可能になっている。
AIが飲食店のリスト表を作成し、手入力の面倒な作業を自動化していることが示されている。
AIを用いて顧客の問合に自動的に答え、サポートを提供するチャットボットの構築が行われている。
AIがプレスリリースの内容を読み取り、自動的に営業メールを作成する機能が活用されている。
Transcripts
おはようございますあおはようございます さしてますおさになっておりますすいませ
んこんな祝日の日にお時間いただくですい 大丈夫ちょっとちょっとくらいちょっと
待ってください方が変えますねはい ありがとうござい
ます
はいどうぞありがとうございます本当ごし ておりますあの本当に天才の時にですね
そうですよねもう何年ですかやめてえっと もうやめてからは長いんですけど実は今
外部顧問みたいな形で外から見たら社員 みたいな形でまだああ吉田さんと一緒にお
付き合いしてるんだそうです今もだやめて も7年ぐらい経つんですけど今も毎月警
会議行ってああだこうだ吉田に仕事られ ないながやてるんですけどかはいいいやめ
方をできてるっていう感じそうですねそれ でしたらねはいそうなんですよあの吉の
とこにいた人間ほぼ出力禁止になる人間が 多かったりするんですけどうん分かります
なんとなくはいはいそうですねまそんな そうですねま吉田は出版業なのであのま
多くのやめた社員が出版系にそのまま吉田 と同じようなことやったりしたりあの競合
に行っちゃったりするんですけどはいはい 私は今インターネット系の授業でずっと
頑張ってるというか事件を高めてやって おりましてその中であのちょっとご連絡
させてこで言うと今あの我々の事業自体が なんて言うんですかねいわゆる
インターネットのえ次のえアップデート ですねいわゆるAIだったりとかですねま
ちょっとまブロックチェーンとかも扱っ たりするんですけどもみたいな新しい
テクノロジーをま企業さんに使いやすく 分かりやすくっていうところを今一生懸命
あのやってるっていうところであの恐縮 ながらちょっとお社長にもぜひかもお話
聞いていうんはいござますはいはいはいで はあのま冒頭に私の方からいくつか
ちょっとあのご紹介できればと思うんです けども今あの会長なんですもんね大竹会長
ですよねで今社員さん190名ぐらい いらっしゃるんですかまあまあ頭数言い
ますけど実実質パートさん多いんで60人 ぐらいですよああいやいやすごいですね
いやあの天才工場は本当ご存知の通りもう ほぼ毎日と言っていいほどあとビジネス
センター使わせていただいま僕今の会社の もですねあの自社の研修だったりとかで
本当に使ってたりするんですけど リピーター率すごいですよね多そうですね
えっと2年で見れば9割ぐらいリピー ターって聞いてますうんいやそのまた池袋
にあの規模であのクオリティのま本当に 池袋だけじゃなくあの都内全域とかあるた
と思うんですけどもあのコティのデンタル オフィスないからはい会議室ないから圧勝
ですよね多分うんうんま稼働率はいいん ですけどやっぱりコロナ終わってうん確か
に100%に戻らないですねやっぱり9割 ぐらいでピタって止まってる感じでああ
あれですよねあのツルハのところはもう やめちゃいましたもんね今べえっとザラの
ところのはいあのそうそうそうツルハの ところはコロナの時にま利用者全体減った
んで普通にオフィスで貸しちゃったので ああそうなんですあはいはいいいですね
いいあのスライドですいやいやあ本当に やっぱりねコロナの前に完璧に戻んないと
10%残ってますねまだねあそうですか なんかイメージは本当に多分ねあの採用と
か研修とかは今まで通りなんですけど採用 関係なんかは比較的へへえオンラインに
なっちゃったんじゃないかなと思うんです よねあそうですよね小さいアポイントとか
がいわゆるもう借りずにオンラインで 終わっちゃそうそうそうオンラインで
終わらせるのに増えたんじゃないかなと ますねはい僕なんか利用者なんですごい
分かるのがあのコロナのワクチンの摂取 解除にしてたりとかなんかはい一撃ですね
いやいいですよねあれはうまいなと思って あの拝見しておりますすいませんではです
ねえっとちょっと自己紹介させて改めてさ せていただければと思います今私の会社
ブームなという会社をやっておりまして まだまだあの新山の会社でございますえ今
ですね企業さん向けにチットGPTだっ たりですねま業務に使いやすくいわゆる
実際に使う前と使った後でちゃんと効果が 出るようなあノウハウだったりテクニッ
クっていうのを教えてる研修をしており ますはいでえ実は創業自体は昨年の1月で
まだ2期目で本当にひよっこの会社なん ですけどもその前からえチームで授業事態
はしていてでちょっと大手さんと昨年を 取引することがあったのであの起業したと
いうような経緯でございます 池袋ですねはいで主に研修やコンサル事業
を主体にしてるんですけども他にも広告系 今ローソンさんとやってる企画だったりと
かあとは豊巻さんともだいぶあの仲良く やってましても月1の介護等にあの参加し
てたりするんですけどもうん昨年の11月 にですね豊島区がこうちょっと盛り上げる
ためですね中池袋公園ってあのアミ センターさんの後ろのあのワッカーの後ろ
にある公園なんですけどはいはい西口公園 全域使って3万人規模のイベントをやった
んですけどもそこのうん主催というか実行 委員会を一緒にしており
ますはいでま従業員自体がすごいまだ 少なくてイベント授業やったりすると
やっぱり外の人間連れてきたりとかですね あのなんとかコスト抑えたりするんです
けどもまいろんな企業さん強制てやる時に どうしても人手が足りないってところでま
早い段階で僕らも生生AI使って仕事を さえてきたという中であのま日職員さん
ですね豊島区職員さんだったりとか企業 さんがまどういう風にやってるんですかて
話をですね聞いていただいたのでやり方を お伝えしていたらですね効果が出たという
ことだったので僕らもこうやって研修と いうかあの使いやり方をお伝えしていこ
うっていうなビジネス転換をえ去年の11 月ぐらいにしたという感じですはいえっと
去年で言うとこういった企業さんにえ使っ ていただいたりとかお取引きさせて
いただいてるような感じですはいでここら 辺は一旦あの自己紹介なんですけどもここ
からちょっとあの研修自体のちょっとお話 させていただけたと思うんですがあのチト
CPT会長使われたことてございますか いや触ったぐらいですよあでもすごいです
ねあのなかなか触ったことすらいないき さんかなり多くてはいはいなんか印象どう
でし たなんか会話で帰ってくるなとかそういう
感じですかね あの私もその色々やっってみてね例えば
自分が出版した本を全部読み込ませてみて おおはいそこからこうえそそこそれを使う
あのなんかアウトプットをちょっとうん あのやってみたりですねあとあのあれな
どこの人か な佐藤なんとかさんって何て言うんだろう
チットGPTの使い手としてはなんかうん うんえい天才的な人がいてへえあその人と
ま飯を食う中なのでああそうなんですうん だからまその時いつも見せてくれるんです
よねあのあこういうことできますよ ベラベラベラベラベラベラ喋ってもうだ
からもううん1万文字ぐらいぶち込んで おおそっからこう答えを出してくプロセス
とかですねああゴールシークみたいなはい はいあの輪郭を作ってそれでなんかうんま
そうすると大体 パワーポイントレベルの出力までやって
見せてくれたりですねああすごいですね それかなり使い手であれうんどこのうんお
さあの人どこの仕事してんのか なえっとね何作ってんのかちょっと後で
思い出してますねはいチャットGPTを 専門トカはもうご授業されていてその中で
いやあのもう今社長gpd専門になっ ちゃいましたねあ作用ですかうん専門の
講師になっちゃいましたねおおただ講師 じゃね飯だやっぱり
あの安定的に飯を食ってく今はいいけども しんないけど安定的に飯を食ってくことに
関してはやっぱり非常にあの不安ししてる んでいやだどうすればこれが安定化するん
だろうねなんて会話をしながら飯食って ますそうなんですねなるほどりました
じゃあまそういった方のま試験でじゃ かなりむしろいやどうかなだから僕はあの
眺めてるだけですよ本当にそうですかうん 日常的に使ってないしうん何人使っていい
かいまいちわかんないですねだからパワポ の出力見た時に企画書ができるのは分かっ
たけどうんうんなんかやっぱりこう企画書 自体の定はできるけどうんじゃそれ誰が
やるのみたいなねうんうん実際それ誰が やるんだというとところの領域に生きてる
人間なんで企画書作るだけだったら全く 意味ないよねとだから企画書を作る講師は
できても企画書を作ってその作った企画書 から何かを生み出してっていうことできる
イメージがまだわかなくてうんうんうん うんまこっからこれからどうなってくん
だろうなっていう興味で見てる感じですよ ねあありがとうございますそうですねま
出版の目線とかま企画っていうとこでいく とうんまライターっていうところに関して
はちょっと先の話になりますけどもまあ だいぶ僕らも自称実験してるんですけど
その天才工事の流れで僕らも触ったりする のでやるんですけどライティング業に関し
てはどうしてもうんクリエイティブに領域 にまだ行ってないなっていうのが正直な
ところではありますそうはいただまそう いったですねあの想像性みたいなところの
あの究極を結構実は今話しててもう少し 手前のところで使えることってかなり多く
てというのは普段の秘書業務だったり事務 業務やデスクワーク業務ってあのなんて
言うんですかね誰でもいいんだけど人間が やらないといけない仕事って結構世の中に
いっぱいあると思うんですよねあの例えば 疑似6の綺麗なまとめ方だったりとかあと
はえ3者間の日程調整だったりとか えそうですね手書きの伝票の書き起こし
だったりとかはいまなんかあの1個1個 ですねソリューションのツールは世の中に
あるんですけどもそれをクオリティがこう 不安だったりとか1個1個契約していくと
結局はい 金額上がっちゃうよねとかそういった
ところが実は今チャットGPTを1つ知っ てくだけでまるとDXできるとでさらに今
おっしゃってたようなえその過程を踏まえ ながら
えっと死まで作らせる100%もじゃなく て70%80%まで作って人間の手で
仕上げるっていいようなあの クリエイティブ業務っていうところも
だいぶ精度が上がってきたのでそこ辺 ちょっとお伝えできてはいいければなと
思いますはいなのであの基本的にはですね あの組織の中で皆さんチットGPT使って
いただきたいなとまチャトGPT以外にも 今は他にも生成合ツールいっぱいあります
のでそういったものを使ってえ業務効率が アップして欲しいっていう編集を行って
おりますはいはいなんでもう本当あの会長 みたいな人珍しくてほとんどですねうん
チャットGPTってそもそも何みたいな方 も聞いたことあるんだけどっていう方も
いらっしゃるのであのまさ本当その エンジニアとかえプログラマーとかIT
コンサルの方でもほとんど知らない方まだ 多くてうんなるほどねうんなんかちょっと
触ってみたけどなんかそんなもんかで 終わってるいうはいでも実際ちゃんとです
ねあの使い方さえ分かるとはいチャトGP と使った仕事の仕方さき方っていうのは
定着してきますのでそこはいあの伝え できればなとで私自身もいろんなとこで
こういった話させていただいてるのであの 意識としてはまAI使ってはいの成長率
上げていこうっていうのを話させて いただいておりますはいで大手さん流れで
いくと実はシャットGPTがオンAI社 から出た時昨年の11月なんですねではい
話題になったのも年末ぐらいだったんです がその段階で結構オさん実証実験入れて
ましてでちょうど1年間の効果測定が 終わってレポートが上がってきた
タイミングあるんですよ今がはいで例えば みずほさんとかパナソニックさんとかフジ
テクさんて結構有用な報告いたいてまして パナソニックさんで言うと例えばダミー
データ180分かけてプログラマーが企業 さんに向けてこういう仕様でどうです
かっていう見せるプロトタイプのものを AIに指示したら5分でできたとかそう
いうエンジニア領域に関してはも本当 分かりやすく法律されてるってような感じ
ですです ねでま
あの重ねてですね孫さんが昨年の10月で ソフトバンクのピッチされた時にこの中で
チトGPT毎日使ってるよって人どの ぐらいいますかっていうのにですねま大体
10%ぐらいの方が手を上げたとにま怒っ てたわけですよそのさそのこんだけ毎日
聞いてるのになんで触んないのみたいな 忙しい僕ですらこんな触ってるのにみたい
なですこれ触るってどういうことかって ことなんですけど僕らの解釈なんですけど
もあの今だったらGoogle検索って 当たり前のようにこう取り入れて仕事を
さばいていったりすると思うんですけども みたいにAIを使うような習慣していくと
ま仕事を受けた時に仕事の時にAIを使っ てどうやるかっていうだけで業務効率とか
生産性がかなり日に上がるという風にあの 癖つけとかないといざそのみんなが使い
始めた瞬間的に遅れるよっていうのをまお 伝えしあの言っていたとでこれは僕らも
本当分かっていて僕らもあの使わざるを得 ない状況で使ってたっていうのもあるん
ですけどもあのいやこれまだ外注してたり とかえ専門の書に聞きに行ってたりとか
ですねえじゃ1週間とか2週間の営業日が 必要だったものもですねほぼえ当日に仕事
がさけたりとかですね外注塗装されたり するのでまこういうことなんだろうなって
いう風に思っておりますでちょっと具体的 な話をちょっとお伝えできればと思います
がどうですかねあの会長をこういったお 打合せだったり会議ってあると思うんです
けどもあどのぐらいDXかされてるかって のはちょっと恐縮だったりするんですがま
例えば吉田のところで行くとですねあの 吉田が会議に参加するとですねえ社員が
1人ついてですねずっとこう横で聞いてる わけですよレコーディングレコーダー持っ
てで終わった後ですねあのこういう風に まとめろって言われる仕様に合わせて文字
起こししてまとめてお礼上メールを送って チェックしてもらって先方にお送りして
それをデータサーバーにアップしてタスク に振り分けて車内に共有めちゃくちゃ時間
があるわけですよアポイントがこうつま 回数がオケば多いほどそのえ秘書役の重要
員の業務料が増えていくと例えばこれを 圧倒的に下げることできるよってことでま
打ち合わせは必要ないよとまレコーダだっ たりあの録画で大丈夫だよで疑似6もただ
の文字起こしじゃなくて要点をまとめると 例えば会議で言うとここの会議ってどこが
要点だったのかなだったらこの今回の話 ってマインドマップでまとめたらどうする
のかっていうのも実は15分ありますけど も5分ぐらいで終わってしまうと今あの
イメージ感お伝えしますので でじゃあ礼上メールもですねまいわゆる
どんだけビジネスメールがあの難しい会社 でもですねまチャットGPTさせれば
かなりあのしっかりとしたメール文章が できるとったら高越もしてくれると上長が
チェックしないいけないなメール文章の チェックもしてくれるでタスクのセを
もちろんしてくれるスプレッドシートだっ たりとかですねタスクカドツールに
落とし込んだ上でデータもアップロードし てくれるっていうかなりもう一期痛感で
業務が終わってしまうで例えばですねじゃ 疑似6どのぐらいの攻撃かってことんです
けどこれちょっとチャットgpdとかです ねそれに連携したツールなんですけど
もこれ今ちょっとYouTubeの動画 アップしてるんですがこれが会議の動画
だったりこういった今会長と私お話してる データでも可能だというイメージで聞いて
てくださいこれアップロードするとですね まずですねすぐですねこの会議だったり
ですね要点がまとめてくれますここまでは イメージと思いますでこの会議の趣旨だっ
たりメリットみたいなところをまずまとめ てくれますでさらにです
ね打ち合わせや帰り出てきたQ&Aも作成 してくれ
ます勝っていい ですで会議のあえっとチャプターを作って
くれますでそのチャプターごとのタイトル とそのチャプターの要点最初のうち話では
こういった話をしてましたよっていう風に まとめてくくれるとでこれが僕が1番感動
してるんですけども今日の会議はどういう 趣旨があってっていう風に分岐分けして
くれる とで最後ですね専門用語が出てきたりする
のでそこの専門用語の補填もして
くれるでまハイライトとかもありますね あとはこういう風に文字を越し事態もして
くれるよっていうことなんですけどもこれ 例えばここまで人間が作業社員させようと
思ったら多分60分じゃ効かないと思うん ですよね特に若い社員とかにやったらこれ
がすぐまあの音声や動画で作成できて車内 提出できるとつまり打ち合わせが終わった
その瞬間に車内にこのレベル感の情報が 共有できるっていうのがまあの使うってる
知ってる人と知らない人で全然仕事の スピード違うよね
と はいただですね今のって本当極小的でもう
ご存知だと思うんですけどもこの生成AI ってかなり汎用性が高いというかいろんな
業務に使えるものですのでこれだけ話して もですねなんかイメージつかないと思うん
ですよねで言うと我々で言うと主にえ営業 組織やコンサル領域のスタッフさんや企業
さんに研修をやっていますそは不動産の 営業マだったりとかですね
えとITコンサルの社員とかですねていう 風にですねあの俗人性はちょっと高いよう
なものだったりとか こ顧客に対してオーダーメイドに対応し
なきゃいけないような領域の おゆる人間力で勝負してるような
えレイヤーの社員さんにえ特化した テクニックをお伝えしるような感じです
はいま秘書さんとかもそうですねでそこに まあのフォーカスしてるんですけどもうん
そん中でもですねなんか今の疑似6だけ 言ってもですねなんかちょっとど他にどう
いう風に使えるのって思うと思うんですよ ねていうのですね一応業種やレイヤーごと
に分けていてそれがま100から200 ぐらい使えるものをストックしてるとなの
でおよそですねあのこの組織のえ例えば じゃあ8枠さんのここの部署に落とし込み
たいんだってのがあればまそこの業種で 言うとこういう業務が発生してここの業務
にはこういうテクニック使えますよって いう風にあのチャット地普段触ってない方
でもキャあの壁打ちできながらえ プログラムを作るようなことをしてい
ますじゃ実際に他にどういうことできるの かっていうちょっと実例をお伝えした方が
面白いかなと思いますんでま例えばこのさ の方だと海外の文献だったらリサーチし
たりするのでえ英語や他の言語も含めて ですねえ文金を集めてくれて要約して
エビデンスを出してくれるこれも一般的な 使い方の1つかな
とあとはですねこれコンサル領域の企業 さんでよく多いのがですね企業さんの情報
を聞いてヒアリングしてですねそれをです ね一応環境分析とかあのマーケティング
分析みたいのした状態で本社にはこういう 弱みがあってこういう強みがあるんで弊社
の授業あのサービスを導入しませんかだっ たりとかあと中小企業信頼産んとかが補助
金申請とかですねその提出資料の中にこう いった情報入れなきゃいけなかったりする
んですけどもまあまあ重たいそうですね 対抗補助金とかですかねえすごい重い
らしくてそこをま完結化するっていうので まあのデータを入れるとこういう風にえ表
に作成してくることなんですけどま先ほど 会長しったその現行データを入れてですね
えいわゆるお竹会長AIを作るみたいな 作業にかなり近いんですけど
も例えば今お見せしてる資料なんかを 例えばうちの資料とかをアップロードさ
せるとそこでですねPDF読み取って スット分析してくださいていうのですね
もうすぐ出てくる とでこれクロススットにしてくれたりとか
ですねじゃ次ペスト分析外部分析して くださいっていうしてくれるとでここから
面白いのがあのGPTってのは出てきたん ですよねそのチットGPっての新しい機能
なんですけどもつまりここまでの分析をし た上で他のプラグインというかオプション
の機能も追加して使いたいてことできて ここで僕らががやったの
は会社概要資料でできる分析をしてもらっ たんですよただ足りない情報があるのでえ
追加のヒアリングを先方に行いたいとなん でPDFからでは寄り見れない情報を項目
でまとめてください とそれに対して質疑を応答してくれて
えっとGoogleformを作成して くださいっていうまで一応一期通過でき
ますあこれすごいねそうなんですよなんで あの先ほど言った通にその顧客の情報相談
の後に あの提案資料する時のスピードが一気に
変わるわけですよねうんうんうんただ もちろん
あの一応ま部下がやるようなもので上長 チェックみたいな形でAIが作成したみた
しては目は通した方がいいかなと思うん ですけどもこのスピード感は圧倒的早い
とあとはそのうちとかじゃなくてま天才 工場もそうなんですけどもウェブサイトの
作成とか外注してる会社多いと思うんです よねで1つ修正するたびにですね
あの3営業日くださいとかですね あの5万円とか3万円とか手数料かかっ
たりすると思うんですけどもこれもですね いらないとまWordPressとかだっ
たら自分たちいじれるかいいと思うんです けどもえコードで入れてもらってる会社と
かですねえもうこのコード触ったらバグっ てしまうんじゃないかと思う恐怖と戦っ
てるわけですよにですねまランディング ページとかもそうですけども会的なもの
だったらですねあのチャットgbtがも全 て書き直してくれるとうん例えばもっと1
からでも0からでも作れるんですよねうん うんこういったサイトを作りたいのでまず
コード入れてとか このあとはですねえじゃ実際に
アップロードしたちょっと申し込みボタン がずれてたそこのスクリーンショットを
送ってですねボタンが右にずれてるので 真ん中にしてくださいって言うとまた
真ん中に戻して直してくれるとっていう風 にですねビジュアルでの
コミュニケーションが取れるようになった ので
あの知識がないコド技術がない プログラミングプログラマーじゃないよっ
ていう人間でもですね仕組みさえ分かっ てるとですねあとはもう手先をやってくれ
るっていうあとはですね外同様なとこで 言うとExelですねあのスプレッド
シートだったりとかEXっていうですね あの関数表もですね実はあのマクロコー
ドって言われるですねこのシートにこの チェックボックスを入れたらですね本体の
ところにあの数字が反映されるみたいな 複雑なえ営業管理シートだったりとか在庫
管理シートみたいなも作れてしまうといも その今の言葉を指示するだけでじゃこれを
入れてくださいと逆にどこ入ればいいった どこに入れるかだけもいるかという手順も
教えてくれる となんで本当にあのなんですかねコド人材
がいらないというかまあのジェネラル ジェネラリストさえいれば基本的なところ
は全てフォローできるような状態になって しまううんあとはまよくある飲食店快食の
リスト表とかですね食べログにあって みたいな今日の7時にえ解職予定してるん
だけど個室の居酒屋を10個ぐらい出して とか池袋中出してとか青山中出してって
あると思うんですけどもそこもですね出し てくれるのは当然なんですけども言うて
ですね手入力するのめどくさいじゃない ですかそのそれもですねあの簡単な連携が
ありまして あのスプレットシートまGoogleが
出してるExelみたいなやつなんです けどもそこにプラグインで入れるとですね
直接書いてくれる となんで秘書さんのですねあのチート作成
しましたっていう方向もいらないとタト GPTに指示すれば勝手に書いて
くる雑務業務ってのもいなくなくなるよっ ていうことです
ねはいあと僕ら研修事業やってたり補助金 事業やったりするのであの専門的な領域の
質問がしたりするんですよね例えばこう いう倍除成金通るんですかとかあの詳しい
概要教てくださいとですね基本労働局の ホームページに載ってたりするんですけど
も労働局のホームページ見てくださいとは なかなか言えないのでそ時にどうする
かって言うと車内のインフラ用のチャット ボットを作ってましてこれも労働局が出し
てるあの資料を読み込ませだけなんです けども女性金で答えますと実際これデモな
んですけどもえっと訓練期間の変更は可能 ですかみたいなその顧客からの問合を全部
入れるとですね具体的な例も含めて全て 回答してくるとシャローシラズというか
うんうんいわゆる 提案をしてくれるようなシャローシ以外は
ただの説明のシロ師はもう駆逐されるよう な仕組みがもうできてしまってる
とっていうチャットボットをま車内よに 作ったりとかもしてい
ますはいですねまあとはまそうですね テキストを見込んでとまよくあるケースと
しては今プレスリリースとか配信した後に ですね営業会社からDM来たりとか電話来
たりすると思うんですけどもあのま彼らも ですねプレスリリースの内容を読み
読み込ませてですねあの本社のこの サービスはすごい勘弁受けてるか営業
メールの作成の一部に関してもチャト gpd使ってる会社も多いなっていう風に
は思いです ねはいこんな感じでちょっとどうですかね
そのイメージあこれのも使えるんだっての もありまし
たぼんやりいや あさっきのね疑似6からなんやかんやお客
さんにレメールってまはい確かに吉田さん すっごい手間暇かけてんのよく見てたので
手書してます確かこれすごいな思いました ね確かに秘書さんがこれ使ったらスーパー
秘書でいきますよね確かにそうなんですよ 例えばこれ受け受けおいちゃったりするん
ですよねそうかうん簡単な話やっぱりあれ じゃないですかそれを仕事にしてる人秘書
さんとかうんそういう人たちはこれもう 知らないわけいかなすよね本当に
おっしゃる通りでそれこそ 昨日か家屋さんいわゆる家の家具ですねを
販売してる会社さんがですねこれ導入した いっていう風におっしゃってくださってて
はいはいはい現場の方々っておばちゃん だったりするんで手書きの伝票書くんです
ようんで手書きの伝票をあの手入力で何十 店舗のやつを1人か2人のあの乗務がです
ねあのデータ化してるっていう作業を聞い てなんでもったいないんだって思うわけ
です よにあのこれチャットGPT使ってやった
んですけどももこんなの
を作らせてやったんですけどもいわゆる ドライブですねあのフォルダーにですね
写真を伝票の写真を撮っていけば勝手に書 をしてリストに追加してくれ
るっていうのを作らせてもらったんですよ でこのま技術的に言うと手書きの
書き起こしみたいなところにあのAIだっ たりとかOCRっていう技術を入れてあと
は補正のところを あの生成AIのところがあのやってくれる
んですけどもそのま生成AIのどこの知識 頭を使うかGoogleのの生生を使うの
かチャットGPT使うのか他の使うの かっていうのは今ちょっと調整中なんです
けどもうん うん書き起こしなんてすごいもうレガシー
的な作業なんか絶対いらないなとうん うん
ねじゃあですねでえっとすいません ではいであたですねあのまチャットGPT
だって先生使えるなって印象はま抱いて いただけるかなと思ます僕はうとしては
その佐藤さんみたいな形でですねま実際に 僕らが使日々使ってえ使いこなしたりだと
かですねえ企業さんのタスク業務マを聞い てですねアレンジメントいわゆるハックさ
せていただいたものをお伝えするっていう ような使い方のところをお伝えしてますっ
ていうとこですねはいじゃ指示の仕方が ポイントですのでま指示だったりあの使い
こなし方っていうのを編集でお話ししてる とま原理原則も含めてお話してるってい
感じです ねやっぱりなかなか
そうですね今天才コトも採用力れたりする んですけどもあの吉田としては今の人材で
行けないっていう今の人数で生けるんじゃ ないのただ現場としてはいやもう仕事
終わらなくて残業だらけですっていう状態 ま僕から未来は無駄が多いなと思ったり
するんですけどもっていう風にあの今の 組織でまず行けませんかっていうのをまず
提案しますいわゆる採用を無理にするん じゃなくて今の組織AIに置き換えれたり
とかわざわざ人にやっっとてさせること なのっていうところをまずお話しさせて
たいと思ですさっき見たき起こしとかに 採用すすもないですしあとは今後ま人口が
減ってますので採用自体の数も減ってます しえもう応募数が減少してるとでそれに
採用コストもどんどん大きくなってくと 120万130万ぐらい1人かかりますよ
ねで来てもそんなに微妙な人間を教育 しようと思ったらですね教育コストも
すごいかかってくるとでやめてしまう3年 でやめてしまうっていうのをま少しでも
埋められるようにですねまそもそもえ仕事 は今のメンバーで行けますよねAIに
置き換えられますよねもありますし教育 って部分に関してもwithAIで修あの
教育させるのと1からこう上長がOJTで 説明していくのって全然スピード感違うの
でまAI使った教育システムなんかも作り ましょうなんかもしてい
ますなんでま社員の生産性向上とま採用 コスト削減していこうっていうまビジョン
でまメリットペジでさせていただいて るっていう感じ
ですで実際どのぐらいメリットあるのって いうところでちょっとイメージ間だけお
伝えできればと思うんですけどもま1日の 労働時間2時間減らしますっていう風に僕
らもう設計してお約束させていただいてる んですねなんで大体年収500万の方月
200時間のま残業えっと残業え労働時間 ですね1日2時間弱ぐらい残業して
るっていう方の残業代を減らすとで言うと 年間100万円ぐらいの給料パフォーマン
スっていう感じ ですでえあとはですねま僕らのところの
研修のメリットとしてはいわゆる業務を 減らす圧縮するだけじゃなくじゃあ会いた
時間チットGPTや生生使ってサイトの 修正できるようにしましょうねだったりと
かえ企画書作るようになりましょうねと か新規事業の修正しまあの立案をし
ましょうねみたいな歯車だったような社員 をですねエンジンにしていくような教育も
させていただいてるのでま投資人材の投資 っていうとこに関しても節約以上の効果を
感じていただいてるなていう風に思い ますはいでそもそも採用しなかったらその
コストも削減できるよねという感じです ここまでなんとなく分かるうんそう
はいでじゃあ実際どういった金額感で研修 やってるのかっていうところなんですがえ
1人当たり40万円で5人からっていよう な研修をさせていただいてますなんでええ
そうですね200万円からの研修費用に なってますでえまその金額にま見合うよう
に先ほども100万円とです40万円で ですねえ研修で終わらないようにですね
ちゃんと落とし込めるようなえレポートの 作成だったりとかですねえ情報最新情報の
発信と使い方のテクニックあとQは研修 期間中のですね研修ない間のQ1ドヤの
対応だったりとかですね集終わった後どう ですかていう高測定ナ本当にあの定着する
まで色々させてもらってますあとさっきっ たGPキーズみたいなのもですねあの車内
ように作らせていただいたりもしており ますただですね1人当たり40万円って
意外と重いというかこれの金額なかなか あの安いと思う企業さん少ないんですね
研修でなのでえっと助成金を使ったえ仕組 みっていうのをご提案させてもらっており
ますなのでま実質ですね え
40万円1やった40万円の研修費用が ですねこの人材活線調整金のリスキーコー
スってのを使うと10万円の負になる となんでまコンサルと
研修まとめて依頼したら50万だったって いうような感じの印象でございます
はいで一応女性金の申生になりますので えっとま例えばま8さんでも顧問の社さん
いらっしゃると思うんですけど もそのシロシですねその女性金の申請を
ですね委託してしまうとですね女性された 金額から15%から20%ぐらい取られて
しまったりする気がするんですよねやっイ が発生するんでなでこの企業に関していや
それでも手間だからやってもらいたいって いう方もいらっしゃると思うんですけども
基本的にはですねあの資料準備だけ ちょっとだけお手伝いいただければ基本
我々が車両手法に引っかからないレベルで あの対応全て資準備だったりとかですねえ
ガイダンス いただきますので我々の中にサービスを
使っていただくと女性金はそのまま丸ごと やインセンティブが発生しない形でえ戻っ
てくるってような形になっており ますはいなんでま実タ10万一社取れた
10万円で収まるよっていうような感じで ござい
ますはいあとはも助成金の補助金のですね 説明だったりするんであれなんですけども
これあれです ねレガシーな会社ははいうん意外にいける
んじゃないかななんかねはい私もずっと 悩んでるのは
はい車内にはいこれが導入されたイメージ が湧きにくいんですよどうしてもうん
つまり無駄な人間がいないんですあんまり あうんうんうんで無駄な働き方あんまして
ないんですよ中小企業なんで うん大概私も昔ねサラリーマンやった頃の
会社だったらそう
いうあの人間いるんだろうなっていう気は するんですけどうんうん私も秘書つけたり
してないんでまああものすごい無駄を はずい省いてま今までやってきて
るっていうのがあるんでなんかねうんうん 無駄を減らすっていう領域でまこれ当社に
限ってる話ですけどあいえいえいえなんか イメージ今イメージが湧きにくくてで誰々
がこれをやったらどうなるかってのを イメージできたらこれいけると思うんです
けどあ本当ですかうんそれができないんだ よまっていうのが1つなんですねあで逆に
そこを深掘りしてってなんか無理もりこれ に対してえ導入するということをやると
なんか疲弊するだけになっちゃいそうなん でその途中家庭で西川さんにも負荷かける
だけだなって思うんでうんあのうちの会社 に関してだけ言えば
うんあの例えばあのよくご存知会議室って いうビジネスモデルあるんですけどはい
はいさっき言ったようにあれがその10% ぐらいはやっぱり需要減ったかなっていう
感じするんですよねうんこれ需要件なん ですよ実言いますとうんで私は勝手に思っ
てるんですけどもはいあのやっぱり新しい 需要を生みよさなきゃいけないとするなら
ばうんどうなんでしょうね西川さんのこの 仕事ってうんリアルって必要ないんですか
ねオンラインで全てやった方がうまくいく んですかね検てうんいやもう僕らもオン
ライン前提で進めてたんですけどやっぱ リアルで研修をして欲しいっていう企業
さん多いですねああやっぱりあのなんか なんて言うんですかねやっぱり本気で
チャットGPTを車内に落とし込んで ほしいそして落とし込むじゃなくそのAI
を活用したビジネスだったりサービスを 作りたいっていうそこまで考える方結構
多いんですよなんであのなんか生ハじゃ 困るみたいな形でリは多いですねあれです
かねその会社の中 にカスタマイズしたような感じではい入れ
たいっていう方います えっと例えばどういうイメージでしょうか
うんだから プログラム外注してあの0から作
るっていうんじゃなくてある部分まあのチ まうんあちょっとポットみたいな感じです
けどねあの要はある部分の特定の業務って こううん限られているまなんフォーマット
が限られてるとうんまそこの部分はもう 自動化しちゃおうみたいなんですまどっち
か言て自動化ですよねうんそこまでやると なるとはい学んで社員に作らせるんじゃ
なくてそこまで作るのまでやってよみたい なそういうのってないですかうんうんあ
多いですなんでほぼほぼ今回言うと助成金 を使うってところであの労働局の括りで
ちょっとこういう見せ方してますけど かなりそこに近いようなことしてますね
いわゆる社そっちの方がニーズあるだろう なと思いますよねうん具体的にイメージが
分けばじゃあついでにうまくこれでま変な 話うまく定石に使おうかみたいなねそれは
あるかもしれないですねはいなんで実際は それ作っちゃってそ使い作り方とそのある
ちなみに西川さんのところで仕事が来すぎ て受けられなくなるってことあるんじゃ
ないですか そうですね今かなり増えてますねまなんと
かま僕ら実はその自社もそうなんですけど 生生の教会を
立ち上げてたんですよ去年の頭にそれが今 だいぶ順調でま運営外れてるんですけども
そこに講師いわ資格民間の資格ですけど 持ってる人間とかいるんでまそこに連携し
たりはして ます甲子権とかあとは開発会社もいっぱい
今なんですかね事業提供したりとかして くれみたいな話は多いのであれですがただ
ま今営業マみたいなのが僕だったりうん 1人だったりするのでそこはそうねうん
多分なか うん需要うちが導入するというとどの部門
だって言われてちょっとイメージがわか ないし今今年なんですかって言われて
しまうと今年やっぱりもうある特殊な事情 があって忙しいんでこ今年はちょっと
厳しいよねみたいな話になると うんそうなっちゃうとまちょっとねあの
全然趣旨からずれちゃうかもしんないです けど例えば私たちがあの顧客がいっぱい
いるわけでしょ鍵す利用者の客はいうんだ からそういう人たちにはい何かを売るはい
西川さんたちの何かをああそれあるかも いや私あの日本で最初のzomを本を書い
た人の僕2番目にズムの本書いてえああの そうなんですかえっとZOOMマスター
妖精講座っていう本が津出版から出たん ですけどええそれあの何ですかねあのえ
海底版も出て結構そま形上売れたんです けどそれはっきり言ってタイミングが良く
てうんいやでもアトビジネスセンターの 社長会長がzomの本格って面白いですね
いや私の名前は監修にして社員に書かせた んですようんうんでZOOM1番最初に
ZOOM導入したまあなんていうグループ なんで私たちがうんでやっぱり会議室って
どうなるんだろうなって研究してたら Zoomに当たって当時まだ英語版しか
なかったんですけどあれでそん時にあの ZOOMえま勉強するほど難しくないんで
それでZOOMをねあとビジネスセンター でずっとZOOMの確かに商品売ってたん
ですよポスター貼ってありますねはいはい ZOOMとかウェビナーみたいなのそうな
んですよあれ最初だったんですよええ確か うんであれがうんい1時月600万ぐらい
売れたんですよへえすごいすねえうんでま だからあの作業も入れて600万なんでま
利益はそこまであり100%じゃないです けどうんうんそのZOOMをに関連する
いろんなサービスを作り上げてってうんだ からZOOMを使った収録編集とかも全部
あの外注使って商品作って売ってってあの 本に1番ピークだとコのど真ん中だと
600万ぐらい売れてすごいはいで悪くて も今でも200万以上は売れてるなって
いう気はしてるんですけどでもやっぱり どんどんどんどん減ってきたわけですね
もうZOOM当たり前になっちゃって全然 見当さがなくてうんで第2のズームないか
なと思ってたんですよおおそういう意味で 言うとだから@ビジネスセンターの
サービスに入れてしまうっていうのが できればZOOMはたまたま入りやすかっ
たんでサービスになったんですけどうんま そうじゃなくて西川さんを持ち上げてはい
あのZOOMの使い手という形にしてあ zomじゃあのAIの使いてっていう形に
してまあの豊島区のねそういうお塚の高的 なこととかやってるってまそういう意味で
言うと非常にこう確かになんか人間的にも 信用されやすいしあのまそんな感じで
例えば当者の顧客顧客ってま言い方は微妙 なんですけど何社会いるんであそういう
ところに前はZOOM講座とかやると バーって集まったんですよ当初初期の頃は
うんもう今やってもしょうがないんでやっ てないですけどうんうんズームマスター
妖精講座っていうのをやってはいあのま 普及してたっていうそういう冊があって
ですねはいじゃあ何で借りとったのかって ズームマスター妖精講座っていうのは本当
にあの1回参加費5000円ぐらいでうん うんうんまはっきり言ってあのフックなん
ですけどもうんで まそうですね今日みたいな話をこうした上
でZOOMの場合はじゃあ今度自分の セミナーやるやつをZOOMでやってうん
それを録画して編集しまでもし良かったら やりますよっていうんであバックエンドが
あったんですよはいはいでAIにバック エンドあるとかどうかは正直何とも言え
ないんですけどうんうんうんうん業務提は できるかなっていうのはまあありがとう
ございますあの印象ですとしてはねあのだ からそれ試し試し打ちうんうんあの企画
作ってそれ試しに売ってみてでオンライン でもあの現地でもやりますよていうその
あのハイブリッドでやってみてやっぱり 現地好きな人も中にいるんでですねうんで
現地来た方がやっぱり制約率高かったりし ますんでねそうですよねなんかそんなんで
東京とか大阪でやってみてそのま我々の中 にそういう正式な企画部門でないんです
けど手間がかからないんだったらまうん そういう形でそのAIを使った何かを普及
させるっていうあのシリーズをはいこう 立ち上げていくっていうのはあり半年
ぐらいでそのシリーズ変えてた方がいいか なって思うのはもうあまりにもね進展が
早いんでうんうんかとはいうものなん だろうみんなね興味関心の度合いは極めて
高くてでも一方動かしてないってうんそう いうちょっと踏みとまった状態だと思うの
ではい あのなんかそういう
ねキャッチコピーを投げてみてうん西川 さんのサービスをなんか売れないかなって
いう方が僕の中で言うと今イメージは高い かなありがとう仕事行き過ぎてパンクし
たらどうするんだろうっていうそん時は 大丈夫ですいやこれあれですかねあの西川
さのところは実際にはあれですですよね あくまでも使い方を教えてるんですかそれ
ともあのうん独自の何かプログラムを 入れることを巨してるんですえっと
いわゆるシステムってことですかね ソフトウェアみたいなで言うと実は自社で
は持ってなくてうんでまそうなった場合は 今話していくと事業提供また別に業務提供
しるあの上場企業の子会社のサービスが あるんですけどもまそこはあの制約した
場合のレベシアがあるのでただまうん えっと本社にもってなるとなかなか
美味しくなくなるのでどっちかって言うと そうですね八さんと弊社で新しい分
プロダクトというか商品名を作ってそこに 支させた方が利益的にはうんいいかなと思
なるほどね私もだから会議室ので10% 戻らないのをどうやって埋めようかなって
いうとこが今直近の悩みなんですよねうん うんそう
そこに何かまま今日はあのフリー ディスカッションだと思うんでそういった
あのボールがあるのでございますちょっと 西川さんの方もちょっとこうイメージして
いただいてうんお試しができ るっていうのはまこれ強みだと思うんで
笑いわるのですね本当そうですよねそれで 集まってできたらシェアしましょうでき
たら施行したらシェアしましょうぐらい だったらリスクないじゃないですかうん
はいうんそう いうそういう領域では何かできそうな感じ
がするんですけどうんまだね僕もだから こないだもねその佐藤さんって方話聞いた
んだけどいまい私の中でも触手が動かない んですようんあなんか車内いやこれってだ
けど私は逆に言っ たらこれはあの多分私の会社独特の状況で
あってもうちょっと違う状態の会社だっ たらうん外入れるんじゃないかなとそう
ですねあの西川さんがね例えばその コンサルティングみたいな人にはいうん
こういったものを教えるって言ったら短期 的に売上上がると思うんですよはい短期的
に上がりますけど多分続かないだろうなっ て気はするんですよねコンサルティング
相手に商売売っちゃうとねでもまあ情報ね あのそんなに会社大きくやってなければ別
に短期でいいじゃないですかうんうんワン ショットでもまあ1000万2000万
売れやいいやっていうそれは簡単にできる と思うんですけどうんうんうんだから売り
方が我々もこれ すごくうん見せ方によっては全然売れる
だろうなって思うんですけど継続的な売に 繋がるかどうかって言われたらちょっと
うちとしてもあの短期で会議室で協力して お互いやれるかもしれないねぐらいの感じ
ですかねだからま1番は昔の話になちゃい ますけどもまインターネットバブの時って
全ての企業がホームページを制作してた わけじゃないですか今だったら
YouTubeのアカウントを作ったり SNSの運用があったりとかっていう風
にい車内のチャットボットっていうのはど 今後かなりレギュレーションになってくん
じゃないかなっていう風に思っていてうん うんいわゆる車内
の蓄積してるデータからあの問合をすると すぐ必要なもの出してくる過去の事例で
例えば包お客さんがいました過去の事例と して当てはまる顧客はいますかつったら
引っ張り出してくるっていうのはまだいぶ できるになってきてるんでえええちょっと
もうちょっと教えてください詳しくはい 天才工場でも分かりやすいと思ですけども
過プロデュースした産の情報だったり イベントを行った情報とかがあのドロップ
ボックスが溜まってるわけですようん クラウドの中にそのあのクラウド上に
アプルしてるデータを今だったら例えば じゃあ大竹会長にこういう要望もらったん
ですけども過去の事例で言たようもあり ますかねっていうのを社内の人間が聞いて
ですねえっと確か5年前にこういうのが あったからとかここの録残ってるんじゃ
ないかなっっていうキャッチボールか データを探していったりすると思うんです
よねああないしはその名前で検索するとか なんかキーワードを思い出しながら検索
するっていうこれすごい非効率だったりと かえ侵入社員が入った場合検索力がまでき
ないじゃないですか知らないのでこれを今 のあのAがすごいのは該当するものをAが
組み込んで鍵なく引っ張り出してくると うんAIにデータを突っ込んでかなきゃ
いけないですよはいそうなんですだから その車内用の環境を用意しなきゃなくてる
外に漏れないようにしなきゃないしそう そうそうそうここのサーバー上にあるもの
からしか取っちゃいけないっていう風に絞 るっていうのが必要これはでもそんなにむ
あのバカ高い精あのコストじゃないので うんすごい簡単にできるまとはその
どのAIを引っ張るかとあとは今他の企業 さんで今導入してすごくうまくいってるの
は大手さんとかだと採用の数がとてつも ないわけですよねでエントリーシートが1
回の公募で100とかなんたら何百って くるとその一次審査書類審査だったりを
ですねあの今まで人間がチェックしてたん ですけどももし採用基準がしっかりしてる
のあればAIがそれで1時審査をおよそし てしまう
とっていうのもできたりするのでうん いわゆるもうサーバーここの中から
引っ張っあの適切なもの出してねっていう のはニーズが高いんじゃないかなとうんて
なると上長の負担がだいぶ減るというか うん
うんそういうものはもう本当に中小企業 さんだったらそうです
ねまあまあ今の犠牲ちょっと高めですけど 1200万で一応導入できちゃうっていう
かですね車内のサーバーからアシスタント の機能をつけるっていうのはできたりする
のでうんうんまそういう金額だっ たらまあまだね一般的にそういった使い方
が定着してないのでうんニーズが何年後に 来る今なのかその3年後なのかとか
ちょっとまだ分からないですけどそれは だいぶいやねこれね本当
なんかパンパンパンパン売れていく時代が まだ見えない今買う人ってやっぱり
ちょっとコンサル系かなって気はするん ですよねなんか自分が教えて金稼ごう
みたいなねそうですねそういう人たちは ちょっと食いついてんだろうなって思うん
ですけどまほと僕みたいないや逆にその ライバルも同じだろうなって思っはい
おっしゃる通りですうんだからみんなAI コンサルになる時代がま2年後ぐらいに
もううんうんあたあんたもやってんの みたいになるそん時に全然もうあの店自慢
しなきゃいけなくなっちゃうような ビジネスの作り方うんまちょっと僕の
イメージしててもあまそんなやっても あんましょうがないなっていう感じがし
ちゃうんでうん助なうんむしろね僕なんか のビジネスのやり方だっ
たら導入した後必ず半年から1年後に アップデートしないとうーんならないよう
な関係性の作り方だからもう初めから初め からだからえ助成金やってものを入れます
じゃなくてうんまず助成金をやって物を 入れますはま正直言ってフロントにしとい
てうんであのでま入れた入れていただいた 方には毎月1万円でうん
あのAI道場うんで基本AI道場は負担 かかんないようにやっぱりあの動画の
アップデートによってAI道場を運営して いくあの当然やるでしょうか西川さんがえ
ところでそのその導入していただいた方よ にうんあのああアップデートした情報を
流しておくとうん多分ある程度式に余裕が あるとこだったらうんそうそういう状況の
中に道場の中に入っていればうんあ次は 茶色帯欲しいなとか次は黒帯欲しいなって
なっていくと思うんでそのリピータなます うんだから1回まこれあの多分シと導入
できそうな気すんですよね今日の助手金が 最後出てきてあできるかなってやっぱどう
しても思うんですけどうんでもこれがね やっていけるのは12年だと思うんで生ぜ
ですねうんまひょっとしたらもっと早いか もしれない1年ぐらい終わっちゃうかも
しんないうんうんなんかみんなやってそう な匂いがちょっと僕は調べてないんです
けどちょっと匂いがすると誰かがやると 真似しそうなんではいはいでもそそれに
あのオリジナルでうんきちんとあの終わっ た後うんあのえ年間は無料で半年後に
1万円ずつ発生する道場レベル感でで全然 負担かかんないようにしていてうんうん
そこにあのグリップシような囲囲い込んで いってま将来の見込み客にするって
いうありがたいうん私ならそうしますね うんうんいいですねサブス方というかもう
ファン化させてうん多分1万円じゃ全然 利益は出ないんですけど多分その人達て
もう完全1回あったまってる人たちなんで うんかつあの新しい情報に感度の高いって
いうカテゴリーの人たちがもうセットに なってるんでうーん確かにまで1回助成金
でやって成果が出てるんだったら次は助成 金なしでも入れるかもしれないですよね1
回目って助成金ないとやっぱ入れない人 たち多いと思うし大てならいやあのいや
今年利益出ちゃって予算つかなきゃまずい んでっていうのは別ですけどうんそうじゃ
なければうんだからま売れることは売れ ますよねそのあとは出会いの数だけ数だ
出会いの数だけの問題かなって感じはし ますけどそうです接触回数ですよね接触
回数だけの問題でその接触回数はあと ビジネスセンターでも役に立つかなていう
感じはしますいやありがたいですうんいや そういや
本当今僕こうやって話させんですけど大店 と動きたいとか紹介したいっていう方
めっちゃ増えてきてるんですけどもうん あのアビたみたいなあの箱での事業定だっ
た今会長しってくれたようなじゃあま1年 はねこのまま走るかもしれないけどもそれ
以降のこと考えともう少し面白いこと考え たいっていうとこまで踏み込んでくれる方
なかなかいらっしゃらないのではいで言う とまそうですね今そういうセミナーって
いうとこで言うとまなんて言うんですか 企業さんが好きなうんコンテンツでいくと
今えっとです ねうんこの方はじゃ試合なんですけど
もえ関西学院え関西学院大学ですねの教授 さんがですねずっとAの研究をしててうん
そこと連携して今あの共同研究みたいなも 進めようとしてるのではいはい見方できは
いいですよねはいそうですねはいうん授 あのじゃあちょっとあのヒントで我々が
やるとしたらそのまとりあえず今車内に 導入ってはいんとも微妙なんですよなんか
そこの部分をお互いに疲弊しちゃうんじゃ ないかなと思って打ち合わせを繰り返して
いってもですねなんか うんちょっと私の段階ではまだイメージが
できないっていうだけかもしれないんです けどちょっと私の理解不足かもしれない
ですけどでもし何かそうですね共同で事業 やれてなんかあの将来のためのちょっと
実験してみましょうかっていうんだったら え名目としたら私たちの会議室を利用して
いる方々に対して案内を送ってうん でうんちょっとあんまりね普通に日頃の
感謝ってやるんだっ たらまあんまり無理なことやらなくていい
かなでなんか今の形で制約になったら え私たちがフィーを共有するっていう程度
ではいありかなと思うんですけどで私たち はじゃあそのセミナーの会場は無料でやり
ますってまいくらでもないんであれなです けどまえっともっとねこう把をつけて
いただけるんだったらうん
あのちょっと私たちもここはよ注意し なきゃいけないんであのはい売り込みを
やるん売り込みのためのものだったらうん えやっぱあんまり大きくできないですよね
うん営業が強すぎる営業が強いんだと やっぱり正直大きくできなくてだから営業
の色は基本出さないうん完成学院の先生と かが出てくるレベル感でおただし表向きは
そうなんですけどはいまそん時のその アンケートとか
あのの結果いやもっと詳しい話が聞きたい とうんうんいう方々だけに後で営業して
くださいっていうだったらなんか大きな イベント的なまあなんかこう表現で言う
たらうちの会社ね3月26日に上場するん ですよ今度そうなんですかおめでとう
ございますいやいやあと10日ぐらいなん ですけどそすうんその上場記念はいで皆
さん日頃の皆様に感謝して無料セミナーを 開催しますってなんか聞こえ綺麗じゃない
ですかすごいですねはいあのなんか集まり そうな気がするんですよそれだとそうです
ねうんというような建付けを作ってだだ そうなるとたちょっと西川さんではきつい
んですよあのうんなんてですかね西川さん の話を聞きましょうよりはうんえ西川さん
がコメンテーター的なポジションになって うんうんまちょっともうプロと言われる人
たちがうんうんま究極言ったらあのその 佐藤さんていう人もちょっと頭変人なんで
あの例えばそういう人がいたりいたりして うんで具体的なあの使い方を知りたい中に
こう色々チェック入れてうまそれで仕分け するって言うんですかこのグループは
じゃあ西川さん持っててねみたいなうん なんかそういうものを
こうイメージとしてアテンドできるうん うんだったらこれはもう一発でかいの
やれるかなっていう思いますねありがとう ございますその企画を
そうですねそれはうんでその時はやっぱり 私たちもこ上流企業になるとやっぱ審査的
にあのやっぱりえあんまりやばいことは やれないん
でそこだけはあの本当にあのよく理解 いただいてあのあこれは面白いなとうん
言っていただけるようなうんうんあの なんかそういうイベントあのはいだから
あのゆっちゃなんですけどあんまりあのえ 工の吉田さんレベルだと危険なんですよ
分かり売り込み強すぎておっしゃるすごい わかりますはいバリバリあのちょっとあの
別に闇社会とは繋がってないですけど かなりグレーなんでうんま本当にあの
ゴリゴリ行きますもんねえあの僕は吉田 さん個人的には好きなんですけどあの吉田
さん敵も多いんであのそうですね疲れる人 もいればそうそうそうそうそうまそんなの
もあるんでフなうん綺麗に整えなきゃいけ ないんですけどうん
まなんかやってみて面白そういや僕は 面白いことやってみたい歯なんで嬉しい
ちょっとこれ面白いんじゃないかなって いうね気がします完成完成学院の先生が
いるんだったら大阪のでっかい会場を用意 してもいいですしはいおおありがとう
ございますはいそれはもう東京だろが2 次元放送でも全然ありであのうん
なんかやっぱりAIはすごく今だったらね 喜ばれるしあのZOOMを広めた私たちが
みたいな言い方もできるんでうん表現的に ははい
うんありがとうございますまてなるとそう ですねそれま企画作らせていただいたら
ええあの軽いのでいいですよまずあの こんなこんなんだこんな感じのできるかも
しれないですよとかってうんいうのはあり かもしれないですねちょっとあの僕はあの
この佐藤さんとは別にそんなにあのうん貸 があるわけでもないんですけどちょっと
待ってくださいはいあのちょっとどんな人 かっていうのだけちょっと私たまたまAI
ってこの人しか知りなじゃなくていやいや あのそんな人いたらちょっと話が
ややこしくなるからやめましょうた全然 それは全然それでありなんですけどはい
なんかねこの人もAIやってる本当にやっ てる人ってちょっと返事多いですよね
なんか ねまあのオタクのうに突き詰めなるような
ですよね今は本当にそうすよねもううちも なんて言うんですかねま僕も触ってるん
ですけどやっぱプロンプトエンジニアって 言われるような人材1人いるんですけど
うん変態ですねやっぱりうんもううんです ねいやあの私のもう役割としてはまあ今
ポジションやっぱり会長なんでですねうん 将来の人材探ししなきゃいけないような
そういうあの正直なポジションにいるもの です
から
すごいですね本当に放おめでとうござい ますいやあのだから西川さんに僕は興味が
あって今日来てるっていうのあ本当ですか ありがとうございますあのAIの興味以上
に西川さんってそういえば面白い人だった し今何やってんだろうなみたいな
ありがとうござい僕の中で記憶残ってる人 なんでさあ本当ですかありがとうござい
ますいや元気で売るしかないのでまだまあ そうです
ね面白いことやらないとつまらないですよ ねそうですよねあ今おいくつでしたっけ僕
今33です分かりましたうん あの何かあればなんか一緒にできるんだっ
たらね面白いなと思いますねはいまだね これ
から色々やれる年ですからね本当に去年1 年で言うとま正直なと言うと去年は本当に
おてさんといろんな企画したんですよそれ こそドンキさんと一緒に競業始まったりと
かローソンさんで今ちょっと今日うんまで なんですけど全国のロソで企画とか
いろんなことやったんですけど行政とやっ たりとかすごい楽しかったんですけども
そんな楽しことばっかじゃその会社が かなり不安定になるやっぱりそうですね
いやいや[ __ ]でそれはきついのは当たり前 ですようんそうで今年1年はなんかこう
なんて言うんですかねうんこうPDC回し やすいようなムをちょっと展開しなきゃ
いけないなっていう風に思ってや西川さん の強みって何なんでしたっけああのIT
技術者ではないそうですねなんかこう プログラミングみたいなとこよりかは
うーんそうですねやっぱり企画ですよね あの企業あのやっぱり出版に近いなと思う
んですけど編集力というかうんとピッチ力 だと思いますねうんうんでまもちろんそこ
の弱い部分に関しては社員が補填してるの であの組織としてはちゃんと専門性や
エンジニー力ってのあるんですけどですか ねま傾斜向きですよねだからねそうですね
あとはあのえあの他でもないあの私たちは まアナログですけど一応会場持ってて顧客
持ってるっていうそこをね何か生かして 何かできるんだったらありがとうござい
ます私もその10%ねどうしようかなって 思ってるんですよ本当にあうんそれぐらい
の年間売上は戻さなきゃいけないんで [音楽]
うそうですよね何しようかなって考えてる ところだったんでちょうどいいタイミング
だったすいませありがとうございますうん そうですねなんかで言うとそうですね
なんかあの僕逆にもう頂いたばっかじゃ あれなのでそうやった売上の部分もそう
ですしあの年区自体が毎あの3ヶ月に1回 の介護の場所探したりするんでちょっと推
あもう西川値引でやりますよ本当ですか それ言ます今ちょうど自学園やってさ
えっとサ社員やって立教大学やってとかで だいぶ
あのよく使ってるところ有名なとこ使い 終わってるんでうんび先喜ぶと思います
はいはいはいその会合も是非お注いさせて いただけるとああもう本当にあの何年か
やったらあのホットラインでなんか連絡 いただいて大丈夫ですかありがとうござい
ますりもう7年ですか本当いややっぱり あの20後半で独立したらやっぱり成功率
高いんであ本当ですかえいや246でやめ てええいや成功率高いっすよそれは本当
ですか苦しいですけどねやっっぱりそう いやいやあの大いてる当たりますよ本当
ですかもう1発目から当たるやつは ちょっと分かんないですけどもがて当たり
ますよ絶対ねえ会長はどういった経緯で やったかと今伺ってもいいですかいや
すごいじゃないですかこういう不動産事業 でとかああねだ僕結構遅かったんだけど
そもそもだから今の会社スタートしたのは 僕42でへその前はあの10年ほどね
ラーメンチェーン店のヶ月って今日本で 1番大きいチェはいあそこをね仲間と一緒
に創業したメンバーの1人ではあったん ですよラーメンあヶ月のメンバーなんです
かそうそうなんですよこいねあのヶ月って あの上場企業に全株売却しちゃいました
けどあのこのメ上場会所のイメージですね ヶ月は若いんですけど僕より年がうん3つ
3つぐらい下のメンバーなんですねうん 実際スタートした時で僕が1番え長老だっ
たんですけどま当時まだ30枚ぐらいです けど
あのだから不動えヶ月やる前何不動産業 です
あ賃貸不動産ま賃貸ですけどね不動産業て だオフィスビルとかにはすごくこう得意な
んでそれでは会議数やってああで会議数の 後駐車場のえDXやって今は駐車場のDX
がものすごい伸びててそれで上場するって いう感じですいやすごいな駐車場DXの
将来すごく面白くてそうですよね分かり ます僕も普段車乗るんですごい分かります
うん月決め駐車場っていっぱいあるんだ けどあれ解放されてないんですよああ月
駐車場っていっぱい開いてるんですよ実は はいはいはいはいそうですよね開いてるん
ですよだけど解放されてないんですよああ あれを私たち今DXで全部データ化して
解放できるんですよ解放できることは いわゆる時間がしきるってことですかうん
だから例えば看板はチ中なんだけどそこの 今6番空いてますよとおおうんそこ今止め
たら1日40000円ですよとか500円 ですよへえだあれですよねなんか有名な
ことあきぱさんとかがなんかやってるそう ですうんあきぱさんは多分年代に追い抜く
と思いますま本当ですかはいはいえ ちょっと僕本当にいつも都内だと駐車場
探すのに本当に困ってるいやでもこれはね あの今データをどんどん入れてオープンに
せずにやってるんですよそう秋ぱさんの数 ってあんまりないんですよねないですよね
ええないんですよであれがでもマックスで 私たちもいくら登録したってあきぱさんの
数まで行ったところで特にあの空いてない んですよ実は登録してても空いてないん
ですよあああれなんでかったらそこに駐車 場はやったことがある場所のピンなんです
よああなるほどうんもう別にあきぱさんに 解放してないんですよなるほどでもピン
立ってやってるからなんかありそうなんだ けどいつも車だよな使われないよなみたい
な あああじゃあかまししてるんですねそう
です実質的にはだから本当にやっぱりああ いった数をねこう1台1台集めるのって
めちゃめちゃ大変でうんでも私たち月夢 駐車場を全部書きあめてるんで確かにうん
すと月夢駐車場って大体1割から2割空い てるんですようんいや相てとよく見ますよ
本当にそそそこをマーケットに出して あげれば
あの市場取れちゃうんできめだったら駐車 もしやすいですしね大そうそうそうですね
どっちかったら駐車しにくくはないですよ ねうんうんよくあの住宅の隙間を貸してる
あきぱさんあれを私も車止めてこい前原宿 であきぱさん使ったら車半分出てんですよ
道路にねあ安いはずだよなこれだめみたい 大使えないないと思ってめちゃくちゃ3輪
者どまとに止まってだけどどうすんだこれ みたいあたまにありますよねありますね
うんあだ今うち会議室の事業より駐車場の 事業の方が大きくなっちゃったよですね
えええ上場はちなみにどこに行って聞いて あああのあれですよグロスですよグロス
いやすごいなおめでとうございますすごい ですねいやっぱりあの吉田さんにも有限
実行でねやって見せないと怒られちゃうん で吉田さんに言ってないですけど言って
ないですよあのいいすよはいわあのあの 26日以降に言ってくださいあの吉田さん
あのすぐ拡散するんであの拡散して欲しく ないんで
あの基本拡散禁止なんで今はい確かにそう ですよねそう拡散しちゃうしそう
あの人のあのそそう成功を奪っちゃうんで 自分の取った切図にしう吉田さんにはいや
そういえば大竹さんには僕が色々 アドバイスしたって言われると思うんで
はいそれはちょっとあのまだ早いんでそう ですねちょっと落ち着いたタイミングで
はいえだ僕が今探してるのは優秀な経者を 探してます本当にあ本当ですかちょっと
慣れるようにいやだから西川さん西川さん かちょっと久しぶり会ってみたいなって
いうのはそういういや嬉しいな嬉しいです 本当にありがとうございますいやなんかだ
からちょっとねもうちょっと詳しく分かれ ば僕も紹介できる先あると思いますんで
はいありがとうございますいやこういう メッセージ続てちょっとドキドキするじゃ
ないですか あのいい本当にこですありがとうござい
ますいやじゃあこれって次のステップなん ですけどまあのこの今はいちょっとねあの
本当そうねとりあえず一旦ざっくりでいい んではいなんかセミナーがやれたらそれが
まあなんか今日の僕のあのかなり小さな 狭いイメージだとあの上々記念セミナーっ
てできたらいいなってちょっとだけ思っ たっていう感じですはいもちろんあのここ
はブレストの場だっていう風に分かっての でまただせっかくねご提いただいたのでえ
せっだから無にはならない 絶対損はしないと思うんであのそう協力者
がいるんだったらですね西川さんだから 協力者が多分いると思うんでうんそういう
とこに協力者いない人って大体あまり うまくいかないですねはいいやま本当に
あの僕の友達で今すごいテレビ出てるAI のインフルGMOの顧問やってるまチイ君
ているんですけど彼とか呼んだらとかま 本当仲いいのが2人ぐらいいるんで
フォロワーなんかやっぱり多分すごい すごいやの周にはすごいやがいるんでです
ねはいあの僕はこの年のさんがあるんで 本当に若い経営者で優秀な人集めてあの
もっともっとこう一緒に繋がってかなきゃ いけないなという思ってますもないです
いやもしろいや頂上すごいですねなんか いやいやまこれからです本当頑張りますの
ではいじゃ顔じゃなんかあの軽い企画投げ てくださいはいいいですかわかちょっと
真面目に検討しますんではいりますはい スピード感重視でお送りしますのではい
はいすいませんはい礼いたしますお時間 いただきありがとうございましたはい
ありがとうございます失礼し
ます
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