ハッチワーク大竹様

k okita
27 Mar 202475:31

Summary

TLDRこのスクリプトは、ビジネスの世界での様々な話題をカバーしています。主人公は、不動産事業を手掛けた経験を持つ経営者であり、現在の市場のニーズに合わせた新しいビジネスモデルを探していることが明らかになります。また、AI技術の活用、助成金の活用方法、人材の採用と教育、そして会議室事業の今後の展望など、幅広い分野でのアイデアや戦略が議論されています。

Takeaways

  • 🤝 会話を通じて、各异のビジネスモデルとその成長戦略について理解する。
  • 💡 AI技術を導入することで、企業の業務効率化と生産性の向上が期待できる。
  • 🌐 インターネット系の事業において、チャットボットやブロックチェーンなどの新技術を活用し、企業に使いやすくして提供する。
  • 🚀 企業の成長には、安定したリーダーシップとチームワークの重要性が挙げられる。
  • 📈 研修やコンサルティング事業を通じて、企業の組織力向上と人材の育成が行われる。
  • 🔄 企業の利活用を最大限に活用し、新たなビジネスチャンスを生み出す。
  • 🛠️ 社内のAI技術の活用例として、会議の録音や議事録の自動化、タスク管理の効率化などがある。
  • 📊 企業の採用コスト削減と生産性向上を目指して、AI技術の活用が進められる。
  • 🎯 企業のビジョンと戦略に合わせて、AI技術を適切に取り入れることの重要性。
  • 🤖 AI技術の進化に伴い、企業のビジネスモデルやサービス提供方法が変革される可能性がある。
  • 🌟 企業の成功には、独自の価値提供や差別化が不可欠であり、AI技術を活用してその実現を目指すことが重要である。

Q & A

  • オタ社長はどの分野で活動していますか?

    -オタ社長はインターネット系の事業に取り組んでおり、新しいテクノロジーを企業に使いやすくするためのサポートを行っています。

  • オタ社長が言及した「天才工場」とは何ですか?

    -「天才工場」とは、オタ社長が過去に勤務した会社で、多くの才能が集まり、その中で多くのアイデアやプロジェクトが生まれた場所です。

  • オタ社長が現在取り組んでいる研修の内容は何ですか?

    -オタ社長が取り組んでいる研修は、企業の方針や業務プロセスを改善するために、チャットGPTやAI技術を使いこなす方法を教えるものです。

  • オタ社長はどのようにしてブームナー株式会社を創業しましたか?

    -オタ社長は、大手企業との取引経験を活かし、チームで事業を辞退してブームナー株式会社を創業しました。創業は昨年の1月で、現在は2期目にあります。

  • オタ社長が関与しているイベントは何ですか?

    -オタ社長は、豊島区で開催された3万人規模のイベントの実行委員会に関与しており、イベントを成功させました。

  • オタ社長が今後注目している分野は何ですか?

    -オタ社長は、インターネットの次のアップデートであるAIやブロックチェーンなどの新しい技術を企業に使いやすくするための分野に注目しています。

  • オタ社長が提供する研修のメリットは何ですか?

    -オタ社長が提供する研修は、企業の業務効率化を図り、生産性向上を目指しています。また、研修を受けた社員はAI技術を活用した新規事業の立案や企画書の作成が 가능になるでしょう。

  • オタ社長はどのようにしてAI技術を企業に導入していますか?

    -オタ社長は、企業のニーズに合わせたAI技術の研修を提供し、そのプロセスを改善するアドバイスを行っています。また、AI技術を使った業務の自動化や効率化を推進しています。

  • オタ社長が言及した「リピーター率」とは何を指しますか?

    -オタ社長が言及した「リピーター率」とは、ブームナー株式会社が提供するサービスや研修を受けた顧客が再度利用または参加する比率を指します。高いリピーター率は、サービスの質や顧客満足度の高さを示しています。

  • オタ社長が直面している課題は何ですか?

    -オタ社長が直面している課題は、AI技術の活用方法を理解していない企業が多く、その導入や利用方法を説明し、教育する必要があるということです。また、企業の採用コストを削減し、生産性向上を図る方法を提供することも重要な課題の一つです。

Outlines

00:00

🌟 会議室事業とAI技術の活用

会議室事業を行っているが、AI技術の活用によってさらに効率化を図ろうとしている。AIを使えば、会議の録音や議事録の作成を自動化し、時間を節約できる。また、AIの活用により、会議室内でのプレゼン資料の作成やビジネスメールの書込みなど、様々な業務を効率化できる可能性がある。

05:04

🚀 停车场事业的扩展

虽然起初从事会议室事业,但随着停车场DX化事业的扩大,停车场事业的比重逐渐增加,并且有上市的计划。通过数据化月租停车场信息,提供实时空位信息,从而提高停车场使用率,并进一步拓展市场。

10:14

🤝 寻求合作伙伴

为了进一步发展停车场事业,正在寻找优秀的经营伙伴。希望通过集合年轻有为的经营者们的力量,共同推动事业的发展。同时,也提出了通过举办研讨会等形式加强合作的提案。

15:18

📈 事业的多元化与未来展望

通过多元化事业,如会议室事业和停车场DX化,寻求新的收益来源。同时,关注AI技术的发展,探索如何将其应用于现有业务中,以期望未来能够创造出新的服务和商业模式。

20:42

🎓 知识与经验的传承

通过与关西学院大学的教授合作,共同研究AI技术,并将研究成果应用于实际业务中。此外,也希望通过研讨会等形式,将自身的知识和经验传授给更多的经营者,从而推动整个行业的进步。

26:00

🌐 扩展业务网络

通过与不同行业的合作伙伴建立联系,扩大业务网络。同时,利用自身的业务资源,如会议室和停车场,为客户提供更多增值服务。此外,也希望通过这些合作,为公司带来新的商机和收益。

Mindmap

Keywords

💡chatgpt

chatgptは、OpenAIが開発した代表的な自然言語処理技術の一つで、テキスト入力を基に対話的な応答を生成するAIです。この技術はビジネスや教育、エンターテインメントなど、様々な分野で活用されており、视频中では企業の業務効率化や新規事業の創出に役立つ可能性が説明されています。

💡AI

AIとは、人工知能の略で、機械が人間と同じように思考や判断を行う技術を指します。视频中では、AIを企業の業務効率化や問題解決に活用する方法が紹介されています。

💡ビジネスセンター

ビジネスセンターとは、企業が業務を行うための設備やサービスを提供する施設です。视频中では、ビジネスセンターを運営する企業の事例が挙げられており、その運営戦略や今後の展望が説明されています。

💡助成金

助成金とは、政府や自治体、企業などが、事業の推進や研究開発を支援するために提供する資金のことを指します。视频中では、助成金の活用方法や、それを通じて事業を拡大する方法が議論されています。

💡オンライン

オンラインとは、インターネットを通じて行われる業務やコミュニケーションを指します。视频中では、オンラインを活用したビジネスモデルの可能性や、オンラインとオフラインのハイブリッド形式の活用が議論されています。

💡教育

教育とは、知識や技能を習得させるためのプロセスです。视频中では、AIを活用して企業の社員を教育し、生産性向上を図る方法が説明されています。

💡DX

DXは、デジタルトランスフォーメーションの略で、企業がデジタル技術を活用してビジネスモデルやビジネスプロセスを革新することを指します。视频中では、DXを通じて企業の効率化や成長を目指す戦略が取り上げられています。

💡上場

上場とは、企業が株式を公開して株式市場にリストすることを指します。このプロセスによって、企業は株主の資本を獲得し、より大きな成長や発展を目指すことができます。视频中では、駐車場DXの事業が上場する予定について言及されています。

💡介護

介護とは、高齢者や身体的な不自由を抱える人に対して、生活のサポートや医療的なケアを提供することを指します。视频中では、介護に関する事業やサービスの提供について言及されています。

💡Zoom

Zoomは、オンラインでの会議やコミュニケーションを円滑に行うためのビデオ会議ソフトウェアです。コロナウイルスの影響により、リモートワークが普及したことで、Zoomなどのビデオ会議ツール需給が高まり、多くの企業や個人が利用しています。

Highlights

会議室事業の成功とその成長への期待

駐車場DX事業の紹介とその将来性

AI技術を活用した会議の自動記録と要点の整理

GPTやAIを活用したビジネスメールの作成

AIを活用したタスク管理ツールの活用

AI技術を用いた議事録の自動生成とその効果

AI技術を活用したウェブサイト作成と修正

AI技術を用いたスプレッドシートの自動更新機能

AI技術を活用した飲食店予約システムの構築

AI技術を用いた企業内部の助成金申請支援

AI技術を活用したプレスリリースの自動生成

AI技術を活用した企業内部の研修システム

AI技術を活用した企業内部のカスタマーサービス

AI技術を活用した企業内部のデータ分析

AI技術を活用した企業内部の自動化と生産性の向上

Transcripts

play00:27

おはようございます。

play00:29

おはようございます。ご無沙汰してます。

play00:30

お世話になっております。すいません、こんな祝日の日にお時間いただいて。いえいえ

play00:35

です。だい大丈夫。ちょっと、ちょっと暗い。ちょっと待ってください。邦楽変えま。

play00:39

ありがとうございます。

play01:04

どうぞ。

play01:05

ありがとうございます。本当、ご無沙汰しております。本当に天才。公演の時にですね、

play01:10

ですよね、もう何年ですか、やめて、

play01:12

もうやめてからは長いんですけど、実は今、外部顧問みたいな形で、外から見たら社員みたいな形で、まだ

play01:19

吉田さんと一緒にお付き合いしてるんだ

play01:22

そうです。今もう辞めてもう7年ぐらい経つんですけども、毎月経営会議行って、ああだこうだヨシダに仕事振られながら。

play01:30

あ、ほんとですか。

play01:32

はい。いいやめ方をできてる

play01:34

そうですね。それでしたらね。

play01:36

はい、そうなんですよ。ヨシダのとこにいた人間、ほぼ出入り禁止になる人間が多かったりする。

play01:41

うんうん、わかります。なんとなく

play01:44

そうですね。そうですね。吉田は出版業なので、多くの 辞めた社員が出版権そのままヨシダと同じようなことやったりしたり、競合に行っちゃったりするんですけど。はい。 私は今、インターネット系の事業でずっと頑張ってるというか。はい。知見を高めてやっておりまして、その中でちょっとご連絡させたいところで言うと、今

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我々の事業自体が、なんて言うんすかね、いわゆるインターネットの次のアップデートですね、いわゆる aiだったりとかですね、ちょっとブロックチェーンとかも使ってたりするんですけども、みたいな、新しいテクノロジーを企業さんに使いやすく、わかりやすくっていうところを今一生懸命やってるっていうところで、 恐縮ながら、ちょっとオタ社長にもぜひかだもお話聞いていただきたいなと思って、今日お時間いただいた次第でございます。はいはい。では、

play02:35

冒頭に、私の方からいくつかちょっとご紹介できればと思うんですけども。はい。今 もう会長なんですもんね。お、オタ。そう、会長ですよね。で、で、今社員さん190名

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ぐらいいらっしゃるんですか。まあまあ頭数いますけど、実質。実質パートさん多いんで、60人ぐらいですよ

play02:52

いや、すごいですね。いや、天才工場とご存知の通り、もうほぼ毎日といっていいほど。アットビジセンターか。

play03:01

はいはいはい。

play03:02

僕、今の会社のもですね、自社の研修だったりとかで本当に使ってたりするんですけど、リピーター率すごいですよ。

play03:09

そうですね、2年で見れば9割ぐらいリピーターって聞いてます。はい。

play03:15

うん。いや、その、また池袋にあの規模でクオリティの。本当に池袋だけじゃなく。はい、都内全域とかだと思うんですけど、クオリティの レンタルオフィスないから。はい、会議室ないから圧勝ですよね、多分。

play03:29

稼働率はいいんですけど、やっぱりコロナ終わって 確かに100パーに戻らないですね。やっぱり9割ぐらいでピタって止まってる感じで。

play03:39

あれですよね、ツルハのところはもうやめちゃいましたもんね。今べzaraのところ。

play03:47

そうそうそう、ツルハのところはコロナの時に利用者全体減ったんで、普通にオフィスで貸しちゃったので。そう

play03:55

なんです。はいはい、いいです

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ね。いいスライドですね

play04:00

いえいえ、ほんとに。やっぱりね、コロナの前に完璧に戻んないと。10パーセント残ってますね。まだね

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そうですか。なんかイメージは本当に。

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多分ね、採用とか研修とかは今まで通りなんですけど、採用関係なんかは比較的へ オンラインになっちゃったんじゃないかなと思うんですよね

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そうですよね。小さいアポイントとかが、いわゆるもう借りずにオンラインでおわ、

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そうそうそう、オンラインで終わらせるのに増えたんじゃないかなと思いますね。

play04:30

はい。僕なんか利用者なんですごいわかるのが、コロナのワクチンの接種解除にしてたりとかなんか。はい、

play04:36

一時ですね。

play04:37

いや、いいですよね、あれはうまいなと思って拝見しております。すいません。ではですね、ちょっと自己紹介させて、改めてさせていただければと思います。 今、私の会社、ブームナーという会社をやっておりまして、まだまだ診断の会社でございます。 今ですね、企業さん向けにchatgptだったりsaiをですね、業務に使いやすく、いわゆる実際に使う

play05:04

前と使った後でちゃんと効果が出るようなノウハウだったりテクニックっていうのを教えてる研修をしております。 で、実は創業自体は昨年の1月でまだ2期目で、本当にひよっこの会社なんですけども、 その前からチームで事業辞退をしていて、ちょっと大手さんと昨年を取引することがあったので、起業したというような経緯でございます。

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池袋ですね。 で、主に研修やコンサル事業を主体にしてるんですけども、他にも広告系、今ローソンさんとやってる企画だったりと、 あとはトシさんともだいぶ仲良くやってまして、本当、月1の会合等に参加してたりするんですけども、

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昨年の11月にですね、豊島区が、こう、ちょっと盛り上げるためですね、中池袋公園って、アットミネセンターさんの後ろの輪っかの後ろにある公園なんですけども。はいはい。 西口公園全域使って3万人規模のイベントをやったんですけども、そこの主催というか実行委員会を。

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はい。で、従業員自体がすごいまだ少なくて、イベント事業やったりすると、やっぱり外の人間 連れてきたりとかですね、なんとかコストを抑えたりするんですけども、いろんな企業さん、行政とやる時にどうしても人手が足りないってところで、早い段階で僕らも si使って仕事を捌いてきたという中で、

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職員さんですね、豊島区職員さんだったりとか、企業さんがどういう風にやってるんですかって話をですね、聞いていただいたので、やり方をお伝えしていたらですね、 効果が出たということだったので、僕らもこうやって研修というか、やり方をお伝えしていこうっていうようなビジネス転換を去年の11月ぐらいにしたという感じです。 はい。去年で言うと、こういった企業さんに使っていただいたりとか、お取引させていただいてるような感じです。

play06:59

はい。

play06:59

で、ここら辺は一旦自己紹介なんですけども、ここからちょっと研修自体のちょっとお話させていただければと思うんですが、 チャット、cpt、会長、使われたことってございますか。いや、触ったぐらいですよ。 はい。でもすごいですね。なかなか触ったことすらいない企業さんかなり多くて。はいはい、なんか印象どうでした。

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帰ってくるな。とかそういう感じですかね。

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私も色々やってみてね、例えば自分が出版した本を全部読み込ませてみて、

play07:34

おーはい、

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そこからこう、そ、そこ、それを使う。なんかアウトプットちょっとうん、

play07:43

やってみたりですね。あと、

play07:46

あれなん、

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どこの人かな。サトウなんとかさんってなんて言うんだろう と。gptの使い手としては、なんかうんうん偉い天才的な人がいて、その人と 飯を食う仲なので。だからそん時いつも見せてくれるんですよね。

play08:09

こういうことで、

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べらべらべら、べらべらべら喋って、もう、だからもう10文字ぐらい打ち込んで、そっからこう 答えを出していくプロセスとかですね、

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ゴールシークみたいな。

play08:24

はいはい、

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輪郭を作って、それでなんか、うん、そうすると、大体パワポイントレベルの出力までやって見せてくれたり

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ですね。あ、すごいですね。それ、かなり使い手で、どこの

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おいさん、あの人どこの仕事してんのかな。

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なんだっけ、

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ちょっと後で思い出してますね。

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はい、チャット、gptを専門とかはもうご治療されていて、その中で、

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いや、もう今、社長、dpt専門になっちゃいましたね。

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左様ですか。

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うん、専門の講師になっちゃいました。ただ、講師じゃね。名刺がやっぱり 安定的に飯を食ってく。今はいいかもしんないけど、安定的に飯を食っていくことに関してはやっぱり非常に 不安視してるんでいやだ。どうすればこれが安定化するんだろうね。なんて会話をしながら飯食ってます。

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そうなんですね。

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なるほど。

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わかりました。じゃあそういった方の知見でかなり、かなり、むしろ。

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いや、どうかな。だから僕は眺めてるだけですよ。

play09:32

そうですか。

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うん。日常的に使ってないし。うん、何に使っていいかいまいちわかんないですね。だからパーポの出力見た時に企画書ができるのはわかったけど、 だからやっぱりこう、企画書自体の掲載はできるけど、

play09:52

うん、

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じゃあそれ誰がやるの。みたいなね。 うん、実際それ誰がやるんだ。というところの領域に生きてる人間なんで、企画書作るだけだったら全く意味ないよね。だから、 企画書を作る講師はできても、企画書を作って、その作った企画書から何かを生み出してっていうことできるイメージがまだわかなくて、うんうん、

play10:14

こっから、これからどうなっていくんだろうなっていう興味で見てる感じですかね。ありがとう。

play10:19

そうですね。出版の目線とか企画っていうとこでいくと、ライターっていうところに関しては、ちょっと先の話になりますけども、 だいぶ僕らも実証実験してるんですけど、その天才工事の流れで僕らも触ったりするのでやるんですけど、ライティング業に関してはどうしても、 うん、クリエイティブ領域にまだ行ってないなっていうのが正直なところではあります。はい。ただ、そういったですね、

play10:44

創造性みたいなところの究極を結構実は今話してて。はい、もう少し手前のところで使えることってかなり多くて。というのは、 普段の秘書業務だったり、事務業務やデスクワーク業務ってなんて言うんすかね、誰でもいいんだけど、 人間がやらないといけない仕事って結構世の中にいっぱいあると思うんですよね。例えば、議事録の

play11:07

綺麗なまとめ方だったりとか。はい。あとは3社間の日程調整だったりとか。 そうですね、手書きの伝票の書き起こしだったりとか。はいはい。なんか1個1個ですね。ソリューションのツールは世の中にあるんですけども、それを クオリティがこう不安だったりとか、1個1個契約していくと結局金額上がっちゃうよねとか、

play11:33

そういったところが実は今chatgptを1つも知ってるだけでまるっとdxできると。 で、さらに今おっしゃってたような、その過程を踏まえながら星まで作らせる、 100パーセントまでなくて70パー、80パーセントまで作って人間の手で仕上げるっていういうようなクエイティブ業務っていうところもだいぶ

play11:55

精度が上がってきたので、そこらへんちょっとお伝えできていければなと思います。はいはい。なので、 基本的にはですね、組織の中で皆さんチャットgp使っていただきたいなと。チャットgpt以外にも、今は他にも生成iツールいっぱいありますので、そういったものを使って業務効率化、アップしてほしいっていう 研修を行っております。はいはい、

play12:16

なんでもうほんとは会長みたいな人珍しくて、ほとんどですね。うん。chatgptってそもそも何。みたいな方も聞いたことあるんだけどっていう方もいらっしゃるので、 本当、その、エンジニアとかプログラマーとかitコンサルの方でもほとんど知らない方まだ多くて、うん、 なるほどね。うん、なんかちょっと触ってみたけど、なんかそんなもんかで終わってるていう。はい、

play12:39

でも実際ちゃんとですね、使い方さえわかると。はい。チャットgpを使った仕事の仕方、さき方っていうのは定着してきますので、 そこ、はい、お伝えできればなと。で、私自身もいろんなところでこういった話させていただいてるので、 意識としてはai使っては組織の成長率を上げていこうっていうのをお話しさせていただいております。はい。で、大手さんの流れでいくと、

play13:06

実はシャットgptがオープンエア社から出た時には一昨年の11月なんですね。で、話題になったのも年末ぐらいだったんですが、 その段階で結構オタさん実証実験入れてまして。で、ちょうど1年間の効果測定が終わって、レポートが上がってきたタイミングなんですよ。今が。はい。 で、例えば、みずほさんとかパナソニックさんとフジテックさんって結構有用な報告いただいてまして、パナソニックさんで言うと、

play13:30

例えばダミーデータ、180分かけてプログラマーが企業さんに向けてこういう仕様ってどうですかっていう見せるプロトタイプのものをaiに指示したら5分でできたとか、 そういうエンジニア領域に関してはもう本当分かりやすく追いつくされてるっていうような感じ

play13:49

で、重ねてですね、ソンさんが昨年の10月でソフトバンクのピッチされた時に、 この中でチャットジピ毎日使ってるよって、どいう人どのぐらいいますかっていうのにですね、大体10パーセントぐらいの方が手を上げたときに 怒ってたわけですよ。そうそうそう、こんだけ毎日聞いてるのになんで触んないの。みたいな。忙しい僕ですらこんな触ってるのに。みたいな。

play14:12

これ、触るってどういうことかっていうことなんですけど、僕らの解釈なんですけども、今だったらgoogle検索って当たり前のように こう取り入れて仕事を捌いていったりすると思うんですけども、みたいにaiを使うような習慣していくと、仕事を受けた時に、仕事をしなきゃない時に aiを使ってどうやるかっていうだけで、業務効率とか、生産性がかなり上がると

play14:34

いう風に癖つけとかないと、いざ、みんなが使い始めた瞬間的に遅れるよっていうのを お伝えし、言っていたと。で、これは、僕らも本当にわかっていて、僕らの 使わざるを得ない状況で使ってたっていうのもあるんですけども、いや、これまで、外注してたりとか、専門の人に聞きに行ってたりとかですね。

play14:55

じゃ、1週間とか2週間の営業日が必要だったものをですね、 ほぼ、お当日に、仕事がさけたりとかですね、外注コストを抑えたりするので、こういうことなんだろうなっていう風に思っております。 で、ちょっと具体的な話をちょっとお伝えできればと思いますが、どうですかね、会長。こういったお打ち合わせだったり会議って

play15:17

あると思うんですけども、どのぐらいdx化されてるかっていうのはちょっと恐縮だったりするんですが、例えば吉田のところでいくとですね、 吉田がか、会議に参加するとですね、社員が1人ついてですね、ずっとこう横で聞いてるわけですよ、レコーディン、レコーダー持って。 で、終わった後ですね、こういう風にまとめろって言われる。仕様に合わせて文字起こししてまとめて、お上メール送ってチェックしてもらって、

play15:42

先方にお送りして、それをデータサーバーにアップしてタスクに振り分けて社内に共有。 めちゃくちゃ時間かかるわけですよ、ポイントが。こうつ回数が多ければ多いほど、そのじゅ省役の従業員の業務量が増えていくと。例えば、これを 圧倒的に下げることできるよってことで、打ち合わせは必要ないよと、レコードだったりお録画で大丈夫だよ。で、議事録も

play16:08

ただの文字起こしじゃなくて要点をまとめると。例えば会議で言うと、ここの会議ってどこが要点だったのかなって。この今回のほ話ってマインドマップ でまとめたらどうするのかっていうのも、実は、15分ってありますけども、5分ぐらいで終わってしまうと、 今、イメージか、お伝えしますので。で、じゃあ、お礼状、メールもですね、いわゆるどんだけビジネスメールが難しい会社でもですね、

play16:35

sagptにさせれば、かなりしっかりとしたメール、文章ができる。ただ、考えもしてくれると。上長がチェックしなきゃいけないので、メール文書のチェックもしてくれる。 タスクのセルはもちろんしてくれる。スプレットシートであったりとかですね、タスク管理ツールに落とし込んだ上でデータもアップロードしてくれるっていう、かなりもう一気通貫で 業務が終わってしまう。で、例えばですね、じゃ、議事録、どのぐらいの工程なのかっていうことなんですけど、これちょっとチャット、gpdとかですね、それに連携したツールなんですけども、

play17:05

これ今ちょっとyoutubeの動画アップしてるんですが、これが会議の動画だったり、こういった今会長と私お話してるデータでも可能だというイメージで聞いてってください。 これは、アップロードするとですね、まずですね、すぐですね、この会議だったりですね、の要点がまとめてくれます。ここまではイメージつくと。 で、この会議の趣旨だったりメリットみたいなところをまずまとめてくれます。で、さらにですね、

play17:35

打ち合わせやから出てきた9アンを作成してくれます。買っていいです。 会議の、あ、チャプターを作ってくれます。そのチャプターごとのタイトルと、そのチャプターの 要点。最初のうちは、話ではこういった話をしてましたよっていう風にまとめてくれると。で、これが僕が1番感動してるんですけども、

play18:02

今日の会議はどういう趣旨があって、っていう風に分岐分けしてくれると。 で、最後ですね、専門用語が出てきたりするので、そこの専門用語の補填もしてくれると。

play18:19

ハイライトとかもありますね。あとは、こういう風に文字起こし自体をしてくれるよっていうことなんですけども、これ、例えば ここまで人間が作業社員にさせようと思ったら、多分60分じゃ聞かないと思うんですよね。特に若い社員とかになったら、 これがすぐ音声や動画で作成できて社内提出できると。つまり、打ち合わせが終わったその瞬間に

play18:45

社内にこのレベル間の情報が共有できるっていうのが、使ってる知ってる人と知らない人で全然仕事のスピード違うよね。

play18:58

ただですね、今のって本当局所的で、もうご存知だと思うんですけども、この生成aiって かなり汎用性が高いというか、いろんな業務に使われるものですので、これだけ話してもですね、なんかイメージつかないと思うんですよね。で言うと、我々で言うと、主に 営業組織やコンサル領域のスタッフさんや企業さんに研修をやっています。

play19:22

例えば、不動産の営業マンだったりとかですね。 itコンサルの社員育成とかですね。っていう風にですね。俗人性がちょっと高いようなものだったりとか、 顧客に対してオーダーメイドで対応しなきゃいけないような領域の、いわゆる人間力で勝負してるようなレイヤーの

play19:46

社員さんに特化したテクニックをお伝えしてるような感じです。はい、秘書さんとかもそうですね、 そこにフォーカスしてるんですけども、うん、その中でもですね、なんか、今の議事録だけ言ってもですね、なんかちょっと、ど、他にどういう風に使えるの。って 思うと思うんですよね。っていうのをですね、一応、業種やレイヤーごとに分けていて、それが100から200ぐらい使えるものをストックしてると。なので、

play20:14

おおよそですね、この組織のや、例えば、じゃあハチワキさんのここの部署に落とし込みたいんだってのがあれば、そこの 業種で言うと、こういう業務が発生して、ここの業務にはこういうテクニック使えますよっていう風にチャットし、普段触ってない方でもキャチ壁打ちができながら プログラムを作るようなことをしています。じゃあ実際に他にどういうことできるのかっていう、ちょっと実例をお伝えした方が面白いかなと思います。んで、

play20:41

例えばコンさんの方だと、海外の文献だったらリサーチしたりするので、英語や他の言語も含めてですね、 文献を集めてくれて、要約してエビデンスを出してくれる。これも一般的な使い方の1つかなと。あとはですね、これ、コンサル領域の 企業さんでよく多いのがですね、企業さんの情報を聞いて、ヒアリングしてですね、それをですね、一応環境分析とか

play21:06

マーケティング分析みたいのをした状態で、御社にはこういう弱みがあって、こういう強みがあるんで弊社の事業、サービスを導入しませんかだったりとか、 あと中小企業診断士さんとかが、補助金申請とかですね、その提出資料の中にこういったの情報入れなきゃいけなかったりするんですけども、まあまあ重たいん、そうですね、 対構築補助金とかですかね、すごい重いらしくて、そこを簡潔化するっていうのでデータを入れると。こういう風に

play21:37

表に作成していくということなんですけど、先ほど会長がおっしゃってた、その原稿データを入れてですね、いわゆる 大竹会長、エーアイを作るみたいな作業にかなり近いんですけども、 例えば今お見せしてる資料なんかを、例えばうちの資料とかをアップロードさせると。そこでですね、pdf読み取って

play21:57

スウォット分析してくださいっていうのですね、もうすぐ出てくると。で、こういうクロススポットにしてくれたりとかですね。 じゃ、次、テスト分析が、外部分析してくださいっていう風にしてくれると。で、ここから面白いのが、gptsってのが出てきた ですよね。そのチャット、gpっての新しい機能なんですけども。つまり、ここまでの分析をした上で、他の

play22:23

プラグインというかオプションの機能も追加して使いたいとかできて。ここで僕らがやったのは、 会社概要資料でできる分析をしてもらったんですよ。ただ、足りない情報があるので、追加のヒアリングを先方に行いたいと。 なんで、pdfからではより見取れない情報を項目でまとめてくださいと。

play22:47

それに対して質疑応答してくれて、googleフォームを作成してくださいっていうまで一応一気通過できます。

play22:53

これはすごいね。

play22:54

そうなんですよ。なんで先ほど言った通り、その顧客の情報、商談の後に 提案資料する時のスピードが一気に変わるわけですよね。うんうんうん。ただ、もちろん、 一応部下がやるようなもので、冗長チェックみたいな形でaiが作成したのに対しては目を通した方がいいかなと思うんですけども、このスピード感は圧倒的に早いと。

play23:20

あとは、そのうちとかじゃなくて、転載工事もそうなんですけども、ウェブサイトの作成とか外注してる会社多いと思うんですよね。で、1つ 修正するためにですね、3営業くださいとかですね、5万円とか3万円とか手数料かかったりすると思うんですけども、 これもですね、いらないと。wordprasとかだったら自分たちいじれるからいいと思うんですけども、コードで入れてもらってる会社とかですね、

play23:47

もうこのコード触ったらバグってしまうんじゃないかと思う恐怖と戦ってるわけですよ。にですね、ランディングページとかもそうですけども、 簡易的なものだったらですね、チャットgptがもう全て書き直してくれると、例えばもっと1からでも0からでも作れるんですよね。 うん。こういったサイトを作りたいので、まずコード入れてとか、このことですね。が、実際に

play24:13

アップロードした、ちょっと申し込みボタンがずれてた、そこのすくし、スクリーンショットをし、送ってですね、 ボタンが右にずれてるので、真ん中にしてくださいって言うと、また真ん中に戻して、名を押してくれるとっていう風にですね、ビジュアルでのコミュニケーションが取れるようになったので、 知識がない、コード技術がない、プログラミング、プログラマーじゃないよっていう人間でもですね、

play24:38

仕組みさえわかってるとですね、あとはもう手作業をやってくれるっていう。あとはですね、外同様のとこで言うと、エクセルですね、 スプレッドシートだったりとか、excelっていうですね、関数表もですね、実はマクロコードって言われるんですね。 このシートにこのチェックボックスを入れたらですね、本体のところに数字が反映されるみたいな、複雑な

play25:03

営業管理シートだったりとか在庫管理シートみたいなのも作れてしまうと。いわゆる今の言葉を指示するだけで、 じゃあこれを入れてくださいと。逆に、どこに入ればいい、どこに入れるかだけもいるかっていう手順も教えてくれると。なんで、 本当になんすかね、コード人材がいらないというか、ジェネラリ、ジェナリストさえいれば基本的なところは全て

play25:30

フォローできるような状態になってしまい。あとは、よくある飲食店会食のリスト表とかですね、食べログにあってみたいな、今日の7時に 会食予定してるんだけど、個室の居酒屋を10個ぐらい出してとか、池袋中出してとか、青山中出してってあると思うんですけども、 そこもですね、出してくれるのは当然なんですけども、言うてですね、手入力するのめんどくさいじゃないですか。それもですね、簡単な連携がありまして、

play25:59

ちゃ、スプレットシート、googleが出してるexcelみたいなやつなんですけど、そこにプラグインで入れるとですね、直接書いてくれると。 なんで。秘書さんのですね、ヒット作成しましたって報告もいらないと。タットgptに指示すれば勝手に書いてく 雑務業務っていうのもいなくなる。なくなるよっていうことですね。はい。あと、僕ら研修事業やってたり、補助金事業やってたりするので、

play26:26

専門的な領域の質問が来たりするんですよね。例えばこういう場合助成金取るんですか。とか、 詳しい概要を教えてくださいというですね。基本、労働局のホームページに載ってたりするんですけども、労働局のホームページ見てくださいとはなかなか言えないので、 その時にどうするかっていうと、社内のインフラ用のチャットボットを作ってまして、これも労働局が出してる資料を読み込ませただけなんですけども、

play26:53

女性均質で答えますと、実際これデモなんですけども、 訓練期間の変更は可能ですかみたいな、その顧客からの問い合わせを全部入れるとですね、具体的な例も含めて全て回答してくれると。 シャローシーラーズというか、

play27:09

うん、

play27:10

いわゆる提案をしてくれるような、社死以外は、ただの説明の社労死はもう駆逐されるような仕組みがもうできてしまってると

play27:22

っていうチャットボットを社内用に作ったりとかもしています。はい、

play27:28

ですね。

play27:29

あとは、そうですね、テキストを見込んで、よくあるケースとしては、プレスリリースとか配信した後にですね、営業会社からdm来たりとか、電話来たりすると思うんですけども、 彼らもですね、プレスリリースの内容を読み込ま、読み込ませてですね、御社のこのサービスはすごい感銘を受けてるか、 営業メールの作成の一部に関しても、チャットでgpt使ってる会社も多いなっていう風には思いますね。

play27:57

はい、こんな感じで、ちょっとどうですかね、そのイメージ。これ、ものも使えるんだっていうのもありました。ぼんやり、

play28:07

いや、さっきのね、議事録から、なんやかんや お客さんにお礼メールって、確かにヨシダさんすっごい手間暇かけてんのよく見てたので、 これすごいなって思いましたね。確かに、秘書、秘書さんがこれ使ったらスーパー秘書できますよね。確かに

play28:29

そうなんですよ。例えばこれ請け負えちゃったりするんですよね、簡単な。

play28:34

やっぱりあれじゃないですか。それを仕事にしてる人、秘書さんとかそういう人たちは、これもう知らないわけいかないっすよね。

play28:44

本当におっしゃる通りで、それこそ昨日か、家具屋さん、いわゆる家の家具ですね、を販売してる 会社さんがですね、これ導入したいっていう風におっしゃってくださってて、現場の方々っておばちゃんだったりするんで、手書きの伝票を書くんですよ。 手書きの伝票手入力で何十店舗のやつを、1人か2人の、じょ、常務がですね、

play29:10

データ化してるっていう作業を聞いて、なんてもったいないんだって思うわけですよ。にこれchatgpt使ってやったんですけども、もうこんなの

play29:24

作らせていたんですけども、いわゆるドライブですね、フォルダーにですね、写真を、伝票の写真を撮っていけば勝手に 書き起こしてリストに追加してくれるっていうのを作らせてもらったんですよ。 で、この技術的に言うと、手書きの書き起こしみたいなところにaiだったりとかocrっていう技術を入れて、あとは補正のところを

play29:49

生成aiのところがやってくれるんですけども、その生成aiのどこの知識、頭を使うか、 googleの生成を使うのか、chatgpt使うのか、他の使うのかっていうのは今ちょっと調整中なんですけども。うん、 書き起こしなんてすごい、もうレガシー的な作業なんか絶対いらないなと。

play30:09

うん、

play30:14

じゃあですね、で、すいません。で、はい。で、あとですね、チャットgptだとssi使えるなって印象は 抱いていただけるかなと。僕らの位置としては、そのサトウさんみたいな形でですね、実際に僕らが日々使って使いこなしたりだとかですね。 企業さんのタスク、業務までを聞いてですね、アレジメント、いわゆるはハックさせていただいたものをお伝えするっていうような

play30:40

使い方のところをお伝えしてますっていうとこですね。 はい。じゃあ、指示の仕方がポイントですので、指示だったり使いこなし方っていうのを練習でお話ししてると。原理原則も含めてお話しするって、 やっぱりなかなか。そうですね。今、天才コードも採用力入れたりするんですけども、ヨシダとしては今の

play31:03

人材で行けないっていう。今の人数で行けるんじゃないの。ただ、現場としては、いや、もう仕事終わらなくて残業だらけですっていう状態。 僕からミラーは無駄が多いなと思ったりするんですけどもっていう風に、 今の組織でまず行けませんか。っていうのをまず提案します。いわゆる採用を無理にするんじゃなくて、今の組織、aiに置き換えられたりとか、わざわざ人に雇ってさせることなの。っていうところも

play31:25

まずお話しさせていただいただいた方がですね、さっき見た書き起こしとかに採用する必要もないですし、あとは今後人口が減ってますので、採用自体の数も減ってますし、 応募数が減少してると。で、それに、採用コストもどんどん大きくなってくと。120万130万ぐらい、1人か、かかりますよね。 で、来ても、そんなに微妙な人間を教育しようと思ったらですね、教育コストもすごいかかってくると。で、やめてしまう、3年で辞めてしまうっていうのを、少しでも

play31:54

埋められるようにですね。そもそも、仕事は、今のメンバーで行けますよね。aiに置き換えられますよね。もありますし、教育って部分に関しても、 ウィズaiで教育させるのと、1からこう上長がojtで説明していくのって全然 スピードが違うので、ai使った教育システムなんかも作りましょうなんかをしています。

play32:18

で、社員の生産性向上と採用コストを削減していこうっていうビジョンで、メリットページでさせていただいてるっていうか。 で、じゃ、実際どのぐらいメリットあるの。っていうところで、ちょっとイメージ間だけお伝えできればなと思うんですけども。うん、1日の労働時間2時間減らしますっていう風に、僕ら もう設計してお約束させていただいただいてるんですね。

play32:40

なんで、大体年収500万の方は月200時間の残業、ぎょ、労働時間ですね。1日2時間弱ぐらい残業してるっていう 方の残業代を減らすとでいうと、年間100万円ぐらいの給与パフォーマンスっていう感じです。 で、あとはですね、僕らのところの研修のメリットとしては、いわゆる業務を減らす、圧縮するだけじゃなく、

play33:06

じゃあ、間、時間、チャット、gptやsi使ってサイトの修正できるようにしましょうねだったりとか、 企画書作るようになりましょうねとか、新規事業の修正しま立案をしましょうねみたいな、 歯車だったような社員をですね、エンジンにしていくような教育もさせていただいてるので、投資人材の投資っていうとこに関しても、

play33:31

節約以上の効果を感じていただいてるなっていう風に思います。はい。で、そもそも採用しなかったら、そのコストも削減できると

play33:39

いう感じです。

play33:41

ここまで、なんとなくわかり、

play33:45

で、じゃあ、実際どういった金額管で研修やってるのかっていうところなんですが、1人当たり40万円で、5人からっていうような研修をさせていただいてます。 なんで、そうですね、200万円からの研修費用になってます。 で、その金額に見合うように、先ほどの100万円で、40万円でですね、研修で終わらないようにですね、ちゃんと落とし込めるような

play34:12

レポートの作成だったりとかですね、情報、最新情報の発信と付け方のテクニック。 あと、きゅ研修期間中のですね、研修ない間のqワンドへの対応だったりとかですね、研修終わった後どうですか。っていう効果測定セミナーな。 本当に定着するまで色々させてもらってます。あとは、さっき言ったgpチーズみたいなのをですね、社内容に作らせていただいたりもしております。

play34:38

ただですね、1人あたり40万円って意外と重いというか、この金額なかなか安いと思う企業さん少ないんですね、研修で。なので、助成金を 使った仕組みっていうのをご提案させてもらっております。なので、実質ですね、 40万円、1人当たり40万円の研修費用がですね、この人材活用助成金のリスキリング支援コースってのを使うと10万円の負担になると。

play35:09

なんで、コンサルと研修まとめて依頼したら50万だったっていうような感じの印象でございます。

play35:20

で、一応助成金の申請になりますので、例えばハチワークさんでも、顧問の社ロさんいらっしゃると思うんですけども、 その社労士にですね、その助成金の申請をですね、委託してしまうとですね、助成された金額から15パーか20パーぐらい取られてしまったりする気がするんですよね、やっぱりインセンティブが発生するんで。 なんでこの企業に関して、いや、それでも手間だからやってもらいたいっていう方もいらっしゃると思うんですけども、

play35:45

基本的にはですね、資料準備だけ、ちょっとだけお手伝いいただければ。基本、我々が社労書法に引っかからないレベルで 対応、全て資料準備だったりとかですね、ガイダンスさせていただきますので、我々の中にサービスを使っていただくと、 助成金はそのまま丸ごといわゆるインセンティブが発生しない形で戻ってくるっていうような形にな、

play36:10

なんで、実質は10万、1社1人当たり10万円で収まるよっていうような感じでございます。はい。あとはもう助成金の、補助金のですね、 別にあったりするんであれなんですけども、

play36:22

これ、あれですね、レガシーな会社は、

play36:26

はい

play36:28

はいけるんじゃないかな、なんかね、はい、私もずっと悩んでるのは、はい、 社内に、はい、これが導入されたイメージが湧きにくいんですよ、どうしても。うん。つまり、無駄な人間がいないんですよ、あんまり。 うんうんで、無駄な働き方あんましてないですよ。中小企業なんで、うん、

play36:47

はい、

play36:48

大概、私も昔ね、サラリーマンやってた頃の会社だったら、そういう 人間いるんだろうなっていう気はするんですけど。うんわも秘書つけたりしてないんで、 ものすごい無駄をはいはいて今までやってきてるっていうのがあるんで、なんかね、

play37:10

うん、無駄を減らすっていう領域では、これが当社に限っての話ですけど。いえいえいえ、なんかいまいち今イメージが湧きにくくて。で、 誰々がこれをやったらどうなるかっていうのをイメージできたら、これいけると思うんですけど、

play37:23

ほんとですかそれ。

play37:24

それができないんだよっていうのが1つなんですね。で、逆にそこを深掘りしてって、 なんか無理無理。これに対して導入するということをやると、なんか疲弊するだけになっちゃいそうなんで、その途中過程でニシカワさんにも 負荷かけるだけだなって思うんで、うちの会社に関してだけ言えば、うん。

play37:50

例えば、よくご存じの会議室っていうビジネスモデルあるんですけど。はい。さっき言ったように、あれが、その 1000パーセントぐらいはやっぱり需要減ったかなって感じするんですよね。これ、需要減なんですよ、実は言いますと。で、私は勝手に思ってるんですけども。はい。 やっぱり新しい需要を生み起こさなきゃいけないとするならば、どうなんでしょうね、ニシカワさんのこの仕事って

play38:16

リアルって必要ないんですかね。オンラインで全てやった方がうまくいくんですかね。研修って。うん。

play38:22

いやもう僕らもオンライン前提で進めてたんですけど、やっぱりリアルで研修をしてほしいっていう企業さん多いですね。

play38:32

ああ、

play38:33

やっぱりなんか、なんて言うんすかね、やっぱり本気でチャット、gpt、ssiを社内に落とし込んでほしい。 そして落とし込むんじゃなく、そのaiを活用したビジネスだったりサービスを作りたいっていう、そこまで考える方結構多いんですよ。 なんで、なんか生版化じゃ困るみたいな形でリアル研修希望は多いですね。

play38:59

あれですかね、会社の中にカスタマイズしたような感じで、

play39:06

はい、

play39:06

入れたいっていう方います。

play39:09

例えばどういうイメージでしょうか。

play39:12

だから、プログラム外注してゼロから作るっていうんじゃなくて、ある部分、チャットぼ

play39:21

うん、

play39:23

ちょっとポットみたいな感じですけどね。要は、ある部分の特定の業務ってこう、うん、限られている、 フォーマットが限られてると、うん、そこの部分はもう自動化しちゃおうみたいな。どっちかというと自動化ですよね。 そこまでやるとなると、はい、学んで社員に作らせるんじゃなくて、そこまで作るのまでやってよみたい、

play39:46

そういうのってないです。

play39:48

多いです。なんで、ほぼほぼ、今回で言うと助成金を使うってところで、労働局のくくりでちょっと こういう見せ方してますけど、かなりそこに近いようなことしてますね。いわゆるしゃ、

play40:02

そっちの方がニーズあるだろうなと思いますよね。具体的にイメージが湧けば、じゃあついでにうまくこれで、変な話、 うまく助成金使おうかみたいなね。それはあるかもしれないですね。

play40:17

なんで実際はそれ作っちゃって、つかい作り方と。

play40:22

ちなみに西川さん、ところで仕事が来すぎて受けられなくなるってことあるんじゃないですか。

play40:28

そうですね、今かなり増えてますね。なんとか。僕ら、実はその、自社もそうなんですけど、生saiの協会を立ち上げ てたんですよ。きょ、去年の頭に。それが今だいぶ順調で、運営外れてるんですけども、そこに講師、いわゆる資格、民間資格ですけど、持ってる人間とかいるんで、 そこに連携したりしはしてます。講師派遣とか、あとは開発会社もいっぱい、今なんすかね、事業提携

play40:58

したりとかしてくれみたいな話が多いのであれですが、ただ、今、営業版みたいなの、僕だったり、

play41:04

うん、1人だったり、そうでるので、そこはね、うん、多分、なんか、うん、

play41:09

うちが導入するというと、どの部門だって言われて、ちょっとイメージがわかないし、今、今年なんですかって言われてしまうと、今年 やっぱりもうある特殊な事情があって忙しいんで、今年はちょっと厳しいよねみたいな話になると。 そうなっちゃうとちょっとね、全然趣旨からずれちゃうかもしんないですけど、例えば私たちが、

play41:37

顧客がいっぱいいるわけでしょ、詐欺室利用者。

play41:40

はい、

play41:41

だから、そういう人たちに、はい、何かを売る。はい、イシカワさんたちの何かを。あ あ、それはあるかも。いや、私、日本では最初のズームの本を書いた人の、僕が2番目にズムの本書いて、 ああ、そうなんですか。ズームマスター養成講座っていう本がツタ出版から出たんですけど、それ

play42:09

なんですかね。改定版も出て、結構形上売れたんですけど、それはっきり言ってタイミングが良くて。

play42:18

うーん。いや、でも、アット人センターの社長、会長がズームの本格って面白いですね。

play42:25

いや、私の名前は監修にして社員に書かせたんですよ。うんうん。で、ズーム、1番最初にzoom導入した なんていうグループなんで、私たちがそれでやっぱり会議室ってどうなるんだろうなって研究してたら、zoomにあたって、当時まだ英語版しかなかったんですけど、それで その時にzoom勉強するほど難しくないんで、それで、zoomをね、あと、ビジネスセンターでずっとzoomの

play42:53

商品売ってたんですよ。

play42:54

ポスター貼ってありますね。

play42:56

はいはい。

play42:57

ズームとかウェビナーみたいなの。そうなん。

play42:59

あれ最初だったんですよ。えーうん。で、あれがいい時、月600万ぐらい売れたんですよ。

play43:07

へー、すごいっすね。うん。で、

play43:10

だから、作業も入れて600万なんで、利益はそこまで。 粗利100パーじゃないですけど。うんうん。その、zoomをに関連するいろんなサービスを作り上げていって。 うん、だから、zoomを使った収録、編集とかも全部外注使って、商品作って、売ってって、本当に1番ステークだと、コロナのど真ん中だと600万ぐらい売れて、

play43:31

すごいはい

play43:32

で、悪くても今でも200万以上は売れてるなっていう気はしてるんですけど、 でもやっぱりどんどん、どんどん減ってきたわけですね。もうズも当たり前になっちゃって、全然見当たる姿がなくて。うんで、第2のズームないかなと思ってたんですよ。

play43:46

そういう意味で言うと、だから あと、ビジネスセンターのサービスに入れてしまうっていうのができれば、zoomはたまたま入りやすかったんでサービスになったんですけど、そうじゃなくて、西川さんを持ち上げて、

play44:01

はい、

play44:01

zoomの使い手っていう形にして、zomじゃaiの使い手っていう形にして、豊島区のね、そういう 大塚の公的なこととかやってるって、そういう意味で言うと、非常にこう、

play44:13

確かになんか

play44:14

人間的にも信用されやすいし、そんな感じで、例えば当社の顧客って、 言い方は微妙なんですけど、何万社かいるんで、そういうところに、 前はズーム講座とかやるとバーって集まったんですよ、当初、初期の頃は、もう今やってもしょうがないんでやってないですけど、

play44:36

うんうん、ズームマスター養成講座っていうのをやって、はい、普及してたっていう、そういういきさつがあってですね、はい。じゃあ、何で 刈り取ったのかって。zoomマスター養成講座っていうのは、本当に1回参加費5000円ぐらいで、うん、はっきり言ってフックなんですけども、

play44:55

うん。

play44:56

で、そうですね、今日みたいな話をこうした上で、ズームの場合は、じゃあ今度自分のセミナーやるやつをズームでやって、 それを録画して編集し、まで、もしよかったらやりますよっていうんで、バックエンドがあったんですよ。

play45:13

はいはい。

play45:14

で、aiにバックエンドあるのかどうかは、正直なんとも言えないんですけど、

play45:19

うんうんうん。

play45:20

業務提携はできるかなっていうのは、ありがとうございます。い、印象です、印象としてはね。だから、それ試し、試し打ち 企画作って、それ試しに売ってみて、で、オンラインでも現地でもやりますよっていう、その

play45:40

ハイブリッドでやってみて、やっぱり現地好きな人も中にいるんでですね、

play45:45

うん、

play45:45

で、現地来た方がやっぱり成約率高かったりしますんで、

play45:49

そうですよね、

play45:50

なんかそんなんで、東京とか大阪でやってみて、我々の中にそういう正式な企画部門ってないんですけど、 手間がかからないんだったら、そういう形で、そのエアを使った何かを普及させるっていう、 あのシリーズをこう立ち上げていくっていうのは、半年ぐらいでそのシリーズ変えてった方がいいかなって思うのは、もうあまりにもね、進展が早いんで。

play46:20

とはいうものの、なんだろう、みんなね、興味関心の度合いは極めて高くて、でも一方を動かしてないっていう、そういう、ちょっと踏みとどまった状態だと思うので。

play46:30

はい、

play46:32

なんかそういうね、キャッチコピーを投げてみて、 西川さんのサービスをなんか売れないかなっていう方が、僕の中で言うと、今、イメージは高いかな。 ありがとう。仕事行きすぎてパンクしたらどうすんだろうっていう。

play46:51

そん時は大丈夫です。

play46:52

これ、あれですかね。ニシカワさんところは実際にはあれですよね、 あくまでも使い方を教えてるんですか。それとも独自の何かプログラムを入れることを許諾してるんです。

play47:07

いわゆるシステムってことですかね。ソフトウェア。

play47:10

はいはい

play47:11

言うと、実は自社では持ってなくて。うん。で、そうなった場合は、今話していくと 事業提携、また別で業務提携してるだ上場企業の子会社のサービスがあるんですけども、そこは制約した場合の デベッシーがあるので。ただ、御社にもってなるとなかなか美味しくなくなるので、どっちかっていうと、そうですね、

play47:36

ハチさんと弊社で新しい多分プロダクトというか商品名を作って、そこに制約させた方が利益的には、

play47:44

うん、いいかなと。

play47:45

なるほどね。私も、だから、会議室のでテンパーセント戻らないのをどうやって埋めようかなっていうところが今直近の悩みなんですよね。

play47:57

そこに何かのまま、今日はフリーディスカッションだと思うんで、そういったボールがあるので、ちょっと西川さんの方も

play48:07

ちょっとこう

play48:09

イメージしていただいて、お試しができるっていうのはこれ強みだと思うんで、我々のですね、本当ですよね。それで集まって、で、できたらシェアしましょう、できたら、成功したらシェアしましょうぐらいだったらリスクないじゃないですか。

play48:22

はい、

play48:23

うん、そういう、そういう領域では何かできそうな感じがするんですけど。うん、まだね、僕も。だから、この間もね、そのサトウさんって方、話聞いたんですけど、 いまいち私の中でも職種が動かないんですよ。なんか社内、いや、これって。だけど、私は、逆に言ったら、 これは多分私の会社独特の状況であって、もうちょっと違う状態の会社だったら、うん、相当入れるんじゃないかなと。

play48:54

ニシカワさんがね、例えばそのコンサルティングみたいな人に、うん、そういったものを教えるって言ったら、短期的には売り上げ上がると思うんですよ。

play49:03

はい、

play49:04

短期的には上がりますけど、多分続かないだろうなって気はするんですよ。コンサルティング相手に商売言っちゃうとね。

play49:11

でも、

play49:12

そんなに会社大きくやってなければ、別に短期でいいじゃないですか。うんうん、ワンショットでも 1000万、200万売れりゃいいやっていう、それは簡単にできると思うんですけど。

play49:22

うん

play49:24

うん。だから、売り方が、我々もこれすごく、 うん、見せ方によっては全然売れるだろうなって思うんですけど、継続的な売上に繋がるかどうかって言われたら、 ちょっとうちとしても短期で会議室で協力してお互いやれるかもしれないね、ぐらいな感じですかね。

play49:42

だから一番は昔 の話になっちゃいますけども、インターネットバブルの時って全ての企業がホームページを制作してたわけじゃないですか。今だったらyoutubeのアカウントを作ったり、snsの運用があったりとかっていう いう風に、社内のチャットボットっていうのはどの今後かなりレギュレーションになってくんじゃないかなっていう風に思っていて。うん

play50:03

うん。

play50:04

いわゆる社内の蓄積してるデータから問い合わせをするとすぐ必要なもの出してくれる。過去の事例で、例えば こういうお客さんがいました、過去の事例として当てはまる顧客はいますかっつったら引っ張り出してくれるっていうのはだいぶできるようになってきてるんで、

play50:22

ちょっと、もうちょっと教えてください、詳しく。

play50:24

例えばですね、また返済工場でお話するとわかりやすいと思うんですけども。はい。プロデュースした直産の情報だったり、イベントを行った情報とかが、 ドアップボックスが溜まってるわけですよ。うん、クラウドの中に。その クラウド上にアップしてるデータを、今だったら、例えば、

play50:43

じゃあ大竹会長にこういう要望もらったんですけども、過去の事例で似たようなものってありますかねっていうのを 社内の人間が聞いてですね、確か5年前にこういうのがあったからとか、 この議事録残ってるんじゃないかなっていうキャッチボールかデータを探しに行ったりすると思うんですよね。ないしはその

play51:02

名前で検索するとか、なんかキーワードを思い出しながら検索するっていう。これ、すごい非効率だったりとか、新入社員が流行った場合、検索量が できないじゃないですか。しゃあないので、これを、今の、じ、aiがすごいのは、該当するものをaiが組み組み込んで、 限りなく引っ張り出してくれると、

play51:24

aiにデータを突っ込んどかなきゃいけないです。

play51:27

そうなんです。だから、その社内用の環境を用意しなきゃいけなくて、いわゆる外に漏れないようにしなきゃいけないし、そうそうそう、 ここのサーバー上にあるものからしか取っちゃいけないっていう風に絞るっていうのが必要なんです。これはでも、そんなにむバカ高い せいさコストじゃないので、

play51:47

うん、

play51:48

すごい簡単にできる。あとはどのaiを引っ張るかと。あとは、今他の企業さんで今導入してすごくうまくいってるのは、 大手さんとかと採用の数がとてつもないわけですよね。で、エントリーシートが1回の応募で100とか なんたら何百ってくると、その一次審査、書類審査だったりをですね、今まで人間がチェックしてたんですけども、もし採用基準がしっかりしてるんであれば、

play52:16

aiがそれで一次審査をおよそしてしまうと、っていうのもできたりするので、

play52:24

うん、

play52:26

いわゆるもうサーバー、ここの中から引っ張、適切なものを出してねっていうのはニーズが高いんじゃないかなと。

play52:33

うん

play52:35

ってなると、情緒の負担がだいぶ減るというか、うんうん、そういうものはもう本当に中小企業さんだったら、 そうですね、

play52:49

まあまあ、今の、実際ちょっと高めですけど、10、200万で一応導入できちゃうっていう感じですね。社内のサーバーから アシスタントの機能をつけるっていうのはできたりするので、そういう金額だったら、 まだね、一般的にそういった使い方が定着してないので、

play53:11

うん、

play53:11

ニーズが何年後に来る今なのか、その3年後なのかとか、ちょっとまだわからないですけど、それはだいぶ、

play53:18

いやね、これね、ほんと、なんかパンパンパンパン売れて 行く時代がまだ見えない今か。買う人って、やっぱりちょっとコンサル系かなって気はするんですよね。なんか、自分が教えて金稼ごうみたいなね。 そうですね。そういう人たちはちょっと食いついてんだろうなって思うんですけど。

play53:39

いや、逆にそのライバルも同じだろうなって思って。

play53:42

はい、おっしゃる通りです。

play53:43

うん。だから、みんなaiコンサルになる時代が、2年後ぐらいにもう、うん、あんた、あんたもやってんの。みたいになる。そん時に全然もう 店じまいしなきゃいけなくなっちゃうようなビジネスの作り方は、ちょっと僕のイメージにしてても、そんなんやってもあんましょうがないなっていう感じがしちゃうんで、 やっぱりいむしろね、僕なんかのビジネスのやり方だったら、

play54:09

導入したと、必ず半年から1年後にアップデートしないとならないような 関係性の作り方だから、うん、もう初めから、初めから。だから、 助成金やってものを入れますじゃなくて、うん、まず助成金をやってものを入れますは正直言ってフロントにしといて、

play54:32

うん、

play54:33

で、で、入れた。入れていただいた方には毎月1万円で ai道場で、基本ai道場は負担かかんないように、やっぱり 動画のアップデートによってai道場を運営していく。当然やるでしょうか、ニシカワさんが。ところで、その、

play54:58

その導入していただいた方用に アップデートした情報流しておくと、 多分、ある程度資金に余裕があるとこだったら、うん、そういう状況の中に、ど道場の中に入って、おれいれば、

play55:15

次は茶色帯欲しいなとか、次は黒帯欲しいなってなっていくと思うんで、その

play55:22

リピーター、

play55:22

うん、だから1回、これ多分ワンショット導入し、できそうな気するんですよね。今日の助成金が最後に出てきて、できるかなってやっぱどうしても思うんですけど、でもこれがね、やっていけるのは1、2年だと思うんで、せいぜいですね、 ひょっとしたらもっと早いかもしれない。1年ぐらいで終わっちゃうかもしんない。 なんかみんなやってそうな匂いが。ちょっと僕は調べてないんですけど、ちょっと匂いがすると、誰かがやると真似しそうなんで。

play55:47

はい。

play55:48

でもそれに、オリジナルできちんと終わった後、半年間は 無料で、半年後に1万円ずつ発生する同情もレベル間で。で、全然負担かかんないようにしていて。うん うん、そこにリップかかこか追い込んでいって、将来の見込み客にするっていう。

play56:12

いや、ありがたい。

play56:13

うん、私ならそうしますね。

play56:15

いいですね、サブスク型というか、もう参加させて。

play56:19

うん。多分1万円じゃ全然利益は出ないんですけど、多分その人たちってもう完全1回あったまってる人たちなんで。 かつ、新しい情報に感度の高いっていうカテゴリーの人たちがもうセットになってるんで。

play56:33

確かに。で、1回助成金でやって成果が出てるんだったら、次は助成金なしでも入れるかもしれないですね。1回目って 助成金ないとやっぱ入れない人たち多いと思うし。おってなら、いやいや、今年利益出ちゃって予算つかなきゃまずいんでっていうのは別ですけど。 うん、そうじゃなければ、うん、だから、売れることは売れますよね。その

play56:56

あとは出会いの数だけ。数だ。出会いの数だけの問題かなっていう感じはしますけど。

play57:01

そう、接触回数ですよね。

play57:03

回数だけの問題で、接触回数はあとビジネスセンターでも役に立つかなっていう感じ。

play57:08

ありがたいです。いや、そういやもうほんと、 今僕こうやって話せるんですけど、代理店として動きたいとか紹介したいっていう方めっちゃ増えてきてるんですけども。アトビセンターみたいなは箱での 事業提携だったり、今大竹会長がおっしゃってくれたような、じゃあ1年はね、このまま走るかもしれないけども、それ以降のこと考えると、もう少し面白いこと考えたいっていうとこまで

play57:34

踏み込んでくれる方、なかなかいらっしゃらないので。はい。ていうと、そうですね、今 そういうセミナーっていうとこで言うと、なんていうんですかね、企業さんが好きなん、コンテンツでいくと、今

play57:53

この方は、じゃ、知り合いなんですけども、 関西学院か、関西学院大学ですね、の教授さんがですね、ずっとaiの研究をしてて、 そこと連携して今共同研究みたいなのを進めようとしてるので、はいはい、見え方的にはいいですよ、

play58:14

はいはい、うん、

play58:16

今日、じゃあちょっとヒントで、我々がやるとしたら、とりあえず今社内に導入って、 なんとも微妙なんですよなん。なんかそこの部分を、お互いに疲弊しちゃうんじゃないかなと思って、打ち合わせを繰り返していってもですね、なんか ちょっと私の段階ではまだイメージができないっていうだけかもしれないんですけど、ちょっと私の理解不足かもしれないんですけど、で、もし、

play58:44

何か、そうですね、共同で事業やって、なんか将来のためのちょっと実験してみましょうかっていうんだったら、 名目としたら、私たちの会議室を利用している方々に対して案内を送って、

play59:04

うん、

play59:08

ちょ、ちょっとあんまりね、普通に日頃の感謝ってやるんだったら、あんまり無理なことやんなくていいかな。 で、なんか今の形で制約になったら、私たちがフィーを共有するっていう程度で、

play59:26

はい、

play59:27

ありかなと思うんですけど。で、私たちは、じゃあ、そのセミナーの会場は無料でやりますって、いくらでもないんであれですけど、 もっとね、こうをつけていただけるんだったら。

play59:37

うん。

play59:38

ちょっと私たちも、ここは要注意しなきゃいけないんで。

play59:45

はい。

play59:46

売込みをやる。売り込みのためのものだったら。

play59:50

うん。

play59:52

やっぱ、あんまり大きくできないですよね。

play59:54

うん。営業が、

play59:56

営業が強いんだと、やっぱり正直大きくできなくて。だから、営業の色は基本出さない。

play60:04

うん。

play60:05

感性学院の先生とかが出てくるレベル感で。ただし、表向きはそうなんですけど。はい。そん時の、 その、アンケートとかの結果や、もっと詳しい話が聞きたいと、うんうんいう 方々だけに、後で営業してくださいって言うんだったら、なんか大きなイベント的な、なんかこう

play60:32

表現で言うと、うちの会社ね、3月26日に上場するんですよ、今度。

play60:37

そうなんですか。

play60:38

ええ、おめでとうございます。いやいや、あと10日ぐらいなんですけど、その上場記念。

play60:45

はい、

play60:46

で、皆さん、日頃の皆様に感謝して、無料セミナーを開催しますって、なんか聞こえ綺麗じゃないですか。

play60:54

すごいですねは。

play60:55

なんか集まりそうな気がするんですよ。それだったら、そうですね、うんというような立て付けを作って、ただ、そうなると、 た、ちょっと西川さんではきついんですよ。なんてんすかね、西川さんの話を聞きましょうよりは、 ニシカワさんが、こ、コメンテーター的なポジションになって、ちょっともうプロと言われる人たちが、

play61:21

うん、

play61:22

究極言ったら、そのサトウさんっていう人もちょっと頭変人なんで、例えばそういう人がいたりいたりして、で、 具体的な使い方を知りたい、の中に、こう色々チェック入れて、それで仕分けするっていうんですか、このグループは、じゃあニシカワさん持ってってねみたいな、 なんかそういうものを、こう、イメージとしてアテンドできるん、うん。だったらこれはもう一発でかいのやれるかなって思いますね。

play61:53

ありがとうございます。じゃ、その企画を。

play61:56

そうですね、それは。うん。で、そん時、やっぱり私たちも、状況、企業になるとやっぱ審査的にやっぱり あんまりやばいことはやれないんだ。そこだけは 本当によく理解いただいて、これは面白いなと、うん、言っていただけるような。うん、なんかそういうイベント。はい。

play62:21

だから言っちゃなんですけど、あんまり天才工事のヨシダさんレベルだと危険なんですよ。 売り込み強すぎて バリバリちょっと別に闇社会とは繋がってないですけど、かなりグレーなんて、

play62:40

ほんとにゴリゴリ来ますもんね。

play62:43

うん。僕、ヨシダさん個人的には好きなんですけど。はい、ヨシダさん。敵も多いんで。

play62:47

そうですね、好かれる人もいれば、そうそうそう、

play62:52

そんなんもあるんで、

play62:54

ちょっとね。

play62:55

うん。綺麗に整えなきゃいけないんですけど、 なんかやってみて面白そう。いや、僕はも面白いことやってみたい派なんで、ちょっとこれ面白いんじゃないかなっていうね、 気はします。うん。かせ、関西学院の先生がいるんだったら、大阪のでっかい会場を用意してもいいですし。

play63:14

おー、ありがとうございます。

play63:17

それはもう、東京だろうがに二次元放送でも全然ありで、なんかやっぱりaiは すごく今だったらね、喜ばれるし、ズームを広めた私たちが、みたいな言い方もできるんで、うん、表現的には、

play63:34

はい、うん、

play63:37

ありがとうございます。あってなると、そうですね、それ、企画作らせていただいたら。

play63:43

ええ、軽いのでいいですよ。まず、いいですか。こんな、こんなんだ、こんな感じのできるかもしれないですよとかって、今ありかもしれないですね。 ちょっと僕、このサトウさんとは別にそんなに貸し借りがあるわけでもないんですけど。ちょっと待ってください。 ちょっと、どんな人かっていうのだけ。ちょっと、私、たまたまaiってこの人しか知りたじゃなくて、

play64:07

いやいや、そんな人いたらちょっと話がややこしくなるからやめましょうって、全然、それは全然ありなんですけど。

play64:13

はい。

play64:14

なんかね、この人もaiやってる。本当にやってる人ってちょっと変人多いですよね。なんかね、

play64:22

オタクの突き詰めくなるような分野ですよね、今はほんとに

play64:26

そうですよね。

play64:28

もううちも、なんていうんですかね、僕も触ってるんですけど、やっぱプロンプトエンジニアって言われるような人材が1人いるんですけど、 変態ですね、やっぱりもう。うん

play64:39

ですね、いや、私のもう役割としては、今ポジション、やっぱり会長なんでですね。うん、将来の 人材探ししなきゃいけないような、そういう正直なポジションにいるものですから。

play64:58

すごいですね。本当に。登場おめでとうございます。

play65:01

いや、だからニシカワさんに僕は興味があって今日来てるっていう。本当ですか。エーアイの興味以上に、ニシカワさんってそういえば 面白い人だったし、今何やってんだろうなみたいなね。僕の中で記憶に残ってる人なんで。イカ

play65:17

よかった。あ、ほんとですか。ありがとうございます。いや、もう元気で売るしかないので、まだ。そうですね、ほんとに面白いことやらないとつまらないですよね。

play65:27

そうですよね。今おいくつでしたっけ。今33です。わかりました。 何かあれば、なんか一緒にできるんであったらね、面白いなと思いますね。はい。だからね、これから 色々やれる年ですからね、

play65:46

年、1年で言うと、正直というと、去年は本当に大手さんといろんな画したんですよ。それこそドンキさんに と一緒に協業始まったりとか、ローソンさんで今ちょっと、今日までなんですけど、ロ、全国ローソンで企画とか いろんなことやったんですけど、行政とやったりとか、すごい楽しかったんですけども、そんな楽しいことばっかじゃ、その会社がかなり不安定になるそうですね。

play66:06

いやいや、少人数でそれはきついのは当たり前ですよ

play66:09

うん、そう。で、今年1年はなんか、なんて言うんですかね。

play66:14

うん、

play66:15

コピーで回しやすいような、ちょっと展開しなきゃいけないなっていう風に。

play66:20

西川さんの強みってなんなんでしたっけ。it技術者ではない

play66:25

そうですね。なんかこう、プログラムイングみたいなとこよりかは。 そうですね、やっぱり企画ですよね。企業。やっぱり出版に近いなと思うんですけど、編集力というか と、ピッチ力だと思いますね。はいうん。で、もちろんそこの弱い部分に関しては社員が補填してるので、

play66:46

組織としてはちゃんと専門性やエンジニアってのはあるんですけど、

play66:51

傾斜向きですよね。だからね、そうですね。他でもない私たちは アナログですけど、一応会場持ってて、顧客持ってるっていう。そこをね、何か 生かして何かできるんだったら、私もその1パーセントね、どうしようかなって思ってるんですよ。本当に。あ、うん。それぐらいの年間売り上げは戻さなきゃいけないんで。

play67:15

そうですよね、何にしようかなって考えてるところだったんで、ちょうどいいタイミングだった。

play67:19

すいません。ありがとうございます。 そうですね、なんかで言うと、そうですね。なんか僕、逆にもういただいたばっかじゃあれなので、そういった売り上げの部分もそうですし、 豊島区自体が毎月、3か月に1回の介護の場所探してたりするんで、

play67:37

もう西川値引きでやりますよ。

play67:39

本当ですか。恐れ入ります。今はちょうど自由学園やってさ、サンシャインやって立教大学やってるとかで、だいぶ しよく使ってるところ、有名なところ使い終わってるんで。うん、あと、別に。多分喜ぶと思います。はいはい。その会話もぜひお誘いさせていただける。

play67:57

もうほんとに何時間やったらホットラインでなんか連絡いただいて大丈夫。

play68:02

ほんとですか。ありがとうございます。

play68:05

もう7年ですか、本当。いや、やっぱり20後半で独立したらやっぱり成功率高いんで。

play68:13

本当ですか。え。いや、2、4と6でやめて。ええ。

play68:18

いや、成功率高いっすよ。それは

play68:20

本当ですか。うん、苦しいですけどね、やっぱり、やや、

play68:23

大体もがいてりゃ当たりますよ。本当ですか。もう1発目から当たるやつはちょっとわかんないですけど、もがいて当たりますよ、絶対ね。

play68:31

会長は、どういった経緯であったかと今伺ってもいいですか。いや、すごいじゃないですか、そういう不動産事業でとか。

play68:41

いやねだと、僕、結構遅かったんだけど、そもそも、だから、今の会社スタートしたのは、僕、4、2で、 その前は10年ほどね、ラーメンチェーン店のか月って、今、日本で1番大きいチェーン店ありますよ。 あそこをね、あ、仲間と一緒に創業したメンバーの1人であったんですよ。ラーメンかな。

play69:01

メンバーなんですか。そう、そうなんです。

play69:03

この間ね、か月って上場企業に全株売却しちゃいましたけど、この 若いんですけど、僕より年が、

play69:15

うんみ

play69:15

つ3つぐらい下のメンバーなんですね。うん。実際スタートした時で、僕が1番長老だったんですけど、当時まだ30枚ぐらいですけど。 だから不動産、

play69:31

不動産業です。賃貸不動産は賃貸ですけど、不動産業やってて、だからオフィスビルとかにはすごくこう、 得意なんで、それで僕は会議室をやって、で、会議室の後、駐車場の dxやって、今は駐車場のdxがもうすごい伸びてて、それで上場するっていう感じ。

play69:51

いや、すごいな、

play69:53

駐車場dxの将来性ってすごく面白くて。

play69:56

そうですよね、わかります。僕も普段車乗るんで、すごいわかります。うん。

play70:00

月決め駐車場っていっぱいあるんだけど、あれ解放されてないんですよ。

play70:04

月見駐車場っていっぱい空いてるんですよ、実は。

play70:07

はいはいはいはい。そうですよね。

play70:09

空いてるんですよ。だけど、解放されてないんですよ。あー、あれを私たち今dxで全部データ化して開放できるんですよ。

play70:18

開放できることは、いわゆる時間が仕切るってことですか。

play70:21

うん。だから、例えば、看板はスキング駐車なんだけど、そこの今6番空いてますよと。うん、そこ今止めたら1日 400円ですよとか500円ですよーだ。

play70:33

あれですよね、なんか有名なこと、アキッパさんとかがなんかやってる。

play70:37

アパさんは多分年内に追い抜くと思います。

play70:39

本当ですか。え。ちょっと僕、本当にいつも都内だと駐車場探すのに、本当に。

play70:46

いや、でもこれはね、今データをどんどん入れてオープンにせずにやってるんですよ。アキバさんの数ってあんまりないんですよ。

play70:55

ないですよね。ええ、ないんですよ。

play70:56

で、あれが、でもマックスで、私たちもいくら登録したって、アッパさんの数まで行ったところで、特に 空いてないんですよ。実は登録してても空いてないんですよ、あれ。なんでかって言ったら、そこに駐車場はやったことがある場所のピンなんですよ。

play71:17

なるほど。うん、

play71:19

もう別にあっぱさんに解放してないんですよ。

play71:21

なるほど。

play71:22

でも、ピン立っちゃってるから、なんかありそうなんだけど、いつも満車だよな、使われないよな、みたいな。

play71:29

あーあ、じゃあ、かさ増ししてるんですね。

play71:32

そうです。実質的には。 だから、本当にやっぱりああいった数をね、こう、1台1台集めるのってめちゃめちゃ大変で。うん。でも私たち、月決め駐車場を全部書き集めてるんで、

play71:43

確かに

play71:44

うんと、月駐車場って大体1割から2割空いてるんですよ

play71:48

ーん。いやもう相手とかよく見ますよ。本当に。

play71:51

そこをマーケットに出してあげれば市場取れちゃうんで、

play71:58

いめだったら注射もしやすいですしね、おおむね。

play72:01

そ、そうですね。どちらかって注射しにくくはないですよね。うんうん。よく住宅の隙間を貸してるあっぱさん、あれは私も車 止めて、この間前原宿でアパさん使ったら車半分出てんですよ。道路にね。安いはずだよな。これ 絶対使えない。ないと思って。

play72:22

めちゃくちゃ三輪車ど真ん中に止まってるけどどうすんのこれ。みたいな。

play72:25

あ、たまにありますよね。ありますね。うん。ああ、今うち会議室の事業より駐車場の事業の方が大きくなっちゃって、

play72:35

上場は。ちなみにどこに行って。

play72:39

あれですよ、グロスですよ。グロス。

play72:42

いや、すごいな。おめでとうございます。すごいですね。

play72:46

やっぱりヨシダさんにも有言実行でね、やってみせないと怒られちゃうんで。ヨシダさんに言ってないですけど。言ってないですよ。言わ。言わなくていいっすよ。はい、 26日以降に言ってください。ヨシダさん、すぐ拡散するんで。拡散してほしくないんで。 基本拡散禁止なんで、今。はい。

play73:07

確かにそうですよね。その、拡散しちゃうし。 そう、人の。そう、成功を奪っちゃうんで、自分の取った

play73:18

吉田さんには。いや、そういえば大竹さんには僕が色々アドバイスしたって言われると思うんで。はい。それはちょっとまだ早いんで。

play73:26

そうですね。はい。ちょっと落ち着いたタイミングで。はい。

play73:30

だから、僕が今探してんのは、優秀な経営者を探してます。

play73:33

本当に。本当ですか。ちょっと。ええ、慣れるように。

play73:35

だから、西川さん。西川さんか。ちょっと久しぶりに会ってみたいなっていうのは、そういう。

play73:41

嬉しいな。嬉しいです。ほんとにありがとうございます。いや、なんか

play73:45

ら、ちょっとね、もうちょっと詳しくわかれば、僕も紹介できるとあると思いますんで。はい、

play73:49

ありがとうございます。いや、こういうメッセージってちょっとドキドキするじゃないですか。お返事いただいて本当に光栄です。ありがとうございます。じゃあ、これって 次のステップなんですけど、この、

play74:01

ちょっとね、ほんとそうね。とりあえず一旦ざっくりでいいんで。

play74:05

はい。なんか

play74:06

セミナーがやれたら。それが、なんか、今日の僕のかなり小さな狭いイメージだと、 上場記念セミナーってできたらいいなってちょっとだけ思ったっていう感じ。

play74:17

もちろん、ここはブレストの場だという風に分かってますので。ただ、せっかくね、ご提案いただいたので、

play74:23

せっかくだから無駄にはならないし、絶対そうはしないと思うんで、 そういう協力者がいるんだったらですね。ニシカワさんだから協力者が多分いると思うんで。うん。そういうとこに協力者いない人って、大体あんまりうまくいかないですね。

play74:36

はい。本当に。僕の友達で、今すごいテレビ出てる aiのインフレス、いわゆるgmoの顧問やってるチャインくんっているんですけど、え。あれ。とか呼んだら。とか、本当に仲いいのが2人ぐらいいるんで、いわゆるフォロワー数

play74:50

なんかやっぱり多分すごい。すごいやつの周りにはすごいやつがいるんで、 僕はこの年の差があるんで、本当に若い経営者で優秀な人を集めて、もっともっとこう一緒に繋がっていかなきゃいけないなという、思ってます。

play75:06

はい。いや、むしろ、いや、頂上すごいですね。なんか。いやいや、

play75:10

これからです。本当頑張りますので。はい、じゃな、なんか軽い企画投げてください。はい、いいですか。ちょっと真面目に検討しますんで。

play75:18

恐れ入ります。はい。スピード感重視でお送りしますので。

play75:21

はい、すいません。はい、失礼いたします。

play75:24

ありがとうございました。

play75:25

ありがとうございます。

play75:26

失礼します。

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